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複合的な課題を抱え、どこに相談してよいかわからない市民に対し、福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぐ総合相談窓口として、4月1日(月)から、『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を設置します。
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自分や家族のことで、悩みをお持ちのかたは、ぜひご利用ください。
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とき:平日午前8時30分〜午後5時15分(木曜日のみ午前8時30分〜午後7時15分)
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ところ:ふくしの窓口(1階9番窓口 担当…福祉政策課)
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※相談は、窓口以外に、電話やメールでも対応します。
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孤独・孤立高齢の親と中高年のひきこもりの子の世帯
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問合せ:福祉政策課
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【電話】568-5041
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【メール】fukusi@city.fukaya.saitama.jp
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2024年3月20日 (水) 15:16時点における版

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目次

周辺ニュース

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4月1日(月)から『ふくしの窓口』を設置します

2024.03.01 埼玉県深谷市 複合的な課題を抱え、どこに相談してよいかわからない市民に対し、福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぐ総合相談窓口として、4月1日(月)から、『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を設置します。 『ふくしの窓口』では、課題の解決に向け、関係機関の連携と伴走型の支援を行います。 自分や家族のことで、悩みをお持ちのかたは、ぜひご利用ください。

対象:複数の課にまたがり、公的なサービスだけでは解決できない課題を含め、長期的な支援などが必要とされる世帯(下の具体例を参照) とき:平日午前8時30分〜午後5時15分(木曜日のみ午前8時30分〜午後7時15分) ところ:ふくしの窓口(1階9番窓口 担当…福祉政策課) ※相談は、窓口以外に、電話やメールでも対応します。

○ひきこもり ○8050問題 孤独・孤立高齢の親と中高年のひきこもりの子の世帯 ○孤独・孤立 ○ダブルケア 親の介護と育児が同時 ○ケアラー関連

問合せ:福祉政策課 【電話】568-5041 【メール】fukusi@city.fukaya.saitama.jp 〔広報ふかや 2024年3月号〕

周辺ニュース

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〔特集1〕誰もが、自分を大切にできる社会へ(1)

2024.03.01 福島県郡山市 日本の自殺者数は交通事故死の約4倍。これは、病気以外の死因として最も多い数値です。進級や転勤など、環境の変化が多いこの時期は、精神的な不調や自殺のリスクが高まります。今回の特集で紹介する、さまざまな方の声を通して、少しでも多くの人が生きることに希望を持ち続けられますように。

・郡山市における自殺の現状 自殺者数・男女別自殺者数の推移


出典:2021年までは人口動態統計による住所地上の自殺者数、2022年は厚生労働省地域における自殺の基礎資料による居住地域の自殺者数。

■voice 1 郡山市在住30代男性 田中さん(仮) 現在、郡山市で子どもたちや若者の支援活動に取り組む田中さん。「活動を通してみんなに喜んでもらえることが、自分の生きがいでもあり楽しさでもある」と話す田中さんは、過去に自死まで考えた辛い体験が今につながっていると話します。

◇自分も、周りも、多様な生き方を認め合える社会になれたら。 私はもともと自分の気持ちを伝えられない、自己肯定感の低い性格でした。そんな自分を変えたいと大学進学で東京に移りましたが、たくさんの人がいる環境で、かえって対人不安が強まり、ひきこもり状態に。最初こそ家族や医療機関に相談しましたが、なかなか解決策が見つからず「自分は生きている価値がない」-その自己否定が強まり続けていました。そしてある日、死のうと行動に移しました。意識が薄れるなか、ふと頭の中に「大学で勉強したい」「好きなことをやりたい」、そんな欲が出てきたんです。ハッと冷静になり、自分はまだまだやりたいことがあるんだ、それなら生きなきゃ、と気付くことができました。 それからは、今の状況を変えたいと思うようになり、自分で相談機関や医療機関を探し、信頼できるカウンセラーに巡り合いました。焦らず、できることから始めようという、その方からの助言を受け、朝カーテンを開けることから遠くのスーパーでの買い物まで、一つずつ進めていきました。私にとってまさに恩人ですね。時間をかけながら、外に出られるようになった頃、若者支援の団体が行う活動にも参加しました。励まし合える仲間や、自分の良いところをどんどん引き出してくれた支援者に恵まれたことも大きかったです。 それから大学に入り直し、学問や趣味に打ち込むことができました。卒業後は学んだ知識やこれまでの経験を生かして、誰かの役に立ちたいと思い、現在に至ります。かつての自分が見たら本当にビックリしますよね。ですが、自分で行動したからこそ、楽しさや喜び、良い出会いを見つけられましたし、自信にもつながりました。 社会のなかで生きづらいなと思うことは今もあります。他人と比べたり、劣等感を感じたり。でもそれを含めて自分なんですよね。いろいろな生き方があって当たり前という寛容な社会になれたら、誰もが生きる意味を見出しやすくなるのではと思います。

