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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
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<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
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<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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エコクリーンピアはりまからのお知らせ
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2022.09.01 兵庫県高砂市
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〔〕<br>
■フードドライブにご協力ください!
+
食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的に、共催団体と協力し、フードドライブを実施します。
+
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」といった、食べる見込みのない食材や余っている食品があれば、ぜひお持ち寄りください。
+
食品の提供者には、ごみ減量グッズをお渡しします。
+
※提供された食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。
+
 
+
日時:9月7日(水)から9日(金)10時から17時
+
場所:
+
・中央公民館兼伊保公民館
+
・ユーアイ帆っとセンター(社会福祉協議会事務所前)
+
・コープ高砂1階特設コーナー
+
共催団体:
+
・高砂市社会福祉協議会
+
・生活協同組合コープこうべ
+
・NPO法人フードバンクはりま
+
・ボランティアグループれいんぼー
+
 
+
◇フードドライブとは
+
家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。
+
 
+
◇食品ロスとは
+
食べ残しや賞味期限切れなどで、まだ食べられる食品が捨てられることです。
+
日本では、年間522万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。
+
 
+
◯受け取りできるもの…常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの。
+
 
+
・米(白米、玄米、レトルトご飯など)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
+
・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料
+
・醤油、食用油などの調味料など
+
 
+
×受け取りできないもの…下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。ご理解・ご協力をお願いします。
+
 
+
・賞味期限が1カ月を切っているもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
+
・アルコール類(みりん、料理酒を除く)
+
・製造者または販売者の表示がないもの
+
 
+
問合せ:エコクリーンピアはりま
+
【電話】448-5260
+
〔広報たかさご 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
子ども食堂を開きます!
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+
2022.09.01 北海道標茶町
+
とき:9月17日(土)、午前11時〜午後1時
+
ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町)
+
 
+
▽メニュー
+
豚丼…200円
+
カレーライス…200円
+
焼きそば…200円
+
※値段は高校生以下が対象です。
+
※限定20食程度です。
+
  
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶
+
〔〕<br>
【電話】485-3006
+
〔広報しべちゃ No.775 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらし全般(子育て・教育)
+
  
2022.09.01 大阪府豊中市
+
〔〕<br>
■子どもの居場所支援 ボランティア連続講座
+
日時:(連続講座)9月25日(日曜日)・10月23日(日曜日)・11月20日(日曜日)14時~16時
+
場所:すこやかプラザ
+
内容・テーマ:子どもの支援や子ども食堂・学習支援などの運営の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点や基礎的な知識について参加者同士で対話しながら学ぶ
+
対象・定員:20人
+
申し込み:市ホームページか電話でとよなかESDネットワーク
+
【電話】090・1152・9429
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先着順
+
保育:あり
+
・詳細はこちら
+
【HP】https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/kosodate/kodomomirai/kodomonoibashonw.html
+
〔広報とよなか 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろばー講座ー
+
  
2022.09.01 高知県
+
〔〕<br>
●「地域共生社会」の実現に向けた子ども食堂シンポジウム~みんなでつながる子ども食堂~
+
基調講演:「高知における子ども食堂の可能性と課題」(近畿大学 野田 満氏)
+
事例発表:県内の各食堂の取組
+
日時:9月15日(木) 13時30分~16時45分
+
場所:県立ふくし交流プラザ2F多目的ホール
+
募集人数:100人(先着順)
+
申込方法:電話、FAX、メール
+
 
+
問合せ:(福)高知県社会福祉協議会
+
高知県ボランティア・NPOセンター
+
【電話】088-850-9100【FAX】088-844-3852【E-mail】kodomo-kochi@pippikochi.or.jp
+
〔さんSUN高知 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報-イベント・講座(1)
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2022.09.01 富山県氷見市
+
〔〕<br>
◆募集フォーム講師の花山氏暮らしの情報フードドライブにご協力を
+
買い過ぎや頂きものなど、家で使い切れない食品を集めて福祉団体などに提供する「フードドライブ」。近年社会問題になっている食品ロスの削減にもつながります。ご提供いただける食品がありましたら、ぜひお持ちください。
+
期間:9月26日(月)〜30日(金)
+
時間:午前9時〜午後4時
+
場所:市役所地域協働スペース3
+
集める食品:
+
(1)賞味期限まで1か月以上あるもの
+
(2)常温保存できるもの
+
(3)未開封で、包装が破損していないもの
+
(4)日本語で表記されているもの
+
(例)乾麺、乾物、レトルト食品、お菓子、缶詰、調味料など
+
注意:
+
●条件に合わない食品は、お持ち帰りいただく場合があります。
+
●米は、販売者、産地などが表示された未開封のもので、前年度産までを対象とします。
+
寄付先:
+
ご提供いただいた食品は氷見市社会福祉協議会を通して、市内の子ども食堂や食品を必要としている福祉団体などに寄付します。
+
共催:氷見市環境保健衛生協会、氷見市連合婦人会
+
 
+
問合せ:環境防犯課
+
【電話】74-8065
+
〔広報ひみ 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
各種お知らせ(1)
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2022.09.01 山口県和木町
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◆子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
+
日時:9月17日(土) 受付 11時30分〜12時
+
場所:安禅寺和木1丁目6番18号
+
参加費:
+
・こども 無料
+
・保護者 300円
+
申込方法:先着15名
+
※当日の受付も可能ですが、準備のため、14日(水)までに事前申し込みをお願いします。
+
  
問合せ:「わきっちん」事務局
+
〔〕<br>
【電話】090-7136-8957
+
〔広報わき 令和4年9月号 No.594〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
多くの支援が届いていますー
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2022.09.01 岩手県洋野町
+
〔〕<br>
■工大二高生が義援金寄付、習字で交流も
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八戸工大二高の生徒が8月3日、本町に避難している家族4人に義援金を手渡しました。総合探求の時間で子ども食堂をテーマに活動する2年生のうち、生徒代表3人が役場大野庁舎を訪れ、ナージャさんら4人と一緒に習字を楽しみました。
+
同校の中島千彩瞳さんは「交流できたことを誇りに思う。少しでも力になれて良かった」と充実感をにじませ、レーナさんは「若い皆さんが関心を示してくれることを頼もしく思います」と目を細めました。
+
〔広報ひろの 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
イベント情報-中部環境事業センター
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2022.09.01 大阪府大阪市天王寺区
+
〔〕<br>
■ごみの分別相談とフードドライブ
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ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。今月は区民まつりでも実施します。
+
日時:9月11日(日) 14時〜17時
+
会場:五条公園グラウンド(烏ケ辻2-5) 区民まつり 中部環境事業センターブース
+
日時:9月22日(木) 14時〜16時
+
会場:区役所1階(区民情報コーナー前)
+
対象:市民
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費用:無料
+
※「鳥が辻」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
+
 
+
問合せ:中部環境事業センター
+
東住吉区杭全1-6-28
+
【電話】6714-6411【FAX】6714-7787
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〔天王寺区広報誌 令和4年(2022年)9月号〕 <br>
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市からのお知らせ〔募集情報〕
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2022.09.01 大阪府寝屋川市
+
■子ども食堂の運営を支援
+
子どもの居場所づくりや子どもを見守る環境を整備するため、子ども食堂を運営する団体を支援します。審査の上、備品購入費などの開設経費や食材費などの運営経費の一部に対して補助金を交付します。
+
※令和4年度寝屋川市子ども食堂支援事業補助金をすでに受けている団体は、補助対象外です。なお、補助金の予算の範囲内において交付します。
+
  
申込み・問合せ:9月16日(金)までに申込書(こどもを守る課で配布又は市ホームページ「こどもを守る課」からダウンロード)を直接
+
〔〕<br>
こどもを守る課
+
【電話】838・0134
+
〔広報ねやがわ 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
人と人とのつながり~支え合う地域づくり~ in新北島地域
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+
2022.09.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ
+
住之江区の皆さんが自分らしく・楽しく・元気に安心して暮らせるよう、各地域で様々な活動をされている方々をご紹介します。
+
  
◆新北島地域で子育てサロン・子ども食堂に携わっている方々にお話を伺いました!
+
〔〕<br>
新北島地域では、これまで取り組んできた子育てサロン「すくすく」に加えて、令和3年度より子ども食堂「新北スマイル食堂」にも取り組んでいます。
+
今回は代表して、子育て関係に携わるお二人をご紹介します!
+
「地域活動に興味のある方は、見学だけでもいいので一度遊びに来てね~♪」
+
 
+
Q.
+
活動をする上で大切にしていることはありますか。
+
A.
+
福屋さん:子育てサロンの手遊びやおもちゃは毎回変えるようにしていて、動画サイトや図書館等でネタ探しをしています。子どもたちがニコニコして喜ぶ姿を想像しながら遊びを考えるのはとても楽しいです。
+
中山さん:お喋りしてくれる方はSOSを出しているかもしれないので、否定せずにまずは傾聴するようにしています。また、「すくすく」に参加している間だけでもお母さんが少しでも気が休まるような場を提供できればと思っています。
+
 
+
Q.
+
令和3年度から新たに子ども食堂を始められましたが、この取組みを今後どのようにしていきたいですか。
+
A.
+
子ども食堂の取組み自体は令和3年度から始めましたが、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により一度も開催することができませんでした。しかし、そのような中でも登録いただいているご家庭と関係を築くため、お子さんにも保護者の方にも喜んでいただけるようなお土産(食材等)の配付を兼ねた訪問を続けてきました。
+
今年度は状況を見ながらの開催にはなりますが、「新北スマイル食堂」は“子どもたちに地域を好きになってもらう“ということを目的としており、子どもたちはもちろん、関わっている大人たちにとっても、ホッとできる・楽しめる場所にしていきたいです。
+
 
+
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、取組みが変更または中止になる場合があります。
+
 
+
◆この取組みがめざす主なSDGs
+
[目標3]すべての人に健康と福祉を
+
[目標17]パートナーシップで目標を達成しよう
+
 
+
問合せ:区協働まちづくり課(地域福祉担当) 窓口43番
+
【電話】6682-9734
+
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
市からのお知らせ〔環境・まちづくり〕
+
 
+
2022.09.01 大阪府寝屋川市
+
■生ごみ堆肥化・土づくり講習会
+
家庭から出る生ごみは、ガーデニングなどに利用できる堆肥にできます。生ごみを減量し、環境に優しい生活に取り組んでみませんか。
+
日時:10月25日(火)午後2時~3時
+
場所:市立西北コミュニティセンター
+
内容:土のう袋に米ぬかと土を入れて堆肥を作ります
+
対象:市内在住・在職・在学の高校生以上の人
+
定員:10人(申込順)
+
費用:無料
+
※(1)車での来場は控えてください(2)受講希望者には詳しい案内を送付します。
+
 
+
申込み・問合せ:住所、氏名、年齢、電話番号、当日の来場手段を郵送又は電話、FAXで9月26日(月)(必着)までに
+
環境総務課
+
【住所】〒572-0855寝屋南一丁目2番1号市クリーンセンター内【電話】824・0911【FAX】821・3349
+
 
+
■フードドライブ142kg回収子ども食堂などに提供
+
家庭などで利用しない食品を回収し、子ども食堂などに寄付する「フードドライブ」活動を6月12日に開催された「寝屋川市環境フェア」で実施し、142kgの食品が集まりました。集まった食品は、市内の子ども食堂運営団体や支援が必要な人を支える市社会福祉協議会に提供しました。協力をありがとうございました。
+
  
問合せ:環境総務課
+
〔〕<br>
【電話】824・0911
+
〔広報ねやがわ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ちくじょう子ども食堂
+
+
2022.09.01 福岡県築上町
+
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
今月は・・・9月9日(金)、23日(金・祝)
+
  
問合せ:社会福祉協議会
+
〔〕<br>
【電話】56-2223
+
〔広報ちくじょう 2022年9月号(214号)〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
上板町はエシカル消費を推進しています フードドライブ活動に御協力をお願いします。
+
  
2022.09.01 徳島県上板町
+
〔〕<br>
■あまっている食品を提供してください食べ物の支援を必要とする人たちへ届けよう
+
集める➡届ける
+
もったいないをありがとうに♥
+
 
+
◇取り組み時期について
+
受付日:令和4年9月5日(月)~9日(金)
+
時間:午前9時~午後4時
+
 
+
◇持ちより場所
+
・上板町農村環境改善センター窓口(専用の箱を用意しています)
+
・上板町社会福祉協議会窓口(専用の箱を用意しています)
+
 
+
◇いただきたい食品
+
・賞味期限が1ヶ月以上残っているもの※期限が記されているもの
+
・常温で保存できるもの
+
お米、めん類、小麦粉など
+
調味料(みそ、しょうゆ、マヨネーズ)
+
保存食品(かんづめ、おもちなど)
+
おかし類
+
インスタント食品
+
レトルト食品
+
のり
+
お茶づけ
+
ふりかけ
+
お茶
+
コーヒー
+
こう茶
+
 
+
◇受付できない食品
+
・賞味期限が1ヶ月を切っているもの
+
・開いているもの
+
・生鮮食品(野菜・魚など)
+
・アルコール類は受付しません。
+
 
+
◇届けるところ
+
・フードバンクとくしま及び福祉施設や上板なかよし子ども食堂などに提供されます。
+
 
+
提供された食品を受け取りたい方は社会福祉協議会にお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:
+
上板町役場 産業課【電話】088-694-6806
+
上板町社会福祉協議会【電話】088-694-6155
+
〔広報かみいた 令和4年9月1日号 第291号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
おしらせ
+
+
2022.09.01 鳥取県日吉津村
+
■「もったいない」を「ありがとう」に!
+
○とっとりフードドライブ 7/25~29実施
+
「とっとりフードドライブ」の期間中、本村でも受付を行い、皆さんから59品の食材をお寄せいただきました。
+
村や県を通じ、子ども食堂や福祉施設などへ情報を提供し、全ての食材の引き渡しを終えました。
+
ご協力ありがとうございました!
+
  
問合せ:住民課
+
〔〕<br>
【電話】27-5951
+
〔広報ひえづ 2022年9月号 No.707〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ
+
  
2022.09.01 北海道室蘭市
+
〔〕<br>
■子ども食堂「えがお食堂」
+
子どもや高齢者にカレーライスを提供して、見守る活動をしています。
+
対象:蘭西地域に居住する子どもと高齢者(就学前の子どもは保護者同伴)
+
日時:9月17日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)
+
会場:本教寺駐車場(常盤町6-14)
+
料金:大人200円、高校生以下無料
+
 
+
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
+
【電話】090-3468-1966
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
伝言板
+
2022.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
+
広報課【電話】25-2193【FAX】25-2835
+
【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
  
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
〔〕<br>
子どもたちに弁当を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
+
日時:9月10日・24日(土)12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前々日まで、電話で詳細室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
Photo Sketch
+
  
2022.09.01 愛媛県八幡浜市
+
〔〕<br>
まちの出来事を紹介します!
+
■7/19(火) 地域社会の発展を目指して。第一生命保険株式会社と包括連携協定を締結
+
八幡浜市と第一生命保険株式会社は、相互に連携して、地域社会の発展と市民サービスのさらなる向上を推進するため、包括連携協定を締結しました。
+
今後、この協定をもとに、市のイベントなどへの出店協力、子ども食堂への協力などを通した子育て支援や結婚支援など、さまざまな分野で連携して取り組んでいく予定です。
+
八幡浜市では、さらなる行政サービスの向上のため、関係機関と協力して取り組みを推進していきます。
+
〔広報やわたはま 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
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若者×地域活動
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お知らせ-福祉-
  
2022.09.01 兵庫県三田市
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2024.03.01 大阪府泉南市
■「学生×地域」子どもたちの笑顔のために 地域との関わりで見えた夢
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※生活困窮者相談は22ページでご案内しています。
木村愛(きむらあい)さん
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三田西陵高校2年生
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「子どもたちの笑顔が見たい!」子どもと関わる職業を目指すコースがある三田西陵高校へ入学しました。
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■緊急生活支援金7万円の手続きはお済みですか
実習授業の大切な思い出は、幼稚園児との「いもほり体験」です。私たちは校内で畑を耕し、野菜を栽培して、園児と一緒に収穫しています。「やってみる?」と声をかけたり、危ない場所に行かないか見守りながらハラハラ。すっかり仲良くなった実習が終わった後、寂しそうな顔で渡された「ありがとう」のメッセージカードは今でも部屋で輝く宝物。
+
該当世帯で案内の届いていない方はお問合せください。
収穫した野菜は、学校行事や部活で活用しますが、今回初めて市を通じて市内の子ども食堂へ寄付しました。直接触れ合うことがなくても、子どもたちの笑顔に繋がればと思っています。
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対象:世帯全員が令和5年度住民税均等割が非課税の世帯
さらに、今後の取り組みとして、地域の折り紙サークルの協力で、折り紙講座を企画中です。子どもたちの笑顔を見ながら、地域も活性化できたら―そんな夢を抱きながら、学校の勉強も活動も頑張ります!
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支給方法:市から送付している確認書類を返送してください
  
◇いつか一緒に働く日が楽しみ
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問合せ:生活福祉課給付金担当
実習や交流会などで高校生と関わっています。幼稚園に高校生が来ると、子どもたちは「お姉ちゃんたちが来た」と大喜び!子どもと楽しそうに遊んだり、準備や片付けなど積極的に手伝ってくれるので、いつも助かっています。子どもと関わる仕事を目指しているみんなと、将来一緒に働けたら嬉しいですね!
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【電話】447・8135
学生の活動を見守る大人
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〔広報せんなん 令和6年3月号〕<br>
芝本和美(しばもとかずみ)さん(北摂中央幼稚園)
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〔広報さんだ 令和4年9月1日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
あなたの近くの子ども食堂 (第1回)
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~人権尊重社会の実現をめざして~琴浦町人権施策基本方針の改訂を行いました
  
2022.09.01 大阪府堺市中区
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2024.03.01 鳥取県琴浦町
中区で「子ども食堂」を運営している皆さんから、始めたきっかけや活動を通して感じること、今後の想いなどを伺いました。今月号から3回連続で掲載します。インタビュー内容について、詳しくは区ホームページ(本紙1ページにQRコードを掲載しています)を参照。
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13.生活困窮者の人権
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(1)自立に向けた支援の推進
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(2)生活困窮者の人権に関する教育・啓発
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〔広報ことうら 2024年3月号〕<br>
  
●子ども食堂ってなに?
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地域の子どもたちに食事と居場所を提供し、地域のみんながつながりあえる場所です。子どもたちを見守り、必要に応じて支援機関につないでいます。
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ページ名 [[]] ()<br>
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人事行政の運営などの状況をお知らせします(1)
  
▼社会福祉法人 福生会 子ども食堂「みんなの食堂in福生会」(久世小学校区)
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2024.03.01 東京都八王子市
▽きっかけは?
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◆部門別職員数(各年4月1日現在)…職員数(任期付フルタイム勤務職員・再任用フルタイム勤務職員を含む)は、八王子駅南口総合事務所の開庁日の見直しや給食調理業務の委託化などの業務の合理化・効率化、「八王子未来デザイン2040」の策定終了に伴う事業の収束により職員を減員した一方、地域づくりの推進、生活困窮者支援の体制強化及び新設した学校給食センターなどに必要な職員を配置しました。その結果、前年と比較して職員数は2名の減員となっています。
福生会は、戦後の貧しい時代に戦災にあった方、お腹が空いて困っている方に対し食事を提供してきました。
+
「食」を大切に考えており、子どもだけでなく年齢を問わずみんなが幸せになることを考え、この食堂をスタートさせました。
+
▽今後の想いは?
+
互いに助け合える社会となるためには、人と人が出会って直接話し関わることが大切だと思います。
+
まだ地域の中には困窮している方がいて、そのような方は支援の情報を得るのが難しい環境下にあります。広報を読まれた方から広く情報が伝わって、地域みんなで中区を支えていけたらいいなと思っています。
+
  
▼「夢ハウス」(久世小学校区) 柳原ご夫妻
+
※基準日・会計上の基準が異なるため「職員給与費」とは一致しません。
▽運営していて感じることは?
+
※任期付短時間勤務職員、再任用短時間勤務職員及び会計年度任用職員は含みません。
月に1回、地域の子どもであれば自治会加入に関わらず朝ご飯を提供し、食後、子ども達は見守り隊と一緒に久世小学校へ登校します。
+
※地方自治法に基づく派遣者は含みません。
年齢のさまざまな子どもたちが一緒に朝ごはんを食べたり遊んだりしている姿を見ているとうれしくなります。
+
〔広報はちおうじ 令和6年3月1日号〕<br>
▽今後の想いは?
+
このような活動を続けることで、地域のつながりと世代間交流が生まれ、将来子どもたちの心に地域愛として残ってくれたらうれしいです。
+
今後は、子ども食堂に加えて地域の一人住まいの高齢者に向けて、お弁当形式で夕食を届けることで、高齢者の安否確認なども自治会と一緒にやっていきたいと考えています。食材の確保やボランティアスタッフ不足など課題はありますが、頑張っていきたいです。
+
 
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第2回は「早起きして朝ごはんを食べよう会」と「ふぁみちゃん食堂」を紹介します!
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問合せ:
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・中区役所子育て支援課
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【電話】270-0550
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【FAX】270-8196
+
・社会福祉協議会中区事務所
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【電話】270-4066
+
【FAX】270-4088
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〔堺市中区だより「みどり」 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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一人にさせない。みんなで支える子育て
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Information(暮らし)
  
2022.09.04 静岡県
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2024.03.01 兵庫県宝塚市
県は、未来を担う子どもたちが健やかに学び、育つよう、「ヤングケアラー」や「子どもの居場所づくり」を支援しています。みんなで協力して、地域の子育てを支えていきましょう!
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■生活困窮者自立支援制度のご案内
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失業などにより経済的に困窮している人や、病気や精神的な不安などにより働きたくても働けない人を対象に、自立に関する相談支援や就労に関する支援を実施します(予約優先)。詳しくは市HPをご覧ください。
  
■ヤングケアラーとは?
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問合せ:せいかつ支援課
大人に代わって、障害や病気のある家族を世話している子どもたちのことを「ヤングケアラー」と言い、今大きな社会問題となっています。
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【電話】77・0651【FAX】77・2171
問題点:
+
〔広報たからづか 2024年3月号No.1321〕<br>
・子どもの学校生活に支障が出る
+
・同世代の子どもたちから孤立
+
・本人や家族も自覚がなく表面化しにくい など
+
  
◇静岡県には約1万人のヤングケアラーが!
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Q.ケアしている家族がいる?
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ページ名 [[]] ()<br>
いない:224676人
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議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(3)
いる:10782人
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約22人に1人がヤングケアラー!
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調査対象:県内の小学5、6年生、中学生、高校生
+
  
[調査で上がってきた声]
+
2024.03.01 福岡県田川市
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■一般質問
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◆代表質問
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○社民党市議会議員団 香月 隆一(かつきりゅういち)議員
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『生活困窮者支援』
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問:
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令和5年10月17日に市議会厚生委員会で滋賀県野洲市を訪問し、生活困窮者支援について行政視察を行った。野洲市は「野洲市くらし支えあい条例」を制定し、生活上の諸課題を抱える生活困窮者に対し、相談者の発見から支援まで行政が責任を持って行うことを条例でうたっている。また、総合相談窓口を設置し、断らずにどんな相談も受け付け、相談者の話を聞く中で生活上の課題や困難を抽出。解決に向け、いろいろな支援をつなぎ合わせるプランを立て、一人一人への支援を実施している。本市でも生活困窮者支援の充実に向けて、条例の制定や総合相談窓口などの設置が必要ではないか。
 +
答:
 +
本市では、対象者の多さや対応職員数の問題等がある。今後、野洲市などの先進自治体から相談体制や地域づくりの取組を生かした、世代や属性を問わない市民の複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を学び、本市の実情に即した総合相談窓口設置による相談支援や地域社会からの孤立を防ぐための交流支援等の研究を進めたい。
  
 +
『任期付き職員の採用』
 +
問:
 +
令和5年12月から令和8年3月までの期間、課長級の任期付き職員1名を採用するが、採用の目的と職務内容を問う。
 +
答:
 +
一定の知識や経験等を生かした客観的な視点で、職員倫理が疑われる内容の調査・検証の実施が目的。職務内容は、情報漏えい問題等に係る職員の服務や倫理に関する案件、これまでの入札契約に関する行政手続き等の調査・検証などである。
 +
問:
 +
ごみ収集業務民間委託のプロポーザル審査の疑惑は、外部の第三者委員会を設置し、客観的で公正な審議を行い、不正の有無について早急に結論を出すべきではないか。
 +
答:
 +
今回採用する任期付き職員が客観的な検証を十分に行い、具体的な問題点等を精査した上で、第三者委員会設置等を検討し、スピード感を持って対応していきたい。
  
 
+
『田川市政治倫理条例』
(静岡県ヤングケアラー実態調査/令和3年度)
+
問:
 
+
資産等報告書は、誰でも閲覧できるようにすべきではないか。
昨年度県が行った調査によると、小学生から高校生までの22人に1人がヤングケアラーであることが分かりました。「自分の時間がない」「学校に行けない」「進路を諦める」といった声もあり、大人に代わってケアをすることで、子どもの将来の夢や希望への影響があると考えられます。
+
答:
 
+
市長等三役分の閲覧は、過去10年間請求がなく、現状で十分と考える。市議会において、議員分に係る閲覧者の見直しが必要となれば、同様の取扱いが望ましいと考えるため、併せて検討していきたい。
◆元ヤングケアラーの声
+
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
(静岡きょうだい会 沖 侑香里さん)
+
 
+
○どのようなケアをしていたか
+
障害のある妹がおり、妹は全介助が必要でした。そのため、母親が中心として妹の介助を行っていましたが、私もそのお手伝いとして、見守りや食事介助、入浴時の着替え介助、投薬、たんの吸引、おむつ交換などを日常的に行っていました。
+
 
+
○ケアをしていて困ったこと
+
当時は、障害の妹の面倒をあることは「家族として当たり前」という認識だったので、「困っている」という感覚はほとんどありませんでした。ただその一方で「私が頑張らなきゃ」と気負ったり、友人に家族の話をすることをためらってしまうことがありました。そして「将来妹のケアにどこまで関わらないといけないのだろうか」「自分は好きな人生を歩んでいいのだろうか」という不安もありました。
+
 
+
○周囲の人に気づいて欲しかったこと
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妹の面倒を見ている私に多かった声掛けは「妹さんの面倒を見ていて偉いね」「しっかりしたお姉ちゃんで頼もしいね」といったものでした。そういった声掛けは嬉しい反面、時にプレッシャーにもなりました。障害のある妹の隣にいる「私」にも妹のケア経験を通じて、困っていることがあるかもしれない、将来に向けて不安を感じているかもしれない、そんな眼差しを向けてもらえたら、さらに嬉しかったと思います。
+
 
+
○助けてほしかったこと
+
ただただ、話を聞いてほしかったです。子どものときは、モヤモヤした気持ちを言語化することも難しかったので、状況を理解し、気持ちに寄り添ってくれる人がいるだけで安心に繋がったのではないかと思います。
+
 
+
○友人、近所の人がヤングケアラーに気づいたら、ケアラーにどのように声を掛ければよいでしょうか。
+
まずは目の前の子ども・若者の声に耳を傾けることだと思います。すぐに本音を話してくれることばかりではないと思うので、地道な信頼関係づくりをしながら、見守り、ボソッとこぼしたSOSの声に気づける姿勢が大切です。そして必要に応じて、専門職に繋ぐなどチームで関わっていくことが重要になっていくでしょう。
+
 
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◆ヤングケアラー相談窓口
+
自分がヤングケアラーかも?という人はまず相談。周りで大人に代わってケアしている子どものSOSの声に気付いたら、窓口を紹介してあげてください。
+
・賀茂地区【電話】558-23-4152
+
・東部・富士地区【電話】055-924-4152
+
・中部地区【電話】054-273-4152
+
・西部地区【電話】053-458-4152
+
相談時間:月~金(9時~20時)、土日(9時~17時)
+
 
+
◇LINE相談はこちら
+
相談日:毎日
+
相談時間:12時~20時
+
【URL】https://line.me/R/ti/p/%40018jklri
+
 
+
■みんなで応援! 子どもの居場所
+
県は「子ども食堂」「学習支援」「遊び場」など、放課後や土日に子どもたちが安心して利用できる、地域の「子どもの居場所づくり」をサポートしています。皆さんも寄付やクラウドファンディングで応援してみませんか?
+
 
+
[居場所があってよかった! 子どもたちの声]
+
・野菜好きになったよ
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・ママが笑ってるよ
+
・毎回楽しみにしている
+
・宿題を見てくれてありがとう
+
・家に帰っても1人だからみんなと一緒にいたい
+
 
+
子どもの居場所づくりにご協力お願いします!〔ふるさと納税対象〕
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◇子どもの居場所応援基金事業
+
県内の子どもの居場所づくりの活動費などになります
+
静岡福祉医療専門学校の皆さんから寄付をいただきました!
+
詳細はこちら
+
【URL】http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/kodomonoibasyo.html
+
 
+
◇クラウドファンディング型子どもの居場所づくりプロジェクト事業
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応援したいプロジェクトを選んで寄付ができます(10月29日まで)
+
詳細はこちら
+
【URL】http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/ibasyo_r4gcf.html
+
 
+
ヤングケアラーのこと、分かったかな?身近な人と話した内容や感想をどんどん送ってね!
+
投稿方法:県民だよりのプレゼント応募フォーム・ハガキ・メールに記載
+
 
+
問い合わせ:県こども家庭課
+
・ヤングケアラーについて【電話】054-221-2307【FAX】054-221-3521
+
・子どもの居場所について【電話】054-221-2365【FAX】054-221-3521
+
〔しずおか県民だより 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
KYONAN TOPICS
+
インフォメーション 健康・福祉
  
2022.09.05 千葉県鋸南町
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2024.03.01 大阪府大阪市阿倍野区 クリエイティブ・コモンズ
■山田永太郎さんが神奈川県相模原市に米を寄贈
+
●共同募金活動にご協力を
山田永太郎(やまだえいたろう)さん(中佐久間)が神奈川県相模原市に仲間と生産した米を寄贈し、8月1日に本村市長から感謝状が贈呈されました。
+
SDGs2 飢餓をゼロに
山田さんは、令和元年台風の際の職員派遣に対し、感謝の意を表するために寄贈しました。
+
SDGs3 すべての人に健康と福祉を
米は、市内27か所の子ども食堂や大学生に配られ、食材支援に活用されました。
+
3月31日()まで「食を通じた生活困窮者支援」の共同募金活動を行っています。インターネット募金、チラシ添付の振替用紙からの送金、窓口などで受付けます。ご協力をお願いいたします。
〔町報きょなん 令和4年9月号〕 <br>
+
~共同募金活動(一般募金)のご報告~
 +
昨年10月から12月に実施した共同募金活動では5,729,720円の募金を預かりました。ご協力をいただいたみなさまに感謝いたします。
  
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+
問合せ:大阪府共同募金会 阿倍野地区募金会(帝塚山1-3-8 阿倍野区社会福祉協議会 内)
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】6628-1212【FAX】6628-9393
浦和レッズの社会貢献活動
+
詳しくはこちら(二次元コードは本紙をご覧ください。)
 
+
〔広報あべの 令和6年3月号〕<br>
2022.09.01 埼玉県さいたま市緑区
+
■さいたま市防災子ども食堂with浦和レッズ
+
浦和レッズは、クラブ理念の推進・実現を目指し、継続的に子ども食堂を支援しています。
+
今回、その一環として、関係機関とともに子ども食堂イベントを開催しました。
+
クラブは、会場(レッズランド)の無償提供やプログラム(三菱重工浦和レッズレディース選手によるミニサッカー教室)の提供などでイベントを盛り上げました。これからも、さまざまな社会課題と向き合い、地域に貢献できるよう活動を推進していきます。
+
 
+
問合せ:浦和レッドダイヤモンズ
+
【電話】812-1001【FAX】812-1212
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〔市報さいたま 緑区版 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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浦和レッズの社会貢献活動~「子ども食堂」支援~
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各種お知らせ(1)
  
2022.09.01 埼玉県さいたま市桜区
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2024.03.01 山口県和木町
浦和レッズでは、「青少年の健全な発育に寄与すること」「次世代に向けた豊かな地域・社会創り」の推進・実現を目指し、子ども食堂を支援しています。
+
◆ハローワーク出張相談
その一環として、6月に行った「さいたま市防災子ども食堂with浦和レッズ」では、レッズランドを会場として、グラウンドの無償提供や、三菱重工浦和レッズレディース選手によるミニサッカー教室の提供などのイベントを支援しました。
+
ハローワーク岩国では、生活保護受給者及び生活困窮者の方、ひとり親の方、高齢者の方の就職支援のため、出張相談を行っています。幅広く相談をお受けします。
 +
日時:3月19日(火)13時30分〜15時30分
 +
場所:文化会館2階商工指導室
 +
※前日の正午までにご予約をお願いします。
  
問合せ:浦和レッドダイヤモンズ
+
問合せ:ハローワーク岩国
【電話】812・1001【FAX】812・1212
+
【電話】21-3281
〔市報さいたま 桜区版 2022年9月号〕 <br>
+
〔広報わき 令和6年3月号 No.612〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
《特集》由布市夏休みBG塾とSDGs(4)
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お知らせ
  
2022.09.08 大分県由布市
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2024.03.01 宮崎県三股町
■フードドライブ
+
○町社会福祉協議会とも連携しています
次に、由布市社会福祉協議会でフードドライブが行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附する活動のことです。ここでは、由布市社会福祉協議会の方が講師となり、子どもたちは子ども食堂やフードバンクなどについて話を聞きました。話の中では、子ども食堂が誕生することになったきっかけや、子ども食堂を運営する上での課題などについて説明があり、子どもたちは食を取り巻く環境の歴史などについて学びました。
+
町社会福祉協議会内の生活困窮者相談支援窓口では、悩みを抱える人に寄り添い自立就労支援など、立ち直りに向けたさまざまな支援を行っています。
今回のフードドライブを通じて、子どもたちは、食べ物のことで悩みを抱えている子が決して遠い存在ではなく、世界や日本をはじめ、由布市においても家庭の事情でこども食堂を利用している子がいるなど、とても身近な存在であるということが分かりました。ただ中には、「貧乏にみられる」という理由からこども食堂に行くことをためらう子がいるということも併せて分かりました。今後は、フードドライブによる食材の寄附だけでなく、貧困や飢餓に対する周囲の理解を高めていくよう取り組むことが重要です。
+
〔広報みまた 2024年3月1日号〕<br>
〔市報ゆふ 2022年9月号 vol.204〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
地域づくり功労者感謝状贈呈式が行われました
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情報コーナー~お知らせ(1)
  
2022.09.08 宮崎県川南町
+
2024.03.01 愛知県岩倉市
■中央地区自治公民館
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■フードドライブへのご協力ありがとうございました
◯団体 女性部会
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1月22日(月)~28日(日)の期間、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々や施設等に寄付をする「フードドライブ」を実施し、市役所および清掃事務所で食品を受け取りました。
自治公民館制度が始まって以降、コミュニティセンター周辺の環境美化を始め、子ども食堂や編み物教室など積極的に参加され、長きに渡り自治公民館活動に御尽力いただいています。
+
実施期間中、米類14点で105kg、その他(缶詰、レトルト食品、乾物、お菓子、飲料等)693点で163.8kgの食品を提供いただきました。
〔広報かわみなみ Vol.175〕 <br>
+
提供いただいた食品は、NPO法人等を通じて生活困窮者等の支援に使われ、また、食品ロス(まだ食べられるのに廃棄される食品)の削減にもつながりました。
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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市政だより ーお知らせ(2)
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2022.09.08 山口県柳井市
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◆10月は食品ロス削減月間
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本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
◇私たちにできること
+
・使い切れる分だけ買う
+
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認
+
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理
+
・食べきれる量を作る
+
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意
+
※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。
+
 
+
◇フードバンクポスト設置場所
+
・アルク柳井中央店
+
・マックスバリュ柳井店
+
・マックスバリュ柳井新庄店
+
 
+
◇寄付が可能な食品
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・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品
+
・飲料などが対象です。
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
  
 
問合せ:
 
問合せ:
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640
+
清掃事務所【電話】66-5912
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798
+
環境保全課廃棄物グループ【電話】38-5808
市民生活課【電話】22-2111(内線165)
+
〔広報いわくら 2024年3月号〕<br>
〔広報やない 令和4年9月8日号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
10月のカレンダー
+
無料相談
+
2022.09.09 山口県田布施町
+
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
+
田布施町社会福祉協議会
+
【電話】53-1103
+
  
◆各種相談、ちびっこ広場の問合せ先
+
2024.03.01 大阪府大阪市都島区
保健センター
+
相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕
【電話】52-4999
+
日時:月~金曜日9時~17時30分
 +
申込:要予約、電話、FAX、窓口
  
【困】困りごと相談
+
問合せ:生活自立相談窓口3階32番
日時:10月24日(月)10:00~15:00
+
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802
場所:会議室棟A
+
〔広報みやこじま 2024年3月1日号〕<br>
問合せ:町民福祉課
+
【電話】52-5811
+
 
+
【心】心配ごと相談
+
日時:毎週月曜日10:00~12:00(祝日・困りごと相談日除く)
+
場所:町社会福祉協議会
+
問合せ:【電話】53-1103
+
 
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【法】弁護士無料法律相談
+
日時:10月19日(水)9:00~
+
場所:会議室棟A
+
問合せ:町民福祉課
+
【電話】52-5811
+
※電話による完全予約制(先着順)
+
 
+
◆田布施町メール配信サービス
+
QRコードを読み取り、手順に沿ってご登録ください。
+
〔広報たぶせ 9月9日号(令和4年)No.1032〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
 
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2022.09.11 東京都品川区
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区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が32カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月9日(金)からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
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■子ども食堂って?
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子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください
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■しあわせ食卓事業とは?
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様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
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※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
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■寄付方法
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受付期間:9月9日(金)~12月31日(土)
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目標金額:500万円
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・クレジット、その他電子決済
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ふるさとチョイスホームページへアクセスし、寄付をお申し込みください。
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・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
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金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
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■税制上の優遇措置
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この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
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※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
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問い合わせ:税務課
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2024.03.01 神奈川県小田原市
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
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〈生活困窮者自立支援相談〉
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【WEB ID】P18649
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社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
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日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分
  
問い合わせ:子育て応援課
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問合せ:福祉政策課
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
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【電話】0465-33-1892
〔広報しながわ 令和4年9月11日号〕 <br>
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〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
人権文化講演会[出たもん勝ち]
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地方創生臨時交付金活用事業を紹介します
  
2022.09.12 広島県尾道市
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2024.03.01 千葉県長南町
「子どもの貧困と日本社会~つながりの中で生きる~」
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令和5年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、今年度実施した事業を紹介します。
日時:10月29日(土)13:30~15:00
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この交付金は、感染拡大の影響を受けている地域経済、住民生活支援、事業継続や雇用維持などへの対応、地域経済の活性化などへの対応、物価高騰に直面する生活困窮者などへの支援を通じ、地方創生を図ることを目的とした国からの交付金です。
場所:市民センターむかいしま
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〔広報ちょうなん 令和6年3月号〕<br>
講師:湯浅誠さん(社会活動家/NPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえ理事長)
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定員:400人、託児あり(定員:5人(1歳~未就学児))
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※手話通訳・補聴器貸出あり。
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申込み:往復はがきか電子申請で(申込多数の場合抽選)
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・往復はがき…往信欄裏面に「名前・郵便番号・住所・電話番号・参加人数(はがき1枚につき2人まで。2人の場合、同伴者の名前・住所・電話番号も記入)」、返信欄表面に「申込代表者の宛先」を記入のうえ申込。
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※託児の必要な人の場合は「子どもの名前・年齢」も併せて記入し、「託児希望」と朱書き。
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・電子申請…QRコードから(本紙参照)
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締め切り:10月11日(火)必着
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申込み・問合せ:〒722-0041 防地町26-24 人権男女共同参画課
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【電話】0848-37-2631
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〔広報おのみち 2022年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
まちの話題
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相談はお気軽にどうぞ(2)  
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2022.09.14 鹿児島県 志布志市
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■8/19 おなかいっぱい食べてね
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志布志市地域女性連絡協議会(立岡怜子会長)は同会初の試みとなる子ども食堂を開設し、30人以上の子どもたちにカレーライスとデザートを提供しました。今後も継続して活動予定で、次回は10月8日開催予定です。
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〔市報しぶし 2022年9月号〕 <br>
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2024.03.01 福岡県八女市
ページ名 [[]]  ()<br>
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■生活困窮者の自立支援相談
徳島こども食堂ロッカーステーションをふれあい健康館に設置
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生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。
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平日8:30~17:00
  
2022.09.15 徳島県徳島市
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問合せ:福祉課福祉総務係
生活に困窮している子育て家庭へ食品や日常品などの生活必需品を提供することを目的として、徳島市のNPO(えぬぴーおー)法人「徳島こども食堂ネットワーク」と連携し、ふれあい健康館に「徳島こども食堂ロッカーステーション」を設置しました。
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【電話】24・8030
この取り組みでは、米やレトルト食品、調味料、マスクなどの物資をあらかじめロッカーに補充しておくことで、子ども食堂を利用する子どもや保護者で支援が必要な人が、都合の良い時間に人と対面することなく、それらの生活物資を受け取ることができます。
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〔広報八女 2024年3月1日号〕<br>
 
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利用方法:
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1.徳島こども食堂ネットワークに所属する各こども食堂に利用を申し込む
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2.鍵を受け取った後、ふれあい健康館ロッカーにて物資を受け取る
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3.各こども食堂に鍵を返却
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対象物資:
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・常温保存できる食料品―インスタント食品、調味料、食用油、小麦粉、砂糖、塩、お菓子、水、ジュース、経口補水液、レトルト食品――など
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・その他日用品―衛生用品、文房具、子供服、タオル類、子ども用下着、洗濯ばさみ、台所用品、除菌スプレー、救急用品、洗剤、トランプ、学習ノート、学校用バッグ――など
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問合せ:
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徳島こども食堂ネットワーク【電話】090-7708-2922
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ふれあい健康館【電話】088-657-0190【FAX】088-657-0189
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〔広報とくしま 2022年9月15日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
「フードドライブ」開催中!
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こちら〇〇課
  
2022.09.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
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2024.03.01 長崎県雲仙市
ご家庭で使いきれない未使用の食品をご提供ください。子ども食堂や福祉施設等に寄付されます。
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◆今の課題
 
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「生活困窮者自立支援事業」をご存知ですか?就職や住居、家計管理などの悩みについて個別の支援プランを作成し、専門機関と連携して支援する事業です。「困っているが相談先が分からない」という方を支援するための事業ですので、関係機関と協力して周知徹底を図っていきます。
問合せ:西部3Rステーション
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〔広報うんぜん 令和6年3月号〕<br>
【電話】092-882-3190【FAX】092-882-4580
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〔福岡市政だより 西区版 令和4年9月15日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
高校生特派員 上天草高校 vol.30
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各種無料相談
  
2022.09.15 熊本県上天草市
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2024.03.01 埼玉県伊奈町
■1年生が見つけた!かみあまチャーム[上天草高校の魅力]
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■ひとりで悩んでいる方ご相談ください
・前田 蒼
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生活に困っている、働きたくても仕事がない、社会に出るのが怖くなってしまったなど、ひとりで悩まずご相談ください。
・坂田 海月
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埼玉県から委託された、アスポート相談支援センター埼玉東部の専門員が、相談者一人ひとりの状況に合わせた支援を行います。家族や周りの人からの相談も受け付けています。
・山﨑 美侑
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また、生活保護世帯や生活困窮者世帯の中学生を対象に、高校進学を支援する学習教室を開設しています。
・梅田 紗希
+
相談先:アスポート相談支援センター埼玉東部
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【電話】048-720-8475
  
入学して半年がたった今…。上天草高校に対する印象は大きく変わりました。
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〈定期相談会(暮らしの相談)〉
「人数が少なく面倒見が良い」「地元で通いやすい」などのイメージしか持っていませんでしたが、学校生活は楽しく、地域との関わりを深めながら成長できる、他にはない特色を持った学校でした。
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日時:原則偶数月第2金曜日 9時~12時
今回は、上天草高校ならではの授業である「上天草プロジェクト」について紹介していきます!
+
場所:役場内会議室
  
◯上天草プロジェクトとは
+
問合せ:社会福祉課
上天草の困り事を解決するビジネスプランを創り出す授業です。生徒は学年の垣根を越えて、興味のある分野のゼミに所属し、地域の人たちと協働して課題解決に取り組みます。「答え」がない取組で、少し大変ですが、先生や外部の専門家にアドバイスを頂きながら活動しています。
+
【内線】2136
 
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〔広報いな 2024年3月号〕<br>
◎4人程度の少人数のグループで研究を進めます!
+
 
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◯海洋・水資源ゼミ
+
子ども食堂で、上天草の有名な海鮮を使った料理を提供するプランなど、海や水に関わる研究をします。企画が実現できるように頑張りますので、協力をお願いします!
+
 
+
◎子ども食堂では、無料で栄養のある食事と温かな団らんを提供できないか検討中です。
+
 
+
◯農業ゼミ
+
上天草の旬の果物を使ったお菓子を販売するビジネスプランなど、農産物に関する課題の解決を目指します。果物農家さんの「困り事」などの情報を提供いただけると助かります。
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+
◯観光ゼミ
+
温泉とジムを掛け合わせた「温泉ジム」の設置など、上天草の観光資源を活かすビジネスプランを研究します。生徒だけでなく地域のみなさんと力を合わせて頑張ります!
+
 
+
◎この他にも「まちづくり」「しろう部」「情報ビジネス」のゼミがあります!
+
 
+
▽高校生と一緒に活動しませんか?
+
商品開発や会議への参加など、高校生が参画できる機会があれば、お知らせください。また、高校生の活動にもご協力をお願いします。
+
地域学習実施支援スーパーバイザー 元田 有祈さん
+
 
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今回、上天草高校の魅力のひとつ「上天草プロジェクト」を特集しました。それは、私たちの活動を知ってもらい、地域の皆さんと力を合わせ、上天草をより良くしたいと考えたからです。上天草高校の活動にご協力をお願いします。
+
〔広報上天草 令和4年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
社協あさひかわ はじまりは あなたの笑顔から 令和4年9月 No.207(2)  
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ふくしいな-温かい善意をありがとうございました。(令和5年4月から令和5年12月)  
  
2022.09.15 北海道旭川市
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2024.03.01 長野県伊那市
■「じぶんの町を良くするしくみ。」赤い羽根共同募金運動が始まります
+
▽生活困窮者の支援へ(ふれあい食堂や生活困窮者の支援)
運動期間:10月1日から12月31日まで
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・長野県長寿社会開発センタ-上伊那賛助会様 9,600円
共同募金は子どもたち、高齢者、障がいのある方を支援するさまざまな福祉活動など、皆さまの身近なところで活用されています。今年もご協力をよろしくお願いいたします。
+
・伊那中央ロータリークラブ様 120,000円
 
+
・伊那友の会様 5,000円
▼助成団体からのありがとうメッセージ
+
〔市報いな 令和6年3月号〕<br>
○家庭文庫じゃんけんポン
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児童館や図書館分館がない忠和地区に、「子どもたちをはじめ、地域の方が集うことができる居場所を」と考え、空き家に3千冊の本と遊具を備えて開設しました。施設は築50年と古いため、修繕費がかさみますが、助成金をいただき大変助かりました。また、今年は子ども食堂でお弁当の配布をさせていただきます。寄付をしていただいた皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
+
(代表 坂田真理子)
+
 
+
○フライングキッズ
+
私たちはダウン症児とその家族の会です。昨年は、新型コロナウイルスの影響で、会員がなかなか集まることができませんでしたが、子どもたちが楽しみにしていたクリスマス会を開催することができました。今年も助成金を活用してクリスマス会などを行う予定です。たくさんのご寄付をいただきましてありがとうございました。
+
(代表 中田亜紀)
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
東区(ひがしく) 自治協(じちきょう)かわらばん 第26号
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県民ひろば~お知らせ
  
2022.09.18 新潟県新潟市東区
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2024.03.05 千葉県
◆第2部会〔福祉・教育・文化部門〕
+
■赤い羽根テーマ選択募金
[テーマ]地域における子どもの居場所支援
+
目的に応じた以下の6つのテーマから、皆さんが応援したいものを指定して募金できます。
▽令和3年度の調査研究から見えてきたこと
+
(1)生活困窮者支援
・子ども食堂は、子どもにとっても地域にとっても大切な居場所
+
子どもたちの居場所や学習支援を担う多機能支援拠点を作る、破棄食材を救い生活困窮者支援に生かすフードバンク
・多くの子ども食堂が、地域の方に支えられて熱心に運営されている
+
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
・区自治協議会の特長を生かして、地域や企業等の団体と子ども食堂をつなぐ支援ができないか
+
+
▽令和4年度の取り組み内容
+
・子ども食堂啓発ポスターの作成
+
・「子ども食堂フェア」の開催
+
日時:令和4年11月23日(水・祝)
+
場所:区役所南口エントランスホール
+
※子ども食堂の紹介や、支援者とのマッチング、子ども向けのお楽しみコーナーを計画中!
+
 
+
子ども食堂は、発足当時は子どもの貧困対策のイメージがありましたが、だれでも行ける地域の居場所です。食事だけでなく交流の場にもなっています
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〔わいわい東区 (令和4年9月18日)〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
福祉から地域共生社会を考えよう!~誰も取り残されない。みんなが主役の社会へ。~
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4月各種無料相談(2)
  
2022.09.20 滋賀県愛荘町
+
2024.03.10 埼玉県八潮市
少子高齢化により支え手が減り、支援の必要な人が増えていく中で、引きこもりや8050問題、老老介護、ダブルケア、ヤングケアラーなど昔にはなかった問題が発生し、福祉的な支援体制の整備が地域(集落)の課題となっています。
+
(13)生活困窮者自立相談
町では、〝地域資源〟をどんどん巻き込んだ、みんなで支え・支えられる『地域共生社会』の実現に向け、福祉をまちづくりの視点で考えることで、地域(集落)の皆さんの自主的な取組を推進しています。
+
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)
様々な取組が連携して、まるごとつながる循環型社会をつくり、〝いつまでも住み続けられるまち・住みたいと思うまち〟愛荘町を発信しましょう!
+
日時:毎週月~金曜日
各分野から『地域共生社会』の〝愛荘モデル〟ができつつあります。今回は様々な〝地域資源〟の取組事例を紹介します。
+
・午前8時30分~正午
 +
・午後1時〜5時15分
 +
場所:社会福祉課(1階)
 +
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)
  
■支え・支えられる関係の循環 地域共生社会
+
問合せ:社会福祉課
高齢者、子ども、障がい児・者、生活困窮者など
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【電話】内線493
地域における人と資源の循環
+
〔広報やしお 令和6年3月号〕<br>
 
+
地域資源(1)福祉課 and 社会福祉協議会
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今年度から福祉課と社会福祉協議会がタッグを組み、高齢者の健康居場所づくり事業を展開しています。平成29年から実施している健康体操を中心とした「健康元気もりもり教室」に、買い物などの外出支援や脳のトレーニング問題集などに取り組む「居場所事業」をプラスし、「あなたの1日プロデュース事業」として、多くの方に参加いただいています。今後は、地域での自主的な取組へシフトチェンジしていきます。
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また、「健康元気もりもり教室」がスポーツ庁(長官:室伏広治氏)の「スポーツによるまちづくり」の先進事例30自治体の1つに選ばれました。評価されたのは、全国的にも少ない高齢者健康づくりの〝継続〟です。詳しくは、右記のQRコードからスポーツ庁のホームページをご覧ください。(トップページから「愛荘町」で検索)
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地域資源(2)高齢者
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「健康元気もりもり教室」の会場まで送迎が必要な方へ、シルバー人材センターのドライバーによる送迎サービスを行っています。高齢者の就労支援と生きがいづくりの一役を担っています。
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地域資源(3)民間(その1)
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「あなたの1日プロデュース事業」では、滋賀県立大学や町健康推進員協議会とコラボして開発した「愛荘町健康レシピ」の献立を活用し、愛荘産の食材を使用した昼食の弁当を、町内事業所が提供しています。1食500円のおいしい弁当で地産地消を学び、マイ箸を使うことで環境保全にも取り組んでいます。
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[協力事業所香凛舎(愛知川)・中央旅行(市)・カレーダイニングAsian(安孫子)・くよもん農園(東円堂)・有限会社豆清(目加田)]
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地域資源(4)民間(その2)
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「居場所事業」では民間事業所(企業)の活力を生かし、民間の地域貢献を推進しています。スマートフォン基礎講座や、歩行支援用具を使った外出による健康づくり講座など、様々な分野の参画を検討しています。
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地域資源(5)集落(その1)
+
東円堂地区では、「一般社団法人ふれあいハウスとよくに」を立ち上げ、空き家を活用した居場所を今年4月に開設されました。高齢者の健康体操や子ども食堂、防災キャンプなど様々なことに取り組んでおられます。今後はキクラゲの栽培による農福連携も計画中です。
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視察大歓迎ですので、ぜひお越しください。
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地域資源(6)集落(その2)
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目加田地区では、「ふれあい広場」を開設し、区民交流事業として、おしゃべり会、小学生ふれあい合宿、芋煮会、よもぎ餅つくりなどを実施し、生活支援事業として、買い物支援に取り組んでおられます。事業を支えておられるのは、区三役、福祉推進委員、民生委員児童委員、支え活動支援グループ、各自主活動グループなど、有志の皆さんです。
+
 
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地域資源(7)集落(その3)
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市地区では、高齢者のふれあいサロンを開催されています。マジシャンによる本格的なマジックショーやプロ顔負けのアマチュア落語など、楽しい企画を役員の皆さんで考えておられます。高齢者のサロンについては、新型コロナウイルス感染予防に苦慮しながらも、多くの集落が取り組んでおられます。
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地域資源(8)家族・福祉関係機関・行政
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養護学校児童の保護者や先生、福祉サービス事業所などの有志の皆さんが集まり、「愛荘町障害児者親の会」を設立されました。月1回のペースで勉強会を開き、福祉施設の視察や意見交換を行い、「愛荘町でともに暮らし、ともに学び、ともに働き、ともに活動することの実現」を目指し、地域性を活かした、これからの町の障がい福祉を考えておられます。
+
家族+福祉関係機関+行政の三位一体の取組で障がいのある方が安心して暮らせるまちづくりを進めていきましょう!
+
 
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■ことばの解説
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地域共生社会:地域住民同士が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしや生きがいを、地域とともにつくる社会のこと。町では、第4期愛荘町地域福祉計画でその実現について提唱しています。
+
引きこもり:仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人と交流をほとんどせず、6ヶ月以上自宅にとどまり続けている状態のこと。
+
8050問題:「80」代の親が、長年引きこもる「50」代の子どもの生活を支えるという問題。
+
老老介護:高齢者が高齢者を介護している状態。高齢化が進む日本において、顕著となっている。
+
ダブルケア:子育てと親や親族の介護が同時期に発生する状態のこと。
+
ヤングケアラー:本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものこと。
+
農福連携:障がい者等が農業分野で活躍することで、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組。
+
ヘルスツーリズム:健康回復や維持・増進につながる観光。
+
 
+
問合せ:福祉課(愛知川庁舎)
+
【電話】0749-42-7691
+
〔広報あいしょう 2022年10月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの伝言板(2)  
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ゆふスポ!まちのスポーツ情報(1)  
 
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2022.09.20 栃木県栃木市
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■「栃木市子ども食堂フェスタ」開催ご寄付や当日のボランティアスタッフの募集
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市内で活動する子ども食堂の普及啓発のためのイベントを開催します。飲食物の出店、スポーツ体験イベント、遊び・体験コーナーなどを予定しています。ご寄付や当日のボランティアスタッフを募集しています。詳細はHPをご覧ください。
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日時:10月22日(土)11時~15時
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場所:冒険遊び場ねずみもちパーク(大平公民館裏公園内/大平町蔵井)
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対象:どなたでも
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問合せ:栃木市子ども食堂ネットワーク(小平)
+
2024.03.14 大分県由布市
【電話】24-7736
+
■フードドライブを実施しました
〔広報とちぎ No.150 令和4年10月号〕 <br>
+
令和5年12月14日から約1ヵ月間、食品ロス削減に向けたフードドライブを実施し、その贈呈式が由布市社会福祉協議会本所で行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品や日用品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附をする活動のことです。今回は、由布市役所職員を対象に実施し、約30kgの食品や日用品が集められました。集まった食品や日用品は、由布市社会福祉協議会へ寄附をし、子ども食堂などで活用されます。
 +
〔市報ゆふ 2024年3月号 vol.222〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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生活情報INFORMATIONー相談ー
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【お知らせ】新たな100年に向けたまちづくりを加速 4月から市の組織が変わります
2022.09.25 福岡県水巻町
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■自立に向けた支援を若者サポートステーション
+
北九州若者サポートステーションでは、退職や学校を卒業、中途退学後にさまざまな要因で仕事をしていない15歳から49歳までの人に、求職活動に踏み出すための個別相談や心理相談・各種セミナー・就労体験などの支援を行っています。事前に予約して相談してください。
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とき:毎週月曜日~土曜日(祝日・年末年始は除く)午前10時~午後5時
+
ところ:北九州若者サポートステーション(小倉北区浅野)
+
  
問い合わせ:北九州若者サポートステーション
+
2024.03.15 静岡県沼津市
【電話】512局1871番
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■市民に寄り添う福祉と教育の充実
〔広報みずまき 令和4年9月25日号〕 <br>
+
○福祉企画課の設置
 +
高齢者、障がいのある人への支援など福祉に関する様々な分野の連携体制を強化し、包括的な支援に取り組むため、社会福祉課の福祉企画室を廃止し、福祉事務所に「福祉企画課」を設置します。[市役所別館]
  
 +
○生活保護3係の設置
 +
生活困窮者支援体制を強化するため、社会福祉課に「生活保護3係」を設置します。[市役所地下]
 +
〔広報ぬまづ 2024年3月15日号〕<br>
  
 
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お知らせ・情報コーナー-暮らし・まちづくり(2)  
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令和6年度町長施政方針(4)  
  
2022.09.25 東京都足立区
+
2024.03.20 島根県奥出雲町
■4年度第2期あだち子どもの未来応援基金を活用した補助金の申請受け付け
+
◇生活困窮者対策
対象:学習支援、体験事業、子どもの居場所など、子どもの健やかな成長を支援する団体・子ども食堂やフードパントリー事業など食の支援を行う団体
+
地域や関係機関と連携し、就労準備支援や家計改善支援、学習支援、ひきこもり支援等各種事業を実施することで、引き続き自立に向けた支援を行ってまいります。
交付額:上限30万円(補助率4分の3。4年目以降は補助率2分の1)
+
〔広報奥出雲 令和6年3月号〕<br>
申込方法:申請書類を足立区へ郵送・持参
+
※申請書類・募集要項は子どもの貧困対策・若年者支援課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可
+
申込期間:10月3日から31日必着
+
 
+
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 子どもの貧困対策係
+
【電話】03-3880-5717
+
〔あだち広報 2022年9月25日号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和4年度から対象条件が緩和 受験生チャレンジ支援貸付
+
相談案内(1)
  
2022.09.25 東京都葛飾区
+
2024.03.20 東京都多摩市
中学3年生・高校3年生の受験生がいる世帯を対象に、学習塾の費用や受験料の貸し付けを無利子で行います。高校・大学などに入学した場合、申請により返済が免除されます。
+
■生活困窮者自立相談
申込方法など、詳しくはお問い合わせください。
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
主な変更点:
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
・連帯保証人・連帯借受人が不要になりました
+
・所得・収入要件基準が緩和されました
+
主な対象条件:次の全てに該当する世帯の生計中心者(18歳以上)に貸し付けます。
+
・世帯の総収入または合計所得金額が一定の基準以下である
+
・預貯金など資産の保有額が600万円以下である
+
・都内に引き続き1年以上在住(住民登録)している
+
・原則、自宅以外の土地・建物を所有していない
+
・生活保護受給世帯でない
+
この他にも条件があります。
+
貸付限度額:
+
・中学3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 27,400円
+
・高校3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 80,000円
+
申請期限:令和5年1月31日(火曜日)
+
  
申込み・問合せ:葛飾区社会福祉協議会受験生チャレンジ支援貸付担当(堀切3-34-1ウェルピアかつしか内)
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942
【電話】03-5671-5175
+
〔たま広報 令和6年3月20日号〕<br>
※来所される場合は、事前に電話でご予約ください。
+
担当課:福祉管理課
+
〔広報かつしか 令和4年9月25日号 〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば「講座・講演会」
+
身近な相談室
  
2022.07.31 静岡県
+
2024.03.20 千葉県香取市
最新情報は各ホームページ、問い合わせ先に確認をお願いします。新型コロナウイルス感染症への対策を十分に行ってからお出掛けください
+
■生活困窮者の自立支援相談
 
+
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
■ひきこもり講演会
+
香取CCC【電話】50-1919
日時:10月3日(月曜日) 13時30分~16時
+
〔広報かとり 令和6年4月号〕<br>
会場:静岡総合庁舎(静岡市駿河区)、オンライン(Zoom)
+
定員:会場50人、オンライン80回線(いずれも先着)
+
受付:8月1日(月曜日)~9月15日(木曜日)
+
 
+
申し込み・問い合わせ:氏名・電話番号・在住市町・メールアドレス・参加方法を電話、FAX、メールまたはホームページの申込フォームで
+
県精神保健福祉センター
+
【電話】054-286-9245
+
【FAX】054-286-9249
+
【E-mail】mental@pref.shizuoka.lg.jp
+
【HP】https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-845/seishin/hikikomori.html
+
〔しずおか県民だより 2022年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
令和4年8月 RIFU カレンダー
+
身近な相談室
  
2022.07.29 宮城県利府町
+
2024.03.20 千葉県香取市
◇ひきこもり・思春期こころの相談(要予約)
+
■生活困窮者の自立支援相談
日時:17日(水)、24日(水)
+
閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分
 
+
香取CCC【電話】50-1919
問合せ:塩釜保健所
+
〔広報かとり 令和6年4月号〕<br>
【電話】365-3153
+
〔広報りふ 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
イベント
+
令和6年度 町政 執行方針(1)
  
2022.08.01 三重県
+
2024.03.25 北海道鹿追町
◆ひきこもり支援フォーラム
+
◇保健・福祉 関係機関との連携
開催日時:8月27日(土)14時~16時30分
+
国民健康保険、子育て支援、障がい福祉、高齢者福祉、生活困窮者支援、重層的支援体制整備事業など多岐に渡る福祉事業のなか、各機関と連携を密にし、福祉環境の充実を図っていきます。
受付:要事前申込※当日参加も可
+
〔広報しかおい 令和6年4月号〕<br>
場所:クラギ文化ホール(松阪市民文化会館)
+
料金:無料
+
ひきこもり支援の第一人者である筑波大学の斎藤環(さいとうたまき)教授の講演と、子ども・若者支援をテーマにしたシンポジウムを開催します。
+
 
+
「三重県 ひきこもり支援」で検索
+
 
+
問合せ:子ども・福祉部地域福祉課
+
【電話】059-224-2256【FAX】059-224-3085
+
〔県政だより みえ 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報パック~大会・催し(3)  
+
特集 いつでもつながる。つながり直せる。~市の社会的孤立支援~(2)  
  
2022.08.01 愛知県大府市
+
2024.03.25 栃木県日光市
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
【PLACE 02】
日時:8/21(日)
+
■認定特定非営利活動法人だいじょうぶ
(1)10:00~10:50
+
《施設情報》
(2)11:00~12:00
+
開所日時:
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
・土曜日…午後1時〜3時30分
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が中学生・高校生(2)は当事者が全世代)
+
・平日…午前9時〜午後5時
定員:各15人(先着順)
+
(相談時間)
料金:無料
+
場所:今市1659-10
 +
【電話】0288-21-2119
  
問い合わせ:福祉総合相談室
+
●のんびりカフエ(事業)について
【電話】45-6219
+
生活困窮者支援を中心に生活習慣の獲得と他者への信頼の獲得を目標とし、子どもと保護者に対して複数の支援を行っています。
〔広報おおぶ 2022年8月1日号〕 <br>
+
まずは支援員が家庭に訪問し、のんびりカフェの紹介などを行います。関係性ができ、本人がその気になったら、のんびりカフェにご案内します。本人たちはそこで自由に過ごします。ゲームをしたり、相談をしたり、ぼーっとしたり何もしなかったり。「ただそこにいるだけでもいい」そんな「居場所」を目指して活動しています。
 +
子どもが生きることに精一杯のように、保護者も生きることに精一杯です。そのため、私たちが自分を肯定できる居場所を作り、安心した暮らしを送れるようにサポートしています。一人ひとりの個性を尊重し、それぞれが抱える問題を解決できるように、ありのままのあなたを受け入れます。
  
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+
《だいじょうぶ 利用者の声》
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〇S・Uさん
健康ナビ(2)
+
8年前にだいじょうぶのことを知りました。釣りやBBQなどのイベントに参加するときやゲームの話をしているときが楽しいです。
  
2022.08.01 青森県青森市
+
〇Rさん
■ひきこもり家族交流会~ひきこもり問題を抱えるご家族のかた~
+
5年前にだいじょうぶのことを知りました。施設の人とボードゲームで遊ぶ時は思わず熱中しちゃいます!
子ども・若者支援相談会~不登校・ひきこもり・ニート等の問題でお悩みのかた~
+
今は人とのコミュニケーションが円滑になり、少しずつ会話がうまくなりました。
  
(1)ひきこもり家族交流会
+
【PLACE 03】
日時:8月20日(土)13:00~14:00
+
■日光市生活相談支援センター
内容:同じ悩みを抱える家族が集い不安や悩みを共有
+
《施設情報》
 +
開所日時:平日午前8時30分〜午後5時15分
 +
場所:市役所 本庁舎 1階 社会福祉課窓口
 +
【電話】0288-25-3109
  
(2)子ども・若者支援相談会
+
●就労準備支援事業について
日時:8月20日()14:00~17:00
+
今、仕事に困っている人だけでなく、今後困りそうな人、何から始めればいいかわからず、これまで相談先のなかった人たちも対象に活動しています。具体的には就職活動のお手伝いに加えて、就労準備プログラムを行い、ほかの支援機関(かがやき・だいじょうぶなど)との連携も図っています。
内容:
+
就労準備プログラムは、毎週火曜日に、ビジネスマナーや調理実習など多様なプログラムを実施しています。そして、就職後も相談やプログラム参加ができ、就職活動を行う前から、就職後定着まで支援する仕組みになっています。
・ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供
+
・精神保健福祉士等によるアドバイス など
+
  
(1)(2)いずれも
+
●担当者の思い
場所:総合福祉センター
+
ひきこもっている人たちは、普通の人です。ひきこもっていても大丈夫。また社会に出ていけます。それを伝えたいです。
料金:無料
+
そして、持っている力を社会で発揮してもらいたいと思っています。利用者自身が気付いていない可能性をどう引き出せるかという思いで向き合っています。
  
申込み・問合せ:8月18日(木)までに、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ
+
●利用してみたいと思う方へ
【電話】017-734-5319
+
もし興味があれば、気楽な気持ちで、見学だけでもいいのでのぞいてみてください。家族の方のみの見学や親子一緒の見学でも大丈夫です。
〔広報あおもり 令和4年8月1日号〕 <br>
+
まずは、連絡していただき、お話を聞かせてください。
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
 
+
2022.08.01 福岡県八女市
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
 
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
※場所が変わりました
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】22・8315
+
  
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
《生活相談支援センター利用者の声》
平日9:00~17:00開館
+
〇M・Kさん
 +
母が2〜3年前に相談に行ったことがきっかけで就労準備支援事業を知りました。
 +
就労支援のプログラムの中でも、みんなでアウトドアやラフティングをしたことが楽しかったです。
 +
また、イベントのほかにも書類の作り方や銀行でのお金の借り方(「ローンを知ろう」)などを教わる、ためになるプログラムもありました。就労準備支援事業を利用したことで、今では人と関わることが怖くなくなり、仕事も楽しいと感じるようになりました。
  
 
問合せ:
 
問合せ:
【電話】24・9820
+
・社会福祉課 生活保護係
〔広報八女 2022年8月1日号〕 <br>
+
【電話】0288-21-5149
 +
・市生活相談支援センター
 +
【電話】0288-25-3109
 +
〔広報にっこう 2024年4月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
イベントandお知らせ(相談)
+
相談  
  
2022.08.01 千葉県袖ケ浦市
+
2024.03.25 富山県砺波市
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~
日時:8月16日()午後2時~4時
+
借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。
場所:市民会館 1階会議室
+
日時:4月1日()、5月13日(月)【完全予約制】
内容:元引きこもりの方の体験談・サポステ紹介・個別相談(希望者のみ)
+
(1)17時~17時40分
対象:15~49歳の方とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方
+
(2)17時40分~18時20分
申込方法:電話
+
(3)18時20分~19時
 +
各1人まで先着順
  
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。
【電話】23-3711
+
※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。
〔広報そでがうら 2022年8月1日発行 第1028号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
予約先:社会福祉課
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】33-1317
お知らせ~保健
+
〔広報となみ 令和6年4月号〕<br>
+
2022.08.01 福島県いわき市
+
■ひきこもり家族教室を開催など
+
○ひきこもり家族教室を開催
+
日時:8月19日(金)、9月9日(金)
+
・10時〜11時(1回目)
+
・13時30分〜14時30分(2回目)
+
対象:引きこもりの悩みを抱える家族
+
定員:各20人程度
+
申込み:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で
+
 
+
○心の健康相談
+
日時:
+
・8月23日(火)
+
・9月6日(火)・13日(火)
+
13時15分〜16時30分
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
 
+
○ひきこもりおよび発達障がい専門相談
+
日時:8月31日(水)13時〜16時
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
 
+
○案内(共通)
+
場所:総合保健福祉センター
+
 
+
問合せ:保健所地域保健課精神保健係
+
【電話】27・8557
+
〔広報いわき 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ボックス-子育て・青少年(1)
+
砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.4月号
  
2022.08.01 愛知県安城市
+
2024.03.25 富山県砺波市
■ほっと一息サロン(親の学習会)
+
■福祉総合相談日程
日時:9月10日(土)午後1時30分~4時
+
相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。
学習テーマ:私が、なぜひきこもったのか~そして今~
+
対象:市内在住・在勤・在学の不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
+
定員:25人(先着)
+
申込方法:8月5日(金)から電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
+
  
場所・問合せ:青少年の家
+
〈ほっとなみ相談支援センター〉
【電話】76-3432
+
生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談
〔広報あんじょう 令和4年8月号〕 <br>
+
〈ケアネットセンター〉
 +
ケアネットに関する相談
 +
〈ボランティアセンター〉
 +
ボランティアに関する相談
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
お困りごとがあればご相談ください
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】32-0294
〔市民のひろば〕ユースアドバイザー養成講座
+
毎週月~金曜8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
  
2022.08.01 奈良県天理市
+
福祉センター等のイベント情報も随時掲載!
ユースアドバイザー養成講座とは、ニート・ひきこもりなど社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者の支援に必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
+
日程・テーマ:
+
(1)9月14日(水)13時30分~ 「ひきこもり支援について」
+
(2)12月5日(月)13時30分~ 「ひきこもりと発達障害」
+
(3)令和5年1月下旬 「支援機関の現場から」
+
場所:教育総合センター 大研修室
+
対象:子ども・若者支援に関心のある市内在住の人
+
定員:30人(先着順)
+
申込み:電話または申込書により申込み(郵送・FAX可)
+
☆申込書は市ホームページからダウンロードできます
+
  
問合わせ:教育総合センター
+
砺波市社会福祉協議会
〒632-0033 天理市勾田町109番地1【電話】63-0316【FAX】63-0053
+
【住所】砺波市幸町8-17
〔広報「町から町へ」 2022年8月号〕 <br>
+
【電話】32-0294
 +
【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
社協X(旧Twitter)
ページ名 [[]]  ()<br>
+
※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。
8月の無料相談(2)
+
+
2022.08.01 三重県伊勢市
+
■生活に困っている人
+
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕【電話】63-5224
+
〔広報いせ 令和4年8月1日号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
社協インスタグラム
ページ名 [[]]  ()<br>
+
※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。
[特集]すべての子ども・若者の健やかな成長と自立・活躍に向けて(1)
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2022.08.01 岡山県
+
ホームページ
■第3次岡山県子ども・若者育成支援計画を策定しました
+
【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/
  
子ども・若者は社会の宝であり、就任以来、教育再生を重点施策の柱に位置づけ全力で取り組んでまいりました。その結果、令和3年度(2021年度)の全国学力・学習状況調査の平均正答率が全国と同等となり、非行率が知事就任時に比べ4分の1以下に低下するなど、成果が着実に表れています。一方で、子ども・若者が抱える問題は、いじめや不登校、ひきこもり、虐待など多岐にわたり、また一人がいくつもの問題を抱えるなど複雑な状況となっています。
+
※詳細は、本紙P.24~25をご覧ください。
こうした中、すべての子ども・若者が健やかに成長し、持てる能力を活かして自立・活躍できる社会の実現に向け、今後も一人一人の主体性を尊重しながら、さまざまな立場の皆さまと力を合わせて全力で取り組んでまいります。
+
〔広報となみ 令和6年4月号〕<br>
 
+
岡山県知事 伊原木隆太
+
 
+
【File01】現状と課題
+
◇子ども・若者を取り巻く社会環境と子ども・若者の状況
+
本格的な人口減少社会の到来や、Society5.0への対応、グローバル化の進展、新型コロナウイルス感染症の影響など、子ども・若者を取り巻く環境は大きく変化しています。
+
◇さまざまな困難を有する子ども・若者
+
子ども・若者が抱える問題は、いじめや不登校、ひきこもり、貧困、虐待など、多岐にわたり、一人が複数の問題を抱えるなど、複雑で多様な状況となっています。
+
◇子ども・若者を取り巻く家庭・地域環境
+
子どもがゲームやスマートフォンに費やす時間の増加などによる家庭でのコミュニケーション不足や、地域の人々のつながりの希薄化、インターネット上の誹謗中傷やSNSに起因する犯罪被害の発生などが懸念される状況となっています。
+
 
+
⇒これまでの取り組みや課題を踏まえ、第3次岡山県子ども・若者育成支援計画を策定しました!
+
※計画の対象は、30歳未満の方としていますが、就労支援などの施策では40歳未満の方も対象としています。
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○不登校児童生徒数の推移(岡山県)
+
 
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※国立・公立・私立計
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資料:「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」
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(文部科学省、岡山県教育委員会)
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○児童生徒が平日にゲームやインターネットなどで費やす時間(岡山県)
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資料:「青少年の意識等に関する調査」(岡山県)
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●Interview
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一般社団法人子どもソーシャルワークセンターつばさ 
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代表理事 紀奈那さん
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〜悩みを抱える子どもたちのよりどころを目指して〜
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私たちは、貧困や孤立といった、さまざまな悩みを抱える子どもたちに寄り添い続けるため、学生時代から子どもの居場所活動を運営しています。具体的な活動としては、まず、親が夜勤などで家を空け、夜一人で過ごさなくてはならない子どもたちと、一緒にご飯を食べ、会話して、安心できる居場所「倉敷トワイライトホーム」を運営しています。子どもの悩みを聞いて、セーフティネットになれるよう動いています。また、倉敷駅周辺で中高生限定無料カフェ「MUSUBI」を開き、夜間に出歩いている中高生にほっと一息ついてもらうため声掛けをしています。そこでスタッフが子どもたちの声を聞き、状況に応じて専門機関へ橋渡しを行います。時代と共に子どもを取り巻く環境は変わるので、現代にフィットした支援を続けていきたいです。
+
〔晴れの国おかやま 令和4年8月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
[特集]すべての子ども・若者の健やかな成長と自立・活躍に向けて(2)  
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「心かよう、むらづくり」吉松啓一(よしまつけいいち)村長 2期目始動
  
2022.08.01 岡山県
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2024.03.28 熊本県相良村
【File02】第3次岡山県子ども・若者育成支援計画 令和4(2022)年度~令和6(2024)年度
+
■保健福祉
●基本目標I すべての子ども・若者の健やかな成長と自立に向けた支援
+
住民健診(がんドック・個別・集団)の充実(早期発見・早期治療の支援体制整備)、女性の方々が安心して暮らせるために産科婦人科医療の連携を図り、不妊治療費助成と産前産後のお母さん方の不安を解消するため、助産師のカウンセリングを充実し、村内外の医療機関と協力し、在宅医療体制を整備します。年寄りの紙おむつ支給範囲拡大し、配食サービスや買い物支援事業を充実します。ストレス社会の拡大に対し、心の病を予防するために、中学生から大人まで年齢層を拡大した診療機会を増やし、高齢者・障がい者・児童、・生活困窮者等を一体的に支援し、健康づくり事業を強化するために専門職員を確保し、住民健診、早期治療の支援体制を整備します。
〔1〕子ども・若者の自己形成への支援
+
〔広報さがら Vol.525 2024年4月号〕<br>
・規範意識や自尊感情、思いやりなど豊かな心を育むとともに、たくましく生きるための健康づくりを進めます。
+
・子どもたちが落ち着いて学習できる環境の整備や、学力の向上に向けた取り組みを充実します。
+
 
+
〔2〕子ども・若者の自立を育む多様な交流
+
・多様な体験活動の機会の提供や、より良い社会づくりに積極的に参画していこうとする人材を育成します。
+
 
+
〔3〕若者の職業的自立、就労支援
+
・自分らしい生き方を実現できるよう、キャリア教育などに取り組むとともに、就労支援を充実します。
+
 
+
(数値目標例)
+
「人が困っているときは進んで助けている」と回答した児童生徒の割合
+
小学校6年生…[令和2年]44.7%→[令和6年]50.0%
+
中学校3年生…[令和2年]43.4%→[令和6年]50.0%
+
 
+
●基本目標II 困難を有する子ども・若者やその家族への支援
+
〔1〕困難な状況ごとの取り組み
+
・ニートやひきこもり、障害、非行、いじめ、暴力行為、不登校問題、貧困など、困難を有する子ども・若者の多様な背景に丁寧に向き合いながら、適切な支援を行います。
+
・子ども・若者自身やその家族の社会的孤立を防ぐため、相談窓口の充実や、関係機関・団体の連携による一人一人に寄り添った支援に取り組みます。
+
 
+
〔2〕子ども・若者の被害防止と保護
+
・子ども虐待の発生予防、早期発見・早期対応、自立支援までの一貫した取り組みを行います。
+
・犯罪などの被害を受けた子ども・若者やその家族を支援します。
+
 
+
(数値目標例)
+
「子ども・若者支援地域協議会」など困難を有する子ども・若者を支援する連携体制を整備している市町村数
+
[令和3年]4市町村→[令和6年]10市町村
+
 
+
●基本目標III 創造的な未来を切り拓く子ども・若者の応援
+
〔1〕次代の活力を生み出す人材の育成
+
・子どもたちが夢を育み、それに挑戦していく経験を通じて、意欲や自信などの「自分を高める力」を育みます。
+
・郷土に愛着を持ち、持続可能な地域づくりに取り組むことができる人材を育成します。
+
 
+
〔2〕グローバル社会で活躍する人材の育成
+
・郷土や国の伝統・文化と異文化をともに大切にする心を持ち、豊かなコミュニケーション能力などを身につけた人材の育成に取り組みます。
+
・Society5.0に向け、他者と協働しながら新たな価値を創造する人材を育成するため、子どもたちの優れた能力、才能、個性を伸ばす教育を推進します。
+
 
+
(数値目標例)
+
「地域や社会をよくするために何をすべきかを考えることがある」と回答した児童生徒の割合
+
小学校6年生…[令和2年]51.5%→[令和6年]60.0%
+
中学校3年生…[令和2年]45.4%→[令和6年]50.0%
+
県立高校生…[令和3年]67.6%→[令和6年]80.0%
+
 
+
●基本目標IV 子ども・若者とともに育つ地域・社会づくり
+
〔1〕家庭における教育力の向上
+
・安心して子育てをすることができるよう、社会全体で家庭教育を支援します。
+
 
+
〔2〕地域における教育力の向上
+
・「地域の子ども・若者は地域で育てる」との観点に立ち、地域・学校・家庭が連携して子ども・若者を育む関係づくりに取り組みます。
+
 
+
〔3〕子ども・若者を取り巻く社会環境の整備
+
・有害環境から子ども・若者を守るとともに、自らも危険を回避する能力を身につけるよう支援します。
+
・長時間利用やネットいじめなど、スマホ・ネット問題の解決に取り組みます。
+
・男女共同参画社会の実現に向け、男女が共に家事・育児などに参画できる環境づくりに取り組みます
+
 
+
(数値目標例)
+
おかやま子育て応援宣言企業のうち、従業員の仕事と家庭の両立支援に積極的な「アドバンス企業」認定数
+
[令和2年]43社→[令和6年]150社
+
 
+
●Interview
+
#おかやまJKnote
+
前代表 黒田琉介さん
+
代表 堀亜季奈さん
+
〜地域の課題に挑戦!高校生がアクション〜
+
「#おかやまJKnote」は、高校生が自主的に集まり、地域活性化や課題の発見、その達成への道筋を探ることなど、さまざまな活動を企画・実践する団体です。「高校生がやりたいことと、社会のニーズを組み合わせる」ことがコンセプト。たとえば3年前から、「18サミット」というイベントを毎年主催しています。これは、18歳成人について岡山から考えていくもので、主に法教育・消費者教育・主権者教育というテーマのもと、同世代の来場者と共に学び合っています。今年は模擬裁判や、模擬選挙などを行いました。また、エンディングで披露したバンド演奏も忘れられない思い出です。こうした活動を通して、岡山のことを考える機会が増えましたし、実際にアクションを起こしていく行動力が身につきました。これからも地域のために、できることから取り組んでいきたいです。
+
 
+
▼岡山県青少年総合相談センター ハートフルおかやま110
+
青少年や保護者の皆さんからのご相談にお答えします。青少年に関するどんな悩みでも受け付けています。必要に応じて適切な相談窓口の紹介、公認心理師や高校中退者などを支援する青少年ケアコーディネーターによる面接相談を行っています。
+
・電話相談窓口《相談無料》
+
【電話】086-224-7110(8:30~21:30年末年始を除き年中無休)
+
・面接相談(要予約)
+
・メール相談【E-mail】sodan110@po1.oninet.ne.jp
+
・Fax【FAX】086-239-0845
+
 
+
▼LINEで気軽に相談できます SNS相談@ハートフルおかやま110
+
期間:令和4年5/9(月)~9/29(木)《期間限定》
+
時間:月曜8:45~12:45/木・土曜17:30~21:30
+
相談できる人:岡山県内に在住、在学する子ども・若者
+
※秘密は守ります。
+
※アクセス集中時は相談員の応対が遅れることがあります。
+
※LINEのID・プロフィール写真は相談員には見えません。
+
 
+
問合せ:男女共同参画青少年課
+
【電話】086-226-0557
+
〔晴れの国おかやま 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせInformation 2022 August「町からのお知らせ」
+
ふくしの総合相談窓口をご利用ください
+
2022.08.01 山形県三川町
+
■ひきこもり相談会
+
日時:8月22日(月)午後1時30分~
+
会場:子育て交流施設テオトル内容自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
+
〔広報みかわ 令和4年8月1日号 お知らせ版〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 東京都中央区
ページ名 [[]]  ()<br>
+
福祉に関するさまざまな困りごとを一旦受け止め、関係機関と連携しながら解決に向けて継続的に支援を行う「ふくしの総合相談窓口」を4月1日から区役所地下1階に開設しました。
「ひきこもり」のこと知っていますか
+
対象者:
 +
・福祉に関する困りごとや不安を抱えている方(年齢や障害の有無などは問いません)
 +
・経済的に困窮しているなど、生活にお困りの方
 +
・ひきこもりの状態にある方
 +
◎ご家族や関係者も相談できます。
 +
相談例:
 +
・どの福祉サービスを利用できるか分からない。
 +
・困っていることがいろいろとあり、一人で解決できるか不安だ。
 +
・借金の返済があり家計が苦しい。
 +
・仕事を探しているがなかなか見つからない。
 +
・失業して家賃の支払いに困っている。
 +
・ひきこもりの家族について話を聞いてほしい。
 +
・近所に困っている人がいるけれど、どこに相談したらよいか分からない。
  
2022.08.01 静岡県掛川市
+
◆相談の流れ
■人口の1%がひきこもり
+
(1)まずはお気軽にご相談を
内閣府の平成30年生活状況に関する調査によると、国内人口1%の方がひきこもりの状態とされています。また、市内にはひきこもりの方が千人程度いると推定されます。
+
窓口の他、電話やメールでの相談も受け付けています。外出が難しい場合は、訪問による相談も受けられます。
※ひきこもりの定義さまざまな要因の結果として社会的参加(就学、就労、家庭外での交流など)を回避し、原則的には6か月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態。
+
(2)困りごとの解決に向けて、対応するべき課題を一緒に整理します
 +
(3)それぞれの困りごとに合わせた支援を行います
 +
・適切な部署や支援機関がある場合は、スムーズに利用できるようお手伝いします。
 +
・困りごとがいくつもの分野にまたがる場合は、支援機関と連携し、必要な支援につながるようサポートします。
 +
・生活に困っている場合は、支援プランを作成し、解決に向けた支援を行います。
 +
(4)すぐに困りごとを解決できなくても、相談員が継続的にフォローしていきます
 +
不安や困りごとを抱え込まず、一緒に考えていきましょう。
  
■ひきこもり当事者が語る講演会を実施
+
◆窓口までの行き方
身近な人がひきこもっているが、どのように接したら良いか、当事者がどんな思いなのか分からないと感じたことはありませんか。
+
(1)区役所南側入口から入ります。
市では「当事者が語るひきこもり」と題して、不登校やひきこもりの経験者が、外からは見えづらい当事者の思いや、家族や支援者、身近な人にできることや考えてほしい視点について話す講演会を実施します。
+
(2)案内板の左側の扉へ進みます。
「誰もが生きづらい」と言われる現代社会では、いつでも誰でもひきこもりになる可能性があります。誰もが安心して生きられる社会づくりのために、一緒に考えてみませんか。
+
(3)目の前にカウンターが4つあります。
日時:9月10日()午後1時30分〜3時30分
+
(4)相談員に不安なことや悩みごとをご相談ください。
会場:生涯学習センター(御所原)
+
◎正面入口からお越しの場合は左右の階段から地下1階へ
登壇者:下の「講演会登壇者」を参照
+
※詳しくは本紙1面「窓口までの行き方」をご覧ください。
参加費:無料
+
定員:300人(申込順)
+
定員に満たない場合は当日参加も可
+
対象者:ひきこもり当事者、家族、支援者、関心のある方はどなたでも
+
申込方法:電話、【メール】fukusi@city.kakegawa.shizuoka.jpまたは申込フォーム
+
申込締め切り:
+
電話、メール…9月8日()午後5時
+
申込フォーム…9月9日(金)午後5時
+
  
■講演後には交流会を開催
+
・生活困窮者自立支援制度も利用できます。
講演会終了後に交流会を実施します。時間は1時間程度。途中退出や休憩は自由です。講演会終了後にスタッフが会場に案内します。お気軽にご参加ください。
+
・さまざまな理由で生理用品を十分に入手できない方は、生理用品を受け取ることができます。
  
■講演会登壇者
+
問合せ:ふくしの総合相談窓口
○橋本太さん
+
【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp
17歳で対人関係から不安定に。二浪後に大学で心理学を専攻するが、就労できず30年ひきこもる。その間に両親の自己破産や父親の死を経験。40歳で地元行政のひきこもり支援に参加し、居場所の利用や中間的就労で上向く。50歳で発達障害の診断を受ける。現在は障がい者支援A型事業所で就労のかたわら、当事者仲間へ情報提供する手作り新聞や、体験談を語るピアサポート活動を行っている。
+
相談対応時間:午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)
 
+
〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年4月1日号〕<br>
○林恭子さん
+
一般社団法人ひきこもりUX会議共同代表理事。高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。平成24年から当事者発信を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】21-1215
+
〔広報かけがわ 令和4年8月1日号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ〔くらし・相談〕
+
〔特集〕令和6年度施政方針・新年度予算むすぶ(2)  
+
2022.08.01 新潟県南魚沼市
+
■臨床心理士による「こころの相談会」
+
あなたが抱えている悩みを臨床心理士に話してみませんか。
+
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者または家族
+
日時:8月24日()午後1時30分~2時30分
+
会場:子ども・若者相談支援センター
+
締切:8月16日(火)
+
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使えるよう、事前に支援員が概要を伺います。
+
※支援員との相談は随時受付中
+
  
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
2024.04.01 千葉県君津市
【電話】788・1951
+
■健康・福祉
〔市報みなみ魚沼 令和4年8月1日号〕 <br>
+
柱2:誰もがいきいきと生活できる地域共生のまち
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▼複雑化する支援ニーズに対応!
 +
生活困窮者等自立相談支援事業:3,795万5千円
 +
生活に困窮する方の生活や就労、家計の相談に応じます。
 +
〔広報きみつ 令和6年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報 「お知らせ -3」
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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(3)
 
+
2022.08.01 熊本県八代市
+
■「ひきこもり」のことで何かお困りごとはありませんか
+
あなたのそばに相談できる場所があります
+
悩みや苦しみを抱え込む前に、下記相談窓口まで相談ください。
+
Q.どんな場合に相談をすればよいですか
+
些細なことでも何でも、安心して相談してください。「今は働いていなくて家にいる」、「長年外に出ていない」など、1人1人の状況に応じた支援を紹介します。
+
Q.対象年齢はありますか
+
年齢制限はありません。
+
Q.家族が相談してもいいのですか
+
ご家族は、ひきこもりで苦しんでいる本人にとって一番身近な支援者です。ご家族も相談ください。
+
  
問合せ・相談窓口:
+
2024.04.01 滋賀県草津市
生活援護課【電話】33-8722
+
◆〈新規〉低所得者支援臨時給付金給付費・定額減税補足給付金給付費 15億6,830万円
八代市自立相談支援センター(八代市社会福祉協議会)【電話】62-8228
+
物価高騰に対応するため、国の経済対策に基づき、低所得者への支援および定額減税を補足する給付として、低所得者支援臨時給付金や定額減税補足給付金を支給し、生活困窮者への支援措置の強化を行い、生活の下支えを行います。
〔広報やつしろ 2022年8月号〕 <br>
+
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
  
 
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ひきこもり支援出張相談の開催について
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令和6年度の予算が決まりました(3)
  
2022.08.01 和歌山県上富田町
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2024.04.01 北海道苫小牧市
上富田町では、ひきこもり支援事業をNPO法人ハートツリー「ひなたの森」に委託し、共同で対応させていただいております。
+
◇扶助費は約2.8%の増
出張相談では、ひきこもり相談と同時に、南紀若者サポートステーションによる、就職氷河期世代(40歳代)の方を対象とした就職相談も実施します。
+
高齢者・児童・生活困窮者などを援助するための経費である扶助費は、前年度比2.8%増の約6億9,023万円の増額となりました。
この機会に一度お話だけでもしてみませんか?気軽にご相談ください。
+
〔広報とまこまい 令和6年4月号〕<br>
  
日時:8月19日(金)午後1時30分~3時
 
場所:上富田町役場内1階会議室
 
対象:町内在住で、ひきこもり状態にある本人及び家族
 
  
※新型コロナウイルス感染症、災害等の影響により、日程は変更及び中止となる場合がありますので、お越しいただく際は、お電話での事前予約をお願いします。
 
  
問合せ:福祉課 福祉班((5)番窓口)
 
【電話】34-2373
 
〔広報かみとんだ 2022年8月号〕 <br>
 
  
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ページ名 [[]]  ()<br>
 
福祉のお知らせ(2)
 
  
2022.08.01 長崎県雲仙市
 
■ひきこもり当事者・家族のつどい
 
「ぴあサポートうんぜん」
 
「ぴあサポートうんぜん」では、不登校児やひきこもり、発達障がい者(児)などのご本人やそのご家族が互いの悩みを語り合って共有するなど、情報交換のできるピアカウンセリングを開催しています。
 
参加費は無料で、秘密は厳守されます。お気軽にご来場ください。
 
  
開催日:8月21日(日)
 
時間:午後1時30分~3時30分
 
場所:愛の夢未来センター
 
  
問合せ:福祉課
 
【電話】0957-36-2500
 
〔広報うんぜん 令和4年8月号〕 <br>
 
  
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ページ名 [[]]  ()<br>
 
無料相談
 
 
2022.08.01 宮崎県日南市
 
■ひきこもり相談
 
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
 
日時:月曜日〜金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時
 
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2
 
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
 
 
申込・問合せ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
 
【電話︎】0985-27-8133【電話︎】0985-44-2411
 
〔好きです にちなん お知らせ版 令和4年8月1日号〕 <br>
 
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
 
イベント情報・4
 
 
2022.08.01 岩手県盛岡市
 
◆ほんわか家族教室
 
ひきこもりの人をもつ家族を対象に講話と情報交換をします。詳しくは同課にお問い合わせください。
 
日時:9月12日・11月14日、月曜、全2回、13時15分~14時45分
 
場所:勤労福祉会館(紺屋町)
 
対象:初めて参加する人と令和3年度に受講した人
 
申込み:電話:9月2日(金)16時まで
 
広報ID:1028167
 
 
問合せ:健康増進課
 
【電話】603-8309
 
〔広報もりおか 令和4年8月1日号〕 <br>
 
  
  
1,547行: 702行:
  
  
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ページ名 [[]] 埼玉県北本市(不登校のニュース・埼玉県)<br>
 
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'''経験者の話から不登校を考える'''<br>
〔〕 <br>
+
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。<br>
 +
約60人が参加しました。<br>
 +
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。<br>
 +
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。<br>
 +
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。<br>
 +
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>

2024年4月26日 (金) 16:47時点における最新版

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周辺ニュース

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お知らせ-福祉-

2024.03.01 大阪府泉南市 ※生活困窮者相談は22ページでご案内しています。

■緊急生活支援金7万円の手続きはお済みですか 該当世帯で案内の届いていない方はお問合せください。 対象:世帯全員が令和5年度住民税均等割が非課税の世帯 支給方法:市から送付している確認書類を返送してください

問合せ:生活福祉課給付金担当 【電話】447・8135 〔広報せんなん 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
~人権尊重社会の実現をめざして~琴浦町人権施策基本方針の改訂を行いました

2024.03.01 鳥取県琴浦町 13.生活困窮者の人権 (1)自立に向けた支援の推進 (2)生活困窮者の人権に関する教育・啓発 〔広報ことうら 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
人事行政の運営などの状況をお知らせします(1)

2024.03.01 東京都八王子市 ◆部門別職員数(各年4月1日現在)…職員数(任期付フルタイム勤務職員・再任用フルタイム勤務職員を含む)は、八王子駅南口総合事務所の開庁日の見直しや給食調理業務の委託化などの業務の合理化・効率化、「八王子未来デザイン2040」の策定終了に伴う事業の収束により職員を減員した一方、地域づくりの推進、生活困窮者支援の体制強化及び新設した学校給食センターなどに必要な職員を配置しました。その結果、前年と比較して職員数は2名の減員となっています。

※基準日・会計上の基準が異なるため「職員給与費」とは一致しません。 ※任期付短時間勤務職員、再任用短時間勤務職員及び会計年度任用職員は含みません。 ※地方自治法に基づく派遣者は含みません。 〔広報はちおうじ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information(暮らし)

2024.03.01 兵庫県宝塚市 ■生活困窮者自立支援制度のご案内 失業などにより経済的に困窮している人や、病気や精神的な不安などにより働きたくても働けない人を対象に、自立に関する相談支援や就労に関する支援を実施します(予約優先)。詳しくは市HPをご覧ください。

問合せ:せいかつ支援課 【電話】77・0651【FAX】77・2171 〔広報たからづか 2024年3月号No.1321〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(3)

2024.03.01 福岡県田川市 ■一般質問 ◆代表質問 ○社民党市議会議員団 香月 隆一(かつきりゅういち)議員 『生活困窮者支援』 問: 令和5年10月17日に市議会厚生委員会で滋賀県野洲市を訪問し、生活困窮者支援について行政視察を行った。野洲市は「野洲市くらし支えあい条例」を制定し、生活上の諸課題を抱える生活困窮者に対し、相談者の発見から支援まで行政が責任を持って行うことを条例でうたっている。また、総合相談窓口を設置し、断らずにどんな相談も受け付け、相談者の話を聞く中で生活上の課題や困難を抽出。解決に向け、いろいろな支援をつなぎ合わせるプランを立て、一人一人への支援を実施している。本市でも生活困窮者支援の充実に向けて、条例の制定や総合相談窓口などの設置が必要ではないか。 答: 本市では、対象者の多さや対応職員数の問題等がある。今後、野洲市などの先進自治体から相談体制や地域づくりの取組を生かした、世代や属性を問わない市民の複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を学び、本市の実情に即した総合相談窓口設置による相談支援や地域社会からの孤立を防ぐための交流支援等の研究を進めたい。

『任期付き職員の採用』 問: 令和5年12月から令和8年3月までの期間、課長級の任期付き職員1名を採用するが、採用の目的と職務内容を問う。 答: 一定の知識や経験等を生かした客観的な視点で、職員倫理が疑われる内容の調査・検証の実施が目的。職務内容は、情報漏えい問題等に係る職員の服務や倫理に関する案件、これまでの入札契約に関する行政手続き等の調査・検証などである。 問: ごみ収集業務民間委託のプロポーザル審査の疑惑は、外部の第三者委員会を設置し、客観的で公正な審議を行い、不正の有無について早急に結論を出すべきではないか。 答: 今回採用する任期付き職員が客観的な検証を十分に行い、具体的な問題点等を精査した上で、第三者委員会設置等を検討し、スピード感を持って対応していきたい。

『田川市政治倫理条例』 問: 資産等報告書は、誰でも閲覧できるようにすべきではないか。 答: 市長等三役分の閲覧は、過去10年間請求がなく、現状で十分と考える。市議会において、議員分に係る閲覧者の見直しが必要となれば、同様の取扱いが望ましいと考えるため、併せて検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

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インフォメーション 健康・福祉

2024.03.01 大阪府大阪市阿倍野区 クリエイティブ・コモンズ ●共同募金活動にご協力を SDGs2 飢餓をゼロに SDGs3 すべての人に健康と福祉を 3月31日(日)まで「食を通じた生活困窮者支援」の共同募金活動を行っています。インターネット募金、チラシ添付の振替用紙からの送金、窓口などで受付けます。ご協力をお願いいたします。 ~共同募金活動(一般募金)のご報告~ 昨年10月から12月に実施した共同募金活動では5,729,720円の募金を預かりました。ご協力をいただいたみなさまに感謝いたします。

問合せ:大阪府共同募金会 阿倍野地区募金会(帝塚山1-3-8 阿倍野区社会福祉協議会 内) 【電話】6628-1212【FAX】6628-9393 詳しくはこちら(二次元コードは本紙をご覧ください。) 〔広報あべの 令和6年3月号〕

周辺ニュース

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各種お知らせ(1)

2024.03.01 山口県和木町 ◆ハローワーク出張相談 ハローワーク岩国では、生活保護受給者及び生活困窮者の方、ひとり親の方、高齢者の方の就職支援のため、出張相談を行っています。幅広く相談をお受けします。 日時:3月19日(火)13時30分〜15時30分 場所:文化会館2階商工指導室 ※前日の正午までにご予約をお願いします。

問合せ:ハローワーク岩国 【電話】21-3281 〔広報わき 令和6年3月号 No.612〕

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お知らせ

2024.03.01 宮崎県三股町 ○町社会福祉協議会とも連携しています 町社会福祉協議会内の生活困窮者相談支援窓口では、悩みを抱える人に寄り添い自立就労支援など、立ち直りに向けたさまざまな支援を行っています。 〔広報みまた 2024年3月1日号〕

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情報コーナー~お知らせ(1)

2024.03.01 愛知県岩倉市 ■フードドライブへのご協力ありがとうございました 1月22日(月)~28日(日)の期間、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々や施設等に寄付をする「フードドライブ」を実施し、市役所および清掃事務所で食品を受け取りました。 実施期間中、米類14点で105kg、その他(缶詰、レトルト食品、乾物、お菓子、飲料等)693点で163.8kgの食品を提供いただきました。 提供いただいた食品は、NPO法人等を通じて生活困窮者等の支援に使われ、また、食品ロス(まだ食べられるのに廃棄される食品)の削減にもつながりました。

問合せ: 清掃事務所【電話】66-5912 環境保全課廃棄物グループ【電話】38-5808 〔広報いわくら 2024年3月号〕

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無料相談

2024.03.01 大阪府大阪市都島区 相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕 日時:月~金曜日9時~17時30分 申込:要予約、電話、FAX、窓口

問合せ:生活自立相談窓口3階32番 【電話】4800-4800【FAX】4800-4802 〔広報みやこじま 2024年3月1日号〕

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あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」

2024.03.01 神奈川県小田原市 〈生活困窮者自立支援相談〉 【WEB ID】P18649 社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。 日時:月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分

問合せ:福祉政策課 【電話】0465-33-1892 〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕

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地方創生臨時交付金活用事業を紹介します

2024.03.01 千葉県長南町 令和5年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、今年度実施した事業を紹介します。 この交付金は、感染拡大の影響を受けている地域経済、住民生活支援、事業継続や雇用維持などへの対応、地域経済の活性化などへの対応、物価高騰に直面する生活困窮者などへの支援を通じ、地方創生を図ることを目的とした国からの交付金です。 〔広報ちょうなん 令和6年3月号〕

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相談はお気軽にどうぞ(2)

2024.03.01 福岡県八女市 ■生活困窮者の自立支援相談 生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。 平日8:30~17:00

問合せ:福祉課福祉総務係 【電話】24・8030 〔広報八女 2024年3月1日号〕

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こちら〇〇課

2024.03.01 長崎県雲仙市 ◆今の課題 「生活困窮者自立支援事業」をご存知ですか?就職や住居、家計管理などの悩みについて個別の支援プランを作成し、専門機関と連携して支援する事業です。「困っているが相談先が分からない」という方を支援するための事業ですので、関係機関と協力して周知徹底を図っていきます。 〔広報うんぜん 令和6年3月号〕

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各種無料相談

2024.03.01 埼玉県伊奈町 ■ひとりで悩んでいる方ご相談ください 生活に困っている、働きたくても仕事がない、社会に出るのが怖くなってしまったなど、ひとりで悩まずご相談ください。 埼玉県から委託された、アスポート相談支援センター埼玉東部の専門員が、相談者一人ひとりの状況に合わせた支援を行います。家族や周りの人からの相談も受け付けています。 また、生活保護世帯や生活困窮者世帯の中学生を対象に、高校進学を支援する学習教室を開設しています。 相談先:アスポート相談支援センター埼玉東部 【電話】048-720-8475

〈定期相談会(暮らしの相談)〉 日時:原則偶数月第2金曜日 9時~12時 場所:役場内会議室

問合せ:社会福祉課 【内線】2136 〔広報いな 2024年3月号〕

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ふくしいな-温かい善意をありがとうございました。(令和5年4月から令和5年12月)

2024.03.01 長野県伊那市 ▽生活困窮者の支援へ(ふれあい食堂や生活困窮者の支援) ・長野県長寿社会開発センタ-上伊那賛助会様 9,600円 ・伊那中央ロータリークラブ様 120,000円 ・伊那友の会様 5,000円 〔市報いな 令和6年3月号〕

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県民ひろば~お知らせ

2024.03.05 千葉県 ■赤い羽根テーマ選択募金 目的に応じた以下の6つのテーマから、皆さんが応援したいものを指定して募金できます。 (1)生活困窮者支援 子どもたちの居場所や学習支援を担う多機能支援拠点を作る、破棄食材を救い生活困窮者支援に生かすフードバンク 〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

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4月各種無料相談(2)

2024.03.10 埼玉県八潮市 (13)生活困窮者自立相談 経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応) 日時:毎週月~金曜日 ・午前8時30分~正午 ・午後1時〜5時15分 場所:社会福祉課(1階) 【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)

問合せ:社会福祉課 【電話】内線493 〔広報やしお 令和6年3月号〕

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ゆふスポ!まちのスポーツ情報(1)

2024.03.14 大分県由布市 ■フードドライブを実施しました 令和5年12月14日から約1ヵ月間、食品ロス削減に向けたフードドライブを実施し、その贈呈式が由布市社会福祉協議会本所で行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品や日用品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附をする活動のことです。今回は、由布市役所職員を対象に実施し、約30kgの食品や日用品が集められました。集まった食品や日用品は、由布市社会福祉協議会へ寄附をし、子ども食堂などで活用されます。 〔市報ゆふ 2024年3月号 vol.222〕

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【お知らせ】新たな100年に向けたまちづくりを加速 4月から市の組織が変わります

2024.03.15 静岡県沼津市 ■市民に寄り添う福祉と教育の充実 ○福祉企画課の設置 高齢者、障がいのある人への支援など福祉に関する様々な分野の連携体制を強化し、包括的な支援に取り組むため、社会福祉課の福祉企画室を廃止し、福祉事務所に「福祉企画課」を設置します。[市役所別館]

○生活保護3係の設置 生活困窮者支援体制を強化するため、社会福祉課に「生活保護3係」を設置します。[市役所地下] 〔広報ぬまづ 2024年3月15日号〕

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令和6年度町長施政方針(4)

2024.03.20 島根県奥出雲町 ◇生活困窮者対策 地域や関係機関と連携し、就労準備支援や家計改善支援、学習支援、ひきこもり支援等各種事業を実施することで、引き続き自立に向けた支援を行ってまいります。 〔広報奥出雲 令和6年3月号〕

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相談案内(1)

2024.03.20 東京都多摩市 ■生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年3月20日号〕

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身近な相談室

2024.03.20 千葉県香取市 ■生活困窮者の自立支援相談 閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分 香取CCC【電話】50-1919 〔広報かとり 令和6年4月号〕

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身近な相談室

2024.03.20 千葉県香取市 ■生活困窮者の自立支援相談 閉庁日を除く毎日 8時30分〜17時15分 香取CCC【電話】50-1919 〔広報かとり 令和6年4月号〕

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令和6年度 町政 執行方針(1)

2024.03.25 北海道鹿追町 ◇保健・福祉 関係機関との連携 国民健康保険、子育て支援、障がい福祉、高齢者福祉、生活困窮者支援、重層的支援体制整備事業など多岐に渡る福祉事業のなか、各機関と連携を密にし、福祉環境の充実を図っていきます。 〔広報しかおい 令和6年4月号〕

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特集 いつでもつながる。つながり直せる。~市の社会的孤立支援~(2)

2024.03.25 栃木県日光市 【PLACE 02】 ■認定特定非営利活動法人だいじょうぶ 《施設情報》 開所日時: ・土曜日…午後1時〜3時30分 ・平日…午前9時〜午後5時 (相談時間) 場所:今市1659-10 【電話】0288-21-2119

●のんびりカフエ(事業)について 生活困窮者支援を中心に生活習慣の獲得と他者への信頼の獲得を目標とし、子どもと保護者に対して複数の支援を行っています。 まずは支援員が家庭に訪問し、のんびりカフェの紹介などを行います。関係性ができ、本人がその気になったら、のんびりカフェにご案内します。本人たちはそこで自由に過ごします。ゲームをしたり、相談をしたり、ぼーっとしたり何もしなかったり。「ただそこにいるだけでもいい」そんな「居場所」を目指して活動しています。 子どもが生きることに精一杯のように、保護者も生きることに精一杯です。そのため、私たちが自分を肯定できる居場所を作り、安心した暮らしを送れるようにサポートしています。一人ひとりの個性を尊重し、それぞれが抱える問題を解決できるように、ありのままのあなたを受け入れます。

《だいじょうぶ 利用者の声》 〇S・Uさん 8年前にだいじょうぶのことを知りました。釣りやBBQなどのイベントに参加するときやゲームの話をしているときが楽しいです。

〇Rさん 5年前にだいじょうぶのことを知りました。施設の人とボードゲームで遊ぶ時は思わず熱中しちゃいます! 今は人とのコミュニケーションが円滑になり、少しずつ会話がうまくなりました。

【PLACE 03】 ■日光市生活相談支援センター 《施設情報》 開所日時:平日午前8時30分〜午後5時15分 場所:市役所 本庁舎 1階 社会福祉課窓口 【電話】0288-25-3109

●就労準備支援事業について 今、仕事に困っている人だけでなく、今後困りそうな人、何から始めればいいかわからず、これまで相談先のなかった人たちも対象に活動しています。具体的には就職活動のお手伝いに加えて、就労準備プログラムを行い、ほかの支援機関(かがやき・だいじょうぶなど)との連携も図っています。 就労準備プログラムは、毎週火曜日に、ビジネスマナーや調理実習など多様なプログラムを実施しています。そして、就職後も相談やプログラム参加ができ、就職活動を行う前から、就職後定着まで支援する仕組みになっています。

●担当者の思い ひきこもっている人たちは、普通の人です。ひきこもっていても大丈夫。また社会に出ていけます。それを伝えたいです。 そして、持っている力を社会で発揮してもらいたいと思っています。利用者自身が気付いていない可能性をどう引き出せるかという思いで向き合っています。

●利用してみたいと思う方へ もし興味があれば、気楽な気持ちで、見学だけでもいいのでのぞいてみてください。家族の方のみの見学や親子一緒の見学でも大丈夫です。 まずは、連絡していただき、お話を聞かせてください。

《生活相談支援センター利用者の声》 〇M・Kさん 母が2〜3年前に相談に行ったことがきっかけで就労準備支援事業を知りました。 就労支援のプログラムの中でも、みんなでアウトドアやラフティングをしたことが楽しかったです。 また、イベントのほかにも書類の作り方や銀行でのお金の借り方(「ローンを知ろう」)などを教わる、ためになるプログラムもありました。就労準備支援事業を利用したことで、今では人と関わることが怖くなくなり、仕事も楽しいと感じるようになりました。

問合せ: ・社会福祉課 生活保護係 【電話】0288-21-5149 ・市生活相談支援センター 【電話】0288-25-3109 〔広報にっこう 2024年4月号〕

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相談

2024.03.25 富山県砺波市 ■生活困窮者のための無料法律相談~ほっとなみ法律相談~ 借金や家庭、労働時間、賃金の問題、虐待、成年後見人の選任等の法的な解決が必要で、生活に困窮している市内在住の方に対して、法テラスを利用した弁護士による相談会です。 日時:4月1日(月)、5月13日(月)【完全予約制】 (1)17時~17時40分 (2)17時40分~18時20分 (3)18時20分~19時 各1人まで先着順

その他:場所は予約時に連絡します。相談予約は前週金曜の17時まで受け付けます。 ※法律相談以外にも、ほっとなみ相談支援センターでは生活の困り事相談を随時受付中です。

予約先:社会福祉課 【電話】33-1317 〔広報となみ 令和6年4月号〕

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砺波市社会福祉協議会 社協だより2024.4月号

2024.03.25 富山県砺波市 ■福祉総合相談日程 相談は無料で秘密は厳守します。お気軽に相談ください。

〈ほっとなみ相談支援センター〉 生活困窮者自立支援事業(自立相談支援事業・家計改善支援事業・こどもの学習支援事業)・生活福祉資金・日常生活自立支援事業などに関する相談 〈ケアネットセンター〉 ケアネットに関する相談 〈ボランティアセンター〉 ボランティアに関する相談

お困りごとがあればご相談ください 【電話】32-0294 毎週月~金曜8時30分~17時15分(土・日曜、祝日、年末年始を除く)

福祉センター等のイベント情報も随時掲載!

砺波市社会福祉協議会 【住所】砺波市幸町8-17 【電話】32-0294 【E-mail】wel.tonami@tonami-shakyo.or.jp

社協X(旧Twitter) ※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。

社協インスタグラム ※QRコードは、本紙P.25をご覧ください。

ホームページ 【HP】https://www.tonami-shakyo.or.jp/

※詳細は、本紙P.24~25をご覧ください。 〔広報となみ 令和6年4月号〕

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「心かよう、むらづくり」吉松啓一(よしまつけいいち)村長 2期目始動

2024.03.28 熊本県相良村 ■保健福祉 住民健診(がんドック・個別・集団)の充実(早期発見・早期治療の支援体制整備)、女性の方々が安心して暮らせるために産科婦人科医療の連携を図り、不妊治療費助成と産前産後のお母さん方の不安を解消するため、助産師のカウンセリングを充実し、村内外の医療機関と協力し、在宅医療体制を整備します。年寄りの紙おむつ支給範囲拡大し、配食サービスや買い物支援事業を充実します。ストレス社会の拡大に対し、心の病を予防するために、中学生から大人まで年齢層を拡大した診療機会を増やし、高齢者・障がい者・児童、・生活困窮者等を一体的に支援し、健康づくり事業を強化するために専門職員を確保し、住民健診、早期治療の支援体制を整備します。 〔広報さがら Vol.525 2024年4月号〕

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ふくしの総合相談窓口をご利用ください

2024.04.01 東京都中央区 福祉に関するさまざまな困りごとを一旦受け止め、関係機関と連携しながら解決に向けて継続的に支援を行う「ふくしの総合相談窓口」を4月1日から区役所地下1階に開設しました。 対象者: ・福祉に関する困りごとや不安を抱えている方(年齢や障害の有無などは問いません) ・経済的に困窮しているなど、生活にお困りの方 ・ひきこもりの状態にある方 ◎ご家族や関係者も相談できます。 相談例: ・どの福祉サービスを利用できるか分からない。 ・困っていることがいろいろとあり、一人で解決できるか不安だ。 ・借金の返済があり家計が苦しい。 ・仕事を探しているがなかなか見つからない。 ・失業して家賃の支払いに困っている。 ・ひきこもりの家族について話を聞いてほしい。 ・近所に困っている人がいるけれど、どこに相談したらよいか分からない。

◆相談の流れ (1)まずはお気軽にご相談を 窓口の他、電話やメールでの相談も受け付けています。外出が難しい場合は、訪問による相談も受けられます。 (2)困りごとの解決に向けて、対応するべき課題を一緒に整理します (3)それぞれの困りごとに合わせた支援を行います ・適切な部署や支援機関がある場合は、スムーズに利用できるようお手伝いします。 ・困りごとがいくつもの分野にまたがる場合は、支援機関と連携し、必要な支援につながるようサポートします。 ・生活に困っている場合は、支援プランを作成し、解決に向けた支援を行います。 (4)すぐに困りごとを解決できなくても、相談員が継続的にフォローしていきます 不安や困りごとを抱え込まず、一緒に考えていきましょう。

◆窓口までの行き方 (1)区役所南側入口から入ります。 (2)案内板の左側の扉へ進みます。 (3)目の前にカウンターが4つあります。 (4)相談員に不安なことや悩みごとをご相談ください。 ◎正面入口からお越しの場合は左右の階段から地下1階へ ※詳しくは本紙1面「窓口までの行き方」をご覧ください。

・生活困窮者自立支援制度も利用できます。 ・さまざまな理由で生理用品を十分に入手できない方は、生理用品を受け取ることができます。

問合せ:ふくしの総合相談窓口 【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp 相談対応時間:午前8時30分~午後5時(土・日曜日、祝日、年末年始を除く) 〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年4月1日号〕

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〔特集〕令和6年度施政方針・新年度予算むすぶ(2)

2024.04.01 千葉県君津市 ■健康・福祉 柱2:誰もがいきいきと生活できる地域共生のまち ▼複雑化する支援ニーズに対応! 生活困窮者等自立相談支援事業:3,795万5千円 生活に困窮する方の生活や就労、家計の相談に応じます。 〔広報きみつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

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【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(3)

2024.04.01 滋賀県草津市 ◆〈新規〉低所得者支援臨時給付金給付費・定額減税補足給付金給付費 15億6,830万円 物価高騰に対応するため、国の経済対策に基づき、低所得者への支援および定額減税を補足する給付として、低所得者支援臨時給付金や定額減税補足給付金を支給し、生活困窮者への支援措置の強化を行い、生活の下支えを行います。 〔広報くさつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

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令和6年度の予算が決まりました(3)

2024.04.01 北海道苫小牧市 ◇扶助費は約2.8%の増 高齢者・児童・生活困窮者などを援助するための経費である扶助費は、前年度比2.8%増の約6億9,023万円の増額となりました。 〔広報とまこまい 令和6年4月号〕









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ページ名 [[]] 埼玉県北本市(不登校のニュース・埼玉県)
経験者の話から不登校を考える
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。
約60人が参加しました。
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。
〔広報きたもと 令和6年4月号〕

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