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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八重瀬町社会福祉課]] 沖縄県八重瀬町(自治体福祉相談室・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''まずはご相談ください「ひきこもり」相談窓口'''<br>
+
 
長期間、社会との繋がりがなく悩んでいませんか?ひきこもりでお困りの本人や家族からの相談に応じています。<br>
+
〔〕<br>
だれかに話をすることで気持ちが楽になったり問題の整理ができることもあります。<br>
+
月曜日~金曜日[9時~12時、13時~17時]<br>
+
〇ひきこもりは甘えやなまけではなく、背景は人それぞれです。<br>
+
相談に応じて保健・医療・福祉等の関係機関と連携して支援する場合もあります。<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】998-9598<br>
+
〔広報やえせ 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
定期無料相談<br>
+
 
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~<br>
+
〔〕<br>
◇ひきこもり相談<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
日時:2024.3月14日(木)13:30~16:30<br>
+
相談員:公認心理師<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
+
〔広報おがの 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊谷保健センター]] 埼玉県熊谷市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
こころの健康・ひきこもり相談<br>
+
 
とき:2024.3月13日(水)・27日(水)(1)13時30分~、(2)14時30分~<br>
+
〔〕<br>
ところ:熊谷保健センター<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:電話で下記へ。(要予約)<br>
+
問合せ:熊谷保健センター<br>
+
〔市報くまがや 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県仙南保健福祉事務所]] 宮城県角田市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
思春期・ひきこもり専門相談、アルコール等専門相談(要予約)<br>
+
 
▽思春期・ひきこもり専門相談<br>
+
〔〕<br>
日時:2024.3月4日(月)、21日(木)13:30~16:20<br>
+
場所:仙南保健福祉事務所<br>
+
対象:思春期の心の問題を抱えた人、ひきこもり状態の人、家族、関係者<br>
+
〔広報かくだ 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO[[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市(当事者の関係・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
+
 
「独りじゃない、一緒に考え歩みだしませんか」<br>
+
〔〕<br>
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、年齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
+
本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
+
日時:2024.3月23日(土)13:00~15:00<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面10ページの二次元コードから。<br>
+
〔広報きたもと 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡県京築保健福祉環境事務所]] 福岡県行橋市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こころの健康相談'''<br>
+
みんなのひろば
こころの悩みや不安、アルコールや薬物・ギャンブル等の依存症に関すること、ひきこもり、認知症などの相談を精神科専門医がお受けします。<br>
+
 
日時:2024.3/13()13:30~<br>
+
2024.04.01 北海道岩見沢市
場所:京築保健福祉環境事務所<br>
+
▼学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
料金:無料 ※要予約<br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
問合せ:京築保健福祉環境事務所<br>
+
期日・期間・時間:4月11日()午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
【電話】23-2966<br>
+
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
【ID】0020723<br>
+
定員:各日5人(申込順)
〔広報ゆくはし 令和6年3月号〕<br>
+
料金:150円(会場費)
 +
 
 +
申込先・問合先:栗原さん
 +
【電話】090-9514-0337
 +
※当日申し込み可。
 +
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小山町福祉課]] 静岡県小山町(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり個別相談'''<br>
+
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
とき:随時相談<br>
+
 
ところ:御殿場健康福祉センター<br>
+
2024.04.05 鹿児島県天城町
備考:電話予約制<br>
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
予約・問合せ:福祉課【電話】82-1222<br>
+
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
〔広報おやま 令和6年3月号〕<br>
+
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
 +
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
 +
 
 +
問い合わせ先:県庁障害福祉課
 +
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
 +
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
 +
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡市精神保健福祉センター]] 福岡県福岡市(精神保健福祉センター・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''市精神保健福祉センター'''<br>
+
発達障害 啓発週間
内容・日時・対象:<br>
+
 
(1)依存問題(アルコール・薬物等)で悩む家族のための教室<br>
+
2024.04.05 福井県永平寺町
2024.4/17~7/3の原則第1・3水曜日14:00~16:00<br>
+
4月8日まで
飲酒問題、薬物依存問題等で悩む家族<br>
+
 
(2)ひきこもりの問題を抱える家族のための教室(前期)<br>
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
2024.5/15~9/11の原則第2水曜日14:00~16:00<br>
+
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
ひきこもり者の家族<br>
+
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
(3)薬物依存症回復支援プログラム~薬物使用をやめたい人・やめ続けたい人へのプログラム~<br>
+
 
毎月第2・第4金曜日(時間など詳細は問い合わせを)<br>
+
問合せ:福祉保健課
薬物使用をやめたい(やめ続けたい)人<br>
+
【電話】61-3920
いずれも連続講座。事前面談あり。日程や定員など詳細は問い合わせを。<br>
+
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
料金:無料<br>
+
申し込み:電話(【電話】092-737-8829<br> 
+
※火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで同センターへ(締め切りは4月(1)2日(2)18日)。<br>
+
問い合わせ:同センター<br>
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827<br>
+
〔福岡市政だより 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり対応・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり家族の会'''<br>
+
保健センターだより(守山区)(1)
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
+
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
+
2024.04.10 愛知県名古屋市守山区
日時:2024.3月12日(火)午後2時から4時まで<br>
+
■自主グループの交流会
場所:役場1階 第1会議室<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
+
 
費用:無料<br>
+
◇てんとうむし
申込み:不要<br>
+
日時:4月17日(水曜日)午前10時から正午
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報とうごう 2024年3月号〕<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市(当事者の関係・山口県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
萩健康福祉センター行事<br>
+
北区情報の泉~スポーツ~
2024.03.・6日(水)<br>
+
 
13:00~風しん抗体検査<br>
+
2024.04.10 東京都北区記事を読み上げる
13:30~HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査<br>
+
◆知的・発達障害者サッカー教室
14:00~エイズ即日検査<br>
+
後援:北区
・13日()13:30~骨髄ドナー登録会<br>
+
対象:知的・発達障害者()とその関係者
・14日()13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
+
日時:4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
・26日(火)13:00~心の健康相談<br>
+
※雨天中止
・27日()13:00~お酒に関する困りごと相談<br>
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
・28日()13:30~暮らしと心身の総合相談会<br>
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
※いずれも予約制<br>
+
定員:各20名程度(申込順)
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
〔広報はぎ 2024年3月号〕<br>
+
 
 +
問い合わせ:津島
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
 +
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[みんなの居場所ここから]]神奈川県座間市() <br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''開催イベント'''<br>
+
発達障害者相談窓口
みんなの居場所ここからでは、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象にさまざまなイベントを開催しています(いずれも無料)。<br>
+
 
▽ひきこもり相談会<br>
+
2024.04.11 東京都豊島区
日時:2024.3月6日(水)・18日(月)10:00~15:00<br>
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。内容により適切な機関を紹介します
内容:引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方や家族、関係者の相談の場<br>
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
場所:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)<br>
+
 
申込:電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ<br>
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
問合:みんなの居場所ここから<br>
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>
+
担当:地域福祉課<br>
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
+
〔広報ざま 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センター つむぎ]] 三重県伊勢市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
2024.03.01 三重県伊勢市 <br>
+
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)  
■家族交流会(ひきこもり)<br>
+
 
