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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] 大分県豊後大野市()<br>  
みんなのひろば
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2023.12.01 大分県豊後大野市
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2023.12.01  
 
■地域がHOKORI「ひろがる子どもプロジェクト」
 
■地域がHOKORI「ひろがる子どもプロジェクト」
 
第6回しげまつり ―プレゼンテーションと舞台パフォーマンス―
 
第6回しげまつり ―プレゼンテーションと舞台パフォーマンス―
プレゼンテーションでは、子どもたちが自分の経験をもとにしたテーマで、それぞれの熱い思いを皆さんのハートに訴えかけます。また舞台パフォーマンスでは、創作劇「終わらないかくれんぼ」をダンスを交えて披露します。主人公は7年前に失踪した母を捜す少女「のぞみ」で、大人の階段を登りつつある「のぞみ」のゆれる心を描いてます。練習を重ね、失敗をこわがらずに発表する子どもたちを、ぜひ見に来て応援してください。
+
プレゼンテーションでは、子どもたちが自分の経験をもとにしたテーマで、それぞれの熱い思いを皆さんのハートに訴えかけます。<br>
日時:12月24日(日)13時~16時30分
+
また舞台パフォーマンスでは、創作劇「終わらないかくれんぼ」をダンスを交えて披露します。<br>
場所:エイトピアおおの
+
主人公は7年前に失踪した母を捜す少女「のぞみ」で、大人の階段を登りつつある「のぞみ」のゆれる心を描いてます。<br>
主催:NPO法人しげまさ子ども食堂―げんき広場―
+
練習を重ね、失敗をこわがらずに発表する子どもたちを、ぜひ見に来て応援してください。<br>
 
+
日時:12月24日(日)13時~16時30分<br>
問い合わせ先:NPO法人しげまさ子ども食堂事務局
+
場所:エイトピアおおの<br>
【電話】0974-22-1113【メール】shigemasakodomosyokudou3@gmail.com
+
主催:NPO法人しげまさ子ども食堂―げんき広場―<br>
 +
問い合わせ先:NPO法人しげまさ子ども食堂事務局<br>
 +
【電話】0974-22-1113【メール】shigemasakodomosyokudou3@gmail.com<br>
 
〔市報ぶんごおおの 2023年12月号〕<br>
 
〔市報ぶんごおおの 2023年12月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 埼玉県北本市()<br>  
きたもと掲示板
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開催<br>
 
+
◇子ども食堂キエレ’sキッチンクリスマス会<br>
2023.12.01 埼玉県北本市
+
日時:2023.12月9日(土)18:00~20:00<br>
■開催
+
場所:カフェキエレ<br>
◇子ども食堂キエレ’sキッチンクリスマス会
+
対象:市内在住のひとり親家庭(中学生以下のお子さん)<br>
日時:12月9日(土)18:00~20:00
+
定員:20人<br>
場所:カフェキエレ
+
費用:子ども無料、大人300円<br>
対象:市内在住のひとり親家庭(中学生以下のお子さん)
+
申込み・問合せ:カフェキエレ(草野【電話】501-2153)へ電話または直接。<br>
定員:20人
+
費用:子ども無料、大人300円
+
 
+
申込み・問合せ:カフェキエレ(草野【電話】501-2153)へ電話または直接。
+
 
〔広報きたもと 令和5年12月号〕<br>
 
〔広報きたもと 令和5年12月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 富山県高岡市()<br>  
#こどもまんなかやってみた
+
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!<br>
 
+
■戸出イングリッシュハウス<br>
2023.12.01 富山県高岡市
+
令和5年7月から、戸出のまちなかに放課後時間にネイティブの先生と英語で遊べる居場所がオープンしました。<br>
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!
+
「英語が当たり前の中で遊ばせたい」という子育て中のママたちが集って出来たお家で、毎週火曜日に開かれ、毎回たくさんのこどもたちがゲームや外遊びを楽しんでいます。<br>
 
+
希望すれば保護者も一緒に夕食を食べることができ、こどもから大人まで一緒になって交流できる場にもなっています。<br>
■戸出イングリッシュハウス
+
9月からは子ども食堂も始めており、さらなる交流を図っています。<br>
令和5年7月から、戸出のまちなかに放課後時間にネイティブの先生と英語で遊べる居場所がオープンしました。「英語が当たり前の中で遊ばせたい」という子育て中のママたちが集って出来たお家で、毎週火曜日に開かれ、毎回たくさんのこどもたちがゲームや外遊びを楽しんでいます。
+
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
希望すれば保護者も一緒に夕食を食べることができ、こどもから大人まで一緒になって交流できる場にもなっています。9月からは子ども食堂も始めており、さらなる交流を図っています。
+
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
 
+
〔たかおか市民と市政 2023年12月号〕<br>
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
+
 
+
問合先:子ども・子育て課
+
【電話】20-1393
+
〔たかおか市民と市政 2023年12月号No.218〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 大阪府枚方市 ()<br>  
お知らせ(催しなど5)
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■まちづくり井戸端会議<br>
 
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地域や暮らしの話、最近気になっている話題など。3大ルールは(1)自由参加(2)批判しない(3)テーマを決めない。<br>
2023.12.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等
+
アドバイザーは近畿大学総合社会学部教授の久隆浩さん。<br>
■まちづくり井戸端会議
+
日時など:2023.12月19日(火)午後6時30分~8時、サプリ村野。無料。当日直接会場へ。<br>
地域や暮らしの話、最近気になっている話題など。3大ルールは(1)自由参加(2)批判しない(3)テーマを決めない。アドバイザーは近畿大学総合社会学部教授の久隆浩さん。
+
問合せ:ひらかた市民活動支援センター<br>
日時など:12月19日(火)午後6時30分~8時、サプリ村野。無料。当日直接会場へ。
+
【電話】805・3537【FAX】805・3532<br>
 
+
■人形劇 エルマーとりゅう<br>
問合せ:ひらかた市民活動支援センター
+
ひらかた人形劇フェスティバル(3月開催)のプレイベント。人形劇団プークが「エルマーのぼうけん」の続編「エルマーとりゅう」を上演。こども夢基金活用事業。<br>
【電話】805・3537【FAX】805・3532
+
日時など:2月10日(土)午後2時、総合文化芸術センター本館関西医大小ホール。対象はおおむね4歳以上(小学生以下は保護者同伴。3歳未満膝上鑑賞)。平成17年4月2日以降生まれを優先。<br>
 
+
保護者数は子ども数を越えないこと。無料。<br>
■人形劇 エルマーとりゅう
+
申込:往復はがきに代表者の住所・参加希望者全員の氏名・年齢、イベント名を書いて〒573-1191新町2-1-60総合文化芸術センターへ(1申し込み5人まで、1人1通)。<br>
ひらかた人形劇フェスティバル(3月開催)のプレイベント。人形劇団プークが「エルマーのぼうけん」の続編「エルマーとりゅう」を上演。こども夢基金活用事業。
+
12月28日消印有効。<br>
日時など:2月10日(土)午後2時、総合文化芸術センター本館関西医大小ホール。対象はおおむね4歳以上(小学生以下は保護者同伴。3歳未満膝上鑑賞)。平成17年4月2日以降生まれを優先。保護者数は子ども数を越えないこと。無料。
+
応募多数の場合は抽選で300人程度。<br>
申込:往復はがきに代表者の住所・参加希望者全員の氏名・年齢、イベント名を書いて〒573-1191新町2-1-60総合文化芸術センターへ(1申し込み5人まで、1人1通)。12月28日消印有効。応募多数の場合は抽選で300人程度。
+
問合せ:総合文化芸術センター本館<br>
 
+
【電話】845・4910【FAX】845・4912<br>
問合せ:総合文化芸術センター本館
+
【電話】845・4910【FAX】845・4912
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■子ども食堂だよ 全員集合
 
■子ども食堂だよ 全員集合
 
食を通して地域がつながる子どもも大人も安心できる居場所づくりを目指すイベント。飲食・体験ブースや音楽ライブも。
 
食を通して地域がつながる子どもも大人も安心できる居場所づくりを目指すイベント。飲食・体験ブースや音楽ライブも。
 
日時など:12月3日(日)午前10時~午後3時、岡本町公園。雨天中止。詳細は電話でイベント事務局・ビィーゴ保育園(【電話】844・1954)へお問い合わせを。当日直接会場へ。
 
日時など:12月3日(日)午前10時~午後3時、岡本町公園。雨天中止。詳細は電話でイベント事務局・ビィーゴ保育園(【電話】844・1954)へお問い合わせを。当日直接会場へ。
 
 
問合せ:観光交流課
 
問合せ:観光交流課
 
【電話】841・1357【FAX】841・1278
 
【電話】841・1357【FAX】841・1278
875行: 865行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] 山梨県甲府市()<br>  
 
とびだせ!市民レポーター!  
 
とびだせ!市民レポーター!  
 
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2023.12.01  
2023.12.01 山梨県甲府市
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■子ども食堂を運営するNPO法人にじいろのわの活動とは?<br>
■子ども食堂を運営するNPO法人にじいろのわの活動とは?
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総合市民会館内にある“なないろカフェ”を中心に、子ども食堂の運営などの活動を行っている「NPO法人にじいろのわ」。<br>
総合市民会館内にある“なないろカフェ”を中心に、子ども食堂の運営などの活動を行っている「NPO法人にじいろのわ」。代表を務める土つちや屋茂しげるさんに、活動の目的や思いをお聞きしました。
+
代表を務める土つちや屋茂しげるさんに、活動の目的や思いをお聞きしました。<br>
 
+
●きっかけは東日本大震災<br>
●きっかけは東日本大震災
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2013年2月にNPO法人として設立され、今年で11年目を迎える「NPO法人にじいろのわ」。活動のきっかけとなったのは、2011年に発生した東日本大震災だったそうです。<br>
2013年2月にNPO法人として設立され、今年で11年目を迎える「NPO法人にじいろのわ」。活動のきっかけとなったのは、2011年に発生した東日本大震災だったそうです。
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「当時、環境の変化で不安を抱えていた福島の子どもたちに、“普通”の夏休みを経験してもらいたいと考え、山梨へ招待してキャンプを行いました。<br>
「当時、環境の変化で不安を抱えていた福島の子どもたちに、“普通”の夏休みを経験してもらいたいと考え、山梨へ招待してキャンプを行いました。その後、甲府市にもさまざまな理由から生活に不安を感じている子どもが多くいることを知り、なにか助けになれないかと考えました」と「にじいろのわ」にかける思いを教えてくださいました。
+
その後、甲府市にもさまざまな理由から生活に不安を感じている子どもが多くいることを知り、なにか助けになれないかと考えました」と「にじいろのわ」にかける思いを教えてくださいました。<br>
 
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●子ども食堂の役割<br>
●子ども食堂の役割
+
「にじいろのわ」は、それまで県内に数少なかった子ども食堂をスタートさせ、現在ではさまざまな民間企業や40もの団体と繋がりながら活動しています。単に食事を提供するだけではなく、訪れた子どもたちとコミュニケーションを重ね、現状の困っていることや悩みを把握することも「にじいろのわ」の重要な役割だそうです。<br>
「にじいろのわ」は、それまで県内に数少なかった子ども食堂をスタートさせ、現在ではさまざまな民間企業や40もの団体と繋がりながら活動しています。単に食事を提供するだけではなく、訪れた子どもたちとコミュニケーションを重ね、現状の困っていることや悩みを把握することも「にじいろのわ」の重要な役割だそうです。
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●「子ども食堂」の枠を超えて<br>
 
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土屋さんは、子ども食堂を運営する中で、自分に自信を持てない子どもが多いことに気が付いたそうです。<br>
●「子ども食堂」の枠を超えて
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自己肯定感をどうにか上げてあげられないかと考えた結果、みんなで行うごみ拾いボランティアを開始。今年5月にはバスで静岡まで行き、富士川河口クリーン作戦を実施したそうです。<br>
土屋さんは、子ども食堂を運営する中で、自分に自信を持てない子どもが多いことに気が付いたそうです。自己肯定感をどうにか上げてあげられないかと考えた結果、みんなで行うごみ拾いボランティアを開始。今年5月にはバスで静岡まで行き、富士川河口クリーン作戦を実施したそうです。また来年の1月12日(金)には、初の試みとなるアーティストを呼んでのLIVEも開催するとのこと。子ども食堂の枠を超えて子どもたちを支える「にじいろのわ」の活動を公式HP等でチェックしてみてください。
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また来年の1月12日(金)には、初の試みとなるアーティストを呼んでのLIVEも開催するとのこと。<br>
 
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子ども食堂の枠を超えて子どもたちを支える「にじいろのわ」の活動を公式HP等でチェックしてみてください。<br>
市民レポーターブログもご覧ください
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◇今月の担当レポーター 三嶋利奈<br>
市ホームページ「市民レポーターブログ」検索
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「にじいろのわ」が取り組んでいる「子ども食堂」は、その一瞬を助けて終わりという関係ではなく、未来に繋がっていくような活動を行っていると感じました。<br>
 
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子どもたちが笑顔でいられる甲府市になるよう、私も考え、行動していきたいです。<br>
◇今月の担当レポーター 三嶋利奈
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「にじいろのわ」が取り組んでいる「子ども食堂」は、その一瞬を助けて終わりという関係ではなく、未来に繋がっていくような活動を行っていると感じました。子どもたちが笑顔でいられる甲府市になるよう、私も考え、行動していきたいです。
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〔広報こうふ No.815 2023年12月1日号〕<br>
 
〔広報こうふ No.815 2023年12月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] 北海道室蘭市()<br>  
伝言板
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子ども食堂「なかよし食堂」<br>
 
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子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
2023.12.01 北海道室蘭市
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日時:2023.12月9日・23日(土)12:00~13:00<br>
■子ども食堂「なかよし食堂」
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会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
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料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
日時:12月9日・23日(土)12:00~13:00
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申込方法:各前々日まで、電話で<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
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詳細:室蘭母子福祉会<br>
料金:大人各300円、高校生以下は無料
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【電話】84-8730<br>
申込方法:各前々日まで、電話で
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詳細:室蘭母子福祉会
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【電話】84-8730
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〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
 
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] 大阪府堺市北区()<br>  
その他のお知らせ(広報しながわ 令和5年12月1日号)
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2023.12.01 東京都品川区
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■次号予告 12月11日号
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○しながわ子ども食堂 ほか
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■掲載記事は11月22日時点の情報です。
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■広報しながわ
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毎月1・11・21日発行 12/1 令和5年(2023)No.2311
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発行:品川区
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編集:広報広聴課 〒140-8715 品川区広町2-1-36
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【電話】3777-1111(代表)【FAX】5742-6870(広報広聴課)
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【HP】https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/
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〔広報しながわ 令和5年12月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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「北区部」地域で活躍する人たち  
 
「北区部」地域で活躍する人たち  
  
2023.12.01 大阪府堺市北区
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2023.12.01
◆親子で遊びに来てください
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◆親子で遊びに来てください<br>
親子で気軽に立ち寄れる場として、北区には子育てひろば・サークル、子ども食堂などがたくさんあります。そんな地域の子育て支援者が集まる「北区子育てフェスタ(本紙1面参照)」が開催されます。子育てひろば「くるみ」は、皆さんのクリスマス・オーナメントづくりをお手伝いします。楽しいが詰まったイベントにぜひお越しください!
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親子で気軽に立ち寄れる場として、北区には子育てひろば・サークル、子ども食堂などがたくさんあります。<br>
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そんな地域の子育て支援者が集まる「北区子育てフェスタ(本紙1面参照)」が開催されます。<br>
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子育てひろば「くるみ」は、皆さんのクリスマス・オーナメントづくりをお手伝いします。<br>
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楽しいが詰まったイベントにぜひお越しください!<br>
 
〔堺市北区広報紙 2023年12月号〕<br>
 
〔堺市北区広報紙 2023年12月号〕<br>
  

2024年2月21日 (水) 19:46時点における版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
めむろ社協だよりNo.440 令和5年11月号(3)

2023.11.10 北海道芽室町 ■ボランティアミニ愛ランド2023inとかち 4年ぶりに開催された「ミニ愛ランド」に、9名のボランティアが参加しました。 子ども食堂北海道ネットワーク事務局長松本克博氏による「子ども食堂のこれからの取り組みついて」と題しての基調講演の後、二つの分科会が行われました。 十勝管内から200を超える参加者が、研修・交流を深めました。 〔すまいる 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
まちの話題(2)

2023.11.08 鹿児島県 志布志市 ■[9/29]寄贈に感謝(ジュース105ケース) フードバンク大隅・志布志子ども食堂(代表田浦天志)よりジュースを寄贈頂きました。国内飲料メーカーから全国フードバンク推進協議会を通じて寄進されたもので、教育委員会を通じて活用予定です。 〔市報しぶし 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
全世代向けの多彩なイベント

2023.11.15 東京都新宿区 ■しんじゅく女性団体会議公開講座(講座) ●子ども食堂の活動から考える周囲の大人ができること 日時:12月15日(金)午前10時~12時 対象:区内在住・在勤・在学の方、15名程度 講師:六鹿篤美(むつがあつみ)(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ) 申込み:11月17日(金)から電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。先着順。託児あり(1歳以上の未就学児対象。11月29日(水)までに電話予約)。

会場・問合せ:男女共同参画推進センター (ウィズ新宿、荒木町16) 【電話】3341-0801【FAX】3341-0740 〔広報新宿 令和5年11月15日号(第2445号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報掲示板 催し (2)

2023.11.01 埼玉県さいたま市 ■さいたまフードフェスティバル 日時:11月11日(土)11時〜15時※雨天決行 会場:さいたま新都心公園(大宮区北袋町) 内容:キッチンカー等の飲食の出店、市のお土産No1決定戦、子ども食堂、ステージパフォーマンスなど

問合せ: さいたま商工会議所青年部【電話】838・7703 経済政策課【電話】829・1362【FAX】829・1944 〔市報さいたま 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
かいちゃんandつぶちゃんの「みさとぴっくす」

2023.11.15 埼玉県三郷市 このコーナーでは、かいちゃん、つぶちゃんの選んだ話題を紹介します。

■埼玉県産のおいしいお米を召し上がれ! 10月10日(火)にさいかつ農業協同組合から、食糧支援のための埼玉県産米1.5tをご寄贈いただきました。 いただいたお米は、市内の子ども食堂やフードパントリーなどで活用させていただきます。 〔広報みさと 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
フードドライブの実施

2023.11.15 東京都葛飾区 「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しします。 次のイベント中に、フードドライブを同時開催します。

■かつしかボランティアまつり 日時:11月19日(日曜日)午前11時~午後3時 会場:ウェルピアかつしか(堀切3-34-1) ■葛飾地区理大祭 日時:11月24日(金曜日)午前10時~午後6時 会場:東京理科大学葛飾キャンパス(新宿6-3-1)

いずれも 対象食品:※生鮮食品は受け取れません。 缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物 ・未開封 ・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある ・包装や外装が破損していない ・常温で保存可能

担当課:リサイクル清掃課 【電話】03-5654-8273 〔広報かつしか 令和5年11月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2023.11.15 千葉県佐倉市

子ども食堂は、「食」を通じた、地域のコミュニケーションの場です。老若男女問わず、集まった人々に無料または安価で、栄養のある食事を提供することを主な活動としています。 市では、子ども食堂を地域の子どもたちの放課後の居場所・あらゆる世代の交流拠点とするため、活動を支援しています。

■子ども食堂は「みんなの食堂」! 子ども食堂で子どもたちは、学校の宿題をやる、読書する、外で元気に遊ぶなど自由に過ごしつつ、地域の人と交流しています。 また、大人の参加も大歓迎です。元気に遊ぶ子どもたちを見守りながら、他愛のない話をしてひと息つくことができます。お近くの子ども食堂を探してみませんか? 利用してみたいかたは、お近くの子ども食堂へお問い合わせください。 ※二次元コードは、本紙をご覧ください。

■食堂同士が連携して地域を支える 佐倉市で現在開設されている子ども食堂は、地域のボランティアや社会福祉法人、NPO 法人などが主体となり運営しています。 市内の各子ども食堂は、佐倉市社会福祉協議会が事務局を務める「さくらあったか食堂ネットワーク」に参加しており、さまざまな取り組み・課題の情報交換や、余った食材や物品を分け合うなど、食堂間で協力しあう体制を作り、創意工夫しながら連携して活動しています。 市内では、ここ2 年ほどの間に7 つの食堂が新たに加わって、令和5年11 月時点で17 か所の子ども食堂・地域食堂があり、地域の皆さんの笑顔のために活動しています。

■ミライ食堂代表 寺尾さん ▽「みんなにとって居心地のいい場所」を目指して 2022年7月から、毎月第一日曜日に坂戸区民館を借りて、子ども・地域食堂「ミライ食堂」を開催しています。食を通じて、未来を育める場所でありたいとの思いから名付けました。 コロナ禍で多くのことが制限される中、「子どもは子どもの中で育つ」という考えから、子どもたちが思いっきり遊べ、楽しく食事ができる場所を作りたいと考えたことがきっかけです。子どもたちは、前日準備から当日の配膳・会計など、率先してお手伝いしてくれ、遊びや体験から学び、急成長していく姿に驚き、感動させられています。 ミライ食堂が、さまざまな年代のかたが交流し、笑顔あふれる「みんなにとって居心地のいい場所」となることを目指し、今後も活動を続けていきます!

■社会福祉課 関 主任主事 ▽地域の子育て拠点となることを期待しています 「子ども食堂」というと、十分な食事を取れる環境にない子どもへの支援というイメージが強いかもしれません。そのような面もありますが、市としてはそれだけでなく、子育てにおける地域の拠点となる、あらゆる世代を対象としたコミュニケーションの場となることを期待しています。 この活動は多くのかたに支えられて運営されており、市として非常に感謝しています。市は、第4次地域福祉計画の基本理念として、「一人ひとりがともにはぐくむお互いさまの地域づくり」を掲げています。地域福祉の推進につながる活動として、子ども食堂が、今後も多くのかたにとっての積極的な社会参加の場となるよう、施設の貸出など、さまざまな支援を行っていきたいと考えています。

問合せ:社会福祉課 【電話】484-6135 〔こうほう佐倉 2023年11月15日号(1417号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市民の広場【催し】

2023.11.15 北海道旭川市 ■おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂 おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品を支援。11/29(水)10:00〜14:00。弁当は80食。

詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1) 【電話】080-5085-4525 〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
脱・食品ロス 私たち一人ひとりができること

2023.11.20 福岡県古賀市 ◆まだ食べられるのに捨てる!?食品ロスが生む悪循環 食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。日本では年間523万トン、このうち実に約5割が家庭からの食べ残し※1によるものです。 また、処分にも多額の費用がかかり、廃棄する食品の量に比例して、燃やすときに発生する二酸化炭素の量も増えてしまいます。食品ロスは環境への負荷や、資源の無駄づかい、経済的な損失をもたらす大きな問題です。 食品ロスは、生産から消費までの長い道のりで生じますが、調理や適切な保存の知識を身に付けたり、買いすぎに注意したりすることで、私たちの身近なところから減らすことができます。

◆「もったいない」を「いただきます」へ 市民が食品を捨てる理由で最も多いのは「賞味期限切れ※2」。 買い物に出かける前に冷蔵庫をチエックする、食べきれない食材はフリーザーパックなどで冷凍するなど、日頃の習慣を見直すことが脱・食品ロスへの近道です。 市では脱・食品ロスに向けて、さまざまな取組を進めています。

※1 農林水産省「食品ロス量(令和3年度推計値)」 ※2 古賀市「食品ロス実態調査結果(令和2年度)」

(1)フードドライブ 家庭で食べきれない食品を集め、「NPO法人フードバンク福岡」を通じ、市内の子ども食堂などに寄付しています。

▽フードドライブの条件 (1)賞味期限が1か月以上ある(当月末時点から1か月以上) (2)未開封で包装に破れがない (3)常温保存ができる 【受付】環境課窓口

・詳しくはこちら ※QRコードは広報紙をご覧下さい。

(2)てまえどり 商品棚の手前から積極的に選ぶ「てまえどり」。販売期限切れの廃棄を減らす効果が期待できます。すぐに食べるものは「てまえどり」!

◆皆さんの寄付から「ごちそうさま!」が生まれています! ~NPO法人子どもパートナーズHUGっこの現場から~ 子どもの居場所である「たまりんば」では、食事の提供も実施しており、たくさんの子どもたちが参加しています。運営には食材費や会場費など多額の費用がかかっており、フードドライブからの寄付の一部が食材として活用されています。

問合せ:環境課 【電話】942-1127 〔広報こが 2023年12月号〕

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〈令和5年度〉子ども食堂緊急支援補助金募集のお知らせ

2023.11.20 島根県奥出雲町 本補助金は、新型コロナウイルス感染症や物価高騰対策の一環として、県内で子どもに対して地域のボランティアが無料又は低額で食事を提供する民間団体等の取組みの運営経費を支援します。子どもの居場所づくり、地域とのつながりの確保、困難を抱える子ども等の支援につなげることを目的として、予算の範囲内で交付します。

対象団体: ・事務所を県内に有し、県内で活動する団体等で営利を目的としないもの。 ・1年以上継続して事業を実施する見込みがあること。 ・他の補助事業等と重複して補助を受けていないこと。 ・18歳未満の子どもの利用料は無料又は材料費等の実費相当額とすること。等 対象経費:食料費、消耗品費、会場使用料、保険料、衛生用品費、広報費等 実施主体:社会福祉法人島根県社会福祉協議会 申請期間:令和6年2月16日(金)まで 当日消印有効 ※詳しくは島根県社会福祉協議会のホームページをご確認ください。 〔広報奥出雲 令和5年11月号〕

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【暮らしの情報】イベント・講座

2023.11.20 三重県四日市市 ■「もったいない」を「ありがとう」にフードドライブ開催 食品ロス削減のため、ご家庭で眠っている食品をぜひお持ちください。四日市市環境フェアと同時開催です。

寄付できる食品: ・常温保存ができて、未開封 ・賞味期限まで1カ月以上ある ※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など 寄付できない食品: ・生鮮食品(生ものや野菜など) ・包装や外装が破損している ・ほかの容器に移し替えたもの ・賞味期限が明記されていない(米は除く) ・手作りのもの(クッキーなど) ・アルコール類 ※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます 日時:12月2日(土)10:00〜15:30 場所:じばさん1階正面入口 その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します

問合せ:生活環境課 【電話】354-8192【FAX】354-4412【HPID】1696399453415 〔広報よっかいち 11月下旬号No.1633〕

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生活情報+(2)

2023.11.20 千葉県香取市 ■子ども食堂 ◆愛の実こども食堂 日時:12月2日(土)16時~17時30分 場所:コンパス 参加費:18歳未満無料、18歳以上300円

問合せ:愛の実こども食堂 【電話】080-9687-9118

◆あやめ子ども食堂 日時:12月16日(土)11時30分~13時30分 場所:コンパス 参加費:無料

問合せ:特別養護老人ホーム東総あやめ苑 【電話】52-1151

◆小見川こども食堂 日時:11月25日(土)、12月16日(土)11時30分~13時 場所:小見川社会福祉センターさくら館 参加費:無料

問合せ:小見川こども食堂事務局 【電話】79-6020

◆共通 問合せ:子育て支援課 【電話】50-1257 〔広報かとり 令和5年12月号〕

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まちのわだい

2023.11.22 広島県東広島市 クリエイティブ・コモンズ ■西条子ども食堂 コジー 10月21日(土)、西条子ども食堂コジーに、次々と子どもたちがやって来ます。「よく来たね」と出迎えるのは地域の人たち。10時になると、遊びの時間の始まりです。 この日の遊びは、段ボール箱を使った空気砲作り。「三角や星型にくり抜いた段ボール箱をたたくと、どんな形の煙が出てくるかな?」。スタッフの問いかけに、子どもたちは興味津々。工作では学生スタッフが見守る中、思い思いの作品を夢中で完成させていきます。初めて参加した親子は「いろんな人が話しかけてくれて楽しい」とうれしそうでした。 コジーではフードバンクや近所の農家から食材の提供を受け、毎月第3土曜日に子ども食堂を運営しています。遊びの時間の傍らボランティアスタッフが調理し、お昼はみんなでテーブルを囲みます。地域の高齢者には弁当を作り、配達もしています。 子ども食堂という名称ですが、参加対象は子どもだけではありません。近くに日本語学校があることから、外国籍の人たちが参加することもしばしば。スタッフも、地域の人から学生、イベント団体など年齢や立場はさまざまです。県外出身の大学生鶴田凜さんは「外から来た人でも受け入れてくれる温かさがある」と話します。 コジーの活動は、今年で3年目。代表の木元万紀さんは「多世代の人たちがつながる、心地よい場になってほしい」と願います。

問い合わせ:広報戦略監 【電話】082-420-0919 〔広報東広島 2023年12月号〕

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みんなの掲示板

2023.11.21 山梨県山梨市 ■フードパントリーand子ども食堂 友だち 日時:12/24(日) 10:00~12:00 会場:みんなのひろば おひさま(上神内川1193-1) 申込期間:12/10(日)~23(土) 対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯) 経費: パントリー…無料 こども食堂…子ども無料、大人200円 ※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食) ※寄付は、随時受付中です!

問合せ:地域支えあい 虹の会 【電話】080-1122-3323(塚田) 〔広報やまなし 2023年12月号〕

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市民主役アワード 表彰式and活動プレゼン

2023.11.24 福井県鯖江市 ◇渡邉康世(わたなべやすよ)さん NPOアースファムふくい副理事長 フードパントリー代表 〔ココがスゴい!〕 食品を持ち寄って寄贈するフードドライブや、集まった食品を必要としている人に届けるフードパントリーを毎月開催。市のひとり親家庭や障がい者家庭にも、食品や生活用品を配っています。「みんなが対等な立場で生き生きと過ごせる場をつくっていきたい」との思いで活動している渡邉さんを推薦します。 〔広報さばえ 令和5年12月号 通常版〕

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私たちの手で支えあいの地域をつくる

2023.11.25 福岡県芦屋町 ■子ども食堂を知っていますか 「子ども食堂」とは、地域の子どもたちに温かい食事や交流の場を提供し、子どもたちの育ちを支える民間発の自主的かつ自発的な取り組みです。福岡県内では280か所以上(令和4年11月時点)が開設されており、現在も増え続けています。子ども食堂は、地域によりさまざまな名称で展開されています。 芦屋町では、「もあはぴ食堂(船頭町)」と「にじいろ食堂(山鹿)」の2か所が開設されており、地域の皆さんに愛されています。

◆芦屋町内の子ども食堂 どちらの食堂も子どもとその保護者の利用は原則として無料です。

○もあはぴ食堂(船頭町) 対象:子どもとその保護者など 日時:毎週金曜日 午後4~6時 場所:船頭町1番37号 過ごし方:食事や茶話、宿題など

○にじいろ食堂(山鹿) 対象:子どもとその保護者など 日時:毎月第4水曜日 午後4~7時 場所:大字山鹿129-1(大君区公民館) 過ごし方:食事や茶話、宿題など

○利用者の様子 利用する子どもは、利用する子ども同士や地域の大人と顔を合わせて食事をしています。日々の生活のことや学校のことなどを話し、交流が生まれています。 居場所となる空間があることで安心感に繋がっているようです。

○スタッフの様子 子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフの募集や開催場所の確保、食材の維持・管理、食堂の周知方法など解決すべき課題がさまざまありますが、運営スタッフの皆さんは子どもたちの笑顔のために、日々奮闘しています。

問合せ:芦屋町社会福祉協議会 【電話】222‒2866 〔広報あしや 令和5年12月号〕

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暮らし・まちづくり(1)

2023.11.25 東京都足立区 ■講座「あだち子ども食堂フォーラム2023」 日時:12月17日(日)、午後2時から4時 場所:エル・ソフィア 対象:区内在住・在勤・在学の方 内容:子どもたちへの食支援の場であり、居場所にもなる「子ども食堂」の始め方について学ぶ 定員:40人(11月26日から先着順) 申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「あだち子ども食堂フォーラム2023」を記入しファクス

申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター (梅田図書館1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分) 【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333 〔あだち広報 2023年11月25日号〕

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Toyonaka News(1)

2023.12.01 大阪府豊中市 ○子どもとその家庭を社会全体で守る ・子ども食堂など、家庭や学校以外の子どもの居場所をすべての小学校区につくります ・子育て支援サービスの量や種類を増やします ・一時保育手続きのシステム化や20時まで延長保育できる施設の拡充、病児保育施設の新設をします ・きょうだいが同じ園に入りやすくします

ほかにもたくさんの取り組みを実施します

【HP】https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/kosodate_no1/index.html

問い合わせ:経営戦略課 【電話】6858-2773 〔広報とよなか 2023年(令和5年)12月号〕

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《クローズアップ》周南公立大学 ~来春 新学部学科誕生~

2023.12.01 山口県周南市 ■学生が地域で活動中! ▽学生が子ども食堂を開設 学生団体である起業部〔ZEBRA CLUB(ゼブラクラブ)〕が、秋月小学校児童を対象に子ども食堂を開設しました。毎回10人の学生スタッフが子どもたちと一緒に、食事や勉強、遊びの活動を行います。 日時:第2日曜日の10時~15時 〔広報しゅうなん 令和5年12月号〕

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市内の出来事

2023.12.01 新潟県妙高市 ■子ども食堂が広がるきっかけに 妙高っ子あつまれ!子ども食堂 「妙高っ子あつまれ!子ども食堂」が、11月11日にあいあう本部で開催され、約50人の子どもたちが参加しました。新井吹奏楽団の熱演の後、トッピングカレーを配膳。「みんなで食べるからおいしいんだね」との声も。今回の子ども食堂は、参加者を限定していません。よりこども食堂が広がるきっかけにとの主催者のNPO法人あいあうの思いが込められています。 〔市報みょうこう 令和5年12月号〕

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お人よしー人吉で輝いてる人ー

2023.12.01 熊本県人吉市 ■約40年にわたり地域の福祉活動に奔走する 中野 富美子さん(下青井町) ・なかの ふみこ 昭和24年6月生まれ。人吉市出身。人吉市民生委員・児童委員(西校区)としての活動を軸に、西校区社協が行う子育て支援事業「ニコニシ食堂」の代表や人吉球磨こどもの居場所づくり連絡協議会会長などを務める。

本当に困っている人は自分から声を上げられない。だからこそ常に地域に目を向けアンテナを張って、困っている人の力になりたい」。地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や専門機関をつなぐパイプ役を務める民生委員・児童委員。その活動をはじめ、子ども食堂の運営や支え合いのきっかけになる場づくりなど、地域の福祉活動に日々奔走する。民生委員・児童委員は12月で就任29年目に突入。本市現職委員のうち最長で、社会福祉の増進に貢献したとして令和5年度秋の褒章(ほうしょう)で「藍綬(らんじゅ)褒章」を受章した。 地域との関わりを持ち始めたのは30代になってから。専業主婦で4人の子育て中だった中野さんは、35歳で町内会の婦人会会長に就任。「何も分からないまま引き受けたが、地域の人が支えてくれて子育てにも協力してくれて助かった」。身近な地域での支え合いを肌で感じた。 46歳で民生委員・児童委員に就いてからは、持ち前の行動力で常に全力投球。約40年間、さまざまな福祉活動に取り組んできたが、嫌だと思ったことは一度もない。それは地域の人や家族、一緒に活動してくれるスタッフの理解と協力、喜んでくれる人の笑顔があるから。「感謝の気持ちを忘れずに、これからも体が動く限り活動を続けていきたい」。背筋をそっと伸ばし、ほほ笑んだ。 〔広報ひとよし 2023年12月号 No.1172〕

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しょうない写真館

2023.12.01 山形県庄内町 ■食と体験を通して子どもたちを支援 ボランティアスマイル講演会開催 10月27日、余目第三まちづくりセンターで、子ども食堂などを運営しているボランティアスマイル(加藤信子代表)が、鶴岡出身のキューピーみらいたまご財団長南収理事長の講演会を開催。町内外から約120人が聴講し、食や体験を通して子どもたちの生きる力を支援することの大切さを学びました。 〔広報しょうない 2023年12月号〕

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情報ひろばー催しー

2023.12.01 高知県 ●第25回 人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」 12月4日~10日は「人権週間」です。 「人権週間」を周知するとともに、私たちのまわりにある様々な人権問題に関心を持ち、理解を深めることができるよう、第25回人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」を開催します。

▽ステージプログラム(手話通訳・要約筆記あり) 浜端ヨウヘイコンサート、「それいけ!アンパンマン」ショー、光の村黒潮太鼓演奏、人権作文表彰式、中央高校ダンス部パフォーマンス、高知リトルプレイヤーズシアターミュージカル、爺-POP from 高知家 ALL STARSステージなど

▽会場イベント スタンプクイズラリー、啓発・体験コーナー、農福れんけいあったかマルシェ、子ども広場、子ども食堂コーナー、「障害者週間の集い」コーナー、じんけんマンガパネル展など

日時:12月10日(日) 9時半~15時半 場所:高知市中央公園(高知市帯屋町1-11-27)

問合せ:(公財)高知県人権啓発センター 【電話】088-821-4681 〔さんSUN高知 令和5年12月号〕

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まちの話題(2)

2023.12.01 石川県川北町 ■11/11 子ども食堂が開催されました 子ども食堂が百寿会館で行われ、約80食のさつま芋ご飯などが振舞われました。 今回から原則、館内での飲食をお願いしたこともあり、訪れた方々が触れ合いながら、笑顔で食事する姿が見られました。 次回、開催する時には事前に町広報などでお知らせします。たくさんのご参加をお待ちしております。 また、一緒にお手伝いしてくださる方を募集しています。ご興味のある方はご連絡ください。 川北町児童館 【電話】277-1314 〔広報かわきた 令和5年12月号〕

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募集

2023.12.01 徳島県上板町 ■12月のこども食堂開催のお知らせ 12月10日(日)10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。 今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4) こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。 食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。 こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。 こども:無料 大人:300円 参加をご希望の方は、左記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。

申込み・問合せ:子ども食堂申込電話 【電話】088-637-6555 〔広報かみいた 令和5年12月1日号 第306号〕

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子育てにっこり

2023.12.01 福岡県築上町 ■ちくじょう子ども食堂 築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。 子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。 今月は…12月8日(金)、22日(金)

問合せ:社会福祉協議会 【電話】56-2223 〔広報ちくじょう 2023年12月号(229号)〕

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市政懇談会「市長のいきいきタウントーク」を開催しました(2)

2023.12.01 栃木県下野市 ◇子どもの居場所について Q:家庭・学校以外での子どもの居場所、学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所が必要だと思います。また、子どもを社会全体で育てる仕組みを作り、子どもを安心して産み育てられるまちにしていただきたいです。 A:学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所としては、学校教育サポートセンター内に「スマイル教室」があります。また、放課後に利用できる公的な場所としては、児童館や公民館、図書館などがあり、各館とも利用しやすい環境づくりに努めております。 民間が運営する居場所としては、子ども食堂やフリースクール、自立援助ホームなどが挙げられます。そのような活動を志す団体がありましたら、積極的に育成支援してまいりたいと考えております。 今後も、地域社会全体で子育てを応援する仕組みづくりに努めますとともに、出産から子育て、教育まで、切れ目のない子育て支援に力を入れ取り組んでまいります。 〔広報しもつけ 令和5年12月号〕

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子ども食堂の講演会と見学会

2023.12.01 三重県明和町 子ども食堂をやってみたい方、子ども食堂に関心のある方、子ども食堂のことを知りたい方、どなたでも参加できる講座を開催します。 内容:講演(予定演題) 「子どもの居場所~地域のつながりをひろげよう~」 日時:令和6年1月21日(日)午前10時~11時30分(受付午前9時30分~) ※講演後、子ども食堂の見学会を11時から予定しています。 場所:明和町中央公民館 講師:特定非営利活動法人 玉絆 理事 津田久美子さん 見学会:みんなの食堂 こむすび舎めいわ町(説明 代表 山路由香さん) 定員:50人(定員になり次第締め切り) 参加申込:令和6年1月17日(水)までに住民ほけん課へ申し込んでください(※) 受付時間 午前8時30分~午後5時(土・日曜、祝日は除く)

(※)子ども食堂に参加したい場合 当日開催される子ども食堂に参加したい(お子さまを参加させたい)場合は、こむすび舎めいわ町への申し込みとなります。子ども食堂への参加申込開始は、ホームページ等でお知らせします。 NPO法人 みんなの食堂 こむすび舎めいわ町 【電話】080-4223-1660

問合せ:住民ほけん課 地域福祉係 【電話】52-7116 〔広報めいわ 2023年12月号〕

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情報ボックスーお知らせ(1)

2023.12.01 大阪府大東市 ■子ども食堂支援事業補助金 市では、「家で1人で食事をとる」「夜遅くまで1人で過ごす」といった環境にある子どもたちに、食事を提供し、地域で子どもたちを見守る「子ども食堂」を運営する団体に対して、開設費や運営費の一部を補助します。 補助対象(次の全てを満たすこと): (1)市内で子ども食堂を開設・運営 (2)中学生以下の子どもにおおむね20食以上の食事を無料で提供 (3)月1回以上実施(1回当たり2時間以上) (4)保健所の指導に基づいて適切な衛生管理を行い、食品衛生責任者を配置 補助金の額・対象経費: 開設経費補助率2分の1(上限10万円)…冷蔵庫、机、いすなどの備品購入費、事業実施にあたっての施設改修費など 運営経費(上限5万円もしくは6万円/月)…食材費、食器・学習用品の購入、ボランティアへの謝礼金、光熱水費など 申請期間:12月8日~22日

申込・問合せ:子ども支援グループ 【電話】875・8101 〔広報だいとう 令和5年12月号〕

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議会のお知らせ(令和5年12月1日 No.222)9

2023.12.01 福岡県田川市 『子どもの貧困とフードバンク』 問:本市における子どもの貧困対策の具体的な取組を問う。 答:平成31年に子どもの貧困対策推進計画を策定。関連事業の進捗把握、関係団体への支援、子どもの居場所づくり等を実施している。

問:子ども食堂、フードバンク等の民間の取組への支援を問う。 答:子ども食堂を開設している4団体に補助金を交付するほか、子どもの居場所づくりに取り組む団体へのサポート体制を強化している。

問:子どもの居場所づくり事業費補助金の1団体につき年間12万円という限度額は少な過ぎる。実績に応じた補助金額の引き上げなど、支援の枠を拡充すべきである。 答:支援内容を精査し、その状況に応じて検討していきたい。

問:公共施設でのフードドライブの実施や広報活動など、他自治体の取組等を参考にすると、予算をかけなくても啓発できる。見解を問う。 答:活動団体と意見交換しながら、情報発信や活動の場所の提供なども視野に入れ、支援を検討したい。

問い合わせ:田川市議会事務局(〒825-8501 福岡県田川市中央町1番1号) 【電話】0947-85-7170【FAX】0947-44-2043 〔広報たがわ 令和5年12月1日号〕

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各種お知らせ(1)

2023.12.01 山口県和木町 ◆子ども食堂「わきっちん」おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか 日時:12月16日(土) 受付11時30分〜12時 場所:安禅寺(和木1丁目6番18号) 参加費: ・こども 無料 ・保護者 300円 申込方法:先着15名 ※当日の受付も可能ですが、準備のため、13日(水)までに事前申し込みをお願いします。

問合せ:「わきっちん」事務局 【電話】090-7136-8957 〔広報わき 令和5年12月号 No.609〕

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くらしの情報-イベントー

2023.12.01 兵庫県神河町 ■第3回フードドライブにご協力を! フードドライブとは、ご家庭や職場などで使い切れない、また余っている食品や日用品を持ち寄っていただき、福祉団体や子ども食堂、生活に困っている家庭に届けるものです。 町では、NPO法人フードバンクはりまと連携し、米・野菜・菓子類・缶詰・レトルト食品や日用品などの寄付を受付するフードドライブを実施します。 皆さまの温かいご支援、ご協力をお願いします。 日時:12月15日(金)・16日(土)9時〜16時 場所:神崎支庁舎

問合せ:健康福祉課 【電話】32-2421 〔広報かみかわ 令和5年12月号〕

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フードドライブの受付場所が増えました

2023.12.01 東京都町田市 フードドライブとは、家庭などで余っている食品を集めて、食品を必要としている世帯に届ける活動のことです。この度、南市民センターと成瀬コミュニティセンターで受け付けを開始しました。 皆さんから受け付けた食品は、「フードバンクまちだ(町田市社会福祉協議会)」に集まり、生活困窮者を支援する行政関係機関や子ども食堂等へ提供され、食品を必要としている世帯へと有効活用されています。家庭で食べきれない食品や余っている食品がありましたら、お近くの受付場所へお持ちください。 受け付けできる食品:次のすべての条件を満たすもの (1)賞味期限が明記されており、2か月以上ある (2)未開封である (3)常温で保存できる ※アルコール類、生鮮品は受け付けできません。 ※お米や砂糖、塩などは賞味期限の記載がない場合も受け付けています。 〔広報まちだ 2023年12月1日号〕

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あんなこと こんなこと

2023.12.01 岐阜県関市 10月15日~11月8日にあった市内の話題を中心にご紹介します。

■関の韋駄天 大躍動 15日に行われた第13回ぎふ清流郡市対抗駅伝競走大会において、市内から選抜された小学生から成人まで男女11人の選手が、秋の岐阜路を快走。1区の篠田心晴さんが刃物のごとくキレ味鋭い走りで区間賞を獲得するなど、全員が力を出し切り総合9位の成績で見事にタスキをつなげました。

■3周年を祝って 本町BASE3周年を記念して、イベントが開催されました。多くの親子連れがポンポンチャームやオリジナル缶バッジのワークショップに参加し、子どもたちは自分だけの作品づくりに熱中しました。また、おもてなしスイーツとしてゼリーの提供や音楽ライブも開催され、来場者は記念イベントを楽しみました。

■夢をトラえた若者たち 7月にエントリーを開始した「関ビジネスプランコンテスト」は、17人から18件の応募があり、書類選考、公開プレゼンを行った結果、20代~30代の若い4人が見事受賞されました。おめでとうございます。受賞者の皆さんのこれからの活躍が大いに期待されます。

■ほめよう たたえよう 「関市青少年育成市民大会」が4年ぶりに開催されました。関商工吹奏楽部の演奏に始まり、子ども食堂寺子屋(いちょう庵)の~ひとりぼっちをつくらない~の活動発表、善行青少年表彰やふれ愛写真、あったか見守り標語の表彰があり、参加された皆さんの前で、活動や善行を褒め称える姿がみられました。 〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年12月号〕

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多加志のこころざし

2023.12.01 大阪府大阪市淀川区 クリエイティブ・コモンズ ■地域活動へのご参加・ご協力をお願いします 淀川区長 岡本多加志(おかもとたかし)

今年は、5月に新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが変更されたことから、多くの地域活動が再開されました。盆踊り大会、秋祭り、敬老会、運動会、会食型の高齢者食事サービス、ふれあい喫茶、子ども食堂、登下校時の子ども見守り活動、美化活動、防災訓練、防犯活動、百歳体操、子育てサロン、生涯学習活動、子ども会によるイベント、各種スポーツ大会・・・等々。 これらの地域活動を実施いただきました地域団体や関係者の皆様方に、改めて深く敬意を表しますとともに感謝申しあげます。 しかしながら、これら地域活動を支えてきた地域団体には大きな課題があります。いわゆる担い手不足といった、一部の役員への負担の集中や、役員の高齢化などです。区民の皆様には、ぜひ、地域活動への積極的なご参加ならびにご協力をお願いします。 一方、淀川区役所では、民間企業やNPO法人の皆様にも、地域の一員として地域活動への手助け等をしていただけないかということで、地域貢献に理解のある企業等との連携協定の締結を進めています。区長に就任してから約2年半、これまで、10団体の皆様方と連携協定を締結することができました。その活動の一部を、よどマガ!でも紹介させていただいております。今後とも、淀川区が住み良いまちになるよう多くの企業等の皆様方のお力をお貸しください。 最後に、この1年、区民の皆様方には淀川区政へのご理解、ご協力をいただきましたことに厚くお礼申しあげます。 〔〕

周辺ニュース

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くらしの情報 イベント

2023.12.01 栃木県下野市 ■子どもの居場所に関する講演会 内閣府では、子どもの居場所は「家でも学校でもなく居場所と思えるような場所」と定義しており、代表的な居場所としては、「子ども食堂」「学習支援」「プレイパーク」が挙げられます。 子どもの貧困や、児童虐待、いじめなどで自殺する子どもの増加など、子どもを取り巻く問題が複雑かつ複合化しています。今後さらに子どもの居場所が求められることから、子どもの居場所に関する講演会を開催します。 日時:令和6年1月11日(木)午前10時~正午 場所:市役所303・304会議室 対象者: ・子どもの居場所づくりに興味のある方・団体・企業 ・新たに支援活動を実施・検討したい方・団体・企業 ・活動を応援したい方・団体・企業 定員:先着80名(要申し込み) 演題:「子どもの居場所について」 講師:畠山由美 氏 (NPO法人だいじょうぶ理事長) 内容: ・子どもの居場所の活動内容 ・居場所事業設立について ・現在に至るまでの体験談 参加費:無料 申込方法:しもつけオンラインサービス ※二次元コードは本紙参照 申込期限:12月28日(木)午後5時

問い合わせ先:こども福祉課 【電話】32-8903 〔広報しもつけ 令和5年12月号〕

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情報BOX(5)

2023.12.01 福岡県福岡市 ◆1/28(日)他 『講座・教室』「子どもの遊び」サポーター養成講座 子どものことをもっと知り、遊びにおける大人の役割を学びます。詳細はホームページで確認を。 日時:来年1月28日(日)、2月4日(日)、2月12日(月・休)午前10時~午後3時 ※希望する回のみの参加も可。2月12日は、終了後に子どもの居場所(子ども食堂など)で活動している人による講話もあり(約60分。希望者のみ)。 場所:ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 対象:市内に住むか、通勤・通学している人 定員:各70人(抽選) 料金:無料 申し込み:はがき(〒812-0011博多区博多駅前3-25-24)かメール(【メール】waiwai@aso-education.co.jp)に応募事項と携帯電話番号、希望日(全日程希望の場合は「全日程」)、子どもや子どもとの遊びの関わりの経験の有無、または今後の希望(関わっていきたい活動や職業など)を書いて、12月1日~28日(必着)に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。

問い合わせ:麻生教育サービス 【電話】092-477-3837【FAX】092-482-0453 〔福岡市政だより 令和5年12月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ(1)

2023.12.01 北海道室蘭市 ■子ども食堂「えがお食堂」 子どもや高齢者に食事を提供します。就学前の子どもは保護者の同伴が必要です。 日時:12月16日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30) 会場:本教寺(駐車場側入口) 料金:大人200円、高校生以下無料

詳細:室蘭更生保護女性会・石倉 【電話】090-3468-1966 〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕

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ページ名 [[]] ()
ちくご日和~まちの話題~

2023.12.01 福岡県筑後市 ■食品ロス削減にむけて 県食品ロス削減優良取組知事表彰を受賞 福岡八女農業協同組合の野中公彦代表理事組合長らは、10月25日に西田正治市長を訪れ、農産物直売所「よらん野」の同表彰受賞を報告しました。 今回の表彰は、売れ残った野菜を同組合管内の社会福祉協議会へ寄付する取り組みが評価されたものです。寄付された野菜は、同協議会を通して子ども食堂やひとり親家庭へ提供されています。野中組合長は「食品ロス削減の取り組みが、皆さんの役に立てて嬉(うれ)しいです」と受賞を喜びました。 〔広報ちくご 令和5年12月号〕

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ページ名 [[]] ()
【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ(2)

2023.12.01 北海道室蘭市 (2)子どもの居場所クルハウス(無料) 金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。 対象:学習支援のみ小学生~高校生 日時: 毎週金曜日 17:30~19:30 毎週土曜日 10:30~14:30 第2・4日曜日 10:00~13:00 会場:クルハウス(知利別町2-22-31) 料金:子ども食堂を利用する場合 大人200円、大学生以下無料 申込方法:(1)は12月6日まで、(2)は各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で

詳細:NPO法人くるくるネット 【電話】48-9133 〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕

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ページ名 [[]] ()
募集

2023.12.01 埼玉県加須市 ■子ども食堂・フードパントリー支援 「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。 その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの・野菜・冷凍食品・アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。 受付期間:令和6年1月9日(火)~12日(金)8時30分~17時 受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当

問合せ:(加)子育て支援課 【電話】内線167 〔広報かぞ 2023年12月号〕

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ページ名 [[]] 大分県豊後大野市()


2023.12.01 ■地域がHOKORI「ひろがる子どもプロジェクト」 第6回しげまつり ―プレゼンテーションと舞台パフォーマンス― プレゼンテーションでは、子どもたちが自分の経験をもとにしたテーマで、それぞれの熱い思いを皆さんのハートに訴えかけます。
また舞台パフォーマンスでは、創作劇「終わらないかくれんぼ」をダンスを交えて披露します。
主人公は7年前に失踪した母を捜す少女「のぞみ」で、大人の階段を登りつつある「のぞみ」のゆれる心を描いてます。
練習を重ね、失敗をこわがらずに発表する子どもたちを、ぜひ見に来て応援してください。
日時:12月24日(日)13時~16時30分
場所:エイトピアおおの
主催:NPO法人しげまさ子ども食堂―げんき広場―
問い合わせ先:NPO法人しげまさ子ども食堂事務局
【電話】0974-22-1113【メール】shigemasakodomosyokudou3@gmail.com
〔市報ぶんごおおの 2023年12月号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県北本市()
開催
◇子ども食堂キエレ’sキッチンクリスマス会
日時:2023.12月9日(土)18:00~20:00
場所:カフェキエレ
対象:市内在住のひとり親家庭(中学生以下のお子さん)
定員:20人
費用:子ども無料、大人300円
申込み・問合せ:カフェキエレ(草野【電話】501-2153)へ電話または直接。
〔広報きたもと 令和5年12月号〕

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ページ名 [[]] 富山県高岡市()

市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!

■戸出イングリッシュハウス
令和5年7月から、戸出のまちなかに放課後時間にネイティブの先生と英語で遊べる居場所がオープンしました。
「英語が当たり前の中で遊ばせたい」という子育て中のママたちが集って出来たお家で、毎週火曜日に開かれ、毎回たくさんのこどもたちがゲームや外遊びを楽しんでいます。
希望すれば保護者も一緒に夕食を食べることができ、こどもから大人まで一緒になって交流できる場にもなっています。
9月からは子ども食堂も始めており、さらなる交流を図っています。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2023年12月号〕

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ページ名 [[]] 大阪府枚方市 ()
■まちづくり井戸端会議
地域や暮らしの話、最近気になっている話題など。3大ルールは(1)自由参加(2)批判しない(3)テーマを決めない。
アドバイザーは近畿大学総合社会学部教授の久隆浩さん。
日時など:2023.12月19日(火)午後6時30分~8時、サプリ村野。無料。当日直接会場へ。
問合せ:ひらかた市民活動支援センター
【電話】805・3537【FAX】805・3532
■人形劇 エルマーとりゅう
ひらかた人形劇フェスティバル(3月開催)のプレイベント。人形劇団プークが「エルマーのぼうけん」の続編「エルマーとりゅう」を上演。こども夢基金活用事業。
日時など:2月10日(土)午後2時、総合文化芸術センター本館関西医大小ホール。対象はおおむね4歳以上(小学生以下は保護者同伴。3歳未満膝上鑑賞)。平成17年4月2日以降生まれを優先。
保護者数は子ども数を越えないこと。無料。
申込:往復はがきに代表者の住所・参加希望者全員の氏名・年齢、イベント名を書いて〒573-1191新町2-1-60総合文化芸術センターへ(1申し込み5人まで、1人1通)。
12月28日消印有効。
応募多数の場合は抽選で300人程度。
問合せ:総合文化芸術センター本館
【電話】845・4910【FAX】845・4912

■子ども食堂だよ 全員集合 食を通して地域がつながる子どもも大人も安心できる居場所づくりを目指すイベント。飲食・体験ブースや音楽ライブも。 日時など:12月3日(日)午前10時~午後3時、岡本町公園。雨天中止。詳細は電話でイベント事務局・ビィーゴ保育園(【電話】844・1954)へお問い合わせを。当日直接会場へ。 問合せ:観光交流課 【電話】841・1357【FAX】841・1278 〔広報ひらかた 令和5年12月号 No.1324〕

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ページ名 [[]] 山梨県甲府市()
とびだせ!市民レポーター! 2023.12.01 ■子ども食堂を運営するNPO法人にじいろのわの活動とは?
総合市民会館内にある“なないろカフェ”を中心に、子ども食堂の運営などの活動を行っている「NPO法人にじいろのわ」。
代表を務める土つちや屋茂しげるさんに、活動の目的や思いをお聞きしました。
●きっかけは東日本大震災
2013年2月にNPO法人として設立され、今年で11年目を迎える「NPO法人にじいろのわ」。活動のきっかけとなったのは、2011年に発生した東日本大震災だったそうです。
「当時、環境の変化で不安を抱えていた福島の子どもたちに、“普通”の夏休みを経験してもらいたいと考え、山梨へ招待してキャンプを行いました。
その後、甲府市にもさまざまな理由から生活に不安を感じている子どもが多くいることを知り、なにか助けになれないかと考えました」と「にじいろのわ」にかける思いを教えてくださいました。
●子ども食堂の役割
「にじいろのわ」は、それまで県内に数少なかった子ども食堂をスタートさせ、現在ではさまざまな民間企業や40もの団体と繋がりながら活動しています。単に食事を提供するだけではなく、訪れた子どもたちとコミュニケーションを重ね、現状の困っていることや悩みを把握することも「にじいろのわ」の重要な役割だそうです。
●「子ども食堂」の枠を超えて
土屋さんは、子ども食堂を運営する中で、自分に自信を持てない子どもが多いことに気が付いたそうです。
自己肯定感をどうにか上げてあげられないかと考えた結果、みんなで行うごみ拾いボランティアを開始。今年5月にはバスで静岡まで行き、富士川河口クリーン作戦を実施したそうです。
また来年の1月12日(金)には、初の試みとなるアーティストを呼んでのLIVEも開催するとのこと。
子ども食堂の枠を超えて子どもたちを支える「にじいろのわ」の活動を公式HP等でチェックしてみてください。
◇今月の担当レポーター 三嶋利奈
「にじいろのわ」が取り組んでいる「子ども食堂」は、その一瞬を助けて終わりという関係ではなく、未来に繋がっていくような活動を行っていると感じました。
子どもたちが笑顔でいられる甲府市になるよう、私も考え、行動していきたいです。
〔広報こうふ No.815 2023年12月1日号〕

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ページ名 [[]] 北海道室蘭市()
子ども食堂「なかよし食堂」
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
日時:2023.12月9日・23日(土)12:00~13:00
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
料金:大人各300円、高校生以下は無料
申込方法:各前々日まで、電話で
詳細:室蘭母子福祉会
【電話】84-8730
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕

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ページ名 [[]] 大阪府堺市北区()
「北区部」地域で活躍する人たち

2023.12.01 ◆親子で遊びに来てください
親子で気軽に立ち寄れる場として、北区には子育てひろば・サークル、子ども食堂などがたくさんあります。
そんな地域の子育て支援者が集まる「北区子育てフェスタ(本紙1面参照)」が開催されます。
子育てひろば「くるみ」は、皆さんのクリスマス・オーナメントづくりをお手伝いします。
楽しいが詰まったイベントにぜひお越しください!
〔堺市北区広報紙 2023年12月号〕

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ページ名 [[]] ()
情報ひろば-子育て・教育-(2)

2023.12.01 大阪府堺市 ■皆さんの寄附をお願いします いずれもふるさと納税制度による税額控除の対象です。

(1)経済面で修学困難な高校生を応援奨学等基金 申込方法など詳しくは市HP(QRコード)参照 ※QRコードは広報紙14ページをご覧ください

(2)子ども食堂活動支援 クラウドファンディング型ふるさと納税による寄附募集 募集期間:1月20日まで詳しくは市HP(QRコード)参照 ※QRコードは広報紙14ページをご覧ください

問合せ: (1)学務課 【電話】228-7485 【FAX】228-7256 (2)子ども企画課 【電話】228-7104 【FAX】228-7106 〔広報さかい 2023年12月号〕

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ページ名 [[]] ()
区民への情報掲示板 山びこコーナー

2023.12.03 新潟県新潟市秋葉区 ◆子ども食堂スタッフ募集 月1回お子さんに食事を提供します。 定員:先着3人 申込み:はがきに住所・氏名・電話番号を明記の上、西片さん(新金沢町30-20)

問合せ:芸能タンポポの西片さん (【電話】080-1028-9173) 〔あきは区役所だより 令和5年12月3日号〕

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ページ名 [[]] 熊本県高森町()
高森町の子ども食堂を紹介します!

2023.12.04 ■高森こども食堂 ぶどうの木
開設して3年目を迎えます

◆子ども食堂を始めたきっかけは?
熊本地震でボランティアに行って、ボランティアのすごさを知り、同じようなことが出来ないかと思いました。その時に、子ども食堂のことを知り、宮崎県の子ども食堂に見学に行きました。
そこで子ども食堂のにぎやかな状況を目の当たりにし、自分たちもやりたいと思ったのが始めたきっかけです。
それからすぐに立ち上げたわけではなく、県内の子ども食堂のボランティア等に参加し、どのようにしたらよいか検討し、何年もかけて子ども食堂を立ち上げました。
開始したときは参加者も少なかったですが、今ではボランティアの方も含めて、多くの方に来ていただいています。
◆今後の展望は?
皆様に喜ばれるような子ども食堂・地域食堂にしていきたいです。
開催場所:高森町高森182
開催日:第3土曜日 12時~13時30分
開催形式:お弁当の配付
参加費:
中学生以下 無料 高校生以上 300円 電話番号:【電話】090-6771-8462 ※事前に電話予約が必要です。
◆ボランティア募集中です!
興味がある方はぶどうの木さんまでご連絡ください。
◆子ども食堂とは
無料または安価で食事を提供する場であり、子どもに限らず幅広い世代の交流の場として全国的に広がっています。
〔広報たかもり 令和5年12月号〕

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ページ名 庄原市地域家族まなび場広島県庄原市()
まちづくりを進める市民活動登録団体をご紹介します!
市は市内で活動している市民活動団体の登録制度をつくり広く公開しています。
市民活動の充実、まちづくりの連携や協働を進めるため情報をお届けします。
■地域家族まなび場 活動内容:地域の資源を有効に活用する 「食べること」「作ること」「育てること」「学びを活(い)かすこと」を活動の柱として、子どもが1人でも安心して来ることができる場所を目指し、まちなか広場三軒茶屋で子ども食堂や子どものための学び場、フリースクール、カフェ、地域食堂などを開催しています。
多世代が一緒にご飯を食べたり、おいしいお茶を飲みに来たり、絵本の読み聞かせをしたり、子どもたちに勉強や地域のことを教えたりして、人と人、思いと思いがつながる、大人にとっても子どもにとっても、それぞれの居場所になるような活動をしています。
今後は、子ども服の交換会などのイベントを開催する予定です。
まちなか広場三軒茶屋へ、どなたでもお立ち寄りください。
また、さまざまなアイデアや地域家族まなび場でチャレンジしたいことがある人はお気軽にご連絡ください。
活動日などはインスタグラムから確認してください。
お問い合わせ:地域家族まなび場
【電話】0824-72-4588

■市民活動団体登録をしませんか?
市は随時、登録を希望する市民活動団体を募集しています。
詳しくは、自治定住課自治振興係(【電話】0824-73-1209)まで。
〔広報しょうばら 2023年12月号〕

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ページ名 [[]] 東京都多摩市()
子ども・誰でも食堂、フードパントリー
子ども・誰でも食堂利用者の声
・夕飯としてお弁当を頂くことで、時間に余裕が持て、子どもとの時間を大事にできています
・すごく手が込んでいて彩りもきれいで毎回本当に楽しみにしています
レシピを私も欲しいです!! 「子ども食堂」とは、地域の団体などが子どもやその家族に、無料または低価格帯で栄養のある食事を提供して、「地域交流の場」や子どもの「見守りの場」を提供する活動です。
子どもに限らず若者から高齢者まで気軽に食事ができる「誰でも食堂」も増えており、こうした活動は、子どもたちにコミュニケーションや豊かな食体験につながる「共食の機会」を提供し、地域の食育に貢献しています。
備考:利用は要事前予約。費用・開催日などの詳細は、各食堂へ要問い合わせ
■フードパントリー利用者の声 ・いつもお米やお菓子などを頂き、本当に助かっています。子どもたちもいつも楽しみにしています
・いつもありがとう!すごくおいしい! 「フードパントリー」とは、さまざまな理由で食料の確保に困っている方に対して、寄付などによりいただいた食料を無償で提供する活動です。
食料を提供する際には、対象者から生活の状況に関する相談をお受けし、適切な相談支援機関などを紹介する役割も担っています。
食料の提供を受けたい方は、事前に電話で、各フードパントリーにご相談ください。
▽フードパントリーあらあら
開催頻度:週1回
問い合わせ:デイサービス聖ヶ丘 荒井
【電話】356-1755
▽きっちん空
開催頻度:月1回
問い合わせ:きっちん空【電話】316-9926
子ども・誰でも食堂やフードパントリーでは、食品の寄付を受け付けています。
寄付していただける場合は、各食堂や各フードパントリーに事前にお問い合わせください。
問い合わせ:児童青少年課
【電話】338-6958【FAX】372-7988
〔たま広報 令和5年12月5日号〕

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ページ名 七尾市社会福祉協議会 石川県七尾市(社会福祉協議会・石川県)
非常災害用備蓄品を寄贈~フードドライブに役立てて~
・2023.10月12日(木)場所…七尾市役所
北陸電力株式会社が非常災害用備蓄品の入れ替えに伴い、缶入りパンや即席みそ汁など362個を市に寄贈した。
令和3年に市と締結した包括的地域連携に関する協定の一環として行われたもので、物品は、市社会福祉協議会を通じて関係団体に配布される。
贈呈式で物品を手渡した斉藤勝宏七尾支店長は「フードドライブに活用してほしい」と期待し、茶谷市長は物価高や子ども食堂の需要などに触れ、「フードドライブは重要。
子どもが笑顔で過ごせるよう取り組みたい」と話した
〔ななおごころ 広報ななお 令和5年(2023)12月号〕

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ページ名 かわべ子ども食堂 岐阜県川辺町(子ども食堂・岐阜県)
かわべ子ども食堂
・匿名…金5,000円
・善教寺…米 30kg
・トルコアイス 80個
・フードドライブによる寄付…食料品 7.5kg
・匿名…米 60kg
・匿名…消毒液3本、ソース1本
・匿名…肉 4kg
・匿名…米 20kg
〔広報かわべ 2023年12月号〕

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ページ名 たぶせみんなの食堂 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先
代表:松村【電話】070-6693-2543
〔広報たぶせ 12月8日号(令和5年)〕

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ページ名 [[]] 埼玉県秩父市()
子ども食堂活動支援事業
対象:秩父市内の子ども食堂を行っている団体に対して助成
配分金額:1団体30,000円
申込期限:令和6年2月20日(火)
申込み:
〔1〕~〔2〕申請書等を社会福祉協議会または居住地区の民生委員に提出
〔4〕~〔6〕申請書等を社会福祉協議会に提出
問合せ:秩父市社会福祉協議会各事務所
・秩父事務所【電話】22-1514
・吉田事務所【電話】77-1177
・大滝事務所【電話】55-0847
・荒川事務所【電話】54-2968
〔市報ちちぶ 令和5年12月号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県狭山市(子ども食堂・埼玉県)
ありがとうございました
温かいご支援をいただきました。厚くお礼を申し上げます。
〇市政のために
・狭山市建設業組合から2万5千940円
〇社会福祉のために
・狭山商工会議所から8万8千150円
〇子ども食堂のために
・(医)陽光会木馬歯科から5万円
〔広報さやま 2023年12月号〕

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ページ名 [[]] ()
840伝言板

2023.12.10 埼玉県八潮市 ■みんなで楽しいクリスマス会 日時:12月16日(土)午後2時~5時 場所:やしお生涯楽習館多目的ホール 対象:中学生まで 内容:クリスマスソング鑑賞、スライム・レザークラフト・竹ぽっくり作り、オセロでドンなど 定員:50人(申込順) 費用:無料 申込み:子ども食堂ほっぺ・木村 【電話】090-8043-2759 〔広報やしお 令和5年12月号〕

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ページ名 [[]] ()
「しながわ子ども食堂」は区内に40カ所! みんなでごはんを食べよう!

2023.12.11 東京都品川区 子ども食堂は、子どもがひとりでも安心して入ることができ、みんなで食べる楽しさや温かさを提供しています。 コロナ禍を経て、参加人数を制限したり、フードパントリー活動(食材の無償提供)を続けたりしながら少しずつ通常の食事の提供を再開しています。

■しながわ子ども食堂マップ ※詳しくは本紙をご覧ください。 1 クロモンこども食堂 2 戸越銀座ねこのひたい 子ども食堂(休止中) 3 ちゃいるどべーす品川(旧Pista(ピスタ)のこども食堂品川) 4 となんこども食堂 5 ぬくもり子ども食堂 6 子ども食堂ふたば 7 宿題外来 8 子どもゆめ食堂 だんらん 9 となりまちこども食堂(休止中) 10 東五反田食堂 11 やしお食堂(旧けめとも子ども食堂) 12 こども食堂 ビストロウッフ 13 こども食堂 あかゆ 14 福栄みらい塾 15 オリーブの樹 16 こども食堂 waiwai 17 なるとキッチン子ども食堂 18 トントンのみんなの食堂 19 子ども食堂 ぬまフェス‼ 20 てしおこども食堂 21 スタジオMINAMI 子ども食堂部 22 けめカフェ(旧けめとも×うたちか食堂) 23 旗の台ひかりっ子食堂 24 みつばちマーヤこども食堂 25 Comidas TKD子ども食堂 26 あーちゃんの子ども食堂 27 歌の力子ども食堂 28 クラブ・ターニー 29 しなちる子ども食堂 30 ゆたか子ども食堂 31 はたのだい子ども食堂 32 かもめこども食堂 33 レガーメ子ども食堂at SMK 34 西大井ひかり食堂 35 まるごはんこども食堂 36 かみしながわ食堂 37 こども食堂はなおか 38 しーしーきっちん子ども食堂 39 こどもダイニングほかげ 40 子ども食堂ひよこ

○しながわ子ども食堂マップを配布しています 配布場所: ・子育て応援課(本庁舎7階) ・しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(社会福祉協議会内) ・児童センター ・子ども食堂

問い合わせ:子育て応援課家庭支援係 【電話】5742-6385【FAX】5742-6387

■子ども食堂を応援してください 区では「しながわ子ども食堂ネットワーク」を立ち上げ、子ども食堂の活動を支援しています。 みなさんもぜひ、子ども食堂の支援にご協力お願いします。 ○しながわ子ども食堂ネットワークに参加しませんか? 子ども食堂に関心のある方が情報共有することを目的とした会議体です。 対象:区内の子ども食堂で活動中の方、活動希望の方(運営者・ボランティア・支援者) 主な活動: ・「ネットワーク会議」での情報交換や学習会などの実施(年2回程度) ・子ども食堂マップやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用した広報活動 ・食材や物品などの寄付の受け付け・区内の子ども食堂への配布 ・子ども応援基金を立ち上げ、子ども食堂などの居場所や交流の場を提供する団体への活動資金の一部助成

しながわ子ども食堂ネットワークの最新情報は、社会福祉協議会ホームページをご覧ください。 ※本紙二次元コードをご参照ください。

○子ども応援基金 寄付を積み立て、子どもたちへの食事の提供やその活動に付随する学習支援などを行う団体の活動資金の一部助成に役立てています。 寄付専用口座【ゆうちょ銀行】: 口座番号…00190-8-792070 加入者名…社会福祉協議会品川ボランティアセンター ※寄付いただいた方の氏名を「社協だより」に掲載しています。掲載を希望しない方は、その旨を通信欄に記載してください。

○フードドライブに取り組んでいます! フードドライブとは、ご家庭にある使い切れない食材などを持ち寄り、子ども食堂などで有効に利用することです。 しながわ子ども食堂ネットワーク事務局では食材などの寄付を受け付けています。 受付条件:賞味期限が4カ月以上ある未開封のもの ※食材の条件など詳しくは、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局へお問い合わせください。

問い合わせ: 子育て応援課家庭支援係【電話】5742-6385【FAX】5742-6387 しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(社会福祉協議会内)【電話】5718-7172【FAX】5718-0015【メール】kodomonet@shinashakyo.jp 〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕

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ページ名 [[]] ()
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?

2023.12.11 東京都品川区 ■ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」〔ふるさと納税(寄付)対象事業〕を応援していただけませんか? 区内には、地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしている「子ども食堂」が40カ所あるほか、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も行っています。これらの事業を「子どもの食の支援事業」として継続するため、ふるさと納税制度を活用した寄付を今年度も募っています。ご協力をよろしくお願いします。 受付期間:12月31日(日)まで

○寄付方法 ・クレジット、その他電子決済 ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。 ・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布) 金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。

○税制上の優遇措置 本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。 ※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。

問い合わせ:税務課 【電話︎】5742-6663~6【FAX】5742-7108

■子どもの食の支援として「食品配送の希望申請」を受け付けます 食の支援を希望するひとり親家庭や多子家庭(条件あり)を対象に、食品の配送を行います。 申請期間:12月15日(金)~1月14日(日) 対象:区内在住で、ひとり親医療証をお持ちのひとり親家庭や18歳未満のお子さんを3人以上養育している住民税非課税世帯など ※生活保護受給世帯を除く。 申請方法:品川区電子申請サービスから申し込み ※電子申請が難しい方はお問い合わせください。 ※応募多数の場合は抽選を行います。結果は2月中旬までに、申請時に入力いただくEメールアドレス宛てに通知します。

・電子申請はこちら(本紙二次元コード)から

問い合わせ:子育て応援課家庭支援係 【電話】5742-6385【FAX】5742-6387 〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕

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ページ名 [[]] ()
情報BOX(2)

2023.12.15 福岡県福岡市 ◆1/20(土) 『講座・教室』人権総合講座 ココロンセミナー「愛すべき子どもたち~子ども食堂から見える子どもの人権について~」 食育推進ネットワーク福岡の雪田千春氏が話します。 日時:午後2時~4時 場所:あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目) 定員:60人(先着) 料金:無料 申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(【メール】jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて同センターへ。来所(あいれふ8階)、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。

問い合わせ:ココロンセンター 【電話】092-717-1237【FAX】092-724-5162 〔福岡市政だより 令和5年12月15日号〕

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ページ名 [[]] ()
市民の広場【催し】

2023.12.15 北海道旭川市 ■おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂 おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品を支援。12/27(水)10:00〜14:00。弁当は100食。 〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年12月号〕

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住みたくなるまち 南区自治協議会だより 令和5年12月17日発行 第28号

2023.12.17 新潟県新潟市南区 ▽食育を通した「第3の居場所」の提供と「地域のつながりづくり」 (大通子ども食堂運営委員会) 大通子ども食堂「もぐ」は、放課後の子どもたちの居場所として、また子育て世代の交流の場として大通地域生活センターに8月25日にプレオープンし、来年2月まで毎月第4金曜日に開催予定です。これまで3回開催し、約150人の参加がありました。開催には子育て世代のパパや大学生も積極的に関わってくれるので、とても活気があります。必要な人に届くよう、今後も広報活動に力を入れていきます。

問い合わせ:南区自治協議会事務局(地域総務課内) 【電話】025-372-6605 〔南区役所だより「みなみ風」 令和5年12月17日号〕

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くらし(2)

2023.12.20 東京都国立市 ■[環境]フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。 10月21日に開催した第25回環境フェスタくにたちにて、フードドライブを実施し、延べ30名から計222点、約122kgの食品をお寄せいただきました。 いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。 食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。

問合せ:ごみ減量課清掃係 【電話】576-2119 〔市報くにたち 令和5年12月20日号(第1346号)〕

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子どもの広場

2023.12.20 千葉県香取市 ■子ども食堂 ◇愛の実こども食堂 日時:1月6日(土)16時~17時30分 場所:コンパス 参加費:18歳未満無料、18歳以上300円

問合せ:愛の実こども食堂 【電話】080-9687-9118

◇あやめ子ども食堂 日時:1月20日(土)11時30分~13時30分 場所:コンパス 参加費:無料

問合せ:特別養護老人ホーム東総あやめ苑 【電話】52-1151

◇小見川こども食堂 日時:1月20日(土)11時30分~13時 場所:小見川社会福祉センターさくら館 参加費:無料

問合せ:小見川こども食堂事務局 【電話】79-6020

◇子ども食堂とは 子ども食堂は、子どもとその保護者を中心に誰でも利用できる「みんなの居場所」です。 かとりフードパントリーやファミマフードドライブなど、民間運営団体間で機能連携を図り、栄養たっぷりの温かい食事の場、地域住民と世代を超えて交流できる場として、「あなたがそこに居たいと感じる居場所」を目指します。 〔広報かとり 令和6年1月号〕

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各種相談

2023.12.22 山梨県山梨市 ■みんなの掲示板 ◇フードパントリーand子ども食堂 友だち 日時:1/28(日) 10:00~12:00 会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1) 申込期間:1/14(日)~27(土) 対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯) 内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)および昼食と交流の場の提供(子ども食堂…先着20食) 経費: パントリー…無料 食堂…子ども無料、大人200円 ※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。 ※寄付は、随時受付中です!

問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会 【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp 〔広報やまなし 2024年1月号〕

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まちのわだい TOWNS TOPICS(1)

2023.12.25 福岡県芦屋町 ■子どもたちの笑顔のために頑張ってます ・8月23日 にじいろ食堂オープン 芦屋町で2カ所目となる子ども食堂、にじいろ食堂が8月23日にオープンしました。大君公民館で毎月第4水曜日の午後4時~7時に、子どもたちが毎日笑顔で過ごせるように、心豊かに育っていくことを見守る、という目的で行っており、集まった子どもたちや保護者の笑い声や笑顔であふれる楽しい空間になっていました。代表の岩崎さんは「子どもたちの笑顔を見ているとこちらまで笑顔になって、また頑張ろう!という気持ちが湧いてきます。これからも長く続けて子どもたちを見守っていきたいです。また、子どもの遊び相手だけでもいいのでボランティアに来てくれる人がいると助かります」と話していました。 〔広報あしや 令和6年1月号〕

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知事年頭のごあいさつ

2024.01.01 三重県 ▽子どもの輝く未来を実現する! 未来を担う子どもの豊かな育ちにつなげるため、子ども食堂などの居場所づくりやヤングケアラーへの支援など、子ども・子育て支援のさらなる充実を図るとともに、昨年発生した児童虐待に起因する死亡事案や不適切な保育事案を受け、児童虐待防止対策の強化や保育環境の改善に取り組みます。 また、全ての子どもが幸せな人生を実現できるよう、自己肯定感を育む取り組みや、いじめのない学校づくり、不登校児童生徒への支援などを進めます。 〔県政だより みえ 令和6年1月号〕

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しずおか推しvol.45

2024.01.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ ■「文化のちからにより、訪れる人、住む人を魅了するまち」を目指して 皆さんは「文化」と聞いて何を思い浮かべますか?音楽や美術、演劇から地域のお祭りまで、さまざまなものがあると思います。こうした「文化」を「ゆとりある健康な心を維持し、生活を豊かにするために必要なもの」と位置づけ、市では皆さんの日常に文化があふれるよう、事業を実施しています。 例えば、「文化芸術アウトリーチプログラム事業」では子どものうちから気軽に文化芸術に触れられるよう、こども園や放課後子ども教室などを会場に、和楽器の演奏や演劇、大道芸などの公演を行っています。今年度から新たに子ども食堂を会場とするなど、より多くの子どもたちに多様な文化体験を届けられるよう、取り組んでいます。 また、本市らしい歴史や伝統ある文化の保存・活用にも努めています。世界文化遺産・富士山の構成資産である三保松原で開催する「羽衣まつり」は地元の中学生や地域の皆さんと連携し、令和5年に40回目を迎えました。 そのほかにも、本市ゆかりの徳川家康公や今川義元公が囲碁・将棋の普及発展に大きく関わったとされることにちなみ、市民参加型の「今川義元杯静岡市民囲碁大会」や「しずおか囲碁まつり」、将棋名人戦への挑戦者を決定する「A級順位戦最終局」などを開催し、囲碁・将棋文化を通じた市の魅力発信にもつなげています。 こうした取組を通して、市民の皆さんがもっと文化を身近なものとしてとらえ、本市の魅力として誇りに感じられるよう尽力していきますので、楽しみにしていてください! 〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年1月号〕

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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
~証言からたどる新たな社会保障の創造~
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された
、 新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー
【A5判】450頁
【定 価】4,950円(税込)
申し込みはこちらをクリック
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html
(全社協HPの書籍紹介ページ)
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕

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ページ名 [[]] 岡山県井原市()
2023・12/16思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。
〔広報いばら 2024年1月号〕

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