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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の18,184版が非表示)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
</table>  
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</table>
 
+
 
+
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
〔〕
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
 +
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
 +
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
 +
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
 +
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
 +
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
 +
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
 
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
〔〕
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
 +
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
 +
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
発達支援課【電話】65-1302<br>
 +
地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
〔〕
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
 +
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
 +
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
 +
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
 +
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
 +
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br> 
〔〕 <br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
 +
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
 +
問合せ:社会福祉課<br>
 +
【電話】50-1167<br>
 +
【FAX】50-1232<br>
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
 
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>
〔〕 <br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 
+
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
 +
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
 +
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
 +
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
 +
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
 +
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
 +
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
 +
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
〔〕
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
 +
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
 +
◆発達障害とは<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
〔〕
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
 +
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
 +
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
 +
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
 +
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
 +
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
 +
【電話】936-1234(内線2121)<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
 
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>
〔〕
+
■発達障がいとは<br>
 +
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
 +
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
 +
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
 +
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
 +
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
 +
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
 +
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
 
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
〔〕 <br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
 +
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
 +
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
 +
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
 +
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
 +
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[川越町子ども家庭課]] 三重県川越町()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー'''<br>
〔〕 <br>
+
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。<br>
 +
■自閉症を知っていますか?<br>
 +
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。<br>
 +
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。<br>
 +
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。<br>
 +
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。<br>
 +
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130<br>
 +
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[子ども発達支援センター]] 北海道美幌町()<br>
 
+
'''ライト・イット・アップ・ブルーin美幌''' <br>
〔〕
+
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
 +
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。<br>
 +
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。<br>
 +
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)<br>
 +
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[香川県自閉症協会]] 香川県()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
〔〕
+
パレードやブルーライトアップなどを行います。<br>
 +
(1)パレード<br>
 +
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分<br>
 +
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所<br>
 +
(2)ブルーライトアップ・パネル展示<br>
 +
とき:4月2日(火)~8日(月)<br>
 +
※日時は施設によって異なります。<br>
 +
場所:<br>
 +
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど<br>
 +
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー<br>
 +
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294<br>
 +
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
 
+
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
〔〕
+
2024.4月6日(土) 午前10時~正午<br>
 +
保健福祉センター<br>
 +
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
 +
500円<br>
 +
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
 +
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
 +
【電話】080-3150-9791<br>
 +
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
〔〕 <br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
 +
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
 +
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
 +
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
 +
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
 
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
〔〕 <br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
 +
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
 +
定員:各日5人(申込順)<br>
 +
料金:150円(会場費)<br>
 +
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
 +
※当日申し込み可。<br>
 +
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>
〔〕
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
 +
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
 +
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
 +
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
 +
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
 +
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
 +
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
 
+
'''発達障害 啓発週間'''<br>
〔〕
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
 +
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
 +
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
 +
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
 +
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
 +
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
 +
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
相談
+
自主グループの交流会<br>
 
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
2022.07.01 神奈川県開成町
+
◇てんとうむし<br>
■乳幼児専門電話相談
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
子どもの発達に不安を感じている保護者及び支援者の相談をお受けします。
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
日時:7月5日()、12日(火)、19日(火)、26日(火)、 10時~13時
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者、乳幼児支援に携わる支援者
+
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
+
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤 敦子(かとう あつこ)さん
+
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
+
専門電話:【電話】81-3717
+
 
+
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
+
【電話】81-0288
+
〔広報かいせい 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
開催(1)  
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
 
+
後援:北区<br>
2022.07.01 埼玉県所沢市
+
対象:知的・発達障害者()とその関係者<br>
■発達障害児家族のつどい
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
日時:7月21日()午前10時30分〜正午
+
※雨天中止<br>
場所:こどもと福祉の未来館
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
◎会場に直接お越しください。
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
対象:17歳以下の児童の家族
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
 
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
問合せ:松原学園
+
問い合わせ:津島<br>
【電話】2990-3488
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
〔広報ところざわ 2022年7月号 No.1204〕 <br>
+
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
暮らしの知っちょこ 募集(1)
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
 
