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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
</table>  
+
</table>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県社会活動推進課青少年グループ]] 愛知県()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども・若者育成支援県民運動強調月間'''<br>
+
急速に社会情勢が大きく変化している中、青少年が犯罪被害に巻き込まれる危険性が高まっています。<br>
+
また、ニートやひきこもりなど若者の社会的・経済的自立の遅れも深刻化しており、さらには、子どもの貧困が先進国の中でも厳しくなっている状況です。<br>
+
子ども・若者が社会生活を円滑に営むことができるように、家庭や学校、企業、地域などが一体となり、子ども・若者支援への取り組みが広く推進されるようご協力をお願いします。<br>
+
スローガン:「育てよう 自分に勝てる子 負けない子」<br>
+
強調月間:2022.11月1日(火)~30日(水)<br>
+
主唱:愛知県、愛知県青少年育成県民会議<br>
+
問合せ:愛知県社会活動推進課青少年グループ<br>
+
【電話】 052-954-6175<br>
+
〔広報いわくら 2022年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[加西市障害者自立支援協議会]] 兵庫県加西市()<br>
+
'''ひきこもりを考えよう 医療や教育関係者ら連携を強化へ'''<br>
+
2022.9月12日、市民会館で福祉職・教育職・介護職・医療職60名が参加するひきこもり研修会を加西市障害者自立支援協議会主催、加西市地域福祉課協力で実施しました。<br>
+
神戸市看護大学の船越教授から、ひきこもりの家族支援について講演があり、その後グループワークで意見を出し合いました。<br>
+
今後は連携して支援できる体制作りにつなげていきます。<br>
+
〔広報かさい 2022年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那珂川市健康課]] 福岡県筑紫野市()<br>  
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
'''精神保健福祉講座(せいしんほけんふくしこうざ)'''<br>
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
日時:2022.12月1日(木)、13時30分~15時(受付13時〜)<br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
場所:那珂川市福祉センター3階会議室<br>
+
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
内容:「ひきこもり」についての基本的な理解~まずは知ることから始めよう~<br>
+
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
対象:ひきこもり状態にある本人や家族、支援に関心のある人<br>
+
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
定員:40人(託児有)<br>
+
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
申込方法:11月28日()までに電話またはFAXで申し込み。託児希望者は11月24日(木)まで。<br>
+
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
問合せ:那珂川市健康課(保健センター)<br>
+
問い合わせ:<br>
【電話】953-2211【FAX】954-0043<br>
+
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
〔広報ちくしの 令和4年11月号〕<br>
+
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県仙南保健福祉事務所]] 宮城県角田市()<br>  
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
'''思春期・ひきこもり専門相談アルコール専門相談'''(要予約)<br>  
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
◇思春期・ひきこもり相談<br>  
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
日時:2022.11月17日(木)13:30~16:30<br>  
+
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
場所:仙南保健福祉事務所<br>  
+
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
対象:思春期の心の問題を抱えた人、ひきこもりの状態の人、家族、関係者<br>  
+
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
〔広報かくだ 令和4年11月号〕<br>
+
問合せ:<br>
 +
発達支援課【電話】65-1302<br>
 +
地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県豊川保健所]] 愛知県田原市()<br>  
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
'''ひきもり家族教室・研修会'''<br>
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
対象:ひきこもり者の家族、支援者<br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
日時:2022.11月14日(月)午後1時30分~3時30分<br>
+
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
場所:豊川保健所<br>
+
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
内容:体験談および交流会<br>
+
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
定員:20名(先着)<br>
+
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
参加料:無料<br>
+
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
申込:電話またはFAXにて<br>
+
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
問い合わせ:豊川保健所 健康支援課 こころの健康推進グループ<br>
+
【電話】0533-86-3626【FAX】0533-89-6758<br>
+
〔広報たはら 令和4年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [KHJとちぎベリー会]] 栃木県宇都宮市()<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
'''お気軽にご相談ください'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
◆ひきこもり本人・家族の居場所<br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
市内には、不登校やひきこもりなどの当事者や家族を支援する「KHJとちぎベリー会」が運営する居場所が2カ所あります。<br>
+
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
(1)カフェ苺屋<br>
+
また、4月2日()~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
住所:昭和2丁目3-5。<br>
+
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
日時:毎週火・土曜日、午後1時~4時。<br>
+
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
費用:当事者…100円。大人・家族など…500円。<br>
+
問合せ:社会福祉課<br>
(2)わかものの居場所<br>
+
【電話】50-1167<br>
会場:まちづくりセンター「まちぴあ」(元今泉5丁目)。<br>
+
【FAX】50-1232<br>
日時:毎月第1水曜日、午後1時30分~4時。<br>
+
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
費用:同行の家族のみ500円。<br>
+
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
その他:居場所への参加など、詳しくは、青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央生涯学習センター内)【電話】635-5834へ。<br>
+
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
〔広報うつのみや 2022年11月号〕<br>
+
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡崎市若者サポートセンター]]愛知県岡崎市()<br>  
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
「市長コラム」'''子ども・若者の相談体制を充実「わかサポ」'''<br>
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>  
不登校やひきこもり、ニートなど、現代の若者を取り巻く様々な困難に対応するため、昨年度に開設した「若者サポートセンター」を、15歳未満の子ども世代も支援対象に加え、社会生活を営む上で困難を抱えた子ども・若者(概ね39歳未満)の一元的な総合窓口「子ども・若者総合相談センター(わかサポ)」として、10月から拡充しました。<br>  
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
わかサポは、教育・福祉・保健・雇用など、子ども・若者に関連する多くの関係機関で構成する岡崎市子ども・若者支援地域協議会と連携して、幅広い協力体制を築くことで、支援の輪を広げていきます。同時に、孤立や生きづらさを感じている子ども・若者をできるだけ早期に発見し、つながる・つなげることで社会的な自立に導いていくことが、センターの役割と考えています。<br>  
+
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
「どこに相談していいかわからない」、「こんな悩みでも相談していいかな」と迷われていたかたも、わかサポが総合的な窓口として、経験豊かな相談員が関係する機関とも連携して相談に応じていきます。ご自身やご家族だけで悩まず、お気軽にご相談ください。<br>  
+
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
岡崎市長 中根 康浩
+
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
〔市政だより おかざき 2022年11月号〕
+
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
 +
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
 +
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
 +
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
 +
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲府市精神保健課]] 山梨県甲府市 ()<br>  
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
'''ひきこもり家族のつどい「かたりどころ」'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>  
同じ悩みや思いを持つ家族の方が分かち合い、情報共有できる場です。<br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
対象:ひきこもり状態にある方のご家族で市保健所に相談をされている方<br>
+
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
日時:2022.11月28日(月)午前10時~(2時間程度)<br>
+
◆発達障害とは<br>
会場:相生福祉センター2階休養室<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
申込方法:11月18日()までに電話で<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
※初めての方も参加できますので、事前にご連絡ください<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
申し込み・問合せ:精神保健課<br>
+
【電話】055-242-8667<br>
+
〔広報こうふ 2022年11月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高砂市生活支援相談窓口]] 兵庫県高砂市()<br>
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
'''生活支援相談'''<br>
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
内容:仕事・家計・ひきこもりなど暮らしの困りごとに関する相談<br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
日時:月曜日から金曜日 9時から17時<br>
+
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
場所:本庁舎1階(6番)地域福祉課<br>
+
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
問い合わせ先:生活支援相談窓口<br>
+
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
【電話】441-7782<br>
+
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
〔広報たかさご 令和4年11月号〕<br>
+
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
 +
【電話】936-1234(内線2121)<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[恵庭市保健センター]] 北海道恵庭市()<br>
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
'''保健センターからのお知らせ''' <br>
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>  
◆こころの健康づくり講演会<br>
+
■発達障がいとは<br>
「ひきこもり」について多くの人が理解することは、誰もが健康で安心して暮らせることにつながります。<br>
+
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
今回の講演会では心身の健康とも関係のある「ひきこもり」の対処方法などについて講演していただきます。<br>
+
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
日時:2022.11月22日()14時~15時30分<br>
+
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
会場:えにあす2階会議室8-1、2、3<br>
+
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
テーマ:ひきこもりの理解と基本的な対応について<br>
+
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
講師:樋口正敏さん(北海道ひきこもり成年相談センター精神保健福祉士)<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
定員:50人程度<br>
+
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
その他:事前に電話で申し込み<br>
+
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
申込期限:11月18日()<br>
+
▽学習障害(LD)<br>
〔広報えにわ 令和4年11月号〕<br>
+
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市保健センター]] 愛知県刈谷市()<br>  
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
'''11月は子ども・若者育成支援市民運動強調月間''' <br>  
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
子ども・若者が社会の一員として自立し、円滑な社会生活を営むため、基本的な生活習慣を見直し、家庭教育の重要性を認識するとともに、子ども・若者を犯罪や有害環境から守るための取組を地
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
社会全体で推進しましょう。<br>  
+
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
●子ども・若者支援機関マップ【ID】1004176<br>  
+
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
内容:ひきこもりやニート、不登校など、生きづらさや悩みを抱える子ども・若者が相談できる機関や団体を紹介しています。<br>  
+
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
配布場所:<br>  
+
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
・冊子版…生涯学習課、各市民センター、保健センターほか<br>  
+
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
・データ版…市HP<br>  
+
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
〔広報かりや 2022、〕<br>  
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市保健センター]] 愛知県刈谷市()<br>
+
ページ名 [[川越町子ども家庭課]] 三重県川越町()<br>  
●子ども・若者総合相談窓口(予約制)<br>  
+
'''世界自閉症啓発デー'''<br>
【ID】1004174<br>  
+
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。<br>
日時:毎週木・土曜日(年末年始を除く)<br>  
+
■自閉症を知っていますか?<br>
場所:子ども相談センター<br>  
+
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。<br>
内容:ひきこもり、ニート・就労、対人関係、暴力・虐待、LGBTなどで生きづらさや悩みを抱える人に、無料相談を行っています。<br>  
+
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。<br>
対象:市内在住、在勤または在学で、おおむね40歳までの人とその家族<br>  
+
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。<br>
申込み:相談日前日までに受付専用電話【電話】95-0105または【メール】kowaka@city.kariya.lg.jpで生涯学習課へ。<br>  
+
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>  
+
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。<br>
〔広報かりや 2022、〕<br>  
+
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130<br>
 +
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上三川町生涯学習課 生涯学習係]] 栃木県上三川町(教育委員会・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[子ども発達支援センター]] 北海道美幌町()<br>
'''現代の人権 「子どもや若者の育成支援」'''<br>
+
'''ライト・イット・アップ・ブルーin美幌''' <br>
未来を担う子どもや若者が、将来への夢や希望を持ち、心身ともに健やかに成長することは大人すべての願いです。<br>
+
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
しかし、現実の社会状況を見ると、ニート、ひきこもり、不登校など、社会からの支援を必要とする子ども、若者の存在や、いじめ、児童虐待のように、子どもが被害者となる事件など、社会全体で取り組まなければならない問題があります。<br>
+
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。<br>
▽子どもの貧困<br>
+
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。<br>
厚生労働省の平成30年度の調査では日本の子どもの相対的貧困率(保護者の年収が平均世帯の25%以下の世帯)は13.5%。<br>
+
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)<br>
17歳以下の7人に1人が経済的に困難な状況にあると推定されました。<br>
+
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
新型コロナウイルス感染症が拡大した令和2年以降は経済活動の悪化による解雇や収入減が影響し、さらに困難な状況が発生しているといわれます。<br>
+
家庭の経済的な困窮は、児童生徒個々の学力や進路にも大きな影響を及ぼし、将来の社会的自立の妨げになると考えられます。<br>
+
▽不登校<br>
+
子どもたちが不登校になる要因は、学校での人間関係の悩みや学習の遅れ、集団生活への不適応や、親子の関わり方、家庭内の問題など様々です。<br>
+
文部科学省が毎年公表している「問題行動等調査」では、令和2年度に不登校(年間30日以上欠席した児童生徒。病気や経済的理由を除く)と判定された児童生徒は、小学生6万3,350人(全体の1%)、中学生13万2,772人(全体の4%)と過去最多となっています。<br>
+
▽ニート、ひきこもり<br>
+
就学も就労もしておらず、職業訓練も受けていない若者(15歳~34歳)を英語(Not in Education,Employment or Training)の頭文字からニート(NEET)と呼ぶ場合があります。<br>
+
もとは1990年代にイギリスの労働政策の中で使われた用語で、日本では「若年無業者」と呼ぶ場合もあります。<br>
+
厚生労働省の調査では15歳から39歳の「若年無業者」は令和2年で約87万人と推計され、同年齢層の2%前後に当たります。<br>
+
また、内閣府の平成27年の調査では15~39歳の若年層で「ひきこもりの状態にある者(「自室からほとんど出ない」「自室からは出るが、家からは出ない」「ふだん家にいるが、近所のコンビニなどには出かける」「ふだん家にいるが、自分の趣味に関する用事のときだけ外出する」)」に該当するのは約54万人、予備軍が150万人と推計されました。<br>
+
子どもや若者を取り巻く環境はさまざまで、一人ひとりが抱える困難な状況もそれぞれに異なります。<br>
+
けれども、すべての子どもや若者が健やかに成長し、社会の一員として自立し、活躍できる社会を実現することは、これからの日本の社会を考える上でもどうしても解決していかなければならない課題と言えます。<br>
+
11月は「子供・若者育成支援強調月間」です。<br>
+
問合せ:生涯学習課 生涯学習係【電話】56-9159<br>
+
〔広報かみのかわ 2022年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[恵庭市保健センター]] 北海道恵庭市()<br>
+
ページ名 [[香川県自閉症協会]] 香川県()<br>  
'''こころの健康づくり講演会'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
「ひきこもり」について多くの人が理解することは、誰もが健康で安心して暮らせることにつながります。<br>
+
パレードやブルーライトアップなどを行います。<br>
今回の講演会では心身の健康とも関係のある「ひきこもり」の対処方法などについて講演していただきます。<br>
+
(1)パレード<br>
日時:2022.11月22日(火)14時~15時30分<br>
+
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分<br>
会場:えにあす2階会議室8-1、2、3<br>
+
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所<br>
テーマ:ひきこもりの理解と基本的な対応について<br>
+
(2)ブルーライトアップ・パネル展示<br>
講師:樋口正敏さん(北海道ひきこもり成年相談センター精神保健福祉士)<br>
+
とき:4月2日(火)~8日(月)<br>
定員:50人程度<br>
+
※日時は施設によって異なります。<br>
その他:事前に電話で申し込み<br>
+
場所:<br>
申込期限:11月18日(金)<br>
+
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど<br>
〔広報えにわ 令和4年11月号〕<br>
+
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー<br>
 +
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294<br>
 +
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市生涯学習課]] 愛知県刈谷市(教育委員会・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
'''11月は子ども・若者育成支援市民運動強調月間''' <br>  
+
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
子ども・若者が社会の一員として自立し、円滑な社会生活を営むため、基本的な生活習慣を見直し、家庭教育の重要性を認識するとともに、子ども・若者を犯罪や有害環境から守るための取組を地域社会全体で推進しましょう。<br>
+
2024.4月6日() 午前10時~正午<br>
●子ども・若者支援機関マップ<br>
+
保健福祉センター<br>
【ID】1004176<br>
+
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
内容:ひきこもりやニート、不登校など、生きづらさや悩みを抱える子ども・若者が相談できる機関や団体を紹介しています。<br>
+
500円<br>
配布場所:<br>
+
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
・冊子版…生涯学習課、各市民センター、保健センターほか<br>
+
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
・データ版…市HP<br>
+
【電話】080-3150-9791<br>
●子ども・若者総合相談窓口(予約制)<br>  
+
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
【ID】1004174<br>  
+
日時:毎週木・土曜日(年末年始を除く)<br>  
+
場所:子ども相談センター<br>  
+
内容:ひきこもり、ニート・就労、対人関係、暴力・虐待、LGBTなどで生きづらさや悩みを抱える人に、無料相談を行っています。<br>  
+
対象:市内在住、在勤または在学で、おおむね40歳までの人とその家族<br>  
+
申込み:相談日前日までに受付専用電話【電話】95-0105または【メール】kowaka@city.kariya.lg.jpで生涯学習課へ。<br>
+
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>  
+
〔かりや市民だより 令和4年11月1日号〕<br>  
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市生涯学習スポーツ課]] 滋賀県野洲市(教育委員会・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
'''11月は「子ども・若者育成支援強調月間」'''<br>  
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
依然として、支援を必要とするニート、ひきこもり、不登校などの社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者の問題や、少年非行、いじめ問題、児童虐待、児童ポルノや児童買春など子どもが被害者となる事件など社会全体で取り組まなければならない問題があります。<br>  
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くために、皆さんのご支援とご協力をお願いします。<br>  
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
問い合わせ:生涯学習スポーツ課<br>  
+
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br>  
+
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
〔広報やす 令和4年11月1日号〕<br>  
+
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
11月の各種無料相談案内
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
 
