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カテゴリ:周辺ニュース

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〔市からのお知らせ〕お知らせ(2)
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2024.03.19 鹿児島県霧島市
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〔〕<br>
■世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
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毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日は「発達障害啓発週間」です。
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発達障害がある人は、他人の意図や感情の直感的な理解、言葉を適切に使用することが苦手な場合があり、さまざまな場面で困難に直面することがあります。
+
見た目では障害があることが分かりにくいため、発言などが誤解されることもあります。発達障害の原因は、しつけや家庭環境ではなく、脳機能の発達が関係しています。
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解することが大切です。
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問合せ:
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長寿・障害福祉課【電話】64-0855
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こども発達サポートセンターあゆみ【電話】64-0925
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〔広報きりしま 2024年3月号お知らせ版〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
発達障害を知っていますか
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2024.03.20 東京都台東区
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〔〕<br>
■-4月2日は「世界自閉症啓発デー」・4月2日〜8日は「発達障害啓発週間」です-
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発達障害は、主に言葉やコミュニケーション、行動に特性が現れ、人とのやりとりや集団行動の場面で本人・周囲に困難なことが起こりやすい障害です。見た目には障害が分かりにくく、周囲から誤解を受けやすいため、本人も戸惑いや生活のしづらさを感じている場合が少なくありません。
+
原因は未だ明らかにされていませんが、親のしつけや家庭環境によって引き起こされるものではなく、先天性の脳機能障害と考えられています。
+
発達障害の人たちが個々の能力を伸ばし、社会の中で自立していくためには、子供のうちからの「気づき」と「適切なサポート」、そして発達障害に対する一人一人の理解が必要です。
+
 
+
■発達障害の種類(代表的なもの)
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ASD(自閉スペクトラム症)
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ADHD(注意欠如・多動症)
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LD・SLD(学習障害・限局性学習症)
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■発達障害の特徴
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気になることがある方はご相談ください。
+
同じ発達障害でも個性や発達の状況、年齢、環境などにより、行動の特徴が異なります。
+
 
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◆例えば、幼児期には
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・言葉を覚えておしゃべりはするが、会話は苦手
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・車や電車などの大好きなおもちゃではよく遊ぶが、他の物には興味を持ちにくい
+
・元気よく動き回るが、順番が守れず、落ち着いていられない
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・ひとり遊びが多く、集団行動が苦手
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◇医師・専門家への相談は
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台東保健所保健サービス課【電話】3847-9497
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浅草保健相談センター【電話】3844-8172
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◇療育については
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松が谷福祉会館(こども療育)【電話】3842-2673
+
 
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◆例えば、学童期には
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・学校の授業に集中できず、騒いでしまう
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・何回注意されても、同じ間違いを繰り返す
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・その場の雰囲気が理解できず、不相応な言動をする
+
・やりたいことを制止されたとき、度々かんしゃくを起こす
+
 
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◇教育上のさまざまな悩みには
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教育支援館(教育相談)【電話】5246-5855
+
 
+
◇就園・就学の相談は
+
学務課特別支援学級担当【電話】5246-5838
+
 
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◆例えば、成人期には
+
・面接が苦手で就職活動がうまくいかない
+
・指示が曖昧な仕事の対応ができない
+
・複数の業務を並行して取り組むことができない
+
・頼まれていた仕事や約束を忘れる
+
 
+
◇成人期の発達障害については
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台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
+
 
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保育園・幼稚園・こども園・児童館でも、育児・子供の成長・発達の相談を受け付けています。小中学校の特別支援コーディネーターやスクールカウンセラーにもご相談ください。必要に応じて専門機関と連携して対応します。
+
 
+
■育児の不安や悩みなど 子育て全般の相談は
+
・日本堤子ども家庭支援センター【電話】5824-2571
+
・台東子ども家庭支援センター【電話】3834-4497
+
・寿子ども家庭支援センター【電話】3841-4631
+
 
+
■どんな障害福祉サービスがあるか知りたい方は
+
障害福祉課【電話】5246-1202
+
〔広報たいとう 令和6年3月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ I Will Inform you.(1)
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2024.03.20 宮崎県えびの市
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〔〕<br>
■事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます
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「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」が一部改正され、4月1日から事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されます。
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▽合理的配慮の提供
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障がいのある人から何らかの配慮を求める意思の表示があった場合には、負担になり過ぎない範囲で対応すること(合理的配慮)を求めています。
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事業者は、円滑な対応ができるように、主な障がいの特性や合理的配慮の具体的な事例等をあらかじめ確認した上で、個々の場面ごとに柔軟に対応を検討することが求められます。
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障がいのある人が、障がいのない人と同様のサービスが受けられるように、環境の整備や合理的配慮の提供に関する従業員への周知をお願いします。
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+
問合せ:市福祉課障がい福祉係
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【電話】35-1115(課直通)
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■自閉症などの発達障がいを正しく理解しましょう
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毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
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自閉症をはじめとする発達障がいのある人は、他人の意図や感情の理解、言葉の適切な使い方などが苦手な場合があります。それは、本人の努力不足や家族の育て方のせいではなく、その人の「脳の特性」です。特性の現れ方によっては、誤解されたり、理解されずに孤立したりすることがあります。
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。見た目には分かりづらい自閉症などの発達障がいを知り、正しく理解することが大切です。
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問合せ:市福祉課障がい福祉係
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【電話】35-1115(課直通)
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■市民交流喫茶に参加しませんか
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市国際交流センターでは、「市民交流喫茶」を開催します。市民交流喫茶は、「えびのや近隣地域のことを知りたい」、「えびのをもっと盛り上げたい」と思っている人に参加してもらい、さまざまな分野のゲストを招いて講話を聞く楽しいつどいです。同時に、地元の食材、産品を試食するなど、ゲストと和やかに過ごしてもらうものです。ぜひ、ご参加ください
+
 
+
▽第1回
+
開催日:4月25日(木)
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ゲスト:JAえびの市青年部食育部長 本田幹英氏
+
「ミッキー農園」の名称で野菜と花を生産しながら、食育啓発や農家民泊を行っている本田さんに、その想いを話してもらいます。
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▽第2回
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開催日:5月23日(木)
+
ゲスト:えびの電子工業株式会社代表取締役社長 津曲慎哉氏
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若手経営者としての企業での取り組みを紹介してもらい、今後の課題と挑戦について話してもらいます。
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▽第3回
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開催日:6月27日(木)
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ゲスト:地域おこし協力隊 武井恒介氏
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えびのに昨年3月移住。地域おこし協力隊として「教育コーディネーター」業務を持ち、市内小中高校の支援を行っている武井さんに、その活動について話してもらいます。
+
 
+
▽共通事項
+
時間:午前10時~午前11時30分
+
場所:市国際交流センター
+
定員:30人程度
+
参加費:全講話合わせて1,000円(飲み物、地元産品試食代等)
+
※1回のみの参加は400円とします。
+
申込方法:参加者の住所・氏名・電話番号を市国際交流センターにご連絡ください。
+
申込期限:4月16日(火)
+
問合せ・申込み:市国際交流センター
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【電話】35-3211
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〔広報えびの 令和6年3月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
No.131 シリーズ 教育の窓 「特別支援教育」について 八百津町教育委員会
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2024.03.21 岐阜県八百津町
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〔〕<br>
■まずは相談を!「特別支援教育」について
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1.はじめに
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「特別支援教育」とは、障がいのある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、子どもたち一人ひとりの教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善または克服するため、適切な指導および必要な支援を行うものです。
+
通常の学級でもこの考え方は大切にされており、特別支援教育の重要性はさらに高まっています。
+
文部科学省では、障がいのある子一人ひとりの教育的ニーズに応じた教育が行われるよう、あらゆる観点から特別支援教育の充実に取り組んでいます。町においても、文部科学省で示されているように取り組んでいます。
+
 
+
2.子どもの困りごとに気づく
+
元気にたくましく成長する姿を見ることは、親や家族にとってとてもうれしいことです。しかし、中には子どもの姿を見ていて、心配になるケースもあると思います。
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・落ち着きがなく、長時間座っていることができない
+
・書く・読む・計算など、苦手なことで学習につまずきがある
+
・言葉を話すのが遅かったり、使う言葉が少なかったりする
+
・人との関わりが苦手で、友だちとのトラブルが多い
+
・ちょっとした物音に敏感で、気をとられ集中できなくなる
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◇それぞれの障害の特性
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(出典)厚生労働省リーフレット「発達障害の理解のために」
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3.特性を理解する
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困りごとの理由として考えられるものに、「発達障がい」があります。原因はまだよくわかっていませんが、脳機能の障がいとして考えられています。小さい頃からその症状が現れるため、早い時期から周囲の理解を得て、適切な支援や環境の調整を行うことが大切です。
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4.その子に合った学びの場を提供する
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一人ひとりの多様な教育的ニーズに応じて、学校資源や地域資源を効果的に活用したきめ細やかな学びを提供する『インクルーシブ教育システム』の構築を目指し、いろいろな取り組みを行っています。
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(1)特別支援学校における教育
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特別支援学校では、可能な限り自立し、社会参加ができるよう、障がいの状態や発達段階に応じた教育内容・方法により、きめ細やかな教育を行っています。さらに、さまざまな相談にも応じています。
+
 
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(2)特別支援学級における教育
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一人ひとりの障がいの種類や特性などに配慮し、小・中学校に準じた教育を行う場です。指導内容によっては、通常の学級の子どもたちといっしょに学習や活動を行います。町内には、知的学級、情緒学級、難聴学級があります。
+
 
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(3)通級による指導
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通級による指導では、言語や聴覚、情緒などに困りごとを持った子や、発達障がい(LD、ADHD、自閉症)などの子が、通常の学級で学びながら、週1~3時間程度の専門的な個別指導を受けることができます。町では、LD/ADHD等通級、言語通級を行っています。
+
 
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(4)通常学級における特別な教育支援
+
通常の学級に在籍する、困りごとを持った子に対しても、個々の特性に配慮した指導を行っています。
+
 
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5.おわりに
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どの子も笑顔で健やかに育ってほしい。これは、みんなの願いです。そのために、まず「気になること」「心配なこと」は、抱え込まずに相談してください。きっとどの子どもも、どの保護者も、日々の生活の中での「困りごと」を持っているのではないかと思います。町内の各保育園、各小・中学校には、特別支援教育コーディネーターという関係機関との連携や、子どもたち・保護者の相談窓口などの役割を担っている先生がいます。お気軽にご相談ください。子どもが困っていることを理解し、そこからよりよい関わり方をいっしょに探っていきましょう。
+
(参考)岐阜県教育委員会 特別支援教育の概要
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〔広報やおつ 令和6年3月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
Pick up Information-国・県からのお知らせ
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2024.03.20 静岡県御殿場市
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〔〕<br>
■令和6年度ひとり親家庭のための無料弁護士相談
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養育費、親子交流、親権、戸籍、慰謝料、財産分与などに関する相談が出来ます。
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日時:奇数月第3水曜日 午後1時〜5時(1人30分まで)
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会場:沼津産業ビル2階 ひとり親サポートセンター東部支所(沼津市大手町)
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対象:ひとり親家庭の人、子どもがいて離婚を考えている人
+
※要予約
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申込・問合せ:ひとり親サポートセンター本所へ
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【電話】054-254-1191
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■世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
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毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」(WORLD AUTISM AWARENESS DAY)です。全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。世界自閉症啓発デー日本実行委員会では、4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」とし、公共施設などでブルーライトアップなどの活動を行っています。
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自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えています。皆さんのご理解とご支援をお願いいたします。
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・世界自閉症啓発デーについて詳しくは厚生労働省ホームページ(二次元コード)をご覧ください。
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・発達障害啓発週間について詳しくは世界自閉症啓発デー日本実行委員会ホームページ(二次元コード)をご覧ください。
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問合せ:厚生労働省
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【電話】03-5253-1111
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〔広報ごてんば 令和6年3月20日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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お知らせ
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2024.03.21 鹿児島県南さつま市
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〔〕<br>
■世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
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毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
+
自閉症をはじめとする発達障害の人は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障がいがあることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
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問合せ:県障害福祉課
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【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
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〔市報南さつま お知らせ版3月号(vol.285)〕<br>
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くらしの情報(2)
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2024.03.21 熊本県あさぎり町
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〔〕<br>
■毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです
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日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」として、全国各地で発達障がいを知っていただくための様々な啓発イベントを行っています。
+
発達障がい(自閉スペクトラム症・ADHD・限局性学習症など)は、生まれつきの脳機能の障がいで、物事の認知の仕方や学び方に違いがありますが、周囲の理解や特性に配慮した支援・環境の工夫で、持っている力を十分に伸ばしていくことができます。
+
障がいについて、正しく知っていただくことが、支援の第一歩になります。
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▼イベント内容
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▽4月2日(火)
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自閉症啓発デー2024in八代(映画上映イベント)
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会場:八代市立図書館2階大集会室
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定員:30名程度
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※申し込み不要(当日先着順)
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上映映画:「梅切らぬバカ」
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上映時間:14:00~15:30、18:00~19:30
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▽4月6日(土)、7日(日)
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自閉症啓発デー2024in宇城(疑似体験・パネル展示等)
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会場:イオンモール宇城のイベントスペース
+
 
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問い合わせ:熊本県南部発達障がい者支援センターわるつ
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【電話】0965-62-8839
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〔広報あさぎり 2024.4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
人権ってなんだろう 第28回「4月の人権に関する月間・週間・記念日」
+
  
2024.03.22 鹿児島県中種子町
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〔〕<br>
■世界自閉症啓発デー(4月2日)、発達障害啓発週間(4月2日~8日)
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2007年の国連総会において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
+
 
+
わが国でも、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について広く啓発する活動を行っており、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンボジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
+
自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えています。みなさまのご理解とご支援をお願いいたします。
+
 
+
お問い合わせ先:社会教育課社会教育係
+
【電話】27-1111 内線262
+
〔広報なかたね 令和6年(2024)4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
みんなで考えよう 世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
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こども若者家庭センターがオープンしました
  
2024.03.25 兵庫県太子町
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2024.04.15 静岡県磐田市記事を読み上げる
4月2日の世界自閉症啓発デー、4月2日から8日の発達障害啓発週間に合わせて、以下の施設をシンボルカラーのブルーにライトアップします。
+
【さまざまな相談を受け付けています】
また、より一層理解を深めるため、青い布(ブルーフラッグ)で庁舎行政棟1階エントラスホールを期間中、彩ったり、町内障害福祉サービス事業所などの利用者が商品販売を行います。
+
令和6年4月から、妊産婦や子ども、子育て家庭に対する支援をより充実させるため、iプラザ2階に「こども若者家庭センター」がオープンしました。
さまざまな取組を通じて、差別の解消、人権の確保についてみんなで考えましょう。
+
  
●ライトアップ
+
◇どんな相談ができるの?
庁舎周辺植栽:4月2日(火)~8日(月)日没後~21時
+
妊娠や出産、こども·子育てに関する相談や、虐待、貧困、いじめ、不登校、ヤングケアラーなどの相談、さらに女性相談や若者相談など、さまざまな相談を受け付けています。
保健福祉会館:4月2日(火)~8日(月)17時30分~19時
+
  
●商品販売
+
◇誰がいるの?
日時:4月5日(金)10時~12時
+
iプラザ3階にあった「こども未来課子育てサポートグループ」と「こども・若者相談センター」がひとつになり、地区担当の保健師や精神保健福祉士、教員などの専門職や、各種相談窓口の担当が働いています。
場所:庁舎街道交流広場
+
母子保健部門と児童福祉部門が一体となり、より連携を強化して切れ目のない相談·支援を行っています。
  
問合せ:社会福祉課
+
◇問い合わせ先一覧
【電話】277-101
+
・子育てに関する相談
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
+
【電話】37-2012
 +
・こども相談ダイヤル
 +
【電話】35-4317
 +
・若者相談ダイヤル
 +
【電話】37-2752
 +
・女性相談ダイヤル
 +
【電話】37-4844
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇どんなことをしているの?
ページ名 [[]] ()<br>
+
〈子育てサポート〉
発達障がいについて理解を深めましょう
+
妊娠から子育てまで、さまざまな不安や悩みを保健師が支援します。
 +
・寄り添い型子育て支援(iぽーと)
 +
・母子健康手帳交付
 +
・赤ちゃん訪問
 +
・乳幼児健診
 +
・予防接種
  
2024.03.25 福井県鯖江市
+
〈相談対応〉
4月2日「世界自閉症啓発デー」
+
こどもに関する悩み、DV、ひきこもりなど、こどもから若者、女性のさまざまな相談に対応します。
4月2日~8日「発達障害啓発週間」
+
・こどもの性格、行動、養育に関する相談
 +
・いじめ、不登校、ヤングケアラーに関する相談
 +
・高校年代以降のひきこもり、不登校などの若者相談
 +
・DVや離婚問題などの女性相談
 +
・児童虐待防止対策
  
■発達障がいとは
+
◇誰でも利用していいの?
生まれつきの脳機能の発達が関係する障がいで、自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などがあります。
+
通常の窓口に加え、親子相談スペースやプライバシーに配慮した個別の相談ブースなどもご用意し、さまざまな方の相談をお受けできるような空間になっています。
発達障がいのある人は、コミュニケーションや対人関係をつくるのが苦手で、「話が通じない」「わがまま」「変わった人」などと誤解され、本人や家族が生きづらさを感じることもあります。発達障がいがあっても、本人や家族・周囲の人がその特性に応じた接し方をすることで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を和らげることができます。
+
子育て世代以外の方でも、子ども自身でも、ちょっと聞きたいことがあるとき、どこに相談したらいいか迷ったとき、「こんなこと聞いてもいいの?」と思わずに、何でもお話しください。
  
■こんな配慮の例があります
+
◇磐田市こども若者家庭センターの各ブース
(1)場の空気を読むことが苦手です
+
・親子相談スペース
具体的に伝えましょう
+
・個別相談ブース
(例)
+
・受付ブース
×…ちょっと待って
+
※詳細は本紙P.8をご覧ください。
〇…椅子に座って、5分間待って
+
  
(2)目に入る物事や周囲の音が刺激になることがります
+
問合せ:こども若者家庭センター(iプラザ2階)
安心できる環境を作りましょう
+
【電話】0538-37-2012
(例)
+
【FAX】0538-37-2812
〇…周囲を区切る
+
ページ番号:1013183
〇…テレビの音を消すなど
+
〔広報いわた 2024年4月号〕<br>
 
+
■発達障がいに関する相談
+
(福)光道園に発達障がい相談支援事業所「とことこ」があります。出前相談会の開催のほか、電話での相談や自宅への訪問も行います。
+
発達障がい相談支援事業所「とことこ」
+
〔平日〕9時~18時【電話】42-8280
+
〔夜間、土日祝、年末年始〕【電話】62-1234
+
和田町9-1-1(社会福祉法人光道園内)
+
【E-mail】kyoten-rino@kodoen.or.jp
+
 
+
問合先:社会福祉課
+
【電話】53-2217
+
〔広報さばえ 令和6年4月号 通常版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
世界自閉症啓発デーと発達障害啓発週間
+
5月の相談窓口and救急医療情報
 
+
2024.03.26 愛媛県伊方町
+
毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」と定め、4月2日から8日までの1週間を「発達障害啓発週間」と定めています。自閉症をはじめとする発達障害について知ること・理解することは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えています。みなさまのご理解とご支援をお願いいたします。
+
また期間中、大久展望台を「癒し」や「希望」などを表すブルーでライトアップします。
+
  
■正しく知ろう「自閉症(じへいしょう)
+
2024.04.15 静岡県磐田市
自閉症とは生まれつき脳の機能がうまく働かないため、3才児前の早期に症状が現れ、その困難さが生涯に渡って続く発達障害です。したがって、「いじめが原因で自閉症になった」「昔自閉症だったけどなおった」「親の育て方が悪くて自閉症になった」「テレビの見過ぎ、ゲームのやり過ぎで自閉症になった」などというのは、全て間違いです。
+
■ひきこもり・不登校相談
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ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
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とき:5月28日(火) 午前10時~午後4時
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ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
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対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
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その他:電話相談は随時受付しています
  
問合せ:保健福祉課 
+
問合せ:若者相談ダイヤル
〔広報いかた 2024年4月号〕<br>
+
【電話】37-2752
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〔広報いわた 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
福祉
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〔お知らせと情報〕~Information~相談のお知らせ
  
2024.03.28 茨城県常総市
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2024.04.20 茨城県かすみがうら市
■4月2日は「世界自閉症啓発デー」知ってますか?自閉症のこと
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■なんでもかんでも相談(要予約)
◇正しく理解し誰もが幸せに暮らせる社会に
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ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。
毎年4月2日は、国連で定められた「世界自閉症啓発デー」です。また、国では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」と位置付け、自閉症をはじめとする発達障がいへの理解促進のために集中啓発を行っています。
+
・5月18日(土)/午後1時30分/やまゆり館
自閉症は病気ではなく脳の発達の仕方の違いによる生まれつきのものだと考えられています。自閉症の特性には、言われていることがよく分からなかったり、当たり前に思われていることへの対応ができなかったり、音や光がうるさすぎ・まぶしすぎてつらいことなどがあります。
+
多くの方は小さい頃からその症状が現れていて、そのため、対人関係などにおいて誤解されることがありますが、次のように接し方を変えることで、伝わりやすくなります。
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・簡単な言葉や短い文章で伝える
+
・文字やイラストなどを使い説明する
+
・抽象的な表現を避けて、どうすれば良いのか具体的に伝える
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自閉症の方だけでなく、少しの工夫で誰にとっても分かりやすい対応につながります。皆さんのご理解とご支援をお願いします。
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問合せ:(水)社会福祉課
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問合せ:市社会福祉協議会
〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕<br>
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【電話】029-898-2527
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〔広報かすみがうら No229 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ
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相談案内(1)  
 
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2024.03.28 熊本県相良村
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■世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間
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毎年4月2日は国連が定める「世界自閉症啓発デー」です。日本では、4月2日~8日を「発達障害啓発週間」として、全国各地で発達障がいを知っていただくための様々な啓発イベントが行われます。
+
発達障がい(自閉スペクトラム症、ADHD、限局性学習症など)は、生まれつきの脳機能の障がいで、物事の認知の仕方や学び方に違いはありますが、周囲の理解や特性に配慮した支援・環境の工夫で、持っている力を十分に伸ばしていくことができます。
+
障がいについて、正しく知っていただくことが、支援の第一歩になります。障がいの有無にかかわらず、一人ひとりの違いを認め合い、支えあえる社会になることを願っています。
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▽自閉症啓発デー2024in八代(映画上映イベント)
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2024.04.20 東京都多摩市
日時:R6年4月2日()
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原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
(1回目)14:00~15:30
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ID:1003237
(2回目)18:00~19:30
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会場:八代市立図書館2階大集会室
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定員数:30名程度
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※申し込み不要(当日先着順)
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上映映画:「梅切らぬバカ」(出演…加賀まりこ、塚地武雄、渡辺いっけい、森口瑤子他)
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▽自閉症啓発デー2024in宇土
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◆生活困窮者自立相談
日時:R6年4月6日(土)7日(日)11:00~17:00(2日間とも)
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日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
会場:イオンモール宇城のイベントスペース
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備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
内容:疑似体験、書籍や支援グッズの展示、パネル展示
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※詳細は、わるつまでお問合せください
+
  
問い合わせ:熊本県南部発達障がい者支援センターわるつ
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問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
【電話】︎0965-62-8839【FAX】0965-32-8951
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【電話】338-6942
【E-mail】wa-roots@seiryu-hikawa.comホームページ【URL】https://hikawagakuen.com/waroots/
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〔たま広報 令和6年4月20日号 相談案内(1)〕<br>
〔広報さがら Vol.525 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
Pick Upくらしお役立ち情報Informationーくらしー(1)
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5月 みんなの健康
  
2024.04.01 兵庫県加西市記事を読み上げる
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2024.04.20 静岡県御殿場市
■4月2日は自閉症啓発デー
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■来年も健康で過ごせるように今年受けられる検診を確認しましょう
世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。
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がんは死亡原因の第1位であり、2人に1人ががんになる時代といわれています。がんは私たちの体の中にある正常な細胞が傷つき、がん細胞に変化することで発生します。細胞を傷つける原因となる喫煙や肥満、感染など、生活習慣の改善によって出来る予防もありますが、完全に防ぐことは難しいといわれています。そこで早期発見することが重要です。
期間:4月2日(火)~8日(月)18時~22時
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多くのがんは、自覚症状なく進行するため、検診は早期発見に有効です。がんは早期であれば治せる可能性が非常に高く、適切な治療によって心と体の負担を減らし、がんによる死亡も減らすことが出来ます。自分自身の健康を守り、毎日をいきいきと過ごすために、定期的にがん検診を受けましょう。検診について詳しくは、専用ダイヤル【電話】70-7765までお問い合わせください。
場所:アスティアかさい南側
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問合せ:地域福祉課【電話】42-8725
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■兵庫県自家用自動車協会連合会で表彰
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◇乳幼児に対する健康診査・予防接種などの日程はくらしのカレンダー、詳細は市子育て支援サイト(二次元コード)をご覧ください。
▽安全運転管理優良事業所表彰株式会社
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広田自動車
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〔広報かさい 2024年4月号〕<br>
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◇御殿場健康福祉センターの相談(予約制)
ページ名 [[]] ()<br>
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精神保健福祉・ひきこもり相談:福祉課
4月2日は世界自閉症啓発デー
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【電話】82-1222
  
2024.04.01 愛知県春日井市
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※広報紙P.19に二次元コードを掲載しています
「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。
+
  
問い合わせ:障がい福祉課
+
問い合わせ:健康推進課
【電話】85-6186
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【電話】82-1111
〔広報春日井 令和6年4月号〕<br>
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〔広報ごてんば 令和6年4月20日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
発達障がいについてご相談ください
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お知らせ掲示板ーふくし・けんこう(1)ー
  
2024.04.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
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2024.04.20 熊本県熊本市
■4/2()~8()は発達障害啓発週間
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◆ひきこもりについてお悩みではありませんか
人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。気になることがあったら、まずはお電話ください。
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日時:5月13日()午後1時半~3時半
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場所:ウェルパルくまもと
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内容:アサーション・トレーニング(自分と相手を大切にする表現方法)
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講師:センター職員
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対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族
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申込:初めての方は事前面談の予約が必要です
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詳しくは、熊本市ひきこもり支援センター「りんく」(【電話】366-2220 平日午前9時~午後4時)へ電話またはホームページ(【URL】http://www.kumamoto-link.com/)へ。
  
問合せ:発達障害者支援センターきらり
+
問い合わせ:こころの健康センター
【電話】285-1124
+
【電話】362-8100
受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)
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〔くまもと市政だより 2024年5月号 Vol.913〕<br>
 
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■4/2(火)は世界自閉症啓発デー
+
4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!
+
 
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問合せ:県自閉症協会
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【電話】080-3620-8711
+
 
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担当:障害福祉企画課
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【電話】221-1198
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市立図書館から(1)
+
あなたの生きづらさ 相談してみませんか?
  
2024.04.01 埼玉県日高市
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2024.04.21 東京都墨田区
■館内企画展示
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区では、昨年4月に「ひきこもり相談窓口“すみ家()”」を開設しました。ひきこもりで悩んでいる方や家族からの相談を受け止め、相談者が望む解決に向けた伴走支援を行います。今号では「ひきこもり相談窓口“すみ家”」への相談方法や、支援員などをご紹介します。
▽一般向け(カウンター前)
+
展示内容:「発達障がいの気づきと可能性」
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。自閉症をはじめとした発達障がいについての本を展示します。
+
期間:4月29日(祝)まで
+
〔広報ひだか 令和6年4月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆ひきこもり相談窓口“すみ家”への相談方法
ページ名 [[]] ()<br>
+
◇電話相談
催し
+
【電話】080-9817-4740
 +
受け付けは月曜日から金曜日までの正午から午後6時まで!
  
2024.04.01 神奈川県海老名市
+
◇メール相談
■「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展
+
【E-mail】ps-support@kame.co.jp
「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。
+
3開庁日以内に返信!
期間:4月2日(火)~8日(月)(閉庁日除く、初日は12時から)
+
場所:
+
・パネル展…市役所エントランスホール
+
・ライトアップ…あゆみ橋
+
  
問合せ:障がい福祉課
+
◇家族会
【電話】235-4813
+
家族や公認心理師等の関係者が集まって交流する
〔広報えびな 令和6年4月1日号〕<br>
+
オープンダイアローグ(開かれた対話)の手法を活用!
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇出張対面相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
各地域福祉プラットフォームの支援窓口で相談する
お知らせ伝言板(1)
+
週1回開催!専門相談員が対応!
  
2024.04.01 滋賀県近江八幡市
+
◆「ひきこもり相談窓口“すみ家”」の詳細は「ひきこもり支援サイト“すみ家”」をご覧ください!
■4月2日は世界自閉症啓発デー
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不安でもいい。迷ってもいい。
4月2日は国連で定められた「世界自閉症啓発デー」、4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です。
+
私たちはその葛藤の傍(そば)にいます。ここはみんなの「すみ家」。
市では、自閉症をはじめとする発達障がいへの理解が深まることを願い、この間、白雲館をブルーにライトアップして啓発に取り組みます。
+
不安や迷いがすみ渡る。みんなの心のよりどころ。
この機会に発達障がいに関する理解を深め、誰もが幸せに暮らせる社会を目指しましょう。
+
日時:4月2日()~8日(月)午後6時30分~9時
+
※4月2日(火)は八幡堀沿いもブルーに染まります。
+
場所:白雲館(為心町元)
+
  
〇自閉症とは
+
◆新企画!つきだんラジオ
発達障がいのひとつで、現在は自閉スペクトラム症または自閉症スペクトラム障害といわれています。
+
だんごが始めたお昼休みの校内放送。それを聞いた校長に呼び出されたつきみ。元ひきこもりとして、素直な本音を話してみてほしいんだって。どんな本音が飛び出すの…!?「誰しも皆、何か抱えて生きてるじゃん?」「分かってほしい」「分かってあげたい」の気持ちが交差して、墨田区の優しい気持ちがつくる、つきだんラジオ。
〔主な症状・特徴〕
+
*動画は“すみ家”HPから閲覧可
(1)会話のやり取りや感情の共有が苦手で相互関係を築きにくい
+
(2)ことばや表情を用いたコミュニケーションが苦手
+
(3)他者と興味・関心の共有が苦手なため社会性が育ちにくく、対人コミュニケーションが困難
+
※そのほか、同じ動作をくり返す、こだわりがある、興味関心が限定される、感覚面で過敏さや鈍感さがある、といったいくつかの特徴が見られる場合があります。
+
  
問合せ:
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◆ひきこもり相談窓口“すみ家”支援員の紹介
障がい福祉課【電話】31-3711【FAX】31-3738
+
発達支援課【電話】31-3734【FAX】31-3738
+
〔広報おうみはちまん 2024年4月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
保健師といっしょにはっぴーライフ
 
  
2024.04.01 佐賀県有田町
+
SDGs(エスディージーズ)は、私たちがこの地球で暮らし続けていくために、2030年(令和12年)までに達成をめざす世界共通の17の目標です。こちらに掲載する事業がめざす目標をアイコンでお知らせします。
皆さんに役立つ情報を紹介する保健師のコーナーです
+
3 すべての人に健康と福祉を
 +
17 パートナーシップで目標を達成しよう
  
■第1回/4月2日世界自閉症啓発デー~4月2日から8日は発達障害啓発週間です~
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問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当
▽育て方が原因ではありません
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【電話】03-5608-8517
発達障害は、脳機能の発達が関係する障害です。発達障害がある人は、コミュニケーションや対人関係を作るのが苦手です。また、その行動や態度は「自分勝手」とか「変わった人」「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。この原因が、親のしつけや教育の問題ではなく、脳の機能障害によるものだと周囲の人が理解すれば、接し方も変わってくるのではないでしょうか。
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年4月21日号〕<br>
 
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▽生きづらさを感じて困っています
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発達障害の方の多くは、言われていることがうまく理解できない、じっとしていることが苦手で体が動いてしまう、通常の明るさや音量でもまぶしすぎる・うるさすぎると感じるなどの生きづらさを抱えています。生きづらさによる困り感は見た目には見えづらく、伝わりづらいため、本人は真面目に取り組んでいても周囲から理解されずに苦しむことがあります。
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▽周囲の理解と配慮で変わります
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発達障害の方が感じている生きづらさを理解して周りの人が配慮することは重要です。会話に苦手さを感じている人には、具体的な表現や短い言葉、絵や写真を使うなど、伝え方を工夫することで理解がしやすくなります。また、「できない」「間違った」時は厳しくしかって伝えようとすると混乱し、余計に理解できなくなります。一見不可解に思える行動にもその人なりの訳がありますので、行動の意味に思いを巡らせ見守っていただけると、本人もご家族もずいぶん楽になります。
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障害が「ある・ない」に関わらず、お互いの人権や尊厳を大切にし、支えあいましょう。
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出典:政府広報オンライン【URL】https://www.gov-online.go.jp/featured/201104/を加工して作成
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詳しくは健康福祉課
+
【電話】43・5065
+
〔広報有田 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
生涯学習センター・交流館ー清水区(3)
+
健康ガイド
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2024.04.21 東京都品川区
 +
■思春期家族教室
 +
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。
 +
日時:5月13日()午後2時~4時
  
2024.04.01 静岡県静岡市
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
▽子どもの発達障害を理解する
+
〔広報しながわ 令和6年4月21日号〕<br>
日時:5/22(水)、10:00~12:00
+
内容:子どもの発達障害のタイプ・特性を学び、一人一人にあった適切なサポート力を身につける
+
募集人員:18歳以上の人30人
+
費用等:100円
+
申込み:電話か窓口[4/17(水)、10:30~・申込順]
+
 
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★家庭教育学級すくすく子育てくらぶ
+
 
+
問合せ:折戸生涯学習交流館〒424-0902折戸四丁目8-60
+
【電話】335-6470
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
情報BOX-相談
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情報ひろば~相談
  
2024.04.01 愛知県一宮市
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2024.04.21 新潟県新潟市
■子どもの療育相談のご利用を
+
◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町)
ID1028263
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悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。自閉症などの発達障害を正しく理解し、発達障害の方も暮らしやすい社会にしていきましょう。
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日時:月~金曜9時~17時
子どもの発達が気になる方は、市内3カ所の児童発達支援センターなどにご相談ください(本紙34ページ参照)。
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対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族
 +
※要予約
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相談・予約電話:【電話】025-247-6777
  
問い合わせ:福祉総合相談室
+
◆ひきこもり相談支援センター(中央区東万代町)
【電話】28-9145
+
相談・予約電話:【電話】025-278-8585
 +
※同センターLINE(ライン)公式アカウントでの予約も可
  
■いちのみや若者サポートステーションのご利用を
+
▽ひきこもり相談
ID1012259
+
日時:火~土曜9時~18時
働くことに悩む若者とその保護者を対象とした総合相談窓口を、i-ビル6階ビジネス支援センター内に設置しています。就職に関するミニ講座や心の相談を無料で行います。
+
※来所相談は要予約。家族や関係者も相談可
利用日時:火~土曜日 午前10時~午後5時(祝休日・年末年始などを除く)
+
  
問い合わせ:産業振興課
+
▽居場所
【電話】28-9132
+
社会参加のきっかけとなるよう、ひきこもり経験者たちが集い、語り合う
 +
日時:水曜14時~16時
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※初めて参加する人は要予約
  
■ふれあい相談のご利用を
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◆里親に関心がある人向け 5月の制度説明会
子どもの発達や養育で悩む保護者の方は、ご相談ください。
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▽東区役所(東区下木戸1)
日時:月~金曜日 午後1時~4時
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日時:7日()14時~15時半
申し込み:月~金曜日の午前9時~午後5時に電話でいなざわ特別支援学校(祝休日を除く)
+
  
問い合わせ:県立いなざわ特別支援学校
+
▽西川地区公民館(西蒲区曽根)
【電話】0587-35-2005
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日時:9日(木)14時~15時半
〔広報一宮 2024年4月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申し込み:4月30日(火)までに電話で児童相談所
ページ名 [[]] ()<br>
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(【電話】025-230-7777)
情報ボックス『お知らせ(2)
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2024.04.01 岡山県赤磐市
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◆こころの健康センターの相談(中央区川岸町1)
■知っていますか?「世界自閉症啓発デー」と「発達障害啓発デー」
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▽臨床心理士による相談
4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」で、全世界の人々に自閉症の理解が進むよう取り組みが行われます。
+
日時:5月24日(金)18時半~20時半
また、4月2日からの一週間は、「発達障害啓発デー」で、日本でも、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップなどの活動が行われます。
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対象:18~39歳
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定員:先着2組(1組50分)
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申し込み:電話で同センター
  
▽発達障害とは?
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▽メール相談
発達障害には、自閉スペクトラム症、限局性学習症、注意欠如多動症などがあります。はっきりとした原因は、まだわかっていませんが、現在は、脳の発達の仕方の違いによる生まれつきのものだと考えられています。
+
不安や悩み、依存症など心の健康についての相談に対応
自閉症をはじめとする発達障害について知ること、理解していくことは、発達障害のある人だけでなく、だれもが自分らしく、幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
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対象:中学生以上
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
+
申し込み:市HPから専用フォームで申し込み
 +
※返信は月~金曜8時半~17時
  
問合せ:社会福祉課
+
問い合わせ:同センター
〔広報あかいわ 令和6年4月号〕<br>
+
(【電話】025-232-5560)
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〔市報にいがた 令和6年4月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
インフォメーションサロンー健康・福祉(2)
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おしらせボード「お知らせ」
  
2024.04.01 愛媛県西条市
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2024.04.21 東京都港区
■4月は「世界自閉症啓発デー」・「発達障害啓発週間」
+
■ひきこもり支援専用相談窓口を設置しました
4月2日()は国連が定める世界自閉症啓発デー、4月2日(火)〜8日(月)は発達障害啓発週間として、全国でさまざまな取り組みを実施。当市でもより多くの方に、自閉症をはじめとする発達障がいへの理解を深めてもらうため、市庁舎新館でシンボルカラーの青色にライトアップします。
+
4月1日に、ひきこもりで悩んでいる人の専用相談窓口を設置しました。ひきこもりに至る要因はさまざまで、誰にでも起こる可能性があります。ひきこもりに悩んでいて、「相談するのが恥ずかしい」「相談先が分からない」「何を相談すれば良いのか整理がつかない」等、まずはご相談ください。相談員が話を伺います。
期間:4月2日()〜8日()
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対象:区民で、ひきこもり状態でお悩みの当事者およびその家族
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※家族は区民以外も可
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相談方法:窓口・電話・メール
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相談時間:祝日を除く月~金曜午前8時30分~午後5時 ※年末年始を除く。
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(メールは24時間受け付け ※返信は翌開所日以降です。)
 +
相談連絡先:港区ひきこもり支援専用相談窓口
 +
【電話】6230-9098【E-mail】soudan@minato-cosw.net
 +
窓口相談場所:(社福)港区社会福祉協議会(六本木5-16-45 麻布地区総合支所2階)
  
問合せ:市庁舎新館4階学校教育課西部ウイングサポートセンター
+
問合せ:
【電話】0898-68-1520
+
・相談について
〔広報さいじょう 2024年4月号〕<br>
+
港区ひきこもり支援専用相談窓口(港区社会福祉協議会)【電話】6230-9098
 +
・事業について
 +
生活福祉調整課ひきこもり支援担当【電話】3578-2455
 +
〔広報みなと 2024年4月21日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【情報ボックス】講演・講習
+
ひきこもり相談窓口だより 第17回
  
2024.04.01 東京都目黒区
+
2024.04.21 東京都豊島区
■発達サポーター育星(いくせい)講座(基礎a)
+
4月に入り、新たなスタートを切ったかたも多いと思います。これまでとは異なる人との関わり、慣れない環境で疲労やストレスを感じることもあるかもしれません。そんな時こそ、息抜きをしたり自身のことを労わりましょう。相談したい、誰かと話したいと思ったらぜひ気軽に問い合わせてください。
日程・テーマ:
+
来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。あなたにあった方法で相談してください。
5月1日()…特別支援教育
+
あなたらしい生き方を応援します。
6月5日(水)…子どもの発達(診断と評価)
+
 
7月3日(水)…素質と環境(教育環境の考え方、連携の仕方)
+
問合せ:当相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
9月18日(水)…障害特性の理解(高機能自閉症、アスペルガー症候群)と支援方法
+
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
10月9日(水)…障害特性の理解(自閉症と感覚)と支援方法
+
〔広報としま 令和6年4月21日号(情報版)〕<br>
11月13日(水)…障害特性の理解(ADHD、学習障害)と支援方法
+
日時:13:00~15:00
+
場所:中目黒GTプラザホール(上目黒2-1-3)ほか
+
講師:明星大学教育学部教授 星山麻木氏
+
定員:50人(抽選)
+
申込み:区Web、電話で、4月15日までに、発達障害支援拠点ぽるとへ
+
【電話】6412-7151
+
〔めぐろ区報 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
掲示板「催し」
+
各種相談窓口をご利用ください(2)
  
2024.04.01 徳島県徳島市
+
2024.04.25 北海道音更町
◆とくしま発達障がい啓発イベント2024
+
■こもりびと(ひきこもり)相談
4月2日(火曜日)から4月8日(月曜日)までの「発達障害啓発週間」にちなんだイベントを開催。
+
ひきこもりなどでお悩みの人やご家族の皆さんからの相談に応じます。事前の予約が必要です。
日時:4月6日(土曜日)午前10時から午後4時まで
+
開設日時・場所:毎月第2・第4火曜日(月により変更あり)
場所:文化の森21世紀館(徳島市八万町向寺山)
+
・役場福祉課…午前10時~正午
内容:発達障がい啓発パネル展、作品展、個別相談会、啓発映画上映――など
+
・こんにち庵(木野大通東9丁目1番地25)…午後1時30分~3時30分
 +
相談員:社会福祉士 田中信宏さん
  
問合せ:
+
申込・問合先:役場福祉課発達相談係
徳島県発達障がい者総合支援センター ハナミズキ【電話】0885-34-9001
+
【電話】内線518
徳島県発達障がい者総合支援センター アイリス【電話】0883-63-5211
+
〔広報おとふけ 令和6年5月号〕<br>
〔広報とくしま 2024年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
やまなかこお知らせ[村からのお知らせ](2)
+
お知らせ~福祉
  
2024.04.01 山梨県山中湖村
+
2024.04.25 北海道音更町
■4月2日は世界自閉症啓発デー
+
■こもりびとしゃべり場を開催します
4月2日から8日は発達障害啓発週間です
+
町は、さまざまな要因で学校や職場などに適応できず生きづらさを感じている人や外出できないこもりびと(ひきこもり)、その家族が集う交流会を開催します。講師の話を聞き、悩みや心配事を話したり聞いたりしてみませんか。
 +
日時:6月6日(木)、午後1時30分~4時
 +
場所:総合福祉センター
 +
対象:家から出にくくなったり学校に行きづらくなった人、その経験者や家族
 +
内容:ひきこもりの理解と基本的な対応
 +
講師:北海道ひきこもり成年相談センター 支援コーディネーター
 +
参加料:無料
 +
申込方法:開催日前日までに電話または申し込みフォームから申し込んでください。
 +
※希望者には、こもりびと相談員による個別相談日を設けています。
  
国連総会(平成19年12月)において、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」とすることが決議され、世界各国が自閉症について家庭や社会全体の理解が進むように意識啓発の取り組みを行っています。
+
申込・問合先:役場福祉課発達相談係
これを踏まえ日本では、4月2日を「世界自閉症啓発デー」及び4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として、気持ちを上手く伝えること、他人の言葉の意図を理解することなどが苦手な「自閉症」をはじめ、発達障害についての正しい理解の啓発に取り組む活動を行っています。また、全国ではシンボルカラーとして、癒やしや希望を表す色である「青」に点灯をしている施設もあります。
+
【電話】内線518
障害や障害のある人への理解を深めることは、その人らしさを認め合いながら共に生きる社会の実現につながります。
+
〔広報おとふけ 令和6年5月号〕<br>
村民の皆さまのご理解と支援をお願いします。
+
 
+
問い合わせ:福祉健康課
+
【電話】62-9976
+
〔広報やまなかこ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
市からのお知らせ(3)
+
各種相談
  
2024.04.01 福岡県太宰府市
+
2024.04.25 山梨県富士川町
◆《福祉》4月2日は世界自閉症啓発デー 4月2日~8日は発達障害啓発週間です
+
◆ひきこもりに関する相談
 
+
日程:月曜日から木曜日
▽発達障がいとは
+
時間:9:00~17:00
自閉症、アスペルガー症候群、学習障がい、注意欠陥・多動性障がいなど、脳機能の発達のバランスが異なることによる障がいです。周りから分かりにくい場合が多く、「自分勝手」「困った人」と誤解されることもあります。
+
場所:ひきこもり相談センター ここから
しかし、本人や家族、周囲の人が特性に応じて日常生活・学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を活かし、困難を軽減させることもできます。
+
【電話】090-8807-3344
 
+
〔広報ふじかわ 令和6年5月号〕<br>
▽福岡県発達障がい者(児)支援センターLife
+
専門的な視点で発達障がいに関する相談支援や普及啓発活動をしています。
+
所在地:春日市原町3-1-7
+
【電話】558-1741
+
【FAX】558-1742
+
【メール】info@life-fukuoka.com
+
 
+
福祉課 障がい福祉係
+
【電話】電話内線364
+
〔広報だざいふ 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
手とて〜つながるひろがる支援の「輪」〜
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なみなみたより
  
2024.04.01 山梨県中央市
+
2024.04.25 三重県玉城町
◆4月2日は世界自閉症啓発デー
+
みなさん、こんにちは。今回は、「玉城町役場保健福祉課地域共生室」の紹介をします。私たちは、保健福祉会館の中に「保健福祉課分室」として事務所を構え、9年がたちました。妊娠中から高齢者までの幅広い方が気軽に相談できるワンストップ窓口として機能しています。
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」と制定され、各国で自閉症について家庭や社会全体の理解が進むように意識啓発の取り組みを行っています。日本では「世界自閉症啓発デー」を含め、4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として、自閉症を含む発達障がいについての正しい理解の啓発に取り組む活動を行っています。
+
発達障がいは、脳の発達の仕方の違いから、感情を理解することが苦手であるため、まじめに取り組んでいても誤解されることがあります。発達障がいについて知り、理解をしていただくことは、誰もが幸せに暮らすことができる社会の現実につながります。みなさんのご理解とご支援をお願いします。
+
  
問合せ:福祉課
+
■これまでたくさんの方からこんな相談が寄せられました。
【電話】274-8544
+
・体が弱ってきたので、介護保険のサービスを使いたいけど、どんなサービスがあるのか知りたい。
〔広報ちゅうおう 2024年4月号〕<br>
+
・住宅改修や福祉用具を利用するために必要な手続きは?
 +
・近所の方が認知症のようで心配。何かできることは?
 +
・お金も仕事もなくて困っている。助けてほしい。
 +
・働きたいけど、障がいがあって、働く場がうまく見つけられない。どうしたらいいの。
 +
・障がいをもつ子どもの将来が心配。
 +
・がん検診を受けたいのだが、どこで受診できるのか。
 +
・妊娠したのだが、出産のことや経済的なことが不安。
 +
・赤ちゃんの体重がきちんと増えているのか分からなくて不安。
 +
・出産後、憂鬱な気分が続き、子育てがしんどい時がある。
 +
・他の子どもよりも発達が遅れているのではないかと気になっている。
 +
・不登校の子どもがいるので相談に乗ってほしい。
 +
・ひきこもりの家族の支援を一緒に考えてほしい。
 +
などなど、多岐にわたっています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
「こんなこと聞いてもなぁ」「どこに聞いたらいいのか分からない」ということも、遠慮なくご相談ください。ここには、保健師、社会福祉士、ケアマネ、保育士、みえ発達障がい支援システムアドバイザー、子育て支援のスタッフなどがみなさんの相談にお応えします。
ページ名 [[]] ()<br>
+
健康だより
+
  
2024.04.01 福岡県八女市
+
ここで解決できないことは、関係機関(医療機関、教育機関、福祉施設、福祉事務所、保健所、弁護士、司法書士など)と連携して相談をお受けします。一緒に考え、一緒に解決の道を探していきましょう。
■4月2日は世界自閉症啓発デー 4月2~8日は発達障害啓発週間です
+
◇皆さんに知っていただきたいこと
+
自閉症は「常に自分の殻に閉じこもっている状態」と考えられたり「親の育て方が冷たかったということが原因ではないか」と思われることがありますが、これは正しくありません。
+
自閉症の人は、脳の発達の仕方の違いから「他の人の気持ちや感情を理解すること」「言葉を適切に使うこと」「新しいことを学習すること」などが苦手です。一般的な「常識」と思われることを身につけることも苦手です。このため、真面目に取り組んでいても、誤解されることがあります。また、自閉症の人たちはとても「純粋」で、自分の感じたままに話したり、行動したりすることがあります。感覚が過敏であったり、記憶が抜群な人もいます。
+
自閉症の人たちにとって、周囲の人が行動や態度の意味を理解し、愛情をもって関わることで安心することができます。
+
自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えています。
+
  
問い合わせ:健康推進課保健指導係
+
問合せ:地域共生室
【電話】23・1352
+
【電話】58-7373
〔広報八女 2024年4月1日号〕<br>
+
〔広報たまき 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
4月2日(火)世界自閉症啓発デー/4月2日(火)~8日(月)発達障害啓発週間
+
無料相談
  
2024.04.01 福岡県大刀洗町
+
2024.04.25 福島県伊達市
自閉症をはじめとする発達障害を知り、理解することは、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
+
■ひきこもり相談支援(要予約)
世界自閉症啓発デーの活動の一環として、世界各地のランドマークである「いやし・希望・おだやか」を表す青色で、さまざまな施設がライトアップされます。そこで町では、大刀洗公園の菊池武光公の銅像を4月2日()~8日(月)の啓発週間の間、青色でライトアップします。
+
ひきこもりの悩みを抱えるご本人やご家族からの相談を受け付けています。ひきこもりに関する知識や本人への関わり方を学ぶ講座も開催します。
  
問合せ:福祉課障がい福祉係
+
▽家族教室・公開講座
【電話】77-2266
+
日時:5月23日(木) 13 時30分〜15時30分
〔広報たちあらい 令和6年4月号〕<br>
+
場所:福島県県北保健福祉事務所(福島市御山町8番30号)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】024-534-4300
お知らせ(募集・講座・その他)(3)
+
〔だて市政だより 2024年5月号〕<br>
 
+
2024.04.01 埼玉県蕨市
+
■世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
+
2日は「世界自閉症啓発デー」、2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
+
自閉症を含む発達障害の人への理解を深めましょう。
+
 
+
詳細:福祉総務課
+
【電話】433・7754
+
〔広報蕨 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(2)
+
相談窓口
  
2024.04.01 福岡県八女市
+
2024.05.01 三重県
■障がい者の福祉タクシー利用券交付
+
■依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
在宅の重度心身障がい者()を対象に、タクシー初乗り料金分を助成します。月2枚(人工透析者は月4枚)で、申請した月から令和7年3月分までの利用券を交付します。施設入所および入院中の人は該当しません。
+
【電話】059-253-7826
対象:次のすべてに該当する人
+
受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く
(1)非課税世帯の人
+
5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。ギャンブルなどの依存症について、相談できます。
(2)自動車税などの減免を受けていない人
+
※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施
(3)身体障害者手帳1級・2級、療育手帳A判定、精神障害者保健福祉手帳1級を持つ人
+
「三重県こころの健康センター」で検索
持参するもの:障害者手帳
+
  
申し込み・問い合わせ:
+
県の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索
・福祉課障がい者福祉係
+
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。
【電話】23・1335
+
〔県政だより みえ 令和6年5月号〕<br>
・各支所市民生活福祉係
+
 
+
■4月2日~8日は発達障害啓発週間
+
毎年4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」で、自閉症や発達障がいを理解してもらう取り組みが世界的に行われています。日本でも4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として、シンポジウムの開催やブルーライトアップ等の啓発活動が行われています。期間中は市立図書館本館・各分館に、関連コーナーを設置します。
+
〔広報八女 2024年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日
+
情報パック【大会・催し】(3)
  
2024.04.01 三重県川越町
+
2024.05.01 愛知県大府市
■世界自閉症啓発デー
+
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
+
(1)ミニ勉強会「高校進学にむけて」と(2)家族交流会を行います。
 +
日時:5/19(日)
 +
(1)10:00~10:50
 +
(2)11:00~12:00
 +
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
 +
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
 +
定員:各25人(先着順)
 +
料金:無料
  
■自閉症を知っていますか?
+
問合せ:福祉総合相談室
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
+
【電話】45-6219
 
+
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
+
 
+
問合せ先:子ども家庭課
+
【電話】366・7130
+
〔広報かわごえ 2024年4月号(No.604)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
+
5月のお知らせ(2)
  
2024.04.01 北海道美幌町
+
2024.05.01 宮城県仙台市
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
+
■中高年のひきこもりの方向けの居場所「おれんじ・すぺーす」を開設しています
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
+
社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。
 +
開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時
 +
開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2)
 +
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方
 +
予約制
 +
申込み:電話で医療法人社団原クリニック
 +
【電話】080・5844・1098
  
問合先:子ども発達支援センター
+
問合せ:障害者支援課
(【電話】73-3014)
+
【電話】214・8165
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
+
〔仙台市政だより 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報広場-催し-
+
大島町若者自立サポートステーション『ロケット』
  
2024.04.01 香川県
+
2024.05.01 東京都大島町
■世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
+
大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。対象年齢はおおむね18才~49才です。
パレードやブルーライトアップなどを行います。
+
(1)パレード
+
とき:4月2日(火)正午~午後2時45分
+
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
+
  
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
+
■ロケット活動日と時
とき:4月2日(火)~8日(月)
+
・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時
※日時は施設によって異なります。詳細は下記HP参照
+
・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分
 
場所:
 
場所:
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
+
月・金曜日 生涯学習センター・郷2階
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
+
火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園)
 +
※送迎あり
 +
活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139
  
問合せ:
+
問い合わせ:
・県障害福祉課
+
福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482
【電話】087-832-3294
+
子ども家庭支援センター【電話】2-2398
・香川県自閉症協会
+
島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436
【電話】087-888-4277
+
〔広報おおしま 令和6年5月号〕<br>
県HPページID:6509
+
 
+
香川県庁あての郵便物は、「〒760-8570 香川県○○課」だけで届きます。
+
 
+
◎県HPは広報紙12ページの二次元コードをご覧ください。
+
 
+
◎県HPページID
+
香川県ホームページのトップページ上部にある「ページID検索」で記載の番号を検索していただくとすぐに見つかります。
+
 
+
※行事は、中止または延期となることがあります。
+
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
あの美しい石垣をもう一度 63
+
情報パック【募集・その他】
  
2024.04.01 香川県丸亀市
+
2024.05.01 愛知県大府市
◆丸亀城天守ブルーライトアップ(ライト・イット・アップ・ブルー)
+
■5/1()から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします
ライト・イット・アップ・ブルーは、自閉症啓発のため世界がつながる青い光のリレーです。「世界自閉症啓発デー」の4月2日~8日を「発達障害啓発週間」として、史跡や街並などを「癒し」や「希望」を表す青色でライトアップしたり、講演会を開催したりするなど、全国各地で様々な取り組みが行われています。
+
障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。
市でも期間中、丸亀城天守をブルーライトアップします。この機会に、自閉症や発達障害に関して理解を深めませんか。
+
日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00
 +
場所:北崎町2-36-1
 +
対象:障がい者・発達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など
 +
料金:無料
  
問合せ:福祉課
+
問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス
【電話】24-8805
+
【電話】45-5820
〔広報まるがめ 令和6年4月号〕<br>
+
〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
世界自閉症啓発デー
+
今月の相談(1)
+
2024.04.01 千葉県千葉市
+
毎年4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。日本では、4月2日から8日の1週間を、自閉症をはじめとする発達障害を知ってもらうための発達障害啓発週間としています。
+
詳しくは、「千葉市 世界自閉症啓発デー」で検索
+
  
◆世界自閉症啓発デー in ちば
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2024.05.01 大阪府熊取町
◇パネル展示
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■生活福祉について
日時:3月30日(土曜日)から4月6日(土曜日)9時から21時(30日は10時から、6日は15時まで)
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相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
場所:生涯学習センター
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日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
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場所:役場1階3番窓口
  
◇動画配信
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問い合わせ:生活福祉課
自閉症などの障害がある方のミニコンサートやミュージカルなどをYouTubeで配信します。
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【電話】493-8039
日程:3月20日(祝)から4月8日(月曜日)
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〔広報くまとり 令和6年5月号 〜第876号〜〕<br>
 
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◆ブルーライトアップ
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自閉症啓発カラーのあたたかな青にライトアップします。
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◇セントラルアーチ(中央区中央1)
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日時:4月1日(月曜日)17時から22時
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◇千葉ポートタワー
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日時:4月2日(火曜日)から8日(月曜日)18時から21時
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自閉症のある方は、思っていることを相手に分かりやすく伝えることや、一度にたくさんのことを理解することなどが苦手です。接するときは、ゆっくりと短い言葉で相手の状況や気持ちを推測しながら「はい」か「いいえ」で答えられるように質問してください。
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問い合わせ:市発達障害者支援センター
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【電話】303-6088【FAX】279-1353
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〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの伝言板
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ふれあいと健康のひろば~保健
  
2024.04.01 神奈川県秦野市
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2024.05.01 宮城県亘理町
⚫︎発達障がい児のお話し会
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■保健所のおしらせ
4月6日() 午前10時~正午
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▼相談(予約制)
保健福祉センター
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▽塩釜保健所岩沼支所
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
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・ひきこもり・思春期こころの相談
500円
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21日()13:30~16:30
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
+
・アルコール・薬物関連問題専門相談
 
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9日(木)13:00~15:00
発達パートナーズ秦野支部・椎名
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〔広報わたり 令和6年5月号〕<br>
【電話】080-3150-9791
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〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの伝言板
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催し
  
2024.04.01 神奈川県秦野市
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2024.05.01 神奈川県海老名市
⚫︎発達障がい児のお話し会
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■ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」
4月6日() 午前10時~正午
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何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。
保健福祉センター
+
日時:5月16日()13時~16時
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
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場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階)
500円
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費用等:無料
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
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その他:駐車場の利用は有料です
  
発達パートナーズ秦野支部・椎名
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問合せ:生活支援課
【電話】080-3150-9791
+
【電話】235-9015
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
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〔広報えびな 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
情報プラザ – お知らせ(2)  
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Information 暮らしの情報案内板~お知らせ(3)  
  
2024.04.01 神奈川県綾瀬市記事を読み上げる
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2024.05.01 福島県田村市
■綾瀬市マンション管理適正化推進計画の策定
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■ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」
令和2年に改正されたマンションの管理の適正化の推進に関する法律に基づき、綾瀬市マンション管理適正化推進計画を策定しました。同計画により、一定の基準を満たしたマンションを認定する管理計画認定制度の運用を開始します。閲覧場所は都市計画課、情報公開コーナー、中央公民館、図書館、各地区センター、寺尾いずみ会館、南部ふれあい会館、保健福祉プラザ、綾北福祉会館、高齢者福祉会館の他、市ホームページにも掲載しています。
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田村市社会福祉協議会は、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。
  
問合せ:都市計画課
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○常葉町
【電話】70・5625
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場所:常葉保健センター
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日にち:5月1日(水)
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内容:身体を動かそう
  
■相模川流域下水道の都市計画変更に関する素案の閲覧と公述受け付け
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○船引町
〇素案の閲覧と公聴会での公述申し出の受け付け
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場所:地域交流スペースship
日時:4月5日(金)~26日(金)
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日にち:5月8日()
場所:県都市計画課(【電話】045・210・6175)、市都市計画課(【電話】70・5625)
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内容:コミスポへ行こう
〇公聴会(公述申し出がない場合は中止)
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対象:公述人となる資格は相模川流域の各市町民と利害関係人。公聴会の日時・会場など詳細は市か県ホームページを見てください
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■早園地区センターを休館します
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○滝根町
6年12月28日()から、早園地区センターと早川自治会館を複合化した(仮称)早川コミュニティ供用施設を建設するため、早園地区センターを休館します。休館中はご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。新しい施設の利用開始は9年3月を予定しています。
+
場所:滝根公民館
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日にち:5月15日()
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内容:身体を動かそう
  
問合せ:
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○大越町
休館については生涯学習課【電話】70・5658
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場所:おおごえふるさと館
工事については公共資産課【電話】70・5669
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日にち:5月22日()
 
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内容:身体を動かそう
■キャリア相談や資産形成などライフプラン相談
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市では関係機関と連携し、資産形成やキャリア支援などの人生設計(ライフプランニング)の相談を受け付けています。各種相談は次のとおり、各会場やZoomで対応します。
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●キャリア(スキルアップや転職など)
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日時:火・水・日曜日10時~16時
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場所:市役所
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申込み:高齢介護課【電話】70・5616
+
  
●資産形成(ライフプランや金融など)
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○都路町
日時:10時~19時
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場所:都路保健センター
場所:かなしんよろず相談承り処(横須賀市)
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日にち:5月29日()
申込み:かながわ信用金庫【電話】0120・0468・01
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内容:身体を動かそう
  
■発達障害啓発週間
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予約不要、無料
4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
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時間:午後1時~4時
  
問合せ:障がい福祉課
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問合せ:市社会福祉協議会 サポートセンター
【電話】70・5623
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【電話】68-3434
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
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〔たむら市政だより 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
情報プラザ – お知らせ(2)
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市民相談案内
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2024.04.01 神奈川県綾瀬市
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■発達障害啓発週間
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4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
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問合せ:障がい福祉課
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2024.05.01 埼玉県川越市
【電話】70・5623
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◇性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
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保健予防課
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【電話】227-5102
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〔広報川越 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
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みんなのひろば
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令和6年度 当初予算
  
2024.04.01 北海道岩見沢市
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2024.05.01 愛知県東郷町
▼学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
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▽重層的支援体制整備事業…992万円
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
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8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
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〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
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定員:各日5人(申込順)
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料金:150円(会場費)
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申込先・問合先:栗原さん
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【電話】090-9514-0337
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※当日申し込み可。
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〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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発達障害 啓発週間
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令和6年度主な事業紹介(2)  
 
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2024.04.05 福井県永平寺町
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4月8日まで
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発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
+
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
+
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
+
  
問合せ:福祉保健課
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2024.05.01 神奈川県鎌倉市
【電話】61-3920
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ひきこもり対策を推進 183万円
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
+
ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。
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〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度(2024年度)予算(案) 総額617億9000万円
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挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算(4)  
  
2024.03.05 東京都多摩市
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2024.05.01 長崎県五島市
市民の生活を守るための支援や新たな行政ニーズに着実に取り組むための予算を編成しました。
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▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる
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・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円
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「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。
 +
・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円
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現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。
 +
・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円
 +
離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。
 +
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
  
◆多摩市が重点的に進める取り組みについてご紹介します
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◇環境との共生に向けた取り組み
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ページ名 [[]] ()<br>
省エネルギーの推進と再生可能エネルギーへの転換などの取り組みを進めていきます。また、異常気象が続いていることを踏まえ、その影響への適応強化と地球環境の負荷軽減への取り組みを推進し、環境と共生するまちづくりを進めていきます。
+
health 保健
  
◇健幸まちづくりの推進に向けた取り組み
+
2024.05.01 福島県二本松市
市民の健康と幸せを後押しし、健幸まちづくりを更に計画的・体系的に推進していきます。健幸まちづくりは全世代を対象とし、高齢世代の健幸づくりと併せ、子育てに適した環境の維持・充実も図っていきます。
+
■ひきこもり相談
 +
▽個別相談
 +
保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。
  
◇活力・にぎわいの創出に向けた取り組み
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▽家族教室(全6回)・公開講座
デジタル技術の活用や多様な人材の活躍を通じて、ニュータウン再生やまちのにぎわい創出、地域共生社会の実現に向けた取り組みを積極的に進めていくことで地域経済の発展や市民生活をさらに向上させていきます。
+
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。
 
+
また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。
◇子ども・若者政策を進めるための取り組み
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日時:
若い世代が結婚・出産・子育ての希望をかなえ、安心して子どもを育てることができる環境づくりを進めていきます。
+
・個別相談 随時
・物価高騰への取り組み
+
・第1回家族教室・公開講座 5月23日()午後1時30分~3時30分
依然として市民生活や経済活動へ大きな影響を及ぼしている物価高騰に対応するため、生活支援や経済活動への支援など国や東京都の動きに連動して取り組んでいきます。
+
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)
・デジタル化の取り組み
+
参加方法:電話で下記までお申し込みください。
限られた予算と人財で持続可能な市政運営を行いながら、最適な市民サービスを提供していくため、事業の必要性や手法の有効性を一から見直した上で、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進や公民連携の積極的な活用など、既存概念にとらわれずに効率性の向上を図っていきます。
+
※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。
この他、災害時の備えなどをはじめ、分野別の取り組みも進めていきます。
+
 
+
主な事業は本紙4面をご覧ください
+
 
+
◆会計別予算()
+
会計名 令和6年度 令和5年度 増減額 増減率
+
・一般会計 617億9000万円 587億3000万円 30億6000万円 5.2%
+
・特別会計
+
国民健康保険特別会計 154億2218万円 154億3205万円 ▲987万円 ▲0.1%
+
介護保険特別会計 124億8529万円 124億1060万円 7469万円 0.6%
+
後期高齢者医療特別会計 49億7114万円 46億907万円 3億6207万円 7.9%
+
合計 946億6862万円 911億8171万円 34億8691万円 3.8%
+
※千円単位で四捨五入しているため、合計額と会計ごとの合計は一致しない場合あり
+
 
+
区分 令和6年度 令和5年度 増減額 増減率
+
・下水道事業会計
+
収益的収支(※1)
+
収入 33億5766万円 34億3047万円 ▲7281万円 ▲2.1%
+
支出 29億7725万円 31億710万円 ▲1億2985万円 ▲4.2%
+
資本的収支(※2)
+
収入 1億1040万円 1億4092万円 ▲3052万円 ▲21.7%
+
支出 6億4958万円 4億2512万円 2億2446万円 52.8%
+
※1下水を処理するための収入と支出
+
※2下水道施設などを整備するための収入と支出
+
 
+
◆一般会計予算(案)内訳
+
▽用語の説明
+
・人件費 職員の給与や議員の報酬などの経費
+
・扶助費 児童や高齢者・障がい者などの支援のための経費
+
・公債費 過去に借り入れた借金の返済にかかる経費
+
・物件費 物品の購入や光熱水費、事業の委託などにかかる経費
+
・補助費等 各種団体への補助金などの経費
+
・繰出金 国民健康保険などの特別会計への支出にかかる経費
+
・普通建設事業費 公共施設などの工事にかかる経費
+
 
+
◆令和6年度予算(案)について
+
◇歳入
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市税は、定額減税・ふるさと納税による流出額の増加などにより市民税が減少するものの、法人市民税や固定資産税などの増加により、約1.2億円増えると見込んでいます。
+
 
+
◇歳出
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高齢化に伴う各特別会計への繰出金の他、障がい福祉サービス費や生活保護費など、扶助費が引き続き増加しています。さらに物価高騰の影響により、経常的な経費も増加しています。
+
  
◇まとめ
+
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
一般会計の予算規模としては617億9000万円と、前年度と比較して30億6000万円の増額となりました。
+
【電話】024-534-4300
社会保障経費や物価高騰の影響が続く中でも、引き続き持続可能な財政構造の構築・維持に向けた取り組みを進め、すべての人にとって住みやすく暮らしやすいまちを目指して、さまざまな課題への取り組みを着実に進めていきます。
+
〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕<br>
〔たま広報 令和6年3月5日号〕<br>
+
  
 
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つながり ささえあう まちづくり ー持続可能なまちをめざした地域福祉の取組ー(2)  
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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)  
  
2024.03.07 鳥取県南部町
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2024.05.01 愛知県東郷町
専門は地域福祉論、社会福祉政策。中山間地域における地域福祉のあり方や住民と専門職の連携・協働による地域包括ケアシステム・地域共生社会の構築を中心的なテーマとして研究・実践に取り組むほか、自治体等の地域福祉関連計画の策定・推進をサポートしている。
+
■精神障がいのある人の相談
鳥取大学 地域学部 竹川俊夫 教授
+
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
 +
場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276)
 +
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
 +
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
  
計画の策定に委員として携わった、竹川教授。専門家の視点から、南部町が進むべき地域福祉の未来と計画の推進についてお話を伺いました。
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
 
+
【電話】0561-72-8800
■地域社会を取り巻く現状
+
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
日本は急速に高齢化が進み、特に中山間地域では大きく人口が減少しています。地域ではコミュニティの力が衰え、家庭では介護、子育て、孤立、貧困など様々な問題が複雑化しています。生活基盤が脆くなり、人々が支え合う力が弱まっているといえます。一方で、それらの問題は自己責任だという社会の風潮もあります。だからこそ、今コミュニティや人々の暮らしの再生に取り組まなければ、持続可能な暮らし・地域は作ることができなくなるのではないかという問題意識を持っています。
+
 
+
■計画は何のために
+
90年代以降、日本の地方分権化が進み、福祉行政の主体は市町村となりました。しかし住民が抱える幅広い生活課題を、行政がすべて対応して解決することは到底できません。住みなれた地域社会の中で暮らしながら、課題と向き合っていく時代を迎えています。
+
住民は自らが福祉の取組に参画し安心安全な暮らしを可能な範囲で作り(自助・互助・共助)、行政が公的責任として在宅で暮らし続けられる仕組みや様々なケアの仕組みを作る(公助)。それぞれがうまく合わさってこそ、多様な生活課題に対応できる安心安全な暮らしを得ることができます。計画は地域が連携していくための仕組みづくりに必要なものといえます。
+
さらに、特に中山間地域においては、地域そのものの持続性が非常に危ぶまれています。住みなれた地域での暮らしを持続させるには、地域そのものが持続可能なものでなければなりません。福祉というと介護や子育て等、ケアの問題が中心と思われがちですが、地域そのものを持続可能にしていく可能性を高めることも計画の中の大きな課題なのです。
+
 
+
■地域福祉の視点で見る南部町
+
南部町は、計画策定以前にも、コミュニティホーム「西町の郷」の開設や、講演会など10年以上の関りがあります。その中で、住民主体のまちづくりの文化が根付いていると感じていました。しかし地域によっては、課題はどんどん増えていても住民主体で解決できていないところもあり、行政も同様でした。住民自治の良い文化を町内に広げることが大きな課題という印象を持ちました。
+
計画の策定に関わり、持続可能な地域福祉活動をどう作っていくか検討する中で、私は地域の財産として「地域振興協議会」を強く意識しました。地域振興協議会の福祉機能を強化することで、福祉をはじめ様々な地域課題に対応でき、かつ地域を持続可能なものにできるでしょう。地域の要として、行政や社会福祉協議会と連携し、集落を支えながら福祉課題に取り組むという計画の基本フレームは、取組を進める中で徐々に浸透していると感じます。
+
 
+
■地域福祉を〝我が事〞に
+
自分自身のこれからの暮らしや、子や孫世代の暮らしを考えて、「今私たちがどう動かないといけないのか」を考えることが地域福祉であり、その方向性を示しているのが計画です。自分たちでできる取組を進めるなかで生まれた成功例は、積み重ねれば地域の誇りになるでしょう。地域に暮らし続ける理由の一つを地域福祉の力で創り出すことができれば、南部町は持続可能な素晴らしい町になっていくと思います。
+
福祉は特定の方の課題ではなく誰にでも共通するものです。一人ひとりが〝我が事〞としてとらえ、少しずつでも協力し合って地域を変えていくことは、自分たちの暮らしを良くしていくことにつながるのです。
+
〔広報なんぶ 2024年3月号〕<br>
+
  
 
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市政情報
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お知らせ(1)
  
2024.03.10 栃木県那須烏山市
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2024.05.01 東京都
◆令和6年能登半島地震 石川県へ市職員を派遣
+
■「東京都ひきこもりサポートネット」相談
市では、国などからの派遣依頼を受け、能登半島地震で被災した石川県へ市職員を派遣しました。
+
ひきこもりに悩む本人や家族からの相談に応じます。電話、メール、訪問、来所、ピアサポーター(ひきこもりの経験がある方やその家族)によるオンライン相談。秘密厳守。匿名、継続的相談可。
輪島市には、1月30日~2月5日に避難所に設置された仮設給水タンクの補給業務として、職員2人と給水タンク積載のトラック1台を派遣。鳳珠郡穴水町には、2月1日~8日に住家被害認定調査業務として職員1人、2月15日~19日に避難所運営支援業務として職員1人を派遣しました。
+
【電話】0120-529-528(10時~17時、日祝除く)
なお、今後も派遣依頼に応じて、市職員を派遣する予定です。
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◆令和6年能登半島地震復興支援 龍JINが募金活動
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問い合わせ:福祉局地域福祉課
那須烏山市災害ボランティアチーム龍JIN(小堀惠美子代表)では、能登半島地震の復興を支援しようと、2月3日(土)、たいらや烏山店で義援金の募金活動を行いました。
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【電話】03-5320-4039
活動には、龍JINのメンバーのほか、烏山高生、ガールスカウト栃木県連盟第14団、市社会福祉協議会など25人ほどが参加し、買い物客などに呼びかけ2時間で20万9,778円の募金を集めました。
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〔広報東京都 令和6年5月号〕<br>
義援金は共同募金会を通じて被災地に届けられます。
+
 
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◆子どもたちの感染予防のため 小・中学校に消毒液を寄贈
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JAなす南とJA共済連栃木が市内の小・中学校(7校)にそれぞれ消毒液5リットルを寄贈しました。
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地域貢献活動の一環で行っているこの事業は、今回で3回目。1月30日(火)には、市役所南那須庁舎で寄贈式が行われ、JAなす南の荒井一浩代表理事専務とJA共済連栃木の田村登志郎本部長が田代和義教育長らに消毒液を手渡しました。
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荒井代表理事専務は、「子どもたちが安全・安心な学校生活を送れるよう、消毒液を活用してもらえたらうれしい」と話していました。
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◆元気あっぷ市民の集い 「笑いヨガ」で心も体も元気に
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2月3日(土)、南那須公民館で第15回元気あっぷ市民の集いが開かれ、約120人が参加しました。今回は、日本笑いヨガ協会創設者で代表の高田佳子さんを講師に迎え、笑いの健康体操「笑いヨガ」を実施しました。当日は、掛け声とともに手拍子をしたあと「イエーイ」と声を出しながら万歳する笑いヨガの基本動作をはじめ、様々な笑いの体操を紹介。会場は終始、笑いの渦に包まれました。
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講師の高田さんは、「笑うことは運動になる。普段の生活でも心のワクワク感を大切にしてほしい」と話していました。
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◆市外で生活している学生120人へ 学生応援ふるさと便をお届け
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市では、リンレイテープ(株)からの企業版ふるさと納税を活用し、1・2月に、市外で生活する本市出身の学生に対し、「学生応援ふるさと便」を申込者120人に届けました。
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これは、学生生活を応援するとともに、地元企業を紹介する資料も同封することで故郷である那須烏山市へのUターン就職につなげようという取り組みで、今年で4回目です。内容は、JAなす南の米や野菜などの農産物のほか、なすからブランド認証品で国見地区のみかんで作った「みかんジャム」などの特産品詰め合わせ5,000円相当。学生が手軽に食べられるよう電子レンジで温めて食べる「パックご飯」やレトルト商品、いちごの食べ比べができるよう「とちおとめ」と「とちあいか」の2種を入れるなど工夫をしました。
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また、今年度、より多くの学生および保護者などに同事業を知ってもらおうと新たな取り組みとして、1月7日(日)に行われた「市はたちを祝う会」と14日(日)の「市駅伝大会」でPR活動を行いました。
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◆空き家の利活用促進に向けて 空き家バンク説明会
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市では、2月23日(金・祝)に烏山公民館と南那須公民館で空き家バンク説明会を開催し、市内に空き家を所有する16人が参加しました。
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これは、空き家バンクの物件登録数増加を目的に開催したもので、初の試み。説明会では、市地域おこし協力隊の長岡周平隊員が空き家バンクの登録方法や空き家の活用方法などをスライドショーで詳しく説明し、参加者の疑問に答えました。
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今後も、空き家の利活用を促進するため、定期的に説明会を開催する予定です。
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◆重層的支援体制整備事業を活かした地域づくり 第19回社会福祉振興大会
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市社会福祉協議会(樋山洋平会長)では、2月17日(土)に南那須公民館で社会福祉振興大会を開き、約120人が参加しました。式典では、社会福祉活動などで活躍した33の個人・団体に表彰状や感謝状が贈られました。記念講話では、厚生労働省地域共生社会推進室の犬丸智則氏が「みんな(協働)でつくるみんなが笑顔で住み続けられる那須烏山市」と題し、住民一人ひとりが役割を持ち、つながり合っていくことで、まちの持続を支えることなどにつながると、事例をもとに話しました。
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〔広報なすからすやま 2024年3月号〕<br>
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パブリックコメント等の結果(概要)を公表します
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暮らしの情報―相談―
 
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2024.03.15 東京都狛江市
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「狛江市第1次地域共生社会推進基本計画(素案)および狛江市第1次再犯防止推進計画(素案)」に対するパブリックコメント等でいただいた主な意見とそれに対する市の回答を公表します。
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なお、パブリックコメント等の結果は市ホームページからもご覧になれます。
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◆パブリックコメント等結果(概要)
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・狛江市第1次地域共生社会推進基本計画(素案)
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・狛江市第1次再犯防止推進計画(素案)
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2024.05.01 和歌山県和歌山市
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■「ひきこもり」に関する相談窓口
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「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
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※相談料:無料
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日時:平日9時〜17時
  
問い合わせ:福祉政策課
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問合せ先:NPO法人エルシティオ
〔広報こまえ 令和6年3月15日号(1386号)〕<br>
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【電話】432-2170
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【E-mail】elsitio@npoelsitio.com
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〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
  
 
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令和6年度 施政方針(2)
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暮らしの『相談室』5月中旬~ 6月上旬
  
2024.03.15 千葉県松戸市
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2024.05.01 埼玉県鳩山町
■新年度のまちづくりに対する基本的な考え方
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■令和6年度「ひきこもり専⾨相談」
東京都に隣接する本市は現在、人口約50万人を有する成熟した生活都市となりました。この間、本市をとりまく環境は大きく変化し、新たに課題も生まれました。
+
⽇時:原則毎月第4火曜日 午前10時~正午(予約制、1家族1時間)
社会構造が変化し、核家族化や共働き世帯が増加する中、家庭で担う子育てや教育について、社会全体で支える必要が出てまいりました。一方で、単身世帯の増加、少子高齢化の進行により、介護や障害においても、地域の支え合いや相談支援が不可欠となっています。
+
内容:臨床心理士による面接相談
本市は、利便性の高い住宅都市として急速に発展し、都市基盤や大規模住宅団地・マンションが整備されてきましたが、老朽化などの課題を抱えており、大規模な災害への備えも急務です。経済、社会、環境の3つの側面からバランスがとれた持続可能な開発目標である「SDGs」の取り組みを進めることが、自治体としての責務となっており、さらに、社会におけるデジタルトランスフォーメーションが加速する中、市民サービスにおけるデジタル化を速やかに推し進めることも求められています。
+
解決すべき課題がある一方で、本市は多くの魅力や可能性を備えています。
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令和3年3月には、外環自動車道と成田空港を最短に結ぶ北千葉道路の事業化が決定されるなど、利便性がさらに向上することが期待されています。また、市全体で、日常生活の商業、医療、福祉などの利便性はおおむね充足しており、若者や子育て世帯も含め、今後も多くの人々が本市に住まい、学び、働き、訪れ、市民活動などの人の交流が期待できるものと捉えております。
+
本市は、都心に近いながらも生活に潤いをもたらす豊かな自然や歴史があり、散策やスポーツを気軽に楽しめる幅広い層を惹きつける魅力もあります。こうした強みを活かして、未来への可能性を広げつつ、課題の克服につながるような施策を展開してまいります。
+
まず、子どもたちが元気に心豊かに育つことのできる環境づくりを進め、子どもの育ちを社会全体で支えていけるよう、未来への投資として、妊娠、出産から子育てまで切れ目のない支援とともに、教育施策の充実に取り組みます。
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団塊世代が75歳を迎える2025年、さらには、団塊ジュニア世代が65歳を迎える2040年を見据え、地域の人々がみんなで助け合い、充実した相談体制を構築することで、世代を問わず安心感や希望を持てる社会、「地域共生社会」の実現に向けて取り組みをさらに進めます。
+
人口急増期に整備された都市基盤の更新や市街地の再整備を進め、高経年化した集合住宅の再生を促進するとともに、ハードとソフトの両面から駅周辺などのにぎわいを創出し、住宅地としてはもちろん、商業地としての魅力向上にも努めてまいります。
+
先の能登半島地震では、災害はいつどこで起こるか分からないこと、災害の恐ろしさを改めて痛感させられました。震災を教訓として、喫緊の課題である防災体制の強化など、災害に強い、安心で安全なまちづくりに取り組んでまいります。
+
令和6年度は、市制施行80周年の節目を終え、未来に新たな一歩を踏み出す重要な年となります。「SDGs未来都市」として、地球温暖化など世界共通の課題にも目を向けながら、ゼロカーボンやデジタル化を推進します。広い視野から将来を予測し、また、優先順位をつけながら、まちの活力を維持し、持続可能な「やさシティ、まつど。」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。
+
  
■「持続可能なやさしいまち」の実現に向けて
+
場所・申込先・問合せ:坂戸保健所
今年は7月から8月にかけてパリオリンピック・パラリンピックが開催されます。3年前の東京大会に続き、多くの日本人選手、そして本市ゆかりの方々が活躍されることを願い、皆さまと共に応援してまいりたいと考えております。
+
【電話】283-7815
さてこの度、全国の緑の関係者が一堂につどい、広く都市緑化意識の高揚を図り、緑を守り育てる国民運動を積極的に推進していくことを目的とする、第36回全国「みどりの愛護」のつどいが本市で開催されることが決定しました。令和7年度の開催に向け、千葉県とともに着実に準備を進めてまいります。
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〔広報はとやま 令和6年5月号〕<br>
結びになりますが、本市は、これまでも住み続けたいと思えるまちづくりを進めてまいりましたが、これからも、子どもから大人まで、あらゆる世代がともに安全・安心に暮らせる、住みやすい「持続可能なやさしいまち」の実現に向けて、引き続き全力で市政運営に取り組んでまいります。
+
 
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問合せ:政策推進課
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【電話】047-366-7072
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〔広報まつど 2024年3月15日号〕<br>
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計画を策定しました
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2024.03.15 福岡県大野城市
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(1)第1期大野城市地域福祉計画
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地域に暮らす全ての人が、自分らしくすこやかに生活できる地域共生社会の実現を目指すための計画です。
+
 
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(2)第7期大野城市障がい福祉計画・第3期大野城市障がい児福祉計画
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障がいのある人が、自分らしく、心豊かに、暮らすことができるまちづくりを進めるための計画です。
+
 
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閲覧場所:
+
・市役所1階福祉サービス課
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・市ホームページ
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・行政資料室(市役所新館3階)
+
 
+
問い合わせ先
+
(1)福祉サービス課福祉政策担当【電話】580-1851
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(2)福祉サービス課障がい福祉担当【電話】580-1852【FAX】573-8083【メール】fukusi@city.onojo.fukuoka.jp
+
〔広報「大野城」 令和6年3月15日号〕<br>
+
  
 
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区の各計画を策定しました
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ひきこもり専門相談について
  
2024.03.25 東京都新宿区
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2024.05.01 島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ
パブリック・コメント等でのご意見ありがとうございました
+
ひきこもりは過度なストレスから心を守るためのひとつの方法です。
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ひきこもりは甘えや、なまけではありません。
  
各計画は、パブリック・コメント制度(意見公募)等で区民の皆さまからお寄せいただいたご意見を参考に策定しました。
+
■安心して休息することが大切です。
 +
「ひきこもりってどんな状態?」
 +
「このままじゃいけないのかな…」
 +
「どんなふうに声をかけたらいいの?」
 +
「これからどうしたらいいんだろう?」
 +
「ひとりで悩むのに疲れた…」
 +
「どこに相談したらいいんだろう?」
  
●各計画・ご意見等の閲覧場所
+
ひきこもりの理由やきっかけは、人それぞれです。
各問合せ先・区政情報課(本庁舎3階)・区政情報センター(本庁舎1階)、区立図書館で閲覧できるほか、新宿区ホームページでもご覧いただけます。
+
ひきこもり専門相談では、ひきこもりに悩むご本人や、ご家族のお気持ちをうかがい、今後について一緒に考えます。
※(1)は保健予防課(第2分庁舎分館1階)・特別出張所でも閲覧できます。
+
※(2)は高齢者支援課(本庁舎2階)、特別出張所、高齢者総合相談センター、地域交流館等でも閲覧できます。
+
※(3)は特別出張所・保健センターでも閲覧できます。
+
  
 +
また、ひきこもりについての出前講座も実施しています。
 +
講師を派遣しますので、家庭相談課までお電話ください。
  
(1)障害者計画第3期障害児福祉計画・第7期障害福祉計画
+
問合せ:家庭相談課
《HPで詳しく》
+
【電話】55-5328
■障害者計画(令和6年度~9年度)
+
〔市報松江 2024年5月号〕<br>
障害者を取り巻く環境の変化を捉え、計画の一部を見直しました。
+
基本理念:
+
・障害者が尊厳を持って生活できる地域共生社会の実現
+
・バリアフリー社会の実現
+
・必要な時に必要な支援が得られる地域共生社会の実現
+
 
+
■第3期障害児福祉計画・第7期障害福祉計画(令和6年度~8年度)
+
サービス提供体制の確保等のため、計画を策定しました。
+
 
+
問合せ:障害者福祉課福祉推進係(本庁舎2階)
+
【電話】5273-4516【FAX】3209-3441
+
 
+
(2)高齢者保健福祉計画・第9期介護保険事業計画
+
《HPで詳しく》
+
■高齢者保健福祉計画(令和6年度~8年度)
+
「だれもが人として尊重されともに支え合う地域社会をめざす」を基本理念とし、医療、介護、住まい、生活介護・介護予防等が包括的に提供される地域包括ケアシステムをさらに推進していきます。
+
基本目標:
+
・健康づくりと介護予防・フレイル予防をすすめます
+
・社会参加といきがいづくりを支援します
+
・支え合いの地域づくりをすすめます
+
・最期まで住み慣れた地域で自分らしく暮らすための相談・支援体制を充実します
+
・安全・安心な暮らしを支えるしくみづくりをすすめます
+
 
+
■第9期介護保険事業計画(令和6年度~8年度)
+
介護サービスの整備計画や第1号被保険者(65歳以上の方)の保険料算定の基礎となる計画です。
+
介護保険サービスの給付費の見込み:サービス利用量の増加が見込まれる一方、地域支援事業費等の精査による減少要因を踏まえ、総給付費を約774億円と見込みました。
+
介護保険料基準額:第1号被保険者の負担分(上記総給付費の約23%)から算出される基準額は、介護給付費準備基金(21.3億円)を活用し、月額6,600円となります(第8期から200円上昇)。
+
※保険料段階は、所得状況などの負担能力に応じて18段階(第8期から2段階増)に設定しました。詳しくは、広報新宿後号でお知らせします。
+
 
+
問合せ:
+
・地域包括ケア推進課地域包括ケア推進係(本庁舎2階)【電話】5273-4193
+
・介護保険課推進係(本庁舎2階)【電話】5273-4596
+
 
+
(3)第5期健康づくり行動計画(令和6年度~11年度)
+
《HPで詳しく》
+
6つの基本目標をもとに、ライフステージに応じた施策を展開し、健康づくりを推進していきます。
+
基本目標:
+
・健康を支える社会環境を整備します
+
・生活習慣を改善し、心身の機能を維持・向上させる取組を推進します
+
・生活習慣病対策を推進します
+
・総合的にがん対策を推進します(がん対策推進計画)
+
・女性の健康づくりを支援します
+
・健康的で豊かな食生活を実践できる食育を推進します(食育推進計画)
+
 
+
問合せ:健康政策課健康企画係(第2分庁舎分館1階)
+
【電話】5273-3024
+
 
+
(4)食品衛生監視指導計画(令和6年度)
+
《HPで詳しく》
+
食の安全確保に向けて、食品衛生法に基づく監視指導等を重点的、効率的かつ効果的に実施するため、監視指導の実施に関する基本的な方向性や監視指導の実施体制等を定めました。
+
重点的監視指導事業:
+
・食中毒対策(食肉の生食、加熱不足による食中毒対策、ノロウイルスによる食中毒対策、アニサキス等寄生虫による食中毒対策)
+
・大量調理施設等に対する監視指導
+
・輸入食品の安全確保
+
・HACCPに沿った衛生管理の制度化への対応
+
・地域特性に応じた監視指導
+
 
+
問合せ:衛生課食品保健係(第2分庁舎3階)
+
【電話】5273-3827
+
 
+
(5)第六次子ども読書活動推進計画(令和6年度~9年度)
+
《HPで詳しく》
+
全ての子どもがあらゆる機会と場所で自主的に読書活動ができるよう策定しました。
+
目標:自ら読書を楽しみ、学び、成長する新宿の子どもたち
+
基本方針:
+
・全ての子どもがあらゆる機会と場所において、自主的に読書活動ができる環境の充実
+
・多様な子どもたちに対する読書活動の支援
+
・子ども読書活動推進の基盤整備
+
 
+
問合せ:こども図書館(大久保3-1-1、中央図書館内)
+
【電話】3364-1421【HP】https://www.library.shinjuku.tokyo.jp/document/doc-kids.html
+
〔広報新宿 令和6年3月25日号(第2458号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
障がいの有無にかかわらず、ともに支え合うまちづくり 誰もが「いきいき」暮らすために
+
ごかのお知らせ(No.584)~相談
  
2024.03.28 北海道大樹町
+
2024.05.01 茨城県五霞町
町では、障害者基本法、障害者総合支援法および児童福祉法に基づき、障がいのある人や、その家族の多様なニーズに対応するため、第7期大樹町障がい福祉計画と第3期障がい児福祉計画を策定しました。
+
◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
計画の基本理念は、「人と人がつながる、ともに支え合うまちづくり」です。
+
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
障がいのある人が安心して生活できる環境を整備し、地域住民が共に生きがいをつくり、互いに高め合うことができる「地域共生社会の実現」に向けて、切れ目のない支援体制を構築し、障がい福祉サービスなどの提供体制を確保するための方策を定めた計画です。
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
 +
日時:5月14日(火)午後2時30分~午後4時
 +
場所:役場1階 小会議室
  
■3つの基本目標
+
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
(1)重層的支援体制の整備
+
【電話】84-0006(直通)
地域で必要なサービスを利用できる相談体制を確保し、安心して暮らせる地域づくりを促進します。
+
〔広報ごか 2024年5月号〕<br>
(2)自立と社会参加の促進
+
障がいのある人が主体的に行動し、地域で自立した生活ができるよう就労支援などの取り組みを促進します。
+
(3)バリアフリー社会の実現
+
障がいのある人に対する理解を深め、ユニバーサルデザインの普及など、地域特性を踏まえた取り組みを促進します。
+
〔広報たいき 令和6年4月号 No.672〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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令和6年度 予算と方針(3)
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暮らしの情報ー相談ー
  
2024.03.28 北海道富良野市
+
2024.05.01 長崎県五島市
■第6次富良野市総合計画の4つのコンセプトと主な内容
+
■ひきこもりサポート相談会
◆輝く。つながり合う。ひとのWA!
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
◇健康づくり
+
日時:
生活習慣病の発症、重症化を予防するため、エビデンス(科学的根拠)に基づく健診・保健指導の実施や高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施、ふらの健幸ポイント事業の拡充など、健康寿命の延伸に向けた取り組みを推進します。
+
(1)6月8日(土)9時〜21時
 +
(2)6月23日(日)9時〜21時
 +
場所:申込の際に決定します。
 +
料金:無料
 +
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)6月7日(金)17時
 +
(2)6月21日(金)17時
  
◇母子保健
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
保護者が子どもの成長・発達を正しく理解し、子どもとの接し方や適切な生活習慣の確立ができるよう、妊産婦及び乳幼児に対する相談や保健指導の充実、産後ケア事業の拡充に取り組みます。医師会及び地域センター病院と連携し、圏域の周産期医療・小児科医療体制の確保を図り、安心して出産・育児ができる環境づくりのための支援を行います。
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
  
◇地域医療と人材確保
+
■ひきこもりサポート講座受講生の募集
医師会や地域センター病院及び圏域自治体と連携し、救急医療体制の維持や医師養成確保修学資金の貸付など圏域の医療の要である地域センター病院の医師確保に支援を行い、地域医療体制の充実に向けた取り組みを推進します。看護人材の育成は、富良野看護専門学校を中心として、看護職員養成修学資金の貸付の継続とともに、地域に定着する看護人材を育成します。
+
ひきこもりについて理解を深め、支援を学ぶための講座です。
 +
対象:ひきこもりや青少年育成・ひとづくりに関心のある市民
  
◇社会福祉・高齢者福祉
+
▽日時
地域における社会福祉は、健康づくりや社会参加、生きがい活動などを支援するとともに、すべての人が参画し、地域をともに創っていく地域共生社会の実現に向けた取り組みを推進します。令和8年度から始まる第4期富良野市地域福祉計画の策定に向けて、市民策定委員会や市民アンケートなどにより、実態に即した計画策定をめざします。
+
7月〜12月まで
高齢者福祉については、令和6年度からの第9期富良野市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の基本理念を「住み慣れた地域で助け合い支え合う安心して過ごせるまちづくり」とし、地域の社会資源を活用しながら、高齢者とその家族を支える地域づくりを推進するとともに、喫緊の課題である介護人材の確保・定着に取り組みます。
+
月1回(計6回)
介護予防については、引き続き高齢者の介護予防・重度化予防を推進するため、健康維持を図るとともに、心身機能の低下・孤立の解消に向けて、通いの場の充実に取り組みます。
+
1回あたり2時間程度
 +
初回:7月27日(土)13時30分〜15時30分
 +
※その他の日程は市ホームページをご覧ください
  
◇男女共同参画と多文化共生
+
内容:ひきこもりに関する基礎知識、経験者・支援活動をしている方・大学で研究している先生のお話、相談対応など
学校・事業所・関係機関などと連携し、人権尊重と男女共同参画社会の実現に向けた意識の普及啓発に努めます。
+
募集人数:20人(先着順)
また、外国人観光客や就労外国人の増加を見据え、「外国人との共生」について、地域と連携を図り、ともに住み良いまちづくりを推進します。
+
料金:無料
 +
申込方法:申込書に必要事項を記入し、メール、FAX、郵送または持参
 +
※申込書は市ホームページからダウンロード可
 +
申込期限:6月17日(月)
 +
詳しくは市ホームページをご覧いただくかお問い合わせください。
  
◇文化芸術活動・スポーツ活動
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
文化芸術活動については、文化会館・サンエーホールを拠点に文化団体の支援や発表・鑑賞の機会を提供し、文化振興を図るとともに、小中高生の各種大会への助成を行い、人材育成を推進します。文化芸術の推進に関する基本計画を策定し、市及び関係団体などの協働により計画を推進します。
+
【電話】72・6121
スポーツ活動については、スポーツセンターの耐震改修に取り組むなど、スポーツインフラの整備を図り、代替施設の確保により、スポーツの振興に努めます。
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
 
+
◇移住・定住の促進
+
移住・定住の促進については、「リビングフラノ」をはじめ、富良野市公式SNS等により、富良野の魅力や暮らしに関する情報を発信します。また、移住フェア・移住相談会などへの出展や地域おこし協力隊制度を活用しながら、移住を検討する人を対象としたシティプロモーションを実施します。
+
 
+
◆創る。まわす。しごとのWA!
+
◇持続可能な農業と鳥獣害対策持
+
続可能な農業の推進については、令和6年度からスタートする第4次富良野市農業及び農村基本計画に基づき、「多様な人材確保・育成」「持続可能な生産基盤」「生産性の高い農業・農村」「ふらのブランドの確立」を4つの柱として、取り組みを進めます。
+
鳥獣害対策については、農作物被害を軽減し、安定した農業経営を維持するため、効果的・効率的な駆除の検討や、ハンターの育成・確保などに向けた支援を継続します。
+
 
+
◇人材確保対策と観光地形成
+
商工業における中小企業振興及び創業支援については、各種制度融資や中小企業振興総合補助金により支援するとともに、人材確保対策により、企業の魅力づくりも合わせた支援に取り組みます。
+
国際観光地としての受入環境整備について、アジア圏からの誘客を進めるとともに、関係団体と連携し、オーストラリアからの冬期の誘客を進めます。
+
 
+
◆想う。みがき合う。まちのWA!
+
◇道路整備
+
災害に強い道づくりを進めるため、市道東9条、南2丁目2、南6丁目の整備を継続し、北2号橋の修繕、槻巳橋架換に伴う旧橋撤去及び仮設工事、橋梁点検結果に基づき現行計画の見直しを実施します。高規格道路旭川十勝道路については、「富良野北道路」「旭川東神楽道路」の整備促進、上富良野町から中富良野町間の計画段階評価の調査促進に向け、関係機関に対し強く働きかけます。
+
 
+
◇公園の整備
+
住吉公園ほか3公園の遊具更新や鳥沼公園照明灯の更新を進め、公園遊具規準劣化診断結果に基づく遊具の修繕や使用不可と診断された遊具を撤去するとともに、ユニバーサルデザイン型遊具や健康遊具の設置により「使われて活きる公園」となるよう進めます。
+
 
+
◇地域交通体系の構築
+
総合的な地域交通体系の構築については、AIオンデマンド交通「ふらのり」を継続運行し、まちづくりと連動した持続可能な公共交通体系の実現を目指します。
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+
◇市民相談・消費生活相談
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市民相談・消費生活相談については、日常的な相談窓口として相談員を配置し、無料法律相談や総合市民相談会の開設など、市民生活・消費生活におけるトラブル防止・解決を図るとともに、市民向け相談業務窓口連絡会議を開催し、市内関係機関との情報共有・連携を図ります。また、おくやみコンシェルジュを配置し、おくやみ手続きの支援を行います。
+
 
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◇財源の確保
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持続性のある健全な財政と、市税の公正で適正な課税及び徴収に努めるとともに、コンビニ収納の導入やeLTAXエルタックス)を通じた電子納付の拡大により、市税等の納付の利便性向上に取り組みます。また、ふるさと納税については、シティプロモーションや関係人口創出の取り組みと連動し、富良野の特産品やまちの魅力を積極的にPRすることで、寄附金額の確保を目指します。
+
 
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◆感じる。つなげる。自然のWA!
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◇地球温暖化対策とリサイクル
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富良野市地球温暖化対策実行計画を改定・公表し、地域環境美化の活動や各種環境調査の情報提供により、市民のゼロカーボンや環境保全意識の啓発に努めます。枝草ごみ資源のバイオ炭化による地域内資源循環事業に取り組むなど、リサイクル事業の課題解消に取り組むとともに、リサイクル資源の地産地消や脱炭素の推進を継続します。
+
〔広報ふらの 2024年4月号 No.751〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
《注目4》市の組織が一部変わります
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5月 おしらせ[講座・イベント](4)
  
2024.04.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ
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2024.05.01 愛媛県新居浜市
4月1日から、市の組織が一部変わります。
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■毎月11日は人権のつどい日です
市民サービスの向上を図るとともに、新たな行政課題へ柔軟に対応するため、組織の見直しを行い、より機能的な組織の構築を目指します。
+
▽「ひきこもり」って誰の問題?
 +
講師:鴻上基志(人権啓発指導員)
 +
ひきこもり問題を、人権の視点で見つめ直すことにより「誰の問題なのか?」「どう向き合っていけば解決につなぐことができるのか?」「めざすべき社会の姿は?」ということについて、具体的な事例を通じて参加者の皆さんと考えていきます。
 +
日時:5月11日(土)10:00~11:30
 +
場所:瀬戸会館
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定員:50人
 +
料金:無料
  
問合せ:政策推進課政策推進担当
+
問合せ:人権教育課
【電話】511-7701
+
【電話】65-1243
 
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)5月号〕<br>
■今回の組織改編のポイント
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◇子育て支援体制の構築
+
妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に支援できる体制を構築するため、福祉部と健康推進部を再編し、健康推進部の名称を「こども健康部」に変更します。
+
また、4月1日から「こども家庭センター」を新設し、個々の家庭に応じた切れ目のない支援を行います。
+
〔こども健康部〕
+
 
+
◇地域共生社会の実現を目指す体制の構築
+
高齢介護課を福祉部にまとめ、関連性の高い課との連携を強化し、高齢者も障がい者も安心して生活できるまちづくりを推進します。
+
〔福祉部〕
+
 
+
◇行政課題へ柔軟に対応できる組織体制の構築
+
組織力を強化し、よりわかりやすい組織とするため、課および担当を再編します。
+
〔産業観光課、都市計画課、建築開発課、政策推進課〕
+
 
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■行政課題へ柔軟に対応できる組織体制の構築
+
組織力を強化し、よりわかりやすい組織とするため、課・担当を再編します。
+
 
+
 
+
■子育て支援体制の構築
+
妊産婦、子育て世帯、子どもへの一体的な支援ができる体制を構築するため、福祉部と健康推進部を再編。子育て関連業務を所管する子育て支援課・保育課・健康づくり課をこども健康部にまとめました。
+
 
+
◇こども家庭センターの設置
+
子育て家庭に対して、母子保健と児童福祉の一体的な支援を行うために、「こども家庭センター」を設置します。これにより、母子保健・児童福祉の両機能の連携・協働を深め、子育てに困難を抱える家庭などに対して、切れ目なく、もれなく対応していきます。
+
※新たな施設を設けるのではなく、市役所2階の健康づくり課と子育て支援課があるフロアを「こども家庭センター」とします。
+
 
+
 
+
問合せ:
+
子育て支援課児童相談担当【電話】511-7702
+
健康づくり課母子保健担当【電話】594-5544
+
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
被災地を応援しよう!
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相談窓口のご案内 5月
 
+
2024.04.01 滋賀県甲賀市
+
被災地に行くことができなくても、甲賀市から支援できることがあります。
+
みなさまの温かい支援をお願いします。
+
  
■「義援金」で応援
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2024.05.01 滋賀県草津市
下記の受付場所で「令和6年度能登半島地震災害義援金」を受付しています。
+
■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口
義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、日本赤十字社を通じて届けられます。
+
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援
受付場所:地域共生社会推進課、各地域市民センター
+
  
問合せ:日本赤十字社滋賀県支部甲賀市地区事務局(地域共生社会推進課)
+
問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階)
【電話】69-2157【FAX】63-4085
+
【電話】561-6927
〔広報こうか 2024年4月1日号〕<br>
+
【FAX】561-2482
 +
〔広報くさつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
「シリーズ第8回」地域協創のすすめ
+
くらしの情報〔講座・教室〕
  
2024.04.01 東京都多摩市
+
2024.05.01 群馬県前橋市
~地域協創による多世代共生型コミュニティの形成を目指して~
+
■オンラインでひきこもりトーク
 +
ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(92403847950)とパスワード(Eq0505)を入力してください。
 +
日時:5月16日(木)16時〜16時30分
 +
場所:オンライン
 +
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人
  
ID:1004704
+
◇ひきこもりの家族の教室
市は、多世代がゆるやかにつながり、互いに助け合い、支えあう地域社会づくりを目指して、「地域協創のしくみ・しかけ」を導入して協創の実現に向けた取り組みを進めています。
+
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
このシリーズでは、地域でのさまざまなつながりをきっかけに困り事が解決したり、市民が興味のあることに挑戦する機会となった事例を織り交ぜながら、安心して、楽しく暮らせる地域社会の実現に向けた取り組みをご紹介します。
+
日時:5月9日(木)13時30分〜15時30分
 
+
場所:旧本間酒造(総社町総社)
■「協創」を推進する市の組織体制
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対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
令和6年4月から「協創推進室」を新たに設置し、企画課で所掌していた市民自治に関する事務と、市民自治に関わりの深いコミュニティ・生活課で所掌していた自治会やコミュニティセンターなどコミュニティに関する事務を統合して一体的に推進します。
+
申込み:5月8日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ
「多摩市自治基本条例」で示す市民主体のまちづくりの考え方を踏まえ、第六次多摩市総合計画のまちづくりの基本理念で定めた「多摩市らしい地域共生社会の実現」に向け、市民の皆さんと一緒に考え、多世代・分野横断的に取り組みます。
+
〔広報まえばし 2024年5月1日号〕<br>
 
+
◆「協創」に関するよくあるご質問
+
▽「協創」ってなんですか?
+
・子どもからシニア世代までが一緒になって地域で関わることができ、分野をまたいでともに楽しみながら取り組むことで、誰もがつながり合える共生型コミュニティを目指す考えです。その結果、さまざまな地域課題の解決や新たなまちの魅力や価値が創られることを期待しています。
+
 
+
▽これまで近所の人と活動してきたけど、だんだん参加人数が減ってきた…。こんなときどうしたらいいかアドバイスをくれたり、活動を支援したりしてくれる方はいませんか?
+
・市による支援に加え、楽しみながら地域に活動の幅を広げている団体などが、第三者的な立場や視点から地域の活動を支援していけるしくみを整えていきます。
+
 
+
▽市はどんな役割を担うのですか?
+
・市民の皆さんの活動や想いを「支え」「つなぎ」、地域の中で新たな人材を「掘り起こす」役割を担う職員を配置します。
+
分野横断的な行政側のハブとなる他、団体間や人同士のネットワーク形成などを行うことを通して、市役所全体で協創を進めていきます。
+
 
+
▽地域での活動に興味がある方と一緒にやってみたいことがあります。どのように始めたら良いでしょうか?
+
・子どもからシニア世代までが幅広く参加し、地域の将来について話し合うエリアミーティングを開催しています。
+
自分のためだけじゃなく、地域のためにもなる取り組みのアイデアを参加者同士で話し合って、できることから試しに実践しています。参加してみてはいかがでしょうか?
+
 
+
▽エリアミーティングには参加したいけど、忙しくて参加が難しいです。他には何かありませんか?
+
・そのようなご意見も多いため、場所や時間を問わずにオンラインで関われるしくみなども検討しています。
+
また、自分の時間に合わせて、自分のスキルを活かしながら部分的に関われるしくみや活動状況を可視化することで「誰もが」参加しやすいしくみを検討しています。
+
 
+
◆誰もがつながり合える多世代共生型コミュニティを目指して
+
職員制度や中間支援機能・エリアミーティング・オンラインで関われるしくみなどを通して、本紙の写真のようにさまざまな世代の市民が集い、誰もがつながり合えるコミュニティづくりを進めます。
+
 
+
問い合わせ:協創推進室
+
【電話】338-6803【FAX】337-7660
+
〔たま広報 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
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イベント(1)
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情報 PICK UP-福祉
 
+
2024.04.01 埼玉県北本市
+
■ファミサポ登録説明会
+
ファミサポ会員募集!
+
説明を聞きにお越しください。
+
日時:4月21日(日)10:00~(所要時間1時間程度)
+
場所:児童館
+
持ち物:証明写真(縦3cm×横2.5cm)2枚、保険証または免許証
+
申込み:前日までに電話または直接
+
  
問合せ:北本市ファミリー・サポート・センター
+
2024.05.01 愛知県東郷町
【電話】592-9965
+
■ひきこもり家族の会
※平日10:00~18:00
+
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。
  
■親と子のコミュニケーションを育む講座
+
日時:5月14日(火)午後2時から4時まで
日時:5月7日(火)・21日(火)、6月4日(火)・18日(火)、7月2日(火)、9月3日(火)・30日(月)10:00~11:30(全7回)
+
場所:役場2階 第5会議室
場所:児童館
+
対象:ひきこもり当事者のご家族
内容:グループワークやロールプレイを通して親子の関わり方を学ぶ
+
講師:子育て支援課相談員
+
対象・定員:親子の関係性や子どもとの関わり方等に悩みや不安を抱えた保護者6人
+
※原則として全日程参加できる人
+
 
費用:無料
 
費用:無料
持ち物:筆記用具
+
申込み:不要
  
申込み・問合せ:4月8日(月)~19日(金)に子育て支援課児童相談担当(【電話】511-7702)へ電話または直接。
+
問合せ:福祉課
 +
【電話】0561-56-0732
 +
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
  
■「コミュニティクリエイターズLABO」若者ボランティア育成プロジェクト説明会
+
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地域共生社会を目指して、『自分たちのまちを自分たちで楽しく』一緒に創りませんか?
+
ページ名 [[]] ()<br>
日時:
+
5月の市民相談(2)  
(1)4月17日(水)18:00~19:00
+
(2)4月25日(木)18:00~19:00
+
(3)5月14日(火)18:00~19:00
+
内容:Zoomによるプロジェクト説明会
+
対象:「ボランティア活動をしたい」「自分のまちの未来のために何かやってみたい」と思っている高校生、大学生
+
費用:無料
+
  
申込み・問合せ:開催前日までに社会福祉協議会(【電話】593-2961、【E-mail】kitamoto.shakyo@gmail.com)へメール、もしくはフォームから申込み。
+
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>
+
▽ひきこもり等相談
 +
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日:市役所9時00分~17時00分
 +
 
 +
生活福祉課
 +
【電話】61-2319
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
【お知らせ】保健医療福祉計画・介護保険事業計画・障害者計画を改定しました
+
生活情報 相談
  
2024.04.01 東京都目黒区
+
2024.05.01 宮城県東松島市
社会状況の変化や新たな課題に対応するため、区民の皆さんからの意見を踏まえて、保健医療福祉計画、介護保険事業計画、障害者計画を改定しました。
+
▽ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
 +
日時:5月23日(木)13時~17時(予約制)
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
 +
内容:精神保健福祉士による個別相談
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
  
■保健医療福祉計画(6~10年度)
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
保健医療福祉施策を総合的に推進するための基本計画です。地域共生社会の実現に向けて、誰もが住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるように、個人の尊厳と人間性の尊重を基盤とした、自立生活の確立、健康寿命の延伸と地域の支え合いの推進を基本理念としています。併せて重層的支援体制整備事業実施計画と成年後見制度利用促進基本計画を策定しました。
+
【電話】95-1431
 
+
〔市報ひがしまつしま 2024年5月1日号〕<br>
◆主な内容
+
地域共生社会の実現に向けた包括的な支援体制の充実:
+
・包括的相談支援体制の充実
+
・地域の支え合い、福祉教育の推進
+
 
+
▽重層的支援体制整備事業実施計画
+
誰もが安心して地域で暮らせる社会の推進:
+
・生活困窮者の自立支援の充実
+
・住まいの確保
+
・多様な生活課題への分野横断的な支援(ひきこもり、ヤングケアラーなどへの支援)
+
・社会的孤立・孤独への対応
+
・認知症施策の推進 ほか
+
 
+
▽成年後見制度利用促進基本計画
+
地域包括ケアシステムの深化・推進:
+
・地域包括支援センターの機能強化
+
・介護・福祉人材の確保・定着・育成とサービスの質の向上 ほか
+
 
+
生涯現役社会・エイジレス社会の推進:
+
・介護予防・フレイル予防の推進
+
・社会参加・居場所づくり・就労支援の推進
+
 
+
障害への理解促進・障害のある人への支援の充実:
+
・ライフステージや障害特性に応じた自立への支援の充実 ほか
+
 
+
子育て子育ちへの支援の充実:
+
・子どもの権利が尊重される環境の整備
+
・妊娠期から青年期までの包括的な子育て家庭への支援 ほか
+
 
+
健康で安心して暮らせる社会の推進:
+
・健康危機管理対策の充実
+
・健康づくりの推進 ほか
+
 
+
介護・福祉におけるDXの推進:計画の各分野で、DX推進の取り組みを掲載しています。
+
 
+
問合せ:健康福祉計画課保健福祉計画係
+
【電話】5722-9406【FAX】5722-9347
+
 
+
■介護保険事業計画(6~8年度)
+
介護保険制度は、介護が必要な高齢者や家族などを社会全体で支える制度です。高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるよう、利用者主体と利用者保護の視点に立った制度運営、自立支援と介護予防の視点に基づく施策を展開し、サービスの充実を図ります。
+
 
+
◇重点的な取り組み
+
・自立支援・介護予防・重度化防止
+
・地域包括ケアシステムの推進
+
・認知症施策の推進
+
・高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施
+
・介護人材の確保・定着・育成
+
・介護給付の適正化
+
 
+
◇介護保険料基準月額
+
被保険者数の見込み、介護報酬の改定、制度改正の影響などを踏まえ、保険給付費・地域支援事業費を推計し、算出しました。
+
・介護給付費等準備基金を活用して保険料の上昇抑制を図り、基準月額は3~5年度と同額の6,200円としました
+
・保険料の所得段階は18段階としました
+
 
+
問合せ:介護保険課介護保険計画係
+
【電話】5722-9840【FAX】5722-9716
+
 
+
■障害者計画(6~8年度)(障害福祉計画・障害児福祉計画)
+
障害の有無にかかわらず、誰もが自分らしく輝きながら共に暮らせる社会の実現を目指し、障害福祉の施策を総合的・体系的に推進します。
+
 
+
◆主な内容
+
▽安心して暮らせる地域社会の実現
+
・相談支援の充実
+
・暮らしの場の整備
+
・心のバリアフリーの推進
+
・保健・医療・福祉の連携強化
+
・権利擁護の推進
+
・災害時支援体制の強化
+
 
+
▽自分らしい生活ができる環境整備の推進
+
・社会参加の保障・充実
+
・多様な活動の場の提供
+
・多様な就労ニーズに応じた就労支援の充実
+
 
+
▽ライフステージや障害特性に応じた自立への支援の充実
+
・障害福祉サービスの質の確保・向上
+
・障害特性に応じた支援
+
・障害児支援体制の充実
+
 
+
▽障害福祉計画・障害児福祉計画の8年度成果目標 ほか
+
 
+
問合せ:障害施策推進課計画推進係
+
【電話】5722-9848【FAX】5722-6849
+
 
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各計画(全文・概要)と各計画素案に対する意見募集の結果は、4月1日から区Web、4月15日から総合庁舎本館1階区政情報コーナー・2階健康福祉計画課・介護保険課・障害施策推進課、地域包括支援センター、地区サービス事務所(東部を除く)、住区センター、図書館でご覧になれます。また、各計画書(全文)は、4月15日から区政情報コーナーで販売します。
+
〔めぐろ区報 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>  
共生社会をはじめてみよう
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そうだん室(2)
  
2024.04.01 滋賀県甲賀市
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2024.05.01 宮城県名取市
■“分かち合い”から生まれる「第四の縁」
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■ひきこもり・思春期こころの相談
このコラムでは、血縁、地縁、社縁につづく「第四の縁」の活動を紹介します。
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日時:21日(火)13:30~16:30
この人とつながりたい、この人を支えたいという思いでつながる「第四の縁」は、これからの支え合いのかたちとして期待され、地域共生社会の実現になくてはならないつながりです。
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場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
今月は、「誰でもチャレンジけん玉道場」の坂さんにお話をうかがいます。
+
  
◇どんな活動?
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問合せ:事前予約制 仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
「けん玉道場」という活動名ですが、けん玉をしなくても大丈夫です。びっくりするような技を見て楽しんだり、おしゃべりに来るだけでも構いません。もちろん、一緒にけん玉を楽しんだり、技をみがくため練習に励む人もいます。コツをつかむことが上達の秘訣ですね。
+
【電話】0223-22-2189
 
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〔広報なとり 令和6年5月1日号〕<br>
◇どんな分かち合い?
+
何といっても技が成功した時の達成感です。けん玉のみならず、みんなの得意なことを見せてもらい、教えてもらって、一緒に感動しています。競うよりも分かち合いですね。
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◇これからについて
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コミュニケーションが苦手でも、けん玉をしているうちに、自然とうちとけてしまいます。けん玉には、そんな可能性があります。子どもから高齢者まで、いろんな人に、けん玉を通じたコミュニケーションを体験してほしいと思っています。
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「けん玉道場」は出張も承ります。ぜひ、お気軽に問い合わせてください。
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■『誰でもチャレンジけん玉道場』
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場所:アル・プラザ水口みんなの居場所
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開催日:毎月 第2・第4月曜 17時~19時
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問合せ:代表 坂
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【電話】090-8167-2432
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問合せ:地域共生社会推進課
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【電話】69-2155【FAX】63-4085
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〔広報こうか 2024年4月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
令和6年度市政方針
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電話番号が変わります 若者の自立・就職の相談
  
2024.04.01 埼玉県川越市
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2024.05.01 神奈川県秦野市記事を読み上げる
■将来都市像の実現に向けて
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ひきこもりやニートで悩んでいる若者や家族からの電話相談は【電話】070-1497-4186へ
令和6年本市議会第1回定例会で、川合善明市長が市政運営の方針について、基本的な考え方や実現に向けた施策などについて説明しました。
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【将来都市像】
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問い合わせ:こども家庭支援課
人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越
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【電話】82-5273
 
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【電話】84-7800
■4つの川越づくり
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〔広報はだの 令和6年5月1日号〕<br>
◇子育てが楽しい川越づくり
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本市でも、出生数の減少傾向が続き、今後更なる少子化が懸念されています。産前・産後における支援や妊婦・子育て家庭に寄り添いながら必要な支援を行う伴走型相談支援など、子育て世帯への各種支援を継続して行っていくとともに、新たに「こども家庭センター」を設置し、妊産婦、子育て世帯、子どもたちの福祉に関し、包括的な支援体制の充実を図っていきます。
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また、変化の激しい社会にあって、子ども達が自らの未来を切り開いていく力を身に付けるためには、学校教育が果たす役割はますます重要となってきています。ICT環境の整備を引き続き進め、児童生徒一人ひとりに合った学びの実現に向けて取り組んでいきます。
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◇快適で安心できる川越づくり
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近年、日本各地において、豪雨災害が激甚化・頻発化しています。また、首都直下地震の発生も懸念されており、大規模災害への備えは急務です。河川改修等、必要な整備を引き続き進めるとともに、新宿町一丁目の広場について、普段は散策路等を備えた緑ある憩いの場として川越駅西口エリアの賑わいの創出を図りつつ、災害時は避難場所として使用することを想定し、整備を進めていきます。
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地域住民の一人ひとりが安心して地域で暮らし続けられるように、それぞれが役割を持ち、互いに支え合いながら暮らしていくことができる地域共生社会を実現するため、包括的相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援に一体的に取り組む重層的支援体制整備事業を引き続き推進していきます。また、更なる高齢化に対応するため、高齢者の総合的な相談に応じる地域包括支援センターの体制を強化し、地域包括ケアシステムの一層の推進を図っていきます。
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◇活力と魅力のある川越づくり
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本市の中心部には、各時代の特色を反映した建造物が共存することで、本市を特徴づける景観を形成し、その魅力が多くの観光客をひきつけています。このような魅力を更に高めるため、市指定文化財である旧川越織物市場を復原した「川越市文化創造インキュベーション施設」を開設し、クリエイター等の創造的な活動を通じて立門前かいわいの活性化を図り、蔵造りの町並みから駅周辺までの賑わいに連続性を創出していきます。
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さらに、伊佐沼周辺の自然や農業と触れ合う機会を提供するグリーンツーリズム拠点施設では、キャンプスペースを整備することで、滞在性を高め、本市の観光の広域化及び交流人口の増加を図ります。
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また、国道、高速道路および鉄道が交差する交通結節点としての本市の強みを生かし、南古谷駅や川越駅西口の駅周辺整備および基幹道路の整備を計画的に進め、交通の利便性向上を図ります。企業立地に係る支援施策を力強く推し進めることで、雇用創出や地域産業の振興を図り、本市に新たな活力を創出していきます。
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◇持続可能な都市、川越づくり
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昭和40年代後半に人口が急増し、この時期に集中的に整備した公共施設等の老朽化が進んでいます。そのため、「川越市公共施設等総合管理計画」の下、社会状況の変化や公共施設等の役割を適切にとらえ、長寿命化や集約化、複合化、廃止等を引き続き行っていきます。
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今後、高齢化の進行に伴い、介護や医療等の社会保障関係経費の更なる増大が予想される中、将来にわたって安定的に市民サービスを提供するため「川越市行財政改革推進計画」の下、市民生活への影響を十分に踏まえつつ、事務事業の見直しや積極的な歳入確保に努め、行財政改革を引き続き着実に進めてまいります。
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◎令和6年度予算の概要については、5月号に掲載します。
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〔広報川越 令和6年4月号〕<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
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考えてみよう!子どもの権利
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2024.02.01 東京都町田市
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■「まちだコドマチ条例(ルール)」が制定されました
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市では、子どもにとって最善の利益が優先して考慮され、子どもが幸せに暮らすことができる「子どもにやさしいまち」の実現を目指しています。この度、未来を担う子どもたちの視点に立った、「子どもの権利」に関する条例、「町田市子どもにやさしいまち条例(まちだコドマチ条例(ルール))」を2023年12月に制定し、2024年5月5日からスタートします。
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「まちだコドマチ条例(ルール)」は、子どもたち(MSP…町田創造プロジェクト)が考えた愛称です。
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◆町田市が目指す「子どもにやさしいまち」
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「まちだコドマチ条例(ルール)」では、4つの「子どもの権利」(生きる権利・育つ権利・守られる権利・参加する権利)を子どもにも大人にも分かるように示しています。大人(子ども以外のすべての人)は、大人の責務として、子どもの声をよく聴いて、子どものために何が自分にできるかを考えて行動する必要があります。
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○保護者の責務…親、里親など子どもを育てる人
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子どもに最も身近で、影響力のある大人として、子どもの最善の利益を考えて行動する責任があります。
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○事業者の責務…企業、そこで働く人など
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子育て中の従事者が子育てしやすい職場環境の整備を行います。また、働く子どもの「子どもの権利」を守ります。
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○市の責務…町田市役所
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保護者・施設関係者・地域住民・事業者と連携し、子どものための施策や事業を行います。また、「子どもの権利」が守られていない子どもを守るセーフティーネットの役割があります。
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○施設関係者の責務…保育所、幼稚園、学校、子どもセンター、子どもクラブ、学童保育クラブの職員など
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子どもが安心して過ごせる居場所をつくり、さまざまな体験をして成長していけるよう支援します。
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○地域住民の責務…近隣住民、子どもの生活圏にいる大人
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子どもが地域で安心して暮らし、成長できるように、子どもの居場所づくりや多様な人と触れ合う機会づくりに努めます。
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本紙2面で「まちだコドマチ条例(ルール)」について詳しくご紹介
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■「まちだコドマチ条例(ルール)」ができるまで
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1.条例検討部会
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子どもの委員も参加する「(仮称)子どもにやさしいまち条例検討部会」を立ち上げて、2022~2023年度に検討を行いました。
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2.制定過程のイベント
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子どもの声を聴くために、シール投票や子ども参画ミーティング、若者が市長と語る会などのイベントを行いました。
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3.アンケート調査
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小学生から高校生までの子どもと18歳以上の市民を対象としたアンケート調査や、事業者や子ども・子育て支援に従事する方まで対象を広げたWEBミニアンケートを行いました。
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4.パブリックコメント
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条例本則について、パブリックコメントを行いました。
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町田第一小学校4年生が授業の一環として参加しました。
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5.意見募集
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条例前文について、意見募集を行いました。
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○条例制定に関わった子どもの声
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条例が形になって良かったです。条例を知らない方には、まずは「子どもの権利」のことを知ってもらいたいと思います。子どもだけで条例を広めるには限界があるので、大人の方にも広めてほしいです。
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■カワセミレンジャーと一緒に4つの「子どもの権利」について考えてみよう!
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◆カワセミレンジャーとは…
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「まちだコドマチ条例(ルール)」子どもの権利PRキャラクターです。キャッチフレーズ“子どもの味方”は、パブリックコメントに参加した町田第一小学校4年生の投票で決まりました。
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○生きる権利
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住む場所や食べ物があり、医療を受けられるなど、命が守られること
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○守られる権利
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「子どもの権利」が侵害されないよう、暴力、いじめ、虐待、差別などから守られること
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+
○育つ権利
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勉強したり遊んだりして、いろいろ経験しながら自分らしくありのままに成長できること
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+
○参加する権利
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自由に意見を表したり、団体をつくったりできること
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+
「子どもが大人に守ってもらえる重要性を理解してほしいから、「守られる権利」が大切だと思う!」
+
「いろんなイベントに参加するのが好きだから「参加する権利」を大事にしてほしい!」
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「子どもの時の学びは、大人になった時にもつながるから「育つ権利」が大切だと思う!」
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「将来、自分が大人になったら、子どもにやさしいまちづくりに協力したい!」
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■info 〔参加者募集!〕条例制定イベント「考えてみよう!子どもの権利を守る大人の責務」
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子どもの権利を守るための大人の責務について、自分の立場で何ができるかなど、グループワークを通して一緒に考えます。
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対象:「まちだコドマチ条例(ルール)」に興味がある方
+
日時:3月2日(土)午前10時~11時30分
+
場所:市庁舎3階会議室
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申込み:2月22日までに電話で子ども総務課(【電話】724・2876)へ。
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・「まちだコドマチ条例(ルール)」の詳細はこちら
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・「まちだコドマチ条例(ルール)」広報物(リーフレット・副読本・ガイドブック)はこちら
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・「広報まちだ」2023年2月1日号(考えてみよう!子どもの権利)はこちら
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※二次元コードは本紙P.2をご覧ください
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問合せ:子ども総務課
+
【電話】724・2876
+
〔広報まちだ 2024年2月1日号〕<br>
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[特集]一人じゃない まずは話すことから始めませんか(3)
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いきいきライフ -お知らせ-
  
2024.02.01 熊本県宇城市
+
2024.05.01 静岡県富士宮市
■相談して解決策を見つける
+
■ひとりで悩まず相談してください
今の状態を解決したくても、どうしていいか分からない―。
+
・ひきこもり
そんなとき、市では、生活全般にわたるさまざまな困りごとに相談支援を行う宇城市生活自立支援センターが携わります。
+
・収入がない
 +
・将来が不安
 +
・家がない
 +
・相談相手がいない
 +
生活の中で困りごとのある場合は、ご相談ください。一緒に考え、解決に向けてお手伝いします。家族や地域、友人などからの相談も受け付けています。
  
◆事例
+
問合せ:
▽約7年間孤立状態から社会復帰へ
+
・福祉総合相談課
-半壊の家で約7年間孤立状態-
+
【電話】22-1561
実家の木が生い茂り、危ないと近隣から連絡を受けたBさん。行くと弟のAさんが住んでいた。
+
【FAX】22-1203
Aさんとは10年ほど前から連絡がとれず所在も分からなかった。Aさんを説得し、一緒に生活自立支援センターへ面談に行った。
+
【メール】fukuso@city.fujinomiya.lg.jp
Aさんは約10年前に仕事中に倒れた後、仕事もできずに家に引きこもっていた。熊本地震で自宅が半壊し、義援金や非課税世帯給付金などで生活。電気やガス、水道料金も支払えず数年前から止まっていた。風呂も入れず、手持ち金は数百円。
+
・社会福祉協議会
 
+
【電話】22-0094
-生活自立支援センターの支援がスタート-
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【FAX】22-0753
年金申請の支援をすると、2年間の遡及(そきゅう)分と毎月の年金が入るように。
+
【メール】miya.294@eagle.ocn.ne.jp
仕事はハローワークと連携し履歴書の書き方、面接の練習など就労を支援。面接を受けて合格、就職し、収入と年金で生活できるようになった。
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〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕<br>
住まい探しは、アパート情報を提供し、物件の見学に同行。その後Bさん夫婦に依頼し、連絡先になってもらい住居を確保。現在は、生活保護に頼ることなく自立することができている―。
+
 
+
▽voice
+
-命を助けてもらった-
+
Aさん(68)
+
私は初め、人を寄せ付けない状態でしたね。みじめな姿を見られたくないし、同情は何の足しにもならない。だから外に出ませんでした。人に負担を掛けたくなくて、未練もないから餓死してもいいかと考えるほど。でも、家で死ぬとまた迷惑になるからどうしたものかと思いまして。姉の懸命な姿をはじめ、センターの方が親身に対応してくれたから前に進むことができました。
+
サポートがあって今は就職し、周囲の助けのおかげで何とかやってこれています。
+
当時からすると、今はこの世にいなかった時期。180度違っていて、信じられません。同じような状況の人にも、ぜひこのような機関があることを知ってほしい。それで、誰かが私のように救われれば満足です。
+
 
+
◆味方となるセンター
+
「断らない」相談を念頭に、地域住民のあらゆる生活課題をワンストップで対応する総合相談センター内に位置付けられるのが、宇城市生活自立支援センターです。社会福祉協議会の組織の1つとして、幅広い年齢層から日々、相談を受けています。Aさんを担当した同センターの支援員はこう話します。
+
「Aさんは、電話など連絡する手段がなくて、頻繁に自宅訪問をしました。困ったときには私たちに相談してほしい、私たちは味方だという思いを伝えたい一心でしたね。信頼してもらえたから、今があるのかと思います。」
+
 
+
◆ケースごとの対応
+
昨年度1年間の新規相談件数は121件。対応するのは、お金、仕事、家族、住まい、暮らしのことなどさまざまです。それぞれにマニュアルがあるわけではないので、Aさんに対応したのと同じやり方で、皆同じようにうまくはいきません。
+
「支援させていただく人は、一人一人違った人生を歩んでこられています。今までの生活を理解し、支援することが大切です。特に就労支援では、就職という大切な場面に立ち会うことになります。少しでも充実した人生・未来になるよう一緒に悩んで受け止めることを心掛けています。」
+
特に支援員は、社会問題と密接に関わることも多いと言います。印象的だったのは、ひきこもり状態にある子を持ち、自分の年金のみで家計を支える、ある80代の母親から言われた言葉。「自分が居なくなった後が心配でしたが、相談できるところがあると分かって安心できました。」
+
いわゆる8050問題。頼れるのが自分だけと悩む母親にとって、センターは子の将来を共に考えてくれる頼もしい存在です。
+
ひきこもりは、特に時間を掛けた対応が必要になるそう。それでも、決して無理やりにではなく、なんとか話をしたいと根気強く訪問を続けます。
+
「本人の気持ちを聞いて、何がしたいのか分かって初めて支援につなげられます。ただいったんは、生活環境を整えて体力作りから。急に仕事を始めてもうまくいかず、すぐに辞めてしまうと、それがネックになることもあります。ステップを踏んで支援を進めています。」
+
 
+
◆自立して生きてくために
+
支援は与える一方ではないと言います。「支援者の思いや理想の押し付けになってしまうと、それは支援とは言えません。提案や助言をすることもありますが、最後は本人に決めていただく、合意を得ることを大切にしています。より良い人生を送ってもらえるよう、寄り添ってお話を伺い、一緒に考える。そうすることで少しでも安心してもらいたいと思っています。」
+
できるだけ自立できるよう、生活保護を受ける前のセーフティーネットになるのが自分たちの役割、と話す支援員。もう一度生活を戻せるよう、全力でサポートをしています。
+
〔広報うき ウキカラ 令和6年2月号〕<br>
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健康カレンダー(4月・5月分)  
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情報あらかると《お知らせ》
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2024.05.01 神奈川県相模原市
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■サポステの相談・セミナー
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(1)履歴書講座
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日時:5月22日(水)13時~15時30分
 +
会場:ソレイユさがみ
 +
対象:仕事を探している15~49歳
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定員:5人(申込順)
  
2024.03.10 東京都足立区
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(2)サポステ説明会and簡易相談会
相談名:思春期・青年期相談(専門医による相談)
+
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談
※ひきこもり・不登校など
+
日時:5月24日()13時30分~16時30分
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
+
会場:南区地域福祉交流ラウンジ
[午後]4月22日()
+
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者
〔あだち広報 2024年3月10日号〕<br>
+
定員:6組(申込順)
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〔広報さがみはら 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
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〔くらしのガイド〕講座・講演(1)  
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相談窓口(1)  
  
2024.03.10 愛知県名古屋市
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2024.05.02 新潟県柏崎市
■ひきこもり支援講演会「見守り?ずっとできる?」-見守る際の距離感や心構えについて語りあう-(無料)
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どこに相談したらよいか分からず、一人で、または家庭で抱えている悩み事はありませんか?各窓口で悩みをお聴かせください。
日時:3月17日(日曜日)午後1時30分から午後4時30分
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一緒に解決策を考えましょう。
場所:栄ガスビル(中区)
+
相談は無料で、秘密は守られます。
対象・人数:先着100人
+
申込:3月11日(月曜日)午前9時から申込フォーム(【URL】本紙参照)か電話でひきこもり地域支援センター金山
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【電話】052-228-3406【FAX】052-291-4121
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〔広報なごや 令和6年3月号〕<br>
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祝日・年末年始は休み(祝日の記載がある場合を除く)。
ページ名 [[]] ()<br>
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その他の相談窓口は、(本紙)35ページに記載しています。
4月各種無料相談(2)  
+
  
2024.03.10 埼玉県八潮市
+
■ひきこもり支援
【電話】996-2111
+
ひきこもりでお悩みの、おおむね15歳から60歳までの方※やその家族が対象です。
スマートフォンなどをご利用の場合は、市外局番(048)をつけておかけください。
+
※中学校、高校に在籍していない方
★相談日が祝日の場合はお休みです〔(19)の 1)を除く〕
+
 
+
(11)こころの健康相談
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)
+
日時:4月15日(月)午後1時~2時30分
+
場所:保健センター(1階)
+
定員:2人(電話による事前予約制)
+
※保健師が事前に話を伺います。
+
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】995-3381
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〔広報やしお 令和6年3月号〕<br>
+
 
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相談日カレンダー(3月15日〜)
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2024.03.10 兵庫県たつの市
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▽ひきこもり支援センターアマ・テラス
◆しごと・ひきこもり相談
+
【電話】41-6005【FAX】22-1077
とき:
+
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 元気館2階健康推進課
・毎週水曜日 14時~16時(しごと相談)
+
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕<br>
・毎月第2金曜日 13時~17時(ひきこもり相談)
+
ところ:地域福祉課
+
※要事前予約
+
※支援者等の相談可
+
  
問い合わせ先:地域福祉課
 
【電話】64・3154
 
〔広報たつの 2024年3月10日号〕<br>
 
  
  

2024年5月3日 (金) 17:09時点における版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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こども若者家庭センターがオープンしました

2024.04.15 静岡県磐田市記事を読み上げる 【さまざまな相談を受け付けています】 令和6年4月から、妊産婦や子ども、子育て家庭に対する支援をより充実させるため、iプラザ2階に「こども若者家庭センター」がオープンしました。

◇どんな相談ができるの? 妊娠や出産、こども·子育てに関する相談や、虐待、貧困、いじめ、不登校、ヤングケアラーなどの相談、さらに女性相談や若者相談など、さまざまな相談を受け付けています。

◇誰がいるの? iプラザ3階にあった「こども未来課子育てサポートグループ」と「こども・若者相談センター」がひとつになり、地区担当の保健師や精神保健福祉士、教員などの専門職や、各種相談窓口の担当が働いています。 母子保健部門と児童福祉部門が一体となり、より連携を強化して切れ目のない相談·支援を行っています。

◇問い合わせ先一覧 ・子育てに関する相談 【電話】37-2012 ・こども相談ダイヤル 【電話】35-4317 ・若者相談ダイヤル 【電話】37-2752 ・女性相談ダイヤル 【電話】37-4844

◇どんなことをしているの? 〈子育てサポート〉 妊娠から子育てまで、さまざまな不安や悩みを保健師が支援します。 ・寄り添い型子育て支援(iぽーと) ・母子健康手帳交付 ・赤ちゃん訪問 ・乳幼児健診 ・予防接種

〈相談対応〉 こどもに関する悩み、DV、ひきこもりなど、こどもから若者、女性のさまざまな相談に対応します。 ・こどもの性格、行動、養育に関する相談 ・いじめ、不登校、ヤングケアラーに関する相談 ・高校年代以降のひきこもり、不登校などの若者相談 ・DVや離婚問題などの女性相談 ・児童虐待防止対策

◇誰でも利用していいの? 通常の窓口に加え、親子相談スペースやプライバシーに配慮した個別の相談ブースなどもご用意し、さまざまな方の相談をお受けできるような空間になっています。 子育て世代以外の方でも、子ども自身でも、ちょっと聞きたいことがあるとき、どこに相談したらいいか迷ったとき、「こんなこと聞いてもいいの?」と思わずに、何でもお話しください。

◇磐田市こども若者家庭センターの各ブース ・親子相談スペース ・個別相談ブース ・受付ブース ※詳細は本紙P.8をご覧ください。

問合せ:こども若者家庭センター(iプラザ2階) 【電話】0538-37-2012 【FAX】0538-37-2812 ページ番号:1013183 〔広報いわた 2024年4月号〕

周辺ニュース

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5月の相談窓口and救急医療情報

2024.04.15 静岡県磐田市 ■ひきこもり・不登校相談 ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制) とき:5月28日(火) 午前10時~午後4時 ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7) 対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族 その他:電話相談は随時受付しています

問合せ:若者相談ダイヤル 【電話】37-2752 〔広報いわた 2024年4月号〕

周辺ニュース

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〔お知らせと情報〕~Information~相談のお知らせ

2024.04.20 茨城県かすみがうら市 ■なんでもかんでも相談(要予約) ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。 ・5月18日(土)/午後1時30分/やまゆり館

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】029-898-2527 〔広報かすみがうら No229 2024年4月号〕

周辺ニュース

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相談案内(1)

2024.04.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

◆生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階) 【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年4月20日号 相談案内(1)〕

周辺ニュース

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5月 みんなの健康

2024.04.20 静岡県御殿場市 ■来年も健康で過ごせるように今年受けられる検診を確認しましょう がんは死亡原因の第1位であり、2人に1人ががんになる時代といわれています。がんは私たちの体の中にある正常な細胞が傷つき、がん細胞に変化することで発生します。細胞を傷つける原因となる喫煙や肥満、感染など、生活習慣の改善によって出来る予防もありますが、完全に防ぐことは難しいといわれています。そこで早期発見することが重要です。 多くのがんは、自覚症状なく進行するため、検診は早期発見に有効です。がんは早期であれば治せる可能性が非常に高く、適切な治療によって心と体の負担を減らし、がんによる死亡も減らすことが出来ます。自分自身の健康を守り、毎日をいきいきと過ごすために、定期的にがん検診を受けましょう。検診について詳しくは、専用ダイヤル【電話】70-7765までお問い合わせください。

◇乳幼児に対する健康診査・予防接種などの日程はくらしのカレンダー、詳細は市子育て支援サイト(二次元コード)をご覧ください。

◇御殿場健康福祉センターの相談(予約制) 精神保健福祉・ひきこもり相談:福祉課 【電話】82-1222

※広報紙P.19に二次元コードを掲載しています

問い合わせ:健康推進課 【電話】82-1111 〔広報ごてんば 令和6年4月20日号〕

周辺ニュース

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お知らせ掲示板ーふくし・けんこう(1)ー

2024.04.20 熊本県熊本市 ◆ひきこもりについてお悩みではありませんか 日時:5月13日(月)午後1時半~3時半 場所:ウェルパルくまもと 内容:アサーション・トレーニング(自分と相手を大切にする表現方法) 講師:センター職員 対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族 申込:初めての方は事前面談の予約が必要です 詳しくは、熊本市ひきこもり支援センター「りんく」(【電話】366-2220 平日午前9時~午後4時)へ電話またはホームページ(【URL】http://www.kumamoto-link.com/)へ。

問い合わせ:こころの健康センター 【電話】362-8100 〔くまもと市政だより 2024年5月号 Vol.913〕

周辺ニュース

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あなたの生きづらさ 相談してみませんか?

2024.04.21 東京都墨田区 区では、昨年4月に「ひきこもり相談窓口“すみ家(か)”」を開設しました。ひきこもりで悩んでいる方や家族からの相談を受け止め、相談者が望む解決に向けた伴走支援を行います。今号では「ひきこもり相談窓口“すみ家”」への相談方法や、支援員などをご紹介します。

◆ひきこもり相談窓口“すみ家”への相談方法 ◇電話相談 【電話】080-9817-4740 受け付けは月曜日から金曜日までの正午から午後6時まで!

◇メール相談 【E-mail】ps-support@kame.co.jp 3開庁日以内に返信!

◇家族会 家族や公認心理師等の関係者が集まって交流する オープンダイアローグ(開かれた対話)の手法を活用!

◇出張対面相談 各地域福祉プラットフォームの支援窓口で相談する 週1回開催!専門相談員が対応!

◆「ひきこもり相談窓口“すみ家”」の詳細は「ひきこもり支援サイト“すみ家”」をご覧ください! 不安でもいい。迷ってもいい。 私たちはその葛藤の傍(そば)にいます。ここはみんなの「すみ家」。 不安や迷いがすみ渡る。みんなの心のよりどころ。

◆新企画!つきだんラジオ だんごが始めたお昼休みの校内放送。それを聞いた校長に呼び出されたつきみ。元ひきこもりとして、素直な本音を話してみてほしいんだって。どんな本音が飛び出すの…!?「誰しも皆、何か抱えて生きてるじゃん?」「分かってほしい」「分かってあげたい」の気持ちが交差して、墨田区の優しい気持ちがつくる、つきだんラジオ。

  • 動画は“すみ家”HPから閲覧可

◆ひきこもり相談窓口“すみ家”支援員の紹介


SDGs(エスディージーズ)は、私たちがこの地球で暮らし続けていくために、2030年(令和12年)までに達成をめざす世界共通の17の目標です。こちらに掲載する事業がめざす目標をアイコンでお知らせします。 3 すべての人に健康と福祉を 17 パートナーシップで目標を達成しよう

問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当 【電話】03-5608-8517 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年4月21日号〕

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健康ガイド

2024.04.21 東京都品川区 ■思春期家族教室 不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に臨床心理士が応じます。 日時:5月13日(月)午後2時~4時

場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ 〔広報しながわ 令和6年4月21日号〕

周辺ニュース

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情報ひろば~相談

2024.04.21 新潟県新潟市 ◆若者支援センター「オール」(中央区東万代町) 悩みを解決する相談窓口や居場所、自信を育てる講座やイベントを紹介 日時:月~金曜9時~17時 対象:新潟市在住・在勤・在学の15~39歳の人とその家族 ※要予約 相談・予約電話:【電話】025-247-6777

◆ひきこもり相談支援センター(中央区東万代町) 相談・予約電話:【電話】025-278-8585 ※同センターLINE(ライン)公式アカウントでの予約も可

▽ひきこもり相談 日時:火~土曜9時~18時 ※来所相談は要予約。家族や関係者も相談可

▽居場所 社会参加のきっかけとなるよう、ひきこもり経験者たちが集い、語り合う 日時:水曜14時~16時 ※初めて参加する人は要予約

◆里親に関心がある人向け 5月の制度説明会 ▽東区役所(東区下木戸1) 日時:7日(火)14時~15時半

▽西川地区公民館(西蒲区曽根) 日時:9日(木)14時~15時半

申し込み:4月30日(火)までに電話で児童相談所 (【電話】025-230-7777)

◆こころの健康センターの相談(中央区川岸町1) ▽臨床心理士による相談 日時:5月24日(金)18時半~20時半 対象:18~39歳 定員:先着2組(1組50分) 申し込み:電話で同センター

▽メール相談 不安や悩み、依存症など心の健康についての相談に対応 対象:中学生以上 申し込み:市HPから専用フォームで申し込み ※返信は月~金曜8時半~17時

問い合わせ:同センター (【電話】025-232-5560) 〔市報にいがた 令和6年4月21日号〕

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おしらせボード「お知らせ」

2024.04.21 東京都港区 ■ひきこもり支援専用相談窓口を設置しました 4月1日に、ひきこもりで悩んでいる人の専用相談窓口を設置しました。ひきこもりに至る要因はさまざまで、誰にでも起こる可能性があります。ひきこもりに悩んでいて、「相談するのが恥ずかしい」「相談先が分からない」「何を相談すれば良いのか整理がつかない」等、まずはご相談ください。相談員が話を伺います。 対象:区民で、ひきこもり状態でお悩みの当事者およびその家族 ※家族は区民以外も可 相談方法:窓口・電話・メール 相談時間:祝日を除く月~金曜午前8時30分~午後5時 ※年末年始を除く。 (メールは24時間受け付け ※返信は翌開所日以降です。) 相談連絡先:港区ひきこもり支援専用相談窓口 【電話】6230-9098【E-mail】soudan@minato-cosw.net 窓口相談場所:(社福)港区社会福祉協議会(六本木5-16-45 麻布地区総合支所2階)

問合せ: ・相談について 港区ひきこもり支援専用相談窓口(港区社会福祉協議会)【電話】6230-9098 ・事業について 生活福祉調整課ひきこもり支援担当【電話】3578-2455 〔広報みなと 2024年4月21日号〕

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ひきこもり相談窓口だより 第17回

2024.04.21 東京都豊島区 4月に入り、新たなスタートを切ったかたも多いと思います。これまでとは異なる人との関わり、慣れない環境で疲労やストレスを感じることもあるかもしれません。そんな時こそ、息抜きをしたり自身のことを労わりましょう。相談したい、誰かと話したいと思ったらぜひ気軽に問い合わせてください。 来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。あなたにあった方法で相談してください。 あなたらしい生き方を応援します。

問合せ:当相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。 〔広報としま 令和6年4月21日号(情報版)〕

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各種相談窓口をご利用ください(2)

2024.04.25 北海道音更町 ■こもりびと(ひきこもり)相談 ひきこもりなどでお悩みの人やご家族の皆さんからの相談に応じます。事前の予約が必要です。 開設日時・場所:毎月第2・第4火曜日(月により変更あり) ・役場福祉課…午前10時~正午 ・こんにち庵(木野大通東9丁目1番地25)…午後1時30分~3時30分 相談員:社会福祉士 田中信宏さん

申込・問合先:役場福祉課発達相談係 【電話】内線518 〔広報おとふけ 令和6年5月号〕

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お知らせ~福祉

2024.04.25 北海道音更町 ■こもりびとしゃべり場を開催します 町は、さまざまな要因で学校や職場などに適応できず生きづらさを感じている人や外出できないこもりびと(ひきこもり)、その家族が集う交流会を開催します。講師の話を聞き、悩みや心配事を話したり聞いたりしてみませんか。 日時:6月6日(木)、午後1時30分~4時 場所:総合福祉センター 対象:家から出にくくなったり学校に行きづらくなった人、その経験者や家族 内容:ひきこもりの理解と基本的な対応 講師:北海道ひきこもり成年相談センター 支援コーディネーター 参加料:無料 申込方法:開催日前日までに電話または申し込みフォームから申し込んでください。 ※希望者には、こもりびと相談員による個別相談日を設けています。

申込・問合先:役場福祉課発達相談係 【電話】内線518 〔広報おとふけ 令和6年5月号〕

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各種相談

2024.04.25 山梨県富士川町 ◆ひきこもりに関する相談 日程:月曜日から木曜日 時間:9:00~17:00 場所:ひきこもり相談センター ここから 【電話】090-8807-3344 〔広報ふじかわ 令和6年5月号〕

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なみなみたより

2024.04.25 三重県玉城町 みなさん、こんにちは。今回は、「玉城町役場保健福祉課地域共生室」の紹介をします。私たちは、保健福祉会館の中に「保健福祉課分室」として事務所を構え、9年がたちました。妊娠中から高齢者までの幅広い方が気軽に相談できるワンストップ窓口として機能しています。

■これまでたくさんの方からこんな相談が寄せられました。 ・体が弱ってきたので、介護保険のサービスを使いたいけど、どんなサービスがあるのか知りたい。 ・住宅改修や福祉用具を利用するために必要な手続きは? ・近所の方が認知症のようで心配。何かできることは? ・お金も仕事もなくて困っている。助けてほしい。 ・働きたいけど、障がいがあって、働く場がうまく見つけられない。どうしたらいいの。 ・障がいをもつ子どもの将来が心配。 ・がん検診を受けたいのだが、どこで受診できるのか。 ・妊娠したのだが、出産のことや経済的なことが不安。 ・赤ちゃんの体重がきちんと増えているのか分からなくて不安。 ・出産後、憂鬱な気分が続き、子育てがしんどい時がある。 ・他の子どもよりも発達が遅れているのではないかと気になっている。 ・不登校の子どもがいるので相談に乗ってほしい。 ・ひきこもりの家族の支援を一緒に考えてほしい。 などなど、多岐にわたっています。

「こんなこと聞いてもなぁ」「どこに聞いたらいいのか分からない」ということも、遠慮なくご相談ください。ここには、保健師、社会福祉士、ケアマネ、保育士、みえ発達障がい支援システムアドバイザー、子育て支援のスタッフなどがみなさんの相談にお応えします。

ここで解決できないことは、関係機関(医療機関、教育機関、福祉施設、福祉事務所、保健所、弁護士、司法書士など)と連携して相談をお受けします。一緒に考え、一緒に解決の道を探していきましょう。

問合せ:地域共生室 【電話】58-7373 〔広報たまき 2024年5月号〕

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無料相談

2024.04.25 福島県伊達市 ■ひきこもり相談支援(要予約) ひきこもりの悩みを抱えるご本人やご家族からの相談を受け付けています。ひきこもりに関する知識や本人への関わり方を学ぶ講座も開催します。

▽家族教室・公開講座 日時:5月23日(木) 13 時30分〜15時30分 場所:福島県県北保健福祉事務所(福島市御山町8番30号)

問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム 【電話】024-534-4300 〔だて市政だより 2024年5月号〕

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相談窓口

2024.05.01 三重県 ■依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター) 【電話】059-253-7826 受付時間:水曜13時~16時 ※祝日、年末年始などを除く 5月14日から20日は、ギャンブル等依存症問題啓発週間です。ギャンブルなどの依存症について、相談できます。 ※ひきこもり専門電話相談も同じ電話番号にて同時に実施 「三重県こころの健康センター」で検索

県の最新イベント情報などは「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索 イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。詳しくは、各問い合わせ先へお願いします。 〔県政だより みえ 令和6年5月号〕

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情報パック【大会・催し】(3)

2024.05.01 愛知県大府市 ■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe (1)ミニ勉強会「高校進学にむけて」と(2)家族交流会を行います。 日時:5/19(日) (1)10:00~10:50 (2)11:00~12:00 場所:エスコートおおぶ(憩の郷内) 対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族 定員:各25人(先着順) 料金:無料

問合せ:福祉総合相談室 【電話】45-6219 〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕

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5月のお知らせ(2)

2024.05.01 宮城県仙台市 ■中高年のひきこもりの方向けの居場所「おれんじ・すぺーす」を開設しています 社会へつながるきっかけづくりや、ひきこもりで悩む方同士の交流などを目的とした居場所を開設しています。専門のスタッフが対応しますので、安心してご利用ください。 開設日時:毎週月・木曜日午前10時~午後3時 開設場所:朝日プラザエザース堤通雨宮町II-101(青葉区堤通雨宮町4-2) 対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にあるおおむね40~64歳の方 予約制 申込み:電話で医療法人社団原クリニック 【電話】080・5844・1098

問合せ:障害者支援課 【電話】214・8165 〔仙台市政だより 2024年5月号〕

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大島町若者自立サポートステーション『ロケット』

2024.05.01 東京都大島町 大島町では、各機関の保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・居場所支援員が協力して、ひきこもり状態にある方の相談、訪問、居場所スペース(ロケット)運営などの支援を行っています。主な活動内容として外出支援、ボランティア体験を行っています。対象年齢はおおむね18才~49才です。

■ロケット活動日と時 ・毎週月・火・金曜日 午前10時~午後3時 ・毎週木曜日 午後1時30分~3時30分 場所: 月・金曜日 生涯学習センター・郷2階 火・木曜日 みんなの福祉センター(旧差木地保育園) ※送迎あり 活動日専用ダイヤル:【電話】2-0139

問い合わせ: 福祉けんこう課 けんこう係【電話】2-1482 子ども家庭支援センター【電話】2-2398 島しょ保健所大島出張所【電話】2-1436 〔広報おおしま 令和6年5月号〕

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情報パック【募集・その他】

2024.05.01 愛知県大府市 ■5/1(水)から2カ所目の地域活動支援センターがオープンします 障がい者の創作活動や社会との交流促進などの機会の提供に加えて、ひきこもりの方の居場所も備えたセンターをオープンします。創作活動として、アート制作・お菓子作り・ゲームなどを行います。 日時:毎週(火)~(土)9:00~17:00 場所:北崎町2-36-1 対象:障がい者・発達障がいの疑いのある方、不登校・ひきこもり状態の方など 料金:無料

問合せ:地域活動支援センターおおぶプラス 【電話】45-5820 〔広報おおぶ 2024年5月1日号〕

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今月の相談(1)

2024.05.01 大阪府熊取町 ■生活福祉について 相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど 日時:随時受付 午前9時から午後5時まで 場所:役場1階3番窓口

問い合わせ:生活福祉課 【電話】493-8039 〔広報くまとり 令和6年5月号 〜第876号〜〕

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ふれあいと健康のひろば~保健

2024.05.01 宮城県亘理町 ■保健所のおしらせ ▼相談(予約制) ▽塩釜保健所岩沼支所 ・ひきこもり・思春期こころの相談 21日(火)13:30~16:30 ・アルコール・薬物関連問題専門相談 9日(木)13:00~15:00 〔広報わたり 令和6年5月号〕

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催し

2024.05.01 神奈川県海老名市 ■ひきこもり当事者のための居場所「ようこそ えびなの 居場所へ」 何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。直接会場へ。詳細は、市ホームページをご覧ください。 日時:5月16日(木)13時~16時 場所:びなウェル(めぐみ町3-1ビナガーデンズパーチ6階) 費用等:無料 その他:駐車場の利用は有料です

問合せ:生活支援課 【電話】235-9015 〔広報えびな 令和6年5月1日号〕

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Information 暮らしの情報案内板~お知らせ(3)

2024.05.01 福島県田村市 ■ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」 田村市社会福祉協議会は、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。

○常葉町 場所:常葉保健センター 日にち:5月1日(水) 内容:身体を動かそう

○船引町 場所:地域交流スペースship 日にち:5月8日(水) 内容:コミスポへ行こう

○滝根町 場所:滝根公民館 日にち:5月15日(水) 内容:身体を動かそう

○大越町 場所:おおごえふるさと館 日にち:5月22日(水) 内容:身体を動かそう

○都路町 場所:都路保健センター 日にち:5月29日(水) 内容:身体を動かそう

予約不要、無料 時間:午後1時~4時

問合せ:市社会福祉協議会 サポートセンター 【電話】68-3434 〔たむら市政だより 令和6年5月号〕

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市民相談案内

2024.05.01 埼玉県川越市 ◇性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり 保健予防課 【電話】227-5102 〔広報川越 令和6年5月号〕

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令和6年度 当初予算

2024.05.01 愛知県東郷町 ▽重層的支援体制整備事業…992万円 8050問題や生活困窮、ひきこもりなどといった既存の制度や枠組みでは対応できない複雑で複合的な課題を抱えた世帯への支援体制を計画的に構築します。 〔広報とうごう 2024年5月号〕

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令和6年度主な事業紹介(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ひきこもり対策を推進 183万円 ひきこもり地域支援センターを拠点として、相談・訪問・同行などの支援、居場所づくり、市民向け講演会などを行います。 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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挑み続ける「しま」へ 令和6年度 五島市の当初予算(4)

2024.05.01 長崎県五島市 ▽基本目標3 安全・安心で住みやすさ日本一の“しま”をつくる ・デマンド型乗合タクシー運行事業…6,001万円 「電話予約制乗合タクシー(チョイソコ)」を福江島及び奈留島に導入しており、地域内の通院や買い物移動などの利便性向上を図っています。 ・地域おこし協力隊事業(島ナビ隊含む)(拡充)…4,200万円 現在、ひきこもりサポート事業に従事する1人と奈留離島留学生寮で勤務する島ナビ隊が地域おこし協力隊として活動しています。令和6年度は、新たに無形文化の保全・継承に取り組む1人と地域拠点の創出に取り組む2人の隊員が活動を予定しています。 ・防災非常用電源設備整備事業(新規)…223万円 離島地域では、台風などの災害発生時において停電後の復旧に時間を要していることから、長時間の停電に備えるため、指定避難所へ防災用蓄電池を設置します。 〔広報ごとう 2024年5月号〕

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health 保健

2024.05.01 福島県二本松市 ■ひきこもり相談 ▽個別相談 保健師と個別に相談を行い、一緒に対応を考えます。

▽家族教室(全6回)・公開講座 同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。 また、第1回家族教室は一般に公開します。本人、家族、関心のある方などどなたでも参加できます。 日時: ・個別相談 随時 ・第1回家族教室・公開講座 5月23日(木)午後1時30分~3時30分 場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号) 参加方法:電話で下記までお申し込みください。 ※家族教室に初めて参加する方には事前に面談を行います。早めにご連絡ください。

問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム 【電話】024-534-4300 〔広報にほんまつ 令和6年5月号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)

2024.05.01 愛知県東郷町 ■精神障がいのある人の相談 日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時 場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276) 内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など 相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員

申込み:地域活動支援センター「柏葉」 【電話】0561-72-8800 〔広報とうごう 2024年5月号〕

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お知らせ(1)

2024.05.01 東京都 ■「東京都ひきこもりサポートネット」相談 ひきこもりに悩む本人や家族からの相談に応じます。電話、メール、訪問、来所、ピアサポーター(ひきこもりの経験がある方やその家族)によるオンライン相談。秘密厳守。匿名、継続的相談可。 【電話】0120-529-528(10時~17時、日祝除く)

問い合わせ:福祉局地域福祉課 【電話】03-5320-4039 〔広報東京都 令和6年5月号〕

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暮らしの情報―相談―

2024.05.01 和歌山県和歌山市 ■「ひきこもり」に関する相談窓口 「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。 ※相談料:無料 日時:平日9時〜17時

問合せ先:NPO法人エルシティオ 【電話】432-2170 【E-mail】elsitio@npoelsitio.com 〔市報わかやま 令和6年5月号〕

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暮らしの『相談室』5月中旬~ 6月上旬

2024.05.01 埼玉県鳩山町 ■令和6年度「ひきこもり専⾨相談」 ⽇時:原則毎月第4火曜日 午前10時~正午(予約制、1家族1時間) 内容:臨床心理士による面接相談

場所・申込先・問合せ:坂戸保健所 【電話】283-7815 〔広報はとやま 令和6年5月号〕

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ひきこもり専門相談について

2024.05.01 島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ ひきこもりは過度なストレスから心を守るためのひとつの方法です。 ひきこもりは甘えや、なまけではありません。

■安心して休息することが大切です。 「ひきこもりってどんな状態?」 「このままじゃいけないのかな…」 「どんなふうに声をかけたらいいの?」 「これからどうしたらいいんだろう?」 「ひとりで悩むのに疲れた…」 「どこに相談したらいいんだろう?」

ひきこもりの理由やきっかけは、人それぞれです。 ひきこもり専門相談では、ひきこもりに悩むご本人や、ご家族のお気持ちをうかがい、今後について一緒に考えます。

また、ひきこもりについての出前講座も実施しています。 講師を派遣しますので、家庭相談課までお電話ください。

問合せ:家庭相談課 【電話】55-5328 〔市報松江 2024年5月号〕

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ごかのお知らせ(No.584)~相談

2024.05.01 茨城県五霞町 ◆こども・おとな ふくし心配ごと相談 障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。 開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。 日時:5月14日(火)午後2時30分~午後4時 場所:役場1階 小会議室

お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G 【電話】84-0006(直通) 〔広報ごか 2024年5月号〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.05.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。 日時: (1)6月8日(土)9時〜21時 (2)6月23日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します。 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)6月7日(金)17時 (2)6月21日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp

■ひきこもりサポート講座受講生の募集 ひきこもりについて理解を深め、支援を学ぶための講座です。 対象:ひきこもりや青少年育成・ひとづくりに関心のある市民

▽日時 7月〜12月まで 月1回(計6回) 1回あたり2時間程度 初回:7月27日(土)13時30分〜15時30分 ※その他の日程は市ホームページをご覧ください

内容:ひきこもりに関する基礎知識、経験者・支援活動をしている方・大学で研究している先生のお話、相談対応など 募集人数:20人(先着順) 料金:無料 申込方法:申込書に必要事項を記入し、メール、FAX、郵送または持参 ※申込書は市ホームページからダウンロード可 申込期限:6月17日(月) 詳しくは市ホームページをご覧いただくかお問い合わせください。

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121 〔広報ごとう 2024年5月号〕

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5月 おしらせ[講座・イベント](4)

2024.05.01 愛媛県新居浜市 ■毎月11日は人権のつどい日です ▽「ひきこもり」って誰の問題? 講師:鴻上基志(人権啓発指導員) ひきこもり問題を、人権の視点で見つめ直すことにより「誰の問題なのか?」「どう向き合っていけば解決につなぐことができるのか?」「めざすべき社会の姿は?」ということについて、具体的な事例を通じて参加者の皆さんと考えていきます。 日時:5月11日(土)10:00~11:30 場所:瀬戸会館 定員:50人 料金:無料

問合せ:人権教育課 【電話】65-1243 〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)5月号〕

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相談窓口のご案内 5月

2024.05.01 滋賀県草津市 ■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口 ■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援

問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階) 【電話】561-6927 【FAX】561-2482 〔広報くさつ 令和6年5月号〕

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くらしの情報〔講座・教室〕

2024.05.01 群馬県前橋市 ■オンラインでひきこもりトーク ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(92403847950)とパスワード(Eq0505)を入力してください。 日時:5月16日(木)16時〜16時30分 場所:オンライン 対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人

◇ひきこもりの家族の教室 ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。 日時:5月9日(木)13時30分〜15時30分 場所:旧本間酒造(総社町総社) 対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人 申込み:5月8日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ 〔広報まえばし 2024年5月1日号〕

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情報 PICK UP-福祉

2024.05.01 愛知県東郷町 ■ひきこもり家族の会 ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。

日時:5月14日(火)午後2時から4時まで 場所:役場2階 第5会議室 対象:ひきこもり当事者のご家族 費用:無料 申込み:不要

問合せ:福祉課 【電話】0561-56-0732 〔広報とうごう 2024年5月号〕

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5月の市民相談(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ▽ひきこもり等相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日:市役所9時00分~17時00分

生活福祉課 【電話】61-2319 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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生活情報 相談

2024.05.01 宮城県東松島市 ▽ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:5月23日(木)13時~17時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神保健福祉士による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)

問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年5月1日号〕

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そうだん室(2)

2024.05.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:21日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所

問合せ:事前予約制 仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189 〔広報なとり 令和6年5月1日号〕

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電話番号が変わります 若者の自立・就職の相談

2024.05.01 神奈川県秦野市記事を読み上げる ひきこもりやニートで悩んでいる若者や家族からの電話相談は【電話】070-1497-4186へ

問い合わせ:こども家庭支援課 【電話】82-5273 【電話】84-7800 〔広報はだの 令和6年5月1日号〕

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いきいきライフ -お知らせ-

2024.05.01 静岡県富士宮市 ■ひとりで悩まず相談してください ・ひきこもり ・収入がない ・将来が不安 ・家がない ・相談相手がいない 生活の中で困りごとのある場合は、ご相談ください。一緒に考え、解決に向けてお手伝いします。家族や地域、友人などからの相談も受け付けています。

問合せ: ・福祉総合相談課 【電話】22-1561 【FAX】22-1203 【メール】fukuso@city.fujinomiya.lg.jp ・社会福祉協議会 【電話】22-0094 【FAX】22-0753 【メール】miya.294@eagle.ocn.ne.jp 〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕

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情報あらかると《お知らせ》

2024.05.01 神奈川県相模原市 ■サポステの相談・セミナー (1)履歴書講座 日時:5月22日(水)13時~15時30分 会場:ソレイユさがみ 対象:仕事を探している15~49歳 定員:5人(申込順)

(2)サポステ説明会and簡易相談会 若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談 日時:5月24日(金)13時30分~16時30分 会場:南区地域福祉交流ラウンジ 対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者 定員:6組(申込順) 〔広報さがみはら 令和6年5月1日号〕

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相談窓口(1)

2024.05.02 新潟県柏崎市 どこに相談したらよいか分からず、一人で、または家庭で抱えている悩み事はありませんか?各窓口で悩みをお聴かせください。 一緒に解決策を考えましょう。 相談は無料で、秘密は守られます。

祝日・年末年始は休み(祝日の記載がある場合を除く)。 その他の相談窓口は、(本紙)35ページに記載しています。

■ひきこもり支援 ひきこもりでお悩みの、おおむね15歳から60歳までの方※やその家族が対象です。 ※中学校、高校に在籍していない方

▽ひきこもり支援センターアマ・テラス 【電話】41-6005【FAX】22-1077 日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 元気館2階健康推進課 〔広報かしわざき 令和6年5月号〕














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