カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の12,453版が非表示)
9行: 9行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
22行: 22行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
心と身体の相談(一部予約制)<br>
+
◇こころの健康相談日(予約制)<br>
+
日時:毎週木曜日午前10時から、午前11時から(第3木曜日、祝日・休日を除く)<br>
+
問合:保健感染症係<br>
+
【電話】052-796-4633<br>
+
守山保健センター【電話】052-796-4610【FAX】052-796-0040<br>
+
志段味分室【電話】052-736-2023【FAX】052-736-2024<br>
+
区ウェブサイト(紙面参照)<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和5年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>
+
HEART SALONこころと発達の相談室第2回「大人の発達障害」(予約制)<br>
+
日時:2023・5月27日(土曜日)午後2時午後3時30分<br>
+
定員:先着12人<br>
+
申込:5月13日(土曜日)から電話または窓口にて<br>
+
問合せ:志段味図書館(〒463-0811 深沢一丁目101)<br>
+
【電話】052-736-6907【FAX】052-736-6908<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まなピタネット]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
まなピタネット「講演会『発達障害の子への応援スキル』」<br>
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
多様な子どもたちが安心して過ごせる場所のユニバーサルデザインについて、星槎大学大学院教授の阿部利彦先生から学びます<br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
日時:2023.6月11日(日)14時~16時30分<br>
+
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
場所:今泉小オープンスペース<br>
+
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
定員:先着100人<br>
+
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
費用等:無料<br>
+
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
申込み:まなピタネットホームページで<br>
+
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
問合せ:久保<br>
+
問い合わせ:<br>
【電話】050-5480-3389<br>
+
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達障害者自助会ボランチ]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
'''「発達障害者自助会ボランチ」'''<br>
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
お話の会。聞くだけでもOK。家族・支援者・グレーゾーンの方も参加可。<br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
場所はお問い合わせを<br>
+
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
日時:毎月第4(日)18時~21時<br>
+
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
費用等:1回400円(施設使用料)<br>
+
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
申込み:メール<br>
+
問合せ:<br>
【E-mail】self.help.volante@gmail.comで<br>
+
発達支援課【電話】65-1302<br>
問合せ:坂井【電話】090-5532-0911<br>
+
地域福祉課【電話】65-1237<br>
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[えびなえんぴつの会]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
+
6月文化会館の小ホール<br>
+
▽発達障害という止まり木を得て and 落語<br>
+
日時:2023.05.2日(金)14時~16時<br>
+
費用等:500円<br>
+
その他:全席自由<br>
+
問合せ:えびなえんぴつの会<br>
+
【電話】090・1544・1432(廣田)<br>
+
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[不登校について語ろう 親カフェ]] 東京都葛飾区(当事者の関係・東京都)<br>
+
不登校について語ろう 親カフェ<br>
+
お子さんの不登校や、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>
+
日時:5月27日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。<br>
+
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)<br>
+
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>
+
〔広報かつしか 令和5年5月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[渋谷区教育センター]] 東京都渋谷区()<br>
+
'''特別支援教育講演会''' <br>
+
咲かせよう、じぶん色の花<br>
+
子どもたちの個性豊かな育ちと学びを応援しよう!<br>
+
日時:2023.6月7日(水)10:00~12:00<br>
+
場所:区役所本庁舎14階大集会室<br>
+
内容:発達障害の子ども2人を育てた講師による、学齢期から就労まで、どのように子どもを支えてきたかについての講演会<br>
+
講師:所沢・発達障害児者を支援する会「よつばくらぶ」前代表 五里江陽子氏<br>
+
対象:発達などに心配がある子どもの保護者、教育関係者など<br>
+
定員:100人(先着)<br>
+
申込:5月15日から電話・メール(本紙6ページ必要事項を記入)で<br>
+
問合せ:教育センター特別支援教育係
+
【電話】03-3463-2993【FAX】03-5458-4953【Eメール】sec-tokushi@shibuya.tokyo<br>
+
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)5月15日号 〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[奈良県発達障害者支援センター でぃあー]] 奈良県斑鳩町(発達障害の関係・奈良県)<br>
+
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
+
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
+
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
+
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
+
巡回相談日:2023.6月20日(火)午前9時~午後4時<br>
+
場所:役場内会議室<br>
+
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
+
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
+
問い合わせ:福祉課【電話】内線125<br>
+
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和5年5月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[北海道池田町保健センター]] 北海道池田町(保健所類・北海道)<br>
+
援助が必要な方へ 「ヘルプマーク」を配布します<br>
+
町では、右記の「ヘルプマーク」を1人につき1個、配布しています。<br>
+
ヘルプマークとは、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人が、周囲に配慮を必要としていることを知らせ、援助を得やすくなるよう作成されたものです。<br>
+
対象:外見からは配慮や援助が必要と分かりにくい方、義足や人工関節を使用している方、身体障害・精神障害・知的障害・発達障害・内部障害のある方、難病の方、妊娠初期の方など<br>
+
場所:保健センター窓口<br>
+
料金:無料<br>
+
※「ヘルプマーク」は本紙をご覧ください。<br>
+
問合せ:保健センター福祉係【電話】572-2100<br>
+
〔広報池田 令和5年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[滋賀県発達障害者支援センター]] 滋賀県(発達障害者支援センター・滋賀県)<br>
+
'''発達障害県民講座'''<br>
+
「切れ目のない発達障害者支援を考える~私たちはまだ十分に理解できないことがたくさん~」<br>
+
日時:2023.7月22日(土)13時30分〜16時<br>
+
会場:滋賀県男女共同参画センターG-NETしが大ホール(近江八幡市鷹飼町80-4)<br>
+
講師:志賀利一氏(社会福祉法人 横浜やまびこの里 相談支援部長)<br>
+
定員:300名<br>
+
・参加費無料<br>
+
申込方法:電話/メール/二次元コード<br>
+
申込期間:定員に達するまで<br>
+
・要約筆記あり<br>
+
問合せ:滋賀県発達障害者支援センター<br>
+
【電話】077-561-2522<br>
+
【E-mail】hattatsu-kenshu@glow.or.jp<br>
+
〔滋賀プラスワン 令和5年春号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[ほっとスペース虹]] 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)<br>
+
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
+
日時(全8回):2023.8月2日~9月27日の水曜日午後1時30分~4時(8月16日を除く)<br>
+
会場:台東保健所6階<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている方か発達障害の疑いのある方<br>
+
利用までの流れ:保健師との面接等、いくつかステップがあります。<br>
+
詳しくは、下記へお問合せください。<br>
+
申込み:込期間5月22日(月)~7月3日(月)<br>
+
申込み・問合せ:保健予防課<br>
+
【電話】3847-9405<br>
+
〔広報たいとう 令和5年5月20日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[三田市教育支援課]] 兵庫県三田市(産業・労働・経済・兵庫県)<br>
+
'''〔募集〕地域社会共生フェスティバル'''(事業所合同説明会)<br>
+
学校卒業後の生活を見据え、障害のある人の自立した生活や社会参加の促進について、福祉・労働機関の事業所などから直接情報を得てみませんか。<br>
+
卒業後だけでなく、将来の生活に役立つさまざまな情報が得られる機会ですので、ぜひご参加ください。<br>
+
日時:2023.7月30日(日) 13時15分~15時30分<br>
+
場所:総合福祉保健センター<br>
+
内容:参加事業所などの個別ブースによる事業所説明、事業所などの物品販売<br>
+
対象:市内の学校園所の園児・児童生徒と保護者または教職員、市民 ※園児・児童生徒は保護者同伴<br>
+
問い合わせ:教育支援課<br>
+
【電話】559-5204【FAX】559-6400<br>
+
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[三田市障害者基幹相談支援センター]] 兵庫県三田市(発達障害の関係・兵庫県)<br>
+
〔講座〕兵庫教育大学連携講座「発達障害と子育て」<br>
+
家庭での発達障害特性や行動問題への向き合い方について、専門の兵庫教育大学の岡村章司(おかむらしょうじ)教授からお話を聞いてみましょう!<br>
+
日時:2023.7月15日(土) 14時~16時<br>
+
場所:総合福祉保健センター<br>
+
内容:発達障害や知的障害を背景とする子どもの行動に対し、家庭でできる具体的な支援<br>
+
定員:先着20人程度<br>
+
対象:発達障害や知的障害のある小学生までの子どもの保護者<br>
+
申し込み・問い合わせ:名前・連絡先を、電話または【メール】sanda-kite-net@ace.ocn.ne.jpで<br>
+
市障害者基幹相談支援センター(きいてネット内)<br>
+
【電話】559-5205【FAX】559-5214<br>
+
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[台東区子育て・若者支援課]]東京都台東区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>
+
ひきこもりに関する(1)講演会「若者をまんなかにした場をつくる〜ユースワークとしての若者支援〜」<br>
+
(2)個別相談会(3)茶話会<br>
+
日時:2023.5月27日(土)<br>
+
(1)午前10時~11時30分<br>
+
(2)午後1時~5時<br>
+
(3)1時~2時30分場区役所10階会議室<br>
+
対象:台東・千代田・文京区在住の方優先(3区連携事業)<br>
+
講師:(1)中塚史行氏(NPO法人教育サポートセンターNIRE代表)<br>
+
(2)(3)臨床心理士<br>
+
定員(先着順):<br>
+
(1)50人(2)6組(1組55分程度)(3)10人<br>
+
申込み:電話か区HPから申込み<br>
+
締切:5月19日(金)<br>
+
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
+
〔広報たいとう 令和5年5月5日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県山都町(メンタル相談・熊本県)<br>
+
'''子ども等合同出張相談会in御船'''<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係等の様々な悩みや心配されていることをご相談ください。<br>
+
日時:2023.6月21日午前10時〜午後4時<br>
+
場所:御船町カルチャーセンター(御船町大字木倉1168)<br>
+
料金:無料<br>
+
対象:子ども・若者とそのご家族等<br>
+
問合:<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-1295<br>
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000<br>
+
〔広報やまと 2023年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県福島市(保健所類・福島県)<br>
+
'''ひきこもり相談事業'''<br>
+
県北保健福祉事務所では、令和5年度ひきこもり相談事業を開催しています。<br>
+
ひとりで抱え込まずにお気軽にご相談ください。<br>
+
▽個別相談(随時開催)<br>
+
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
+
▽家族教室(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
+
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全6回)<br>
+
▽公開講座(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
+
ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を公開します。<br>
+
本人、家族、関心ある一般の方どなたでも参加できます。<br>
+
開催場所:県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
+
参加方法:電話により申し込みください。<br>
+
なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。<br>
+
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
【電話】534-4300<br>
+
〔広報くにみ 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市ひきこもり地域支援センター]] 愛知県名古屋市中村区(ひきこもり支援センター・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分(祝休日休み)。<br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
面接相談(予約制)。対象は市内在住のひきこもり状態にある方と家族など<br>
+
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
ひきこもり地域支援センター(中村区)<br>
+
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
【電話】052-483-2077<br>
+
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
【FAX】052-483-2029<br>
+
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
〔広報なごや 令和5年5月号〕<br>
+
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市()<br>  
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
'''生活困窮者自立相談'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分<br>
+
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
場所:社会福祉課<br>
+
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
+
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
 
