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カテゴリ:周辺ニュース

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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
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<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
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ページ名 [[越谷市保健所]] 埼玉県越谷市(保健所・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり当事者の「居場所」<br>
+
 
日時:2021/6月9日(水)、14:00~16:00<br>
+
〔〕<br>
※偶数月の第2水曜日に定期開催します<br>
+
会場:越谷市保健所2階会議室B<br>
+
内容:読書、ゲーム、談話など<br>
+
対象:市内在住でひきこもり状態にある方<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込み:当日会場へ。入退室自由<br>
+
問合せ:こころの健康支援室<br>
+
【電話】963-9214<br>
+
〔広報こしがや 令和3年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 ボランティアスクール[[横浜みどりの学校ひまわり]] 神奈川県横浜市青葉区(フリースクール類・神奈川県) <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''手作りのくす玉で10周年を祝った祝賀会'''<br>
+
 
学校生活に悩む児童生徒の居場所として開校したボランティアスクール「横浜みどりの学校ひまわり」(しらとり台/渡辺正彦校長)が、6月4日に開校10周年を迎えた。<br>
+
〔〕<br>
16日には在校生や卒業生らが集まって祝賀会が開かれ、渡辺校長は「今後も理念は変わらず、本校を必要とする子どもたちと保護者に最適な支援を続けていきたい」と語った。<br>
+
同校は主に小学生から高校生程度まで、発達障害や不登校なども含め、通学を困難に感じている子どもが対象。<br>
+
月曜から土曜の午前10時30分から午後3時まで開校している。<br>
+
校舎のほかに農地があり、農業や自然体験を軸に社会性や人間性を育み、地域社会に貢献できる子どもの育成を目標としている。<br>
+
他にも、子どもの希望に合わせて主要5科目の学習サポートを行ったり、社会性を育むためにギター演奏やテレビゲームを教材に取り入れたりすることもある。<br>
+
同校の活動は在籍する学校の判断にもよるが、出席扱いと認められるケースが多く、現在は市内外から約50人が通っている。<br>
+
渡辺校長は、近隣のさつきが丘小学校の元校長。<br>
+
小学校での勤務時代に学校生活に悩む子どもの存在を知り、退職後、地元の支援を受けて開校を決意したという。<br>
+
以来、現代教育の仕組みの中で悩む子どもとその保護者の支援に特化している。<br>
+
'''個の得意生かした教育'''<br>
+
公立学校では指導しにくい分野をフォローするため「何でも総合的にできるゼネラリストではなく、個々の個性や得意分野を生かしたスペシャリストの育成」という観点で指導。<br>
+
ボランティアの中には公認心理師や児童相談所の職員もおり、専門知識を生かして子どもたちと接しているという。<br>
+
保護者の経済的な負担を減らそうと、週に何日でも登校できるフルタイム会員は1カ月3千円、週1回の場合は1カ月1千円と会費を抑え、運営資金は地元行事への出店などでまかなう。<br>
+
'''最後の受け皿として'''<br>
+
開校10周年を記念した祝賀会には在校生やOBOG、保護者、ボランティアなど約30人が参加。<br>
+
農地を提供し、同校の理事長も務める地元、青葉台南商店会の下山和正会長は「畑の中の小さなコンテナから始まったひまわりも、多くの方々のご支援で10年を迎えることが出来ました」と挨拶。<br>
+
10年の間に関わった子どもたちは約400人。<br>
+
渡辺校長は「学校や塾でうまくいかない子どもたちの最後の受け皿として、原則としてすべて受け入れてきた」と話し、「今後20年、30年と続けていけるよう若い世代にも(活動を)つなげていきたい」と語った。<br>
+
〔2021年6月24日 タウンニュース青葉区版掲載号〕<br>
+
 
+
'''小中学生指導ボラ募集'''<br>
+
しらとり台のボランティアスクール「横浜みどりの学校ひまわり」(渡辺正彦校長)が、指導補助や農作業を手伝ってくれるボランティアを募集している。<br>
+
発達障害や不登校に悩む子どもたちの居場所として10年前に開校した同校。<br>
+
ボランティアは主に小中学生に勉強を教えたり、敷地内にある畑で農作業の手伝いなどをして一緒に過ごす。<br>
+
活動日は月・水・金・土曜日が午前9時30分〜午後4時、火・木曜日が午前11時〜午後4時まで。<br>
+
「週1回から大歓迎です」と同校。<br>
+
問い合わせは渡辺校長【電話】090・9201・3992/【メール】masahiko-w-0616@ezweb.ne.jpへ。<br>
+
〔2021年6月24日 タウンニュース青葉区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校を考える親の会川崎の会]] 神奈川県川崎市 (当事者の会・自助グループ・神奈川県)<br> 
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校の家庭支え 活動8年、中原区で交流会'''<br>
+
 
代表の竹内さん<br>
+
〔〕<br>
不登校の児童生徒の親を支援する「不登校を考える親の会川崎の会(竹内春雄代表)」は、6月26日(土)に中原区で交流会を開催する。<br>
+
かわさき市民活動センター(新丸子東3の1100の12)で、午後1時30分から。参加無料。<br>
+
文科省が昨年公表した調査結果によると、2019年度の不登校の児童生徒数は全国で18万人超に上り過去最多。<br>
+
県内では約1万4千人、市内でも3千人いるとされる。<br>
+
元教員でもある竹内代表は「コロナ禍の不規則な就学環境や不安感も重なり、より増える可能性もある。<br>
+
不登校やひきこもりの我が子とどう接したらいいか、誰にも相談できず悩んでいる人に寄り添えたら」と話す。<br>
+
活動8年目の同会は、今夏川崎区で会を発足予定という。<br>
+
問合せは竹内さん【携帯電話】070・8527・2761へ。<br>
+
〔2021年6月25日 タウンニュース宮前区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ユニバーサル服飾高等学院]] 神奈川県川崎市  (高等専修学校・神奈川県) <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校克服実例を語る'''<br>
+
 
ユニバーサル服飾高等学院(登戸2130の2の2階)で7月31日(土)、子どもや生徒の「不登校」に悩む保護者や教育関係者を対象にした講演会が開かれる。<br>
+
〔〕<br>
午後1時から3時まで。<br>
+
「どうやって不登校経験者全員が進学・就職できたのか」と題し、50余年にわたり服飾教育の現場に立つ同学院長の栗田佐穂子氏が登壇。<br>
+
起立性調節障害や読み書き障害など、生徒が多様な環境を乗り越え「不登校を卒業」できた実例を語る。<br>
+
定員30人、先着順。問い合わせ、申し込みは同学院【電話】044・900・0055。<br>
+
〔2021年7月9日 タウンニュース多摩区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南湖ハウス]]  神奈川県茅ヶ崎市(ひきこもり支援団体・神奈川県)<br> 
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「孤立する子どもの居場所に」 南湖に「多世代ハウス」が誕生'''<br>
+
 
「南湖ハウス」を運営するのは、年齢も経歴もさまざまな3人の女性。<br>
+
〔〕<br>
「誰でも気軽に訪れて」と呼び掛ける。(左から)岩崎さんと娘の光ちゃん、松本さん、原田さん<br>
+
虐待や貧困により、社会から孤立しがちな子どもや若者たちが安心して過ごせる場所を提供しようと、南湖に住む松本素子さんらが7月24日(土)、「南湖ハウス」(南湖4丁目)を開設する。<br>松本さんは「子どもたちの厳しい現状について多くの人に知ってもらうとともに、地域のみんなが無理なく関わり合いながら、家庭的な温もりを感じられる場になれば」と意気込む。<br>
+
'''食事づくりや勉強会ショートステイなど'''<br>
+
南湖ハウスは、地域の住民や、居場所のない子ども、児童養護施設退所後の若者らが気軽に立ち寄れる「多世代コミュニティハウス」。<br>
+
新築2階建ての同所では、一般家庭のような雰囲気の中、地域住民と顔の見える関係を作りながら、持ち寄りの食事会や庭での野菜づくり、季節行事などを通じて文化交流を図るほか、2階の居室では短期間、生活をともにすることもできる。<br>
+
地域住民に向けては、児童養護施設や里親などの現状を知る勉強会を開催。<br>
+
また、特技や経験を生かした「子どもサポーター」の育成も進める。<br>
+
公園や買い物への付き添い、食事づくり、学習支援といった多彩な関わり方で子どもたちをサポートしていくと言う。<br>
+
また、孤立しがちな母親が産後に集える「親子カフェ」も毎週水曜日、実施する予定。<br>
+
'''17年の里親経験を経て'''<br>
+
発起人の松本さんは、20年前の児童虐待致死事件のニュースをきっかけに、2人の子育ての傍ら里親となり、17年前から里子との交流や情報発信などを行ってきた。<br>
+
活動を続ける中で痛感したのは、子どもたちが安心安全に過ごせる「居場所」の必要性だ。<br>
+
「虐待などは、地域から『孤立』した環境で発生しているため、親以外の大人との出会いが欠かせない。<br>
+
『里親まではできないけれど、何かしたい』という人の力を借りて、みんなで子育てできる仕組みが作れないか」と模索してきた。<br>
+
'''親族を説得し、開設へ'''<br>
+
そんな折、義母が遺した土地に住宅を新築する計画が持ち上がり、「子どものための福祉事業に利用させてほしい」と親族を説得。<br>
+
子どもシェルターの職員経験をもつ児童指導員の岩崎愛さん(37)と、教員資格を持つ原田梨世ライリーさん(24)との出会いもあり、3人で準備を進めてきた。<br>
+
岩崎さんは世田谷区から、原田さんは愛知から茅ヶ崎に移住し、南湖ハウスの運営や利用者のサポートにあたる。<br>
+
'''子どもの権利のために'''<br>
+
保護者から虐待を受けているなどの理由で、「社会的養護」が必要な子どもたちは全国に約5万人いるとされ、養護施設等の多くは常に定員を超えているという。<br>
+
「温かい布団で寝る、自分の意見を言うなどの、ごく当たり前の『子どもの権利』が奪われている現状を少しでも変えていけたら。<br>
+
複雑な環境の子だけでなく、生きづらさを感じる若者、不登校児、ひとり親、障害のある子など、誰でも気軽に訪れてほしい」<br>
+
7月17日(土)には市民向けの説明会を開催。午後1時から4時。<br>
+
また、継続的な運営の資金確保のため、31日(土)までクラウドファンディングに挑戦している。<br>
+
直接寄付も受け付けており、「みなさんと南湖ハウスを作っていけたら」と語る。<br>
+
(問)南湖ハウス【電話】0467・82・7155<br>
+
〔2021年7月16日 タウンニュース茅ヶ崎版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川崎区不登校考える親の会]]  神奈川県川崎市川崎区(当事者の会・自助グループ・神奈川県)<br> 
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「不登校考える」親の会発足 8月8日、教文で集会'''<br>
+
不登校の子どもを持つ親同士が、体験を語り合い情報を共有する「親の会」が川崎区で発足する。<br>
+
川崎区の山中治子さん(53)=人物風土記で紹介=と幸区の城谷創一さん(54)が中心となり、第1回目の会を8月8日(日)、教育文化会館(川崎区富士見)で開催する。<br>
+
山中さんと城谷さんは中原区で活動する「不登校を考える親の会 川崎の会」にそれぞれ参加した。<br>
+
今年5月ごろ、山中さんが同会を主宰する竹内春雄さん(72)から川崎区での会の発足を打診され、旧知の城谷さんと立ち上げることになった。<br>
+
竹内さんもアドバイザーとして関わる。<br>
+
会にはまだ名称はなく、参加した人たちと考える予定。今後、月1回ペースで教育文化会館を拠点に開催していく。<br>
+
8月8日にはキックオフイベントを開催。<br>
+
10月には不登校の子どもと親の相談に20年以上関わり続け、不登校関係の著書も多数ある神戸大名誉教授の広木克行氏の講演会も予定している。<br>
+
'''「親が味方になって」'''<br>
+
「子どもが不登校になると親や学校はなんとかして学校に行かせようとする傾向にある」と竹内さん。<br>
+
親の会は学校復帰や社会復帰ではなく、子どもが自信をもって生きられるように導くことを目的としている。<br>
+
竹内さんは「親が子どもの味方になってはじめて不登校の子どもは変わる。また親が元気になれば子どもも元気になる。<br>
+
経験を共有し仲間ができることで親は変わる。そのための親の会」だと力説する。<br>
+
山中さんも城谷さんも子どもが不登校になった経験を持つ。<br>
+
城谷さんは自身が初めて親の会に参加した時、「悩んでいるのは自分ひとりじゃない、大丈夫だ」と思った経験から、「会の時以外でも相談ができる関係、仲間をつくることができる場にしたい」という。<br>
+
山中さんは「初めての参加はハードルが高いかもしれないが、勇気を出してほしい。話さなくても聞きに来るだけでもいい。<br>
+
一歩動けばいろいろな人に出会えて景色が変わるはず。ひとりで悩まないで」と呼び掛ける。<br>
+
日程は8月8日午後1時30分から4時。教育文化会館で。参加費は無料。定員は15人(コロナ対策のため)。<br>
+
川崎市の調査では市内の小中学生の不登校は2089人(2019年度)となっている。<br>
+
会への参加申し込みはメール(s.shirotani@kawaikyo.or.jp)<br>
+
もしくは、申し込みフォーム(https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=cDpwwbhi)から。<br>
+
問い合わせは【携帯電話】090・6706・5454(城谷さん)へ。<br>
+
〔2021年7月30日 タウンニュース川崎区・幸区版掲載号〕<br>
+
  
