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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の23,886版が非表示)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
20行: 20行:
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
〔〕 <br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
 +
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
 +
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
 +
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
 +
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
 +
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
 +
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
 
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
〔〕 <br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
 +
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
 +
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
発達支援課【電話】65-1302<br>
 +
地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
〔〕 <br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
 +
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
 +
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
 +
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
 +
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
 +
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br> 
〔〕 <br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
 +
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
 +
問合せ:社会福祉課<br>
 +
【電話】50-1167<br>
 +
【FAX】50-1232<br>
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
 
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>
〔〕 <br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
 +
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
 +
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
 +
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
 +
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
 +
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
 +
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
 +
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
〔〕 <br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
 +
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
 +
◆発達障害とは<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
〔〕 <br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
 +
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
 +
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
 +
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
 +
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
 +
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
 +
【電話】936-1234(内線2121)<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
 
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>
〔〕 <br>
+
■発達障がいとは<br>
 +
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
 +
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
 +
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
 +
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
 +
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
 +
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
 +
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
 
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
〔〕 <br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
 +
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
 +
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
 +
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
 +
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
 +
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
“ひきこもり”を考える講演会
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
 
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日()~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
2022.02.01 神奈川県鎌倉市 クリエイティブ・コモンズ
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
一緒に考えましょう
+
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
“ひきこもり”について、私たちにできることはどんなことかを考えていく講演会です。先着40人。
+
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
とき:3月17日(木曜日)14時00分~16時00分
+
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
ところ:鎌倉商工会議所会館
+
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
講師:明石紀久男さん(NPO法人「遊悠楽舎」代表)
+
申し込み:2月1日以降に電話かEメール(【Eメール】engo@city.kamakura.kanagawa.jp)で同課へ
+
 
+
問合せ:生活福祉課
+
【電話】61-3958
+
〔広報かまくら 2022年2月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
情報BOX~相談
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
2022.02.01 福岡県福岡市
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
 
+
期日・期間・時間:4月11日()午後1時30分から3時30分、25日()午後6時30分から8時30分<br>
◆ひきこもり相談
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
定員:各日5人(申込順)<br>
日時:平日午前10時~午後5時
+
料金:150円(会場費)<br>
対象:市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
料金:無料
+
※当日申し込み可。<br>
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
 
+
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
ゲームやネット依存の問題を持つ引きこもりの人の相談に応じます。
+
日時:水~土曜日午前9時~午後1時
+
対象:市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人やその家族
+
料金:電話相談は無料。面接相談は初回のみ無料。
+
 
+
場所・問合せ:カウンセリングスペース やどりぎ(博多区吉塚一丁目)
+
【電話】092-409-5178
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
 
+
◆精神保健福祉センター 専門相談
+
いずれも無料。
+
▽専門電話相談
+
・依存症・引きこもり…火・木曜日
+
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日
+
(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時
+
【電話】092-737-8829
+
 
+
▽専門医師による面接相談
+
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。
+
 
+
場所・問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
〔福岡市政だより 令和4年2月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
生活、仕事、お金のこと、ひとりで悩まず、相談してみませんか?
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>
2022.02.01 東京都青梅市
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
●生活のこと
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
・ひきこもりやニートで悩んでいる。
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
 
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
●仕事のこと
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない
+
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。
+
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
 
+
●お金のこと
+
・家計のやりくりが…
+
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。
+
 
+
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!
+
 
+
問い合わせ:直通電話【電話】23-5888で生活福祉課生活自立支援窓口(市役所1階17番窓口)
+
※月~金曜日(祝日を除く) 午前9時~正午、午後1時~5時
+
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。
+
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。
+
〔広報おうめ 令和4年2月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
催し・募集ー相談
+
自主グループの交流会<br>
2022.02.01 埼玉県行田市
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
 
+
◇てんとうむし<br>
■「ひきこもり」親のつどい
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
日時:2月22日()、3月29日(火)午後2時〜4時
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
場所:コミュニティセンターみずしろ分館
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
内容:ひきこもりや不登校で悩んでいる親同士で語らう
+
参加費:各回500円
+
その他:途中参加・退出可
+
 
+
申込・問い合わせ:電話またはEメールでNPO法人にりん舎
+
【電話】080-6570-1734【Email】nirinsya@outlook.com
+
〔市報ぎょうだ 令和4年2月号No.908〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
催し・講座 市民活動 発表会 サークル~街角情報BOX (1)  
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
2022.02.01 愛知県岡崎市
+
後援:北区<br>
 
+
対象:知的・発達障害者()とその関係者<br>
■ひきこもりを考える会
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
・家族の集い…2月18日(金)13時。社会福祉センター(美合町)。300円。当日会場へ。
+
※雨天中止<br>
・相談会…2月23日()13時。北部地域交流センター。電話で申込。
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
 
