カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の34,859版が非表示)
1行: 1行:
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|◎]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > {{PAGENAME}} }}
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:(地域)|Category:]] > [[:Category:()|()]] > {{PAGENAME}} }}
+
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:埼玉県(地域)|埼玉県]] > [[:Category:川越市(埼玉県)|川越市]] > {{PAGENAME}} }}
  
 
<table class="wikitable shousai-table">
 
<table class="wikitable shousai-table">
9行: 9行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
<td></td>
+
</tr>
+
<tr>
+
<th>新聞記事</th>
+
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度予算特集(2)
  
 +
2024.04.05 東京都千代田区
 +
◇不登校対策を推進[1,029万円]
 +
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度予算特集(2)
  
 +
2024.04.05 東京都千代田区
 +
◇不登校対策を推進[1,029万円]
 +
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度 予算の主要な事業
  
 +
2024.04.18 茨城県坂東市
 +
■ひとづくり
 +
◇新生児応援給付金事業
 +
1350万円
 +
市民への子育て応援を目的とし、第1子目から給付金(新生児1人につき5万円)を支給することにより子育て世帯への支援を推進します。
  
 +
◇教育支援センター事業
 +
1794万円
 +
現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。
 +
〔広報ばんどう No.229(令和6年4月18日号)〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度 予算の主要な事業
  
 +
2024.04.18 茨城県坂東市
 +
◇教育支援センター事業
 +
1794万円
 +
現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。
 +
〔広報ばんどう No.229(令和6年4月18日号)〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
教育執行方針(2)
  
 +
2024.04.25 北海道黒松内町
 +
(2)子供の未来を育む家庭教育
 +
子供の「生きる力」を育むための教育は、学校だけで行われるものではなく、学校・家庭・地域が相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。
 +
支援を必要とする幼児・児童生徒には、学校だけではなく、保健・福祉分野との連携を図り、より早期な対応を保護者理解の基に取り組んでまいります。
 +
不登校などの児童生徒を対象にした適応指導教室では、児童生徒に寄り添い、学校復帰や社会的自立につながるよう、学校と保護者を結び付ける居場所として運営をしてまいります。
 +
〔広報くろまつない No.552 令和6年5月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
太子町第6次総合計画に基づき5つの基本政策より実施 令和6年度主要事業
  
 +
2024.04.25 兵庫県太子町
 +
・教育支援センター運営事業 2,860万円
 +
小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対する支援を行う適応指導教室について、ふれあいホールへの移転を機に令和6年4月から名称を「教育支援センター(愛称:みらいえ)」に変更し、更なる支援の充実を図ります。
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困ったときの各種相談
  
 +
2024.04.25 茨城県常総市
 +
■教育相談
 +
電話・面接相談【電話】42-1528
 +
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
 +
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
 +
〔じょうそう お知らせ版 令和6年4月号(No.363)〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
のしろインフォ(お知らせ)3
  
 +
2024.04.25 秋田県能代市
 +
◆教育支援センターはまなす広場
 +
4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。
 +
開設日:月~金曜日午前9時~午後3時
 +
場所:サン・ウッド能代内
  
 +
問合せ:はまなす広場
 +
【電話】52-8282
 +
〔広報のしろ 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
かめやま教育通信 第86回
  
 +
2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等
 +
■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります
 +
新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。
 +
一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。
 +
教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。
 +
本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。
 +
〔広報かめやま 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
教育委員会だより
 +
 +
2024.05.01 東京都八丈町
 +
■大切なお子さんのために教育相談を
 +
新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。
 +
このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。
 +
環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。
 +
一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。
 +
子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。
 +
学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。
 +
八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。
 +
令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。
 +
また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。
 +
気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。
 +
(教育相談員 梅田龍示)
  
〔 〕<br>
 
  
 +
 +
問い合わせ:教育課庶務係
 +
【電話】2-7071
 +
〔広報はちじょう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困ったときの相談窓口
  
〔 〕<br>
+
2024.05.10 北海道富良野市
 +
◇適応指導教室
 +
【電話】39-2333
 +
不登校、いじめの相談
 +
(月)~(金)9:00~16:00
 +
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 
+
Pick Upくらしお役立ち情報Informationーくらしー(1)
〔 〕<br>
+
  
 +
2024.04.01 兵庫県加西市
 +
■4月2日は自閉症啓発デー
 +
世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。
 +
期間:4月2日(火)~8日(月)18時~22時
 +
場所:アスティアかさい南側
 +
問合せ:地域福祉課【電話】42-8725
 +
〔広報かさい 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
4月2日は世界自閉症啓発デー
  
〔 〕<br>
+
2024.04.01 愛知県春日井市
 +
「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。
  
 +
問い合わせ:障がい福祉課
 +
【電話】85-6186
 +
〔広報春日井 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
発達障がいについてご相談ください
  
〔 〕<br>
+
2024.04.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
 +
■4/2(火)~8(月)は発達障害啓発週間
 +
人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。気になることがあったら、まずはお電話ください。
  
 +
問合せ:発達障害者支援センターきらり
 +
【電話】285-1124
 +
受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■4/2(火)は世界自閉症啓発デー
ページ名 [[]]   ()
+
4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!
  
〔 〕<br>
+
問合せ:県自閉症協会
 +
【電話】080-3620-8711
 +
 
 +
担当:障害福祉企画課
 +
【電話】221-1198
 +
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
タウンガイド(2)
  
〔 〕<br>
+
2024.04.01 神奈川県厚木市
 +
■4月2日は「世界自閉症啓発デー」 4月2~8日は「発達障害啓発週間」
 +
誰もが暮らしやすい地域共生社会を願い、4月2日にアミューあつぎを啓発デーのイメージカラーのブルーにライトアップします。
  
 +
問合せ:障がい福祉課
 +
【電話】225-2221。
 +
〔広報あつぎ 第1420号(2024年4月1日発行)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
市立図書館から(1)
  
〔 〕<br>
+
2024.04.01 埼玉県日高市
 +
■館内企画展示
 +
▽一般向け(カウンター前)
 +
展示内容:「発達障がいの気づきと可能性」
 +
4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。自閉症をはじめとした発達障がいについての本を展示します。
 +
期間:4月29日(祝)まで
 +
〔広報ひだか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
催し
  
