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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の24,534版が非表示)
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
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<td></td>
 
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<th>運営者・代表</th>
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<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
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<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)
  
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2024.03.01 兵庫県尼崎市
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ID:1007964
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第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。
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ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします
  
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令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。
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今回は私たちが支援する立場です。
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「必ずや能登半島は復興する」
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そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。
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尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。
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令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
  
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■令和6年度の重点項目
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〔01〕子育てに係る支援と環境の充実
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阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。
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また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。
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待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。
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さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。
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令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。
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いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。
 +
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。
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併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。
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また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。
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市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。
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〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
  
 
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区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算
  
〔〕 <br>
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2024.03.01 東京都荒川区
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2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。
  
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はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
ページ名 [[]]  ()<br>
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区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。
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コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。
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主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。
 +
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。
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福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。
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子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。
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教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。
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産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。
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環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。
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文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。
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これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
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(要旨)
  
〔〕 <br>
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問合せ:総務企画課企画係
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【電話】内線2111
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〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
  
〔〕 <br>
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2024.03.01 滋賀県守山市
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■積極的編成とした令和6年度予算案
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開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 
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特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。 
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〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
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子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂
  
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2024.03.01 滋賀県日野町
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◇日野里山フリースクール
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対象者:小学生~中学生
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事前予約:予約必要
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料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円
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開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00
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開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)
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問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール
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【電話】090-8577-0742(山下)
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〔広報ひの 2024年3月号〕<br>
  
 
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特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)
  
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2024.03.01 滋賀県甲賀市
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□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!
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不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。
  
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問合せ:学校教育課学務係
ページ名 [[]]  ()<br>
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【電話】69-2243
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【FAX】69-2293
  
〔〕 <br>
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ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照
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〔広報こうか 2024年3月1日号〕<br>
  
 
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予算案の重点施策
  
〔〕 <br>
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2024.03.01 東京都荒川区
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◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)
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生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。
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また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。
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〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
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6年度予算案(3)
  
〔〕 <br>
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2024.03.01 東京都
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〈新規〉学齢期の子育ち
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フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化
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〔広報東京都 令和6年3月号〕<br>
  
 
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イベント
  
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2024.03.01 京都府木津川市
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■にじいろフリースクール
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日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分
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場所:エルプラット木津川「コート」
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内容:親子でスポーツしよう
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対象:小・中学生
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定員:10人程度
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申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
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【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
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〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕<br>
  
 
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常設の無料相談
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2024.03.01 京都府亀岡市
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■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
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時間:午前10時30分~午後5時30分
  
〔〕 <br>
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場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
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【電話】20-4829
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〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕<br>
  
 
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みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1
  
〔〕 <br>
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2024.03.03 群馬県
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○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん
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不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。
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さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。
 +
また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。
 +
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。
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〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕<br>
  
 
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~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!
  
〔〕 <br>
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2024.03.05 千葉県
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◇フリースクールなど(民間団体)
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体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。
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それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。
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「千葉県FS等ネットワーク」で検索
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〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
  
 
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福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます
  
〔〕 <br>
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2024.03.07 京都府福知山市
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児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。
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本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。
 +
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。
  
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■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所
ページ名 [[]]  ()<br>
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◇不安や悩みを解消し、ともに歩む
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「けやき広場・教育相談室」
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けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。
  
〔〕 <br>
+
問合せ:
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けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135
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教育相談室【電話】24-3749
  
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◇別室登校にかわる新たな支援教室
ページ名 [[]]  ()<br>
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「アナザークラス(A組)」
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学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。
  
〔〕 <br>
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問合せ:学校教育課
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【電話】48-9520【FAX】24-5135
  
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◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ
ページ名 [[]]  ()<br>
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様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。
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また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。
 +
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)
 +
日時:月〜金曜日 9時〜17時
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対象:主に小中学生
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その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。
  
〔〕 <br>
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問合せ:子ども政策室
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【電話】24-7066【FAX】23-7011
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〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
  
 
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施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1
  
〔〕 <br>
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2024.03.15 東京都青梅市
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・学校教育等の充実
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AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進
 +
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。
 +
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士川町ひきこもり相談センター ここから]] 山梨県富士川町()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
【特集】ひきこもり対策 <br>
+
[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)  
「ひきこもり」の定義を知っていますか?学校やアルバイト、仕事といった外部との交流を避け、原則的には6か月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態とされます。<br>
+
(他者との直接的な交流を伴わない外出(買い物・ドライブなど)はできる場合もあります)<br>
+
近年では、ひきこもりの長期化・高齢化に伴い、「8050問題」と呼ばれる新たな問題も生まれています。<br>
+
◆全国のひきこもりの状況<br>
+
全国のひきこもりの状況については、内閣府の推計で、満15歳~満39歳が54万1千人、満40歳~満64歳が61万3千人いるとされています。<br>
+
また、ひきこもりの長期化・高齢化が進んでいると報告されています。<br>
+
◆県内のひきこもりの状況<br>
+
令和2年9月に、県内の民生委員・児童委員を通じて実施された県の「ひきこもりに関する調査」によると、ひきこもりに該当する方は、県全体で615人いると報告されています。<br>
+
その内訳は、次のグラフのとおりとなります。<br>
+
性別については、男性の割合が74・3%、女性が25・2%を占めています。<br>
+
年齢構成については、40歳代が最多で、50歳代、60歳以上と続き、40歳以上で全体の7割近くを占めています。<br>
+
また、全体の5割近くの方が、10年以上ひきこもっており、ひきこもりの長期化・高齢化が深刻な状況にあることがわかります。<br>
+
◆ひきこもりの深刻化<br>
+
ひきこもりが長期化・高齢化すると、家族も近所や親戚から距離を置くなどして、周囲から孤立しやすくなります。<br>
+
その結果、ますます自力でひきこもりの問題から抜け出すことが難しくなっていきます。
+
また近年では、80代の親が、自宅にひきこもる50代の子どもの生活を支え、経済的にも精神的にも行き詰まってしまう、いわゆる「8050問題」と呼ばれるケースが増えています。<br>
+
◆ひきこもりの原因<br>
+
内閣府の調査によると、ひきこもりになった原因は、満15歳~満39歳では、「不登校」、「職場になじめなかった」が多く、満40歳~満64歳では、多かった順に「退職」、「人間関係」、「病気」、「職場になじめなかった」と続き、若年層では、学校に起因するひきこもりが多く、高齢になるにつれて、職場や人間関係などに原因が移っていることがわかります。<br>
+
また、1つの原因に特定できない場合も多くあります。単に嫌なことから逃げているわけではなく、突然の環境の変化など、外的な要因も含めて、多くの方がひきこもらざるを得ない状況に置かれていることから、ひきこもりは、特定の人の問題ではなく、誰にでも起こりうると言われています。<br>
+
◆富士川町のひきこもり対策<br>
+
町では、ひきこもり相談センター「ここから」を設置しています。
+
精神保健福祉士の資格を持つ相談員が、ひきこもりの当事者やご家族の悩みに寄り添いながら、きめ細やかな支援を行っています。<br>
+
◆相談員に聞きました<br>
+
ひきこもり相談センター「ここから」の相談員に聞きました。<br>
+
・ひきこもり相談支援センターでは、どのような支援を行うのですか?<br>
+
「本人やご家族から相談を受けながら、必要な支援を一緒に考えます。<br>
+
その後、面談を重ねながら、目標を立てていきます。<br>
+
本人の同意が得られたら、一緒に買い物や気晴らしのお出かけ、各種手続きなどをお手伝いしながら、少しずつ自信が得られるように支援していきます。<br>
+
また、ほかの方とのふれあいや、グループ活動などを企画することもあります。」<br>
+
・利用者は、どのような経緯で相談に来られるのですか?<br>
+
「ひきこもりの状況は様々なので、本人が危機感をもって相談してくる場合もあれば、周りの方が相談してくる場合もあります。<br>
+
割合としては、ご家族からの相談が多いです。」<br>
+
・ひきこもり支援の現場で気付いた課題などがありましたら<br>
+
「ひきこもりの期間が長くなると、解決までの課題が複雑になる傾向があります。<br>
+
そこで、早期に支援に結び付けることが大切だと感じています。<br>
+
また、不登校からひきこもりになる例も多いので、教育現場との連携ができれば、早期の対応につながると思います」<br>
+
・ほかにひきこもりについて何かあればお願いします<br>
+
「ひきこもりの問題は、恥ずかしいとか、周りの目が気になるなどの理由で、なかなか支援につながらないのが現状です。<br>
+
相談センターでは、利用者の秘密は固く守られます。<br>
+
ひとりで悩まないで、まずはお気軽にご相談ください。」<br>
+
◆利用者の声<br>
+
ひきこもり相談センター「ここから」の支援を受けた利用者の声を紹介します。<br>
+
利用者Aさん(40歳代女性)<br>
+
不登校からひきこもるようになったAさん。<br>
+
相談をきっかけに、就労支援事業所へ通えるようになりました。<br>
+
「一歩踏み出したことで、いろいろな人と知り合うことができました。<br>
+
事業所では、刺激をもらえて楽しく過ごしています。<br>
+
毎日が充実するようになり、母も喜んでいます。」<br>
+
利用者Bさん(20歳代男性)<br>
+
学校の中退をきっかけにひきこもるようになったBさん。<br>
+
相談を経て、現在、精密機器製作事業所のアルバイトとして従事しています。<br>
+
「相談する前は、これからどうしたら良いのかわからず、不安な状態が続いていました。<br>
+
相談を通じて現在の職場を紹介していただき、今は週5日勤務しています。<br>
+
仕事の内容が、自分に合っていたようで良かったです。」<br>
+
◆ひきこもり相談センター「ここから」<br>
+
4月1日から、住所と開設日時が変更となります。<br>
+
対象者:町内在住のひきこもりの方(概ね15歳以上)またはそのご家族<br>
+
料金:無料<br>
+
支援内容:<br>
+
・ひきこもりに関する相談<br>
+
・訪問支援<br>
+
・外出同行など<br>
+
問合せ:【電話】090-8807-3344<br>
+
◎ひきこもり相談センター「ここから」は4月1日に移転します<br>
+
→本紙地図参照<br>
+
住所:鰍沢665番地 ※3月31日まで
+
受付時間:月~金(祝祭日は除く)午前9時から午後5時まで<br>
+
⇩移転<br>
+
住所:長澤450番地1 ※4月1日から<br>
+
受付時間月~木(祝祭日は除く)午前9時から午後5時まで<br>
+
問合せ:福祉保健課 障害福祉担当<br>
+
【電話】22-7207<br>
+
〔広報ふじかわ 令和4年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.15 滋賀県守山市
ページ名 [[揖斐川町健康福祉課]] 岐阜県揖斐川町(自治体福祉相談室・ 岐阜県)<br>
+
■重点施策の方針
「ひきこもり」のことで、何かお困りのことはありませんか?<br>
+
◆柱1 子育てするなら守山!
ひきこもりは誰にでも起こりえます。悩みや苦しみを抱え込む前に、「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、いつでも相談窓口までご相談ください。<br>
+
・待機児童対策
◇どんな場合に相談すればよいですか?<br>
+
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。
まずは、些細なことでも何でも、安心して相談してください。<br>
+
ご本人やご家族に寄り添いながら、お話をお聞きします。<br>
+
今は働いていなくて家にいる、近所のコンビニなどには出かけるが、ふだんは一人で家にいる、長年外に出ていないなど、お一人お一人の状況に応じて必要とする支援をご紹介します。<br>
+
あなたが一歩を踏み出したいタイミングで、「お悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでもお聞かせください。<br>
+
◇家族が相談してもいいのですか?<br>
+
ご家族はひきこもりで悩んでいるご本人にとって、一番身近な支援者です。<br>
+
ご家族の方もご相談ください。<br>
+
お問い合せ:<br>
+
揖斐川町役場健康福祉課【電話】22-2111<br>
+
岐阜県ひきこもり地域支援センター【電話】058-231-9724<br>
+
〔広報いびがわ 令和4年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・保育士などの確保と定着化
ページ名 [[福岡県筑紫保健福祉環境事務所]] 福岡県(保健所・福岡県)<br>
+
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。
'''精神保健福祉講座'''<br>
+
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。
筑紫保健所では精神障がい者の理解と普及啓発を目的に講座を開催します。<br>
+
今回は不登校・ひきこもりなどの支援・研究に取り組まれている久留米大学の門田教授をお招きし、不登校やひきこもり状態にある人の心の状態、本人や家族への支援方法、関係機関の役割などについて分かりやすくお話いただきます。(参加費無料)<br>
+
日時:3月24日(木)午後2時15分から午後4時15分まで(受付は午後1時45分から)<br>
+
場所:大野城まどかぴあ多目的ホール(大野城市曙町2-3-1)<br>
+
テーマ:コロナ禍における不登校・ひきこもりについて
+
講師:久留米大学人間社会学部社会福祉学科教授 門田光司さん<br>
+
定員:50人<br>
+
申し込み:3月10日(木)までに電話またはファクスで申し込みください<br>
+
※ファクスの場合は名前、電話番号、お住まいの市名を記入ください。<br>
+
その他:<br>
+
・参加の際は感染予防のためマスク着用をお願いします。<br>
+
・当日自宅で検温をお願いします。<br>
+
・喉の痛み、咳、鼻水、発熱(37.5度以上)の症状がみられるときは参加をお控えください。<br>
+
・駐車場が限られるため、公共交通機関を利用ください。<br>
+
申込・問い合わせ:筑紫保健福祉環境事務所健康増進課精神保健係<br>
+
【電話】513-5585【FAX】513-5598<br>
+
〔広報なかがわ 2022年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・保育の受け皿の拡充
ページ名 [[一関保健センター]] 岩手県一関市(保健所・岩手県)<br>
+
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。
'''フリースペースひだまり'''<br>
+
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。
ひきこもり当事者の居場所や家族の憩い・集いの場を提供し、茶話会などを行います。<br>
+
日時:2022年3月7日(月)13:30~16:00<br>
+
場所:一関勤労青少年ホーム<br>
+
問合せ:健康づくり課(一関保健センター内)<br>
+
〔広報いちのせき「I-Style」 令和4年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・不登校児童生徒に対する支援
ページ名 [[守谷市文化協会]] 茨城県守谷市(ひきこもり支援団体・茨城県)<br>
+
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。
'''ひきこもり親子クロストークin守谷'''<br>
+
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。
登壇者たちが親の立場、子の立場からひきこもりについてホンネで語り合います。<br>
+
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。
相手が考えていることを知り、行き詰まった状況に風穴を開けましょう。<br>
+
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。
日時:2022年3月20日() 午後1時30分/午後1時開場<br>
+
場所:中央公民館 ホール<br>
+
定員:170人<br>
+
料金:500円<br>
+
講師:ぼそっと池井多(いけいだ)<br>
+
主催:守谷市文化協会、映画・講演の会<br>
+
共催:ぼそっとプロジェクト<br>
+
後援:守谷市教育委員会<br>
+
申込方法:QRコードから事前申込または当日受付<br>
+
※QRコードは紙面またはPDF版をご覧ください。<br>
+
申込・問合せ:守谷市文化協会事業部会 重村(しげむら)<br>
+
【電話】090・7201・6293<br>
+
【メール】s-shige@extra.ocn.ne.jp<br>
+
〔広報もりや お知らせ版2022年2月25日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・子育て支援施設の充実
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市 ()<br>
+
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。
'''不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe'''<br>
+
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。
ミニ勉強会「ひきこもりと発達障がい」と家族交流会を行います。<br>
+
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。
日時:2022年3/20()10:00~12:00<br>
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族<br>
+
定員:15人(先着順)<br>
+
料金:無料<br>
+
問い合わせ:福祉総合相談室<br>
+
【電話】45-6219<br>
+
〔広報おおぶ 2022年3月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充
ページ名 [[青森市子ども・若者支援地域協議会]] 青森県青森市(自治体福祉相談室・青森県)<br>
+
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。
'''ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ'''<br>
+
(1)ひきこもり家族交流会<br>
+
日時:2022年3月19日(土)13:00~14:00<br>
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い不安や悩みを共有<br>
+
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族<br>
+
(2)子ども・若者支援相談会<br>
+
日時:3月19日(土)14:00~17:00<br>
+
内容:あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供、精神保健福祉士等によるアドバイス、関係機関の紹介<br>
+
対象:不登校、ひきこもり、ニート等に関する問題を抱えるご本人やご家族等<br>
+
(1)(2)いずれも<br>
+
場所:総合福祉センター<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み・問合せ:3月16日(水)までに、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ<br>
+
【電話】017-734-5319<br>
+
〔広報あおもり 令和4年3月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
・出産・子育て支援体制の拡充・充実
ページ名 [[伊勢市生活サポートセンターあゆみ]]  三重県伊勢市()<br>
+
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。
'''ひきこもりの家族の交流会'''<br>
+
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。
日々感じていることや、思いを共有することで息抜きができる場です。<br>
+
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕<br>
今回はひきこもりの知識や情報について学び、対応方法について考える勉強会を開催します。<br>
+
日時:3月20日(日)、10時~12時<br>
+
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室<br>
+
対象:市内在住のひきこもり当事者の家族<br>
+
内容:講義「ひきこもりの理解と対応について」(講師…楠本みちるさん〔三重県こころの健康センター所長〕)、参加者同士の交流<br>
+
定員:15人(先着順)<br>
+
参加費:100円<br>
+
申し込み:3月15日(火)までに、直接または電話・ファクス・Eメールであゆみ<br>
+
(福祉健康センター・1階【メール】isecswsp@mie.email.ne.jp)へ
+
問い合わせ:生活サポートセンターあゆみ<br>
+
【電話】63-5224【FAX】27-2412<br>
+
〔広報いせ 令和4年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島原市福祉課]] 長崎県島原市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「ひきこもり」のことで、何かお困りごとはありませんか?'''<br>
+
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり
「ひきこもり」に関する相談窓口を設置しています。<br>
+
「ひきこもり」は、誰にでも起こり得ます。どのようなことでも良いので、気軽に以下の相談窓口まで聞かせてください。<br>
+
▽市役所福祉課<br>
+
住所:上の町537番地<br>
+
受付時間:月曜~金曜 8時30分~17時15分<br>
+
※土・日曜、祝日、年末年始を除く<br>
+
▽長崎県ひきこもり地域支援センター<br>
+
住所:新田町347番地9(県南保健所)<br>
+
【電話】62-3289<br>
+
受付時間:月曜~金曜 9時~17時30分<br>
+
※土・日曜、祝日、年末年始を除く<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
〔広報しまばら 令和4年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.31 静岡県
ページ名 [[須坂市福祉課]] 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
+
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円
'''ひきこもりで悩んでいませんか''' <br>
+
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。
ひきこもりとは、学校への登校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、原則的には6カ月以上家庭にとどまり続けている状態のことです。<br>
+
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕<br>
ひきこもりであっても他者と直接的な交流を持たない外出(買い物・ドライブなど)は可能なこともあります。<br>
+
■どうして「ひきこもり」になるのでしょうか<br>
+
ひきこもりは一つの原因で起こっているわけではありません。<br>
+
本人はさまざまなことで悩んでいます。<br>
+
特定の精神疾患や発達障がいなどがひきこもりの背景になっている場合もあります。<br>
+
家族の方は、ひきこもりの原因が自分の関わり方にあったのではないかと悩んでいる方もいらっしゃいますが、「育て方」や「しつけ」にのみ原因があるわけではありません。<br>
+
■家族だけで抱え込まずに相談してください<br>
+
ひきこもっている本人が相談することは難しい場合があります。<br>
+
まずは家族の方が相談してみてください。<br>
+
相談窓口は下の表を参照してください。<br>
+
※各相談窓口の受付時間:月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分<br>
+
問合せ:<br>
+
・福祉課【電話】026-248-9003<br>
+
・保健センター【電話】026-248-9023<br>
+
〔広報須坂 令和4年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さくら市福祉課]] 栃木県さくら市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりに関する相談会'''<br>
+
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)
4月から、ひきこもりに関係する相談ができる「ポラリス★出張相談会」が始まります。<br>
+
相談には、事前予約が必要です。<br>
+
日時は、広報さくら4月1日号以降の無料相談案内に掲載します。<br>
+
ひきこもりに関する悩みがある方は、ぜひご利用ください。<br>
+
経験豊富な相談員が対応します。<br>
+
日時:毎月第2金曜日 午前10時~午後4時<br>
+
場所:氏家福祉センター<br>
+
対象:ひきこもりのことで悩んでいる方と家族<br>
+
申込・問合先:福祉課<br>
+
【電話】681-1160<br>
+
〔広報さくら 令和4年3月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.31 富山県
ページ名 [[南魚沼市子ども・若者相談支援センター]] 新潟県南魚沼市(メンタル相談・新潟県)<br>
+
《困難を抱えるこどもへの支援等》
'''わが子の自立を願う家族の集い'''<br>
+
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族としてどう理解し、どう支えるかを一緒に考えてみませんか。<br>
+
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援
日時:2022年3月26日(土)午後1時~4時<br>
+
〔県広報とやま 2024年4月号〕<br>
会場:子ども・若者相談支援センター<br>
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族<br>
+
申込み:前日までに電話でお申し込みください。<br>
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター<br>
+
【電話】788・1951<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和4年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東栄町ひきこもり相談窓口]] 愛知県東栄町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
健康戦隊守るンジャー[役場保健師]<br>
+
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~
'''ひきこもり'''<br>
+
春は新たな出会いと別れの時期です。<br>
+
新生活にこころを躍らせる一方、東栄町から巣立つ寂しさを抱く方もいることでしょう。<br>
+
周囲に「最近、顔を見てないな」「連絡をとっていないな」という方に心当たりはありませんか。<br>
+
◇ひきこもりは誰にでもおこります<br>
+
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
+
東栄町地域福祉に関する町民アンケート調査(令和3年7月実施)によると、「何らかの支援を必要する方を見かけますか」という設問に、<br>
+
9.2%の方が「家に閉じこもり、外出しない方」と回答をされていました。<br>
+
◇ひきこもりは大きなストレスから自分を守るため<br>
+
大きなストレスとなったとき、自分の力ではどうにもできなくなることがあります。<br>
+
ひきこもりは、これ以上疲れないように、外からの刺激を遮断することによって、ストレスから自分を守ろうとするための行動とも考えられています。<br>
+
◇ひきこもりから回復するための休息<br>
+
ご本人が休息できる環境づくりのために、安全・安心な環境であることが大切です。<br>
+
家族や地域に住む私たちは何ができるか一緒に考えてみませんか。<br>
+
◇ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」<br>
+
厚生労働省は、全国のひきこもり当事者・家族・支援者の声をみんなにシェアするWEBコミュニティー、ひきこもり支援ポータルサイトを開設しています。<br>
+
さまざまなVOICEをぜひご覧ください。<br>
+
◆東栄町家族交流会andひきこもりについて学ぶ会<br>
+
◇第1部 ひきこもりについて学ぶ会<br>
+
日時:3月22日(火)9時~10時<br>
+
場所:東栄町役場分庁舎会議室<br>
+
対象:東栄町在住・在勤でひきこもりの方に心当たりや支援に関心がある方<br>
+
内容:ひきこもりの現状とわきあいあいとした意見交換<br>
+
◇第2部 家族の交流会<br>
+
日時:3月22日(火)13時30分~14時30分<br>
+
場所:結の里(本郷バス停前)<br>
+
対象:町内在住・在勤のひきこもりの課題を抱えている家族<br>
+
内容:家族の交流会、予約時に参加者のご希望をお聞きし検討します<br>
+
*できる限り予約をお願いいたします<br>
+
資料:愛知県ひきこもりについてひとりで悩んでいませんか?
+
令和3年10月発行<br>
+
問い合わせ先:東栄町ひきこもり相談窓口 住民福祉課保健衛生係<br>
+
【電話】76-0503<br>
+
〔広報とうえい 2022年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
ページ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市(保健所・福島県)<br>
+
◆誰一人取り残さないまちづくり
'''心の健康相談'''<br>
+
◇こどもの居場所づくり…307万円
うつ状態やひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みを持つ人や、その家族の相談に精神科医が応じます。<br>
+
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。
日時:3月15日(火)の午後1時30分~3時30分<br>
+
場所・申し込み・問い合わせ:会津保健福祉事務所<br>
+
【電話】29-5275<br>
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和4年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇不登校支援…341万円
ページ名 [[小山市福祉課ひきこもり相談室]] 栃木県小山市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>
+
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。
'''ひきこもり相談支援室をご利用ください'''<br>
+
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。
ひきこもりでお悩みの方やそのご家族等の相談支援を行っています。お気軽にご相談下さい。<br>
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
日時:平日 8時30分~17時15分<br>
+
場所:市役所2階 福祉課<br>
+
利用方法:来所相談(要予約)・電話相談(無料)<br>
+
