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カテゴリ:周辺ニュース

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ページ名 [[福知山市学校教育課]] 京都府福知山市(教育委員会・京都府)<br>
 
修理再生品の展示販売<br>
 
日時:2024.4月3日(水)~30日(火)8時30分~17時<br>
 
場所:環境パーク・リサイクルプラザ<br>
 
内容:家具類など約20点<br>
 
対象:市内在住・在勤の人(中学生以下は保護者の同意が必要)<br>
 
申込み:同プラザに備え付けの申込用紙で。希望者多数の場合は抽選。<br>
 
5月7日(火)に購入者を決定し封書などで通知。<br>
 
問合せ:生活環境課<br>
 
【電話】22-1827【FAX】22-4881<br>
 
■世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間<br>
 
4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です。<br>
 
世界各地で、自閉症をはじめとする発達障害のある人たちが幸せに暮らすことができる社会の実現を願い、「青」をシンボルカラーとした啓発活動が行われます。<br>
 
問合せ:学校教育課<br>
 
【電話】48-9520【FAX】24-5135<br>
 
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
 
  
 
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2024年3月27日 (水) 14:51時点における版

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種類・内容
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代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県屋久島町(自治体福祉相談室・鹿児島県)
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問合せ:県庁障害福祉課【電話】099-286-2744
〔町報やくしま 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 田上町保健福祉課 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)
4月2~8日は発達障害啓発週間/4月2日は『世界自閉症啓発デー』です
毎年4月2日は、自閉症やその他の発達障害に対する理解を進めるための啓発活動が世界的な規模で展開されています。
自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
発達障害がある人は、コミュニケーションや対人関係をつくるのが苦手です。
また、その行動や態度は「自分勝手」とか「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。
その原因が、親のしつけや教育の問題ではなく、脳機能の障害によるものだと理解すれば、接しかたも変わってくるのではないでしょうか。
〈発達障害とは〉
発達障害者支援法において、「発達障害」は「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定義されています。
これらのタイプのうちどれにあたるのか、障害の種類を明確に分けて診断することは大変難しいとされています。
障害ごとの特徴がそれぞれ少しずつ重なり合っている場合も多いからです。
また、年齢や環境により目立つ症状がちがってくるので、診断された時期により、診断名が異なることもあります。
〈あなたにもできる支援があります〉
発達障害があるといっても、障害の種類や程度によっても違いますし、年齢や性格などによっても、一人一人現れかたは違います。
生活の中で困難なこと、苦手なことも一人一人違います。
そのため、一人一人の特徴に応じて配慮したり、支援していくことが重要です。
発達障害の人を支援できるのは家族だけではありません。
学校や職場、地域などでかかわる私たちにもできる支援はあります。
できることからはじめましょう。基本的なポイントをいくつかご紹介します。
(1)できたことをほめる/できないことを叱らない
(2)説明や指示は短い文で、順を追って、具体的に
(3)得意なことを伸ばす
(4)安心できる環境を整える
(5)善悪やルールをはっきりと教える(具体的にどのようにしたらよいかを教える)
(6)障害を理解して見守る
問合せ:役場保健福祉課【電話】57-6112
〔広報たがみまち きずな 令和6年3月号〕

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)
弘中英里議員▽子ども食堂について
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。
▽緑を生かした公園づくりについて
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。
〔広報とうごう 2023年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 佐賀県有田町(発達障害の関係・佐賀県)
3月は自殺予防月間です~発達凸凹(でこぼこ)と自死
発達凸凹という言葉をご存じですか。
近年広まりつつある言葉で、存在に気付かないままでは本人や周囲が苦しい思いをしやすいものです。
今回は多くの現場でカウンセラーとして活躍されている児玉真也さんにお話を伺いました。
■相談窓口
こころの健康相談統一ダイヤル【電話】0570・064・556(毎日24時間)
佐賀いのちの電話【電話】0952・34・4343(毎日24時間)
佐賀県自殺予防夜間相談電話【電話】0120・400・337(毎日23時~5時)
佐賀こころの電話【電話】0952・73・5556(平日9時~16時)
佐賀県精神保健福祉センター(予約制)【電話】0952・73・5060(平日9時~16時45分)
伊万里保健福祉事務所【電話】23・2101(平日8時30分~17時15分)
有田町こころの相談(予約制)【電話】43・2237(原則毎月第4火曜日)
私の主な職場は小中学校で、スクールカウンセラーをしています。
そこでは、発達の遅れや特性のある、いわゆる発達凸凹のある子どもたちのカウンセリングや、ときには発達の検査をすることがあります。
■子どもたちの発達凸凹
発達の凸凹はあっても、いわゆる発達障害と診断される子どもは多くはありません。
診断がなされる時は、発達の凸凹が強すぎて日常生活に支障があり、医療的・教育的・福祉的な支援が必要と判断される場合です。
発達の凸凹で困り感を抱えた子どもたちは、早ければ22・3歳、多くの子は小学校に入学する前後に、何らかの支援が入ります。
うまくその支援と合えば、結果として生活での困り感が減って、その子の笑顔が増えることが多いです。
■大人の発達凸凹
現在の子どもたちはそうした支援を受けることが多いのですが、現在大人である私たちは、ほとんど受けられていません。
なぜなら、当時は発達特性の研究が進んでおらず、社会的にもまだ理解がされていませんでした。
よって、いわゆる「大人の発達障害」という言葉があるように、大人になって、職場や生活で失敗を重ねたり、メンタル不調で病院を受診して、やっと自分に発達特性があったと分かることが多いのです。
私が相談を受けた中で、特に心配な大人の発達凸凹の人の特徴として、不器用であること、感覚に敏感な人が多いように思います。
普通の人以上に頑張らないといけないため、疲れやすいし、失敗もしやすい。
失敗が続くと、自分の価値がなくなるように感じ、自己肯定感が下がります。
それが、幼少期からずっと続いてきたのです。不器用さはコミュニケーションにも現れます。
よって、誰にも悩みを話せず、うつ病その他のメンタル不調になりやすく、引きこもりや自死率も高くなります。
また、身体的な不調、生活習慣病になる方も多いといわれています。
発達凸凹そのものは病気ではありません。その凸凹を活かして生活している人もいます。
もしご自身が、ご家族が、日頃の生活で困っていたり、失敗が続いたり、それが、子どもの頃からあるなぁと思っておられたら、病院や、心の相談で話してみませんか。
■有田町こころの相談臨床心理士 児玉真也(こだましんや)さん
困りごとがあれば心の相談や病院で相談してください!
〔広報有田 2024年3月号〕

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