同じような境遇の人たちと交流し、思いを共有することで息抜きができる場です。<br>
+
2024.04.15 山口県岩国市
とき:3月11日(月)、13時30分~15時<br>
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
ところ:ハートプラザみその・2階保健会議室<br>
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
対象:市内在住の、ひきこもり当事者の家族<br>
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
定員:15人(先着順)<br>
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
申し込み:3月4日(月)までに、電話で同センターへ<br>
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
問い合わせ:ひきこもり地域支援センターつむぎ<br>
+
【電話】63-5670【FAX】27-2412<br>
+
〔広報いせ 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八女市社会福祉協議会]]福岡県八女市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ <br>
+
令和6年度 太子町の教育
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)<br>
+
 
(1)八女市高塚191(共生の森内)<br>
+
2024.04.25 兵庫県太子町
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館<br>
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
問合せ:【電話】22・8315<br>
+
 
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)<br>
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
平日9:00~17:00開館<br>
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
問合せ:【電話】24・9820<br>
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
〔広報八女 2024年3月1日号〕<br>
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
 +
 
 +
(2)特別支援教育の充実
 +
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
 +
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
 +
 
 +
(3)幼児期の教育の充実
 +
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
 +
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
 +
子どもたちを取り巻く環境や子育て世代のニーズなどに注視しながら、幼児教育の充実を図ります。
 +
 
 +
(4)生涯学習・社会教育の振興
 +
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
 +
 
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
 +
 
 +
(2)関係機関等との連携の強化
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
 +
 
 +
(3)開かれた学校園所づくり
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
 +
 
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
 +
 
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
 +
 
 +
(3)生徒指導の充実
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
 +
 
 +
(4)教職員の働き方改革の推進
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
 +
 
 +
■「太子町教育振興基本計画」
 +
▽基本理念
 +
和のまち太子
 +
~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
 +
▽基本方針
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
 +
▽第3期重点テーマ
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
 +
 
 +
問い合わせ:
 +
・管理課
 +
【電話】277-1016
 +
・こどもえがお課
 +
【電話】277-1019
 +
・社会教育課
 +
【電話】277-1017
 +
・文化推進課
 +
【電話】277-2300
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[直方市社会福祉協議会]] 福岡県直方市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
教育相談だより
場所・問合せ:直方市社会福祉協議会【電話】23-2551<br>
+
 
日時:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時<br>
+
2024.05.01 埼玉県飯能市
〔市報のおがた 令和6年3月1日号〕<br>
+
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
 +
 
 +
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
 +
 
 +
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
 +
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
 +
 
 +
■ペアレント・トレーニング
 +
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
 +
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った。」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた。」というものでした。一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
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教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
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相談・問い合わせ:飯能市教育センター
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・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
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・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
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〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇城市福祉]] 熊本県宇城市(ひきこもり対応・熊本県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
回答期間:2024.2/1~14<br>
+
特集 知ることがきっと、チカラになる。 (2)
回答者数:17人<br>
+
 
■2月号の特集ではスマホの中の人に、そっと相談できるという世の中なんだと思いました。<br>
+
2024.05.01 東京都豊島区
幸せいっぱいの成人式も良かったです。<br>
+
ご家族の声
(T.Yokoiさん 60代女性 小川町)<br>
+
 
▽今の時代だからこそできる孤独・孤立対策があることを多くの人に知っていただきたいですね。<br>
+
ひとりじゃない。
■2月号特集の「一人じゃない」の取り組みに感動しました。<br>
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知ってほしい、私たちの想い。
ひきこもりの人のことは、気にはなるけど声も掛けづらく、どう接したらいいのかなと気をもむばかりで。<br>
+
 
本人が、こういう特集を読んで相談につながることを祈るばかりです。<br>
+
お父さん:充栄さん
(ワイルドストロベリーさん 60代女性 小川町)<br>
+
お母さん:奈保さん
▽今回の記事で、相談してみよう、勇気を出して声を掛けてみようと考える人が増え、少しでも孤立する人が減れば幸いです。<br>
+
 
■市民として市とつながりを感じる上で効果的なものが市報だと思います。<br>
+
[プロフィール]窪田さんファミリー
毎月楽しみにしています。頑張ってください。<br>
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
(オレオさん 60代男性 松橋町)<br>
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
▽「うきからあなたから情報発信。みんなでつながろう。」をテーマに、これからも市民の人たちとつながりを大事に広報紙作りに励みます。<br>
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
■取り上げてほしいテーマが、ごみ問題です。<br>
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
これだけ環境破壊が叫ばれ、温暖化による風水害被害も頻発しているのに自分自身のごみの出し方に関心が低い人が多すぎます。<br>
+
 
資源ごみを分別せず、可燃ごみに出す人がたくさんいます。<br>
+
■充栄さん
このテーマは、連載する必要があるくらい重要です。<br>
+
○話すことで安心する
他には、民生委員の成り手不足が深刻なので、地域を支える重要性を伝えるとか。<br>
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
目に見えないけれど、大事な役割を担っている人に光を当ててほしいし、市民への啓発周知に期待します。<br>
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
(のんちゃんさん 60代女性 松橋町)<br>
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
▽テーマのご依頼ありがとうございます。ぜひ今後の記事の企画の参考にさせていただきます。<br>
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
〔広報うき ウキカラ 令和6年3月号〕<br>
+
 
 +
○「くつろぎば」への想い
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
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ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
 +
 
 +
■奈保さん
 +
○人とのかかわりが人を強くする
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。目的地に到着しただけでも達成感がありました。
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
 +
 
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
 +
 
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島原市福祉課]] 長崎県島原市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
生活で困っていることはありませんか? <br>
+
まちの話題ズームアップ!
「ひきこもり」のことに関する相談は<br>
+
 
「ひきこもり」は誰にでも起こり得ることです。<br>
+
2024.05.01 宮城県栗原市
「ひきこもり」に関する相談窓口を設置しているので、身近に悩んでいる人がいたら教えてあげてください。<br>
+
■楽しく体を動かす
ご家族の相談もお待ちしています。<br>
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
うまく話せなくても大丈夫です。<br>
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
どなたでもお気軽に相談してください。<br>
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
相談先:<br>
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
・市役所福祉課【電話】62-8025(受付日時:月~金曜 8時30分~17時15分)<br>
+
 
・長崎県ひきこもり地域支援センター【電話】62-3289(受付日時:月~金曜 9時~17時45分)(県南保健所内)<br>
+
■色鮮やかに再現
〔広報しまばら 令和6年3月号〕<br>
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
 +
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
 +
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
 +
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[前橋市保健予防課]] 群馬県前橋市(自治体福祉相談室・群馬県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりの取り組み'''<br>
+
講座・教室・催し(2)  
ひきこもりラジオ()を開催。ひきこもり状態の本人を対象に、オンライン(Zoom)で自由に話ができます。<br>
+
 
