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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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</tr>
 
</tr>
 
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</table>
 
 
 
 
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
〔〕<br>
+
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
 +
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
 +
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
 +
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
 +
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
 +
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
 +
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 ()<br>
 
+
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
〔〕<br>
+
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
 +
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
 +
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
発達支援課【電話】65-1302<br>
 +
地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
 +
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
 +
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
 +
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
 +
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
 +
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br> 
〔〕<br>
+
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
 +
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
 +
問合せ:社会福祉課<br>
 +
【電話】50-1167<br>
 +
【FAX】50-1232<br>
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町()<br>  
 
+
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>
〔〕<br>
+
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
 +
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
 +
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
 +
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
 +
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
 +
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
 +
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
 +
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
 +
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
 +
◆発達障害とは<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町()<br>  
 
+
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
〔〕<br>
+
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
 +
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
 +
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
 +
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
 +
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
 +
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
 +
【電話】936-1234(内線2121)<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町()<br>  
 
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>
〔〕<br>
+
■発達障がいとは<br>
 +
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
 +
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
 +
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
 +
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
 +
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
 +
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
 +
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市()<br>  
 
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
〔〕<br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
 +
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
 +
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
 +
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
 +
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
 +
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[川越町子ども家庭課]] 三重県川越町()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー'''<br>
〔〕<br>
+
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。<br>
 +
■自閉症を知っていますか?<br>
 +
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。<br>
 +
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。<br>
 +
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。<br>
 +
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。<br>
 +
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130<br>
 +
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[子ども発達支援センター]] 北海道美幌町()<br>
 
+
'''ライト・イット・アップ・ブルーin美幌''' <br>
〔〕<br>
+
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。<br>
 +
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。<br>
 +
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。<br>
 +
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)<br>
 +
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[香川県自閉症協会]] 香川県()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
パレードやブルーライトアップなどを行います。<br>
 +
(1)パレード<br>
 +
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分<br>
 +
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所<br>
 +
(2)ブルーライトアップ・パネル展示<br>
 +
とき:4月2日(火)~8日(月)<br>
 +
※日時は施設によって異なります。<br>
 +
場所:<br>
 +
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど<br>
 +
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー<br>
 +
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294<br>
 +
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277<br>
 +
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[発達パートナーズ秦野支部]] 神奈川県秦野市()<br>  
 
+
'''発達障がい児のお話し会'''<br>
〔〕<br>
+
2024.4月6日(土) 午前10時~正午<br>
 +
保健福祉センター<br>
 +
発達障害児の親5人(子供の同伴可)<br>
 +
500円<br>
 +
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール<br>
 +
発達パートナーズ秦野支部・椎名<br>
 +
【電話】080-3150-9791<br>
 +
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市()<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
 +
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
 +
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
 +
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
 +
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
 
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
〔〕<br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
 +
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
 +
定員:各日5人(申込順)<br>
 +
料金:150円(会場費)<br>
 +
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
 +
※当日申し込み可。<br>
 +
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町()<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>
〔〕<br>
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
 +
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
 +
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
 +
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
 +
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
 +
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
 +
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[永平寺町福祉保健課]] 福井県永平寺町()<br>  
 
+
'''発達障害 啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。<br>
 +
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。<br>
 +
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。<br>
 +
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。<br>
 +
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。<br>
 +
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920<br>
 +
〔広報永平寺 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
暮らしの情報ー相談ー
+
自主グループの交流会<br>
 
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
2024.03.01 長崎県五島市
+
◇てんとうむし<br>
■ひきこもりサポート相談会
+
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
+
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
日時:
+
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
(1)4月13日(土)9時〜21時
+
(2)4月21日(日)9時〜21時
+
場所:申込の際に決定します。
+
料金:無料
+
申込方法:電話またはメール
+
申込期限:
+
(1)4月12日(金)17時
+
(2)4月19日(金)17時
+
 
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
+
【電話】72・6121【E-mail】noda-t@city.goto.lg.jp
+
〔広報ごとう 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
今月の相談(1)  
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
 
+
後援:北区<br>
■生活福祉について
+
対象:知的・発達障害者()とその関係者<br>
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
+
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
+
※雨天中止<br>
場所:役場1階3番窓口
+
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
 
+
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
問い合わせ:生活福祉課
+
定員:各20名程度(申込順)<br>
【電話】493-8039
+
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
〔広報くまとり 令和6年3月号 〜第874号〜〕<br>
+
問い合わせ:津島<br>
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区()<br>  
イベントandお知らせ(相談)
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
 
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
2024.03.01 千葉県袖ケ浦市
+
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
■ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
日時:3月12日()午後2時~4時
+
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
場所:市民会館 1階会議室
+
内容:体験談・サポステ紹介
+
対象:15~49歳の若者とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方
+
申込方法:電話
+
申込期限:3月9日(土)
+
 
+
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
【電話】23-3711
+
〔広報そでがうら 2024年3月1日発行 第1047号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
お知らせ(1)  
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
 
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
2024.03.01 宮崎県日南市
+
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
■ひきこもりに関する講演会
+
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われていることで、誰にでも起こりうることです。ひきこもりについて、より多くの方に理解していただき、周囲の関わり方などについて考えます。社会参加に困難を感じている方やご家族、支援者、関心のある方など、どなたでも参加可能です。
+
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
日時:3月16日(土)14時30分〜16時
+
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
場所:まなびピア2階視聴覚室
+
参加料:無料(申込不要)
+
その他:当日13時30分から、同会場にて日南市社会福祉事業功労者等表彰式を開催しますので、ぜひ、併せてご参加ください。
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】31-1163
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>
旬トピ!~Timely Topics in HYOGO~(2)  
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
 
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
2024.03.01 兵庫県
+
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
◆5[県全域] ひきこもりに悩む人や家族は気軽に相談してください
+
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
兵庫ひきこもり相談支援センターでは、不登校やいじめ等に悩む青少年とひきこもりの人を対象に専用回線による「ほっとらいん相談」を開設。また、県内5カ所にひきこもりの人と家族向けの相談窓口「地域ブランチ」があります。いずれも専門の相談員が対応し、相談内容を踏まえて適切な支援機関等につなぎます。相談は無料、プライバシーを厳守します。(県男女青少年課、障害福祉課)
+
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
 
+
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
◇ほっとらいん相談(電話相談のみ)
+
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
【電話】078-977-7555
+
(2)特別支援教育の充実<br>
月曜、水曜、土曜(祝休日を除く)10時~12時、13時~16時
+
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
 
+
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
◇地域ブランチ一覧(電話・来所・訪問相談)
+
(3)幼児期の教育の充実<br>
[阪神]いきがいさがし【電話】050-3749-1227
+
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
[播磨]コムサロン21【電話】079-240-6299
+
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
[但馬]ドーナツの会【電話】0796-26-1101
+
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
[丹波]結【電話】090-1900-6932
+
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
[淡路]ソーシャルデザインセンター淡路【電話】0799-42-0399
+
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
※所在地や開設日時は県ホームページで確認してください
+
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
※2024年度の地域ブランチは3月中に決定します
+
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 
+
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
◇居場所の提供から就労支援まで長い目で支えます
+
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
コムサロン21相談員 都出恵さん
+
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
昨年度、コムサロン21には456件の相談が寄せられました。ひきこもり当事者のありのままを受け止めて信頼関係を築き、必要な時に背中を押せる存在になることを目指しています。家族からの相談も多く、当事者の状況に応じて手紙を渡したり、訪問してドア越しに話をしたりすることもあります。さまざまな方法で対話を重ね、心を開いてもらえるよう努めています。コムサロン21では居場所の提供や就労支援まで、社会参加に向けたワンストップのサポート体制を整えています。ひきこもり状態を脱し、就職を目指す人たちからは「面接時に履歴書の空白期間について質問されたらどうしよう」とよく聞かれます。企業には「彼らの前向きに進もうとする姿勢を見てほしい」と伝えていますし、企業側もその点は十分に理解しています。これからも、一人一人が勉強や仕事を通して社会との関わりに意欲が持てるよう長い目で支えていきます。
+
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 
+
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
・コムサロン21内に設置している居場所。ひきこもりの人が思い思いに過ごします。「自分の意志でやって来ることは社会参加に向けた大きな一歩です」と都出さん。
+
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 
+
(3)開かれた学校園所づくり<br>
問合せ:
+
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
県男女青少年課【電話】078-362-3143【FAX】078-362-3891
+
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
県障害福祉課【電話】078-362-9497【FAX】078-362-3911
+
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
「兵庫ひきこもり情報ポータルサイト」検索
+
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
〔県民だよりひょうご 2024年3月号〕<br>
+
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
健康・福祉(2)
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
 
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
2024.03.01 大阪府豊中市
+
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
■リスタートスクール事業報告会
+
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
日時:3月7日(木曜日)14時~16時
+
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
場所:すてっぷ
+
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
内容・テーマ:不登校・ひきこもり状態の若者が社会につながり、支え手となる地域共生社会をめざした取り組みの事業報告と関係者によるリレートーク
+
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
対象・定員:150人
+
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
申し込み:社会福祉協議会【電話】6848・1313。先着順
+
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
〔広報とよなか 2024年(令和6年)3月号〕<br>
+
■ペアレント・トレーニング<br>
 +
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
 +
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 +
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
 +
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
 +
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 +
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
 +
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
 +
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
 +
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
誰でもひきこもりになる可能性 ひきこもり地域支援センターをご利用ください
+
'''ご家族の声'''<br>
 
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
2024.03.01 静岡県掛川市
+
お父さん:充栄さん<br>
「ひきこもり」は疾患や障がいの概念ではなく、さまざまな要因が背景になって誰でも何歳からでも起こりえる状態といわれています。
+
お母さん:奈保さん<br>
人との関わりを避けるため悩みや存在が周囲に見えないことから、ひきこもりの高齢化問題が顕在化しています。
+
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
市ではひきこもり状態の方を支援するセンターを運営しています。
+
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
 
+
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
■ひきこもり支援センター「きみいろ」利用案内
+
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
開設日時・場所:
+
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
平日の午前9時〜午後4時まで
+
■充栄さん<br>
月・木曜日…中部ふくしあ内(杉谷南)
+
○話すことで安心する<br>
火・水・金曜日…(株)Be happy内(大渕7615番地)
+
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
対象者:ひきこもり状態にある方とその家族
+
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
支援内容:
+
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
・相談窓口
+
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
・訪問相談
+
○「くつろぎば」への想い<br>
 
+
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
■市の支援情報
+
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
市のひきこもり支援情報をホームページに掲載しています。詳細は左の二次元コードからご覧ください。
+
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。
+
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 
+
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
KHJ全国ひきこもり家族会連合会
+
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
副理事長 池上正樹 さん
+
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
「ひきこもり」の方は、人との交わりを避けるのが特徴で、家族も自らの責任と思い込み知られないように生活していることが少なくありません。
+
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
先日掛川市で行った調査では、「普段悩み事を誰かに相談したいと思う」「気軽に行ける場所が欲しい」などの回答が多く「気軽に相談できる場」を求められていることが分かります。
+
■奈保さん<br>
 
+
○人とのかかわりが人を強くする<br>
問合せ:福祉課
+
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
【電話】21-1215
+
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
〔広報かけがわ 令和6年3月1日号〕<br>
+
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
【特集】6年度予算案のあらまし(2)
+
■楽しく体を動かす<br>
 
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
2024.03.01 東京都目黒区
+
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
■区の主な取り組みの重点項目
+
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
6年度に区が重点的に取り組む項目と主な事業を紹介します。
+
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
 
+
■色鮮やかに再現<br>
【1】未来を担う子どもを育む環境整備の促進
+
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
子どもの安全な遊び場や放課後等の居場所づくり、多様な保育ニーズへの対応、生きづらさを抱える若者へのサポートなど、環境や境遇に左右されることのない子育ち・子育て支援を行います。
+
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
また、学校施設の更新や地域とともにある学校づくりの実現を通じて、地域の見守りの中で、児童・生徒の健やかな成長を支える良好な教育環境を整えていきます。
+
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
 
+
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
・給食費保護者負担ゼロ(区立小・中学校ほか)…8億2,655万円
+
・こども家庭センター整備…5億1,613万円 ほか
+
 
+
◇ベビーファースト宣言を表明しました
+
ベビーファースト宣言は、子どもを産み育てたくなる社会を実現するために、子育て世代が過ごしやすい環境の醸成を目指す運動です。区は宣言の趣旨に賛同し、6年2月1日に活動宣言を行いました。
+
詳細は区Webをご覧ください。
+
 
+
目黒区ベビーファースト宣言スローガン:区は「未来への架け橋 子どもが元気に過ごすことのできるまち 目黒」を目指します
+
 
+
「安心して大きくなるよ!」
+
 
+
問合せ:子育て支援課子育て支援推進係
+
【電話】5722-8723【FAX】5722-9328
+
 
+
【2】地域活動の活性化とにぎわいの創出
+
豊かな地域コミュニティ形成に向けて、目黒区に住み、働き、学ぶ人々が、積極的に交流・活動できるような環境整備を進めていくとともに、芸術文化活動やスポーツに親しむことのできる機会を増やして、人が集い、活発に活動できるまちを目指します。
+
また、区内事業者の経営基盤の安定、創業の促進を図るとともに、魅力ある商店街の持続的な発展を支え、まちのにぎわいを創出します。
+
 
+
・創業者支援(実践めぐろ創業塾、インキュベーションオフィス(※)の利用支援)…560万円
+
※起業や創業の活動をする入居者を支援する施設
+
・めぐろダンスフェスタの開催…440万円 ほか
+
 
+
【3】福祉の充実と健康づくりの推進
+
8050問題(※1)やヤングケアラーなどの複合的な課題に対応するため、相談窓口の連携強化や重層的支援体制の構築を目指します。ひきこもりなどの孤独・孤立対策、認知症の早期診断・対応、障害者のライフステージに応じた切れ目のない支援を充実させます。
+
また、新型コロナウイルス感染症への取り組みを踏まえ、次なる感染症と新たな健康危機事象に備えた保健所体制の強化をしていきます。
+
 