'''川崎区で不登校を考える親の会を立ち上げた'''<br>
+
〔〕<br>
山中 治子さん 川崎区池上新町在住 53歳 とことん世話焼き<br>
+
○…はじけるような笑顔が印象的。前向きな性格とおせっかいやきから、困っている人がいたら助けずにいられない。<br>
+
子どもの不登校に悩む知人の付き添いで「不登校を考える親の会 川崎の会」に参加。<br>
+
主宰者から川崎区での会の立ち上げを打診され、わが子も不登校だったこともあり人ごとではなく、「縁」だと思い引き受けた。<br>
+
○…自宅は保育園仲間の家族が毎週末、大勢集まり、縄跳びや自転車の乗り方を教えあったりしていた。<br>
+
多い時には50人にもなり「玄関から靴がはみ出して、床が抜けるかと思った」と笑う。<br>
+
長男が小学生の頃には、やはり保育園仲間の子どもを中心に15人くらいが参加する「寺子屋」も開いた。<br>
+
不登校や学校で色々あった子もいて、こうした子どもたちが過ごせる「居場所」をつくりたいと思うようになった。<br>
+
「古くなった自宅を建て替える時に体育館や図書館も造りたい。<br>
+
誰もが出入りできて、異年齢交流ができるようにする。<br>
+
一緒に何かやりたいと言ってくれる保育園仲間の保育士や看護師による子育て相談なども出来ればと思う」と夢を語る。<br>
+
○…家に人が集まるときに片付けが必要で、整理収納の勉強をした。<br>
+
知人にそのことを話すと、自宅の片づけを依頼され、それが口コミで広がり仕事となり、「おかたづけトレーナー」として全国を飛び回る。<br>
+
「床の見えないお宅が大好物」と笑う。掃除ではなく、一緒に片づけをすることでお客さんの意識が変化するのが好き。<br>
+
○…東京都江東区出身。小学生の頃は忘れ物が嫌でランドセルに全ての教科書を入れるような心配性だった。<br>
+
今もそれは変わらず外出の時は大荷物でなんでも持ち歩く。<br>
+
「おかたづけトレーナーなのに、鞄の中は片づけられない」と笑う。<br>
+
〔2021年7月30日 タウンニュース川崎区・幸区版掲載号〕<br>
+
  
'''不登校を考える親の会「信頼できる関係に」'''<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
第1回開催で手応え<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
事務局の城谷さん<br>
+
 
不登校の子を持つ親同士が、体験を語り合い情報を共有する「親の会」の第1回目の会が8月8日、教育文化会館(川崎区富士見)で行われた。<br>
+
〔〕<br>
会場に13人(内事務局3人)、Zoomでの参加が1人だった。<br>
+
中学生の保護者が8人、小学生の保護者が2人、寺子屋を運営していて参考にしたいという人もいた。<br>
+
事務局の城谷創一さん(54)は「交流の場が作れてよかった」と会を振り返る。<br>
+
今回の参加者の子どもの不登校の原因は、発達障害、HSC(Highly Sensitive Child/人一倍敏感な子ども)、友人関係など様々だった。<br>
+
中には教室で他の子どもが先生に怒られていることが、自分が怒られているような気になって行けなくなってしまった子もいるという。<br>
+
会は参加者からの現状や悩みに対し、中原区で8年間「親の会」を運営してきた竹内春雄さん(72)が経験からのアドバイスを送る形で進められた。<br>
+
参加者のアンケートからは「自分だけが悩んでいるということではなく、少しほっとした」「色々な家庭の話が聞けて参考になった」「子どもが親以外と関わることができればいいと思う」「近所でつながれてよかった」といった声が聞かれたという。<br>
+
城谷さんは「次回はグループワークを行い、親同士がもっと交流し、信頼し合える関係性を作っていきたい」と話した。<br>
+
次回開催は9月19日(日)午後1時30分から4時。教育文化会館で。参加費300円。<br>
+
参加申し込みはメール(s.shirotani@kawaikyo.or.jp)もしくは、申し込みフォーム<br>
+
(https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=cDpwwbhi)から。<br>
+
(問)【携帯電話】090・6706・5454(城谷さん)<br>
+
〔2021年9月3日 タウンニュース川崎区・幸区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市立大野南中学校夜間分校]]  神奈川県相模原市(夜間中学校・神奈川県)<br> 
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''夜間中学、相模原市に来春設置'''<br>
+
公明党 神奈川県議会議員 谷口かずふみ<br>
+
大和市民も対象<br>
+
中学校夜間学級「夜間中学」が来年4月、相模原市に設置されます。<br>
+
大和市をはじめ近隣の市町村の住民も対象となります。<br>
+
夜間中学は、義務教育を十分に受けられなかった人のため、戦後の混乱期に創設され、現在は外国にルーツのある人や不登校だった若い世代ら、様々な人が学ぶ場となっています。<br>
+
県内には横浜市立蒔田中学、川崎市立西中原中学の2校がありますが、両校とも市内在住・在勤が入学要件となっており、両市以外での設置が課題となってきました。<br>
+
公明党県議団では2013年以来、この課題に一貫して取り組んできました。<br>
+
本会議や委員会で繰り返し夜間中学を取り上げ、県民へのアンケート調査、夜間中学のドキュメンタリー映画「こんばんは」の上映会、夜間中学の体験会実施など、一歩一歩、施策を進めてきました。<br>
+
'''入学希望者説明会'''<br>
+
相模原市の夜間中学は、市立大野南中学校の分校となりますが、設置場所は隣接の県立神奈川総合産業高等学校(相模原市南区文京1の11の1)です。<br>
+
授業は月曜日から金曜日までで、午後5時ごろから始まり、午後9時ごろ終わります。<br>
+
修了すると中学校の卒業資格(卒業証書)を得ることができます。<br>
+
相模原市では、入学を希望する人を対象に説明会を開催します。(下表)
+
会場はいずれも神奈川総合産業高等学校で、<br>
+
問合せ先は相模原市コールセンター(【電話】042・770・7777)です。<br>
+
谷口和史<br>
+
http://www.kazufumi-taniguchi.com/<br>
+
〔2021年7月30日 タウンニュース大和版掲載号〕<br>
+
  
'''説明会を開催 来春開設の「夜間中学」'''<br>
+
〔〕<br>
不登校などが原因で中学校を卒業できなかった人や外国籍の人を対象に、相模原市が2022年4月に「夜間中学」を開設する。<br>
+
横浜市、川崎市を除く同市以外の人や既卒者でも十分な教育が受けられなかった人にも門戸を開く。<br>
+
この夜間中学は、相模原市立大野南中学校の分校夜間学級として相模原市教育委員会が設置し、県立神奈川総合産業高校内(相模原市南区文京1の11の1、相模大野駅徒歩15分)の教室を使う。<br>
+
授業は毎週月曜日から金曜日の午後5時頃から午後9時で、3年の修了で中学校卒業資格(卒業証書)を得ることができる。<br>
+
授業料はかからず教科書も無償。2年次、3年次からの編入もある。<br>
+
開設に向けた説明会が8月20日(金)、8月29日(日)、9月30日(木)、10月15日(金)に県立神奈川総合産業高校で開催される。<br>
+
いずれかに参加して2回の面談を経て入学が決まる。<br>
+
夜間中学の開設では、今年2月に県が政令市を除く県内在住で、入学対象を想定する16歳以上を対象にアンケートを実施。<br>
+
47人からの回答ではあったが、39人が入学希望の意向を示した。<br>
+
問い合わせは相模原市教育委員会学校教育課【電話】042・704・8918へ。<br>
+
〔2021年8月20日 タウンニュース海老名・座間・綾瀬版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 ボランティア団体[[ぼちぼち]] 海老名市 (不登校支援団体・神奈川県)
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''海老名市内で不登校支援などのボランティアをしている'''<br>
+
 
河村 聖哉さん 海老名市柏ケ谷在住 32歳<br>
+
〔〕<br>
自分の経験を活かして貢献<br>
+
○…海老名市内で不登校の子どもとその親の支援をしているボランティア団体「ぼちぼち」の最年少スタッフとして2019年から活動している。<br>
+
ぼちぼちでボランティア活動をしている職場の先輩に「地域の役に立てることをしてみたい」と相談したことが参加のきっかけ。<br>
+
ぼちぼちに誘われた時は「自分に出来るかなと考えたけれど、不登校の経験もあるし、何か役に立てると思い、すぐやりますと返事をした」と振り返る。<br>
+
○…海老名市のうまれ。父親の転勤があり2歳から18歳までを石川県で過ごした。<br>
+
小学生時代に上手く学校生活に馴染めず登校しぶりを繰り返すうち、学校に行くことが苦しくなってしまった時期もあった。<br>
+
「不登校になって親に迷惑をかけたり、きっと学校で噂されていると考えると余計に学校に行けなくなった」と当時を振り返る。<br>
+
海老名には大学進学を機に越してきた。母方の実家があることから帰省を頻繁にしていたため「第二の故郷だと思っている」と笑う。<br>
+
○…再び学校に通うようになったのは中学3年生の時。仲のいい友達と過ごす時間を増やすうちに、少しづつ学校に通うことが楽しくなって行った。<br>
+
高校では先生から生徒会活動を勧められ、3年間役員を務めあげた。<br>
+
「身近な大人から小さなことでも認めて貰うことが、とても嬉しいことだというのを高校で学んだ。<br>
+
今は自分がそうできるように努めています」<br>
+
○…勤めていた会社を今年4月に退職し、3Dデザイナーの活動を始めた。<br>
+
今後の目標は海老名で地域コミュニティの活性化や不登校児童の居場所になる飲食店を構えること。<br>
+
「まだまだ目標の実現には遠いけれど、やりたいと感じたことを実現していくのが楽しいです」と笑顔を浮かべた。<br>
+
〔2021年8月6日 タウンニュース海老名・座間・綾瀬版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まなピタネット]] 神奈川県海老名市、神奈川県座間市(不登校支援団体・神奈川県)
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育の多様性、再認識 市を超え、支援の有志集う'''<br>
+
 
