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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都新宿区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
2024.03.05
+
▼セーフティネットの整備充実
+
・生活困窮世帯の子どもへの学習支援(訪問等による個別支援の実施、「新宿進学さぽーと教室」の対象を拡大)
+
・ひきこもりへの支援
+
・困難な問題を抱える女性への支援(女性相談支援員を増員、支援調整会議の設置)
+
〔広報新宿 令和6年3月5日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[豊郷町保健福祉課]] 滋賀県豊郷町(自治体福祉相談室・滋賀県)<br>
+
'''ひきこもりで悩んでいませんか?''' <br>
+
ご本人やご家族が相談できる場所があります。<br>
+
あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。<br>
+
ひきこもりとはストレスが大きすぎて心身が疲労し、どうにもならなくなったときに身を守る方法の一つです。<br>
+
誰にでも起こる可能性があり、『出られるのに出ない』ではなく、『出られないから出ない』のです。<br>
+
「ひきこもり」を正しく理解してくださる方がそばにいてくれることが、ご本人にとって大きなサポートとなります。<br>
+
お気軽にご相談ください<br>
+
保健福祉課【電話】35-8116(執務時間内)<br>
+
彦根保健所【電話】21-0281(平日9時00分~16時00分)<br>
+
滋賀県社会福祉協議会ひきこもり電話相談【電話】077-526-7031(毎週木曜13時00分~17時00分)<br>
+
滋賀県立精神保健福祉センターひきこもり支援センター【電話】077-567-5058(平日9時00分~16時00分)<br>
+
〔広報とよさと 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区保健センター竹の塚]] 東京都足立区(保健所類・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''相談名:思春期・青年期相談'''(専門医による相談)<br>
+
※ひきこもり・不登校など<br>
+
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>
+
[午後]2024.4月22日(月)<br>
+
〔あだち広報 2024年3月10日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[さいたま市精神保健課]] 埼玉県さいたま市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ひとりで悩んでいませんか?~「こころ」の相談場所があります~ <br>
+
心の悩みや、生活上の困りごとについて一緒に考えることで、解決できるかもしれません。<br>
+
それぞれの相談窓口が連携して、相談内容に合わせて対応します。気軽にご相談ください。<br>
+
■精神科受診や治療等の相談<br>
+
〇精神保健課<br>
+
【電話】840・2223、2234【FAX】840・2230<br>
+
■依存症、ひきこもり、思春期等の相談<br>
+
〇こころの健康センター<br>
+
【電話】762・8548【FAX】711・8907<br>
+
■心の不安や悩みの相談<br>
+
〇こころの電話<br>
+
【電話】762・8554(月~金曜日の9:00~17:00)<br>
+
〔市報さいたま 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[赤穂市保健センター]] 兵庫県赤穂市(保健所類・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''3月は自殺対策強化月間です'''~かけがえのない命を大切に~ <br>
+
こころの体温計を利用してみませんか<br>
+
こころの不調やストレス症状として、眠れない、怒りやすくなった、口数が減った、食欲がない、不安に感じる、ひきこもりがちになるなどがあります。<br>
+
「こころの体温計」は、スマートフォンなどを使って、こころの健康状態を確認できます。<br>
+
また、判定結果と合わせて、相談機関の情報が表示されますので、ご利用ください。<br>
+
※利用料は無料ですが、通信料は自己負担となります。<br>
+
問い合わせ先:保健センター(すこやかセンター内)<br>
+
【電話】46・8701【FAX】46・8705【E-mail】hoken@city.ako.lg.jp<br>
+
〔広報あこう 2024年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[足立区NPO活動支援センター]] 東京都足立区(子ども食堂・東京都)<br>
+
'''講座「子ども食堂スタッフ体験」'''<br>
+
日時:2023年10月22日(日)、午前10時から午後1時<br>
+
場所:エル・ソフィア<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学の16歳以上で、子ども食堂の活動に関心のある方<br>
+
内容:区内で子ども食堂を運営しているNPOと一緒に、調理・試食などを行う<br>
+
定員:20人(9月26日から先着順)<br>
+
費用:100円(保険料・食材費)<br>
+
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「子ども食堂スタッフ体験」を記入しファクス<br>
+
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
(梅田図書館1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
〔あだち広報 2023年9月25日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[熊取ふれあいセンター]] 大阪府熊取町(子ども食堂・大阪府、食のニュース・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''『残り物』には福がある!『もったいない』には財がある!''' <br>
+
■フードドライブ<br>
+
▽家庭にも食品ロスが!<br>
+
お得に買えるからと必要以上に購入した食材や頂いたものなど、気づけば賞味期限内に食べきれないものがご家庭に眠っていませんか?<br>
+
フードドライブは、そんな食品をフードバンクや子ども食堂などに寄付する活動です。<br>
+
食品ロスを削減し、「もったいない」を「ありがとう」に変える取り組みとして、町内各公共施設に食品回収窓口を設置しています。<br>
+
ぜひ、ご協力ください。<br>
+
・食品回収窓口設置施設<br>
+
環境課窓口・図書館・駅下にぎわい館・熊取ふれあいセンター・煉瓦館・公民館(休館中)・ひまわりドーム<br>
+
・回収可能な食品<br>
+
(注釈)条件が確認できないものは回収不可<br>
+
1.賞味期限が記載されていて、回収日時点で期限まで2か月以上あるもの<br>
+
2.未開封で外袋が破れていないもの<br>
+
3.常温保存できるもの(瓶詰、アルコール不可)<br>
+
〔広報くまとり 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[三重県の子育て支援]] 三重県(居場所・三重県)<br>
+
子ども・子育て支援 子どもが豊かに育つ三重へ!<br>
+
我が県でも人口減少が進むなか、未来を担う子どもを守り育てる環境の整備は待ったなしです。<br>
+
三重の子どもが生き生きと、伸び伸びと育っていけるよう支援しています!<br>
+
三重県知事 一見勝之<br>
+
■子どもを支えていきましょう!<br>
+
少子高齢化や生活スタイルの変化などの影響で地域のつながりの希薄化が進む現代社会において、子どもが安心して伸び伸びと自らの力を発揮できる場が減少しています。<br>
+
私たち大人が、子ども一人ひとりの成長を温かく見守り、支えていきましょう。<br>
+
◆「子どもの居場所」づくりを応援しています<br>
+
「子どもの居場所」とは、家でも学校でもなく、子どもたちが気軽に集え、安心して過ごすことができる場所のこと。<br>
+
子どもや家族からのSOSが察知できる<br>
+
子どもの孤食や孤立が防げる<br>
+
多世代交流につながる など、<br>
+
「子どもの居場所」は、身近な地域での子ども・子育て支援の場になっています。<br>
+
▽「子どもの居場所」の活動事例<br>
+
・子ども食堂<br>
+
地域の子どもやその保護者、住民を対象として、無料または低額で食事を提供する食堂です。<br>
+
子どもが一人でも来ることができ、安心して過ごせる場所を提供しています。<br>
+
〔県政だより みえ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[各務原市環境政策課]] 岐阜県各務原市(食のニュース・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10月は食品ロス削減月間 減らそう! 食品ロス''' <br>
+
「食品ロス」とは、まだ食べることができるのに、捨てられてしまう食品のこと。<br>
+
食品ロスを減らすことで、ごみの焼却量が減り、温室効果ガスの抑制につながります。<br>
+
今回は身近にできる取組を紹介します。<br>
+
これらを実践して、食品ロスを減らしましょう。<br>
+
■身近にできる食品ロス対策<br>
+
◇「てまえどり」を実践<br>
+
「てまえどり」とは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで、商品棚の手前にある商品を取る(選ぶ)ことです。<br>
+
一般的に商品棚の手前には、販売期限が迫った商品が置かれているため、手前から取ることで、販売期限が過ぎて廃棄される食品を削減することができます。<br>
+
◇保存を上手に<br>
+
冷蔵庫に入れた野菜や肉などが傷んでしまい、捨ててしまうことはありませんか。<br>
+
保存するときに少し工夫することで、最後まで使い切り、食品ロスを減らすことができます。<br>
+
次のポイントを参考に、上手に保存しましょう。<br>
+
・買ったらすぐに下処理を<br>
+
白菜やキャベツなどは、切り口や芯に濡らしたキッチンペーパーをかぶせて、ラップでくるむ、ビニール袋に入れるなど、乾燥しないように保存しましょう。<br>
+
・新鮮なうちに冷凍する<br>
+
冷凍することで、うまみや栄養素が増えるものもあります。<br>
+
冷凍保存に対応した袋に小分けにして、冷凍しましょう。<br>
+
◇リメイクに挑戦<br>
+
余りがちな食材や余ってしまった料理などを、おいしく食べられるように作り変えること(リメイク)も、食品ロス削減につながります。<br>
+
市では、東海学院大学管理栄養学科と協力して、リメイクレシピ集を作りました。<br>
+
このレシピ集には、44品を掲載しています。<br>
+
市ウェブサイト(本紙QRコード)でも公開していますので、挑戦してみてください。<br>
+
◇利用しよう!「フードドライブ」<br>
+
家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としている団体に寄付することを、「フードドライブ」と言います。<br>
+
生活困窮者支援団体や子ども食堂、福祉施設など、食品を必要としている団体はさまざま。
+
フードドライブを実施することで、支援が必要な方に食品を届けられるだけでなく、家庭の食品ロス削減につながります。<br>
+
市内にもフードドライブを実施している団体・事業者があります。<br>
+
市ウェブサイト(本紙QRコード)で紹介していますので、積極的にご参加ください。<br>
+
■ご参加ください!食品ロス削減啓発イベント<br>
+
◇パネル展、フードドライブ受付<br>
+
期間:10月1日~31日<br>
+
◇店頭イベント<br>
+
期日:10月1日(日)・28日(土)・29日(日)<br>
+
内容:<br>
+
・リアル謎解きゲーム<br>
+
・廃油せっけん作りワークショップ<br>
+
・食相談(食品ロス削減推進サポーター)<br>
+
・物販(東海学院大学管理栄養学科Kitchen)<br>
+
・絵本読み聞かせ(中央図書館)<br>
+
・アンケート<br>
+
◇共通事項<br>
+
場所:アピタ各務原店2階特設会場ほか(鵜沼各務原町8)<br>
+
備考:詳細は市ウェブサイト(本紙QRコード)参照<br>
+
詳細:環境政策課【電話】058-383-4230<br>
+
〔広報各務原 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[スマイルプロジェクト]] 北海道紋別市(子ども食堂・北海道)<br>
+
スマイルプロジェクト 子どもお料理教室+子ども食堂~もんべつ元気なまちづくり事業~ <br>
+
自分でできた!を応援<br>
+
「子どもと作る子ども食堂」を開催します。<br>
+
年齢に応じて野菜を洗ったり、切ったり、火を使ったりしながら、お弁当100食を大人と一緒に手分けして作ります。<br>
+
お気軽にご参加ください。<br>
+
▽お料理教室(要予約)<br>
+
日時:2023.10月14日(土)9:00~11:30<br>
+
定員:30名<br>
+
※作った後、その場で食べることも、持ち帰ることもできます。<br>
+
▽お弁当配布(予約不要)<br>
+
日時:2023.10月14日(土)12:00~14:00<br>
+
※70食なくなり次第終了<br>
+
▽共通事項<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:小学生・中学生<br>
+
場所:市民会館調理室<br>
+
ご予約・問合せ:スマイルプロジェクト<br>
+
【電話】090-6312-5327番(担当・吉田)<br>
+
〔広報もんべつ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(居場所・山梨県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども若者を孤立させないために'''<br>
+
―子ども若者ささえ愛基金による地域づくり―<br>
+
南アルプス市では、市民の方からのご寄付をもとに、「子ども若者ささえ愛基金」を創設し、子どもや若者の居場所づくりを行う地域の福祉活動を応援しています。<br>
+
未来を担う子どもや若者が地域で孤立することなく、健やかに育ち、暮らせるよう、世代を超えて支えあうまちづくりを目指しています。<br>
+
◆居場所づくりを応援<br>
+
基金をもとに、令和2年度から、市内で行われる個人や団体の活動に補助金を交付しています。<br>
+
令和4年度までの3年間で計30団体の申請があり、活動は千日以上、参加した市内の子どもや若者は延べ約5千人に上り、今年度も新たな子ども食堂が始まるなどしています。<br>
+
創設当初は1日当たり5千円、年間最大12万円の補助金でしたが、令和5年度には1日当たり1万円、年間最大24万円に補助を拡充しました。<br>
+
◇「子ども若者ささえ愛基金事業補助金」の対象になる活動<br>
+
・学習支援<br>
+
自主学習や宿題の支援など<br>
+
・子ども食堂<br>
+
食事やお弁当の提供など<br>
+
・交流・体験活動<br>
+
遊びや創作活動など<br>
+
◆関わりあい育ちあう場を<br>
+
働き方や暮らし、家族の形が多様化する今、地域のつながりが薄れ、子どもが親や先生以外の大人と出会う機会が少なくなっています。<br>
+
さまざまな困難を抱え、日常的に安心できる居場所がもてない子どももいます。<br>
+
孤立や孤独は、子どもから高齢者まで全世代の課題となっています。<br>
+
こうした中、子ども食堂などの場づくりは、子どもや若者の成長を、家庭や学校だけの責任とせず、地域ぐるみで見守り育てようとの思いから、全国で広がってきました。<br>
+
多世代が関わりあい、共に過ごす中で、子どもや若者の心豊かな成長を支えています。<br>
+
本市でも基金の活用や、地域支えあい協議体の活動など、市民の皆さんのご尽力で場づくりのすそ野が広がっています。<br>
+
◆居場所づくりの例<br>
+
◇金丸文化学園(交流・体験活動)<br>
+
4人の子どもたちの不登校をきっかけに、居場所づくりをはじめました。<br>
+
毎月1度、外で簡単な煮炊きをします。子どもたちは室内でゲームをして過ごす子もいて、大人も子どもも自由に過ごします。<br>
+
何をしてもしなくてもいい「そのままでいいよ」という場を作っています。<br>
+
(上今諏訪地区・金丸さん)<br>
+
◇ランチボランティア@甲西(子ども食堂)<br>
+
夏休みなどに甲西保健センターで子ども食堂を開いています。<br>
+
休み中、家で1人で食事をする子どもがいると聞き、何かしてみようと思いました。<br>
+
多い日は何十人も集まり、食事や勉強をして過ごします。<br>
+
地域のおばさんたちが張り切って食事を作ってくれて、私も元気をもらっています。<br>
+
子どもたちの笑顔が見られるのが一番です。<br>
+
(湯沢地区・滝沢さん)<br>
+
◆みんなで「ささえ愛」を広げよう~さまざまな参加のカタチ<br>
+
できる人が、できることを、できる時に。<br>
+
どなたでも“子ども若者ささえ愛ネットワーク”の一員になれます!<br>
+
◆場づくりは地域づくり<br>
+
南アルプス市の第4次地域福祉計画では「場づくり」を重要なキーワードとしています。<br>
+
地域に居場所がある、行くところがあるということは、生活の張り合いとなり、困ったときの支えとなります。<br>
+
多様な人が集う場があることで、新たなつながりが生まれ、地域の困りごとの発見や解決に役立つこともあります。<br>
+
誰かが困ったときにひとりぼっちにしない、お互いを気にかけあい助けあう、つながりの豊かな地域づくりを、市民の皆さんと共に、さらに進めていきます。<br>
+
問合せ:福祉総合相談課<br>
+
【電話】282-7250<br>
+
〔広報南アルプス 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[川北町児童館]] 石川県川北町(子ども食堂・石川県)<br>
+
'''2023.8/26 子ども食堂が行われました'''<br>
+
百寿会館で子ども食堂が行われ、約80食の夏野菜カレーが振る舞われました。<br>
+
今回から館内での飲食もできたことから、訪れた方々が触れ合いながら、楽しく食事をする姿が見られました。<br>
+
次回、開催する時は事前に広報にてお知らせをします。<br>
+
たくさんのご参加をお待ちしております。<br>
+
また、一緒にお手伝いしてくださる方を募集しています。<br>
+
ご興味のある方はご連絡ください。<br>
+
問合せ:川北町児童館【電話】277-1314<br>
+
〔広報かわきた 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンク福岡]] 福岡県福岡市(食のニュース・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10月は食品ロス削減月間「もったいない」をなくそう'''<br>
+
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物のことです。<br>
+
令和3年度の農林水産省推計によると、全国で年間約523万トンの食品ロスが発生しています。<br>
+
毎日1人当たり茶わん約1杯分の食べ物が捨てられていることになります。<br>
+
このうち約半分が家庭から出ており、主に食べ残しや賞味期限切れ等によるものです。<br>
+
市の調査では、未開封のまま捨てられた食品も多く確認されています。<br>
+
●未使用・未開封の食品はフードドライブへ<br>
+
家庭で使い切れない食品を持ち寄り、集まった食品を福祉団体等へ寄付する活動をフードドライブといいます。<br>
+
区内に拠点がある特定非営利活動法人「フードバンク福岡」は、食品を提供したい人と必要とする人をつなぐ取り組みをしています。<br>
+
「もったいないをありがとうに変えたい」と、個人からの寄付のほか、企業や農家からも印字ミスや規格外で販売できない食品を受け入れています。<br>
+
昨年度は、県内で集まった265トンの食品を子ども食堂や福祉施設など235団体へ提供しました。<br>
+
同団体事務局長の岩﨑幹明(もとあき)さんは「フードドライブは、食品ロスの削減だけでなく、食べ物を必要とする多くの人への支援につながります。<br>
+
公民館や地域イベントでフードドライブが実施されるなど、この活動がもっと広がるとうれしいです」と話しています。<br>
+
食品ロス削減の取り組みなどの詳細は、市ホームページ(「福岡市 食品ロス削減」で検索)で確認を。<br>
+
問い合わせ:区生活環境課<br>
+
【電話】092-833-4087【FAX】092-822-4095<br>
+
◆フードドライブを実施しています<br>
+
区内では次の5カ所で、未使用・未開封で賞味期限が1カ月以上ある食品を受け入れています。<br>
+
▽フードバンク福岡<br>
+
日時:毎週月・木・金曜日の午前10時~午後4時(祝休日除く)<br>
+
場所:友泉亭1-21<br>
+
【電話】092-710-3205【FAX】092-710-3206<br>
+
▽マックスバリュエクスプレス各店<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日の営業時間内<br>
+
・片江店(片江四丁目)【電話】092-866-1214【FAX】092-866-1253<br>
+
・南片江店(南片江六丁目)【電話】092-861-5860【FAX】092-861-5864<br>
+
・友丘店(友丘二丁目)【電話】092-872-2112【FAX】092-872-5600<br>
+
・干隈店(干隈二丁目)【電話】092-871-2882【FAX】092-871-3003<br>
+
持ち込める食品の条件など詳しくは、市ホームページ(「福岡市 フードドライブ」で検索)で確認を。<br>
+
〔福岡市政だより 城南区版 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[宇陀市の子ども食堂]] 奈良県宇陀市(子ども食堂・奈良県)<br>
+
毎月19日は「うだ育児の日」(2)<br>
+
■子育て支援センター すくすく<br>
+
子育て支援センター「すくすく」には、楽しさと学びが詰まっています。<br>
+
年齢に合わせたグループでアクティビティや教室を開催し、子どもと一緒に楽しんでいただくことができます。<br>
+
また、同年代の子どものいるママやパパの交流の場を作ることで、情報交換や助け合いの輪が広がります。<br>
+
おじいさん、おばあさんの参加も大歓迎です。<br>
+
就学前の乳幼児を対象にさまざまな教室やイベント、またママやパパが抱えるちょっとした困りごとに対しての相談・支援などを行なっていますので、お気軽にお越しください。<br>
+
すばらしい子育ての時<br>
+
くらしの中に笑顔がいっぱい<br>
+
すこやかに育てと願いながら<br>
+
くつろぎと出会いの場<br>
+
■すくすく教室<br>
+
子どもの年齢に合わせた教室を開催し、楽しい遊びの時間や子育ての情報を提供しています。<br>
+
新しい友達との出会いや楽しい活動、そして子育てに関する情報を共有しましょう。<br>
+
(※事前登録が必要です)<br>
+
対象:市内在住の生後6か月以上の未就園児とその保護者<br>
+
日時:毎月1回<br>
+
開催場所:2階 ふれあいルーム 他<br>
+
■すこやかルーム<br>
+
自由に遊び、探索し、新しい友達とのふれあいを楽しむことができます。<br>
+
小さな子どもでも遊びやすい遊具やおもちゃが豊富に揃えられており、ママやパパもリラックスして、他の保護者と交流できる時間をお過ごしください。<br>
+
(※事前登録は不要です)<br>
+
対象:市内在住および里帰りの就学前の子どもとその保護者<br>
+
日時:午前9時~午後4時<br>
+
開催場所:1階 すこやかルーム<br>
+
■リズムの日<br>
+
すこやかルームでは、親子でリズム遊びを楽しめる「リズムの日」を定期的に設けています。<br>
+
音楽に合わせて楽しく体を動かし、親子で一緒に心と体をリフレッシュできます。<br>
+
ママやパパも一緒にリズム遊びを楽しみながら、子どもの成長をサポートしましょう。<br>
+
対象:市内在住および里帰りの就学前の子どもとその保護者<br>
+
日時:毎週木曜日 午前10時30分~11時<br>
+
開催場所:2階 ふれあいルーム<br>
+
■つどいのひろば<br>
+
地域全体の親子が、エリアに関わらずどこでも楽しい時間が持てるよう、子育て支援センター「すくすく」内だけでなく、各地域のこども園や保育園、公共施設などでも「つどいのひろば」として交流の場を提供しています。<br>
+
少しでも多くの親子が交流の場を楽しめるよう、参加をお待ちしています。(※事前登録は不要です)<br>
+
日時:毎月4回程度<br>
+
開催場所:各地域のこども園・保育園・公共施設・公園など(開催場所は子育て支援センターまでお問い合せください)<br>
+
■サークル支援<br>
+
子育てサークルへの支援を行なっています。<br>
+
施設の利用や玩具や運動用具の貸し出しなどを行い、サークル活動が充実するためのお手伝いをしています。<br>
+
(※事前登録が必要です)<br>
+
対象:未就園児とその保護者3組以上で構成されたグループ<br>
+
子育て支援センターの情報は本紙P14<br>
+
■宇陀市 こども食堂<br>
+
こども食堂は、子どもが食事をするだけの場所だと思っていませんか?<br>
+
実際にこども食堂は、誰でも集まれる第二の家庭として活用してほしい場所なのです。<br>
+
子どもが気軽に訪れることができる居場所、それがこども食堂です。<br>
+
現在、市内には7か所のこども食堂があります。<br>
+
これらのこども食堂では、一人ではなくみんなが集まり、交流する場を提供しています。<br>
+
◆ときわぎキッチン<br>
+
~子どもたちに笑顔と元気を届けたい~ 第3水曜 夕食<br>
+
天理教常盤木分教会<br>
+
天理教常盤木分教会・大宇陀小学校<br>
+
◆山の子キッチン<br>
+
~地域の居場所づくり~ 毎月 月・水曜 夕食<br>
+
部落解放同盟岩﨑支部<br>
+
宇陀市人権交流センター<br>
+
◆榛原スマイル子ども食堂<br>
+
~子どもたちのスマイルを~ 2か月に1回<br>
+
宗祐寺・農林会館・ゆぁほうむ榛原<br>
+
◆アットホームYAMATO<br>
+
~安心して過ごせる場の提供を~ 第2土曜 昼食<br>
+
NPO法人大和の心を育む会<br>
+
中央公民館<br>
+
◆宝ん家(たからんち)<br>
+
~地域の顔の見える関係づくり~ 月1・2回<br>
+
NPO法人うだ夢創の里
+
うだ夢創の里
+
◆みんなの居場所・雲の上食堂
+
~子どもたちに温かいつながりを~ 毎週月曜 夜間<br>
+
みんなの居場所
+
パン屋ココット
+
さんどさんど
+
◆天満台こども食堂「こひつじ」
+
~地域密着型お家のこども食堂~ 第4土曜 昼食<br>
+
榛原天満台西4-5-7(かねこ宅)
+
◇こども食堂の役割
+
▽栄養でサポート
+
栄養価の高い食事を提供し、栄養不足を軽減します。<br>
+
これにより、子どもたちの健康的な成長を支えます。<br>
+
▽環境をサポート<br>
+
子どもたちに安心感を与えることができます。<br>
+
こども食堂に来ることで友達と交流でき、孤立感を減少させます。<br>
+
▽学習をサポート<br>
+
一部のこども食堂では学習支援を行なっています。<br>
+
勉強への苦手意識を和らげ、学校生活へのモチベーションの向上につなげます。<br>
+
■子どもの第三の居場所<br>
+
地域のつながりが希薄になっている中、さまざまな事情を抱えて困っている家庭や子どもたちに対して、基本的生活習慣の形成や学習のサポート、相談支援、食事の提供などを行っています。<br>
+
今年度より「子どもの第三の居場所づくり事業」として、社会福祉法人大和育成園と協働し、子どもたちが安心して過ごせる居場所を提供しています。<br>
+
問合せ:子育て支援センター(菟田野松井473の1)<br>
+
【電話】84・9925<br>
+
〔広報うだ (2023年10月号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域の縁側グリーン・ラソ]] 愛知県東浦町(子ども食堂・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
食でつながるヨリドコロ<br>
+
町内には子ども食堂や地域食堂などが多くありますが、今回はその中でもグリーン・ラソで行われている「まかないシェフランチ」を通じた居場所を紹介します。<br>
+
◆[居場所01]地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
◇「私たちが紹介します!」<br>
+
まかないシェフランチの利用者さん<br>
+
・山田理花さん<br>
+
・山田祐太さん<br>
+
グリーン・ラソの存在は、向かいにある緒川児童館を利用していたので気になっていました。<br>
+
ランチを食べることができる場所みたいだとは知っていたけれど、行ってみる勇気がなくて…。<br>
+
なんとなく、グリーン・ラソはすでに人間関係ができているアットホームな場所というイメージを抱いていたので、初めて利用する私たちを受け入れてもらえるのだろうか、浮いてしまうのではないかと行くのを躊ちゅうちょ躇していました。<br>
+
ランチを食べに、いざ勇気を出してグリーン・ラソに入ってみると、まかないシェフさん(調理をする地域ボランティアの皆さん)が声をかけてくれたのですが、ガンガン一方的に声を掛けられるわけではなく、放置されるわけでもない、ちょうどよい距離感で接してくれたことに心地よさを感じたのを覚えています。<br>
+
私たちがグリーン・ラソに通うようになったきっかけは、子ども連れにやさしい場所だと感じたから。<br>
+
子どもの様子を見ながらご飯を食べていれば「(食べ終わった食器などを)片付けとくね~、子どものことを優先してあげて」とまかないシェフさんだけでなく、居合わせたお客さんが手伝ってくれることもありました。<br>
+
そしてもう1つ、グリーン・ラソに入ると奥には座敷があり、そこに子ども用の囲いやおもちゃが置かれたキッズスペースがあるので、子どもを遊ばせながらランチを楽しむことができるのもポイントです。<br>
+
ランチは、旬の野菜を使った手作りごはんを600円で食べることができ、品数があり、味もおいしいです。<br>
+
この値段でおいしいランチが食べられる所はなかなか他にありません。<br>
+
また、グリーン・ラソは顔見知り程度の会話が気軽にできるそんなあったかい場所。<br>
+
ランチを食べに行き、地域の人たちが作るあたたかい雰囲気を味わってみてください!<br>
+
≪グリーン・ラソのイチオシ!≫<br>
+
◇まかないシェフランチ<br>
+
毎週火・木曜日にワンデイシェフ(日替わり)方式でランチを提供。調理をするボランティアさんを「まかないシェフさん」と呼ぶことからこの名が付きました。<br>
+
毎回違うシェフさんの得意料理を、楽しむことができます♪<br>
+
◇子連れでも、1人でも誰でも来ることができる場所<br>
+
子どもと一緒に外食しようとすると、子ども連れが多い場所に行きがちです。<br>
+
グリーン・ラソに来ると様々な立場の人と顔見知りになります。子どもからシニアの方までがグリーン・ラソでご飯を食べる様子は何だかまちの縮図を見ているようです。<br>
+
◆認定NPO法人絆代表理事 山﨑紀恵子さん<br>
+
防災や地域の助け合い、見守り、広く言えばまちづくりは、まず知り合いづくりから始まると思っています。<br>
+
いつか「食事」で人と人とがつながる居場所が東浦にも欲しいという思いから、はじまったのが「グリーン・ラソ」です。<br>
+
「食」は年齢問わず共通する話題なので、どなたでも自然に会話が生まれます。<br>
+
これは、まかないシェフランチを通じて私たちが実感していることです。<br>
+
グリーン・ラソが人と人とをつなぐ場所として皆さんのお役に立てればいいなと思っています。<br>
+
また、グリーン・ラソでは、ランチ以外にも様々な居場所を提供しています。<br>
+
9月からは夜カフェも再スタートしました。詳細は絆ホームページへ!<br>
+
◆基本情報<br>
+
◇地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
赤ちゃんから高齢の方まで誰でも行ける、東浦町で初めてできた多世代型常設の居場所です。<br>
+
住所:緒川字屋敷弐区61番地の1<br>
+
【電話・FAX】84-7836<br>
+
▽まかないシェフランチ<br>
+
なくなり次第終了!早めに来てね!<br>
+
毎週火・木曜日 午前11:30~<br>
+
▼緒川地区で7月から本格始動地域食堂おがわっこ<br>
+
▽「私たちがグリーン・ラソをきっかけにはじめました」<br>
+
第4土曜日に開催!カレーあり、遊びあり、おしゃべりありの「食」を通じた居場所を作りたいと「おがわっこ」の活動をはじめました!<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>
+
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三島市子育て支援課]] 静岡県三島市(子ども食堂・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども食堂物価高騰対策補助金のお知らせ'''<br>
+
○子ども食堂を応援します<br>
+
市内で子ども食堂を運営する団体に対して活動実績に応じた補助金を交付します。<br>
+
補助金額:<br>
+
※令和5年4月1日から令和6年1月31日までの実績に応じて上記の金額を支給します。<br>
+
申し込み方法:令和6年1月31日(水)までに書類を郵送(必着)していただくか、子育て支援課窓口に直接ご提出ください<br>
+
※予算に達し次第終了となります<br>
+
問い合わせ:子育て支援課【電話】983・2712<br>
+
〔広報みしま 2023年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[高砂市子育て支援課]] 兵庫県高砂市(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
'''子育て支援室からのお知らせ 『のびのびすこやか』'''<br>
+
■高砂市子ども食堂に参加しませんか<br>
+
《子ども食堂とは》<br>
+
子どもの居場所づくりを目的に、地域の子どもや保護者などに食事などの提供を行う取り組みです。<br>
+
子どもの健やかな成長を支えるとともに、地域の人々と触れ合い、豊かな人間性や社会性を身に付ける場所として開設しています。<br>
+
《高砂市子ども食堂》<br>
+
市の要件を満たす子ども食堂を「高砂市子ども食堂」として認証・登録しており、現在9団体が活動しています。<br>
+
季節に応じたイベントなどを行っている団体もあります。<br>
+
ぜひご参加ください。<br>
+
活動内容など詳しくは、子育て支援課までお問い合わせいただくか、市ホームページ掲載の子ども食堂一覧をご覧ください(ID:1426)。<br>
+
《現在活動している高砂市子ども食堂(令和5年7月時点)》<br>
+
▽きっずきっちんそね<br>
+
日時:第1日曜日 10時から14時<br>
+
場所:曽根公民館<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽阿弥陀おかげ村子ども食堂<br>
+
日時:土曜日・日曜日、祝日 11時から13時ごろ<br>
+
場所:阿弥陀公民館または阿弥陀町地徳275-8<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽わくわく食堂<br>
+
日時:第1土曜日 10時から14時<br>
+
場所:高砂公民館<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽こどもっこランド<br>
+
日時:第4土曜日 10時から14時<br>
+
場所:伊保町中筋1242-5<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽おちゃのま食堂ひだまり<br>
+
日時:第4金曜日 17時から21時<br>
+
場所:中央公民館兼伊保公民館<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…200円<br>
+
・大人…300円<br>
+
▽そねこども食堂ようき<br>
+
日時:第3日曜日 11時から13時<br>
+
場所:曽根町443-2<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・高校生以上…300円<br>
+
▽8849食堂<br>
+
日時:第4土曜日 9時から11時30分<br>
+
場所:米田公民館<br>
+
参加費:なし<br>
+
▽だれでも食堂OHANA<br>
+
日時:第2金曜日 17時から19時<br>
+
場所:荒井町紙町1-34<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…自由<br>
+
▽子ども食堂じょいふる<br>
+
日時:土曜日(毎月1回)<br>
+
場所:伊保港町2-1540-10<br>
+
参加費:<br>
+
・子ども…無料<br>
+
・大人…100から300円<br>
+
問合せ:子育て支援課<br>
+
【電話】451-6797<br>
+
〔広報たかさご 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[中津市環境政策課]] 大分県中津市(子ども食堂・大分県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10月は食品ロス削減月間です フードドライブにご協力ください!''' <br>
+
まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物を「食品ロス」と言い、日本では1年間に523万トンもの「食品ロス」が廃棄されています。<br>
+
市では「食品ロスの削減」と「貧困問題の解決」のため次の場所で定期的にフードドライブ(食品寄付の受付)を行っています。<br>
+
ぜひご家庭に眠っている食品をお持ちください。<br>
+
■フードドライブとは?<br>
+
家庭などで余っている未使用の食品を寄付する活動です。<br>
+
寄付していただいた食品は、中津市社会福祉協議会を通じて、必要とされる人や地域サロン、子ども食堂などに無償で提供しています。<br>
+
◇イオン三光店<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日 9時~21時<br>
+
場所:1階 食品売り場横特設会場<br>
+
◇ゆめタウン中津<br>
+
日時:毎月第3月曜日~日曜日 9時30分~21時<br>
+
場所:1階 サービスカウンター前<br>
+
◇中津市社会福祉協議会<br>
+
日時:毎月25日 9時~17時<br>
+
※土・日・祝日の場合は翌平日<br>
+
場所:教育福祉センター、三光コミュニティーセンター、社協本耶馬渓、社協耶馬溪、山国社会福祉センター<br>
+
◇サンリブ中津<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日 9時30分~20時<br>
+
場所:1階 特設コーナー<br>
+
◇市役所 環境政策課<br>
+
日時:毎月25日 8時30分~17時15分<br>
+
※土・日・祝日の場合は翌平日<br>
+
場所:3階 環境政策課窓口<br>
+
※日時などは変更になる場合がありますのでご了承ください。<br>
+
※大量の食品を寄付される場合は中津市社会福祉協議会にお持ちください。<br>
+
○寄付していただきたい食品<br>
+
2か月以上賞味期限があり、未開封で常温保存が可能なもの<br>
+
(例)玄米、缶詰、レトルト食品、インスタント食品、乾麺、乾物、お菓子、調味料、飲料など<br>
+
○受け取りできないもの<br>
+
賞味期限が記載されていないもの、要冷蔵・冷凍食品、酒類、医薬品など<br>
+
問合せ:<br>
+
中津市社会福祉協議会【電話】23-2095<br>
+
環境政策課【電話】62-9071<br>
+
〔市報なかつ 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[舞鶴市の子ども食堂]] 京都府舞鶴市(子ども食堂・京都府)<br>
+
'''広げよう の(輪)''' <br>
+
■「子ども食堂」は交流の場に<br>
+
子ども食堂は、ボランティア団体などが運営し、社会的・経済的に困難な状況の子ども達に食事を提供する場として、全国的に広がりました。<br>
+
しかし、最近では利用者を限定しないようになってきており、子ども達が学習や遊びなど自由な時間を過ごし、コミュニケーションを広げる場として利用されています。<br>
+
子ども食堂は誰でも参加でき「食事」を通して、人々が交流できる居場所のひとつになっています。<br>
+
■「子ども食堂」は地域の協力で<br>
+
市内で運営されている子ども食堂は、幼児から高齢者まで誰もが気軽に利用することもできます。<br>
+
子どもの宿題や遊び場としても幅広く活用されており、子どもと大人の交流や情報交換の機会としての利用も増え、地域のネットワーク形成の効果もあります。<br>
+
そんな子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフなど、地域の人々の協力がとても重要になっています。<br>
+
■「子ども食堂」で地域も育つ<br>
+
子ども食堂の運営に対する支援の輪も広がっています。<br>
+
市内事業者や地域の農家からは食材などが提供されるほか、昨年度は舞鶴自動車整備協同組合青年部から活動資金が寄せられています。<br>
+
また、今年度は京都府漁業協同組合から、子ども達に地元の新鮮な魚を食べてほしいと、舞鶴で水揚げされた魚の提供の申し出があり、間もなく食堂のメニューに加わる予定です。<br>
+
このほか、京都府が設立した「きょうとフードセンター」から食材や生活用品などの支援も受けています。<br>
+
これほど多くの人に支えられている子ども食堂。多世代交流の場や温かみのある雰囲気は、地域の人に見守られながら育つ子どもの自己肯定感を高めるだけでなく、運営に携わる人々の生きがいや楽しみにもつながっています。<br>
+
地域の皆さんが安らぎ、つながり、憩いの場として運営されている本市の子ども食堂4団体を紹介します。<br>
+
■「子ども食堂」を紹介<br>
+
※利用時間など、詳しくは市ホームページで確認を。右コード(本紙参照)からアクセス可。<br>
+
実施日:毎週月・水曜日<br>
+
場所:市場740-3<br>
+
特徴:<br>
+
・誰が来てもウェルカム、利用時間内であればいつでもご飯を楽しめるということがモットー<br>
+
・学習塾「よのなか塾」の運営もしているので、自習室の利用や塾講師の空き時間に勉強の質問も可<br>
+
・米や旬の野菜を無償で提供するフードパントリー(食材配布)を行っており、利用時間内であれば持ち帰り可(年齢制限無し)<br>
+
・国の休眠預金事業を活用し、子ども・若者へ安価に食事を提供できるようにしている<br>
+
・メニューは和食、中華、イタリアンなど<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:中学生~39歳は無料。小学生以下と40歳以上は1人200円<br>
+
問い合わせ先:なかよし食堂<br>
+
【電話】60・2849<br>
+
実施日:毎月第3土曜日<br>
+
場所:倉梯町18-4<br>
+
特徴:<br>
+
・プラレールやトランプなどいろいろな遊具をそろえており、幼児から高齢者まで多世代で遊び、交流ができる<br>
+
・「子ども」の概念にとらわれず「大人」だけで利用することも可<br>
+
・テレビや動画、ゲームなどの情報を受け取るだけのコンテンツでなく「さまざまな人と触れ合い、会話を通じて、相手の人間性を知ることや大人の体験談などを聞いて子どもが将来進路を見据えることのできる場所づくり」を目指す<br>
+
・メニューはカレーライスが基本<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:無料(子どもに限らず、利用者全員)<br>
+
問い合わせ先:ともともランチ<br>
+
【電話】77・5552<br>
+
実施日:毎週水曜日<br>
+
場所:京月町100-78<br>
+
特徴:<br>
+
・食事は17時以降。早く来た人は、学校の宿題をしたり、マンガを読んだり、友達とおしゃべりをして過ごす<br>
+
・利用者同士のコミュニケーションが取りやすい環境を意識し、良い人間関係の構築を目指す。<br>
+
そのために、スタッフ同士も笑顔を絶やさないことを心掛けている<br>
+
・2か月に1度、フードパントリーを行っており、米や食材などを配布
+
・料理は第1・3・5週はカレーライス、第2・4週はオリジナルメニュー(唐揚げやハンバーグなど)<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:大学生以下は無料。その他は1人300円<br>
+
問い合わせ先:あいこのいえ<br>
+
【電話】080・5851・1165<br>
+
◇新八(しんぱち)<br>
+
実施日:毎週月曜日・第3火曜日以外<br>
+
場所:女布817-2<br>
+
特徴:<br>
+
・小・中学生は学校給食のない日の昼食、学校がある平日の夕方の利用が多い<br>
+
・食事以外にも「ボールが川に落ちたから拾ってほしい」「けがをして血が出たので、ばんそうこうが欲しい」などさまざまなお願いにも対応し、第2の家に近い利用をされている<br>
+
・提供される食事は、からあげ丼ときまぐれ丼の2種類。<br>
+
きまぐれ丼は、日によって何が出てくるかお楽しみ<br>
+
・城南会館で遊んだ後に友達と食事を楽しむこともある<br>
+
対象:幼児~中学生<br>
+
料金:無料(寄付されたチケットを使用。小学生以下は1枚、中学生は2枚)<br>
+
問い合わせ先:新八舞鶴城南店<br>
+
【電話】77・0128<br>
+
■子ども食堂の開設を支援<br>
+
市では、新たに子ども食堂を立ち上げ、継続的な運営を目指す人を支援するため、子ども食堂スタートアップ事業を開始しました。<br>
+
内容:子ども食堂の拠点を構えるまでの準備期間に、公民館などの一室を無償で提供。期間は最長12か月<br>
+
その他:食材費などは対象外<br>
+
問い合わせ先:子ども支援課<br>
+
【電話】66・1008<br>
+
〔広報まいづる 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[栗東市環境政策課生活環境係]] 滋賀県栗東市(食のニュース・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10月は食品ロス削減月間「食品ロス」を減らしましょう!'''<br> 
+
■フードドライブを実施します<br>
+
日時・場所:<br>
+
・2023.10月25日(水)11時~17時アル・プラザ栗東1階イベントスペース<br>
+
・2023.10月26日(木)9時~17時栗東市役所2階環境政策課<br>
+
寄付いただいた食品は、栗東市社会福祉協議会をとおして、市内の子ども食堂など、食料支援が必要な人や団体に届けます。<br>
+
※9月より各コミセンで、フードドライブの常設をおこなっています。<br>
+
詳細は、下記へお問合せください<br>
+
フードドライブとは、各家庭で消費しきれない食品を、必要とする人や団体に寄付する活動<br>
+
※詳細はごみスリムりっとう(広報りっとう折込)、市ホームページをご覧ください<br>
+
問合せ:環境政策課生活環境係<br>
+
【電話】551-0341【FAX】551-0148<br>
+
〔広報りっとう 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 NPO法人[[ウェルフェア標茶]] 北海道標茶町(子ども食堂・北海道)<br>
+
'''子ども食堂を開きます!'''<br>
+
とき:2023.10月21日(土)、午前11時〜午後1時<br>
+
ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町)<br>
+
メニュー:<br>
+
・豚丼…200円 親子で500円<br>
+
・カレーライス…200円<br>
+
・焼きそば…200円<br>
+
※値段は高校生以下が対象です。<br>
+
※限定20食程度です。<br>
+
■例年好評の「標茶小包」今年も販売します!<br>
+
道東で採れたじゃがいも・人参・玉ねぎなど合計8キロの味覚セットです。<br>
+
販売価格1,300円(税込)[道内送料1,280円]<br>
+
お知り合いにお歳暮などを兼ねてご利用いかがですか!<br>
+
販売開始は10月中旬予定で店頭にてお知らせします<br>
+
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶(通称・くるくるくるりん)<br>
+
【電話】015-485-3006(FAX兼用)<br>
+
〔広報しべちゃ No.788 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市天王寺区(食のニュース・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ごみの分別相談とフードドライブ 無料'''<br>
+
ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
今月は区民まつりでも実施!<br>
+
(未開封のもので、常温で保存でき、賞味期限が1か月以上残っている食品。※アルコール類などお預かりできない食品もあります)<br>
+
日時:2023.10/26(木)14:00~16:00<br>
+
場所:区役所1階(区民情報コーナー前)<br>
+
日時:2023.10/15(日)12:00~16:00<br>
+
場所:だいしんスポーツガーデンGOJYO(五条公園グラウンド)<br>
+
区民まつり 中部環境事業センターブース<br>
+
問合せ:中部環境事業センター<br>
+
【電話】06-6714-6411<br>
+
〔天王寺区広報誌 令和5年(2023年)10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 愛知県岩倉市()<br>
+
市政通信 未来寄合 in 岩倉東小学校区を開催しました!!<br>
+
2023.10.01
+
■DAY2[7月29日(土)]「地域づくり~私たちにできることって?」<br>
+
DAY1で出た岩倉東小学校区の特徴の中から8つのテーマを選出しました。<br>
+
参加者は興味あるテーマに分かれ、「どーする?自助・互助・公助」の視点からワールドカフェの手法により話し合いを行いました。<br>
+
話し合った意見は、「持続性の高い魅力ある地域づくり」に繋がる取組につなげるよう検討していきます。<br>
+
▽話し合った地域課題(テーマ)と「いいね!」が多かった意見<br>
+
(1)グローバル。もっとハッピーに![多文化共生]<br>
+
・多文化尊重の意識を持つ<br>
+
・あいさつを大切に<br>
+
・外国人が中心になるイベントを開催する<br>
+
・子ども食堂でグローバル料理を食べる<br>
+
〔広報いわくら 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 山梨県甲府市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
消費者講座(講演会)<br>
+
演題:昭和・平成そして令和 地域で育てるこどもの未来<br>
+
~子ども食堂の活動から見えてきた困窮世帯の現実・現状~<br>
+
日時:2023.11月16日(木)午後1時30分~<br>
+
会場:総合市民会館3階大会議室<br>
+
講師:土屋茂さん(山梨県ボランティア・NPOセンター長)<br>
+
定員:50人<br>
+
申込:10月2日(月)から電話で<br>
+
申し込み・問合せ:市民部総務課<br>
+
【電話】237・5304<br>
+
〔広報こうふ 2023年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 神奈川県小田原市()<br>
+
'''世界が憧れるまち“小田原”'''<br>
+
◆市内の「子ども食堂」を視察しました<br>
+
本市では、学校や家庭以外の子どもたちの多様な居場所づくりを支援しています。<br>
+
今回、地域で重要な役割を担う「子ども食堂」として、上府中地区で開催されている「お結びころりん」を訪れました。<br>
+
《子どもと食事が地域を豊かに》<br>
+
「お結びころりん」は、上府中地区のまちづくり委員会が中心となり、毎月第2土曜日を基本に、午前10時~午後1時ごろまで開催。<br>
+
地域での居場所づくりを目的に、コロナ禍前の平成31年のスタート以降、参加人数が増え、今では毎回50人以上が訪れるそうです。<br>
+
この「お結びころりん」には、民生委員や地域子育てひろばに携わっている人がおり、その人たちの紹介や子育てひろばでのつながりから、ここに来る人もいるようです。<br>
+
提供される食事で使用する食材の一部は、地域の農家の皆さんからの寄付によるもので、いかにこの「お結びころりん」が地域ぐるみで支援されているかが分かります。<br>
+
《笑顔の連鎖》<br>
+
この日、子どもたちと一緒に食卓を囲みましたが、子どもたちがおいしそうに食べる表情を見ていると私も自然と笑みがこぼれてきました。<br>
+
また、子どもたちの無邪気な質問には、久しぶりに声を出して大笑いしてしまいました。<br>
+
子ども食堂の活動に従事される皆さんも、子どもたちとの会話で、大いに笑い、そして子どもたちがおいしそうに食べる表情や笑顔を見るために、この「子ども食堂」に関わっていることと思います。<br>
+
常連のお母さんは、「開催日は、朝から子どもが早く行きたいと急かすので、困っているんです」と笑いながら話してくれました。<br>
+
楽しみに来てくれる子どもたちの笑顔を見て、自分も笑顔になる、そしてその子どもたちの笑顔のために、またおいしい食事を提供する。<br>
+
この笑顔の連鎖がずっと続くよう、行政として、地域の皆さんと共に「子ども食堂」が持続可能な取り組みとなるよう支援をしてまいります。<br>
+
小田原市長 守屋輝彦<br>
+
市ホームページや動画配信では、より詳しい情報をお知らせしています。<br>
+
〔広報小田原 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 栃木県宇都宮市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
2023.10月は「3R推進月間」「食品ロス削減月間」<br>
+
■環境に優しい毎日を 私たちの3R(スリーアール) ID:1005116<br>
+
昨年度、本市の家庭から出た焼却ごみの量は、年間約9万7,107t、1人当たり1日約542gでした。<br>
+
その中にはまだ食べることができるのに捨てられてしまう食品「食品ロス」が約1割混入しています。<br>
+
限りある資源を大切に使い、ごみを減らすためには、私たち一人ひとりの「3R行動」が必要です。<br>
+
この機会に「3R行動」と「食品ロス削減」に取り組みしましょう。<br>
+
◆ごみになるものを減らす<br>
+
・食品ロスを出さない。<br>
+
・生ごみは水切りを徹底する。<br>
+
・必要以上のものは買わない。<br>
+
・生ごみ処理機を活用し、生ごみを減らす。<br>
+
◆繰り返し使う<br>
+
・シャンプーなどは詰め替え商品を利用する。<br>
+
・リユースショップを活用する。<br>
+
・要らなくなった物は、人に譲ったり、交換したりする。<br>
+
◆資源として利用する<br>
+
・資源物の分別を徹底する。<br>
+
・再生品などの環境に優しい商品を積極的に使う。<br>
+
・使用済み小型家電や廃食用油、インクカートリッジは回収ボックスを活用する。<br>
+
■今日から始められる取り組み<br>
+
◆やってみよう 家庭でできる食品ロス削減<br>
+
焼却ごみの中には、賞味・消費期限切れなどの理由により捨てられてしまった「食品ロス」が約1割混入しています。<br>
+
食べ物を無駄にするのは「もったいない」。<br>
+
日ごろの心掛けで「食品ロス」を減らしましょう。<br>
+
▽買い物編<br>
+
1:買うものを決めておく<br>
+
出掛ける前に冷蔵庫の中身を写真で撮影するなど、事前に必要なものを確認しましょう。<br>
+
2:買い物は必要に応じて<br>
+
必要な時に、必要な量を購入しましょう。<br>
+
3:冷凍庫を活用する<br>
+
使い切れない食材が出た時は、冷凍庫で保存しましょう。<br>
+
▽調理編<br>
+
1:まずは残っている食材から使う<br>
+
買い物をする前に、残っている食材を使い切りましょう。<br>
+
2:野菜や果物の皮は厚むきしない<br>
+
生ごみを増やさないように努めましょう。<br>
+
3:食材の保管状態を確認する<br>
+
定期的に冷蔵庫などを整理し、食材を使い切り、料理を食べ切りましょう。<br>
+
◆ご協力ください フードドライブの活用を<br>
+
「フードドライブ」とは、家庭で余っている食品を職場などに持ち寄り、まとめて地域の福祉団体や施設などに寄贈する活動です。<br>
+
本市では、市民の皆さんから、通年で食品を受け付けています。<br>
+
余っている食品がありましたら、ご協力ください。<br>
+
受付日時:平日、午前8時30分~午後5時15分。<br>
+
受付場所:ごみ減量課(市役所12階)。<br>
+
対象食品:常温保存が可能な、未開封で賞味期限が2カ月以上ある食品。<br>
+
(例)玄米、乾麺、缶詰め、レトルト食品、インスタント食品、調味料など。<br>
+
その他:生鮮食品や乳製品、酒類などは不可。<br>
+
※頂いた食品は、宮っこの居場所登録団体ネットワークや特定非営利活動法人フードバンクうつのみやを通じて、子ども食堂など食品を必要としている人に届けられます。<br>
+
問合せ:ごみ減量課【電話】632-2414<br>
+
〔広報うつのみや 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 東京都豊島区()<br>
+
2023.10月は3R推進・食品ロス削減月間です <br>
+
■食べきれない食品はフードドライブを活用しよう<br>
+
家庭で余っている食品を集めて、豊島区民社会福祉協議会を通じて区内の子ども食堂や食品提供を必要とする方々に渡しています。<br>
+
※受け取れる食品は条件あり。<br>
+
〔広報としま 令和5年10月1日号(特集版)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県幸手市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
―食べ物の「もったいない」を「ありがとう」へ― <br>
+
■2023.11/27(月)・28(火)<br>
+
「幸手市フードドライブキャンペーン」を実施します!<br>
+
「フードドライブ」とは、各家庭で使いきれない未使用の食品を集め、集めた食品を必要とされる団体や個人へ寄贈する活動です。<br>
+
市と社会福祉協議会では、市民のみなさんを対象にフードドライブキャンペーンを実施します。<br>
+
日時:11月27日(月)、28日(火)午前10時~午後3時<br>
+
場所:ウェルス幸手1階ソーシャルクラブ交流コーナー<br>
+
対象食品:賞味期限が2か月以上余裕があり、未開封で常温保存できるもの<br>
+
例)<br>
+
○…米、レトルト食品、インスタント食品、缶詰、調味料、菓子類、飲料(缶、ペットボトル)、乾麺、乾物(ふりかけ、海苔)など<br>
+
×…古米(収穫から2年が経過したもの)、生鮮食品、冷蔵・冷凍食品、アルコール、賞味期限不明品、開封品<br>
+
※提供いただいた食品は、市内の子ども食堂活動団体などにお渡しする予定です。<br>
+
ご協力よろしくお願いします!<br>
+
問合せ:<br>
+
・環境課【電話】48-0331<br>
+
・こども支援課【電話】42-8454<br>
+
・社会福祉協議会【電話】43-3277<br>
+
〔広報さって 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 山口県和木町()<br>
+
子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか<br>
+
日時:2023.10月21日(土) 受付11時30分〜12時<br>
+
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)<br>
+
参加費:<br>
+
・こども 無料<br>
+
・保護者 300円<br>
+
申込方法:先着15名<br>
+
※当日の受付も可能ですが、準備のため、18日(水)までに事前申し込みをお願いします。<br>
+
問合せ:「わきっちん」事務局<br>
+
【電話】090-7136-8957<br>
+
〔広報わき 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛知県豊川市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
■竹あかりの小径<br>
+
日時:2023.10月21日から11月4日までの12時00分から19時00分まで(荒天中止)<br>
+
会場:豊川公園<br>
+
内容:竹あかりの点灯、キッチンカーによる子ども食堂、音楽ライブなど<br>
+
問合せ:元気なとよかわ発信課<br>
+
【電話】0533-95-0260<br>
+
〔広報とよかわ 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 埼玉県桶川市()<br>
+
'''市役所で「フードドライブ」を実施します''' <br>
+
■「フードドライブ」にご協力ください<br>
+
◇フードドライブとは<br>
+
各家庭で使いきれない未利用食品を持ち寄り、地域の福祉団体に寄贈する活動です。<br>
+
なお、お持ちいただいた食品は、社会福祉協議会を通じて、市内で子ども食堂を運営する団体や、食料の支援を必要としている人へ届けられます。<br>
+
この活動は、食料の廃棄を減らす食品ロス削減の取り組みにも貢献します。<br>
+
■余っている食品をもったいないを思いやり(「ありがとう」)にかえるフードドライブ<br>
+
◇寄付の対象となる食品<br>
+
・賞味期限が明記され、2か月以上の期限が残っているもの<br>
+
・常温保存が可能なもの<br>
+
・未開封の市販品で、包装などが破けていないもの<br>
+
例:市販されているお米、レトルト食品、缶詰、乾麺、飲料(お茶、ジュースなど)、カップめん、菓子類、乳幼児食品など<br>
+
◇寄付の対象外となる食品<br>
+
・賞味期限の残りが2か月ないもの、また賞味期限の記載がないもの<br>
+
・包装などが破けているもの<br>
+
・手作りのもの<br>
+
・アルコール類<br>
+
例:生鮮食品(果物、野菜など)、冷凍食品、調理済の食品<br>
+
問合せ:環境対策推進課【電話】657-8884<br>
+
〔広報おけがわ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 福岡県築上町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ちくじょう子ども食堂'''<br>
+
築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン! 夕食は17:30からです。<br>
+
子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。<br>
+
今月は…2023.10月13日(金)、27日(金)<br>
+
問合せ:社会福祉協議会<br> 
+
【電話】56-2223<br>
+
〔広報ちくじょう 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[兵庫県北播磨県民局環境課]] 兵庫県()<br>
+
'''【地域版】北播磨県民局からのお知らせ''' <br>
+
■インフォメーション(イベント等は延期・中止の場合があります)<br>
+
◆フードドライブin北播磨<br>
+
食品や日用品を必要としている福祉施設や子ども食堂などへ配布するため、家庭で余っている食品や日用品の持ち込みを募集します<br>
+
日時:2023.10月25日(水)、26日(木)10時~15時<br>
+
場所:県社総合庁舎本館1階<br>
+
問合せ:北播磨県民局環境課<br>
+
【電話】0795-42-5296【FAX】0795-42-7535<br>
+
※各市町でも別日で実施。対象品等、詳しくは「フードドライブ 北播磨」検索<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 大阪府大阪市東住吉区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ごみの分別相談とフードドライブ'''<br>
+
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取組として、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
日時:2023.10月10日(火) 14:00~16:00<br>
+
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
+
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
+
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
+
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
+
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 三重県鳥羽市()<br>
+
TOBAひだまりフェスタを開催します!! <br>
+
■ひだまりフェスタがリニューアル!<br>
+
新型コロナウイルス感染症の影響により中止となっていた「ひだまりフェスタ」ですが、今年から場所を市民体育館に変更し、「TOBAひだまりフェスタ」としてリニューアルして開催します。<br>
+
日時:2023.11月11日(土)午前10時~午後3時<br>
+
場所:市民体育館(メインアリーナ・サブアリーナ)およびその周辺<br>
+
内容:詳細は実行委員を中心に検討中<br>
+
◇こんなことをしたい!と実行委員で検討中です。<br>
+
・市民団体によるパフォーマンス発表<br>
+
・昔遊びやeスポーツなどの体験コーナー<br>
+
・団体紹介の展示や相談会<br>
+
・団体による販売<br>
+
・キャラクターとの写真撮影<br>
+
・スポーツイベント<br>
+
・健康チェック<br>
+
・飲食ブースや子ども食堂コーナー<br>
+
など<br>
+
〔広報とば 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 神奈川県横浜市都筑区()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''隔月連載コラム 第3回 みんなで実践!3R夢(スリム)なつづき'''<br>
+
◆減らそう、食べ物の「もったいない」10月は食品ロス削減月間です!<br>
+
フードドライブで食品の有効活用をしましょう!<br>
+
◇フードドライブとは<br>
+
家庭で使い切れない未使用の食品を、ひとり親家庭や子ども食堂、その他福祉施設など食品を必要とする人の支援につなげる活動です。<br>
+
また、フードドライブは食品の有効活用となるだけでなく、食品を廃棄するときに発生する二酸化炭素の削減にもなり、人にも環境にもやさしい取組です。<br>
+
「市民一人あたり年間23キロの食品を捨てているんだって!」(ヨコハマ3R夢 マスコット イーオ)<br>
+
◇受付できる食品<br>
+
2か月以上賞味期限(要明記)が残っている、常温保存可能で未開封のもの<br>
+
例:缶詰・飲料(酒類は除く)、インスタント・レトルト食品、お菓子、調味料など<br>
+
※砂糖や塩は賞味期限の記載がなくても可<br>
+
区内の常設受付場所はこちら(本紙二次元コード参照)<br>
+
「新しく中川西地区センターが加わりました」<br>
+
問合せ:資源化推進担当<br>
+
【電話】948-2241【FAX】948-2239<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 神奈川県横浜市港南区()<br>
+
〔施設からのお知らせ〕港南中央地域ケアプラザ<br>
+
■オレンジリボンたすきリレーを応援しよう!<br>
+
着せ替えプラレール、おもちゃ病院、子ども食堂など<br>
+
日時:2023.10月22日(日曜日) 13時から15時<br>
+
費用:一部有料<br>
+
申込み:当日直接施設へ<br>
+
〔広報よこはま港南区版 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]千葉県松戸市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''まつど市民活動サポートセンター''' <br>
+
◆NPO・市民活動よろず講座「ここちよくあたたかな居場所づくり~子ども食堂・地域の居場所の事例を聞く~」<br>
+
日時:2023.10/15(日)10時~12時<br>
+
講師:こがねはら子ども食堂代表・髙橋亮氏<br>
+
定員:先着30人<br>
+
◆受け入れ力アップ講座〜人それぞれの力を引き出す寛容性のあるコミュニティづくりのコツ〜初回オープン講座「ソーシャルワークから学ぶ寛容性のある社会のつくり方」<br>
+
日時:2023.10/21(土)15時30分~17時30分(オンライン配信あり)<br>
+
講師:ソーシャルワーカー・根本真紀氏<br>
+
対象:NPOや市民活動団体の運営に関わるまたは立ち上げを検討している人<br>
+
定員:先着30人<br>
+
申込み:電話またはEメールで同センターへ<br>
+
【電話】047-365-5522【電子メール】hai_saposen@matsudo-sc.com<br>
+
〔広報まつど 2023年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 埼玉県加須市()<br>
+
'''子ども食堂・フードパントリー支援'''<br>
+
「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。<br>
+
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの、野菜、冷凍食品、アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。<br>
+
受付期間:2023.11月6日(月)~10日(金)8時30分~17時<br>
+
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当<br>
+
問合せ:(加)子育て支援課【電話】内線167<br>
+
〔広報かぞ 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛知県常滑市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''「子ども食堂」の情報を掲載しませんか?'''<br>
+
子ども食堂は、子どもが孤独な状態で食事をすることの解消・地域交流の場づくり・子どもの居場所づくりを目的とした場です。<br>
+
また、子ども食堂は子ども一人でも行くことができ、無料または低額で栄養のある食事を提供する場でもあります。<br>
+
市では、市内で活動している子ども食堂に関する情報をホームページに掲載しています。<br>
+
掲載を希望される人は、子育て支援課に連絡票を提出してください。<br>
+
問合せ:子育て支援課<br>
+
【電話】47-6150<br>
+
【FAX】35-7879<br>
+
〔広報とこなめ 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 徳島県上板町(子ども食堂・徳島県)<br>
+
'''10月のこども食堂開催のお知らせ'''<br>
+
2023.10月8日(日)10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。<br>
+
今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4)<br>
+
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。<br>
+
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。<br>
+
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。<br>
+
こども:無料<br>
+
大人:300円<br>
+
参加をご希望の方は、下記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。<br>
+
子ども食堂申込電話︎(技の館)<br>
+
【電話】088-637-6555<br>
+
〔広報かみいた 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那覇市社会福祉協議会]] 沖縄県那覇市(社会福祉協議会・沖縄県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
なは市民活動支援センター <br>
+
利用時間:9時~21時(水、土、日曜日は17時まで)<br>
+
休館日:慰霊の日・年末年始<br>
+
■「子どもの居場所ボランティア講座~子ども食堂や学習支援のボランティアをしてみませんか~」
+
日時:2023.10月3日(火)<br>
+
講師:社会福祉法人 那覇市社会福祉協議会 こどもと地域をつなぐサポートセンター糸 浦崎直己氏、山城瑞穂氏<br>
+
申込み期限:10月2日(月)まで<br>
+
※ほかにも、ゲスト講師に、現在子どもの居場所で活躍しているボランティアさんも登壇します。ご期待ください。<br>
+
内容:子どもと接するボランティアをするときに必要な知識や考え方を学べる楽しい講座です。<br>
+
時間:18時30分~20時30分※受付開始18時~<br>
+
場所:なは市民活動支援センター2階 会議室1<br>
+
対象:学習支援や子ども食堂などでのボランティアに興味のある方<br>
+
定員:20人程度<br>
+
申込み:電話または入力フォーム(右記QR)<br>
+
※QRは本紙をご確認ください。<br>
+
費用:無料<br>
+
問合せ:なは市民活動支援センター(銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ2階・3階)<br>
+
【電話】861-5024【FAX】861-5029<br>
+
〔広報なは市民の友 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[東松山むさしロータリークラブ]] 埼玉県東松山市(子ども食堂・埼玉県)<br> 
+
○親子で遊ぼうハッピーハロウィン<br>
+
日時:2023.10月29日(日)午前11時~午後2時<br>
+
場所:東松山ぼたん園<br>
+
対象:主に市内在住の親子<br>
+
定員:300人(先着順)<br>
+
内容:子育て支援のチャリティーイベント。<br>
+
会場を巡ってお菓子を集めたり、食事をしたりして、親子や地域との絆を深めます(子ども食堂を同時開催)。<br>
+
問合せ:東松山むさしロータリークラブ 高田さん<br>
+
【電話】090-8942-6069<br>
+
〔広報ひがしまつやま 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県宮代町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
行政情報ハクモクレン32「西原自然の森フェスタandすてっぷまつり」<br>
+
「もったいない」を「ありがとう」に<br>
+
食ロス×フードドライブ<br>
+
場所:すてっぷ宮代エリア<br>
+
フードドライブとは家庭で余っている食品を公共施設、事業者、イベント会場などで集めて、食品を必要としている子ども食堂や生活にお困りの方へ寄付する活動のことです。<br>
+
ご家庭で余っている食品がありましたら、会場へお持ちください。<br>
+
食品ロス削減の推進啓発キャラクターの紹介も。<br>
+
問合せ:<br>
+
資源循環担当【電話】34・1111 内線295<br>
+
福祉支援担当【電話】34・1111 内線325<br>
+
宮代町社会福祉協議会【電話】32・8199<br>
+
〔広報みやしろ 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[くるくるネット]] 北海道室蘭市()<br>
+
'''子育て応援団からのお知らせ'''<br>
+
子どもの居場所クルハウス(無料)<br>
+
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
日時:<br>
+
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
大人200円、大学生以下無料<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
詳細:NPO法人くるくるネット<br>
+
【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県鶴ヶ島市(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''農業交流センターで農業体験'''<br>
+
お知らせ-福祉-
8月26日、農業交流センターで「子ども食堂」支援の一環としてNPO法人カローレ、JAいるま野および市の連携による農業体験が開催されました。<br>
+
親子で、枝豆の収穫や野菜の種や苗を植える作業を行いました。<br>
+
子どもたちは「じゃがいもの種は深めに掘らないと上手く植えられないので難しかった」「野菜の苗がこんなに小さいなんてびっくりした」など農作業を通じて、たくさんの発見をしていました。<br>
+
〔広報つるがしま 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 大阪府泉南市
ページ名 [[]] 熊本県菊池市()<br>
+
※生活困窮者相談は22ページでご案内しています。
2023.7月30日 川辺コミュニティセンター 高齢者がこども食堂で腕を振るう<br>
+
地域の高齢者が手作りの料理を楽しんでほしいと、川辺コミュニティセンターで初めて子ども食堂を開催しました。<br>
+
当日は川辺地区の親子20人以上が参加。コロッケや天ぷらが振る舞われ、子どもたちは笑顔を見せていました。<br>
+
〔広報きくち 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■緊急生活支援金7万円の手続きはお済みですか
ページ名 [[]]大阪府摂津市(子ども食堂)<br>
+
該当世帯で案内の届いていない方はお問合せください。
子ども食堂実践講演会 <br>
+
対象:世帯全員が令和5年度住民税均等割が非課税の世帯
子ども食堂の運営方法などについての講演会<br>
+
支給方法:市から送付している確認書類を返送してください
日時:2023.10月28日(土)午後1時半~3時<br>
+
場所:コミュニティプラザ・会議室<br>
+
定員:24人(当日先着)<br>
+
問い合わせ:子育て支援課<br>
+
〔広報せっつ 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:生活福祉課給付金担当
ページ名 [[]] 北海道室蘭市(子ども食堂)<br>
+
【電話】447・8135
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。<br>
+
〔広報せんなん 令和6年3月号〕<br>
広報むろらん11月号の「伝言板」「おでかけガイド」「ひとこと声」に掲載を希望する場合は、10月2日までに原稿を送ってください。<br>
+
問合せ:広報課<br>
+
【電話】25-2193【FAX】25-2835<br>
+
【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp<br>
+
■子ども食堂「なかよし食堂」<br>
+
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
日時:10月14日・28日(土)12:00~13:00<br>
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
詳細:室蘭母子福祉会【電話】84-8730<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東浦町の居場所]] 愛知県東浦町(子ども食堂)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
町内には児童館、子ども食堂、地域食堂、ふれあいサロン、サークル活動など様々な居場所があります。<br>
+
~人権尊重社会の実現をめざして~琴浦町人権施策基本方針の改訂を行いました
今回の特集で紹介できなかった居場所もチェックして立ち寄ってみてくださいね!<br>
+
●子育て中の皆さんへ<br>
+
○たのしく子育て<br>
+
町の子育てに関する情報が掲載されています。<br>
+
●すべての皆さんへ<br>
+
○ひがしうらアクティブシニア応援ガイド助さん第二弾<br>
+
様々な居場所が紹介されています。高齢者の方を対象とした冊子ですが、年齢問わず参加できる居場所もあります!<br>
+
※2次元コードは本紙参照<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 鳥取県琴浦町
ページ名 [[]] 東京都杉並区(子ども食堂・東京都)<br>
+
13.生活困窮者の人権
'''杉並子ども食堂の日パネル展'''<br>
+
(1)自立に向けた支援の推進
2023.10月16日()〜20日()午前8時30分〜午後5時(16日は正午から。20日は3時まで)<br>
+
(2)生活困窮者の人権に関する教育・啓発
区役所2階区民ギャラリー<br>
+
〔広報ことうら 2024年3月号〕<br>
問合せ:杉並子ども食堂ネットワーク<br>
+
【電話】5347-1017<br>
+
〔広報すぎなみ 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[栃木県若年者支援機構]] 栃木県宇都宮市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子どもの居場所の担い手を養成する開設準備講座<br>
+
人事行政の運営などの状況をお知らせします(1)  
日時:2023.10月7日()午後1時30分~4時30分<br>
+
会場:青少年活動センター「トライ東」(今泉町)<br>
+
内容:荻野友香里(おぎのゆかり)さん(県若年者支援機構子どもの貧困対策事業部長)による、子ども食堂の開設・運営についての講義と調理実習<br>
+
定員:先着20人。1組に付き4人まで<br>
+
費用:実費(食材費)<br>
+
申込:10月4日までに、電話またはEメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、県若年者支援機構【電話】678-4745、【メール】kids@tochigi-yso.orgへ。<br>
+
〔広報うつのみや 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 東京都八王子市
ページ名 [[北区リサイクル清掃課]] 東京都北区(食のニュース・東京都)<br>
+
◆部門別職員数(各年4月1日現在)…職員数(任期付フルタイム勤務職員・再任用フルタイム勤務職員を含む)は、八王子駅南口総合事務所の開庁日の見直しや給食調理業務の委託化などの業務の合理化・効率化、「八王子未来デザイン2040」の策定終了に伴う事業の収束により職員を減員した一方、地域づくりの推進、生活困窮者支援の体制強化及び新設した学校給食センターなどに必要な職員を配置しました。その結果、前年と比較して職員数は2名の減員となっています。
2023.10月は食品ロス削減月間です。<br>
+
家庭でも「おいしく楽しく食べきろう!」<br>
+
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。<br>
+
日本では年間約523万トンの食品ロスが発生しています。<br>
+
区は「全国おいしい食べきりネットワーク協議会」に参加し、10月30日の食品ロス削減の日を含む10月を食品ロス削減月間としています。<br>
+
◇消費期限と賞味期限を正しく理解する<br>
+
消費期限は「食べても安全な期限」、賞味期限は「おいしく食べられる期限」です。<br>
+
賞味期限切れの食品はすぐに捨てず、自分で食べられるかどうかの判断をすることが大切です。<br>
+
◇買い物は必要に応じて買う<br>
+
買い物前に冷蔵庫をチェックし、必要な食品のみを買いましょう。<br>
+
また、買った後すぐに食べる食品は、商品棚の手前にある賞味期限が迫ったものを積極的に選ぶ「てまえどり」を意識しましょう。<br>
+
◇残さず使い切る<br>
+
北区ホームページでは、東京家政大学との連携事業で作成した「生ごみ削減レシピ」を公開しています。<br>
+
◇フードドライブを活用する<br>
+
区では家庭の未利用食品を回収し、区内子ども食堂などに提供するフードドライブを実施しています。<br>
+
問い合わせ:リサイクル清掃課<br>
+
【電話】3908-8538<br>
+
〔北区ニュース 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
※基準日・会計上の基準が異なるため「職員給与費」とは一致しません。
ページ名 [[堺市北区役所企画総務課]] 大阪府堺市北区(子ども食堂・大阪府)<br> 
+
※任期付短時間勤務職員、再任用短時間勤務職員及び会計年度任用職員は含みません。
'''ほっと一息 気軽に寄れる 子育て交流の場'''<br>
+
※地方自治法に基づく派遣者は含みません。
子育てひろば・サークル、子ども食堂、公園の情報が詰まった地図が完成しました。<br>
+
〔広報はちおうじ 令和6年3月1日号〕<br>
スマホで地域SNSピアッザを使って一覧できます。<br>
+
子育て交流の場にふらっと寄ってみたり、地域SNSピアッザで子育ての気になることを情報交換したりして、子育て仲間でゆるーくつながりませんか。<br>
+
ピアッザの利用はアプリのダウンロードが必要。<br>
+
(下表QRコードから・無料・登録簡単)<br>
+
◆子育てひろば<br>
+
子育て仲間づくりの場 8ヵ所<br>
+
◆子ども食堂<br>
+
子どもだけでも行ける無料や低額の食堂 16ヵ所<br>
+
◆子育てサークル<br>
+
子育て仲間づくりのサークル活動 19ヵ所<br>
+
◆公園も<br>
+
おすすめ情報を紹介しています 43ヵ所<br>
+
※詳細は本紙1ページをご覧ください<br>
+
問合せ:北区役所企画総務課<br>
+
【電話】258-6706<br>
+
【FAX】258-6817<br>
+
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市北区の居場所]] 大阪府堺市北区(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「北区部」地域で活躍する人たち<br> 
+
Information(暮らし)  
◆ご近所さんのやさしさにふれあってみませんか<br>
+
親子で気軽に立ち寄れる場として北区には子育てひろば・サークル、子ども食堂がたくさんあります。<br>
+
子育て応援マップ(1面)を活用して、地域の子育て支援の場をのぞいてみてください。<br>
+
また、ひだまりひろばは、より皆さんとつながれるように地域SNSピアッザで楽しいイベント情報を発信しています。<br>
+
地域SNSピアッザでもご近所さんと気軽に情報交換を楽しんでみるのもいかがでしょうか。<br>
+
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 兵庫県宝塚市
ページ名 [[川内がらっぱ子ども食堂]] 鹿児島県さつま町(子ども食堂・鹿児島県)<br>
+
■生活困窮者自立支援制度のご案内
'''子ども食堂で地域に恩返しを'''<br>
+
失業などにより経済的に困窮している人や、病気や精神的な不安などにより働きたくても働けない人を対象に、自立に関する相談支援や就労に関する支援を実施します(予約優先)。詳しくは市HPをご覧ください。
2023.8月1日、湯田地区で川内(せんで)がらっぱ子ども食堂が開かれ、15人に焼きそばなどが振る舞われました。<br>
+
同食堂は、児玉清乃さんらが、世代を越えた交流の場を作り地域に恩返しをしたいと実施。<br>
+
食材提供などの協力をもらいながら、子ども100円、大人300円で約2か月に1回開いています。<br>
+
鶴田小学校5年の小川倫生(りく)さんは「冷やしキュウリもおいしくてたくさん食べました」と話しました。<br>
+
〔広報さつま 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:せいかつ支援課
ページ名 [[かわべ子ども食堂]] 岐阜県川辺町(子ども食堂・岐阜県)<br>
+
【電話】77・0651【FAX】77・2171
2023.8/22 かわべ子ども食堂<br>
+
〔広報たからづか 2024年3月号No.1321〕<br>
・町社会福祉協議会が実施<br>
+
8月13日から20日まで、川辺漕艇場でアジアパラ競技会の日本パラローイング強化指定選手が事前合宿を行いました。<br>
+
厳しい練習の合間には、川辺中学校のボート部員にパラ競技の特徴・魅力をお話しいただきました。<br>
+
〔広報かわべ 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[貝塚市の子ども食堂]] 大阪府貝塚市(子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂'''<br>
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(3)  
子ども食堂では、ボランティアのみなさんが食事の提供などを通じて子どもの居場所づくりを行い、地域ぐるみで子どもを見守る活動を行っています。<br>
+
 