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
2022.11.01 岐阜県関市
+
期日・期間・時間:4月11日()午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
■ひきこもり相談(【電話】21-5566) ※事前予約が必要
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
・8日()午後2時~、3時~(1日2人まで)
+
定員:各日5人(申込順)<br>
地域活動支援センターかざぐるま(稲口774-1)
+
料金:150円(会場費)<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和4年11月号〕 <br>
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
 +
※当日申し込み可。<br>
 +
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか?お気軽にご相談ください
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>
 
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
2022.11.01 秋田県大仙市
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
開所時間:午前9時〜午後5時(月〜金に開所)
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
 
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと
+
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150
+
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
開所時間:午前11時〜午後7時(月・木・金・土・日に開所)
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2022年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
お知らせコーナー《講習・講座》
+
'''発達障害 啓発週間'''<br>
 
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
2022.11.01 福岡県大野城市
+
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
■精神保健福祉講座
+
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
日時:12月1日()午後1時半〜3時(受付午後1時〜)
+
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
会場:那珂川市福祉センター3階会議室〔那珂川市西隈〕
+
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
講演テーマ:「ひきこもり」についての基本的な理解〜まずは知ることから始めよう〜
+
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
講師:福岡県精神保健福祉センター(ひきこもり地域支援センター)
+
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
定員:40人(託児5人。先着順)
+
申込期限:11月28日(月)(託児を希望する場合は11月24日(木))
+
 
+
申し込みと問い合わせ先:那珂川市役所健康課(保健センター)
+
【電話】953-2211(内線362〜367)【FAX】954-0043
+
〔広報「大野城」 令和4年11月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
各種相談
+
自主グループの交流会<br>
 
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
2022.11.01 埼玉県横瀬町
+
◇てんとうむし<br>
○ひきこもり家族ミーテイング
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
※要電話予約
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
日時:11/16()13:30~15:30
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
〔広報よこぜ 令和4年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
困ったときの相談(1)  
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
 
+
後援:北区<br>
2022.11.01 和歌山県紀の川市
+
対象:知的・発達障害者()とその関係者<br>
■ひきこもりの相談
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
【電話】60-8233(ハートフルハウス創)
+
※雨天中止<br>
毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
 
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
【電話】63-0100(岩出保健所)
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
ひきこもり状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
〔広報紀の川 令和4年11月号〕
+
問い合わせ:津島<br>
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
知っ得情報 相談
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
2022.11.01 宮城県東松島市
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
◇ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
日時:11月10日(木)13時~17時〔予約制〕
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
内容:精神保健福祉士による個別相談
+
 
+
場所:東部保健福祉事務所
+
(住所…石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
+
 
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所母子・障害班
+
【電話】95-1431
+
〔市報ひがしまつしま 2022年11月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
各種相談(3)  
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
 
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
2022.11.01 富山県射水市
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
■ひきこもりに関する相談
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
日時・場所:
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
11月8日(火)13:30~16:30 新湊交流会館
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
12月13日(火)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
+
 
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
+
 
+
【電話】55-5204
+
〔広報いみず 2022年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
常設の無料相談
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
2022.11.01 京都府亀岡市
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
■亀岡市ひきこもり相談支援窓口
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
時間:午前9時~午後5時
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
場所・問合せ:市役所1階地域福祉課地域福祉係
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
【電話】25-5029
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
 
+
(2)特別支援教育の充実<br>
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
時間:午前10時30分~午後5時30分
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
 
+
(3)幼児期の教育の充実<br>
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
+
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
【電話】20-4829
+
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
〔広報かめおか 令和4年11月号(第016号)〕 <br>
+
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
 +
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
 +
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
 +
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
相談
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
 
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
2022.11.01 秋田県横手市
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
■生活困窮、ひきこもり、自立支援等に関する相談 ※事前の予約をお願いします
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
毎週月曜~金曜9:00~17:00
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
 
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
問合せ:自立相談支援窓口
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
【電話】32-6101
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
〔市報よこて 令和4年11月号〕
+
■ペアレント・トレーニング<br>
 +
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
 +
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 +
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
 +
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
 +
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 +
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
 +
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
 +
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
 +
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
イベントナビゲーション ー公民館(2)ー
+
'''ご家族の声'''<br>
 
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
2022.11.01 大阪府阪南市
+
お父さん:充栄さん<br>
■尾崎公民館
+
お母さん:奈保さん<br>
▽地域課題解決講座「ひきこもり支援講座」
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
「ひきこもり」についての理解を深め、関わり方や支援のあり方を一緒に考えましょう。
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
日時・内容:
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
・11月25日(金)14時~16時 わたしたちの地域と「ひきこもり」[一般向け講演会]
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
・12月23日()18時~20時 ひきこもりの支援とは~基本的な知識と関わり方~[家族・支援者向け講座(1)]
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
・令和5年1月28日(土)14時~16時 ひきこもりの本人を支えるご家族の体験談から学ぶ[家族・支援者向け講座(2)]
+
■充栄さん<br>
・令和5年2月19日(日)14時~16時 ひきこもり経験者の体験談から学ぶ~本人の気持ちを考えよう~[家族・支援者向け講座(3)]
+
○話すことで安心する<br>
講師:岩田光宏さん
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
定員:各先着20人
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
持ち物・必要なもの:筆記用具
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
申込み:11月4日()から
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
〔広報はんなん 2022年11月号〕
+
○「くつろぎば」への想い<br>
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
 +
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
なんでも情報コーナー~講座・教室(1)  
+
■楽しく体を動かす<br>
 
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
2022.11.01 福岡県太宰府市
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
■精神保健福祉講座「「ひきこもり」についての基本的な理解~まずは知ることから始めよう~」
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
ひきこもりは特別なことではなく、誰にでも起こり得ることです。ひきこもりについての理解を深め、いっしょに一歩踏み出すヒントを学ぶ機会にしませんか。
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
期日:12月1日()午後1時30分~3時
+
■色鮮やかに再現<br>
場所:那珂川市福祉センター3階会議室(那珂川市西隈1-1-2)
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
定員:40人
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
申込み:氏名、電話番号、住所を電話またはファクスにて
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
締切:11月28日()
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
託児:定員5人(11月24日(木)までに要申込)
+
 
+
申込み・問合せ:那珂川市健康課(保健センター)
+
【電話】953-2211【FAX】954-0043
+
〔広報だざいふ 令和4年11月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
情報かわら版 11月ー学習・講座ー
+
発達障害児家族のつどい
 
+
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午
2022.11.01 大阪府泉大津市
+
場所:こどもと福祉の未来館
■ひきこもりUX女子会
+
対象:17歳以下の児童の家族
ひきこもり状態にあったり、対人関係の難しさを感じたりするなど、生きづらさを感じている女性自認の人を対象に、「ひきこもり女子会」を開催します。ひきこもり状態のご家族がいる人、支援に携わっている人などの交流の場「つながる待合室」も同時開催。
+
◎会場に直接お越しください。
日時:11月18日(金)午後2時~4時30分。
+
問合せ:松原学園
つながる待合室は3時~4時30分
+
【電話】2990-3488
定員:先着54人。
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
つながる待合室は先着30人。
+
一時保育…先着5人(6か月~未就学児)
+
場所:テクスピア大阪
+
申込:オンライン申し込み(二次元コードまたは「大阪府ひきこもり女子会」で検索)
+
※一時保育…11月9日(水)までに福祉政策課へ電話
+
※申し込みはこちらから(二次元コードは紙面をご覧ください)
+
 
+
問合せ:福祉政策課
+
〔広報いずみおおつ 令和4年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
情報ジュークボックス【健康】
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
 
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
2022.11.01 福島県郡山市
+
対象可能な障害者区分:<br>
■ひきこもり家族教室のお知らせ(全4回)
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
日時:(1)11月10日()(2)12月8日()(3)1月12日()(4)2月7日()午後1時30分~3時30分
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
場所:(1)(2)総合福祉センター(3)(4)保健所
+
・内部障害<br>
対象:10代後半から40代のひきこもりの方を抱えるご家族の方
+
・精神障害<br>
定員:15人 ※予約制
+
・発達障害<br>
内容:ひきこもりへの理解を深める講義、家族交流など
+
・高次機能障害<br>
 
+
・難病<br>
問合せ・申込み:保健・感染症課
+
訓練期間:7月1日()〜9月30日()<br>
【電話】924-2163
+
訓練実施先:()沖縄リレーションシップ<br>
〔広報こおりやま 2022年11月号〕 <br>
+
募集期間:5月1日()〜5月27日()<br>
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
お知らせ(催しなど8)  
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
 
+
日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
2022.11.01 大阪府枚方市 ホームページ利用規約等
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
■子ども・若者支援講座 ひきこもり経験者の声
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
NPO法人青少年自立支援施設・淡路プラッツのひきこもりを経験した若者がこれまでの体験やその時感じていたことなどをインタビュー形式で話します。
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
日時など:
+
定員:150人(先着)<br>
(1)12月2日(金)午後2時~4時、ラポールひらかた。
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
(2)12月16日()午前10時~来年1月16日(月)午後5時、動画配信。
+
【電話】5722-9322<br>
対象は、ひきこもりなどの状態にある本人や家族、子ども・若者支援に関心をもつ市民や支援者。無料。
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
申込:(1)11月1日午前10時から電話またはファクス・メール・市ホームページの専用フォーム(氏名・電話番号、講座名を明記)で子ども相談課へ。先着50人。(2)11月1日午前10時~12月2日午後5時にメールまたは市ホームページの専用フォームにメールアドレス、講座名、動画配信希望と書いて同課へ。
+
 
+
問合せ:子ども相談課
+
【電話】050・7102・3228【FAX】846・7952【メール】kodomosoudan@city.hirakata.osaka.jp
+
〔広報ひらかた 令和4年11月号 No.1311〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ]] 佐賀県唐津市()<br>
こころの健康相談
+
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
 
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
2022.11.01 北海道別海町
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
◇ひきこもり・自死遺族・その他メンタルヘルスについての相談窓口
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
・別海町傾聴ボランティア「みえるの会」中河【電話】090-1640-8797、佐藤【電話】080-5584-3906
+
【電話】0952-37-0250<br>
日時:毎月第3土曜日10:00~12:00
+
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
場所:町民保健センター
+
 
+
予約先・相談場所:町民保健センター母子保健担当【電話】75-0359
+
※すでに精神科・心療内科通院中の方は、主治医の了解を得てからご予約ください。
+
〔広報別海 2022年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
子ども・若者が健全に育つよう環境づくりにご協力を
+
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
 
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
2022.11.01 東京都青梅市
+
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
■11月は「子供・若者育成支援推進強化月間」です
+
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)<br>
ニート、ひきこもり、不登校、少年非行、いじめ、児童虐待、児童ポルノ事件など、子ども・若者をとりまく問題は、複雑化しています。解決には、地域住民の取り組みや参加により、子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くことが重要です。
+
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
子ども・若者が社会の一員として健全に育つよう、よりよい育成環境づくりにご協力ください。また、子ども・若者の薬物乱用や深夜徘徊などを見かけたら、110番へご連絡ください。
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
 
+
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)<br>
問合せ:子ども家庭支援課青少年担当
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
〔広報おうめ 令和4年11月1日号〕
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
 +
【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
情報ひろば「催し・講座」(3)  
+
'''5歳児健診について'''<br>
 
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
2022.11.01 大阪府河内長野市
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
■親から始まる一歩目セミナー
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちに何が起き、何を感じているのかを考え、理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るためのセミナーです。
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
日時:11月9日(水)、12月1日(木)午前10時〜正午
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
定員:10人
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
申込:電話で下記へ
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) <br>
 
+
問合せ:南河内プラッツ
+
【電話】090・9258・8177
+
〔広報かわちながの 令和4年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
まちのそうだん掲示板(2)  
+
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
 
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
2022.11.01 埼玉県小川町
+
【電話】85-6613<br>
◆こころの健康相談★(ひきこもり、うつ、ストレス等)
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
日時:12月5日(月)11月中旬予約締切 午後1時30分~ 1時間程度
+
担当:精神科医・保健師
+
※保健師による相談は随時受付中
+
 
+
問合せ:健康福祉課
+
【電話】内線157・158
+
〔広報おがわ 令和4年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
各種相談日
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
2022.11.01 京都府木津川市
+
対象:成人<br>
◆府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
+
定員:30人<br>
日時:月~土曜日 午前10時~午後5時
+
持ち物:筆記用具<br>
 
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
場所・問合せ:(社福)南山城学園府「チーム絆」山城南相談室(木津雲村111-1 三浦ビル2階211-1)
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
【電話】080-4682-8032
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
 
+
問合せ:幕張公民館<br>
◆児童相談所全国ダイヤル
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
 
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
問合せ:【電話】189(通話無料)
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2022年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>
11月の相談
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
2022.11.01 滋賀県大津市
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
■子ども・若者総合相談窓口
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
ひきこもり、ニートなど、社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者(市内在住おおむね15歳以上)やその家族からの相談に応じます。
+
相談日時:<br>
◇電話相談
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
月~金曜日9時~17時(祝休日・年末年始を除く)
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
◇面接相談
+
(2)ペアレントメンター<br>
明日都浜大津5階で。事前にお電話ください。
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
 
+
(3)障害幼児一時保育<br>
問合せ:市社会福祉協議会相談専用ダイヤル
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
【電話】526-5316
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
〔広報おおつ (2022年11月1日号)〕
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
お知らせ版〔セミナー・交流-6〕
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
 
+
日時:2024.6月13日()13:30~16:00
2022.11.01 兵庫県宝塚市
+
場所:台東保健所<br>
◆居場所のカタチ~ひきこもり・不登校・親の会の担い手のお話と居場所体験会~ ID:1047382
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
日時:11月12日()13時~16時。
+
定員:5人程度(先着順)<br>
場所:くらんど人権文化センター。
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
対象:ひきこもりに悩む当事者とその家族。
+
申込期間:5月7日(火)~6月5日()<br>
定員(先着):講演会…会場50人、録画視聴100人。
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
個別相談あり。
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
要予約。
+
 
+
申込み・問合せ:11月1日(火)から(一社)いきがいさがし
+
【電話】050・3749・1227へ。
+
〔広報たからづか 2022年11月号No.1305〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
相談室・お知らせ
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
 
+
○ひきこもり等支援事業<br>
2022.11.01 静岡県焼津市
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
■心の悩みごと相談
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
日時:11月10日() 午後1時~4時
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
+
相談無料
+
 
+
問合先:地域福祉課
+
【電話】631-5532
+
 
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽ひきこもり相談
+
日時:月・水曜日(祝休日を除く)午前9時~午後4時
+
〔広報やいづ 2022年11月1日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
その他のお知らせ
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
 
+
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
2022.11.01 福島県古殿町
+
・11日()13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
■ひきこもりについて悩まず相談ください
+
・16日(火)13:00~こころの健康相談<br>
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
※いずれも予約制<br>
・ひきこもり相談支援センター
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
※QRコードは本紙21ページをご覧ください
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
〔広報ふるどの 2022年11月号 No.483〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
ご相談ください
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
 
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
2022.11.04 茨城県坂東市
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
■〔古河保健所〕精神保健相談、ひきこもり相談・家族教室
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
 
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
◇精神保健相談
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
心の病、うつ、自殺念慮や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:
+
(1)11月16日(水)午後2時~
+
(2)12月2日(金)午後1時30分~
+
 
+
◇ひきこもり専門相談
+
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
+
日時:11月24日(木)午後1時30分~2時30分
+
 
+
◇ひきこもり家族教室
+
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
+
日時:11月18日(金)午後2時30分~4時
+
〔広報ばんどう お知らせ版 No.442〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
お知らせ TONE Information ~相談~
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
 
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
2022.11.04 茨城県利根町
+
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
■ひきこもり相談を実施します
+
相談時間:<br>
日時:11月30日()午後1時~4時
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
※相談は一件50分3件まで
+
ところ:<br>
場所:利根町民すこやか交流センター
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
費用:無料
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
相談員:茨城県ひきこもり相談支援センター相談員
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
対象:茨城県内在住のひきこもり問題でお困りの本人およびご家族
+
定員:3人(要予約)<br>
申込方法:電話・メールでお問い合わせください
+
※1人1時間程度<br>
申込期限:11月29日(火)
+
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 
+
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
問い合わせ先:茨城県ひきこもり相談支援センター(筑西市西方1790-29)
+
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
【電話】0296-48-6631
+
とき:2024.5月21日(火)<br>
【メール】info@ibahiki.org
+
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
【HP】https://www.ibahiki.org
+
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
※火曜日~土曜日の午前9時~午後6時にお問い合わせください。
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
〔広報とね 2022年11月号 No.704〕 <br>
+
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課
 +
【電話】31-1922
 +
【FAX】26-9113
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
子育て・子ども(お知らせ)
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
2022.11.05 東京都葛飾区
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
■不登校について語ろう 親カフェ
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
お子さんの不登校やいじめ、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解消の糸口を探します。
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
日時:11月19日(土曜日)午前10時~正午 直接会場へ。
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)
+
 
+
担当課:生涯学習課
+
【電話】03-5654-8475
+
〔広報かつしか 令和4年11月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市()<br>  
11月のカレンダー
+
'''ひきこもり家族会'''<br>
 
+
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分<br>
2022.11.05 秋田県大館市
+
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
◆ひきこもり相談・交流会
+
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
13時30分~16時 中央公民館
+
申込:初めてのかたは問い合わせを。<br>
問合せ:おおだてひきこもり相談室【電話】43-1155
+
問合せ:健康増進課<br>
〔広報おおだて 令和4年11月号〕
+
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
 +
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
ふれあい掲示板
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
 
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
2022.11.06 新潟県新潟市江南区
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
◆ほのぼの江南
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人、人とのコミュニケーションが苦手な人のための居場所です。
+
場所:区役所3階33番<br>
日時:11月9日()午前10時~午後4時
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
場所:江南区福祉センター 会議室
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
内容:ボードゲームやアイロンビーズ、おしゃべりやお茶を飲んだり自分がやりたいことをして過ごせる場所です。
+
問合せ:江南区社会福祉協議会
+
【電話】025-250-7743
+
〔区役所だよりこうなん 令和4年11月6日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>
健康カレンダー(12月・5年1月分)
+
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
 
+
精神障がいのある人の相談<br>
2022.11.10 東京都足立区
+
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
■相談名 思春期相談(専門医による相談)(予約が必要)
+
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など
+
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
 
+
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089[午後]12月19日(月)
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
〔あだち広報 2022年11月10日号〕
+
【電話】0561-72-8800<br>
 +
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
健康相談など
+
'''北谷町青少年支援センター'''<br>
 
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
2022.11.10 広島県尾道市
+
○なんでも教育相談<br>
■こころの相談
+
月~金 9時~17時<br>
●こころの健康・ひきこもり相談(各日2人)
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
対象:こころの悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
+
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
 
+
【電話】936-3424<br>
▽総合福祉センター(前日までに申込)
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
日時:11月29日(火)、12月8日(木)13:30〜16:30
+
担当:公認心理師
+
 
+
申込み・問合せ:健康推進課
+
【電話】0848-24-1962
+
〔広報おのみち 2022年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
市政だより~講座・教室
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
 
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
2022.11.10 山口県柳井市
+
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
■社会的ひきこもり家族教室(無料・要申込)
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
「社会的ひきこもり」とは、半年以上学校や職場などに行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続き、その主な原因が精神疾患とは考えにくい場合をいいます。正しい知識やよりよい関わり方などを学びましょう。
+
募集人数:1人<br>
日時:12月19日(月),令和5年1月16日(),1月30日(),2月17日()/13:30~16:00※全4回
+
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
場所:県柳井総合庁舎
+
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
対象:社会的ひきこもりの人の家族
+
申込み:2024.4月1日(月)~30日()に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
○申込期限
+
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
11月28日()
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
 
+
申込み・問合せ:申込後、担当者が面接し、受講を決定します。
+
県柳井健康福祉センター健康増進課
+
【電話】22-3631
+
〔広報やない 令和4年11月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
上関町インフォメーション~お知らせ
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
2022.11.10 山口県上関町
+
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日()午後1時30分~3時30分<br>
■社会的ひきこもり家族教室
+
(2)家族会…2024.4月20日()午前10時~正午<br>
日時:12月19日()、令和5年1月16日()、30日()、2月17日()13時30分~16時
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
場所:柳井総合庁舎
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
※参加申込み後、担当者による面接のうえ、受講決定
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
申込み締切:11月28日(月)
+
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止又は変更する場合があります。
+
 
+
申込み・問い合わせ先:柳井健康福祉センター
+
【電話】22-3631
+
〔広報かみのせき 令和4年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
12月各種無料相談(2)
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
 
+
ID:115843<br>
2022.11.10 埼玉県八潮市
+
当日先着20人<br>
(12)こころの健康相談
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
日時:12月5日()午後1時~2時30分
+
日時:2024.4/20()、5/18()、6/15()14:00~17:00<br>
場所:保健センター
+
場所:クロスパル高槻<br>
定員:2人(電話による事前予約制)
+
料金:無料<br>
 
+
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
問合せ:保健センター
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
【電話】995-3381
+
〔広報やしお 令和4年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
相談日カレンダー(11月15日〜)  
+
'''こころのサロン'''<br>
2022.11.10 兵庫県たつの市
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
■しごと・ひきこもり相談
+
日時:2024.4月5日・19日()正午~午後3時<br>
とき:毎週水曜日 14時~16時
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
※要事前予約
+
内容:団らんやゲームなど<br>
ところ:産業振興センター
+
費用:無料<br>
 
+
申込:不要<br>
問合せ:地域福祉課
+
問合せ:福祉課<br>
【電話】64・3154
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
〔広報たつの 2022年11月10日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
情報ガイド – 官公庁など
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
 
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
2022.11.10 埼玉県狭山市
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
■暮らしとこころの総合相談会
+
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時<br>
生活面やこころの健康、失業、多重債務、ひきこもりなどの悩みや不安をお持ちの方の相談を専門家がお受けします。
+
(2)5月26日(日)9時〜21時<br>
日時:12月21日()、11時~15時
+
場所:申込の際に決定します。<br>
場所:保健センター
+
料金:無料<br>
申込み:12月20日()までに「夜明けの会」へ
+
申込方法:電話またはメール<br>
【電話】048-782-4675(平日の10時~17時)
+
申込期限:<br>
〔広報さやま 2022年11月号〕
+
(1)5月17日()17時/(2)5月24日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ひきこもりほっとたいむ エールの会]] 東京都品川区()<br>  
大田区若者サポートセンター「フラットおおた」OPEN
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
 
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
2022.11.11 東京都大田区
+
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
~学校でも家でもない第3の居場所~
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
 
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
「できれば家にいたくない」「どうしたらいいか分からない」など、悩みや困りごとは誰にだってありますよね。そんなときは、誰かに話すことで何かのきっかけになるかもしれません。
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
若い世代の抱える不安について相談でき、安心して過ごせる場所ができました。一度フラットおおたのドアをノックしてみませんか。
+
問合せ:<br>
 
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
▽利用できる方
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
区内在住・在勤・在学のおおむね15~39歳の方とその家族
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
◆悩みや困りごとはありませんか? あなたの話を聴かせてください
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
不登校、ひきこもり、失業など、社会生活での悩みごとの相談ができます。問題点や課題を一緒に整理しながら、それぞれの状況に応じた専門の窓口へおつなぎします。電話やメールでも相談できます。
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 
+
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
◎話しづらいことは匿名でのチャット機能で
+
「気軽に どこでも リアルタイムで」
+
 
+
◆ふらっと立ち寄って、自由に過ごせる場所としても
+
悩みごとがなくても気軽に立ち寄り、仲間と一緒に交流したり、読書やパソコンを使ったりなど、自由に過ごすことができます。
+
・ゲームを使った交流会
+
・パソコンのスキルアップ講座
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・ハンドメイド講座 など
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さまざまなコンテンツを用意しています。
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■フラットおおたに期待すること
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◇気軽に来られて、ホッとする居場所
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大田区青少年対策地区委員会会長会 会長 和田芳明(わだよしあき)さん
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私たちは青少年の健全育成を目的とした活動を行っています。近年はコロナ禍もあり、居場所がないまま孤立する若者が増えていることを深刻に考えます。
+
フラットおおたは、スタッフの皆さんや内装からも温かい雰囲気を感じます。ここで若者がそれぞれの課題を解決して、未来に希望を持ち、生きる力を育んでいけるような安心できる場所となることを願っています。
+
 
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◇若者を支える先駆的な施設
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東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 根本隆洋(ねもとたかひろ)さん
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少子化が進むわが国において、若者は社会の宝です。一方で、若者はメンタルヘルス不調のハイリスクの渦中にもいます。
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日頃から気軽に相談でき、いざとなれば専門的な支援を受けられるようなサービスが必要です。そのようなニーズに「フラットおおた」が応え、そして大田区から先駆的な発信をしてくれることを期待しています。
+
 
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◎フラットおおた
+
所在地:山王2-3-7 大森まちづくり推進施設 5階
+
アクセス:大森駅から徒歩1分
+
開館時間:午前9時~午後8時
+
※第3土曜、日曜、休日は休館
+
【電話】6451-8433
+
【E-mail】flatota@sodateage.net
+
 
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問合せ:地域力推進課 青少年担当
+
【電話】5744-1223
+
【FAX】5744-1518
+
〔おおた区報 令和4年11月11日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
社会的ひきこもり家族教室
+
'''自立支援研修会'''<br>
 
+
ID:115103<br>
2022.11.11 山口県平生町
+
申込順30人<br>
「社会的ひきこもり」とは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続き、また精神疾患がその主な原因とは考えにくい場合のことをいいます。
+
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
正しい知識やよりよい対処の方法、コミュニケーションの方法を学びましょう。
+
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
 
+
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
日時:全4回(1)12月19日(月)、(2)令和5年1月16日(月)、(3)令和5年1月30日(月)、(4)令和5年2月17日(金)(時間はいずれも13:30~16:00)
+
場所:障がい者福祉センター<br>
場所:柳井総合庁舎(柳井市南町3-9-3)
+
料金:無料<br>
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族(参加申込み後、面接の上、受講決定)
+
申込:4/3()から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
申込期限:11月28日()
+
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止または変更とする場合があります。
+
【電話・FAX】672-1207<br>
 
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
申込み・問合せ:柳井健康福祉センター 健康増進課
+
【電話】22-3631
+
〔広報ひらお 令和4年(2022年)11月号 No.1327〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
各種相談
+
                               (2024.5.7)
2022.11.11 山口県平生町
+
〔〕<br>
◆こころの救急電話相談(山口県精神科救急情報センター)
+
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
+
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
〔広報ひらお 令和4年(2022年)11月号 No.1327〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
くらしの情報~講習・講座
+
 
+
2022.11.11 山口県田布施町
+
◆社会的ひきこもり家族教室
+
日時:12月19日(月)、令和5年1月16日(月)、30日(月)、2月17日(金)午後1時30分~午後4時
+
※新型コロナウイルス感染症の影響で開催を中止または変更する場合があります。
+
場所:柳井総合庁舎2階
+
対象者:社会的ひきこもりで悩んでいる家族などで全日程の参加が可能な人
+
※参加申し込み後、担当者による面接の上、受講を決定します。
+
申込期限:11月28日(月)
+
 
+
申込み・問合せ先:柳井健康福祉センター健康増進係
+
【電話】22-3631
+
〔広報たぶせ 11月11日号(令和4年)No.1034〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
生活、仕事、お金のこと、ひとりで悩まず、相談してみませんか?
+
 
+
2022.11.15 東京都青梅市
+
■生活のこと
+
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。
+
・ひきこもりやニートで悩んでいる。
+
 
+
■仕事のこと
+
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。
+
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。
+
 
+
■お金のこと
+
・家計のやりくりが…。
+
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。
+
 
+
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!
+
 
+
問い合わせ:直通電話【電話】23-5888で生活自立支援窓口(市役所1階17番窓口生活福祉課内)
+
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。
+
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。
+
〔広報おうめ 令和4年11月15日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ
+
 
+
2022.11.15 愛知県設楽町
+
■こころの健康相談
+
こころの健康相談では、精神保健福祉・メンタルヘルスに関する相談、アルコール・薬物依存に関する相談、ひきこもりに関する相談をご本人や家族などを対象に行っています。
+
日時:1月6日(金) 13時30分〜15時(予約制)
+
場所:新城保健所 相談室
+
 
+
問い合わせ先:新城保健所 健康支援課
+
地域保健・こころの健康推進グループ
+
【電話】0536-22-2205
+
〔広報したら 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
保健センターからのお知らせ
+
 
+
2022.11.15 埼玉県鴻巣市
+
■暮らしとこころの総合相談会
+
内容:生活面やこころの健康、ひきこもり等の悩みについて、弁護士・司法書士・社会福祉士・精神保健福祉士が相談を受けます。
+
とき:12月12日(月)11時~15時
+
ところ:鴻巣保健センター
+
対象:市内在住の方
+
費用:無料
+
申込み:11月15日(火)~12月12日(月)の平日10時~17時に電話で暮らしとこころの総合相談会事務局
+
【電話】048-782-4675
+
〔広報こうのす「かがやき」 令和4年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
12月の各種相談(2)
+
+
2022.11.15 新潟県村上市
+
■ひきこもりに関する相談(予約不要)
+
ところ:本庁2階福祉課総合相談係
+
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(年末年始を除く)
+
 
+
問合せ:福祉課総合相談係
+
【電話】75-8941
+
〔市報むらかみ 2022年11月15日号[お知らせ版]〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
区民相談12月分(2)
+
 
+
2022.11.15 東京都葛飾区
+
■若者相談
+
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
・12月6日(火曜日)午前10時~午後5時 新小岩地区センター
+
・12月13日(火曜日)午前10時~午後5時 南綾瀬地区センター
+
・12月23日(金曜日)午前10時~午後4時 区民相談室
+
・12月27日(火曜日)午前10時~午後5時 金町地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)
+
【電話】080-3730-5687
+
〔広報かつしか 令和4年11月15日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
子ども・若者支援講演会「ひきこもりについて伝えたいこと」
+
 
+
2022.11.15 滋賀県大津市 クリエイティブ・コモンズ
+
■子ども・若者支援講演会「ひきこもりについて伝えたいこと」~親の物語(ストーリー)・経験者の物語(ストーリー)~
+
ひきこもり家族会「岐阜ドレミファの会」を設立し、居場所づくりなどの活動を行っている篠田みゆきさんと、自身のひきこもった経験や当事者活動での経験をもとに、現在は本人目線のひきこもりサポーターとして活動中の谷諒次さんに、当事者、家族、周囲の方などへ向けて、それぞれのストーリーをお話しいただきます。
+
日時:12月4日(日)14時~16時
+
場所:市役所別館大会議室
+
定員:先着100人(原則要申込。空席があれば当日参加可)
+
料金:無料
+
申込方法:12月2日(金)17時までに直接または電話、ファックス、メール(氏名、連絡先を書いて)で子ども・若者政策課へ
+
 
+
問合せ:子ども・若者政策課
+
【電話】528-2706
+
【FAX】525-7052
+
【メール】otsu1488@city.otsu.lg.jp
+
〔広報おおつ (2022年11月15日号)〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOX(じょうほうぼっくす)【相談会】
+
 
+
2022.11.15 長崎県対馬市
+
■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)
+
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなどのこころの健康に関する相談を実施します。また、思春期のこころの悩み、体の悩みについての相談も受け付けています。当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。
+
とき:11月30日(水)15:00~17:00(受付は16:30まで)
+
ところ:対馬保健所
+
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。
+
 
+
問い合わせ(予約先):対馬保健所 企画保健課
+
【電話】0920-52-0166
+
〔広報つしま 令和4年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
知っ得情報 お知らせ
+
 
+
2022.11.15 宮城県東松島市
+
■厚生労働省主催ひきこもり支援イベント「ひきこもりVOICE STATION」のお知らせ
+
(SDGs3)
+
現在ひきこもり当事者は、約100万人と言われています。「結局怠けでしょ」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい」そんな声は、誤解であり偏見です。ひきこもりは誰にでも起こりうること。当事者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社会・地域づくりについてみんなで考えてみませんか。「当事者、経験者の声」や、「イベント情報」など掲載しています。
+
また、ひきこもり相談は市でも随時受け付けていますので、問い合わせ先まで連絡ください。
+
 
+
問合せ:健康推進課健康支援係
+
【電話】内線3121
+
〔市報ひがしまつしま 2022年11月15日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
健康*ナビ2
+
 
+
2022.11.15 山形県 山形市
+
◆《相談》
+
▽心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか
+
【精神保健福祉相談】
+
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、新型コロナウイルス感染症の影響による自粛生活でつらい気持ちが続く等で、お悩みではありませんか。本人やご家族の方を対象にした相談を行っています。
+
【ひきこもり相談】
+
ひきこもりに悩む本人やご家族を対象にした相談
+
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)
+
ところ:霞城セントラル4階
+
申込み:電話で健康増進課へ
+
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する相談(電話・来所)は、随時可能です。
+
 
+
問合せ:健康増進課
+
【電話】616-7275
+
〔広報やまがた 令和4年11月15日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ(7)相談
+
 
+
2022.11.15 宮崎県日南市
+
■まるごと福祉相談窓口
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
+
 
+
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
+
〔好きです にちなん 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
定例相談(1)
+
 
+
2022.11.15 大阪府東大阪市
+
■ひきこもり相談
+
◎くるみ東大阪(荒川3)
+
ひきこもり状態にある方とその家族などのための電話・来所相談。
+
月~金曜9時~17時30分で予約制
+
【電話】06-6727-0535
+
〔東大阪市政だより 令和4年(2022年)11月15日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
みんなのすこやかナビ《健康相談(3)》
+
 
+
2022.11.15 神奈川県相模原市
+
■思春期・ひきこもり相談(精神科医)
+
(1)思春期、(2)引きこもりに関連した相談に対応
+
日時:12月19日(月)午後2時~4時
+
会場:けやき会館
+
対象:(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族、(2)18歳以上の引きこもりの状態にある人とその家族
+
定員:2組(申込順、調整あり)
+
申し込み:11月21日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
〔広報さがみはら 令和4年11月15日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
+
 
+
2022.11.16 三重県津市
+
【イベント】
+
◆「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会
+
日時:11月24日(木)19時~21時、27日(日)14時~16時30分
+
場所:アスト津3階
+
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり
+
※誰でも参加できます。
+
費用:200円
+
 
+
問合せ:同会橋本
+
【電話】080-1987-4008
+
〔広報つ! 令和4年11月16日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ア・ラ・カルト「催し」(2)
+
 
+
2022.11.16 長野県上田市
+
■ひきこもり家族教室
+
ひきこもり状態にある方の気持ちを理解し、家族の関わりについて考える機会としませんか。
+
日時:12月7日(水)13:30~15:30(受付13:00~)
+
場所:ひとまちげんき・健康プラザうえだ
+
内容:ゲーム・ネット依存を知ろう~ひきこもり・不登校との関係性~
+
講師:堀内 泉辞(ほりうちせんじ)氏(小諸高原病院臨床心理士、公認心理師)
+
対象:市内在住の方
+
定員:20名程度
+
申込:11月24日(木)~12月2日(金)に電話で。
+
 