〔 〕<br>
+
2024.04.01 神奈川県海老名市
 +
■「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展
 +
「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。
 +
期間:4月2日(火)~8日(月)(閉庁日除く、初日は12時から)
 +
場所:
 +
・パネル展…市役所エントランスホール
 +
・ライトアップ…あゆみ橋
  
 +
問合せ:障がい福祉課
 +
【電話】235-4813
 +
〔広報えびな 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔 〕<br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔 〕<br>
+
〔〕<br>
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔 〕<br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
〔 〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔 〕<br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
〔 〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔 〕<br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
〔 〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔 〕<br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔 〕<br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  () 
+
ページ名 [[]] ()<br>
不登校やひきこもりに悩む人へ よこはま西部ユースプラザ
+
”1歩を踏み出す”きっかけに
+
9月にセミナー&相談会
+
  
「家から出られない」「子どもとの関わり方が分からない」「どこに相談すれば良いのか」…。不登校やひきこもりに悩む本人や家族、支援者等を対象にしたセミナーと個別相談会が9月10日(金)に旭区役所で開かれる(予約制/参加無料)。
+
〔〕<br>
若者の居場所作りや、社会・就労体験の機会提供等を推進する「よこはま西部ユースプラザ」(旭区二俣川1の2 3階)の主催。当日は「どう進む?次の1歩」と題し、同プラザの取り組みや支援機関の活用方法を解説する。セミナー(午後2時〜2時50分)終了後には個別相談(1組20分程度)もあり、 どちらかだけの参加も可能。
+
定員30人(先着順)。希望者は8月20日(金)〜9月10日(金)に左記【電話】、メール(参加者名・人数・【電話】を明記)で申し込みを。
+
 
+
よこはま西部ユースプラザ
+
横浜市旭区二俣川1の2二宮ビル3階
+
TEL:045-744-8344
+
http://reroad.jp/nishi-pla/
+
〔2021年8月19日 タウンニュース旭区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()  
+
ページ名 [[]] ()<br>
説明会を開催
+
来春開設の「夜間中学」
+
教育
+
不登校などが原因で中学校を卒業できなかった人や外国籍の人を対象に、相模原市が2022年4月に「夜間中学」を開設する。横浜市、川崎市を除く同市以外の人や既卒者でも十分な教育が受けられなかった人にも門戸を開く。
+
この夜間中学は、相模原市立大野南中学校の分校夜間学級として相模原市教育委員会が設置し、県立神奈川総合産業高校内(相模原市南区文京1の11の1、相模大野駅徒歩15分)の教室を使う。
+
授業は毎週月曜日から金曜日の午後5時頃から午後9時で、3年の修了で中学校卒業資格(卒業証書)を得ることができる。授業料はかからず教科書も無償。2年次、3年次からの編入もある。
+
開設に向けた説明会が8月20日(金)、8月29日(日)、9月30日(木)、10月15日(金)に県立神奈川総合産業高校で開催される。
+
いずれかに参加して2回の面談を経て入学が決まる。
+
夜間中学の開設では、今年2月に県が政令市を除く県内在住で、入学対象を想定する16歳以上を対象にアンケートを実施。47人からの回答ではあったが、39人が入学希望の意向を示した。
+
問い合わせは相模原市教育委員会学校教育課【電話】042・704・8918へ。
+
〔2021年8月20日 タウンニュース海老名・座間・綾瀬版掲載号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]]   () 
+
講演会
+
専門家が語る「医療支援」
+
「不登校・ひきこもり」の子へ
+
社会
+
講師の高木氏
+
子どもが不登校、ひきこもりになった際の支援について考える講座「何歳になっても子は宝物」の第1回講演会が9月19日(日)、麻生市民館大会議室で開催される。午後2時から4時。参加無料。
+
主催は、子育て支援の会プレシャス、川崎市教育委員会。クリニック川畑(世田谷区)の臨床心理士、高木駿氏を招き、不登校やひきこもりの子どもが、どのような状態の時に医療機関を受診したらよいか、どの医療機関に行けば支援を受けられるのかについてなどの話を聞くことができる。
+
定員は予約先着順で50人。同講座は10月17日(日)、11月28日(日)にも開催予定。
+
参加申込みは、電話か、麻生市民館窓口、同館HPで。問い合わせは同館【電話】044・951・1300。
+
 
+
川崎市麻生区 講座「何歳になっても子は宝物」
+
2021年9月19日
+
14:00開始 〜 16:00終了
+
事前申込みが必要
+
神奈川県川崎市麻生区万福寺1-5-2
+
 
+
費用:無料
+
問い合わせ先:麻生市民館
+
TEL:044-951-1300
+
〔2021年8月20日 タウンニュース麻生区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  () 
+
ページ名 [[]] ()<br>
【Web限定記事】
+
不登校相談会と進路情報説明会
+
社会
+
青少年相談センター南相談室は9月12日(日)、不登校相談会と進路情報説明会を相模原市立総合学習センター(相模原市中央区中央3-12-10)で開催する。午後1時から4時半まで。
+
教育委員会やフリースクールなどが連携し、進路相談だけでなく不登校や中退者の相談にも対応する。対象は不登校や進路で悩んでいる児童・生徒、高校中退者とその保護者。
+
問合せは青少年相談センター南相談室(【電話】042-767-5570)。
+
〔2021年8月26日 タウンニュースさがみはら南区版掲載号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]]   () 
+
不登校に悩む保護者に光を
+
9・4青少年相談室
+
教育
+
子どもの不登校に悩む保護者が相談員と語り合い、改善の手がかりを探る「登校を考える保護者会」が9月4日(土)、青少年相談室(ベテルギウス内)で開催される。午後2時30分から4時30分。同相談室の小見祐子特別相談員が対応に当たる。
+
相談希望者は9月2日(木)までに保護者と子どもの氏名、学校名、学年、クラスなどを可能な範囲で明記の上、同相談室へ電話(046・260・5036)またはファックス(046・263・6955)で申込みのこと。
+
〔2021年8月27日 タウンニュース大和版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
【Web限定記事】
+
不登校相談会・進路情報説明会を開催
+
9月25日 藤沢合同庁舎で
+
教育
+
県藤沢合同庁舎(藤沢市鵠沼石上)で9月25日(土)、不登校児童・生徒、高校中退者などのための「不登校相談会・進路情報説明会」が開催される。
+
時間は午後1時から4時30分まで。対象は、小・中学生、高校生、高校中退者、保護者、教員など。
+
当日は、進路を考える上で必要な情報を提供し、社会的自立や学校生活の再開に向けたアドバイスなどを行う。
+
問い合わせは県教育委員会子ども教育支援課【電話】045・210・8292へ。
+
〔2021年8月27日 タウンニュース茅ヶ崎版掲載号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]]   ()
+
こどもキャリア大学
+
第一期生を募集中
+
社会
+
同法人の廣瀬さん夫妻
+
様々な分野で活躍するプロフェッショナルらが講師を務めるワークショップ「こどもキャリア大学」の第一期生の募集が始まっている。主催は区内で不登校児の居場所づくり等の支援を行う一般社団法人かけはし。
+
講座では持続可能な開発目標「SDGs」を軸に建築家や起業家、看護師など様々な分野のプロから、その生き方や仕事の本質について学ぶ。参加対象は小学4年生から中学3年生まで。全8回で参加費は税込8千円(減免制度あり)。
+
初回は9月19日(日)で時間は午前10時から。対面講座は先着20人で会場は泉区民文化センターテアトルフォンテ。Zoomを使ったオンライン講座は先着30人。申し込みは同法人HP【URL】https://kakehashi.link/で9月13日(月)まで受付。問い合わせは【携帯電話】090・2252・1080(廣瀬さん)まで。
+
〔2021年9月2日 タウンニュース泉区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
不登校やひきこもりに悩む人へ よこはま西部ユースプラザ
+
”1歩を踏み出す”きっかけに
+
9月にセミナー&相談会
+
「家から出られない」「子どもとの関わり方が分からない」「どこに相談すれば良いのか」…。不登校やひきこもりに悩む本人や家族、支援者等を対象にしたセミナーと個別相談会が9月17日(金)に泉区役所で開かれる(予約制/参加無料)。
+
若者の居場所作りや、社会・就労体験の機会提供等を推進する「よこはま西部ユースプラザ」(旭区二俣川1の2 3階)の主催。当日は「どう進む?次の1歩」と題し、同プラザの取り組みや支援機関の活用方法を解説する。セミナー(午前10時〜10時50分)終了後には個別相談(1組20分程度)もあり、どちらかだけの参加も可能。
+
定員20人(先着順)。希望者は9月10日(金)までに左記【電話】、メール(参加者名・人数・【電話】を明記)で申し込みを。
+
  
よこはま西部ユースプラザ
+
〔〕<br>
横浜市旭区二俣川1の2二宮ビル3階
+
TEL:045-744-8344
+
http://reroad.jp/nishi-pla/
+
〔2021年9月2日 タウンニュース泉区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
不登校と進路相談会
+
18日、高津区で
+
教育
+
不登校相談会と進路情報説明会が9月18日(土)、川崎市総合教育センター(高津区溝口6の9の3)で行われる。時間は午後0時30分から4時30分まで。神奈川県学校・フリースクール等連携協議会、川崎市教育委員会などが主催。
+
不登校の児童・生徒や高校中退者、その保護者や教員らが対象。相談機関やフリースクールの紹介、個別相談会、進路・就労の情報提供、不登校経験者の座談会などが予定されている。
+
参加無料。事前申し込みは不要。途中参加も可。問い合わせは市教委教育相談センター【電話】044・844・3700。
+
〔2021年9月3日 タウンニュース中原区版掲載号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
不登校を考える親の会
+
「信頼できる関係に」
+
第1回開催で手応え
+
教育
+
  
事務局の城谷さん
+
〔〕<br>
不登校の子を持つ親同士が、体験を語り合い情報を共有する「親の会」の第1回目の会が8月8日、教育文化会館(川崎区富士見)で行われた。会場に13人(内事務局3人)、Zoomでの参加が1人だった。中学生の保護者が8人、小学生の保護者が2人、寺子屋を運営していて参考にしたいという人もいた。
+
事務局の城谷創一さん(54)は「交流の場が作れてよかった」と会を振り返る。今回の参加者の子どもの不登校の原因は、発達障害、HSC(Highly Sensitive Child/人一倍敏感な子ども)、友人関係など様々だった。中には教室で他の子どもが先生に怒られていることが、自分が怒られているような気になって行けなくなってしまった子もいるという。
+
 
+
会は参加者からの現状や悩みに対し、中原区で8年間「親の会」を運営してきた竹内春雄さん(72)が経験からのアドバイスを送る形で進められた。
+
参加者のアンケートからは「自分だけが悩んでいるということではなく、少しほっとした」「色々な家庭の話が聞けて参考になった」「子どもが親以外と関わることができればいいと思う」「近所でつながれてよかった」といった声が聞かれたという。
+
城谷さんは「次回はグループワークを行い、親同士がもっと交流し、信頼し合える関係性を作っていきたい」と話した。
+
次回開催は9月19日(日)午後1時30分から4時。教育文化会館で。参加費300円。参加申し込みはメール(s.shirotani@kawaikyo.or.jp)もしくは、申し込みフォーム(https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=cDpwwbhi)から。(問)【携帯電話】090・6706・5454(城谷さん)
+
〔2021年9月3日 タウンニュース川崎区・幸区版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
県政報告
+
将来を担う世代のために
+
いまだ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症。収束に向け全力で取り組むことは当然ですが、こうした状況下にあっても政治には目の前の危機を乗り越え、活力ある次代をつくる責任があります。将来世代に光を当てた政策を、私は公明党の国会議員、市会議員とともに力を合わせて推進していきます。
+
「ヤングケアラー」を知っていますか?
+
ヤングケアラーとは、病気や障がいを抱える家族の介護や世話をしている18歳未満の子どもを指し、国内に約10万人いるとの推計もあります。国の調査では周囲からの孤立や学業・健康面への悪影響も浮き彫りになりました。公明党県議団は県知事に対し、ヤングケアラーや子育てと老親などの介護を同時に担うダブルケアラー、老々介護など、さまざまな課題を持つ介護者への支援強化を求めてきました。
+
県は「第8期かながわ高齢者保健福祉計画」で「介護者(ケアラー)に対する支援」を初めて明確化。今後、ヤングケアラーの社会的周知とともに孤立を防ぎ、地域で支えられる体制づくりを進めます。
+
  