問合せ:福祉課ひきこもり相談室<br>
+
【電話】22‒9858<br>
+
〔広報小山 2022年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富良野保健所]] 北海道富良野市(保健所)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''富良野地方精神保健協会講演会中止のお知らせ''' <br>
+
「安心と未来への希望」を日田市につくるために
広報しむかっぷ2月号に掲載した2022年3月5日(土)開催の『富良野地方精神保健協会講演会「ひきこもりの理解と支援~私たちができること~」』は、<br>
+
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止することになりましたのでお知らせします。<br>
+
問合せ:富良野地方精神保健協会事務局(富良野保健所健康推進課)<br>
+
【電話】0167-23-3161<br>
+
〔広報しむかっぷ 2022年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 大分県日田市
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市 ()<br>
+
2.子育て支援の強化
'''不登校・ひきこもりに悩む 家族のためのふぁみり~Cafe'''<br>
+
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。
日時:2022年6/19(日)<br>
+
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。
(1)10:00~10:50<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
(2)11:00~12:00<br>
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が40歳以上(2)は当事者が全世代)<br>
+
定員:各15人(先着順)<br>
+
料金:無料<br>
+
問い合わせ:福祉総合相談室<br>
+
【電話】45-6219<br>
+
〔広報おおぶ 2022年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[安城市若者総合相談窓口あんさぽ]] 愛知県安城市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ほっと一息サロン(親の学習会)<br>
+
【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)  
日時:7月9日()午後1時30分~4時<br>
+
内容:「こうすれば子どもと対話できる」をテーマに学習<br>
+
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族<br>
+
定員:25人<br>
+
申込:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ<br>
+
場所・問合せ:青少年の家<br>
+
【電話】76-3432<br>
+
〔広報あんじょう 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 滋賀県草津市
ページ名 [[ひきこもり地域支援センター DanDanしずおか]] 静岡県静岡市(ひきこもり支援センター・静岡県)<br>
+
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円
'''ひきこもりサポーター養成講座'''<br>
+
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。
基礎知識や先輩サポーターの話など初めての人でも安心して学べます。ひきこもりサポーター養成講座<br>
+
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
日時:7~11月の期間中月1回おおむね土曜日、14:00~16:00(全5回・平日開催あり)<br>
+
場所:ひきこもり地域支援センター「DanDanしずおか」(駿河区南八幡町・南部図書館2階)ほか<br>
+
募集人員:15人程度(無料)<br>
+
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】260-7755へ[6/30(木)必着・選考あり]<br>
+
※申込書は、子ども若者相談センター(市役所静岡庁舎本館1階)、ひきこもり地域支援センター、市HPにあります。<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長門市地域福祉課]] 山口県長門市(自治体福祉相談室・山口県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
【特集02】地域共生社会の実現を目指して 重層的支援体制整備事業を開始します(1) <br>
+
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援
障害者・ひきこもりに関する相談<br>
+
・基幹相談支援センター<br>
+
2024.04.01 大阪府大阪市西成区
地域における障害者などの暮らしの充実を目的に、本人の状態に応じたサービスが適切に利用できるように相談に対応します。<br>
+
◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾
地域福祉課内【電話】23-1243<br>
+
費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!
〔長門市広報 知っちょこ 令和4年6月号〕<br>
+
対象者:小学校5年生~中学校3年生
 +
内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。
 +
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください
 +
【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)
 +
【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp
 +
詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)
 +
〔にしなり我が町 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四街道市スポーツ青少年課]] 千葉県四街道市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
第44回 '''青少年健全育成推進大会 生涯学習推進事業'''<br> 
+
[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)  
日時:7月2日()9時40分~11時30分<br>
+
場所:文化センター<br>
+
※入場無料<br>
+
内容:青少年健全育成功労者表彰、市内小中学生・高校生の主張、講演<br>
+
講演:講演テーマ『ひきこもりについて考える』<br>
+
講師:池上正樹さん ジャーナリストKHJ全国ひきこもり家族会連合会理事<br>
+
[池上正樹さん講師プロフィール]<br>
+
神奈川県生まれ。大学卒業後、通信社などの勤務を経てフリーのジャーナリストになる。<br>
+
25年以上にわたって「ひきこもり」関係の取材を続け、1000人以上の当事者とやりとりをしてきた。<br>
+
KHJ全国ひきこもり家族会連合会を発足当初からサポートし、現在は広報担当理事。<br>
+
東日本大震災の時は被災地に入り、ひきこもり当事者が震災でどう行動したかを調査。<br>
+
2012年から都内で開かれている対話の場「ひきこもりフューチャーセッション庵-IORI-」の設立メンバー。<br> 
+
東京都町田市「ひきこもり」専門部会委員、東京都江戸川区ひきこもり施策アドバイサーなども務める。<br>
+
問合せ:スポーツ青少年課【電話】424-8926<br>
+
〔市政だより四街道 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 京都府亀岡市
ページ名 [[宮崎県楠の会]] 宮崎県宮崎市(当事者の会・自助グループ・宮崎県)<br>
+
▽継続の事業
ひきこもりについて考えよう 周りの理解とサポートが必要です <br>
+
・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円
約20年前から社会問題となっているひきこもり。支援策など社会でのサポートも進んできています。<br>
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
今回はひきこもりの研究を続けている境泉洋(さかいもとひろ)教授にお話を聞き、ひきこもりについて正しく理解し、考えてみます。<br>
+
監修andインタビュー 宮崎大学教育学部 境教授<br> 
+
◆ひきこもりは誰でもなりうること 生きづらいときは助け合おう<br>
+
ひきこもりになるタイミングには不登校がありますが、そのほかにも就職ができない、就職するのがこわい、就職して頑張っていたけど体力が続かなくなり退職したなど、いろいろな理由があります。<br>
+
どの年代からひきこもり状態になってもおかしくありません。<br>
+
ひきこもりは特別なことではなく生きづらさから起こっています。生きづらさを感じたことがない人はいるでしょうか?誰もがなりうることです。<br>
+
生きづらさを感じたら、または家族や身近にそういう人がいたら、抱え込まずに専門家に相談してみましょう。
+
◆ひきこもりは頑張りすぎた証 新しい生き方を始めようというサイン<br>
+
「一度ひきこもると社会参加に戻れない」「ひきこもる前の生活に戻そう」という捉え方をみんなが変えることが重要です。<br>
+
ひきこもりは、それまでの生活に無理があったから起こるので、無理をしていたことが分かってよかったと考えると良いです。<br>
+
前の生活に戻そうとするのではなく、新しい人生を始めるスタートと切り替えましょう。<br>
+
この考え方を本人、その家族、その人と接する周りのみんなが持つことが重要です。<br>
+
そうすることで、ひきこもるという状態と社会参加の壁がなくなります。<br>
+
ひきこもっていた人が新しい生活を始めようとするときは「新しい人生を楽しもうね」と声かけし、周りが支えることが大切です。<br>
+
●ひきこもりの子どもを持つ家族の会「宮崎県 楠(くす)の会(かい)」<br>
+
ひきこもりの人とその家族をサポートする場として「宮崎県 楠(くす)の会(かい)」があります。<br>
+
同会では、本人やその家族が情報を交換し合えるほか、講演会やセミナーなどを開催しています。<br>
+
こうした活動を通し、ひきこもりの人への対応や家族の心構えについて学び、本人とその家族が孤立せず、社会につながることを目的にしています。<br>
+
▽母親と本人の声<br>
+
楠(くす)の会(かい)に12年前に入会し、娘は1年前から参加しています。<br>
+
娘のひきこもりをどう解決できるかの「迷い」「不安」「助けて」という心の叫びをここで受け止めてもらいました(母親)。<br>
+
ひきこもりで外出できない私の代わりに母がいろいろな情報も持って帰って来てくれました。<br>
+
ひきこもっている本人は動けないことが多いので家族が社会とつながることで解決への糸口がつかめると思います(本人)。<br>
+
宮崎県 楠(くす)の会(かい)(毎月1回定例会を開催)<br>
+
家族の会:毎月第2日曜<br>
+
当事者の会:毎月第3土曜<br>
+
【電話・FAX】53-2666<br>
+
●増加する中高年のひきこもり~8050問題~<br>
+
近年増加しているのが中高年のひきこもりです。<br>
+
内閣府の平成30年度調査によると40から64歳のひきこもり状態の人は約61万人と推計されています。<br>
+
このうち、80代の高齢の親が、ひきこもる50代の子どもの面倒をみている状況については、「8050(はちまるごーまる)問題」と呼ばれています。<br>
+
市内でも、数十年間無職で母親の年金で生活をし、母親が他界後に兄弟に生活の支援を求めるなどのケースもあります。<br>
+
中高年のひきこもりは、親子で経済的・精神的に行き詰まってしまう、親が要介護状態になったときに生活が成り立たなくなるなどのリスクがあり、社会のサポートが求められています。<br>
+
※調査でのひきこもりの定義…身体的な病気の人を除き、半年以上家族以外とほとんど交流していない人。<br>
+
買い物などに出かけるほかは外出しない人。<br>
+
▽若者 54万1000人<br>
+
20代 49.0パーセント<br>
+
30代 40.8パーセント<br>
+
15から19歳 10.2パーセント<br>
+
▽中高年 61万3000人<br>
+
40代 38.3パーセント<br>
+
50代 36.2パーセント<br>
+
60から64歳 25.5パーセント<br>
+
→115万4000人<br>
+
内閣府「生活状況に関する調査」(15歳から39歳は平成27年度、40歳から64歳までは平成30年度の調査)をもとに作成。<br>
+
「ひきこもり8050問題」「就職氷河期世代」理解促進セミナーの動画を宮崎県公式チャンネルで見ることができます。<br>
+
〔市広報みやざき 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮崎市自立相談支援センター これから]] (自治体福祉相談室・宮崎県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもりに関する相談窓口<br>
+
令和6年度 教育行政方針
○自立相談支援センター「これから」<br>
+
開所時間:9時から午後5時まで<br>
+
休日:土曜・日曜、祝日、年末年始<br>
+
橘通東1丁目5-8 グリーンリッチホテル206<br>
+
【電話】42-9239【FAX】29-6733<br>
+
【メール】10jiritsu@city.miyazaki.miyazaki.jp<br>
+
○ひきこもり地域支援センター<br>
+
開所時間:8時30分から午後5時まで<br>
+
休日:土曜・日曜、祝日、年末年始<br>
+
霧島1丁目1-2<br>
+
【電話】27-8133/44-2411<br>
+
ラインでの相談も受け付けています<br>
+
ひとりで悩まずに、まずは相談してみませんか。<br>
+
誰かに話すことで気持ちが少し楽になるかもしれません。<br>
+
これからのことを一緒に考えましょう。<br>
+
-社会福祉第一課 中原亜寿沙<br>
+
「3.すべての人に健康と福祉を」<br>
+
生きづらさの解決方法を見出し、誰もが適切なサポートを受けられるようにする。<br>
+
問合せ:社会福祉第一課 自立相談支援センター<br>
+
【電話】42-9239【FAX】29-6733<br>
+
〔市広報みやざき 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 埼玉県越谷市
ページ名 [[横須賀市保健所]] 神奈川県横須賀市(保健所・神奈川県)<br>
+
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する
保健所の相談<br>
+
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施
◇横須賀断酒新生会による酒害相談<br>
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
日時:6月14日(火)・21日(火)・24日(金)18時30分~19時<br>
+
◇ひきこもり本人の会ひだまりん<br>
+
日時:6月15日(水)9時30分~10時30分<br>
+
対象:21歳以上のひきこもりの人<br>
+
◇精神障害者家族語らいの会<br>
+
日時:7月4日(月)14時~15時<br>
+
申込:いずれも電話で保健所保健予防課へ。<br>
+
問合せ:保健所保健予防課<br>
+
【電話】822-4336<br>
+
〔広報よこすか 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横須賀市支援教育課]] 神奈川県横須賀市(教育委員会・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
不登校をともに考える会(ハートフルフォーラム)<br>
+
令和6年度主な事業(2)  
日時:6月25日(土)13時~16時<br>
+
場所:総合福祉会館<br>
+
内容:登校支援機関の紹介、シンポジウム、座談会<br>
+
対象:小・中学生、保護者、教職員、相談員他<br>
+
問合せ:支援教育課【電話】822-8513<br>
+
〔広報よこすか 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 大分県日田市
ページ名 [[虹の会]] 北海道滝川市(当事者の会・自助グループ・北海道)<br>
+
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)
令和4年度「虹の会」(ひきこもり家族交流会) <br>
+
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。
日時:毎月第2金曜日(8月除く)13時30分~15時30分<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」<br>
+
〔住所〕滝川市栄町3丁目6番28号<br>
+
対象者:ひきこもり問題を抱える御家族で、同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思っている方<br>
+
内容:(1)家族同士の意見交換による交流<br>
+
(2)他機関が行うひきこもりに関する講演会等の情報提供<br>
+
※本交流会は、匿名参加でもかまいません。秘密は厳守します。<br>
+
申込方法:初回参加希望の方は、事前に保健所へお申し込みください。<br>
+
お問い合わせ:北海道滝川保健所健康推進課健康支援係<br>
+
【電話】24-6201【FAX】23-5583<br>
+
〔広報うらうす 令和4年6月号 浦臼町〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県大崎保健所栗原支所]] 宮城県栗原市(保健所・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2022/6月9日(木曜日)<br>
+
県政最前線 主な重点施策の紹介(2)  
[相談]臨床心理士によるひきこもり専門相談(大崎保健所栗原支所)<br>
+
時間:午後1時30分~4時30分<br>
+
申込期限:6月6日(月曜日)<br>
+
問合せ:【電話】22-2118<br>
+
[セミナー]トレーニングルーム利用講習会(栗駒総合体育館)<br>
+
時間:午後7時30分~8時30分<br>
+
申込期限:当日正午<br>
+
問合せ:【電話】45-5885<br>
+
〔広報くりはら 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 和歌山県
ページ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市(保健所・福島県)<br>
+
■教育の充実
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
▽不登校等総合対策 4億2,772万円
ひきこもりの問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。なお、事前の予約が必要です。<br>
+
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。
日時:6月17日(金)午後1時30分~3時30分<br>
+
〔和歌山県民の友 2024年4月号〕<br>
場所・申込み・問い合わせ:会津保健福祉事務所<br>
+
【電話】29-5275<br>
+
■心の健康相談<br>
+
うつ状態、ひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みを持つ人やその家族の相談に精神科医師が応じます。<br>
+
匿名での相談も受け付けます。なお、事前の予約が必要です。<br>
+
日時:6月14日(火)・28日(火)<br>
+
※いずれも時間は、午後1時30分~3時30分<br>
+
場所・申込み・問い合わせ:会津保健福祉事務所<br>
+
【電話】29-5275
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市港北区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''若者のための専門相談'''<br>
+
特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)  
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。<br>
+
日時:6月21日、7月5日()、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)<br>
+
場所:区役所<br>
+
対象:15~39歳の若者と家族<br>
+
定員:先着各1組<br>
+
申込み:電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ<br>
+
【電話・FAX】948-5505<br>
+
〔広報よこはま港北区版 2022(令和4)年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 茨城県水戸市
ページ名 [[かながわひきこもり相談LINE]] 神奈川県(メンタル相談・神奈川県)<br>
+
◇教育部門
「人と接するのが苦手」「家から出るのが怖い」などのさまざまな相談を受け付けます。<br>
+
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業
※匿名でも相談できます、ご家族からの相談も可<br>
+
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施
相談日時:火・木・土曜14~21時(祝・休日を除く)<br>
+
・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業
問合せ:県青少年課<br>
+
〔広報みと 令和6年4月1日号〕<br>
【電話】045-210-3840<br>
+
〔県のたより 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松伏町保健センター]] 埼玉県松伏町(保健所・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
保健センターからのお知らせ <br>
+
市長コラム「価値ある未来を、共に」
無料相談<br>
+
◇こころの相談 ・ ひきこもり相談(要予約)<br>
+
日時:6月20日(月) 9:15~12:00<br>
+
内容:不安・不眠・イライラ等でお困りの方<br>
+
【電話】992-3490<br>
+
〔広報まつぶし 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 埼玉県吉川市
ページ名 [[フリースペースゆう]] 長崎県長与町(当事者の会・自助グループ・長崎県)<br>
+
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」
ひきこもり当事者のつどい「フリースペースゆう」のご案内<br>
+
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。
日時:毎週木曜日13時30分~16時<br>
+
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。
(第5木曜日、祝日、年末年始は休み)<br>
+
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。
場所:長崎こども・女性・障害者支援センター(【住所】長崎市橋口町10-22)2階デイルーム<br>
+
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。
対象:県内在住の社会的ひきこもり状態にある(にあった)、概ね18歳以上のご本人<br>
+
〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕<br>
内容:社会的ひきこもりの状態にある方を中心に、ゆったりと自由に過ごすことのできるスペースです。<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:電話で申込み。<br>
+
その他:新型コロナウイルス感染症の発生状況により、変更する場合があります。<br>
+
開催日程は、当センターホームページなどで案内予定です。<br>
+
問合せ:長崎県ひきこもり地域支援センター(長崎こども・女性・障害者支援センター内)<br>
+
【電話】846-5115<br>
+
〔広報ながよ 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[白河市健康増進課]] 福島県白河市(自治体福祉相談室・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
こころの健康づくり講演会 参加者募集<br>
+
[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)  
「健康でイキイキと過ごすために」~睡眠の不思議・睡眠とこころの関係~<br>
+
新型コロナウイルス感染症流行に伴うストレスや不安・外出自粛により、睡眠にさまざまな変化が生じることがあります。<br>
+
睡眠は、心身の健康や生活の質に影響を与えるため、よい眠りのコツを知り、心と体の健康づくりに取り組みましょう。<br>
+
日時:6月20日()午前10時~11時30分<br>
+
(受付 午前9時30分~)<br>
+
講師:(公財)神経研究所 睡眠健康推進機構機構長 大川匡子(おおかわまさこ)氏<br>
+
会場:中央保健センター(北中川原)<br>
+
参加費:無料<br>
+
定員:40人(先着順)<br>
+
申込先:健康増進課【電話】27-2114<br>
+
※市健康ポイント事業に参加している方は、100ポイントを付与します。<br>
+
〔広報しらかわ 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 滋賀県守山市
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センターすてっぷ]] 富山県射水市()<br>
+
[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円
■すてっぷカフェ家族会<br>
+
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。
ひきこもり当事者のご家族が集まって交流や情報交換をする場所です。<br>
+
学校教育課
日時:6月25日(土)午後1時30分~3時30分<br>
+
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
【電話】55-5204<br>
+
■すてっぷカフェ<br>
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方が集まって自由に過ごす場所です。<br>
+
日時:7月1日(金)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
【電話】55-5204<br>
+
〔広報いみず 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フレンドリースペース金沢]] 神奈川県横浜市金沢区(当事者の会・自助グループ・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
◇ボランティアスタッフ養成講座 ~不登校、ひきこもりの子どもたちに寄り添う活動をしませんか~<br>
+
青雲の志 ~町長コラム~
(1)子どもたちに寄り添って「たまりば」の活動から<br>
+
(2)学校で出会った子どもたち~悩んだり、笑ったり~<br>
+
(3)相談の基本を学ぶ<br>
+
(4)フレンドリースペース活動内容説明<br>
+
日時:<br>
+
(1)7月4日(月)10時~12時<br>
+
(2)7月11日(月)13時~14時30分<br>
+
(3)7月21日(木)10時~11時30分<br>
+
(4)7月25日(月)10時~12時<br>
+
会場:<br>
+
(1)金沢公会堂 2階多目的室(区役所隣接)<br>
+
(2)(3)いきいきセンター金沢(泥亀1-21-5)<br>
+
(4)金沢区福祉保健ボランティア等活動拠点(釡利谷東7-19-28)<br>
+
定員:30人先着<br>
+
講師:<br>
+
(1)西野 博之氏(NPO法人フリースペースたまりば理事長)<br>
+
(2)服部 信雄氏(元東京学芸大学教職大学院特命教授)<br>
+
(3)西田 透氏(公認心理師)<br>
+