+
問合せ:健康推進課
+
【電話】23・8244
+
〔広報うえだ 令和4年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
12月の相談窓口 and 救急医療情報
+
 
+
2022.11.15 静岡県磐田市
+
■ひきこもり・不登校相談
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
+
とき:12 月27 日(火) 午前10 時~午後4 時
+
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族
+
 
+
問合せ:若者相談ダイヤル
+
【電話】37-2752
+
(予約制)
+
〔広報いわた 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
保健センターだより
+
+
2022.11.18 岐阜県八百津町
+
■ひきこもり相談会のお知らせ
+
誰にも打ち明けられずに、一人で悩んでいませんか?ひきこもりに悩むご本人やご家族を対象に、精神科医師や引きこもり支援コーディネーターが「個別相談」をお受けします。
+
日時:12月13日(火)13:30~
+
場所:保健センター
+
相談は無料です。開催7日前までに、岐阜県精神保健福祉センターへ電話でご予約ください。
+
 
+
申し込み・問い合せ先:岐阜県精神保健福祉センター(引きこもり地域支援センター)
+
【電話】058-231-9724
+
 
+
問合せ:八百津町保健センター
+
【電話】43-2111(内線2561・2562)
+
〔広報やおつ 令和4年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(1)
+
 
+
2022.11.20 茨城県かすみがうら市
+
■なんでもかんでも相談(要予約)
+
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。
+
・12月17日(土)/午後1時30分/やまゆり館
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
+
【電話】029-898-2527
+
〔広報かすみがうら No212 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(2)
+
 
+
2022.11.20 茨城県かすみがうら市
+
■ひきこもり相談
+
家族のひきこもり問題で悩んでいる方を対象に、相談員が出張相談を行います。
+
・令和5年1月12日(木)/午後1時~4時/土浦市社会福祉センター(土浦市大和町9-2)
+
※申込期限:1月11日(水)
+
 
+
・令和5年2月16日(木)/午後1時~4時/かすみがうらウエルネスプラザ
+
※申込期限:2月15日(水)
+
 
+
申込:電話または【メール】info@ibahiki.org
+
 
+
問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
【電話】0296-48-6631
+
〔広報かすみがうら No212 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
子ども・教育
+
 
+
2022.11.20 東京都国立市
+
■[イベント・催し]広域連携事業 ひきこもりUXママ会
+
「結婚しても、子どもがいても、漠然とした不安や生きづらさがある」「みんなと楽しく過ごせない」、そんな思いを、出入り自由のゆるやかな場で、一息ついてみませんか。
+
日時:12月21日(水)午前11時〜午後1時30分(開場…10時40分)
+
場所:国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ オープンスペース
+
対象:子育て中または子育て経験のあるひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方
+
定員:10名(当日先着順)
+
費用:無料
+
申込み:不要・途中入退室可
+
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当日は、氏名と連絡先を伺います。
+
※定員に達し次第、参加をお断りする場合があります。
+
保育:4名(申込先着順。6カ月以上の未就学児対象、12月14日(水)までに問合せ先まで電話でお申し込みください)
+
主催:国立市・清瀬市・武蔵野市・文京区・豊島区・(社福)調布市社会福祉協議会
+
運営:(一社)ひきこもりUX会議
+
その他の予定:12月10日(土)に、調布市で女子会を開催予定です。詳細は、市HP等をご確認ください。
+
 
+
問合せ:福祉総務課福祉総合相談係
+
〔市報くにたち 令和4年11月20日号(第1315号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談
+
+
2022.11.20 鹿児島県霧島市
+
■心の健康相談
+
つらい気持ちを誰にも相談できず、心の悩みを抱えていませんか。
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。独りで悩まずに相談ください。
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
+
※日時など詳細は、問い合わせください。
+
 
+
問合せ・申込み:すこやか保健センター
+
【電話】42-1178
+
〔広報きりしま 2022年11月号お知らせ版〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
information 健康・福祉
+
 
+
2022.11.20 東京都中野区
+
■ひきこもりでお悩みの方向け合同相談会《HPで詳しく》
+
日時:12月4日(日)午後1時~4時
+
会場:都立産業貿易センター浜松町館(港区海岸1-7-1)
+
※当日直接会場へ。東京都ひきこもりサポートネット【電話】0120-529-528との共催
+
 
+
※詳しくは、東京都ひきこもりサポートネットHPで確認を
+
 
+
問合せ:地域包括ケア推進係/6階
+
【電話】3228-5804【FAX】3228-8716
+
〔なかの区報 2022年11月20日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ掲示板~ふくし・けんこう(2)~
+
 
+
2022.11.20 熊本県熊本市
+
◆ひきこもりについてお悩みではありませんか
+
(1)ひきこもり家族教室
+
日時:12月12日(月)午後1時半~3時半
+
場所:ウェルパルくまもと
+
演題:ポジティブコミュニケーション
+
講師:ひきこもり支援センター職員
+
対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族
+
申込:初めての方は事前面談の予約が必要
+
 
+
(2)ひきこもり出張型支援
+
期日:
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・東区…12月7日
+
・南区…12月14日
+
・西区…12月21日
+
・北区…12月28日
+
場所:区役所
+
対象:ひきこもりのことでお悩みの本人または家族
+
申込:初めての方は事前に予約が必要です
+
詳しくは、熊本市ひきこもり支援センター「りんく」(【電話】366-2220 平日午前9時~午後4時)へ電話またはホームページ(【URL】http://www.kumamoto-link.com/)でご確認ください。
+
〔くまもと市政だより 2022年12月号 Vol.896〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ・募集
+
 
+
2022.11.20 千葉県館山市
+
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
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日時:12/13(火)14:00~16:00
+
場所:ハローワーク館山2階会議室
+
内容:脱ひきこもりから就職までの道のりや、ひきこもりの体験談、サポステの紹介
+
対象:15~49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
参加費:無料(要予約)
+
 
+
問合せ・申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
【電話】0438-23-3711
+
〔広報だん暖たてやま 令和四年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談案内(1)
+
 
+
2022.11.20 東京都多摩市
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
+
◆生活困窮者自立相談
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
+
 
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
+
【電話】338-6942
+
〔たま広報 令和4年11月20日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
Facility Events -施設の催し5
+
 
+
2022.11.20 大阪府八尾市
+
◆不登校・ひきこもり「歩みだす力」
+
日時:12月11日(日) 13時30分〜
+
内容:元教師の体験講演と交流会
+
定員:20人(当日先着)
+
◆不登校・ひきこもり当事者の居場所 レボレボWith(ウィズ)かがやき
+
日時:12月11日(日) 13時30分〜
+
内容:参加者同士の情報交換と交流会
+
定員:15人(当日先着)
+
【電話】924-3876【FAX】924-1267
+
〔やお市政だより 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談案内
+
 
+
2022.11.20 千葉県館山市
+
◆ひきこもり
+
ひきこもりに関する相談
+
 
+
問合せ:
+
千葉県ひきこもり地域支援センター 月~金曜日9:30~16:30(第1金曜日は13:00~16:30)【電話】043-209-2223
+
NPO法人あわの風(南房総ひきこもり家族会)毎日10:00~17:00【電話】080-7793-3948
+
〔広報だん暖たてやま 令和四年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
健康ガイド
+
 
+
2022.11.21 東京都品川区
+
■ひきこもり家族学習会「『助けて!』が言えない家訓・校風の危うさ」
+
日時:12月22日(木)午後2時~4時
+
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ
+
 
+
■思春期家族教室(予約制)
+
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に心理士が助言します。
+
日時:12月5日(月)午後2時~4時
+
講師:袖本礼子(臨床心理士)
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
+
〔広報しながわ 令和4年11月21日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ひきこもり相談窓口だより 第4回
+
 
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2022.11.21 東京都豊島区
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●Dさん(50代、女性)の場合
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20代の息子がいます。10代の時の精神的な不調がきっかけで大学を中退し、アルバイトも辞め、自室だけで過ごすようになり約3年が経ちました。息子に少しでも仕事をして欲しいと悩んでいた時に、ひきこもり情報サイトで「ひきこもり相談窓口」を知り、まずは私だけ相談に行くようになりました。1人で悩んでいたことを相談し、気持ちが少し楽になりました。最近は私の気持ちが伝わったのか息子も相談窓口に行くようになりました。
+
豊島区ひきこもり情報サイト
+
就労準備支援につながり、壁にぶつかりながらも仕事探しに向かっています。
+
あなたらしい生き方を応援します。
+
 
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問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
+
〔広報としま 令和4年11月21日号(情報版)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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暮らしのカレンダー《健康医療》
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+
2022.11.24 茨城県稲敷市
+
■精神保健相談
+
▽こころの相談
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こころの健康、悩み、病気についての相談を精神保健福祉士がお受けします。予約制。
+
 
+
問合せ:稲敷市社会福祉課
+
【電話】029-892-2000
+
 
+
▽竜ケ崎保健所精神クリニック
+
家に閉じこもっている、眠れないなど困ったことはありませんか?専門医や保健師が相談に応じます。予約制。
+
日時:毎月第1水曜日、毎月第3火曜日
+
場所:竜ケ崎保健所
+
 
+
問合せ:竜ケ崎保健所保健指導課
+
【電話】0297-62-2367
+
 
+
▽茨城県ひきこもり相談支援センター
+
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。
+
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)
+
※年末年始祝祭日を除く
+
 
+
問合せ:一般社団法人アイネット
+
【電話】0296-48-6631
+
〔広報稲敷 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
 
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2022.11.25 北海道滝川市
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■ひきこもり家族交流会「虹の会」
+
日時:12月9日(金)13時30分~15時30分
+
場所:まちづくりセンター
+
内容:ひきこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会などの情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加でも構いません。同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思ってる方のお越しをお待ちしています。
+
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ:滝川保健所
+
【電話】24-6201
+
〔広報たきかわ 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
各種相談会
+
 
+
2022.11.25 宮城県利府町
+
■ひきこもり・思春期こころの相談(要予約)
+
日時:14日(水)、21日(水)
+
 
+
問合せ:塩釜保健所
+
【電話】365‒3153
+
〔広報りふ 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
区関連・官公署情報
+
 
+
2022.11.25 東京都新宿区
+
■ひきこもりに関する合同相談会
+
悩んでいる方や家族がよりよい支援を見つけるきっかけづくりとなるよう、民間支援団体等の合同相談会を開催します。
+
日時:12月4日(日)午後1時~4時
+
会場:都立産業貿易センター浜松町館(港区海岸1-7-1、東京ポートシティ竹芝)
+
対象:ひきこもりでお悩みの方とその家族
+
申込み:当日直接、会場へ。
+
 
+
問合せ:東京都ひきこもりサポートネット
+
【電話】0120-529-528
+
〔広報新宿 令和4年11月25日号(第2410号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ Information 2022 December「町からのお知らせ」
+
+
2022.12.01 山形県三川町
+
■ひきこもり相談会
+
日時:12月26日(月)午後1時30分~3時30分
+
会場:子育て交流施設テオトル
+
内容:自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
+
〔広報みかわ 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
いきいきライフ~お知らせ
+
 
+
2022.12.01 静岡県富士宮市
+
■ひとりで悩まず相談してください
+
・収入が少ない
+
・将来が不安
+
・仕事がない
+
・家がない
+
・介護が大変
+
・ひきこもり
+
困っている場合は、ご相談ください。
+
一緒に考え、解決に向けて、お手伝いします。家族や地域、友人などからの相談にも応じます。
+
 
+
問合せ:
+
・福祉総合相談課【電話】22-1561【FAX】22-1203【E-mail】fukuso@city.fujinomiya.lg.jp
+
・社会福祉協議会【電話】22-0094【FAX】22-0753【E-mail】miya.294@eagle.ocn.ne.jp
+
〔広報ふじのみや (令和4年12月号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ~保健
+
 
+
2022.12.01 福島県いわき市
+
■心の健康相談などを開催
+
○心の健康相談
+
日時:12月20日(火)、来年1月10日(火)13時15分〜16時30分
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
 
+
○ひきこもり家族教室
+
日時:
+
・来年1月13日(金)10時〜11時(1回目)
+
・13時30分〜14時30分(2回目)
+
対象:ひきこもりの悩みを抱える家族
+
定員:各20人程度
+
申込み:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で
+
 
+
○案内(共通)
+
場所:総合保健福祉センター
+
 
+
問合せ:保健所地域保健課精神保健係
+
【電話】27・8557
+
〔広報いわき 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ー催しー
+
 
+
2022.12.01 神奈川県海老名市
+
■ひきこもり当事者のための居場所
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。直接会場へ。詳細は、県ホームページをご覧ください。
+
日時:(1)12月13日(火)(2)令和5年1月26日(木)(1)13時~16時(2)9時~12時
+
場所:びなウェル(ビナガーデンズパーチ6階)
+
費用等:無料
+
その他:駐車場の利用は有料です
+
 
+
問合せ:県青少年サポート課
+
【電話】045-263-4467
+
〔広報えびな 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報パック【大会・催し】(2)
+
 
+
2022.12.01 愛知県大府市
+
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
ミニ勉強会「通信制・サポート校について」と家族交流会を行います。
+
日時:12/18(日)10:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
+
定員:15人(先着順)
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】45-6219
+
〔広報おおぶ 2022年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOX-教室講座
+
 
+
2022.12.01 愛知県一宮市
+
■ひきこもり家族教室 ID1052913
+
日時:1月19日(木) 午後2時~4時
+
会場:尾西生涯学習センター講堂
+
対象:市内在住のひきこもり状態にある方の家族
+
内容:講話「ひきこもる人の家族・経験者から伝えたいこと~家族会からのメッセージ~」、交流会
+
定員:15人(先着)
+
申込み:12月1日(木)~23日(金)に電話、または住所・氏名・年齢・電話番号を記入し「ひきこもり家族教室」と明記の上、ファクス(【FAX】73-9270)
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】28-9145
+
〔広報一宮 2022年12月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
 
+
2022.12.01 福岡県八女市
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
 
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
※場所が変わりました
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】22・8315
+
 
+
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
平日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】24・9820
+
〔広報八女 2022年12月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔情報ボックス〕子育て・青少年
+
 
+
2022.12.01 愛知県安城市
+
■ほっと一息サロン(親の学習会)
+
日時:1月14日(土)午後1時30分~4時
+
テーマ:自閉症スペクトラムを知っていますか?
+
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
+
定員:25人(先着)
+
持ち物:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
+
 
+
場所・問合せ:青少年の家
+
【電話】76-3432
+
〔広報あんじょう 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
12月の無料相談(2)
+
 
+
2022.12.01 三重県伊勢市
+
■生活に困っている人
+
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
+
〔広報いせ 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ(相談)
+
 
+
2022.12.01 福岡県八女市
+
■若者の次の一歩を応援します 福岡県若者自立相談窓口
+
福岡県若者自立相談窓口「若まど」では、次の進路が定まっていない若者や保護者からの相談に応じて、情報提供や支援機関を紹介しています。
+
相談内容:不登校やひきこもり・就職・その他生活に困難を抱える人を対象に電話や電子メール相談等を行います(相談無料)。
+
日時:月~土曜日(祝日・年末年始を除く)10時~19時
+
場所:大野城市白木原3-5-25(福岡県筑紫総合庁舎1階)
+
 
+
相談・問合せ:福岡県若者自立相談窓口
+
【電話・FAX】092・710・0544【メール】info@wakamado.net
+
〔広報八女 2022年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ひきこもりに関する相談はDan(だん)Dan(だん)しずおか
+
 
+
2022.12.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
公認心理師や精神保健福祉士などの「ひきこもり支援コーディネーター」が相談をお受けし、状態や状況に応じて支援を進めていきます。
+
 
+
相談無料
+
秘密厳守
+
 
+
日時:火~土曜日、9:00~17:00(祝休日除く)
+
※面談は事前予約制
+
 
+
問合せ:Dan(だん)Dan(だん)しずおか 駿河区南八幡町南部図書館2階
+
【電話】260-7755
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
しずおか推しvol.35
+
 
+
2022.12.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
■居場所をつくる、子ども若者相談センター
+
皆さんは「子ども若者相談センター」をご存じですか?子ども若者相談センターは、不登校やひきこもりといった困難を抱える、おおむね39歳までの子ども・若者と、その家族への支援を行う相談機関です。子どもを対象とした相談機関は多くありますが、当センターは高校生より上の世代までを対象に、切れ目のない支援を行うという特徴があります。
+
具体的な支援方法として、面接や電話による相談業務を行っており、担当相談員が当事者や家族と、問題の解決に向けた方法を一緒に探っていきます。
+
このほかに、不登校に悩む小・中学生が学校復帰や自立への一歩を踏み出せるようにするための「適応指導教室」、さまざまな悩みを抱える高校生年代の居場所支援を行う「高校生ぷらっとサロン」、当事者と家族の社会参加に向けた支援を行う「ひきこもり地域支援センター(通称/DanDanしずおか)」を開設し、居場所づくりにも取り組んでいます。
+
「DanDanしずおか」では、当事者一人ひとりに合わせた支援を行うため、養成研修を修了した市民が「ひきこもりサポーター」として活躍しています。また、ひきこもりを経験した当事者も、自身の経験を活かして同じような悩みを持つ人を支える「ピアサポーター」として活動を始めています。今後も、多くの市民サポーターと協力しながら、困難を抱える当事者とその家族の支援をさらに進めていきます。
+
※関連記事を本紙右上に掲載
+
 
+
■「推し」前を向くきっかけに「ひきこもりサポーター」
+
青少年育成課の海野美奈子(うんのみなこ)です。子ども若者相談センターでは、ひきこもり支援の充実を図るためにさまざまな取組を行っています。その中でも、当事者に寄り添った支援を行う「ひきこもりサポーター」が地域課題の解決に向けて重要な役割を担うと感じており、私はサポーターが円滑に活動を進められるよう支援をしています。
+
サポーターとして活躍している人の多くは、最初から専門知識を持っていたわけではありません。しかし、社会との橋渡し役として活動を重ねることにより、「話を聞いてもらい自信がついた」、「人と話すことの楽しさを知った」と、当事者やその家族が前を向くきっかけを作る存在になっています。
+
サポーターの活動は熱意だけでできるものではありません。継続的な知識習得が必要なので、サポーター同士が情報交換できる場を設けています。また、私自身がサポーターと当事者やその家族が集まる活動の場に足を運んで実際の支援の様子を見ることで、サポーター自身の相談にも乗るなど、コミュニケーションを大切にしています。
+
これからも、サポーターがやりがいを感じられるよう応援し、静岡市ならではのひきこもり支援の輪がさらに広がっていくことを目指していきます。
+
 
+
問合せ:子ども若者相談センター
+
【電話】221-1314
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ〔くらし・相談-1〕
+
 
+
2022.12.01 新潟県南魚沼市
+
■専門医による心の健康相談会
+
眠れない、不安だ、仕事が続かない、家族が閉じこもり・ひきこもりがちだ、物忘れが気になる、などに悩む人やその家族などの相談に、心の専門医が応じます。ひとりで抱えず、お聴かせください。プライバシーは守られます。
+
日時:12月21日(水)午後2時〜4時
+
会場:塩沢公民館
+
締切:12月19日(月)午後5時
+
申込み:電話でお申し込みください
+
その他:精神科の主治医がいる場合は、相談してからお申し込みください
+
 
+
問合せ・申込み:保健課
+
【電話】773・6811
+
〔市報みなみ魚沼 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
今月のお知らせ 見て!みて!(2)
+
 
+
2022.12.01 秋田県井川町
+
◆「ひきこもり県民公開講座」開催
+
さまざまな理由やきっかけでひきこもり状態になることは、誰にでも起こり得ることです。ひきこもりへの理解を深め適切な対応について一緒に考える講座です。
+
日時:12月26日(月)午後1時半~午後3時
+
※事前予約制
+
場所:潟上市市民センター「かたりあん」多目的ホール
+
詳しくは美の国あきたネットから(コンテンツ番号68792)
+
 
+
問い合わせ:秋田県障害福祉課 調整・障害福祉班
+
【電話】018-860-1331
+
〔広報いかわ 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
暮らしの情報-募集
+
 
+
2022.12.01 福岡県大刀洗町
+
■家族セミナー〜ひきこもりから就労へ、経験者の話〜
+
中長期に自宅におられた方やそのご家族の方の体験談などを予定しております。その後、懇談会もあります。
+
 
+
日時:12月10日(土)午後1時30分〜4時
+
会場:ピーポート甘木 第一学習室(朝倉市甘木198-1)
+
対象:15〜49歳までの無業の方のご家族・関係者等
+
定員:12名
+
参加費:無料
+
※事前申し込みが必要です(先着順)
+
 
+
問合せ:筑後若者サポートステーション
+
【電話】30-0087
+
〔広報たちあらい 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ごかのお知らせ(No.567)~相談
+
 
+
2022.12.01 茨城県五霞町
+
◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
+
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
+
日時:12月13日(火)午後2時30分~午後4時
+
場所:役場1階 小会議室
+
 
+
問合せ:健康福祉課 社会福祉G
+
【電話】84-0006(直通)
+
〔広報ごか 2022年12月号〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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情報BOX~相談
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2022.12.01 福岡県福岡市
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◆ひきこもり相談
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)※年末年始を除く
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
 
+
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
ゲームやネット依存の問題を抱えるひきこもりの人の相談に電話で応じます。
+
日時:水~土曜日午前10時~午後2時 ※年末年始を除く
+
対象:市内に住むおおむね15歳以上のひきこもり本人やその家族
+
料金:電話相談は無料。必要に応じて面接相談も行います(初回のみ無料)。
+
 
+
場所・問合せ:カウンセリングスペース やどりぎ(東区箱崎一丁目)
+
【電話】092-409-5178
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
 
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◆市障がい者110番 ピア相談
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障がいの当事者等(今回は知的障がいのある人の家族)が相談に応じます。
+
※変更の可能性あり。当日問い合わせを。
+
日時:12月21日(水)午前10時~正午
+
場所:ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目)
+
対象:市内に住む障がい者やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:不要
+
 
+
問合せ:市身体障害者福祉協会
+
【電話】092-738-0010【FAX】092-791-7687
+
 
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◆精神保健福祉センター 専門相談
+
いずれも無料。
+
 
+
▽専門電話相談
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・依存症・ひきこもり…火・木曜日
+
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日
+
(いずれも祝休日、年末年始を除く)午前10時~午後1時
+
【電話】092-737-8829
+
 
+
▽専門医師による個別面談
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アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、ひきこもりについての相談。電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。
+
 
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問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
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【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
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〔福岡市政だより 令和4年12月1日号〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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その他のお知らせ
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2022.12.01 福島県古殿町
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■ひきこもりについて悩まず相談ください
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「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
〔広報ふるどの 2022年12月号 No.484〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ホットトピック(1)
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2022.12.01 岐阜県岐阜市
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記事本文を読み上げる
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■~ワークダイバーシティ~
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《支援拠点》工房はばたきの様子
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相談件数 18件
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利用決定者 3人(9/2~11/14)
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◇働きづらさを抱えている人へ
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・ひきこもり状態にある
+
・コミュニケーションが苦手
+
・働くことに自信がない
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・仕事に就いても長く続かない
+
・病気があり働くことに不安がある
+
・心身の不調で思うように働けない
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市と(公財)日本財団は、さまざまな理由で働きづらさを抱える人で障がい者手帳をお持ちでない人を対象に、就労支援を行う事業所にて就労支援サービスを提供しています。
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支援内容:
+
・職業訓練プログラム ・カウンセリング
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・職場実習 ・就職活動のサポート など
+
定員:20人程度
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支援拠点:就労移行支援事業所や就労継続支援A型事業所などの5拠点
+
◇Interview
+
・一人一人に寄り添った支援
+
支援拠点の一つである当センターでは、利用される方の希望や関心に合わせて業務内容を提案し、一人一人に寄り添ったサポートをしています。
+
働きづらさを抱える皆さんに制度を知っていただき、利用してほしいと思います。
+
支援拠点
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ぎふ就労支援センター
+
前田代表取締役
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申込・問合せ:電話またはホームページの問合せフォームから(一社)サステイナブル・サポート【電話】216-0520〈平日午前9時~午後6時〉へ。
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問合せ:労働雇用課
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【電話】214-2358
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〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2022年12月1日号〕
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ページ名 [[]] 北海道天塩町()<br>
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'''『大人の発達障がい』'''<br>
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天塩の病院薬剤師の寺門です(病院の中にいる薬剤師です)。<br>
+
今回は私が過去に精神科病院に10年勤務させて頂いた経験から「発達障害」について書かせて戴きます。<br>
+
近年「大人の発達障がい」というワードをよく見かけるようになったと思いませんか?<br>
+
それに伴い、偏見や知識不足によるのいじめ、誤解なども数多く見受けられます。<br>
+
また、小さいころや学生時代は目立った問題がなくても、就職や昇進をきっかけにその特性が原因となってトラブルに発展する場合や、本人が全く察せない場合も特徴的です。<br>
+
その際、「本人の努力不足」「家庭のしつけ」「上司の教育」ではなく、発達障がいの視点からアプローチすることで解決するケースが多々あります。<br>
+
日本人の10人に1人は発達障害と言われていますが、厳密には10人中9人は該当するというデータがあります。<br>
+
そう考えると、世の中の人のほとんどが、「発達障がい」ということになります。<br>
+
発達障がいとそうでないのと線引きするのではなく、大切なのは、その特性をグラデーションでとらえる事です。<br>
+
発達障害のそれぞれの特徴を示します。(一部他より抜粋)<br>
+
〔広報てしお 2022年7月号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] 兵庫県宍粟市()<br>
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'''発達障害出張相談'''<br>
+
日時:2022.8月18日9時20分~16時30分<br>
+
会場:宍粟防災センター4階<br>
+
問合せ:クローバー上郡ブランチ<br>
+
【電話】0791-56-6380<br>
+
〔広報しそう 2022年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] 山形県金山町()<br>
+
'''中央公民館内:9:00~16:00「森の子ども図書コーナー」'''<br>
+
交流サロンぽすと内<br>
+
○『ボクはじっとできない』<br>
+
(バーバラ・エシャム/作マイク and カール・ゴードン/絵岩崎書店)
+
じっとできないデイヴィッド。注意力も集中力もなく衝動的で、いつも授業のじゃまばかりして、なにをやっても先生に怒られてばかり。<br>
+
ある日、自分が失敗する理由に気がついたディヴィッドは考えぬいてすばらしい解決策を思いつきます。<br>
+
ADHD(注意欠如・多動性障害)をもつ少年が、自分の特性に「気づき」、対策を「発見」する物語。<br>
+
発達障害がなくても、あるいは発達障害があればなおのこと、自らの課題に気づき、自分で自分を管理する方法を発見することは大切です。<br>
+
その望ましい考え方を、かわいらしい絵と分かりやすい文で紹介する絵本です。<br>
+
〔広報かねやま 2022年6月号〕<br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 静岡県焼津市()<br>
+
発達障害の弟のため世界に理解を広げたい<br>
+
鈴木陽菜さん<br>
+
「ミス・ティーン」日本代表に選出 7月に世界大会へ<br>
+
profile 鈴木陽菜<br>
+
2005年焼津市生まれ。<br>焼津高校2年生。軽度発達障害の弟と向き合う中で、周囲の障害に対する理解が少ない現状を痛感。<br>
+
「障害に対する理解を求める活動をしたい」との思いから「ミス・ティーンインターナショナル2022日本大会」に出場を決意。<br>
+
パン・パシフィック代表に選ばれ、7月の世界大会(米国)に進出する。<br>
+
Instagram(インスタグラム):【インスタグラム】@suzuhina_8<br>
+
Twitter(ツイッター):【ツイッター】SUZUHINA4<br>
+
焼津高校2年生の鈴木陽菜(すずきひな)さん(16歳)が「ミス・ティーンインターナショナル2022日本大会」(一般社団法人国際女性支援協会主催)でパン・パシフィック代表に選ばれ、7月に米国で開催される世界大会に進出します。<br>
+
世界大会を前に鈴木陽菜さんにインタビューしました<br>
+
日本大会に挑戦したのは、発達障害のグレーゾーン(軽度発達障害)に苦しむ弟や、弟にいつも寄り添う母のためでした。グレーゾーンの人は、外見は健常者と変わらないように見えるので、地域や社会で特別な配慮をしてもらいにくく、周囲との摩擦の理由が「本人の性格や家庭の育て方の問題」とされやすいため、家庭から離れると理解者が少ないのが現状です。<br>
+
「発達障害のグレーゾーンについて理解を求める活動がしたい」と考えている中、社会貢献をコンセプトとするミスコンに出会いました。<br>
+
そこで、自分の主張を世界に発信したいと思い、出場を決意しました。<br>
+
世界大会が決まった時、「今まで賞状などもらったことがない私でも、自分の得意分野で努力すれば報われるんだ」と感じ、うれし涙を流しました。<br>
+
弟をはじめ家族も喜んでくれました。<br>
+
弟の症状を少しでも理解するため、高校入学後からは障害者福祉事業所でボランティア活動をしています。<br>
+
活動を通じて、発達障害について学んだり、さまざまなサポート方法について経験させていただいたりしています。<br>
+
発達障害の子どもたちと接する中で、公にされていない発達障害のグレーゾーンの方がたくさんいて困っていることを知りました。<br>
+
そして、「一人一人に得意や不得意があるのは当たり前。<br>
+
それぞれの個性を尊重するべき」と考えるようになりました。<br>
+
7月の世界大会では、世界に向けて発達障害への理解を広げるメッセージを発信したいです。<br>
+
世界大会の後は、将来はグレーゾーンの子どもたちを支援する仕事をしたいと考えているので、その勉強をしていきたいです。<br>
+
〔広報やいづ 2022年6月1日号〕<br>
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2024年5月11日 (土) 15:58時点における最新版

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所在地
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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越町子ども家庭課 三重県川越町()
世界自閉症啓発デー
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
■自閉症を知っていますか?
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕

周辺ニュース

ページ名 子ども発達支援センター 北海道美幌町()
ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)
〔広報びほろ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 香川県自閉症協会 香川県()
世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
パレードやブルーライトアップなどを行います。
(1)パレード
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
とき:4月2日(火)~8日(月)
※日時は施設によって異なります。
場所:
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市()
発達障がい児のお話し会
2024.4月6日(土) 午前10時~正午
保健福祉センター
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
500円
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
発達パートナーズ秦野支部・椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 永平寺町福祉保健課 福井県永平寺町()
発達障害 啓発週間
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920
〔広報永平寺 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい 日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。 問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)
令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】098-879-2560
〔広報やえせ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市健康増進課 愛知県岡崎市()
ひきこもり家族会
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
内容:家族同士の交流、情報交換など
対象:ひきこもり当事者の家族
申込:初めてのかたは問い合わせを。
問合せ:健康増進課
【電話】23-6715【FAX】23-5071
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町地域活動支援センター 柏葉 愛知県東郷町()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ
精神障がいのある人の相談
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
【電話】0561-72-8800
〔広報とうごう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時
(2)5月26日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市精神障害者家族会明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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                               (2024.5.7) 〔〕

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