「赤ちゃんがほしい」の声にこたえます
+
〔〕<br>
多額の費用を要する不妊治療。公明党はその保険適用を1998年に提言して以来、2004年には坂口力厚労相の下で国の治療費助成制度を創設し、その後も金額や対象を拡大してきました。
+
来年4月には保険適用がスタート。それまでの間は助成額を増額し、所得制限も撤廃するなど制度を大幅に拡充します。
+
一方、妊娠しても流産や死産を繰り返してしまう不育症対策には2009年から党として取り組んできましたが、今年度から保険適用外の検査費用に対し、助成が受けられるようになりました。先進医療として保険診療との併用が認められているものが対象です。
+
 
+
少人数学級の実現と教育のICT化
+
少子化が進行する中、教職員を新たに大量採用せずとも少人数学級を実現する方策を示し続けたことで、小学校の35人学級に道を開きました。必要な教職員を今後5年間かけて確保します。
+
公立小中学校への「ひとり1台のICT端末」によって家庭でも学び続けられる環境を整え、不登校や障がいのある児童生徒の学びにも役立てていきます。また、「高校生等奨学給付金」にオンライン学習に必要な通信費相当額を追加しました。
+
 
+
亀井たかつぐ
+
http://www.kameisite.com/
+
〔2021年9月3日 タウンニュース横須賀版掲載号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
勉強が好きになる子どもの育て方
+
小学校高学年になると、学校の勉強をスムーズに理解できる子とそうでない子の開きが出てくる。この差は小学校中学年までにどれだけ遊びに熱中した経験があるかによって生まれてくる。そして、ここで開いた差は中学・高校と進むにつれてますます大きな差となってくるだろう。今回は勉強が好きになる子どもに育てるため、小学校までにできる取り組みについて解説していこう。
+
【こちらも】子供がなんでも話してくれるようになる、確かな信頼関係を築く方法
+
 
+
■遊びに熱中した経験が学力の差を生む
+
子どもの頃、誰しもが何かに熱中した経験があるのではないだろうか。乗り物や恐竜、戦隊ヒーローなど子どもが何かに夢中になっている様子は簡単に想像ができる。幼少期に何かに夢中になり好奇心の赴くまま遊びに熱中した経験があるほど、学校での勉強に意欲的になることが分かっている。
+
子どもにとって遊びと勉強はその境目が薄く、勉強は遊びの延長線上にある。子どもは遊びながら生活に必要なことを自然と学んでいく。この学びを得るまでのプロセスの土台は、遊びの中から得ていくものなので、十分に遊んだ経験はその後の学びをスムーズにしてくれる。
+
 
+
■子どもの熱中を妨げない
+
子どもは「これは何?」「どうして?」と身の回りのものに自然と興味を持つようになるだろう。将来勉強好きに育てたいのであれば、親はこの好奇心を無視したり妨げたりしてはいけない。言葉足らずな問いかけだったとしても親身になって疑問に答えてあげるようにしよう。
+
子どもの問いかけの中には時に難解な答えを要するものもあるだろう。そんな時でも「まだ知るのは早い」「それはまだ難しい」と曖昧にせずなるべく易しい言葉で答えてあげるようにしよう。たとえその時は理解できなかったとしても、もっと知りたいという気持ちは残り、勉強に意欲を持ってくれるはずだ。
+
 
+
■遊びから学びにつなげる接し方
+
子どもは放っておいても自ら好奇心を持って学びに行くが、親がそれに無関心でいてはいけない。図書館へ行ったり本屋へ行ったりすることによって、学びがさらに広がることを教えてあげよう。まだ字が読めない子どもであれば一緒に読んであげることで、子どもの学びを何歩も前に進めてあげられる。親のできることは子どもにあらゆるチャンスや選択肢を与えてあげることだ。
+
子どもは時に親の理解を超えるものを好きになることがあるだろう。それでも子どもの夢中になった遊びには最大限に敬意を払って理解に努めてあげてほしい。よく知らないものであれば一緒になって勉強するくらいであれば尚良い。親の協力や理解は子どもに安心や信頼をもたらしてくれるものだからだ。(記事:双風サキ・記事一覧を見る)
+
〔2021年8月16日  財経新聞〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
小学校入学前に楽しみながら学力を伸ばせる子供の遊び
+
小学校で扱う数や基本的な形の概念は、小さい時からの遊びによって身につけることができる。子供にとっては遊びと学びの境目はなく、夢中で遊んでいたことが知らず知らずのうちに数や形の力を伸ばしているのだ。では、どのような遊びが子供の学力を伸ばすのか。それは、身近な玩具や本の使い方を工夫することによって、大きな効果を生み出すことができる。
+
【こちらも】子供にも五分の理を認めよ 子供を叱責せず、成長を見守る教育
+
 
+
■迷路は脱線してこそ本領を発揮する
+
迷路はスタートからゴールに辿り着くことだけが遊びの方法ではない。子供の好奇心や想像力を掻き立ててくれる迷路を最大限に利用してみよう。
+
まずはスタートに指を当てて少しずつ前に進みながら「こんなところにリンゴの木があるよ!」などと話をしてみる。そして分岐点に差し掛かったら、「どっちに進もうかな?」と散歩のように迷路を楽しんでみよう。すると子供は「ここでジャンプ!」などとオリジナル要素を盛り込んでくるかもしれない。そしたら「どこまで飛べるの?」と脱線を一緒に楽しんで、子供の想像力がどこまで伸びるか試してみよう。
+
 
+
■積み木の使い方は無限大
+
幼稚園などによく置かれている知育玩具の代表格とも言えるのが積み木だ。誰でも子供の時に遊んだことがあるだろう。しかし大人になってみたら、積み木にどんな効果があるのかや、どうやって遊んだら良いのか分からないという人も多いのではないだろうか。
+
積み木は積み上げるだけではなく、床に並べていくだけでも立派な遊びになる。例えば「この絵本は積み木いくつ分の大きさかな?」と聞いてみよう。並べてみると「積み木3つ分!」と分かるだろう。「じゃあリビングの端から端は何個分かな?」と広げていくと、単位の概念が身についてくる。
+
そして積み上げていくことによって高さの感覚も身についてくる。それだけではなく、倒れないように積み上げようとすることによって集中力もついてくる。それでも倒れてしまった時には「どうしたらもっと高く積み上げられるだろう?」と子供と一緒に考えてみよう。こうしたトライアンドエラーは物事に根気よく取り組む姿勢も育てることができるだろう。
+
  
■はさみで掛け算の仕組みを感じ取る
+
〔〕<br>
1枚の折り紙を半分に切ってみると2つの折り紙になる。そしてその2つの折り紙を重ねて切ってみたら4枚になる。子供にとってはこんな当たり前のことでも面白くてたまらない。
+
「もう1回切ってみたら何枚になるかな?」と聞いてみると、自信満々で「6枚!」と答えるかもしれない。そうすると何回数えても8枚になる折り紙が不思議で仕方なくなるだろう。このように切るたびに増えていく折り紙の数の仕組みを考えていくうちに、自然と倍の概念が身についていくのだ。(記事:双風サキ・記事一覧を見る)
+
〔2021年8月31日 財経新聞〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報だいせん「だいせん日和」 2021年8月号 不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? ~お気軽にご相談ください~
+
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? ~お気軽にご相談ください~
+
  
2021.08.01 秋田県大仙市
+
〔〕<br>
■大仙市子ども・若者総合相談センター「びおら」
+
住所:大曲丸の内町1番11-2
+
開所時間:午前9時〜午後5時
+
(月〜金に開所)
+
 
+
問合せ:【電話】0187-66-1106
+
 
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター「ふらっと」
+
住所:大曲須和町1丁目6-46
+
開所時間:午前11時〜午後7時
+
(月・木・金・土・日に開所)
+
 
+
問合せ:【電話】0187-62-5150
+
〔2021.08.01 秋田県大仙市 広報だいせん「だいせん日和」 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
市報おおかわ 令和3年8月15日号 ヘルプマーク・ヘルプカードをご存知ですか?
+
ヘルプマーク・ヘルプカードをご存知ですか?
+
2021.08.15 福岡県大川市
+
ヘルプマーク・ヘルプカードは、障がいのある人や認知症のある人など、外見からわからなくても援助を必要としている人が、周囲の人に配慮を必要としていることを知らせるものです。
+
街でヘルプマーク・ヘルプカードを身につけた人が困っているように感じたら、手助けをお願いします。
+
  
利用対象者:周囲の手助けが必要な人は誰でも利用できます。
+
〔〕<br>
配布場所:福祉事務所、健康課、保健センターの窓口で配布
+
※ヘルプマークは福祉事務所のみで配布
+
(一人1個まで)
+
 
+
問合せ:福祉事務所福祉係
+
【電話】85-5532
+
〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
市報おおかわ 令和3年8月15日号 8月27日~9月2日 子どもの人権110番強化週間
+
8月27日~9月2日 子どもの人権110番強化週間
+
 
+
2021.08.15 福岡県大川市
+
「子どもの人権110番強化週間」として、「いじめ」や体罰、不登校や子どもの虐待など、子どもに関する人権問題のご相談を受け付ける相談電話を設置します。
+
 
+
相談電話番号:【電話】0120-007-110
+
※IP電話を利用の方は【電話】092-739-4175まで
+
 
+
法務局職員と人権擁護委員が無料で相談に応じます。
+
秘密は厳守されますので、ひとりで悩まず、気軽にお電話ください。
+
日時:8月27日(金)、8月30日(月)~9月2日(木) 8時30分~19時
+
(8月28日(土)、29日(日)は10時~17時)
+
 
+
「子どもの人権110番」では、強化週間以外でも子どもの人権に関するご相談を受け付けています。(平日8時30分~17時15分)
+
〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
市報おおかわ 令和3年8月15日号 「心の相談電話」のご案内
+
「心の相談電話」のご案内
+
  
2021.08.15 福岡県大川市
+
〔〕<br>
精神障がいのある家族を、家族だけで抱えていませんか?同じように悩み、いろいろなことを経験してきた家族・相談員が電話相談に応じます。
+
 
+
対象者:心の病(統合失調症、うつ病、発達障がいなど)のある人の家族
+
相談時間:平日(お盆・正月除く)、13時~16時
+
※下記の専用相談ダイヤルは相談時間限定の番号です。
+
・月曜日【電話】090-1366-7498
+
・火曜日【電話】080-2750-0646
+
・水曜日(第4のみ)【電話】0940-33-2731
+
・水曜日(第4以外)・木曜日【電話】080-3986-1980
+
・金曜日【電話】080-4279-2970
+
・土、日、祝(8時~16時)【電話】080-1729-1955
+
※面談をご希望の人は、予約をお願いします。
+
 
+
予約・問合せ:(公社)福岡県精神保健福祉会連合会
+
【電話】092-292-0560
+
〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
市報おおかわ 令和3年8月15日号 地域みんなで考える教育 コミュニティ・スクール
+
地域みんなで考える教育 コミュニティ・スクール
+
  
2021.08.15 福岡県大川市
+
〔〕<br>
地域と学校が、子どもを一緒に育て共に元気になる仕組み。それが、コミュニティ・スクールです。子どもにとっては、学びや体験活動が充実し、地域の担い手としての自覚が高まります。学校にとっては、地域の宝である「人・もの・こと」を活用することで教育活動がより充実します。保護者にとっては、地域の中で子どもが育てられているという安心感があります。そして、地域の方々にとっては、学校を核とした地域ネットワークが形成され、地域の課題解決につながります。このように、「地域とともにある学校づくり」と「学校を核とした地域づくり」の実現により、相互にウインウインの関係を築いていくのがコミュニティ・スクールといえます。今回は、大川小学校と田口小学校の取組を紹介します。
+
 