コミュニティ社会<br>
+
〔〕<br>
不登校や発達障害の悩みを支援する「まなピタネット」が7月31日、地域の支援について相互理解を深める催し「学びのビュッフェ」を海老名市文化会館で開催した。<br>
+
まなピタネットは、海老名と座間のグループが参加する活動ネットワークで、10のグループで総勢150人が活動している。<br>
+
海老名市上今泉でフリースクール「SACHIstation」を営む久保美絵さんと、座間市内で不登校支援を行う「IDEAコミュニティスクール」の矢野梢さんが今年5月に発足。<br>
+
「1人ひとりにピッタリした学びを提供する情報ネットワーク」をコンセプトに、県央地域の支援情報を集約したホームページも運営している。<br>
+
この日はオンラインも含めて90人が参加。<br>
+
専門家の講演で不登校や引きこもりについて学んだあと、17のグループがそれぞれの支援の取り組みを説明して、互いの理解を含めた。<br>
+
この発表には海老名市と座間市の教育委員会事務局の職員も参加したほか、フリースクールや居場所の提供、学習支援、放課後デイサービスや親の会、ホームスクーリングなどについて学び合った。<br>
+
悩みを持つ保護者も参加し、個別に相談する姿も見られた。<br>
+
主催した久保さんは「参加者の数を見て改めて不登校や発達障害の不安を抱える人が多いと実感した。<br>
+
今後もこうしたイベントを開催していきたい」と話した。<br>
+
〔2021年8月6日 タウンニュース海老名・座間・綾瀬版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[よこはま西部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市旭区(ひきこもり支援団体・神奈川県)<br> 
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校やひきこもりに悩む人へ よこはま西部ユースプラザ'''<br>
+
 
“1歩を踏み出す”きっかけに 9月にセミナー&相談会<br>
+
〔〕<br>
「家から出られない」「子どもとの関わり方が分からない」「どこに相談すれば良いのか」…。<br>
+
不登校やひきこもりに悩む本人や家族、支援者等を対象にしたセミナーと個別相談会が9月10日(金)に旭区役所で開かれる(予約制/参加無料)。<br>
+
若者の居場所作りや、社会・就労体験の機会提供等を推進する「よこはま西部ユースプラザ」(旭区二俣川1の2 3階)の主催。<br>
+
当日は「どう進む?次の1歩」と題し、同プラザの取り組みや支援機関の活用方法を解説する。<br>
+
セミナー(午後2時〜2時50分)終了後には個別相談(1組20分程度)もあり、 どちらかだけの参加も可能。<br>
+
定員30人(先着順)。希望者は8月20日(金)〜9月10日(金)に<br>
+
左記【電話】、メール(参加者名・人数・【電話】を明記)で申し込みを。<br>
+
よこはま西部ユースプラザ<br>
+
横浜市旭区二俣川1の2二宮ビル3階<br>
+
TEL:045-744-8344<br>
+
http://reroad.jp/nishi-pla/<br>
+
〔2021年8月19日 タウンニュース旭区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子育て支援の会プレシャス]] 神奈川県川崎市(不登校支援団体・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''講演会 専門家が語る「医療支援」'''<br>
+
 
「不登校・ひきこもり」の子へ 講師の高木氏<br>
+
〔〕<br>
子どもが不登校、ひきこもりになった際の支援について考える講座「何歳になっても子は宝物」の第1回講演会が9月19日(日)、麻生市民館大会議室で開催される。<br>
+
午後2時から4時。参加無料。<br>
+
主催は、子育て支援の会プレシャス、川崎市教育委員会。<br>
+
クリニック川畑(世田谷区)の臨床心理士、高木駿氏を招き、不登校やひきこもりの子どもが、どのような状態の時に医療機関を受診したらよいか、どの医療機関に行けば支援を受けられるのかについてなどの話を聞くことができる。<br>
+
定員は予約先着順で50人。同講座は10月17日(日)、11月28日(日)にも開催予定。<br>
+
参加申込みは、電話か、麻生市民館窓口、同館HPで。<br>
+
問い合わせは同館【電話】044・951・1300。<br>
+
川崎市麻生区 講座「何歳になっても子は宝物」<br>
+
2021年9月19日14:00開始 〜 16:00終了<br>
+
事前申込みが必要<br>
+
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-5-2<br>
+
費用:無料<br>
+
問い合わせ先:麻生市民館 TEL:044-951-1300<br>
+
〔2021年8月20日 タウンニュース麻生区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大和市青少年相談室]] 神奈川県大和市(メンタル相談・神奈川県)<br> 
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校に悩む保護者に光を 9・4青少年相談室'''<br>
+
 
子どもの不登校に悩む保護者が相談員と語り合い、改善の手がかりを探る「登校を考える保護者会」が9月4日(土)、青少年相談室(ベテルギウス内)で開催される。<br>
+
〔〕<br>
午後2時30分から4時30分。同相談室の小見祐子特別相談員が対応に当たる。<br>
+
相談希望者は9月2日(木)までに保護者と子どもの氏名、学校名、学年、クラスなどを可能な範囲で明記の上、<br>
+
同相談室へ電話(046・260・5036)またはファックス(046・263・6955)で申込みのこと。<br>
+
〔2021年8月27日 タウンニュース大和版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 ワークショップ[[こどもキャリア大学]] 神奈川県横浜市(事項百科)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こどもキャリア大学 第一期生を募集中'''<br>
+
 
同法人の廣瀬さん夫妻<br>
+
〔〕<br>
様々な分野で活躍するプロフェッショナルらが講師を務めるワークショップ「こどもキャリア大学」の第一期生の募集が始まっている。<br>
+
主催は区内で不登校児の居場所づくり等の支援を行う一般社団法人かけはし。<br>
+
講座では持続可能な開発目標「SDGs」を軸に建築家や起業家、看護師など様々な分野のプロから、その生き方や仕事の本質について学ぶ。<br>
+
参加対象は小学4年生から中学3年生まで。全8回で参加費は税込8千円(減免制度あり)。<br>
+
初回は9月19日(日)で時間は午前10時から。<br>
+
対面講座は先着20人で会場は泉区民文化センターテアトルフォンテ。<br>
+
Zoomを使ったオンライン講座は先着30人。<br>
+
申し込みは同法人HP【URL】https://kakehashi.link/で9月13日(月)まで受付。<br>
+
問い合わせは【携帯電話】090・2252・1080(廣瀬さん)まで。<br>
+
〔2021年9月2日 タウンニュース泉区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ヤングケアラー]]  (事項百科)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
将来を担う世代のために<br>
+
 
いまだ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症。<br>
+
〔〕<br>
収束に向け全力で取り組むことは当然ですが、こうした状況下にあっても政治には目の前の危機を乗り越え、活力ある次代をつくる責任があります。<br>
+
将来世代に光を当てた政策を、私は公明党の国会議員、市会議員とともに力を合わせて推進していきます。<br>
+
'''「ヤングケアラー」を知っていますか?'''<br>
+
ヤングケアラーとは、病気や障がいを抱える家族の介護や世話をしている18歳未満の子どもを指し、国内に約10万人いるとの推計もあります。<br>
+
国の調査では周囲からの孤立や学業・健康面への悪影響も浮き彫りになりました。<br>
+
公明党県議団は県知事に対し、ヤングケアラーや子育てと老親などの介護を同時に担うダブルケアラー、老々介護など、さまざまな課題を持つ介護者への支援強化を求めてきました。<br>
+
県は「第8期かながわ高齢者保健福祉計画」で「介護者(ケアラー)に対する支援」を初めて明確化。<br>
+
今後、ヤングケアラーの社会的周知とともに孤立を防ぎ、地域で支えられる体制づくりを進めます。<br>
+
'''「赤ちゃんがほしい」の声にこたえます'''<br>
+
多額の費用を要する不妊治療。公明党はその保険適用を1998年に提言して以来、2004年には坂口力厚労相の下で国の治療費助成制度を創設し、その後も金額や対象を拡大してきました。<br>
+
来年4月には保険適用がスタート。それまでの間は助成額を増額し、所得制限も撤廃するなど制度を大幅に拡充します。<br>
+
一方、妊娠しても流産や死産を繰り返してしまう不育症対策には2009年から党として取り組んできましたが、今年度から保険適用外の検査費用に対し、助成が受けられるようになりました。<br>先進医療として保険診療との併用が認められているものが対象です。<br>
+
'''少人数学級の実現と教育のICT化'''<br>
+
少子化が進行する中、教職員を新たに大量採用せずとも少人数学級を実現する方策を示し続けたことで、小学校の35人学級に道を開きました。<br>
+
必要な教職員を今後5年間かけて確保します。<br>
+
公立小中学校への「ひとり1台のICT端末」によって家庭でも学び続けられる環境を整え、不登校や障がいのある児童生徒の学びにも役立てていきます。<br>
+
また、「高校生等奨学給付金」にオンライン学習に必要な通信費相当額を追加しました。<br>
+
亀井たかつぐ<br>
+
http://www.kameisite.com/<br>
+
〔2021年9月3日 タウンニュース横須賀版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子どもの遊び]]  (事項百科)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''勉強が好きになる子どもの育て方'''<br>
+
小学校高学年になると、学校の勉強をスムーズに理解できる子とそうでない子の開きが出てくる。<br>
+
この差は小学校中学年までにどれだけ遊びに熱中した経験があるかによって生まれてくる。<br>
+
そして、ここで開いた差は中学・高校と進むにつれてますます大きな差となってくるだろう。<br>
+
今回は勉強が好きになる子どもに育てるため、小学校までにできる取り組みについて解説していこう。<br>
+
■遊びに熱中した経験が学力の差を生む<br>
+
子どもの頃、誰しもが何かに熱中した経験があるのではないだろうか。<br>
+
乗り物や恐竜、戦隊ヒーローなど子どもが何かに夢中になっている様子は簡単に想像ができる。<br>
+
幼少期に何かに夢中になり好奇心の赴くまま遊びに熱中した経験があるほど、学校での勉強に意欲的になることが分かっている。<br>
+
子どもにとって遊びと勉強はその境目が薄く、勉強は遊びの延長線上にある。<br>
+
子どもは遊びながら生活に必要なことを自然と学んでいく。<br>
+
この学びを得るまでのプロセスの土台は、遊びの中から得ていくものなので、十分に遊んだ経験はその後の学びをスムーズにしてくれる。<br>
+
■子どもの熱中を妨げない<br>
+
子どもは「これは何?」「どうして?」と身の回りのものに自然と興味を持つようになるだろう。<br>
+
将来勉強好きに育てたいのであれば、親はこの好奇心を無視したり妨げたりしてはいけない。<br>
+
言葉足らずな問いかけだったとしても親身になって疑問に答えてあげるようにしよう。<br>
+
子どもの問いかけの中には時に難解な答えを要するものもあるだろう。<br>
+
そんな時でも「まだ知るのは早い」「それはまだ難しい」と曖昧にせずなるべく易しい言葉で答えてあげるようにしよう。<br>
+
たとえその時は理解できなかったとしても、もっと知りたいという気持ちは残り、勉強に意欲を持ってくれるはずだ。<br>
+
■遊びから学びにつなげる接し方<br>
+
子どもは放っておいても自ら好奇心を持って学びに行くが、親がそれに無関心でいてはいけない。<br>
+
図書館へ行ったり本屋へ行ったりすることによって、学びがさらに広がることを教えてあげよう。<br>
+
まだ字が読めない子どもであれば一緒に読んであげることで、子どもの学びを何歩も前に進めてあげられる。<br>
+
親のできることは子どもにあらゆるチャンスや選択肢を与えてあげることだ。<br>
+
子どもは時に親の理解を超えるものを好きになることがあるだろう。<br>
+
それでも子どもの夢中になった遊びには最大限に敬意を払って理解に努めてあげてほしい。<br>
+
よく知らないものであれば一緒になって勉強するくらいであれば尚良い。<br>
+
親の協力や理解は子どもに安心や信頼をもたらしてくれるものだからだ。<br>
+
(記事:双風サキ・記事一覧を見る)<br>
+
〔2021年8月16日  財経新聞〕<br>
+
  
'''小学校入学前に楽しみながら学力を伸ばせる子供の遊び'''<br>
+
〔〕<br>
小学校で扱う数や基本的な形の概念は、小さい時からの遊びによって身につけることができる。<br>
+
子供にとっては遊びと学びの境目はなく、夢中で遊んでいたことが知らず知らずのうちに数や形の力を伸ばしているのだ。<br>
+
では、どのような遊びが子供の学力を伸ばすのか。<br>
+
それは、身近な玩具や本の使い方を工夫することによって、大きな効果を生み出すことができる。<br>
+
【こちらも】子供にも五分の理を認めよ 子供を叱責せず、成長を見守る教育<br>
+
■迷路は脱線してこそ本領を発揮する<br>
+
迷路はスタートからゴールに辿り着くことだけが遊びの方法ではない。子供の好奇心や想像力を掻き立ててくれる迷路を最大限に利用してみよう。<br>
+
まずはスタートに指を当てて少しずつ前に進みながら「こんなところにリンゴの木があるよ!」などと話をしてみる。<br>
+
そして分岐点に差し掛かったら、「どっちに進もうかな?」と散歩のように迷路を楽しんでみよう。<br>
+
すると子供は「ここでジャンプ!」などとオリジナル要素を盛り込んでくるかもしれない。<br>
+
そしたら「どこまで飛べるの?」と脱線を一緒に楽しんで、子供の想像力がどこまで伸びるか試してみよう。<br>
+
■積み木の使い方は無限大<br>
+
幼稚園などによく置かれている知育玩具の代表格とも言えるのが積み木だ。誰でも子供の時に遊んだことがあるだろう。<br>
+
しかし大人になってみたら、積み木にどんな効果があるのかや、どうやって遊んだら良いのか分からないという人も多いのではないだろうか。<br>
+
積み木は積み上げるだけではなく、床に並べていくだけでも立派な遊びになる。<br>
+
例えば「この絵本は積み木いくつ分の大きさかな?」と聞いてみよう。並べてみると「積み木3つ分!」と分かるだろう。<br>
+
「じゃあリビングの端から端は何個分かな?」と広げていくと、単位の概念が身についてくる。<br>
+
そして積み上げていくことによって高さの感覚も身についてくる。<br>
+
それだけではなく、倒れないように積み上げようとすることによって集中力もついてくる。<br>
+
それでも倒れてしまった時には「どうしたらもっと高く積み上げられるだろう?」と子供と一緒に考えてみよう。<br>
+
こうしたトライアンドエラーは物事に根気よく取り組む姿勢も育てることができるだろう。<br>
+
■はさみで掛け算の仕組みを感じ取る<br>
+
1枚の折り紙を半分に切ってみると2つの折り紙になる。そしてその2つの折り紙を重ねて切ってみたら4枚になる。<br>
+
子供にとってはこんな当たり前のことでも面白くてたまらない。<br>
+
「もう1回切ってみたら何枚になるかな?」と聞いてみると、自信満々で「6枚!」と答えるかもしれない。<br>
+
そうすると何回数えても8枚になる折り紙が不思議で仕方なくなるだろう。<br>
+
このように切るたびに増えていく折り紙の数の仕組みを考えていくうちに、自然と倍の概念が身についていくのだ。<br>
+
(記事:双風サキ・記事一覧を見る)<br>
+
〔2021年8月31日 財経新聞〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大仙市子ども・若者総合相談センター]] 秋田県大仙市(ひきこもり支援団体・秋田県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校・ひきこもりで悩んでいませんか?''' ~お気軽にご相談ください~ <br>
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター「びおら」<br>
+
住所:大曲丸の内町1番11-2<br>
+
開所時間:午前9時〜午後5時<br>
+
(月〜金に開所)<br>
+
問合せ:【電話】0187-66-1106<br>
+
  
■大仙市子ども・若者総合相談センター「ふらっと」<br>
+
〔〕<br>
住所:大曲須和町1丁目6-46<br>
+
開所時間:午前11時〜午後7時<br>
+
(月・木・金・土・日に開所)<br>
+
問合せ:【電話】0187-62-5150<br>
+
〔2021.08.01 秋田県大仙市 広報だいせん「だいせん日和」 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県子どもの人権110番]] 福岡県大川市(メンタル相談・福岡県、いじめのニュース)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
8月27日~9月2日 子どもの人権110番強化週間 <br>
+
 
「子どもの人権110番強化週間」として、「いじめ」や体罰、不登校や子どもの虐待など、子どもに関する人権問題のご相談を受け付ける相談電話を設置します。<br>
+
〔〕<br>
相談電話番号:【電話】0120-007-110<br>
+
※IP電話を利用の方は【電話】092-739-4175まで<br>
+
法務局職員と人権擁護委員が無料で相談に応じます。<br>
+
秘密は厳守されますので、ひとりで悩まず、気軽にお電話ください。<br>
+
日時:2021/8月27日(金)、8月30日(月)~9月2日(木) 8時30分~19時<br>
+
(8月28日(土)、29日(日)は10時~17時)<br>
+
「子どもの人権110番」では、強化週間以外でも子どもの人権に関するご相談を受け付けています。(平日8時30分~17時15分)<br>
+
〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県精神保健福祉会連合会]] 福岡県(メンタル相談・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「心の相談電話」のご案内''' <br>
+
 
精神障がいのある家族を、家族だけで抱えていませんか?同じように悩み、いろいろなことを経験してきた家族・相談員が電話相談に応じます。<br>
+
〔〕<br>
対象者:心の病(統合失調症、うつ病、発達障がいなど)のある人の家族<br>
+
相談時間:平日(お盆・正月除く)、13時~16時<br>
+
※下記の専用相談ダイヤルは相談時間限定の番号です。<br>
+
・月曜日【電話】090-1366-7498<br>
+
・火曜日【電話】080-2750-0646<br>
+
・水曜日(第4のみ)【電話】0940-33-2731<br>
+
・水曜日(第4以外)・木曜日【電話】080-3986-1980<br>
+
・金曜日【電話】080-4279-2970<br>
+
・土、日、祝(8時~16時)【電話】080-1729-1955<br>
+
※面談をご希望の人は、予約をお願いします。<br>
+
予約・問合せ:(公社)福岡県精神保健福祉会連合会<br>
+
【電話】092-292-0560<br>
+
〔市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大川市立大川小学校]] 福岡県大川市(教育のニュース、コミュニティ・スクール)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''地域みんなで考える教育 コミュニティ・スクール''' <br>
+
地域と学校が、子どもを一緒に育て共に元気になる仕組み。それが、コミュニティ・スクールです。<br>
+
子どもにとっては、学びや体験活動が充実し、地域の担い手としての自覚が高まります。<br>
+
学校にとっては、地域の宝である「人・もの・こと」を活用することで教育活動がより充実します。<br>
+
保護者にとっては、地域の中で子どもが育てられているという安心感があります。<br>
+
そして、地域の方々にとっては、学校を核とした地域ネットワークが形成され、地域の課題解決につながります。<br>
+
このように、「地域とともにある学校づくり」と「学校を核とした地域づくり」の実現により、相互にウインウインの関係を築いていくのがコミュニティ・スクールといえます。<br>
+
今回は、大川小学校と田口小学校の取組を紹介します。<br>
+
  
■学校の取組紹介<br>
+
〔〕<br>
○大川小学校の取組紹介<br>
+
「私たちのまちってこんなにすごいんだ!」これは、第3学年総合の学習の時間「ときめき木工のまち」で、地域住民の木工職人さんと一緒に、ツリーづくりの体験を通して大川市の木工の素晴らしさや歴史について学んだときの子ども達からの声です。<br>
+
子ども達は、地域の方の話に目を輝かせながら聞き入り、自分たちのまちに愛着や誇りをもつことができました。<br>
+
令和2年度は、コロナ禍で様々な活動が制限される中、他にも、第4学年総合の学習の時間での「組子づくり」、朝の活動での読み聞かせや算数丸つけ、放課後算数教室などの活動で地域や保護者の方から支援していただきました。<br>
+
また、安全面でも、特に登下校時の見守りは、毎日9カ所で、25名の方にご協力いただいています。<br>
+
雨などの荒天の際にも、子ども達に温かい声をかけていただいています。<br>
+
これからも、未来を担う子ども達の成長と安全を支えていく活動を、地域と学校、保護者が一体となり、地域学校協働本部を核として推進していきます。<br>
+
  
○田口小学校の取組紹介<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
本校では、「地域とともにある学校づくり」の推進のため、令和元年度から学校運営協議会を立ち上げ、区長会長、溝江勘二顕彰会長、コミセン協議会長、主任児童委員、子ども育成会、保育園長など地域の方々に運営委員としてのご意見をいただきながら活動しています。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども達の健やかな成長を願って地域学校協働本部の方々から様々なご協力をいただいています。<br>
+
 
昨年度から新型コロナウイルス感染症のため、なかなか計画通りに活動できないこともたくさんありますが、活動の様子を一部紹介します。<br>
+
〔〕<br>
「学校支援活動」では、登下校の見守りや校内の環境整備、溝江勘二スケッチ大会、古賀政男生誕祭合唱指導、米作り、読み聞かせ等で支援をいただいています。<br>
+
「放課後の学習支援」では3年生対象の算数教室、「体験活動」では秋祭り、田口校区ウォークラリー等を実施していただきました。<br>
+
特に、溝江勘二スケッチ大会では神社を会場としましたが、地域の皆さまには、トイレや水道を提供いただき、また蚊取り線香まで準備していただき、地域の温もりを感じながらスケッチに親しむことができました。<br>
+
今後、さらに「地域とともにある学校づくり」を進めてまいります。<br>
+
問合せ:大川市教育委員会<br>
+
・学校教育課【電話】85-5614<br>
+
・生涯学習課【電話】85-5618<br>
+
〔市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白石区主任児童委員連絡会]] 北海道札幌市白石区(不登校のニュース)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''不登校が心配な保護者のサロン''' <br>
+
 
・子どもが「学校に行きたくない」と言っている<br>
+
〔〕<br>
・近ごろ学校を休みがちだけど、これって不登校?<br>
+
 
・誰かに相談したいけど、誰に相談したらいいんだろう<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
そんなお悩みを相談できるサロンがあります。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:奇数月の第2金曜日10時~11時30分<br>
+
 
場所:白石区複合庁舎4階 会議室A<br>
+
〔〕<br>
次回は2021/9月10日!<br>
+
 
あなたのお越しをお待ちしております。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
気軽にフラっとお立ち寄りください。<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
問合せ:白石区主任児童委員連絡会 豊間根一雄(とよまね かずお)<br>
+
 
【電話】090-2051-8580<br>
+
〔〕<br>
【E-mail】shiroishi.futoukousalon@gmail.com<br>
+
 
〔広報さっぽろ 白石区 2021年8月号〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 +
〔〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ-福祉-
 +
 
 +
2024.03.01 大阪府泉南市
 +
※生活困窮者相談は22ページでご案内しています。
 +
 
 +
■緊急生活支援金7万円の手続きはお済みですか
 +
該当世帯で案内の届いていない方はお問合せください。
 +
対象:世帯全員が令和5年度住民税均等割が非課税の世帯
 +
支給方法:市から送付している確認書類を返送してください
 +
 
 +
問合せ:生活福祉課給付金担当
 +
【電話】447・8135
 +
〔広報せんなん 令和6年3月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
~人権尊重社会の実現をめざして~琴浦町人権施策基本方針の改訂を行いました
 +
 
 +
2024.03.01 鳥取県琴浦町
 +
13.生活困窮者の人権
 +
(1)自立に向けた支援の推進
 +
(2)生活困窮者の人権に関する教育・啓発
 +
〔広報ことうら 2024年3月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
人事行政の運営などの状況をお知らせします(1)
 +
 
 +
2024.03.01 東京都八王子市
 +
◆部門別職員数(各年4月1日現在)…職員数(任期付フルタイム勤務職員・再任用フルタイム勤務職員を含む)は、八王子駅南口総合事務所の開庁日の見直しや給食調理業務の委託化などの業務の合理化・効率化、「八王子未来デザイン2040」の策定終了に伴う事業の収束により職員を減員した一方、地域づくりの推進、生活困窮者支援の体制強化及び新設した学校給食センターなどに必要な職員を配置しました。その結果、前年と比較して職員数は2名の減員となっています。
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※基準日・会計上の基準が異なるため「職員給与費」とは一致しません。
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※任期付短時間勤務職員、再任用短時間勤務職員及び会計年度任用職員は含みません。
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※地方自治法に基づく派遣者は含みません。
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〔広報はちおうじ 令和6年3月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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Information(暮らし)
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2024.03.01 兵庫県宝塚市
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■生活困窮者自立支援制度のご案内
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失業などにより経済的に困窮している人や、病気や精神的な不安などにより働きたくても働けない人を対象に、自立に関する相談支援や就労に関する支援を実施します(予約優先)。詳しくは市HPをご覧ください。
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問合せ:せいかつ支援課
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【電話】77・0651【FAX】77・2171
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〔広報たからづか 2024年3月号No.1321〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(3)
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2024.03.01 福岡県田川市
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■一般質問
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◆代表質問
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○社民党市議会議員団 香月 隆一(かつきりゅういち)議員
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『生活困窮者支援』
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問:
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令和5年10月17日に市議会厚生委員会で滋賀県野洲市を訪問し、生活困窮者支援について行政視察を行った。野洲市は「野洲市くらし支えあい条例」を制定し、生活上の諸課題を抱える生活困窮者に対し、相談者の発見から支援まで行政が責任を持って行うことを条例でうたっている。また、総合相談窓口を設置し、断らずにどんな相談も受け付け、相談者の話を聞く中で生活上の課題や困難を抽出。解決に向け、いろいろな支援をつなぎ合わせるプランを立て、一人一人への支援を実施している。本市でも生活困窮者支援の充実に向けて、条例の制定や総合相談窓口などの設置が必要ではないか。
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答:
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本市では、対象者の多さや対応職員数の問題等がある。今後、野洲市などの先進自治体から相談体制や地域づくりの取組を生かした、世代や属性を問わない市民の複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を学び、本市の実情に即した総合相談窓口設置による相談支援や地域社会からの孤立を防ぐための交流支援等の研究を進めたい。
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 +
『任期付き職員の採用』
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問:
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令和5年12月から令和8年3月までの期間、課長級の任期付き職員1名を採用するが、採用の目的と職務内容を問う。
 +
答:
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一定の知識や経験等を生かした客観的な視点で、職員倫理が疑われる内容の調査・検証の実施が目的。職務内容は、情報漏えい問題等に係る職員の服務や倫理に関する案件、これまでの入札契約に関する行政手続き等の調査・検証などである。
 +
問:
 +
ごみ収集業務民間委託のプロポーザル審査の疑惑は、外部の第三者委員会を設置し、客観的で公正な審議を行い、不正の有無について早急に結論を出すべきではないか。
 +
答:
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今回採用する任期付き職員が客観的な検証を十分に行い、具体的な問題点等を精査した上で、第三者委員会設置等を検討し、スピード感を持って対応していきたい。
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『田川市政治倫理条例』
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問:
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資産等報告書は、誰でも閲覧できるようにすべきではないか。
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答:
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市長等三役分の閲覧は、過去10年間請求がなく、現状で十分と考える。市議会において、議員分に係る閲覧者の見直しが必要となれば、同様の取扱いが望ましいと考えるため、併せて検討していきたい。
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〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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インフォメーション 健康・福祉
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2024.03.01 大阪府大阪市阿倍野区 クリエイティブ・コモンズ
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●共同募金活動にご協力を
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SDGs2 飢餓をゼロに
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SDGs3 すべての人に健康と福祉を
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3月31日(日)まで「食を通じた生活困窮者支援」の共同募金活動を行っています。インターネット募金、チラシ添付の振替用紙からの送金、窓口などで受付けます。ご協力をお願いいたします。
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~共同募金活動(一般募金)のご報告~
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昨年10月から12月に実施した共同募金活動では5,729,720円の募金を預かりました。ご協力をいただいたみなさまに感謝いたします。
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問合せ:大阪府共同募金会 阿倍野地区募金会(帝塚山1-3-8 阿倍野区社会福祉協議会 内)
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【電話】6628-1212【FAX】6628-9393
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詳しくはこちら(二次元コードは本紙をご覧ください。)
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〔広報あべの 令和6年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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各種お知らせ(1)
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2024.03.01 山口県和木町
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◆ハローワーク出張相談
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ハローワーク岩国では、生活保護受給者及び生活困窮者の方、ひとり親の方、高齢者の方の就職支援のため、出張相談を行っています。幅広く相談をお受けします。
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日時:3月19日(火)13時30分〜15時30分
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場所:文化会館2階商工指導室
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※前日の正午までにご予約をお願いします。
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 +
問合せ:ハローワーク岩国
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【電話】21-3281
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〔広報わき 令和6年3月号 No.612〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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お知らせ
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2024.03.01 宮崎県三股町
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○町社会福祉協議会とも連携しています
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町社会福祉協議会内の生活困窮者相談支援窓口では、悩みを抱える人に寄り添い自立就労支援など、立ち直りに向けたさまざまな支援を行っています。
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〔広報みまた 2024年3月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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情報コーナー~お知らせ(1)
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2024.03.01 愛知県岩倉市
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■フードドライブへのご協力ありがとうございました
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1月22日(月)~28日(日)の期間、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々や施設等に寄付をする「フードドライブ」を実施し、市役所および清掃事務所で食品を受け取りました。
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実施期間中、米類14点で105kg、その他(缶詰、レトルト食品、乾物、お菓子、飲料等)693点で163.8kgの食品を提供いただきました。
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提供いただいた食品は、NPO法人等を通じて生活困窮者等の支援に使われ、また、食品ロス(まだ食べられるのに廃棄される食品)の削減にもつながりました。
 +
 
 +
問合せ:
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清掃事務所【電話】66-5912
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環境保全課廃棄物グループ【電話】38-5808
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〔広報いわくら 2024年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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無料相談
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2024.03.01 大阪府大阪市都島区
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相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕
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日時:月~金曜日9時~17時30分
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申込:要予約、電話、FAX、窓口
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問合せ:生活自立相談窓口3階32番
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【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
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〔広報みやこじま 2024年3月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
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2024.03.01 神奈川県小田原市
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〈生活困窮者自立支援相談〉
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【WEB ID】P18649
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社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
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日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分
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 +
問合せ:福祉政策課
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【電話】0465-33-1892
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〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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地方創生臨時交付金活用事業を紹介します
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2024.03.01 千葉県長南町
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令和5年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、今年度実施した事業を紹介します。
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この交付金は、感染拡大の影響を受けている地域経済、住民生活支援、事業継続や雇用維持などへの対応、地域経済の活性化などへの対応、物価高騰に直面する生活困窮者などへの支援を通じ、地方創生を図ることを目的とした国からの交付金です。
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〔広報ちょうなん 令和6年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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相談はお気軽にどうぞ(2)
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2024.03.01 福岡県八女市
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■生活困窮者の自立支援相談
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生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。
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平日8:30~17:00
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 +
問合せ:福祉課福祉総務係
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【電話】24・8030
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〔広報八女 2024年3月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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こちら〇〇課
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2024.03.01 長崎県雲仙市
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◆今の課題
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「生活困窮者自立支援事業」をご存知ですか?就職や住居、家計管理などの悩みについて個別の支援プランを作成し、専門機関と連携して支援する事業です。「困っているが相談先が分からない」という方を支援するための事業ですので、関係機関と協力して周知徹底を図っていきます。
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〔広報うんぜん 令和6年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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各種無料相談
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2024.03.01 埼玉県伊奈町
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■ひとりで悩んでいる方ご相談ください
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生活に困っている、働きたくても仕事がない、社会に出るのが怖くなってしまったなど、ひとりで悩まずご相談ください。
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埼玉県から委託された、アスポート相談支援センター埼玉東部の専門員が、相談者一人ひとりの状況に合わせた支援を行います。家族や周りの人からの相談も受け付けています。
 +
また、生活保護世帯や生活困窮者世帯の中学生を対象に、高校進学を支援する学習教室を開設しています。
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相談先:アスポート相談支援センター埼玉東部
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【電話】048-720-8475
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〈定期相談会(暮らしの相談)〉
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日時:原則偶数月第2金曜日 9時~12時
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場所:役場内会議室
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問合せ:社会福祉課
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【内線】2136
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〔広報いな 2024年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ふくしいな-温かい善意をありがとうございました。(令和5年4月から令和5年12月)
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2024.03.01 長野県伊那市
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▽生活困窮者の支援へ(ふれあい食堂や生活困窮者の支援)
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・長野県長寿社会開発センタ-上伊那賛助会様 9,600円
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・伊那中央ロータリークラブ様 120,000円
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・伊那友の会様 5,000円
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〔市報いな 令和6年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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県民ひろば~お知らせ
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2024.03.05 千葉県
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■赤い羽根テーマ選択募金
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目的に応じた以下の6つのテーマから、皆さんが応援したいものを指定して募金できます。
 +
(1)生活困窮者支援
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子どもたちの居場所や学習支援を担う多機能支援拠点を作る、破棄食材を救い生活困窮者支援に生かすフードバンク
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〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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4月各種無料相談(2)
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2024.03.10 埼玉県八潮市
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(13)生活困窮者自立相談
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経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
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日時:毎週月~金曜日
 +
・午前8時30分~正午
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・午後1時〜5時15分
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場所:社会福祉課(1階)
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【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
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 +
問合せ:社会福祉課
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【電話】内線493
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〔広報やしお 令和6年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ゆふスポ!まちのスポーツ情報(1)
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2024.03.14 大分県由布市
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■フードドライブを実施しました
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令和5年12月14日から約1ヵ月間、食品ロス削減に向けたフードドライブを実施し、その贈呈式が由布市社会福祉協議会本所で行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品や日用品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附をする活動のことです。今回は、由布市役所職員を対象に実施し、約30kgの食品や日用品が集められました。集まった食品や日用品は、由布市社会福祉協議会へ寄附をし、子ども食堂などで活用されます。
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〔市報ゆふ 2024年3月号 vol.222〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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【お知らせ】新たな100年に向けたまちづくりを加速 4月から市の組織が変わります
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2024.03.15 静岡県沼津市
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■市民に寄り添う福祉と教育の充実
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○福祉企画課の設置
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高齢者、障がいのある人への支援など福祉に関する様々な分野の連携体制を強化し、包括的な支援に取り組むため、社会福祉課の福祉企画室を廃止し、福祉事務所に「福祉企画課」を設置します。[市役所別館]
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○生活保護3係の設置
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生活困窮者支援体制を強化するため、社会福祉課に「生活保護3係」を設置します。[市役所地下]
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〔広報ぬまづ 2024年3月15日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和6年度町長施政方針(4)  
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2024.03.20 島根県奥出雲町
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◇生活困窮者対策
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地域や関係機関と連携し、就労準備支援や家計改善支援、学習支援、ひきこもり支援等各種事業を実施することで、引き続き自立に向けた支援を行ってまいります。
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〔広報奥出雲 令和6年3月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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相談案内(1)
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2024.03.20 東京都多摩市
 +
■生活困窮者自立相談
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日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
 +
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
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問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年3月20日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
身近な相談室
 +
 
 +
2024.03.20 千葉県香取市
 +
■生活困窮者の自立支援相談
 +
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
 +
香取CCC【電話】50-1919
 +
〔広報かとり 令和6年4月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
身近な相談室
 +
 
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2024.03.20 千葉県香取市
 +
■生活困窮者の自立支援相談
 +
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
 +
香取CCC【電話】50-1919
 +
〔広報かとり 令和6年4月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度 町政 執行方針(1)
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 +
2024.03.25 北海道鹿追町
 +
◇保健・福祉 関係機関との連携
 +
国民健康保険、子育て支援、障がい福祉、高齢者福祉、生活困窮者支援、重層的支援体制整備事業など多岐に渡る福祉事業のなか、各機関と連携を密にし、福祉環境の充実を図っていきます。
 +
〔広報しかおい 令和6年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
特集 いつでもつながる。つながり直せる。~市の社会的孤立支援~(2)
 +
 
 +
2024.03.25 栃木県日光市
 +
【PLACE 02】
 +
■認定特定非営利活動法人だいじょうぶ
 +
《施設情報》
 +
開所日時:
 +
・土曜日…午後1時〜3時30分
 +
・平日…午前9時〜午後5時
 +
(相談時間)
 +
場所:今市1659-10
 +
【電話】0288-21-2119
 +
 
 +
●のんびりカフエ(事業)について
 +
生活困窮者支援を中心に生活習慣の獲得と他者への信頼の獲得を目標とし、子どもと保護者に対して複数の支援を行っています。
 +
まずは支援員が家庭に訪問し、のんびりカフェの紹介などを行います。関係性ができ、本人がその気になったら、のんびりカフェにご案内します。本人たちはそこで自由に過ごします。ゲームをしたり、相談をしたり、ぼーっとしたり何もしなかったり。「ただそこにいるだけでもいい」そんな「居場所」を目指して活動しています。
 +
子どもが生きることに精一杯のように、保護者も生きることに精一杯です。そのため、私たちが自分を肯定できる居場所を作り、安心した暮らしを送れるようにサポートしています。一人ひとりの個性を尊重し、それぞれが抱える問題を解決できるように、ありのままのあなたを受け入れます。
 +
 
 +
《だいじょうぶ 利用者の声》
 +
〇S・Uさん
 +
8年前にだいじょうぶのことを知りました。釣りやBBQなどのイベントに参加するときやゲームの話をしているときが楽しいです。
 +
 
 +
〇Rさん
 +
5年前にだいじょうぶのことを知りました。施設の人とボードゲームで遊ぶ時は思わず熱中しちゃいます!
 +
今は人とのコミュニケーションが円滑になり、少しずつ会話がうまくなりました。
 +
 
 +
【PLACE 03】
 +
■日光市生活相談支援センター
 +
《施設情報》
 +
開所日時:平日午前8時30分〜午後5時15分
 +
場所:市役所 本庁舎 1階 社会福祉課窓口
 +
【電話】0288-25-3109
 +
 
 +
●就労準備支援事業について
 +
今、仕事に困っている人だけでなく、今後困りそうな人、何から始めればいいかわからず、これまで相談先のなかった人たちも対象に活動しています。具体的には就職活動のお手伝いに加えて、就労準備プログラムを行い、ほかの支援機関(かがやき・だいじょうぶなど)との連携も図っています。
 +
就労準備プログラムは、毎週火曜日に、ビジネスマナーや調理実習など多様なプログラムを実施しています。そして、就職後も相談やプログラム参加ができ、就職活動を行う前から、就職後定着まで支援する仕組みになっています。
 +
 
 +
●担当者の思い
 +
ひきこもっている人たちは、普通の人です。ひきこもっていても大丈夫。また社会に出ていけます。それを伝えたいです。
 +
そして、持っている力を社会で発揮してもらいたいと思っています。利用者自身が気付いていない可能性をどう引き出せるかという思いで向き合っています。
 +
 
 +
●利用してみたいと思う方へ
 +
もし興味があれば、気楽な気持ちで、見学だけでもいいのでのぞいてみてください。家族の方のみの見学や親子一緒の見学でも大丈夫です。
 +
まずは、連絡していただき、お話を聞かせてください。
 +
 
 +
《生活相談支援センター利用者の声》
 +
〇M・Kさん
 +
母が2〜3年前に相談に行ったことがきっかけで就労準備支援事業を知りました。
 +
就労支援のプログラムの中でも、みんなでアウトドアやラフティングをしたことが楽しかったです。
 +
また、イベントのほかにも書類の作り方や銀行でのお金の借り方(「ローンを知ろう」)などを教わる、ためになるプログラムもありました。就労準備支援事業を利用したことで、今では人と関わることが怖くなくなり、仕事も楽しいと感じるようになりました。
 +
 
 +
問合せ:
 +
・社会福祉課 生活保護係
 +
【電話】0288-21-5149
 +
・市生活相談支援センター
 +
【電話】0288-25-3109
 +
〔広報にっこう 2024年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
 +
 
 +
2024.03.25 富山県砺波市
 +
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
 +
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
 +
日時:4月1日(月)、5月13日(月)【完全予約制】
 +
(1)17時~17時40分
 +
(2)17時40分~18時20分
 +
(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
 +
 
 +
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
 +
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
 +
 
 +
予約先:社会福祉課
 +
【電話】33-1317
 +
〔広報となみ 令和6年4月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.4月号
 +
 
 +
2024.03.25 富山県砺波市
 +
■福祉総合相談日程
 +
相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
 +
 
 +
〈ほっとなみ相談支援センター〉
 +
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
 +
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
 +
 
 +
お困りごとがあればご相談ください
 +
【電話】32-0294
 +
毎週月~金曜8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
 +
 
 +
福祉センター等のイベント情報も随時掲載!
 +
 
 +
砺波市社会福祉協議会
 +
【住所】砺波市幸町8-17
 +
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
 
 +
社協X(旧Twitter)
 +
※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。
 +
 
 +
社協インスタグラム
 +
※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。
 +
 
 +
ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
 +
 
 +
※詳細は、本紙P.24~25をご覧ください。
 +
〔広報となみ 令和6年4月号〕<br>
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「心かよう、むらづくり」吉松啓一(よしまつけいいち)村長 2期目始動
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2024.03.28 熊本県相良村
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■保健福祉
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住民健診(がんドック・個別・集団)の充実(早期発見・早期治療の支援体制整備)、女性の方々が安心して暮らせるために産科婦人科医療の連携を図り、不妊治療費助成と産前産後のお母さん方の不安を解消するため、助産師のカウンセリングを充実し、村内外の医療機関と協力し、在宅医療体制を整備します。年寄りの紙おむつ支給範囲拡大し、配食サービスや買い物支援事業を充実します。ストレス社会の拡大に対し、心の病を予防するために、中学生から大人まで年齢層を拡大した診療機会を増やし、高齢者・障がい者・児童、・生活困窮者等を一体的に支援し、健康づくり事業を強化するために専門職員を確保し、住民健診、早期治療の支援体制を整備します。
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〔広報さがら Vol.525 2024年4月号〕<br>
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ふくしの総合相談窓口をご利用ください
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2024.04.01 東京都中央区
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福祉に関するさまざまな困りごとを一旦受け止め、関係機関と連携しながら解決に向けて継続的に支援を行う「ふくしの総合相談窓口」を4月1日から区役所地下1階に開設しました。
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対象者:
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・福祉に関する困りごとや不安を抱えている方(年齢や障害の有無などは問いません)
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・経済的に困窮しているなど、生活にお困りの方
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・ひきこもりの状態にある方
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◎ご家族や関係者も相談できます。
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相談例:
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・どの福祉サービスを利用できるか分からない。
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・困っていることがいろいろとあり、一人で解決できるか不安だ。
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・借金の返済があり家計が苦しい。
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・仕事を探しているがなかなか見つからない。
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・失業して家賃の支払いに困っている。
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・ひきこもりの家族について話を聞いてほしい。
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・近所に困っている人がいるけれど、どこに相談したらよいか分からない。
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◆相談の流れ
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(1)まずはお気軽にご相談を
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窓口の他、電話やメールでの相談も受け付けています。外出が難しい場合は、訪問による相談も受けられます。
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(2)困りごとの解決に向けて、対応するべき課題を一緒に整理します
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(3)それぞれの困りごとに合わせた支援を行います
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・適切な部署や支援機関がある場合は、スムーズに利用できるようお手伝いします。
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・困りごとがいくつもの分野にまたがる場合は、支援機関と連携し、必要な支援につながるようサポートします。
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・生活に困っている場合は、支援プランを作成し、解決に向けた支援を行います。
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(4)すぐに困りごとを解決できなくても、相談員が継続的にフォローしていきます
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不安や困りごとを抱え込まず、一緒に考えていきましょう。
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◆窓口までの行き方
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(1)区役所南側入口から入ります。
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(2)案内板の左側の扉へ進みます。
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(3)目の前にカウンターが4つあります。
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(4)相談員に不安なことや悩みごとをご相談ください。
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◎正面入口からお越しの場合は左右の階段から地下1階へ
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※詳しくは本紙1面「窓口までの行き方」をご覧ください。
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・生活困窮者自立支援制度も利用できます。
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・さまざまな理由で生理用品を十分に入手できない方は、生理用品を受け取ることができます。
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問合せ:ふくしの総合相談窓口
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【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp
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相談対応時間:午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)
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〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年4月1日号〕<br>
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〔特集〕令和6年度施政方針・新年度予算むすぶ(2)
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2024.04.01 千葉県君津市
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■健康・福祉
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柱2:誰もがいきいきと生活できる地域共生のまち
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▼複雑化する支援ニーズに対応!
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生活困窮者等自立相談支援事業:3,795万5千円
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生活に困窮する方の生活や就労、家計の相談に応じます。
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〔広報きみつ 令和6年4月号〕<br>
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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(3)
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2024.04.01 滋賀県草津市
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◆〈新規〉低所得者支援臨時給付金給付費・定額減税補足給付金給付費 15億6,830万円
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物価高騰に対応するため、国の経済対策に基づき、低所得者への支援および定額減税を補足する給付として、低所得者支援臨時給付金や定額減税補足給付金を支給し、生活困窮者への支援措置の強化を行い、生活の下支えを行います。
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〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
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令和6年度の予算が決まりました(3)
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2024.04.01 北海道苫小牧市
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◇扶助費は約2.8%の増
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高齢者・児童・生活困窮者などを援助するための経費である扶助費は、前年度比2.8%増の約6億9,023万円の増額となりました。
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〔広報とまこまい 令和6年4月号〕<br>
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ページ名 [[球磨村保健福祉課]] 熊本県球磨村(自治体福祉相談室・熊本県)<br>
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ページ名 [[]] 埼玉県北本市(不登校のニュース・埼玉県)<br>
'''「ひきこもり」に関する相談窓口''' <br>
+
'''経験者の話から不登校を考える'''<br>
■「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?<br>
+
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。<br>
球磨村では、「ひきこもり」に関する相談窓口をご用意しています。<br>
+
約60人が参加しました。<br>
ひきこもりは、誰にでも起こりえます。<br>
+
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。<br>
悩みや苦しみを抱え込む前に、「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングでお気軽に下記の相談窓口までお聞かせください。<br>
+
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。<br>
◇どんな場合に相談をすればよいですか?<br>
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第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。<br>
まずは、些細なことでも何でも、安心して相談してください。ご本人やご家族に寄り添いながら、お話をお聞きします。<br>
+
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。<br>
今は働いていなくて家にいる、近所のコンビニなどには出かけるが、ふだんは1人で家にいる、長年外に出ていないなど、お一人お一人の状況に応じて、必要とする支援をご紹介します。<br>
+
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>
あなたのタイミングで「お悩み」や「気になっていること」など、お気軽にご相談ください。<br>
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◇対象年齢はありますか?<br>
+
年齢制限はありません。<br>
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ひきこもりについて気になる方は、何歳の方でもご相談いただけます。<br>
+
◇家族が相談してもいいのですか?<br>
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ご家族は、ひきこもりで苦しんでいるご本人にとって、一番身近な支援者です。<br>
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ご家族の方もご相談ください。<br>
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問い合わせ先:<br>
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保健福祉課 福祉係【電話】32-1112(直通)<br>
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熊本県ひきこもり地域支援センター~ゆるここ~【電話】096-386-1177<br>
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〔広報くまむら 2021年5月号〕<br>
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2024年4月26日 (金) 16:47時点における版

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所在地
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目次

周辺ニュース

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お知らせ-福祉-

2024.03.01 大阪府泉南市 ※生活困窮者相談は22ページでご案内しています。

■緊急生活支援金7万円の手続きはお済みですか 該当世帯で案内の届いていない方はお問合せください。 対象:世帯全員が令和5年度住民税均等割が非課税の世帯 支給方法:市から送付している確認書類を返送してください

問合せ:生活福祉課給付金担当 【電話】447・8135 〔広報せんなん 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
~人権尊重社会の実現をめざして~琴浦町人権施策基本方針の改訂を行いました

2024.03.01 鳥取県琴浦町 13.生活困窮者の人権 (1)自立に向けた支援の推進 (2)生活困窮者の人権に関する教育・啓発 〔広報ことうら 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
人事行政の運営などの状況をお知らせします(1)

2024.03.01 東京都八王子市 ◆部門別職員数(各年4月1日現在)…職員数(任期付フルタイム勤務職員・再任用フルタイム勤務職員を含む)は、八王子駅南口総合事務所の開庁日の見直しや給食調理業務の委託化などの業務の合理化・効率化、「八王子未来デザイン2040」の策定終了に伴う事業の収束により職員を減員した一方、地域づくりの推進、生活困窮者支援の体制強化及び新設した学校給食センターなどに必要な職員を配置しました。その結果、前年と比較して職員数は2名の減員となっています。

※基準日・会計上の基準が異なるため「職員給与費」とは一致しません。 ※任期付短時間勤務職員、再任用短時間勤務職員及び会計年度任用職員は含みません。 ※地方自治法に基づく派遣者は含みません。 〔広報はちおうじ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information(暮らし)

2024.03.01 兵庫県宝塚市 ■生活困窮者自立支援制度のご案内 失業などにより経済的に困窮している人や、病気や精神的な不安などにより働きたくても働けない人を対象に、自立に関する相談支援や就労に関する支援を実施します(予約優先)。詳しくは市HPをご覧ください。

問合せ:せいかつ支援課 【電話】77・0651【FAX】77・2171 〔広報たからづか 2024年3月号No.1321〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(3)

2024.03.01 福岡県田川市 ■一般質問 ◆代表質問 ○社民党市議会議員団 香月 隆一(かつきりゅういち)議員 『生活困窮者支援』 問: 令和5年10月17日に市議会厚生委員会で滋賀県野洲市を訪問し、生活困窮者支援について行政視察を行った。野洲市は「野洲市くらし支えあい条例」を制定し、生活上の諸課題を抱える生活困窮者に対し、相談者の発見から支援まで行政が責任を持って行うことを条例でうたっている。また、総合相談窓口を設置し、断らずにどんな相談も受け付け、相談者の話を聞く中で生活上の課題や困難を抽出。解決に向け、いろいろな支援をつなぎ合わせるプランを立て、一人一人への支援を実施している。本市でも生活困窮者支援の充実に向けて、条例の制定や総合相談窓口などの設置が必要ではないか。 答: 本市では、対象者の多さや対応職員数の問題等がある。今後、野洲市などの先進自治体から相談体制や地域づくりの取組を生かした、世代や属性を問わない市民の複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を学び、本市の実情に即した総合相談窓口設置による相談支援や地域社会からの孤立を防ぐための交流支援等の研究を進めたい。

『任期付き職員の採用』 問: 令和5年12月から令和8年3月までの期間、課長級の任期付き職員1名を採用するが、採用の目的と職務内容を問う。 答: 一定の知識や経験等を生かした客観的な視点で、職員倫理が疑われる内容の調査・検証の実施が目的。職務内容は、情報漏えい問題等に係る職員の服務や倫理に関する案件、これまでの入札契約に関する行政手続き等の調査・検証などである。 問: ごみ収集業務民間委託のプロポーザル審査の疑惑は、外部の第三者委員会を設置し、客観的で公正な審議を行い、不正の有無について早急に結論を出すべきではないか。 答: 今回採用する任期付き職員が客観的な検証を十分に行い、具体的な問題点等を精査した上で、第三者委員会設置等を検討し、スピード感を持って対応していきたい。

『田川市政治倫理条例』 問: 資産等報告書は、誰でも閲覧できるようにすべきではないか。 答: 市長等三役分の閲覧は、過去10年間請求がなく、現状で十分と考える。市議会において、議員分に係る閲覧者の見直しが必要となれば、同様の取扱いが望ましいと考えるため、併せて検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
インフォメーション 健康・福祉

2024.03.01 大阪府大阪市阿倍野区 クリエイティブ・コモンズ ●共同募金活動にご協力を SDGs2 飢餓をゼロに SDGs3 すべての人に健康と福祉を 3月31日(日)まで「食を通じた生活困窮者支援」の共同募金活動を行っています。インターネット募金、チラシ添付の振替用紙からの送金、窓口などで受付けます。ご協力をお願いいたします。 ~共同募金活動(一般募金)のご報告~ 昨年10月から12月に実施した共同募金活動では5,729,720円の募金を預かりました。ご協力をいただいたみなさまに感謝いたします。

問合せ:大阪府共同募金会 阿倍野地区募金会(帝塚山1-3-8 阿倍野区社会福祉協議会 内) 【電話】6628-1212【FAX】6628-9393 詳しくはこちら(二次元コードは本紙をご覧ください。) 〔広報あべの 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種お知らせ(1)

2024.03.01 山口県和木町 ◆ハローワーク出張相談 ハローワーク岩国では、生活保護受給者及び生活困窮者の方、ひとり親の方、高齢者の方の就職支援のため、出張相談を行っています。幅広く相談をお受けします。 日時:3月19日(火)13時30分〜15時30分 場所:文化会館2階商工指導室 ※前日の正午までにご予約をお願いします。

問合せ:ハローワーク岩国 【電話】21-3281 〔広報わき 令和6年3月号 No.612〕

周辺ニュース

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お知らせ

2024.03.01 宮崎県三股町 ○町社会福祉協議会とも連携しています 町社会福祉協議会内の生活困窮者相談支援窓口では、悩みを抱える人に寄り添い自立就労支援など、立ち直りに向けたさまざまな支援を行っています。 〔広報みまた 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

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情報コーナー~お知らせ(1)

2024.03.01 愛知県岩倉市 ■フードドライブへのご協力ありがとうございました 1月22日(月)~28日(日)の期間、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々や施設等に寄付をする「フードドライブ」を実施し、市役所および清掃事務所で食品を受け取りました。 実施期間中、米類14点で105kg、その他(缶詰、レトルト食品、乾物、お菓子、飲料等)693点で163.8kgの食品を提供いただきました。 提供いただいた食品は、NPO法人等を通じて生活困窮者等の支援に使われ、また、食品ロス(まだ食べられるのに廃棄される食品)の削減にもつながりました。

問合せ: 清掃事務所【電話】66-5912 環境保全課廃棄物グループ【電話】38-5808 〔広報いわくら 2024年3月号〕

周辺ニュース

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無料相談

2024.03.01 大阪府大阪市都島区 相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕 日時:月~金曜日9時~17時30分 申込:要予約、電話、FAX、窓口

問合せ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.03.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地方創生臨時交付金活用事業を紹介します

2024.03.01 千葉県長南町 令和5年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、今年度実施した事業を紹介します。 この交付金は、感染拡大の影響を受けている地域経済、住民生活支援、事業継続や雇用維持などへの対応、地域経済の活性化などへの対応、物価高騰に直面する生活困窮者などへの支援を通じ、地方創生を図ることを目的とした国からの交付金です。 〔広報ちょうなん 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談はお気軽にどうぞ(2)

2024.03.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。 平日8:30~17:00

問合せ:福祉課福祉総務係 【電話】24・8030 〔広報八女 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

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こちら〇〇課

2024.03.01 長崎県雲仙市 ◆今の課題 「生活困窮者自立支援事業」をご存知ですか?就職や住居、家計管理などの悩みについて個別の支援プランを作成し、専門機関と連携して支援する事業です。「困っているが相談先が分からない」という方を支援するための事業ですので、関係機関と協力して周知徹底を図っていきます。 〔広報うんぜん 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種無料相談

2024.03.01 埼玉県伊奈町 ■ひとりで悩んでいる方ご相談ください 生活に困っている、働きたくても仕事がない、社会に出るのが怖くなってしまったなど、ひとりで悩まずご相談ください。 埼玉県から委託された、アスポート相談支援センター埼玉東部の専門員が、相談者一人ひとりの状況に合わせた支援を行います。家族や周りの人からの相談も受け付けています。 また、生活保護世帯や生活困窮者世帯の中学生を対象に、高校進学を支援する学習教室を開設しています。 相談先:アスポート相談支援センター埼玉東部 【電話】048-720-8475

〈定期相談会(暮らしの相談)〉 日時:原則偶数月第2金曜日 9時~12時 場所:役場内会議室

問合せ:社会福祉課 【内線】2136 〔広報いな 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ふくしいな-温かい善意をありがとうございました。(令和5年4月から令和5年12月)

2024.03.01 長野県伊那市 ▽生活困窮者の支援へ(ふれあい食堂や生活困窮者の支援) ・長野県長寿社会開発センタ-上伊那賛助会様 9,600円 ・伊那中央ロータリークラブ様 120,000円 ・伊那友の会様 5,000円 〔市報いな 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
県民ひろば~お知らせ

2024.03.05 千葉県 ■赤い羽根テーマ選択募金 目的に応じた以下の6つのテーマから、皆さんが応援したいものを指定して募金できます。 (1)生活困窮者支援 子どもたちの居場所や学習支援を担う多機能支援拠点を作る、破棄食材を救い生活困窮者支援に生かすフードバンク 〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
4月各種無料相談(2)

2024.03.10 埼玉県八潮市 (13)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課(1階) 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ゆふスポ!まちのスポーツ情報(1)

2024.03.14 大分県由布市 ■フードドライブを実施しました 令和5年12月14日から約1ヵ月間、食品ロス削減に向けたフードドライブを実施し、その贈呈式が由布市社会福祉協議会本所で行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品や日用品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附をする活動のことです。今回は、由布市役所職員を対象に実施し、約30kgの食品や日用品が集められました。集まった食品や日用品は、由布市社会福祉協議会へ寄附をし、子ども食堂などで活用されます。 〔市報ゆふ 2024年3月号 vol.222〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【お知らせ】新たな100年に向けたまちづくりを加速 4月から市の組織が変わります

2024.03.15 静岡県沼津市 ■市民に寄り添う福祉と教育の充実 ○福祉企画課の設置 高齢者、障がいのある人への支援など福祉に関する様々な分野の連携体制を強化し、包括的な支援に取り組むため、社会福祉課の福祉企画室を廃止し、福祉事務所に「福祉企画課」を設置します。[市役所別館]

○生活保護3係の設置 生活困窮者支援体制を強化するため、社会福祉課に「生活保護3係」を設置します。[市役所地下] 〔広報ぬまづ 2024年3月15日号〕

周辺ニュース

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令和6年度町長施政方針(4)

2024.03.20 島根県奥出雲町 ◇生活困窮者対策 地域や関係機関と連携し、就労準備支援や家計改善支援、学習支援、ひきこもり支援等各種事業を実施することで、引き続き自立に向けた支援を行ってまいります。 〔広報奥出雲 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談案内(1)

2024.03.20 東京都多摩市 ■生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年3月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
身近な相談室

2024.03.20 千葉県香取市 ■生活困窮者の自立支援相談 閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分 香取CCC【電話】50-1919 〔広報かとり 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
身近な相談室

2024.03.20 千葉県香取市 ■生活困窮者の自立支援相談 閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分 香取CCC【電話】50-1919 〔広報かとり 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 町政 執行方針(1)

2024.03.25 北海道鹿追町 ◇保健・福祉 関係機関との連携 国民健康保険、子育て支援、障がい福祉、高齢者福祉、生活困窮者支援、重層的支援体制整備事業など多岐に渡る福祉事業のなか、各機関と連携を密にし、福祉環境の充実を図っていきます。 〔広報しかおい 令和6年4月号〕

周辺ニュース

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特集 いつでもつながる。つながり直せる。~市の社会的孤立支援~(2)

2024.03.25 栃木県日光市 【PLACE 02】 ■認定特定非営利活動法人だいじょうぶ 《施設情報》 開所日時: ・土曜日…午後1時〜3時30分 ・平日…午前9時〜午後5時 (相談時間) 場所:今市1659-10 【電話】0288-21-2119

●のんびりカフエ(事業)について 生活困窮者支援を中心に生活習慣の獲得と他者への信頼の獲得を目標とし、子どもと保護者に対して複数の支援を行っています。 まずは支援員が家庭に訪問し、のんびりカフェの紹介などを行います。関係性ができ、本人がその気になったら、のんびりカフェにご案内します。本人たちはそこで自由に過ごします。ゲームをしたり、相談をしたり、ぼーっとしたり何もしなかったり。「ただそこにいるだけでもいい」そんな「居場所」を目指して活動しています。 子どもが生きることに精一杯のように、保護者も生きることに精一杯です。そのため、私たちが自分を肯定できる居場所を作り、安心した暮らしを送れるようにサポートしています。一人ひとりの個性を尊重し、それぞれが抱える問題を解決できるように、ありのままのあなたを受け入れます。

《だいじょうぶ 利用者の声》 〇S・Uさん 8年前にだいじょうぶのことを知りました。釣りやBBQなどのイベントに参加するときやゲームの話をしているときが楽しいです。

〇Rさん 5年前にだいじょうぶのことを知りました。施設の人とボードゲームで遊ぶ時は思わず熱中しちゃいます! 今は人とのコミュニケーションが円滑になり、少しずつ会話がうまくなりました。

【PLACE 03】 ■日光市生活相談支援センター 《施設情報》 開所日時:平日午前8時30分〜午後5時15分 場所:市役所 本庁舎 1階 社会福祉課窓口 【電話】0288-25-3109

●就労準備支援事業について 今、仕事に困っている人だけでなく、今後困りそうな人、何から始めればいいかわからず、これまで相談先のなかった人たちも対象に活動しています。具体的には就職活動のお手伝いに加えて、就労準備プログラムを行い、ほかの支援機関(かがやき・だいじょうぶなど)との連携も図っています。 就労準備プログラムは、毎週火曜日に、ビジネスマナーや調理実習など多様なプログラムを実施しています。そして、就職後も相談やプログラム参加ができ、就職活動を行う前から、就職後定着まで支援する仕組みになっています。

●担当者の思い ひきこもっている人たちは、普通の人です。ひきこもっていても大丈夫。また社会に出ていけます。それを伝えたいです。 そして、持っている力を社会で発揮してもらいたいと思っています。利用者自身が気付いていない可能性をどう引き出せるかという思いで向き合っています。

●利用してみたいと思う方へ もし興味があれば、気楽な気持ちで、見学だけでもいいのでのぞいてみてください。家族の方のみの見学や親子一緒の見学でも大丈夫です。 まずは、連絡していただき、お話を聞かせてください。

《生活相談支援センター利用者の声》 〇M・Kさん 母が2〜3年前に相談に行ったことがきっかけで就労準備支援事業を知りました。 就労支援のプログラムの中でも、みんなでアウトドアやラフティングをしたことが楽しかったです。 また、イベントのほかにも書類の作り方や銀行でのお金の借り方(「ローンを知ろう」)などを教わる、ためになるプログラムもありました。就労準備支援事業を利用したことで、今では人と関わることが怖くなくなり、仕事も楽しいと感じるようになりました。

問合せ: ・社会福祉課 生活保護係 【電話】0288-21-5149 ・市生活相談支援センター 【電話】0288-25-3109 〔広報にっこう 2024年4月号〕

周辺ニュース

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相談

2024.03.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:4月1日(月)、5月13日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順

その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.4月号

2024.03.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程 相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。

〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

福祉センター等のイベント情報も随時掲載!

砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp

社協X(旧Twitter) ※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。

社協インスタグラム ※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。

ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~25をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

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「心かよう、むらづくり」吉松啓一(よしまつけいいち)村長 2期目始動

2024.03.28 熊本県相良村 ■保健福祉 住民健診(がんドック・個別・集団)の充実(早期発見・早期治療の支援体制整備)、女性の方々が安心して暮らせるために産科婦人科医療の連携を図り、不妊治療費助成と産前産後のお母さん方の不安を解消するため、助産師のカウンセリングを充実し、村内外の医療機関と協力し、在宅医療体制を整備します。年寄りの紙おむつ支給範囲拡大し、配食サービスや買い物支援事業を充実します。ストレス社会の拡大に対し、心の病を予防するために、中学生から大人まで年齢層を拡大した診療機会を増やし、高齢者・障がい者・児童、・生活困窮者等を一体的に支援し、健康づくり事業を強化するために専門職員を確保し、住民健診、早期治療の支援体制を整備します。 〔広報さがら Vol.525 2024年4月号〕

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ふくしの総合相談窓口をご利用ください

2024.04.01 東京都中央区 福祉に関するさまざまな困りごとを一旦受け止め、関係機関と連携しながら解決に向けて継続的に支援を行う「ふくしの総合相談窓口」を4月1日から区役所地下1階に開設しました。 対象者: ・福祉に関する困りごとや不安を抱えている方(年齢や障害の有無などは問いません) ・経済的に困窮しているなど、生活にお困りの方 ・ひきこもりの状態にある方 ◎ご家族や関係者も相談できます。 相談例: ・どの福祉サービスを利用できるか分からない。 ・困っていることがいろいろとあり、一人で解決できるか不安だ。 ・借金の返済があり家計が苦しい。 ・仕事を探しているがなかなか見つからない。 ・失業して家賃の支払いに困っている。 ・ひきこもりの家族について話を聞いてほしい。 ・近所に困っている人がいるけれど、どこに相談したらよいか分からない。

◆相談の流れ (1)まずはお気軽にご相談を 窓口の他、電話やメールでの相談も受け付けています。外出が難しい場合は、訪問による相談も受けられます。 (2)困りごとの解決に向けて、対応するべき課題を一緒に整理します (3)それぞれの困りごとに合わせた支援を行います ・適切な部署や支援機関がある場合は、スムーズに利用できるようお手伝いします。 ・困りごとがいくつもの分野にまたがる場合は、支援機関と連携し、必要な支援につながるようサポートします。 ・生活に困っている場合は、支援プランを作成し、解決に向けた支援を行います。 (4)すぐに困りごとを解決できなくても、相談員が継続的にフォローしていきます 不安や困りごとを抱え込まず、一緒に考えていきましょう。

◆窓口までの行き方 (1)区役所南側入口から入ります。 (2)案内板の左側の扉へ進みます。 (3)目の前にカウンターが4つあります。 (4)相談員に不安なことや悩みごとをご相談ください。 ◎正面入口からお越しの場合は左右の階段から地下1階へ ※詳しくは本紙1面「窓口までの行き方」をご覧ください。

・生活困窮者自立支援制度も利用できます。 ・さまざまな理由で生理用品を十分に入手できない方は、生理用品を受け取ることができます。

問合せ:ふくしの総合相談窓口 【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp 相談対応時間:午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く) 〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年4月1日号〕

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〔特集〕令和6年度施政方針・新年度予算むすぶ(2)

2024.04.01 千葉県君津市 ■健康・福祉 柱2:誰もがいきいきと生活できる地域共生のまち ▼複雑化する支援ニーズに対応! 生活困窮者等自立相談支援事業:3,795万5千円 生活に困窮する方の生活や就労、家計の相談に応じます。 〔広報きみつ 令和6年4月号〕

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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(3)

2024.04.01 滋賀県草津市 ◆〈新規〉低所得者支援臨時給付金給付費・定額減税補足給付金給付費 15億6,830万円 物価高騰に対応するため、国の経済対策に基づき、低所得者への支援および定額減税を補足する給付として、低所得者支援臨時給付金や定額減税補足給付金を支給し、生活困窮者への支援措置の強化を行い、生活の下支えを行います。 〔広報くさつ 令和6年4月号〕

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令和6年度の予算が決まりました(3)

2024.04.01 北海道苫小牧市 ◇扶助費は約2.8%の増 高齢者・児童・生活困窮者などを援助するための経費である扶助費は、前年度比2.8%増の約6億9,023万円の増額となりました。 〔広報とまこまい 令和6年4月号〕









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ページ名 [[]] 埼玉県北本市(不登校のニュース・埼玉県)
経験者の話から不登校を考える
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。
約60人が参加しました。
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。
〔広報きたもと 令和6年4月号〕

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