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
問合せ:おじぎ草 大庭
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
【電話】090-9176-9583
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
〔市政だより おかざき No.1397 2022年2月号〕 <br>
+
問い合わせ:津島<br>
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
イベントナビゲーション ー公民館ー
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
2022.02.01 大阪府阪南市
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
 
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
■尾崎公民館
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
○尾崎公民館地域課題解決講座(全6回)
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
第4回目「ひきこもり本人の気持ちを考えよう~ひきこもり経験者の体験談から~(家族向け連続講座(2))」
+
ひきこもりの経験者から体験談を聞き、ひきこもり当事者の気持ちを考えてみましょう。
+
日時:2月22日(火)18時~20時
+
 
+
○第5回目「ひきこもり支援のための居場所とは?~仲間同士の支え合いについて~(家族向け連続講座(3))」
+
ひきこもり支援において居場所の支援はとても大切です、仲間同士で支え合う仕組みについて考えてみましょう。
+
日時:3月13日(日)14時~16時
+
 
+
[第4・5回目いずれも]
+
定員:20人
+
申込み:2月4日(金)から【電話】【E-mail】で
+
〔広報はんなん 2022年2月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
Informationーイベント(1)
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
2022.02.01 滋賀県守山市
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
 
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
■ひきこもり状態にある人や家族のための一斉電話相談
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
ひきこもりでお悩みの人や、その家族に向けて、電話相談を実施します。お気軽にお電話ください。
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
日時:2月17日(木)、18日(金) 午前9時~午後6時
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
 
+
問合せ:守山市社会福祉協議会
+
【電話・有線電話】583-2923
+
〔広報もりやま 令和4年2月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
お知らせ版〈健康-4〉
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
2022.02.01 兵庫県宝塚市
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
 
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
◆こころのケア相談
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
日時:2月10日(木曜日)・16日(水曜日)、3月10日・24日(木曜日)13時半~15時
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
※2月16日(水曜日)は14時半~15時半
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
場所:三田会場
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
内容:こころの病気、ひきこもり、思春期の悩み、アルコール問題、認知症などについて精神科医や保健師が相談に応じます。
+
(2)特別支援教育の充実<br>
要予約
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
 
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所
+
(3)幼児期の教育の充実<br>
【電話】62・7307
+
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
〔広報たからづか 2022年2月号No.1295〕 <br>
+
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
 +
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
 +
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
 +
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
 +
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
Informationーイベント(2)ー
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
2022.02.01 滋賀県守山市
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
 
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
■第3回 ひきこもり支援を考えるフォーラム開催
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
無料
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
ひきこもりに対する正しい理解を深め、当事者やその家族に対しての関わり方などについて学びませんか。
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
日時:3月5日(土)午後1時30分~3時45分
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
場所:市民ホール 小ホール
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
内容:演題「今、家族にできること」
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
講師:団(だん) 士郎(しろう)さん
+
■ペアレント・トレーニング<br>
定員:先着150人
+
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
申込み:2月18日()までにファクスかメールで下記へ申し込み
+
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 
+
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
問合せ:守山市社会福祉協議会
+
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
【電話・有線電話】583-2923【FAX】582-1615【メール】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
+
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 
+
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベントの中止・延期が相次いでいます。イベントが実施されるかどうかについては、各イベントの主催者にお問い合わせください。なお、寄贈などの写真撮影時はマスクを外して行う場合があります。
+
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
※イベント案内やメンバー募集などの情報を掲載しています。詳しくは、秘書広報室【電話】582-1164へお問い合わせください。
+
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
〔広報もりやま 令和4年2月1日号〕 <br>
+
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
情報コーナー 講座・催し
+
'''ご家族の声'''<br>
2022.02.01 千葉県大網白里市
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
■ひきこもり個別相談会
+
お父さん:充栄さん<br>
ひとりで悩みを抱えこまず、まずは話をしてみませんか。ちょっとしたヒントが生まれるかもしれません。
+
お母さん:奈保さん<br>
日時:2月21日()13時~15時
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
会場:中央公民館
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
対象:ひきこもりの家族を抱えた方、ひきこもりの方、不登校、外に出ることが苦手な方
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
募集人数:3組先着順(1組1時間)
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
参加費:無料
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
※送迎はご相談ください。
+
■充栄さん<br>
 
+
○話すことで安心する<br>
申込・問い合わせ:
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
・特定非営利活動法人リンク
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
【電話】0475-77-7531【FAX】0475-77-7538【メール】info@npo-link.jp
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
・社会福祉課社会福祉班【電話】0475-70-0330
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
〔広報おおあみしらさと 令和4年2月号〕 <br>
+
○「くつろぎば」への想い<br>
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
 +
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
そうだん室(3)
+
■楽しく体を動かす<br>
2022.02.01 宮城県名取市
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
 
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
■こころの相談
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
日時:2日()13:30~16:30
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
場所:仙台保健福祉事務所岩沼支所
+
■色鮮やかに再現<br>
・事前予約制
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
 
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
問合せ:仙台保健福祉事務所岩沼支所
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
【電話】0223-22-2189
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
 
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
+
日時:15日()13:30~16:30
+
場所:仙台保健福祉事務所岩沼支所
+
・事前予約制
+
 
+
問合せ:仙台保健福祉事務所岩沼支所
+
【電話】0223-22-2189
+
〔広報なとり 令和4年2月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
各種相談日
+
発達障害児家族のつどい<br>
2022.02.01 京都府木津川市
+
日時:2024.5月24日()午前10時30分~正午<br>
 
+
場所:こどもと福祉の未来館<br>
◆いじめ・不登校対策カウンセリングルーム(要予約)
+
対象:17歳以下の児童の家族<br>
日時:木・金曜日(祝日を除く)午前9時30分~午後5時30分
+
◎会場に直接お越しください。<br>
場所:中央図書館「カウンセリングルーム」
+
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
その他:同日に、電話相談もおこなっています。
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
午後2時30分~3時30分
+
【電話】72-2650
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話】75-1230
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2022年2月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
お知らせ版〈セミナー・交流-2〉
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
2022.02.01 兵庫県宝塚市
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
 
+
対象可能な障害者区分:<br>
◆自立就職支援セミナー ひきこもり経験から伝えられる本人との関わり方 [ID1044376]
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
日時:2月19日(土曜日)13時半~16時半。
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
対象者:15~49歳の求職中の人とその家族など。
+
・内部障害<br>
内容:ひきこもりの実態と親と子の関わり方を実例を交えて専門家が講演。
+
・精神障害<br>
個別相談あり(定員(先着順)3組)
+
・発達障害<br>
定員(先着順):40人。
+
・高次機能障害<br>
 
+
・難病<br>
申込み・問合せ:宝塚地域若者サポートステーション
+
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
【電話】69・6305(日・月曜、祝日を除く)
+
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
 
+
募集期間:5月1日()〜5月27日(月)<br>
********************
+
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
申込み・問合せ:男女共同参画センター
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
【電話】86・4006【FAX】83・2424
+
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
いずれも要予約。(※特記しているものを除く)
+
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
〔広報たからづか 2022年2月号No.1295〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
お知らせ版〈セミナー・交流-4〉
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
2022.02.01 兵庫県宝塚市
+
日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
◆ひきこもりと愛 [ID1044293]
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
日時:2月12日(土曜日)13時~15時。
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
場所:くらんど人権文化センター。
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
対象者:ひきこもりの当事者、家族など。
+
定員:150人(先着)<br>
内容:ひきこもり経験者と心理カウンセラーによる講演。
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
要予約。後日オンライン視聴可。
+
【電話】5722-9322<br>
定員(先着順):50人。
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
個別相談会あり 定員(先着順)2人、要予約
+
 
+
申込み・問合せ:2月1日(火曜日)から一般社団法人いきがいさがし
+
【電話】050・3749・1227(10時~16時、月・日曜、祝日除く)へ。
+
〔広報たからづか 2022年2月号No.1295〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
相談室2
+
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
2022.02.01 静岡県焼津市
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
■心の悩みごと相談
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
日時:2月10日()午後1時~4時
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
【電話】0952-37-0250<br>
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
+
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
相談無料
+
 
+
問合先:地域福祉課
+
【電話】626-1127
+
 
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽ひきこもり相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
▽心の病気の相談
+
日時:2月1日(火)・16日(水)午後1時30分~
+
 
+
▽酒害相談
+
日時:2月16日(水)午後1時30分~
+
 
+
(共通)
+
会場:藤枝総合庁舎
+
要予約
+
 
+
予約・問合先:県福祉課
+
【電話】644-9281
+
〔広報やいづ 2022年2月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
情報あらかると《お知らせ(2)》
+
'''5歳児健診について'''<br>
2022.02.01 神奈川県相模原市
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
 
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
■サポステの相談会・セミナー
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
(1)サポステ説明会and簡易相談会in緑区
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
若者の就労と社会的自立をサポートするサポステの説明と簡易相談
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
日時:2月25日(金)午後1時30分~4時30分
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
会場:杜のホールはしもと セミナールーム2
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
 
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
(2)家族セミナー 自立に悩むわが子とど向き合うか
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) <br>
日時:2月26日(土)午前9時30分~正午
+
会場:サン・エールさがみはら
+
 
+
・・・共通・・・
+
対象:ニート・ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族
+
定員:(1)12人、(2)30人(申込順)
+
申し込み:直接か電話で、さがみはら若者サポートステーションへ
+
電話︎042-703-3861
+
〔広報さがみはら 令和4年2月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
広報プラス ーわたしの広報ぎふー
+
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約<br>
岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
2022.02.01 岐阜県岐阜市
+
【電話】85-6613<br>
 
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
■ひとりで悩みや不安を抱えている方へ
+
生きづらさを感じている、生活資金に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DV、犯罪被害など、いろいろな悩みにより孤独を感じ、社会的に孤立している方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。さまざまな支援策や相談窓口を準備していますので、ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。
+
 
+
問合せ:県庁地域福祉課
+
【電話】058-272-8435
+
〔ホーム 2022年2月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[千葉市幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
【Information】お知らせ
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
2022.02.03 茨城県鉾田市
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
 
+
対象:成人<br>
■厚労省助成事業・茨城ひきこもり講演会
+
定員:30人<br>
日時:3/12()13:30~16:30
+
持ち物:筆記用具<br>
場所:土浦・亀城プラザ(土浦市中央2-16-4)
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
内容:講演1「ひきこもり支援と回復」
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
講演2「8050問題・親亡き後への備え」
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
※参加者によるグループ交流あり。
+
問合せ:幕張公民館<br>
参加費:無料
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
申込方法:上記問合せ先まで電話、ショートメール、またはEメールにて申込み。要予約。
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
(定員60名・先着順)
+
主催:ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会
+
後援:潮来保健所・茨城県精神保健福祉センター
+
 
+
問合せ:ひきこもり鹿行の会 世話人代表 小林幸弘
+
【電話】080-3277-2002
+
【Eメール】yukki.hati@gmail.com
+
〔広報ほこた 令和4年2月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい]] 東京都新宿区()<br>
暮らしの情報ーinformationー
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
2022.02.04 山形県大蔵村
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
 
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
■最上広域青少年指導センター 若者社会参加支援 巡回相談
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
コミュニケーションが苦手で社会参加に不安を持つ若者、ひきこもりや就労していない若者を対象に相談活動を行っています。何か悩みを抱えていたり、誰かに話を聞いてほしいと考えている方、お気軽にご相談ください。相談料は無料です。
+
相談日時:<br>
日時:2/24()9:30~11:30
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
場所:大蔵村中央公民館
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
 
+
(2)ペアレントメンター<br>
問合せ:最上広域青少年指導センター
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
【電話】22-2111(内線463)
+
(3)障害幼児一時保育<br>
〔広報おおくら 令和4年2月号〕 <br>
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
 +
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
お知らせ ~TONE Information~ 相談
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
2022.02.04 茨城県利根町
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
 
+
場所:台東保健所<br>
◆ひきこもり相談窓口の開設
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
相談内容:ひきこもりに関するご本人・ご家族からの相談
+
定員:5人程度(先着順)<br>
 
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
その他:相談内容に応じて専門機関などをご紹介します。
+
申込期間:5月7日()~6月5日(水)<br>
 
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
問い合わせ先:利根町社会福祉協議会
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
利根町布川2968(利根町民すこやか交流センター)
+
【電話】68-7771
+
〔広報とね 2022年2月号 No.695〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
講座・相談会など(1)
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
2022.02.05 東京都台東区
+
○ひきこもり等支援事業<br>
 
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
■ひきこもりに関する
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
(1)講演会「ひきこもりの明るい未来のために~クリニックでの見守り支援と人生設計案内~」
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
(2)個別相談会
+
(3)茶話会
+
 
+
日時:3月6日(日)
+
(1)午前10時~11時30分
+
(2)午後1時~5時
+
(3)午後1時~2時30分
+
場所:区役所10階会議室
+
対象:(2)(3)は区内在住の方優先
+
定員:(先着順)
+
(1)50人
+
(2)6組(1組55分程度)
+
(3)10人
+
講師:伊波真理雄氏(雷門メンタルクリニック院長)
+
申込み:電話か区HPから申込み
+
締切:2月25日(金)
+
 
+
問合せ:子育て・若者支援課
+
【電話】5246-1341
+
〔広報たいとう 令和4年2月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
ふれあい掲示板
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
2022.02.06 新潟県新潟市江南区
+
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
 
+
・11日()13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
◆新潟県カウンセリング協会 傾聴の会 無料カウンセリング
+
・16日()13:00~こころの健康相談<br>
夫婦、家族、仕事、人間関係など、様々な悩みに心理カウンセラーが対応します。
+
※いずれも予約制<br>
日時:2月27日()午前9時~正午
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
場所:クロスパルにいがた(中央区礎町通3)
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
定員:先着10人
+
※相談時間1人50分
+
 
+
申込み:開催日前日までに新潟県カウンセリング協会傾聴の会 阿部
+
【電話】090-3210-0051
+
〔区役所だよりこうなん 令和4年2月6日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
情報プラザ―ふれあい掲示板
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
2022.02.06 新潟県新潟市西区
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
 
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
◆新潟県カウンセリング協会傾聴の会 無料カウンセリング
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
夫婦、家族、仕事、転職、人間関係など、さまざまな悩みに心理カウンセラーが対応します。
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
日時:2月27日(日)午前9時~正午(1人50分)
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
場所:クロスパルにいがた(中央区礎町通3)
+
対象・定員:先着10人
+
申し込み:26日(土)までに電話で同会・阿部
+
【電話】090-3210-0051
+
 
+
◆西区地域福祉推進フォーラム
+
日時:2月28日(月)午後1時30分~4時
+
場所:黒埼市民会館
+
内容:2人のアウトリーチ実践者が語るひきこもり支援のこと
+
講師:谷口仁史(NPOスチューデント・サポート・フェイス代表)、村山賢(NPO新潟ねっと代表)
+
対象・定員:先着120人
+
持ち物:筆記用具
+
申し込み:21日(月)までに電話、【FAX】025-211-1631または【メール】wardcsw.w@syakyo-niigatacity.or.jpで西区社会福祉協議会
+
【電話】025-211-1630
+
〔西区役所だより「にし」 (令和4年2月6日)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
暮らしの情報
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
2022.02.07 和歌山県那智勝浦町
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
 
+
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
■「ひきこもり」で悩んでいるご家族へ個別相談会を開催します
+
相談時間:<br>
ひきこもり者の居場所「あづまプラッツ」(NPO法人ハートツリー)が個別相談会を実施します。
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
ひきこもりの当事者が相談に行きたくても難しいこともあり、家族など周囲の方がご本人への対応に悩んでしまいがちです。ひきこもり状態から抜け出すためには第三者の関わりが必要です。家族だけで抱え込まないで、その対応について一緒に考えてみませんか。
+
ところ:<br>
開催日時:3月1日()13時~17時
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
場所:那智勝浦町福祉健康センター
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
対象者:ひきこもりの当事者、ひきこもりの方を持つご家族
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
※相談料は無料です
+
定員:3人(要予約)<br>
※申し込みは不要です(予約をご希望の方はご連絡ください)
+
※1人1時間程度<br>
 
+
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
お問い合わせ先:あづまプラッツ
+
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
【電話・FAX】(0735)31・7730
+
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
【電子メール】platz@heart-tree.org
+
とき:2024.5月21日()<br>
〔広報なちかつうら 2022年2月号〕 <br>
+
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課<br>
 +
【電話】31-1922<br>
 +
【FAX】26-9113<br>
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
お知らせinformation 講演会
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
 
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
2022.02.10 北海道上富良野町
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
■富良野地方精神保健協会講演会
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
演題:「ひきこもりの理解と支援~私たちができること~」
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
講師:こころのリカバリー総合支援センター
+
理事長・所長 阿部幸弘氏
+
日時:3月5日()13時30分~15時30分
+
場所:富良野市住吉町1番28号 富良野市地域福祉センターいちい
+
申込期限:2月25日(金)
+
 
+
申込み・問合せ:富良野保健所
+
【電話】23-3161【FAX】23-3163
+
〔広報かみふらの 2022年2月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
お知らせ・情報コーナー-暮らし・まちづくり
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
2022.02.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
 
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
(中止)大谷田公園梅まつり・梅園ライトアップ、舎人公園千本桜まつり・ライトアップ
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止します。なお、4年度中の延期開催はありません。
+
場所:区役所3階33番<br>
 
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
問い合わせ先:
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
・大谷田公園イベント みどり推進課 みどり事業係【電話】03-3880-5919
+
・舎人公園イベント お問い合わせコールあだち(毎日、午前8時から午後8時)【電話】03-3880-0039
+
 
+
■雇用・生活・こころと法律の総合相談会
+
期間:3月7日(月)から12日(土)午前10時から午後3時
+
※8日(火)・11日(金)は5時終了
+
場所:東京芸術センター・9階会議室
+
内容:「仕事が見つからない」「働く自信がない」「多重債務がある」「眠れない」「家族のひきこもり」などの悩みに専門相談員が応じる
+
申込:不要
+
※当日直接会場へ
+
 
+
問い合わせ先:くらしとしごとの相談センター
+
【電話】03-3880-5705
+
〔あだち広報 2022年2月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
健康・福祉(1)
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
2022.02.10 広島県尾道市
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
 