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
2022.07.01 山口県長門市
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
◆第28回山口県障害者 芸術文化祭
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
応募者資格:山口県内に現住所を有する身体障害、知的障害、精神障害(発達障害も含む)、その他の心身の機能の障害がある人、もしくはその障害に準ずる障害がある人
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
作品部門:絵画(洋画・日本画・俳画)/書道/写真(デジカメ・携帯フォトを含む)/手工芸(和洋裁・編み物・貼り絵など)/文芸(詩集・随筆集・歌集など)/俳句、短歌
+
応募作品について:応募作品は、未発表のもので1人(団体)1点とする。
+
※合同作品と個人作品を兼ねることはできません
+
※規格などの要件や提出時の注意事項については問い合わせください
+
応募方法:地域福祉課障害者支援班に備え付けの作品申込書、題名カードに記入のうえ、9月30日(金)までにご提出ください。
+
 
+
問合せ:地域福祉課障害者支援班
+
【電話】23-1243
+
〔長門市広報 知っちょこ 令和4年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
INFORMATION+(7)  
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
 
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
2022.07.01 京都府久御山町
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
■放課後等デイサービスが併設 障害福祉相談支援を拡充します《New》
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
毎月1回「大人から子どもまで障害・発達障害相談」で、障害のある人やその家族を対象とした相談を受けています(29ページ参照)。
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
今月から、主に町内小・中学校に通学する児童・生徒を中心に、障害や発達障害に関する相談窓口を拡充します。
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
相談には保護者や家族だけでお越しいただいても構いません。
+
なお、会場内には相談を担当する相談支援事業所が集団療育型の放課後等デイサービスを併設します。詳しくは、福祉課へお問い合わせください。
+
 
+
●障害福祉相談支援窓口
+
日時:毎週月曜日(祝日を除く) 午後4時~6時
+
会場:特別養護老人ホーム久御山しみずの里「地域交流スペース」 ※2時間まで無料駐車場有
+
申込:要申込。福祉課へ電話で予約してください(先着)
+
 
+
問合せ:福祉課
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和4年7月1日号 No.1098〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>
相談(2)  
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
 
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
2022.07.01 福岡県北九州市
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
■発達障害に関する相談カフェ
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
日時:7月28日()13〜14時30分
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
場所:銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
+
(2)特別支援教育の充実<br>
定員:先着5人
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
費用:500円(飲み物、菓子付き)
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
申し込み:7月4日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課 【電話】093-582-2439へ。
+
(3)幼児期の教育の充実<br>
〔北九州市政だより 令和4年7月1日号〕
+
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
 +
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
 +
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
 +
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
 +
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
 +
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
ひきこもり・発達障害支援 個別相談会のお知らせ
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
 
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
2022.07.01 岐阜県養老町
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
ひきこもりや発達障害についてどうしたらいいかと悩まれていませんか?
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
相談員がお話を聞き、本人のひとり立ちに向けたステップを踏めるよう一緒に考えます。
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
※オンラインによる相談も可能です!
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
 
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
対象:町内在住の成人期のひきこもり・発達障害などの状態にある本人およびその家族
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
日時:7月12日(火)、8月30日(火)
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
※以降今年度月1回ずつ実施予定
+
■ペアレント・トレーニング<br>
場所:町中央公民館第1会議室
+
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
相談員:西濃圏域発達障がい支援センター地域支援マネージャー など
+
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
申込:電話もしくは町ホームページ問い合わせフォームでの事前予約制
+
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
※町ホームページから申し込む場合は、メールアドレスを送付してください。
+
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
※日時、場所については変更する場合があります。
+
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 
+
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
問合せ:健康福祉課
+
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
【電話】32-1105
+
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
〔広報養老 2022年7月号〕
+
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
障害者 関連情報
+
'''ご家族の声'''<br>
 
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
2022.07.01 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
お父さん:充栄さん<br>
■発達障害者支援室「家族勉強会」
+
お母さん:奈保さん<br>
発達障害者を支える家族として、日常生活に生かす方法を学ぶ勉強会です。いずれか一つでも参加可能です。
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
対象:区内在住で18歳以上の発達障害のある人の家族
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
日時:
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
(1)8月6日()
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
(2)11月5日(土)
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
(3)令和5年2月4日(土)
+
■充栄さん<br>
いずれも午後1時~3時
+
○話すことで安心する<br>
場所:障害保健福祉センター
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
内容:
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
(1)社会資源の活用
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
(2)発達障害と家族
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
(3)家族のメンタルヘルス
+
○「くつろぎば」への想い<br>
募集人員:(1)4人 (2)20人 (3)20人 (申込順)
+
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
申込み:電話で、各開催日の前日までに、発達障害者支援室へ。
+
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
【電話】5439-8077
+
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
〔広報みなと 2022年7月1日号〕 <br>
+
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
保健の窓口(2)  
+
■楽しく体を動かす<br>
 
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
2022.07.01 愛媛県新居浜市
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
◇メンタルヘルス講演会「大人の発達障害」
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
日時:7月12日()14:00~15:00(開場13:30)
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
定員:80人(要予約)
+
■色鮮やかに再現<br>
料金:無料
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
講師:中村真之(十全ユリノキ病院)
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
場所・申込み:ウイメンズプラザ
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
〔市政だより「にいはま」 令和4年(2022年)7月号〕 <br>
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
【地域版】阪神北
+
発達障害児家族のつどい
 
+
日時:2024.5月24日()午前10時30分~正午
2022.07.01 兵庫県
+
場所:こどもと福祉の未来館
◆国立県営兵庫障害者職業能力開発校 オープンキャンパス参加者募集
+
対象:17歳以下の児童の家族
体験実習の参加者を募集します
+
◎会場に直接お越しください。
対象:
+
問合せ:松原学園
(1)身体障害者等・発達障害者
+
【電話】2990-3488
(2)知的障害者とその保護者、支援関係者等
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
日時:
+
(1)7月31日(日)13時~15時55分
+
(2)7月30日(土)、31日(日)9時15分~11時30分、13時15分~15時30分(各日午前、午後2部制)
+
 
+
申込み・問合せ:7月22日(金)までに所定の申込書(ダウンロード可能)を郵送(消印有効)、ファクス、持参で同校〒664-0845伊丹市東有岡4-8へ
+
【電話】072-782-3210【FAX】072-782-7081
+
詳細は、「兵庫障害者校」検索
+
〔県民だよりひょうご 2022年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
情報ひろば(1)  
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
 
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
2022.07.01 佐賀県唐津市
+
対象可能な障害者区分:<br>
■発達障害児()専門相談窓口
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
(要電話予約、1件につき50分)
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
発達障害児()とその家族などの相談に専門相談員が応じます。
+
・内部障害<br>
日時:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
+
・精神障害<br>
場所:障がい者支援センターりんく
+
・発達障害<br>
 
+
・高次機能障害<br>
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当
+
・難病<br>
【電話】0952-37-0250
+
訓練期間:7月1日()〜9月30日(月)<br>
〔市報からつ 令和4年7月号(Vol.210)〕
+
訓練実施先:()沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
〔くらしガイド〕お知らせ(3)  
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
 
+
日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
2022.07.01 群馬県桐生市
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
■桐生市みどり市母子保健みどり会講演会
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
「発達障害(神経発達症)早期発見のポイント」と題し、桐生厚生総合病院小児科診療部長の大木康史医師を招き、講演会を開催します。
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
桐生市みどり市母子保健みどり会は、医師(小児科・産科)、助産師、保健師、看護師などで構成する母子保健の研究グループです。
+
定員:150人(先着)<br>
期日:7月14日()
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
時間:午後2時~3時30分
+
【電話】5722-9322<br>
場所:美喜仁桐生文化会館スカイホール
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
申し込み:電話で子育て相談課(【電話】43-2003、432009)
+
〔広報きりゅう 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ]] 佐賀県唐津市()<br>
定例無料相談
+
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
 
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
2022.07.01 山口県宇部市
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
■発達障害等の相談
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
日時:月・火・木・金曜日 9時~17時、水曜日12時~20時(第3水曜日は9時~17時)
+
【電話】0952-37-0250<br>
※要予約
+
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
対象:発達障害等の人と家族、発達障害児・者等の支援者
+
 
+
場所・申込先:発達障害等相談センターそらいろ(多世代ふれあいセンター内)
+
【電話】43-6777
+
〔広報うべ 令和4年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
帯広市からのお知らせ7月(6)-健康・福祉-
+
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
 
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
2022.07.01 北海道帯広市
+
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
■障がい者乗馬体験事業
+
訓練期間:2024.7月1日()~9月30日()<br>
馬との触れ合いや乗馬を通じ、健康増進や生活の質の向上を図る。
+
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人。引率者の同伴が必要
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
日時:(1)7月20日()(2)8月10日()、いずれも10時30分~12時
+
募集期間:5月1日()~5月27日()<br>
定員:各3人(参加回数の少ない人優先)
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
場所・申込み・問合せ:
+
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
(1)6月30日()~7月7日(木)、
+
【電話】098-879-2560<br>
(2)7月21日(木)~28日(木)
+
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
までに、申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線11)へ。
+
【電話】49-5236【FAX】49-5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
+
申込用紙は畜大ホームページから印刷するか、問い合わせください。
+
担当課:障害福祉課
+
〔広報おびひろ 令和4年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
インフォメーション 講座・教室・展示(2)  
+
'''5歳児健診について'''<br>
 