名前や顔を伏せて聞くだけの参加も可能。ZoomアプリでID(98170245585)とパスワード(Rt2233)を入力してください。<br>
+
2024.05.01 東京都墨田区
日時:2024.3月18日(月)16時〜16時30分<br>
+
◇じっとしなくていいんだよ!「マルチメディアデイジーおはなし会」
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人<br>
+
日時:6月2日(日曜日)午後2時から3時まで
◇ひきこもりの家族の教室<br>
+
*開場は午後1時45分
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。<br>
+
場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号)
日時:2024.3月14日()13時30分〜15時30分<br>
+
内容:音声と一緒に文字や画像が再生される電子図書「マルチメディアデイジー」の上映、バリアフリー図書等の体験
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)<br>
+
対象:区内在住在学で、発達障害・知的障害等で読書支援が必要な3歳児から小学校3年生まで
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人<br>
+
*保護者の同伴が必要
問合せ:2024.3月13日(水)までに保健予防課<br>
+
定員:先着5組
【電話】027-220-5787へ<br>
+
費用:無料
〔広報まえばし 2024年3月1日号〕<br>
+
申込み:5月1日午前9時からオンライン申請か、直接または電話で、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350へ
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[射水市福祉]] 富山県射水市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
開催(2)
日時・場所:2024.3月12日()13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
+
 
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
+
2024.05.01 埼玉県所沢市
【電話】55-5204<br>
+
■発達障害児家族のつどい
〔広報いみず 2024年3月号〕<br>
+
日時:5月24日()午前10時30分~正午
 +
場所:こどもと福祉の未来館
 +
対象:17歳以下の児童の家族
 +
◎会場に直接お越しください。
 +
 
 +
問合せ:松原学園
 +
【電話】2990-3488
 +
〔広報ところざわ 2024年5月号 No.1226〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[須坂市保健センター]] 長野県須坂市(保健所類・長野県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりで悩んでいませんか''' <br>
+
お知らせ(1)
ひきこもりとは、学校への登校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、原則的には6カ月以上家庭にとどまり続けている状態のことです。<br>
+
 
ひきこもりであっても他者と直接的な交流を持たない外出(買い物・ドライブなど)は可能なこともあります。<br>
+
2024.05.01 沖縄県南風原町
■どうして「ひきこもり」になるのでしょうか<br>
+
■沖縄県障害者職業訓練生募集
ひきこもりは一つの原因で起こっているわけではありません。<br>
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
本人はさまざまなことで悩んでいます。<br>
+
対象可能な障害者区分:
ご家族の方の中には、ひきこもりの原因が自分の関わり方にあったのではないかと悩んでいる方もいらっしゃいますが、特定の精神疾患や発達障がいなどがひきこもりの背景になっている場合もあります。<br>
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
■家族だけで抱え込まずに相談してください<br>
+
・聴覚障害(口話ができる方)
ひきこもっている本人が相談することは難しい場合があります。<br>
+
・内部障害
まずは家族の方が相談してみてませんか。<br>
+
・精神障害
相談窓口は下表をご参照ください<br>
+
・発達障害
※各相談窓口の受付時間:月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分<br>
+
・高次機能障害
問合せ<br>
+
・難病
福祉課【電話】026-248-9003<br>
+
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
保健センター【電話】026-248-9023<br>
+
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
〔広報須坂 令和6年3月号〕<br>
+
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
 +
申込先:管轄ハローワーク
 +
 
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校
 +
【電話】098-879-2560
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市障害者支援課]] 宮城県仙台市(自治体福祉相談室・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談'''<br>
+
【情報ボックス】講演・講習(1)
内容:ファイナンシャル・プランナーによる、親亡き後を見据えた将来の生活設計等に関する学習会と個別相談<br>
+
 
申込み:2024.3月6日午前10時から電話で<br>
+
2024.05.01 東京都目黒区
NPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室<br>
+
■特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
【電話】748・7358<br>
+
日時:5月25日(土)15:30~17:00
問合せ:障害者支援課<br>
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
【電話】214・8165<br>
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
仙台市政だより 2024年3月号〕<br>
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
 +
定員:150人(先着)
 +
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
 +
【電話】5722-9322
 +
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[仙台市ひきこもり地域支援センター]] 宮城県仙台市(ひきこもり支援センター・宮城県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり地域相談会'''<br>
+
情報ひろば・暮らし/相談
日時:2024.3月13日()午後2時~4時<br>
+
 
会場:荒町市民センター<br>
+
2024.05.01 佐賀県唐津市
内容:個別相談<br>
+
■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
対象:市内にお住まいでひきこもり状態にある方の家族6組〔先着〕<br>
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
申込み:3月6日午前10時から電話で仙台市ひきこもり地域支援センター<br>
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」
【電話】285・3581<br>
+
 
〔仙台市政だより 2024年3月号〕<br>
+
問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当
 +
【電話】0952-37-0250
 +
〔市報からつ 令和6年5月号(Vol.232)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まいさぽ須坂]] 長野県須坂市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''生活にお困りの方は「まいさぽ須坂」へご相談ください'''<br>
+
お知らせ(4)  
市では、総合的な相談窓口として須坂市生活就労支援センター「まいさぽ須坂」(以下「まいさぽ須坂」)を開設(市社会福祉協議会に事業委託)しています。<br>
+
 
「まいさぽ須坂」では、専門の支援員が相談者に寄り添いながら、相談者が抱えている課題を一緒に整理して、一人一人の状況に合わせ、他の専門機関と連携して、解決に向けた支援を行います。<br>
+
2024.05.01 沖縄県八重瀬町
◆お気軽にご相談ください<br>
+
■令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
生活保護を受給していない方で、生活にお困りの方はどなたでも相談できます。<br>
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
「長く失業している」「ひきこもりで悩んでいる」「働いた経験がなく不安」など、暮らしや就労に関わる問題を抱えている方はお気軽にご相談ください。<br>
+
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
◆まいさぽ須坂の情報<br>
+
訓練期間:7月1日(月)~9月30日(月)
相談できる時間:月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前9時~午後5時<br>
+
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
相談料:無料<br>
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
※相談は原則予約制です。希望する方は事前にご連絡ください。<br>
+
募集期間:5月1日(水)~5月27日()
所在地:須坂市大字須坂344-1-60(須坂ショッピングセンター内)<br>
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
【電話】026-248-9977【FAX】026-214-9883<br>
+
申込先:管轄ハローワーク
【Eメール】maisapo@suzaka-shakyo.jp<br>
+
 
問合せ:福祉課<br>
+
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】026-248-9003<br>
+
【電話】098-879-2560
〔広報須坂 令和6年3月号〕<br>
+
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]]兵庫県(ひきこもり支援センター・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''青少年の総合相談(ひきこもり・不登校などの相談)'''<br>
+
議会だより No.193 「3月定例会」(4)  
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
+
 
10:00〜12:00<br>
+
2024.05.01 茨城県八千代町
13:00〜16:00<br>
+
▽5歳児健診について
方法:電話<br>
+
榎本 哲朗(えのもとてつろう)議員
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
+
[質問1]
【電話】078-977-7555<br>
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
〔広報いなみ 令和6年3月号〕<br>
+
 
 +
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
 +
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
 +
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) <br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[きたひろしま暮らしサポートセンター ぽると]] 北海道北広島市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ぽると土曜相談・ひきこもり相談'''<br>
+
わだいのひろば
日程:2024.3月2日(土)・16日(土)<br>
+
 
時間・内容:<br>
+
2024.05.01 埼玉県神川町
・土曜相談(仕事や暮らし、家計の不安や心配ごと)…10時~12時<br>
+
◆Warm Blue 理解と支えあいを
・ひきこもり相談(生きづらさを抱えている、ひきこもりがちな生活を変えたいなど)…13時~15時<br>
+
4月2日の世界自閉症啓発デー、4月2日~8日までの発達障害啓発週間に合わせ、4月1日からの10日間、本庁舎1階町民ホールにおいてパネル展示を実施しました。
*ぽるとひきこもり相談のみ予約が必要です。<br>
+
自閉症や発達障害について知ってもらうこと、違いを互いに尊重すること、やさしく支えあえる心を持つきっかけとなるよう、願いをこめてパネル展示を作成しました。
上記二次元コードか、電話で予約を受け付けます。<br>
+
〔広報かみかわ 2024年5月号(第221号)〕<br>
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
+
会場・問い合わせ:きたひろしま暮らしサポートセンターぽると(栄町1-5-2 北広島エルフィンビル2階)<br>
+
【電話】887-6480<br>
+
〔広報北広島 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ひなたぼっこ ほっとする居場所]]  兵庫県尼崎市(居場所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひなたぼっこ ほっとする居場所'''<br>
+
5月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談
2024.4月20日()・5月18日()午後1時〜4時、女性センタートレピエで、ひきこもりに悩む人などのほっとできる居場所を。<br>
+
 
小学生以下の人は保護者同伴で。<br>
+
2024.05.01 香川県丸亀市
先着順で受け付ける定員:各10人<br>
+
■発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約
申込み:電話で松野さん【電話】090-2194-4305。<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
+
【電話】85-6613
 +
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
情報けいじばん [施設]~公民館 講座〔花見川区〕
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
+
 
日時・場所:(要予約・先着順)<br>
+
2024.05.01 千葉県千葉市
・2024.3月19日(火)…石橋公民館<br>
+
■幕張公民館
・2024.4月16日()…市民活動センター<br>
+
◇大人の発達障害を知ろう
午前10時~午後3時<br>
+
日時:6月8日(土曜日)10時から12時
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
+
対象:成人
定員:4組(1組60分程度)<br>
+
定員:30人
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
+
持ち物:筆記用具
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
申込み・問合せ:社会福祉課<br>
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
【電話】32-7087<br>
+
 
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
+
問合せ:幕張公民館
〔広報しもつけ 令和6年3月号〕<br>
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185
 +
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[おじぎ草]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもりを考える会'''<br>
+
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して(3)
日時:<br>
+
 
・個別相談…(1)2024.3月12日()(2)4月7日()9時~17時<br>
+
2024.05.05 東京都新宿区
(3)家族の集い…毎月第3金曜日13時~15時<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
場所:<br>
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談
(1)額田センター<br>
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
(2)(3)社会福祉センター<br>
+
相談日時:
申込:電話、【Eメール】ojigisou@okazaki-city.jpで。<br>
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時
問合せ:おじぎ草 大庭<br>
+
・土曜日…午前9時~午後5時
【電話】090-9176-9583<br>
+
 
〔市政だより おかざき 2024年3月号〕<br>
+
(2)ペアレントメンター
 +
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
 +
 
 +
(3)障害幼児一時保育
 +
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
 +
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
 +
費用:1日1,000円(減免あり)
 +
 
 +
(4)在宅児等訪問支援
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
 +
 
 +
(5)保育所等訪問支援
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
 +
 
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
 +
 
 +
問合せ
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
 +
(2)(6)…【電話】3232-0679
 +
 
 +
**********
 +
 
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
 +
【電話】5273-4260
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号(第2462号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県東松島市(保健所類・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
講座・相談会など(1)  
日時:2024.3月14日()13時~17時(予約制)<br>
+
 
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
2024.05.05 東京都台東区
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
■ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
日時:6月13日()13:30~16:00
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>
+
場所:台東保健所
【電話】95-1431<br>
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
〔市報ひがしまつしま 2024年3月1日号〕<br>
+
定員:5人程度(先着順)
 +
内容:対話型の集団プログラム
 +
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
 +
 
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健
 +
予防課【電話】3847-9405
 +
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[静岡県中部保健所]] 静岡県焼津市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ひきこもり相談'''<br>
+
令和6年度主要事業(1)  
日時:月・水・金曜日(祝休日を除く)9:00~15:00(1時間程度)<br>
+
 
■心の病気の相談<br>
+
2024.04.01 愛知県知立市
日時:2024.3/5(火)13:30~<br>
+
○ひきこもり等支援事業
■酒害相談<br>
+
〔新規〕180千円(福祉課)
日時:2024.3/5(火)13:30~<br>
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
■高次脳機能障害医療等総合相談<br>
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
日時:2024.3/4()13:00~<br>
+
〔共通〕<br>
+
会場:藤枝総合庁舎<br>
+
要予約<br>
+
予約・問合せ:県中部保健所<br>
+
【電話】644-9281<br>
+
〔広報やいづ 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区居住支援協議会]] 東京都港区(地域共生社会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''新たな時代を区民とともに歩み続ける''' <br>
+
情報案内板ー相談ー
子どもから高齢者まで、区民一人ひとりの生涯に寄り添った施策<br>
+
□子育て支援を切れ目なく<br>
+
2024.04.01 山口県萩市
コロナ禍が収束へと向かい、子どもたちの笑い声がまちに戻ってきました。<br>
+
■萩健康福祉センター行事
港区で生まれ、育つ子どもたちが、元気に、伸び伸びと成長している姿を見ることは、私たちにとっての喜びです。<br>
+
・10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
現在、港区では、ほぼ自己負担なく出産できるようになっています。<br>
+
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
子どもを望む方への支援として、特定不妊治療にかかる公的医療保険適用外の治療の費用を所得制限なく助成する、区独自の制度を開始しました。<br>
+
・16日()13:00~こころの健康相談
加えて、出産後、家族とともに病院などに宿泊し、体を休めることができる産後母子ケア事業の実施場所を拡大しています。<br>
+
※いずれも予約制
「子どもを産み育てたい」という思いに寄り添うとともに、妊娠・出産期の心身の負担軽減に一層取り組んでまいります。<br>
+
 
5年連続で待機児童ゼロを継続し、保育定員に余裕のある施設が増えていることから、区立・私立保育園の一時保育に加え、小規模保育事業所等における空き定員を活用した一時保育を更に推進し、子どもを安心して預けることのできる環境を整備します。<br>
+
問合せ:県萩健康福祉センター
昨年9月、区立小・中学校や認可保育園、児童発達支援センター等にかかる給食費の保護者負担をゼロとしました。<br>
+
【電話】25-2667
来年度以降も継続し、経済面での負担軽減に取り組んでまいります。<br>
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
□働き盛り世代の健康づくり<br>
+
働き盛り世代の日常は子育て期とも重なり、公私にわたって多忙な時期です。<br>
+
港区では、40歳から始まる特定健診の前に、30歳から毎年受診できる30(さんまる)健診の実施により、若い時期から健康意識を高めています。<br>
+
また、各種がん検診をはじめ、自己負担なく受けられる検診を実施し、定期的な受診を促すことで、病気の早期発見・早期治療につなげています。<br>
+
体の健康と同時に大切なのが、こころの健康です。<br>
+
区はこころの健康相談を受け付け、悩みや不安で苦しんでいる方に寄り添うとともに、こころの健康に関する講演会を開催し、社会全体で支えていく取組も行っています。<br>
+
生活習慣病予防対策やメンタルヘルス対策に、地域ぐるみで取り組み、働き盛り世代の心身の健康づくりを推進してまいります。<br>
+
□いつまでもいきいきと自分らしく暮らすために<br>
+
高齢者となる世代一人ひとりが、いつまでも健やかで自分らしくいられることで、人生100年を充実させることができます。<br>
+
そのためには、介護予防の取組が極めて重要です。<br>
+
健康長寿アプリを来年度から本格稼働します。<br>
+
初めの使い方教室やコールセンターの設置など、フォローアップ体制を整えるほか、ユーザー同士がアプリを通じて交流できる機能を備えることで、楽しみながら介護予防を続けられる環境を整備します。<br>
+
高齢者を対象とした聴力検査を新たに実施します。<br>
+
検査結果に応じて、区の補聴器購入費助成の利用につなげるなど、高齢者の聞こえを切れ目なく支援します。<br>
+
認知症の人が尊厳を保持し、希望を持って暮らすことができるように、本人や家族の支援、認知症に関する正しい知識と理解の啓発にこれまで以上に取り組みます。<br>
+
みんなとオレンジカフェの取組を拡充し、認知症当事者同士の交流や多世代交流、地域のつながりを深めるための会を新たに実施します。<br>
+
高齢者等の世帯に直接訪問するふれあい相談員の体制を強化し、高齢者本人はもとより、8050問題やダブルケア、ヤングケアラーなど、複合的な課題を抱える世帯の把握に努め、適切な支援につなげます。<br>
+
□誰もが安心して暮らせる共生社会<br>
+
誰もが互いを尊重し、支え合える地域共生社会をめざします。<br>
+
様々な状況に置かれた区民の相談支援、社会参加の支援、地域における居場所の確保を一体的に実施するため、改正社会福祉法に基づく重層的支援体制整備事業を令和7年度に開始します。<br>
+
地域とともに、分野を越えて様々な支援を展開できる区の強みを生かし、港区ならではの包括的で一層充実した支援体制を構築してまいります。<br>
+
来年度から、ひきこもり支援の専門の相談窓口を新たに創設し、ひきこもりの当事者や家族の悩みに寄り添い、支援に結び付けてまいります。<br>
+
来年秋、日本で初めてデフリンピックが東京で開催されます。<br>
+
手話言語の理解促進と普及の好機と捉え、喫緊の課題である手話通訳者の担い手不足解消を図ります。<br>
+
日本語に不慣れな外国人が言葉の壁を感じることなく、区に電話できる仕組みを確立します。<br>
+
13カ国語に対応し、港区に暮らす多様な外国人区民の利便性を格段に向上させてまいります。<br>
+
□港区に住むことへの支援<br>
+
希望する人が住み慣れた地域で、安心して住み続けることができるように、区民の居住を支えます。<br>
+
子どもの人数や成長に合わせて住み替えができる環境をつくるため、子育て世帯の区民向け住宅への入居を優遇するとともに、住宅金融支援機構と連携して住宅購入の支援制度を新たに導入します。<br>
+
高齢者が住居を借りる際、年齢等を理由に入居を断られることがあります。<br>
+
住宅の貸主の不安を解消するため、孤立死等により生じたリフォーム費用などを補償する仕組みを構築することで、高齢者が住宅を借りやすい環境を整えます。<br>
+
令和7年には、南青山一丁目に地域密着型特別養護老人ホームと、認知症高齢者グループホームを民設民営により整備するなど、介護が必要となった高齢者の住まいの施設需要に着実に応えてまいります。<br>
+
障害者が不自由なく快適に生活できる居住環境をつくるため、シティハイツ竹芝の空き住戸を活用し、車いすに対応した住戸を増やします。<br>
+
区有地を活用した障害者グループホームの早期整備を進めています。<br>
+
来年度からは民間事業者による障害者グループホームを積極的に誘致するため、整備にかかる費用の補助を大幅に拡充してまいります。<br>
+
住宅に困窮する区民の円滑な入居を支援するため、不動産関係団体や地域福祉団体等で構成する居住支援協議会を新たに設置し、これまで解決が困難であった居住の課題に対して支援策を講じてまいります。<br>
+
〔広報みなと 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名取市保健センター]] 宮城県名取市(保健所類・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こんな時には要注意'''<br>
+
まちの情報ひろば〜Tosa City Infomation(3)  
眠れない、眠っても休養がとれた感覚がない、日中の眠気・居眠りなどの睡眠に関連する問題が生活習慣を見直しても改善しない場合、「睡眠障害」が潜んでいる可能性があります。<br>
+
 
代表的な睡眠障害として不眠症があります。<br>
+
2024.04.01 高知県土佐市
不眠症はうつ病などの精神疾患の初期症状として現れることも多く、不眠が続くことでうつ病を悪化させる要因にもなります。<br>
+
■「ひきこもり」について相談できる場所があります
生活習慣を改善しても、2週間以上症状が続く場合は、医師に相談することをお勧めします。<br>
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
◆3月は自殺対策強化月間です<br>
+
 
3月は、就職や進学、転勤や転居など、生活環境が大きく変わり、精神的負担が大きくなる時期です。<br>
+
問合せ:
国では、1年のうちで最も自死の多い3月を「自殺対策強化月間」と定め、「いのち支える自殺対策」という理念のもと、啓発活動を推進しています。<br>
+
市健康づくり課【電話】852-1113
眠れない、気分が落ち込む、といった心身の不調だけでなく、さまざまな困りごと、悩みごとを相談できる体制づくりを進めています。<br>
+
市福祉事務所【電話】852-7649
まずは身近な相談窓口へご相談ください。<br>
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
・名取市ホームページ(メンタルヘルス関連)(本紙P.10記載のQRコード)<br>
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
・厚生労働省ホームページ「まもろうよこころ」(電話やSNSで相談できます)(本紙P.10記載のQRコード)<br>
+
◆主な相談窓口<br>
+
●保健センター【電話】382-2456<br>
+
精神科医によるこころの相談、メンタル相談員(公認心理師、精神保健福祉士)の相談<br>
+
保健師による健康相談など<br>
+
平日8:30~17:15<br>
+
●仙台保健福祉事務所岩沼支所<br>
+
【電話】0223-22-2189(予約制)<br>
+
こころ・アルコール・薬物・ひきこもり・思春期相談など<br>
+
平日9:00~17:00<br>
+
●仙台いのちの電話<br>
+
【電話】718-4343(24時間年中無休)<br>
+
●NPO法人あなたのいばしょ<br>
+
年齢・性別を問わず、誰でも無料・匿名で利用できるチャット相談窓口です。(24時間365日)<br>
+
▽チャット【HP】https://talkme.jp/<br>
+
●NPO法人BONDプロジェクト<br>
+
10代20代の女性のためのLINE相談をしています。<br>
+
▽LINE @bondproject<br>
+
問合せ:保健センター【電話】382-2456<br>
+
〔広報なとり 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さがみはら若者サポートステーション]] 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''サポステの相談・セミナー'''<br>
+
まつさか情報広場 ―お知らせ―(4)
(1)家族セミナー 活動報告会<br>
+
 
日時:2024.3月23日()9時30分~11時30分<br>
+
2024.04.01 三重県松阪市
会場:ソレイユさがみ<br>
+
■ひきこもり出張相談会
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者の家族<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
定員:50人(申込順)<br>
+
とき:4月24日(水)、5月8日(水)
(2)サポステ説明会and簡易相談会<br>
+
相談時間:
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会<br>
+
(1)午前10時半~
日時:2024.3月26日()13時30分~16時30分<br>
+
(2)午後1時~
会場:南区地域福祉交流ラウンジ<br>
+
(3)午後2時半~
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者<br>
+
ところ:
定員:6組(申込順)<br>
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
(1)(2)共通〕<br>
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
申し込み:3月5日~開催日前日に、直接か電話、はがき、FAX、Eメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、<br>
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
さがみはら若者サポートステーションへ<br>
+
定員:3人(要予約)
〒252-0143 緑区橋本6-2-1 シティ・プラザはしもと6F<br>
+
※1人1時間程度
電話042-703-3861、FAX042-703-3862、Eメールinfo@parasute.jp<br>
+
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
〔広報さがみはら 令和6年3月1日号〕<br>
+
 
 +
■精神保健福祉士によるひきこもり相談
 +
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
 +
とき:5月21日()
 +
相談時間:
 +
(1)午後1時半~
 +
(2)午後3時~
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
 +
※既に通院中の方は対象外
 +
定員:2人(要予約)
 +
※1人1時間程度
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
 +
 
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
 +
 
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課
 +
【電話】31-1922
 +
【FAX】26-9113
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都港区生活福祉調整課自立支援担当]] 東京都港区()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
ひきこもり講演会「ひきこもりを生きる」を支援する<br>
+
【お知らせ】その他
~一方的な克服や解決をしない、いっしょに歩む~<br>
+
 
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもりに悩んでいる人またはテーマに関心がある人<br>
+
2024.04.01 愛知県豊明市
日時:2024.3月18日(月)午後2時~4時<br>
+
■4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
場所:区役所9階会議室<br>
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
募集人員:30人程度(申込順)<br>
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
申込み:電話または申し込みフォームから、3月14日()までに、お申し込みください。<br>
+
 
※手話通訳あり<br>
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき
問合せ:生活福祉調整課自立支援担当<br>
+
【電話】0562・85・3951
【電話】3578-2455<br>
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
〔広報みなと 2024年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名取市社会福祉課保護係]] 宮城県名取市(自治体福祉相談室・宮城県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談<br>
+
ほけんだより(1)  
日時:毎週月~金曜日※祝日を除く<br>
+
 
8:30~17:15<br>
+
2024.04.01 愛知県岡崎市
場所:<br>
+
◆ひきこもり家族会
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)<br>
+
日時:4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
(2)社会福祉課保護係<br>
+
場所:岡崎げんき館
問合せ:社会福祉課保護係<br>
+
内容:家族同士の交流、情報交換など
(1)【電話】748-6813<br>
+
対象:ひきこもり当事者の家族
(2)【電話】724-7108<br>
+
申込:初めてのかたは問い合わせを。
〔広報なとり 令和6年3月1日号〕<br>
+
 
 +
問合せ:健康増進課
 +
【電話】23-6715【FAX】23-5071
 +
〔市政だより おかざき No.1423 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新潟市江南区社会福祉協議会]]  新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ほのぼの江南'''<br>
+
4月 無料相談
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気軽に安心して自由に過ごせる居場所です。<br>
+
 
日時:2024.3月13日()午前10時~午後4時<br>
+
2024.04.01 大阪府大阪市鶴見区
場所:江南区福祉センター 会議室<br>
+
■相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
内容:おしゃべりやお茶を飲んだり自分がやりたいことをして過ごせます。<br>
+
日時:[平日]9時~17時30分
問い合わせ:江南区社会福祉協議会<br>
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
【電話】025-250-7743<br>
+
対象:区内在住で生活にお困りの方
〔区役所だよりこうなん 令和6年3月3日号〕<br>
+
場所:区役所3階33番
 +
 
 +
問合せ:【電話】06-6913-7060
 +
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)
  
〔〕<br>
+
2024.04.01 愛知県東郷町
 +
■精神障がいのある人の相談
 +
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
 +
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
 +
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
 +
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
 +
 
 +
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
 +
【電話】0561-72-8800
 +
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
保健センターからのお知らせ
 +
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2024.04.01 埼玉県松伏町
 +
■無料相談
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◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
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【電話】992-3490
 +
4月8日(月)9:15~16:00
 +
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
 +
〔広報まつぶし 令和6年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
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児童館・青少年支援センター
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2024.04.01 沖縄県北谷町
 +
■北谷町青少年支援センター
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場所:ちゃたんニライセンター2階
 +
○なんでも教育相談
 +
月~金 9時~17時
 +
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 +
※カウンセリングも行っています(要受付)
 +
 +
【電話】936-3424
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
就業・創業
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2024.04.01 埼玉県越谷市
 +
▽公認心理師、臨床心理士
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勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
 +
勤務場所:こころの健康支援室等
 +
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
 +
募集人数:1人
 +
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
 +
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
 +
申込み:4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
 +
 +
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)
 +
【電話】963-9214
 +
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information広場[案内]
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2024.04.01 富山県射水市
 +
■すてっぷカフェ・家族会
 +
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
 +
日時:
 +
(1)すてっぷカフェ…4月18日(木)午後1時30分~3時30分
 +
(2)家族会…4月20日(土)午前10時~正午
 +
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
 +
その他:途中参加・退出可、参加費無料
 +
 +
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
 +
【電話】55-5204
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〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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イベントナビ・まなぶ(1)
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 +
2024.04.01 大阪府高槻市
 +
■ひきこもりを共に考える交流学習会
 +
ID:115843
 +
当日先着20人
 +
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
 +
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
 +
日時:4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
 +
場所:クロスパル高槻
 +
料金:無料
 +
 +
問合せ:青少年センター
 +
【電話】685-3724
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information おしらせ(1)
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 +
2024.04.01 京都府久御山町
 +
■こころのサロン
 +
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
 +
日時:4月5日・19日(金)正午~午後3時
 +
場所:役場5階コンベンションホール
 +
内容:団らんやゲームなど
 +
費用:無料
 +
申込:不要
 +
 +
問合せ:福祉課
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〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号 No.1140〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
暮らしの情報ー相談ー
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2024.04.01 長崎県五島市
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■ひきこもりサポート相談会
 +
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
 +
日時:
 +
(1)5月18日(土)9時〜21時
 +
(2)5月26日(日)9時〜21時
 +
場所:申込の際に決定します。
 +
料金:無料
 +
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)5月17日(金)17時
 +
(2)5月24日(金)17時
 +
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
 +
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
健康ガイド
 +
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2024.04.01 東京都品川区
 +
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
 +
日頃の悩みや不安を語り合います。
 +
日時:4月20日(土)午後1時30分~4時
 +
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
 +
 +
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
 +
 +
問合せ:
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
イベントナビ・まなぶ(3)
 +
 +
2024.04.01 大阪府高槻市
 +
■自立支援研修会
 +
ID:115103
 +
申込順30人
 +
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
 +
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
 +
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
 +
場所:障がい者福祉センター
 +
料金:無料
 +
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
 +
 +
問合せ:市精神障害者家族会明星会
 +
【電話・FAX】672-1207
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕<br>
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〔〕<br>
 
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
〔〕<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
+
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
【A5判】450頁<br>
+
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
申し込みはこちらをクリック<br>
+
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
 
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
〔〕<br>
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+

2024年5月10日 (金) 16:27時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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ページ名 [[]] ()
みんなのひろば

2024.04.01 北海道岩見沢市 ▼学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか 対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族 期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分 会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1) 定員:各日5人(申込順) 料金:150円(会場費)

申込先・問合先:栗原さん 【電話】090-9514-0337 ※当日申し込み可。 〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について

2024.04.05 鹿児島県天城町 毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。 自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。 これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。 発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。

問い合わせ先:県庁障害福祉課 【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558 【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp 〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
発達障害 啓発週間

2024.04.05 福井県永平寺町 4月8日まで

発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。 発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。 発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。

問合せ:福祉保健課 【電話】61-3920 〔広報永平寺 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
保健センターだより(守山区)(1)

2024.04.10 愛知県名古屋市守山区 ■自主グループの交流会 いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。

◇てんとうむし 日時:4月17日(水曜日)午前10時から正午 対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親 〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
北区情報の泉~スポーツ~

2024.04.10 東京都北区記事を読み上げる ◆知的・発達障害者サッカー教室 後援:北区 対象:知的・発達障害者(児)とその関係者 日時:4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始) ※雨天中止 会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27) 講師:東京都知的障がい者サッカー連盟 定員:各20名程度(申込順) 申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込

問い合わせ:津島 【電話】090-6130-3865(午後3時以降) 〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
発達障害者相談窓口

2024.04.11 東京都豊島区 発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。内容により適切な機関を紹介します (注釈)面接相談希望者は事前に要予約。

問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445 〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)

2024.04.15 山口県岩国市 ▽障害者が安心して暮らせる地域づくり ・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。 ・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。 ・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。 〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 太子町の教育

2024.04.25 兵庫県太子町 令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。

◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進 (1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業 小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。

(2)特別支援教育の充実 多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。 また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。

(3)幼児期の教育の充実 幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。 乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。 子どもたちを取り巻く環境や子育て世代のニーズなどに注視しながら、幼児教育の充実を図ります。

(4)生涯学習・社会教育の振興 町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。

◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築 (1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進 「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。 スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。

(2)関係機関等との連携の強化 「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。

(3)開かれた学校園所づくり 学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。

◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実 (1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進 「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。

(2)安全・安心な教育環境整備の推進 快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。

(3)生徒指導の充実 教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。 中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。

(4)教職員の働き方改革の推進 教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。

■「太子町教育振興基本計画」 ▽基本理念 和のまち太子 ~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~ ▽基本方針 1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進 2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築 3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実 ▽第3期重点テーマ 大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ

問い合わせ: ・管理課 【電話】277-1016 ・こどもえがお課 【電話】277-1019 ・社会教育課 【電話】277-1017 ・文化推進課 【電話】277-2300 〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

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教育相談だより

2024.05.01 埼玉県飯能市 教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています

新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。

■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会 教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。

■ペアレント・トレーニング もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。 「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った。」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた。」というものでした。一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。

教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。

相談・問い合わせ:飯能市教育センター ・相談専用ダイヤル【電話】973-1400 ・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp 〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

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特集 知ることがきっと、チカラになる。 (2)

2024.05.01 東京都豊島区 ご家族の声

ひとりじゃない。 知ってほしい、私たちの想い。

お父さん:充栄さん お母さん:奈保さん

[プロフィール]窪田さんファミリー 開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。 長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。 夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。 障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。

■充栄さん ○話すことで安心する 次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。 そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。 そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。 同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。

○「くつろぎば」への想い お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。 ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。 親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。 医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。 つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。 そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。

■奈保さん ○人とのかかわりが人を強くする 次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。目的地に到着しただけでも達成感がありました。 似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。 次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。

○「ちがい」を受け入れるきっかけに まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。 想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。

問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451 〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

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まちの話題ズームアップ!

2024.05.01 宮城県栗原市 ■楽しく体を動かす 3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。 この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。 当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。 試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。

■色鮮やかに再現 3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。 このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。 来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。 〔広報くりはら 令和6年5月号〕

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講座・教室・催し(2)

2024.05.01 東京都墨田区 ◇じっとしなくていいんだよ!「マルチメディアデイジーおはなし会」 日時:6月2日(日曜日)午後2時から3時まで

  • 開場は午後1時45分

場所:ひきふね図書館(京島一丁目36番5号) 内容:音声と一緒に文字や画像が再生される電子図書「マルチメディアデイジー」の上映、バリアフリー図書等の体験 対象:区内在住在学で、発達障害・知的障害等で読書支援が必要な3歳児から小学校3年生まで

  • 保護者の同伴が必要

定員:先着5組 費用:無料 申込み:5月1日午前9時からオンライン申請か、直接または電話で、ひきふね図書館【電話】03-5655-2350へ 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年5月1日号〕

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開催(2)

2024.05.01 埼玉県所沢市 ■発達障害児家族のつどい 日時:5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。

問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号 No.1226〕

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お知らせ(1)

2024.05.01 沖縄県南風原町 ■沖縄県障害者職業訓練生募集 初心者から始めるパソコン科(知識・技能) 対象可能な障害者区分: ・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可) ・聴覚障害(口話ができる方) ・内部障害 ・精神障害 ・発達障害 ・高次機能障害 ・難病 訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月) 訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ 募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月) 受講料:無料(テキスト代等は自己負担) 申込先:管轄ハローワーク

問い合わせ:浦添職業能力開発校 【電話】098-879-2560 〔広報はえばる 令和6年5月号〕

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【情報ボックス】講演・講習(1)

2024.05.01 東京都目黒区 ■特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催) 日時:5月25日(土)15:30~17:00 内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用 講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏 対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか 定員:150人(先着) 申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ 【電話】5722-9322 〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

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情報ひろば・暮らし/相談

2024.05.01 佐賀県唐津市 ■発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分) とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00 ところ:障がい者支援センター「りんく」

問合せ:NPO法人それいゆ専門相談窓口 受付担当 【電話】0952-37-0250 〔市報からつ 令和6年5月号(Vol.232)〕

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お知らせ(4)

2024.05.01 沖縄県八重瀬町 ■令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集 コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能) 対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病 訓練期間:7月1日(月)~9月30日(月) 訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル 訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ 募集期間:5月1日(水)~5月27日(月) その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担) 申込先:管轄ハローワーク

お問い合わせ:浦添職業能力開発校 【電話】098-879-2560 〔広報やえせ 令和6年5月号〕

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議会だより No.193 「3月定例会」(4)

2024.05.01 茨城県八千代町 ▽5歳児健診について 榎本 哲朗(えのもとてつろう)議員 [質問1] 5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。

保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。 発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。 〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

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わだいのひろば

2024.05.01 埼玉県神川町 ◆Warm Blue 理解と支えあいを 4月2日の世界自閉症啓発デー、4月2日~8日までの発達障害啓発週間に合わせ、4月1日からの10日間、本庁舎1階町民ホールにおいてパネル展示を実施しました。 自閉症や発達障害について知ってもらうこと、違いを互いに尊重すること、やさしく支えあえる心を持つきっかけとなるよう、願いをこめてパネル展示を作成しました。 〔広報かみかわ 2024年5月号(第221号)〕

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5月 暮らしのカレンダー 暮らしの相談

2024.05.01 香川県丸亀市 ■発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約 問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉 【電話】85-6613 〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

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情報けいじばん [施設]~公民館 講座〔花見川区〕

2024.05.01 千葉県千葉市 ■幕張公民館 ◇大人の発達障害を知ろう 日時:6月8日(土曜日)10時から12時 対象:成人 定員:30人 持ち物:筆記用具 申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。 同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参

問合せ:幕張公民館 【電話】273-7522【FAX】273-6185 〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

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5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して(3)

2024.05.05 東京都新宿区 ■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 (1)子どもの心身の発達に関する相談 来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。 相談日時: ・月~金曜日…午前9時~午後6時 ・土曜日…午前9時~午後5時

(2)ペアレントメンター 来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。

(3)障害幼児一時保育 緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。 利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時 対象:区内在住の3歳以上の未就学児 費用:1日1,000円(減免あり)

(4)在宅児等訪問支援 通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。

(5)保育所等訪問支援 配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。

(6)児童発達支援・放課後等デイサービス 主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。

問合せ (1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話) (2)~(6)…【電話】3232-0679

問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階) 【電話】5273-4260 〔広報新宿 令和6年5月5日号(第2462号)〕

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講座・相談会など(1)

2024.05.05 東京都台東区 ■ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム) 日時:6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所 対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族 定員:5人程度(先着順) 内容:対話型の集団プログラム 申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)

申込み・問合せ:台東保健所保健 予防課【電話】3847-9405 〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

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令和6年度主要事業(1)

2024.04.01 愛知県知立市 ○ひきこもり等支援事業 〔新規〕180千円(福祉課) ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。 〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

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情報案内板ー相談ー

2024.04.01 山口県萩市 ■萩健康福祉センター行事 ・10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会 ・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会) ・16日(火)13:00~こころの健康相談 ※いずれも予約制

問合せ:県萩健康福祉センター 【電話】25-2667 〔広報はぎ 2024年4月号〕

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まちの情報ひろば〜Tosa City Infomation(3)

2024.04.01 高知県土佐市 ■「ひきこもり」について相談できる場所があります ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。

問合せ: 市健康づくり課【電話】852-1113 市福祉事務所【電話】852-7649 県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508 〔広報土佐 令和6年4月号〕

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まつさか情報広場 ―お知らせ―(4)

2024.04.01 三重県松阪市 ■ひきこもり出張相談会 ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。 とき:4月24日(水)、5月8日(水) 相談時間: (1)午前10時半~ (2)午後1時~ (3)午後2時半~ ところ: ・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町) ・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野) 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族 定員:3人(要予約) ※1人1時間程度 予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。

■精神保健福祉士によるひきこもり相談 医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。 とき:5月21日(火) 相談時間: (1)午後1時半~ (2)午後3時~ ところ:健康福祉総務課(殿町) 対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、 ・医療機関へ受診したいが、受診できていない方 ・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方 ・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方 ※既に通院中の方は対象外 定員:2人(要予約) ※1人1時間程度 予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。 電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索

問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

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【お知らせ】その他

2024.04.01 愛知県豊明市 ■4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります 悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。 移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)

問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 【電話】0562・85・3951 〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

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ほけんだより(1)

2024.04.01 愛知県岡崎市 ◆ひきこもり家族会 日時:4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分 場所:岡崎げんき館 内容:家族同士の交流、情報交換など 対象:ひきこもり当事者の家族 申込:初めてのかたは問い合わせを。

問合せ:健康増進課 【電話】23-6715【FAX】23-5071 〔市政だより おかざき No.1423 2024年4月号〕

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4月 無料相談

2024.04.01 大阪府大阪市鶴見区 ■相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど) 日時:[平日]9時~17時30分 申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。 対象:区内在住で生活にお困りの方 場所:区役所3階33番

問合せ:【電話】06-6913-7060 〔広報つるみ 令和6年4月号〕

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困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)

2024.04.01 愛知県東郷町 ■精神障がいのある人の相談 日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時 場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地) 内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など 相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員

申込み:地域活動支援センター「柏葉」 【電話】0561-72-8800 〔広報とうごう 2024年4月号〕

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保健センターからのお知らせ

2024.04.01 埼玉県松伏町 ■無料相談 ◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約) 【電話】992-3490 4月8日(月)9:15~16:00 不安・不眠・イライラ等でお困りの方 〔広報まつぶし 令和6年4月号〕

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児童館・青少年支援センター

2024.04.01 沖縄県北谷町 ■北谷町青少年支援センター 場所:ちゃたんニライセンター2階 ○なんでも教育相談 月~金 9時~17時 [いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般] ※カウンセリングも行っています(要受付)

【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

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就業・創業

2024.04.01 埼玉県越谷市 ▽公認心理師、臨床心理士 勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00 勤務場所:こころの健康支援室等 勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等 募集人数:1人 給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり 選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施) 申込み:4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ

問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階) 【電話】963-9214 〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

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Information広場[案内]

2024.04.01 富山県射水市 ■すてっぷカフェ・家族会 ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。 日時: (1)すてっぷカフェ…4月18日(木)午後1時30分~3時30分 (2)家族会…4月20日(土)午前10時~正午 場所:救急薬品市民交流プラザ別館 その他:途中参加・退出可、参加費無料

問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ 【電話】55-5204 〔広報いみず 2024年4月号〕

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イベントナビ・まなぶ(1)

2024.04.01 大阪府高槻市 ■ひきこもりを共に考える交流学習会 ID:115843 当日先着20人 参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します 対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など 日時:4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00 場所:クロスパル高槻 料金:無料

問合せ:青少年センター 【電話】685-3724 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕

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Information おしらせ(1)

2024.04.01 京都府久御山町 ■こころのサロン 家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。 日時:4月5日・19日(金)正午~午後3時 場所:役場5階コンベンションホール 内容:団らんやゲームなど 費用:無料 申込:不要

問合せ:福祉課 〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号 No.1140〕

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暮らしの情報ー相談ー

2024.04.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。 日時: (1)5月18日(土)9時〜21時 (2)5月26日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します。 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)5月17日(金)17時 (2)5月24日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年4月号〕

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健康ガイド

2024.04.01 東京都品川区 ■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制) 日頃の悩みや不安を語り合います。 日時:4月20日(土)午後1時30分~4時 講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー) 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

問合せ: ・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22) 【電話】3474-2225【FAX】3474-2034 ・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20) 【電話】3772-2666【FAX】3772-2570 ・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6) 【電話】5487-1311【FAX】5487-1320 〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

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イベントナビ・まなぶ(3)

2024.04.01 大阪府高槻市 ■自立支援研修会 ID:115103 申込順30人 講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ 対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族 日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00 場所:障がい者福祉センター 料金:無料 申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)

問合せ:市精神障害者家族会明星会 【電話・FAX】672-1207 〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕











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