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カテゴリ:周辺ニュース

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市報おおかわ 令和3年8月15日号 8月27日~9月2日 子どもの人権110番強化週間
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2021.08.15 福岡県大川市
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「子どもの人権110番強化週間」として、「いじめ」や体罰、不登校や子どもの虐待など、子どもに関する人権問題のご相談を受け付ける相談電話を設置します。
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相談電話番号:【電話】0120-007-110
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※IP電話を利用の方は【電話】092-739-4175まで
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法務局職員と人権擁護委員が無料で相談に応じます。
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秘密は厳守されますので、ひとりで悩まず、気軽にお電話ください。
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日時:8月27日(金)、8月30日(月)~9月2日(木) 8時30分~19時
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「子どもの人権110番」では、強化週間以外でも子どもの人権に関するご相談を受け付けています。(平日8時30分~17時15分)
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〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
  
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2021年9月3日 (金) 15:29時点における版

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ページ名 [[]]  () 市報おおかわ 令和3年8月15日号 8月27日~9月2日 子どもの人権110番強化週間 8月27日~9月2日 子どもの人権110番強化週間

2021.08.15 福岡県大川市 「子どもの人権110番強化週間」として、「いじめ」や体罰、不登校や子どもの虐待など、子どもに関する人権問題のご相談を受け付ける相談電話を設置します。

相談電話番号:【電話】0120-007-110 ※IP電話を利用の方は【電話】092-739-4175まで

法務局職員と人権擁護委員が無料で相談に応じます。 秘密は厳守されますので、ひとりで悩まず、気軽にお電話ください。 日時:8月27日(金)、8月30日(月)~9月2日(木) 8時30分~19時 (8月28日(土)、29日(日)は10時~17時)

「子どもの人権110番」では、強化週間以外でも子どもの人権に関するご相談を受け付けています。(平日8時30分~17時15分) 〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕


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ページ名 [[]]  () 市報おおかわ 令和3年8月15日号 「心の相談電話」のご案内 「心の相談電話」のご案内

2021.08.15 福岡県大川市 精神障がいのある家族を、家族だけで抱えていませんか?同じように悩み、いろいろなことを経験してきた家族・相談員が電話相談に応じます。

対象者:心の病(統合失調症、うつ病、発達障がいなど)のある人の家族 相談時間:平日(お盆・正月除く)、13時~16時 ※下記の専用相談ダイヤルは相談時間限定の番号です。 ・月曜日【電話】090-1366-7498 ・火曜日【電話】080-2750-0646 ・水曜日(第4のみ)【電話】0940-33-2731 ・水曜日(第4以外)・木曜日【電話】080-3986-1980 ・金曜日【電話】080-4279-2970 ・土、日、祝(8時~16時)【電話】080-1729-1955 ※面談をご希望の人は、予約をお願いします。

予約・問合せ:(公社)福岡県精神保健福祉会連合会 【電話】092-292-0560 〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕

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ページ名 [[]]  () 市報おおかわ 令和3年8月15日号 地域みんなで考える教育 コミュニティ・スクール 地域みんなで考える教育 コミュニティ・スクール

2021.08.15 福岡県大川市 地域と学校が、子どもを一緒に育て共に元気になる仕組み。それが、コミュニティ・スクールです。子どもにとっては、学びや体験活動が充実し、地域の担い手としての自覚が高まります。学校にとっては、地域の宝である「人・もの・こと」を活用することで教育活動がより充実します。保護者にとっては、地域の中で子どもが育てられているという安心感があります。そして、地域の方々にとっては、学校を核とした地域ネットワークが形成され、地域の課題解決につながります。このように、「地域とともにある学校づくり」と「学校を核とした地域づくり」の実現により、相互にウインウインの関係を築いていくのがコミュニティ・スクールといえます。今回は、大川小学校と田口小学校の取組を紹介します。

■学校の取組紹介 ○大川小学校の取組紹介 「私たちのまちってこんなにすごいんだ!」これは、第3学年総合の学習の時間「ときめき木工のまち」で、地域住民の木工職人さんと一緒に、ツリーづくりの体験を通して大川市の木工の素晴らしさや歴史について学んだときの子ども達からの声です。子ども達は、地域の方の話に目を輝かせながら聞き入り、自分たちのまちに愛着や誇りをもつことができました。 令和2年度は、コロナ禍で様々な活動が制限される中、他にも、第4学年総合の学習の時間での「組子づくり」、朝の活動での読み聞かせや算数丸つけ、放課後算数教室などの活動で地域や保護者の方から支援していただきました。また、安全面でも、特に登下校時の見守りは、毎日9カ所で、25名の方にご協力いただいています。雨などの荒天の際にも、子ども達に温かい声をかけていただいています。 これからも、未来を担う子ども達の成長と安全を支えていく活動を、地域と学校、保護者が一体となり、地域学校協働本部を核として推進していきます。

○田口小学校の取組紹介 本校では、「地域とともにある学校づくり」の推進のため、令和元年度から学校運営協議会を立ち上げ、区長会長、溝江勘二顕彰会長、コミセン協議会長、主任児童委員、子ども育成会、保育園長など地域の方々に運営委員としてのご意見をいただきながら活動しています。子ども達の健やかな成長を願って地域学校協働本部の方々から様々なご協力をいただいています。昨年度から新型コロナウイルス感染症のため、なかなか計画通りに活動できないこともたくさんありますが、活動の様子を一部紹介します。 「学校支援活動」では、登下校の見守りや校内の環境整備、溝江勘二スケッチ大会、古賀政男生誕祭合唱指導、米作り、読み聞かせ等で支援をいただいています。「放課後の学習支援」では3年生対象の算数教室、「体験活動」では秋祭り、田口校区ウォークラリー等を実施していただきました。特に、溝江勘二スケッチ大会では神社を会場としましたが、地域の皆さまには、トイレや水道を提供いただき、また蚊取り線香まで準備していただき、地域の温もりを感じながらスケッチに親しむことができました。今後、さらに「地域とともにある学校づくり」を進めてまいります。

問合せ:大川市教育委員会 ・学校教育課【電話】85-5614 ・生涯学習課【電話】85-5618 〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕

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ページ名 [[]]  () 広報さっぽろ 白石区 2021年8月号 不登校が心配な保護者のサロン 不登校が心配な保護者のサロン

2021.08.01 北海道札幌市白石区 ・子どもが「学校に行きたくない」と言っている ・近ごろ学校を休みがちだけど、これって不登校? ・誰かに相談したいけど、誰に相談したらいいんだろう

そんなお悩みを相談できるサロンがあります。 日時:奇数月の第2金曜日10時~11時30分 場所:白石区複合庁舎4階 会議室A 次回は9月10日!

あなたのお越しをお待ちしております。 気軽にフラっとお立ち寄りください。

問合せ:白石区主任児童委員連絡会 豊間根 一雄(とよまね かずお) 【電話】090-2051-8580 【E-mail】shiroishi.futoukousalon@gmail.com 〔2021.08.01 北海道札幌市白石区 広報さっぽろ 白石区 2021年8月号〕


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ページ名 [[]]  () 広報くまむら 2021年5月号 「ひきこもり」に関する相談窓口 「ひきこもり」に関する相談窓口

2021.05.25 熊本県球磨村 ■「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか? 球磨村では、「ひきこもり」に関する相談窓口をご用意しています。 ひきこもりは、誰にでも起こりえます。悩みや苦しみを抱え込む前に、「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングでお気軽に下記の相談窓口までお聞かせください。

◇どんな場合に相談をすればよいですか? まずは、些細なことでも何でも、安心して相談してください。ご本人やご家族に寄り添いながら、お話をお聞きします。 今は働いていなくて家にいる、近所のコンビニなどには出かけるが、ふだんは1人で家にいる、長年外に出ていないなど、お一人お一人の状況に応じて、必要とする支援をご紹介します。 あなたのタイミングで「お悩み」や「気になっていること」など、お気軽にご相談ください。

◇対象年齢はありますか? 年齢制限はありません。 ひきこもりについて気になる方は、何歳の方でもご相談いただけます。

◇家族が相談してもいいのですか? ご家族は、ひきこもりで苦しんでいるご本人にとって、一番身近な支援者です。ご家族の方もご相談ください。

問い合わせ先: 保健福祉課 福祉係【電話】32-1112(直通) 熊本県ひきこもり地域支援センター~ゆるここ~【電話】096-386-1177 〔2021.05.25 熊本県球磨村 広報くまむら 2021年5月号〕


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ページ名 [[]]  () あきたびじょん 2021年7・8月号 「ひきこもり」を理解して、優しく支える社会へ 「ひきこもり」を理解して、優しく支える社会へ

2021.07.01 秋田県 ひとりで悩まないでください。 家族だけで抱え込まないでください。

本人や家族の努力だけで解決することは簡単ではありません。 周囲の人が理解し、相談窓口につなげるよう協力することが、改善の一歩になります。

■ひきこもりとは? 学校や仕事などの社会活動に参加せず、家族以外の人との関わりがない期間が長期(6カ月以上)にわたる状態のことです。 「甘え」や「育て方」によるものではなく、誰にでも起こり得ることです。 身体または精神的疲労、ストレス状態が長く続き、エネルギー(気力、活力、体力)が低下すると、人と会うことや集団の中に身を置くことが怖くなり、ひきこもりが始まります。

▼きっかけはさまざま… ・学校や仕事でのストレス、挫折 ・解雇や退職 ・対人関係や家族の悩み ・心身の不調 ↓ エネルギーの低下

■回復には「環境」と「理解」 エネルギーの回復には段階があり、それぞれのペースで進みます。 時間がかかる場合もあり、「安心・安全な環境」と「理解してくれる人の存在」が必要です。 「焦らず、ゆっくり時間をかけて」

■もし、ひきこもり状態となったら 《環境》 本人が「安心・安全」と感じる環境を作り、しっかり休ませましょう。 + 《理解》 自分のペースで過ごさせましょう。 会話は日常の声掛け程度で穏やかに、丁寧に。叱責や説教、説得は効果がなく、ひきこもり状態を悪化させます。 ↓ エネルギーの回復 ↓ 恐怖症状の軽減 ↓ ひきこもりからの回復 ※精神的な不調や生まれ持った特性が生活に影響している場合は、医療機関での治療が優先されます。

■悩んでいる家族が身近にいたら 本人や家族だけで抱え込み、苦しんでいる可能性があります。 悩みに耳を傾け、孤立させないようにしましょう。 《気づく》ひきこもりに悩む家族の存在に気付く ↓ 《聴く》 声を掛け、寄り添って耳を傾ける (家族への声掛け例) ×NG「親が甘やかしているからだ」「放り出せばよい」「もっと厳しくすべき」などの言葉は、ますます不安にさせ孤立させてしまいます。 〇OK「これまで大変だったんだね」「よく話してくれたね」「いろいろ頑張っているね」などの言葉でねぎらい、安心感をもってもらいましょう。 ↓ 《つなぐ》 相談窓口を紹介する 家族や本人が支援を望む場合は、必要に応じて相談窓口につないでください。

■相談できる窓口があります ▼秋田県ひきこもり相談支援センター 平成25年に開設。コーディネーターが電話や面接で、18歳以上のひきこもりの状態にある方やその家族などの相談に応じています。

〇どんな人が対応してくれるの? 専任のコーディネーターが本人、家族の意向に添って継続した支援を行います。保健師、公認心理師、医師も連携しサポートします。

〇利用者の体験談 Aさん 20代半ば 男性 私は、中学校で不登校となりましたが、何とか卒業しました。その後、高校卒業後に就職活動がうまくいかず、そのままひきこもりになり、3年が経過しました。 母親がセンターに相談したことがきっかけで、回復に向かい、センターで開催している「当事者の会」にも参加できるようになりました。 今では家庭内での会話も増え、母親も元気を取り戻しているようです。私も気持ちに余裕が出てきたと感じています。

【相談時間】月曜〜金曜(祝日、年末年始を除く)10:00〜16:00 【電話】018-831-2525【FAX】018-831-2306 「秋田県ひきこもり相談支援センター」で検索

◎その他、市町村や社会福祉協議会にある窓口、地域振興局福祉環境部(保健所)、NPO法人などでも相談を受け付けています。

問合せ:県障害福祉課 【電話】018-860-1331 〔2021.07.01 秋田県 あきたびじょん 2021年7・8月号〕

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