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
2022.07.01 神奈川県鎌倉市
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
■かまくらっ子発達支援サポーター養成講座
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
発達障害の理解と関わりについて学ぶ
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
場所:福祉センターほか
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
日程:
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
・8月9日(火曜日)~18日(木曜日)全3回
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
・9月7日(水曜日)~10月14日(金曜日)全4回
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
(各期間とも7講座)
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
対象:市内の人
+
定員:各抽選40人
+
申し込み:(7月10日まで、詳細は市を)【Eメール】h-shien@city.kamakura.kanagawa.jp
+
 
+
発達支援室
+
【電話】23-5130
+
〔広報かまくら 2022年7月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
困ったときの相談-子ども・青少年-
+
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
 
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
2022.07.01 和歌山県紀の川市
+
【電話】85-6613<br>
■発達障害に関する相談
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス)
+
水曜を除く平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ
+
〔広報紀の川 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
くらし百科(伝言板)
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
 
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
2022.07.01 北海道白老町
+
対象:成人<br>
■室蘭LDを考える会 教育講演会 Zoomで配信
+
定員:30人<br>
日時:8月6日()13時30分~15時30分
+
持ち物:筆記用具<br>
内容:「発達障がい支援の原点」をテーマに、講師の片山智博さん(道発達障害者支援センターあおいそらセンター長)がお話しします。Zoom環境が必要です。
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
定員:30人
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
参加費:500円
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
申し込み:参加者名、勤務先(所属)、住所、電話番号を明記し【メール】ld.in.muro@gmail.comにメールしてください。質問なども歓迎です。
+
問合せ:幕張公民館<br>
※赤い羽根共同募金助成事業です。
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
 
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
詳細:同会 熊谷
+
【電話】0143-23-1923
+
〔白老町広報「元気」 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>
みんなの掲示板(2)
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
2022.07.01 北海道伊達市
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
◆室蘭LDを考える会 教育講演会「発達障がい支援の原点」
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
日時:8月6日() 午後1時30分~ ※Zoomで配信
+
相談日時:<br>
定員:30人程度
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
講師:片山智博さん(北海道発達障害者支援センターあおいそらセンター長)
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
受講費:500円
+
(2)ペアレントメンター<br>
申込方法:参加者名・勤務先・所属・住所・電話番号・(職種・保護者)とご質問などを書いて、メールでお申し込みください。
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
 
+
(3)障害幼児一時保育<br>
問合せ:熊谷さん
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
【電話】0143-23-1923
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
【E-mail】ld.in.muro@gmail.com
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
〔広報だて 2022年7月号〕 <br>
+
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
情報アラカルト~要申し込みの催し~(1)  
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
 
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
2022.07.01 埼玉県川越市
+
場所:台東保健所<br>
■県立川越特別支援学校公開講座
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
同校主催。「コミュニケーションの基本は、関係性」親と子も、生徒と教師も-発達障害の切り口から-。
+
定員:5人程度(先着順)<br>
日時:8月27日()午後1時30分~4時。
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
場所:県立川島ひばりが丘特別支援学校体育館(川島町)。
+
申込期間:5月7日()~6月5日()<br>
定員:先着100人。
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
申込み:7月4日()午前9時から8月5日()までに電話・ファクスで県立川越特別支援学校
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
【電話】235-0616【FAX】230-1006
+
〔広報川越 令和4年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
情報掲示板~相談~
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
 
+
○ひきこもり等支援事業<br>
2022.07.01 佐賀県鹿島市
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
◆発達障害児()専門相談
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
日時:26日(火)10時~16時要予約
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
場所:市役所5階第6会議室
+
 
+
問合せ:NPO法人それいゆ
+
【電話】0952-37-0250
+
〔広報かしま 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
伝言板
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
+
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
2022.07.01 北海道室蘭市
+
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
■室蘭LDを考える会教育講演会
+
・16日()13:00~こころの健康相談<br>
「発達障がい支援の原点」
+
※いずれも予約制<br>
函館市の発達障害者支援センター「あおいそら」でセンター長として勤務している片山智博さんが、Zoomで講演を行います。発達障がいがある人のさまざまな行動や言動の背景を学び、指導に生かせるヒントを聞くことができます。
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
日時:8月6日() 13:30~15:30
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
定員:先着30人
+
料金:500円
+
申込方法:7月30日まで、住所・氏名・電話番号・職業・勤務先・質問を記入し、メールで
+
 
+
詳細:同会・熊谷
+
【電話】23-1923
+
【メール】ld.in.muro@gmail.com
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
子ども発達相談室 保護者支援講座「しぇあタイム」 参加費無料
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
 
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
2022.07.01 富山県射水市
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方および関係者の方
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
場所:子ども発達相談室(射水市子ども子育て総合支援センター3階)
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
時間:10:00~11:30
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
申込み:参加希望の方は、事前にお申込みください(当日予約OK)。
+
定員:25名
+
 
+
※興味のある回にご参加ください。第4回以降の日程は、広報9月号でお知せします。
+
※申込みは本誌二次元コードから(電話申込みも可能です)
+
 
+
申込み・問合せ先:射水市子ども子育て総合支援センター 子ども発達相談室
+
【電話】52-7415
+
〔広報いみず 2022年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
みんなのひろば~くらし
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
 
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
2022.07.01 新潟県長岡市
+
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
■発達障害の子ども達への勇気づけ
+
相談時間:<br>
日時:8月20日()午後1時30分〜4時30分
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
場所:中央図書館
+
ところ:<br>
講師:日本個人心理学会理事・佐藤丈さん
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
料金:3,000円
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
 
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
申込み:8月10日(水)までに長岡楽しく学ぶ会・五十嵐さん【電話】090・1531・1294へ
+
定員:3人(要予約)<br>
〔ながおか市政だより 令和4年7月号〕 <br>
+
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
 +
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
 +
とき:2024.5月21日(火)<br>
 +
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課
 +
【電話】31-1922
 +
【FAX】26-9113
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
情報ひろば-福祉-
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
2022.07.01 大阪府堺市
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
■オンラインツールZoomを使って自宅で気軽に参加できます
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
◯発達障害者支援センター講演会
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
「発達障害達成感を大切にした関わり〜学習のサポートを中心に〜」
+
日時:8月6日()10~12時
+
要申込:7月31日まで申込用ページ(QRコード)から。
+
詳しくは、同センターHP参照
+
※QRコードは広報紙15ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:堺市発達障害者支援センター
+
【電話】275-8506
+
【FAX】275-8507
+
 
+
◯堺市障害フォーラム
+
「障害がある人の家族のメンタルヘルスを考える」
+
日時:8月8日(月)15時30分~17時
+
対象:障害がある方の家族・支援者詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙15ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:障害支援課
+
【電話】228-7411
+
【FAX】228-8918
+
〔広報さかい 令和4年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市()<br>  
発達障害に関する大人の相談
+
'''ひきこもり家族会'''<br>
 
+
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分<br>
2022.07.01 東京都青梅市
+
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
会場:障がい者サポートセンター(大門2-261-1)
+
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
対象:発達障害の疑いがある、または発達に偏りがあると思われる成人期の方とその家族
+
申込:初めてのかたは問い合わせを。<br>
内容:生活、就労、日中の居場所、将来の不安等に関する相談
+
問合せ:健康増進課<br>
相談員:臨床心理士
+
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
費用無料
+
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕<br>
 
+
申し込み:【電話】30・0152で同センターへ
+
※午前9時~午後5時(第3月曜日除く)
+
〔広報おうめ 令和4年7月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
きたよん通信
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
 
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
2022.07.06 北海道比布町
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
■発達障がいってなんだろう(2)
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
▽自閉スペクトラム症
+
場所:区役所3階33番<br>
特性として、コミュニケーションの場面で、言葉や視線、表情、身振りなどで相互的にやり取りをしたり、自分の気持ちを伝えたり相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また、特定のことに強い関心を持っていたり、こだわりが強かったりします。かつては、「自閉症」「広汎性発達障害」「アスペルガー症候群」など様々な名称が用いられていましたが、人それぞれに異なり、区別がつけにくいためスペクトラム(連続体)という単語を使い「自閉スペクトラム」と呼ばれるようになりました。
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
 
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
▽注意欠如・多動性障害(ADHD)
+
特性として、「不注意」「多動性」「衝動性」があり、集中力がない、落ち着きがない、よく考えずに行動する、物をなくす、時間を守れないなど、主に行動面に落ち着きがないことが挙げられます。
+
 
+
■障がい者虐待防止センター専用電話
+
【電話】0166-84-7222(24時間対応)
+
▽きたよんサロン
+
障がいのある方や家族が交流できる場として、月1回開催しています。ご参加ください。
+
日時:7月20日15:30~
+
場所:福祉会館第1和室
+
 
+
問い合わせ:
+
役場保健福祉課福祉係
+
上川中部基幹相談支援センター「きたよん」
+
 
+
■上川中部基幹相談支援センター「きたよん」
+
当麻町3条東2丁目11-1(当麻町役場庁舎内)
+
【電話】84-7111【FAX】84-7333【メール】kitayon@potato.ne.jp
+
開設時間:月曜日~金曜日(祝日、12/31~1/5を除く)8:30~17:15
+
〔広報ぴっぷ 2022年7月号(766号)〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>
きたよん通信
+
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
 
+
精神障がいのある人の相談<br>
2022.07.11 北海道当麻町
+
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
比べないのは当たり前みんなで上がろう愛の地域(ぶたい)
+
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
 
+
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
(92)発達障がいってなんだろう(2)
+
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
『自閉スペクトラム症』
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
特性として、コミュニケーションの場面で、言葉や視線、表情、身振りなどで相互的にやり取りをしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また特定のことに強い関心をもっていたり、こだわりが強かったリします。
+
【電話】0561-72-8800<br>
かつては「自閉症」「広汎性発達障害」「アスペルガー症候群」など、さまざまな名称が用いられていましたが、人それぞれに異なり、区別がつけにくいためスペクトラム(連続体)という単語を使い自閉スペクトラムと呼ばれるようになりました。
+
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
 
+
『注意欠如・多動性障害(ADHD)』
+
特性として、「不注意」「多動性」「衝動性」があり、集中力がない、落ち着きがない、よく考えずに行動する、物をなくす、時間を守れないなど、主に行動面に落ち着きがないことが挙げられます。
+
 
+
◇上川中部基幹相談支援センター
+
当麻町3条東2丁目11番1号(当麻町役場内)
+
【電話】0166-84-7111
+
【FAX】0166-84-7333
+
【E-mail】kitayon@potato.ne.jp
+
開設時間:月曜日から金曜日8時30分から17時15分(土日、祝日、年末年始(12/31~1/5)を除く)
+
 
+
◇障がい者虐待防止センター専用電話
+
【電話】0166-84-7222(24時間対応)
+
〔広報とうま「我が郷土」 2022年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
お知らせ(1)
+
'''北谷町青少年支援センター'''<br>
 
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
2022.07.15 奈良県斑鳩町
+
○なんでも教育相談<br>
■発達障害にかかる巡回相談
+
月~金 9時~17時<br>
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
+
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
+
【電話】936-3424<br>
巡回相談日:8月16日(火)午前9時~午後4時
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
場所:役場内会議室
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】内線125
+
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和4年7月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
くらしの相談(2)
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
 
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
2022.07.15 兵庫県宍粟市
+
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
■発達障害出張相談
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
日時:8月18日9時20分~16時30分
+
募集人数:1人<br>
会場:宍粟防災センター4階
+
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
 
+
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
問合せ:クローバー上郡ブランチ
+
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
【電話】0791-56-6380
+
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
〔広報しそう 2022年7月号(208号)〕 <br>
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
障害者 関連情報
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
 
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
2022.07.21 東京都港区
+
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日()午後1時30分~3時30分<br>
■障害者インターンシップ生募集
+
(2)家族会…2024.4月20日()午前10時~正午<br>
区では身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある人に対し、就労体験の機会を提供することを目的として、()みなと障がい者福祉事業団と協力して、障害者インターンシップ事業を実施しています。
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
対象:区内在住で身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある18歳以上の人(障害者手帳を所持していない人も申し込み可)
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
選考方法:面接等により決定します。
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
期間:10月~令和5年3月のうち、個々の状況に応じ、3カ月を限度として設定します。
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
実習方法:ジョブコーチ(障害者職場適応援助者)の支援を受けながら行います。
+
実習時間:午前9時30分~午後4時30分
+
※実習期間や実習時間については、個々の状況に応じて設定します。
+
募集人員:12人程度
+
実習手当:時給905円 ※交通費は実費支給します。
+
申込み:郵送または直接、履歴書に写真を添付し、障害の種別を明記の上、8月19日(金・必着)までに、〒105-0014芝1-8-23障害保健福祉センター5階(特)みなと障がい者福祉事業団へ。
+
【電話】5439-8062
+
 
+
問合せ:人事課人事係
+
【電話】3578-2107
+
〔広報みなと 2022年7月21日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
【お知らせむろらん】講座・講習
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
 
+
ID:115843<br>
2022.08.01 北海道室蘭市
+
当日先着20人<br>
■室蘭工業大学公開講座
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
(1)発達障害の「発達」を考える
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
日時:8月24日~9月14日(水曜日、全4回)18時30分~20時
+
日時:2024.4/20()、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00<br>
 
+
場所:クロスパル高槻<br>
(2)情報推薦システム入門~簡単な「おすすめシステム」を作ってみよう
+
料金:無料<br>
日時:9月3日(土)13時~17時
+
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
 
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
(3)イタンキ浜の鳴り砂を科学する!
+
日時:9月10日(土)13時~17時
+
 
+
[共通]
+
対象:高校生以上
+
定員:(1)は先着20人、(2)(3)は各先着10人
+
料金:各1千円(教材費を含む)
+
申込方法:8月1日から(1)は10日17時まで、(2)(3)は18日17時まで、同大学ホームページの申込フォーム、または、同大学総務広報課に備え付けの申込書をファクス、メール、郵送か直接
+
 
+
詳細:室蘭工業大学総務広報課
+
【電話】46-5016【FAX】46-5032
+
【メール】chiiki@mmm.muroran-it.ac.jp
+
〒050-8585 水元町27-1
+
【HP】https://muroran-it.ac.jp/society/extension_lecture/
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)8月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
LIFEくらしの情報~講演・講座
+
'''こころのサロン'''<br>
 
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
2022.08.01 山口県岩国市
+
日時:2024.4月5日・19日()正午~午後3時<br>
○親、保育士、教師のための発達障害入門
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
日時:10月4日(火)〜12月6日(火)の指定する火曜 18時30分〜20時(全10回)
+
内容:団らんやゲームなど<br>
定員:30人
+
費用:無料<br>
講師:竹内吉和氏
+
申込:不要<br>
料金:7千円/講座
+
問合せ:福祉課<br>
 
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
申込み:往復はがき(1枚につき1講座)に住所、氏名、年齢、電話番号、講座名を記入し、郵送または直接、岩国短期大学総務課へ
+
宛先:〒740-0032 尾津町二丁目24-18
+
 
+
問合せ:岩国短期大学総務課
+
【電話】31-8141
+
〔広報いわくに 令和4年8月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
相談
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
 
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
2022.08.01 神奈川県開成町
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
■乳幼児専門電話相談
+
日時:(1)2024.5月18日()9時〜21時<br>
子どもの発達に不安を感じている保護者及び支援者の相談をお受けします。
+
(2)5月26日()9時〜21時<br>
日時:8月2日()、9日()、23日()、30日() 10時~13時
+
場所:申込の際に決定します。<br>
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者、乳幼児支援に携わる支援者
+
料金:無料<br>
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
+
申込方法:電話またはメール<br>
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤 敦子(かとう あつこ)さん
+
申込期限:<br>
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
+
(1)5月17日()17時/(2)5月24日(金)17時<br>
専門電話:【電話】81-3717
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
+
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
【電話】81-0288
+
〔広報かいせい 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ひきこもりほっとたいむ エールの会]] 東京都品川区()<br>  
生涯学習情報ふれあいネット(2)  
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
 
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
2022.08.01 和歌山県紀美野町
+
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
■マスクが着用できない方への配慮について
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
発達障害、感覚過敏、呼吸機能障害等のさまざまな原因で、感染予防のためのマスク等の着用が困難な方がいます。このような方は、外見からはわかりづらいため、周囲から冷ややかな目でみられたり、心無い批判を受けたりすることがあります。マスクを着用していない人を見かけたとき、あなたの想像力を少し働かせて「マスクがつけられない理由があるのかも」と相手の事情に思いを寄せていただけたらと思います。
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
県では、マスク等の着用が困難な方に「意思表示カード」を交付しています。詳しくは県ホームページをご確認ください。
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
【HP】https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00210524.html
+
問合せ:<br>
紀美野町人権委員会
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
〔広報きみの 2022年8月号〕 <br>
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>  
 
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 
+
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
 
+
 
+
 
+
 
+
 
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''自立支援研修会'''<br>
〔〕
+
ID:115103<br>
 +
申込順30人<br>
 +
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
 +
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
 +
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
 +
場所:障がい者福祉センター<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
 +
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
 +
【電話・FAX】672-1207<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
                               (2024.5.7)
〔〕
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕
+
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県八潮市(学習教室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''学習塾での解約トラブルにご注意!'''<br>
+
▽事例1<br>
+
小学生の息子のために、学習塾の特別講習を契約した。<br>
+
費用は総額8万円、契約期間は4週間、支払い済みである。<br>
+
ところが、急に都合が悪くなり、一度も受講することなく解約を申し出たが「規約のとおり一切返金しない」と言われた。<br>
+
▽事例2<br>
+
中学生の娘を学習塾に通わせているが「やめたい」と言い出した。<br>
+
退塾を申し出ると「前月の15日までに申し出ないと、翌月分の月謝はいただくことになっています」と言われた。<br>
+
学習塾は、長期間で高額な契約となる場合が多く、契約期間の途中で辞めたいとなった際に、解約料や返金でトラブルになるケースが見受けられます。<br>
+
学習塾との契約で、契約期間が2カ月を超え、契約金額が5万円を超える契約は、特定商取引法に定める「特定継続的役務提供」に該当し、概要書面・契約書面受領から8日間はクーリング・オフができます。<br>
+
クーリング・オフ期間が経過した場合は、「既に提供を受けているサービスの対価」と「解約料(法定金額)」の合計額を負担することで中途解約ができます。<br>
+
なお、既払金額が合計額を超えている場合は差額分の返還を求めることができます。<br>
+
▽消費者へのアドバイス<br>
+
(1)規約・契約書は必ず確認しましょう。<br>
+
特に契約期間の途中で学習プランを変更する場合や、やめる場合を想定し、支払いまたは返金がどうなるかを確認し、文書などに残しておくとよいでしょう。<br>
+
(2)消費者にとって、あまりにも不利な解約条件は無効になるケースがあります。<br>
+
(3)困った時は、すぐに市や県の消費生活相談窓口に相談しましょう。<br>
+
問合せ:<br>
+
八潮市消費生活センター(受付は商工観光課)【電話】内線336<br>
+
埼玉県消費生活支援センター川口【電話】048-261-0999<br>
+
〔広報やしお 令和4年4月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[]] 東京都墨田区()<br>
+
'''知的障がい発達障がい 幼児・小学生サッカー教室'''<br>
+
日時:2022.9月24日(土曜日)午前10時から<br>
+
場所:区総合運動場(堤通二丁目11番1号)<br>
+
対象:区内在住在学で知的障害、発達障害のある幼児・小学生<br>
+
定員:20人(抽選)<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:9月10日までに専用サイトから申込み<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2022年8月11日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 兵庫県神戸市()<br>
+
'''市民福祉大学の講座'''<br>
+
場所:市民福祉交流センター<br>
+
(1)視覚障がい者のためのガイドボランティア講座<br>
+
日時:2022.10月27日(木)10:00~15:00、10月28日(金)13:00~16:00<br>
+
料金:1,000円<br>
+
申し込み:電話かFAXかメールかはがきか直接で、市民福祉大学(〒651-0086磯上通3-1-32<br>
+
【E-mail】daigaku@with-kobe.or.jp)へ。10月6日(木)必着。抽選<br>
+
(2)発達障害支援講演会 市民福祉セミナー<br>
+
日時:10月12日(水)14:00~<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:電話かFAXか市イベント申込サイトで検索で。先着順<br>
+
問合せ:【電話】271-5300【FAX】271-5365<br>
+
〔広報紙KOBE 2022年(令和4年)9月号〕<br>
+

2024年5月11日 (土) 15:58時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越町子ども家庭課 三重県川越町()
世界自閉症啓発デー
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
■自閉症を知っていますか?
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕

周辺ニュース

ページ名 子ども発達支援センター 北海道美幌町()
ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)
〔広報びほろ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 香川県自閉症協会 香川県()
世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
パレードやブルーライトアップなどを行います。
(1)パレード
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
とき:4月2日(火)~8日(月)
※日時は施設によって異なります。
場所:
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市()
発達障がい児のお話し会
2024.4月6日(土) 午前10時~正午
保健福祉センター
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
500円
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
発達パートナーズ秦野支部・椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕

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ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 永平寺町福祉保健課 福井県永平寺町()
発達障害 啓発週間
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920
〔広報永平寺 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい 日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。 問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)
令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】098-879-2560
〔広報やえせ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市健康増進課 愛知県岡崎市()
ひきこもり家族会
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
内容:家族同士の交流、情報交換など
対象:ひきこもり当事者の家族
申込:初めてのかたは問い合わせを。
問合せ:健康増進課
【電話】23-6715【FAX】23-5071
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町地域活動支援センター 柏葉 愛知県東郷町()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ
精神障がいのある人の相談
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
【電話】0561-72-8800
〔広報とうごう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

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ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

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ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時
(2)5月26日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年4月号〕

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ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

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ページ名 高槻市精神障害者家族会明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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