詳しくは、ホームページをご覧ください。<br>
+
2024.03.01 福岡県田川市
市内で子ども食堂を開設・運営する団体に対して、市より、開設のためのアドバイスや資料提供、企業などからの食材支援などの情報提供を行っています。<br>
+
■一般質問
また開設後は申請により補助金を交付します。<br>
+
◆代表質問
◎子ども食堂一覧<br>
+
○社民党市議会議員団 香月 隆一(かつきりゅういち)議員
・水間ヶ丘「こども食堂」<br>
+
『生活困窮者支援』
【電話】072-446-5530<br>
+
問:
・麻生中キッズカフェ<br>
+
令和5年10月17日に市議会厚生委員会で滋賀県野洲市を訪問し、生活困窮者支援について行政視察を行った。野洲市は「野洲市くらし支えあい条例」を制定し、生活上の諸課題を抱える生活困窮者に対し、相談者の発見から支援まで行政が責任を持って行うことを条例でうたっている。また、総合相談窓口を設置し、断らずにどんな相談も受け付け、相談者の話を聞く中で生活上の課題や困難を抽出。解決に向け、いろいろな支援をつなぎ合わせるプランを立て、一人一人への支援を実施している。本市でも生活困窮者支援の充実に向けて、条例の制定や総合相談窓口などの設置が必要ではないか。
【電話】090-3829-7091<br>
+
答:
(佐々木)<br>
+
本市では、対象者の多さや対応職員数の問題等がある。今後、野洲市などの先進自治体から相談体制や地域づくりの取組を生かした、世代や属性を問わない市民の複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を学び、本市の実情に即した総合相談窓口設置による相談支援や地域社会からの孤立を防ぐための交流支援等の研究を進めたい。
・子ども食堂「TAMARIBA(たまりば)」<br>
+
 
【電話】090-1715-1489<br>
+
『任期付き職員の採用』
・子ども食堂andふれあい食堂<br>
+
問:
【電話】090-1135-8401(松波)<br>
+
令和5年12月から令和8年3月までの期間、課長級の任期付き職員1名を採用するが、採用の目的と職務内容を問う。
・子ども食堂いやしのひろば「楽園」<br>
+
答:
【電話】090-3351-0339(河端)<br>
+
一定の知識や経験等を生かした客観的な視点で、職員倫理が疑われる内容の調査・検証の実施が目的。職務内容は、情報漏えい問題等に係る職員の服務や倫理に関する案件、これまでの入札契約に関する行政手続き等の調査・検証などである。
・一般社団法人こども基地<br>
+
問:
【電話】090-8141-0700<br>
+
ごみ収集業務民間委託のプロポーザル審査の疑惑は、外部の第三者委員会を設置し、客観的で公正な審議を行い、不正の有無について早急に結論を出すべきではないか。
(古川)<br>
+
答:
・堤にこにこ子ども食堂<br>
+
今回採用する任期付き職員が客観的な検証を十分に行い、具体的な問題点等を精査した上で、第三者委員会設置等を検討し、スピード感を持って対応していきたい。
【電話】072-431-3312<br>
+
 
(岸本)<br>
+
『田川市政治倫理条例』
・鳥羽キッズルーム<br>
+
問:
【電話】090-6738-4173<br>
+
資産等報告書は、誰でも閲覧できるようにすべきではないか。
(松田)<br>
+
答:
・子ども食堂 脇浜<br>
+
市長等三役分の閲覧は、過去10年間請求がなく、現状で十分と考える。市議会において、議員分に係る閲覧者の見直しが必要となれば、同様の取扱いが望ましいと考えるため、併せて検討していきたい。
【電話】072-468-9737<br>
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
(高木)<br>
+
・焼そば食堂<br>
+
【電話】090-5045-1885<br>
+
(竹本)<br>
+
・こども食堂K2<br>
+
【電話】072-493-8803<br>
+
(若林)<br>
+
・ぴよちゃん子ども食堂<br>
+
【電話】072-424-9029<br>
+
(9月1日現在)<br>
+
問合せ先:子ども相談課【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[かごしま子ども食堂支援センターたくして]] 鹿児島県天城町(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''鹿児島県は子ども食堂の活動を応援します!!''' <br>
+
インフォメーション 健康・福祉
子ども食堂物価高騰対策事業<br>
+
 
県では,子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため,物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。<br>
+
2024.03.01 大阪府大阪市阿倍野区 クリエイティブ・コモンズ
問合せ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局(NPO法人かごしま子ども食堂支援センターたくして)<br>
+
●共同募金活動にご協力を
【電話】099-296-8210<br>
+
SDGs2 飢餓をゼロに
【E-mail】info@takushite-kagoshima.com<br>
+
SDGs3 すべての人に健康と福祉を
〔広報あまぎ 令和5年9月号〕<br>
+
3月31日(日)まで「食を通じた生活困窮者支援」の共同募金活動を行っています。インターネット募金、チラシ添付の振替用紙からの送金、窓口などで受付けます。ご協力をお願いいたします。
 +
~共同募金活動(一般募金)のご報告~
 +
昨年10月から12月に実施した共同募金活動では5,729,720円の募金を預かりました。ご協力をいただいたみなさまに感謝いたします。
 +
 
 +
問合せ:大阪府共同募金会 阿倍野地区募金会(帝塚山1-3-8 阿倍野区社会福祉協議会 内)
 +
【電話】6628-1212【FAX】6628-9393
 +
詳しくはこちら(二次元コードは本紙をご覧ください。)
 +
〔広報あべの 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市民のひろば(2)  
+
各種お知らせ(1)  
  
2023.10.05 熊本県合志市
+
2024.03.01 山口県和木町
■「子ども食堂楽しいよ」子どもわいわいフェスタを開催しました<br>
+
◆ハローワーク出張相談
8月27日、御代志市民センターで第1回合志市子どもわいわいフェスタを開催しました。これは市内の子ども食堂の取り組みを知ってもらい、もっと活動の輪を広げようと『なかよし寺子屋クラブ』を運営する杉田隆(すぎたたかし)代表が初めて企画したものです。<br>
+
ハローワーク岩国では、生活保護受給者及び生活困窮者の方、ひとり親の方、高齢者の方の就職支援のため、出張相談を行っています。幅広く相談をお受けします。
ステージ発表では約250人が吹奏楽やダンスパフォーマンスを披露し、食バザーでは多くの来場者に手作りのカレーを振る舞いました。<br>
+
日時:3月19日()13時30分〜15時30分
〔広報こうし 令和5年10月号 第211号〕<br>
+
場所:文化会館2階商工指導室
 +
※前日の正午までにご予約をお願いします。
 +
 
 +
問合せ:ハローワーク岩国
 +
【電話】21-3281
 +
〔広報わき 令和6年3月号 No.612〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
[特集]令和4年度決算報告「ポストコロナへ進む1年」(1)
+
お知らせ
  
2023.10.06 神奈川県平塚市
+
2024.03.01 宮崎県三股町
◆子育て・教育
+
○町社会福祉協議会とも連携しています
◇環境の充実<br>
+
町社会福祉協議会内の生活困窮者相談支援窓口では、悩みを抱える人に寄り添い自立就労支援など、立ち直りに向けたさまざまな支援を行っています。
子どもの未来支援事業47万円。ヤングケアラーなどの支援ニーズが高い子どもへの支援や養育環境などを整えるため、宅食による訪問や子ども食堂などの機能を活用した見守り体制を強化しました。<br>
+
〔広報みまた 2024年3月1日号〕<br>
〔広報ひらつか 令和5年10月第1金曜日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
健康と福祉(2)  
+
情報コーナー~お知らせ(1)  
  
2023.10.06 神奈川県平塚市
+
2024.03.01 愛知県岩倉市
◆子ども食堂・学習支援ボランティア講座<br>
+
■フードドライブへのご協力ありがとうございました
支援内容などを学んで、地域の子どもたちの居場所を作る活動に役立てませんか。<br>
+
1月22日(月)~28日(日)の期間、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々や施設等に寄付をする「フードドライブ」を実施し、市役所および清掃事務所で食品を受け取りました。
日時:10月27日()午前10時~正午<br>
+
実施期間中、米類14点で105kg、その他(缶詰、レトルト食品、乾物、お菓子、飲料等)693点で163.8kgの食品を提供いただきました。
場所:福祉会館<br>
+
提供いただいた食品は、NPO法人等を通じて生活困窮者等の支援に使われ、また、食品ロス(まだ食べられるのに廃棄される食品)の削減にもつながりました。
対象・定員:市内在住の方 20人(先着順)<br>
+
 
持ち物:筆記用具<br>
+
問合せ:
応募方法:電話または直接、福祉会館【電話】33-0007へ<br>
+
清掃事務所【電話】66-5912
〔広報ひらつか 令和5年10月第1金曜日号〕<br>
+
環境保全課廃棄物グループ【電話】38-5808
 +
〔広報いわくら 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
ふれあい情報ー社協たかもりー2023.10 No.138
+
無料相談
  
2023.10.08 長野県高森町
+
2024.03.01 大阪府大阪市都島区
■〔ボラセン〕夏休みこどもイベント<br>
+
相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕
4年ぶりにボランティアセンターでのイベントが再開されました。<br>
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
鶴つなぎ(7/27・28)、めだかの学校(8/3)、おもしろ科学実験教室(8/7)、おためし子どもカフェ(8/8)などの行事を行い、親子でご参加いただいた方、ボランティアで参加の中学生、一般のボランティアとの集いの場となりました。<br>
+
申込:要予約、電話、FAX、窓口
今回初めて行ったおためし子どもカフェでは、フードドライブでご協力をいただいた食材を使って50食のお弁当を配布しました。<br>
+
 
高森町では、定期的な子ども食堂が開催されていませんので、今回の取り組みをきっかけに、子どもの居場所となる活動にもつながると良いと思います。<br>
+
問合せ:生活自立相談窓口3階32番
〔広報高森「あったかもり」 令和5年10月号〕<br>
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
 +
〔広報みやこじま 2024年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
キタッコだより(北区)-北生涯学習センター
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
 +
 
 +
2024.03.01 神奈川県小田原市
 +
〈生活困窮者自立支援相談〉
 +
【WEB ID】P18649
 +
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)
 +
日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分
  
2023.10.10 愛知県名古屋市北区
+
問合せ:福祉政策課
■あつまれ!あそびの森with おしごと体験-2023子ども食堂フェスタ-<br>
+
【電話】0465-33-1892
日時:11月5日(日曜日)午後1時から午後4時<br>
+
〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕<br>
申込:「おしごと体験」のみ要予約。詳しくは、北区社会福祉協議会ウェブサイトに掲載。
+
(注)北区制80周年事業、北区子ども食堂連絡会・愛知中小企業家同友会・北区社会福祉協議会共催<br>
+
問合せ:北生涯学習センター<br>
+
【電話】052-981-3636【FAX】052-981-3590<br>
+
〔広報なごや北区版 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市政だより~お知らせ(2)
+
地方創生臨時交付金活用事業を紹介します
  
2023.10.12 山口県柳井市
+
2024.03.01 千葉県長南町
■10月は食品ロス削減月間<br>
+
令和5年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、今年度実施した事業を紹介します。
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。<br>
+
この交付金は、感染拡大の影響を受けている地域経済、住民生活支援、事業継続や雇用維持などへの対応、地域経済の活性化などへの対応、物価高騰に直面する生活困窮者などへの支援を通じ、地方創生を図ることを目的とした国からの交付金です。
贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。<br>
+
〔広報ちょうなん 令和6年3月号〕<br>
集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。<br>
+
○私たちにできること<br>
+
・使い切れる分だけ買う<br>
+
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認<br>
+
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理<br>
+
・食べきれる量を作る<br>
+
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。<br>
+
○フードバンクポスト設置場所<br>
+
・アルク柳井中央店<br>
+
・マックスバリュ柳井店<br>
+
・マックスバリュ柳井新庄店<br>
+
・ゆめタウン柳井<br>
+
○寄付が可能な食品<br>
+
・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品・飲料などが対象です。<br>
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。<br>
+
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。<br>
+
問合せ:<br>
+
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640<br>
+
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798<br>
+
市民生活課【電話】22-2111内線166<br>
+
〔広報やない 令和5年10月12日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
フードドライブ in 庄内ふるさと祭り <br>
+
相談はお気軽にどうぞ(2)  
2023.10.12 大分県由布市
+
11月3日(文化の日)、庄内ふるさと祭りで「フードドライブ」を実施します。<br>
+
未開封で使用されていない賞味期限内の食品・食材やトイレットペーパーなどの日用品を、由布市内の子ども食堂や生活に困っている方に配布します。<br>
+
  
●寄附対象物<br>
+
2024.03.01 福岡県八女市
・賞味期限が表記され期限までに3ヵ月以上あるもの<br>
+
■生活困窮者の自立支援相談
・パッケージや外装に破損がないもの<br>
+
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。
※肉や野菜、果物などの生鮮食品は受け付けできません。<br>
+
平日8:30~17:00
※お米を寄附していただける方は、11月6日(月)以降に由布市社協地域支援課(担当:森山)(【電話】097-582-2756)に連絡をお願いします。<br>
+
 
(令和4年度産、令和5年度産玄米に限る)<br>
+
問合せ:福祉課福祉総務係
《食品・食材》<br>
+
【電話】24・8030
調味料、レトルト食品、インスタント麺、カップ麺、乾麺、乾物、缶詰、瓶詰、飲料、お菓子、食用油 など<br>
+
〔広報八女 2024年3月1日号〕<br>
《日用品》<br>
+
ラップ、食品保存袋、トイレットペーパー、ティッシュペーパー(ポケットティッシュ不可)、キッチンペーパー、洗濯洗剤 など<br>
+
※パッケージや外装から取り出したものは受け付けできません。<br>
+
問合せ:由布市ボランティア連絡協議会<br>
+
【電話】097-582-2756<br>
+
〔市報ゆふ 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
2023.10.11 鹿児島県 志布志市
+
こちら〇〇課
■子ども食堂の活動を応援します(子ども食堂物価高騰対策事業)<br>
+
県では、子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。<br>
+
補助対象者:定期的に活動している県登録子ども食堂<br>
+
補助基準額:食事数に応じて補助額を設定<br>
+
補助対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日<br>
+
申請受付:12月から(県登録食堂には11月頃申請書を郵送)<br>
+
問い合わせ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局<br>
+
【電話】099‒296‒8210<br>
+
〔市報しぶし 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 長崎県雲仙市
ページ名 [[]] 熊本県上天草市()<br>
+
◆今の課題
2023.9/11~15 フードドライブ2023を実施<br>
+
「生活困窮者自立支援事業」をご存知ですか?就職や住居、家計管理などの悩みについて個別の支援プランを作成し、専門機関と連携して支援する事業です。「困っているが相談先が分からない」という方を支援するための事業ですので、関係機関と協力して周知徹底を図っていきます。
9月11日(月)~15日(金)の期間で、「フードドライブ2023」を上天草市で実施しました。<br>
+
〔広報うんぜん 令和6年3月号〕<br>
「フードドライブ2023」とは、熊本県を通じて参加した各事業所が、県内3か所に設けられた実施拠点に食品を持ち込み、その食品を支援団体を通じて、必要とされる子ども食堂などに配布する活動です。<br>
+
市は、今回、この活動の実施拠点として参加し、市内の各事業所からインスタント食品やお菓子など約400品の提供を受けました。<br>
+
提供された食品は、市社会福祉協議会を通じて子ども食堂や児童養護施設に配布されました。<br>
+
〔広報上天草 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
各種無料相談
  
2023.10.15 北海道旭川市
+
2024.03.01 埼玉県伊奈町
■おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂<br>
+
■ひとりで悩んでいる方ご相談ください
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援中。10/25(水)10:00〜14:00。弁当は80食。<br>
+
生活に困っている、働きたくても仕事がない、社会に出るのが怖くなってしまったなど、ひとりで悩まずご相談ください。
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)<br>
+
埼玉県から委託された、アスポート相談支援センター埼玉東部の専門員が、相談者一人ひとりの状況に合わせた支援を行います。家族や周りの人からの相談も受け付けています。
【電話】080-5085-4525<br>
+
また、生活保護世帯や生活困窮者世帯の中学生を対象に、高校進学を支援する学習教室を開設しています。
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年10月号〕<br>
+
相談先:アスポート相談支援センター埼玉東部
 +
【電話】048-720-8475
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〈定期相談会(暮らしの相談)
ページ名 [[パフト倶楽部]] 滋賀県大津市(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
日時:原則偶数月第2金曜日 9時~12時
子ども食堂支援チャリティーコンサート大津の秋にふさわしい名曲<br>
+
場所:役場内会議室
2023.10月30日()14時〜、旧大津公会堂で。<br>
+
参加費:500円。<br>
+
パフト倶楽部【電話】579-8922<br>
+
〔広報おおつ (2023年10月15日号)〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:社会福祉課
ページ名 [[津山市のまちづくり]] 岡山県津山市(・岡山県)<br>
+
【内線】2136
第18回津山(まち)づくりミーティング~楽しく集う「農」で介護予防<br>
+
〔広報いな 2024年3月号〕<br>
農業を活用した介護予防事業「俺の野菜づくり講座」に参加する4人が、東一宮の畑近くで、8月24日に市長と意見交換しました。<br>
+
■広がる活動の輪<br>
+
参加者:土づくり、野菜の育成、収穫だけでなく、簡単な調理方法を教わるのも楽しみの一つ。<br>
+
一人ですると大変な作業でも、みんなと話しながらできるので、毎回楽しみにしている。<br>
+
2023.7月には、活動の中でつながった放課後児童クラブの子どもたちと、野菜を収穫し、簡単な料理を作って一緒に食べた。<br>
+
収穫した野菜を子ども食堂にも届けている。<br>
+
農産物を育てたり、食べたりする「農」を通じて、活動が広がっている。<br>
+
市長:「楽しい」「集う」「つながる」が活動の大切なキーワード。<br>
+
■自分たちが引っ張る存在に<br>
+
参加者:講座に参加して、食べたことがなかった野菜を食べるようになるなど、みんなで活動する楽しさを知っただけでなく、食生活にも変化があった。<br>
+
このような体験をしてほしい。<br>
+
外出する機会や交流の場が大切。外出できない人が、外に出ていく仕組みづくりが必要。<br>
+
わたしたち講座の参加者が、積極的に他の高齢者を引っ張っていく存在になりたい。<br>
+
市長:仲間づくりの場、移動手段の確保など、介護予防や社会参加が進む環境づくりに取り組みたい。<br>
+
問合せ:秘書広報室【電話】32-2029<br>
+
〔広報津山 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平塚市の居場所]] 神奈川県平塚市(子ども食堂・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''学習支援・子ども食堂のつどい'''<br>
+
ふくしいな-温かい善意をありがとうございました。(令和5年4月から令和5年12月)  
普段の活動内容や困りごとを話し合い交流しませんか。<br>
+
日時:2023.11月11日()午後1時~4時<br>
+
場所:保健センター<br>
+
対象:市内の学習支援・子ども食堂の主催団体または市内在住・在勤・在学の方<br>
+
定員:50人(先着順)<br>
+
持ち物:筆記用具、各団体の紹介資料<br>
+
応募方法:電話・メールまたは直接、氏名(ふりがな)・電話番号・人数・団体の方は所属団体名を、<br>
+
福祉会館【電話】33-0007【E-mail】vc@hiratsukasyakyo.netへ<br>
+
〔広報ひらつか 令和5年10月第3金曜日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 長野県伊那市
ページ名 [[四日市市社会福祉協議会]] 三重県四日市市(食のニュース・三重県、社会福祉協議会・三重県)<br>
+
▽生活困窮者の支援へ(ふれあい食堂や生活困窮者の支援)
'''フードドライブ開催'''<br>
+
・長野県長寿社会開発センタ-上伊那賛助会様 9,600円
日時:2023.11月18日(土)10:00~17:00<br>
+
・伊那中央ロータリークラブ様 120,000円
場所:イオンタウン四日市泊1階 中央イベント広場<br>
+
・伊那友の会様 5,000円
寄付できる食品:<br>
+
〔市報いな 令和6年3月号〕<br>
・常温保存ができて、未開封<br>
+
・賞味期限まで1か月以上ある<br>
+
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など<br>
+
寄付できない食品:<br>
+
・生鮮食品(生ものや野菜など)<br>
+
・包装や外装が破損している<br>
+
・ほかの容器に移し替えたもの<br>
+
・賞味期限が明記されていない(米、砂糖、塩は除く)<br>
+
・手作りのもの(クッキーなど)<br>
+
・アルコール類<br>
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます<br>
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します<br>
+
問合せ:生活環境課<br>
+
【電話】354-8192【FAX】354-4412<br>【メール】seikatsukankyou@city.yokkaichi.mie.jp【HPID】1692322988662<br>
+
〔広報よっかいち 10月下旬号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 鹿児島県いちき串木野市(子ども食堂・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子ども食堂助成事業'''<br>
+
県民ひろば~お知らせ
対象団体:地域住民やボランティアが主体となり市内に子ども食堂を開設し、県子ども食堂に登録している団体<br>
+
助成経費:食材費、光熱水費、消耗品費、賃借料、保険料、学習教材費等1回5,000円以内(人数により変動)年60,000円上限<br>
+
〔広報いちき串木野 令和5年10月20日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.05 千葉県
ページ名 [[にじ色まつり実行委員会]] 栃木県栃木市(子ども食堂・栃木県)<br>
+
■赤い羽根テーマ選択募金
にじ色まつり<br>
+
目的に応じた以下の6つのテーマから、皆さんが応援したいものを指定して募金できます。
日時:2023.11月25日()10時~14時30分<br>
+
(1)生活困窮者支援
場所:とちぎ山車会館広場・万町ポケットパーク・観光館<br>
+
子どもたちの居場所や学習支援を担う多機能支援拠点を作る、破棄食材を救い生活困窮者支援に生かすフードバンク
内容:障がい者と地域の人とのふれあいの場として開催します。<br>
+
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
・福祉団体の物産販売<br>
+
・子ども食堂<br>
+
・フードバンク<br>
+
・福祉機器展 など<br>
+
問合せ:にじ色まつり実行委員会<br>
+
【メール】kappa1@cc9.ne.jp【電話】090-7701-3130<br>
+
〔広報とちぎ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小見川こども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
日時:2023.11月25日()11時30分~13時<br>
+
4月各種無料相談(2)  
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:小見川こども食堂事務局<br>
+
【電話】090-1604-0048<br>
+
問合せ:子育て支援課<br>
+
【電話】50-1257<br>
+
〔広報かとり 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.10 埼玉県八潮市
ページ名 [[地域ささえあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>
+
(13)生活困窮者自立相談
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
日時:2023.11/26(日)10:00~12:00<br>
+
日時:毎週月~金曜日
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
・午前8時30分~正午
申込期間:11/12()~25(土)<br>
+
・午後1時〜5時15分
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
場所:社会福祉課(1階)
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)及び軽食と交流の場の提供<br>
+
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
子ども食堂…先着20食<br>
+
経費:<br>
+
・パントリー…無料<br>
+
・食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。<br>
+
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp<br>
+
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:社会福祉課
ページ名 [[おひさまマルシェ]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>
+
【電話】内線493
'''山梨屋台村おひさまマルシェ'''<br>
+
〔広報やしお 令和6年3月号〕<br>
日時:11/26(日)10:00~15:00(雨天決行)<br>
+
会場:街の駅やまなし(上神内川1193-1) 駐車場あり<br>
+
内容:キッチンカー、ハンドメイド雑貨、八百屋さんが並びます♪店舗スタンプラリーを実施します。<br>
+
・ビンゴ大会(12:00~)…景品をゲットしよう!<br>
+
・イエロービートルによるバンド演奏(10:30~、13:00~)<br>
+
問合せ:おひさまマルシェ 代表 菊島<br>
+
【電話】090-7804-2828<br>
+
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福井市総合ボランティアセンター]] 福井県福井市(子ども食堂・福井県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ボランティア講座 子ども食堂体験コース'''<br>
+
ゆふスポ!まちのスポーツ情報(1)  
※講義と体験の全2回コースです。
+
対象:子ども食堂や子育て支援に興味のある高校生以上<br>
+
※18歳未満は、保護者の同意書が必要です。<br>
+
申込:<br>
+
(1)2023.10/31(火)9:00から(先着順)<br>
+
(2)電話、Eメール、ホームぺージ<br>
+
(3)共通事項、希望体験日<br>
+
問合せ・申込先:総合ボランティアセンター<br>
+
【電話】20-5107【FAX】20-5168【メール】volunteer@city.fukui.lg.jp<br>
+
〔広報ふくい 2023年10月25日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.14 大分県由布市
ページ名 [[葛飾区リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(食のニュース・東京都、衣のニュース)<br>
+
■フードドライブを実施しました
ごみ減量・清掃フェアかつしか<br>
+
令和5年12月14日から約1ヵ月間、食品ロス削減に向けたフードドライブを実施し、その贈呈式が由布市社会福祉協議会本所で行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品や日用品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附をする活動のことです。今回は、由布市役所職員を対象に実施し、約30kgの食品や日用品が集められました。集まった食品や日用品は、由布市社会福祉協議会へ寄附をし、子ども食堂などで活用されます。
フードドライブ・古布の回収<br>
+
〔市報ゆふ 2024年3月号 vol.222〕<br>
◇フードドライブ<br>
+
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しする活動です。<br>
+
対象食品:<br>
+
※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物<br>
+
・未開封<br>
+
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある<br>
+
・包装や外装が破損していない<br>
+
・常温で保存可能<br>
+
◇古布の回収<br>
+
洗うなどしてきれいな状態にしたものを、透明または半透明の袋に入れて口をしばってご持参ください。<br>
+
回収できるもの:衣類全般(ゴム製品、ビニール製品を除く)、肌着、タオル、ハンカチ、シーツ、毛布、カーテン、バッグ、革製品など<br>
+
回収できないもの:汚れている物、布団、枕、マットレス、カーペット、雨がっぱ、ぬいぐるみ、綿入りのはんてん<br>
+
■アクセス<br>
+
(1)亀有駅北口または綾瀬駅から東武バス(有36、綾37)水元総合スポーツセンター行「葛飾清掃工場」下車 徒歩1分<br>
+
(2)金町駅北口から京成アイリスループバス(金01)南水元循環「水元社会教育館いこいの家入口」下車 徒歩5分<br>
+
(3)亀有駅北口から東武バス(有26・27)西水元循環・葛飾車庫行「飯塚橋」下車 徒歩5分<br>
+
(4)金町駅北口から京成バス(金62)西水元三丁目・大場川水門行「水元総合スポーツセンター入口」下車 徒歩10分<br>
+
担当課:リサイクル清掃課【電話】03-5654-8273<br>
+
〔広報かつしか 令和5年10月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードバンク天理事務局]] 奈良県天理市(食のニュース・奈良県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''天理市内一斉フードドライブ週間'''<br>
+
【お知らせ】新たな100年に向けたまちづくりを加速 4月から市の組織が変わります
2023.10月30日はフードロス削減の日です。<br>
+
これに合わせ「天理市内一斉フードドライブ週間(11月6日から10日)」を開催します。<br>
+
食べずに捨てられる食品(食品ロス)をなくすため、家庭に眠る食品を持参ください。<br>
+
受付けできる食品は賞味期限が1カ月以上あり、未開封の常温保存食品など(白米、玄米、パスタ、そうめんなどの乾麺、缶詰、レトルト食品、カップ麺、のり、ふりかけ、醤油、食用油、味噌などの調味料、菓子類、飲料(アルコール不可))です。<br>
+
今回寄付いただいた食品は、市内の子ども食堂や、必要とされている人などに届けられます。<br>
+
日時・場所:<br>
+
・市役所1階市民ホール 11月6日(月)~10日(金)10時~13時<br>
+
・各市立公民館事務室 11月6日(月)・9日(木)・10日(金)9時~17時<br>
+
☆櫟本・福住・山田公民館は11月6日(月)・9日(木)のみ実施<br>
+
問合わせ:<br>
+
フードバンク天理事務局【電話】63-4748<br>
+
フードバンク天理共同事務局(市社会福祉協議会)【電話】61-2200<br>
+
〔広報「町から町へ」 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.15 静岡県沼津市
ページ名 [[エリーズカフェ]] 神奈川県川崎市宮前区(子ども食堂・神奈川県)<br>
+
■市民に寄り添う福祉と教育の充実
このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。<br>
+
○福祉企画課の設置
今月は、Eriii’s Cafe(エリーズカフェ)代表の小林貴大(こばやしたかひろ)さんに伺いました!<br>
+
高齢者、障がいのある人への支援など福祉に関する様々な分野の連携体制を強化し、包括的な支援に取り組むため、社会福祉課の福祉企画室を廃止し、福祉事務所に「福祉企画課」を設置します。[市役所別館]
○子ども食堂で地域の方と交流!<br>
+
川崎市宮前区にある「エリーズカフェ」は、障がい児・者の日中一時預かりと子ども食堂を営んでいます。<br>
+
子ども食堂の立ち上げは、エリーズカフェに通っていた方からの「もっと地域の人たちと交流したい!」のひと言がきっかけでした。<br>
+
障がいのある方だけでなく、子どもも含めた地域のさまざまな方が集う場所にしたいと考え、障がいのある方と一緒に子ども食堂をスタートしました。<br>
+
毎月一回開催し、今では多くの子どもたちをはじめ、学生ボランティアや地域の方、企業の方に参加していただいています。<br>
+
これからも皆さんとの交流を深めながら、いつか「エリーズカフェがあってよかった」と思ってもらえる場所になれたらと思います。<br>
+
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県<br>
+
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします<br>
+
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します<br>
+
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します<br>
+
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます<br>
+
上記記事に関する問合せ:県共生推進本部室<br>
+
【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854<br>
+
〔県のたより 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
○生活保護3係の設置
ページ名 [[東浦町社会福祉協議会]] 愛知県東浦町(社会福祉協議会・愛知県)<br>
+
生活困窮者支援体制を強化するため、社会福祉課に「生活保護3係」を設置します。[市役所地下]
'''食を通した居場所へ行こう!ゆるく、楽しく、つながりあえる'''<br>
+
〔広報ぬまづ 2024年3月15日号〕<br>
食を通した居場所が各地域において定着しつつある中、その役割はコロナ禍を経て、これまで以上に重要視されてきています。<br>
+
今回は町内の食を通した居場所として、町社会福祉協議会に登録している活動団体を紹介します。食べてよし!支える側に回るのもよし!<br>
+
ゆるく、楽しく、つながりあえる、思い思いの居場所があります。
+
問い合わせ:ふくし課【電話】内線129<br>
+
■食を通した居場所とは?<br>
+
子ども食堂、地域食堂などのこと。ボランティアの方などが地域の子どもや住民の皆さんを対象に、安価で栄養のある食事の提供をするほか、世代を超えた人々の交流や、支える側にとっても「参加・活躍」の機会となっています。<br>
+
■食べてよし!支える側に回るのもよし!8つの活動団体を紹介!<br>
+
●共通項目<br>
+
・なくなり次第終了する場合があります。<br>
+
・開催場所や開催日時が変更になる場合があります。<br>
+
・子どもだけでの参加ができない場合があります。詳細は各子ども食堂、地域食堂へ。<br>
+
・アレルギー対応はしておりませんので、ご了承ください。<br>
+
▽[緒川地区]地域の縁側グリーン・ラソ(まかないシェフランチ)<br>
+
グリーン・ラソは、楽しいだけじゃない!おいしいだけじゃない! ランチを通した出会いの場・活躍の場です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎週火、木曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[緒川地区]地域食堂おがわっこ<br>
+
カレーあり遊びありおしゃべりあり、そこに集う人みんなが心地良い、地域の縁側のような食堂です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎月第4土曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども(高校生以下)100円<br>
+
▽[緒川新田地区]地域食堂いりゃぁせ高根の森<br>
+
おいしさの秘訣は、ひとりじゃないこと。みなさん、気軽にお立ち寄りください♪<br>
+
ところ:東ヶ丘交流館<br>
+
とき:毎月第3水曜日 午後5時~8時<br>
+
※オーダーストップ 午後7時30分<br>
+
料金:レギュラーサイズ500円、ミニサイズ300円<br>
+
▽[緒川新田地区]子ども食堂みんなのいえ<br>
+
おいしい!うれしい!たのしい!でつながる地域の居場所。いつでもここは「みんなのいえ」<br>
+
ところ:新田会館<br>
+
とき:毎月第3土曜日 午前10時~午後0時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども100円<br>
+
▽[石浜地区]子ども食堂はるたま<br>
+
みんなを応援、みんなで応援。<br>
+
作る人も食べる人も、ここに来るみんなが楽しくワクワクする場所を作れたらといいなと思っています。<br>
+
食材の提供も行っています!<br>
+
ところ:石浜区民館
+
とき:毎月第3金曜日 午後4時~5時
+
料金:弁当販売 1食200円 1人2食まで<br>
+
▽[石浜地区]地域の縁側ラソプラザ(はなきんランチ)<br>
+
ワンデイシェフ方式のはなきんランチは、旬の野菜がた~くさん食べられますよ!<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎週金曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[石浜西地区]地域食堂ぱれっと<br>
+
食事を通して、地域の子どもも大人も楽しく交流できる場所を目指しています。<br>
+
みんなで一緒に、あたたかいごはんをお腹いっぱい食べてくださいね。<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎月第1水曜日午後3時30分~6時30分<br>
+
(オーダーストップ午後6時)<br>
+
料金:大人300円、子ども(18歳以下)100円<br>
+
※おかわり1回無料!<br>
+
▽[生路地区]東浦パブテストキリスト教会こども食堂<br>
+
食事だけではなく、ダンスや複数のアクティビティで子どもたちがカラダを動かしながら交流できます。<br>
+
国籍問わず一緒に楽しい時間を過ごそう!<br>
+
ところ:東浦パブテストキリスト教会<br>
+
とき:偶数月の月末土曜日 午前11時~午後3時<br>
+
対象:4歳~14歳の方<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:2日前までにメールで要予約<br>
+
●フードドライブ実施中!<br>
+
食を通じた居場所を応援しませんか?住民や企業の皆さんからの食品提供をお待ちしています。<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会<br>
+
【電話】84-3741<br>
+
●食を通した居場所を応援します!<br>
+
集いの場・ボランティア団体として登録すると、助成金の申請や会議室などの利用ができます。<br>
+
立ち上げの相談も受付中!<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会【電話】84-3741<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市東住吉区区民企画課]] 大阪府大阪市東住吉区 (子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2023.11.1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!<br>
+
令和6年度町長施政方針(4)  
各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。<br>
+
これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。<br>
+
活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。<br>
+
(SDGs11 住み続けられるまちづくりを)<br>
+
◇子どもたちのために<br>
+
子どもたちを地域で見守る活動<br>
+
親子サロン<br>
+
子ども食堂<br>
+
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。<br>
+
町会に加入しよう!<br>
+
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番<br>
+
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.20 島根県奥出雲町
ページ名 [[札幌市手稲区社会福祉協議会]] 北海道札幌市手稲区(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
◇生活困窮者対策
'''ボランティア活動のススメ'''<br>
+
地域や関係機関と連携し、就労準備支援や家計改善支援、学習支援、ひきこもり支援等各種事業を実施することで、引き続き自立に向けた支援を行ってまいります。
ボランティア活動に興味のある方はご相談ください<br>
+
〔広報奥出雲 令和6年3月号〕<br>
ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。<br>
+
手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。<br>
+
興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。<br>
+
▽他にもこんなボランティア活動があります<br>
+
・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など<br>
+
・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など<br>
+
・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など<br>
+
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)<br>
+
【電話】681-2644<br>
+
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[市川町社会福祉協議会]] 兵庫県市川町(食のニュース・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
フードドライブ・市川町授産品販売会実施<br>
+
相談案内(1)
2023.10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。<br>
+
3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。<br>
+
皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。<br>
+
ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。<br>
+
また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。<br>
+
たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。<br>
+
ありがとうございました。<br>
+
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結<br>
+
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。<br>
+
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。<br>
+
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。<br>
+
〔広報いちかわ 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.20 東京都多摩市
ページ名 一般社団法人[[栗東生活支援協議会]] 滋賀県栗東市(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
■生活困窮者自立相談
一般社団法人栗東生活支援協議会<br>
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。<br>
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
(3)【電話】077-554-6105<br>
+
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。<br>
+
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。<br>
+
〔広報りっとう 2023年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市東住吉区(食のニュース・大阪府)<br>
+
〔たま広報 令和6年3月20日号〕<br>
◆ごみの分別相談とフードドライブ<br>
+
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
日時:2023.11月14日()14:00~16:00<br>
+
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
+
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
+
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
+
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
+
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鶴見区の居場所]] 大阪府大阪市鶴見区(居場所・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
こどもの居場所を利用してみませんか? <br>
+
身近な相談室
「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。<br>
+
食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。<br>
+
鶴見区では、16か所開設されています。<br>
+
参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。<br>
+
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所)<br>
+
今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド<br>
+
【電話】06-6968-5811<br>
+
開催:第1・3土曜日12時30分~16時<br>
+
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-3-15<br>
+
鶴見区民センター<br>
+
【電話】090-5677-0593(植田)<br>
+
開催:第2・4水曜日17時30分~20時<br>
+
■こども班会「コペルくん」(居場所)<br>
+
鶴見3-6-22<br>
+
コープおおさか病院<br>
+
【電話】070-5560-0129<br>
+
開催:最終の土曜日14時~15時30分<br>
+
■えのはなれすと×らん(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-30-25<br>
+
放出会館<br>
+
問合せ:直接お越しください<br>
+
開催…第2火曜日17時30分~18時30分<br>
+
■らんまん子ども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見5-2-10<br>
+
特別養護老人ホームらんまん鶴見<br>
+
【電話】06-6933‒8830<br>
+
開催:第3木曜日17時30分~20時<br>
+
■大山畜産こども食堂(こども食堂)<br>
+
安田1-11-26<br>
+
【電話】090-4567-8900<br>
+
開催:毎月1回不定期17時~<br>
+
■わらく子供食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
浜3-4-43<br>
+
デイサービス笑楽 鶴見緑地<br>
+
【電話】06-6915-7787<br>
+
開催:毎週土曜日17時~<br>
+
■ひだまり文庫(居場所)<br>
+
緑3-3-3<br>
+
緑会館「緑ふれあいの家」<br>
+
【メール】hidamaribunko2021@gmail.com<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂)<br>
+
鶴見4-15-20<br>
+
鶴見わらべ学童保育所<br>
+
【電話】06-6913-3725<br>
+
開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時<br>
+
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見2-15-20<br>
+
【電話】080-2070-1314<br>
+
開催:第4土曜日9時~16時<br>
+
■でんなん こども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-28-19<br>
+
天理教澱南分教会<br>
+
【電話】090-9256-2238<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅<br>
+
第2町会集会所<br>
+
【電話】090-6670-4174(山本)<br>
+
開催:毎月2回以上 不定期16時~21時<br>
+
■里っここども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-13-41<br>
+
だるま園1階<br>
+
【電話】06-6914-6005<br>
+
開催:最終の金曜日18時~19時30分<br>
+
■ダイカンこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
焼野3-2-79<br>
+
株式会社ダイカン本社<br>
+
【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp
+
開催:不定期<br>
+
■子ども食堂せいむ<br>
+
ぽかぽかキッチン(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
緑1-5-7 2階<br>
+
株式会社SEIMU<br>
+
フリーダイヤル【電話】0120-060-716<br>
+
開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時<br>
+
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
安田3-11-15<br>
+
【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com<br>
+
開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時<br>
+
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番<br>
+
【電話】06-6915-9107<br><br>
+
〔広報つるみ 令和5年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.20 千葉県香取市
ページ名 [[]] 福岡県飯塚市()<br>
+
■生活困窮者の自立支援相談
特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長<br>
+
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長<br>
+
香取CCC【電話】50-1919
井上節子さん<br>
+
〔広報かとり 令和6年4月号〕<br>
〔所属団体〕<br>
+
特定非営利活動法人フードバンク飯塚<br>
+
飯塚市婦人会<br>
+
飯塚市女性防火クラブ<br>
+
飯塚市赤十字奉仕団<br>
+
〔座右の銘〕<br>
+
真実一路<br>
+
◆これまでのご活動について<br>
+
私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。<br>
+
その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。<br>
+
会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。<br>
+
そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。<br>
+
そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。<br>
+
当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。<br>
+
どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。
+
◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について<br>
+
6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。<br>
+
昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。<br>
+
3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。<br>
+
フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。<br>
+
最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。<br>
+
フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。<br>
+
3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。<br>
+
そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。<br>
+
◆女性へのメッセージ<br>
+
女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。<br>
+
誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。<br>
+
11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。<br>
+
飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。<br>
+
〔広報いいづか 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
身近な相談室
  
〔〕<br>
+
2024.03.20 千葉県香取市
 +
■生活困窮者の自立支援相談
 +
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
 +
香取CCC【電話】50-1919
 +
〔広報かとり 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
令和6年度 町政 執行方針(1)
  
〔〕<br>
+
2024.03.25 北海道鹿追町
 +
◇保健・福祉 関係機関との連携
 +
国民健康保険、子育て支援、障がい福祉、高齢者福祉、生活困窮者支援、重層的支援体制整備事業など多岐に渡る福祉事業のなか、各機関と連携を密にし、福祉環境の充実を図っていきます。
 +
〔広報しかおい 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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特集 いつでもつながる。つながり直せる。~市の社会的孤立支援~(2)
  
〔〕<br>
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2024.03.25 栃木県日光市
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【PLACE 02】
 +
■認定特定非営利活動法人だいじょうぶ
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《施設情報》
 +
開所日時:
 +
・土曜日…午後1時〜3時30分
 +
・平日…午前9時〜午後5時
 +
(相談時間)
 +
場所:今市1659-10
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【電話】0288-21-2119
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
●のんびりカフエ(事業)について
ページ名 [[]] ()<br>
+
生活困窮者支援を中心に生活習慣の獲得と他者への信頼の獲得を目標とし、子どもと保護者に対して複数の支援を行っています。
 +
まずは支援員が家庭に訪問し、のんびりカフェの紹介などを行います。関係性ができ、本人がその気になったら、のんびりカフェにご案内します。本人たちはそこで自由に過ごします。ゲームをしたり、相談をしたり、ぼーっとしたり何もしなかったり。「ただそこにいるだけでもいい」そんな「居場所」を目指して活動しています。
 +
子どもが生きることに精一杯のように、保護者も生きることに精一杯です。そのため、私たちが自分を肯定できる居場所を作り、安心した暮らしを送れるようにサポートしています。一人ひとりの個性を尊重し、それぞれが抱える問題を解決できるように、ありのままのあなたを受け入れます。
  
〔〕<br>
+
《だいじょうぶ 利用者の声》
 +
〇S・Uさん
 +
8年前にだいじょうぶのことを知りました。釣りやBBQなどのイベントに参加するときやゲームの話をしているときが楽しいです。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〇Rさん
ページ名 [[]] ()<br>
+
5年前にだいじょうぶのことを知りました。施設の人とボードゲームで遊ぶ時は思わず熱中しちゃいます!
 +
今は人とのコミュニケーションが円滑になり、少しずつ会話がうまくなりました。
  
〔〕<br>
+
【PLACE 03】
 +
■日光市生活相談支援センター
 +
《施設情報》
 +
開所日時:平日午前8時30分〜午後5時15分
 +
場所:市役所 本庁舎 1階 社会福祉課窓口
 +
【電話】0288-25-3109
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
●就労準備支援事業について
ページ名 [[]] ()<br>
+
今、仕事に困っている人だけでなく、今後困りそうな人、何から始めればいいかわからず、これまで相談先のなかった人たちも対象に活動しています。具体的には就職活動のお手伝いに加えて、就労準備プログラムを行い、ほかの支援機関(かがやき・だいじょうぶなど)との連携も図っています。
 +
就労準備プログラムは、毎週火曜日に、ビジネスマナーや調理実習など多様なプログラムを実施しています。そして、就職後も相談やプログラム参加ができ、就職活動を行う前から、就職後定着まで支援する仕組みになっています。
  
〔〕<br>
+
●担当者の思い
 +
ひきこもっている人たちは、普通の人です。ひきこもっていても大丈夫。また社会に出ていけます。それを伝えたいです。
 +
そして、持っている力を社会で発揮してもらいたいと思っています。利用者自身が気付いていない可能性をどう引き出せるかという思いで向き合っています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
●利用してみたいと思う方へ
ページ名 [[]] ()<br>
+
もし興味があれば、気楽な気持ちで、見学だけでもいいのでのぞいてみてください。家族の方のみの見学や親子一緒の見学でも大丈夫です。
 +
まずは、連絡していただき、お話を聞かせてください。
  
〔〕<br>
+
《生活相談支援センター利用者の声》
 +
〇M・Kさん
 +
母が2〜3年前に相談に行ったことがきっかけで就労準備支援事業を知りました。
 +
就労支援のプログラムの中でも、みんなでアウトドアやラフティングをしたことが楽しかったです。
 +
また、イベントのほかにも書類の作り方や銀行でのお金の借り方(「ローンを知ろう」)などを教わる、ためになるプログラムもありました。就労準備支援事業を利用したことで、今では人と関わることが怖くなくなり、仕事も楽しいと感じるようになりました。
 +
 
 +
問合せ:
 +
・社会福祉課 生活保護係
 +
【電話】0288-21-5149
 +
・市生活相談支援センター
 +
【電話】0288-25-3109
 +
〔広報にっこう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
相談
  
〔〕<br>
+
2024.03.25 富山県砺波市
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■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
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借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
 +
日時:4月1日(月)、5月13日(月)【完全予約制】
 +
(1)17時~17時40分
 +
(2)17時40分~18時20分
 +
(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
ページ名 [[]] ()<br>
+
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
  
〔〕<br>
+
予約先:社会福祉課
 +
【電話】33-1317
 +
〔広報となみ 令和6年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.4月号
  
〔〕<br>
+
2024.03.25 富山県砺波市
 +
■福祉総合相談日程
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相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
 +
 
 +
〈ほっとなみ相談支援センター〉
 +
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
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〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
 +
 
 +
お困りごとがあればご相談ください
 +
【電話】32-0294
 +
毎週月~金曜8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
 +
 
 +
福祉センター等のイベント情報も随時掲載!
 +
 
 +
砺波市社会福祉協議会
 +
【住所】砺波市幸町8-17
 +
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
 +
 
 +
社協X(旧Twitter)
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※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。
 +
 
 +
社協インスタグラム
 +
※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。
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 +
ホームページ
 +
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
 +
 
 +
※詳細は、本紙P.24~25をご覧ください。
 +
〔広報となみ 令和6年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
「心かよう、むらづくり」吉松啓一(よしまつけいいち)村長 2期目始動
  
〔〕<br>
+
2024.03.28 熊本県相良村
 +
■保健福祉
 +
住民健診(がんドック・個別・集団)の充実(早期発見・早期治療の支援体制整備)、女性の方々が安心して暮らせるために産科婦人科医療の連携を図り、不妊治療費助成と産前産後のお母さん方の不安を解消するため、助産師のカウンセリングを充実し、村内外の医療機関と協力し、在宅医療体制を整備します。年寄りの紙おむつ支給範囲拡大し、配食サービスや買い物支援事業を充実します。ストレス社会の拡大に対し、心の病を予防するために、中学生から大人まで年齢層を拡大した診療機会を増やし、高齢者・障がい者・児童、・生活困窮者等を一体的に支援し、健康づくり事業を強化するために専門職員を確保し、住民健診、早期治療の支援体制を整備します。
 +
〔広報さがら Vol.525 2024年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ふくしの総合相談窓口をご利用ください
  
〔〕<br>
+
2024.04.01 東京都中央区
 +
福祉に関するさまざまな困りごとを一旦受け止め、関係機関と連携しながら解決に向けて継続的に支援を行う「ふくしの総合相談窓口」を4月1日から区役所地下1階に開設しました。
 +
対象者:
 +
・福祉に関する困りごとや不安を抱えている方(年齢や障害の有無などは問いません)
 +
・経済的に困窮しているなど、生活にお困りの方
 +
・ひきこもりの状態にある方
 +
◎ご家族や関係者も相談できます。
 +
相談例:
 +
・どの福祉サービスを利用できるか分からない。
 +
・困っていることがいろいろとあり、一人で解決できるか不安だ。
 +
・借金の返済があり家計が苦しい。
 +
・仕事を探しているがなかなか見つからない。
 +
・失業して家賃の支払いに困っている。
 +
・ひきこもりの家族について話を聞いてほしい。
 +
・近所に困っている人がいるけれど、どこに相談したらよいか分からない。
 +
 
 +
◆相談の流れ
 +
(1)まずはお気軽にご相談を
 +
窓口の他、電話やメールでの相談も受け付けています。外出が難しい場合は、訪問による相談も受けられます。
 +
(2)困りごとの解決に向けて、対応するべき課題を一緒に整理します
 +
(3)それぞれの困りごとに合わせた支援を行います
 +
・適切な部署や支援機関がある場合は、スムーズに利用できるようお手伝いします。
 +
・困りごとがいくつもの分野にまたがる場合は、支援機関と連携し、必要な支援につながるようサポートします。
 +
・生活に困っている場合は、支援プランを作成し、解決に向けた支援を行います。
 +
(4)すぐに困りごとを解決できなくても、相談員が継続的にフォローしていきます
 +
不安や困りごとを抱え込まず、一緒に考えていきましょう。
 +
 
 +
◆窓口までの行き方
 +
(1)区役所南側入口から入ります。
 +
(2)案内板の左側の扉へ進みます。
 +
(3)目の前にカウンターが4つあります。
 +
(4)相談員に不安なことや悩みごとをご相談ください。
 +
◎正面入口からお越しの場合は左右の階段から地下1階へ
 +
※詳しくは本紙1面「窓口までの行き方」をご覧ください。
 +
 
 +
・生活困窮者自立支援制度も利用できます。
 +
・さまざまな理由で生理用品を十分に入手できない方は、生理用品を受け取ることができます。
 +
 
 +
問合せ:ふくしの総合相談窓口
 +
【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp
 +
相談対応時間:午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)
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〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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〔特集〕令和6年度施政方針・新年度予算むすぶ(2)
  
〔〕<br>
+
2024.04.01 千葉県君津市
 +
■健康・福祉
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柱2:誰もがいきいきと生活できる地域共生のまち
 +
▼複雑化する支援ニーズに対応!
 +
生活困窮者等自立相談支援事業:3,795万5千円
 +
生活に困窮する方の生活や就労、家計の相談に応じます。
 +
〔広報きみつ 令和6年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(3)
  
〔〕<br>
+
2024.04.01 滋賀県草津市
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◆〈新規〉低所得者支援臨時給付金給付費・定額減税補足給付金給付費 15億6,830万円
 +
物価高騰に対応するため、国の経済対策に基づき、低所得者への支援および定額減税を補足する給付として、低所得者支援臨時給付金や定額減税補足給付金を支給し、生活困窮者への支援措置の強化を行い、生活の下支えを行います。
 +
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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令和6年度の予算が決まりました(3)
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2024.04.01 北海道苫小牧市
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◇扶助費は約2.8%の増
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高齢者・児童・生活困窮者などを援助するための経費である扶助費は、前年度比2.8%増の約6億9,023万円の増額となりました。
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〔広報とまこまい 令和6年4月号〕<br>
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〔〕<br>
 
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] 埼玉県北本市(不登校のニュース・埼玉県)<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
'''経験者の話から不登校を考える'''<br>
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
約60人が参加しました。<br>
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。<br>
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>
+
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。<br>
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。<br>
【A5判】450頁<br>
+
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。<br>
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>
申し込みはこちらをクリック<br>
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https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
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(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
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〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
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2024年4月26日 (金) 16:47時点における版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先







目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

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お知らせ-福祉-

2024.03.01 大阪府泉南市 ※生活困窮者相談は22ページでご案内しています。

■緊急生活支援金7万円の手続きはお済みですか 該当世帯で案内の届いていない方はお問合せください。 対象:世帯全員が令和5年度住民税均等割が非課税の世帯 支給方法:市から送付している確認書類を返送してください

問合せ:生活福祉課給付金担当 【電話】447・8135 〔広報せんなん 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
~人権尊重社会の実現をめざして~琴浦町人権施策基本方針の改訂を行いました

2024.03.01 鳥取県琴浦町 13.生活困窮者の人権 (1)自立に向けた支援の推進 (2)生活困窮者の人権に関する教育・啓発 〔広報ことうら 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
人事行政の運営などの状況をお知らせします(1)

2024.03.01 東京都八王子市 ◆部門別職員数(各年4月1日現在)…職員数(任期付フルタイム勤務職員・再任用フルタイム勤務職員を含む)は、八王子駅南口総合事務所の開庁日の見直しや給食調理業務の委託化などの業務の合理化・効率化、「八王子未来デザイン2040」の策定終了に伴う事業の収束により職員を減員した一方、地域づくりの推進、生活困窮者支援の体制強化及び新設した学校給食センターなどに必要な職員を配置しました。その結果、前年と比較して職員数は2名の減員となっています。

※基準日・会計上の基準が異なるため「職員給与費」とは一致しません。 ※任期付短時間勤務職員、再任用短時間勤務職員及び会計年度任用職員は含みません。 ※地方自治法に基づく派遣者は含みません。 〔広報はちおうじ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information(暮らし)

2024.03.01 兵庫県宝塚市 ■生活困窮者自立支援制度のご案内 失業などにより経済的に困窮している人や、病気や精神的な不安などにより働きたくても働けない人を対象に、自立に関する相談支援や就労に関する支援を実施します(予約優先)。詳しくは市HPをご覧ください。

問合せ:せいかつ支援課 【電話】77・0651【FAX】77・2171 〔広報たからづか 2024年3月号No.1321〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(3)

2024.03.01 福岡県田川市 ■一般質問 ◆代表質問 ○社民党市議会議員団 香月 隆一(かつきりゅういち)議員 『生活困窮者支援』 問: 令和5年10月17日に市議会厚生委員会で滋賀県野洲市を訪問し、生活困窮者支援について行政視察を行った。野洲市は「野洲市くらし支えあい条例」を制定し、生活上の諸課題を抱える生活困窮者に対し、相談者の発見から支援まで行政が責任を持って行うことを条例でうたっている。また、総合相談窓口を設置し、断らずにどんな相談も受け付け、相談者の話を聞く中で生活上の課題や困難を抽出。解決に向け、いろいろな支援をつなぎ合わせるプランを立て、一人一人への支援を実施している。本市でも生活困窮者支援の充実に向けて、条例の制定や総合相談窓口などの設置が必要ではないか。 答: 本市では、対象者の多さや対応職員数の問題等がある。今後、野洲市などの先進自治体から相談体制や地域づくりの取組を生かした、世代や属性を問わない市民の複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を学び、本市の実情に即した総合相談窓口設置による相談支援や地域社会からの孤立を防ぐための交流支援等の研究を進めたい。

『任期付き職員の採用』 問: 令和5年12月から令和8年3月までの期間、課長級の任期付き職員1名を採用するが、採用の目的と職務内容を問う。 答: 一定の知識や経験等を生かした客観的な視点で、職員倫理が疑われる内容の調査・検証の実施が目的。職務内容は、情報漏えい問題等に係る職員の服務や倫理に関する案件、これまでの入札契約に関する行政手続き等の調査・検証などである。 問: ごみ収集業務民間委託のプロポーザル審査の疑惑は、外部の第三者委員会を設置し、客観的で公正な審議を行い、不正の有無について早急に結論を出すべきではないか。 答: 今回採用する任期付き職員が客観的な検証を十分に行い、具体的な問題点等を精査した上で、第三者委員会設置等を検討し、スピード感を持って対応していきたい。

『田川市政治倫理条例』 問: 資産等報告書は、誰でも閲覧できるようにすべきではないか。 答: 市長等三役分の閲覧は、過去10年間請求がなく、現状で十分と考える。市議会において、議員分に係る閲覧者の見直しが必要となれば、同様の取扱いが望ましいと考えるため、併せて検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
インフォメーション 健康・福祉

2024.03.01 大阪府大阪市阿倍野区 クリエイティブ・コモンズ ●共同募金活動にご協力を SDGs2 飢餓をゼロに SDGs3 すべての人に健康と福祉を 3月31日(日)まで「食を通じた生活困窮者支援」の共同募金活動を行っています。インターネット募金、チラシ添付の振替用紙からの送金、窓口などで受付けます。ご協力をお願いいたします。 ~共同募金活動(一般募金)のご報告~ 昨年10月から12月に実施した共同募金活動では5,729,720円の募金を預かりました。ご協力をいただいたみなさまに感謝いたします。

問合せ:大阪府共同募金会 阿倍野地区募金会(帝塚山1-3-8 阿倍野区社会福祉協議会 内) 【電話】6628-1212【FAX】6628-9393 詳しくはこちら(二次元コードは本紙をご覧ください。) 〔広報あべの 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
各種お知らせ(1)

2024.03.01 山口県和木町 ◆ハローワーク出張相談 ハローワーク岩国では、生活保護受給者及び生活困窮者の方、ひとり親の方、高齢者の方の就職支援のため、出張相談を行っています。幅広く相談をお受けします。 日時:3月19日(火)13時30分〜15時30分 場所:文化会館2階商工指導室 ※前日の正午までにご予約をお願いします。

問合せ:ハローワーク岩国 【電話】21-3281 〔広報わき 令和6年3月号 No.612〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ

2024.03.01 宮崎県三股町 ○町社会福祉協議会とも連携しています 町社会福祉協議会内の生活困窮者相談支援窓口では、悩みを抱える人に寄り添い自立就労支援など、立ち直りに向けたさまざまな支援を行っています。 〔広報みまた 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報コーナー~お知らせ(1)

2024.03.01 愛知県岩倉市 ■フードドライブへのご協力ありがとうございました 1月22日(月)~28日(日)の期間、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々や施設等に寄付をする「フードドライブ」を実施し、市役所および清掃事務所で食品を受け取りました。 実施期間中、米類14点で105kg、その他(缶詰、レトルト食品、乾物、お菓子、飲料等)693点で163.8kgの食品を提供いただきました。 提供いただいた食品は、NPO法人等を通じて生活困窮者等の支援に使われ、また、食品ロス(まだ食べられるのに廃棄される食品)の削減にもつながりました。

問合せ: 清掃事務所【電話】66-5912 環境保全課廃棄物グループ【電話】38-5808 〔広報いわくら 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.03.01 大阪府大阪市都島区 相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕 日時:月~金曜日9時~17時30分 申込:要予約、電話、FAX、窓口

問合せ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.03.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地方創生臨時交付金活用事業を紹介します

2024.03.01 千葉県長南町 令和5年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、今年度実施した事業を紹介します。 この交付金は、感染拡大の影響を受けている地域経済、住民生活支援、事業継続や雇用維持などへの対応、地域経済の活性化などへの対応、物価高騰に直面する生活困窮者などへの支援を通じ、地方創生を図ることを目的とした国からの交付金です。 〔広報ちょうなん 令和6年3月号〕

周辺ニュース

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相談はお気軽にどうぞ(2)

2024.03.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。 平日8:30~17:00

問合せ:福祉課福祉総務係 【電話】24・8030 〔広報八女 2024年3月1日号〕

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こちら〇〇課

2024.03.01 長崎県雲仙市 ◆今の課題 「生活困窮者自立支援事業」をご存知ですか?就職や住居、家計管理などの悩みについて個別の支援プランを作成し、専門機関と連携して支援する事業です。「困っているが相談先が分からない」という方を支援するための事業ですので、関係機関と協力して周知徹底を図っていきます。 〔広報うんぜん 令和6年3月号〕

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各種無料相談

2024.03.01 埼玉県伊奈町 ■ひとりで悩んでいる方ご相談ください 生活に困っている、働きたくても仕事がない、社会に出るのが怖くなってしまったなど、ひとりで悩まずご相談ください。 埼玉県から委託された、アスポート相談支援センター埼玉東部の専門員が、相談者一人ひとりの状況に合わせた支援を行います。家族や周りの人からの相談も受け付けています。 また、生活保護世帯や生活困窮者世帯の中学生を対象に、高校進学を支援する学習教室を開設しています。 相談先:アスポート相談支援センター埼玉東部 【電話】048-720-8475

〈定期相談会(暮らしの相談)〉 日時:原則偶数月第2金曜日 9時~12時 場所:役場内会議室

問合せ:社会福祉課 【内線】2136 〔広報いな 2024年3月号〕

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ふくしいな-温かい善意をありがとうございました。(令和5年4月から令和5年12月)

2024.03.01 長野県伊那市 ▽生活困窮者の支援へ(ふれあい食堂や生活困窮者の支援) ・長野県長寿社会開発センタ-上伊那賛助会様 9,600円 ・伊那中央ロータリークラブ様 120,000円 ・伊那友の会様 5,000円 〔市報いな 令和6年3月号〕

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県民ひろば~お知らせ

2024.03.05 千葉県 ■赤い羽根テーマ選択募金 目的に応じた以下の6つのテーマから、皆さんが応援したいものを指定して募金できます。 (1)生活困窮者支援 子どもたちの居場所や学習支援を担う多機能支援拠点を作る、破棄食材を救い生活困窮者支援に生かすフードバンク 〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

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4月各種無料相談(2)

2024.03.10 埼玉県八潮市 (13)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課(1階) 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年3月号〕

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ゆふスポ!まちのスポーツ情報(1)

2024.03.14 大分県由布市 ■フードドライブを実施しました 令和5年12月14日から約1ヵ月間、食品ロス削減に向けたフードドライブを実施し、その贈呈式が由布市社会福祉協議会本所で行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品や日用品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附をする活動のことです。今回は、由布市役所職員を対象に実施し、約30kgの食品や日用品が集められました。集まった食品や日用品は、由布市社会福祉協議会へ寄附をし、子ども食堂などで活用されます。 〔市報ゆふ 2024年3月号 vol.222〕

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【お知らせ】新たな100年に向けたまちづくりを加速 4月から市の組織が変わります

2024.03.15 静岡県沼津市 ■市民に寄り添う福祉と教育の充実 ○福祉企画課の設置 高齢者、障がいのある人への支援など福祉に関する様々な分野の連携体制を強化し、包括的な支援に取り組むため、社会福祉課の福祉企画室を廃止し、福祉事務所に「福祉企画課」を設置します。[市役所別館]

○生活保護3係の設置 生活困窮者支援体制を強化するため、社会福祉課に「生活保護3係」を設置します。[市役所地下] 〔広報ぬまづ 2024年3月15日号〕

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令和6年度町長施政方針(4)

2024.03.20 島根県奥出雲町 ◇生活困窮者対策 地域や関係機関と連携し、就労準備支援や家計改善支援、学習支援、ひきこもり支援等各種事業を実施することで、引き続き自立に向けた支援を行ってまいります。 〔広報奥出雲 令和6年3月号〕

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相談案内(1)

2024.03.20 東京都多摩市 ■生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年3月20日号〕

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身近な相談室

2024.03.20 千葉県香取市 ■生活困窮者の自立支援相談 閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分 香取CCC【電話】50-1919 〔広報かとり 令和6年4月号〕

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身近な相談室

2024.03.20 千葉県香取市 ■生活困窮者の自立支援相談 閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分 香取CCC【電話】50-1919 〔広報かとり 令和6年4月号〕

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令和6年度 町政 執行方針(1)

2024.03.25 北海道鹿追町 ◇保健・福祉 関係機関との連携 国民健康保険、子育て支援、障がい福祉、高齢者福祉、生活困窮者支援、重層的支援体制整備事業など多岐に渡る福祉事業のなか、各機関と連携を密にし、福祉環境の充実を図っていきます。 〔広報しかおい 令和6年4月号〕

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特集 いつでもつながる。つながり直せる。~市の社会的孤立支援~(2)

2024.03.25 栃木県日光市 【PLACE 02】 ■認定特定非営利活動法人だいじょうぶ 《施設情報》 開所日時: ・土曜日…午後1時〜3時30分 ・平日…午前9時〜午後5時 (相談時間) 場所:今市1659-10 【電話】0288-21-2119

●のんびりカフエ(事業)について 生活困窮者支援を中心に生活習慣の獲得と他者への信頼の獲得を目標とし、子どもと保護者に対して複数の支援を行っています。 まずは支援員が家庭に訪問し、のんびりカフェの紹介などを行います。関係性ができ、本人がその気になったら、のんびりカフェにご案内します。本人たちはそこで自由に過ごします。ゲームをしたり、相談をしたり、ぼーっとしたり何もしなかったり。「ただそこにいるだけでもいい」そんな「居場所」を目指して活動しています。 子どもが生きることに精一杯のように、保護者も生きることに精一杯です。そのため、私たちが自分を肯定できる居場所を作り、安心した暮らしを送れるようにサポートしています。一人ひとりの個性を尊重し、それぞれが抱える問題を解決できるように、ありのままのあなたを受け入れます。

《だいじょうぶ 利用者の声》 〇S・Uさん 8年前にだいじょうぶのことを知りました。釣りやBBQなどのイベントに参加するときやゲームの話をしているときが楽しいです。

〇Rさん 5年前にだいじょうぶのことを知りました。施設の人とボードゲームで遊ぶ時は思わず熱中しちゃいます! 今は人とのコミュニケーションが円滑になり、少しずつ会話がうまくなりました。

【PLACE 03】 ■日光市生活相談支援センター 《施設情報》 開所日時:平日午前8時30分〜午後5時15分 場所:市役所 本庁舎 1階 社会福祉課窓口 【電話】0288-25-3109

●就労準備支援事業について 今、仕事に困っている人だけでなく、今後困りそうな人、何から始めればいいかわからず、これまで相談先のなかった人たちも対象に活動しています。具体的には就職活動のお手伝いに加えて、就労準備プログラムを行い、ほかの支援機関(かがやき・だいじょうぶなど)との連携も図っています。 就労準備プログラムは、毎週火曜日に、ビジネスマナーや調理実習など多様なプログラムを実施しています。そして、就職後も相談やプログラム参加ができ、就職活動を行う前から、就職後定着まで支援する仕組みになっています。

●担当者の思い ひきこもっている人たちは、普通の人です。ひきこもっていても大丈夫。また社会に出ていけます。それを伝えたいです。 そして、持っている力を社会で発揮してもらいたいと思っています。利用者自身が気付いていない可能性をどう引き出せるかという思いで向き合っています。

●利用してみたいと思う方へ もし興味があれば、気楽な気持ちで、見学だけでもいいのでのぞいてみてください。家族の方のみの見学や親子一緒の見学でも大丈夫です。 まずは、連絡していただき、お話を聞かせてください。

《生活相談支援センター利用者の声》 〇M・Kさん 母が2〜3年前に相談に行ったことがきっかけで就労準備支援事業を知りました。 就労支援のプログラムの中でも、みんなでアウトドアやラフティングをしたことが楽しかったです。 また、イベントのほかにも書類の作り方や銀行でのお金の借り方(「ローンを知ろう」)などを教わる、ためになるプログラムもありました。就労準備支援事業を利用したことで、今では人と関わることが怖くなくなり、仕事も楽しいと感じるようになりました。

問合せ: ・社会福祉課 生活保護係 【電話】0288-21-5149 ・市生活相談支援センター 【電話】0288-25-3109 〔広報にっこう 2024年4月号〕

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相談

2024.03.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:4月1日(月)、5月13日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順

その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年4月号〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.4月号

2024.03.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程 相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。

〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

福祉センター等のイベント情報も随時掲載!

砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp

社協X(旧Twitter) ※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。

社協インスタグラム ※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。

ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~25をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年4月号〕

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「心かよう、むらづくり」吉松啓一(よしまつけいいち)村長 2期目始動

2024.03.28 熊本県相良村 ■保健福祉 住民健診(がんドック・個別・集団)の充実(早期発見・早期治療の支援体制整備)、女性の方々が安心して暮らせるために産科婦人科医療の連携を図り、不妊治療費助成と産前産後のお母さん方の不安を解消するため、助産師のカウンセリングを充実し、村内外の医療機関と協力し、在宅医療体制を整備します。年寄りの紙おむつ支給範囲拡大し、配食サービスや買い物支援事業を充実します。ストレス社会の拡大に対し、心の病を予防するために、中学生から大人まで年齢層を拡大した診療機会を増やし、高齢者・障がい者・児童、・生活困窮者等を一体的に支援し、健康づくり事業を強化するために専門職員を確保し、住民健診、早期治療の支援体制を整備します。 〔広報さがら Vol.525 2024年4月号〕

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ふくしの総合相談窓口をご利用ください

2024.04.01 東京都中央区 福祉に関するさまざまな困りごとを一旦受け止め、関係機関と連携しながら解決に向けて継続的に支援を行う「ふくしの総合相談窓口」を4月1日から区役所地下1階に開設しました。 対象者: ・福祉に関する困りごとや不安を抱えている方(年齢や障害の有無などは問いません) ・経済的に困窮しているなど、生活にお困りの方 ・ひきこもりの状態にある方 ◎ご家族や関係者も相談できます。 相談例: ・どの福祉サービスを利用できるか分からない。 ・困っていることがいろいろとあり、一人で解決できるか不安だ。 ・借金の返済があり家計が苦しい。 ・仕事を探しているがなかなか見つからない。 ・失業して家賃の支払いに困っている。 ・ひきこもりの家族について話を聞いてほしい。 ・近所に困っている人がいるけれど、どこに相談したらよいか分からない。

◆相談の流れ (1)まずはお気軽にご相談を 窓口の他、電話やメールでの相談も受け付けています。外出が難しい場合は、訪問による相談も受けられます。 (2)困りごとの解決に向けて、対応するべき課題を一緒に整理します (3)それぞれの困りごとに合わせた支援を行います ・適切な部署や支援機関がある場合は、スムーズに利用できるようお手伝いします。 ・困りごとがいくつもの分野にまたがる場合は、支援機関と連携し、必要な支援につながるようサポートします。 ・生活に困っている場合は、支援プランを作成し、解決に向けた支援を行います。 (4)すぐに困りごとを解決できなくても、相談員が継続的にフォローしていきます 不安や困りごとを抱え込まず、一緒に考えていきましょう。

◆窓口までの行き方 (1)区役所南側入口から入ります。 (2)案内板の左側の扉へ進みます。 (3)目の前にカウンターが4つあります。 (4)相談員に不安なことや悩みごとをご相談ください。 ◎正面入口からお越しの場合は左右の階段から地下1階へ ※詳しくは本紙1面「窓口までの行き方」をご覧ください。

・生活困窮者自立支援制度も利用できます。 ・さまざまな理由で生理用品を十分に入手できない方は、生理用品を受け取ることができます。

問合せ:ふくしの総合相談窓口 【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp 相談対応時間:午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く) 〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年4月1日号〕

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〔特集〕令和6年度施政方針・新年度予算むすぶ(2)

2024.04.01 千葉県君津市 ■健康・福祉 柱2:誰もがいきいきと生活できる地域共生のまち ▼複雑化する支援ニーズに対応! 生活困窮者等自立相談支援事業:3,795万5千円 生活に困窮する方の生活や就労、家計の相談に応じます。 〔広報きみつ 令和6年4月号〕

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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(3)

2024.04.01 滋賀県草津市 ◆〈新規〉低所得者支援臨時給付金給付費・定額減税補足給付金給付費 15億6,830万円 物価高騰に対応するため、国の経済対策に基づき、低所得者への支援および定額減税を補足する給付として、低所得者支援臨時給付金や定額減税補足給付金を支給し、生活困窮者への支援措置の強化を行い、生活の下支えを行います。 〔広報くさつ 令和6年4月号〕

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令和6年度の予算が決まりました(3)

2024.04.01 北海道苫小牧市 ◇扶助費は約2.8%の増 高齢者・児童・生活困窮者などを援助するための経費である扶助費は、前年度比2.8%増の約6億9,023万円の増額となりました。 〔広報とまこまい 令和6年4月号〕









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ページ名 [[]] 埼玉県北本市(不登校のニュース・埼玉県)
経験者の話から不登校を考える
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。
約60人が参加しました。
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。
〔広報きたもと 令和6年4月号〕

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