問合せ:社会福祉課<br>
 
問合せ:社会福祉課<br>
【電話】内線493<br>
+
【電話】50-1167<br>
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
+
【FAX】50-1232<br>
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市(保健所類・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
'''こころの健康相談'''<br>
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>  
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
日時:2023.6月5日(月)午後1時~2時30分<br>
+
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
場所:保健センター<br>
+
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
+
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
 +
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
 +
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
 +
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区生活福祉課自立支援担当]] 東京都文京区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
'''ひきこもり等自立支援事業 講演会'''【電子】<br>
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>  
日時:2023.6月17日(土)午前10時~正午<br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
内容:アタッチメント理論から紐解くひきこもり支援について<br>
+
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
講師:北島歩美氏<br>
+
◆発達障害とは<br>
定員:80人(申込順)<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
▼同時開催「個別相談会」<br>
+
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
日時:2023.6月17日()午後1時<br>
+
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
内容:臨床心理士による個別相談<br>
+
定員:6組(申込順)<br>
+
▼共通事項<br>
+
会場:区民センター<br>
+
対象:ひきこもり等の状態にある子の家族、ひきこもりの方の支援に関心のある区内在住者等<br>
+
締切:6月12日(月)<br>
+
申込・問合せ:電話で生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917へ<br>
+
〔区報ぶんきょう 2023年5月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口]] 東京都墨田区(ひきこもり支援・東京都)<br>
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
'''お話をお聞かせください ひきこもり相談窓口'''<br>
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
今年度から、公認心理師などで構成された、ひきこもり支援専門の相談窓口を開設しました。<br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
電話やEメールのほか、出張相談窓口で対面での相談もできます。<br>
+
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
生きづらさなど、お困りの事をぜひ、ご相談ください。<br>
+
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
対象:区内在住のひきこもり等で悩んでいる方とその家族等<br>
+
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
費用:無料<br>
+
日時:令和6年4月2日()〜4月8日()<br>
電話・Eメールでの相談:墨田区ひきこもり相談窓口【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp<br>
+
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
*電話での相談は、月曜日から金曜日までの正午から午後6時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
+
【電話】936-1234(内線2121)<br>
対面での相談(出張相談窓口)<br>
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
・第1木曜日・第3木曜日…地域福祉プラットフォーム八広(八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内)<br>
+
・第2月曜日・第4月曜日…地域福祉プラットフォーム本所(本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内)<br>
+
*いずれも時間は正午から午後4時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年5月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区厚生課生活支援・相談支援担当]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
'''ひきこもり家族会'''“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか”<br>
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>  
日時:2023.5月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
■発達障がいとは<br>
*原則、毎月第3日曜日(8月・10月は第4日曜日)に開催<br>
+
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
内容:参加者同士で悩みを話し、交流する<br>
+
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
費用:無料<br>
+
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
申込み:当日直接会場へ<br>
+
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
【電話】03-5608-8517<br>
+
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2023年5月11日号〕<br>
+
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
 +
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇治市ひきこもり相談窓口 あんど・ゆー]] 京都府宇治市(ひきこもり支援・京都府)<br> 
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
地域福祉課からのお知らせ 市ひきこもり相談窓口<br>
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
'''「あんど・ゆー」の開設時間変更'''<br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
ひきこもり相談窓口では、市内在住の「ひきこもり」でお悩みの本人・家族からの相談を受け付け、役立つ情報を提供したり関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。<br>
+
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
日時:月~金曜日の午前10時~午後5時(最終受付は午後4時まで、祝日・年末年始を除く)<br>
+
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
※正午~午後1時は電話(【電話】25-2781)のみ対応<br>
+
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
場所:総合福祉会館<br>
+
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
〔宇治市政だより 広報うじ 令和5年5月15日号〕<br>
+
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
 +
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名特定非営利活動法人 [[一歩]] 山形県三川町(当事者の関係・山形県)<br>  
+
ページ名 [[川越町子ども家庭課]] 三重県川越町()<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
'''世界自閉症啓発デー'''<br>
日時:2023.5月29日(月)午後1時30分~3時30分<br>
+
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。<br>
会場:三川町公民館<br>
+
■自閉症を知っていますか?<br>
内容:特定非営利活動法人一歩職員による相談(申込み必要)<br>
+
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。<br>
※どなたでも相談できます。<br>
+
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。<br>
申込み・問合せ先:特定非営利活動法人一歩<br>
+
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。<br>
【電話】24-1819<br>
+
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
〔広報みかわ 令和5年5月15日号〕<br>
+
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。<br>
 +
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130<br>
 +
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(自治体福祉相談室・静岡県、ひきこもり支援・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[子ども発達支援センター]] 北海道美幌町()<br>
第1回「みなと島田カフェ」'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
+
'''ライト・イット・アップ・ブルーin美幌''' <br>
不登校やひきこもりについて、当事者の気持ちを学んだり、誰かと一緒に考えたりする場として開催します。<br>
+
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
明日に向かうヒントを、一緒に見つけませんか。<br>
+
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。<br>
日時:2023.6月29日(木)午後1時30分~4時<br>
+
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。<br>
場所:市役所会議棟 大会議室<br>
+
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)<br>
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
講師: 三森重則(みもりしげのり)氏(NPO法人サンフォレスト)<br>
+
内容:立ち直っていくってどういうこと?<br>
+
定員:50人(先着順)<br>
+
申し込み:6月27日(火)までに、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
問合せ:社会教育課【電話】36-7963<br>
+
〔広報しまだ 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[村上市福祉課総合相談係]] 新潟県村上市()<br>
+
ページ名 [[香川県自閉症協会]] 香川県()<br>  
'''ひきこもりに関する相談'''(予約不要)<br>
+
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
ところ:本庁2階福祉課総合相談係<br>
+
パレードやブルーライトアップなどを行います。<br>
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(祝日を除く)<br>
+
(1)パレード<br>
問合せ:福祉課総合相談係【電話】75-8941<br>
+
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分<br>
〔市報むらかみ 2023年5月15日号[お知らせ版]〕<br>
+
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所<br>
 +
(2)ブルーライトアップ・パネル展示<br>
 +
とき:4月2日(火)~8日(月)<br>
 +
※日時は施設によって異なります。<br>
 +
場所:<br>
 +
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど<br>
 +
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー<br>
 +
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294<br>
 +
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加茂市健康福祉課福祉係]] 新潟県加茂市(自治体福祉相談室・新潟県、ひきこもり支援・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
'''ひきこもりに関するご相談について''' <br>  
+
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
様々な事情により、ひきこもりに悩むご本人や、そのご家族の相談をお聞きします。<br>
+
2024.4月6日(土) 午前10時~正午<br>
ひとりで悩みや苦しみを抱え込まずに、お気軽にご相談ください。<br>
+
保健福祉センター<br>
相談受付・問い合わせ:健康福祉課福祉係<br>
+
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
【電話】内線171<br>
+
500円<br>
〔広報かも 令和5年5月号〕<br>
+
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
 +
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
 +
【電話】080-3150-9791<br>
 +
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[精神障害者地域生活支援センターかさはら]] 茨城県水戸市()<br>  
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
'''こころの健康相談'''<br>
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
眠れない、ひきこもりがちなど、心の病で悩んでいる方やその家族の相談に、精神保健福祉士が応じます。<br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
日時:毎月第2・4木曜日、午前9時~午後4時<br>
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
場所:精神障害者地域生活支援センターかさはら(笠原町)<br>
+
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
料金:無料<br>
+
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
申込み:事前に、電話で、同センター(【電話】305-5851)<br>
+
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
問合せ:同センターまたは市障害福祉課<br>
+
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
(【電話】350-8084)<br>
+
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき若者サポートステーション]] 茨城県水戸市(若者サポートステーション・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
'''就労相談のお知らせ'''<br>
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
さまざまな理由で仕事に就くのが難しい若者や就職に悩む方の相談に、キャリアコンサルタントが無料で応じます。<br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
日時:月~土曜日、午前10時~午後5時※祝日を除く。<br>
+
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
場所:いばらき若者サポートステーション(ミオス1階)<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
対象:15~49歳の未就労者とその家族<br>
+
定員:各日5人(申込順)<br>
申込み:事前に、電話で、同サポートステーション(【電話】0120-717-557)<br>
+
料金:150円(会場費)<br>
問合せ:同サポートステーションまたは市商工課<br>
+
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
(【電話】232-9185)<br>
+
※当日申し込み可。<br>
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市(保健所類・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>  
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>  
日時:2023.6月13日(火)10時~16時(予約制)<br>  
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
対象:ひきこもり状態にある方、家族や関係者<br>  
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
内容:精神科医による個別相談<br>  
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
場所:宮城県東部保健福祉事務所<br>  
+
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>  
+
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>
+
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
【電話】95-1431<br>
+
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
〔市報ひがしまつしま 2023年5月15日号〕<br>
+
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[神奈川県西部青少年サポート相談室]] 神奈川県秦野市(産業・労働・経済・神奈川県)<br>
+
'''若者の自立・就職の相談'''<br>
+
とき:第2・4水曜日 午前9時~午後4時(正午〜午後1時を除く)<br>
+
ところ:保健福祉センター<br>
+
対象:ひきこもりやニートで悩む39歳以下と家族<br>
+
申し込み:専用電話<br>
+
【電話】090-1206-4499<br>
+
※面接相談は、県西部青少年サポート相談室(【電話】0465-35-9527)へ予約<br>
+
問い合わせ:こども家庭支援課<br>
+
【電話】82-5273<br>
+
【電話】84-7800<br>
+
〔広報はだの 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
'''思春期・ひきこもり相談(精神科医)'''<br>
+
'''発達障害 啓発週間'''<br>  
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
日時:2023.6月19日()午後2時~4時<br>
+
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
会場:けやき会館<br>
+
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
対象:<br>
+
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
+
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
+
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
+
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
+
電話042-769-9818<br>
+
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
'''家族セミナー 子ども若者のこれからを考える'''<br>
+
自主グループの交流会<br>
日時:2023.6月3日(土)午前9時30分~11時30分<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
会場:サン・エールさがみはら<br>
+
◇てんとうむし<br>
対象:ニート・ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者を抱える家族<br>
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
定員:30人(申込順)<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
申し込み:5月22日から、直接か電話でさがみはら若者サポートステーションへ<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
電話042-703-3861<br>
+
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市こども・若者相談センター]] 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
'''ひきこもり支援講演会'''<br>
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
日時:2023.7月1日(土) 午後2時〜4時<br>
+
後援:北区<br>
場所:ワークピア磐田多目的ホール<br>
+
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者<br>
対象:ひきこもりに関心のある方<br>
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
内容:ひきこもりとは何なのか、基本から分かりやすくお伝えします<br>
+
※雨天中止<br>
講師:原田豊(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
定員:先着200人<br>
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
参加費:無料<br>
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
申込:6月23日()までにFAXまたは電子申請でこども・若者相談センターへ<br>
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
問合せ:こども・若者相談センター<br>
+
問い合わせ:津島<br>
【電話】32-2018<br>
+
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
【FAX】37-2812<br>
+
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[磐田市若者相談ダイヤル]] 静岡県磐田市(メンタル相談・静岡県)<br>
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
'''ひきこもり・不登校相談'''<br>
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください<br>
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
日時:2023.6月27日() 午前10時~午後4時<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族<br>
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
その他:電話相談は随時受付しています<br>
+
問合せ:若者相談ダイヤル<br>
+
【電話】37-2752(予約制)<br>
+
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かすみがうら市社会福祉協議会]] 茨城県かすみがうら市 (社会福祉協議会)<br>  
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市()<br>  
'''なんでもかんでも相談'''(要予約)<br>
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。<br>
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
2023.6月17日(土)/午後1時30分/やまゆり館<br>
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
【電話】029-898-2527<br>
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
'''心配ごと相談'''<br>
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。<br>
+
2023.6月14日(水)/午後1時30分~3時/働く女性の家<br>
+
2023.6月28日(水)/午後1時30分~3時/かすみがうらウエルネスプラザ<br>
+
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】029-898-2527<br>
+
〔広報かすみがうら 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御殿場健康福祉センター]] 静岡県御殿場市(保健所類・静岡県)<br>
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
御殿場健康福祉センターの相談【予約制】<br>
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
◇エイズ検査、肝炎検査(匿名)<br>
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
医療健康課【電話】82-1224<br>
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
◇夜間エイズ検査(匿名)<br>
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
地域医療課【電話】055-920-2109<br>
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
◇ひきこもり個別相談<br>
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
福祉課【電話】82-1222<br>
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
乳幼児に対する健康診査・予防接種などの詳細は市子育て支援サイト(本紙QRコード)をご覧ください。<br>
+
(2)特別支援教育の充実<br>
問い合わせ:健康推進課【電話】82-1111<br>
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
〔広報ごてんば 令和5年5月20日号〕<br>
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
 +
(3)幼児期の教育の充実<br>
 +
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
 +
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
 +
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
 +
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
 +
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
 +
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区大井保健センター]] 東京都品川区(保健所類・東京都)<br>  
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
'''ひきこもり学習会'''<br>
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
日時:2023.6月22日()午後2時~4時<br>
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
内容:発達特性の理解と対応について<br>
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人<br>
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ<br>
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
〔広報しながわ 令和5年5月21日号〕<br>
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
 +
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
 +
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
 +
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
 +
■ペアレント・トレーニング<br>
 +
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
 +
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 +
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
 +
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
 +
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 +
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
 +
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
 +
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
 +
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区ひきこもり相談窓口]] 東京都豊島区(ひきこもり支援・東京都)<br>
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
'''ひきこもり相談窓口だより 第9回'''<br>
+
'''ご家族の声'''<br>  
●5月は心身の不調にご注意を<br>
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
大型連休明けは、生活リズムが崩れたり、休暇明けの通学や出勤で気落ちしたりと、心身ともに疲れやすい時期です。<br>
+
お父さん:充栄さん<br>  
●なんとなく元気がない時に、相談できる窓口です<br>
+
お母さん:奈保さん<br>  
ひきこもりでなくても「最近、なんだか調子が出ない」「誰かに気持ちを聞いてほしい」という相談も可能です。<br>
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>  
本人からでなくても大丈夫です。<br>
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
同居中の家族をはじめ、他区在住の親戚のかたや、知り合いのかたからご連絡いただくこともあります。<br>
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>  
ご本人について、相談者のかたと一緒に考えます。<br>
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
あなたらしい生き方を応援します。<br>
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>  
豊島区ひきこもり相談窓口<br>
+
■充栄さん<br>  
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)<br>
+
○話すことで安心する<br>
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
〔広報としま 令和5年5月21日号(情報版)〕<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
○「くつろぎば」への想い<br>
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
 +
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ルネス鹿児島]] 鹿児島県いちき串木野市(ひきこもり支援団体・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県)<br>  
'''6月の相談のできる居場所'''<br>
+
■楽しく体を動かす<br>
「ひだまりカフェ」・SNS相談<br>
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
不登校やひきこもり状態にある方やそのご家族、経済的な問題等さまざまな悩みにより生きづらさや孤独を感じている方など、どなたでもご自由にお好きな時間にお越しください。<br>
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
電話やSNS等でもご相談を受け付けています。<br>
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
1人で抱え込まずお気軽にご相談ください。<br>
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
日時:2023/6月11日()、25日()13:00~15:00<br>
+
■色鮮やかに再現<br>
場所:中央公民館 第1・2会議室<br>
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
申込:不要<br>
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
※参加費無料<br>
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
問合せ:NPO法人ルネス鹿児島<br>
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
【電話】090-9106-9402<br>
+
毎日10:00~21:00<br>
+
〔広報いちき串木野 令和5年5月22日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市(保健所類・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
'''心の健康相談'''<br>
+
発達障害児家族のつどい
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。<br>
+
日時:2024.5月24日()午前10時30分~正午
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
+
場所:こどもと福祉の未来館
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
+
対象:17歳以下の児童の家族
※詳細は問い合わせください。<br>
+
◎会場に直接お越しください。
問合せ・申込み:すこやか保健センター<br>
+
問合せ:松原学園
【電話】42-1178<br>
+
【電話】2990-3488
〔広報きりしま 2023年5月号お知らせ版〕<br>
+
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[若年者就労支援室 あんだんて]] 東京都新宿区(当事者の関係・東京都)<br>
+
ページ名 [[浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
若年者就労支援室「あんだんて」家族向けイベント <br>
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
'''子どもの自立を支える家族の会「紬の会」'''<br>
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
ひきこもりや非就業状態等で子どもの自立に悩んでいる家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。<br>
+
対象可能な障害者区分:<br>
専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるように支援します。<br>
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
各回のテーマに沿って、家族同士での語り合いや臨床心理士等によるミニ講座を行います。<br>
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
日時・テーマ等:下表のとおり。時間はいずれも午前10時30分~12時<br>
+
・内部障害<br>
対象:区内在住で社会的自立に課題を抱える15歳~おおむね39歳のお子さんがいる方ほか、8名程度<br>
+
・精神障害<br>
申込み:参加希望日の前日までに電話または直接、問合せ先へ。先着順。<br>
+
・発達障害<br>
会場・問合せ:勤労者・仕事支援センター<br>
+
・高次機能障害<br>
(新宿7-3-29、新宿ここ・から広場内)<br>
+
・難病<br>
【電話】3200-3311<br>
+
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
〔広報新宿 令和5年5月25日号〕<br>
+
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県常陸太田市(ひきこもり支援センター・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
2024.05.01 東京都目黒区
とき:2023.8月10日()午後1時、2時、3時<br>
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
*相談1件50分<br>
+
日時:5月25日(土)15:30~17:00
ところ:総合福祉会館視聴覚検査室<br>
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
対象:県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族<br>
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
相談員:県ひきこもり相談支援センター<br>
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
申込期限:8月9日()<br>
+
定員:150人(先着)
申込方法:電話またはメールでお申し込みください。<br>
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
問合せ・申込み:県ひきこもり相談支援センター(火曜~土曜午前9時~午後6時)<br>
+
【電話】5722-9322
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org<br>
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき就職支援センター県北地区センター]] 茨城県常陸太田市(産業・労働・経済・茨城県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ]] 佐賀県唐津市()<br>
いばらき就職支援センター県北地区センター<br>
+
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
就職相談やセミナーなど就職活動を支援します。<br>
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
とき:月~金曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時~午後4時<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
ところ:合同庁舎1階<br>
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
主なサービス:求人情報提供、職業紹介、キャリアカウンセリング、就活セミナー(第1・2・3水曜日)、内職相談<br>
+
【電話】0952-37-0250<br>
問合せ:いばらき就職支援センター県北地区センター<br>
+
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
【電話】80-3366<br>
+
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛媛県宇和島保健所]] 愛媛県宇和島市(保健所類・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
ひきこもり相談のご案内<br>
+
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
宇和島保健所では、保健師がひきこもりに悩んでいるご本人及びご家族からの相談に対応しています。<br>
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
一人で悩まないでまずはご相談ください。<br>
+
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
日時:月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分<br>
+
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)<br>
対象者:原則としてひきこもりの本人が18歳以上である場合の本人及び家族<br>
+
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
相談方法:電話相談(随時)もしくは来所相談(予約制)<br>
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
費用:無料<br>
+
募集期間:5月1日()~5月27日(月)<br>
申し込み・問い合わせ:宇和島保健所健康増進課<br>
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
【電話】0895-22-5211内線275、283<br>
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
〔広報きほく 令和5年6月号〕<br>
+
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
 +
【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県伊達市(保健所類・福島県)<br>
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
'''令和5年度ひきこもり相談事業'''<br>
+
'''5歳児健診について'''<br>
ひきこもりについて学ぶ機会として、「家族教室第1回」を一般公開します。<br>
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
本人、家族、関心のある人はどなたでも参加できます。<br>
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
個別相談は随時行っています。<br>
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
日時:2023.6月27日(火)13時30分〜15時30分<br>
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室<br>
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
問合せ:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
【電話】534-4300<br>
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
〔だて市政だより 2023年6月号〕<br>
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
 +
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[音更町福祉課発達相談係]] 北海道音更町(自治体福祉相談室・北海道、ひきこもり支援・北海道)<br>  
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
'''こもりびとしゃべり場を開催します'''<br>
+
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
町は、さまざまな要因によって学校や職場などに適応できず生きづらさを感じている人や外出できないこもりびと(ひきこもり)、その家族が集う交流会を開催します。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
講師の話を聞いて、悩みや心配ごとを話したり、聞いたりしてみませんか。<br>
+
【電話】85-6613<br>
日時:2023.6月17日()、午後2時~4時<br>
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
場所:総合福祉センター<br>
+
対象:家から出にくくなったり、学校に行きづらくなった人、その経験者や家族<br>
+
内容:「不登校の子どもたちを通じて感じたこと」<br>
+
講師:自由学舎クラムボン管理責任者 清野敏彦さん<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込方法:開催日前日までに電話または申し込みフォームから申し込んでください。<br>
+
※希望する人には、こもりびと相談員による個別相談日を設けていますので、お問い合わせください。<br>
+
申込・問合先:役場福祉課発達相談係【電話】内線518<br>
+
〔広報おとふけ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばしょ そらりす]] 兵庫県新温泉町(居場所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ''' <br>
+
2024.05.01 千葉県千葉市
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所兼相談窓口が、4月から新温泉町にできました。一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。<br>
+
■幕張公民館
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。<br>
+
◇大人の発達障害を知ろう
自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?<br>
+
日時:6月8日(土曜日)10時から12時
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。<br>
+
対象:成人
ところ:いばしょ そらりす(浜坂2101-27)<br>
+
定員:30人
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分<br>
+
持ち物:筆記用具
相談費用:無料<br>
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
問合せ:<br>
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
・健康福祉課健康推進係【電話】99-2940<br>
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
・健康福祉課福祉係【電話】82-5620<br>
+
問合せ:幕張公民館
・いばしょ そらりす【電話】80-7331(担当/中村)<br>
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔広報しんおんせん 令和5年6月号〕<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[倉敷市保健所]] 岡山県倉敷市(保健所類・岡山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
「ひきこもり家族のための講演会~ひきこもりに向き合うためのヒント」の受講者募集<br>
+
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して(3)  
日時:2023.6月29日()13時半~16時<br>
+
場所:ライフパーク倉敷<br>
+
講師:精神科医師<br>
+
対象・定員:市内在住の「ひきこもり」に悩んでいる家族・先着30人<br>
+
申込方法:6月1日(木)~電話で。<br>
+
問合せ:市保健所保健課精神保健係<br>
+
【電話】434-9823<br>
+
〔広報くらしき 2023年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.05 東京都新宿区
ページ名 [[ひきこもり家族交流会 虹の会]] 北海道滝川市(当事者の関係・北海道)<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
'''ひきこもり家族交流会「虹の会」'''<br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談
日時:2023.6月9日()13時30分~15時30分<br>
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
場所:まちづくりセンター<br>
+
相談日時:
内容:引きこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。<br>
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時
他機関が行う講演会などの情報提供も行います。<br>
+
・土曜日…午前9時~午後5時
秘密厳守で匿名参加もできます。<br>
+
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
問合せ:滝川保健所<br>
+
【電話】24-6201<br>
+
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(2)ペアレントメンター
ページ名 NPO法人[[サポートセンターアウンクル・青柳]] 北海道滝川市(居場所・北海道)<br>
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
'''生きづらさを感じているあなたへこころの悩み相談会'''<br>
+
日時:2023.6月17日()13時30分~15時<br>
+
場所:まちづくりセンター<br>
+
料金:無料<br>
+
問合せ:NPO法人サポートセンターアウンクル・青柳<br>
+
【電話】74-5514<br>
+
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(3)障害幼児一時保育
ページ名 [[伊方町中央保健センター]] 愛媛県伊方町(保健所類・愛媛県)<br>
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
'''心の健康相談のご案内'''<br>
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
伊方町では心の健康に関する身近な相談の場として、「心の健康相談」を実施しています。<br>
+
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
様々なストレス・身体の変調・年齢の節目等からくる心の不調はありませんか?<br>
+
費用:1日1,000円(減免あり)
病院に行くほどではないけれど、ちょっと気になると感じていたら、是非お気軽にご相談ください。<br>
+
相談は専門科医師が個別に対応しています。<br>
+
認知症等についての相談やご家族からの相談も受け付けています。<br>
+
▽相談例<br>
+
気分が落ち込む、眠れない、意欲・気力がわかない、物忘れがひどくなった。<br>
+
その他、心の健康に関する相談。<br>
+
日時:開催日は(本紙)P25「保健センターの行事」をご覧ください。<br>
+
費用:無料 秘密は厳守致します。<br>
+
申込み:予約制(事前に中央保健センターへご連絡下さい)<br>
+
問合せ:中央保健センター【電話】38-1811<br>
+
'''ひきこもり相談のお知らせ'''<br>
+
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。<br>
+
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。<br>
+
なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。ぜひご相談ください。<br>
+
日時:平日 8時30分~17時15分<br>
+
※また、併せて八幡浜保健所で集いが開催されます。<br>
+
ご興味のある方は上記連絡先までお問い合わせください。<br>
+
ひきこもり親の会:6月16日()13:30~15:30<br>
+
問合せ:<br>
+
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)<br>
+
【電話】0894-22-4111(内線287・288) 精神保健係保健師<br>
+
伊方町中央保健センター【電話】38-1811【FAX】38-0466<br>
+
〔広報いかた 2023年6月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(4)在宅児等訪問支援
ページ名 [[]]  ()<br>
+
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
2023.06.01 新潟県南魚沼市
+
若者支援コミュニケーション・トレーニング開催
+
「今よりもう少し楽な気持ちで人と話ができるようになる」をめざし、まずは少人数で簡単なゲームなどを楽しむことから始めてみませんか。
+
日時:6月15日()(毎月第3木曜日)午後2時~3時30分
+
場所:子ども・若者相談支援センター
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者
+
申込み:電話でお申し込みください。
+
締切:6月9日(金)
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
【電話】788・1951
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(5)保育所等訪問支援
ページ名 [[]]  ()<br>
+
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)
■わが子の自立を願う家族の集い
+
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族として、どのように支えるか一緒に考えてみませんか。
+
日時:6月27日()午後1時~4時
+
場所:塩沢公民館学習室
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族
+
申込み:前日までに電話でお申し込みください。
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
【電話】788・1951
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
ページ名 [[]]  ()<br>
+
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
〔情報ガイド〕子育て
+
  