(4)フレンドリースペース金沢スタッフ<br>
+
費用:1,000円(4回分)<br>
+
申込み:6月11日(土)から電話または行事名、〒住所、氏名(ふりがな)、電話番号をファクス・Eメールで上記へ<br>
+
問合せ:フレンドリースペース金沢<br>
+
〒236-0042 釜利東7-19-28<br>
+
【電話】783-5978<br>
+
【FAX】786-9907<br>
+
【メール】friendly-s.kanazawa@jcom.zaq.ne.jp<br>
+
休館日:毎週日曜日
+
〔広報よこはま金沢区版 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 滋賀県日野町
ページ名 [[横浜市健康福祉局ひきこもり支援課]] 神奈川県横浜市(メンタル相談・神奈川県)<br>
+
◆新年度がスタート
ひきこもり相談専用ダイヤル<br>
+
日野町長 堀江和博
日時・期間:月~金曜の9時~17時(12時~13時、祝休日除く)<br>
+
専用ダイヤル【電話】045-752-8400<br>
+
問合せ:健康福祉局ひきこもり支援課<br>
+
【電話】045-752-8463【FAX】045-664-0403<br>
+
〔広報よこはま 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。
ページ名 [[横浜市青少年相談センター]]神奈川県横浜市(メンタル相談・神奈川県)<br>
+
'''若者のための専門相談'''<br>
+
ひきこもり・不登校などの悩みを持つ15~39歳とその家族<br>
+
事前予約制<br>
+
詳細はウェブページで<br>
+
日時・期間:月2回、午後<br>
+
会場:18区役所<br>
+
(1)神奈川・鶴見・中・西・南区<br>
+
(2)旭・泉・瀬谷・保土ケ谷区<br>
+
(3)磯子・金沢・港南・栄区<br>
+
(4)青葉・港北・都筑・緑区<br>
+
(5)戸塚区<br>
+
申込み:<br>
+
(1)東部ユースプラザ【電話】045-642-7001<br>
+
(2)西部ユースプラザ【電話】045-744-8344<br>
+
(3)南部ユースプラザ【電話】045-761-4313<br>
+
(4)北部ユースプラザ【電話】045-948-5505<br>
+
(5)戸塚区役所生活支援課【電話】045-866-8431<br>
+
問合せ:<br>
+
・申込先<br>
+
・青少年相談センター【電話】045-752-8366【FAX】045-332-5077<br>
+
〔広報よこはま 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。
ページ名 [[エールの会]] 東京都品川区()<br>
+
〔広報ひの 2024年4月号〕<br>
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)<br>
+
不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人や家族と一緒に、地域に密着した懇談会を開催します。<br>
+
日時:6月18日(土)午後1時30分~4時<br>
+
講師:徳丸享(日本臨床心理士会副会長)<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
+
場所・申込み・問合せ:当日までに電話で、社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
+
〔広報しながわ 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[札幌市よりどころ]] 北海道札幌市(当事者の会・自助グループ・北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり状態の方を支援する交流会「よりどころ」のご利用を<br>
+
市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と
内容:ひきこもりに悩む方同士の交流や、相談員への個別相談。<br>
+
日時:<br>
+
[当事者の会]<br>
+
(1)第1・第3月曜、第2水曜<br>
+
(2)第4水曜<br>
+
[家族の会]<br>
+
(3)第2・第4月曜、第1水曜<br>
+
(4)第3水曜<br>
+
いずれも13時30分〜15時30分。<br>
+
会場:<br>
+
(1)(3)は、かでる2・7(中央区北2西7)。<br>
+
(2)(4)は、オンライン。<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方とその家族。<br>
+
申込み:当日直接会場へ。(2)(4)はNPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワークのHPから事前に申し込みが必要。<br>
+
問い合わせ先:精神保健福祉センター【電話】622-5190<br>
+
〔広報さっぽろ 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 大分県日田市
ページ名 [[加須保健センター]] 埼玉県加須市(保健所・埼玉県)<br>
+
■給食費無償化始めます!
'''こころの健康相談'''<br>
+
日田市長 椋野美智子
●公認心理師<br>
+
令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。
日時:2022年6月28日(火)14時~16時<br>
+
第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。
場所:北川辺健康福祉センター<br>
+
アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。
定員:2人<br>
+
第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。
費用:無料<br>
+
第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。
申込方法:電話<br>
+
第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。
申込期限:相談日の1週間前<br>
+
第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。
●精神科医師<br>
+
日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。
日時:6月16日(木) 14時~15時30分<br>
+
日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。
場所:加須保健センター<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
定員:2人<br>
+
費用:無料<br>
+
申込方法:電話<br>
+
申込期限:相談日の1週間前<br>
+
■ひきこもり専門相談<br>
+
日時:2022年6月28日(火)<br>
+
場所:加須保健所(【住所】南町5-15)<br>
+
申込方法:電話<br>
+
問合せ:加須保健所<br>
+
【電話】0480-61-1216<br>
+
〔広報かぞ 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり支援のための市民講座'''<br>
+
常設の無料相談
原因探しでも解決目的でもない、ひきこもりの今を理解し、どうしたらその人たちが安心して心の扉を開くことができるのか。<br>
+
みんなで考える市民講座を開催します。<br>
+
日時:2022年6/23(木)19:00~20:30<br>
+
場所:若草生涯学習センターわかくさホール<br>
+
定員:50名(要事前申込)<br>
+
講師:大塚ゆかり教授(山梨県立大学福祉コミュニティ学科)<br>
+
問合せ:福祉総合相談課<br>
+
【電話】282-7250<br>
+
〔広報南アルプス 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 京都府亀岡市
ページ名 [[長崎市社会福祉協議会]] 長崎県長崎市(社会福祉協議会・長崎県)<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
生活でお困りのかたは社会福祉協議会にご相談ください <br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
'''社会福祉協議会の取り組み'''<br>
+
社会福祉協議会は、地域の皆さんや社会福祉関係者、保健・医療・教育など関係機関の参加・協力のもと、地域の人々が住み慣れたまちで安心して生活できる「福祉のまちづくり」の実現を目指して、さまざまな活動を行っています。<br>
+
各種の福祉サービスや相談活動、ボランティアや市民活動の支援、共同募金運動への協力など、さまざまな場面で地域の福祉増進に取り組んでいます。<br>
+
'''こんな相談ができます'''<br>
+
・生活困窮者自立支援<br>
+
仕事・家計・借金・ひきこもりなど、経済的な困りごとを相談できます。<br>
+
・しゃきょう“なんでも”相談<br>
+
日常生活の中で抱える不安や悩みなどをお聞きし、解決方法を一緒に考えます。<br>
+
・各種貸付<br>
+
低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯に対して教育費・修繕費・福祉用具購入費・転居費などを支援します。<br>
+
事務所を移転します<br>
+
現在、市社協事務所が入っている長崎市社会福祉会館の建て替えのため、事務所を移転します。<br>
+
6月20日(月)から移転先の事務所で業務を行う予定です。<br>併せて下記団体も移転します。<br>
+
移転先:恵美須町4-5 NBC3rdビル内<br>
+
連絡先:<br>
+
長崎市社会福祉協議会【電話】828-1281<br>
+
長崎市民生委員児童委員協議会【電話】825-7083<br>
+
長崎市老人クラブ連合会【電話】827-6060<br>
+
ひとり親家庭福祉会ながさき【電話】828-1470<br>
+
長崎市老人福祉施設協議会【電話】828-1337<br>
+
問い合わせ:福祉総務課【電話】829-1161<br>
+
〔広報ながさき 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
ページ名 [[長岡京市福祉なんでも相談室]] 京都府長岡京市(自治体福祉相談室・京都府)<br>
+
【電話】20-4829
'''「乙訓もも」によるひきこもり専門相談会'''<br>
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
日時・場所:2022年6月14日()午後2時~4時、市役所分庁舎3<br>
+
申込:6月13日(月)までに下記へ<br>
+
問合せ:福祉なんでも相談室(分庁舎3)<br>
+
【電話】955-3177【FAX】951-7739<br>
+
〔広報長岡京 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[みんなの居場所ここから]] 神奈川県座間市(当事者の会・自助グループ・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
町長室から「届けたい想い」
とき:2022年6月15日(水)・24日(金)午前10時~午後3時<br>
+
内容:引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方や家族、関係者の相談の場<br>
+
▽共通事項<br>
+
ところ:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)<br>
+
申込方法:事前に電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ<br>
+
問い合わせ先:みんなの居場所ここから<br>
+
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>
+
担当:生活援護課<br>
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
+
〔広報ざま 2022年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)<br>
+
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。
'''こころのサロン'''<br>
+
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
+
日時:2022/6月3日、17日(金) 正午~午後3時<br>
+
場所:役場5階 コンベンションホール<br>
+
内容:団らんやゲームなど<br>
+
費用:無料<br>
+
申込:不要<br>
+
問合せ:福祉課<br>
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
稲美町長 中山哲郎
ページ名 [[松江市家庭相談課]] 島根県松江市(自治体福祉相談室・島根県)<br>
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
'''ひきこもり専門相談'''<br>
+
ひきこもり は 過度なストレスから身を守るためのひとつの方法です。
+
ひきこもり は 甘えや、なまけではありません。<br>
+
「ひきこもりってどんな状態?」<br>
+
「このままじゃいけないよね…」<br>
+
「どんなふうに声をかけたらいいの?」<br>
+
「これからどうしたらいいんだろう?」<br>
+
「ひとりで悩むのに疲れた…」<br>
+
「どこに相談したらいいんだろう?」<br>
+
ひきこもりの理由やきっかけは、人それぞれです。<br>
+
ひきこもり専門相談では、ひきこもりに悩むご本人やご家族の気持ちをうかがい、今後について一緒に考えます。<br>
+
また、ひきこもりについての出前講座も実施しています。<br>
+
講師を派遣しますので、家庭相談課(【電話】55-5328)までお電話ください。<br>
+
問合せ:家庭相談課【電話】55-5328<br>
+
〔市報松江 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山形市健康増進課]]山形県山形市(自治体福祉相談室・山形県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''《相談》心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか'''<br>
+
2024年度予算の主要事業(1)  
【精神保健福祉相談】<br>
+
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、新型コロナウイルス感染症の影響による自粛生活でつらい気持ちが続くなどで、お悩みではありませんか。<br>
+
本人や家族の方を対象にした相談を行っています。<br>
+
【ひきこもり相談】<br>
+
ひきこもりに悩む本人や家族を対象にした相談<br>
+
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)<br>
+
ところ:霞城セントラル4階<br>
+
申込:電話で健康増進課へ<br>
+
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する相談(電話・来所)は、随時可能です。<br>
+
問合せ:健康増進課<br>
+
【電話】616-7275<br>
+
〔広報やまがた 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 千葉県千葉市
ページ名 [[北海道滝川保健所]] 北海道滝川市(保健所・北海道)<br>
+
◆学校生活の支援を充実します
'''ひきこもり家族交流会のご案内'''<br>
+
○不登校対策パッケージ
ひきこもりの家族がいて、同じ境遇の家族と心配ごとや悩みごとを相談したいと思っている方の交流会です。<br>
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円
この交流会は、「話したい人だけが話し、無理に話さなくてもよい」「他の人の話を否定せず、じっくり聞く」「交流会で話されたことは他言しない」などの約束ごとがあり、匿名での参加もできます。<br>
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
実施日時:毎月第2金曜日13時30分~15時30分(8月は休み)<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
場所:滝川市まちづくりセンター「みんくる」(滝川市栄町3丁目6番28号)<br>
+
申込み・問合せ:滝川保健所健康推進課健康支援係(【電話】24・6201)<br>
+
〔広報うたしない 2022年6月〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おたまじゃくしの会]] 愛知県豊橋市(当事者の会・自助グループ・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''おたまじゃくしの会'''<br>
+
2024年度予算の主要事業(1)  
不登校やひきこもりの悩みを話し合い、情報交換をします。<br>
+
日時:7/14()13:30~15:00<br>
+
場所:保健所・保健センター<br>
+
対象:市内在住で、不登校やひきこもりの子どもをもつ家族<br>
+
申込み:随時、健康増進課(【電話】39・9145)<br>
+
【HP】6779<br>
+
〔広報とよはし 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 千葉県千葉市
ページ名 [[古河保健所]]茨城県古河市(保健所・茨城県)<br>
+
◆学校生活の支援を充実します
ひきこもり専門相談<br>
+
○不登校対策パッケージ
日時:2022年6月24日(金)13時30分~14時30分(要予約)〔TEL〕<br>
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円
場所:古河保健所<br>
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
対象:本人またはその保護者<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
内容:精神科医による個別相談<br>
+
申込み・問合せ:古河保健所<br>
+
【電話】32-3068<br>
+
〔広報古河 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊谷保健センター]] 埼玉県熊谷市(保健所・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの健康・ひきこもり相談'''<br>
+
令和6年度予算特集(2)  
日時:6月8日(水)・22日(水)・29日(水)<br>
+
(1)13時30分~<br>
+
(2)14時30分~<br>
+
場所:熊谷保健センター<br>
+
相談員:臨床心理士、保健師<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:電話で下記へ。(要予約)<br>
+
問合せ:熊谷保健センター<br>
+
〔市報くまがや 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.05 東京都千代田区
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県福島市(保健所・福島県)<br>
+
◇不登校対策を推進[1,029万円]
〔相談〕ひきこもりのお悩みご相談ください<br>
+
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
内容:<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
個別相談…保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
+
家族教室…同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源などについて学びます。(全5回)<br>
+
日時:<br>
+
個別相談…随時<br>
+
家族教室…2022/6/29(水)13:30~15:00<br>
+
場所:福島県県北保健福祉事務所4階、中会議室(福島市御山町8-30)<br>
+
参加方法:電話により下記までお申し込みください。<br>
+
問合せ:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム<br>
+
【電話】024-534-4300<br>
+
〔広報もとみや 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひめじ若者サポートステーション]] 兵庫県姫路市(若者サポートステーション・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひめじ若者サポートステーション事業出張相談カフェ開催'''<br>
+
町政の執行方針(2)  
神河町・市川町・福崎町在住で、ニートやひきこもりなど働いていない15歳から49歳までの若者やその保護者を対象に出張相談カフェを開催します。<br>
+
お気軽にご参加ください。<br>
+
開催日:2022年6月24日()13時30分~、14時30分~、15時30分~ 各1名ずつ、予約制<br>
+
相談員:若者サポートステーションキャリアコンサルタント<br>
+
会場:神河町中央公民館会議室【住所】〒679-3116 神河町寺前64(神河町役場隣)<br>
+
申込締切:6月22日(水)まで<br>
+
主催・共催:ひめじ若者サポートステーション・神河町・市川町・福崎町<br>
+
申込先:神河町役場 住民生活課【電話】34-0962<br>
+
その他:新型コロナウイルス感染症の影響で延期・中止の可能性があります。<br>
+
予約時にご確認ください。<br>
+
〔広報いちかわ 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.05 北海道鷹栖町
ページ名 [[高砂市障がい福祉課]] 兵庫県高砂市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>
+
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち
'''こころのサポート相談(精神障がい者相談)'''<br>
+
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。
内容:県委嘱相談員による障がい者()の日常生活における相談<br>
+
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。
日時:6月13日(月)14時から16時<br>
+
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。
場所:ユーアイ帆っとセンター研修室<br>
+
〔広報たかす 令和6年4月号〕<br>
問い合わせ先:障がい福祉課<br>
+
【電話】443-9027<br>
+
〔広報たかさご 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高砂市生活支援相談窓口]] 兵庫県高砂市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生活支援相談'''<br>
+
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算
内容:仕事・家計・ひきこもりなど暮らしの困りごとに関する相談<br>
+
日時:月曜日から金曜日 9時から17時<br>
+
場所:本庁舎1階(6番)地域福祉課<br>
+
問い合わせ先:生活支援相談窓口<br>
+
【電話】441-7782<br>
+
〔広報たかさご 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.05 長野県中野市
ページ名 [[兵庫県加古川健康福祉事務所]] 兵庫県加古川市(保健所・兵庫県)<br>
+
◆つながる多様性・新たな縁を生む
■こころのケア相談<br>
+
○選択できる第3の居場所、誰にでも
内容:精神科医師による個別相談<br>
+
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。
日時:2022年6月13日(月)・27日(月)13時から14時<br>
+
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。
※要予約(13日はアルコール関連相談あり)<br>
+
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。
場所:加古川健康福祉事務所<br>
+
〔広報なかの 2024年4月号〕<br>
問い合わせ先:地域保健課【電話】422-0003<br> 
+
〔広報たかさご 令和4年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[秋田県ひきこもり相談支援センター]] 秋田県(ひきこもり支援センター・秋田県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
対人面等でお悩みの方へ「青年グループ」に参加しませんか?<br>
+
〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)  
ひきこもり状態にある18歳〜39歳くらいのご本人の集まりです。<br>
+
みんなで物作りやゲーム、芸術活動・音楽などに親しんでいます。<br>
+
一緒にいろいろな活動体験をしてみませんか?<br>
+
開催日時:毎月第2水曜日(原則) 午後2時〜午後4時<br>
+
場所:秋田県精神保健福祉センター(秋田市中通2-1-51 明徳館ビル1階)<br>
+
参加費:無料<br>
+
対象:対人面での悩み等で社会参加が不安な18歳〜39歳くらいの方<br>
+
※参加希望の方は事前にお申し込みください。<br>
+
※新型コロナ感染拡大予防等で、会場や日程等の変更がありますのでご了承ください。<br>
+
問合せ:秋田県ひきこもり相談支援センター<br>
+
【電話】831・2525(平日 午前10時〜午後4時)<br>
+
〔広報ごじょうめ 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.08 長野県高森町
ページ名 [[にじの会]] 秋田県(当事者の会・自助グループ・秋田県)<br>
+
■第7次まちづくりプラン将来像
ひきこもり等でお悩みのご家族の皆さまへ「にじの会」のご案内<br>
+
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します
ひきこもり状態にある18歳以上の子どもをもつ親同士が、お互いに思いを語り相談することで、本人への理解を深め、対応を学ぶ集まりです。<br>
+
同じ悩みを持つご家族同士が、安心して自分の気持ちを話せる場になっています。<br>
+
お父さんお母さんをはじめ、祖父母の方、ご兄弟の方も参加できます。<br>
+
開催日:毎月第4水曜日(原則)<br>
+
※日程は変更になる場合があります。<br>
+
時間:午後2時〜午後3時30分<br>
+
場所:秋田県精神保健福祉センター(秋田市中通2-1-51 明徳館ビル1階)<br>
+
※参加希望の方は事前にお申し込みください。<br>
+
問合せ:秋田県ひきこもり相談支援センター<br>
+
【電話】831・2525(平日 午前10時〜午後4時)<br>
+
〔広報ごじょうめ 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
《主体的な学びの実現》
ページ名 [[美幌町健康推進グループ]] 北海道美幌町(自治体福祉相談室・北海道)<br>
+
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円
'''こころの健康相談(予約制)'''<br>
+
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。
相談日:6月17日(金)9時30分~16時<br>
+
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕<br>
場所:しゃきっとプラザ2階<br>
+
相談員:精神保健福祉士<br>
+
申込先:相談日の前の週までに健康推進グループへ。<br>
+
(【電話】77-6544/【電話】77-6545)<br>
+
〔広報びほろ 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[松江市青少年支援センター]] 島根県松江市(メンタル相談・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校などの相談・支援'''<br>
+
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱える子ども・若者、保護者から相談を受け付けます。<br>
+
 
当センターでは、相談者の思いや要望等に応じながら、指導員が寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。<br>
+
2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
まずは、ご相談ください。<br>
+
◆不登校や発達に関するお悩み相談会
対象:39歳以下の青少年とその保護者など<br>
+
日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
問合せ:青少年支援センター<br>
+
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
【電話】0800-200-2700(無料)月~金曜日 9:00~17:00<br>
+
内容:専門家による相談会
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp<br>
+
定員:各10人(4月11日から先着順)
〔市報松江 2022年6月号〕<br>
+
申込方法:ホームページからオンライン申請
 +
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
 +
(平日、午前10時から午後5時)
 +
綾瀬2丁目30番6号
 +
【電話】03-5629-3790
 +
 
 +
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
 +
【電話】03-3880-5840
 +
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市精神保健福祉総合センター]] 宮城県仙台市(精神保健福祉センター・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
みんなの伝言板
会場:精神保健福祉総合センター<br>
+
 
対象:市内にお住まいで、ひきこもり状態にある方の家族30人〔抽選〕<br>
+
2024.04.15 神奈川県秦野市
申込み:電話で6月10日までに<br>
+
●不登校相談会
精神保健福祉総合センター<br>
+
6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時)
【電話】265・2191<br>
+
県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
〔仙台市政だより 2022年6月号〕<br>
+
不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など
 +
当日受け付け
 +
 
 +
県子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292
 +
〔広報はだの 令和6年4月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市(ひきこもり支援センター・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。<br>
+
 
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)<br>
+
2024.04.25 京都府京丹後市
対象:市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など<br>
+
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト
料金:無料<br>
+
▽切れ目のない子育て支援
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。<br>
+
子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)<br>
+
()こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394<br>
+
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。
〔福岡市政だより 令和4年6月1日号〕<br>
+
・不妊・不育症治療費を助成 289万円
 +
・産後ケアの無償実施 70万円
 +
()児童手当の支給 7億1,953万円
 +
・(新)1カ月児健診の実施 154万円
 +
・心の教室相談員を配置 2,053万円
 +
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。
 +
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円
 +
・大学生等医療費支援 800万円
 +
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円
 +
内訳:
 +
結婚新生活支援補助金
 +
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金
 +
〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センターすてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)
日時・場所:<br>
+
 
6月14日()13:30~16:30 新湊交流会館<br>
+
2024.04.25 神奈川県二宮町
7月12日()13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
+
日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00)
【電話】55-5204<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)
福祉に関する総合相談<br>
+
内容:
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
・不登校経験者や保護者による座談会
【電話】55-5203<br>
+
・フリースクールなどの活動紹介
〔広報いみず 2022年6月号〕<br>
+
・個別相談会 など
 +
参加費:無料
 +
申込み:不要
 +
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。
 +
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会
 +
 
 +
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会
 +
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937
 +
〔広報にのみや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚健康福祉事務所]] 兵庫県宝塚市(保健所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
こころのケア相談<br>
+
赤こんリポート
日時:2022年6月9・23日、7月14・28日(木) 13時半~15時。<br>
+
 
内容:こころの病気、ひきこもり、思春期の悩み、アルコール問題、認知症などについて精神科医や保健師が相談に応じます。<br>
+
2024.05.01 滋賀県近江八幡市
要予約。<br>
+
■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
渥美勉リポーター
【電話】62・7308<br>
+
3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。
〔広報たからづか 2022年6月号〕<br>
+
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。
 +
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[焼津市地域福祉課]] 静岡県焼津市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
心の悩みごと相談<br>
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)  
日時:2022年6月9日() 午後1時~4時<br>
+
 
会場:総合福祉会館3階小会議室2<br>
+
2024.05.01 滋賀県日野町
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)<br>
+
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)
相談無料<br>
+
フリースクールの利用費の一部を助成します。
問合先:地域福祉課【電話】626-1127<br>
+
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
〔広報やいづ 2022年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千葉市ひきこもり地域支援センター]] 千葉県千葉市(ひきこもり支援センター・千葉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
家族のつどい千葉市<br>
+
[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)
日時:2022年6月24日、8月26日、10月28日、12月23日、2023年2月24日の金曜日13時30分から15時30分<br>
+
 
会場:市ひきこもり地域支援センター<br>
+
2024.05.01 愛知県岡崎市
内容:家族同士やカウンセラーと悩みごとの語り合い<br>
+
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕
対象:ひきこもりで悩んでいる家族<br>
+
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置
定員:各先着20人<br>
+
〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕<br>
申込方法:開催日1週間前までに電話で、市ひきこもり地域支援センターへ(平日9時から17時)。<br>
+
問合せ:市ひきこもり地域支援センター<br>
+
【電話】204-1606【FAX】204-1607<br>
+
〔ちば市政だより 令和4年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」'''<br>
+
Information(4)
日頃の思いを語り合いながら情報交換などをする場<br>
+
 
日時:6月30日()午後2時~4時<br>
+
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
会場:ウェルネスさがみはら<br>
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
対象:18歳~64歳のひきこもり状態にある人の家族 20人(申込順)<br>
+
日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
申し込み:6月6日から、電話で、精神保健福祉センターへ<br>
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
電話042-769-9818<br>
+
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
〔広報さがみはら 令和4年6月1日号〕<br>
+
※当日直接、会場へ。
 +
 
 +
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292
 +
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
6月の市民相談窓口(2)
+
相談
2022.06.01 神奈川県鎌倉市
+
  
○ひきこもり等相談
+
2024.05.01 神奈川県開成町
要予約(随時)
+
■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
月曜日〜金曜日:市役所9時00分~17時00分
+
神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
 +
日時:6月8日() 13時~16時30分
 +
(受付 12時30分~16時)
 +
場所:神奈川県立青少年センター
 +
(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・個別相談会 等
 +
対象:小・中学生、保護者、教員等
 +
※事前申込みは不要です。
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
  
生活福祉課
+
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
【電話】61-2319
+
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
〔広報かまくら 2022年6月1日号〕 <br>
+
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県古河保健所]]茨城県坂東市  (保健所・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''[古河保健所]精神保健相談 ひきこもり相談・家族教室'''<br>
+
情報のページ(4)  
〇精神保健相談<br>
+
 