■voice 2 福島県臨床心理士会公認心理師・臨床心理士 横山さん ◇こころのSOSに耳を傾け、早めのケアを。 こころの不調は、心理面、身体面、行動面に現れやすいです。その現れ方は人それぞれですが、大切なことは変化に気付き、自分自身に目を向けること。その変化はストレスのかかっている状態、何らかのこころのSOSかもしれません。 日頃から、「発散」や「リラクセーション」を意識的に取り入れて、こころの健康を保ちましょう。「発散」はからだを動かす、趣味の時間を持つ、誰かと話すなど、好きなことで気分転換ができるといいでしょう。「リラクセーション」は緊張で入りすぎた力を抜くこと。ほっとできる時間を持ちましょう。手軽な方法としては深呼吸などがあります。 何よりも心身の疲れを感じたら、「頑張り続けずに無理せず休むこと」。早めにサインに気付いて自分を大切にすることが、精神疾患の予防につながります。

■チェックしてみよう!気づいていますか?こころのSOS ・以前と比べ、表情が暗く元気がない。 ・イライラや不安で落ち着かない。 ・自分を過剰に責める、何事も悪い方に捉える。 ・生きるのがつらい、死にたいと口にする。 ・興味や関心がなくなり、身だしなみを怠る。 ・周囲との交流を避けるようになる。 ・仕事や家事に集中できず、ミスが多くなる。 ・遅刻、早退、欠勤(欠席)が増える。 ・体調不良(だるい・食欲不振)が増える。 ・不眠が続き、朝方の気分や体調が悪い。 ・酒で気を紛らわす日が多くなる。 いくつかのサインが2週間以上続くときは、医療機関の受診や相談機関への相談を!

本紙8ページで私たちができることを掲載しています。 〔広報こおりやま 2024年3月号〕

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〔特集1〕誰もが、自分を大切にできる社会へ(2)

2024.03.01 福島県郡山市 ■生きるのがつらい、話を聞いてほしいと思ったら… ◇電話相談 ・福島いのちの電話 【電話】024-536-4343 (10:00~22:00、第3土曜日10:00~翌朝10:00)

・福島県中・県南地域若者サポートステーション 【電話】024-954-3890 (火~土10:00~18:00)

・福島県ひきこもり相談支援センター 【電話】024-955-6203 (火~土9:30~17:30/予約制) 〔広報こおりやま 2024年3月号〕

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熊野こころの虹家族会からのお知らせ

2024.03.01 広島県熊野町 ■ひきこもり相談会を開催します ひきこもりの原因はひとつではありません。学校や職場での辛い経験などから、外出や仕事ができなくなることがあります。家族のひきこもりを経験した家族会のメンバーや就労をサポートする事業所などの専門家が相談を受けます。どなたでも参加できます。 日時:3月14日(木)13:30~15:30 場所:図書館

問合せ:健康推進課 【電話】820-5637 主催:熊野こころの虹家族会 〔広報くまの 2024年3月号〕

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検診・教室・相談

2024.03.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 会場:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年3月号〕

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市民向け無料相談

2024.03.01 大阪府大阪市東住吉区 ◆精神保健福祉相談 内容:不安、ゆううつ、不眠、ひきこもり、物忘れなどこころの問題に関する相談を、精神科医師、精神保健福祉相談員等がお受けします。予約制となっておりますので、まずはお電話でお問合せください。 場所:区役所1階

問合せ:保健福祉課(健康づくり)1階14番 【電話】06-4399-9968【FAX】06-6629-1265 〔広報東住吉なでしこ 令和6年3月号 市民向け無料相談〕

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こころのストレスが溜まっていませんか? 3月は自殺対策強化月間です

2024.03.01 埼玉県松伏町 ◇松伏町こころの相談・ひきこもり相談 【電話】048-992-3490 月1回(月)予約制 本紙P.9保健センターからのお知らせをご覧ください。 ※電話相談は随時実施。

問合せ:保健センター(こころの相談電話) 【電話】992-3490 〔広報まつぶし 令和6年3月号〕

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【あらかわ情報の森】暮らし

2024.03.01 東京都荒川区 ■ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」 日時:3月9日(土)午後6時~9時 場所:アクロスあらかわ2階会議室 対象:ひきこもり状態にある方等 内容:講演会、交流会 申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会 ※匿名での申し込みも可 【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】jigyo@arakawa-shakyo.or.jp 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

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なでこちゃんの健康広場 ボリューム95

2024.03.01 大阪府大阪市浪速区 クリエイティブ・コモンズ ■ひきこもりって 病名ではありません。 対人関係を、結べない・結ぼうとしない、社会的な活動に、参加しない・参加できない状況を表す言葉です。 ・今は、50人に一人がひきこもり状態。誰にでも起こり得るんだよ。

■なぜおこるの 仕事や学校をやめることがきっかけの人もいれば、何がきっかけかよくわからないこともあります。エネルギー 気力・体力・活力 が低下して、ほぼゼロになった時に起こるといえます。背景に 障がい や 病気がある場合もあります。 ・自分を守るために必要なこと 悪いことではない ・原因探しにこだわると大事なエネルギーが消耗してしまう

■回復のためには まずは、エネルギーを回復させること。そのために、安心・安全な環境で休むことが大切。そして、エネルギーが回復してきたら、楽しめること、できること、得意なことを見つけることも大切です。支援してくれる人より理解してくれる人が欲しかった との声もあります。精神科での治療や、障がい特性に配慮した援助で、結果として回復することもあります。 ・回復のペースや方法は人それぞれ。比べたりせかしたりしないで。

一緒に考えていく、相談窓口があります。ご相談ください。 問合せ: 区役所 保健福祉課 地域保健活動【電話】6647-9968 大阪市ひきこもり地域支援センター【電話】6923-0090 ラインでも相談できます

問合せ:区役所 保健福祉課 地域保健活動 【電話】6647-9968 【FAX】6644-1937 注 常設健康相談コーナー 平日9時~17時30分 〔広報なにわ 令和6年3月号〕

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information お知らせ(3)

2024.03.01 神奈川県 横須賀市 ■保健所の相談 (1)横須賀断酒新生会による酒害相談 日時:3月12日(火)・19日(火)・22日(金)18時30分~19時 (2)自死遺族分かち合いの会 日時:3月13日(水)14時~16時 ・当日直接、ウェルシティ市民プラザ3階第1研修室へ。 (3)ひきこもり当事者会ひだまりん 日時:3月27日(水)9時30分~12時 対象:18歳以上のひきこもりの人 申込:(1)(3)電話で保健所保健予防課へ。

問合せ:保健所保健予防課 【電話】822-4336 〔広報よこすか 令和6年3月号〕

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くらしの情報(2)

2024.03.01 熊本県和水町 ■合同出張相談会 and 座談会 in 玉名 不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。 合わせて、家族の困ったこと、不安な事、将来の事、人に話しにくいことがある方で、同じように困っている方とお話をする座談会を開催します。(要予約) 日時:3月5日(火) (相談会)午前10時~午後4時 ※3時30分までにご来所ください (座談会)午後1時~2時30分(要予約) 場所:たまなサポートステーション 料金:無料

問合せ: 熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096・387・7000 熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096・384・1000 〔広報なごみ 2024年3月号〕

周辺ニュース

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3月は自殺対策強化月間です

2024.03.01 宮城県岩沼市 月別自殺者数が最も多い3月は「自殺対策強化月間」とされています。自殺はさまざまな要因によって追い込まれた末に起きるものです。要因は身体疾患や子育ての悩み、失業、人間関係などとても身近な問題です。自殺者を減らしていくために、皆さん一人ひとりの自殺対策に対する意識が大切です。

▽自殺者数 全国:約2万人/年間 宮城県:約400人/年間 →岩沼市:約10人/年間

▽岩沼市の自殺者の傾向(年齢、性別、自殺要因) 1.20~39歳、男性、ひきこもり・就職失敗 2.40~59歳、男性、仕事のストレス・過労 3.60歳以上、女性、身体疾患 ※地域自殺実態プロファイル2023より 〔広報いわぬま 令和6年3月号〕

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まつさか情報広場 ―お知らせ―(2)

2024.03.01 三重県松阪市 ■ひきこもり出張相談会・精神保健福祉士によるひきこもり相談 ◇ひきこもり出張相談会 ひきこもりは、「特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの」です。ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。お気軽にお問い合わせください。

◇精神保健福祉士によるひきこもり相談 医療機関の精神保健福祉士から医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。


電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索

問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-4035 〔広報まつさか 令和6年3月号〕

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[講座]不登校、ひきこもりから考える「子どもの多様な学びと育ち」

2024.03.01 神奈川県逗子市 子どもが安心して過ごし自己肯定感を高めていくために、そして子どもからのSOSを見逃さないために、保護者や周囲の大人はどのようなまなざしで子どもに関わったらいいのでしょうか。30年以上にわたり、不登校やひきこもりの子どもたちの居場所づくりに携わってきた経験談から考えます。 講師:西野博之さん(フリースペースたまりば理事長) 日時:3月14日(木) オンラインワークショップ9:30~10:20 講演会10:30~11:30 場所: (1)オンライン(ワークショップと講演会) (2)市民交流センター(講演会) (3)録画配信(講演会) 定員:(1)(2)各先着40人

申込・問合せ:3月1日以降、 (1)住所 (2)氏名 (3)電話番号 (4)メールアドレス (5)受講方法(オンライン・会場・録画配信)を、電話・ファクス・申込フォームで、または社会教育課窓口へ 【FAX】046-872-3115

  • 講演会の託児(先着5人)・手話通訳・要約筆記は3月4日までに申し込み

ID:1009875 〔広報ずし 2024年3月号〕

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無料相談案内

2024.03.01 宮崎県日南市 〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜

■まるごと福祉相談窓口 ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。

問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口 【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp

■ひきこもり相談 相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。 日時:月曜日〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時 場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内) 宮崎市霧島町1-1-2 ※来所相談は、電話相談後にご予約ください。

問合せ:宮崎県ひきこもり地域支援センター 【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411

■こころの健康相談 相談対象:眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。 日時:3月28日(木)午後から 場所:日南保健所 相談員:精神科医師

問合せ:日南保健所健康づくり課 【電話】23-3141 ※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。

■ライフサポートセンターをご存知ですか ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区で、さまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。 日時:10時〜17時(平日)

問合せ: 宮崎【電話】0120-397-864 都城【電話】0120-397-868 延岡【電話】0120-397-869 〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

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市内の情報カレンダー 2024年3月(3)

2024.03.01 宮城県栗原市 ◇臨床心理士によるひきこもり専門相談 場所:大崎保健所栗原支所 開催日:14日(木曜日) 時間:午後1時30分~4時40分 申込期限:11日(月曜日)

問合せ:【電話】22-2118 〔広報くりはら 令和6年3月号〕

周辺ニュース

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ふれあいと健康のひろば~保健

2024.03.01 宮城県亘理町 ■保健所のおしらせ ▼相談(予約制) ▽塩釜保健所岩沼支所 ・思春期ひきこもり相談 19日(火)13:30~16:30 ・アルコール・薬物関連専門相談 14日(木)13:00~15:00 〔広報わたり 令和6年3月号〕

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保健センターからのお知らせ

2024.03.01 埼玉県松伏町 ■無料相談 ◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約) 【電話】992-3490 3月11日(月)9:15~12:00 不安・不眠・イライラ等でお困りの方 〔広報まつぶし 令和6年3月号〕

周辺ニュース

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相談・訓練

2024.03.01 長崎県雲仙市 参加無料 予約不要 お気軽にご参加ください。 秘密は厳守します。

●ひきこもり当事者・家族のつどい ぴあサポートうんぜん 日時:3月17日(日)午後1時30分~3時30分 場所:愛の夢未来センター 〔広報うんぜん 令和6年3月号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)

2024.03.01 愛知県東郷町 ■精神障がいのある人の相談 日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時 場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地) 内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など 相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員

申込み:地域活動支援センター「柏葉」 【電話】0561-72-8800 〔広報とうごう 2024年3月号〕

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Living Informationくらしの情報【募集】

2024.03.01 兵庫県三田市 ■おとなのひきこもり家族のつどい「らくに」 ひきこもり状態にある人の家族同士がつながり、思いを共有するきっかけづくりの場として開催 日時:3月22日(金)13時30分~15時 場所:総合福祉保健センター 対象:市内在住で大人のひきこもり当事者家族または経験のある当事者家族 定員:8人

申込・問合せ:3月18日までに、名前(匿名可)を電話、ファクス、eメール(【メール】kenri@sanda-shakyo.or.jp)、申し込みフォーム(本紙掲載2次元コード)のいずれかで、生活安心サポートセンター(市社会福祉協議会内) 【電話】550-9081【FAX】559-5704 〔広報さんだ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

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Information おしらせ(2)

2024.03.01 京都府久御山町 ■こころのサロン 家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。 日時:3月1日・15日(金)いずれも正午~午後3時 場所:役場5階コンベンションホール 内容:団らんやゲームなど 費用:無料 申込:不要

問合せ:福祉課 〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年3月1日号 No.1138〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お元気ですか 社会福祉士です

2024.03.01 千葉県白井市 ■生活や仕事の相談窓口をご存じですか ▽くらしや仕事の困りごとは「白井市くらしと仕事のサポートセンター【電話】497-3650」へ 「白井市くらしと仕事のサポートセンター」は白井市保健福祉センター内にあり、福祉や就労、家計に関する専門の相談員が、「借金が膨らんで返済ができない」「生活費が足りず、家計のやりくりが大変」「仕事に就いても人間関係が心配」「ひきこもりの子どもがいるけれど、どうしたらよいか」などの困りごとをお伺いし、お一人お一人の状況に合った支援方法を一緒に考えていきます。LINEでの相談も可能ですので、まずはご相談ください。 ※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧ください。

▽生活保護制度は、「社会福祉課生活支援班【電話】497-3492」へ 日本国憲法第25条(生存権保障)に基づき、生活に困っている全ての国民に対し、その困窮の程度に応じて、国の責任で健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、その世帯の自立を助けることを目的とした制度です。

問合せ:社会福祉課 【電話】497-3492 〔広報しろい 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

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【情報ボックス】催し物

2024.03.01 東京都目黒区 ■楽の会リーラ「居場所の出前@めぐろ」 日時:3月17日(日)14:00~16:30 場所:総合庁舎別館4階目黒区社会福祉協議会 内容:ひきこもりのかたを支援するNPO法人楽の会リーラのサポーターなどによる茶話会 対象:ひきこもりなど生きづらさを抱えているかた・家族ほか 定員:12人(先着) 費用:参加費300円 申込み:3月4日から、電話、FAX(記入例(1)~(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ 【電話】5708-5792【FAX】3711-4954 〔めぐろ区報 令和6年3月1日号〕

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相談窓口のご案内 3月

2024.03.01 滋賀県草津市 ■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口 ■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援

問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階) 【電話】561-6927 【FAX】561-2482 〔広報くさつ 令和6年3月号〕

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ごかのお知らせ(No.582)~相談

2024.03.01 茨城県五霞町 ◆こども・おとな ふくし心配ごと相談 障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。 開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。 日時:3月12日(火)午後2時30分~午後4時 場所:役場1階 小会議室

お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G 【電話】84-0006(直通) 〔広報ごか 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information広場[案内]

2024.03.01 富山県射水市 ■すてっぷカフェ・家族会 ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。 日時: (1)すてっぷカフェ…3月21日(木)午後1時30分~3時30分 (2)家族会…3月23日(土)午後1時30分~3時30分 場所:救急薬品市民交流プラザ別館 その他:途中参加・退出可、参加費無料

問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ 【電話】55-5204 〔広報いみず 2024年3月号〕

周辺ニュース

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おいしい山形インフォメーション【お知らせ】

2024.03.01 山形県 ■ひきこもりで悩んでいませんか? 「自立支援センター巣立ち」では、ひきこもり状態にあるご本人やご家族からの相談を無料で受け付けています。 場所:県精神保健福祉センター(山形市) 相談時間: 電話…毎週月・火・木・金曜日 午前9時から正午、午後1時から5時 来所…毎週月・火・木・金曜日 午前9時から正午 (注釈)要電話予約 【電話】023-631-7141 また、ひきこもりに関する相談は、県内各保健所でも受け付けています(平日午前8時30分から午後5時15分)。 村山保健所【電話】023-627-1184(村山地域で山形市以外に居住の方) 山形市保健所【電話】023-616-7275 最上保健所【電話】0233-29-1266 置賜保健所【電話】0238-22-3015 庄内保健所【電話】0235-66-4931 ※詳しくは検索窓に「山形県 ひきこもり 相談」と入れてクリック。

問い合わせ:障がい福祉課 【電話】023-630-2240 〔県民のあゆみ 令和6年3月号〕

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暮らしの情報―相談―

2024.03.01 和歌山県和歌山市 ■「ひきこもり」に関する相談窓口 日時:平日9時〜17時

問合せ先:NPO法人エルシティオ 【電話】432-2170 【メール】elsitio@npoelsitio.com 〔市報わかやま 令和6年3月号〕

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いきいき健康だより(1)

2024.03.01 大分県豊後大野市 ◆こころの相談会 ※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。 対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族

名称:こころの相談会 日時:3月25日(月)13時~16時 場所:中央公民館和室(市役所2階) 対応者:臨床心理士 申込み・問合せ: ・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655 月・水・金(10時~12時、13時~15時30分) ・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007

名称:精神保健福祉相談 日時:3月28日(木)14時~16時 場所:豊肥保健所三重町市場934-2 対応者:専門医 申込み・問合せ:豊肥保健所保健師【電話】0974-22-0162 〔市報ぶんごおおの 2024年3月号〕

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Information 暮らしの情報案内板~お知らせ(3)

2024.03.01 福島県田村市 ■ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」 田村市社会福祉協議会は、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。

○滝根町 場所:滝根公民館 日にち:3月6日(水) 内容:絵手紙つくり

○大越町 場所:おおごえふるさと館 日にち:3月13日(水) 内容:絵手紙つくり

○都路町 場所:都路保健センター 日にち:3月19日(火) 内容:紙ねんど工作

○常葉町 場所:文化の舘ときわ 日にち:3月27日(水) 内容:ビーズアクセサリー作り

予約不要、無料 時間:午後1時~3時30分

問合せ:市社会福祉協議会 サポートセンター 【電話】68-3434 〔たむら市政だより 令和6年3月号〕

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健康ガイド

2024.03.01 東京都品川区 ■ひきこもり学習会「いまを生きる若者の思い」(予約制) 日時:3月8日(金)午後6時30分~8時 講師:中塚史行(子ども若者応援フリースペース代表) 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制) 日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。 日時:3月16日(土)午後1時30分~4時 講師:阿部達明(ライフプランニング・リレーションズ代表) 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ 〔広報しながわ 令和6年3月1日号〕

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児童館・青少年支援センター

2024.03.01 沖縄県北谷町 ■北谷町青少年支援センター 場所:ちゃたんニライセンター2階 なんでも教育相談 月~金9時~17時 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年3月号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」(4)

2024.03.01 神奈川県小田原市 ◆ひきこもりの理解と支援 ひきこもりについての理解や、本人の尊厳を侵害しない関わり方について、事例を通して理解を深めてみませんか。あなただけではない悩みや不安について一緒に考えましょう。 日時:3月30日土曜日15時00分~16時30分 場所:UMECO(うめこ)会議室1~3 講師:長谷川俊雄さん 申し込み:3月21日木曜日までに、電話またはファクスで

申込み:子ども若者支援課 【電話】0465-︎46-7292 【FAX】0465-46-6082 〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕






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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
~証言からたどる新たな社会保障の創造~
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された
、 新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー
【A5判】450頁
【定 価】4,950円(税込)
申し込みはこちらをクリック
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html
(全社協HPの書籍紹介ページ)
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕

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ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)
弘中英里議員▽子ども食堂について
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。
▽緑を生かした公園づくりについて
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。
〔広報とうごう 2023年10月号〕

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