+
・認知症検診推進事業の実施…2,624万円
+
・がん患者へのアピアランスケア(※2)
+
・支援事業…1,180万円 ほか
+
※1:高齢になった子をさらに高齢の親が面倒をみる社会問題
+
※2:外見の変化に対するケア
+
 
+
【4】快適で暮らしやすい持続可能なまちづくり
+
快適で安全な都市基盤の整備として、都市計画道路の整備や地域交通の利便性の向上に取り組んでいきます。
+
また、都会にあっても多様ないきものが息づく豊かな環境を守っていくため、魅力的で緑豊かな公園づくりや生物多様性の確保に努めるとともに、2050年のゼロカーボンシティの実現に向け、二酸化炭素の排出削減を着実に進めていきます。
+
 
+
・公園リノベーション事業…2億5,093万円
+
・給食の生ごみ回収運搬・リサイクル(区立小・中学校、区立こども園)…2,311万円 ほか
+
 
+
【5】災害に備えたまちづくりと日常生活の安全確保
+
防災・減災機能の向上を目的として、不燃領域率の向上、無電柱化などの取り組みを進めていきます。また、災害が発生した場合に備え、地域避難所の指定拡大や医療機関との連携等を通して、必要な場所や物品などを迅速に区民へ提供できる体制確立を目指します。日常生活の安全・安心の確保の観点からは、特殊詐欺などの犯罪被害から区民を守り、誰もが安全で安心して生活できる環境をつくります。
+
 
+
・民間建築物の耐震化促進…1億7,022万円
+
・地域避難所用資機材の整備…2,475万円 ほか
+
 
+
【6】DXを加速させる取り組みの戦略的な展開
+
DXビジョンに基づく区民生活の利便性向上と業務の生産性向上を実現させるため、マイナンバーカードの普及状況などと連動した行政サービス・手続きのオンライン化、支払いのキャッシュレス化、業務におけるペーパーレス化と職員の働き方改革を戦略的に展開します。
+
 
+
・DX(デジタル改革)の推進…4,137万円
+
・口座振替依頼手続きのオンライン化…2,385万円 ほか
+
 
+
◇物価高騰対策
+
原油価格・物価高騰の影響が長引いている状況を踏まえ、区民生活や区内事業者を守るための取り組みを実施します。
+
 
+
・物価高騰対応重点支援給付金…21億9,962万円
+
・原材料価格等高騰対策給付金(介護サービス事業所、保育所ほか)…9,843万円 ほか
+
 
+
問合せ:財政課
+
【電話】5722-9137【FAX】5722-6134
+
〔めぐろ区報 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
特集 自分らしく働く(3)  
+
発達障害児家族のつどい
 
+
日時:2024.5月24日()午前10時30分~正午
2024.03.01 三重県いなべ市
+
場所:こどもと福祉の未来館
▼社会とのつながり
+
対象:17歳以下の児童の家族
市内の生活困窮世帯の支援や不登校児童、ひきこもりの人への学習と就労を支援している「NPO法人ヴェリタス」の理事長服部邦夫さんに「社会とのつながり」について聞きました。
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◎会場に直接お越しください。
 
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問合せ:松原学園
《special interview》
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【電話】2990-3488
NPO法人ヴェリタス理事長 服部邦夫さん
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〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
 
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▽人との関わり「長期戦は当たり前」
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ヴェリタスを設立して今年で10年目。服部さんの担当は、ひきこもりの人の就労支援です。ひきこもりの人の自宅に通い、7年目にようやく本人と会えたこともありました。
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「小学6年生から引きこもり、暗い部屋でずっとケータイを見ている子がいました。訪問しても一言も話さない日が続きましたが、ふとしたきっかけで会話が始まり、数年かけて信頼関係を築いたタイミングで、就労を勧めました」
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履歴書の書き方を支援し、職場実習の日程も調整。就職して、給料で好きなものを買える喜びを知ったようでした。
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ひきこもりの人への支援で、多くの人が「働きたい」という思いを抱えていると知った服部さん。ひきこもりの状態は一人一人違い、さまざまな理由で外との交流ができない人もたくさんいます。服部さんは「焦らずにゆっくりと家族や本人との信頼関係を築くことが何より大事」と話します。
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少しずつ会話ができるようになり、外に出られるようになって、新たな道に進む気持ちが固まったときに一緒に仕事を探します。市内の企業とも連携し、得意なことが生かせる就労先の確保にも取り組んでいます。
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▽「社会とのつながり」が人を育てる
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受験がきっかけで41年間引きこもっていた人がいました。服部さんが支援に関わって、1年ほどで外出できるようになりました。服部さんは、「ずっと関わってくれる人を待っていたのでは」と感じたそうです。
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少しずつ人との関わりを広げ、焦らずに自分に合った生き方を選択し、希望を持って生活できるように。服部さんは「社会とのつながりが人を育てる」と信じて活動しています。
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◎ヴェリタスとは
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生活困窮世帯への支援や不登校、ひきこもりの人の学習と就労を支援しているNPO法人です。本人以外の家族からの相談も応じます。相談・支援無料。秘密厳守。
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問合せ:NPO法人ヴェリタス
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【電話】37-4818
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〔いなべ市情報誌 Link 2024年3月号(vol.244)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町()<br>  
4月1日()から『ふくしの窓口』を設置します
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
 
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
2024.03.01 埼玉県深谷市
+
対象可能な障害者区分:<br>
複合的な課題を抱え、どこに相談してよいかわからない市民に対し、福祉サービスのコーディネートを行い、関係部署と相談者をつなぐ総合相談窓口として、4月1日()から、『ふくしの窓口(深谷市福祉総合相談窓口)』を設置します。
+
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
『ふくしの窓口』では、課題の解決に向け、関係機関の連携と伴走型の支援を行います。
+
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
自分や家族のことで、悩みをお持ちのかたは、ぜひご利用ください。
+
・内部障害<br>
 
+
・精神障害<br>
対象:複数の課にまたがり、公的なサービスだけでは解決できない課題を含め、長期的な支援などが必要とされる世帯(下の具体例を参照)
+
・発達障害<br>
とき:平日午前8時30分〜午後5時15分(木曜日のみ午前8時30分〜午後7時15分)
+
・高次機能障害<br>
ところ:ふくしの窓口(1階9番窓口 担当…福祉政策課)
+
・難病<br>
※相談は、窓口以外に、電話やメールでも対応します。
+
訓練期間:7月1日()〜9月30日(月)<br>
 
+
訓練実施先:()沖縄リレーションシップ<br>
○ひきこもり
+
募集期間:5月1日()〜5月27日(月)<br>
○8050問題
+
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
孤独・孤立高齢の親と中高年のひきこもりの子の世帯
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
○孤独・孤立
+
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
○ダブルケア
+
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
親の介護と育児が同時
+
○ケアラー関連
+
 
+
問合せ:福祉政策課
+
【電話】568-5041
+
【メール】fukusi@city.fukaya.saitama.jp
+
〔広報ふかや 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区()<br>
〔特集1〕誰もが、自分を大切にできる社会へ(1)  
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
 
+
日時:2024.5月25日()15:30~17:00<br>
2024.03.01 福島県郡山市
+
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
日本の自殺者数は交通事故死の約4倍。これは、病気以外の死因として最も多い数値です。進級や転勤など、環境の変化が多いこの時期は、精神的な不調や自殺のリスクが高まります。今回の特集で紹介する、さまざまな方の声を通して、少しでも多くの人が生きることに希望を持ち続けられますように。
+
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
 
+
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
・郡山市における自殺の現状
+
定員:150人(先着)<br>
自殺者数・男女別自殺者数の推移
+
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
 
+
【電話】5722-9322<br>
 
+
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
出典:2021年までは人口動態統計による住所地上の自殺者数、2022年は厚生労働省地域における自殺の基礎資料による居住地域の自殺者数。
+
 
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■voice 1 郡山市在住30代男性 田中さん()
+
現在、郡山市で子どもたちや若者の支援活動に取り組む田中さん。「活動を通してみんなに喜んでもらえることが、自分の生きがいでもあり楽しさでもある」と話す田中さんは、過去に自死まで考えた辛い体験が今につながっていると話します。
+
 
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◇自分も、周りも、多様な生き方を認め合える社会になれたら。
+
私はもともと自分の気持ちを伝えられない、自己肯定感の低い性格でした。そんな自分を変えたいと大学進学で東京に移りましたが、たくさんの人がいる環境で、かえって対人不安が強まり、ひきこもり状態に。最初こそ家族や医療機関に相談しましたが、なかなか解決策が見つからず「自分は生きている価値がない」-その自己否定が強まり続けていました。そしてある日、死のうと行動に移しました。意識が薄れるなか、ふと頭の中に「大学で勉強したい」「好きなことをやりたい」、そんな欲が出てきたんです。ハッと冷静になり、自分はまだまだやりたいことがあるんだ、それなら生きなきゃ、と気付くことができました。
+
それからは、今の状況を変えたいと思うようになり、自分で相談機関や医療機関を探し、信頼できるカウンセラーに巡り合いました。焦らず、できることから始めようという、その方からの助言を受け、朝カーテンを開けることから遠くのスーパーでの買い物まで、一つずつ進めていきました。私にとってまさに恩人ですね。時間をかけながら、外に出られるようになった頃、若者支援の団体が行う活動にも参加しました。励まし合える仲間や、自分の良いところをどんどん引き出してくれた支援者に恵まれたことも大きかったです。
+
それから大学に入り直し、学問や趣味に打ち込むことができました。卒業後は学んだ知識やこれまでの経験を生かして、誰かの役に立ちたいと思い、現在に至ります。かつての自分が見たら本当にビックリしますよね。ですが、自分で行動したからこそ、楽しさや喜び、良い出会いを見つけられましたし、自信にもつながりました。
+
社会のなかで生きづらいなと思うことは今もあります。他人と比べたり、劣等感を感じたり。でもそれを含めて自分なんですよね。いろいろな生き方があって当たり前という寛容な社会になれたら、誰もが生きる意味を見出しやすくなるのではと思います。
+
 
+
■voice 2 福島県臨床心理士会公認心理師・臨床心理士 横山さん
+
◇こころのSOSに耳を傾け、早めのケアを。
+
こころの不調は、心理面、身体面、行動面に現れやすいです。その現れ方は人それぞれですが、大切なことは変化に気付き、自分自身に目を向けること。その変化はストレスのかかっている状態、何らかのこころのSOSかもしれません。
+
日頃から、「発散」や「リラクセーション」を意識的に取り入れて、こころの健康を保ちましょう。「発散」はからだを動かす、趣味の時間を持つ、誰かと話すなど、好きなことで気分転換ができるといいでしょう。「リラクセーション」は緊張で入りすぎた力を抜くこと。ほっとできる時間を持ちましょう。手軽な方法としては深呼吸などがあります。
+
何よりも心身の疲れを感じたら、「頑張り続けずに無理せず休むこと」。早めにサインに気付いて自分を大切にすることが、精神疾患の予防につながります。
+
 
+
■チェックしてみよう!気づいていますか?こころのSOS
+
・以前と比べ、表情が暗く元気がない。
+
・イライラや不安で落ち着かない。
+
・自分を過剰に責める、何事も悪い方に捉える。
+
・生きるのがつらい、死にたいと口にする。
+
・興味や関心がなくなり、身だしなみを怠る。
+
・周囲との交流を避けるようになる。
+
・仕事や家事に集中できず、ミスが多くなる。
+
・遅刻、早退、欠勤(欠席)が増える。
+
・体調不良(だるい・食欲不振)が増える。
+
・不眠が続き、朝方の気分や体調が悪い。
+
・酒で気を紛らわす日が多くなる。
+
いくつかのサインが2週間以上続くときは、医療機関の受診や相談機関への相談を!
+
 
+
本紙8ページで私たちができることを掲載しています。
+
〔広報こおりやま 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ]] 佐賀県唐津市()<br>
〔特集1〕誰もが、自分を大切にできる社会へ(2)  
+
発達障害児()専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
 
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
2024.03.01 福島県郡山市
+
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
■生きるのがつらい、話を聞いてほしいと思ったら…
+
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
◇電話相談
+
【電話】0952-37-0250<br>
・福島いのちの電話
+
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
【電話】024-536-4343
+
(10:00~22:00、第3土曜日10:00~翌朝10:00)
+
 
+
・福島県中・県南地域若者サポートステーション
+
【電話】024-954-3890
+
(火~土10:00~18:00)
+
 
+
・福島県ひきこもり相談支援センター
+
【電話】024-955-6203
+
(火~土9:30~17:30/予約制)
+
〔広報こおりやま 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)<br>  
熊野こころの虹家族会からのお知らせ
+
'''令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
 
+
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
2024.03.01 広島県熊野町
+
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病<br>
■ひきこもり相談会を開催します
+
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)<br>
ひきこもりの原因はひとつではありません。学校や職場での辛い経験などから、外出や仕事ができなくなることがあります。家族のひきこもりを経験した家族会のメンバーや就労をサポートする事業所などの専門家が相談を受けます。どなたでも参加できます。
+
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル<br>
日時:3月14日()13:30~15:30
+
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ<br>
場所:図書館
+
募集期間:5月1日()~5月27日(月)<br>
 
+
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)<br>
問合せ:健康推進課
+
申込先:管轄ハローワーク<br>
【電話】820-5637
+
お問い合わせ:浦添職業能力開発校<br>
主催:熊野こころの虹家族会
+
【電話】098-879-2560<br>
〔広報くまの 2024年3月号〕<br>
+
〔広報やえせ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
検診・教室・相談
+
'''5歳児健診について'''<br>
 
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
2024.03.01 神奈川県 横浜市都筑区
+
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
+
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
日時:原則毎月第2・4木曜 午後(1回50分)
+
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
+
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
会場:区役所2階24番窓口
+
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
+
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
 