2023.06.01 茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ
+
問合せ
■就学相談会
+
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
期日:7月21日()・24日()・25日(火)、8月4日(金)のいずれか1日
+
(2)(6)…【電話】3232-0679
時間:午前9時~午後4時
+
※1組1時間15分程度。
+
場所:総合教育研究所
+
対象:市内に居住し、特別支援学校への就学や市立小学校の特別支援学級への入級、通級指導教室への通級を希望する幼児(令和6年度就学予定)とその保護者
+
定員:64組(定員になり次第締切り)
+
料金:無料
+
内容:心理検査、行動観察など
+
申込み:6月30日(金)までに、申込書に記入し、直接、在籍する幼稚園または保育所へ
+
※在家庭児は、直接、総合教育研究所へ。申込書は、市内の各幼稚園・保育所、総合教育研究所にあります。相談可能な時間など、詳細は、申込書をご覧になるか、お問合せください。
+
  
問合せ:総合教育研究所
+
**********
(【電話】244-1331)
+
  
■募集/マザーズコーナー就職応援セミナー(準備編)
+
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
仕事と子育ての両立を目指す方向けの、オンラインで行う就職応援セミナーです。
+
【電話】5273-4260
日時:7月27日(木)、午前10時~11時30分
+
〔広報新宿 令和6年5月5日号(第2462号)〕<br>
対象:仕事と子育ての両立を目指す方
+
定員:20名(定員になり次第締切り)
+
料金など:無料
+
申込み:7月13日(木)の午後5時までに、直接または電話で、ハローワーク水戸マザーズコーナー
+
(【電話】231・6221、45#)へ
+
 
+
問合せ:同施設または市商工課
+
(【電話】232・9185)
+
 
+
■児童手当を支給します
+
6月13日(火)に、令和5年6月期(令和5年2月分~5月分)の児童手当を受給者の口座に振込みます。振込みの際、通知の送付はありません。また、金融機関によって、振込みの時間帯は異なります。
+
 
+
問合せ:こども政策課
+
(【電話】232・9176)
+
 
+
■児童手当の現況届提出を
+
児童手当を受給中で、次の条件に当てはまる方は、現況届の提出が必要です。
+
対象:
+
(1)離婚協議中で配偶者と別居している
+
(2)配偶者の暴力などにより、住民票の住所地が水戸市と異なる
+
(3)戸籍や住民票に記載がない支給要件児童を養育している
+
(4)法人である未成年後見人や施設・里親の受給者
+
(5)そのほか水戸市から提出の案内があった
+
※対象の方には、6月中旬に通知を発送しますので、期限までに提出してください。
+
申込み・問合せ:6月30日(金)(必着)までに、直接、こども政策課
+
(【電話】232・9176)
+
※各出張所では、現況届提出の受付を行いませんので、注意してください。提出に必要な書類など、詳細は、通知をご覧になるか、お問合せください。
+
 
+
■ひきこもり支援
+
□ひきこもり専門相談
+
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。
+
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時
+
場所:市保健所
+
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など
+
 
+
□ひきこもり家族教室
+
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。
+
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時
+
場所:市役所または県立健康プラザ(笠原町)
+
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など
+
 
+
□ぶらんけっと~当事者の居場所~
+
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。
+
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時
+
場所:市保健所など
+
対象:ひきこもり状態にある方
+
 
+
料金:無料
+
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ
+
※事前に面接を行います。
+
 
+
問合せ:保健予防課
+
(【電話】243-7315)
+
〔広報みと 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ~くらし・相談(1)  
+
講座・相談会など(1)  
  
2023.06.01 新潟県南魚沼市
+
2024.05.05 東京都台東区
■弁護士による無料法律相談
+
■ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
内容:マルチ商法や資格商法による消費者トラブル、多重債務、不動産、相続、離婚などの法律問題の相談。
+
日時:6月13日(木)13:30~16:00
日時:6月12日()、15日(木)午後1時30分~4時
+
場所:台東保健所
場所:塩沢市民センター
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人(1人約30分)
+
定員:5人程度(先着順)
締切:6月9日()正午
+
内容:対話型の集団プログラム
申込み:電話でご予約ください(受付/午前9時~午後4時)
+
申込期間:5月7日()~6月5日()
※申し込み時に相談員が概要を伺います。相談内容によっては、お受けできない場合があります
+
  
問合せ・申込み:消費生活センター
+
申込み・問合せ:台東保健所保健
【電話】772・2541
+
予防課【電話】3847-9405
 
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
■臨床心理士による「こころの相談会」~秘密厳守~
+
あなたが抱えている悩みを話してみませんか。
+
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者か家族
+
日時:7月5日(水)午前9時30分~10時30分
+
場所:子ども・若者相談支援センター
+
締切:6月29日(木)
+
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使うため、事前に概要を伺います。
+
その他:支援員による電話・来所相談は、随時受付中
+
 
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
【電話】788・1951
+
 
+
■休日労働相談会
+
労働に関するさまざまな悩みに、社会保険労務士と労働相談所職員が相談に応じます。相談は無料で、秘密は守られます。
+
日時:6月18日(日)午後1時~4時30分
+
 
+
◇相談方法
+
面談、電話、オンラインコミュニケーションツールZoom(ズーム)
+
※電話以外の相談は要予約
+
 
+
場所:新潟県長岡労働相談所〔長岡市沖田2丁目173-2長岡地域振興局内〕
+
※祝日を除く月~金曜日、午前9時~午後5時にも相談に応じています
+
その他:弁護士相談や産業カウンセラーへの相談も無料で受けられます(要予約)
+
 
+
問合せ:新潟県労働相談所
+
【電話】025・281・6110[労働相談専用電話]
+
 
+
■マイナンバーカードの申請、交付などの時間外・日曜窓口
+
時間外窓口(次の水曜日):6月7日、21日、7月5日、12日、19日、26日午後5時15分~7時30分
+
日曜窓口:6月11日、25日、7月9日、23日午前8時30分~正午
+
受付窓口:市民課
+
申込み:受付専用電話(【電話】788・1780)でお申し込みください。
+
持ち物:
+
・通知カード(ある人)
+
・顔写真付きの本人確認書類1点(運転免許証、旅券、身体障害者手帳など)
+
・その他の本人確認書類1点(健康保険証、年金手帳、氏名と生年月日記載の診察券など。顔写真付きの本人確認書類がない場合は2点)
+
・住民基本台帳カード(ある人)
+
・個人番号カード交付通知書(交付時のみ)
+
その他:
+
・顔写真は窓口で無料撮影します。
+
・交付は、原則3日前までに予約が必要です。
+
※住民票、戸籍などの事務は行いません
+
 
+
問合せ:市民課市民班
+
【電話】773・6661
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談窓口
+
令和6年度主要事業(1)  
 
+
2023.06.01 三重県
+
■みえ出逢いサポートセンター
+
・四日市
+
受付時間:10時~18時
+
【電話】059-355-1322
+
・南勢サテライト
+
受付時間:月・火曜11時~18時
+
【電話】0596-21-1522
+
※開所日はホームページでご確認ください。
+
結婚を希望する方の出会い・結婚に関する相談に応じるほか、出会いイベントなどの情報を提供します。
+
「みえ 出逢い」で検索
+
 
+
■ひきこもり・依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
+
受付時間:水曜13時~16時(祝日、年末年始を除く)
+
【電話】059-253-7826
+
アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症の方やその家族の方が相談できます。
+
※ひきこもり専門電話相談も同電話番号にて同時に実施
+
「依存症相談 三重県」で検索
+
  
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。
+
2024.04.01 愛知県知立市
詳細は、各問い合わせ先へお願いします。
+
○ひきこもり等支援事業
「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索
+
〔新規〕180千円(福祉課)
〔県政だより みえ 令和5年6月号〕<br>
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
 +
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひだかインフォメーションーイベント(5)
+
情報案内板ー相談ー
 +
 +
2024.04.01 山口県萩市
 +
■萩健康福祉センター行事
 +
・10日()13:30~骨髄ドナー登録会
 +
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
 +
・16日(火)13:00~こころの健康相談
 +
※いずれも予約制
  
2023.06.01 埼玉県日高市
+
問合せ:県萩健康福祉センター
■おなか元気教室
+
【電話】25-2667
日時:6月29日(木)午前10時~11時30分
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
対象:成人
+
人数:20人(申し込み順)
+
講師:ヤクルト「おなかマスター」
+
費用:無料
+
持ち物:筆記用具
+
申し込み:6月9日(金)以降に、電話または直接下記へ
+
場所・問い合わせ:高麗川南公民館
+
【電話】989-1000
+
 
+
■フォークリフト運転技能講習会
+
日時:6月24日(土)・25(日)、7月1日(土)・2日(日)午前8時~午後6時20分
+
場所:
+
・学科 日高市商工会館大会議室
+
・実技 市役所駐車場
+
対象:運転免許証(普通自動車以上)を所持している人
+
人数:30人(申し込み順)
+
講習時間:31時間(学科7時間、実技24時間)
+
※昼食、飲み物は用意します。
+
講師:トヨタL and F埼玉株式会社
+
費用:4万円(教材費・消費税を含む)
+
持ち物等:筆記用具、写真1枚(サイズ/縦3・0cm×横2・4cm)、運転免許証のコピー、動きやすい服装
+
申し込み:申し込みフォームより申し込み後、費用を直接下記へ
+
 
+
問い合わせ:日高市商工会
+
【電話】985-2311
+
 
+
■生きるを応援する講演会
+
日時:7月9日(日)午後1時30分~4時
+
場所:総合福祉センター「高麗の郷」
+
対象:ひきこもりの当事者・家族・支援者・関心のある人
+
人数:100人(申し込み順)
+
講師:東京未来大学教授 須田誠さん
+
費用:無料
+
申し込み:6月5日(月)から23日(金)までに、電話または日高市社会福祉協議会ホームページから
+
 
+
問い合わせ:日高市社会福祉協議会
+
【電話】985-9100
+
〔広報ひだか 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
まちの情報ひろば〜Tosa City Infomation(3)  
  
2023.06.01 福岡県八女市
+
2024.04.01 高知県土佐市
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
■「ひきこもり」について相談できる場所があります
 
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
  
 
問合せ:
 
問合せ:
【電話】22・8315
+
市健康づくり課【電話】852-1113
 
+
市福祉事務所【電話】852-7649
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
平日9:00~17:00開館
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
 
+
問合せ:
+
【電話】24・9820
+
〔広報八女 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
講座・教室(1)  
+
まつさか情報広場 ―お知らせ―(4)  
  
2023.06.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.04.01 三重県松阪市
■静岡シチズンカレッジ「こ・こ・に」の講座
+
■ひきこもり出張相談会
▽第20期アイセル女性カレッジ
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
日時:7/1~来年1/27の月1回土曜日、13:00~16:00(全7回)
+
とき:4月24日()、5月8日(水)
場所:アイセル21(葵区東草深町)
+
相談時間:
内容:防災分野での女性の視点の必要性を学ぶ
+
(1)午前10時半~
募集人員:市内に住む女性25人
+
(2)午後1時~
※託児あり(1歳~未就学児・要予約)
+
(3)午後2時半~
費用等:1.000円
+
ところ:
申込み:申込書を郵送で、女性会館
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
【電話】248-7330へ[6/16()必着・選考あり]
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
※申込書は、同館、各生涯学習施設、HPなどにあります。HP申込可
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
 +
定員:3人(要予約)
 +
※1人1時間程度
 +
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
  
▽駿河区地域の人材育成事業「駿援隊(すんえんたい)
+
■精神保健福祉士によるひきこもり相談
日時:7/22()、29(土)、8/26(土)、9/2(土)の9:30~11:30(全4回)
+
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
場所:駿河区役所内女性目線の防災講座
+
とき:5月21日()
講師:鈴木(すずき)まり子(こ)氏(わくわくコミュニティ世話人)
+
相談時間:
募集人員:駿河区に住むか通勤通学する地域コミュニティに関心がある18歳以上の人30人(無料)
+
(1)午後1時半~
申込み:申込書をFAXか直接、駿河区地域総務課(駿河区役所3階)
+
(2)午後3時~
【電話】287-8682へ[6/30()必着・多数選考]
+
ところ:健康福祉総務課(殿町)
※申込書は、同課、各生涯学習施設、市HPにあります。
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
 +
※既に通院中の方は対象外
 +
定員:2人(要予約)
 +
※1人1時間程度
 +
予約方法:5月15日()までに電話で健康福祉総務課まで。
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
  
▽文化財サポーター養成講座
+
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
日時:8/6(日)、9/30(土)、10/21(土)、11/4(土)、12/9(土)の13:30~16:30(全5回)
+
場所:市埋蔵文化財センター(清水区横砂東町)ほか
+
募集人員:市内に住むか通勤通学する人20人程度(無料・要入館料)
+
申込み:申込書を郵送かFAXで、文化財課(静岡庁舎16階)
+
【電話】221-1066へ[6/5(月)~30(金)必着・多数選考]
+
※申込書は、同課にあります。
+
  
▽ひきこもりサポーター養成講座
+
問合せ・申込先:健康福祉総務課
日時:7~12月の期間中月1回、おおむね土曜日、14:00~16:00(全6回・平日開催あり)
+
【電話】31-1922
場所:ひきこもり地域支援センターDanDanしずおか(駿河区南八幡町)ほか
+
【FAX】26-9113
募集人員:15人程度(無料)
+
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター
+
【電話】260-7755へ[7/5(水)必着・選考あり]
+
※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(市役所静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。
+
 
+
■推し活のために考えるジェンダー
+
日時:7/8(土)、13:00~15:00
+
場所:アイセル21(葵区東草深町)
+
内容:推し活におけるジェンダー意識やメディアリテラシー
+
講師:田中東子(たなかとうこ)氏(東京大学教授)
+
募集人員:30人(無料)
+
※託児あり(6か月~未就学児・要予約)
+
申込み:電話で、女性会館
+
【電話】248-7330へ[6/1(木)、10:00~・申込順]
+
※HP申込可
+
 
+
■男性電話相談員の養成講座を開催します
+
日時:9/2(土)、13:30~15:30、30(土)、9:30~16:30、10/21(土)、13:30~15:30、11/11(土)、13:30~16:30(全4回)
+
場所:茶木魚(ちゃきっと)(市役所静岡庁舎新館3階)ほか
+
内容:相談員になるための男女共同参画の基本知識や男性の抱える悩み、相談の専門知識などを学ぶ
+
募集人員:男性30人(無料)
+
申込み:本紙右記二次元コードからどうぞ[7/14(金)まで・選考あり]
+
※詳しくは、市HP、チラシをご覧ください。チラシは、男女共同参画・人権政策課(静岡庁舎15階)にあります。
+
 
+
問合せ:男女共同参画・人権政策課
+
【電話】221-1349
+
 
+
■徳川みらい学会第2回講演会
+
日時:6/19(月)、14:15~16:00
+
場所:グランシップ
+
内容:国書がむすぶ外交-江戸時代から考える-
+
講師:松方冬子(まつかたふゆこ)氏(東京大学史料編纂所(へんさんじょ)教授)
+
募集人員:150人(無料)
+
※要会員登録(有料)
+
 
+
問合せ:申込方法は、徳川みらい学会
+
【電話】284-9660へ
+
担当:歴史文化課
+
【電話】221-1085
+
 
+
■認知症サポーター養成講座
+
日時:6/3(土)、14:30~16:00
+
場所:かけこまち七間町(葵区七間町)
+
募集人員:20人(無料)
+
 
+
問合せ:申込方法などは、地域包括ケア・誰もが活躍推進本部
+
【電話】221-1623へ
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
旬トピ!~Timely Topics in HYOGO~(3)
+
【お知らせ】その他
  
2023.06.01 兵庫県
+
2024.04.01 愛知県豊明市
◆7[県全域]女性活躍を進める「ミモザ企業」を応援します!
+
■4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
―ひょうごのSDGs 県や県内の企業・団体が進めるサステナブルな活動を紹介―
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
働く女性がさらに活躍できる社会にしていくために、県では昨年11月、神戸市と共同で「ひょうご・こうべ女性活躍推進企業(ミモザ企業)認定制度」を創設しました。「企業の取組姿勢」「キャリア形成」など4つの柱、20の評価項目をもとにミモザ企業に認定。第1回は70社を選定しました。県では、認定企業のブランド力向上と人材確保を支援していきます。(県男女青少年課)
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
  
第2回認定の申請企業募集中! 6月30日(金)まで
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき
 
+
【電話】0562・85・3951
◇認定ミモザ企業の声 従業員が長く安心して働ける職場に
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
(株)基陽(三木市)
+
事業内容:安全保護具の製造卸
+
従業員数:32人
+
フルタイムの正社員からパート従業員へなど、人生の変化に合わせて雇用形態を柔軟に変更できるようにしています。コロナ禍では学級閉鎖などに対応するために子連れ出勤もOKとし、何人もが活用しました。また、社内に組織横断型の委員会を設置。部署を超えた交流が増えるなど社内のいい潤滑剤になっています。1990年代に9対1だった男女比は現在3対7になり、わずか5%程度だった有給休暇取得率も100%を達成。これからもさらに働きやすい職場にしていきたいと思います。(総務・人事部 藤田典子さん)
+
 
+
・委員会活動の一環で、ランチをしながら意見を交換し合う機会を定期的に設けています。
+
・女性チームが企画開発した女性向けフルハーネスは、グッドデザイン賞を受賞。
+
 
+
問合せ:県男女青少年課
+
【電話】078-362-3160【FAX】078-362-3891
+
 
+
◆8[但馬]不登校やひきこもり等の若者たち一人一人に寄り添いサポート
+
全国初の公立フリースクールとして1994(平成6)年、神戸市西区に開校した県立神出学園。不登校やひきこもり等の若者を支援し続けてきた同学園について、校長の榎本好子さんに聞きました。(取材・文 本紙編集部)
+
 
+
・園内ではポニーやヒツジなどを飼育。癒やしとともに、動物をいたわることを通して自己有用感を高める効果も。
+
・野外制作のプログラムで、力を合わせてベンチを手作り。
+
 
+
Q.どんな所ですか。
+
中学校を卒業した15歳から23歳までの不登校やひきこもり等の人を対象とする2年制のフリースクールで、現在は30人が在籍しています。
+
 
+
Q.特徴は何ですか。
+
宿泊型であることです。学園生たちは月曜の朝に登園してから木曜のお昼に自宅に帰るまで、日中は「自分探し」と「自分づくり」を支援するプログラムに参加し、夜は寮で仲間と過ごします。プログラムは農作業や動物飼育など豊かな自然の中での活動が中心で、提携している通信制高校の単位として認められるものもあります。また、保護者への支援も大事にしており、「親同士のつながりができて良かった」との声が多く寄せられています。
+
 
+
Q.学園生と接する際に心がけていることは。
+
学校でつまずいた子たちの居場所なので、学校を想起させる教師と生徒の関係にならないよう意識することです。私たちは先生ではなくスタッフであり、学園生からはさん付けで呼ばれます。学園生が自分の力で自らの道を切り開いていけるように一緒に考え、横で見守り、支援しています。
+
 
+
Q.学園に興味を持ったら。
+
まずは「1日交流体験」に来てください。プログラムへの参加などを通じて学園を知ってもらうために、月2回程度開催しています。県の不登校・ひきこもり等の支援事業としての側面もあるので、入園対象よりも幅広い、中学1年生から40歳くらいまでの人に参加いただけます。
+
 
+
◇修了生の声
+
入学した頃は何もできなかったけれど、学園で過ごすことで、将来の希望が持て、資格取得にも熱心になれました。僕は変われました!!(48期修了生)
+
 
+
寮に泊まり込み、学園生の生活をサポートする生活指導員を募集中!
+
 
+
問合せ:県立神出学園
+
【電話】078-965-1122【FAX】078-965-1123
+
「神出学園」検索
+
 
+
◇県の支援は他にも
+
・ほっとらいん相談
+
ひきこもりや不登校等の課題を抱える青少年のための総合相談窓口です。専門のスタッフが匿名での電話相談に無料で対応し、必要に応じて適切な専門機関等を紹介します。
+
【電話】078-977-7555
+
開設日時:月曜、水曜、土曜(祝休日、年末年始を除く)10時~12時、13時~16時
+
 
+
・県立但馬やまびこの郷(朝来市)
+
4泊5日の活動プログラムを基本に、不登校または不登校傾向の小中学生とその保護者を支援する宿泊体験型の施設です。
+
【電話】079-676-4724【FAX】079-676-4721
+
 
+
・県立山の学校(宍粟市)
+
不登校等の課題を抱える15歳~23歳の男子を対象にした1年間の全寮制施設。中学生(男女)向けの事業なども。【電話】0790-62-8088【FAX】0790-62-9733
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり相談
+
ほけんだより(1)
  
2023.06.01 福島県二本松市
+
2024.04.01 愛知県岡崎市
■個別相談
+
◆ひきこもり家族会
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。
+
日時:4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
 +
場所:岡崎げんき館
 +
内容:家族同士の交流、情報交換など
 +
対象:ひきこもり当事者の家族
 +
申込:初めてのかたは問い合わせを。
  
■家族教室(全6回)
+
問合せ:健康増進課
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。
+
【電話】23-6715【FAX】23-5071
※ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を一般公開します。どなたでも参加できます。
+
〔市政だより おかざき No.1423 2024年4月号〕<br>
 
+
日時:
+
・個別相談 随時
+
・家族教室(第1回) 6月27日(火)午後1時半~3時半
+
開催場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)
+
参加方法:電話でお申し込みください。家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、早めにご連絡ください。
+
 
+
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム
+
【電話】024-534-4300
+
〔広報にほんまつ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報~募集
+
4月 無料相談
  
2023.06.01 福島県南相馬市
+
2024.04.01 大阪府大阪市鶴見区
◆市子育て応援基金助成事業
+
■相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
市では、子育て支援活動に取り組む団体を支援します。
+
日時:[平日]9時~17時30分
対象団体:次の全てを満たす団体
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
・団体規約があり、自主的・主体的に活動していること
+
対象:区内在住で生活にお困りの方
・3人以上で構成し、半数以上が市民であること
+
場所:区役所3階33番
・市内に活動拠点があること
+
対象事業:地域や家庭での子育て支援が目的の活動など
+
補助限度額:100万円
+
事業期間:8月~令和6年3月
+
応募期限:6月16日(金)
+
  
応募先・問合せ:こども家庭課
+
問合せ:【電話】06-6913-7060
【電話】24-5215
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
 
+
◆市立病院運営審議会の委員
+
市では、南相馬市立病院運営審議会の委員を募集します。
+
市立総合病院と附属小高診療所の機能や予算などについて審議します。年4回程度、平日19時から審議会を開催する予定です。
+
対象:市内に住所があり1月1日現在で20歳以上の方(市の附属機関や委員会の委員となっていないこと)
+
募集人数:2人(選考)
+
任期:2年
+
応募方法:窓口、郵送、ファクス、メール
+
応募期限:6月16日(金)(必着)
+
 
+
応募先・問合せ:市立総合病院総務課
+
【電話】22-3181
+
 
+
◆二十歳を祝う会運営委員
+
市では、令和6年の「二十歳を祝う会」の運営委員を募集します。
+
当日の司会や「二十歳の誓い」、運営委員だよりの作成などを担当します。
+
対象:次の全てを満たす方
+
・平成15年4月2日~16年4月1日生まれの市内在住・出身者
+
・8~11月の会議に出席できる方(平日の夜や土日に2回程度で、オンラインになることもあります)
+
・二十歳を祝う会当日のリハーサルに参加できる方
+
定員:13人(選考)
+
応募方法:窓口、メール、ファクス、電話、市ホームページ
+
応募期限:7月3日(月)
+
 
+
応募先・問合せ:生涯学習課
+
【電話】24-5249
+
 
+
◆ひきこもり家族教室一般公開講座
+
県相双保健福祉事務所では、ひきこもりの方を地域全体で支援していくため、現状や対応などを学ぶ講座を開催します。
+
とき:6月23日(金)13時30分~15時30分
+
ところ:県環境創造センター環境放射線センター
+
申込期限:6月15日(木)
+
定員:50人(先着順)
+
 
+
申込先・問合せ:相双保健福祉事務所
+
【電話】26-1133
+
 
+
◆電気柵の貸与
+
市では、有害鳥獣対策として、出荷・販売用の農作物を栽培している方に電気柵を貸与します。申請前にご相談ください。
+
対象:市内の田畑で、出荷・販売用の水稲や農作物を栽培している方
+
持参物:出荷・販売計画、印鑑
+
 
+
申請先・問合せ:農政課
+
【電話】24-5261
+
〔広報みなみそうま 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふれあいと健康のひろば~保健
+
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)
  
2023.06.01 宮城県亘理町
+
2024.04.01 愛知県東郷町
■保健所のおしらせ
+
■精神障がいのある人の相談
◆相談(予約制)
+
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
◇塩釜保健所岩沼支所
+
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
・思春期ひきこもり相談
+
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
20日()13:30~16:30
+
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
・アルコール・薬物など家族問題相談
+
8日(木)13:00~15:00
+
・こころの相談
+
7日(水)13:30~16:30
+
  
◆登録・検査(予約制)
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
◇塩釜保健所岩沼支所
+
【電話】0561-72-8800
6日・20日(火)9:00~11:00
+
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
骨髄バンク登録、HIV抗体検査、クラミジア抗体検査、肝炎検査、梅毒抗体検査
+
※検査実施日の前週木曜日まで予約ください
+
 
+
問合せ:塩釜保健所岩沼支所
+
【電話】22-2189
+
〔広報わたり 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康だより
+
保健センターからのお知らせ
  
2023.06.01 福島県会津若松市
+
2024.04.01 埼玉県松伏町
ここでは、健康づくりや介護予防などに関する情報をお届けします
+
■無料相談
■運動相談会
+
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
体重や関節の調子が気になる人のための相談会です。なお、事前の予約が必要です。
+
【電話】992-3490
日時:6月22日()午前9時30分~11時30分 ※1人30分程度
+
4月8日(月)9:15~16:00
場所:會津稽古堂
+
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
講師:健康運動指導士・島田一郎さん・目黒史江さん
+
〔広報まつぶし 令和6年4月号〕<br>
 
+
申込み・問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
 
+
■栄養個別相談会
+
日時:6月26日(月)午後1時30分~3時30分
+
※1人45分程度
+
場所:會津稽古堂
+
 
+
申込み・問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
 
+
■6月4日(日)から10日(土)は歯と口の健康週間です
+
おいしく食事をしたり、会話を楽しんだりするためには、歯と口を健康に保つことが重要です。歯周病などの口のトラブルは、糖尿病をはじめとする生活習慣病につながります。また、加齢に伴い、かんだり、飲み込んだりする口腔(こうくう)の機能が低下することにも注意が必要です。口腔機能の低下により、食事や会話に支障が生じるようになりますが、機能の低下に自分では気付かないことが多いようです。
+
歯と口の健康を保つためには、正しい歯磨きや望ましい生活習慣を身につけることに加え、歯の主治医をもつことをお勧めします。歯科医院で、歯と歯ぐきの状態の点検や歯のクリーニングを受けることで、口腔の健康管理に役立てましょう。
+
 
+
問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
 
+
■心の健康相談
+
うつ状態やひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みをもつ人やその家族の相談に精神科医師が応じます。匿名での相談も受け付けます。なお、事前の予約が必要です。
+
日時:6月20日(火)午後1時30分~3時30分
+
 
+
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所
+
【電話】29・5275
+
 
+
■ひきこもり家族教室
+
ひきこもりの問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。なお、事前の予約が必要です。
+
日時:6月23日(金)午後1時30分~3時30分
+
 
+
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所
+
【電話】29・5275
+
 
+
■いきいきわくわく介護予防教室
+
日時:6月28日(水)~8月16日(水)の毎週水曜日、午後2時~3時
+
場所:老人福祉センター
+
対象:おおむね65歳以上で15分程度の運動ができ、要支援・要介護の認定を受けていないか事業対象者の判定を受けていない人
+
定員:25人
+
※申し込み多数の場合は、今までの参加回数が少ない人を優先
+
締め切り:6月9日(金)
+
 
+
申込み・問合せ:高齢福祉課
+
【電話】39・1290
+
 
+
■自家消費野菜の放射能検査
+
自家消費野菜の放射能検査は、県の指定する検査機関へ郵送して実施します。なお、検体の返却はできません。
+
対象者:検体の持ち込みができる市民
+
対象品目:自家消費用に作った農作物や野生の山菜、きのこ、井戸水など
+
※安全が確認され流通しているものや販売目的(予定)のものは、検査の対象外
+
必要検体量:
+
・食品…1kg
+
・土壌…150g
+
・井戸水…2リットル
+
注意点:
+
・食品は水洗いして、可食部を持ち込み
+
・土壌は栽培した自家消費野菜と一緒に持ち込んだ場合のみ受け付け
+
 
+
場所・問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
※受け付けは、月~金曜日の午前8時30分~午後5時
+
 
+
■記事を読む際の注意点
+
・費用などの記載がないものは無料
+
・特別な記載がない限り申し込みは先着順で、定員になり次第締め切り
+
・申し込みは原則として月~金曜日、午前8時30分~午後5時15分に受け付け
+
※祝日は休み
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
その他のお知らせ(広報ふるどの 2023年6月号 No.490)
+
児童館・青少年支援センター
  
2023.06.01 福島県古殿町
+
2024.04.01 沖縄県北谷町
■今月の表紙
+
■北谷町青少年支援センター
ふるどのこども園エンジョイイングリッシュ(4月26日)
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
 +
○なんでも教育相談
 +
月~金 9時~17時
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)
  
■福島いのちの電話
+
【電話】936-3424
悩み苦しみ、助けを求めている方々に寄り添い、支えになることを目的に「福島いのちの電話」は1996年5月18日に設立され、翌年の9月1日に全国43番目のセンターとして電話相談を開局しました。
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
【電話】024-536-4343
+
ひとりで悩まずご相談ください。
+
 
+
■ひきこもりについて悩まず相談ください
+
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。
+
(健康福祉課【電話】53-4616)
+
また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
【電話】024-573-0866
+
 
+
■ごみの日
+
 
+
 
+
■広報ふるどの 2023年6月号 No.490
+
編集・発行:古殿町役場総務課
+
〒963-8304 福島県石川郡古殿町大字松川字新桑原31
+
【電話】0247-53-3111
+
【FAX】0247-53-3154
+
印刷:北日本印刷(株)
+
古殿町ホームページ:
+
【HP】https://www.town.furudono.fukushima.jp/
+
〔広報ふるどの 2023年6月号 No.490〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
Information(1)
+
就業・創業
  
2023.06.01 北海道浜中町
+
2024.04.01 埼玉県越谷市
■乳幼児相談のお知らせ
+
▽公認心理師、臨床心理士
保健師・管理栄養士による乳幼児の身体計測や個別相談を行います。希望される方は、下記まで事前にお申し込みの上、ご来場ください。
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
日時:6月15日()10時~11時
+
勤務場所:こころの健康支援室等
場所:役場1階保健集会室
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
持ち物:母子健康手帳、バスタオル
+
募集人数:1人
申込締切:6月8日()
+
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
 +
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
 +
申込み:4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
  
申し込み・問い合わせ先:役場健康福祉課健康推進係
+
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)
【電話】62-2307
+
【電話】963-9214
 
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
■eL-QRを利用して5月から軽自動車税・固定資産税を納付することができます
+
地方税お支払いサイト(右記QRコード)およびeL-QRに対応したスマートフォン決済アプリを利用して軽自動車税・固定資産税の納付ができるようになりました。
+
※詳しくは、本紙に掲載の二次元コードを読み取ってご覧ください。
+
 
+
◇注意事項
+
1 領収書は発行されませんので、領収書が必要な場合は、役場出納室、町内金融機関(ゆうちょ銀行については全国どこでも)、コンビニ等で納付してください。
+
2 地方税お支払いサイトで納付された場合、納税証明書の発行に必要となる納付確認におおむね1週間を要するため、納付後すぐに納税証明書が発行できない場合があります。お急ぎで納税証明書が必要な場合は、役場出納室で納付願います。
+
3 地方税お支払いサイト利用時、スマートフォン決済アプリのインストールや決済時のインターネット通信料は利用者の負担となります。
+
 
+
 
+
◇利用可能クレジットカード
+
・VISA
+
・Mastercard
+
・JCB
+
・AmericanExpress
+
・DinersClub
+
※クレジットカード決済利用時の「F-REGI公金支払い」サイトのシステム利用料は利用者負担になります。
+
 
+
◇利用可能スマートフォン決済アプリ
+
・地方税お支払いサイト内の「スマートフォン決済アプリ一覧」からご確認ください。
+
 
+
問い合わせ先:役場税務課収納係
+
【電話】62-2174
+
 
+
■釧路精神保健協会講演会のお知らせ
+
令和5年度釧路精神保健講演会を開催します。テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために~発達課題の理解と対応~」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。講師には、札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。
+
実施日:7月1日(土)
+
時間:14時30分~16時30分(受付14時)
+
場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞多目的ホール
+
申込先URL:【HP】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq
+
 
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
+
【電話】0154-65-5825
+
 
+
■心の健康相談のお知らせ
+
釧路保健所では毎月、精神科医師による心の健康相談を実施しています。相談は予約制で、相談日前日の午前中までに受付が必要です。詳しくは下記までお問い合わせください。
+
 
+
◇精神科医師による相談(面接)
+
実施日:毎月1回、下記の日程で実施します。(事前に予約が必要です)
+
・6月14日(水)、7月26日(水)、8月25日(金)、9月13日(水)、10月18日(水)、11月16日(木)、12月15日(金)、令和6年1月19日(金)、2月16日(金)、3月8日(金)
+
時間:14時~17時(実施日・時間は、変更になることがあります)
+
場所:釧路保健所(釧路市城山2丁目4-22)
+
 
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
+
【電話】0154-65-5825
+
 
+
■船舶運航技術を学ぶ!シーマン・シップを学ぶ!
+
国立宮古海上技術短期大学校は、国土交通省所管の内航船舶職員を養成する学校です。優秀な船舶運航技術者の育成を目的とし、海と船をフィールドに学んでいます。高校卒業後2年間で、一般商船の「航海士」と「機関士」の2つの資格が取得できます。卒業生には、海技資格における特典が付与され、海運界はもちろんのことその関連産業を中心に幅広く活躍しています。
+
2023年度新入生募集活動として、6月3日(土)・6月24日(土)・7月15日(土)・9月9日(土)に体験型、8月27日(日)・10月21日(土)・11月18日(土)・令和5年2月10日(土)にWeb型の学校説明会が開催されます。
+
出願資格は、学校推薦型選抜・総合型選抜・自己推薦型選抜・一般選抜と多種多様な選抜方法がありますので、詳細は下記にお問い合わせください。
+
 
+
資料請求および問い合わせ先:国立宮古海上技術短期大学校 教務課
+
〒027-0024岩手県宮古市磯鶏2-5-10
+
【電話】0193-62-5316
+
〔広報はまなか 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
HEADLINE(1)
+
Information広場[案内]  
 
+
2023.06.01 群馬県前橋市
+
■成長を見守って親子でカブトムシやクワガタ飼育
+
カブトムシやクワガタを1年かけて成虫に育てます。
+
日時:7月8日~来年8月10日の第2土曜、10時~12時
+
場所:総合福祉会館
+
対象:中学生以下と保護者
+
料金:年額5,000円
+
申込み:6月20日(火)までにボランティアセンターへ
+
 
+
問合せ:ボランティアセンター
+
【電話】027-232-3848
+
 
+
■日本の歌にチャレンジ外国人が日本の歌でカラオケ
+
本市に在住する外国人との共生社会実現を目的に、まえばしカラオケワールドカップを開催。本市の日本語学校の留学生や働く外国人が日本の歌にチャレンジします。また、世界の食を楽しむキッチンイベントも同時開催します。
+
日時:6月18日(日)11時~16時
+
場所:前橋中央イベント広場
+
 
+
問合せ:前橋カラオケワールドカップ実行委員会・佐藤さん
+
【電話】090-5824-1485
+
 
+
■夏の赤城で自然体験プログラム参加者募集
+
日時:7月15日(土)~17日(月)
+
場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)
+
対象:ひとり親家庭の小4~小6、先着30人
+
料金:5,000円
+
申込み:教育支援協会北関東へ直接
+
 
+
問合せ:教育支援協会北関東
+
【電話】027-226-6731
+
 
+
■歴史を風化させず前橋空襲ミュージカルで追体験
+
昭和20年8月5日の前橋空襲の惨禍を風化させず、その記憶を後世に伝える、まえばし市民ミュージカル「灰になった街」を8年ぶりに再演。戦時下に生きた若者や街の描写を通して、空襲を追体験し、戦争の不条理と平和の尊さを訴える作品を63人の市民が演じます。
+
日時:8月5日(土)・6日(日)、13時30分~17時
+
場所:昌賢学園まえばしホール
+
料金:1,000円
+
申込み:同館(【電話】027-221-4321)へ直接。または下記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P17参照)
+
 
+
問合せ:まえばし市民ミュージカル事務局・大谷さん
+
【電話】090-2202-2611
+
 
+
■新たな絶品料理 豚肉料理の頂点が決定
+
ようこそまえばしを進める会が第13回T‐1グランプリを1月から3月まで開催しました。5月7日にグランプリ店が決定。グランプリは琉球そば知花の「三枚肉そば」でした。
+
 
+
問合せ:T‐1グランプリ実行委員会事務局
+
【電話】027-257-0674
+
 
+
■初心者でも楽しめる赤城山トレイルランニングレース
+
赤城山で、初心者から上級者まで楽しめるトレイルランニングレースを開催します。ゲストランナーは本県出身で日本を代表するプロトレイルランナー・鏑木毅さんです。
+
日時:8月6日(日)5時
+
場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)
+
対象:
+
〔(1)50キロメートル〕200人
+
〔(2)25キロメートル〕300人
+
〔(3)キッズトレラン3キロメートル〕100人(各先着)
+
(1)(2)は18歳以上(高校生は除く)(3)は小4~中3
+
料金:(1)は1万円(2)は8,000円(3)は2,000円
+
申込み:右記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P18参照)
+
 
+
問合せ:まちづくり公社
+
【電話】027-289-4764
+
 
+
■トップ選手に学ぶブレイクダンス体験会
+
トップアスリートによるブレイクダンス体験会を開催します。
+
日時:7月9日(日)14時~16時
+
場所:ヤマト市民体育館前橋
+
対象:市内在住の小学生
+
講師:岡田修平さん
+
申込み:6月30日(金)までに右記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P18参照)
+
 
+
問合せ:まちづくり公社
+
【電話】027-289-4764
+
 
+
■正しい理解をするためにひきこもりの家族の教室
+
ひきこもり状態を家族が理解し、本人の対応を考える教室を開催します。
+
日時:6月8日(木)13時30分~15時30分
+
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
+
対象:市内在住で、おおむね18歳~40歳のひきこもりの人の家族、定員20人
+
申込み:6月7日(水)までに保健予防課へ
+
 
+
問合せ:保健予防課
+
【電話】027-220-5787
+
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
生活情報をみなさんにお知らせ! Information-インフォメーション
+
 
+
2023.06.01 北海道弟子屈町
+
■6月は「外国人労働者問題啓発月間」です
+
国内で就労している外国人は多数おりますが、その就労状況をみると社会保険などの未加入や適正な労働条件が確保されていないなどの問題が散見されます。
+
このような状況を踏まえ、外国人を雇い入れる際は次の3点をご確認ください。
+
1 就労が認められる在留資格であること
+
2 雇入れ・離職の際には、それぞれハローワークに届出を行うこと
+
3 労働保険・社会保険などの加入をはじめ適正な雇用管理を行うこと
+
 
+
問合せ先:
+
ハローワーク釧路【電話】0154-41-1201
+
または釧路労働基準監督署【電話】0154-45-7835
+
 
+
■農業者経営所得安定対策の申請を
+
麦やてん菜など、対象となる畑作物を作付した販売農家の所得を補償する「農業者経営所得安定対策」事業の交付申請が始まっています。交付申請手続きには、「経営所得安定対策等交付申請書」、「経営所得安定対策等交付金に係る営農計画書」が必要です。交付を受けようとする農業者の方は6月30日(金)まで交付申請をお願いいたします。
+
 
+
対象作物:麦・大豆・てん菜・でんぷん原料用ばれいしょ・そば・菜種
+
 
+
問い合わせ先:役場農林課農政係
+
【電話】482-2936(課直通)まで
+
 
+
■税務職員(高卒卒業程度)を募集
+
税務職員(高校卒業程度)を次のとおり募集します。
+
 
+
受付期間:6月19日(月)〜6月28日(水)
+
申込方法:インターネット【URL】https://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html
+
試験日:
+
・一次試験 9月3日(日)
+
・二次試験 10月11日(水)〜10月20日(金)のうち指定する日
+
 
+
問い合わせ先:釧路税務署総務課
+
【電話】0154-31-5100
+
 
+
■釧路精神保健協会講演会のお知らせ
+
令和5年度釧路精神保健協会講演会を開催します。テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために〜発達課題の理解と対応〜」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。講師に札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。
+
 
+
日時:7月1日(土)14時30分〜16時30分(受付14時)
+
場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞 多目的ホール
+
申込:URL又はQRコード(本紙参照)からお申し込みください。
+
締切り:令和5年6月19日(月)
+
 
+
お問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
+
【電話】0154-65-5825【URL】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq
+
 
+
■海上技術短期大学校の学生を募集
+
国立宮古海上技術短期大学では、令和6年度入学の学生を募集しています。卒業生には海技資格の特典が付与され、海運界や関連産業を中心に活躍しています。
+
受験資格や試験日など、詳しくはHPまたはお問い合わせください。
+
 
+
オープンキャンパス:6月3日(土)、6月24日(土)など
+
選抜区分:学校推薦型選抜、総合型選抜、自己推薦型選抜、一般選抜など
+
 
+
問い合わせ先:国立宮古海上技術短期大学校教務課
+
【電話】0193-62-5316
+
 
+
■保健所で心の健康相談を行っています
+
釧路保健所では、月1回精神科医師による心の相談を行っています。
+
相談は予約制です。相談日前日の午前中までに予約をしてください。
+
 
+
相談日:6月14日(水)14時〜17時
+
場所:釧路保健所
+
 
+
予約・問い合わせ先:釧路保健所健康支援係
+
【電話】0154-65-5825(代表)まで
+
 
+
■赤十字水上安全法救助員1.養成講習
+
日本赤十字北海道支部釧路市地区では、受講者を募集します。
+
 
+
講習内容:水の事故防止、泳ぎの基本と自己保全、事故者の救助及び応急手当
+
受講資格:赤十字救急法基礎講習終了者の資格(認定証有効期限内)を有し、かつ一定の泳力を有する方、全日受講可能な方
+
日程:令和5年7月15日(土)・16日(日)・23日(日)10時〜17時(23日のみ10時〜17時30分)
+
会場:釧路町温水プール
+
費用:700円(別途プール利用料がかかります)
+
定員:10名
+
申込締切:令和5年7月7日(金)
+
 
+
問い合わせ先:日本赤十字社北海道支部釧路市地区
+
【電話】0154-23-5151
+
 
+
■登記、税金問題、法律相談、困っていませんか?
+
なかしべつ士業会(小田康夫弁護士、小林雄志税理士、宗形一輝司法書士)では、「無料お悩み相談会」を開催します。
+
日々の生活の中で困っていることや心配事はありませんか?内容により司法書士、弁護士、税理士が無料で相談に応じますので、ぜひお気軽にご相談ください。
+
弟子屈町民であればどなたでもご利用いただけます。
+
 
+
日時:6月9日(金)10時〜12時(相談時間は一人30分)
+
場所:町公民館1階研修室
+
相談料:無料
+
相談例:借金、離婚、相続、交通事故、労災、ご近所トラブル、賃貸借、所得税その他税金、相続登記、贈与・売買登記、役員変更登記
+
申し込み方法:相談を希望される方は、6月8日(木)の午前中までに電話で予約してください。定員に達し次第、受付を終了します。
+
 
+
問い合わせ先:役場環境生活課生活係
+
【電話】482-2934
+
 
+
****************************
+
連絡先:
+
役場【電話】482-2191
+
川湯支所【電話】483-2043
+
〔広報てしかが 2023年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
HEADLINE(2)
+
 
+
2023.06.01 群馬県前橋市
+
■本県初のプロチーム群馬グリフィンが始動
+
自転車ロードレースのプロチームである群馬グリフィン・レーシングチーム。JBCFに所属し、各レース結果の合計ポイントでチーム・個人の年間ランキングが決定します。日本全国で実施されるプロレースや市内の大会・イベントにも多数出場中。今シーズンも応援をよろしくお願いします。最新情報はチームのインスタグラムをご覧ください。
+
 
+
問合せ:スポーツ課
+
【電話】027-898-6005
+
 
+
■シニア脳活健康サロン体験会の参加者を募集
+
脳健康チェックなどの計測と各種コンテンツで運動や交流を実施。計測結果を活かした認知症予防のための取り組みを、保健師などの専門職・カノップスタッフが応援します。
+
日時:6月29日(木)10時~12時
+
場所:カラオケまねきねこ前橋本店(大友町)内カノップ
+
対象:おおむね60歳以上の人
+
申込み:6月22日(木)までにカノップ【電話】027-212-5738へ
+
 
+
問合せ:長寿包括ケア課
+
【電話】027-898-6133
+
 
+
■オンラインで開催ひきこもりラジオ
+
ひきこもりラジオ(仮)を開催。ひきこもり状態の本人を対象に、オンライン(Zoom)で自由に話ができます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(88130750870)とパスワード(Kk3617)を入力して参加してください。
+
日時:6月19日(月)16時~16時30分
+
対象:市内在住の人でおおむね18歳以上のひきこもり状態にある人
+
 
+
問合せ:保健予防課
+
【電話】027-220-5787
+
 
+
■小学生ミツバチ体験教室 実際にミツバチに触れて学びます
+
まえばしハニープロジェクトワークショップ「小学生ミツバチ体験教室」を開催。みつばち講座と養蜂体験、市立前橋校生による絵本「ゆりちゃんとミツバチリリー」の読み聞かせを実施します。
+
日時:7月15日(土)
+
(1)10時~11時30分
+
(2)13時15分~14時45分
+
対象:小学生、各20人(抽選)
+
場所:前橋総合運動公園
+
講師:赤城高原養蜂場・山口満さん、エフエム群馬パーソナリティ・内藤聡さん
+
料金:1,000円
+
申込み:6月21日(水)10時から同プロジェクトホームページで
+
 
+
問合せ:前橋総合運動公園
+
【電話】027-268-1911
+
 
+
■働く女性の活躍を推進します 女性の就業応援事業の参加募集
+
女性の就職を応援するプロジェクトを県と連携して実施します。参加方法など詳しくはホームページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:女性応援専用ダイヤル
+
【電話】050-5470-3771
+
 
+
■赤城山を舞台に自分の限界に挑戦
+
赤城山100キロメートル周遊コースを舞台に、赤城山100ウルトラマラソン2023を、道の駅まえばし赤城を発着点に開催。この参加者を募集します。詳しくは同大会ホームページをご覧ください。
+
日時:9月24日(日)5時~21時
+
 
+
問合せ:まちづくり公社
+
【電話】027-289-4764
+
  
■理解を求めて男女共同参画パネル展開催
+
2024.04.01 富山県射水市
6月23日(金)から29日(木)までは男女共同参画週間。本市ではパネル展示を実施します。
+
■すてっぷカフェ・家族会
 +
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
 
日時:
 
日時:
(1)6月20日(火)~29日(木)
+
(1)すてっぷカフェ…4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)7月1日(土)~13日(木)
+
(2)家族会…4月20日(土)午前10時~正午
(3)7月15日(土)~27日(木)
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
場所:
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料
(1)は市役所1階ロビー
+
(2)は永明公民館
+
(3)は上川淵公民館
+
  
問合せ:共生社会推進課
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
【電話】027-898-6517
+
【電話】55-5204
 
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
■起業を目指す女性を応援交流会を開催します
+
女性の起業を応援するため、まえばし女子会を開催。今回は、心をつかむ営業の基本や女性の活躍と健康についての講演、農家からレストラン開業への体験談を実施します。また、創業カフェで懇親会も開催します。
+
日時:6月10日(土)13時30分~17時
+
場所:創業センター
+
対象:起業に興味があるか起業後間もない女性、先着20人
+
料金:1,000円
+
申込み:同センター
+
 
+
問合せ:創業センター
+
【電話】027-289-9666
+
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ごかのお知らせ(No.573)~相談
+
イベントナビ・まなぶ(1)  
  
2023.06.01 茨城県五霞町
+
2024.04.01 大阪府高槻市
◆人権擁護委員による「全国一斉特設人権相談」を実施します
+
■ひきこもりを共に考える交流学習会
全国人権擁護委員連合会では、人権擁護委員法が施行された日を記念して、毎年6月1日を「人権擁護委員の日」と定め、人権擁護委員制度の周知と人権尊重思想の普及高揚を呼び掛けています。
+
ID:115843
人権擁護委員は、地域のみなさんからの人権相談を受け、解決のお手伝いをしたり、人権侵犯の被害者を救済したり、地域住民のみなさんに人権について関心を持ってもらえるようなさまざまな啓発活動を行っています。
+
当日先着20人
この制度は官民一体となって人権擁護活動を行うことが望ましいという観点から設けられた諸外国には例を見ない制度です。現在約14,000名の人権擁護委員が全国の各市町村に配置されています。
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
この度「人権擁護委員の日」にちなんで、次のとおり、特設相談を実施することとしました。地元の人権擁護委員が、人権問題等でお困りの方の相談をお受けします。
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
なお、五霞町には町長から推薦されて、法務大臣から委嘱された次の人権擁護委員の方がいます。お気軽にご相談ください。
+
日時:4/20()、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
開設日時:6月12日()午前10時~午後3時
+
場所:クロスパル高槻
場所:ふれあいセンター
+
料金:無料
人権擁護委員:
+
・篠﨑 勝 氏
+
・竹内 貴久子 氏
+
・藤沼 光市 氏
+
  
お問い合わせ:ふれあいセンター
+
問合せ:青少年センター
【電話】84-3595(直通)
+
【電話】685-3724
 
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕<br>
◆生活相談
+
隣保事業(生活相談員)による生活相談(人権・福祉・教育・就業等)を実施しています。
+
個人の秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
+
場所:ふれあいセンター
+
※相談日程については、お問い合わせください。
+
 
+
お問い合わせ:ふれあいセンター
+
【電話】84-3595(直通)
+
 
+
◆消費生活相談
+
4月から消費生活相談窓口が境町と共同開催となりました。お互いの相談窓口が利用可能となり、対面で相談できる回数が増えます。
+
専門の相談員が、町民のみなさんの消費生活に関する問題やトラブルなどの相談に応じ、解決に向けたお手伝いをします。
+
相談は無料で、事前の予約は必要ありません。また、秘密は厳守しますので、ご活用ください。
+
 
+
▽日時・場所(五霞町)
+
・6月1日(木)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)役場1階小会議室
+
・6月15日(木)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)役場1階小会議室
+
 
+
▽日時・場所(境町)
+
・毎週水曜日(祝日、年末年始は除く)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)境町社会福祉協議会
+
 
+
お問い合わせ:生活安全課 くらし環境G
+
【電話】84-3618(直通)
+
 
+
◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
+
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
+
日時:6月13日(火)午後2時30分~午後4時
+
場所:役場1階 小会議室
+
 
+
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
+
【電話】84-0006(直通)
+
〔広報ごか 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ざまインフォメーションー案内(1)
+
Information おしらせ(1)  
  
2023.06.01 神奈川県 座間市
+
2024.04.01 京都府久御山町
■ファミリー・サポート事業協力会員になるための講習会
+
■こころのサロン
保育施設や幼稚園、小学校などに通う子どもの送迎などを行う協力会員講習会を開催します。
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:6月12日(月)13:00~16:30、21日(水)13:00~16:45、27日(火)13:00~16:30(全3回)
+
日時:4月5日・19日()正午~午後3時
場所:市役所4階4-2会議室
+
場所:役場5階コンベンションホール
対象:20歳以上の市内在住者
+
内容:団らんやゲームなど
定員:20人(申込順)
+
費用:無料
申込:6月8日(木)までに電話で問い合わせ先へ
+
申込:不要
  
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局
+
問合せ:福祉課
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号 No.1140〕<br>
担当:こども家庭課
+
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080
+
 
+
■もっと知ってほしい里親制度
+
日時:6月23日(金)10:00~12:00(9:30受付開始)
+
場所:ハーモニーホール座間大会議室
+
内容:里親の体験発表、制度の説明
+
申込:6月22日(木)までに電話で問い合わせ先へ
+
 
+
問合:厚木児童相談所里親担当
+
【電話】046-240-6430
+
担当:こども家庭課
+
【電話】046-252-8026【FAX】046-255-5080
+
 
+
■交通事故件数
+
 
+
 
+
各年1月1日~4月30日(物件事故を含まず)
+
 
+
■防災行政無線によるJアラート全国一斉情報伝達試験
+
全国瞬時警報システム(Jアラート)から送られてくる緊急情報を市の防災行政無線を用いて確実に市民の皆さんへ伝えるための伝達試験を実施します。Jアラートは、地震や武力攻撃などの災害時に、国が人工衛星などを用いて瞬時に緊急情報を伝達するシステムです。
+
日時:6月7日(水)11:00から
+
放送内容:「これはJアラートのテストです」を3回繰り返した後に、「こちらは防災ざまです」
+
 
+
担当:危機管理課
+
【電話】046-252-7395【FAX】046-252-7773
+
 
+
■ひきこもりサポート事業 みんなの居場所ここから
+
みんなの居場所ここからとはたらっく・ざまでは、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に相談会やイベントを開催しています(いずれも無料)。詳しくは問い合わせ先へお問い合わせください。
+
 
+
問合:
+
みんなの居場所ここから【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
+
はたらっく・ざま【電話】046-204-7624【FAX】046-204-7625
+
担当:地域福祉課
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
+
 
+
■自死遺族の集い
+
日時:6月21日(水)14:00~16:00
+
場所:ハーモニーホール座間2階大和室
+
内容:大切な人を自死で亡くした遺族が、気持ちを分かち合える場
+
申込:電話、ファクスまたは直接担当へ
+
※匿名での参加可。
+
 
+
担当:地域福祉課
+
【電話】046-252-8247【FAX】046-255-3550
+
 
+
■水道ふれあいフェア
+
日時:6月6日(火)10:00~15:00
+
場所:イオンモール座間1階ノースコート
+
内容:水道に関するパネル展示、市の水道の特徴を紹介
+
 
+
担当:経営総務課
+
【電話】046-252-7480【FAX】046-257-4155
+
〔広報ざま 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば 相談
+
暮らしの情報ー相談ー
  
2023.06.01 島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.04.01 長崎県五島市
■人権相談所
+
■ひきこもりサポート相談会
内容:秘密は厳守しますので、日常生活での悩みや困りごとなどお気軽にご相談ください。
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
 
+
日時:
◇特設人権相談所(無料)
+
(1)5月18日()9時〜21時
日時・場所:6月15日()13:30~16:00 川津公民館
+
(2)5月26日()9時〜21時
 
+
場所:申込の際に決定します。
問合せ:松江人権擁護委員協議会
+
【電話】32-4260
+
 
+
◇常設人権相談所(無料)
+
相談員:人権擁護委員や法務局職員
+
日時:毎週月曜から金曜(※祝日を除く8:30~17:15)
+
 
+
場所・問合せ:松江地方法務局人権擁護課(東朝日町192-3)
+
【電話】32-4260
+
 
+
■不登校などの相談・支援
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱える子ども・若者、保護者から相談を受け付けます。
+
当センターでは、相談者の思いや要望などに応じながら、指導員が寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。気軽にご相談ください。
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
+
 
料金:無料
 
料金:無料
 +
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)5月17日(金)17時
 +
(2)5月24日(金)17時
  
問合せ:青少年支援センター
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】0800-200-2700
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
月~金曜9:00~17:00
+
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
+
 
+
■発達障がいお悩み相談室
+
内容:発達障がいお悩み相談室を開設しています。どなたでもお気軽にご相談ください。
+
日時:毎週水曜日((1)9:30~10:30(2)10:40~11:40(3)13:30~14:30(4)14:40~15:40)
+
場所:松江市南田町55-3(絆)
+
料金:無料
+
その他:予約制
+
 
+
申込み・問合せ:松江市障がい者基幹相談支援センター「絆」
+
【電話】60-0400
+
〔市報松江 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報BOX~相談
+
健康ガイド
  
2023.06.01 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.04.01 東京都品川区
◆市民相談室 法律相談
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。
+
日頃の悩みや不安を語り合います。
対象:市内に住むか通勤・通学する人
+
日時:4月20日()午後1時30分~4時
※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
定員:各6人(先着)
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
料金:無料
+
申し込み:電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。
+
  
▽場所・問い合わせ先・実施日
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)
市役所【電話】092-711-4019【FAX】092-733-5580 月~水曜日
+
東区役所【電話】092-645-1011【FAX】092-651-5097 木曜日
+
博多区役所【電話】092-419-1013【FAX】092-452-6735 水曜日
+
中央区役所【電話】092-718-1014【FAX】092-714-2141 金曜日
+
南区役所【電話】092-559-5010【FAX】092-559-5014 火曜日
+
城南区役所【電話】092-833-4010【FAX】092-844-1204 金曜日
+
早良区役所【電話】092-833-4308【FAX】092-846-2864 月曜日
+
西区役所【電話】092-895-7008【FAX】092-885-0467 木曜日
+
※時間は午後1時~4時。1人25分。
+
 
+
◆ひきこもり相談
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
+
料金:無料
+
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
 
+
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆自死遺族法律相談
+
臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。
+
日時:7月5日(水)午後1時~4時
+
対象:家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者
+
定員:3人(先着)
+
料金:無料
+
申し込み:電話かファクス、来所で同センターへ。
+
 
+
場所・問い合わせ:天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階)
+
【電話・FAX】092-738-0073
+
 
+
◆人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会
+
新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。
+
日時:6月10日(土)午後1時~5時
+
場所:あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目)
+
料金:無料
+
申し込み:不要
+
 
+
問い合わせ:日本オストミー協会福岡市支部
+
【電話】092-895-2880(支部長・080-7884-2329)【FAX】092-891-1890
+
 
+
◆市障がい者110番 ピア相談
+
障がいの当事者の家族(今回は知的に障がいのある人)が相談に応じます。
+
※変更の可能性あり。当日問い合わせを。
+
日時:6月21日(水)午前10時~正午
+
場所:ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目)
+
対象:市内に住む障がい者やその家族など
+
料金:無料
+
申し込み:不要
+
 
+
問い合わせ:市身体障害者福祉協会
+
【電話】092-738-0010【FAX】092-791-7687
+
 
+
 
+
◆ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談
+
犬のしつけ、犬・猫の手入れや健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。
+
日時:6月18日(日)午後1時~4時
+
料金:無料
+
申し込み:不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、6月1日以降に同センターへ。
+
 
+
場所・問い合わせ:家庭動物啓発センター(西区内浜一丁目)
+
【電話】092-891-1231【FAX】092-891-1259
+
〔福岡市政だより 令和5年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談室
+
 
+
2023.06.01 静岡県焼津市
+
■県中部保健所
+
▼ひきこもり相談
+
日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00(金曜日のみ9:00~12:00)
+
 
+
▼心の病気の相談
+
日時:6/6(火)・21(水)13:30~
+
 
+
▼酒害相談
+
日時:6/21(水)13:30~
+
 
+
▼共通
+
会場:藤枝総合庁舎
+
要予約
+
 
+
予約・問合せ:県中部保健所
+
【電話】644-9281
+
 
+
■県中部保健所
+
▼エイズ検査・肝炎検査(即日検査・要予約・匿名)
+
日時:6/15(木)9:15~11:00
+
会場:藤枝総合庁舎別館2階
+
 
+
問合せ:県中部保健所
+
【電話】644-9273
+
 
+
■県精神保健福祉センター
+
▼アルコール・薬物・ギャンブル依存相談(要予約)
+
日程など、詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
▼自死遺族支援個別相談
+
日程など、詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
▼共通
+
要予約
+
会場・予約・問合先:県精神保健福祉センター
+
【電話】286-9245
+
 
+
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
+
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
相談無料
+
 
+
電話相談先・問合せ:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
+
【電話】646-6055
+
  
 
問合せ:
 
問合せ:
・北部包括【電話】626-3219
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
・中部包括【電話】626-8811
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・南部包括【電話】656-3322
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
・大井川包括【電話】664-2700
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
 
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
■福祉なんでも相談
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
 
+
会場・問合せ:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】626-0555
+
 
+
■不妊・不育に関する電話相談
+
日時:火曜日10:00〜19:00、木・土曜日10:00〜15:00
+
 
+
問合せ:県不妊・不育専門相談センター
+
【電話】080-3636-3229
+
 
+
■子育て相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
 
+
相談・問合せ:児童家庭支援センターはるかぜ
+
【電話】656-3456
+
 
+
■権利擁護相談(要予約)
+
成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
+
日程:6/14(水)、7/12(水)13:30~16:30
+
会場:総合福祉会館
+
※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
予約・問合せ:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】621-2941
+
〔広報やいづ 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
6月の無料相談(2)  
+
イベントナビ・まなぶ(3)  
  
2023.06.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.04.01 大阪府高槻市
■小中学生
+
■自立支援研修会
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など
+
ID:115103
日時:月~金曜日、8:30~17:00
+
申込順30人
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕(【電話】22-7867)
+
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
 +
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
 +
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
 +
場所:障がい者福祉センター
 +
料金:無料
 +
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
  
▼臨床心理士によるカウンセリング(要予約)
+
問合せ:市精神障害者家族会明星会
日時:月~金曜日、9:00~17:00
+
【電話・FAX】672-1207
対象:小中学生、保護者
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕<br>
 
+
■就職
+
働くことに悩みを抱える若者の相談など
+
日時:月・火・木~土曜日、11:00~16:00
+
場所:いせ市民活動センター北館(いせシティプラザ)
+
対象:49歳までの人またはその保護者
+
 
+
問い合わせ:いせ若者就業サポートステーション
+
【電話】63-6603
+
 
+
■青少年
+
非行問題など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:青少年相談センター〔小俣総合支所・2階〕(【電話】22-7894)
+
 
+
■働きづらさを抱えた人
+
さまざまな理由で、働きづらさを抱えた人の相談・支援など
+
日時:月・火・木・金曜日、10:00~16:00
+
場所:特定非営利活動法人いせコンビニネット〔本町5-3浦田ビル・2階〕(【電話】65-6114)
+
 
+
■福祉の総合相談
+
日常生活での困りごと・ヤングケアラー・地域福祉など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
※月曜日のみ、19:00まで
+
場所:福祉総合支援センターよりそい〔健康福祉ステーション(MiraISE・7階)〕(【電話】21-5583)
+
 
+
■高齢者
+
高齢者の介護や福祉の相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:
+
東地域包括支援センター【電話】44-1165
+
五十鈴地域包括支援センター【電話】20-5500
+
北地域包括支援センター【電話】65-5070
+
中部地域包括支援センター【電話】27-2424
+
南地域包括支援センター【電話】21-0080
+
西地域包括支援センター【電話】20-5055
+
 
+
■障がい者・障がい児
+
福祉サービスの利用相談・日常生活の相談支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:
+
・障がい者中部地域相談支援センター「カンナ」【電話】21-1130【FAX】27-2412
+
・障がい者東地域相談支援センター「リンク」【電話】43-4400【FAX】43-4427
+
・障がい者西地域相談支援センター「アルク」【電話】24-3009【FAX】27-0570
+
 
+
■家庭児童・女性
+
児童虐待・DVなど
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
※月曜日のみ、19:00まで
+
場所:福祉総合支援センターよりそい〔健康福祉ステーション(MiraISE・7階)〕(【電話】21-5709)
+
 
+
■生活に困っている人
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
+
 
+
■成年後見
+
障がい者・高齢者の権利についての相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市成年後見サポートセンターきぼう〔福祉健康センター・1階〕(【電話】21-1122【FAX】27-2412)
+
 
+
■ひきこもり
+
ひきこもり状態にある人の相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センター〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5670)
+
 
+
月~金曜日の相談は原則、祝日・振替休日・年末年始は相談を行っていません。詳しくは、各問い合わせ先へ確認してください。
+
 
+
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課〔市役所本館・2階【FAX】22-9699【メール】ise-koho@city.ise.mie.jp)へ問い合わせてください。
+
〔広報いせ 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報あらかると《お知らせ(2)》
+
                               (2024.5.7)
 
+
2023.06.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ
+
記事本文を読み上げる
+
※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代)
+
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
+
・個々の判断が基本。マスクの着脱は場面に合わせて対応を
+
 
+
■オストメイト健康相談会
+
アクセサリー(用品)の使用方法についての講演や、グループ懇談、装具の展示
+
日時:6月18日(日)13時30分~16時30分
+
会場:ユニコムプラザさがみはらセミナールーム1
+
対象:人工肛門・人工膀胱保有者とその家族、医療関係者
+
定員:45人(先着順)
+
※希望者は直接会場へ
+
 
+
問い合わせ:日本オストミー協会神奈川支部の石野さん
+
電話090-2648-5247
+
 
+
■建築士による自宅の無料耐震相談会
+
日時:6月22日(木)13時30分~16時15分
+
会場:市役所第1別館
+
定員:3組(申込順)
+
申し込み:6月5日~16日に、電話で建築政策課へ
+
電話042-769-8252
+
 
+
■空き家の無料相談会
+
プロが相談に対応
+
日時:6月23日(金)・24日(土)10時~16時
+
会場:BOOKOFF PLUS古淵駅前店アパレル・家電館(南区古淵)
+
対象:市内に空き家を持っている人
+
定員:各5組(申込順)
+
申し込み:6月5日から、電話でおうちの無料相談会予約受付センターへ
+
電話03-6701-4618
+
 
+
■ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」
+
家族同士で日頃の思いを語り合いながら、交流や情報交換など
+
日時:6月29日(木)14時~16時
+
会場:市民会館
+
対象:18歳~64歳までのひきこもり状態にある人の家族
+
定員:20人(申込順)
+
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
 
+
■難病患者の出張就労相談会
+
日時:7月5日(水)10時~15時20分
+
会場:南保健福祉センター
+
対象:市内在住の難病患者
+
定員:4人(申込順)
+
申し込み:6月30日までに、電話でかながわ難病相談・支援センターへ
+
電話045-321-2711
+
 
+
■tvk「猫のひたいほどワイド」で市政の情報を発信中
+
テレビ神奈川(tvk・地デジ3ch)「猫のひたいほどワイド」内のコーナー「猫ひたインフォ」で、本市のイベントやシティプロモーション情報などを紹介
+
日時:原則毎月第1・第3水曜日13時10分ごろから3分程度(放送日時を変更する場合あり)
+
 
+
問い合わせ:広聴広報課
+
 
+
■ラジオ FM HOT 839で市からのお知らせを紹介
+
FM HOT 839(エフエムさがみ)「相模原インフォメーション」で市からのお知らせを毎日3件ずつ紹介
+
放送日時:
+
〔月~金〕
+
(1)7時54分~59分
+
(2)9時54分~59分
+
(3)17時54分~59分
+
〔土〕
+
(1)8時54分~59分
+
(2)11時54分~59分
+
(3)16時54分~59分
+
〔日〕
+
(1)8時54分~59分
+
(2)11時54分~59分
+
(3)16時24分~29分
+
※(2)(3)は再放送
+
 
+
問い合わせ:広聴広報課
+
〔広報さがみはら 令和5年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報けいじばん~イベント(2)
+
 
+
2023.06.01 千葉県千葉市
+
■大草谷津田いきものの里 自然観察会
+
日時:6月18日(日曜日)10時30分から12時。雨天中止
+
内容:カエルぴょこぴょこ何種類?
+
定員:15人
+
備考:小学生以下は保護者同伴。集合・解散は大草谷津田いきものの里入口広場。帽子、長袖、長ズボン、長靴を着用
+
申込方法:6月7日(水曜日)必着。電子申請で。環境保全課へ【FAX】245-5557・【E-mail】kankyohozen.ENP@city.chiba.lg.jp・はがきも可(必要事項のほか、参加者全員の氏名・フリガナを明記)。郵送先/〒260-8722千葉市役所環境保全課
+
 
+
問合せ:同課
+
【電話】245-5195【FAX】前記
+
 
+
■障害者福祉センターの催し
+
(1)住宅改修勉強会
+
日時:6月20日(火曜日)14時から15時30分
+
内容:一級建築士による講演「住宅改修の基本的な考え方~障がいがあっても、高齢になっても、在宅で安心して安全に住み続けるために~」
+
対象:障害者、高齢者、住宅改修に関わる家族・支援者
+
定員:先着15人
+
 
+
(2)フラワーアレンジメント
+
日時:6月29日(木曜日)10時から11時30分
+
対象:市内在住・在勤で、身体障害者手帳をお持ちの18歳以上の方
+
定員:12人
+
料金:550円
+
 
+
申込方法:(1)電話で、障害者福祉センター【電話】209-8779。【E-mail】kizuna@mbj.nifty.comも可(必要事項を明記)。(2)6月15日(木曜日)必着。往復はがきに必要事項を明記して、〒260-0844中央区千葉寺町1208-2千葉市障害者福祉センターへ。Eメール前記も可
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】前記【FAX】209-8782
+
※月曜日(祝日・休日の場合は翌日も)、祝日・休日休館
+
 
+
■市少年自然の家「スポーツクライミング体験会」
+
日時:6月25日(日曜日)14時から16時30分
+
内容:(1)3メートルまでのボルダリング、(2)ハーネスを着けて9メートルまで登るトップロープ
+
対象:(1)3歳以上の方、(2)小学生以上で、身長115センチメートル以上、ウエスト52から107センチメートルの方
+
定員:先着35人
+
料金:参加者…高校生以上1,220円、中学生以下750円。同伴者…高校生以上520円、中学生以下100円
+
備考:詳しくは、市少年自然の家ホームページ
+
申込方法:電話で、同施設【電話】0475-35-1131
+
 
+
問合せ:同施設
+
【電話】前記【FAX】0475-35-1134
+
 
+
■立川晴の輔独演会
+
日時:7月4日(火曜日)14時から16時
+
場所:市民会館
+
内容:隠居ペディアがおせ~てやろう!向暑編
+
定員:先着316人
+
料金:前売券(全席自由)…3,000円
+
備考:就学前児の入場不可
+
申込方法:電話で、
+
・市民会館【電話】224-2431
+
・文化センター【電話】224-8211
+
・市男女共同参画センター【電話】209-8771
+
・若葉文化ホール【電話】237-1911
+
・美浜文化ホール【電話】270-5619
+
 
+
問合せ:市民会館
+
【電話】前記【FAX】224-2439
+
 
+
■講演会「ひきこもりに関する家族支援」
+
日時:7月7日(金曜日)13時30分から15時30分
+
場所:こころの健康センター
+
定員:先着60人
+
申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記)
+
〔ちば市政だより 令和5年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2)
+
 
+
2023.06.01 岐阜県岐阜市
+
記事本文を読み上げる
+
■情報ボックス
+
県広報は県公式ウェブサイト、広報紙ポータルサイト「マイ広報紙」・「岐阜イーブックス」、広報紙アプリ「マチイロ」でも公開中!
+
※掲載している二次元コードは、スマートフォンの機種やアプリなどによって、読み込めない場合があります
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。
+
 
+
◇若きアイデア求む!花き振興企画コンペティション
+
県産花き生産振興や活用促進のため、将来を担う若い世代である大学生や高校生等を対象にアイデアを募集します。
+
申込方法:メールまたは郵送(応募用紙・事業計画書は県ウェブサイトから入手可)
+
申込期限:6月30日(金)必着
+
 
+
問合せ:県農産園芸課
+
【電話】058-272-8428
+
 
+
◇拾って、撮って、投稿して楽しくごみ拾い
+
岐阜県清掃活動ウェブページ「クリーンアップぎふ~海まで届け清流!~」では、ごみ拾いSNS「ピリカ」と連動し、県内の清掃活動の状況等を「見える化」しています。アプリをダウンロードして、世界の仲間たちと一緒に、身近なところから楽しくごみ拾いをはじめてみませんか。
+
 
+
問合せ:県廃棄物対策課
+
【電話】058-272-8214
+
 
+
◇岐阜県就職氷河期世代正社員化促進奨励金の申請を受け付けています
+
就職氷河期世代の有期雇用労働者等を正規雇用労働者に転換または直接雇用し、厚生労働省のキャリアアップ助成金(正社員化コースまたは障害者正社員化コース)を受給した中小企業事業主に奨励金を支給します。
+
申請方法:郵送(申請書は県ウェブサイトから入手可)
+
支給額:1人当たり10万円
+
 
+
申請先・問合せ:県労働雇用課
+
【電話】058-272-8402
+
 
+
◇岐阜県青少年美術展を開催します
+
期間:7月1日(土)~9日(日)10:00~18:00
+
※最終日は15:30まで、7月3日(月)は休館
+
場所:県美術館(岐阜市)
+
料金:無料 ※申込不要
+
 
+
問合せ:県文化伝承課
+
【電話】058-272-8756
+
 
+
◇ひとりで悩みや不安を抱えている方へ 支援策や相談窓口を準備しています
+
生きづらさを感じている、生活に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DVなど、いろいろな悩みを抱えている方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。
+
 
+
問合せ:県地域福祉課
+
【電話】058-272-8435
+
 
+
■新型コロナに関するお知らせ
+
5月8日以降、新型コロナウイルス感染症の位置づけが変更となりましたが、新型コロナがなくなったわけではありません。県民の皆様には、感染リスクを正しく理解し、引き続き、必要な感染対策をお願いします。
+
 
+
■お知らせ
+
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベント等の中止または変更になる場合があります。
+
この情報は令和5年4月27日現在のものです。
+
 
+
問合せ:県庁広報課
+
【電話】058-272-1111(代)
+
【FAX】058-278-2506
+
 
+
スマホやタブレットで広報紙が読める
+
・広報紙をPC・スマホで @マイ広報紙
+
・電子書籍ポータルサイト @岐阜イーブックス
+
・マチを好きになるアプリ @マチイロ
+
〔岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2) 2023年6月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
子どもが子どもらしくいられるために「ヤングケアラー」のための相談窓口があります
+
 
+
2023.06.01 大阪府堺市
+
そのお悩み相談してください
+
 
+
◯ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちをご存じですか
+
本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを日常的に行う子どものことです。国の調査ではその割合が、小学生の15人に1人、中学生の17人に1人、高校生の24人に1人に上ることが分かっています。
+
 
+
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている
+
・家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている
+
・目を離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている
+
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
+
出典:こども家庭庁
+
 
+
◯こんな影響が出る可能性があります
+
・学校で遅刻・早退・欠席が増える
+
・勉強や友人とのコミュニケーションの時間が少なくなる
+
・就職で自分にできると思う仕事の範囲を狭めてしまう
+
 
+
家族の手伝いで学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるほど負荷がかかったりする場合は注意が必要です
+
子ども家庭課職員
+
 
+
◯居場所スペース 要申込
+
同じような状況の若者たちの交流の場として、月1回程度、開催します。
+
日時:6月12日(月)16~17時
+
対象:中学生~49歳の方
+
 
+
◯その他の相談
+
《ひきこもり・不登校・ニート・非行など…》
+
生きづらさを感じている49歳までの方やどのように向き合えばいいか悩んでいるご家族
+
 
+
◎子どもと若者の総合相談窓口 ユースサポートセンター
+
【電話】248-2518
+
【FAX】248-0723
+
【住所】北区百舌鳥赤畑町1丁3-1 三国ヶ丘庁舎5階
+
9~17時30分(土・日曜日、祝休日を除く)
+
 
+
詳しくはユースサポートセンターHP(QRコード)へ
+
※QRコードは広報紙11ページをご覧ください。
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ひろば-福祉-
+
 
+
2023.06.01 大阪府堺市
+
■見えない・見えにくい方のボランティア養成講座
+
チラシなどのテキスト化や映画・YouTube・博物館展示品などの音声解説を作成するノウハウが土曜日に学べます。
+
日時:
+
・〈説明会〉6月10日(土)10時30分~11時30分
+
・〈講習会〉6月24日、7月1・8・22日
+
場所:健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センター(堺区旭ヶ丘中町4丁3-1)
+
要申込:6月9日までに問合せ先へ
+
詳しくは同プラザHP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:視覚・聴覚障害者センター
+
【電話】275-5024
+
【FAX】243-2222
+
 
+
■日常生活用具給付事業 新たに給付種目を追加
+
人工呼吸器用の外部バッテリーを給付種目として追加しました。
+
対象:医療的ケアが必要な身体障害者か難病患者などのうち、在宅で24時間人工呼吸器の装着が必要な方
+
要申請
+
詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:
+
・区役所地域福祉課
+
【電話・FAX】区版1ページ
+
・保健センター
+
【電話・FAX】区版1ページ
+
 
+
■市民後見人になりませんか 養成講座オリエンテーション
+
認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力が不十分な方の生活を身近な立場で支援を行うための講座の説明会です。
+
日時:6月23日(金)13時30分から
+
場所:堺市総合福祉会館(堺区南瓦町2-1)
+
対象:市内在住・在勤の25~69歳の方
+
※養成講座の受講希望者はオリエンテーションの参加が必要
+
要申込:6月16日まで
+
詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:堺市権利擁護サポートセンター
+
【電話】225-5655
+
【FAX】222-5878
+
 
+
■ひきこもりの問題に サポーター実践講座
+
ひきこもりについて理解を深めるための講座です。
+
対象:ひきこもりの状態にある方・家族・支援者など
+
日程:7月11日(火)から月1回程度
+
場所:男女共同参画センター(堺区宿院町東4丁1-27)
+
有料・要申込
+
先着順
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】223-9153
+
【FAX】223-7685
+
 
+
■介護予防のためのげんきあっぷ教室
+
対象:65歳以上で、要支援・要介護認定を受けていない方
+
日程:7~9月
+
場所:市内の老人福祉センター
+
要申込:次の期間に問合せ先へ
+
・堺・中・西・美原区の同センターで実施希望の方:6月1~7日
+
・東・南・北区の同センターで実施希望の方:6月8~14日
+
 
+
問合せ:長寿支援課
+
【電話】228-8347
+
【FAX】228-8918
+
 
+
◎申込方法など詳しくは、ご案内するHP(ホームページ)でご確認いただくか、問合せ先へお問い合わせください。
+
要申込の記載がない場合は直接会場へお越しください。
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
 
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
市民相談案内
+
 
+
2023.06.01 埼玉県川越市
+
市民のしおりに詳しい案内を記載しています
+
予約が必要な相談があります
+
 
+
■日常生活の悩み事、多重債務、行政・法律、税金・社会保険労務、不動産・登記、建築・住宅修繕、マンション管理
+
広聴課
+
【電話】224-5022
+
 
+
■消費生活
+
消費生活センター
+
【電話】224-6162
+
 
+
■児童虐待
+
児童虐待防止SOSセンター
+
【電話】0120-283-505
+
 
+
■子育て・児童虐待、ひとり親家庭・離婚
+
こども家庭課
+
【電話】224-5821
+
 
+
■育児の悩み(乳幼児相談)
+
子育て支援センター
+
【電話】227-6176
+
 
+
■子育て施設サービス等利用支援
+
子育て支援センター
+
【電話】227-6855
+
 
+
■教育全般
+
リベーラ
+
【電話】234-8333
+
 
+
■いじめ
+
教育センター
+
【電話】236-1818
+
 
+
■青少年の悩み事
+
少年指導センター
+
【電話】224-5724
+
 
+
■性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
+
保健予防課
+
【電話】227-5102
+
 
+
■妊産婦・乳幼児、健康
+
健康づくり支援課
+
【電話】229-4125
+
 
+
■不妊・不育症
+
健康管理課
+
【電話】229-4124
+
 
+
■医療安全
+
保健総務課
+
【電話】227-5101
+
 
+
■人権
+
さいたま地方法務局川越支局
+
【電話】243-3824
+
 
+
■高齢者(虐待・介護予防・認知症)
+
福祉相談センター
+
【電話】293-4220
+
 
+
■妊産婦の相談
+
子育て世代包括支援センター
+
【電話】293-4237
+
 
+
■子育て・保育園
+
子育て世代包括支援センター
+
【電話】293-4238
+
 
+
■障害者の福祉
+
障害者福祉課
+
【電話】224-5785
+
【FAX】225-3033
+
 
+
■障害者の生活全般
+
障害者総合相談支援センター
+
【電話】293-9290
+
【FAX】293-9291
+
 
+
■障害のある方への虐待
+
障害者虐待防止センター
+
【電話】227-4330
+
【FAX】226-7666
+
 
+
■女性の悩み・DV
+
男女共同参画課
+
【電話】224-5723
+
 
+
■結婚・内職・交通事故
+
市民相談室
+
【電話】249-7855
+
 
+
■労働トラブル(仕事上の悩み)
+
雇用支援課
+
【電話】238-6702
+
 
+
■就職に関する相談・職業紹介
+
しごと支援センター
+
【電話】238-6700
+
 
+
■外国籍市民(がいこくせきしみん)
+
国際文化交流課(こくさいぶんかこうりゅうか)
+
【電話】224-5506
+
〔広報川越 令和5年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
 
+
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり支援・愛知県)<br>
 
'''ひきこもり家族会'''<br>
 
日時:2023.4月12日(水)14時~15時30分<br>
 
場所:岡崎げんき館<br>
 
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
 
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
 
申込:要面接。参加希望のかたは問い合わせを。<br>
 
問合せ:健康増進課<br>
 
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
 
〔市政だより おかざき 2023年4月号〕<br>
 

2024年5月11日 (土) 14:46時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越町子ども家庭課 三重県川越町()
世界自閉症啓発デー
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
■自閉症を知っていますか?
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕

周辺ニュース

ページ名 子ども発達支援センター 北海道美幌町()
ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)
〔広報びほろ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 香川県自閉症協会 香川県()
世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
パレードやブルーライトアップなどを行います。
(1)パレード
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
とき:4月2日(火)~8日(月)
※日時は施設によって異なります。
場所:
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市()
発達障がい児のお話し会
2024.4月6日(土) 午前10時~正午
保健福祉センター
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
500円
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
発達パートナーズ秦野支部・椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 永平寺町福祉保健課 福井県永平寺町()
発達障害 啓発週間
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920
〔広報永平寺 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市()
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい 日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。 問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.05.01 東京都目黒区 特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催) 日時:5月25日(土)15:30~17:00 内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用 講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏 対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか 定員:150人(先着) 申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ 【電話】5722-9322 〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 浦添職業能力開発校 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)
令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】098-879-2560
〔広報やえせ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024.05.01 千葉県千葉市 ■幕張公民館 ◇大人の発達障害を知ろう 日時:6月8日(土曜日)10時から12時 対象:成人 定員:30人 持ち物:筆記用具 申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。 往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。 同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参 問合せ:幕張公民館 【電話】273-7522【FAX】273-6185 〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して(3)

2024.05.05 東京都新宿区 ■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 (1)子どもの心身の発達に関する相談 来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。 相談日時: ・月~金曜日…午前9時~午後6時 ・土曜日…午前9時~午後5時

(2)ペアレントメンター 来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。

(3)障害幼児一時保育 緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。 利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時 対象:区内在住の3歳以上の未就学児 費用:1日1,000円(減免あり)

(4)在宅児等訪問支援 通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。

(5)保育所等訪問支援 配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。

(6)児童発達支援・放課後等デイサービス 主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。

問合せ (1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話) (2)~(6)…【電話】3232-0679

問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階) 【電話】5273-4260 〔広報新宿 令和6年5月5日号(第2462号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
講座・相談会など(1)

2024.05.05 東京都台東区 ■ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム) 日時:6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所 対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族 定員:5人程度(先着順) 内容:対話型の集団プログラム 申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)

申込み・問合せ:台東保健所保健 予防課【電話】3847-9405 〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度主要事業(1)

2024.04.01 愛知県知立市 ○ひきこもり等支援事業 〔新規〕180千円(福祉課) ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。 〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報案内板ー相談ー

2024.04.01 山口県萩市 ■萩健康福祉センター行事 ・10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会 ・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会) ・16日(火)13:00~こころの健康相談 ※いずれも予約制

問合せ:県萩健康福祉センター 【電話】25-2667 〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
まちの情報ひろば〜Tosa City Infomation(3)

2024.04.01 高知県土佐市 ■「ひきこもり」について相談できる場所があります ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。

問合せ: 市健康づくり課【電話】852-1113 市福祉事務所【電話】852-7649 県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508 〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
まつさか情報広場 ―お知らせ―(4)

2024.04.01 三重県松阪市 ■ひきこもり出張相談会 ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。 とき:4月24日(水)、5月8日(水) 相談時間: (1)午前10時半~ (2)午後1時~ (3)午後2時半~ ところ: ・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町) ・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野) 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族 定員:3人(要予約) ※1人1時間程度 予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。

■精神保健福祉士によるひきこもり相談 医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。 とき:5月21日(火) 相談時間: (1)午後1時半~ (2)午後3時~ ところ:健康福祉総務課(殿町) 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、 ・医療機関へ受診したいが、受診できていない方 ・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方 ・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方 ※既に通院中の方は対象外 定員:2人(要予約) ※1人1時間程度 予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。 電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索

問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【お知らせ】その他

2024.04.01 愛知県豊明市 ■4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります 悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。 移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)

問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 【電話】0562・85・3951 〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ほけんだより(1)

2024.04.01 愛知県岡崎市 ◆ひきこもり家族会 日時:4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分 場所:岡崎げんき館 内容:家族同士の交流、情報交換など 対象:ひきこもり当事者の家族 申込:初めてのかたは問い合わせを。

問合せ:健康増進課 【電話】23-6715【FAX】23-5071 〔市政だより おかざき No.1423 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
4月 無料相談

2024.04.01 大阪府大阪市鶴見区 ■相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど) 日時:[平日]9時~17時30分 申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。 対象:区内在住で生活にお困りの方 場所:区役所3階33番

問合せ:【電話】06-6913-7060 〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)

2024.04.01 愛知県東郷町 ■精神障がいのある人の相談 日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時 場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地) 内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など 相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員

申込み:地域活動支援センター「柏葉」 【電話】0561-72-8800 〔広報とうごう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健センターからのお知らせ

2024.04.01 埼玉県松伏町 ■無料相談 ◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約) 【電話】992-3490 4月8日(月)9:15~16:00 不安・不眠・イライラ等でお困りの方 〔広報まつぶし 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
児童館・青少年支援センター

2024.04.01 沖縄県北谷町 ■北谷町青少年支援センター 場所:ちゃたんニライセンター2階 ○なんでも教育相談 月~金 9時~17時 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
就業・創業

2024.04.01 埼玉県越谷市 ▽公認心理師、臨床心理士 勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00 勤務場所:こころの健康支援室等 勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等 募集人数:1人 給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり 選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施) 申込み:4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ

問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階) 【電話】963-9214 〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information広場[案内]

2024.04.01 富山県射水市 ■すてっぷカフェ・家族会 ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。 日時: (1)すてっぷカフェ…4月18日(木)午後1時30分~3時30分 (2)家族会…4月20日(土)午前10時~正午 場所:救急薬品市民交流プラザ別館 その他:途中参加・退出可、参加費無料

問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ 【電話】55-5204 〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベントナビ・まなぶ(1)

2024.04.01 大阪府高槻市 ■ひきこもりを共に考える交流学習会 ID:115843 当日先着20人 参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します 対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など 日時:4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00 場所:クロスパル高槻 料金:無料

問合せ:青少年センター 【電話】685-3724 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information おしらせ(1)

2024.04.01 京都府久御山町 ■こころのサロン 家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。 日時:4月5日・19日(金)正午~午後3時 場所:役場5階コンベンションホール 内容:団らんやゲームなど 費用:無料 申込:不要

問合せ:福祉課 〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号 No.1140〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしの情報ー相談ー

2024.04.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。 日時: (1)5月18日(土)9時〜21時 (2)5月26日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します。 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)5月17日(金)17時 (2)5月24日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康ガイド

2024.04.01 東京都品川区 ■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制) 日頃の悩みや不安を語り合います。 日時:4月20日(土)午後1時30分~4時 講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー) 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

問合せ: ・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22) 【電話】3474-2225【FAX】3474-2034 ・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20) 【電話】3772-2666【FAX】3772-2570 ・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6) 【電話】5487-1311【FAX】5487-1320 〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベントナビ・まなぶ(3)

2024.04.01 大阪府高槻市 ■自立支援研修会 ID:115103 申込順30人 講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ 対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族 日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00 場所:障がい者福祉センター 料金:無料 申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)

問合せ:市精神障害者家族会明星会 【電話・FAX】672-1207 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
                               (2024.5.7) 〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス