|
|
(1人の利用者による、間の5版が非表示) |
20行: |
20行: |
| </tr> | | </tr> |
| </table> | | </table> |
− |
| |
− | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| |
− | ページ名 [[上富良野町教育支援センター]] 北海道上富良野町(教育支援センター・北海道)<br>
| |
− | '''あなたが、あなたであるために'''<br>
| |
− | ●自分らしくあるために。笑顔のきっかけは、ここにあります。<br>
| |
− | 教育支援センターは、学校に行くことが難しい小中学生を対象に、学校とは別の場所で指導などを行う教育委員会が設置する公的施設です。<br>
| |
− | 全国の自治体が運営する教育支援センターは全部で1千142カ所(令和元年度文部科学省調査より)あるとされています。<br>
| |
− | 以前は、学校へ戻ることが目標とされていましたが、平成28年度より見直され、不登校の児童生徒に対する多様な教育機会の確保のための場の一つとして、位置づけられています。<br>
| |
− | 上富良野町教育支援センター「Mina(ミナ)・Mina(ミナ)」は6月から始動し、教育や臨床心理などの専門家のスタッフ4人で運営。<br>
| |
− | センターでは、不登校の児童生徒が自分らしさを取り戻す過程をサポートしています。<br>
| |
− | 町独自の取り組みとして、学校に行っているが学校生活で不安や困り感を抱える児童生徒へのサポートにも力を入れ、学校と連携を取りながら児童生徒を支えます。<br>
| |
− | 取材に訪れたこの日、2人の子どもが利用し、スタッフとボードゲームをしたり、一人で読書をしていたり、それぞれが自由に過ごしていました。<br>
| |
− | ボードゲームを楽しんでいた子は、この日センター初訪問。<br>
| |
− | 初日の感想として「また来たいな」と目を輝かせていました。<br>
| |
− | スタッフの松田剛主幹は、センターの存在について「子どもたちとより密に会えるようになった」と笑顔で話します。<br>
| |
− | 「これまでスクールカウンセラーとして学校で行っていたことと変わらないが、センターのスタッフが充実したので、もっと幅広いかたちで手が届くようになり、やりたかった部分も実現できる体制が整いました」<br>
| |
− | 町教育支援センター「Mina・Mina」は、まだまだ始まったばかりですが、今後、不登校の児童生徒の居場所の確保だけでなく、幅広い支援の場として大きく期待されています。<br>
| |
− | その子らしく、笑顔であるために、できることを少しずつ、一歩後ろから支えてあげる存在として、町教育支援センター「Mina・Mina」はこれからも活動していきます。<br>
| |
− | ※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
| |
− | ●自分のペースで、居心地がいい。自分らしく輝ける場になるよう願いを込めてデザインしました<br>
| |
− | 発達環境デザイン研究所「SOLODY」<br>
| |
− | 代表兼発達環境デザイナー 大西真一さん<br>
| |
− | 「Мina・Мina」は、僕にとって初めての公共施設に係る仕事でした。<br>
| |
− | 「既存の公共施設の一室を改修し、不登校の子たちが利用する場」と考えたとき、事務的なオープンスペースにするというより、こじんまりとした区切りある空間がよいと考えました。<br>
| |
− | 完全に仕切って各自の様子が見えなくなるのではなく、シェルフなどを使うことで、利用者同士の目線が届きにくい「程よい距離感」のある空間づくりを意識しました。<br>
| |
− | 使用するインテリアも、暖かい、落ち着くものを使用しています。<br>
| |
− | 蛍光灯は、感覚過敏などを持つ方には強い光となるので、落ち着けるよう間接照明を配置しました。<br>
| |
− | どんな子でも居心地よく、自分らしく過ごせる、そんな居場所であってほしいと思います。<br>
| |
− | ●上富良野町教育支援センター「Мina(ミナ)・Мina(ミナ)」<br>
| |
− | 場所:富町1丁目3番25号 公民館2階<br>
| |
− | 開所日時:月~金(祝祭日・年末年始除く)9:30~15:30<br>
| |
− | ※体験したい、利用を考えている方は事前にご連絡ください<br>
| |
− | 問合せ:教育支援センター【電話】45-1366<br>
| |
− | ●気がかりなことはご相談ください<br>
| |
− | 友達との関わり、学校の様子などについて気がかりなことがあれば、教育振興課学校教育班で受け付けています。<br>
| |
− | 問合せ:教育振興課学校教育班【電話】45-6699<br>
| |
− | 〔広報かみふらの 2023年8月10日号〕<br>
| |
− |
| |
− | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| |
− | ページ名 [[武豊町の小学校校内教育支援センター]] 愛知県武豊町(校内フリースクール・愛知県)<br>
| |
− | '''武豊町は子どもの学び育ちを応援します'''<br>
| |
− | 住みたいまち武豊町は小中学校で14の充実があります<br>
| |
− | 町では、学校教育目標に掲げる、「未来の時代に、一人ひとりが未来の創り手となる人材として、自ら考え行動できる『主体的に生きる子ども』を育てる」ため、教育環境の充実に取り組んでいます。<br>
| |
− | 1.住みよいから、住みたいまちへ<br>
| |
− | 2.子どもの学び・育ちを応援するまちへ<br>
| |
− | 3.みんなが元気に活動・活躍するまちへ<br>
| |
− | ◇チェック1 エアコン設置で快適に(令和5年度工事)<br>
| |
− | 特別教室(理科室等)と体育館、武道場にエアコンを設置。児童生徒の学びにとって最適な環境を整備。<br>
| |
− | 令和5年度に、夏場の猛暑などに対処するため、特別教室(理科室等)と体育館、武道場にエアコンを設置します。<br>
| |
− | 令和元年度には、すべての普通教室(授業をする教室)にエアコンの設置が完了し、廊下、トイレ、倉庫を除く児童生徒の生活スペースすべてにエアコンを設置しました。<br>
| |
− | ◇チェック2 給食費の値上げ分は町が負担(令和5年度実施)<br>
| |
− | 給食費の一部(40円)を町費負担します。物価高騰よる子育て世帯の負担軽減を図るため、材料費値上げ分を給食費に上乗せすることなく40円を町で負担しています。<br>
| |
− | ◇チェック3 ICT(情報通信技術)教育の推進<br>
| |
− | 児童生徒、一人一台のタブレットを配付、各クラスに電子黒板を配置<br>
| |
− | 令和2年度より、児童生徒、一人一台のタブレットを配付して、タブレットを使った授業を行っています。<br>
| |
− | また、各クラスには、電子黒板(縦1m×横1.5mのサイズで画面をタッチして操作できる)も配置され、児童生徒のタブレットと通信して、個々の操作画面を表示して発表し、それに対してみんなで意見を出しあう等、双方向で協働的な学習に取り組んでいます。<br>
| |
− | 今までの紙のドリル(漢字や算数)教材にもアプリのドリルが取り入れられており、学校授業風景や宿題も様変わりしています。<br>
| |
− | 「映像や音声を使うため、たのしく理解ができますね」<br>
| |
− | ◆児童生徒の学習をサポート<br>
| |
− | ◇チェック4 ICT支援員の配置<br>
| |
− | ICT(タブレットや電子黒板)を使って授業が行えるように3名のICT支援員で児童生徒や教員のサポートをします。<br>
| |
− | タブレットや電子黒板の操作の支援や、タブレットなどが動かないときの復旧作業等も行います。<br>
| |
− | ◇チェック5 ALT(英語指導助手)の配置<br>
| |
− | 4名の外国人のALT(英語指導助手)による英語授業のサポートをします。<br>
| |
− | 外国人のALTと接することで、英語への抵抗感をなくし、楽しみながら英語を学びます。<br>
| |
− | 「話せる楽しさを授業で伝えたいですね」<br>
| |
− | ◆支援体制が充実<br>
| |
− | 充実した支援員体制は武豊の教育の特徴です<br>
| |
− | ◇チェック6 特別支援員を増員(個別にサポートが必要な児童生徒の支援員)(令和5年度から拡充)<br>
| |
− | 令和5年度に、個別にサポートが必要な児童生徒の支援員(特別支援員)を5名増員しており、19人の体制でサポートを行っています。<br>
| |
− | その他、スクールアシスタント(授業の補助)19人、生活支援員(児童生徒の学校生活のサポート)5人を配置して、学習支援を始めとした学校生活におけるサポートを行っています。<br>
| |
− | ◇チェック7 校内教育支援センター指導員を増員(学級に入ることが難しい児童生徒の指導員)(令和5年度から拡充)<br>
| |
− | 令和5年度に、不登校傾向や教室に入ることが難しい児童生徒の指導員(教育支援センター指導員)を1名増員しており、4人の校内教育支援センター指導員でサポートを行っています。<br>
| |
− | 小学校への校内教育支援センター設置は、先進的な取組みです。<br>
| |
− | ◇チェック8 スクールソーシャルワーカーの増員<br>
| |
− | 令和4年度から、1名増員して2名の支援体制で進めています。<br>
| |
− | スクールソーシャルワーカーは、小中学校を巡回して、不登校や悩みのある児童生徒や保護者と面談をし、個別の支援や必要に応じて関係機関と連携します。<br>
| |
− | ◇チェック9 スクールカウンセラーの町独自の時間数の上乗せ<br>
| |
− | 県から派遣されているスクールカウンセラーに、町独自に70時間分の時間数を増やしています。<br>
| |
− | スクールカウンセラーは、臨床心理士の資格をもち、不登校や悩みのある児童生徒やその保護者からの相談を受けています。<br>
| |
− | ◇チェック10 スクールサポーターの配置<br>
| |
− | スクールサポーターは、不登校傾向にある児童生徒の家庭訪問や電話等を通して学校に来られるようにサポートしています。<br>
| |
− | ◇チェック11 養護教諭サポーターの増員<br>
| |
− | 児童数の多い武豊小学校、緑丘小学校へは、町独自で養護教諭サポーターを各1人増員しています。<br>
| |
− | ◆補助制度が充実<br>
| |
− | ◇チェック12 要保護・準要保護児童生徒援助費制度<br>
| |
− | 経済的な理由により就学が困難な児童生徒に、新入学学用品や修学旅行費などを援助します。<br>
| |
− | 町では、要件を緩和した準要保護児童生徒援助補助金を町独自で設けて援助しています。<br>
| |
− | ◇チェック13 特別支援教育就学奨励費制度<br>
| |
− | 特別支援学級に在籍する児童生徒の世帯への経済的負担軽減として、新入学学用品や修学旅行費等を支給します。<br>
| |
− | ◇チェック14 私立高等学校等授業料補助金制度<br>
| |
− | 高校生の家庭を支援する補助金として、私立高等学校等に在籍する生徒の世帯の経済的負担軽減のために、町独自で一人につき年額12,000円を補助しています。<br>
| |
− | 問合せ:役場学校教育課<br>
| |
− | 〔広報たけとよ 2023年10月号〕<br>
| |
− |
| |
− | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| |
− | ページ名 [[守山市校内教育支援センター]] 滋賀県守山市(校内フリースクール・滋賀県)<br>
| |
− | '''令和6年度の主な事業''' <br>
| |
− | ■重点施策1 安心して子育てができる環境と支援体制の整備<br>
| |
− | ◆不登校対策事業 魅力ある学校づくりと学校外支援の充実<br>
| |
− | コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの支援を充実します。<br>
| |
− | 不登校児童・生徒と保護者支援の基幹センターとして、教育支援センターを設置するほか、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援します。<br>
| |
− | ▽[新規]校内教育支援センター(SSR)の設置 441万円<br>
| |
− | クラスに入りづらい児童・生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校で、教員の配置や、やすらぎ支援相談員の勤務日数の増加、備品整備を行います。<br>
| |
− | 学校教育課<br>
| |
− | ▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円<br>
| |
− | フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。<br>
| |
− | 学校教育課<br>
| |
− | ▽[拡充]児童・生徒支援室(くすのき教室)の充実 762万円<br>
| |
− | くすのき教室の支援員を増員し週5日開室するほか、備品購入により教室環境を整え、児童・生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。<br>
| |
− | 教育研究所<br>
| |
− | ▽[拡充]こどもの居場所・学習支援事業 300万円<br>
| |
− | 家庭や学校に居場所を感じられない児童などに対し、居場所づくりや学習支援などを行います。<br>
| |
− | こども家庭相談課<br>
| |
− | ▽[拡充]スクールソーシャルワーカー、保育ソーシャルワーカーの配置 1,583万円<br>
| |
− | 子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を行います。<br>
| |
− | 保育幼稚園課、学校教育課<br>
| |
− | ▽[継続]メンタルヘルス予防教育 183万円<br>
| |
− | 児童・生徒がさまざまな困難や問題に直面した際に、その対処方法を身につけることができるよう、メンタルヘルス予防教育を実施します。<br>
| |
− | 学校教育課<br>
| |
− | 〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
| |
− |
| |
− | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| |
− | ページ名 [[飯山市教育支援センター]] 長野県飯山市(教育支援センター・長野県)<br>
| |
− | 教育委員会だより<br>
| |
− | '''「飯山市教育支援センター」開設しました'''<br>
| |
− | さまざまな理由で学校へ行けなかったり、行きづらさを感じたりしている小中学生が、気軽に通級できる場所として「飯山市教育支援センター」を令和5年4月に開設しました。<br>
| |
− | 飯山市教育支援センターは飯山市子ども館「きらら」内に開設し、教員免許を保有する指導員により、個別学習(各教科)に加え、本人の興味や関心を踏まえた体験活動などを行い、人との関わりを増やす中で、自信を高めることができるよう指導していきます。<br>
| |
− | 現在通学している小中学校とも連携し、通級することで出席扱いとしたり、可能な範囲で学校の授業や行事に参加したりすることもできます。<br>
| |
− | 通級してみたい、まずは見学や体験をしてみたい、という方は、お気軽にお問い合わせください。<br>
| |
− | ▽お問い合わせ・通級のご相談<br>
| |
− | 子ども育成課学校教育係【電話】67-0741(課代表)<br>
| |
− | または現在通学している小中学校へお問い合わせください。<br>
| |
− | 〔広報飯山 令和5年4月号〕<br>
| |
− |
| |
− | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| |
− | ページ名 [[宮崎市教育相談センター]] 宮崎県宮崎市(教育支援センター・宮崎県)<br>
| |
− | '''教育相談センターに相談してみませんか?'''<br>
| |
− | 教育相談センターでは、小・中学校に通うお子さまについての相談や、学校・学級に関することなど、さまざまな悩みや心配事の解決法を一緒に考えるための相談窓口を設けています。<br>
| |
− | 内容に応じて、スクールカウンセラーなどの相談員が学校と連携してお子さまの支援に取り組みます。<br>
| |
− | 対象:市立小・中学校に通う児童生徒およびその保護者<br>
| |
− | 日時:月曜から金曜 9時から午後4時まで(祝日は除く)<br>
| |
− | 場所:教育相談センター(宮崎市教育情報研修センター3階)<br>
| |
− | 料金:無料<br>
| |
− | ※相談は電話または来所にてお受けします。来所の場合は事前に予約をお願いします。<br>
| |
− | 問い合わせ先:<br>
| |
− | 教育相談センター【電話】23-1051【FAX】23-1052<br>
| |
− | 学校教育課【電話】85-1825【FAX】44-1564<br>
| |
− | ◆教育支援教室で学びませんか?<br>
| |
− | 学校に登校することが難しい児童生徒の社会的自立を支援するため、市内8か所で教育支援教室を開設しています。<br>
| |
− | また、不登校に関する相談も受け付けています。<br>
| |
− | 対象:市立小・中学校に在籍しており、登校することが難しい児童生徒<br>
| |
− | 日時:月曜から金曜 9時15分から午後0時、午後1時から午後3時30分まで(学校休業日は除く)<br>
| |
− | 場所:教育支援教室 小戸教室、他7か所<br>
| |
− | 料金:無料<br>
| |
− | ※受け入れ人数は各教室により異なります。詳しくはお問い合わせください。<br>
| |
− | 問い合わせ先:<br>
| |
− | 教育支援教室 小戸教室【電話】22-9674【FAX】67-5051<br>
| |
− | 学校教育課【電話】85-1825【FAX】44-1564<br>
| |
− | 〔市広報みやざき 令和5年11月号〕<br>
| |
− |
| |
− | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| |
− | ページ名 [[揖斐郡教育研修センター]] 岐阜県揖斐川町(教育支援センター・岐阜県)<br>
| |
− | '''令和5年度揖斐郡教育研究総会'''<br>
| |
− | 本年度は、郡センターホームページでオンデマンド配信を行い、各校で校内研修の形で実施しました。<br>
| |
− | 第一部:<br>
| |
− | ・教育研究実践論文(受賞者表彰)<br>
| |
− | ・令和5年度実践論文の講評および指導<br>
| |
− | 審査委員長…中小学校 寺田英昭校長<br>
| |
− | 第二部:<br>
| |
− | ・実践論文 優秀賞 プレゼン発表 馬渕彩子教諭(池田小学校)<br>
| |
− | 「対話活動を通して、仲間と学び合える児童の育成」<br>
| |
− | ・実践論文優秀賞シンポジウム<br>
| |
− | 司会…郡小中校長会研修統轄部長 森泰誠校長<br>
| |
− | シンポジウム参加者…<br>
| |
− | 栗田実紀教諭(大和小学校)<br>
| |
− | 小木曽みな美教諭(清水小学校)<br>
| |
− | 杉山悠教諭(北小学校)<br>
| |
− | 今年度の教育実践論文には、郡内の小中学校から22点の応募がありました。<br>
| |
− | この取り組みを通して、郡内の先生方が、日常の教育実践を振り返るとともに、新しい教育について確かな見通しをもつ機会となりました。<br>
| |
− | ▽令和5年度教育実践論文受賞者(※敬称略)<br>
| |
− | ※詳しくは本紙14ページをご覧ください。<br>
| |
− | ▽令和5年度郡図工美術作品展andふれあい作品展<br>
| |
− | ※詳しくは本紙14ページをご覧ください。<br>
| |
− | 問合せ:揖斐郡教育研修センター【電話】44‒1261<br>
| |
− | 〔広報いびがわ 令和6年3月号〕<br>
| |
| | | |
| ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |