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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
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<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
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<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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子ども食堂を開きます!
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2022.09.01 北海道標茶町
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〔〕<br>
とき:9月17日(土)、午前11時〜午後1時
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ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町)
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▽メニュー
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豚丼…200円
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カレーライス…200円
+
焼きそば…200円
+
※値段は高校生以下が対象です。
+
※限定20食程度です。
+
 
+
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶
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【電話】485-3006
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〔広報しべちゃ No.775 2022年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]] ()<br>
くらし全般(子育て・教育)
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2022.09.01 大阪府豊中市
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〔〕<br>
■子どもの居場所支援 ボランティア連続講座
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日時:(連続講座)9月25日(日曜日)・10月23日(日曜日)・11月20日(日曜日)14時~16時
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場所:すこやかプラザ
+
内容・テーマ:子どもの支援や子ども食堂・学習支援などの運営の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点や基礎的な知識について参加者同士で対話しながら学ぶ
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対象・定員:20人
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申し込み:市ホームページか電話でとよなかESDネットワーク
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【電話】090・1152・9429
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先着順
+
保育:あり
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・詳細はこちら
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【HP】https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/kosodate/kodomomirai/kodomonoibashonw.html
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〔広報とよなか 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろばー講座ー
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2022.09.01 高知県
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●「地域共生社会」の実現に向けた子ども食堂シンポジウム~みんなでつながる子ども食堂~
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基調講演:「高知における子ども食堂の可能性と課題」(近畿大学 野田 満氏)
+
事例発表:県内の各食堂の取組
+
日時:9月15日(木) 13時30分~16時45分
+
場所:県立ふくし交流プラザ2F多目的ホール
+
募集人数:100人(先着順)
+
申込方法:電話、FAX、メール
+
  
問合せ:(福)高知県社会福祉協議会
+
〔〕<br>
高知県ボランティア・NPOセンター
+
【電話】088-850-9100【FAX】088-844-3852【E-mail】kodomo-kochi@pippikochi.or.jp
+
〔さんSUN高知 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報-イベント・講座(1)
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2022.09.01 富山県氷見市
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〔〕<br>
◆募集フォーム講師の花山氏暮らしの情報フードドライブにご協力を
+
買い過ぎや頂きものなど、家で使い切れない食品を集めて福祉団体などに提供する「フードドライブ」。近年社会問題になっている食品ロスの削減にもつながります。ご提供いただける食品がありましたら、ぜひお持ちください。
+
期間:9月26日(月)〜30日(金)
+
時間:午前9時〜午後4時
+
場所:市役所地域協働スペース3
+
集める食品:
+
(1)賞味期限まで1か月以上あるもの
+
(2)常温保存できるもの
+
(3)未開封で、包装が破損していないもの
+
(4)日本語で表記されているもの
+
(例)乾麺、乾物、レトルト食品、お菓子、缶詰、調味料など
+
注意:
+
●条件に合わない食品は、お持ち帰りいただく場合があります。
+
●米は、販売者、産地などが表示された未開封のもので、前年度産までを対象とします。
+
寄付先:
+
ご提供いただいた食品は氷見市社会福祉協議会を通して、市内の子ども食堂や食品を必要としている福祉団体などに寄付します。
+
共催:氷見市環境保健衛生協会、氷見市連合婦人会
+
 
+
問合せ:環境防犯課
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【電話】74-8065
+
〔広報ひみ 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
各種お知らせ(1)
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2022.09.01 山口県和木町
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◆子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
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日時:9月17日(土) 受付 11時30分〜12時
+
場所:安禅寺和木1丁目6番18号
+
参加費:
+
・こども 無料
+
・保護者 300円
+
申込方法:先着15名
+
※当日の受付も可能ですが、準備のため、14日(水)までに事前申し込みをお願いします。
+
  
問合せ:「わきっちん」事務局
+
〔〕<br>
【電話】090-7136-8957
+
〔広報わき 令和4年9月号 No.594〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
多くの支援が届いていますー
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2022.09.01 岩手県洋野町
+
〔〕<br>
■工大二高生が義援金寄付、習字で交流も
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八戸工大二高の生徒が8月3日、本町に避難している家族4人に義援金を手渡しました。総合探求の時間で子ども食堂をテーマに活動する2年生のうち、生徒代表3人が役場大野庁舎を訪れ、ナージャさんら4人と一緒に習字を楽しみました。
+
同校の中島千彩瞳さんは「交流できたことを誇りに思う。少しでも力になれて良かった」と充実感をにじませ、レーナさんは「若い皆さんが関心を示してくれることを頼もしく思います」と目を細めました。
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〔広報ひろの 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
イベント情報-中部環境事業センター
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2022.09.01 大阪府大阪市天王寺区
+
〔〕<br>
■ごみの分別相談とフードドライブ
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ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。今月は区民まつりでも実施します。
+
日時:9月11日(日) 14時〜17時
+
会場:五条公園グラウンド(烏ケ辻2-5) 区民まつり 中部環境事業センターブース
+
日時:9月22日(木) 14時〜16時
+
会場:区役所1階(区民情報コーナー前)
+
対象:市民
+
費用:無料
+
※「鳥が辻」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
+
 
+
問合せ:中部環境事業センター
+
東住吉区杭全1-6-28
+
【電話】6714-6411【FAX】6714-7787
+
〔天王寺区広報誌 令和4年(2022年)9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
市からのお知らせ〔募集情報〕
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2022.09.01 大阪府寝屋川市
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■子ども食堂の運営を支援
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子どもの居場所づくりや子どもを見守る環境を整備するため、子ども食堂を運営する団体を支援します。審査の上、備品購入費などの開設経費や食材費などの運営経費の一部に対して補助金を交付します。
+
※令和4年度寝屋川市子ども食堂支援事業補助金をすでに受けている団体は、補助対象外です。なお、補助金の予算の範囲内において交付します。
+
  
申込み・問合せ:9月16日(金)までに申込書(こどもを守る課で配布又は市ホームページ「こどもを守る課」からダウンロード)を直接
+
〔〕<br>
こどもを守る課
+
【電話】838・0134
+
〔広報ねやがわ 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
人と人とのつながり~支え合う地域づくり~ in新北島地域
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2022.09.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ
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住之江区の皆さんが自分らしく・楽しく・元気に安心して暮らせるよう、各地域で様々な活動をされている方々をご紹介します。
+
  
◆新北島地域で子育てサロン・子ども食堂に携わっている方々にお話を伺いました!
+
〔〕<br>
新北島地域では、これまで取り組んできた子育てサロン「すくすく」に加えて、令和3年度より子ども食堂「新北スマイル食堂」にも取り組んでいます。
+
今回は代表して、子育て関係に携わるお二人をご紹介します!
+
「地域活動に興味のある方は、見学だけでもいいので一度遊びに来てね~♪」
+
 
+
Q.
+
活動をする上で大切にしていることはありますか。
+
A.
+
福屋さん:子育てサロンの手遊びやおもちゃは毎回変えるようにしていて、動画サイトや図書館等でネタ探しをしています。子どもたちがニコニコして喜ぶ姿を想像しながら遊びを考えるのはとても楽しいです。
+
中山さん:お喋りしてくれる方はSOSを出しているかもしれないので、否定せずにまずは傾聴するようにしています。また、「すくすく」に参加している間だけでもお母さんが少しでも気が休まるような場を提供できればと思っています。
+
 
+
Q.
+
令和3年度から新たに子ども食堂を始められましたが、この取組みを今後どのようにしていきたいですか。
+
A.
+
子ども食堂の取組み自体は令和3年度から始めましたが、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により一度も開催することができませんでした。しかし、そのような中でも登録いただいているご家庭と関係を築くため、お子さんにも保護者の方にも喜んでいただけるようなお土産(食材等)の配付を兼ねた訪問を続けてきました。
+
今年度は状況を見ながらの開催にはなりますが、「新北スマイル食堂」は“子どもたちに地域を好きになってもらう“ということを目的としており、子どもたちはもちろん、関わっている大人たちにとっても、ホッとできる・楽しめる場所にしていきたいです。
+
 
+
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、取組みが変更または中止になる場合があります。
+
 
+
◆この取組みがめざす主なSDGs
+
[目標3]すべての人に健康と福祉を
+
[目標17]パートナーシップで目標を達成しよう
+
 
+
問合せ:区協働まちづくり課(地域福祉担当) 窓口43番
+
【電話】6682-9734
+
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
市からのお知らせ〔環境・まちづくり〕
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2022.09.01 大阪府寝屋川市
+
〔〕<br>
■生ごみ堆肥化・土づくり講習会
+
家庭から出る生ごみは、ガーデニングなどに利用できる堆肥にできます。生ごみを減量し、環境に優しい生活に取り組んでみませんか。
+
日時:10月25日(火)午後2時~3時
+
場所:市立西北コミュニティセンター
+
内容:土のう袋に米ぬかと土を入れて堆肥を作ります
+
対象:市内在住・在職・在学の高校生以上の人
+
定員:10人(申込順)
+
費用:無料
+
※(1)車での来場は控えてください(2)受講希望者には詳しい案内を送付します。
+
 
+
申込み・問合せ:住所、氏名、年齢、電話番号、当日の来場手段を郵送又は電話、FAXで9月26日(月)(必着)までに
+
環境総務課
+
【住所】〒572-0855寝屋南一丁目2番1号市クリーンセンター内【電話】824・0911【FAX】821・3349
+
 
+
■フードドライブ142kg回収子ども食堂などに提供
+
家庭などで利用しない食品を回収し、子ども食堂などに寄付する「フードドライブ」活動を6月12日に開催された「寝屋川市環境フェア」で実施し、142kgの食品が集まりました。集まった食品は、市内の子ども食堂運営団体や支援が必要な人を支える市社会福祉協議会に提供しました。協力をありがとうございました。
+
 
+
問合せ:環境総務課
+
【電話】824・0911
+
〔広報ねやがわ 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ちくじょう子ども食堂
+
+
2022.09.01 福岡県築上町
+
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
今月は・・・9月9日(金)、23日(金・祝)
+
  
問合せ:社会福祉協議会
+
〔〕<br>
【電話】56-2223
+
〔広報ちくじょう 2022年9月号(214号)〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
上板町はエシカル消費を推進しています フードドライブ活動に御協力をお願いします。
+
暮らしの情報―相談―
  
2022.09.01 徳島県上板町
+
2024.05.01 和歌山県和歌山市
■あまっている食品を提供してください食べ物の支援を必要とする人たちへ届けよう
+
■「ひきこもり」に関する相談窓口
集める➡届ける
+
「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
もったいないをありがとうに♥
+
※相談料:無料
 +
日時:平日9時〜17時
  
◇取り組み時期について
+
問合せ先:NPO法人エルシティオ
受付日:令和4年9月5日(月)~9日(金)
+
【電話】432-2170
時間:午前9時~午後4時
+
【E-mail】elsitio@npoelsitio.com
 
+
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
◇持ちより場所
+
・上板町農村環境改善センター窓口(専用の箱を用意しています)
+
・上板町社会福祉協議会窓口(専用の箱を用意しています)
+
 
+
◇いただきたい食品
+
・賞味期限が1ヶ月以上残っているもの※期限が記されているもの
+
・常温で保存できるもの
+
お米、めん類、小麦粉など
+
調味料(みそ、しょうゆ、マヨネーズ)
+
保存食品(かんづめ、おもちなど)
+
おかし類
+
インスタント食品
+
レトルト食品
+
のり
+
お茶づけ
+
ふりかけ
+
お茶
+
コーヒー
+
こう茶
+
 
+
◇受付できない食品
+
・賞味期限が1ヶ月を切っているもの
+
・開いているもの
+
・生鮮食品(野菜・魚など)
+
・アルコール類は受付しません。
+
 
+
◇届けるところ
+
・フードバンクとくしま及び福祉施設や上板なかよし子ども食堂などに提供されます。
+
 
+
提供された食品を受け取りたい方は社会福祉協議会にお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:
+
上板町役場 産業課【電話】088-694-6806
+
上板町社会福祉協議会【電話】088-694-6155
+
〔広報かみいた 令和4年9月1日号 第291号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
おしらせ
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暮らしの『相談室』5月中旬~ 6月上旬
+
2022.09.01 鳥取県日吉津村
+
■「もったいない」を「ありがとう」に!
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○とっとりフードドライブ 7/25~29実施
+
「とっとりフードドライブ」の期間中、本村でも受付を行い、皆さんから59品の食材をお寄せいただきました。
+
村や県を通じ、子ども食堂や福祉施設などへ情報を提供し、全ての食材の引き渡しを終えました。
+
ご協力ありがとうございました!
+
  
問合せ:住民課
+
2024.05.01 埼玉県鳩山町
【電話】27-5951
+
■令和6年度「ひきこもり専⾨相談」
〔広報ひえづ 2022年9月号 No.707〕 <br>
+
⽇時:原則毎月第4火曜日 午前10時~正午(予約制、1家族1時間)
 +
内容:臨床心理士による面接相談
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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場所・申込先・問合せ:坂戸保健所
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】283-7815
【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ
+
〔広報はとやま 令和6年5月号〕<br>
 
+
2022.09.01 北海道室蘭市
+
■子ども食堂「えがお食堂」
+
子どもや高齢者にカレーライスを提供して、見守る活動をしています。
+
対象:蘭西地域に居住する子どもと高齢者(就学前の子どもは保護者同伴)
+
日時:9月17日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)
+
会場:本教寺駐車場(常盤町6-14)
+
料金:大人200円、高校生以下無料
+
 
+
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
+
【電話】090-3468-1966
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
伝言板
+
ひきこもり専門相談について
2022.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
+
広報課【電話】25-2193【FAX】25-2835
+
【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
  
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
2024.05.01 島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ
子どもたちに弁当を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
+
ひきこもりは過度なストレスから心を守るためのひとつの方法です。
日時:9月10日・24日(土)12:00~13:00
+
ひきこもりは甘えや、なまけではありません。
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前々日まで、電話で詳細室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
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+
■安心して休息することが大切です。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
「ひきこもりってどんな状態?」
Photo Sketch
+
「このままじゃいけないのかな…」
 
+
「どんなふうに声をかけたらいいの?」
2022.09.01 愛媛県八幡浜市
+
「これからどうしたらいいんだろう?」
まちの出来事を紹介します!
+
「ひとりで悩むのに疲れた…」
■7/19(火) 地域社会の発展を目指して。第一生命保険株式会社と包括連携協定を締結
+
「どこに相談したらいいんだろう?」
八幡浜市と第一生命保険株式会社は、相互に連携して、地域社会の発展と市民サービスのさらなる向上を推進するため、包括連携協定を締結しました。
+
今後、この協定をもとに、市のイベントなどへの出店協力、子ども食堂への協力などを通した子育て支援や結婚支援など、さまざまな分野で連携して取り組んでいく予定です。
+
八幡浜市では、さらなる行政サービスの向上のため、関係機関と協力して取り組みを推進していきます。
+
〔広報やわたはま 2022年9月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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若者×地域活動
+
  
2022.09.01 兵庫県三田市
+
ひきこもりの理由やきっかけは、人それぞれです。
■「学生×地域」子どもたちの笑顔のために 地域との関わりで見えた夢
+
ひきこもり専門相談では、ひきこもりに悩むご本人や、ご家族のお気持ちをうかがい、今後について一緒に考えます。
木村愛(きむらあい)さん
+
三田西陵高校2年生
+
  
「子どもたちの笑顔が見たい!」子どもと関わる職業を目指すコースがある三田西陵高校へ入学しました。
+
また、ひきこもりについての出前講座も実施しています。
実習授業の大切な思い出は、幼稚園児との「いもほり体験」です。私たちは校内で畑を耕し、野菜を栽培して、園児と一緒に収穫しています。「やってみる?」と声をかけたり、危ない場所に行かないか見守りながらハラハラ。すっかり仲良くなった実習が終わった後、寂しそうな顔で渡された「ありがとう」のメッセージカードは今でも部屋で輝く宝物。
+
講師を派遣しますので、家庭相談課までお電話ください。
収穫した野菜は、学校行事や部活で活用しますが、今回初めて市を通じて市内の子ども食堂へ寄付しました。直接触れ合うことがなくても、子どもたちの笑顔に繋がればと思っています。
+
さらに、今後の取り組みとして、地域の折り紙サークルの協力で、折り紙講座を企画中です。子どもたちの笑顔を見ながら、地域も活性化できたら―そんな夢を抱きながら、学校の勉強も活動も頑張ります!
+
  
◇いつか一緒に働く日が楽しみ
+
問合せ:家庭相談課
実習や交流会などで高校生と関わっています。幼稚園に高校生が来ると、子どもたちは「お姉ちゃんたちが来た」と大喜び!子どもと楽しそうに遊んだり、準備や片付けなど積極的に手伝ってくれるので、いつも助かっています。子どもと関わる仕事を目指しているみんなと、将来一緒に働けたら嬉しいですね!
+
【電話】55-5328
学生の活動を見守る大人
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〔市報松江 2024年5月号〕<br>
芝本和美(しばもとかずみ)さん(北摂中央幼稚園)
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〔広報さんだ 令和4年9月1日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
あなたの近くの子ども食堂 (第1回)  
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ごかのお知らせ(No.584)~相談
  
2022.09.01 大阪府堺市中区
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2024.05.01 茨城県五霞町
中区で「子ども食堂」を運営している皆さんから、始めたきっかけや活動を通して感じること、今後の想いなどを伺いました。今月号から3回連続で掲載します。インタビュー内容について、詳しくは区ホームページ(本紙1ページにQRコードを掲載しています)を参照。
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◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
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障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
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開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
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日時:5月14日()午後2時30分~午後4時
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場所:役場1階 小会議室
  
●子ども食堂ってなに?
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お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
地域の子どもたちに食事と居場所を提供し、地域のみんながつながりあえる場所です。子どもたちを見守り、必要に応じて支援機関につないでいます。
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【電話】84-0006(直通)
 
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〔広報ごか 2024年5月号〕<br>
▼社会福祉法人 福生会 子ども食堂「みんなの食堂in福生会」(久世小学校区)
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▽きっかけは?
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福生会は、戦後の貧しい時代に戦災にあった方、お腹が空いて困っている方に対し食事を提供してきました。
+
「食」を大切に考えており、子どもだけでなく年齢を問わずみんなが幸せになることを考え、この食堂をスタートさせました。
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▽今後の想いは?
+
互いに助け合える社会となるためには、人と人が出会って直接話し関わることが大切だと思います。
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まだ地域の中には困窮している方がいて、そのような方は支援の情報を得るのが難しい環境下にあります。広報を読まれた方から広く情報が伝わって、地域みんなで中区を支えていけたらいいなと思っています。
+
 
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▼「夢ハウス」(久世小学校区) 柳原ご夫妻
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▽運営していて感じることは?
+
月に1回、地域の子どもであれば自治会加入に関わらず朝ご飯を提供し、食後、子ども達は見守り隊と一緒に久世小学校へ登校します。
+
年齢のさまざまな子どもたちが一緒に朝ごはんを食べたり遊んだりしている姿を見ているとうれしくなります。
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▽今後の想いは?
+
このような活動を続けることで、地域のつながりと世代間交流が生まれ、将来子どもたちの心に地域愛として残ってくれたらうれしいです。
+
今後は、子ども食堂に加えて地域の一人住まいの高齢者に向けて、お弁当形式で夕食を届けることで、高齢者の安否確認なども自治会と一緒にやっていきたいと考えています。食材の確保やボランティアスタッフ不足など課題はありますが、頑張っていきたいです。
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+
第2回は「早起きして朝ごはんを食べよう会」と「ふぁみちゃん食堂」を紹介します!
+
 
+
問合せ:
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・中区役所子育て支援課
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【電話】270-0550
+
【FAX】270-8196
+
・社会福祉協議会中区事務所
+
【電話】270-4066
+
【FAX】270-4088
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〔堺市中区だより「みどり」 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
一人にさせない。みんなで支える子育て
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暮らしの情報ー相談ー
  
2022.09.04 静岡県
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2024.05.01 長崎県五島市
県は、未来を担う子どもたちが健やかに学び、育つよう、「ヤングケアラー」や「子どもの居場所づくり」を支援しています。みんなで協力して、地域の子育てを支えていきましょう!
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■ひきこもりサポート相談会
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市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
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日時:
 +
(1)6月8日(土)9時〜21時
 +
(2)6月23日(日)9時〜21時
 +
場所:申込の際に決定します。
 +
料金:無料
 +
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)6月7日(金)17時
 +
(2)6月21日(金)17時
  
■ヤングケアラーとは?
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
大人に代わって、障害や病気のある家族を世話している子どもたちのことを「ヤングケアラー」と言い、今大きな社会問題となっています。
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
問題点:
+
・子どもの学校生活に支障が出る
+
・同世代の子どもたちから孤立
+
・本人や家族も自覚がなく表面化しにくい など
+
  
◇静岡県には約1万人のヤングケアラーが!
+
■ひきこもりサポート講座受講生の募集
Q.ケアしている家族がいる?
+
ひきこもりについて理解を深め、支援を学ぶための講座です。
いない:224676人
+
対象:ひきこもりや青少年育成・ひとづくりに関心のある市民
いる:10782人
+
約22人に1人がヤングケアラー!
+
調査対象:県内の小学5、6年生、中学生、高校生
+
  
[調査で上がってきた声]
+
▽日時
 +
7月〜12月まで
 +
月1回(計6回)
 +
1回あたり2時間程度
 +
初回:7月27日(土)13時30分〜15時30分
 +
※その他の日程は市ホームページをご覧ください
  
 +
内容:ひきこもりに関する基礎知識、経験者・支援活動をしている方・大学で研究している先生のお話、相談対応など
 +
募集人数:20人(先着順)
 +
料金:無料
 +
申込方法:申込書に必要事項を記入し、メール、FAX、郵送または持参
 +
※申込書は市ホームページからダウンロード可
 +
申込期限:6月17日(月)
 +
詳しくは市ホームページをご覧いただくかお問い合わせください。
  
 
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
(静岡県ヤングケアラー実態調査/令和3年度)
+
【電話】72・6121
 
+
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
昨年度県が行った調査によると、小学生から高校生までの22人に1人がヤングケアラーであることが分かりました。「自分の時間がない」「学校に行けない」「進路を諦める」といった声もあり、大人に代わってケアをすることで、子どもの将来の夢や希望への影響があると考えられます。
+
 
+
◆元ヤングケアラーの声
+
(静岡きょうだい会 沖 侑香里さん)
+
 
+
○どのようなケアをしていたか
+
障害のある妹がおり、妹は全介助が必要でした。そのため、母親が中心として妹の介助を行っていましたが、私もそのお手伝いとして、見守りや食事介助、入浴時の着替え介助、投薬、たんの吸引、おむつ交換などを日常的に行っていました。
+
 
+
○ケアをしていて困ったこと
+
当時は、障害の妹の面倒をあることは「家族として当たり前」という認識だったので、「困っている」という感覚はほとんどありませんでした。ただその一方で「私が頑張らなきゃ」と気負ったり、友人に家族の話をすることをためらってしまうことがありました。そして「将来妹のケアにどこまで関わらないといけないのだろうか」「自分は好きな人生を歩んでいいのだろうか」という不安もありました。
+
 
+
○周囲の人に気づいて欲しかったこと
+
妹の面倒を見ている私に多かった声掛けは「妹さんの面倒を見ていて偉いね」「しっかりしたお姉ちゃんで頼もしいね」といったものでした。そういった声掛けは嬉しい反面、時にプレッシャーにもなりました。障害のある妹の隣にいる「私」にも妹のケア経験を通じて、困っていることがあるかもしれない、将来に向けて不安を感じているかもしれない、そんな眼差しを向けてもらえたら、さらに嬉しかったと思います。
+
 
+
○助けてほしかったこと
+
ただただ、話を聞いてほしかったです。子どものときは、モヤモヤした気持ちを言語化することも難しかったので、状況を理解し、気持ちに寄り添ってくれる人がいるだけで安心に繋がったのではないかと思います。
+
 
+
○友人、近所の人がヤングケアラーに気づいたら、ケアラーにどのように声を掛ければよいでしょうか。
+
まずは目の前の子ども・若者の声に耳を傾けることだと思います。すぐに本音を話してくれることばかりではないと思うので、地道な信頼関係づくりをしながら、見守り、ボソッとこぼしたSOSの声に気づける姿勢が大切です。そして必要に応じて、専門職に繋ぐなどチームで関わっていくことが重要になっていくでしょう。
+
 
+
◆ヤングケアラー相談窓口
+
自分がヤングケアラーかも?という人はまず相談。周りで大人に代わってケアしている子どものSOSの声に気付いたら、窓口を紹介してあげてください。
+
・賀茂地区【電話】558-23-4152
+
・東部・富士地区【電話】055-924-4152
+
・中部地区【電話】054-273-4152
+
・西部地区【電話】053-458-4152
+
相談時間:月~金(9時~20時)、土日(9時~17時)
+
 
+
◇LINE相談はこちら
+
相談日:毎日
+
相談時間:12時~20時
+
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40018jklri
+
 
+
■みんなで応援! 子どもの居場所
+
県は「子ども食堂」「学習支援」「遊び場」など、放課後や土日に子どもたちが安心して利用できる、地域の「子どもの居場所づくり」をサポートしています。皆さんも寄付やクラウドファンディングで応援してみませんか?
+
 
+
[居場所があってよかった! 子どもたちの声]
+
・野菜好きになったよ
+
・ママが笑ってるよ
+
・毎回楽しみにしている
+
・宿題を見てくれてありがとう
+
・家に帰っても1人だからみんなと一緒にいたい
+
 
+
子どもの居場所づくりにご協力お願いします!〔ふるさと納税対象〕
+
◇子どもの居場所応援基金事業
+
県内の子どもの居場所づくりの活動費などになります
+
静岡福祉医療専門学校の皆さんから寄付をいただきました!
+
詳細はこちら
+
【URL】http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/kodomonoibasyo.html
+
 
+
◇クラウドファンディング型子どもの居場所づくりプロジェクト事業
+
応援したいプロジェクトを選んで寄付ができます(10月29日まで)
+
詳細はこちら
+
【URL】http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/ibasyo_r4gcf.html
+
 
+
ヤングケアラーのこと、分かったかな?身近な人と話した内容や感想をどんどん送ってね!
+
投稿方法:県民だよりのプレゼント応募フォーム・ハガキ・メールに記載
+
 
+
問い合わせ:県こども家庭課
+
・ヤングケアラーについて【電話】054-221-2307【FAX】054-221-3521
+
・子どもの居場所について【電話】054-221-2365【FAX】054-221-3521
+
〔しずおか県民だより 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
KYONAN TOPICS
+
5月 おしらせ[講座・イベント](4)
  
2022.09.05 千葉県鋸南町
+
2024.05.01 愛媛県新居浜市
■山田永太郎さんが神奈川県相模原市に米を寄贈
+
■毎月11日は人権のつどい日です
山田永太郎(やまだえいたろう)さん(中佐久間)が神奈川県相模原市に仲間と生産した米を寄贈し、8月1日に本村市長から感謝状が贈呈されました。
+
▽「ひきこもり」って誰の問題?
山田さんは、令和元年台風の際の職員派遣に対し、感謝の意を表するために寄贈しました。
+
講師:鴻上基志(人権啓発指導員)
米は、市内27か所の子ども食堂や大学生に配られ、食材支援に活用されました。
+
ひきこもり問題を、人権の視点で見つめ直すことにより「誰の問題なのか?」「どう向き合っていけば解決につなぐことができるのか?」「めざすべき社会の姿は?」ということについて、具体的な事例を通じて参加者の皆さんと考えていきます。
〔町報きょなん 令和4年9月号〕 <br>
+
日時:5月11日()10:00~11:30
 
+
場所:瀬戸会館
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
定員:50人
ページ名 [[]]  ()<br>
+
料金:無料
浦和レッズの社会貢献活動
+
 
+
2022.09.01 埼玉県さいたま市緑区
+
■さいたま市防災子ども食堂with浦和レッズ
+
浦和レッズは、クラブ理念の推進・実現を目指し、継続的に子ども食堂を支援しています。
+
今回、その一環として、関係機関とともに子ども食堂イベントを開催しました。
+
クラブは、会場(レッズランド)の無償提供やプログラム(三菱重工浦和レッズレディース選手によるミニサッカー教室)の提供などでイベントを盛り上げました。これからも、さまざまな社会課題と向き合い、地域に貢献できるよう活動を推進していきます。
+
  
問合せ:浦和レッドダイヤモンズ
+
問合せ:人権教育課
【電話】812-1001【FAX】812-1212
+
【電話】65-1243
〔市報さいたま 緑区版 2022年9月号〕 <br>
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
浦和レッズの社会貢献活動~「子ども食堂」支援~
+
相談窓口のご案内 5月
  
2022.09.01 埼玉県さいたま市桜区
+
2024.05.01 滋賀県草津市
浦和レッズでは、「青少年の健全な発育に寄与すること」「次世代に向けた豊かな地域・社会創り」の推進・実現を目指し、子ども食堂を支援しています。
+
■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口
その一環として、6月に行った「さいたま市防災子ども食堂with浦和レッズ」では、レッズランドを会場として、グラウンドの無償提供や、三菱重工浦和レッズレディース選手によるミニサッカー教室の提供などのイベントを支援しました。
+
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援
  
問合せ:浦和レッドダイヤモンズ
+
問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階)
【電話】812・1001【FAX】812・1212
+
【電話】561-6927
〔市報さいたま 桜区版 2022年9月号〕 <br>
+
【FAX】561-2482
 +
〔広報くさつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
《特集》由布市夏休みBG塾とSDGs(4)
+
くらしの情報〔講座・教室〕
  
2022.09.08 大分県由布市
+
2024.05.01 群馬県前橋市
■フードドライブ
+
■オンラインでひきこもりトーク
次に、由布市社会福祉協議会でフードドライブが行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附する活動のことです。ここでは、由布市社会福祉協議会の方が講師となり、子どもたちは子ども食堂やフードバンクなどについて話を聞きました。話の中では、子ども食堂が誕生することになったきっかけや、子ども食堂を運営する上での課題などについて説明があり、子どもたちは食を取り巻く環境の歴史などについて学びました。
+
ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(92403847950)とパスワード(Eq0505)を入力してください。
今回のフードドライブを通じて、子どもたちは、食べ物のことで悩みを抱えている子が決して遠い存在ではなく、世界や日本をはじめ、由布市においても家庭の事情でこども食堂を利用している子がいるなど、とても身近な存在であるということが分かりました。ただ中には、「貧乏にみられる」という理由からこども食堂に行くことをためらう子がいるということも併せて分かりました。今後は、フードドライブによる食材の寄附だけでなく、貧困や飢餓に対する周囲の理解を高めていくよう取り組むことが重要です。
+
日時:5月16日(木)16時〜16時30分
〔市報ゆふ 2022年9月号 vol.204〕 <br>
+
場所:オンライン
 +
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇ひきこもりの家族の教室
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
地域づくり功労者感謝状贈呈式が行われました
+
日時:5月9日(木)13時30分〜15時30分
 
+
場所:旧本間酒造(総社町総社)
2022.09.08 宮崎県川南町
+
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
■中央地区自治公民館
+
申込み:5月8日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ
◯団体 女性部会
+
〔広報まえばし 2024年5月1日号〕<br>
自治公民館制度が始まって以降、コミュニティセンター周辺の環境美化を始め、子ども食堂や編み物教室など積極的に参加され、長きに渡り自治公民館活動に御尽力いただいています。
+
〔広報かわみなみ Vol.175〕 <br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市政だより ーお知らせ(2)ー
+
情報 PICK UP-福祉
  
2022.09.08 山口県柳井市
+
2024.05.01 愛知県東郷町
◆10月は食品ロス削減月間
+
■ひきこもり家族の会
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。
◇私たちにできること
+
・使い切れる分だけ買う
+
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認
+
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理
+
・食べきれる量を作る
+
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意
+
※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。
+
  
◇フードバンクポスト設置場所
+
日時:5月14日(火)午後2時から4時まで
・アルク柳井中央店
+
場所:役場2階 第5会議室
・マックスバリュ柳井店
+
対象:ひきこもり当事者のご家族
・マックスバリュ柳井新庄店
+
費用:無料
 +
申込み:不要
  
◇寄付が可能な食品
+
問合せ:福祉課
・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品
+
【電話】0561-56-0732
・飲料などが対象です。
+
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
 
+
問合せ:
+
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640
+
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798
+
市民生活課【電話】22-2111(内線165)
+
〔広報やない 令和4年9月8日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
10月のカレンダー
+
5月の市民相談(2)  
+
2022.09.09 山口県田布施町
+
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
+
田布施町社会福祉協議会
+
【電話】53-1103
+
 
+
◆各種相談、ちびっこ広場の問合せ先
+
保健センター
+
【電話】52-4999
+
 
+
【困】困りごと相談
+
日時:10月24日()10:00~15:00
+
場所:会議室棟A
+
問合せ:町民福祉課
+
【電話】52-5811
+
 
+
【心】心配ごと相談
+
日時:毎週月曜日10:00~12:00(祝日・困りごと相談日除く)
+
場所:町社会福祉協議会
+
問合せ:【電話】53-1103
+
  
【法】弁護士無料法律相談
+
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
日時:10月19日()9:00~
+
▽ひきこもり等相談
場所:会議室棟A
+
要予約(随時)
問合せ:町民福祉課
+
月曜日~金曜日:市役所9時00分~17時00分
【電話】52-5811
+
※電話による完全予約制(先着順)
+
  
◆田布施町メール配信サービス
+
生活福祉課
QRコードを読み取り、手順に沿ってご登録ください。
+
【電話】61-2319
〔広報たぶせ 9月9日号(令和4年)No.1032〕 <br>
+
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
+
生活情報 相談
  
2022.09.11 東京都品川区
+
2024.05.01 宮城県東松島市
区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が32カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月9日()からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
+
▽ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
 +
日時:5月23日(木)13時~17時(予約制)
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
 +
内容:精神保健福祉士による個別相談
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
  
■子ども食堂って?
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください
+
【電話】95-1431
 
+
〔市報ひがしまつしま 2024年5月1日号〕<br>
■しあわせ食卓事業とは?
+
様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
+
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
+
 
+
■寄付方法
+
受付期間:9月9日(金)~12月31日(土)
+
目標金額:500万円
+
・クレジット、その他電子決済
+
ふるさとチョイスホームページへアクセスし、寄付をお申し込みください。
+
・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
+
金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
+
 
+
■税制上の優遇措置
+
この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
+
 
+
問い合わせ:税務課
+
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
+
 
+
問い合わせ:子育て応援課
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
+
〔広報しながわ 令和4年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
人権文化講演会[出たもん勝ち]
+
そうだん室(2)
  
2022.09.12 広島県尾道市
+
2024.05.01 宮城県名取市
「子どもの貧困と日本社会~つながりの中で生きる~」
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
日時:10月29日()13:30~15:00
+
日時:21日()13:30~16:30
場所:市民センターむかいしま
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
講師:湯浅誠さん(社会活動家/NPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえ理事長)
+
定員:400人、託児あり(定員:5人(1歳~未就学児))
+
※手話通訳・補聴器貸出あり。
+
申込み:往復はがきか電子申請で(申込多数の場合抽選)
+
・往復はがき…往信欄裏面に「名前・郵便番号・住所・電話番号・参加人数(はがき1枚につき2人まで。2人の場合、同伴者の名前・住所・電話番号も記入)」、返信欄表面に「申込代表者の宛先」を記入のうえ申込。
+
※託児の必要な人の場合は「子どもの名前・年齢」も併せて記入し、「託児希望」と朱書き。
+
・電子申請…QRコードから(本紙参照)
+
締め切り:10月11日(火)必着
+
  
申込み・問合せ:〒722-0041 防地町26-24 人権男女共同参画課
+
問合せ:事前予約制 仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
【電話】0848-37-2631
+
【電話】0223-22-2189
〔広報おのみち 2022年9月号〕 <br>
+
〔広報なとり 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題
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電話番号が変わります 若者の自立・就職の相談
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2022.09.14 鹿児島県 志布志市
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■8/19 おなかいっぱい食べてね
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志布志市地域女性連絡協議会(立岡怜子会長)は同会初の試みとなる子ども食堂を開設し、30人以上の子どもたちにカレーライスとデザートを提供しました。今後も継続して活動予定で、次回は10月8日開催予定です。
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〔市報しぶし 2022年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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2024.05.01 神奈川県秦野市記事を読み上げる
ページ名 [[]]  ()<br>
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ひきこもりやニートで悩んでいる若者や家族からの電話相談は【電話】070-1497-4186へ
徳島こども食堂ロッカーステーションをふれあい健康館に設置
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2022.09.15 徳島県徳島市
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問い合わせ:こども家庭支援課
生活に困窮している子育て家庭へ食品や日常品などの生活必需品を提供することを目的として、徳島市のNPO(えぬぴーおー)法人「徳島こども食堂ネットワーク」と連携し、ふれあい健康館に「徳島こども食堂ロッカーステーション」を設置しました。
+
【電話】82-5273
この取り組みでは、米やレトルト食品、調味料、マスクなどの物資をあらかじめロッカーに補充しておくことで、子ども食堂を利用する子どもや保護者で支援が必要な人が、都合の良い時間に人と対面することなく、それらの生活物資を受け取ることができます。
+
【電話】84-7800
 
+
〔広報はだの 令和6年5月1日号〕<br>
利用方法:
+
1.徳島こども食堂ネットワークに所属する各こども食堂に利用を申し込む
+
2.鍵を受け取った後、ふれあい健康館ロッカーにて物資を受け取る
+
3.各こども食堂に鍵を返却
+
 
+
対象物資:
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・常温保存できる食料品―インスタント食品、調味料、食用油、小麦粉、砂糖、塩、お菓子、水、ジュース、経口補水液、レトルト食品――など
+
・その他日用品―衛生用品、文房具、子供服、タオル類、子ども用下着、洗濯ばさみ、台所用品、除菌スプレー、救急用品、洗剤、トランプ、学習ノート、学校用バッグ――など
+
 
+
問合せ:
+
徳島こども食堂ネットワーク【電話】090-7708-2922
+
ふれあい健康館【電話】088-657-0190【FAX】088-657-0189
+
〔広報とくしま 2022年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
「フードドライブ」開催中!
+
いきいきライフ -お知らせ-  
 
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2022.09.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
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ご家庭で使いきれない未使用の食品をご提供ください。子ども食堂や福祉施設等に寄付されます。
+
 
+
問合せ:西部3Rステーション
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【電話】092-882-3190【FAX】092-882-4580
+
〔福岡市政だより 西区版 令和4年9月15日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
高校生特派員 上天草高校 vol.30
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+
2022.09.15 熊本県上天草市
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■1年生が見つけた!かみあまチャーム[上天草高校の魅力]
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・前田 蒼
+
・坂田 海月
+
・山﨑 美侑
+
・梅田 紗希
+
 
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入学して半年がたった今…。上天草高校に対する印象は大きく変わりました。
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「人数が少なく面倒見が良い」「地元で通いやすい」などのイメージしか持っていませんでしたが、学校生活は楽しく、地域との関わりを深めながら成長できる、他にはない特色を持った学校でした。
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今回は、上天草高校ならではの授業である「上天草プロジェクト」について紹介していきます!
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+
◯上天草プロジェクトとは
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上天草の困り事を解決するビジネスプランを創り出す授業です。生徒は学年の垣根を越えて、興味のある分野のゼミに所属し、地域の人たちと協働して課題解決に取り組みます。「答え」がない取組で、少し大変ですが、先生や外部の専門家にアドバイスを頂きながら活動しています。
+
 
+
◎4人程度の少人数のグループで研究を進めます!
+
 
+
◯海洋・水資源ゼミ
+
子ども食堂で、上天草の有名な海鮮を使った料理を提供するプランなど、海や水に関わる研究をします。企画が実現できるように頑張りますので、協力をお願いします!
+
 
+
◎子ども食堂では、無料で栄養のある食事と温かな団らんを提供できないか検討中です。
+
 
+
◯農業ゼミ
+
上天草の旬の果物を使ったお菓子を販売するビジネスプランなど、農産物に関する課題の解決を目指します。果物農家さんの「困り事」などの情報を提供いただけると助かります。
+
 
+
◯観光ゼミ
+
温泉とジムを掛け合わせた「温泉ジム」の設置など、上天草の観光資源を活かすビジネスプランを研究します。生徒だけでなく地域のみなさんと力を合わせて頑張ります!
+
 
+
◎この他にも「まちづくり」「しろう部」「情報ビジネス」のゼミがあります!
+
 
+
▽高校生と一緒に活動しませんか?
+
商品開発や会議への参加など、高校生が参画できる機会があれば、お知らせください。また、高校生の活動にもご協力をお願いします。
+
地域学習実施支援スーパーバイザー 元田 有祈さん
+
 
+
今回、上天草高校の魅力のひとつ「上天草プロジェクト」を特集しました。それは、私たちの活動を知ってもらい、地域の皆さんと力を合わせ、上天草をより良くしたいと考えたからです。上天草高校の活動にご協力をお願いします。
+
〔広報上天草 令和4年9月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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社協あさひかわ はじまりは あなたの笑顔から 令和4年9月 No.207(2)
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+
2022.09.15 北海道旭川市
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■「じぶんの町を良くするしくみ。」赤い羽根共同募金運動が始まります
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運動期間:10月1日から12月31日まで
+
共同募金は子どもたち、高齢者、障がいのある方を支援するさまざまな福祉活動など、皆さまの身近なところで活用されています。今年もご協力をよろしくお願いいたします。
+
 
+
▼助成団体からのありがとうメッセージ
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○家庭文庫じゃんけんポン
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児童館や図書館分館がない忠和地区に、「子どもたちをはじめ、地域の方が集うことができる居場所を」と考え、空き家に3千冊の本と遊具を備えて開設しました。施設は築50年と古いため、修繕費がかさみますが、助成金をいただき大変助かりました。また、今年は子ども食堂でお弁当の配布をさせていただきます。寄付をしていただいた皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
+
(代表 坂田真理子)
+
 
+
○フライングキッズ
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私たちはダウン症児とその家族の会です。昨年は、新型コロナウイルスの影響で、会員がなかなか集まることができませんでしたが、子どもたちが楽しみにしていたクリスマス会を開催することができました。今年も助成金を活用してクリスマス会などを行う予定です。たくさんのご寄付をいただきましてありがとうございました。
+
(代表 中田亜紀)
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和4年9月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
東区(ひがしく) 自治協(じちきょう)かわらばん 第26号
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2022.09.18 新潟県新潟市東区
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◆第2部会〔福祉・教育・文化部門〕
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[テーマ]地域における子どもの居場所支援
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▽令和3年度の調査研究から見えてきたこと
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・子ども食堂は、子どもにとっても地域にとっても大切な居場所
+
・多くの子ども食堂が、地域の方に支えられて熱心に運営されている
+
・区自治協議会の特長を生かして、地域や企業等の団体と子ども食堂をつなぐ支援ができないか
+
+
▽令和4年度の取り組み内容
+
・子ども食堂啓発ポスターの作成
+
・「子ども食堂フェア」の開催
+
日時:令和4年11月23日(水・祝)
+
場所:区役所南口エントランスホール
+
※子ども食堂の紹介や、支援者とのマッチング、子ども向けのお楽しみコーナーを計画中!
+
 
+
子ども食堂は、発足当時は子どもの貧困対策のイメージがありましたが、だれでも行ける地域の居場所です。食事だけでなく交流の場にもなっています
+
〔わいわい東区 (令和4年9月18日)〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
福祉から地域共生社会を考えよう!~誰も取り残されない。みんなが主役の社会へ。~
+
 
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2022.09.20 滋賀県愛荘町
+
少子高齢化により支え手が減り、支援の必要な人が増えていく中で、引きこもりや8050問題、老老介護、ダブルケア、ヤングケアラーなど昔にはなかった問題が発生し、福祉的な支援体制の整備が地域(集落)の課題となっています。
+
町では、〝地域資源〟をどんどん巻き込んだ、みんなで支え・支えられる『地域共生社会』の実現に向け、福祉をまちづくりの視点で考えることで、地域(集落)の皆さんの自主的な取組を推進しています。
+
様々な取組が連携して、まるごとつながる循環型社会をつくり、〝いつまでも住み続けられるまち・住みたいと思うまち〟愛荘町を発信しましょう!
+
各分野から『地域共生社会』の〝愛荘モデル〟ができつつあります。今回は様々な〝地域資源〟の取組事例を紹介します。
+
 
+
■支え・支えられる関係の循環 地域共生社会
+
高齢者、子ども、障がい児・者、生活困窮者など
+
地域における人と資源の循環
+
 
+
地域資源(1)福祉課 and 社会福祉協議会
+
今年度から福祉課と社会福祉協議会がタッグを組み、高齢者の健康居場所づくり事業を展開しています。平成29年から実施している健康体操を中心とした「健康元気もりもり教室」に、買い物などの外出支援や脳のトレーニング問題集などに取り組む「居場所事業」をプラスし、「あなたの1日プロデュース事業」として、多くの方に参加いただいています。今後は、地域での自主的な取組へシフトチェンジしていきます。
+
また、「健康元気もりもり教室」がスポーツ庁(長官:室伏広治氏)の「スポーツによるまちづくり」の先進事例30自治体の1つに選ばれました。評価されたのは、全国的にも少ない高齢者健康づくりの〝継続〟です。詳しくは、右記のQRコードからスポーツ庁のホームページをご覧ください。(トップページから「愛荘町」で検索)
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地域資源(2)高齢者
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「健康元気もりもり教室」の会場まで送迎が必要な方へ、シルバー人材センターのドライバーによる送迎サービスを行っています。高齢者の就労支援と生きがいづくりの一役を担っています。
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地域資源(3)民間(その1)
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「あなたの1日プロデュース事業」では、滋賀県立大学や町健康推進員協議会とコラボして開発した「愛荘町健康レシピ」の献立を活用し、愛荘産の食材を使用した昼食の弁当を、町内事業所が提供しています。1食500円のおいしい弁当で地産地消を学び、マイ箸を使うことで環境保全にも取り組んでいます。
+
[協力事業所香凛舎(愛知川)・中央旅行(市)・カレーダイニングAsian(安孫子)・くよもん農園(東円堂)・有限会社豆清(目加田)]
+
 
+
地域資源(4)民間(その2)
+
「居場所事業」では民間事業所(企業)の活力を生かし、民間の地域貢献を推進しています。スマートフォン基礎講座や、歩行支援用具を使った外出による健康づくり講座など、様々な分野の参画を検討しています。
+
 
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地域資源(5)集落(その1)
+
東円堂地区では、「一般社団法人ふれあいハウスとよくに」を立ち上げ、空き家を活用した居場所を今年4月に開設されました。高齢者の健康体操や子ども食堂、防災キャンプなど様々なことに取り組んでおられます。今後はキクラゲの栽培による農福連携も計画中です。
+
視察大歓迎ですので、ぜひお越しください。
+
 
+
地域資源(6)集落(その2)
+
目加田地区では、「ふれあい広場」を開設し、区民交流事業として、おしゃべり会、小学生ふれあい合宿、芋煮会、よもぎ餅つくりなどを実施し、生活支援事業として、買い物支援に取り組んでおられます。事業を支えておられるのは、区三役、福祉推進委員、民生委員児童委員、支え活動支援グループ、各自主活動グループなど、有志の皆さんです。
+
 
+
地域資源(7)集落(その3)
+
市地区では、高齢者のふれあいサロンを開催されています。マジシャンによる本格的なマジックショーやプロ顔負けのアマチュア落語など、楽しい企画を役員の皆さんで考えておられます。高齢者のサロンについては、新型コロナウイルス感染予防に苦慮しながらも、多くの集落が取り組んでおられます。
+
 
+
地域資源(8)家族・福祉関係機関・行政
+
養護学校児童の保護者や先生、福祉サービス事業所などの有志の皆さんが集まり、「愛荘町障害児者親の会」を設立されました。月1回のペースで勉強会を開き、福祉施設の視察や意見交換を行い、「愛荘町でともに暮らし、ともに学び、ともに働き、ともに活動することの実現」を目指し、地域性を活かした、これからの町の障がい福祉を考えておられます。
+
家族+福祉関係機関+行政の三位一体の取組で障がいのある方が安心して暮らせるまちづくりを進めていきましょう!
+
 
+
■ことばの解説
+
地域共生社会:地域住民同士が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしや生きがいを、地域とともにつくる社会のこと。町では、第4期愛荘町地域福祉計画でその実現について提唱しています。
+
引きこもり:仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人と交流をほとんどせず、6ヶ月以上自宅にとどまり続けている状態のこと。
+
8050問題:「80」代の親が、長年引きこもる「50」代の子どもの生活を支えるという問題。
+
老老介護:高齢者が高齢者を介護している状態。高齢化が進む日本において、顕著となっている。
+
ダブルケア:子育てと親や親族の介護が同時期に発生する状態のこと。
+
ヤングケアラー:本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものこと。
+
農福連携:障がい者等が農業分野で活躍することで、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組。
+
ヘルスツーリズム:健康回復や維持・増進につながる観光。
+
 
+
問合せ:福祉課(愛知川庁舎)
+
【電話】0749-42-7691
+
〔広報あいしょう 2022年10月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
みんなの伝言板(2)
+
 
+
2022.09.20 栃木県栃木市
+
■「栃木市子ども食堂フェスタ」開催ご寄付や当日のボランティアスタッフの募集
+
市内で活動する子ども食堂の普及啓発のためのイベントを開催します。飲食物の出店、スポーツ体験イベント、遊び・体験コーナーなどを予定しています。ご寄付や当日のボランティアスタッフを募集しています。詳細はHPをご覧ください。
+
 
+
日時:10月22日(土)11時~15時
+
場所:冒険遊び場ねずみもちパーク(大平公民館裏公園内/大平町蔵井)
+
対象:どなたでも
+
 
+
問合せ:栃木市子ども食堂ネットワーク(小平)
+
【電話】24-7736
+
〔広報とちぎ No.150 令和4年10月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
生活情報INFORMATIONー相談ー
+
2022.09.25 福岡県水巻町
+
■自立に向けた支援を若者サポートステーション
+
北九州若者サポートステーションでは、退職や学校を卒業、中途退学後にさまざまな要因で仕事をしていない15歳から49歳までの人に、求職活動に踏み出すための個別相談や心理相談・各種セミナー・就労体験などの支援を行っています。事前に予約して相談してください。
+
とき:毎週月曜日~土曜日(祝日・年末年始は除く)午前10時~午後5時
+
ところ:北九州若者サポートステーション(小倉北区浅野)
+
 
+
問い合わせ:北九州若者サポートステーション
+
【電話】512局1871番
+
〔広報みずまき 令和4年9月25日号〕 <br>
+
 
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ・情報コーナー-暮らし・まちづくり(2)
+
 
+
2022.09.25 東京都足立区
+
■4年度第2期あだち子どもの未来応援基金を活用した補助金の申請受け付け
+
対象:学習支援、体験事業、子どもの居場所など、子どもの健やかな成長を支援する団体・子ども食堂やフードパントリー事業など食の支援を行う団体
+
交付額:上限30万円(補助率4分の3。4年目以降は補助率2分の1)
+
申込方法:申請書類を足立区へ郵送・持参
+
※申請書類・募集要項は子どもの貧困対策・若年者支援課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可
+
申込期間:10月3日から31日必着
+
 
+
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 子どもの貧困対策係
+
【電話】03-3880-5717
+
〔あだち広報 2022年9月25日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
令和4年度から対象条件が緩和 受験生チャレンジ支援貸付
+
 
+
2022.09.25 東京都葛飾区
+
中学3年生・高校3年生の受験生がいる世帯を対象に、学習塾の費用や受験料の貸し付けを無利子で行います。高校・大学などに入学した場合、申請により返済が免除されます。
+
申込方法など、詳しくはお問い合わせください。
+
主な変更点:
+
・連帯保証人・連帯借受人が不要になりました
+
・所得・収入要件基準が緩和されました
+
主な対象条件:次の全てに該当する世帯の生計中心者(18歳以上)に貸し付けます。
+
・世帯の総収入または合計所得金額が一定の基準以下である
+
・預貯金など資産の保有額が600万円以下である
+
・都内に引き続き1年以上在住(住民登録)している
+
・原則、自宅以外の土地・建物を所有していない
+
・生活保護受給世帯でない
+
この他にも条件があります。
+
貸付限度額:
+
・中学3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 27,400円
+
・高校3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 80,000円
+
申請期限:令和5年1月31日(火曜日)
+
 
+
申込み・問合せ:葛飾区社会福祉協議会受験生チャレンジ支援貸付担当(堀切3-34-1ウェルピアかつしか内)
+
【電話】03-5671-5175
+
※来所される場合は、事前に電話でご予約ください。
+
担当課:福祉管理課
+
〔広報かつしか 令和4年9月25日号 〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ひろば「講座・講演会」
+
 
+
2022.07.31 静岡県
+
最新情報は各ホームページ、問い合わせ先に確認をお願いします。新型コロナウイルス感染症への対策を十分に行ってからお出掛けください
+
 
+
■ひきこもり講演会
+
日時:10月3日(月曜日) 13時30分~16時
+
会場:静岡総合庁舎(静岡市駿河区)、オンライン(Zoom)
+
定員:会場50人、オンライン80回線(いずれも先着)
+
受付:8月1日(月曜日)~9月15日(木曜日)
+
 
+
申し込み・問い合わせ:氏名・電話番号・在住市町・メールアドレス・参加方法を電話、FAX、メールまたはホームページの申込フォームで
+
県精神保健福祉センター
+
【電話】054-286-9245
+
【FAX】054-286-9249
+
【E-mail】mental@pref.shizuoka.lg.jp
+
【HP】https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-845/seishin/hikikomori.html
+
〔しずおか県民だより 2022年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
令和4年8月 RIFU カレンダー
+
 
+
2022.07.29 宮城県利府町
+
◇ひきこもり・思春期こころの相談(要予約)
+
日時:17日(水)、24日(水)
+
 
+
問合せ:塩釜保健所
+
【電話】365-3153
+
〔広報りふ 令和4年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
イベント
+
 
+
2022.08.01 三重県
+
◆ひきこもり支援フォーラム
+
開催日時:8月27日(土)14時~16時30分
+
受付:要事前申込※当日参加も可
+
場所:クラギ文化ホール(松阪市民文化会館)
+
料金:無料
+
ひきこもり支援の第一人者である筑波大学の斎藤環(さいとうたまき)教授の講演と、子ども・若者支援をテーマにしたシンポジウムを開催します。
+
 
+
「三重県 ひきこもり支援」で検索
+
 
+
問合せ:子ども・福祉部地域福祉課
+
【電話】059-224-2256【FAX】059-224-3085
+
〔県政だより みえ 令和4年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報パック~大会・催し(3)
+
 
+
2022.08.01 愛知県大府市
+
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
日時:8/21(日)
+
(1)10:00~10:50
+
(2)11:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が中学生・高校生(2)は当事者が全世代)
+
定員:各15人(先着順)
+
料金:無料
+
 
+
問い合わせ:福祉総合相談室
+
【電話】45-6219
+
〔広報おおぶ 2022年8月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
健康ナビ(2)
+
 
+
2022.08.01 青森県青森市
+
■ひきこもり家族交流会~ひきこもり問題を抱えるご家族のかた~
+
子ども・若者支援相談会~不登校・ひきこもり・ニート等の問題でお悩みのかた~
+
 
+
(1)ひきこもり家族交流会
+
日時:8月20日(土)13:00~14:00
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い不安や悩みを共有
+
 
+
(2)子ども・若者支援相談会
+
日時:8月20日(土)14:00~17:00
+
内容:
+
・ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供
+
・精神保健福祉士等によるアドバイス など
+
 
+
(1)(2)いずれも
+
場所:総合福祉センター
+
料金:無料
+
 
+
申込み・問合せ:8月18日(木)までに、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ
+
【電話】017-734-5319
+
〔広報あおもり 令和4年8月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
 
+
2022.08.01 福岡県八女市
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
 
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
※場所が変わりました
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】22・8315
+
  
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
2024.05.01 静岡県富士宮市
平日9:00~17:00開館
+
■ひとりで悩まず相談してください
 +
・ひきこもり
 +
・収入がない
 +
・将来が不安
 +
・家がない
 +
・相談相手がいない
 +
生活の中で困りごとのある場合は、ご相談ください。一緒に考え、解決に向けてお手伝いします。家族や地域、友人などからの相談も受け付けています。
  
 
問合せ:
 
問合せ:
【電話】24・9820
+
・福祉総合相談課
〔広報八女 2022年8月1日号〕 <br>
+
【電話】22-1561
 +
【FAX】22-1203
 +
【メール】fukuso@city.fujinomiya.lg.jp
 +
・社会福祉協議会
 +
【電話】22-0094
 +
【FAX】22-0753
 +
【メール】miya.294@eagle.ocn.ne.jp
 +
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
イベントandお知らせ(相談)
+
情報あらかると《お知らせ》
  
2022.08.01 千葉県袖ケ浦市
+
2024.05.01 神奈川県相模原市
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
■サポステの相談・セミナー
日時:8月16日()午後2時~4時
+
(1)履歴書講座
場所:市民会館 1階会議室
+
日時:5月22日()13時~15時30分
内容:元引きこもりの方の体験談・サポステ紹介・個別相談(希望者のみ)
+
会場:ソレイユさがみ
対象:15~49歳の方とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方
+
対象:仕事を探している15~49歳
申込方法:電話
+
定員:5人(申込順)
  
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
(2)サポステ説明会and簡易相談会
【電話】23-3711
+
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談
〔広報そでがうら 2022年8月1日発行 第1028号〕 <br>
+
日時:5月24日(金)13時30分~16時30分
 +
会場:南区地域福祉交流ラウンジ
 +
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者
 +
定員:6組(申込順)
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ~保健
+
相談窓口(1)  
+
2022.08.01 福島県いわき市
+
■ひきこもり家族教室を開催など
+
○ひきこもり家族教室を開催
+
日時:8月19日()、9月9日(金)
+
・10時〜11時(1回目)
+
・13時30分〜14時30分(2回目)
+
対象:引きこもりの悩みを抱える家族
+
定員:各20人程度
+
申込み:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で
+
  
○心の健康相談
+
2024.05.02 新潟県柏崎市
日時:
+
どこに相談したらよいか分からず、一人で、または家庭で抱えている悩み事はありませんか?各窓口で悩みをお聴かせください。
・8月23日(火)
+
一緒に解決策を考えましょう。
・9月6日(火)・13日(火)
+
相談は無料で、秘密は守られます。
13時15分〜16時30分
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
  
○ひきこもりおよび発達障がい専門相談
+
祝日・年末年始は休み(祝日の記載がある場合を除く)
日時:8月31日()13時〜16時
+
その他の相談窓口は、(本紙)35ページに記載しています。
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
  
○案内(共通)
+
■ひきこもり支援
場所:総合保健福祉センター
+
ひきこもりでお悩みの、おおむね15歳から60歳までの方※やその家族が対象です。
 +
※中学校、高校に在籍していない方
  
問合せ:保健所地域保健課精神保健係
+
▽ひきこもり支援センターアマ・テラス
【電話】27・8557
+
【電話】41-6005【FAX】22-1077
〔広報いわき 令和4年8月号〕 <br>
+
日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 元気館2階健康推進課
 +
〔広報かしわざき 令和6年5月号〕<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
情報ボックス-子育て・青少年(1)
 
  
2022.08.01 愛知県安城市
 
■ほっと一息サロン(親の学習会)
 
日時:9月10日(土)午後1時30分~4時
 
学習テーマ:私が、なぜひきこもったのか~そして今~
 
対象:市内在住・在勤・在学の不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
 
定員:25人(先着)
 
申込方法:8月5日(金)から電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
 
  
場所・問合せ:青少年の家
 
【電話】76-3432
 
〔広報あんじょう 令和4年8月号〕 <br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
〔市民のひろば〕ユースアドバイザー養成講座
 
  
2022.08.01 奈良県天理市
 
ユースアドバイザー養成講座とは、ニート・ひきこもりなど社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者の支援に必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
 
日程・テーマ:
 
(1)9月14日(水)13時30分~ 「ひきこもり支援について」
 
(2)12月5日(月)13時30分~ 「ひきこもりと発達障害」
 
(3)令和5年1月下旬 「支援機関の現場から」
 
場所:教育総合センター 大研修室
 
対象:子ども・若者支援に関心のある市内在住の人
 
定員:30人(先着順)
 
申込み:電話または申込書により申込み(郵送・FAX可)
 
☆申込書は市ホームページからダウンロードできます
 
  
問合わせ:教育総合センター
 
〒632-0033 天理市勾田町109番地1【電話】63-0316【FAX】63-0053
 
〔広報「町から町へ」 2022年8月号〕 <br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
8月の無料相談(2)
 
 
2022.08.01 三重県伊勢市
 
■生活に困っている人
 
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
 
日時:月~金曜日、8:30~17:15
 
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕【電話】63-5224
 
〔広報いせ 令和4年8月1日号〕 <br>
 
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
[特集]すべての子ども・若者の健やかな成長と自立・活躍に向けて(1)
 
  
2022.08.01 岡山県
 
■第3次岡山県子ども・若者育成支援計画を策定しました
 
  
子ども・若者は社会の宝であり、就任以来、教育再生を重点施策の柱に位置づけ全力で取り組んでまいりました。その結果、令和3年度(2021年度)の全国学力・学習状況調査の平均正答率が全国と同等となり、非行率が知事就任時に比べ4分の1以下に低下するなど、成果が着実に表れています。一方で、子ども・若者が抱える問題は、いじめや不登校、ひきこもり、虐待など多岐にわたり、また一人がいくつもの問題を抱えるなど複雑な状況となっています。
 
こうした中、すべての子ども・若者が健やかに成長し、持てる能力を活かして自立・活躍できる社会の実現に向け、今後も一人一人の主体性を尊重しながら、さまざまな立場の皆さまと力を合わせて全力で取り組んでまいります。
 
  
岡山県知事 伊原木隆太
 
  
【File01】現状と課題
 
◇子ども・若者を取り巻く社会環境と子ども・若者の状況
 
本格的な人口減少社会の到来や、Society5.0への対応、グローバル化の進展、新型コロナウイルス感染症の影響など、子ども・若者を取り巻く環境は大きく変化しています。
 
◇さまざまな困難を有する子ども・若者
 
子ども・若者が抱える問題は、いじめや不登校、ひきこもり、貧困、虐待など、多岐にわたり、一人が複数の問題を抱えるなど、複雑で多様な状況となっています。
 
◇子ども・若者を取り巻く家庭・地域環境
 
子どもがゲームやスマートフォンに費やす時間の増加などによる家庭でのコミュニケーション不足や、地域の人々のつながりの希薄化、インターネット上の誹謗中傷やSNSに起因する犯罪被害の発生などが懸念される状況となっています。
 
  
⇒これまでの取り組みや課題を踏まえ、第3次岡山県子ども・若者育成支援計画を策定しました!
 
※計画の対象は、30歳未満の方としていますが、就労支援などの施策では40歳未満の方も対象としています。
 
  
○不登校児童生徒数の推移(岡山県)
 
 
※国立・公立・私立計
 
資料:「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」
 
(文部科学省、岡山県教育委員会)
 
 
○児童生徒が平日にゲームやインターネットなどで費やす時間(岡山県)
 
 
資料:「青少年の意識等に関する調査」(岡山県)
 
 
●Interview
 
一般社団法人子どもソーシャルワークセンターつばさ 
 
代表理事 紀奈那さん
 
〜悩みを抱える子どもたちのよりどころを目指して〜
 
私たちは、貧困や孤立といった、さまざまな悩みを抱える子どもたちに寄り添い続けるため、学生時代から子どもの居場所活動を運営しています。具体的な活動としては、まず、親が夜勤などで家を空け、夜一人で過ごさなくてはならない子どもたちと、一緒にご飯を食べ、会話して、安心できる居場所「倉敷トワイライトホーム」を運営しています。子どもの悩みを聞いて、セーフティネットになれるよう動いています。また、倉敷駅周辺で中高生限定無料カフェ「MUSUBI」を開き、夜間に出歩いている中高生にほっと一息ついてもらうため声掛けをしています。そこでスタッフが子どもたちの声を聞き、状況に応じて専門機関へ橋渡しを行います。時代と共に子どもを取り巻く環境は変わるので、現代にフィットした支援を続けていきたいです。
 
〔晴れの国おかやま 令和4年8月号〕 <br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
[特集]すべての子ども・若者の健やかな成長と自立・活躍に向けて(2)
 
 
2022.08.01 岡山県
 
【File02】第3次岡山県子ども・若者育成支援計画 令和4(2022)年度~令和6(2024)年度
 
●基本目標I すべての子ども・若者の健やかな成長と自立に向けた支援
 
〔1〕子ども・若者の自己形成への支援
 
・規範意識や自尊感情、思いやりなど豊かな心を育むとともに、たくましく生きるための健康づくりを進めます。
 
・子どもたちが落ち着いて学習できる環境の整備や、学力の向上に向けた取り組みを充実します。
 
 
〔2〕子ども・若者の自立を育む多様な交流
 
・多様な体験活動の機会の提供や、より良い社会づくりに積極的に参画していこうとする人材を育成します。
 
 
〔3〕若者の職業的自立、就労支援
 
・自分らしい生き方を実現できるよう、キャリア教育などに取り組むとともに、就労支援を充実します。
 
 
(数値目標例)
 
「人が困っているときは進んで助けている」と回答した児童生徒の割合
 
小学校6年生…[令和2年]44.7%→[令和6年]50.0%
 
中学校3年生…[令和2年]43.4%→[令和6年]50.0%
 
 
●基本目標II 困難を有する子ども・若者やその家族への支援
 
〔1〕困難な状況ごとの取り組み
 
・ニートやひきこもり、障害、非行、いじめ、暴力行為、不登校問題、貧困など、困難を有する子ども・若者の多様な背景に丁寧に向き合いながら、適切な支援を行います。
 
・子ども・若者自身やその家族の社会的孤立を防ぐため、相談窓口の充実や、関係機関・団体の連携による一人一人に寄り添った支援に取り組みます。
 
 
〔2〕子ども・若者の被害防止と保護
 
・子ども虐待の発生予防、早期発見・早期対応、自立支援までの一貫した取り組みを行います。
 
・犯罪などの被害を受けた子ども・若者やその家族を支援します。
 
 
(数値目標例)
 
「子ども・若者支援地域協議会」など困難を有する子ども・若者を支援する連携体制を整備している市町村数
 
[令和3年]4市町村→[令和6年]10市町村
 
 
●基本目標III 創造的な未来を切り拓く子ども・若者の応援
 
〔1〕次代の活力を生み出す人材の育成
 
・子どもたちが夢を育み、それに挑戦していく経験を通じて、意欲や自信などの「自分を高める力」を育みます。
 
・郷土に愛着を持ち、持続可能な地域づくりに取り組むことができる人材を育成します。
 
 
〔2〕グローバル社会で活躍する人材の育成
 
・郷土や国の伝統・文化と異文化をともに大切にする心を持ち、豊かなコミュニケーション能力などを身につけた人材の育成に取り組みます。
 
・Society5.0に向け、他者と協働しながら新たな価値を創造する人材を育成するため、子どもたちの優れた能力、才能、個性を伸ばす教育を推進します。
 
 
(数値目標例)
 
「地域や社会をよくするために何をすべきかを考えることがある」と回答した児童生徒の割合
 
小学校6年生…[令和2年]51.5%→[令和6年]60.0%
 
中学校3年生…[令和2年]45.4%→[令和6年]50.0%
 
県立高校生…[令和3年]67.6%→[令和6年]80.0%
 
 
●基本目標IV 子ども・若者とともに育つ地域・社会づくり
 
〔1〕家庭における教育力の向上
 
・安心して子育てをすることができるよう、社会全体で家庭教育を支援します。
 
 
〔2〕地域における教育力の向上
 
・「地域の子ども・若者は地域で育てる」との観点に立ち、地域・学校・家庭が連携して子ども・若者を育む関係づくりに取り組みます。
 
 
〔3〕子ども・若者を取り巻く社会環境の整備
 
・有害環境から子ども・若者を守るとともに、自らも危険を回避する能力を身につけるよう支援します。
 
・長時間利用やネットいじめなど、スマホ・ネット問題の解決に取り組みます。
 
・男女共同参画社会の実現に向け、男女が共に家事・育児などに参画できる環境づくりに取り組みます
 
 
(数値目標例)
 
おかやま子育て応援宣言企業のうち、従業員の仕事と家庭の両立支援に積極的な「アドバンス企業」認定数
 
[令和2年]43社→[令和6年]150社
 
 
●Interview
 
#おかやまJKnote
 
前代表 黒田琉介さん
 
代表 堀亜季奈さん
 
〜地域の課題に挑戦!高校生がアクション〜
 
「#おかやまJKnote」は、高校生が自主的に集まり、地域活性化や課題の発見、その達成への道筋を探ることなど、さまざまな活動を企画・実践する団体です。「高校生がやりたいことと、社会のニーズを組み合わせる」ことがコンセプト。たとえば3年前から、「18サミット」というイベントを毎年主催しています。これは、18歳成人について岡山から考えていくもので、主に法教育・消費者教育・主権者教育というテーマのもと、同世代の来場者と共に学び合っています。今年は模擬裁判や、模擬選挙などを行いました。また、エンディングで披露したバンド演奏も忘れられない思い出です。こうした活動を通して、岡山のことを考える機会が増えましたし、実際にアクションを起こしていく行動力が身につきました。これからも地域のために、できることから取り組んでいきたいです。
 
 
▼岡山県青少年総合相談センター ハートフルおかやま110
 
青少年や保護者の皆さんからのご相談にお答えします。青少年に関するどんな悩みでも受け付けています。必要に応じて適切な相談窓口の紹介、公認心理師や高校中退者などを支援する青少年ケアコーディネーターによる面接相談を行っています。
 
・電話相談窓口《相談無料》
 
【電話】086-224-7110(8:30~21:30年末年始を除き年中無休)
 
・面接相談(要予約)
 
・メール相談【E-mail】sodan110@po1.oninet.ne.jp
 
・Fax【FAX】086-239-0845
 
 
▼LINEで気軽に相談できます SNS相談@ハートフルおかやま110
 
期間:令和4年5/9(月)~9/29(木)《期間限定》
 
時間:月曜8:45~12:45/木・土曜17:30~21:30
 
相談できる人:岡山県内に在住、在学する子ども・若者
 
※秘密は守ります。
 
※アクセス集中時は相談員の応対が遅れることがあります。
 
※LINEのID・プロフィール写真は相談員には見えません。
 
 
問合せ:男女共同参画青少年課
 
【電話】086-226-0557
 
〔晴れの国おかやま 令和4年8月号〕 <br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
お知らせInformation 2022 August「町からのお知らせ」
 
 
2022.08.01 山形県三川町
 
■ひきこもり相談会
 
日時:8月22日(月)午後1時30分~
 
会場:子育て交流施設テオトル内容自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
 
※どなたでも相談できます。
 
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
 
【電話】24-1819
 
〔広報みかわ 令和4年8月1日号 お知らせ版〕 <br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
「ひきこもり」のこと知っていますか
 
 
2022.08.01 静岡県掛川市
 
■人口の1%がひきこもり
 
内閣府の平成30年生活状況に関する調査によると、国内人口1%の方がひきこもりの状態とされています。また、市内にはひきこもりの方が千人程度いると推定されます。
 
※ひきこもりの定義さまざまな要因の結果として社会的参加(就学、就労、家庭外での交流など)を回避し、原則的には6か月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態。
 
 
■ひきこもり当事者が語る講演会を実施
 
身近な人がひきこもっているが、どのように接したら良いか、当事者がどんな思いなのか分からないと感じたことはありませんか。
 
市では「当事者が語るひきこもり」と題して、不登校やひきこもりの経験者が、外からは見えづらい当事者の思いや、家族や支援者、身近な人にできることや考えてほしい視点について話す講演会を実施します。
 
「誰もが生きづらい」と言われる現代社会では、いつでも誰でもひきこもりになる可能性があります。誰もが安心して生きられる社会づくりのために、一緒に考えてみませんか。
 
日時:9月10日(土)午後1時30分〜3時30分
 
会場:生涯学習センター(御所原)
 
登壇者:下の「講演会登壇者」を参照
 
参加費:無料
 
定員:300人(申込順)
 
定員に満たない場合は当日参加も可
 
対象者:ひきこもり当事者、家族、支援者、関心のある方はどなたでも
 
申込方法:電話、【メール】fukusi@city.kakegawa.shizuoka.jpまたは申込フォーム
 
申込締め切り:
 
電話、メール…9月8日(木)午後5時
 
申込フォーム…9月9日(金)午後5時
 
 
■講演後には交流会を開催
 
講演会終了後に交流会を実施します。時間は1時間程度。途中退出や休憩は自由です。講演会終了後にスタッフが会場に案内します。お気軽にご参加ください。
 
 
■講演会登壇者
 
○橋本太さん
 
17歳で対人関係から不安定に。二浪後に大学で心理学を専攻するが、就労できず30年ひきこもる。その間に両親の自己破産や父親の死を経験。40歳で地元行政のひきこもり支援に参加し、居場所の利用や中間的就労で上向く。50歳で発達障害の診断を受ける。現在は障がい者支援A型事業所で就労のかたわら、当事者仲間へ情報提供する手作り新聞や、体験談を語るピアサポート活動を行っている。
 
 
○林恭子さん
 
一般社団法人ひきこもりUX会議共同代表理事。高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。平成24年から当事者発信を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。
 
 
問合せ:福祉課
 
【電話】21-1215
 
〔広報かけがわ 令和4年8月1日号〕 <br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
お知らせ〔くらし・相談〕
 
 
2022.08.01 新潟県南魚沼市
 
■臨床心理士による「こころの相談会」
 
あなたが抱えている悩みを臨床心理士に話してみませんか。
 
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者または家族
 
日時:8月24日(水)午後1時30分~2時30分
 
会場:子ども・若者相談支援センター
 
締切:8月16日(火)
 
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使えるよう、事前に支援員が概要を伺います。
 
※支援員との相談は随時受付中
 
 
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
 
【電話】788・1951
 
〔市報みなみ魚沼 令和4年8月1日号〕 <br>
 
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
 
くらしの情報 「お知らせ -3」
 
 
2022.08.01 熊本県八代市
 
■「ひきこもり」のことで何かお困りごとはありませんか
 
あなたのそばに相談できる場所があります
 
悩みや苦しみを抱え込む前に、下記相談窓口まで相談ください。
 
Q.どんな場合に相談をすればよいですか
 
些細なことでも何でも、安心して相談してください。「今は働いていなくて家にいる」、「長年外に出ていない」など、1人1人の状況に応じた支援を紹介します。
 
Q.対象年齢はありますか
 
年齢制限はありません。
 
Q.家族が相談してもいいのですか
 
ご家族は、ひきこもりで苦しんでいる本人にとって一番身近な支援者です。ご家族も相談ください。
 
 
問合せ・相談窓口:
 
生活援護課【電話】33-8722
 
八代市自立相談支援センター(八代市社会福祉協議会)【電話】62-8228
 
〔広報やつしろ 2022年8月号〕 <br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ひきこもり支援出張相談の開催について
 
 
2022.08.01 和歌山県上富田町
 
上富田町では、ひきこもり支援事業をNPO法人ハートツリー「ひなたの森」に委託し、共同で対応させていただいております。
 
出張相談では、ひきこもり相談と同時に、南紀若者サポートステーションによる、就職氷河期世代(40歳代)の方を対象とした就職相談も実施します。
 
この機会に一度お話だけでもしてみませんか?気軽にご相談ください。
 
 
日時:8月19日(金)午後1時30分~3時
 
場所:上富田町役場内1階会議室
 
対象:町内在住で、ひきこもり状態にある本人及び家族
 
 
※新型コロナウイルス感染症、災害等の影響により、日程は変更及び中止となる場合がありますので、お越しいただく際は、お電話での事前予約をお願いします。
 
 
問合せ:福祉課 福祉班((5)番窓口)
 
【電話】34-2373
 
〔広報かみとんだ 2022年8月号〕 <br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]]  ()<br>
 
福祉のお知らせ(2)
 
 
2022.08.01 長崎県雲仙市
 
■ひきこもり当事者・家族のつどい
 
「ぴあサポートうんぜん」
 
「ぴあサポートうんぜん」では、不登校児やひきこもり、発達障がい者(児)などのご本人やそのご家族が互いの悩みを語り合って共有するなど、情報交換のできるピアカウンセリングを開催しています。
 
参加費は無料で、秘密は厳守されます。お気軽にご来場ください。
 
 
開催日:8月21日(日)
 
時間:午後1時30分~3時30分
 
場所:愛の夢未来センター
 
 
問合せ:福祉課
 
【電話】0957-36-2500
 
〔広報うんぜん 令和4年8月号〕 <br>
 
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
 
無料相談
 
 
2022.08.01 宮崎県日南市
 
■ひきこもり相談
 
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
 
日時:月曜日〜金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時
 
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2
 
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
 
 
申込・問合せ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
 
【電話︎】0985-27-8133【電話︎】0985-44-2411
 
〔好きです にちなん お知らせ版 令和4年8月1日号〕 <br>
 
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
 
イベント情報・4
 
  
2022.08.01 岩手県盛岡市
 
◆ほんわか家族教室
 
ひきこもりの人をもつ家族を対象に講話と情報交換をします。詳しくは同課にお問い合わせください。
 
日時:9月12日・11月14日、月曜、全2回、13時15分~14時45分
 
場所:勤労福祉会館(紺屋町)
 
対象:初めて参加する人と令和3年度に受講した人
 
申込み:電話:9月2日(金)16時まで
 
広報ID:1028167
 
  
問合せ:健康増進課
 
【電話】603-8309
 
〔広報もりおか 令和4年8月1日号〕 <br>
 
  
  
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暮らしの情報―相談―

2024.05.01 和歌山県和歌山市 ■「ひきこもり」に関する相談窓口 「ひきこもり」について、ご本人やご家族等の相談に応じています。悩みを抱え込まず、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。 ※相談料:無料 日時:平日9時〜17時

問合せ先:NPO法人エルシティオ 【電話】432-2170 【E-mail】elsitio@npoelsitio.com 〔市報わかやま 令和6年5月号〕

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暮らしの『相談室』5月中旬~ 6月上旬

2024.05.01 埼玉県鳩山町 ■令和6年度「ひきこもり専⾨相談」 ⽇時:原則毎月第4火曜日 午前10時~正午(予約制、1家族1時間) 内容:臨床心理士による面接相談

場所・申込先・問合せ:坂戸保健所 【電話】283-7815 〔広報はとやま 令和6年5月号〕

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ひきこもり専門相談について

2024.05.01 島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ ひきこもりは過度なストレスから心を守るためのひとつの方法です。 ひきこもりは甘えや、なまけではありません。

■安心して休息することが大切です。 「ひきこもりってどんな状態?」 「このままじゃいけないのかな…」 「どんなふうに声をかけたらいいの?」 「これからどうしたらいいんだろう?」 「ひとりで悩むのに疲れた…」 「どこに相談したらいいんだろう?」

ひきこもりの理由やきっかけは、人それぞれです。 ひきこもり専門相談では、ひきこもりに悩むご本人や、ご家族のお気持ちをうかがい、今後について一緒に考えます。

また、ひきこもりについての出前講座も実施しています。 講師を派遣しますので、家庭相談課までお電話ください。

問合せ:家庭相談課 【電話】55-5328 〔市報松江 2024年5月号〕

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ごかのお知らせ(No.584)~相談

2024.05.01 茨城県五霞町 ◆こども・おとな ふくし心配ごと相談 障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。 開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。 日時:5月14日(火)午後2時30分~午後4時 場所:役場1階 小会議室

お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G 【電話】84-0006(直通) 〔広報ごか 2024年5月号〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.05.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。 日時: (1)6月8日(土)9時〜21時 (2)6月23日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します。 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)6月7日(金)17時 (2)6月21日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp

■ひきこもりサポート講座受講生の募集 ひきこもりについて理解を深め、支援を学ぶための講座です。 対象:ひきこもりや青少年育成・ひとづくりに関心のある市民

▽日時 7月〜12月まで 月1回(計6回) 1回あたり2時間程度 初回:7月27日(土)13時30分〜15時30分 ※その他の日程は市ホームページをご覧ください

内容:ひきこもりに関する基礎知識、経験者・支援活動をしている方・大学で研究している先生のお話、相談対応など 募集人数:20人(先着順) 料金:無料 申込方法:申込書に必要事項を記入し、メール、FAX、郵送または持参 ※申込書は市ホームページからダウンロード可 申込期限:6月17日(月) 詳しくは市ホームページをご覧いただくかお問い合わせください。

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121 〔広報ごとう 2024年5月号〕

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5月 おしらせ[講座・イベント](4)

2024.05.01 愛媛県新居浜市 ■毎月11日は人権のつどい日です ▽「ひきこもり」って誰の問題? 講師:鴻上基志(人権啓発指導員) ひきこもり問題を、人権の視点で見つめ直すことにより「誰の問題なのか?」「どう向き合っていけば解決につなぐことができるのか?」「めざすべき社会の姿は?」ということについて、具体的な事例を通じて参加者の皆さんと考えていきます。 日時:5月11日(土)10:00~11:30 場所:瀬戸会館 定員:50人 料金:無料

問合せ:人権教育課 【電話】65-1243 〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)5月号〕

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相談窓口のご案内 5月

2024.05.01 滋賀県草津市 ■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口 ■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援

問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階) 【電話】561-6927 【FAX】561-2482 〔広報くさつ 令和6年5月号〕

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くらしの情報〔講座・教室〕

2024.05.01 群馬県前橋市 ■オンラインでひきこもりトーク ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(92403847950)とパスワード(Eq0505)を入力してください。 日時:5月16日(木)16時〜16時30分 場所:オンライン 対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人

◇ひきこもりの家族の教室 ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。 日時:5月9日(木)13時30分〜15時30分 場所:旧本間酒造(総社町総社) 対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人 申込み:5月8日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ 〔広報まえばし 2024年5月1日号〕

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情報 PICK UP-福祉

2024.05.01 愛知県東郷町 ■ひきこもり家族の会 ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。

日時:5月14日(火)午後2時から4時まで 場所:役場2階 第5会議室 対象:ひきこもり当事者のご家族 費用:無料 申込み:不要

問合せ:福祉課 【電話】0561-56-0732 〔広報とうごう 2024年5月号〕

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5月の市民相談(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ▽ひきこもり等相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日:市役所9時00分~17時00分

生活福祉課 【電話】61-2319 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

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生活情報 相談

2024.05.01 宮城県東松島市 ▽ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:5月23日(木)13時~17時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神保健福祉士による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)

問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年5月1日号〕

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そうだん室(2)

2024.05.01 宮城県名取市 ■ひきこもり・思春期こころの相談 日時:21日(火)13:30~16:30 場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所

問合せ:事前予約制 仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所 【電話】0223-22-2189 〔広報なとり 令和6年5月1日号〕

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電話番号が変わります 若者の自立・就職の相談

2024.05.01 神奈川県秦野市記事を読み上げる ひきこもりやニートで悩んでいる若者や家族からの電話相談は【電話】070-1497-4186へ

問い合わせ:こども家庭支援課 【電話】82-5273 【電話】84-7800 〔広報はだの 令和6年5月1日号〕

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いきいきライフ -お知らせ-

2024.05.01 静岡県富士宮市 ■ひとりで悩まず相談してください ・ひきこもり ・収入がない ・将来が不安 ・家がない ・相談相手がいない 生活の中で困りごとのある場合は、ご相談ください。一緒に考え、解決に向けてお手伝いします。家族や地域、友人などからの相談も受け付けています。

問合せ: ・福祉総合相談課 【電話】22-1561 【FAX】22-1203 【メール】fukuso@city.fujinomiya.lg.jp ・社会福祉協議会 【電話】22-0094 【FAX】22-0753 【メール】miya.294@eagle.ocn.ne.jp 〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕

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情報あらかると《お知らせ》

2024.05.01 神奈川県相模原市 ■サポステの相談・セミナー (1)履歴書講座 日時:5月22日(水)13時~15時30分 会場:ソレイユさがみ 対象:仕事を探している15~49歳 定員:5人(申込順)

(2)サポステ説明会and簡易相談会 若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談 日時:5月24日(金)13時30分~16時30分 会場:南区地域福祉交流ラウンジ 対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者 定員:6組(申込順) 〔広報さがみはら 令和6年5月1日号〕

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相談窓口(1)

2024.05.02 新潟県柏崎市 どこに相談したらよいか分からず、一人で、または家庭で抱えている悩み事はありませんか?各窓口で悩みをお聴かせください。 一緒に解決策を考えましょう。 相談は無料で、秘密は守られます。

祝日・年末年始は休み(祝日の記載がある場合を除く)。 その他の相談窓口は、(本紙)35ページに記載しています。

■ひきこもり支援 ひきこもりでお悩みの、おおむね15歳から60歳までの方※やその家族が対象です。 ※中学校、高校に在籍していない方

▽ひきこもり支援センターアマ・テラス 【電話】41-6005【FAX】22-1077 日時・場所:月~金曜の8:30~17:15 元気館2階健康推進課 〔広報かしわざき 令和6年5月号〕














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