+
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
●こころの相談(前日まで要申込/定員2人)
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
▽御調保健福祉センター
+
募集人数:1人<br>
日時:2月16日()13:30~15:30
+
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
対象:こころの悩みのある人かその家族
+
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
担当:公認心理師、保健師
+
申込み:2024.4月1日()~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
 
+
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
申込み・問合せ:御調保健福祉センター
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
【電話】0848-76-2235
+
〔広報おのみち 2022年2月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
3 月各種無料相談(2)
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
2022.02.10 埼玉県八潮市
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
 
+
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日()午後1時30分~3時30分<br>
(10)こころの健康相談
+
(2)家族会…2024.4月20日()午前10時~正午<br>
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
日時:3月7日()午後1時~2時30分
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
場所:保健センター
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
定員:2人(電話による事前予約制)
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】995-3381
+
〔広報やしお 令和4年2月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
岐阜県広報「岐阜県からのお知らせ」
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
2022.02.10 岐阜県美濃加茂市
+
ID:115843<br>
 
+
当日先着20人<br>
◆ひとりで悩みや不安を抱えている方へ
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
生きづらさを感じている、生活資金に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DV、犯罪被害など、いろいろな悩みにより孤独を感じ、社会的に孤立している方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。さまざまな支援策や相談窓口を準備していますので、ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
 
+
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00<br>
問合せ:県庁地域福祉課
+
場所:クロスパル高槻<br>
【電話】058-272-8435
+
料金:無料<br>
 
+
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
「岐阜県 孤独・孤立」で検索
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
〔広報minokamo 令和4年2月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
〔知っトクBunkyo〕催し物
+
'''こころのサロン'''<br>
2022.02.10 東京都文京区
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
 
+
日時:2024.4月5日・19日()正午~午後3時<br>
■STEP~ひきこもり等自立支援事業~
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
日時:3月12日()午前9時30分~11時30分
+
内容:団らんやゲームなど<br>
会場:シビックセンター内会議室
+
費用:無料<br>
内容:ひきこもりでお困りの家族同士の情報交換等
+
申込:不要<br>
対象:ひきこもり等の状態にある子を持つ家族(区内在住者を優先)
+
問合せ:福祉課<br>
定員:20人(申込順)
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
費用:無料
+
 
+
申込・問合せ:電話又はFAXに下記記入例1~3・5を明記し、茗荷谷クラブ【電話】3941-1613【FAX】3947-0766へ
+
〔区報ぶんきょう 2022年2月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 ひきこもりほっとたいむ [[エールの会]] 東京都品川区()<br>  
社会福祉協議会
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
2022.02.11 東京都豊島区
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
■ひきこもり~子と家族を守るライフプラン~
+
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
日時:3月2日()午後2時~4時30分
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
場所:としま区民センター
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
内容:ひきこもり状態にある子とその家族の生活やお金、親亡き後の生活設計などについて考える。
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
講師:ライフプランニング・リレーションズ/阿部達明氏
+
問合せ:<br>
募集人員:20名
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
申込み:電話で地域相談支援課【電話】3981-4392へ
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
※先着順。
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
〔広報としま 令和4年2月11日号(情報版)〕 <br>
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会 明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
各種相談
+
'''自立支援研修会'''<br>
2022.02.11 山口県平生町
+
ID:115103<br>
◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談
+
申込順30人<br>
【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7199
+
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること
+
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
 
+
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談
+
場所:障がい者福祉センター<br>
【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755
+
料金:無料<br>
内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること
+
申込:4/3()から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
 
+
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
◆こころの救急電話相談(山口県精神科救急情報センター)
+
【電話・FAX】672-1207<br>
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
+
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
 
+
◆柳井健康福祉センター相談日
+
〔山口県柳井総合庁舎/【電話】22-3631〕
+
 
+
▽心の健康相談《要予約(1週間前まで)》
+
3月15日(火)13:00〜14:00
+
 
+
▽思春期・ストレス相談《要予約(前日まで)》
+
3月25日(金)13:00〜16:00
+
〔広報ひらお 令和4年(2022年)2月号 No.1318〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
お知らせ
+
2022.02.15 茨城県八千代町
+
 
+
■茨城ひきこもり講演会を開催
+
日時:3月12日(土)午後1時30分~4時30分
+
場所:土浦・亀城プラザ(土浦市中央2丁目16-4)
+
内容:
+
[講演1]ひきこもり支援と回復
+
[講演2]8050問題・親亡き後への備え
+
参加費:無料
+
定員:60人※先着順
+
申込方法:電話、ショートメールもしくはメール(yukki.hati@gmail.com)
+
※(1)集会名「3月12日講演会」(2)氏名(3)市町村名(4)立場(家族、支援者等)(5)電話番号をご記入の上、お申し込みください。
+
 
