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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
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<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
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<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
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<th>運営者・代表</th>
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<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔おしらせ〕生活(2)
  
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2024.04.01 愛知県田原市
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■発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
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自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
  
 +
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
  
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問い合わせ:
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一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
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地域福祉課【電話】23-3697
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〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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4月 おしらせ-その他-(1)
  
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2024.04.01 愛媛県新居浜市 クリエイティブ・コモンズ
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■新居浜市価格高騰重点支援給付金 
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新居浜市価格高騰重点支援給付金(1世帯当たり70,000円)について、1月18日から順次支給をしています。
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対象:令和5年度住民税非課税世帯
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※対象世帯には2月末までに「給付 金に関するお知らせ」や確認書を送付しています。
 +
申込み:4月30日(火)までに届出書、確認書または申請書を提出(消印有効)
  
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問合せ:〒792-8585 一宮町一丁目5-1 地域福祉課 
 +
【電話】66-7151
  
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■4月2日は世界自閉症啓発デー 
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毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
  
 +
問合せ:
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発達支援課【電話】65-1302
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地域福祉課【電話】65-1237
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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保健だより(2)
  
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2024.04.01 山梨県市川三郷町
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■毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
 +
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
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発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
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この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。発達障害へのご理解をお願いします。
  
 +
地域の相談先:
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町福祉課障害福祉係【電話】055-242-7057
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町子育て支援課母子保健係【電話】0556-32-2114
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峡南保健福祉事務所福祉課【電話】0556-22-8145
  
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健診や予防接種等の日程をお知らせします。
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日時、会場等をご確認のうえ、お出かけ下さい。
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『はつらつ貯筋教室』参加者大募集!!参加料200円。ご希望の方はいきいき健康課へご連絡覧下さい
  
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問合せ:
 +
町子育て支援課【電話】0556-42-8218
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町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
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〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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困ったときの相談(1)
  
〔〕
+
2024.04.01 和歌山県紀の川市
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▽発達障害に関する相談
 +
【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス)
 +
水曜を除く平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ
 +
〔広報紀の川 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
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イベント・ニュース(その他)(2)
  
〔〕
+
2024.04.01 福岡県宮若市
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■4月2日は世界自閉症啓発デー
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毎年4月2日は世界自閉症啓発デー、4月2日から8日までの1週間は発達障害啓発週間です。
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期間中は、いやし・希望・平穏を表す青をシンボルカラーとして、世界中でイベントやライトアップなどの活動が行われます。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問い合わせ:日本自閉症協会
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】03・3545・3380
 
+
〔広報みやわか「宮若生活」 No.219 2024年4月号〕<br>
〔〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
[お知らせ]世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
  
〔〕
+
2024.04.01 千葉県東金市
 
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
  
〔〕
+
問合せ:社会福祉課
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【電話】50-1167
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【FAX】50-1232
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
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※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
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〔広報とうがね 2024年4月1日号 No.1352〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
保健だより 4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
  
〔〕
+
2024.04.01 宮崎県美郷町
 +
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
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自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
 +
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
お問合せ:健康福祉課
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】66-3610
 
+
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
〔〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
【情報ボックス】講演・講習(2)
+
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
  
2022.06.01 東京都目黒区
+
2024.04.01 愛知県刈谷市
■発達障害家族向け講座「発達に課題のあるかたのご家族に向けて」
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
日時:7/5(火)10:00~11:45
+
場所:東山住区センター(東山2-24-30)
+
内容:発達障害の基礎についての講義と質疑応答
+
対象:発達障害のあるかたの家族
+
定員:20人(先着)
+
申込み:電話、往復ハガキ・Eメール(記入例(1)~(4)、Eメールアドレスを記入)で、6/1〜7/1(必着)に、発達障害支援拠点ぽると(〒153-0043 東山2-24-30東山住区センター内)へ
+
【電話】6412-7151
+
【電子メール】porto-moushikomi@outlook.jp
+
〔めぐろ区報 令和4年6月1日号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆発達障害とは
ページ名 [[]]  ()<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
情報ひろば・暮らし/相談
+
  
2022.06.01 佐賀県唐津市
+
問合せ:福祉総務課
■発達障害児(者)専門相談
+
【電話】62-1208
(要電話予約、1件につき50分)
+
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
発達障害児(者)とその家族などの相談に専門相談員が応じます。
+
日時:毎月第2・4水曜日 10:00〜16:00
+
場所:障がい者支援センターりんく
+
 
+
問合せ:NPO法人 それいゆ専門相談窓口 受付担当
+
【電話】0952-37-0250
+
〔市報からつ 令和4年6月号(Vol.209)〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子ども発達相談室「おしゃべりほっとサークル」を開催します!
+
町からのお知らせ・募集(2)
  
2022.06.01 富山県射水市
+
2024.04.01 沖縄県北谷町
■お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?
+
■毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
※参加費無料
+
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
  
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方
+
◇発達障害啓発週間パネル展示
会場:射水市子ども子育て総合支援センター3階子ども発達相談室
+
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
時間:10:00~11:30(参加希望の方は事前にお申込みください)
+
日時:令和6年4月2日()〜4月8日()
※当日は、マスク着用の上、ご参加ください。
+
※急遽、中止となる場合があります。最新情報は、市ホームページでご確認ください。
+
申込みは本誌二次元コードから(電話でもOKです)
+
  
▽幼児期グループ
+
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
(1)令和4年7月11日(月)
+
【電話】936-1234(内線2121)
(2)令和4年11月12日(土)
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
(3)令和5年3月3日(金)
+
アドバイザー:富山大学教育学部准教授 西館 有沙先生
+
 
+
▽先輩ママに聞いてみよう
+
(1)令和4年9月2日(金)
+
(2)令和4年12月1日(木)
+
アドバイザー:ペアレントメンター 小学生保護者・中学生保護者
+
 
+
▽学齢期グループ
+
(1)令和4年6月25日(土)
+
(2)令和4年9月29日(木)
+
(3)令和5年2月8日(水)
+
アドバイザー:一般社団法人「Ponteとやま」代表・公認心理師 元特別支援学校・特別支援学級教諭 水野 薫先生
+
 
+
申込み・問合せ先:射水市子ども子育て総合支援センター 子ども発達相談室
+
【電話】52-7415
+
〔広報いみず 2022年6月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
さいとカレンダー〔相談・その他〕
+
お知らせ(2)
  
2022.06.01 宮崎県西都市
+
2024.04.01 福岡県八女市
■宮崎県発達障害者支援センター 出張相談
+
■4月2日~8日は発達障害啓発週間
日時:毎週火曜10〜16時
+
毎年4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」で、自閉症や発達障がいを理解してもらう取り組みが世界的に行われています。日本でも4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として、シンポジウムの開催やブルーライトアップ等の啓発活動が行われています。期間中は市立図書館本館・各分館に、関連コーナーを設置します。
会場:市保健センター(要確認)
+
〔広報八女 2024年4月1日号〕<br>
  
問合せ:宮崎県発達障害者支援センター
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0985-85-7660
+
〔もっと知りたい〕4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
〔広報さいと 2022年6月号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.04.01 愛知県東浦町
ページ名 [[]]  ()<br>
+
■発達障がいとは
定例無料相談
+
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
+
2022.06.01 山口県宇部市
+
■発達障害等の相談
+
日時:
+
月・火・木・金曜日 9時~17時
+
水曜日 12時~20時(第3水曜日は9時~17時)
+
※要予約
+
対象:発達障害等の人と家族、発達障害児・者等の支援者
+
  
場所・申込先:発達障害等相談センターそらいろ(多世代ふれあいセンター内)
+
■発達障がいにはどんなものがある?
【電話】43-6777
+
▽自閉スペクトラム症(ASD)
〔広報うべ 令和4年6月号〕
+
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
 +
▽学習障害(LD)
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
ページ名 [[]]  ()<br>
+
例えば…
M-NAVI 町からのお知らせ―健康(1)―
+
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
  
2022.06.01 福島県三春町
+
■相談窓口
■基幹’sコラム
+
▼あいち発達障害者 支援センター
◆「発達障害」について
+
▽電話相談 月~金曜日
「発達障害」とは、脳機能の発達に関係する障害で、自閉症スペクトラム、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などがあり、その特性の現れ方はさまざまです。
+
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
発達障害がある人はコミュニケーションが苦手で、その行動や態度は「自分勝手」とか「困った人」などと誤解されることがあります。そのため、親や家族が悩みを抱えたり、本人が生きづらさを感じたりするケースが少なくありません。
+
【電話】0568-88-0849
発達障害がある人たちが個々の能力を伸ばし、社会の中で自立していくには、周囲の「気づき」と「適切なサポート」、そして発達障害に対する理解が必要です。
+
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
発達障害のことでお悩みの場合は、基幹相談支援センター(【電話】61-5056)、または、たむら地方児童発達支援センター(【電話】73-8056)までお気軽にご相談ください。
+
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
 +
【電話】0568-88-0811
 +
【電話】内線8109
  
問合せ:田村地方基幹相談支援センター
+
問合せ:障がい支援課
【電話】61-5056
+
【電話】内線163ジ名 [[]] ()<br>
〔広報みはる 令和4年6月号〕
+
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
イベントひろば「講演・講座(1)
+
情報コーナー~お知らせ(2)  
  
2022.06.01 東京都杉並区
+
2024.04.01 愛知県岩倉市
■家族教室~青年期の発達障害への理解を深めるために
+
■4月2日~8日は発達障害啓発週間です
日時:6月22日(水)午後2時〜4時、6月28日~7月19日の毎週火曜日、午前10時~正午(計5回)
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
場所:ウェルファーム杉並(天沼3-19-16)
+
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
講師:野崎クリニック・野崎和博、東京家政学院大学准教授・木村文香、区職員
+
対象:区内在住・在勤・在学の方
+
定員:15名(申込順)
+
  
申込み・問合せ:電話で、障害者施策課管理係
+
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
〔広報すぎなみ 令和4年6月1日号 No.2330号〕
+
日時:4月8日(月)~12日(金)
 +
場所:市役所2階市民ギャラリー
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:福祉課障がい福祉グループ
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
【電話】38-5809
困ったときの相談-子ども・青少年-
+
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
+
2022.06.01 和歌山県紀の川市
+
■発達障害に関する相談
+
【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス)
+
水曜を除く平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ
+
〔広報紀の川 令和4年6月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
〔お知らせコーナー〕学ぶ(1)
+
2024.04.01 三重県川越町
  
2022.06.01 大阪府東大阪市
+
■世界自閉症啓発デー
◆イコーラムの講座
+
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
◇いこう!らむカレッジ「多様性を認めあう職場づくり~発達障害を知ろう」
+
日時:7月2日(土曜日)14時~16時
+
内容:発達障害の基礎知識と対応の仕方
+
申込方法・申込み先など:6月25日(土曜日)まで
+
定員:20人(市内在住・在勤・在学≪いずれか≫の方を優先して抽選)
+
※1歳6か月以上の就学前幼児の保育あり(定員10人で申込先着順。1人200円。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、利用できない場合あり)。
+
申込方法・申込み先など:基本事項とEメールアドレス、受講動機、保育が必要な方は子どもの氏名・生年月日を申込期限までにEメールで(電話、ファクス、直接も可)
+
場所・申込方法・申込み先など・問合せ先:イコーラム(男女共同参画センター)
+
【電話】072-960-9201
+
【FAX】072-960-9207
+
【メール】ikoramu@nifty.com
+
〔東大阪市政だより 令和4年(2022年)6月1日号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■自閉症を知っていますか?
ページ名 [[]]  ()<br>
+
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
頑張れ!焼津の青少年 時の人 Vol.1
+
  
2022.06.01 静岡県焼津市
+
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
■発達障害の弟のため世界に理解を広げたい
+
鈴木陽菜さん
+
「ミス・ティーン」日本代表に選出 7月に世界大会へ
+
  
profile 鈴木陽菜
+
問合せ先:子ども家庭課
2005年焼津市生まれ。焼津高校2年生。軽度発達障害の弟と向き合う中で、周囲の障害に対する理解が少ない現状を痛感。「障害に対する理解を求める活動をしたい」との思いから「ミス・ティーンインターナショナル2022日本大会」に出場を決意。パン・パシフィック代表に選ばれ、7月の世界大会(米国)に進出する。
+
【電話】366・7130
Instagram(インスタグラム):【インスタグラム】@suzuhina_8
+
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
Twitter(ツイッター):【ツイッター】SUZUHINA4
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焼津高校2年生の鈴木陽菜(すずきひな)さん(16歳)が「ミス・ティーンインターナショナル2022日本大会」(一般社団法人国際女性支援協会主催)でパン・パシフィック代表に選ばれ、7月に米国で開催される世界大会に進出します。
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
世界大会を前に鈴木陽菜さんにインタビューしました
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ページ名 [[]] ()<br>
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ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
  
日本大会に挑戦したのは、発達障害のグレーゾーン(軽度発達障害)に苦しむ弟や、弟にいつも寄り添う母のためでした。グレーゾーンの人は、外見は健常者と変わらないように見えるので、地域や社会で特別な配慮をしてもらいにくく、周囲との摩擦の理由が「本人の性格や家庭の育て方の問題」とされやすいため、家庭から離れると理解者が少ないのが現状です。「発達障害のグレーゾーンについて理解を求める活動がしたい」と考えている中、社会貢献をコンセプトとするミスコンに出会いました。そこで、自分の主張を世界に発信したいと思い、出場を決意しました。
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2024.04.01 北海道美幌町
世界大会が決まった時、「今まで賞状などもらったことがない私でも、自分の得意分野で努力すれば報われるんだ」と感じ、うれし涙を流しました。弟をはじめ家族も喜んでくれました。
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4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
弟の症状を少しでも理解するため、高校入学後からは障害者福祉事業所でボランティア活動をしています。活動を通じて、発達障害について学んだり、さまざまなサポート方法について経験させていただいたりしています。発達障害の子どもたちと接する中で、公にされていない発達障害のグレーゾーンの方がたくさんいて困っていることを知りました。そして、「一人一人に得意や不得意があるのは当たり前。それぞれの個性を尊重するべき」と考えるようになりました。
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その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
7月の世界大会では、世界に向けて発達障害への理解を広げるメッセージを発信したいです。世界大会の後は、将来はグレーゾーンの子どもたちを支援する仕事をしたいと考えているので、その勉強をしていきたいです。
+
〔広報やいづ 2022年6月1日号〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合先:子ども発達支援センター
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
(【電話】73-3014)
障害者 関連情報
+
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
 
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2022.06.01 東京都港区
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■障害児・者を支援している人への研修(全8回) 第2回「発達障害の理解と支援~特性を知ろう~」
+
発達障害の特性について、映像やワークシートを用いて皆さんと考えながら学びます。支援のポイントについてもお話しします。
+
対象:仕事や家族・ボランティア等で障害児・者の支援や介護に携わっている人、または関心がある区内在住・在勤・在学者
+
日時:7月8日(金)午後6時30分~8時
+
場所:障害保健福祉センター
+
募集人員:60人程度(申込順)
+
申込み:電話またはファックスで、障害保健福祉センターへ。自宅での介護あるいは会場での一時保育(2人まで)が必要な人は、7月1日(金)までにご相談ください。
+
【電話】5439-2511【FAX】5439-2514
+
〔広報みなと 2022年6月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
インフォメーション 講座・教室・展示(1)
+
情報広場-催し-
  
2022.06.01 神奈川県鎌倉市
+
2024.04.01 香川県
■発達障害等啓発講演会「子どものやる気を引き出す魔法の質問」
+
■世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
日程:6月29日(水曜日)
+
パレードやブルーライトアップなどを行います。
時間:10時00分~12時00分
+
(1)パレード
場所:鎌倉生涯学習センター
+
とき:4月2日(火)正午~午後2時45分
対象:市内の人
+
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
定員:先着40人
+
申し込み:ホームページ
+
  
発達支援室
+
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
【電話】23-5130
+
とき:4月2日(火)~8日(月)
〔広報かまくら 2022年6月1日号〕
+
※日時は施設によって異なります。詳細は下記HP参照
 +
場所:
 +
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
 +
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:
ページ名 [[]]  ()<br>
+
・県障害福祉課
「図書室だより」
+
【電話】087-832-3294
 +
・香川県自閉症協会
 +
【電話】087-888-4277
 +
県HPページID:6509
  
2022.06.03 山形県金山町
+
香川県庁あての郵便物は、「〒760-8570 香川県○○課」だけで届きます。
中央公民館内:9:00~16:00
+
■No196「森の子ども図書コーナー」
+
交流サロンぽすと内
+
○『ボクはじっとできない』
+
(バーバラ・エシャム/作マイク and カール・ゴードン/絵岩崎書店)
+
じっとできないデイヴィッド。注意力も集中力もなく衝動的で、いつも授業のじゃまばかりして、なにをやっても先生に怒られてばかり。ある日、自分が失敗する理由に気がついたディヴィッドは考えぬいてすばらしい解決策を思いつきます。
+
ADHD(注意欠如・多動性障害)をもつ少年が、自分の特性に「気づき」、対策を「発見」する物語。発達障害がなくても、あるいは発達障害があればなおのこと、自らの課題に気づき、自分で自分を管理する方法を発見することは大切です。その望ましい考え方を、かわいらしい絵と分かりやすい文で紹介する絵本です。
+
〔広報かねやま No.714 2022年6月号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◎県HPは広報紙12ページの二次元コードをご覧ください。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
いきいきライフ
+
  
2022.06.05 東京都千代田区 ホームページ利用規約等
+
◎県HPページID
■ASD×定型発達の交流会
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香川県ホームページのトップページ上部にある「ページID検索」で記載の番号を検索していただくとすぐに見つかります。
◇当事者とその周囲の人の相互理解のために
+
日時:6月25日(土)午後2時~4時
+
会場:障害者よろず相談MOFCA(モフカ)(一ツ橋1-1-1パレスサイドビル1階)
+
対象:区内在住・在勤・在学者、その家族と関係者
+
定員:10名(申込順)
+
内容:発達障害当事者(グレーゾーンの方も含む)、家族、支援者など、発達障害に関係する方々が交流し相互理解を深める
+
申込方法:6月23日(木)午後7時までに電話、ファクスまたはEメール(本紙8面記入例参照)で問合せ先へ
+
その他:MOFCAが行うイベント情報をHP(【URL】https://mofca.net)、Facebook(【URL】https://www.facebook.com/MOFCA.chiyoda)で発信中
+
  
問合せ:障害者よろず相談MOFCA
+
※行事は、中止または延期となることがあります。
【電話】03-6269-9755【FAX】03-6269-9754【E-mail】info@mofca.net
+
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
〔広報千代田 令和4年(2022年)6月5日号No.1569〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市報こだいら 令和4年6月5日号 6面(1)
+
あの美しい石垣をもう一度 63
  
2022.06.05 東京都小平市
+
2024.04.01 香川県丸亀市
■こどもの自立を支援 こどもサポーター養成講座
+
◆丸亀城天守ブルーライトアップ(ライト・イット・アップ・ブルー)
子ども家庭支援センターでは、家庭や学校生活で課題を抱える子どもへの支援をサポートする方を募集します。
+
ライト・イット・アップ・ブルーは、自閉症啓発のため世界がつながる青い光のリレーです。「世界自閉症啓発デー」の4月2日~8日を「発達障害啓発週間」として、史跡や街並などを「癒し」や「希望」を表す青色でライトアップしたり、講演会を開催したりするなど、全国各地で様々な取り組みが行われています。
講座を受講すると、こどもサポーターとして登録され、遊びを通した子どもとの関わりや学習の見守り、食へのサポートなどをします。
+
市でも期間中、丸亀城天守をブルーライトアップします。この機会に、自閉症や発達障害に関して理解を深めませんか。
日時:7月7日〜28日の木曜日、8月5日()午後2時〜4時 全5回
+
 
場所:小平元気村おがわ東会議室
+
問合せ:福祉課
対象:市内在住・在勤・在学、近隣市在住で、子どもの支援に関心がある方
+
【電話】24-8805
定員:20人
+
〔広報まるがめ 令和6年4月号〕<br>
内容:こどもサポーター事業について、発達障害の子どもの基本的理解と対応、子どもの気持ちに寄り添う援助のポイント、虐待環境下にある子どもの心の影響と特徴およびその対応など
+
申込み:6月7日(火)の午前10時から、子ども家庭支援センターへ(電話可、先着順)
+
【電話】042-348-2100
+
〔市報こだいら 令和4年6月5日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報掲示板 講座 (2)
+
世界自閉症啓発デー
  
2022.06.01 埼玉県さいたま市
+
2024.04.01 千葉県千葉市
■障害者総合支援センターの講座
+
毎年4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。日本では、4月2日から8日の1週間を、自閉症をはじめとする発達障害を知ってもらうための発達障害啓発週間としています。
 +
詳しくは、「千葉市 世界自閉症啓発デー」で検索
  
対象:市内在住で、次のいずれかの方
+
◆世界自閉症啓発デー in ちば
・障害者手帳(知的障害・精神障害、肢体不自由も含む)が交付されている
+
◇パネル展示
・発達障害の診断を受けている
+
日時:3月30日(土曜日)から4月6日(土曜日)9時から21時(30日は10時から、6日は15時まで)
(2)(3)はスマートフォンなどの基本操作ができる方に限ります。
+
場所:生涯学習センター
定員:
+
(1)15人
+
(2)・(3)各10人
+
会場・申込み・問合せ:(1)は6月17日(金)、(2)・(3)は6月30日(木)(いずれも必着)までに、はがき、電話、ファクス又はEメールで、必須事項と年齢、障害の内容を、〒338-0013中央区鈴谷7-5-7障害者総合支援センターへ(抽選)。
+
※結果は全員に連絡します。
+
【電話】859・7266【FAX】852・3273【E-mail】syogaishasogo-sien@city.saitama.lg.jp
+
〔市報さいたま 2022年6月号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇動画配信
ページ名 [[]]  ()<br>
+
自閉症などの障害がある方のミニコンサートやミュージカルなどをYouTubeで配信します。
しながわ情報プラザ~講座
+
日程:3月20日(祝)から4月8日(月曜日)
  
2022.06.11 東京都品川区
+
◆ブルーライトアップ
■品川区発達障害・思春期サポート事業 第2回啓発講演会〈オンライン開催〉
+
自閉症啓発カラーのあたたかな青にライトアップします。
日時:7月23日()午後2時~4時
+
◇セントラルアーチ(中央区中央1)
内容:「基礎から学ぶ発達障害最初の一歩、どうしたら?」
+
日時:4月1日(月曜日)17時から22時
講師:植田みおり(パルレ臨床発達心理士)
+
定員:150人(先着)
+
申込み:7月19日()までに、Eメールで講演会名、氏名、電話番号、Eメールアドレスをパルレ【メール】moushikomi@npo-parler.comへ
+
  
問合せ:障害者支援課障害者相談支援担当
+
◇千葉ポートタワー
【電話】5742-6711【FAX】3775-2000
+
日時:4月2日(火曜日)から8日(月曜日)18時から21時
〔広報しながわ 令和4年6月11日号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
自閉症のある方は、思っていることを相手に分かりやすく伝えることや、一度にたくさんのことを理解することなどが苦手です。接するときは、ゆっくりと短い言葉で相手の状況や気持ちを推測しながら「はい」か「いいえ」で答えられるように質問してください。
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ー募集ー
+
 
+
2022.06.15 神奈川県海老名市
+
■精神・発達障害者しごとサポーター養成講座
+
精神障がいや発達障がいの基礎知識、一緒に働くときの配慮を学びます
+
日時:7月5日(火)14時~16時
+
場所:市役所701会議室
+
対象:企業に雇用されている方
+
定員:先着50人
+
費用等:無料
+
申込み:申込書をファクスで神奈川労働局職業対策課へ。用紙は同労働局ホームページからダウンロード可
+
  
問合せ:神奈川労働局職業対策課
+
問い合わせ:市発達障害者支援センター
【電話】045-650-2801【FAX】045-650-2805
+
【電話】303-6088【FAX】279-1353
〔広報えびな 令和4年6月15日号〕
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
にこわ新小岩 7月19日火曜日オープン オープニングイベント事前申し込みを開始します
+
みんなの伝言板
  
2022.06.15 東京都葛飾区
+
2024.04.01 神奈川県秦野市
にこわ新小岩(西新小岩4-33-2)は活動室・子ども発達センター・保健センター・子ども未来プラザ・保育園の機能を集約した複合施設です。
+
⚫︎発達障がい児のお話し会
7月19日火曜日の開館を記念して、オープニングイベントを開催します。
+
4月6日() 午前10時~正午
 +
保健福祉センター
 +
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
 +
500円
 +
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
  
■小野あつこおねえさんステージイベント
+
発達パートナーズ秦野支部・椎名
NHK「おかあさんといっしょ」の 21代目うたのおねえさんによるステージです。
+
【電話】080-3150-9791
日時:7月19日火曜日 午前11時~11時30分
+
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
対象:就学前のお子さんと保護者100人(保護者は1組2人まで)
+
申込方法:往復ハガキに「小野あつこおねえさんステージイベント」、住所、参加者全員の氏名(フリガナ)・年齢、電話番号を書いて、7月1日金曜日(必着)まで(応募者多数の場合は区内在住者を優先に抽選)。
+
 
+
申込先・担当課:〒124-8555 葛飾区役所育成課
+
【電話】03-5654-8293
+
 
+
■育ちが気になるお子さんの子育て、一緒に考えてみませんか
+
発達障害のあるお子さんを育てた経験がある講師(ペアレントメンター)から、親や周りの人ができること、子どもとの関わり方などについてお話しします。
+
日時:7月23日土曜日 午後1時30分~3時
+
定員:50人
+
保育:1歳以上就学前のお子さん 10人
+
申込方法:6月21日火曜日午前8時から電話で(先着順)。
+
 
+
申込先:はなしょうぶコール
+
【電話】03-6758-2222
+
担当課:障害者施設課
+
〔広報かつしか 令和4年6月15日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
おしらせ(5)イベント
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情報プラザ – お知らせ(2)  
  
2022.06.15 宮崎県日南市
+
2024.04.01 神奈川県綾瀬
■発達障害コミュニケーション支援事業オンライン講演会「発達障害といじめ、不登校について」〜他者との違いをプラスに捉える
+
■発達障害啓発週間
自閉症など発達障害のある方の不登校、いじめの問題は、どのようにして起きるのでしょうか?
+
4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日()~8日()が発達障害啓発週間です。発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
発達障害の方に限らず、誰にでも得意なこと、不得意なことがあり、その違いを認めて、得意なことを伸ばしていくことができれば、誰にとっても居心地の良い学校になるのではないでしょうか?
+
門先生より具体的にどのようにアプローチされてきたのか、臨床経験を踏まえてお話しいただきます。多数の皆さまのご参加をお待ちしています。
+
日時:7月31日() 13時~15時(オンライン受付 12時30分)
+
講師:フリーランス児童精神科医門 眞一郎先生
+
定員:50人(自閉症など発達障害児・者の支援にあたる方、保護者、一般の方)
+
参加料:千円(資料代)
+
※受講決定後に振込
+
申込方法:7月16日(土)までに下記申込みフォームか二次元コードよりお申し込みください。
+
【HP】https://ws.formzu.net/fgen/S84056464/
+
  
問合せ:NPO法人サザンウィンド
+
問合せ:障がい福祉課
【電話・FAX】22-2330【携帯】080-5259-2268【メール】minamikaze2010@yahoo.co.jp
+
【電話】70・5623
〔好きです にちなん 2022年6月号〕
+
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの相談(2)
+
みんなのひろば
  
2022.06.15 兵庫県宍粟市
+
2024.04.01 北海道岩見沢市
■発達障害出張相談
+
▼学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
日時:8月18日9時20分~16時30分
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
会場:宍粟防災センター4階
+
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
 +
定員:各日5人(申込順)
 +
料金:150円(会場費)
  
問合せ:クローバー上郡ブランチ
+
申込先・問合先:栗原さん
【電話】0791-56-6380
+
【電話】090-9514-0337
〔広報しそう 2022年6月号(207号)〕 <br>
+
※当日申し込み可。
 +
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
東広島生活情報局-募集(2)
+
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
  
2022.06.22 広島県東広島市
+
2024.04.05 鹿児島県天城町
■発達障害セミナー
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
障害の特性やコミュニケーションの取り方などを学び、障害に対する理解を深めます。
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
日時:
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
(1)8月8日(月)14時~15時30分
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
場所:市民文化センターアザレアホール
+
日時:
+
(2)8月23日(火)10時~11時30分
+
場所:東広島芸術文化ホールくらら小ホール
+
定員:120人(申込多数の場合、抽選)
+
締切日:8月1日(月)必着
+
申し込み:必要事項
+
(1)希望日(複数可)
+
(2)名前
+
(3)住所
+
(4)電話やファックスなどの連絡先
+
を郵送またはファックス、電子申請
+
  
問い合わせ:障害福祉課
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】082-420・0180【FAX】082-420・0181
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
〔広報東広島 2022年7月号〕 <br>
+
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
 +
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和4年度 四万十市人権教育研究大会
+
発達障害 啓発週間
  
2022.06.22 高知県四万十市
+
2024.04.05 福井県永平寺町
研究テーマ:差別の現実から深く学び、生活を高め、未来を保障する教育を確立しよう。
+
4月8日まで
人権課題の解決に向けて取り組む教育を全市民とともに創造しよう。
+
講演(手話通訳あり):「発達障害の理解と支援」野々宮京子氏(高知県立療育福祉センター発達障害者支援センターチーフ)
+
主催:四万十市・四万十市教育委員会
+
共催:四万十市人権教育研究協議会
+
参加費:無料
+
※発熱等の症状がある方は参加できません。入場時の手指消毒、マスク着用を必須とします。
+
事前申込:必要
+
  
日時:8月5日()13:10~16:45
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
 +
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
 +
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
  
 +
問合せ:福祉保健課
 +
【電話】61-3920
 +
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
保健センターだより(守山区)(1)
 +
 +
2024.04.10 愛知県名古屋市守山区
 +
■自主グループの交流会
 +
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
  
※駐車場:市立中村小学校校庭・市立中村中学校校庭(できるだけ乗り合わせてご参加ください。)
+
◇てんとうむし
 +
日時:4月17日(水曜日)午前10時から正午
 +
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
  
分科会:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
北区情報の泉~スポーツ~
  
 +
2024.04.10 東京都北区記事を読み上げる
 +
◆知的・発達障害者サッカー教室
 +
後援:北区
 +
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
 +
日時:4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
 +
※雨天中止
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
 +
定員:各20名程度(申込順)
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
  
問合せ・申込:()生涯学習課 人権教育係
+
問い合わせ:津島
【電話】34-6299
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【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
8時30分〜17時15分
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〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
※12時〜13時、土・日・祝日を除く。
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〔広報しまんと 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
ちち★ははサポートクラブを開催します!
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発達障害者相談窓口
  
2022.06.27 福井県南条郡南越前町
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2024.04.11 東京都豊島区
■福井県発達障害児者支援センター スクラム福井 主催
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発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。内容により適切な機関を紹介します
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(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
  
▽『ちち☆ははサポートクラブ』って?
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問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
育ちに気がかりのあるお子さんや発達障害のお子さんを育てている保護者のサポートクラブです。
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〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
・同じ悩みを話せる仲間がほしい
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・発達障害や療育などの情報が知りたい
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・サポートグッズを作りたい
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・子どもの将来が心配…など
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と思っている親御さんたちが集まり、日頃のお子さんの様子や子育ての悩み、保護者や学校のこと、就職のことなどについて自由に語り合い、情報交換ができる場です。お気軽にご参加ください。
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▽ちち☆ははサポートクラブのご案内
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対象:発達障害のお子さんを育てられている保護者や家族
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参加方法:以下の連絡先に、事前に参加申し込みの連絡をお願いします。
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福井県発達障害児者支援センター・スクラム福井
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【電話】0770-21-2346【E-mail】info@scrum-fukui.com
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日程:令和4年7月7日(木)・12月8日(木) 9:30~11:30
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場所:南条保健福祉センター
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内容:フリートーク、情報交換(学校のこと、家庭のこと、療育のこと等)お子さんの個性や気になっていることを保護者同士で語り合いましょう。
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問合せ:
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福井県発達障害児者支援センター・スクラム福井【電話】0770-21-2346
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保健福祉課【電話】0778-47-8007
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〔広報 南えちぜん 令和4年(2022年)7月号 No.211〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
病院だより No.66
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令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
  
2022.06.29 北海道天塩町
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2024.04.15 山口県岩国市
『大人の発達障がい』
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▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
天塩の病院薬剤師の寺門です(病院の中にいる薬剤師です)。
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・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
今回は私が過去に精神科病院に10年勤務させて頂いた経験から「発達障害」について書かせて戴きます。
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・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
近年「大人の発達障がい」というワードをよく見かけるようになったと思いませんか?
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・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
それに伴い、偏見や知識不足によるのいじめ、誤解なども数多く見受けられます。
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〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
また、小さいころや学生時代は目立った問題がなくても、就職や昇進をきっかけにその特性が原因となってトラブルに発展する場合や、本人が全く察せない場合も特徴的です。その際、「本人の努力不足」「家庭のしつけ」「上司の教育」ではなく、発達障がいの視点からアプローチすることで解決するケースが多々あります。
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日本人の10人に1人は発達障害と言われていますが、厳密には10人中9人は該当するというデータがあります。そう考えると、世の中の人のほとんどが、「発達障がい」ということになります。発達障がいとそうでないのと線引きするのではなく、大切なのは、その特性をグラデーションでとらえる事です。
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発達障害のそれぞれの特徴を示します。(一部他より抜粋)
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〔広報てしお 2022年7月号〕
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの情報箱ーお知らせ(5)ー
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令和6年度 太子町の教育
  
2022.07.01 北海道紋別市
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2024.04.25 兵庫県太子町
■思春期・青年期発達相談会
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令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
発達障害者支援道東地域センターきら星・丸山芳孝先生による、思春期・青年期の発達障害に関する相談会を実施します。学校や社会において、生活や対人面での生き辛さや悩みを抱えている方に対し、自閉症・発達障害の相談支援を行っている専門的な立場から、相談を受付します。
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日時:
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・7月5日(火)13:00~16:00
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・7月6日(水)9:00~16:00
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・7月7日(木)9:00~11:30
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場所:相談支援事業所つばさ(花園町1丁目3-3ふれあいハウスはなぞの)
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対象:紋別市内在住の方
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申込み:7月4日(月)まで
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問合せ:相談支援事業所つばさ
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◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
【電話】24-1182番
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(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
〔広報もんべつ 令和4年7月号Vol.816〕 <br>
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小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
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また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
  
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(2)特別支援教育の充実
ページ名 [[]]  ()<br>
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多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
情報BOX-催しもの(1)  
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
2022.07.01 愛知県一宮市
+
■発達支援講演会 ID1050100
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日時:8月29日(月) 午後2時~4時
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会場:尾西生涯学習センター大ホール
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演題:「発達障害への理解と支援~当事者の視点から~」
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講師:森本陽加里さん(Focuson代表)
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定員:100人(先着)
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申込み:7月1日(金)から電子申請
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問合せ:児童発達支援センターこども相談いずみん(いずみ学園内)
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(3)幼児期の教育の充実
【電話】78-3111
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幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
〔広報一宮 2022年7月号〕 <br>
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乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
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子どもたちを取り巻く環境や子育て世代のニーズなどに注視しながら、幼児教育の充実を図ります。
  
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(4)生涯学習・社会教育の振興
ページ名 [[]]  ()<br>
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町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
子ども家庭総合支援拠点みらい
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2022.07.01 高知県越知町
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◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
7月より、子ども家庭総合支援拠点の事務所を保健福祉センター2階(旧あったかふれあいセンター)に開設し、名称を「みらい」と名付けました!!
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(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
4月1日より、運営が始まった子ども家庭総合支援拠点が、7月より保健福祉センター2階に事務所を開設しました。
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「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
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スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
  
■名称「みらい」の意味
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(2)関係機関等との連携の強化
子どもたちは、生まれたときから、あるいはお母さんのお腹にいるときから未来に向かって進んでいます。未来に向かって進もうとするとき、こころが折れそうになることや、悲しみに押しつぶされそうになることだってあります。また、虐待をはじめとする家庭内の問題や、生まれつき障害があり生きづらさを抱えているなど、未来へ進むためには、誰かの応援が必要な子どももいます。「子どもたちが未来に向かって進めるよう応援したい」そんな思いから「みらい」と名付けました。
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「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
  
■どんな役割を果たすのか
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(3)開かれた学校園所づくり
私たち大人が、子どもの頃を振り返ったとき、順風満帆に成長していったといえる大人は極わずかかもしれません。もっといえば悩みという壁にぶつからずに成長したと言える大人はいないのではないでしょうか。子どもたちが未来へ進む人生の過程において、いじめ、不登校、発達障害特性による元々の生きづらさ、また夫婦間の家庭内不和や虐待など子どもの力だけでは乗り越えられない問題もあります。
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学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
そんな悩みを受け止め、直接対応したり、専門機関に協力を依頼しながら一緒に未来に向かって進めるよう応援していきます。
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■家庭への支援
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◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
子どもたちへの支援だけでなく、子どもを育てていく保護者の方への支援機能も重要な役割です。夜中に赤ちゃんが寝てくれず、ご両親が不眠になったり、母親にとって赤ちゃんはかわいいけれど、何となくイライラしたり、急に意味なく悲しくなったり、涙が止まらなくなるなど、マタニティブルーズの精神状態になることもあります。
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(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
また、イライラの矛先が子どもに向いてしまい、虐待や夫婦間の不和によるドメスティックバイオレンスといった大きな問題にまで至ってしまうこともあります。
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「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
子育てに関する不安や悩みを受け止め、家庭内の問題などを抱え込まず、まずは相談を受け、必要な対応をとっていきます。
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■虐待通告・相談
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(2)安全・安心な教育環境整備の推進
平日・夜間・休日とも虐待通告・相談が受けられるよう、24時間(専用携帯電話)対応しています。
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快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
  
▽相談・虐待の通告先
+
(3)生徒指導の充実
・子ども家庭総合支援拠点「みらい」【電話】20-9078
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教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
・平日、夜間、休日連絡先【電話】080-8633-7943
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中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
  
身体的虐待やドメスティックバイオレンスといった、子どもの命や自分の命に直結する緊急を要する内容の通報は、佐川警察署や中央児童相談所へ直接連絡をお願いします。
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(4)教職員の働き方改革の推進
また親類縁者でなくても、近所から怒声や罵声が聞こえてきて命の危険が想定されそうな場合には、第三者による通報も地域のみんなで子どもやその家庭を守る大切な行動です。「通報者の名前を明かしてはならない」ことは、法律で義務付けられていますので、異変を感じたときには通報をお願いします。
+
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
  
▽命に直結する緊急性が高い場合の連絡先
+
■「太子町教育振興基本計画」
・佐川警察署【電話】110
+
▽基本理念
・中央児童相談所【電話】189(いちはやく)
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和のまち太子
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~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
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▽基本方針
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1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
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2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
 +
▽第3期重点テーマ
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
  
子ども家庭総合支援拠点「みらい」の開所おめでとうございます。子どもや家庭を取り巻く課題は、年々複雑化、多様化しており、連続性のある支援が求められるところです。
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問い合わせ:
子育て中は、子どもが言うことを聞いてくれず、イライラしたり、思うような育児ができなくて落ち込んだりすることがあるかもしれません。それは誰にでも起こることで、子育てをすることは、とても大変なことです。どうか頑張りすぎず、一人で抱え込まずに「みらい」へご相談ください。
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・管理課
児童家庭支援センターひだまりセンター長 大坂太一
+
【電話】277-1016
〔広報おち 2022年7月号〕
+
・こどもえがお課
 +
【電話】277-1019
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・社会教育課
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【電話】277-1017
 +
・文化推進課
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【電話】277-2300
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〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
健康・福祉(2)
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教育相談だより
  
2022.07.01 大阪府豊中市
+
2024.05.01 埼玉県飯能市
■発達障害者の家族交流会
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教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
日時:7月15日(金曜日)10時~12時
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場所:くらしかん
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内容・テーマ:発達障害の特性に関する講義
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対象・定員:会場30人・オンライン80人
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申し込み:社会福祉協議会
+
【電話】6848・1279
+
先着順
+
〔広報とよなか 2022年(令和4年)7月号〕
+
  
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+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
ページ名 [[]]  ()<br>
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Check! マンスリー・インフォ ―募集
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■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
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教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
  
2022.07.01 兵庫県
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■ペアレント・トレーニング
◆障害者高等技術専門学院 オープンキャンパスの参加者
+
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
(1)総合実務科(2)ものづくり科、ビジネス事務科、情報サービス科の訓練内容や就職状況、入試日程等の説明のほか、各学科の授業体験も。
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「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った。」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた。」というものでした。一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
対象:
+
(1)知的障害者
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(2)身体障害者、発達障害者とその保護者、学校・施設等支援関係者
+
日時:7月23日(土)(1)9:00~11:30(2)13:15~16:00
+
場所:同学院(神戸市西区)
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定員:(1)15人 (2)各科5人(いずれも先着)
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申込み・問合せ:7月20日(水)までに所定の申込書を郵送、ファクスで同学院へ
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教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
住所:〒651-2134 神戸市西区曙町1070
+
【電話】078-927-3230【FAX】078-928-5512
+
「兵庫県立障害者」検索
+
  
この情報は6月21日現在のものです。新型コロナウイルス感染症の状況により内容等が変更になる場合があります。最新情報は事前に問合せ先へ。
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相談・問い合わせ:飯能市教育センター
詳しくはホームページに掲載しています
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・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
〔県民だよりひょうご 2022年7月号〕
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・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
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〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
イベント
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特集 知ることがきっと、チカラになる。 (2)
  
2022.07.01 宮崎県日南市
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2024.05.01 東京都豊島区
■発達障害オンラインセミナー「みんなで学び、考えよう!成年後見制度と意思決定支援」
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ご家族の声
自閉症など発達障がいの方の親亡き後を支える制度として、成年後見制度があります。知的障がい、発達障がいの方が活用するために押さえておきたいポイントがあり、最新の動向、また利用の際、大切になる本人の意思決定支援について、お話しいただきます。この機会に、関係者の皆さんで共に学び、考えてみませんか?
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日時:8月11日(木)10時30分~15時30分
+
講師:(一社)全国手をつなぐ育成会連合会 常務理事兼事務局長 又村あおい氏
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定員:50人(自閉症など発達障がい児・者の支援にあたる方、保護者)
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参加料:会員・賛助会員千円(資料代)、一般2千円、ペア割3千円、グループ割(親の会など6人以上)1万円※受講決定後にお振り込みください。
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申込方法:7月31日(日)までに、下記申し込みフォームか本誌掲載二次元コードよりお申し込みください。
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【HP】https://ws.formzu.net/fgen/S54806773/
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応募者多数の場合、会員・賛助会員、県内在住の方が優先になりますことをご了承ください。
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問合せ:NPO法人サザンウィンド
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ひとりじゃない。
【電話】22-2330【携帯電話】080-5259-2268【メール】minamikaze2010@yahoo.co.jp
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知ってほしい、私たちの想い。
  
■発達障害コミュニケーション支援事業オンラインセミナー「強化子について考えてみよう!」
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お父さん:充栄さん
PECS(R)(絵カード式交換コミュニケーションシステム)、ピラミッド教育アプローチ(PAE(R))を実施にするにあたって、最も大切な要素のひとつに強化子があります。強化子がなかなか見つからない、うまく活用できないなど、実践にあたってさまざまな悩みをお持ちの方も少なくありません。皆さんと一緒に、もう一度、強化子について考えてみませんか?皆さんのご参加をお待ちしています。
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お母さん:奈保さん
日時:8月21日(日)18時30分~20時30分(オンライン受付18時)
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講師:ピラミッド教育コンサルタントオブジャパンクリニカルディレクター ネグロン・ちひろ先生
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定員:30人(自閉症など発達障がい児・者の支援にあたる方、保護者)
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参加料:会員・賛助会員千円(資料代)、一般2千円※受講決定後にお振り込みください。
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申込方法:7月31日までに下記申し込みフォームか本誌掲載二次元コードよりお申し込みください。
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【HP】https://ws.formzu.net/fgen/S84056464/
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問合せ:NPO法人サザンウィンド
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[プロフィール]窪田さんファミリー
【電話】22-2330【携帯電話】080-5259-2268【メール】minamikaze2010@yahoo.co.jp
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
〔好きです にちなん お知らせ版 令和4年7月1日号〕 <br>
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長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
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夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
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障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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■充栄さん
ページ名 [[]]  ()<br>
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○話すことで安心する
健康・福祉(障害者)
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次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
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そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
2022.07.01 大阪府豊中市
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そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
(注目)■発達障害で悩む人をサポート 専門相談窓口があります
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同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
発達障害またはその疑いがあり、日常生活での不便さやひきこもりなどの悩みを抱えるおおむね
+
18歳以上の人や家族からの相談に専門職が対応します。必要に応じて、個別活動・訪問などの支援を行います。
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・相談窓口ら・ぷらす(ひまわり内)
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【電話】6335・7677
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月曜~金曜日(祝・休日を除く)9時~17時15分
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■ボッチャ体験
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○「くつろぎば」への想い
日時:7月23日(土曜日)13時~15時
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お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
場所:ひまわり
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ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
対象・定員:30人
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親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
その他:福祉の店「なかま」の作品などの販売あり
+
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
申し込み:7月4日(月曜日)から電話で府社会福祉事業団【電話】6335・4595
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つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
ファクス可(【共通】、ファクス番号を記入)【FAX】6335・4775
+
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
先着順
+
〔広報とよなか 2022年(令和4年)7月号〕 <br>
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■奈保さん
ページ名 [[]]  ()<br>
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○人とのかかわりが人を強くする
子ども
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次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。目的地に到着しただけでも達成感がありました。
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
  
2022.07.01 神奈川県開成町
+
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
(2)ぱぱ☆ひろば
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まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
子育てアドバイザーのほかに、子育て経験のある先輩パパがお待ちしています。ママとお子さんの参加も大歓迎です。
+
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
また、同日にパパのための発達講座「子どもの成長ってなんだろう?~発達の凸凹と発達障害について~」を開催します。「うちの子の発達が気になる…」そんなお話をよく聞きます。子どもの成長についてわかりやすくお話しいただきます。
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日時:7月23日(土) 10時から
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※ぱぱ☆ひろばは、9時30分から開催しています。
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講師:石飛 信彦(いしとび のぶひこ)さん
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(社会福祉法人一燈会 放課後デイサービストゥモローランド 社会福祉主事)
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申込み:7月22日(金) 9時から受付開始
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申込み・問合せ:開成町駅前子育て支援センターあじさいっこ
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問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
【電話】20-9720
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〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
〔広報かいせい 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て・教育
+
まちの話題ズームアップ!
  
2022.07.01 東京都豊島区
+
2024.05.01 宮城県栗原市
■子育て支援映画上映会and自律訓練法講座・グループ相談会
+
■楽しく体を動かす
日時:令和4年7月10日(日曜日)午後1から4時まで
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
場所:あうるすぽっと
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
内容:不登校、ひきこもり、非行、発達障害などの子どもの心の問題についての映画上映会と講演および相談会
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
募集人員:60名
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
申込み:令和4年7月4日から電話かファクスで「SEPY倶楽部【電話】3942-5006、【FAX】5940-4030」へ
+
(注釈)先着順。
+
  
■私立幼稚園に在籍する幼児の保護者に補助金を交付します
+
■色鮮やかに再現
対象:次のすべてに該当するかた。
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
1.区内在住で現在幼児を私立幼稚園に通わせている保護者
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
(注釈)満3歳児も対象
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
2.保育料を納めているかた
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
交付時期:前期分(令和4年4から8月分)/11月下旬頃
+
(注釈)補助金額は令和3年度の区市町村民税所得割課税額などにより決定申し込み申請書(対象者に各幼稚園から配布)を指定日までに各園へ。詳細は補助金の案内(申請書と同時配布)参照。
+
 
+
問合せ:幼稚園グループ【電話】4566-2481
+
〔広報としま 令和4年7月1日号(情報版)〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談
+
講座・教室・催し(2)
  
2022.07.01 神奈川県開成町
+
2024.05.01 東京都墨田区
■乳幼児専門電話相談
+
◇じっとしなくていいんだよ!「マルチメディアデイジーおはなし会」
子どもの発達に不安を感じている保護者及び支援者の相談をお受けします。
+
日時:6月2日(日曜日)午後2時から3時まで
日時:7月5日()、12日(火)、19日(火)、26日(火)、 10時~13時
+
*開場は午後1時45分
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者、乳幼児支援に携わる支援者
+
場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号)
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
+
内容:音声と一緒に文字や画像が再生される電子図書「マルチメディアデイジー」の上映、バリアフリー図書等の体験
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤 敦子(かとう あつこ)さん
+
対象:区内在住在学で、発達障害・知的障害等で読書支援が必要な3歳児から小学校3年生まで
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
+
*保護者の同伴が必要
専門電話:【電話】81-3717
+
定員:先着5組
 
+
費用:無料
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
+
申込み:5月1日午前9時からオンライン申請か、直接または電話で、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350へ
【電話】81-0288
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年5月1日号〕<br>
〔広報かいせい 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
開催(1)  
+
開催(2)  
  
2022.07.01 埼玉県所沢市
+
2024.05.01 埼玉県所沢市
 
■発達障害児家族のつどい
 
■発達障害児家族のつどい
日時:7月21日()午前10時30分〜正午
+
日時:5月24日()午前10時30分~正午
 
場所:こどもと福祉の未来館
 
場所:こどもと福祉の未来館
◎会場に直接お越しください。
 
 
対象:17歳以下の児童の家族
 
対象:17歳以下の児童の家族
 +
◎会場に直接お越しください。
  
 
問合せ:松原学園
 
問合せ:松原学園
 
【電話】2990-3488
 
【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2022年7月号 No.1204〕 <br>
+
〔広報ところざわ 2024年5月号 No.1226〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしの知っちょこ 募集(1)  
+
お知らせ(1)  
  
2022.07.01 山口県長門市
+
2024.05.01 沖縄県南風原町
◆第28回山口県障害者 芸術文化祭
+
■沖縄県障害者職業訓練生募集
応募者資格:山口県内に現住所を有する身体障害、知的障害、精神障害(発達障害も含む)、その他の心身の機能の障害がある人、もしくはその障害に準ずる障害がある人
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
作品部門:絵画(洋画・日本画・俳画)/書道/写真(デジカメ・携帯フォトを含む)/手工芸(和洋裁・編み物・貼り絵など)/文芸(詩集・随筆集・歌集など)/俳句、短歌
+
対象可能な障害者区分:
応募作品について:応募作品は、未発表のもので1人(団体)1点とする。
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
※合同作品と個人作品を兼ねることはできません
+
・聴覚障害(口話ができる方)
※規格などの要件や提出時の注意事項については問い合わせください
+
・内部障害
応募方法:地域福祉課障害者支援班に備え付けの作品申込書、題名カードに記入のうえ、9月30日()までにご提出ください。
+
・精神障害
 +
・発達障害
 +
・高次機能障害
 +
・難病
 +
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
 +
訓練実施先:()沖縄リレーションシップ
 +
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
 +
申込先:管轄ハローワーク
  
問合せ:地域福祉課障害者支援班
+
問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】23-1243
+
【電話】098-879-2560
〔長門市広報 知っちょこ 令和4年7月号〕 <br>
+
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
INFORMATION+(7)  
+
【情報ボックス】講演・講習(1)  
  
2022.07.01 京都府久御山町
+
2024.05.01 東京都目黒区
■放課後等デイサービスが併設 障害福祉相談支援を拡充します《New》
+
■特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
毎月1回「大人から子どもまで障害・発達障害相談」で、障害のある人やその家族を対象とした相談を受けています(29ページ参照)
+
日時:5月25日()15:30~17:00
今月から、主に町内小・中学校に通学する児童・生徒を中心に、障害や発達障害に関する相談窓口を拡充します。
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
相談には保護者や家族だけでお越しいただいても構いません。
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
なお、会場内には相談を担当する相談支援事業所が集団療育型の放課後等デイサービスを併設します。詳しくは、福祉課へお問い合わせください。
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
 
+
定員:150人(先着)
●障害福祉相談支援窓口
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
日時:毎週月曜日(祝日を除く) 午後4時~6時
+
【電話】5722-9322
会場:特別養護老人ホーム久御山しみずの里「地域交流スペース」 ※2時間まで無料駐車場有
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
申込:要申込。福祉課へ電話で予約してください(先着)
+
 
+
問合せ:福祉課
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和4年7月1日号 No.1098〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談(2)
+
情報ひろば・暮らし/相談  
  
2022.07.01 福岡県北九州市
+
2024.05.01 佐賀県唐津市
■発達障害に関する相談カフェ
+
■発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
日時:7月28日()13〜14時30分
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」
場所:銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)
+
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
+
定員:先着5人
+
費用:500円(飲み物、菓子付き)
+
申し込み:7月4日から保健福祉局精神保健・地域移行推進課 【電話】093-582-2439へ。
+
〔北九州市政だより 令和4年7月1日号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
【電話】0952-37-0250
ひきこもり・発達障害支援 個別相談会のお知らせ
+
〔市報からつ 令和6年5月号(Vol.232)〕<br>
 
+
2022.07.01 岐阜県養老町
+
ひきこもりや発達障害についてどうしたらいいかと悩まれていませんか?
+
相談員がお話を聞き、本人のひとり立ちに向けたステップを踏めるよう一緒に考えます。
+
※オンラインによる相談も可能です!
+
 
+
対象:町内在住の成人期のひきこもり・発達障害などの状態にある本人およびその家族
+
日時:7月12日(火)、8月30日(火)
+
※以降今年度月1回ずつ実施予定
+
場所:町中央公民館第1会議室
+
相談員:西濃圏域発達障がい支援センター地域支援マネージャー など
+
申込:電話もしくは町ホームページ問い合わせフォームでの事前予約制
+
※町ホームページから申し込む場合は、メールアドレスを送付してください。
+
※日時、場所については変更する場合があります。
+
 
+
問合せ:健康福祉課
+
【電話】32-1105
+
〔広報養老 2022年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
障害者 関連情報
+
お知らせ(4)
  
2022.07.01 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
2024.05.01 沖縄県八重瀬町
■発達障害者支援室「家族勉強会」
+
■令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
発達障害者を支える家族として、日常生活に生かす方法を学ぶ勉強会です。いずれか一つでも参加可能です。
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象:区内在住で18歳以上の発達障害のある人の家族
+
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
日時:
+
訓練期間:7月1日()~9月30日()
(1)8月6日()
+
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
(2)11月5日()
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
(3)令和5年2月4日()
+
募集期間:5月1日()~5月27日()
いずれも午後1時~3時
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
場所:障害保健福祉センター
+
申込先:管轄ハローワーク
内容:
+
(1)社会資源の活用
+
(2)発達障害と家族
+
(3)家族のメンタルヘルス
+
募集人員:(1)4人 (2)20人 (3)20人 (申込順)
+
申込み:電話で、各開催日の前日までに、発達障害者支援室へ。
+
【電話】5439-8077
+
〔広報みなと 2022年7月1日号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】098-879-2560
保健の窓口(2)
+
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
 
+
2022.07.01 愛媛県新居浜市
+
◇メンタルヘルス講演会「大人の発達障害」
+
日時:7月12日(火)14:00~15:00(開場13:30)
+
定員:80人(要予約)
+
料金:無料
+
講師:中村真之(十全ユリノキ病院)
+
場所・申込み:ウイメンズプラザ
+
〔市政だより「にいはま」 令和4年(2022年)7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【地域版】阪神北
+
議会だより No.193 「3月定例会」(4)
  
2022.07.01 兵庫県
+
2024.05.01 茨城県八千代町
◆国立県営兵庫障害者職業能力開発校 オープンキャンパス参加者募集
+
▽5歳児健診について
体験実習の参加者を募集します
+
榎本 哲朗(えのもとてつろう)議員
対象:
+
[質問1]
(1)身体障害者等・発達障害者
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
(2)知的障害者とその保護者、支援関係者等
+
日時:
+
(1)7月31日(日)13時~15時55分
+
(2)7月30日(土)、31日(日)9時15分~11時30分、13時15分~15時30分(各日午前、午後2部制)
+
  
申込み・問合せ:7月22日()までに所定の申込書(ダウンロード可能)を郵送(消印有効)、ファクス、持参で同校〒664-0845伊丹市東有岡4-8へ
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
【電話】072-782-3210【FAX】072-782-7081
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
詳細は、「兵庫障害者校」検索
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
〔県民だよりひょうご 2022年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば(1)
+
わだいのひろば
  
2022.07.01 佐賀県唐津市
+
2024.05.01 埼玉県神川町
■発達障害児(者)専門相談窓口
+
◆Warm Blue 理解と支えあいを
(要電話予約、1件につき50分)
+
4月2日の世界自閉症啓発デー、4月2日~8日までの発達障害啓発週間に合わせ、4月1日からの10日間、本庁舎1階町民ホールにおいてパネル展示を実施しました。
発達障害児(者)とその家族などの相談に専門相談員が応じます。
+
自閉症や発達障害について知ってもらうこと、違いを互いに尊重すること、やさしく支えあえる心を持つきっかけとなるよう、願いをこめてパネル展示を作成しました。
日時:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
+
〔広報かみかわ 2024年5月号(第221号)〕<br>
場所:障がい者支援センターりんく
+
 
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当
+
【電話】0952-37-0250
+
〔市報からつ 令和4年7月号(Vol.210)〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔くらしガイド〕お知らせ(3)
+
5月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
  
2022.07.01 群馬県桐生市
+
2024.05.01 香川県丸亀市
■桐生市みどり市母子保健みどり会講演会
+
■発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約
「発達障害(神経発達症)早期発見のポイント」と題し、桐生厚生総合病院小児科診療部長の大木康史医師を招き、講演会を開催します。
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
桐生市みどり市母子保健みどり会は、医師(小児科・産科)、助産師、保健師、看護師などで構成する母子保健の研究グループです。
+
【電話】85-6613
期日:7月14日(木)
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
時間:午後2時~3時30分
+
場所:美喜仁桐生文化会館スカイホール
+
申し込み:電話で子育て相談課(【電話】43-2003、432009)
+
〔広報きりゅう 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
定例無料相談
+
情報けいじばん [施設]~公民館 講座〔花見川区〕
  
2022.07.01 山口県宇部市
+
2024.05.01 千葉県千葉市
■発達障害等の相談
+
■幕張公民館
日時:月・火・木・金曜日 9時~17時、水曜日12時~20時(第3水曜日は9時~17時)
+
◇大人の発達障害を知ろう
※要予約
+
日時:6月8日(土曜日)10時から12時
対象:発達障害等の人と家族、発達障害児・者等の支援者
+
対象:成人
 +
定員:30人
 +
持ち物:筆記用具
 +
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
 +
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
  
場所・申込先:発達障害等相談センターそらいろ(多世代ふれあいセンター内)
+
問合せ:幕張公民館
【電話】43-6777
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔広報うべ 令和4年7月号〕 <br>
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
帯広市からのお知らせ7月(6)-健康・福祉-
+
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して(3)  
  
2022.07.01 北海道帯広市
+
2024.05.05 東京都新宿区
■障がい者乗馬体験事業
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
馬との触れ合いや乗馬を通じ、健康増進や生活の質の向上を図る。
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談
対象:市内在住または市内の施設を利用している自立、座位が可能な身体・知的・精神障害、発達障害のある小学生以上の人。引率者の同伴が必要
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
日時:(1)7月20日()、(2)8月10日(水)、いずれも10時30分~12時
+
相談日時:
定員:各3人(参加回数の少ない人優先)
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時
 +
・土曜日…午前9時~午後5時
  
場所・申込み・問合せ:
+
(2)ペアレントメンター
(1)6月30日(木)~7月7日(木)、
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(2)7月21日(木)~28日(木)
+
までに、申込用紙をファクスまたはEメールで帯広畜産大学(稲田町西2線11)へ。
+
【電話】49-5236【FAX】49-5229【メール】syogai@obihiro.ac.jp
+
申込用紙は畜大ホームページから印刷するか、問い合わせください。
+
担当課:障害福祉課
+
〔広報おびひろ 令和4年7月号〕 <br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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(3)障害幼児一時保育
ページ名 [[]]  ()<br>
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
インフォメーション 講座・教室・展示(2)  
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
 +
費用:1日1,000円(減免あり)
  
2022.07.01 神奈川県鎌倉市
+
(4)在宅児等訪問支援
■かまくらっ子発達支援サポーター養成講座
+
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
発達障害の理解と関わりについて学ぶ
+
場所:福祉センターほか
+
日程:
+
・8月9日(火曜日)~18日(木曜日)全3回
+
・9月7日(水曜日)~10月14日(金曜日)全4回
+
(各期間とも7講座)
+
対象:市内の人
+
定員:各抽選40人
+
申し込み:(7月10日まで、詳細は市を)【Eメール】h-shien@city.kamakura.kanagawa.jp
+
  
発達支援室
+
(5)保育所等訪問支援
【電話】23-5130
+
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
〔広報かまくら 2022年7月1日号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
ページ名 [[]]  ()<br>
+
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
困ったときの相談-子ども・青少年-
+
  
2022.07.01 和歌山県紀の川市
+
問合せ
■発達障害に関する相談
+
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス)
+
(2)~(6)…【電話】3232-0679
水曜を除く平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ
+
〔広報紀の川 令和4年7月号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
**********
ページ名 [[]]  ()<br>
+
くらし百科(伝言板)
+
  
2022.07.01 北海道白老町
+
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
■室蘭LDを考える会 教育講演会 Zoomで配信
+
【電話】5273-4260
日時:8月6日()13時30分~15時30分
+
〔広報新宿 令和6年5月5日号(第2462号)〕<br>
内容:「発達障がい支援の原点」をテーマに、講師の片山智博さん(道発達障害者支援センターあおいそらセンター長)がお話しします。Zoom環境が必要です。
+
定員:30人
+
参加費:500円
+
申し込み:参加者名、勤務先(所属)、住所、電話番号を明記し【メール】ld.in.muro@gmail.comにメールしてください。質問なども歓迎です。
+
※赤い羽根共同募金助成事業です。
+
 
+
詳細:同会 熊谷
+
【電話】0143-23-1923
+
〔白老町広報「元気」 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの掲示板(2)
+
講座・相談会など(1)  
+
2022.07.01 北海道伊達市
+
◆室蘭LDを考える会 教育講演会「発達障がい支援の原点」
+
日時:8月6日(土) 午後1時30分~ ※Zoomで配信
+
定員:30人程度
+
講師:片山智博さん(北海道発達障害者支援センターあおいそらセンター長)
+
受講費:500円
+
申込方法:参加者名・勤務先・所属・住所・電話番号・(職種・保護者)とご質問などを書いて、メールでお申し込みください。
+
  
問合せ:熊谷さん
+
2024.05.05 東京都台東区
【電話】0143-23-1923
+
■ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
【E-mail】ld.in.muro@gmail.com
+
日時:6月13日(木)13:30~16:00
〔広報だて 2022年7月号〕 <br>
+
場所:台東保健所
 +
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
 +
定員:5人程度(先着順)
 +
内容:対話型の集団プログラム
 +
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
申込み・問合せ:台東保健所保健
ページ名 [[]]  ()<br>
+
予防課【電話】3847-9405
情報アラカルト~要申し込みの催し~(1)
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
 
+
2022.07.01 埼玉県川越市
+
■県立川越特別支援学校公開講座
+
同校主催。「コミュニケーションの基本は、関係性」親と子も、生徒と教師も-発達障害の切り口から-。
+
日時:8月27日(土)午後1時30分~4時。
+
場所:県立川島ひばりが丘特別支援学校体育館(川島町)。
+
定員:先着100人。
+
申込み:7月4日(月)午前9時から8月5日(金)までに電話・ファクスで県立川越特別支援学校
+
【電話】235-0616【FAX】230-1006
+
〔広報川越 令和4年7月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報掲示板~相談~
+
令和6年度主要事業(1)
  
2022.07.01 佐賀県鹿島市
+
2024.04.01 愛知県知立市
◆発達障害児(者)専門相談
+
○ひきこもり等支援事業
日時:26日()10時~16時要予約
+
〔新規〕180千円(福祉課)
場所:市役所5階第6会議室
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
 
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
問合せ:NPO法人それいゆ
+
【電話】0952-37-0250
+
〔広報かしま 令和4年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
伝言板
+
情報案内板ー相談ー
 
   
 
   
2022.07.01 北海道室蘭市
+
2024.04.01 山口県萩市
■室蘭LDを考える会教育講演会
+
■萩健康福祉センター行事
「発達障がい支援の原点」
+
・10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
函館市の発達障害者支援センター「あおいそら」でセンター長として勤務している片山智博さんが、Zoomで講演を行います。発達障がいがある人のさまざまな行動や言動の背景を学び、指導に生かせるヒントを聞くことができます。
+
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
日時:8月6日() 13:30~15:30
+
・16日(火)13:00~こころの健康相談
定員:先着30人
+
※いずれも予約制
料金:500円
+
申込方法:7月30日まで、住所・氏名・電話番号・職業・勤務先・質問を記入し、メールで
+
  
詳細:同会・熊谷
+
問合せ:県萩健康福祉センター
【電話】23-1923
+
【電話】25-2667
【メール】ld.in.muro@gmail.com
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
〔広報むろらん 2022年(令和4年)7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども発達相談室 保護者支援講座「しぇあタイム」 参加費無料
+
まちの情報ひろば〜Tosa City Infomation(3)
  
2022.07.01 富山県射水市
+
2024.04.01 高知県土佐市
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方および関係者の方
+
■「ひきこもり」について相談できる場所があります
場所:子ども発達相談室(射水市子ども子育て総合支援センター3階)
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
時間:10:00~11:30
+
申込み:参加希望の方は、事前にお申込みください(当日予約OK)。
+
定員:25名
+
  
※興味のある回にご参加ください。第4回以降の日程は、広報9月号でお知せします。
+
問合せ:
※申込みは本誌二次元コードから(電話申込みも可能です)
+
市健康づくり課【電話】852-1113
 
+
市福祉事務所【電話】852-7649
申込み・問合せ先:射水市子ども子育て総合支援センター 子ども発達相談室
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
【電話】52-7415
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
〔広報いみず 2022年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
みんなのひろば~くらし
+
まつさか情報広場 ―お知らせ―(4)
  
2022.07.01 新潟県長岡市
+
2024.04.01 三重県松阪市
■発達障害の子ども達への勇気づけ
+
■ひきこもり出張相談会
日時:8月20日()午後1時30分〜4時30分
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
場所:中央図書館
+
とき:4月24日(水)、5月8日(水)
講師:日本個人心理学会理事・佐藤丈さん
+
相談時間:
料金:3,000円
+
(1)午前10時半~
 +
(2)午後1時~
 +
(3)午後2時半~
 +
ところ:
 +
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
 +
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
 +
定員:3人(要予約)
 +
※1人1時間程度
 +
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
  
申込み:8月10日(水)までに長岡楽しく学ぶ会・五十嵐さん【電話】090・1531・1294へ
+
■精神保健福祉士によるひきこもり相談
〔ながおか市政だより 令和4年7月号〕 <br>
+
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
 +
とき:5月21日(火)
 +
相談時間:
 +
(1)午後1時半~
 +
(2)午後3時~
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
 +
※既に通院中の方は対象外
 +
定員:2人(要予約)
 +
※1人1時間程度
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ひろば-福祉-
+
+
2022.07.01 大阪府堺市
+
■オンラインツールZoomを使って自宅で気軽に参加できます
+
◯発達障害者支援センター講演会
+
「発達障害達成感を大切にした関わり〜学習のサポートを中心に〜」
+
日時:8月6日(土)10~12時
+
要申込:7月31日まで申込用ページ(QRコード)から。
+
詳しくは、同センターHP参照
+
※QRコードは広報紙15ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:堺市発達障害者支援センター
+
【電話】275-8506
+
【FAX】275-8507
+
 
+
◯堺市障害フォーラム
+
「障害がある人の家族のメンタルヘルスを考える」
+
日時:8月8日(月)15時30分~17時
+
対象:障害がある方の家族・支援者詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙15ページをご覧ください。
+
  
問合せ:障害支援課
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課
【電話】228-7411
+
【電話】31-1922
【FAX】228-8918
+
【FAX】26-9113
〔広報さかい 令和4年7月号〕 <br>
+
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
発達障害に関する大人の相談
+
【お知らせ】その他
  
2022.07.01 東京都青梅市
+
2024.04.01 愛知県豊明市
会場:障がい者サポートセンター(大門2-261-1)
+
■4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
対象:発達障害の疑いがある、または発達に偏りがあると思われる成人期の方とその家族
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
内容:生活、就労、日中の居場所、将来の不安等に関する相談
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
相談員:臨床心理士
+
費用無料
+
  
申し込み:【電話】30・0152で同センターへ
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき
※午前9時~午後5時(第3月曜日除く)
+
【電話】0562・85・3951
〔広報おうめ 令和4年7月1日号〕
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
きたよん通信
+
ほけんだより(1)
  
2022.07.06 北海道比布町
+
2024.04.01 愛知県岡崎市
■発達障がいってなんだろう(2)
+
◆ひきこもり家族会
▽自閉スペクトラム症
+
日時:4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
特性として、コミュニケーションの場面で、言葉や視線、表情、身振りなどで相互的にやり取りをしたり、自分の気持ちを伝えたり相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また、特定のことに強い関心を持っていたり、こだわりが強かったりします。かつては、「自閉症」「広汎性発達障害」「アスペルガー症候群」など様々な名称が用いられていましたが、人それぞれに異なり、区別がつけにくいためスペクトラム(連続体)という単語を使い「自閉スペクトラム」と呼ばれるようになりました。
+
場所:岡崎げんき館
 +
内容:家族同士の交流、情報交換など
 +
対象:ひきこもり当事者の家族
 +
申込:初めてのかたは問い合わせを。
  
▽注意欠如・多動性障害(ADHD)
+
問合せ:健康増進課
特性として、「不注意」「多動性」「衝動性」があり、集中力がない、落ち着きがない、よく考えずに行動する、物をなくす、時間を守れないなど、主に行動面に落ち着きがないことが挙げられます。
+
【電話】23-6715【FAX】23-5071
 +
〔市政だより おかざき No.1423 2024年4月号〕<br>
  
■障がい者虐待防止センター専用電話
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】0166-84-7222(24時間対応)
+
ページ名 [[]] ()<br>
▽きたよんサロン
+
4月 無料相談
障がいのある方や家族が交流できる場として、月1回開催しています。ご参加ください。
+
日時:7月20日15:30~
+
場所:福祉会館第1和室
+
  
問い合わせ:
+
2024.04.01 大阪府大阪市鶴見区
役場保健福祉課福祉係
+
■相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
上川中部基幹相談支援センター「きたよん」
+
日時:[平日]9時~17時30分
 +
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
 +
対象:区内在住で生活にお困りの方
 +
場所:区役所3階33番
  
■上川中部基幹相談支援センター「きたよん」
+
問合せ:【電話】06-6913-7060
当麻町3条東2丁目11-1(当麻町役場庁舎内)
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
【電話】84-7111【FAX】84-7333【メール】kitayon@potato.ne.jp
+
開設時間:月曜日~金曜日(祝日、12/31~1/5を除く)8:30~17:15
+
〔広報ぴっぷ 2022年7月号(766号)〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
きたよん通信
+
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)
  
2022.07.11 北海道当麻町
+
2024.04.01 愛知県東郷町
比べないのは当たり前みんなで上がろう愛の地域(ぶたい)
+
■精神障がいのある人の相談
 +
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
 +
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
 +
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
 +
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
  
■(92)発達障がいってなんだろう(2)
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
『自閉スペクトラム症』
+
【電話】0561-72-8800
特性として、コミュニケーションの場面で、言葉や視線、表情、身振りなどで相互的にやり取りをしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また特定のことに強い関心をもっていたり、こだわりが強かったリします。
+
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
かつては「自閉症」「広汎性発達障害」「アスペルガー症候群」など、さまざまな名称が用いられていましたが、人それぞれに異なり、区別がつけにくいためスペクトラム(連続体)という単語を使い自閉スペクトラムと呼ばれるようになりました。
+
  
『注意欠如・多動性障害(ADHD)』
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
特性として、「不注意」「多動性」「衝動性」があり、集中力がない、落ち着きがない、よく考えずに行動する、物をなくす、時間を守れないなど、主に行動面に落ち着きがないことが挙げられます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
保健センターからのお知らせ
  
◇上川中部基幹相談支援センター
+
2024.04.01 埼玉県松伏町
当麻町3条東2丁目11番1号(当麻町役場内)
+
■無料相談
【電話】0166-84-7111
+
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
【FAX】0166-84-7333
+
【電話】992-3490
【E-mail】kitayon@potato.ne.jp
+
4月8日()9:15~16:00
開設時間:月曜日から金曜日8時30分から17時15分(土日、祝日、年末年始(12/31~1/5)を除く)
+
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
 
+
〔広報まつぶし 令和6年4月号〕<br>
◇障がい者虐待防止センター専用電話
+
【電話】0166-84-7222(24時間対応)
+
〔広報とうま「我が郷土」 2022年7月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ(1)
+
児童館・青少年支援センター
  
2022.07.15 奈良県斑鳩町
+
2024.04.01 沖縄県北谷町
■発達障害にかかる巡回相談
+
■北谷町青少年支援センター
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。
+
○なんでも教育相談
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)
+
月~金 9時~17時
巡回相談日:8月16日()午前9時~午後4時
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
場所:役場内会議室
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。
+
  
問合せ:福祉課
+
【電話】936-3424
【電話】内線125
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和4年7月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの相談(2)
+
就業・創業
  
2022.07.15 兵庫県宍粟市
+
2024.04.01 埼玉県越谷市
■発達障害出張相談
+
▽公認心理師、臨床心理士
日時:8月18日9時20分~16時30分
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
会場:宍粟防災センター4階
+
勤務場所:こころの健康支援室等
 +
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
 +
募集人数:1人
 +
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
 +
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
 +
申込み:4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
  
問合せ:クローバー上郡ブランチ
+
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)
【電話】0791-56-6380
+
【電話】963-9214
〔広報しそう 2022年7月号(208号)〕 <br>
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
障害者 関連情報
+
Information広場[案内]
  
2022.07.21 東京都港区
+
2024.04.01 富山県射水市
■障害者インターンシップ生募集
+
■すてっぷカフェ・家族会
区では身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある人に対し、就労体験の機会を提供することを目的として、(特)みなと障がい者福祉事業団と協力して、障害者インターンシップ事業を実施しています。
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
対象:区内在住で身体障害・知的障害・精神障害または発達障害がある18歳以上の人(障害者手帳を所持していない人も申し込み可)
+
日時:
選考方法:面接等により決定します。
+
(1)すてっぷカフェ…4月18日()午後1時30分~3時30分
期間:10月~令和5年3月のうち、個々の状況に応じ、3カ月を限度として設定します。
+
(2)家族会…4月20日()午前10時~正午
実習方法:ジョブコーチ(障害者職場適応援助者)の支援を受けながら行います。
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
実習時間:午前9時30分~午後4時30分
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料
※実習期間や実習時間については、個々の状況に応じて設定します。
+
募集人員:12人程度
+
実習手当:時給905円 ※交通費は実費支給します。
+
申込み:郵送または直接、履歴書に写真を添付し、障害の種別を明記の上、8月19日(金・必着)までに、〒105-0014芝1-8-23障害保健福祉センター5階()みなと障がい者福祉事業団へ。
+
【電話】5439-8062
+
  
問合せ:人事課人事係
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
【電話】3578-2107
+
【電話】55-5204
〔広報みなと 2022年7月21日号〕
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〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
【お知らせむろらん】講座・講習
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イベントナビ・まなぶ(1)
  
2022.08.01 北海道室蘭市
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2024.04.01 大阪府高槻市
■室蘭工業大学公開講座
+
■ひきこもりを共に考える交流学習会
(1)発達障害の「発達」を考える
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ID:115843
日時:8月24日~9月14日(水曜日、全4回)18時30分~20時
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当日先着20人
 
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参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
(2)情報推薦システム入門~簡単な「おすすめシステム」を作ってみよう
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対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:9月3日(土)13時~17時
+
日時:4/20(土)、5/18()、6/15(土)14:00~17:00
 
+
場所:クロスパル高槻
(3)イタンキ浜の鳴り砂を科学する!
+
料金:無料
日時:9月10日(土)13時~17時
+
 
+
[共通]
+
対象:高校生以上
+
定員:(1)は先着20人、(2)(3)は各先着10人
+
料金:各1千円(教材費を含む)
+
申込方法:8月1日から(1)は10日17時まで、(2)(3)は18日17時まで、同大学ホームページの申込フォーム、または、同大学総務広報課に備え付けの申込書をファクス、メール、郵送か直接
+
  
詳細:室蘭工業大学総務広報課
+
問合せ:青少年センター
【電話】46-5016【FAX】46-5032
+
【電話】685-3724
【メール】chiiki@mmm.muroran-it.ac.jp
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕<br>
〒050-8585 水元町27-1
+
【HP】https://muroran-it.ac.jp/society/extension_lecture/
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)8月号〕
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
LIFEくらしの情報~講演・講座
+
Information おしらせ(1)
  
2022.08.01 山口県岩国市
+
2024.04.01 京都府久御山町
○親、保育士、教師のための発達障害入門
+
■こころのサロン
日時:10月4日(火)〜12月6日(火)の指定する火曜 18時30分〜20時(全10回)
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
定員:30人
+
日時:4月5日・19日()正午~午後3時
講師:竹内吉和氏
+
場所:役場5階コンベンションホール
料金:7千円/講座
+
内容:団らんやゲームなど
 +
費用:無料
 +
申込:不要
  
申込み:往復はがき(1枚につき1講座)に住所、氏名、年齢、電話番号、講座名を記入し、郵送または直接、岩国短期大学総務課へ
+
問合せ:福祉課
宛先:〒740-0032 尾津町二丁目24-18
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号 No.1140〕<br>
 
+
問合せ:岩国短期大学総務課
+
【電話】31-8141
+
〔広報いわくに 令和4年8月1日号〕
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
相談
+
暮らしの情報ー相談ー
  
2022.08.01 神奈川県開成町
+
2024.04.01 長崎県五島市
■乳幼児専門電話相談
+
■ひきこもりサポート相談会
子どもの発達に不安を感じている保護者及び支援者の相談をお受けします。
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:8月2日()、9日()、23日()、30日() 10時~13時
+
日時:
対象:乳幼児期の子どもを持つ保護者、乳幼児支援に携わる支援者
+
(1)5月18日()9時〜21時
費用:無料(ただし、通話料は相談者負担)
+
(2)5月26日()9時〜21時
対応職員:発達支援研究所Mana代表 加藤 敦子(かとう あつこ)さん
+
場所:申込の際に決定します。
(保健師・臨床発達心理士・公認心理師)
+
料金:無料
専門電話:【電話】81-3717
+
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)5月17日()17時
 +
(2)5月24日(金)17時
  
問合せ:神奈川県発達障害支援センター 地域支援課
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】81-0288
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報かいせい 令和4年8月号〕 <br>
+
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
生涯学習情報ふれあいネット(2)
+
健康ガイド
 
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2022.08.01 和歌山県紀美野町
+
■マスクが着用できない方への配慮について
+
発達障害、感覚過敏、呼吸機能障害等のさまざまな原因で、感染予防のためのマスク等の着用が困難な方がいます。このような方は、外見からはわかりづらいため、周囲から冷ややかな目でみられたり、心無い批判を受けたりすることがあります。マスクを着用していない人を見かけたとき、あなたの想像力を少し働かせて「マスクがつけられない理由があるのかも」と相手の事情に思いを寄せていただけたらと思います。
+
県では、マスク等の着用が困難な方に「意思表示カード」を交付しています。詳しくは県ホームページをご確認ください。
+
【HP】https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/011900/d00210524.html
+
紀美野町人権委員会
+
〔広報きみの 2022年8月号〕 <br>
+
 
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 +
2024.04.01 東京都品川区
 +
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
 +
日頃の悩みや不安を語り合います。
 +
日時:4月20日(土)午後1時30分~4時
 +
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
  
 +
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
  
 +
問合せ:
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 +
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ページ名 [[]] ()<br>
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イベントナビ・まなぶ(3)
  
 +
2024.04.01 大阪府高槻市
 +
■自立支援研修会
 +
ID:115103
 +
申込順30人
 +
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
 +
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
 +
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
 +
場所:障がい者福祉センター
 +
料金:無料
 +
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
  
 +
問合せ:市精神障害者家族会明星会
 +
【電話・FAX】672-1207
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
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〔〕<br>
 
+
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+
ページ名 [[]] 埼玉県八潮市(学習教室・埼玉県)<br>
+
'''学習塾での解約トラブルにご注意!'''<br>
+
▽事例1<br>
+
小学生の息子のために、学習塾の特別講習を契約した。<br>
+
費用は総額8万円、契約期間は4週間、支払い済みである。<br>
+
ところが、急に都合が悪くなり、一度も受講することなく解約を申し出たが「規約のとおり一切返金しない」と言われた。<br>
+
▽事例2<br>
+
中学生の娘を学習塾に通わせているが「やめたい」と言い出した。<br>
+
退塾を申し出ると「前月の15日までに申し出ないと、翌月分の月謝はいただくことになっています」と言われた。<br>
+
学習塾は、長期間で高額な契約となる場合が多く、契約期間の途中で辞めたいとなった際に、解約料や返金でトラブルになるケースが見受けられます。<br>
+
学習塾との契約で、契約期間が2カ月を超え、契約金額が5万円を超える契約は、特定商取引法に定める「特定継続的役務提供」に該当し、概要書面・契約書面受領から8日間はクーリング・オフができます。<br>
+
クーリング・オフ期間が経過した場合は、「既に提供を受けているサービスの対価」と「解約料(法定金額)」の合計額を負担することで中途解約ができます。<br>
+
なお、既払金額が合計額を超えている場合は差額分の返還を求めることができます。<br>
+
▽消費者へのアドバイス<br>
+
(1)規約・契約書は必ず確認しましょう。<br>
+
特に契約期間の途中で学習プランを変更する場合や、やめる場合を想定し、支払いまたは返金がどうなるかを確認し、文書などに残しておくとよいでしょう。<br>
+
(2)消費者にとって、あまりにも不利な解約条件は無効になるケースがあります。<br>
+
(3)困った時は、すぐに市や県の消費生活相談窓口に相談しましょう。<br>
+
問合せ:<br>
+
八潮市消費生活センター(受付は商工観光課)【電話】内線336<br>
+
埼玉県消費生活支援センター川口【電話】048-261-0999<br>
+
〔広報やしお 令和4年4月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 東京都墨田区()<br>
+
'''知的障がい発達障がい 幼児・小学生サッカー教室'''<br>
+
日時:2022.9月24日(土曜日)午前10時から<br>
+
場所:区総合運動場(堤通二丁目11番1号)<br>
+
対象:区内在住在学で知的障害、発達障害のある幼児・小学生<br>
+
定員:20人(抽選)<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:9月10日までに専用サイトから申込み<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2022年8月11日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 兵庫県神戸市()<br>
+
'''市民福祉大学の講座'''<br>
+
場所:市民福祉交流センター<br>
+
(1)視覚障がい者のためのガイドボランティア講座<br>
+
日時:2022.10月27日(木)10:00~15:00、10月28日(金)13:00~16:00<br>
+
料金:1,000円<br>
+
申し込み:電話かFAXかメールかはがきか直接で、市民福祉大学(〒651-0086磯上通3-1-32<br>
+
【E-mail】daigaku@with-kobe.or.jp)へ。10月6日(木)必着。抽選<br>
+
(2)発達障害支援講演会 市民福祉セミナー<br>
+
日時:10月12日(水)14:00~<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:電話かFAXか市イベント申込サイトで検索で。先着順<br>
+
問合せ:【電話】271-5300【FAX】271-5365<br>
+
〔広報紙KOBE 2022年(令和4年)9月号〕<br>
+

2024年5月10日 (金) 19:12時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

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〔〕

周辺ニュース

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〔おしらせ〕生活(2)

2024.04.01 愛知県田原市 ■発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー 自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?

自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)

問い合わせ: 一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380 地域福祉課【電話】23-3697 〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

4月 おしらせ-その他-(1) 

2024.04.01 愛媛県新居浜市 クリエイティブ・コモンズ ■新居浜市価格高騰重点支援給付金  新居浜市価格高騰重点支援給付金(1世帯当たり70,000円)について、1月18日から順次支給をしています。 対象:令和5年度住民税非課税世帯 ※対象世帯には2月末までに「給付 金に関するお知らせ」や確認書を送付しています。 申込み:4月30日(火)までに届出書、確認書または申請書を提出(消印有効)

問合せ:〒792-8585 一宮町一丁目5-1 地域福祉課  【電話】66-7151

■4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。

問合せ: 発達支援課【電話】65-1302 地域福祉課【電話】65-1237 〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健だより(2)

2024.04.01 山梨県市川三郷町 ■毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間 関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に 発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。 この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。発達障害へのご理解をお願いします。

地域の相談先: 町福祉課障害福祉係【電話】055-242-7057 町子育て支援課母子保健係【電話】0556-32-2114 峡南保健福祉事務所福祉課【電話】0556-22-8145

健診や予防接種等の日程をお知らせします。 日時、会場等をご確認のうえ、お出かけ下さい。 『はつらつ貯筋教室』参加者大募集!!参加料200円。ご希望の方はいきいき健康課へご連絡覧下さい

問合せ: 町子育て支援課【電話】0556-42-8218 町いきいき健康課【電話】0556-32-2114 〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの相談(1)

2024.04.01 和歌山県紀の川市 ▽発達障害に関する相談 【電話】073-413-3200(和歌山県発達障害者支援センターポラリス) 水曜を除く平日の午前10時~正午・午後1時~4時、水曜は午後のみ 〔広報紀の川 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベント・ニュース(その他)(2)

2024.04.01 福岡県宮若市 ■4月2日は世界自閉症啓発デー 毎年4月2日は世界自閉症啓発デー、4月2日から8日までの1週間は発達障害啓発週間です。 期間中は、いやし・希望・平穏を表す青をシンボルカラーとして、世界中でイベントやライトアップなどの活動が行われます。

問い合わせ:日本自閉症協会 【電話】03・3545・3380 〔広報みやわか「宮若生活」 No.219 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[お知らせ]世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間

2024.04.01 千葉県東金市 毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。 また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。 皆さんのご理解とご支援をお願いします。

問合せ:社会福祉課 【電話】50-1167 【FAX】50-1232 【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp 世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/ ※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。 〔広報とうがね 2024年4月1日号 No.1352〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健だより 4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です

2024.04.01 宮崎県美郷町 4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。 自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。 日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。

お問合せ:健康福祉課 【電話】66-3610 〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間

2024.04.01 愛知県刈谷市 4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。

◆発達障害とは 自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。

問合せ:福祉総務課 【電話】62-1208 〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
町からのお知らせ・募集(2)

2024.04.01 沖縄県北谷町 ■毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です 国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。 わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。

◇発達障害啓発週間パネル展示 北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。 日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)

お問い合わせ:福祉課 障害福祉係 【電話】936-1234(内線2121) 〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ(2)

2024.04.01 福岡県八女市 ■4月2日~8日は発達障害啓発週間 毎年4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」で、自閉症や発達障がいを理解してもらう取り組みが世界的に行われています。日本でも4月2日から8日までを「発達障害啓発週間」として、シンポジウムの開催やブルーライトアップ等の啓発活動が行われています。期間中は市立図書館本館・各分館に、関連コーナーを設置します。 〔広報八女 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

〔もっと知りたい〕4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」

2024.04.01 愛知県東浦町 ■発達障がいとは 自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。

■発達障がいにはどんなものがある? ▽自閉スペクトラム症(ASD) 自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。 ▽学習障害(LD) 基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。 ▽注意欠陥多動性障害(ADHD) 年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。

■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です 例えば… ・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。 ・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。 ・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。

■相談窓口 ▼あいち発達障害者 支援センター ▽電話相談 月~金曜日 ・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時 【電話】0568-88-0849 ▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く) ・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時 【電話】0568-88-0811 【電話】内線8109

問合せ:障がい支援課 【電話】内線163ジ名 [[]] ()
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

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情報コーナー~お知らせ(2)

2024.04.01 愛知県岩倉市 ■4月2日~8日は発達障害啓発週間です 毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。 自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。

▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展 日時:4月8日(月)~12日(金) 場所:市役所2階市民ギャラリー

問合せ:福祉課障がい福祉グループ 【電話】38-5809 〔広報いわくら 2024年4月号〕

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2024.04.01 三重県川越町

■世界自閉症啓発デー 毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。

■自閉症を知っていますか? 自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。

子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。

問合せ先:子ども家庭課 【電話】366・7130 〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕

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ライト・イット・アップ・ブルーin美幌

2024.04.01 北海道美幌町 4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。 その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。

問合先:子ども発達支援センター (【電話】73-3014) 〔広報びほろ 2024年4月号〕

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情報広場-催し-

2024.04.01 香川県 ■世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間 パレードやブルーライトアップなどを行います。 (1)パレード とき:4月2日(火)正午~午後2時45分 場所:県庁~高松市商店街~高松市役所

(2)ブルーライトアップ・パネル展示 とき:4月2日(火)~8日(月) ※日時は施設によって異なります。詳細は下記HP参照 場所: ・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど ・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー

問合せ: ・県障害福祉課 【電話】087-832-3294 ・香川県自閉症協会 【電話】087-888-4277 県HPページID:6509

香川県庁あての郵便物は、「〒760-8570 香川県○○課」だけで届きます。

◎県HPは広報紙12ページの二次元コードをご覧ください。

◎県HPページID 香川県ホームページのトップページ上部にある「ページID検索」で記載の番号を検索していただくとすぐに見つかります。

※行事は、中止または延期となることがあります。 〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

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あの美しい石垣をもう一度 63

2024.04.01 香川県丸亀市 ◆丸亀城天守ブルーライトアップ(ライト・イット・アップ・ブルー) ライト・イット・アップ・ブルーは、自閉症啓発のため世界がつながる青い光のリレーです。「世界自閉症啓発デー」の4月2日~8日を「発達障害啓発週間」として、史跡や街並などを「癒し」や「希望」を表す青色でライトアップしたり、講演会を開催したりするなど、全国各地で様々な取り組みが行われています。 市でも期間中、丸亀城天守をブルーライトアップします。この機会に、自閉症や発達障害に関して理解を深めませんか。

問合せ:福祉課 【電話】24-8805 〔広報まるがめ 令和6年4月号〕

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世界自閉症啓発デー

2024.04.01 千葉県千葉市 毎年4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。日本では、4月2日から8日の1週間を、自閉症をはじめとする発達障害を知ってもらうための発達障害啓発週間としています。 詳しくは、「千葉市 世界自閉症啓発デー」で検索

◆世界自閉症啓発デー in ちば ◇パネル展示 日時:3月30日(土曜日)から4月6日(土曜日)9時から21時(30日は10時から、6日は15時まで) 場所:生涯学習センター

◇動画配信 自閉症などの障害がある方のミニコンサートやミュージカルなどをYouTubeで配信します。 日程:3月20日(祝)から4月8日(月曜日)

◆ブルーライトアップ 自閉症啓発カラーのあたたかな青にライトアップします。 ◇セントラルアーチ(中央区中央1) 日時:4月1日(月曜日)17時から22時

◇千葉ポートタワー 日時:4月2日(火曜日)から8日(月曜日)18時から21時

自閉症のある方は、思っていることを相手に分かりやすく伝えることや、一度にたくさんのことを理解することなどが苦手です。接するときは、ゆっくりと短い言葉で相手の状況や気持ちを推測しながら「はい」か「いいえ」で答えられるように質問してください。

問い合わせ:市発達障害者支援センター 【電話】303-6088【FAX】279-1353 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

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みんなの伝言板

2024.04.01 神奈川県秦野市 ⚫︎発達障がい児のお話し会 4月6日(土) 午前10時~正午 保健福祉センター 発達障害児の親5人(子供の同伴可) 500円 【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール

発達パートナーズ秦野支部・椎名 【電話】080-3150-9791 〔広報はだの 令和6年4月1日号〕

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情報プラザ – お知らせ(2)

2024.04.01 神奈川県綾瀬 ■発達障害啓発週間 4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。

問合せ:障がい福祉課 【電話】70・5623 〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

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みんなのひろば

2024.04.01 北海道岩見沢市 ▼学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか 対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族 期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分 会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1) 定員:各日5人(申込順) 料金:150円(会場費)

申込先・問合先:栗原さん 【電話】090-9514-0337 ※当日申し込み可。 〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

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世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について

2024.04.05 鹿児島県天城町 毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。 自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。 これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。 発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。

問い合わせ先:県庁障害福祉課 【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558 【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp 〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

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発達障害 啓発週間

2024.04.05 福井県永平寺町 4月8日まで

発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。 発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。 発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。

問合せ:福祉保健課 【電話】61-3920 〔広報永平寺 令和6年4月号〕

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保健センターだより(守山区)(1)

2024.04.10 愛知県名古屋市守山区 ■自主グループの交流会 いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。

◇てんとうむし 日時:4月17日(水曜日)午前10時から正午 対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親 〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

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北区情報の泉~スポーツ~

2024.04.10 東京都北区記事を読み上げる ◆知的・発達障害者サッカー教室 後援:北区 対象:知的・発達障害者(児)とその関係者 日時:4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始) ※雨天中止 会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27) 講師:東京都知的障がい者サッカー連盟 定員:各20名程度(申込順) 申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込

問い合わせ:津島 【電話】090-6130-3865(午後3時以降) 〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

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発達障害者相談窓口

2024.04.11 東京都豊島区 発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。内容により適切な機関を紹介します (注釈)面接相談希望者は事前に要予約。

問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445 〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

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令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)

2024.04.15 山口県岩国市 ▽障害者が安心して暮らせる地域づくり ・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。 ・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。 ・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。 〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

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令和6年度 太子町の教育

2024.04.25 兵庫県太子町 令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。

◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進 (1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業 小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。

(2)特別支援教育の充実 多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。 また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。

(3)幼児期の教育の充実 幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。 乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。 子どもたちを取り巻く環境や子育て世代のニーズなどに注視しながら、幼児教育の充実を図ります。

(4)生涯学習・社会教育の振興 町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。

◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築 (1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進 「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。 スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。

(2)関係機関等との連携の強化 「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。

(3)開かれた学校園所づくり 学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。

◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実 (1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進 「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。

(2)安全・安心な教育環境整備の推進 快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。

(3)生徒指導の充実 教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。 中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。

(4)教職員の働き方改革の推進 教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。

■「太子町教育振興基本計画」 ▽基本理念 和のまち太子 ~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~ ▽基本方針 1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進 2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築 3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実 ▽第3期重点テーマ 大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ

問い合わせ: ・管理課 【電話】277-1016 ・こどもえがお課 【電話】277-1019 ・社会教育課 【電話】277-1017 ・文化推進課 【電話】277-2300 〔広報たいし 2024年5月号〕

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教育相談だより

2024.05.01 埼玉県飯能市 教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています

新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。

■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会 教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。

■ペアレント・トレーニング もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。 「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った。」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた。」というものでした。一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。

教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。

相談・問い合わせ:飯能市教育センター ・相談専用ダイヤル【電話】973-1400 ・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp 〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

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特集 知ることがきっと、チカラになる。 (2)

2024.05.01 東京都豊島区 ご家族の声

ひとりじゃない。 知ってほしい、私たちの想い。

お父さん:充栄さん お母さん:奈保さん

[プロフィール]窪田さんファミリー 開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。 長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。 夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。 障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。

■充栄さん ○話すことで安心する 次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。 そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。 そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。 同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。

○「くつろぎば」への想い お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。 ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。 親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。 医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。 つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。 そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。

■奈保さん ○人とのかかわりが人を強くする 次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。目的地に到着しただけでも達成感がありました。 似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。 次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。

○「ちがい」を受け入れるきっかけに まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。 想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。

問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451 〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

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まちの話題ズームアップ!

2024.05.01 宮城県栗原市 ■楽しく体を動かす 3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。 この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。 当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。 試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。

■色鮮やかに再現 3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。 このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。 来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。 〔広報くりはら 令和6年5月号〕

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講座・教室・催し(2)

2024.05.01 東京都墨田区 ◇じっとしなくていいんだよ!「マルチメディアデイジーおはなし会」 日時:6月2日(日曜日)午後2時から3時まで

  • 開場は午後1時45分

場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号) 内容:音声と一緒に文字や画像が再生される電子図書「マルチメディアデイジー」の上映、バリアフリー図書等の体験 対象:区内在住在学で、発達障害・知的障害等で読書支援が必要な3歳児から小学校3年生まで

  • 保護者の同伴が必要

定員:先着5組 費用:無料 申込み:5月1日午前9時からオンライン申請か、直接または電話で、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350へ 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年5月1日号〕

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開催(2)

2024.05.01 埼玉県所沢市 ■発達障害児家族のつどい 日時:5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。

問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号 No.1226〕

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お知らせ(1)

2024.05.01 沖縄県南風原町 ■沖縄県障害者職業訓練生募集 初心者から始めるパソコン科(知識・技能) 対象可能な障害者区分: ・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可) ・聴覚障害(口話ができる方) ・内部障害 ・精神障害 ・発達障害 ・高次機能障害 ・難病 訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月) 訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ 募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月) 受講料:無料(テキスト代等は自己負担) 申込先:管轄ハローワーク

問い合わせ:浦添職業能力開発校 【電話】098-879-2560 〔広報はえばる 令和6年5月号〕

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【情報ボックス】講演・講習(1)

2024.05.01 東京都目黒区 ■特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催) 日時:5月25日(土)15:30~17:00 内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用 講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏 対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか 定員:150人(先着) 申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ 【電話】5722-9322 〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

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情報ひろば・暮らし/相談

2024.05.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年5月号(Vol.232)〕

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お知らせ(4)

2024.05.01 沖縄県八重瀬町 ■令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集 コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能) 対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病 訓練期間:7月1日(月)~9月30日(月) 訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル 訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ 募集期間:5月1日(水)~5月27日(月) その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担) 申込先:管轄ハローワーク

お問い合わせ:浦添職業能力開発校 【電話】098-879-2560 〔広報やえせ 令和6年5月号〕

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議会だより No.193 「3月定例会」(4)

2024.05.01 茨城県八千代町 ▽5歳児健診について 榎本 哲朗(えのもとてつろう)議員 [質問1] 5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。

保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。 発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。 〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

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わだいのひろば

2024.05.01 埼玉県神川町 ◆Warm Blue 理解と支えあいを 4月2日の世界自閉症啓発デー、4月2日~8日までの発達障害啓発週間に合わせ、4月1日からの10日間、本庁舎1階町民ホールにおいてパネル展示を実施しました。 自閉症や発達障害について知ってもらうこと、違いを互いに尊重すること、やさしく支えあえる心を持つきっかけとなるよう、願いをこめてパネル展示を作成しました。 〔広報かみかわ 2024年5月号(第221号)〕

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5月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.05.01 香川県丸亀市 ■発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

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情報けいじばん [施設]~公民館 講座〔花見川区〕

2024.05.01 千葉県千葉市 ■幕張公民館 ◇大人の発達障害を知ろう 日時:6月8日(土曜日)10時から12時 対象:成人 定員:30人 持ち物:筆記用具 申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。 同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参

問合せ:幕張公民館 【電話】273-7522【FAX】273-6185 〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

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5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して(3)

2024.05.05 東京都新宿区 ■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 (1)子どもの心身の発達に関する相談 来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。 相談日時: ・月~金曜日…午前9時~午後6時 ・土曜日…午前9時~午後5時

(2)ペアレントメンター 来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。

(3)障害幼児一時保育 緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。 利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時 対象:区内在住の3歳以上の未就学児 費用:1日1,000円(減免あり)

(4)在宅児等訪問支援 通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。

(5)保育所等訪問支援 配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。

(6)児童発達支援・放課後等デイサービス 主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。

問合せ (1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話) (2)~(6)…【電話】3232-0679

問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階) 【電話】5273-4260 〔広報新宿 令和6年5月5日号(第2462号)〕

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講座・相談会など(1)

2024.05.05 東京都台東区 ■ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム) 日時:6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所 対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族 定員:5人程度(先着順) 内容:対話型の集団プログラム 申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)

申込み・問合せ:台東保健所保健 予防課【電話】3847-9405 〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

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令和6年度主要事業(1)

2024.04.01 愛知県知立市 ○ひきこもり等支援事業 〔新規〕180千円(福祉課) ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。 〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

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情報案内板ー相談ー

2024.04.01 山口県萩市 ■萩健康福祉センター行事 ・10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会 ・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会) ・16日(火)13:00~こころの健康相談 ※いずれも予約制

問合せ:県萩健康福祉センター 【電話】25-2667 〔広報はぎ 2024年4月号〕

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まちの情報ひろば〜Tosa City Infomation(3)

2024.04.01 高知県土佐市 ■「ひきこもり」について相談できる場所があります ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。

問合せ: 市健康づくり課【電話】852-1113 市福祉事務所【電話】852-7649 県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508 〔広報土佐 令和6年4月号〕

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まつさか情報広場 ―お知らせ―(4)

2024.04.01 三重県松阪市 ■ひきこもり出張相談会 ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。 とき:4月24日(水)、5月8日(水) 相談時間: (1)午前10時半~ (2)午後1時~ (3)午後2時半~ ところ: ・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町) ・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野) 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族 定員:3人(要予約) ※1人1時間程度 予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。

■精神保健福祉士によるひきこもり相談 医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。 とき:5月21日(火) 相談時間: (1)午後1時半~ (2)午後3時~ ところ:健康福祉総務課(殿町) 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、 ・医療機関へ受診したいが、受診できていない方 ・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方 ・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方 ※既に通院中の方は対象外 定員:2人(要予約) ※1人1時間程度 予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。 電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索

問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

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【お知らせ】その他

2024.04.01 愛知県豊明市 ■4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります 悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。 移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)

問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 【電話】0562・85・3951 〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

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ほけんだより(1)

2024.04.01 愛知県岡崎市 ◆ひきこもり家族会 日時:4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分 場所:岡崎げんき館 内容:家族同士の交流、情報交換など 対象:ひきこもり当事者の家族 申込:初めてのかたは問い合わせを。

問合せ:健康増進課 【電話】23-6715【FAX】23-5071 〔市政だより おかざき No.1423 2024年4月号〕

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4月 無料相談

2024.04.01 大阪府大阪市鶴見区 ■相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど) 日時:[平日]9時~17時30分 申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。 対象:区内在住で生活にお困りの方 場所:区役所3階33番

問合せ:【電話】06-6913-7060 〔広報つるみ 令和6年4月号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)

2024.04.01 愛知県東郷町 ■精神障がいのある人の相談 日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時 場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地) 内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など 相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員

申込み:地域活動支援センター「柏葉」 【電話】0561-72-8800 〔広報とうごう 2024年4月号〕

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保健センターからのお知らせ

2024.04.01 埼玉県松伏町 ■無料相談 ◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約) 【電話】992-3490 4月8日(月)9:15~16:00 不安・不眠・イライラ等でお困りの方 〔広報まつぶし 令和6年4月号〕

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児童館・青少年支援センター

2024.04.01 沖縄県北谷町 ■北谷町青少年支援センター 場所:ちゃたんニライセンター2階 ○なんでも教育相談 月~金 9時~17時 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

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就業・創業

2024.04.01 埼玉県越谷市 ▽公認心理師、臨床心理士 勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00 勤務場所:こころの健康支援室等 勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等 募集人数:1人 給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり 選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施) 申込み:4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ

問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階) 【電話】963-9214 〔広報こしがや 令和6年4月号〕

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Information広場[案内]

2024.04.01 富山県射水市 ■すてっぷカフェ・家族会 ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。 日時: (1)すてっぷカフェ…4月18日(木)午後1時30分~3時30分 (2)家族会…4月20日(土)午前10時~正午 場所:救急薬品市民交流プラザ別館 その他:途中参加・退出可、参加費無料

問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ 【電話】55-5204 〔広報いみず 2024年4月号〕

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イベントナビ・まなぶ(1)

2024.04.01 大阪府高槻市 ■ひきこもりを共に考える交流学習会 ID:115843 当日先着20人 参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します 対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など 日時:4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00 場所:クロスパル高槻 料金:無料

問合せ:青少年センター 【電話】685-3724 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕

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Information おしらせ(1)

2024.04.01 京都府久御山町 ■こころのサロン 家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。 日時:4月5日・19日(金)正午~午後3時 場所:役場5階コンベンションホール 内容:団らんやゲームなど 費用:無料 申込:不要

問合せ:福祉課 〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号 No.1140〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.04.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。 日時: (1)5月18日(土)9時〜21時 (2)5月26日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します。 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)5月17日(金)17時 (2)5月24日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年4月号〕

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健康ガイド

2024.04.01 東京都品川区 ■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制) 日頃の悩みや不安を語り合います。 日時:4月20日(土)午後1時30分~4時 講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー) 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

問合せ: ・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22) 【電話】3474-2225【FAX】3474-2034 ・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20) 【電話】3772-2666【FAX】3772-2570 ・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6) 【電話】5487-1311【FAX】5487-1320 〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

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イベントナビ・まなぶ(3)

2024.04.01 大阪府高槻市 ■自立支援研修会 ID:115103 申込順30人 講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ 対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族 日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00 場所:障がい者福祉センター 料金:無料 申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)

問合せ:市精神障害者家族会明星会 【電話・FAX】672-1207 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕

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