+
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
予約・問合せ:
+
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) <br>
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
+
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
+
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
+
〔広報よこはま都筑区版 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
市民向け無料相談
+
発達障がい者()個別相談(ま~る) 要予約<br>
 
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
2024.03.01 大阪府大阪市東住吉区
+
【電話】85-6613<br>
◆精神保健福祉相談
+
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
内容:不安、ゆううつ、不眠、ひきこもり、物忘れなどこころの問題に関する相談を、精神科医師、精神保健福祉相談員等がお受けします。予約制となっておりますので、まずはお電話でお問合せください。
+
場所:区役所1階
+
 
+
問合せ:保健福祉課(健康づくり)1階14番
+
【電話】06-4399-9968【FAX】06-6629-1265
+
〔広報東住吉なでしこ 令和6年3月号 市民向け無料相談〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[幕張公民館]] 千葉県千葉市()<br>  
こころのストレスが溜まっていませんか? 3月は自殺対策強化月間です
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
 
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
2024.03.01 埼玉県松伏町
+
対象:成人<br>
◇松伏町こころの相談・ひきこもり相談
+
定員:30人<br>
【電話】048-992-3490
+
持ち物:筆記用具<br>
月1回()予約制
+
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
本紙P.9保健センターからのお知らせをご覧ください。
+
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
※電話相談は随時実施。
+
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
 
+
問合せ:幕張公民館<br>
問合せ:保健センター(こころの相談電話)
+
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
【電話】992-3490
+
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
〔広報まつぶし 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」]] 東京都新宿区()<br>
【あらかわ情報の森】暮らし
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
 
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
2024.03.01 東京都荒川区
+
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
■ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
+
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
日時:3月9日()午後6時~9時
+
相談日時:<br>
場所:アクロスあらかわ2階会議室
+
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
対象:ひきこもり状態にある方等
+
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
内容:講演会、交流会
+
(2)ペアレントメンター<br>
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)(3)(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
+
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
※匿名での申し込みも可
+
(3)障害幼児一時保育<br>
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】jigyo@arakawa-shakyo.or.jp
+
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
+
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
なでこちゃんの健康広場 ボリューム95
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
 
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
2024.03.01 大阪府大阪市浪速区 クリエイティブ・コモンズ
+
場所:台東保健所<br>
■ひきこもりって
+
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
病名ではありません。
+
定員:5人程度(先着順)<br>
対人関係を、結べない・結ぼうとしない、社会的な活動に、参加しない・参加できない状況を表す言葉です。
+
内容:対話型の集団プログラム<br>
・今は、50人に一人がひきこもり状態。誰にでも起こり得るんだよ。
+
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
 
+
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
■なぜおこるの
+
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
仕事や学校をやめることがきっかけの人もいれば、何がきっかけかよくわからないこともあります。エネルギー 気力・体力・活力 が低下して、ほぼゼロになった時に起こるといえます。背景に 障がい や 病気がある場合もあります。
+
・自分を守るために必要なこと 悪いことではない
+
・原因探しにこだわると大事なエネルギーが消耗してしまう
+
 
+
■回復のためには
+
まずは、エネルギーを回復させること。そのために、安心・安全な環境で休むことが大切。そして、エネルギーが回復してきたら、楽しめること、できること、得意なことを見つけることも大切です。支援してくれる人より理解してくれる人が欲しかった との声もあります。精神科での治療や、障がい特性に配慮した援助で、結果として回復することもあります。
+
・回復のペースや方法は人それぞれ。比べたりせかしたりしないで。
+
 
+
一緒に考えていく、相談窓口があります。ご相談ください。
+
問合せ:
+
区役所 保健福祉課 地域保健活動【電話】6647-9968
+
大阪市ひきこもり地域支援センター【電話】6923-0090
+
ラインでも相談できます
+
 
+
問合せ:区役所 保健福祉課 地域保健活動
+
【電話】6647-9968 【FAX】6644-1937
+
注 常設健康相談コーナー 平日9時~17時30分
+
〔広報なにわ 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
information お知らせ(3)
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
 
+
○ひきこもり等支援事業<br>
2024.03.01 神奈川県 横須賀市
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
■保健所の相談
+
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
(1)横須賀断酒新生会による酒害相談
+
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
日時:3月12日(火)・19日(火)・22日(金)18時30分~19時
+
(2)自死遺族分かち合いの会
+
日時:3月13日(水)14時~16時
+
・当日直接、ウェルシティ市民プラザ3階第1研修室へ。
+
(3)ひきこもり当事者会ひだまりん
+
日時:3月27日(水)9時30分~12時
+
対象:18歳以上のひきこもりの人
+
申込:(1)(3)電話で保健所保健予防課へ。
+
 
+
問合せ:保健所保健予防課
+
【電話】822-4336
+
〔広報よこすか 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市()<br>  
くらしの情報(2)
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
 
+
・2024年4月10日()13:30~骨髄ドナー登録会<br>
2024.03.01 熊本県和水町
+
・11日()13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
■合同出張相談会 and 座談会 in 玉名
+
・16日()13:00~こころの健康相談<br>
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
+
※いずれも予約制<br>
合わせて、家族の困ったこと、不安な事、将来の事、人に話しにくいことがある方で、同じように困っている方とお話をする座談会を開催します。(要予約)
+
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
日時:3月5日()
+
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
(相談会)午前10時~午後4時
+
※3時30分までにご来所ください
+
(座談会)午後1時~2時30分(要予約)
+
場所:たまなサポートステーション
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:
+
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096・387・7000
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096・384・1000
+
〔広報なごみ 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市()<br>
3月は自殺対策強化月間です
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
2024.03.01 宮城県岩沼市
+
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
月別自殺者数が最も多い3月は「自殺対策強化月間」とされています。自殺はさまざまな要因によって追い込まれた末に起きるものです。要因は身体疾患や子育ての悩み、失業、人間関係などとても身近な問題です。自殺者を減らしていくために、皆さん一人ひとりの自殺対策に対する意識が大切です。
+
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
 
+
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
▽自殺者数
+
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
全国:約2万人/年間
+
宮城県:約400人/年間
+
→岩沼市:約10人/年間
+
 
+
▽岩沼市の自殺者の傾向(年齢、性別、自殺要因)
+
1.20~39歳、男性、ひきこもり・就職失敗
+
2.40~59歳、男性、仕事のストレス・過労
+
3.60歳以上、女性、身体疾患
+
※地域自殺実態プロファイル2023より
+
〔広報いわぬま 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市()<br>  
まつさか情報広場 ―お知らせ―(2)  
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
 
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
2024.03.01 三重県松阪市
+
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
■ひきこもり出張相談会・精神保健福祉士によるひきこもり相談
+
相談時間:<br>
◇ひきこもり出張相談会
+
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
ひきこもりは、「特別なものではなく、誰にでも起こりうるもの」です。ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。お気軽にお問い合わせください。
+
ところ:<br>
 
+
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
◇精神保健福祉士によるひきこもり相談
+
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
医療機関の精神保健福祉士から医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
+
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
 
+
定員:3人(要予約)<br>
 
+
※1人1時間程度<br>
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
+
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 
+
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
+
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
 
+
とき:2024.5月21日(火)<br>
 +
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 
問合せ・申込先:健康福祉総務課
 
問合せ・申込先:健康福祉総務課
 
【電話】31-1922
 
【電話】31-1922
【FAX】26-4035
+
【FAX】26-9113
〔広報まつさか 令和6年3月号〕<br>
+
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市()<br>  
[講座]不登校、ひきこもりから考える「子どもの多様な学びと育ち」
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
 
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
2024.03.01 神奈川県逗子市
+
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
子どもが安心して過ごし自己肯定感を高めていくために、そして子どもからのSOSを見逃さないために、保護者や周囲の大人はどのようなまなざしで子どもに関わったらいいのでしょうか。30年以上にわたり、不登校やひきこもりの子どもたちの居場所づくりに携わってきた経験談から考えます。
+
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
講師:西野博之さん(フリースペースたまりば理事長)
+
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
日時:3月14日(木)
+
オンラインワークショップ9:30~10:20
+
講演会10:30~11:30
+
場所:
+
(1)オンライン(ワークショップと講演会)
+
(2)市民交流センター(講演会)
+
(3)録画配信(講演会)
+
定員:(1)(2)各先着40人
+
 
+
申込・問合せ:3月1日以降、
+
(1)住所
+
(2)氏名
+
(3)電話番号
+
(4)メールアドレス
+
(5)受講方法(オンライン・会場・録画配信)を、電話・ファクス・申込フォームで、または社会教育課窓口へ
+
【FAX】046-872-3115
+
*講演会の託児(先着5人)・手話通訳・要約筆記は3月4日までに申し込み
+
ID:1009875
+
〔広報ずし 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市()<br>  
無料相談案内
+
'''ひきこもり家族会'''<br>
 
+
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分<br>
2024.03.01 宮崎県日南市
+
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
〜秘密は守られますのでお気軽にご相談を〜
+
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
 
+
申込:初めてのかたは問い合わせを。<br>
■まるごと福祉相談窓口
+
問合せ:健康増進課<br>
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
+
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
 
+
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕<br>
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
+
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
+
 
+
■ひきこもり相談
+
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
+
日時:月曜日〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)
+
宮崎市霧島町1-1-2
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
+
 
+
問合せ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
+
【電話】0985-27-8133【電話】0985-44-2411
+
 
+
■こころの健康相談
+
相談対象:眠れない、憂鬱な気分が続く、引きこもっている、アルコール依存などこころの問題で悩んでいる方、どのように対応してよいのかわからない方は、ご相談ください。専門医がご相談に応じます。
+
日時:3月28日(木)午後から
+
場所:日南保健所
+
相談員:精神科医師
+
 
+
問合せ:日南保健所健康づくり課
+
【電話】23-3141
+
※前日の午前中までに、事前予約をお願いします。
+
 
+
■ライフサポートセンターをご存知ですか
+
ライフサポートセンター宮崎は、県内3地区で、さまざまな暮らしに関する不安や悩みの相談を無料でお受けしています。どなたでもご利用いただける「暮らし全般に関する総合相談所」です。
+
日時:10時〜17時(平日)
+
 
+
問合せ:
+
宮崎【電話】0120-397-864
+
都城【電話】0120-397-868
+
延岡【電話】0120-397-869
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区()<br>
市内の情報カレンダー 2024年3月(3)  
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
 
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
2024.03.01 宮城県栗原市
+
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
◇臨床心理士によるひきこもり専門相談
+
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
場所:大崎保健所栗原支所
+
場所:区役所3階33番<br>
開催日:14日(木曜日)
+
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
時間:午後1時30分~4時40分
+
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
申込期限:11日(月曜日)
+
 
+
問合せ:【電話】22-2118
+
〔広報くりはら 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[東郷町地域活動支援センター 柏葉]] 愛知県東郷町()<br>
ふれあいと健康のひろば~保健
+
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
 
+
精神障がいのある人の相談<br>
2024.03.01 宮城県亘理町
+
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時<br>
■保健所のおしらせ
+
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)<br>
▼相談(予約制)
+
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など<br>
▽塩釜保健所岩沼支所
+
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員<br>
・思春期ひきこもり相談
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」<br>
19日()13:30~16:30
+
【電話】0561-72-8800<br>
・アルコール・薬物関連専門相談
+
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
14日(木)13:00~15:00
+
〔広報わたり 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町()<br>  
保健センターからのお知らせ
+
'''北谷町青少年支援センター'''<br>
+
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
2024.03.01 埼玉県松伏町
+
○なんでも教育相談<br>
■無料相談
+
月~金 9時~17時<br>
◇こころの相談・ひきこもり相談(要予約)
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
【電話】992-3490
+
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
3月11日()9:15~12:00
+
【電話】936-3424<br>
不安・不眠・イライラ等でお困りの方
+
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
〔広報まつぶし 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
相談・訓練
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
 
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
2024.03.01 長崎県雲仙市
+
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
参加無料
+
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
予約不要
+
募集人数:1人<br>
お気軽にご参加ください。
+
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
秘密は厳守します。
+
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
 
+
申込み:2024.4月1日()~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
●ひきこもり当事者・家族のつどい ぴあサポートうんぜん
+
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
日時:3月17日()午後1時30分~3時30分
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
場所:愛の夢未来センター
+
〔広報うんぜん 令和6年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
 
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
2024.03.01 愛知県東郷町
+
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日()午後1時30分~3時30分<br>
■精神障がいのある人の相談
+
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午<br>
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
 
+
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
+
【電話】0561-72-8800
+
〔広報とうごう 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市()<br>  
Living Informationくらしの情報【募集】
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
 
+
ID:115843<br>
2024.03.01 兵庫県三田市
+
当日先着20人<br>
■おとなのひきこもり家族のつどい「らくに」
+
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
ひきこもり状態にある人の家族同士がつながり、思いを共有するきっかけづくりの場として開催
+
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
日時:3月22日()13時30分~15時
+
日時:2024.4/20()、5/18()、6/15()14:00~17:00<br>
場所:総合福祉保健センター
+
場所:クロスパル高槻<br>
対象:市内在住で大人のひきこもり当事者家族または経験のある当事者家族
+
料金:無料<br>
定員:8人
+
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
 
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
申込・問合せ:3月18日までに、名前(匿名可)を電話、ファクス、eメール(【メール】kenri@sanda-shakyo.or.jp)、申し込みフォーム(本紙掲載2次元コード)のいずれかで、生活安心サポートセンター(市社会福祉協議会内)
+
【電話】550-9081【FAX】559-5704
+
〔広報さんだ 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町()<br>  
Information おしらせ(2)
+
'''こころのサロン'''<br>
 
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
2024.03.01 京都府久御山町
+
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時<br>
■こころのサロン
+
場所:役場5階コンベンションホール<br>
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
+
内容:団らんやゲームなど<br>
日時:3月1日・15日(金)いずれも正午~午後3時
+
費用:無料<br>
場所:役場5階コンベンションホール
+
申込:不要<br>
内容:団らんやゲームなど
+
問合せ:福祉課<br>
費用:無料
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
申込:不要
+
 
+
問合せ:福祉課
+
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年3月1日号 No.1138〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
お元気ですか 社会福祉士です
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
 
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
2024.03.01 千葉県白井市
+
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
■生活や仕事の相談窓口をご存じですか
+
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時<br>
▽くらしや仕事の困りごとは「白井市くらしと仕事のサポートセンター【電話】497-3650」へ
+
(2)5月26日(日)9時〜21時<br>
「白井市くらしと仕事のサポートセンター」は白井市保健福祉センター内にあり、福祉や就労、家計に関する専門の相談員が、「借金が膨らんで返済ができない」「生活費が足りず、家計のやりくりが大変」「仕事に就いても人間関係が心配」「ひきこもりの子どもがいるけれど、どうしたらよいか」などの困りごとをお伺いし、お一人お一人の状況に合った支援方法を一緒に考えていきます。LINEでの相談も可能ですので、まずはご相談ください。
+
場所:申込の際に決定します。<br>
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧ください。
+
料金:無料<br>
 
+
申込方法:電話またはメール<br>
▽生活保護制度は、「社会福祉課生活支援班【電話】497-3492」へ
+
申込期限:<br>
日本国憲法第25条(生存権保障)に基づき、生活に困っている全ての国民に対し、その困窮の程度に応じて、国の責任で健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、その世帯の自立を助けることを目的とした制度です。
+
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時<br>
 
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
問合せ:社会福祉課
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
【電話】497-3492
+
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
〔広報しろい 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[ひきこもりほっとたいむ エールの会]] 東京都品川区()<br>  
【情報ボックス】催し物
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
 
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
2024.03.01 東京都目黒区
+
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
■楽の会リーラ「居場所の出前@めぐろ」
+
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
日時:3月17日()14:00~16:30
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
場所:総合庁舎別館4階目黒区社会福祉協議会
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
内容:ひきこもりのかたを支援するNPO法人楽の会リーラのサポーターなどによる茶話会
+
問合せ:<br>
対象:ひきこもりなど生きづらさを抱えているかた・家族ほか
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
定員:12人(先着)
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
費用:参加費300円
+
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
申込み:3月4日から、電話、FAX(記入例(1)(4)を記入)で、目黒区社会福祉協議会へ
+
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
【電話】5708-5792【FAX】3711-4954
+
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
〔めぐろ区報 令和6年3月1日号〕<br>
+
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
相談窓口のご案内 3月
+
'''自立支援研修会'''<br>
 
+
ID:115103<br>
2024.03.01 滋賀県草津市
+
申込順30人<br>
■お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口
+
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援
+
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
 
+
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階)
+
場所:障がい者福祉センター<br>
【電話】561-6927
+
料金:無料<br>
【FAX】561-2482
+
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
〔広報くさつ 令和6年3月号〕<br>
+
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
 
+
【電話・FAX】672-1207<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
ページ名 [[]] ()<br>  
+
ごかのお知らせ(No.582)~相談
+
 
+
2024.03.01 茨城県五霞町
+
◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
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障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
+
日時:3月12日(火)午後2時30分~午後4時
+
場所:役場1階 小会議室
+
 
+
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
+
【電話】84-0006(直通)
+
〔広報ごか 2024年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
Information広場[案内]
+
 
+
2024.03.01 富山県射水市
+
■すてっぷカフェ・家族会
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
+
日時:
+
(1)すてっぷカフェ…3月21日(木)午後1時30分~3時30分
+
(2)家族会…3月23日(土)午後1時30分~3時30分
+
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料
+
 
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
+
【電話】55-5204
+
〔広報いみず 2024年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
おいしい山形インフォメーション【お知らせ】
+
 
+
2024.03.01 山形県
+
■ひきこもりで悩んでいませんか?
+
「自立支援センター巣立ち」では、ひきこもり状態にあるご本人やご家族からの相談を無料で受け付けています。
+
場所:県精神保健福祉センター(山形市)
+
相談時間:
+
電話…毎週月・火・木・金曜日 午前9時から正午、午後1時から5時
+
来所…毎週月・火・木・金曜日 午前9時から正午 (注釈)要電話予約
+
【電話】023-631-7141
+
また、ひきこもりに関する相談は、県内各保健所でも受け付けています(平日午前8時30分から午後5時15分)。
+
村山保健所【電話】023-627-1184(村山地域で山形市以外に居住の方)
+
山形市保健所【電話】023-616-7275
+
最上保健所【電話】0233-29-1266
+
置賜保健所【電話】0238-22-3015
+
庄内保健所【電話】0235-66-4931
+
※詳しくは検索窓に「山形県 ひきこもり 相談」と入れてクリック。
+
 
+
問い合わせ:障がい福祉課
+
【電話】023-630-2240
+
〔県民のあゆみ 令和6年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
暮らしの情報―相談―
+
 
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2024.03.01 和歌山県和歌山市
+
■「ひきこもり」に関する相談窓口
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日時:平日9時〜17時
+
 
+
問合せ先:NPO法人エルシティオ
+
【電話】432-2170
+
【メール】elsitio@npoelsitio.com
+
〔市報わかやま 令和6年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
いきいき健康だより(1)
+
 
+
2024.03.01 大分県豊後大野市
+
◆こころの相談会
+
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。
+
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族
+
 
+
名称:こころの相談会
+
日時:3月25日(月)13時~16時
+
場所:中央公民館和室(市役所2階)
+
対応者:臨床心理士
+
申込み・問合せ:
+
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655
+
月・水・金(10時~12時、13時~15時30分)
+
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007
+
 
+
名称:精神保健福祉相談
+
日時:3月28日(木)14時~16時
+
場所:豊肥保健所三重町市場934-2
+
対応者:専門医
+
申込み・問合せ:豊肥保健所保健師【電話】0974-22-0162
+
〔市報ぶんごおおの 2024年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
Information 暮らしの情報案内板~お知らせ(3)
+
 
+
2024.03.01 福島県田村市
+
■ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」
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田村市社会福祉協議会は、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。
+
 
+
○滝根町
+
場所:滝根公民館
+
日にち:3月6日(水)
+
内容:絵手紙つくり
+
 
+
○大越町
+
場所:おおごえふるさと館
+
日にち:3月13日()
+
内容:絵手紙つくり
+
 
+
○都路町
+
場所:都路保健センター
+
日にち:3月19日(火)
+
内容:紙ねんど工作
+
 
+
○常葉町
+
場所:文化の舘ときわ
+
日にち:3月27日(水)
+
内容:ビーズアクセサリー作り
+
 
+
予約不要、無料
+
時間:午後1時~3時30分
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会 サポートセンター
+
【電話】68-3434
+
〔たむら市政だより 令和6年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
健康ガイド
+
 
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2024.03.01 東京都品川区
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■ひきこもり学習会「いまを生きる若者の思い」(予約制)
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日時:3月8日(金)午後6時30分~8時
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講師:中塚史行(子ども若者応援フリースペース代表)
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
 
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
+
 
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
+
日頃の悩みや不安を語り合う懇談会です。
+
日時:3月16日(土)午後1時30分~4時
+
講師:阿部達明(ライフプランニング・リレーションズ代表)
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
+
 
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
+
〔広報しながわ 令和6年3月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>  
+
児童館・青少年支援センター
+
 
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2024.03.01 沖縄県北谷町
+
■北谷町青少年支援センター
+
場所:ちゃたんニライセンター2階
+
なんでも教育相談
+
月~金9時~17時
+
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
+
※カウンセリングも行っています(要受付)
+
 
+
【電話】936-3424
+
〔広報ちゃたん 2024年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] ()<br>
+
あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」(4)
+
 
+
2024.03.01 神奈川県小田原市
+
◆ひきこもりの理解と支援
+
ひきこもりについての理解や、本人の尊厳を侵害しない関わり方について、事例を通して理解を深めてみませんか。あなただけではない悩みや不安について一緒に考えましょう。
+
日時:3月30日土曜日15時00分~16時30分
+
場所:UMECO(うめこ)会議室1~3
+
講師:長谷川俊雄さん
+
申し込み:3月21日木曜日までに、電話またはファクスで
+
 
+
申込み:子ども若者支援課
+
【電話】0465-︎46-7292
+
【FAX】0465-46-6082
+
〔広報小田原 令和6年3月号 第1259号〕<br>
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+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
+
                               (2024.5.7)
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
1,079行: 823行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>
 
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
 
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
 
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
 
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
 
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
 
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
 
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
 
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
 
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
 
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
 
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
 
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
 

2024年5月11日 (土) 15:58時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市()
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 ()
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町()
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町()
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町()
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町()
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市()
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越町子ども家庭課 三重県川越町()
世界自閉症啓発デー
毎年4月2日から8日の一週間を、自閉症をはじめとする発達障害をみんなが知るための発達障害啓発週間としています。
■自閉症を知っていますか?
自閉症は、生まれつき脳機能に何らかの原因があり、社会性やコミュニケーションに偏りや遅れがみられる発達障害です。
人の気持ちや感情を想像する・理解すること、言葉を適切に使うことなどのほか、一般的に常識と思われることを身につけることが苦手なこともあります。
また、人混みや大きな音、光、人から触れられることなどの刺激を苦手とする人もいます。
自閉症をはじめとする「発達障害」について知っていただくこと、理解していただくことは、発達障害のある方だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
子育てやお子さんの発達のことで心配なことや、お困りのことがありましたらご相談ください。
問合せ先:子ども家庭課【電話】366・7130
〔4月2日世界自閉症啓発デー 発達障害啓発週間4月2日~8日〕

周辺ニュース

ページ名 子ども発達支援センター 北海道美幌町()
ライト・イット・アップ・ブルーin美幌
4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。この日は「ライト・イット・アップ・ブルー・キャンペーン」として世界各地のランドマークがブルーにライトアップされます。
その一環として、4月2日から8日までの発達障害啓発週間に合わせて、美幌町子ども発達支援センターのライトアップを実施します。
これを機会に、自閉症のこと発達障がいのことを知っていただく方が増えることを願っています。
問合先:子ども発達支援センター【電話】73-3014)
〔広報びほろ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 香川県自閉症協会 香川県()
世界自閉症啓発デーand発達障害啓発週間
パレードやブルーライトアップなどを行います。
(1)パレード
とき:2024.4月2日(火)正午~午後2時45分
場所:県庁~高松市商店街~高松市役所
(2)ブルーライトアップ・パネル展示
とき:4月2日(火)~8日(月)
※日時は施設によって異なります。
場所:
・ブルーライトアップ:栗林公園、屋島レクザムフィールド、高松シンボルタワーなど
・パネル展示:県庁本館1階ギャラリー
問合せ:・県障害福祉課【電話】087-832-3294
・香川県自閉症協会【電話】087-888-4277
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達パートナーズ秦野支部 神奈川県秦野市()
発達障がい児のお話し会
2024.4月6日(土) 午前10時~正午
保健福祉センター
発達障害児の親5人(子供の同伴可)
500円
【メール】jogras4544@yahoo.ne.jpへメール
発達パートナーズ秦野支部・椎名
【電話】080-3150-9791
〔広報はだの 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市()
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町()
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 永平寺町福祉保健課 福井県永平寺町()
発達障害 啓発週間
発達障害とは、生まれつきみられる脳の働き方の違いにより、幼児のうちから行動面や情緒面に特徴がある状態です。
自閉スペクトラム症や注意欠陥・多動症(ADHD)、学習障害(LD)などの種類があります。
そのため、本人が生きづらさを感じたり、養育者が育児の悩みを抱えたりすることがあります。
発達障害があっても、本人や家族・周囲の人が、特性に応じた日常生活や学校・職場での過ごし方を工夫することで、持っている力を生かしやすくなったり、日常生活の困難を軽減させたりすることができます。
発達障害に関するご相談は、福祉保健課まで。
問合せ:福祉保健課【電話】61-3920
〔広報永平寺 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区()
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい 日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午 場所:こどもと福祉の未来館 対象:17歳以下の児童の家族 ◎会場に直接お越しください。 問合せ:松原学園 【電話】2990-3488 〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町()
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区()
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県(職業訓練校・沖縄県)
令和6年7月開講 沖縄県障害者職業訓練生募集
コース名:初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)、聴覚障害(口話ができる方)、内部障害、精神障害、発達障害、高次機脳障害、難病
訓練期間:2024.7月1日(月)~9月30日(月)
訓練場所:那覇市おもろまち2丁目5番37号 パルマビル
訓練実施先:株式会社沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)~5月27日(月)
その他:受講料無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
お問い合わせ:浦添職業能力開発校
【電話】098-879-2560
〔広報やえせ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕張公民館 千葉県千葉市()
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」 東京都新宿区()
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 くるみの会 山口県萩市()
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市()
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市()
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課 【電話】31-1922 【FAX】26-9113 〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市()
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市健康増進課 愛知県岡崎市()
ひきこもり家族会
日時:2024.4月10日、6月12日、8月14日の水曜日14時~15時30分
内容:家族同士の交流、情報交換など
対象:ひきこもり当事者の家族
申込:初めてのかたは問い合わせを。
問合せ:健康増進課
【電話】23-6715【FAX】23-5071
〔市政だより おかざき 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区()
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町地域活動支援センター 柏葉 愛知県東郷町()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ
精神障がいのある人の相談
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
場所:地域活動支援センター「柏葉」(東郷町諸輪字中木戸西276番地)
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
【電話】0561-72-8800
〔広報とうごう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町青少年支援センター 沖縄県北谷町()
北谷町青少年支援センター
場所:ちゃたんニライセンター2階
○なんでも教育相談
月~金 9時~17時
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
※カウンセリングも行っています(要受付)
【電話】936-3424
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市()
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町()
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時
(2)5月26日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します。
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)5月17日(金)17時/(2)5月24日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市精神障害者家族会明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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                               (2024.5.7) 〔〕

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