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
2024.05.01 神奈川県 大和市
日時:(1)2022年6月15日(水)午後2時~<br>
+
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
(2)7月1日(金)午後2時~<br>
+
不登校経験者や保護者による座談会など。
〇ひきこもり専門相談<br>
+
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
日時:6月24日() 午後1時30分~2時30分<br>
+
対象:児童・生徒と保護者
〇ひきこもり家族教室<br>
+
申し込み方法:不要
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
+
 
日時:6月17日()午後2時30分~4時<br>
+
問い合わせ:
▽共通事項<br>
+
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
費用:無料<br>
+
青少年相談室【電話】260-5036
場所:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
+
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
申込み・問合せ:古河保健所<br>
+
【電話】0280-32-3068<br>
+
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]]茨城県(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり出張相談会'''
+
[公表します]令和6年度 豊明市当初予算
茨城県ひきこもり相談支援センターでは、ひきこもりでお困りのご本人・ご家族を対象に出張相談を行います。
+
 
「外出することに不安を感じている」「動き出したいけど動けない」「何をどうすればいいかわからない」等、お一人で悩まず、まずは相談から始めてみませんか。
+
2024.05.01 愛知県豊明市
相談料無料・事前予約制です。お気軽にお申し込みください。
+
3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する
日時:7月12日()午後1時~4時
+
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
※相談は1件あたり50分です。
+
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円
場所:岩井福祉センター夢積館
+
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
申込期限:7月9日()
+
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円
申込み・問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org
+
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕<br>
※日曜・月曜を除く午前9時~午後6時
+
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの情報 お知らせ
+
イベント(1)
2022.06.02 山形県飯豊町
+
  
■不登校やひきこもりなどの無料相談会
+
2024.05.01 京都府木津川市
場所:町民総合センター「あ~す」
+
■にじいろフリースクール
内容:専門の相談員が、本人やご家族が抱える学校や就労のことなどの相談に応じます(予約優先)
+
申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分
 +
場所:エルプラット木津川「コート」
 +
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)
  
申込み・問合せ:(特非)から・ころセンター
+
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
【電話】0238-21-6436
+
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
〔広報いいで 2022年6月号〕 <br>
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(1)  
+
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)  
  
2022.06.05 福島県楢葉町
+
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
◆令和4年度 ひきこもり家族教室~ひとりで悩んでいませんか~
+
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。
+
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
この教室は、ひきこもりご本人の行動や気持ちを理解したり、同じ悩みをもつご家族との情報交換、ご家族自身のリフレッシュを目的に、臨床心理士の先生を交えて開催しております。この教室をきっかけに、家族としての関わり方など、一緒に考えてみませんか。
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
  
 +
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
  
 +
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
  
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、状況に応じて各回の中止または延期、短時間での開催になる場合があります。
+
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
  
会場:福島県環境放射線センター 南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-169
+
問合せ:教育センター相談室
対象者:ひきこもりに悩む家
+
【電話】61-3807
族※一般公開講座はどなたでも参加可能です。
+
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
(ひきこもりとは、「様々な要因の結果として社会参加を回避し、原則的に6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」を指します。)
+
参加方法:
+
(1)福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チームに電話(【電話】0244-26-1133)をして参加を申し込む。
+
(2)家族教室スタッフとの個別面談(個別面談を行わないと参加できません)。
+
(3)家族教室に参加する。
+
  
申込み・問合せ:福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チーム
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0244-26-1133
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔広報ならは 第629号 令和4年6月号〕 <br>
+
常設の無料相談
 +
 
 +
2024.05.01 京都府亀岡市
 +
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
 +
時間:午前10時30分~午後5時30分
 +
 
 +
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
 +
【電話】20-4829
 +
〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの情報 information(1)
+
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします
2022.06.05 福島県新地町
+
  
■ひきこもり家族教室一般公開講座
+
2024.05.01 長野県伊那市
ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。
+
■素心クラブ
日時:6月23日(木)13時30分~15時
+
・伊藤のり子
場所:福島県環境放射線センター(南相馬市原町区萱浜巣掛場45番169号)
+
・吉田浩之
参加費:無料
+
・髙橋姿
申込:申込先に電話にて申し込みください。
+
・髙橋明星
申込期限:6月16日()
+
・小池隆
講座内容:「ひきこもりの理解と対応について」
+
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。
  
申込・問い合わせ:相双保健福祉事務所
+
■新政クラブ
【電話】26-1133
+
・唐澤千明
〔広報しんち 令和4年6月5日号〕 <br>
+
・二瓶裕史
 +
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。
 +
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
6月のカレンダー
+
新コーナー笠間まるごと子育てコーナー
2022.06.05 秋田県大館市
+
  
◇ひきこもり相談・交流会
+
2024.05.02 茨城県笠間市
13時30分~16時 中央公民館
+
■校内フリースクール事業
 +
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。
 +
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
  
問合せ:おおだてひきこもり相談室
+
問合せ:学務課
【電話】43-1155
+
【電話】内線378
 +
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
  
《無料相談》
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇行政
+
ページ名 [[]] ()<br>
・10時~13時 市役所本庁舎
+
Information ~お知らせ(4)~
問合せ:市民相談室
+
【電話】43-7045
+
・電話相談
+
問合せ:行政相談専用ダイヤル
+
【電話】0570-090-110
+
  
◇法律(予約制)
+
2024.05.05 北海道鷹栖町
(1)(2)(3)10時~12時
+
■フリースクール等利用児童生徒支援事業
(4)13時30分~15時30分
+
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
市役所本庁舎
+
  
問合せ:市民課生活相談係
+
▽助成対象者
【電話】43-7044
+
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
 +
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
 +
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
 +
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
 +
(5)町税の滞納がない保護者
  
◇遺言・公正証書(予約制)
+
▽助成金額
9時~12時 市役所本庁舎
+
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
 +
(1)生活保護受給者 10分の10
 +
(2)就学援助の受給者 4分の3
 +
(3)上記以外の者 2分の1
  
問合せ:能代公証役場
+
▽申請の手続き
【電話】0185-52-7728
+
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
 +
【電話】87-2112(子育て支援係)
  
◇年金(予約制)
+
問合せ:健康福祉課子育て支援係
9時30分~15時30分 市役所本庁舎
+
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
  
問合せ:鷹巣年金事務所
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0186-62-1490
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ(2)
  
◇消費生活・困りごと
+
2024.05.15 神奈川県厚木市
月~金・9時~17時(困りごとは16時まで) 市役所本庁舎
+
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
 +
申込み:不要。
  
問合せ:市民相談室(消費生活センター)
+
問合せ:県子ども教育支援課
【電話】43-7045
+
【電話】045-210-8292。
 +
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
  
◇生活困窮・就労支援
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金・8時30分~17時 市役所本庁舎
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなのすこやかナビ《保健福祉》
  
問合せ:福祉課福祉相談係
+
2024.05.15 神奈川県相模原市
【電話】43-7017
+
■不登校を考えるつどい
 +
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
 +
日時:6月
 +
(1)15日(土)10時~12時
 +
(2)21日(金)18時~20時
 +
(3)22日(土)14時~16時
 +
会場:
 +
(1)青少年相談センター
 +
(2)南区合同庁舎
 +
(3)城山総合事務所
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
 +
定員:各30組(申込順)
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
 +
電話042-684-3260
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
◇学校生活(不登校)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金・9時~15時 総合福祉センター
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和5年度 太子町の教育(4)  
  
問合せ:おおとり教室
+
2024.02.25 兵庫県太子町
【電話】42-4888
+
■太子東中学校 校長 大西一夫
 +
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
 +
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
  
◇学校・家庭生活
+
○取組の成果と課題
月~金・9時~17時 中央公民館
+
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
 +
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
 +
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
 +
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
 +
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
 +
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
  
問合せ:少年相談センター
+
主な取組:
【電話】42-0769
+
・人権教育・キャリア教育の充実
 +
・基礎・基本の定着と活用する力の育成
 +
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
  
◇おとなのひきこもり
+
問合せ:管理課
月~金・10時~16時 総合福祉センター
+
【電話】277-1016
 +
〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
  
問合せ:おおだてひきこもり相談室
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】43-1155
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報掲示板「お知らせ」(1)
  
◇心の悩み(予約制)
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
月、火、水、金・9時~12時 メンタルヘルス相談室(中町)
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
  
問合せ:メンタルヘルス相談室
+
問合せ:学校教育課学校教育係
【電話】57-8240
+
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
  
◇人権
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
月~金・8時30分~17時15分 秋田地方法務局
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)
  
問合せ:人権相談ナビダイヤル
+
2024.03.01 福岡県田川市
【電話】0570-003-110
+
◆代表質問(続き)
 +
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
 +
『不登校対策』
 +
問:
 +
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
 +
答:
 +
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
 +
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
  
無料相談の日程は、いずれも祝日を除きます。
+
『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』
また、予約制のものは早めにご予約ください。
+
問:
 +
両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。
 +
答:
 +
エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。
 +
問:
 +
ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。
 +
答:
 +
ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。
  
※詳しくは本紙をご覧ください。
+
『田川文化センター等の管理運営』
〔広報おおだて 令和4年6月号〕 <br>
+
問:
 +
指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。
 +
答:
 +
毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。
 +
問:
 +
文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。
 +
答:
 +
駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。
 +
問:
 +
貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。
 +
答:
 +
教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県北保健福祉事務所]] 福島県(保健所・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談事業'''<br>
+
情報掲示板「お知らせ」(1)  
個別相談(随時受付):保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
+
家族教室(6月29日(水)13時30分~15時):同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全5回)<br>
+
開催場所:県北保健福祉事務所4階中会議室(福島市御山町8番30号)<br>
+
参加方法:電話により申し込みください。なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。<br>
+
▽心の健康相談<br>
+
職場や地域社会・家庭の中でのストレス等により、心に悩みを抱えている方やその家族が専門の医師に相談する場として、「心の健康相談」を実施しています。<br>
+
日時:7月4日(月)13時30分~15時30分<br>
+
開催場所:県北保健福祉事務所(福島市御山町8番30号)<br>
+
参加方法:実施日の3日前までに電話又は来所により申し込みください。<br>
+
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
【電話】534-4300<br>
+
〔広報くにみ 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
ページ名 [[尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ]] 広島県尾道市(ひきこもり支援団体・広島県)<br>
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
尾道市では、ひきこもり状態にある本人や家族等との信頼関係を構築し、社会参加や居場所作りなどの支援を行うことを目的とした「尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ」を開設しました。<br>
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
ひきこもりの状態にある本人や家族等を支援することにより、本人の自立を促進し、本人と家族等の福祉の推進を目指します。<br>
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
一人で悩まずご相談ください。<br>
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
'''尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ'''<br>
+
場所:総合福祉センター内(門田町22-5)<br>
+
受付:月〜金曜 9:00〜17:00(祝日を除く)<br>
+
【電話】0848-22-2010【FAX】0848-22-9111<br>
+
【メール】mirasapo@onomichi-shakyo.jp<br>
+
※運営は、尾道市社会福祉協議会が行います。<br>
+
問合せ:社会福祉課<br>
+
【電話】0848-38-9133<br>
+
〔広報おのみち 2022年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:学校教育課学校教育係
ページ名 [[尾道市因島総合支所 健康推進課]] 広島県尾道市(自治体福祉相談室・広島県)<br>
+
(内線)422
'''こころの相談'''<br>
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
●こころの健康・ひきこもり相談要申込<br>
+
定員:各日2人<br>
+
対象:こころの悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)<br>
+
▽総合福祉センター(前日までに申込)<br>
+
日時:6月28日(火)、7月14日(木)13:30〜16:30<br>
+
担当:公認心理師<br>
+
申込み・問合せ:健康推進課<br>
+
【電話】0848-24-1962<br>
+
▽因島総合支所(1週間前までに申込)<br>
+
日時:6月24日(金)13:00〜16:00<br>
+
担当:精神保健福祉士<br>
+
申込み・問合せ:因島総合支所健康推進課<br>
+
【電話】0845-22-0123<br>
+
●こころの相談<br>
+
前日までに要申込<br>
+
定員:2人<br>
+
▽御調保健福祉センター<br>
+
日時:6月22日(水)13:30〜15:30<br>
+
対象:こころの悩みのある人かその家族<br>
+
担当:公認心理師、保健師<br>
+
申込み・問合せ:御調保健福祉センター<br>
+
【電話】0848-76-2235<br>
+
〔広報おのみち 2022年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市(保健所・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの健康相談'''<br>
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)  
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)<br>
+
日時:7月4日()午後1時~2時30分<br>
+
場所:保健センター<br>
+
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
問合せ:保健センター<br>
+
【電話】995-3381<br>
+
〔広報やしお 令和4年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 福岡県田川市
ページ名 [[すみだみんなのカフェ]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
+
◆代表質問(続き)
◇ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」<br>
+
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
日時:7月21日、8月18日、9月15日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで<br>
+
『不登校対策』
場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号)<br>
+
問:
内容:講座とグループワーク<br>
+
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
テーマ:「ひきこもりとは」「コミュニケーションのコツ」「病気や障害」「現在の不安や心配」等<br>
+
答:
対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態の方やその家族<br>
+
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
定員:先着15人<br>
+
問:
費用:無料<br>
+
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
申込み:事前に電話で保健予防課精神保健係【電話】03-5608-6506へ<br>
+
答:
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2022年6月11日号〕<br>
+
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[水戸市保健予防課]] 茨城県水戸市(自治体福祉相談室・茨城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''保健福祉/ひきこもり支援'''<br>
+
情報掲示板「お知らせ」(1)
□ひきこもり専門相談<br>
+
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。<br>
+
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など<br>
+
□ひきこもり家族教室<br>
+
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。<br>
+
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時<br>
+
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など<br>
+
□ぶらんけっと~当事者の居場所~<br>
+
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。<br>
+
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ<br>
+
※事前に面接を行います。<br>
+
問合せ:保健予防課【電話】243-7315<br>
+
〔広報みと 令和4年6月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
ページ名 [[伊勢市生活サポートセンターあゆみ]] 三重県伊勢市()<br>
+
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
〔健康で文化的な最低限度の生活保障のため〕<br>
+
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日()から変更します。
'''生活困窮者自立支援・生活保護制度''' <br>
+
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
■生活困窮者自立相談支援~伊勢市生活サポートセンターあゆみ~<br>
+
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
生活費、病気・健康、住まい、仕事探し、債務、ひきこもり、不登校など、生活に困りごとや心配ごとがある人は、一人で悩まず、<br>
+
福祉の総合相談窓口である伊勢市生活サポートセンターあゆみへ相談してください。<br>
+
▼支援内容<br>
+
(1)相談支援員が相談者に包括的に対応し、生活課題を解決するため、伴走するかたちで支援します。<br>
+
(2)就労支援員が、就職や継続就労を支援します。<br>
+
(3)住居を喪失または喪失の恐れがある離職者などに、基準額以内で家賃を支給します。<br>
+
(4)学習支援員が学習・進路、生活習慣への助言や支援を行います。<br>
+
■生活に不安を感じたら…生活に行き詰ってしまったら…<br>
+
コロナ禍の影響で仕事が減ったなどで困っていませんか?<br>
+
・生活保護制度に該当する人は生活支援課へ引き継ぎます<br>
+
・生活保護制度に該当しない人は「あゆみ」や必要な関係機関を案内します<br>
+
■生活保護~生活支援課~<br>
+
最後のセーフティネットとして、生活保護の制度が健康で文化的な最低限度の生活を保障します。<br>
+
要件などがありますが、面接相談員やケースワーカーが制度の説明や生活状況の聞き取りなどをしますので、まずは、相談してください。<br>
+
〇生活保護の目的<br>
+
憲法第25条で定める生存権に基づき、生活に困窮している人に対して必要な保護を行うとともに自立に向けた支援をします。<br>
+
※給付される生活保護費の金額は、それぞれの要保護者の状況によって異なります。<br>
+
※詳しくは生活支援課へ問い合わせるか、市のホームページをご覧ください。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
生活や福祉に関する困りごとの相談支援など…伊勢市生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412<br>
+
生活保護に関すること、生活保護申請の手続き…生活支援課支援第一係・第二係【電話】21-5556【FAX】21-5555<br>
+
生活困窮者自立支援制度、生活保護医療券・介護券に関すること…生活支援課生活支援係【電話】21-5538【FAX】21-5555<br>
+
〔広報いせ 令和4年6月15日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:学校教育課学校教育係
ページ名 [[北九州市精神保健福祉センター]] 福岡県北九州市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>
+
(内線)422
'''ひきこもりを考える集い'''<br>
+
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
いずれも8月6日(土)、ウェルとばた(戸畑駅前)で。<br>
+
▽第1部<br>
+
ひきこもり経験者、家族、支援者による体験談。13時30分~15時30分。<br>
+
定員:100人<br>
+
▽第2部ひきこもりに悩む本人や家族の意見交換会。15時40分~16時30分。<br>
+
定員:30人<br>
+
▽共通の内容<br>
+
申し込み:7月1~25日に精神保健福祉センター<br>
+
【電話】093-522-8729へ。ネット窓口(電子申請)も可。<br>
+
〔北九州市政だより 令和4年6月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横浜市緑区健康づくり係]] 神奈川県横浜市緑区(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談'''(予約制)<br>
+
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)  
日時:3月17日、4月7日()13時30分~16時20分(1回50分)<br>
+
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人<br>
+
申込み:電話で(4)<br>
+
申込み・問合せ先:<br>
+
(1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355<br>
+
(2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310<br>
+
(3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435<br>
+
(4)子ども・家庭支援相談担当【電話】045-930-2356【FAX】045-930-2435<br>
+
月~金8時45分~12時、13時~17時<br>
+
〔広報よこはま みどり区版 2022(令和4)年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 福岡県田川市
ページ名 [[下関市健康推進課]] 山口県下関市(自治体福祉相談室・山口県)<br>
+
『不登校対策』
◇暮らしとこころの合同相談会<br>
+
問:
日時:3月6日(日曜日)10時~16時<br>
+
不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
場所:県総合保健会館1階研修室(山口市吉敷下東町三丁目)<br>
+
答:
内容:<br>
+
市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
(1)弁護士による相談(多重債務、労働、DV等の日常生活上の法的問題に関すること)<br>
+
問:
(2)こころの健康相談(こころの病気や心身の不調等の健康に関すること)<br>
+
市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
申込方法:事前に電話で<br>
+
答:
(1)県弁護士会宇部地区会(【電話】0836-21-7818)<br>
+
児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
(2)県精神保健福祉センター(【電話】083-902-2672)<br>
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
問合先:健康推進課【電話】231-1419)<br>
+
〔市報しものせき 令和4年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[よこはま北部ユースプラザ]] 神奈川県横浜市港北区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''若者のための専門相談'''<br>
+
令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)  
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。<br>
+
日時:3月15日、4月5日()、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)<br>
+
場所:区役所<br>
+
対象:15~39歳の若者と家族<br>
+
定員:先着各1組<br>
+
申込み:電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ<br>
+
【電話・FAX】948-5505<br>
+
〔広報よこはま港北区版 2022(令和4)年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.03.01 東京都豊島区
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町 ()<br>
+
2 教育の充実
児童館・ 北谷町青少年支援センター<br>
+
新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
〇なんでも教育相談<br>
+
〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
日時:月~金 9時~17時<br>
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般<br>
+
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
+
【電話】936-3424<br>
+
〔広報ちゃたん 2022年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[匝瑳市福祉課障害福祉班]]千葉県匝瑳市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
◆こころの健康<br>
+
困ったときの相談窓口
▽こころの健康のつどい<br>
+
 
日時:2022/3月8日(火)10時〜11時30分<br>
+
2024.03.11 北海道富良野市
場所:八日市場公民館<br>
+
▽適応指導教室
テーマ:ひきこもり<br>
+
【電話】39-2320
問合せ:福祉課障害福祉班<br>
+
不登校、いじめの相談
【電話】73-0096<br>
+
(月)~(金) 9:00~16:00
〔広報そうさ 令和4年3月号〕<br>
+
〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度 太子町施政方針(2)
  
〔〕 <br>
+
2024.03.25 兵庫県太子町
 +
〈基本政策2 学び成長するまち〉
 +
(1)子育て支援の充実
 +
核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
 +
▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
 +
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
 +
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
 +
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
 +
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
 +
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
 +
 
 +
(2)学校教育の充実
 +
新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
 +
そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
 +
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
 +
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
 +
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
 +
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
 +
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
 +
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
 +
 
 +
(3)社会教育の充実
 +
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
 +
▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
 +
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
 +
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
 +
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
 +
▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
教育支援センター「みらいえ」の開設
 +
 
 +
2024.03.25 兵庫県太子町
 +
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
 +
 
 +
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
 +
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
 +
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
 +
 
 +
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
 +
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
 +
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
 +
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
 +
※事前の予約が必要です
 +
 
 +
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
  
〔〕 <br>
+
問い合わせ:管理課
 +
【電話】277-1016
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
  
〔〕 <br>
+
2024.03.25 福岡県那珂川市
 +
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
 +
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
 +
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
 +
 
 +
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
 +
 
 +
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
 +
【電話】951-7185
 +
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
 +
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困ったときの各種相談
  
〔〕 <br>
+
2024.03.28 茨城県常総市
 +
■教育相談
 +
電話・面接相談【電話】42-1528
 +
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
 +
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
 +
〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
暮らしのカレンダー《その他》
  
〔〕 <br>
+
2024.03.28 茨城県稲敷市
 +
■子ども・家庭・教育相談 4~5月
 +
◇教育相談
 +
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
 +
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
 +
 
 +
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
 +
【電話】029-892-2852
 +
〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 滋賀県守山市 ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''高齢者・障害者などが安心して生活できる環境の充実'''<br>
+
令和6年度 施政方針(3)
◆重層的支援体制の整備<br>
+
 
▽家族まるごとの相談支援体制<br>
+
2024.04.01 沖縄県沖縄市
相談支援を一層強化するため、民生委員など地域との連携はもとより、スクールソーシャルワーカーとの連携もしっかりと図ります。<br>
+
■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。
▽誰もがつながりや活躍の機会をもてる場の充実<br>
+
大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。
今年度は、ひきこもりの人が自ら作業し、交流する取り組みや、一般就労に困難を抱えている人の就労支援に取り組んできました。<br>
+
また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。
令和4年度においても、転入子育て世帯や独居高齢者の増加など、地域のニーズの変化を踏まえた交流の場・居場所づくりを進めるとともに、さまざまな事情で一般就労に困難を抱える人が、必要なサポートを受けながら働く場の創出を行い、一人ひとりに応じた社会参加に向けた支援を実施します。<br>
+
 
〔広報もりやま 令和4年3月15日号〕<br>
+
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。
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 +
若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。
 +
 
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待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。
 +
 
 +
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。
 +
 
 +
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。
 +
 
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発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。
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 +
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。
 +
 
 +
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。
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また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。
 +
 
 +
要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。
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また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。
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すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。
 +
 
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地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。
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放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。
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また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。
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学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。
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また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。
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学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。
 +
また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。
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教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。
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不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。
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また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。
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特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。
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外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。
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学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。
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学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。
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青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。
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青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。
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〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] 長野県上田市()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
社会的自立に向けたステップを応援します <br>
+
不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
働くことや将来のことで悩んでいる10~40代のみなさんをサポートするさまざまな窓口があります。<br>
+
 
新たな1歩を踏み出したいときはご相談ください。<br>
+
2024.04.01 北海道江別市
〔広報うえだ 令和4年3月号〕<br>
+
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
 +
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
 +
 
 +
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
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不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
 +
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
 +
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
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◆利用までのながれ
 +
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
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(2)本人と保護者が見学
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(3)スタッフと面談
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(4)在籍校に利用開始の連絡
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 +
◆利用時間
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月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
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※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
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◆ねくすとへの相談
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【電話】376-0222
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◆1日の流れ
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-とある通級生の1日-
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【到着】9:55
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いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
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【学習の時間(1)】10:15~
 +
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
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【交流の時間(1)】11:15~
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みんなでトランプをして遊びました。
 +
【お弁当の時間】12:00~
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教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
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【学習の時間(2)】13:00~
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お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
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【交流の時間(2)】14:15~
 +
みんなでジェンガをして遊びました。
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【帰りの会】14:55
 +
 
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「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
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場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
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(ねくすとスタッフの皆さん)
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 +
詳細:教育支援課
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【電話】381-1409
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〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
令和4年度 住吉区予算と主な取り組み <br>
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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
令和4年度予算では、新型コロナウイルス感染症との共存を前提に、不登校・ひきこもりや就労に自信を持てない若者への支援の拡充、地域防災力の向上に重点的に取り組むとともに、地域福祉の向上及びこどもや子育て世帯への支援を引き続き推進します。<br>
+
さらにICTの活用を進め、区民が生活の質(QOL)の向上を実感できるよう区民サービスの充実につなげていきます。
+
■令和4年度 重点的に取り組む事業について(区長自由経費)<br>
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○子ども・若者育成支援事業 拡充<br>
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区長 5,793千円<br>
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不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援します。<br>
+
・相談事業や居場所づくり事業<br>
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・学校卒業など他機関での支援が終了した若者への継続した支援<br>
+
・比較的緩やかな就労の受け入れ先の開拓及び対象者のマッチング<br>
+
〔広報すみよし 令和4年4月号〕<br>
+
  
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2024.04.01 東京都豊島区
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■適応指導教室(柚子の木教室)
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様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
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問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
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〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
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主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)
  
〔〕 <br>
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2024.04.01 北海道長沼町
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学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
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不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
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〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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みんな集まれ!わくわく情報【募集】
  
〔〕 <br>
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2024.04.01 愛知県江南市
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■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
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市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
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実施日:毎月2回程度
 +
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
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実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
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活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
 +
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
 +
選考方法:面接など(日時は後日連絡)
 +
募集人員:4人
 +
謝礼:1回2700円
 +
 
 +
申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
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【電話】(内線437)
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〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 神奈川県大和市()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
'''[福]「こもりびと支援講演会」を動画配信'''<br>
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こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」<br>
+
〔〕<br>
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。<br>
+
内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。<br>
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コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます<br>
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講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。<br>
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〔広報やまと 令和4年3月1日号〕<br>
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ページ名 [[]] 秋田県大仙市()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
〔コラム〕〝ひきこもり〟を一緒に考えて みましょうvol.4(最終回)<br>
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秋田大学大学院 助教ロザリン・ヨンさん<br>
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〔〕<br>
精神保健学博士(東京大学)<br>
+
専門:ひきこもり、自殺予防<br>
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◇ひきこもりと「希望」<br>
+
「海外のひきこもりと日本のひきこもりは何が違うの?」とよく質問されます。<br>
+
ひきこもりになる原因はさまざまですが、「私はここにいていいの?」という不安や恐怖、その核になる感情は変わらないと思います。<br>
+
法に基づいて支援策が進んでいるのは日本のみですね。<br>
+
私の研究班は、ひきこもりのイメージが明るくなるように、いずれは自立できるようにという願いが込もった「ここは私がいてもいい居場所」を作りました。<br>
+
一般就労に至らなくとも、自分にできることをコツコツやっていけばそれは前進。<br>
+
周りの人を幸せにできる存在にもなれる。<br>
+
ひきこもり当事者が一般の人を支援する逆転の発想に、あなたも希望を持ちませんか?<br>
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2022年3月号〕<br>
+

2024年5月24日 (金) 22:52時点における最新版

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松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)

2024.03.01 兵庫県尼崎市 ID:1007964 第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。 ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします

令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。 今回は私たちが支援する立場です。 「必ずや能登半島は復興する」 そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。 尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。 令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。

■令和6年度の重点項目 〔01〕子育てに係る支援と環境の充実 阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。 また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。 待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。 さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。 令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。 いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。 「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。 併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。 また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。 市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。 〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕

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区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算

2024.03.01 東京都荒川区 2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。

はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。 コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。 主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。 健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。 福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。 子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。 教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。 産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。 環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。 文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。 これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。 (要旨)

問合せ:総務企画課企画係 【電話】内線2111 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

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[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ

2024.03.01 滋賀県守山市 ■積極的編成とした令和6年度予算案 開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 

特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。  〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

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子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂

2024.03.01 滋賀県日野町 ◇日野里山フリースクール 対象者:小学生~中学生 事前予約:予約必要 料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円 開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00 開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地) 問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール 【電話】090-8577-0742(山下) 〔広報ひの 2024年3月号〕

周辺ニュース

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特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)

2024.03.01 滋賀県甲賀市 □みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助! 不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。

問合せ:学校教育課学務係 【電話】69-2243 【FAX】69-2293

ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照 〔広報こうか 2024年3月1日号〕

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予算案の重点施策

2024.03.01 東京都荒川区 ◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円) 生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。 また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

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6年度予算案(3)

2024.03.01 東京都 〈新規〉学齢期の子育ち フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化 〔広報東京都 令和6年3月号〕

周辺ニュース

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イベント

2024.03.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:親子でスポーツしよう 対象:小・中学生 定員:10人程度

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕

周辺ニュース

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常設の無料相談

2024.03.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕

周辺ニュース

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みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1

2024.03.03 群馬県 ○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん 不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。 さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。 また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。 そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。 〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕

周辺ニュース

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~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!

2024.03.05 千葉県 ◇フリースクールなど(民間団体) 体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。 それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。 「千葉県FS等ネットワーク」で検索 〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

周辺ニュース

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福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます

2024.03.07 京都府福知山市 児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。 本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。 2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。

■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所 ◇不安や悩みを解消し、ともに歩む 「けやき広場・教育相談室」 けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。

問合せ: けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135 教育相談室【電話】24-3749

◇別室登校にかわる新たな支援教室 「アナザークラス(A組)」 学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。

問合せ:学校教育課 【電話】48-9520【FAX】24-5135

◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ 様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。 また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。 場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地) 日時:月〜金曜日 9時〜17時 対象:主に小中学生 その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。

問合せ:子ども政策室 【電話】24-7066【FAX】23-7011 〔広報ふくちやま 2024年3月号〕

周辺ニュース

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施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1

2024.03.15 東京都青梅市 ・学校教育等の充実 AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進 不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。 〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

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[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)

2024.03.15 滋賀県守山市 ■重点施策の方針 ◆柱1 子育てするなら守山! ・待機児童対策 昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。

・保育士などの確保と定着化 「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。 保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。

・保育の受け皿の拡充 旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。 さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。

・不登校児童生徒に対する支援 コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。 学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。 学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。 また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。

・子育て支援施設の充実 利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。 また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。 そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。

・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充 4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。

・出産・子育て支援体制の拡充・充実 伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。 また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。 〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕

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令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり

2024.03.31 静岡県 〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円 フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。 〔しずおか県民だより 2024年4月号〕

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令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)

2024.03.31 富山県 《困難を抱えるこどもへの支援等》 ○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円 不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援 〔県広報とやま 2024年4月号〕

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新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~

2024.04.01 兵庫県稲美町 ◆誰一人取り残さないまちづくり ◇こどもの居場所づくり…307万円 すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。

◇不登校支援…341万円 不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。 また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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「安心と未来への希望」を日田市につくるために

2024.04.01 大分県日田市 2.子育て支援の強化 子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。 子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)

2024.04.01 滋賀県草津市 ◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円 市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。 〔広報くさつ 令和6年4月号〕

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新年度の受講者募集! 西成区の学習支援

2024.04.01 大阪府大阪市西成区 ◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾 費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料! 対象者:小学校5年生~中学校3年生 内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。 参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください 【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00) 【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp 詳しくはこちら(本紙2次元コード参照) 〔にしなり我が町 令和6年4月号〕

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[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)

2024.04.01 京都府亀岡市 ▽継続の事業 ・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

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令和6年度 教育行政方針

2024.04.01 埼玉県越谷市 ■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する ▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施 〔広報こしがや 令和6年4月号〕

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令和6年度主な事業(2)

2024.04.01 大分県日田市 ▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策) 不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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県政最前線 主な重点施策の紹介(2)

2024.04.01 和歌山県 ■教育の充実 ▽不登校等総合対策 4億2,772万円 不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。 〔和歌山県民の友 2024年4月号〕

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特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)

2024.04.01 茨城県水戸市 ◇教育部門 ・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業 教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施 ・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業 〔広報みと 令和6年4月1日号〕

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市長コラム「価値ある未来を、共に」

2024.04.01 埼玉県吉川市 ◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」 ・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。 ・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。 ・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。 ・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。 〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕

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[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)

2024.04.01 滋賀県守山市 ▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円 フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。 学校教育課 〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕

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青雲の志 ~町長コラム~

2024.04.01 滋賀県日野町 ◆新年度がスタート 日野町長 堀江和博

令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。

「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。 〔広報ひの 2024年4月号〕

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市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と

2024.04.01 大分県日田市 ■給食費無償化始めます! 日田市長 椋野美智子 令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。 第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。 アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。 第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。 第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。 第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。 第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。 日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。 日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

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常設の無料相談

2024.04.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

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町長室から「届けたい想い」

2024.04.01 兵庫県稲美町 新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。 新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。

稲美町長 中山哲郎 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

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町政の執行方針(2)

2024.04.05 北海道鷹栖町 ■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち 子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。 鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。 不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。 〔広報たかす 令和6年4月号〕

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2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算

2024.04.05 長野県中野市 ◆つながる多様性・新たな縁を生む ○選択できる第3の居場所、誰にでも 不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。 「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。 子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。 〔広報なかの 2024年4月号〕

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〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)

2024.04.08 長野県高森町 ■第7次まちづくりプラン将来像 なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します

《主体的な学びの実現》 ◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円 県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。 〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕

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東京未来大学 みらいフリースクールの催し

2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ ◆不登校や発達に関するお悩み相談会 日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分 対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者 内容:専門家による相談会 定員:各10人(4月11日から先着順) 申込方法:ホームページからオンライン申請 場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール (平日、午前10時から午後5時) 綾瀬2丁目30番6号 【電話】03-5629-3790

大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当 【電話】03-3880-5840 〔あだち広報 2024年4月10日号〕

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みんなの伝言板

2024.04.15 神奈川県秦野市 ●不登校相談会 6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時) 県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など 当日受け付け

県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報はだの 令和6年4月15日号〕

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令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)

2024.04.25 京都府京丹後市 ▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト ▽切れ目のない子育て支援 子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。 ・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円 関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。 ・不妊・不育症治療費を助成 289万円 ・産後ケアの無償実施 70万円 ・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円 ・(新)1カ月児健診の実施 154万円 ・心の教室相談員を配置 2,053万円 全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。 ・子育て支援医療給付金 1億6,100万円 ・大学生等医療費支援 800万円 ・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円 内訳: 結婚新生活支援補助金 多子世帯・三世代同居・近居支援補助金 〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕

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〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)

2024.04.25 神奈川県二宮町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1) 内容: ・不登校経験者や保護者による座談会 ・フリースクールなどの活動紹介 ・個別相談会 など 参加費:無料 申込み:不要 その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。 共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会

主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会 【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937 〔広報にのみや 令和6年5月号〕

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赤こんリポート

2024.05.01 滋賀県近江八幡市 ■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験 渥美勉リポーター 3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。 最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。 〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕

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令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)

2024.05.01 滋賀県日野町 [拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円) フリースクールの利用費の一部を助成します。 〔広報ひの 2024年5月号〕

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[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)

2024.05.01 愛知県岡崎市 ・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕 全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置 〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕

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Information(4)

2024.05.01 神奈川県 横須賀市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時) 場所:県立青少年センター(横浜市西区) 対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など ※当日直接、会場へ。

問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

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相談

2024.05.01 神奈川県開成町 ■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付 12時30分~16時) 場所:神奈川県立青少年センター (横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 内容: ・不登校を経験した子どもや保護者による座談会 ・フリースクール等活動紹介 ・個別相談会 等 対象:小・中学生、保護者、教員等 ※事前申込みは不要です。 ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。

問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937 〔広報かいせい 令和6年5月号〕

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情報のページ(4)

2024.05.01 神奈川県 大和市 ◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 不登校経験者や保護者による座談会など。 日時:6/8(土曜日)13:00~16:30 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象:児童・生徒と保護者 申し込み方法:不要

問い合わせ: 県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292 青少年相談室【電話】260-5036 〔広報やまと 令和6年5月1日号〕

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[公表します]令和6年度 豊明市当初予算

2024.05.01 愛知県豊明市 3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円 GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。 〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕

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イベント(1)

2024.05.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕

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子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 ◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい! 不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。

とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)

ところ:県立青少年センター(横浜市西区)

内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。

問合せ:教育センター相談室 【電話】61-3807 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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常設の無料相談

2024.05.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕

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議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします

2024.05.01 長野県伊那市 ■素心クラブ ・伊藤のり子 ・吉田浩之 ・髙橋姿 ・髙橋明星 ・小池隆 素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。

■新政クラブ ・唐澤千明 ・二瓶裕史 愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。 〔市報いな 令和6年5月号〕

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新コーナー笠間まるごと子育てコーナー

2024.05.02 茨城県笠間市 ■校内フリースクール事業 通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。 各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。

問合せ:学務課 【電話】内線378 〔広報かさま 令和6年5月号〕

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Information ~お知らせ(4)~

2024.05.05 北海道鷹栖町 ■フリースクール等利用児童生徒支援事業 町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。

▽助成対象者 (1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者 (2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者 (3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者 (4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者 (5)町税の滞納がない保護者

▽助成金額 月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成 (1)生活保護受給者 10分の10 (2)就学援助の受給者 4分の3 (3)上記以外の者 2分の1

▽申請の手続き 申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。 【電話】87-2112(子育て支援係)

問合せ:健康福祉課子育て支援係 〔広報たかす 令和6年5月号〕

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お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

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みんなのすこやかナビ《保健福祉》

2024.05.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について 日時:6月 (1)15日(土)10時~12時 (2)21日(金)18時~20時 (3)22日(土)14時~16時 会場: (1)青少年相談センター (2)南区合同庁舎 (3)城山総合事務所 ※(3)はチャレンジ教室も同時開催 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:各30組(申込順) 申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

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令和5年度 太子町の教育(4)

2024.02.25 兵庫県太子町 ■太子東中学校 校長 大西一夫 ▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える 本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。

○取組の成果と課題 (1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~ 人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。 (2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~ タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。 (3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~ 生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。

主な取組: ・人権教育・キャリア教育の充実 ・基礎・基本の定着と活用する力の育成 ・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底

問合せ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年3月号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。

『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』 問: 両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。 答: エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。 問: ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。 答: ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。

『田川文化センター等の管理運営』 問: 指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。 答: 毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。 問: 文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。 答: 駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。 問: 貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。 答: 教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)

2024.03.01 福岡県田川市 『不登校対策』 問: 不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。 答: 市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。 問: 市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。 答: 児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

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令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)

2024.03.01 東京都豊島区 2 教育の充実 新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。 〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕

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困ったときの相談窓口

2024.03.11 北海道富良野市 ▽適応指導教室 【電話】39-2320 不登校、いじめの相談 (月)~(金) 9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年3月合併号〕

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令和6年度 太子町施政方針(2)

2024.03.25 兵庫県太子町 〈基本政策2 学び成長するまち〉 (1)子育て支援の充実 核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。 ▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。 ▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。 ▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。 ▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。 ▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。 ▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。

(2)学校教育の充実 新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。 そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。 ▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 ▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。 ▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。 ▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。 ▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。 ▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。

(3)社会教育の充実 子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。 ▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。 ▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。 ▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。 ▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。 ▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。 〔広報たいし 2024年4月号〕

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教育支援センター「みらいえ」の開設

2024.03.25 兵庫県太子町 小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います

これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。 教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。 教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。

開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時 ※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く 設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南) 教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分 ※事前の予約が必要です

センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。

問い合わせ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年4月号〕

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不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)

2024.03.25 福岡県那珂川市 ◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内) 教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。 子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。

いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。

問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター 【電話】951-7185 那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで) 〔広報なかがわ 2024年4月号〕

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困ったときの各種相談

2024.03.28 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕

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暮らしのカレンダー《その他》

2024.03.28 茨城県稲敷市 ■子ども・家庭・教育相談 4~5月 ◇教育相談 いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。 日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時

問い合わせ:適応指導教室(市教育センター) 【電話】029-892-2852 〔広報稲敷 2024年4月号〕

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令和6年度 施政方針(3)

2024.04.01 沖縄県沖縄市 ■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。 大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。 また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。

こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。

若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。

待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。

認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。

母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。

発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。

こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。

ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。 また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。

要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。 また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。

すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。

地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。

放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。 また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。

学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。 また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。

学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。 また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。

教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。

不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。 また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。

特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。

外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。

学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。

学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。

青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。

青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。 〔広報おきなわ 2024年4月号〕

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不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン

2024.04.01 北海道江別市 教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。 さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。

◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ? 不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。 利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。 また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。

◆利用までのながれ (1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡 (2)本人と保護者が見学 (3)スタッフと面談 (4)在籍校に利用開始の連絡

◆利用時間 月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。 ※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです

◆ねくすとへの相談 【電話】376-0222

◆1日の流れ -とある通級生の1日- 【到着】9:55 いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。 【学習の時間(1)】10:15~ 国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。 【交流の時間(1)】11:15~ みんなでトランプをして遊びました。 【お弁当の時間】12:00~ 教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります 【学習の時間(2)】13:00~ お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。 【交流の時間(2)】14:15~ みんなでジェンガをして遊びました。 【帰りの会】14:55

「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。 場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。 (ねくすとスタッフの皆さん)

詳細:教育支援課 【電話】381-1409 〔広報えべつ 2024年4月号〕

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子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください

2024.04.01 東京都豊島区 ■適応指導教室(柚子の木教室) 様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。

問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440 〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕

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主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)

2024.04.01 北海道長沼町 学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円 不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。 〔広報ながぬま 令和6年4月号〕

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みんな集まれ!わくわく情報【募集】

2024.04.01 愛知県江南市 ■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド 市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。 実施日:毎月2回程度 活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます) 実施場所:市内全域(要望のある家庭など) 活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。 応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方 選考方法:面接など(日時は後日連絡) 募集人員:4人 謝礼:1回2700円

申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。 【電話】(内線437) 〔広報こうなん 令和6年4月号〕

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