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カテゴリ:周辺ニュース

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ページ名 [[青梅市障がい者福祉課相談支援係]] 東京都青梅市()<br>
 
'''家庭や社会全体の理解を進めるために「発達障害啓発週間」'''<br>
 
2024.4月2日(火)~8日(月)は発達障害啓発週間です。<br>
 
自閉症をはじめとする発達障害について、家庭や社会全体の理解が進むよう、市では期間中以下のイベントを行います。<br>
 
日時:4月2日(火)~4日(木) 午前10時~午後4時<br>
 
会場:市障がい者サポートセンター1階<br>
 
内容:関連図書や啓発物の展示・DVD上映、聴覚過敏の方向けのイヤーマフやデジタル耳栓の展示、パソコンを使った認知機能訓練及び視覚支援の体験「視覚認知のバランサー」「ビジョントレーニング」「しっかり見よう」など<br>
 
その他:中央図書館では関連図書の展示を3月20日(水)~4月14日(日)に行います。<br>
 
問合せ:障がい者福祉課相談支援係<br>
 
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
 
  
 
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2024年4月17日 (水) 14:25時点における版

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目次

周辺ニュース

ページ名 姫路市障害福祉課 兵庫県姫路市(自治体福祉相談室・兵庫県)
〔社会のバリアをなくそう〕4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます
社会(しゃかい)のバリアをなくそう
4月(がつ)1日(にち)から合理的配慮(ごうりてきはいりょ)の提供(ていきょう)が義務化(ぎむか)されます
障害(しょうがい)のある人(ひと)に対(たい)する行政機関(ぎょうせいきかん)や民間事業者(みんかんじぎょうしゃ)の「障害(しょうがい)を理由(りゆう)とする差別(さべつ)」をなくすため、平成(へいせい)28年(ねん)4月(がつ)1日(にち)に施行(しこう)された「障害者差別解消法(しょうがいしゃさべつかいしょうほう)」。
この法律(ほうりつ)が改正(かいせい)され、事業者(じぎょうしゃ)による障害(しょうがい)のある人(ひと)への合理的配慮(ごうりてきはいりょ)の提供(ていきょう)が義務化(ぎむか)されました。
障害(しょうがい)のある人(ひと)もない人(ひと)も、互(たが)いにその人(ひと)らしさを認(みと)め合(あ)いながら共(とも)に生(い)きる社会(しゃかい)の実現(じつげん)に向(む)け、事業者(じぎょうしゃ)の皆(みな)さんも市民(しみん)の皆(みな)さんも、どのような取(と)り組(く)みができるか考(かんが)えていきましょう。
▽障害者差別解消法(しょうがいしゃさべつかいしょうほう)で定(さだ)められていること
▽合理的配慮(ごうりてきはいりょ)とは
障害(しょうがい)のある人(ひと)から何(なん)らかの対応(たいおう)を必要(ひつよう)としているという意思(いし)を伝(つた)えられたときに、社会(しゃかい)の中(なか)にある障壁(しょうへき)(バリア)を取(と)り除(のぞ)くため、負担(ふたん)の重(おも)すぎない範囲(はんい)で対応(たいおう)することです。
重(おも)すぎる負担(ふたん)があるときでも、なぜ負担(ふたん)が重(おも)すぎるのか理由(りゆう)を説明(せつめい)し、別(べつ)のやり方(かた)を提案(ていあん)するなど、理解(りかい)を得(え)るよう努(つと)めることが必要(ひつよう)です。
○合理的配慮(ごうりてきはいりょ)の提供例(ていきょうれい)
・意思(いし)を伝(つた)え合(あ)うために、イラストや写真(しゃしん)、タブレット端末(たんまつ)などを使用(しよう)する
・視覚障害(しかくしょうがい)のある人に、メニューやサービスの内容(ないよう)を読(よ)み上(あ)げて説明(せつめい)する
・代筆(だいひつ)の依頼(いらい)があったときに、支障(ししょう)のない書類(しょるい)の場合(ばあい)は、その人(ひと)の意思(いし)を十分(じゅうぶん)に確認(かくにん)しながら代(か)わりに書(か)く
障害者(しょうがいしゃ)の差別解消(さべつかいしょう)に向(む)けた理解促進(りかいそくしん)ポータルサイトは本紙記載の二次元コードからご覧ください。
▽この法律(ほうりつ)でいう「障害者(しょうがいしゃ)」とは
障害者手帳(しょうがいしゃてちょう)を持(も)っている人(ひと)のことだけではありません。
身体障碍(しんたいしょうがい)のある人(ひと)や知的障害(ちてきしょうがい)のある人(ひと)、精神障害(せいしんしょうがい)のある人(ひと)(発達障害(はったつしょうがい)や高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)のある人(ひと)も含(ふく)まれます)、その他(ほか)の心(こころ)や体(からだ)の働(はたら)きに障害(しょうがい)(難病(なんびょう)に起因(きいん)する障害(しょうがい)も含(ふく)まれます)のある人(ひと)で、障害(しょうがい)や社会的障壁(しゃかいてきしょうへき)※によって、日常生活(にちじょうせいかつ)や社会生活(しゃかいせいかつ)に相当(そうとう)な制限(せいげん)を受(う)けているすべての人(ひと)が対象(たいしょう)です。
※社会的障壁(しゃかいてきしょうへき)…障害(しょうがい)のある人(ひと)にとって日常生活(にちじょうせいかつ)や社会生活(しゃかいせいかつ)を送(おく)る上(うえ)で妨(さまた)げとなる事物(じぶつ)や制度(せいど)、慣行(かんこう)、観念(かんねん)などのこと
▽この法律(ほうりつ)でいう「事業者(じぎょうしゃ)」とは
会社(かいしゃ)やお店(みせ)はもちろん、同(おな)じサービスなどを繰(く)り返(かえ)し継続(けいぞく)する意思(いし)を持(も)って行(おこな)う者(もの)をいい、個人事業者(こじんじぎょうしゃ)やボランティア活動(かつどう)をするグループなども「事業者(じぎょうしゃ)」に含(ふく)まれます。
また、対面(たいめん)やオンラインなど、サービスの提供形態(ていきょうけいたい)も問(と)いません。 ○障害者差別解消法(しょうがいしゃさべつかいしょうほう)で、一般(いっぱん)の市民(しみん)の皆(みな)さんに課(か)せられる義務(ぎむ)や罰則(ばっそく)はありません。
ただ、差別(さべつ)をなくし、豊(ゆた)かな共生社会(きょうせいしゃかい)を実現(じつげん)するために、次(つぎ)のような具体例(ぐたいれい)を参考(さんこう)に助(たす)け合(あ)いましょう。
・盲導犬(もうどうけん)など、身体障害者補助犬(しんたいしょうがいしゃほじょけん)の役割(やくわり)を理解(りかい)して、補助犬(ほじょけん)の邪魔(じゃま)になることはしない
・視覚障害(しかくしょうがい)のある人(ひと)を誘導(ゆうどう)するための点字(てんじ)ブロックの上(うえ)に、自転車(じてんしゃ)などの障害物(しょうがいぶつ)を置(お)かない
・駐車場(ちゅうしゃじょう)の障害者等用駐車(しょうがいしゃとうようちゅうしゃ)スペースには駐車(ちゅうしゃ)しない
・聴覚障害(ちょうかくしょうがい)のある人(ひと)と会話(かいわ)をするときは、手話(しゅわ)や筆談(ひつだん)のほか、状況(じょうきょう)に応(おう)じて口元(くちもと)が見(み)えるように話(はな)す
問合せ:障害福祉課(しょうがいふくしか)【電話】221-2454
〔広報ひめじ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 渋谷区障がい者福祉課福祉計画推進係 東京都渋谷区(自治体福祉相談室・東京都)
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
「発達障害」理解すれば誤解が解ける
2024.4月2日は世界自閉症啓発デー
4月2~8日は発達障害啓発週間
発達障害は脳機能のアンバランスな発達による障がいです。
発達障害の現れ方は多様で、複数の障がいが重なる場合や、障がいの程度や年齢、生活環境などによっても症状が違ってくるため、周囲に理解されにくい障がいです。
困っていることを誰にも相談できず、ひきこもりがちになったり、抑うつや不安症状などの二次障害が現れることも珍しくありません。
そのような「生きづらさ」をなくしていくためには、私たち一人一人が発達障害の特性について正しく理解し、発達の仕方に合わせて接していくことが大切です。
◆発達障害の主な特性
特性は重なり合うことがあります
◇自閉スペクトラム症(ASD)
・対人関係・コミュニケーションの困難さ
・人の表情や感情、暗黙のルールなどの場の雰囲気を読み取るのが苦手
・特定のものや行動へのこだわり
◇限局性学習症(SLD)
「読む」「書く」「計算する」「推論する」などのうち特定の能力を習得し、使うことが極端に苦手
◇注意欠如・多動症(ADHD)
・集中ができない
・じっとしていることが難しい
・衝動的な行動をする
このほか、トゥレット症候群、吃音(きつおん)、発達性協調運動症なども発達障害に含まれます。
◆困りごとの例
※下記は一例で、困りごとは人によってさまざまです。
・光をまぶしい、周りの音がうるさいと感じる
・急な予定変更で、混乱してしまう
・相手の気持ちや、心の動きを察することが苦手
・抽象的な指示を理解するのが難しい
・作業の手順や段取りを考えることが苦手
・読むのが遅い、読み間違いが多い
・注意力を持続させることが難しい
◆関連イベント ◇発達障害についてのパネル展示・クイズ 発達障害についてのパネル展示を読んで回答するクイズを実施します。
全問正解者には障害者支援事業所製のクッキーを進呈します。
※数に限りがあります。
日時:4月2日(火)~8日(月)8:30~17:00(8日は15:00まで) ※(土)・(日)を除く
クイズ回答受付:8:45~16:30(8日は15:00まで)
クイズ回答場所:区役所本庁舎1階エレベーターホール前
回答用紙提出場所:区役所本庁舎2階障がい者福祉課福祉計画推進係
◇ブルーデコレーション
癒やしや希望を表す自閉症のシンボルカラーである青色でデコレーションを行います。
期間:3月26日(火)~4月8日(月)
場所:区役所本庁舎1階
◇障害者支援事業所製品販売会
障害者支援事業所の製品販売会を開催します。
日時:4月2日(火)・3日(水)11:30~13:30
場所:区役所本庁舎1階エレベーターホール前
◇相談窓口 発達障害の特性にできるだけ早く気付き相談することで、適切な支援につながります。
問合せ:障がい者福祉課福祉計画推進係
【電話】03-3463-1922【FAX】03-5458-4935
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 座間やまびこ  神奈川県座間市(当事者の関係・神奈川県)
自閉症児・者作品展2024
市内の障がい者団体「座間地区自閉症児・者親の会(座間やまびこ)」は、自閉症児・者に表現の場を提供するとともに、広く市民に自閉症について理解と支援の輪を広げるため、4月2日の世界自閉症啓発デーおよび4月2日~8日の発達障害啓発週間に先立ち、次の通り作品展を開催します。
日時:3月25日(月)~29日(金)9:00~17:00(初日は13:00から、最終日は14:00まで)
場所:市役所1階市民サロン
内容:市内在住の自閉症児・者の絵画や習字、手芸作品などの展示
問合:座間地区自閉症児・者親の会(座間やまびこ)(外川)
【電話】046-254-4971
担当:障がい福祉課
【電話】046-252-7978【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2024年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 斑鳩町福祉課 奈良県斑鳩町()
発達障害にかかる巡回相談
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
巡回相談日:2024.4月16日(火)午前9時~午後4時
場所:役場内会議室
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。
簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
問合せ:福祉課【電話】内線125
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 町田市障がい福祉課 東京都町田市(自治体福祉相談室・東京都)
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間 ライトアップを実施します
毎年2024.4月2日は、国連が「世界自閉症啓発デー」と定め、自閉症を理解していただくための普及活動が行われています。
また、4月2日~8日は厚生労働省が「発達障害啓発週間」と定め、自閉症を含めた発達障害への理解を深めていただくための啓発活動が行われています。
これらの普及・啓発活動の一環として、市庁舎及び町田駅前ペデストリアンデッキを自閉症のシンボルカラーであるブルーにライトアップします。
日時・場所:
・4月2日(火)午後6時30分~9時…市庁舎
・4月2日(火)~7日(日)、午後4時~翌朝6時…町田駅前ペデストリアンデッキ
問合せ:障がい福祉課
【電話】724・2145【FAX】050・3101・1653
〔広報まちだ 2024年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 坂祝町福祉課福祉係 岐阜県坂祝町(自治体福祉相談室・岐阜県)
世界自閉症啓発デー「We Belong みんなで歌おう わたしたちのうた」
4月2日は世界自閉症啓発デー、4月2日から8日は発達障害啓発週間です。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知っていただくこと、理解していただくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
皆様のご理解とご支援をお願いします。
問合せ:福祉課福祉係【電話】66-2406
〔広報さかほぎ 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区障害者支援課発達支援係 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)
発達障害啓発週間パネル展
4月2日は世界自閉症啓発デー、4月2~8日は発達障害啓発週間です。
自閉症をはじめとする発達障害への理解が進むよう普及啓発の一環としてパネル展を行います。
日時:2024.3月27日(水)15:00~4月8日(月)15:00
場所:総合庁舎本館1階西口ロビー
問合せ:障害者支援課発達支援係
【電話】5722-9510
〔めぐろ区報 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 邑南町の地域共生社会 島根県邑南町(地域共生社会・島根県)
世界自閉症啓発デー
世界自閉症啓発デー:4月2日
発達障害啓発週間:4月2日~8日
▽2024テーマ『We Belоng みんなで歌おう わたしたちのうた』
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」として、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取組が行われています。
また、4月2日から8日の1週間を、発達障がいをみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
自閉症をはじめとする発達障がいを知ることは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
この機会に、地域共生(共存)社会について考えてみませんか。
〔広報おおなん 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 長崎県対馬保健所 長崎県対馬市()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~4月8日は「発達障害啓発週間」です
自閉症や発達障害をご存じですか?自閉症や発達障害は脳機能の影響から、他の人の気持ちや感情を理解するといった「コミュ二ケーションや対人関係」が苦手であったり、ある物事に熱中し過ぎて周りが見えなくなるなどの「こだわりが強い」といった特徴などがあり、当事者が生きづらさを感じることがあります。
自閉症や発達障害を理解することは住みやすい地域づくりの第一歩になります。
対馬市においても、シンボルカラーのブルーを使ったイベントを実施しますので、この機会に対馬市内の皆様には、自閉症や発達障害について知っていただければ幸いです。
○ブルーリボンツリー設置
とき:2024.3月29日~4月9日
ところ:対馬振興局本館1階、対馬保健所1階
○ブルーライトアップ
とき:2024.3月29日~4月9日夜間
ところ:金石城櫓門跡
問い合わせ:対馬保健所企画保健課
【電話】0920-52-0166
〔広報つしま 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県南部発達障がい者支援センター わるつ 熊本県()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は国連が定める「世界自閉症啓発デー」です。
日本では、4月2日(火)〜8日(月)を「発達障害啓発週間」として、全国各地で発達障がいを知っていただくための様々な啓発イベントが行われます。
発達障がい(自閉スペクトラム症、ADHDなど)は、生まれつきの脳機能の障がいで、物事の認知の仕方や学び方に違いがありますが、周囲の理解や特性に配慮した支援・環境の工夫で、持っている力を十分に伸ばしていくことができます。
障がいについて、正しく知っていただくことが、支援の第一歩になります。
障がいの有無に関わらず、一人ひとりの違いを認め合い、支えあえる社会を目指しましょう。
▽自閉症啓発デー2024in八代(映画上映イベント)
日時:2024.4月2日(火)
(1回目)14時〜15時30分
(2回目)18時〜19時30分
会場:八代市立図書館2階大集会室
定員:30名程度 ※申込み不要(当日先着順)
上映映画名:「梅切らぬバカ」
▽自閉症啓発デー2024in宇城
日時:2024.4月6日(土)、7日(日)11時〜17時(2日間とも)
会場:イオンモール宇城のイベントスペース
内容:疑似体験、書籍や支援グッズの展示、パネル展示
問合せ:熊本県南部発達障がい者支援センターわるつ
【電話】0965-62-8839
〔広報上天草 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 ぽんぽこの会 東京都多摩市(当事者の関係・東京都)
ひきこもりで悩んでいませんか? あなたの生活の不安や心配を聞かせてください
◆多摩市地域家族会「ぽんぽこの会」を開催しています
家族として、ひきこもりなど「生きづらさ」を感じている方への声掛けや寄り添い方が分からないなど困りごとや悩みはありませんか?
同じ境遇にある方が出会い、想いを自由に語り合い、交流できる居場所です。
日時:隔月第4土曜日
問い合わせ:
ぽんぽこの会【メール】ponpoko1140@gmail.com
多摩市社会福祉協議会地域活動支援センターあんど
【電話】356-0307【FAX】356-1155
〔たま広報 令和5年9月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 小平市地域学習支援課 東京都小平市(青少年相談類・東京都)
学校を休みがちな子のこれからについて考える親の会
小平地域教育サポート・ネット事業
不登校の子どもの保護者には、戸惑いや心配事がたくさんあります。
卒業後の進路、親の関わり方などについて、スクールカウンセラーや先輩保護者と交流します。
とき:2024.1月27日(土) 午後2時〜4時
ところ:小川西町公民館和室1
対象:学校を休みがちな子どもの保護者 ※小・中学校卒業生の保護者も可。
※該当しない方はご遠慮ください。
定員:15人
申込み:当日、会場へ(先着順)
問合せ:地域学習支援課【電話】042-346-9834
〔市報こだいら 令和6年1月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひがしむらやまの会 東京都東村山市(当事者の関係・東京都)
市からのお知らせ~教育
講演会「不登校でも大丈夫!子どもの今に寄り添って」
不登校のお子さんを見守る大人たちが子どもの思いを学び、自分たちに何ができるのかを考える講演です。
講演後には会場参加者限定で約1時間、公開相談会を予定しています。
日時:2023.11月19日(日)午後2時~5時(30分前から受付開始)
場所:(1)市民センター2階、(2)オンライン(Zoomを使用予定)
※参加者には11月中旬に詳細を通知
※オンラインの通信費用は参加者負担となります。
対象:不登校のお子さんが身近にいるかた(保護者、教員等)、(1)(2)45名 ※応募者多数の場合は抽選(市内在住・在勤の保護者又はお子さんが市内在学の保護者を優先)
講師:広木克行氏(神戸大学名誉教授)
申込み:HPの申し込みフォームに必要事項を明記し、10月2日(月)~31日(火)に「ひがしむらやまの会」へ
※申し込みフォームでの申し込みが難しい場合はお問い合わせください。
共催:ひがしむらやまの会(学校を休みがちな子どものことを考える親の会)、東村山市教育委員会
問合せ:子ども・教育支援課
〔市報ひがしむらやま 令和5年(2023年)10月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校親の会おひさまクラブ 千葉県四街道市(当事者の関係・千葉県)
催し物○不登校親の会おひさまクラブ
日時:2023.9月1日10時~12時
場所:ちょこっとクラブ(千代田5-58-21)
その他:施設使用料1人100円/お子さん同伴可
問合せ:谷【E-mail】chiyoda.ohisamaclub@gmail.com
〔市政だより四街道 令和5年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校の子どもを持つ親の会 SORA 山梨県甲斐市(当事者の関係・山梨県)
不登校の子どもを持つ親の会「SORA」
1人で悩まずに相談に来ませんか。交流会では、団体メンバーと不登校の子どもを持つ保護者が、生活する上での悩み事など、意見交換を行います。
ぜひご参加ください。
日時:2024.2月8日(木)午後7時~9時
場所:功徳院(中下条1621)
定員:10人(事前申込制)
その他:子どもも一緒に参加でき、途中参加・退出も自由です。また、サポーターも募集しています。
申込み・問合せ:不登校の子どもを持つ親の会「SORA」(阿部)
【電話】090-6542-9856
〔広報甲斐 令和6年2月号〕

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 [[]] 埼玉県北本市()
経験者の話から不登校を考える
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。
約60人が参加しました。
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。
〔広報きたもと 令和6年4月号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 神奈川県綾瀬市()
(特集)令和6年度施政方針要旨・当初予算
(1)育てる
次世代の綾瀬を育てる視点でのまちづくりに向け、子どもが学びの機会を失うことがないよう貧困の連鎖を断ち切るとともに、保育環境を充実させ、育児と就労の両立を図り、子育て世帯を支援します。
学校教育環境の充実策として、子どもの読解力向上を図るとともに、部活動の地域移行を推進します。
また、熱中症対策のため、小学校に体育館空調設備を設置していきます。
不登校の人数が急増しているため、不登校の未然防止および学校復帰を支援していきます。
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

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