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カテゴリ:周辺ニュース

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4月2日は世界自閉症啓発デー
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4月2日〜8日は発達障害啓発週間
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発達障害についての理解を深め、誰にとっても優しい社会を目指しましょう。
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※発達障害とは
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生まれつきの脳の働き方の違いによって起こる障害です。得意なことと苦手なことの差が大きく、苦手なことが生活に支障をきたすことが多いですが、本人の努力不足ということではありません。得意なことを生かした生活の工夫や周囲のサポートが大切です。
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(1)(動画配信のみ)さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト
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■書籍などの展示
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▽自閉症スペクトラム障害(ASD)の基礎知識
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講師:根本文子さん(小児科医師)
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▽発達障害の女性を理解し支援する
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~正しい知識で理解し、支援について深めよう~
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講師:吉村有希さん(北里大学医学部精神科学助教)
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市の取り組みやライトアップの様子は広報さがみはら掲載の二次元コードから
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問い合わせ:発達障害支援センター
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2024年3月22日 (金) 14:53時点における版

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もっと知ろう、発達障害のこと

2024.03.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる 4月2日は世界自閉症啓発デー 4月2日〜8日は発達障害啓発週間

発達障害についての理解を深め、誰にとっても優しい社会を目指しましょう。 ※発達障害とは 生まれつきの脳の働き方の違いによって起こる障害です。得意なことと苦手なことの差が大きく、苦手なことが生活に支障をきたすことが多いですが、本人の努力不足ということではありません。得意なことを生かした生活の工夫や周囲のサポートが大切です。

例えばこんな特徴が ※これは一例です。 ・対人関係が苦手 ・パターン化した行動や興味の偏り ・落ち着きがなく、じっとしていられない

■ブルーライトアップ 会場: (1)(動画配信のみ)さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト (2)ウェルネスさがみはら 日時: (1)3月8日(金)~4月8日(月) (2)4月2日(火)19時~21時

■書籍などの展示 日時:3月8日(金)~4月4日(木) 会場:橋本図書館、図書館(中央区)、相模大野図書館

■動画配信 日時:4月8日(月)まで ※YouTube(R)で配信

▽自閉症スペクトラム障害(ASD)の基礎知識 講師:根本文子さん(小児科医師)

▽発達障害の女性を理解し支援する ~正しい知識で理解し、支援について深めよう~ 講師:吉村有希さん(北里大学医学部精神科学助教)

■青は自閉症のシンボルカラー「希望・癒やし・平穏」を表しています 市の取り組みやライトアップの様子は広報さがみはら掲載の二次元コードから

問い合わせ:発達障害支援センター 電話︎042-756-8411 〔広報さがみはら 令和6年3月1日号〕

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INFORMATION 情報iファイル~お知らせ

2024.03.05 静岡県藤枝市 ■発達障害についてきょうだいが語る動画を配信 発達障害のきょうだいをもつ家族と、ファシリテーターの志村浩二さん(浜松学院大学短期大学部教授)との対談の様子を動画で配信しています。QRコードからご覧ください。 期間:5月末まで動画配信

問合せ:こども発達支援センター 【電話】643・3343 〔広報ふじえだ 令和6年3月5日号〕

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Information お知らせーその他ー

2024.03.05 広島県庄原市 ■世界自閉症啓発デーおよび発達障害啓発週間 毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。日本では、世界自閉症啓発デーに合わせて、4月2日~8日を「発達障害啓発週間」とし、シンポジウムの開催など、啓発に取り組んでいます。 自閉症をはじめとする発達障害を知り、理解することは、誰もが幸せに暮らすことのできる社会の実現につながります。皆さんも発達障害啓発のシンボルカラーである青色のものを身に付けて、発達障害の人たちを応援しましょう。

世界自閉症啓発デー・日本実行委員会公式サイト 【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/htdocs/

問い合わせ:社会福祉課障害者福祉係 【電話】0824-73-1210 〔広報しょうばら 2024年3月号(No.228)〕

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合理的配慮についてご存じですか?

2024.03.06 長崎県長与町 障害のあるなしにかかわらず、すべての命はおなじように大切であり、かけがえのないものです。ひとりひとりの命の重さは、障害のあるなしによって、少しも変わることはありません。障害のある人もない人も、お互いに、その人らしさを認め合いながら共に生きる社会の実現のために、私たちにできることを考えます。

◆令和6年4月1日から「事業者」にも障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます! 日常生活で提供されている設備やサービスなど、障害のない人は問題なく利用できるものでも、障害のある人にとっては利用が難しく、活動が制限されてしまうことがあります。 障害者差別解消法では、行政機関や事業者に対し、障害を理由とする「不当な差別的取扱い」を禁止するとともに、障害のある人から申出があった場合に負担が重すぎない範囲で「合理的配慮の提供」を行うことを定め、障害の有無によって分け隔てられることなく「お互いを尊重して共に生きる社会」を実現することを目指しています。これまで行政機関等は合理的配慮の提供は義務、事業者は提供するよう努めなければならないとされていましたが、令和3年に障害者差別解消法が改正され、事業者も令和6年4月1日から合理的配慮の提供は義務となります。

改正後


◆「不当な差別的取扱い」と「合理的配慮の提供」ってどんなこと? 「合理的配慮」の内容は、障害特性やそれぞれの場面・状況に応じて異なります。また、障害のある人への対応が「不当な差別的取扱い」に該当するかどうかも、個別の場面ごとに判断する必要があります。

例えば障害のある人が来店したときに… ✕→ ・障害のある方は入店お断りです ・来店するときは家族と一緒に来てください ◯→ ・欲しい商品があるのですが、目が見えないので売り場が分かりません ・それならお求めの商品の売り場まで案内しますね!

《不当な差別的取扱い》 障害のある人に対して、正当な理由なく、障害を理由として、サービスの提供を拒否することや、サービスの提供に当たって場所や時間帯を制限することや障害のない人には付けない条件を付けることなど。

《合理的配慮の提供》 障害のある人から、社会の中にあるバリアを取り除くために何らかの対応を必要としているとの意思が示されたときには、負担が重すぎない範囲で対応することが求められます。障害のある人と話し合い、お互いに理解しあいながら、共に対応策を検討しましょう。

(内閣府リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」より抜粋)

▽研修会「ユニバーサルアクションプログラム※」が行われました ※社会福祉法人ながよ光彩会が主催。合理的配慮について座学と実践を長与駅で研修しました。

〈主催者から皆さまへ〉 日常、何気なくすごしている職場、通っている学校の中にも様々なバリアが存在します。ユニバーサルアクションプログラムは「身のまわりにある小さなバリアに気づく力を身に着けてもらうこと」を目的として、障がい当事者の方々の声と視点から教材を作成し、当事者ご本人に講師を務めていただきました。参加者の方々は様々な立場から環境をチェックすることや、講師との対話を通して、日常の中にあるバリアに対し自分にできる合理的配慮について考えていただくきっかけになったようです。 国籍、年齢、障がいの有無を問わず、誰もが「自分のやりたいこと」ができる地域、そして社会を目指すには、私たちの「あたりまえ」の視点を問い直し、一人ひとりがバリアをなくすためのアクションを考えることが大切です。 社会福祉法人「ながよ光彩会」貞松徹さん

◆障害者の差別解消へ合理的配慮への取組みをお願いします 障害者差別解消法における障害者とは、身体障害のある人、知的障害のある人、発達障害を含む精神障害のある人、その他の体の働きや心に障害のある人のことで、障害者手帳を持っていない人も含まれます。必要な合理的配慮は、障害の特性などによって異なります。主な障害の特性と、合理的配慮の例を紹介します。

◯視覚障害…全く見えない人や見えにくい人がいます。 情報を音声や点字、拡大文字などで伝える

◯聴覚障害…全く聞こえない人や聞こえにくい人がいます。 手話や筆談などでコミュニケーションをとる

◯音声・言語障害…声が出ない人やうまく話せない人などがいます。 「はい」・「いいえ」で答えられるように問いかける

◯肢体不自由…体を思うように動かせない人などがいます。 簡易スロープなどを使って段差をなくす

◯内部障害…心臓や呼吸器などに障害があり、環境の影響を受ける人などがいます。 携帯電話やタバコの煙などに気をつける

◯知的障害…複雑な話を理解しにくい人などがいます。 絵や図などを使い、分かりすく説明する

◯精神障害…落ち込んだり不安に感じたりする人などがいます。 不安を感じさせないよう穏やかに対応する

◆私たちにできることは… 障害者差別解消法では、行政機関等や民間事業者だけでなく、私たち1人1人に対しても、障害を理由とする差別の解消に向けて自発的に取組むことを促しています。目が見えない人は、周りの状況が分からず、困っているときでも、自分からお願いすることが難しいです。周りからの「手伝いましょうか」という声かけがとても助かります。耳が聞こえない人は、声だけの会話の輪に入ることが難しいため、手話で話してくれたり紙に書いて伝えてくれたりすると、とても安心します。こうした手助けや気遣いにより、障害のある人は地域で安心して暮らしやすくなります。障害のある人が暮らしやすい社会を実現するためには、1人1人が障害について正しく理解し、自分にできることを考え、行動することが大切です。

不当な差別的取扱いや合理的配慮について詳しくは下記をご覧ください。 ・内閣府リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」 ・内閣府ホームページ「障害を理由とする差別の解消の推進」 ※二次元コードは本紙P.6をご覧下さい。 〔広報ながよ 令和6年3月号〕

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お知らせ Information~その他

2024.03.07 京都府福知山市 ■修理再生品の展示販売 日時:4月3日(水)~30日(火)8時30分~17時 場所:環境パーク・リサイクルプラザ 内容:家具類など約20点 対象:市内在住・在勤の人(中学生以下は保護者の同意が必要) 申込み:同プラザに備え付けの申込用紙で。希望者多数の場合は抽選。5月7日(火)に購入者を決定し封書などで通知。

問合せ:生活環境課 【電話】22-1827【FAX】22-4881

■世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間 4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です。世界各地で、自閉症をはじめとする発達障害のある人たちが幸せに暮らすことができる社会の実現を願い、「青」をシンボルカラーとした啓発活動が行われます。

問合せ:学校教育課 【電話】48-9520【FAX】24-5135

■春の全国交通安全運動 4月6日(土)~15日(月)、「京の春 ゆずる心で 事故防止」をスローガンに春の全国交通安全運動を実施します。一人ひとりが交通安全について考え、交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践し、交通事故を防止しましょう。

問合せ:交通対策協議会事務局(都市・交通課) 【電話】24-7084【FAX】23-6537 〔広報ふくちやま 2024年3月号〕

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お知らせ(1)

2024.03.08 鹿児島県屋久島町 「イベント」「募集」などくらしに役立つ情報をお届けします。

■世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間 毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。 自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。 これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。

問合せ:県庁障害福祉課 【電話】099-286-2744 〔町報やくしま 2024年3月号〕

周辺ニュース

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4月2~8日は発達障害啓発週間/4月2日は『世界自閉症啓発デー』です

2024.03.08 新潟県田上町 毎年4月2日は、自閉症やその他の発達障害に対する理解を進めるための啓発活動が世界的な規模で展開されています。 自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。 発達障害がある人は、コミュニケーションや対人関係をつくるのが苦手です。また、その行動や態度は「自分勝手」とか「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。その原因が、親のしつけや教育の問題ではなく、脳機能の障害によるものだと理解すれば、接しかたも変わってくるのではないでしょうか。

〈発達障害とは〉 発達障害者支援法において、「発達障害」は「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定義されています。


これらのタイプのうちどれにあたるのか、障害の種類を明確に分けて診断することは大変難しいとされています。障害ごとの特徴がそれぞれ少しずつ重なり合っている場合も多いからです。また、年齢や環境により目立つ症状がちがってくるので、診断された時期により、診断名が異なることもあります。

〈あなたにもできる支援があります〉 発達障害があるといっても、障害の種類や程度によっても違いますし、年齢や性格などによっても、一人一人現れかたは違います。生活の中で困難なこと、苦手なことも一人一人違います。そのため、一人一人の特徴に応じて配慮したり、支援していくことが重要です。

発達障害の人を支援できるのは家族だけではありません。学校や職場、地域などでかかわる私たちにもできる支援はあります。できることからはじめましょう。基本的なポイントをいくつかご紹介します。

(1)できたことをほめる/できないことを叱らない (2)説明や指示は短い文で、順を追って、具体的に (3)得意なことを伸ばす (4)安心できる環境を整える (5)善悪やルールをはっきりと教える(具体的にどのようにしたらよいかを教える) (6)障害を理解して見守る

問合せ:役場保健福祉課 【電話】57-6112 〔広報たがみまち きずな 令和6年3月号〕











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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
~証言からたどる新たな社会保障の創造~
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された
、 新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー
【A5判】450頁
【定 価】4,950円(税込)
申し込みはこちらをクリック
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html
(全社協HPの書籍紹介ページ)
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕

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ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)
弘中英里議員▽子ども食堂について
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。
▽緑を生かした公園づくりについて
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。
〔広報とうごう 2023年10月号〕

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