+
■学校の取組紹介
+
○大川小学校の取組紹介
+
「私たちのまちってこんなにすごいんだ!」これは、第3学年総合の学習の時間「ときめき木工のまち」で、地域住民の木工職人さんと一緒に、ツリーづくりの体験を通して大川市の木工の素晴らしさや歴史について学んだときの子ども達からの声です。子ども達は、地域の方の話に目を輝かせながら聞き入り、自分たちのまちに愛着や誇りをもつことができました。
+
令和2年度は、コロナ禍で様々な活動が制限される中、他にも、第4学年総合の学習の時間での「組子づくり」、朝の活動での読み聞かせや算数丸つけ、放課後算数教室などの活動で地域や保護者の方から支援していただきました。また、安全面でも、特に登下校時の見守りは、毎日9カ所で、25名の方にご協力いただいています。雨などの荒天の際にも、子ども達に温かい声をかけていただいています。
+
これからも、未来を担う子ども達の成長と安全を支えていく活動を、地域と学校、保護者が一体となり、地域学校協働本部を核として推進していきます。
+
 
+
○田口小学校の取組紹介
+
本校では、「地域とともにある学校づくり」の推進のため、令和元年度から学校運営協議会を立ち上げ、区長会長、溝江勘二顕彰会長、コミセン協議会長、主任児童委員、子ども育成会、保育園長など地域の方々に運営委員としてのご意見をいただきながら活動しています。子ども達の健やかな成長を願って地域学校協働本部の方々から様々なご協力をいただいています。昨年度から新型コロナウイルス感染症のため、なかなか計画通りに活動できないこともたくさんありますが、活動の様子を一部紹介します。
+
「学校支援活動」では、登下校の見守りや校内の環境整備、溝江勘二スケッチ大会、古賀政男生誕祭合唱指導、米作り、読み聞かせ等で支援をいただいています。「放課後の学習支援」では3年生対象の算数教室、「体験活動」では秋祭り、田口校区ウォークラリー等を実施していただきました。特に、溝江勘二スケッチ大会では神社を会場としましたが、地域の皆さまには、トイレや水道を提供いただき、また蚊取り線香まで準備していただき、地域の温もりを感じながらスケッチに親しむことができました。今後、さらに「地域とともにある学校づくり」を進めてまいります。
+
 
+
問合せ:大川市教育委員会
+
・学校教育課【電話】85-5614
+
・生涯学習課【電話】85-5618
+
〔2021.08.15 福岡県大川市 市報おおかわ 令和3年8月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報さっぽろ 白石区 2021年8月号 不登校が心配な保護者のサロン
+
不登校が心配な保護者のサロン
+
 
+
2021.08.01 北海道札幌市白石区
+
・子どもが「学校に行きたくない」と言っている
+
・近ごろ学校を休みがちだけど、これって不登校?
+
・誰かに相談したいけど、誰に相談したらいいんだろう
+
 
+
そんなお悩みを相談できるサロンがあります。
+
日時:奇数月の第2金曜日10時~11時30分
+
場所:白石区複合庁舎4階 会議室A
+
次回は9月10日!
+
 
+
あなたのお越しをお待ちしております。
+
気軽にフラっとお立ち寄りください。
+
 
+
問合せ:白石区主任児童委員連絡会 豊間根 一雄(とよまね かずお)
+
【電話】090-2051-8580
+
【E-mail】shiroishi.futoukousalon@gmail.com
+
〔2021.08.01 北海道札幌市白石区 広報さっぽろ 白石区 2021年8月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
広報くまむら 2021年5月号 「ひきこもり」に関する相談窓口
+
「ひきこもり」に関する相談窓口
+
 
+
2021.05.25 熊本県球磨村
+
■「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?
+
球磨村では、「ひきこもり」に関する相談窓口をご用意しています。
+
ひきこもりは、誰にでも起こりえます。悩みや苦しみを抱え込む前に、「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングでお気軽に下記の相談窓口までお聞かせください。
+
 
+
◇どんな場合に相談をすればよいですか?
+
まずは、些細なことでも何でも、安心して相談してください。ご本人やご家族に寄り添いながら、お話をお聞きします。
+
今は働いていなくて家にいる、近所のコンビニなどには出かけるが、ふだんは1人で家にいる、長年外に出ていないなど、お一人お一人の状況に応じて、必要とする支援をご紹介します。
+
あなたのタイミングで「お悩み」や「気になっていること」など、お気軽にご相談ください。
+
 
+
◇対象年齢はありますか?
+
年齢制限はありません。
+
ひきこもりについて気になる方は、何歳の方でもご相談いただけます。
+
 
+
◇家族が相談してもいいのですか?
+
ご家族は、ひきこもりで苦しんでいるご本人にとって、一番身近な支援者です。ご家族の方もご相談ください。
+
 
+
問い合わせ先:
+
保健福祉課 福祉係【電話】32-1112(直通)
+
熊本県ひきこもり地域支援センター~ゆるここ~【電話】096-386-1177
+
〔2021.05.25 熊本県球磨村 広報くまむら 2021年5月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()
+
ページ名 [[]] ()<br>
あきたびじょん 2021年7・8月号 「ひきこもり」を理解して、優しく支える社会へ
+
「ひきこもり」を理解して、優しく支える社会へ
+
 
+
2021.07.01 秋田県
+
ひとりで悩まないでください。
+
家族だけで抱え込まないでください。
+
 
+
本人や家族の努力だけで解決することは簡単ではありません。
+
周囲の人が理解し、相談窓口につなげるよう協力することが、改善の一歩になります。
+
 
+
■ひきこもりとは?
+
学校や仕事などの社会活動に参加せず、家族以外の人との関わりがない期間が長期(6カ月以上)にわたる状態のことです。
+
「甘え」や「育て方」によるものではなく、誰にでも起こり得ることです。
+
身体または精神的疲労、ストレス状態が長く続き、エネルギー(気力、活力、体力)が低下すると、人と会うことや集団の中に身を置くことが怖くなり、ひきこもりが始まります。
+
 
+
▼きっかけはさまざま…
+
・学校や仕事でのストレス、挫折
+
・解雇や退職
+
・対人関係や家族の悩み
+
・心身の不調
+
+
エネルギーの低下
+
 
+
■回復には「環境」と「理解」
+
エネルギーの回復には段階があり、それぞれのペースで進みます。
+
時間がかかる場合もあり、「安心・安全な環境」と「理解してくれる人の存在」が必要です。
+
「焦らず、ゆっくり時間をかけて」
+
 
+
■もし、ひきこもり状態となったら
+
《環境》
+
本人が「安心・安全」と感じる環境を作り、しっかり休ませましょう。
+
+
+
《理解》
+
自分のペースで過ごさせましょう。
+
会話は日常の声掛け程度で穏やかに、丁寧に。叱責や説教、説得は効果がなく、ひきこもり状態を悪化させます。
+
+
エネルギーの回復
+
+
恐怖症状の軽減
+
+
ひきこもりからの回復
+
※精神的な不調や生まれ持った特性が生活に影響している場合は、医療機関での治療が優先されます。
+
 
+
■悩んでいる家族が身近にいたら
+
本人や家族だけで抱え込み、苦しんでいる可能性があります。
+
悩みに耳を傾け、孤立させないようにしましょう。
+
《気づく》ひきこもりに悩む家族の存在に気付く
+
+
《聴く》
+
声を掛け、寄り添って耳を傾ける
+
(家族への声掛け例)
+
×NG「親が甘やかしているからだ」「放り出せばよい」「もっと厳しくすべき」などの言葉は、ますます不安にさせ孤立させてしまいます。
+
〇OK「これまで大変だったんだね」「よく話してくれたね」「いろいろ頑張っているね」などの言葉でねぎらい、安心感をもってもらいましょう。
+
+
《つなぐ》
+
相談窓口を紹介する
+
家族や本人が支援を望む場合は、必要に応じて相談窓口につないでください。
+
 
+
■相談できる窓口があります
+
▼秋田県ひきこもり相談支援センター
+
平成25年に開設。コーディネーターが電話や面接で、18歳以上のひきこもりの状態にある方やその家族などの相談に応じています。
+
 
+
〇どんな人が対応してくれるの?
+
専任のコーディネーターが本人、家族の意向に添って継続した支援を行います。保健師、公認心理師、医師も連携しサポートします。
+
 
+
〇利用者の体験談
+
Aさん 20代半ば 男性
+
私は、中学校で不登校となりましたが、何とか卒業しました。その後、高校卒業後に就職活動がうまくいかず、そのままひきこもりになり、3年が経過しました。
+
母親がセンターに相談したことがきっかけで、回復に向かい、センターで開催している「当事者の会」にも参加できるようになりました。
+
今では家庭内での会話も増え、母親も元気を取り戻しているようです。私も気持ちに余裕が出てきたと感じています。
+
 
+
【相談時間】月曜〜金曜(祝日、年末年始を除く)10:00〜16:00
+
【電話】018-831-2525【FAX】018-831-2306
+
「秋田県ひきこもり相談支援センター」で検索
+
 
+
◎その他、市町村や社会福祉協議会にある窓口、地域振興局福祉環境部(保健所)、NPO法人などでも相談を受け付けています。
+
  
問合せ:県障害福祉課
+
〔〕<br>
【電話】018-860-1331
+
〔2021.07.01 秋田県 あきたびじょん 2021年7・8月号〕<br>
+

2024年5月22日 (水) 22:44時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 予算の主要な事業

2024.04.18 茨城県坂東市 ■ひとづくり ◇新生児応援給付金事業 1350万円 市民への子育て応援を目的とし、第1子目から給付金(新生児1人につき5万円)を支給することにより子育て世帯への支援を推進します。

◇教育支援センター事業 1794万円 現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。 〔広報ばんどう No.229(令和6年4月18日号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 予算の主要な事業

2024.04.18 茨城県坂東市 ◇教育支援センター事業 1794万円 現在の教育支援センター(適応指導教室)を坂東市立岩井公民館風の砦に移転するとともに、猿島公民館内に新設し、不登校児童生徒の学校復帰に向け、寄り添った指導・支援を実施します。 〔広報ばんどう No.229(令和6年4月18日号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
教育執行方針(2)

2024.04.25 北海道黒松内町 (2)子供の未来を育む家庭教育 子供の「生きる力」を育むための教育は、学校だけで行われるものではなく、学校・家庭・地域が相互に連携しつつ、社会全体で取り組むことが不可欠です。 支援を必要とする幼児・児童生徒には、学校だけではなく、保健・福祉分野との連携を図り、より早期な対応を保護者理解の基に取り組んでまいります。 不登校などの児童生徒を対象にした適応指導教室では、児童生徒に寄り添い、学校復帰や社会的自立につながるよう、学校と保護者を結び付ける居場所として運営をしてまいります。 〔広報くろまつない No.552 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
太子町第6次総合計画に基づき5つの基本政策より実施 令和6年度主要事業

2024.04.25 兵庫県太子町 ・教育支援センター運営事業 2,860万円 小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対する支援を行う適応指導教室について、ふれあいホールへの移転を機に令和6年4月から名称を「教育支援センター(愛称:みらいえ)」に変更し、更なる支援の充実を図ります。 〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの各種相談

2024.04.25 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年4月号(No.363)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
のしろインフォ(お知らせ)3

2024.04.25 秋田県能代市 ◆教育支援センターはまなす広場 4月から適応指導教室はまなす広場が教育支援センターはまなす広場に名称変更しました。悩みのある児童生徒や保護者が相談や利用をしやすいように、教育相談・支援に関する機能を強化します。 開設日:月~金曜日午前9時~午後3時 場所:サン・ウッド能代内

問合せ:はまなす広場 【電話】52-8282 〔広報のしろ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
かめやま教育通信 第86回

2024.05.01 三重県亀山市 ホームページ利用規約等 ■学校に行きづらい子どもたちのための多様な学びの場があります 新年度を迎え、1カ月がたちました。学年始めは新年度の目標を立て、気持ちも新たに生活を始める大切な時期です。 一方、この時期には、入学や進級に伴う不安感から、新しい生活になじめずに学校に行きづらくなることが少なくありません。不登校は誰にでも起こり得ることです。そのようなときには、家庭でお子さんを支えていただくと同時に、学校にもご相談ください。 教育委員会では、学校の教室や家庭以外にも、不登校の子どもたちのための相談の場や居場所をつくっています。 本年度から、各小・中学校に教室以外の居場所となる「校内ふれあい教室」を設置しました。また、「亀山市適応指導教室『ふれあい教室』」を「亀山市教育支援センター『ふれあい教室』」に名称変更し、取り組みをさらに充実させます。お子さんが学校に登校しづらいときには、学校と相談の上、ご利用ください。 〔広報かめやま 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
教育委員会だより

2024.05.01 東京都八丈町 ■大切なお子さんのために教育相談を 新学期が始まってはや1カ月、お子さんから「勉強の仕方が分からない」といった学習のつまずきや「何かと注意をうける」「言いたいことが言えず友達が作れない」といった行動や集団への参加についての悩みが聞かれる頃となります。 このような悩みのなかには、入学や進学などの環境の変化が原因となっている場合と軽度の障害によるものとが考えられます。 環境が原因となっている場合は慣れることによって自然に解決に向かう場合もありますが、ストレスがたまり身体に変調をきたしたり、思わぬ行動に出たりする場合があります。子どもの変化は周囲へのSOSです。見逃さず対応することが重要です。 一方、軽度の障害による場合は、早く発見し、対応すれば早く解決することもあります。しかし、往々にして時間が経過してから発見されることが多いようです。 子どもと身近に接している大人が、子どもの変化を見逃さないこと、解決しようと問い詰めて追い込まないこと、深刻な事態になる前に気づいてあげることが大切です。そして気づきや悩みを担任の先生やスクールカウンセラー、教育相談機関に話してみましょう。 学校生活での気づきや悩みがある場合は、本人と保護者と学校が相談し合って、本人の納得のいく形で解決を図ることが重要です。 八丈町教育委員会には、教育関係の相談場所として教育相談室がありますので気軽にご相談ください。 令和3年度から全小中学校において、特定の分野の理解が難しい児童、勉強に集中できない児童、友達づくりがうまくない児童などが通える特別支援教室が開設されています。 また、何らかの理由で学校に登校できない児童・生徒の居場所づくりのために、適応指導教室(通称名えいむ)を開設しています。 気になる点がありましたら、まずは相談することから始めましょう。 (教育相談員 梅田龍示)


問い合わせ:教育課庶務係 【電話】2-7071 〔広報はちじょう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの相談窓口

2024.05.10 北海道富良野市 ◇適応指導教室 【電話】39-2333 不登校、いじめの相談 (月)~(金)9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Pick Upくらしお役立ち情報Informationーくらしー(1)

2024.04.01 兵庫県加西市 ■4月2日は自閉症啓発デー 世界自閉症啓発デーの4月2日から8日は発達障害啓発週間です。全世界、日本中でシンポジウムやライトアップがされており、加西市でもブルーライトアップを行います。 期間:4月2日(火)~8日(月)18時~22時 場所:アスティアかさい南側 問合せ:地域福祉課【電話】42-8725 〔広報かさい 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
4月2日は世界自閉症啓発デー

2024.04.01 愛知県春日井市 「世界自閉症啓発デー」に合わせ、国内では4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」としています。発達障がいのある人は、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、対人関係やコミュニケーションが苦手ですが、外からは分かりにくく、周りから理解されないことがあります。発達障がいについての理解を深め、共に暮らしやすい社会を築きましょう。

問い合わせ:障がい福祉課 【電話】85-6186 〔広報春日井 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
発達障がいについてご相談ください

2024.04.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ ■4/2(火)~8(月)は発達障害啓発週間 人は発達の過程でさまざまな能力を手に入れていきますが、認知や言語、コミュニケーション能力に偏りや遅れがある状態を「発達障がい」といいます。社会に適応する力を身につけ、自分らしく暮らしていくためには、早めに気付くことが大切です。気になることがあったら、まずはお電話ください。

問合せ:発達障害者支援センターきらり 【電話】285-1124 受付時間:平日8:30~17:00(年末年始除く)

■4/2(火)は世界自閉症啓発デー 4/2の「世界自閉症啓発デー」に、「癒し」や「希望」をあらわす青色で、世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。市内では、市役所静岡庁舎本館あおい塔やエスパルスドリームプラザの観覧車がブルーにライトアップされます!

問合せ:県自閉症協会 【電話】080-3620-8711

担当:障害福祉企画課 【電話】221-1198 〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
タウンガイド(2)

2024.04.01 神奈川県厚木市 ■4月2日は「世界自閉症啓発デー」 4月2~8日は「発達障害啓発週間」 誰もが暮らしやすい地域共生社会を願い、4月2日にアミューあつぎを啓発デーのイメージカラーのブルーにライトアップします。

問合せ:障がい福祉課 【電話】225-2221。 〔広報あつぎ 第1420号(2024年4月1日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市立図書館から(1)

2024.04.01 埼玉県日高市 ■館内企画展示 ▽一般向け(カウンター前) 展示内容:「発達障がいの気づきと可能性」 4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日から8日までは「発達障害啓発週間」です。自閉症をはじめとした発達障がいについての本を展示します。 期間:4月29日(祝)まで 〔広報ひだか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
催し

2024.04.01 神奈川県海老名市 ■「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」パネル展 「世界自閉症啓発デー」「発達障害啓発週間」に合わせ、自閉スペクトラム症や障がい者団体の紹介などを展示します。期間中、自閉症啓発のシンボルカラーであり、〝癒やし〟や〝希望〟を表す青色であゆみ橋のライトアップも行います。 期間:4月2日(火)~8日(月)(閉庁日除く、初日は12時から) 場所: ・パネル展…市役所エントランスホール ・ライトアップ…あゆみ橋

問合せ:障がい福祉課 【電話】235-4813 〔広報えびな 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス