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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[宝塚ボランタリープラザzukavo]] 兵庫県宝塚市(当事者の関係・兵庫県)<br>
 
20年以上に渡り、県内のセルフヘルプグループを横断的に支援している(特非)ひょうごセルフヘルプ支援センター代表理事の中田智惠海(ちえみ)さんに、なぜ今の時代に「自助」の集まりが必要なのか、お話を伺いました。<br>
 
◇自己否定から自己肯定へ<br>
 
セルフヘルプグループは病気や障碍(がい)、ひきこもりや不登校といったさまざまな共通する課題を抱えた人たちが出会い、活動する、安心・安全な居場所です。<br>
 
生活困難な課題を抱えた人が地域社会で孤立しないで、辛い思いや日常の具体的な解決策を共有し、支え合い、情報を交換し合って困難や課題を軽減、あるいは解消しようと活動します。<br>
 
この活動を通してメンバーは自信と自尊心を獲得し、自己否定から自己肯定への道をたどります。<br>
 
さらに社会の偏見や差別を解消する市民意識の醸成や、生き辛さを軽減できるように制度や施策の拡充と創設を求めていきます。<br>
 
これらは、自己変革と社会変革というセルフヘルプグループの大きな働きです。<br>
 
こんな問題を抱えるのは自分だけだと悩んでいる人は、ぜひ、お仲間と出会って思いを分かち合ってみてください。<br>
 
しかし、セルフヘルプグループは万能ではありません。<br>
 
地域に根付いた福祉専門職による、付かず離れずの支援が求められることも忘れないでください。<br>
 
◇セルフヘルプグループに参加するには<br>
 
市社会福祉協議会は、第7次地域福祉推進計画基本目標にある「多様性を認め合えるまちづくり」を目指し、セルフヘルプグループの運営支援や当事者の参加を支援しています。<br>
 
宝塚ボランタリープラザzukavo(ヅカボ)では、情報提供や当事者同士が出会う場づくりなど、さまざまな支援を行っているので、セルフヘルプグループについて「知りたい」「加入したい」「立ち上げたい」と思ったら、まずは下記にお問い合わせください。<br>
 
問合せ:宝塚ボランタリープラザzukavo<br>
 
【電話】86・5001【FAX】83・2425<br>
 
〔広報たからづか 2023年12月号〕<br>
 
  
 
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2024年3月13日 (水) 12:40時点における版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 山口県柳井健康福祉センター 山口県柳井市(保健所類・山口県)
社会的ひきこもり家族教室(無料・要申込)
社会的ひきこもりとは、精神疾患とは考えにくい理由で学校などに行かず、家族以外との対人関係が持てない状態が半年以上続くことをいいます。
正しい知識やより良い関わり方などを学びましょう。
日時:2023.11月20日(月),12月11日(月),令和6年1月15日(月),1月22日(月)/13:30~16:00 ※全4回
場所:県柳井総合庁舎
対象:社会的ひきこもりの人の家族
○申込期限
11月6日(月)
申込み・問合せ:申込後面接のうえ、受講を決定します。
県柳井健康福祉センター
【電話】22-3631
〔広報やない 令和5年10月12日号〕

周辺ニュース

ページ名 国立市福祉総務課 福祉総合相談係 東京都国立市(自治体福祉相談室・東京都)
広域連携事業 ひきこもりUXママ会
当事者であるママの会を行います(途中入退室可)。
日時:2023.12月20日(水)午前11時〜午後1時30分(開場 午前10時40分)
場所:国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ オープンスペース
対象:子育て中または子育て経験のあるひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方。婚姻歴、年齢不問。
定員:10名(当日先着順)
申込み:不要
保育:先着3名(6カ月以上の未就学児対象、12月11日(月)までに、問合せ先まで電話で申込、前日までキャンセル可)
主催:国立市・武蔵野市・清瀬市・東大和市・文京区・豊島区
運営:(一社)ひきこもりUX会議
問合せ:福祉総務課福祉総合相談係
〔市報くにたち 令和5年11月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県ヤングケアラー相談支援センター 熊本県()
子ども・若者・ヤングケアラー合同出張相談会 and 座談会in人吉
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
合わせて、家族の困ったこと、不安な事、将来の事、人に話しにくいことがある方で、同じように困っている方とお話をする座談会を開催します。(要予約)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用、当日の体調チェック、氏名・連絡先をお伺いさせていただきます。
また、新型コロナウイルスの感染状況によって中止する場合がございますので参加希望の方は一度お問い合わせください。
期日:2023.10月6日(金)
時間:
・相談会 10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)
・座談会 13:00~14:30(要予約)
会場:球磨地域振興局(人吉市西間下町86-1)
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者など
問い合わせ・申し込み:
(1)熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~
【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp
【URL】http://kowaka-cocon.jp/
(2)熊本県ヤングケアラー相談支援センター
【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp
〔広報あさぎり 2023.10月号〕

周辺ニュース

ページ名 霧島市すこやか保健センター 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)
心の健康相談
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
日時:2023.10月5日(木)、24日(火)午前9時30分~11時30分
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)
※1人1時間程度。
問合せ・申込み:すこやか保健センター
【電話】42-1178
〔広報きりしま 2023年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 屋久島町福祉係 鹿児島県屋久島町(自治体福祉相談室・鹿児島県、地域共生社会・鹿児島県)
令和5年度人材育成事業 誰もが活躍できる地域づくり講座
「誰もが自分らしく生きて、誰もが活躍できる」をモットーに、
大隅半島全域をエリアとして鹿屋市でフリースクールや就労訓練事業所など様々な取り組みを行っているパーソナルサービス支援機構の大倉一真氏をお招きし、様々な生きづらさを抱える方々への支援や関わり方について学びます。
子ども達が自分を大切にしながら安心して成長していける地域づくりに向け、みんなで学んでいきましょう。
どなたでもお申込みいただけます。ぜひご参加ください。
詳細につきましては、以下をご覧ください。
申込期限:2023年11月10日(金)
参加費:無料
申込方法:お申し込みフォーム・電話・FAX・メールのいずれかの方法でお申込みください。
屋久島町自立支援協議会【電話】46-2277【FAX】46-2278
【E-mail】yakushima-gyoseikai@iaa.itkeeper.ne.jp
「出会い」や「つながり」によって未来は変わる。
「いいとこ」を見つけて引き出すきっかけづくり。
皆さんに届けたい。「孤立しないで」
大倉一真
■講師 一般社団法人パーソナルサービス支援機構代表理事 大倉一真(おおくらかずま)さん
不登校やひきこもりの子ども・若者の日常生活から就職後の自立までを継続的に支援。
地域共生社会をめざし、企業や支援機構など多くの社会資源を巻き込んだ新たな仕組みを創造する。
フリースクール、就労訓練、自殺相談、子どもアドボカシーなど各事業を運営。志學館大学非常勤講師。
共催:屋久島町・屋久島保健所・屋久島町自立支援協議会
後援:屋久島町教育委員会
問合せ:福祉係
〔町報やくしま 2023年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 東まつしま地域生活支援センター カノン 宮城県東松島市(自治体福祉相談室・宮城県)
「ボランティア学習会」開催
市内の障害者福祉の促進のため、「キャップハンディ体験」をテーマに、学習会を開催します。
車いすや白杖の使い方などを通して、ハンディキャップを持った方の状況を疑似体験することで、どのような支援が必要かを考える機会とします。
ぜひ参加ください。
日時:2024年2月29日(木)13時30分~15時
場所:大曲市民センター 多目的ホール 対象:障害者福祉やボランティアに興味のある地域住民の方など
15名程度
※定員になり次第、申し込み締め切りとなります。
講師:宮城県社会福祉協議会 宮城県七ツ森希望の家 担当者
参加費:無料
申込締切日:2024.2月22日(木)まで、電話、FAX、メールで申し込み
問合わせ・申込:東まつしま地域生活支援センター カノン
【電話】83-1571
【FAX】83-1572
【メール】soudan@y7.dion.ne.jp
〔市報ひがしまつしま 2024年2月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 森町福祉課地域福祉係 静岡県森町(自治体福祉相談室・静岡県)
「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?
ひきこもりは、年齢に関係なく誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。
悩みや苦しみを抱え込む前に、あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。
問合せ:
役場福祉課地域福祉係【電話】85-1800
森町社会福祉協議会【電話】85-5769(平日8:30~17:15)
静岡県ひきこもり支援センター【電話】054-286-9219
(平日10:00~12:00、13:00~15:00)
〔広報もりまち 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市健康づくり推進課 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県、ヤングケアラー)
ヤングケアラーを知っていますか
ヤングケアラーとは、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負って、本来大人が担うような家族の介護や世話をすることで、自らの育ちや教育に影響を及ぼしている18歳未満の子どものことをいいます。
家庭のこと、自分のことで悩んだら、同課へ相談してください。
どうすれば本人や家族の生活がより良くなるのか、一緒に考えていきましょう。
相談に必要なものはありません。相談内容についての秘密は守ります。
周囲の大人や関係者の方も気になった際には連絡してください。
■その他の相談先
〇かながわヤングケアラー等相談LINE
LINE ID
[@kana-youngcarer]
〇かながわケアラー電話相談
【電話】045・212・0581
(水・金曜日10時~20時、日曜日10時~16時。祝日、休日、12月29日~1月3日を除く)
〇大和綾瀬地域児童相談所
【電話】0466・81・8066
〇児童相談所全国共通ダイヤル
【電話】189(通話無料)
問合せ:健康づくり推進課
【電話】77・1133
〔広報あやせ 令和5年9月15日号 〕

周辺ニュース

ページ名 行田市地域共生社会推進室 埼玉県行田市(地域共生社会・埼玉県)
地域共生社会の実現に向けて
私たちが生活する中で抱える問題は、日々、多様化・複合化しています。 こうした中で市では、漏れのない支援に向けこれまでの「縦割り」での相談支援から、さまざまな相談支援機関がつながり、連携しながら「丸ごと」受け止め、支援していくための体制づくりを進めています。
どこに相談しても大丈夫です!
さまざまな分野が専門性を生かし、「つながり」連携して「漏れのない」「重層的な支援」につなげます
▽地域包括支援センター
高齢者の介護や福祉、健康、医療のことなど、さまざまな相談に応じ適切な支援につなげます。
市内に5カ所あり、お住まいの地区により相談先が異なります。詳しくは高齢者福祉課にお尋ねください。
問い合わせ:同課【電話】内線330・278
▽北埼玉障がい者生活支援センター
障がい全般に関する相談や福祉サービス利用の手伝いや連絡調整などを行います。
問い合わせ: 北埼玉障がい者生活支援センター【電話】560-0294(精神・知的)【電話】560-3411(身体)
福祉課【電話】内線265・266
行田市社会福祉協議会
生活困窮者の経済的自立や日常生活の自立、社会的自立などのための相談に応じ、適切な支援につなげます。
問い合わせ:
行田市社会福祉協議会【電話】557-5400
福祉課【電話】内線287~289
▽子ども家庭総合支援拠点
0歳から18歳までの子どもとその家庭および妊産婦を対象にさまざまな相談に応じ、実情に応じた支援につなげます。
問い合わせ:
子ども家庭総合支援拠点【電話】556-2011
子ども未来課【電話】内線292
▽行田市地域共生社会推進室
どの分野にも属さない相談や複合的な相談などに応じ、適切な支援につなげます。
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354

行田市では、皆さんが笑顔になるさまざまな活動が広がっています
▼福祉を取り巻く現状と「地域力」の必要性
社会構造の変化などにより、私たちが生活する上で抱える問題は複雑化・複合化しています。
こうした中で、これまでの「縦割り」による公的な支援では限界を迎え、制度や分野を超えて「丸ごと」つながり支援していく取り組みを進めています。
しかし、住民課題は、公的な支援だけでは対応できないことも多く、支援の必要な方が生活する「地域」において、支える仕組みや取り組みなどが求められるようになってきています。
▼参加しませんか 地域の支え合いと「地域共生社会」
地域においては、これまでも支え合いや居場所など、さまざまな活動の「場」があり、そうした活動や取り組みが誰かの力となり、また、支えとなってきました。
こうした取り組みが広がり、重なり合うことで、住民同士の気にかけや支え合いの関係となり、地域のセーフティネットにもつながります。
皆さん一人一人が「他人事」でなく、「自分事」として捉え、できる取り組みや支え合いを進めていくことで子どもから高齢者まで、誰もが安心して暮らすことのできる「地域共生社会」につながっていきます。
「自分事」として捉え支え合いにつなげましょう!
「受け手」も「支え手」に!
▽有志の住民や地域
さまざまな支え合い活動の実施など
・ボランティア
・集える場の設置
・要支援者の把握・対応の検討
・相談対応に向けた勉強会の実施
▽企業や事業所など
さまざまな支援の実施・活躍の場の準備など
・物資の提供
・職業体験の場、機会の提供
・移動販売の実施
・空きスペースの解放・提供
・専門的人材の派遣協力
▽NPOなど
居場所・活動・支援の実施など
・子ども食堂・集いの場の実施 ・学習支援、就労支援の実施
・フードパントリーの実施
・体験型イベントの実施
※上記の取り組みは一例です。
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕

「地域共生社会推進フォーラム~地域のつながりと支えあいについて考える~」を開催します
誰もが安心して暮らせる地域づくりに向け、今私たちに何ができるか考えてみませんか。
日時:1月28日(日)午後1時30分~4時
場所:「みらい」文化ホール
内容:
・基調講演(厚生労働省地域共生社会推進室長)
・実践発表(支援者、地域、企業、NPOによる「つながり」「支え合い」の取り組みについて)
・パネルディスカッション
入場料:無料
その他:申し込みは不要です。
問い合わせ:地域共生社会推進室【電話】内線354
〔市報ぎょうだ 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 鴻巣市環境課廃棄物・リサイクル担当 埼玉県鴻巣市(子ども食堂・埼玉県)
フードドライブで食品ロスを削減しませんか
≪「もったいない」から「ありがとう」に≫
ご家庭で余っている食品を指定日時に下記の受付場所へお持ちください。
いただいた食品は、社会福祉協議会を通じて生活困窮者や子ども食堂等にお届けします。
受付日時:毎月第1月曜日(閉庁日の場合は翌開庁日)8時30分~17時15分
受付場所:環境課・吹上支所地域グループ・川里支所地域グループ
対象食品:未開封で常温保存ができる食品かつ消費・賞味期限の記載があり、その期限が1か月以上あるもの(具体例は次のとおり)
▽具体例
米類…白米、アルファー化米、パック米
レトルト食品…カレー、スープ、パスタソース
缶詰…乾パン、クラッカー、ツナフレーク、鯖缶、フルーツ缶
インスタント食品…ラーメン、味噌汁
調味料…油、醤油、砂糖
乾物…乾麺、カップ麺、焼きのり
その他…ふりかけ類、お菓子
※生鮮食品・生ものは衛生上の観点より受け付けていません
問い合わせ:環境課廃棄物・リサイクル担当
【電話】(内線3128)
〔広報こうのす「かがやき」 令和5年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 入間市ヤングケアラー支援条例 埼玉県入間市(ヤングケアラー)
全国初 ヤングケアラー支援条例(
ヤングケアラー支援条例の定める5つの役割
■保護者
子どもの意向を尊重しつつ、年齢や発達に応じた養育に努めます。家庭が抱える困難に応じた支援を求めることができます。(第5条)
■地域住民等
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第7条)
▼地域住民等の支援
・気軽に来てね
・1人でも友だち同士でも!
○民生・児童委員、主任児童委員
主任児童委員部会長 生田由紀子さん
地域で安心して暮らせるよう、関係機関・委員同士で連携して、見守りをしています。
お子さんに寄り添える存在となれるよう努めています。
○こども食堂
久保稲荷なかよし広場 深井勝子さん
食事の提供が中心と思われがちですが、一緒に宿題をしたり、おにごっこをしたり、子どもも大人も安心して過ごせる場所です。
「こども食堂ネットワークいるま」
入間市内でこども食堂やこどもの居場所、学習支援の会などをつなぐネットワークです。
○こどもの居場所
AIKURU 村野裕子さん 子どもだけで遊びに来られる居場所です。おやつを食べたり、ボードゲームをしたり、相談もできます。楽しい仲間とスタッフがいます。
○学習支援教室
いるま学習支援の会 小田切典子さん
小中学生他の無料学習支援を行っています。
様々な立場や年齢の子どもたちと、優しい目線の大人との出会いと学びの場です。
■入間市 ヤングケアラー支援に関する施策を総合的かつ計画的に推進します。
保護者、学校、地域住民等、関係機関と連携します。(第4条)
▼入間市の支援 悩みや困りごとについて、一緒に紐解いて、必要に応じて関係機関と連携し、解決に向けて支援しています。
通訳派遣、意思疎通支援者派遣事業、生活困窮、障がい者支援、介護保険等の窓口につなぐなど、個人に限らず、家族全体を支援します。 ○令和5年度の取り組みとして ・ヤングケアラー・コーディネーターによる支援
・ヘルパー派遣事業(学習支援、家事支援等)
・関係機関、地域住民への普及・啓発活動
・市内小中学校への訪問および周知・啓発活動
・配食支援事業
等を行っています。
○ヤングケアラー・コーディネーター
こども支援課 本間円
「子どもが子どもらしく」過ごせるように、また家族の笑顔が増えるように、悩みや思いに寄り添いながら、関係機関と協力し、支援しています。
■関係機関
ヤングケアラーに対し、必要な支援に努めます。
市が行うヤングケアラーの支援に関する施策に積極的に協力するよう努めます。(第8条)
▼関係機関の支援
ヤングケアラーの可能性が考えられる場合には、市関係課と連携し、情報共有、支援をしています。
○入間市社会福祉協議会 一人ひとりが安心して暮らせる福祉のまちづくりを目指す民間福祉団体です。
福祉活動の仲間づくりの支援、ボランティアの紹介等を行っています。
○相談支援事業所
障がいのある方やそのご家族などの日常生活での困りごとや、福祉サービスに関する相談や計画作成などをしています。
○地域包括支援センター
高齢者とその家族の総合相談窓口です。
高齢者の権利擁護や地域の支援体制づくり、介護予防に必要な援助などを行っています。
■学校
子どもの支援の必要性の把握に努めます。
相談体制を整備し、市、関係機関と連携して適切な支援に努めます。(第6条)
▼学校の支援
学校は、「学びと実践があふれるまち」をテーマとし、保護者や入間市、地域住民、団体の方々と連携・協働し、子どもの育ちを支えています。
学校には教員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、さわやか相談員などがいます。
ヤングケアラーを含め、支援が必要と考えられる場合は、つなぎ、支え、見守り、子どもや保護者が安心して教育を受けられる環境の整備を行っています。
ヤングケアラーは、誰もが当事者になり得る身近な存在です。
気に掛けたり、見守ったり、子どもたちのためにできることはたくさんあります。
気になること、心配なことがありましたら、お気軽にご連絡ください。
■連絡先
月~金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分~17時15分
○ヤングケアラー相談窓口
こども支援課 児童相談担当【電話】内線2355~2358
○ケアラー相談窓口
福祉総務課 総合相談支援室【電話】内線1313~1315
〔広報いるま 令和5年12月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 はらいっぱい食堂 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)
はらいっぱい食堂
日時:2024.1月26日、2月2日・9日(いずれも金曜日、午後5時〜7時受け取り)または1月14日、2月25日、3月10日(いずれも日曜日、正午〜午後3時会食)
場所:多世代交流カフェゆいっこ(下吉田3809)
内容:多世代交流型こども食堂、子ども服リユース
参加費:大人500円〜(ドネーション制)、子ども無料
問合せ:ゆいっこ
【電話】26-6827(平日午前10時〜午後4時)
ボランティアスタッフ募集中
〔市報ちちぶ 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区地域福祉プラットフォーム 東京都墨田区(社会福祉協議会・東京都)
あなたの来所をお待ちしています!交流と相談の場 地域福祉プラットフォーム
区では、暮らしの様々な困り事を抱える個人・世帯の相談を地域福祉プラットフォームで総合的に受け止め、関係する機関がみんなで協力して対応する、「丸ごと支援するしくみづくり」(包括的支援体制整備事業)を進めています。困っている事、どこに相談したらいいか分からない事を、ふらっと立ち寄って、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)にお話をしてみませんか。
◆地域福祉プラットフォームはどんなところ?
誰でも利用できる地域の居場所で、 気軽な相談場所です。
地域福祉プラットフォームは、区が墨田区社会福祉協議会に委託して運営しています。
◆誰が相談を受けてくれるの?
墨田区社会福祉協議会の地域福祉の専門家であるCSWが対応します。
常駐していますので、気軽に相談してください。お話を伺い、お聞きした内容を整理し、解決の方法を一緒に考えます。
◆事前予約は必要?
必要ありません。のぼり旗を目印に、どうぞお気軽にお越しください。
◇地域福祉プラットフォーム八広
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで
場所:八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内
◇地域福祉プラットフォーム京島
開設日時:毎週火曜日・木曜日午前11時から午後4時まで
場所:京島三丁目49番18号 キラキラ茶家
◇地域福祉プラットフォーム本所
開設日時:毎週月曜日・水曜日午前11時から午後4時まで

  • 第3月曜日を除く

場所:本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内
地域福祉プラットフォームに関する問合せは
墨田区社会福祉協議会【電話】03-3614-3900へ
詳細は墨田区社会福祉協議会ホームページへ
SDGs(エスディージーズ)は、私たちがこの地球で暮らし続けていくために、2030年(令和12年)までに達成をめざす世界共通の17の目標です。
こちらに掲載する事業がめざす目標をアイコンでお知らせします。
3.すべての人に健康と福祉を17.パートナーシップで目標を達成しよう
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当
【電話】03-5608-8517
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年4月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 夜間中学の設置促進 (夜間中学校、文科省)
現在の夜間中学に関わる法整備や開設状況、入学条件の改善と生徒募集についてご案内致します。
2016年12月「義務教育機会確保法」が成立し法律実現のため文部科学省は2017年3月末に「基本指針」等を出しました。 その中で既設の夜間中学について「個々の生徒のニーズを踏まえ小学校段階の内容を含め生徒の年齢・経験等の実情に応じた教育課程の編成ができることを明確化するとともに必要な日本語指導の充実を図る」と、非常に前向きの方針を打ち出しました。
※「夜間中学設置促進説明会 夜間中学の必要性と 文部科学省の取組について」(2023年7月27日文科省)
https://www.mext.go.jp/content/2023-mxt_syoto02-000030717_002.pdf
2018年度まで「8都府県31校」が続いていた夜間中学数は、2019年度から毎年度、新設が進み2026年度までに「31都道府県65校」への増設が予定されています。
  ■現在、夜間中学では新年度に向け生徒募集をしています。ぜひ夜間中学を必要とする方々にご案内下さい。
【こんな方が夜間中学に入学できます】
1. 小学校に通学したことがない方や小学校を中退し卒業していない方
2. 中学校に入学していない方や中退し卒業していない方
3. 中学校を卒業したが、不登校・保健室登校・いじめや虐待等のため十分学習できなかった方
4. 高校を卒業したが、中学校での不登校により義務教育段階の学習理解が不十分な方
5. 以上は外国籍の方も含まれます(外国で義務教育就学年数8年(小5中3)の場合も入学対象です)
※2023年9月現在全国夜間中学42校の生徒総数1786人中「中学既卒者」は556名(31%)です。
【東京都教育委員会の夜間中学サイト】※都内夜間中学8校のホームページがあります。
・ホームページ https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/primary_and_junior_high/eveningschool.html 
・チラシ leaflet2023.pdf (tokyo.lg.jp) 〔貧困ネット、2024.3.5〕

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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
~証言からたどる新たな社会保障の創造~
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された
、 新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー
【A5判】450頁
【定 価】4,950円(税込)
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https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html
(全社協HPの書籍紹介ページ)
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕

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