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カテゴリ:周辺ニュース

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ページ名 [[大阪市東住吉区区民企画課]] 大阪府大阪市東住吉区 (子ども食堂・大阪府)<br>
 
2023.11.1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!<br>
 
各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。<br>
 
これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。<br>
 
活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。<br>
 
(SDGs11 住み続けられるまちづくりを)<br>
 
◇子どもたちのために<br>
 
子どもたちを地域で見守る活動<br>
 
親子サロン<br>
 
子ども食堂<br>
 
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。<br>
 
町会に加入しよう!<br>
 
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番<br>
 
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564<br>
 
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html<br>
 
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
 
  
 
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2024年3月15日 (金) 15:52時点における版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 札幌市手稲区社会福祉協議会 北海道札幌市手稲区(社会福祉協議会・北海道)
ボランティア活動のススメ
ボランティア活動に興味のある方はご相談ください
ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。
手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。
興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。
▽他にもこんなボランティア活動があります
・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など
・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など
・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)
【電話】681-2644
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川町社会福祉協議会 兵庫県市川町(食のニュース・兵庫県)
フードドライブ・市川町授産品販売会実施
2023.10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。
3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。
皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。
ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。
また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。
たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。
ありがとうございました。
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。
〔広報いちかわ 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人栗東生活支援協議会 滋賀県栗東市(子ども食堂・滋賀県)
一般社団法人栗東生活支援協議会
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。
(3)【電話】077-554-6105
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。
〔広報りっとう 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市中部環境事業センター 大阪府大阪市東住吉区(食のニュース・大阪府)
◆ごみの分別相談とフードドライブ
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。
日時:2023.11月14日(火)14:00~16:00
場所:区役所正面玄関窓口案内横
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品
※アルコール類などお預かりできない食品もあります
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区の居場所 大阪府大阪市鶴見区(居場所・大阪府)
こどもの居場所を利用してみませんか?
「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。
食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。
鶴見区では、16か所開設されています。
参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所)
今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド
【電話】06-6968-5811
開催:第1・3土曜日12時30分~16時
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所)
要予約
横堤5-3-15
鶴見区民センター
【電話】090-5677-0593(植田)
開催:第2・4水曜日17時30分~20時
■こども班会「コペルくん」(居場所)
鶴見3-6-22
コープおおさか病院
【電話】070-5560-0129
開催:最終の土曜日14時~15時30分
■えのはなれすと×らん(こども食堂)
要予約
放出東3-30-25
放出会館
問合せ:直接お越しください
開催…第2火曜日17時30分~18時30分
■らんまん子ども食堂(こども食堂)
要予約
鶴見5-2-10
特別養護老人ホームらんまん鶴見
【電話】06-6933‒8830
開催:第3木曜日17時30分~20時
■大山畜産こども食堂(こども食堂)
安田1-11-26
【電話】090-4567-8900
開催:毎月1回不定期17時~
■わらく子供食堂(こども食堂)
要予約
浜3-4-43
デイサービス笑楽 鶴見緑地
【電話】06-6915-7787
開催:毎週土曜日17時~
■ひだまり文庫(居場所)
緑3-3-3
緑会館「緑ふれあいの家」
【メール】hidamaribunko2021@gmail.com
開催:月1回不定期
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂)
鶴見4-15-20
鶴見わらべ学童保育所
【電話】06-6913-3725
開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂)
要予約
鶴見2-15-20
【電話】080-2070-1314
開催:第4土曜日9時~16時
■でんなん こども食堂(こども食堂)
要予約
放出東3-28-19
天理教澱南分教会
【電話】090-9256-2238
開催:月1回不定期
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所)
要予約
茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅
第2町会集会所
【電話】090-6670-4174(山本)
開催:毎月2回以上 不定期16時~21時
■里っここども食堂(こども食堂)
要予約
横堤5-13-41
だるま園1階
【電話】06-6914-6005
開催:最終の金曜日18時~19時30分
■ダイカンこども食堂(こども食堂)
要予約
焼野3-2-79
株式会社ダイカン本社
【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp 開催:不定期
■子ども食堂せいむ
ぽかぽかキッチン(こども食堂)
要予約
緑1-5-7 2階
株式会社SEIMU
フリーダイヤル【電話】0120-060-716
開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所)
要予約
安田3-11-15
【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com
開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番
【電話】06-6915-9107

〔広報つるみ 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 特定非営利活動法人フードバンク飯塚 福岡県飯塚市(食のニュース・福岡県)
特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長
飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長
井上節子さん
〔所属団体〕
特定非営利活動法人フードバンク飯塚
飯塚市婦人会
飯塚市女性防火クラブ
飯塚市赤十字奉仕団
〔座右の銘〕
真実一路
◆これまでのご活動について
私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。
その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。
会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。
そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。
そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。
当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。
どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。
◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について
6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。
昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。
3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。
フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。
最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。
フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。
3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。
そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。
◆女性へのメッセージ
女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。
誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。
11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。
飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。
〔広報いいづか 令和5年11月号〕

周辺ニュース

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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
~証言からたどる新たな社会保障の創造~
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された
、 新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー
【A5判】450頁
【定 価】4,950円(税込)
申し込みはこちらをクリック
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html
(全社協HPの書籍紹介ページ)
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)
弘中英里議員▽子ども食堂について
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。
▽緑を生かした公園づくりについて
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。
〔広報とうごう 2023年10月号〕

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