+
問合せ:ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会
+
【電話】080-3277-2002
+
〔広報やちよ お知らせ版 2月15日号(令和4年度)〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
子育て・子ども
+
2022.02.15 東京都葛飾区
+
 
+
■不登校について語ろう 親カフェ
+
お子さんの不登校やいじめ、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解消の糸口を探します。
+
日時:2月26日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。
+
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1リリオ館7階)
+
 
+
担当課:生涯学習課
+
【電話】03-5654-8475
+
〔広報かつしか 令和4年2月15日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
福祉の困りごとまるごとお受けします
+
2022.02.15 佐賀県佐賀市
+
「福祉のどの窓口に相談してよいかわからない」、「家族で複数の問題を抱えている」などの困りごとはありませんか?
+
福祉まるごと相談窓口の推進員が世帯が抱える問題を整理し、いろいろな専門機関などと連携しながら、問題の解決に向けたお手伝いをします。
+
 
+
時間:8時30分〜17時 ※土日・祝日・年末年始除く。
+
場所:本庁1階西14番窓口
+
困りごとの例:
+
・高齢の父母と同居している子どもが、無職やひきこもり傾向にあるなどで、今後の生活が心配
+
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱えている など
+
 
+
問い合わせ:福祉まるごと相談窓口
+
【電話】40・7247【FAX】40・7393【Eメール】suishinin@city.saga.lg.jp
+
〔市報さが 令和4年2月15日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
講座・講演会(1)
+
2022.02.15 東京都葛飾区
+
 
+
■若者相談 個別相談会(オンライン)
+
ひきこもりなどのさまざまな悩みを相談できます。
+
オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使用します。
+
日時:3月19日(土曜日)午前10時~11時30分、午後0時30分~2時・2時30分~4時
+
対象:区内在住おおむね15~39歳の方とその家族や支援者各回2組
+
申込方法:2月16日(水曜日)午前9時からメール(「オンライン個別相談会」・住所・氏名・電話番号・希望の時間帯を記入)で(先着順)。
+
 
+
申込先・問い合わせ先:社会福祉法人新栄会
+
【携帯電話】080-3730-5687
+
【メール】wakamono@shineikai.or.jp
+
担当課:子ども応援課
+
〔広報かつしか 令和4年2月15日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOXー相談会
+
2022.02.15 長崎県対馬市
+
■ハローワークin上対馬(相談無料)
+
◇ハローワークが再就職のお手伝い!
+
日時:3月11日(金)・25日(金)10:30~15:30
+
場所:上県行政サービスセンター
+
 
+
問い合わせ(予約先):ハローワークつしま職業紹介部門
+
【電話】0920-52-8609
+
 
+
■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)
+
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなどのこころの健康に関する相談を実施します。また、思春期のこころの悩み、体の悩みについての相談も受け付けています。当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。
+
日時:3月17日(木)15:00~17:00(受付は16:30まで)
+
場所:対馬保健所
+
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。
+
 
+
問い合わせ(予約先):対馬保健所企画保健課
+
【電話】0920-52-0166
+
〔広報つしま 令和4年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
成羽病院通信101
+
2022.02.15 岡山県高梁市
+
■サルコペニアについて
+
リハビリテーション室
+
坂本(さかもと)ゆき 理学療法士
+
 
+
皆さんは、サルコペニアという言葉をご存じですか?
+
サルコペニアとは、加齢による筋肉量の減少および筋力の低下のことを指します。筋力低下により、長い距離を歩けなくなり高齢者のひきこもりにつながったり、転倒により骨折したりと、筋力低下は生活の制限につながります。
+
日頃からの運動はとても大切です。特に足の筋肉を鍛えることで、転倒のリスクを減らすことができます。
+
ここでは、家の中でできる運動をご紹介します。
+
 
+
▽寝て行う運動
+
(1)足上げ
+
上向きで寝た状態で片膝を立て、もう一方の足を真っ直ぐのままを持ち上げます
+
 
+
▽座って行う運動
+
(2)膝伸ばし
+
椅子に座って、片足ずつ膝を伸ばします
+
 
+
▽立って行う運動
+
(3)立ち座り
+
椅子に座る、立ち上がるを繰り返します
+
(4)かかと上げ
+
両足一緒にかかとを上下させます
+
 
+
まずはできる運動から10回ずつ行ってみてください。痛みがあるときは無理をしないようにしましょう。
+
 
+
問合せ:成羽病院
+
【電話】42-3111
+
〔広報たかはし 2022年2月号(208号)〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOX -お知らせ-
+
2022.02.15 静岡県磐田市
+
 
+
■就職相談支援窓口のご案内
+
就職氷河期世代などの方を対象に就職相談支援窓口を開設しています。ぜひ一度お問い合わせください。
+
 
+
○地域若者サポートステーションはままつ
+
対象:15歳~49歳
+
働くことに踏み出したい、ひきこもりやニートから脱却したい若者とそのご家族の皆さまとじっくりと向き合い「職場定着するまで」をバックアップします。
+
 
+
○ハローワーク浜松ミドル・チャレンジコーナー
+
対象:35歳~54歳
+
雇用環境が厳しい時期に就職活動を行い、現在もさまざまな課題に直面している方々(就職氷河期世代)の再就職支援を行っています。
+
主催:厚生労働省・静岡労働局
+
 
+
問合せ:
+
○地域若者サポートステーションはままつ
+
【電話】053-453-8743
+
【FAX】053-453-8745
+
○ハローワーク浜松 ミドル・チャレンジコーナー
+
【電話】053-540-1859
+
【FAX】053-540-2073
+
〔広報いわた 2022年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ふるさと情報局 生活
+
2022.02.15 静岡県湖西市
+
 
+
■就職氷河期世代向け就職相談支援窓口
+
●地域サポートステーションはままつ働くことに踏み出したい、ひきこもりやニートから脱却したい若者やご家族の皆さん、ぜひ一度お問い合わせください。「職場定着するまで」をバックアップします。
+
対象年齢:15~49歳
+
 
+
問合せ先:【電話】053-453-8743
+
〔広報こさい 令和4年3月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
お知らせページ information【お知らせ】
+
2022.02.15 静岡県函南町
+
 
+
■就職氷河期世代向け就職相談支援窓口
+
働くことに踏み出したい、ひきこもりやニートから脱却したい若者や家族の皆さん、しずおか東部若者サポートステーションにぜひ一度お問い合わせ下さい。「職場定着するまで」をバックアップします。
+
対象:15歳~49歳までの人とその家族
+
 
+
問合先:しずおか東部若者サポートステーション
+
【電話】943-6641
+
〔広報かんなみ 令和4年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
福祉
+
2022.02.15 宮崎県日南市
+
■まるごと福祉相談窓口
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は固く守ります。
+
 
+
問い合わせ:本庁福祉課まるごと福祉相談窓口
+
【電話】31-1163【メール】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
+
日南市まるふく相談LINE(二次元コードは本紙またはPDFをご覧ください)
+
 
+
■ひきこもりに関する家族の集い
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています。(匿名参加可)
+
開催日時:毎月第3土曜日 13時30分~
+
場所:まなびピア2階会議室
+
 
+
問い合わせ:会事務局
+
【電話】31-1163
+
〔好きです にちなん 2022年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
くらしの相談(2)
+
2022.02.15 兵庫県宍粟市
+
予約不要と表記があるもの以外は、予約が必要です。
+
 
+
■ひきこもり相談
+
日時:2月21日、3月23日
+
各13時~16時
+
会場:市役所北庁舎2階
+
 
+
問合せ:福祉相談課
+
【電話】63-3168
+
〔広報しそう 2022年2月号(203号)〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
3月の救急医療情報
+
2022.02.15 静岡県磐田市
+
 
+
■ひきこもり・不登校相談
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
+
日時:3 月29 日(火)午前10時~午後4時
+
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族
+
 
+
問合せ:若者相談ダイヤル
+
【電話】37-2752
+
(予約制)
+
〔広報いわた 2022年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
くらしの情報BOX「相談」
+
2022.02.15 静岡県森町
+
◎新型コロナウイルス感染拡大防止のため、くらしの情報は、中止になったり内容が変更されたりする場合があります。
+
※最新の情報や詳細はホームページをご覧ください。
+
 
+
■「ひきこもり」のことで何かお困りごとはありませんか?
+
ひきこもりは、誰にでも起こりえます。特別なことでも恥ずかしいことでもありません。
+
悩みや苦しみを抱え込む前に、あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。
+
 
+
問合せ:
+
役場保健福祉課障害福祉係【電話】85-1800(平日8:30~17:15)
+
森町社会福祉協議会【電話】85-5769(平日8:30~17:15)
+
静岡県ひきこもり支援センター【電話】054-286-9219(平日10:00~12:00、13:00~15:00)
+
 
+
■障害者就職面接会
+
とき:3月10日(木)13:30~15:30(受付13:15~)
+
ところ:iプラザ(磐田市総合健康福祉会館)ふれあい交流室
+
内容:就職希望の障害者と企業との個別相談・面接。参加企業は、磐田市・袋井市・森町に就業場所がある約20社を予定。複数社の面接に備え、履歴書は複数枚ご用意ください。
+
その他:事前申し込みは不要。参加無料。
+
 
+
問合せ:ハローワーク磐田
+
【電話】32-6181(31#)【FAX】0538-37-7447
+
〔広報もりまち 令和4年2月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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2024年5月13日 (月) 08:27時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市精神障害者家族会 明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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