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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[めばえファーム]] 三重県名張市(産業・労働・経済・三重県、)<br>  
 
+
'''めばえファーム希望を耕す農園'''<br>
〔〕<br>
+
毎年、市内外から多くの人が訪れる、新田のみはたメイハンランド内「名張市めばえファーム」。<br>
 +
菜の花やひまわり、コスモスが一面に咲き誇り、名張の四季を彩る風物詩となっています。<br>
 +
花を育てているのは、美旗まちづくり協議会の皆さん、そして、障害者をはじめ、働くことへの不安を抱える皆さんであることをご存じでしたか。<br>
 +
農作業を通じた就労支援の場として、花や野菜を栽培している「めばえファーム」には、新たな一歩を踏み出す人たちの知られざる物語があります。<br>
 +
■名張市めばえファーム<br>
 +
みはたメイハンランド内にある5,000平方メートルの農園で、障害者アグリ雇用推進協議会が管理。<br>
 +
農業分野における就労支援の場として、週に2回、市内の障害者などが訪れている。<br>
 +
■「めばえファーム」は支援が必要な人の居場所<br>
 +
菜の花やひまわりが一面に咲き誇り、皆さんに親しまれている「めばえファーム」。<br>
 +
実は、障害者の就農体験実習の舞台となっていることをご存じでしょうか。<br>
 +
ここで、就労への第一歩を踏み出すことができれば、協力農家や福祉事業所、一般企業への就労などにステップアップできるよう支援しています。<br>
 +
障害者に限らず、ひきこもりや、若年性認知症といった困りごとを抱える人も、土をいじったり、人としゃべったりするうちに、自信を取り戻していく姿がみられ、10年間ひきこもっていた人が、福祉事業所で働くようになった事例も。<br>
 +
「めばえファーム」は、支援が必要な人にとって、新たな一歩を踏み出すための居場所になっています。<br>
 +
■全国に先駆けて障害者の農業分野への就労を支援<br>
 +
土や植物に触れることで、心の安定にもつながると言われている農作業。<br>
 +
障害の内容に合った作業も可能で、障害者の就労先として注目されています。<br>
 +
市では、平成21年に「障害者アグリ雇用推進協議会」を設立。<br>
 +
障害者の農作業を支援する「農業ジョブトレーナー」の養成は全国初の取組となりました。<br>
 +
農業や福祉、教育、行政など関係機関が連携して協議会を運営していることも珍しく、横断的な取組につながっています。<br>
 +
〔広報なばり 令和6年4月14日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[名張市障害福祉室]] 三重県名張市(農福連携・三重県)<br>  
 
+
'''農業×福祉のいい関係「農福連携」という考え方'''<br> 
〔〕<br>
+
担い手不足や高齢化が進む農業分野において、障害者などの雇用を進めていくことは、「農業」と「福祉」の両分野でメリットをもたらします。<br>
 +
■めばえファームで実現。より幅広い「農福連携」<br>
 +
障害者が農業で活躍し、自信や生きがいを持って社会に参画するための取組を「農福連携」といいます。<br>
 +
農業と福祉の分野が手を取り合うことで、農家にとっては担い手の確保や生産性の向上、障害者にとっては就労機会や収入の確保につながり、両分野にメリットをもたらします。<br>
 +
以前は障害者手帳を持つ人を対象とする取組として、協力農家に障害者と農業ジョブトレーナーが出向き、与えられた作業をしながら就業に向けた訓練を行っていました。<br>
 +
障害者アグリ雇用推進協議会が「めばえファーム」を管理するようになった平成29年以降は、ひきこもりや高齢者などさまざまな課題を抱える人も対象に加え、より幅広い「農福連携」の取組を進めることができるようになっていったのです。<br>
 +
こうした中、「めばえファーム」での就労体験実習には、のべ500人近くが参加。<br>
 +
また、農業ジョブトレーナーの登録者数は100人を超えています。<br>
 +
■収穫した野菜の販売が就業訓練の貴重な機会に<br>
 +
毎週木曜日、市役所の1階ロビーでは、福祉事業所や協力農家などが野菜や果物、お菓子などを販売しています。<br>
 +
ここで、めばえファームの利用者も野菜を売っているのですが、これもまた、就業訓練の貴重な機会となっています。<br>
 +
自分たちが作ったものが消費者に喜ばれ、満足感を得られるところがポイント。<br>
 +
農業は自分で作った野菜を自分で収穫して自分で売るため、人の役に立っていることが実感できます。<br>
 +
そして、この経験が次へのステップにつながっていきます。<br>
 +
ただし、「めばえファーム」での作業は、あくまでも就労の第一歩を支援する場。<br>
 +
農作業の熟度を上げていくためにも、令和5年度からは、協力農家で一歩進んだ作業を行い、しっかりと就労に結び付けていけるように取り組んでいます(就労先は、農業に限ってはいません)。<br>
 +
■農業×福祉<br>
 +
◇伊賀つばさ学園農業体験学習<br>
 +
伊賀つばさ学園中学部の生徒たちが、1年を通して、土づくりから収穫までの流れを、めばえファームで農業ジョブトレーナーなどに教わっている。<br>
 +
収穫した野菜は校内で教師や保護者などへ販売し、収益で種いもや肥料などを購入。<br>
 +
教師や保護者ばかりではなく、ジョブトレーナーなどさまざまな人と関わる貴重な機会にもなっている。<br>
 +
■障害者就労支援の現場から<br>
 +
◇障害者就労支援には、皆さんの力が必要です<br>
 +
めばえファームでは、やる気のある農業ジョブトレーナーさんがたくさんいますが、その多くは60歳以上。<br>
 +
利用者に多様な世代と接してもらえるよう、できれば、現役世代の人も気軽に農業ジョブトレーナーに登録いただければありがたいですね。<br>
 +
作業日は平日ですが、月2回程度です。<br>
 +
農福連携で作られた野菜などを購入いただくことも支援の1つとなります。<br>
 +
また、障害者の就労支援には、事業者の皆さんの協力が不可欠です。<br>
 +
障害者人材センターでは、本人にあった仕事に就けるよう、事業者などと協力しながら障害者の就労を支援しています。<br>
 +
障害者人材センターを通じて就労した障害者は、私が担当し始めた10年ほど前は年間2人程度だったのが、令和4年度は30人以上に。<br>
 +
皆さんのご協力のおかげで、障害者の雇用は着実に増えてきています。<br>
 +
障害などで働きたくても働けないと悩んでいる皆さん。あなたに合った方法を一緒に考えていきますので、ぜひ一度、障害者人材センターにご相談ください。<br>
 +
障害者人材センター 障害者就労支援員 水本清知(みずもときよかず)<br>
 +
■障害者人材センター<br>
 +
障害者の皆さんの就労を支援しています<br>
 +
就労を希望する障害者の皆さんは、総合福祉センターふれあい内の「障害者人材センター」へお気軽にご相談ください。<br>
 +
情報提供や就職活動の手伝い、職場との課題の調整など、相談者が安心して働けるように支援。<br>
 +
就労前の準備として、めばえファームなどの就労体験実習も紹介しています。<br>
 +
障害者雇用を考えている事業者の皆さんからのご相談もお待ちしています。<br>
 +
問合せ:障害者人材センター【電話】63-0026<br>
 +
◆農業ジョブトレーナーになるには?<br>
 +
農業ジョブトレーナーに興味を持ったら、「農業ジョブトレーナー養成研修会」にご参加ください!<br>
 +
毎年秋ごろに開催していて、障害者の就労支援などについての講義や農場での実習を行っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉室【電話】63-7591<br>
 +
〔広報なばり 令和6年4月14日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども第三の居場所あむ]] 愛媛県八幡浜市(居場所・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県桜川市()<br>  
銀座商店街内にある「子ども第三の居場所あむ」でクリスマスツリーを作る女の子。<br>
+
'''ひきこもり相談'''(予約制)<br>
粘土で作ったツリーを大事そうに見つめながら、最後の仕上げをする姿を撮影しました。<br>
+
茨城県ひきこもり相談支援センターでは、県内在住のひきこもり問題を抱える本人や家族を対象に出張相談を行います。<br>
まるで、サンタさんや周りの友達が喜んでくれるのを楽しみにしているような、穏やかな表情が印象的でした。<br>
+
相談者の秘密は守られますので、安心してください。<br>
今月号の特集では、地域の子育て支援をテーマに、子どものサードプレイスについて取り上げます。<br>
+
日時:2024.5月23日(木)13時、14時、15時(各回50分ずつ3件)<br>
〔広報やわたはま 2024年1月号〕<br>
+
会場:岩瀬福祉センター2階相談室<br>
 +
申込期限:5月22日(水)<br>
 +
申込方法:電話もしくはメール(【メール】info@ibahiki.org)<br>
 +
問合せ・申込先:茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
 +
【電話】0296-48-6631<br>
 +
※火~土曜日9時~18時<br>
 +
〔広報さくらがわ お知らせ版(2024年4月15日号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども第三の居場所あむ]] 愛媛県八幡浜市(居場所・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[島田市こども家庭センター]] 静岡県島田市()<br>  
まちなかのサードプレイス<br>
+
'''DVなどの女性相談'''<br>
男女共同参画社会の推進などによって、共働き世帯の増加や核家族化が進むなど、「子育て」を取り巻く環境は大きく変化してきました。<br>
+
内容:パートナーからのDV、夫婦・親族などの対人関係に関する相談など<br>
この変化に伴って、近年では学校が終わってから親の帰りまで子どもが家庭でひとりで過ごす「子どもの孤立」がしばしば問題視されています。<br>
+
日時:月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分<br>
そんな中、この問題の解決策として、「家庭」「学校」以外での「第三の居場所(サードプレイス)」での見守りという考え方が広まってきました。<br>
+
場所:市役所本庁舎 こども家庭センター(1階)<br>
この取り組みは、子どもに安全な環境を提供するという点だけではなく、保護者である親の支援にもつながるものとして注目されています。<br>
+
申込:電話で、こども家庭センターへ<br>
今月号では、子どものサードプレイスについて、令和5年9月に銀座商店街にオープンした「子ども第三の居場所あむ」の活動を中心に特集します。<br>
+
問合せ:こども家庭センター(子育て応援課)【電話】36-7253<br>
■「あむ」は、子どもを守る地域の居場所<br>
+
〔広報しまだ 2024年4月号〕<br>
○子どもや子育て世帯に安心できる居場所をつくる<br>
+
「子ども第三の居場所あむ」(以下、「あむ」)は、地域全ての子どもが、胸を張って「わたしはわたし」と言える安心できる居場所づくりを目指して、市内の銀座商店街にオープンした施設です。<br>
+
この「子ども第三の居場所」事業は、子どもや障害者の支援などを通じてより良い社会づくりを目指している公益財団法人日本財団(以下、日本財団)の事業のひとつで、南予地方では初めての開所となりました(県内3か所目。全国では181か所目)。<br>
+
施設は長期休暇中の児童預かりなどを行っていたNPO法人やわたはま銀座バスケットが日本財団の助成を受けて商店街内の空き店舗を改修したうえで運営。<br>
+
共働き世帯など放課後にひとりになってしまう子どもに最長20時まで居場所を提供しながら、生活や学習のサポートを行っており、現在は小学校低学年を中心に、1日あたり10名程度を受け入れています。<br>
+
○音楽・工作・お菓子作り…。多彩な教育プログラム<br>
+
「あむ」を利用する子どもたちに人気なのは、平日に2階部分で行われる「教育プログラム」。<br>
+
地域の方や子どもたちの保護者が講師となり、各1~2時間程度行われています。<br>
+
教育プログラムの内容は歌や楽器演奏などの音楽をはじめ、工作、お菓子作り、将棋などさまざま。<br>
+
日替わりの多彩な教室が、子どもたちの心を掴んでいるようです。<br>
+
また、「あむ」のスタッフも一緒に参加して、必要に応じて子どもたちの手助けをするなど、子どもの成長をスタッフ一丸となって後押ししています。<br>
+
ほかにも、みんなが大好きな夕方のおやつタイムや、クリスマスコンサートなど時季に合わせたイベント、さらには日本財団の支援をもとに県外から講師を招いて行う珍しいプログラム提供などを実施。<br>
+
子どもたちが大人ともコミュニケーションを取りながら、仲良く体験活動ができるように配慮されています。<br>
+
地域との緩やかな境界を保ちながら、子どもたちが自分のペースで社会との距離を縮められるように。<br>
+
これも「あむ」の運営で意識されていることのひとつです。<br>
+
■まちの声、聞いてみました!<br>
+
(1)利用者の声<br>
+
「あむ」利用者 津田一幸さん、琴葉さん、笙太朗さん(保内町須川)<br>
+
長期休み中の「休日子どもクラブ」から利用していますが、夫婦共働きなので、普段も遅くまで見守ってくれる「あむ」はとてもありがたいです。<br>
+
「あむ」で出会った学校以外の友だちや教育プログラムのおかげで、娘もいつも楽しそうで安心しています。<br>
+
今後も「あむ」でいろいろな体験をさせてあげたいです。<br>
+
(2)地域の声<br>
+
銀座商店街振興組合 新和久さん(矢野町)<br>
+
「あむ」がオープンしてから、楽しそうに出入りする子どもたちの姿をよく見るようになりました。<br>
+
子どもたちの声が響いてくると、こちらまで嬉しくなります。<br>
+
商店街でも「あむ」と連携して賑わいづくりをしていきたいと思っています。<br>
+
子どもたちが親しみやすく、安心して過ごせる商店街にしていきたいですね。<br>
+
〔広報やわたはま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども第三の居場所あむ]] 愛媛県八幡浜市(居場所・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[島田市青少年育成支援センター]] 静岡県島田市()<br>  
'''まちなかのサードプレイス'''<br>  
+
'''青少年相談'''<br>
■親も安心して働ける環境を。<br>
+
内容:不登校、ひきこもり、仕事などに関する悩み・不安<br>
○子どもだけでなく 保護者も助ける施設に。<br>
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後4時<br>
「あむ」は子どもの見守りを通じて、子どもだけでなく保護者()を助けることも目的としています。<br>
+
場所:市役所本庁舎 青少年育成支援センター(3階。社会教育課内)<br>
利用する児童に校区指定はなく、学校から「あむ」までのお迎えも可能としているなど、「子どもをひとりにしない」ための配慮が「あむ」を利用する保護者に喜ばれている理由のひとつです。<br>
+
申込:電話で、支援センターへ<br>
「あむ」を運営する上田日登美さんは子育ての経験を踏まえながら、「保護者である現役世代の方は、仕事で責任のある立場に就くことも多く、勤務時間がはっきり区切れないことも多いはず。<br>
+
問合せ:青少年育成支援センター【電話】36-7964<br>
親が安心して仕事ができるように、子どもの安全を守ってあげるのが「あむ」の役目です」と話します。<br>
+
〔広報しまだ 2024年4月号〕<br>
○今後も設備を拡充予定。まずは気軽に相談を!<br>
+
今後、令和6年には1階部分のリフォームのほか、防音性を備えた小型の相談ブースを導入する予定という上田さん。<br>
+
子どもの成長などについての相談も気軽にしてもらえる環境づくりに力を入れています。<br>
+
「あむ」では新規受け入れも受付中です。<br>
+
事前に電話などで予約してもらえれば、施設の見学なども可能ですので、まずは気軽に相談してみてください。<br>
+
■子ども第三の居場所 あむ利用案内<br>
+
利用日:平日の放課後(最長20:00まで)<br>
+
※水曜・土曜はオプション<br>
+
※月曜は学習スペースとして一般開放<br>
+
住所:矢野町6-31-1 ESPOIRビル1階<br>
+
利用料:月額0円~6,000円<br>
+
※ご家庭の状況によって決定<br>
+
※食事等は別料金<br>
+
【電話】21-4032<br>
+
その他:ご利用希望の方は電話や右記の問い合わせフォーム(本紙参照)からご連絡ください。<br>
+
■〔Check!〕身近なサードプレイス 子ども食堂
+
市民団体が運営している「子ども食堂」も、見守り機能を持つ重要なサードプレイスのひとつです。<br>
+
開催日や場所、利用料などについては、下表の各問い合わせ先までご連絡ください。<br>
+
※ボランティアも募集中です。<br>
+
■-わたしはわたし だいじなわたし-<br>
+
あむは Iam愛編む のあむ<br>
+
-思いを重ねて編んでゆく場所-<br>
+
「あむ」という名前には、「Iam(わたしはわたし)」と「愛編む(思いを重ねて編む)」という2つの意味が込められています。<br>
+
このコンセプトのとおり、「あむ」では子どもたちの個性を尊重した見守りや、地域の人たちの協力のおかげで、子どもたちが安心して過ごせるあたたかい居場所がつくられています。<br>
+
子育ては家庭だけで抱え込む必要はありません。<br>
+
困った時や不安な時は、地域内の身近な人やサードプレイスを頼ってください。<br>
+
八幡浜市では、子どもの笑顔と安全を守るために、これからも学校や「あむ」・「子ども食堂」などの地域団体と連携しながら、充実した子育て支援を目指して取り組みを進めていきます。
+
〔広報やわたはま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛媛県八幡浜市()<br>  
+
ページ名 [[村上市福祉課総合相談室]] 新潟県村上市()<br>
2024.01.01
+
こころと身体の何でも相談(要予約)<br>
毎年、大学時代の友人にみかんを贈ると、とても喜ばれ、かわりに各地のリンゴが我が家に届きます。<br>
+
日時:2024年4月21日()午前9時30分~11時30分<br>
産地直送のリンゴは蜜たっぷりで歯ごたえも良く、その美味しさに感動するのですが、県外の方がみかんを食べた時の感動も同じだと感じました!<br>
+
問合せ:保健医療課健康支援室<br>
インフルエンザに負けないようビタミンCをたっぷり取りましょう!(平川)<br>
+
【電話】53-3364<br>
今月は「子どものサードプレイス」を特集しました。<br>
+
■ひきこもりに関する相談(予約不要)<br>
「あむ」で楽しそうに過ごす子どもたちの笑顔が素敵で、和みっぱなしの取材でした。<br>
+
日時:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時<br>
私事ですが、9月から一児の父に。子育てと仕事を両立することの大変さを実感中です。<br>
+
場所:本庁1階福祉課<br>
慣れない育児にめげそうになることもありますが、親の代わりはいないことを胸に刻んで、今まで以上に家庭での時間も大切にしていこうと思います。(田中)<br>
+
問合せ:福祉課総合相談室【電話】75-8941<br>
年の瀬が迫り、今年もあとわずかとなりました。<br>
+
〔市報むらかみ 2024年4月15日号[お知らせ版]〕<br>
ゆめみかんのイルミネーションや、みなっとのみかんオブジェを見ると、年末を意識される方も多いのではないでしょうか。<br>
+
迎える2024年は辰年で、私は年女です。龍が雲を手にして天に昇るように、チャンスを掴んで邁進する年にしたいです。<br>
+
皆さんにとっても、目標タッ(辰)成の実りある一年になりますように!(菊池)<br>
+
〔広報やわたはま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 山形県三川町()<br>  
+
ページ名 [[宍粟市福祉相談課]] 兵庫県宍粟市()<br>  
'''知事と若者の地域創生ミーティングin三川町を開催しました!''' <br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
▽子育てへの理解促進<br>
+
日時:2024年4月24日 13時~15時<br>
山口:私は、妻と子どもの3人で暮らしています。<br>
+
市役所北庁舎2階<br>
夫婦ともにフルタイム勤務で、バタバタな生活をしています。<br>
+
日時:2024年5月8日 13時~15時<br>
子どもの体調が悪い時などは、理解ある職場のおかげで、仕事を休んで子どもの看病をしています。<br>
+
場所:いちのぴあ<br>
ところが、知り合いの職場などでは、退職せざるを得ない人もいると聞きました。<br>
+
問合せ:福祉相談課【電話】63‒3168<br>
自分が神奈川で働いていた時は、周りの方が子どものことで休んでも、職場に受け入れてもらっていたのを見ていたので、こちらでは、受け入れてくれない場面が気になりました。<br>
+
〔広報しそう 2024年4月号〕<br>
私は、後に続く職場の後輩などが休みやすいように、会社の意識付けや、お父さんが休んでも受け入れてもらえるように、積極的に休んで子育てをするようにしています。<br>
+
知事:普及するといいですよね。子育てがちゃんとできないと、結局は社会が成り立たなくなってしまいます。<br>
+
町長と私の連名で「子育てに皆さん協力してください」と、企業に通知を出すような、中から言うのと外から言う<br>
+
※「啐啄(そったく)同時」も必要ですよね。<br>
+
※啐啄(そったく)同時…鳥のひなが卵から出ようと鳴く声と親鳥が外から殻をつつくのが同時であるという意から、「またとない好機」を表す四字熟語<br>
+
▽農業での年間雇用を目指して<br>
+
梅津:私は、集落のミニライスセンターで、共同作業をしています。<br>
+
組合員の8割が70代近くで、後継者もいません。<br>
+
今後、作り手がいなくなってしまいます。<br>
+
新規就農も少ないので、一般社員として年間雇用しないといけないと考えています。<br>
+
そのために、菜花や枝豆などの面積を拡大し、年間通して雇えるような組織を作っていかなければならないと思っています。<br>
+
また私は、冬場は餅の加工を行う農業法人で働いています。<br>
+
冬場は、そのような法人と連携した働き方で、それ以外の農業ができる季節は、集落中心の農業をしたいと考えています。<br>
+
知事:今年の米の出来はどうでしたか。<br>
+
梅津:二等米がほとんどでした。<br>
+
暑さに強い品種への切り替えも、大事だと思いました。<br>
+
知事:新しい品種を開発中なので、期待して欲しいなと思います。<br>
+
▽地域愛をおやつで育む<br>
+
相馬:私は、地域の食材を生かして、家庭に寄り添ったおやつを作りたいと思い、自宅を菓子工房にリフォームしました。<br>
+
無添加の手作りおやつを、忙しい時にもパクっと栄養補給できるように意識して作っています。<br>
+
忙しいお母さんを応援したいと思っています。<br>
+
また、地域の子どもたちが、地域のおやつで育ち、この地域を「もっと好きになる」「楽しいと思える」ことが、私のやりがいであり、目指すところです。<br>
+
知事:素晴らしいですね。<br>
+
▽子どもたちに必要な力を養う<br>
+
磯部:私は、子どもの大学進学が大事だと考えています。<br>
+
大学では、「調べる力」「理解する力」「状況をなんとかする力」を学ぶことができます。<br>
+
AIの出現により、誰も経験したことのない時代が来ると言われており、これらの力は重要です。<br>
+
しかし、県内から大学を目指すことは、首都圏などに比べて、費用面などでハードルが高いです。<br>
+
そうした中で、私の塾では英検優遇制度が該当するよう、英検取得に取り組んでいます。<br>
+
また私は、「アドラー心理学子ども勇気づけリーダー」という資格を持っています。<br>
+
その立場から、子どもたちの心が安定し、勉強に向かう活力が出るように、出来た事をほめるというよりも認めてあげるという方向で、子どもたちが自ら学びたい気持ちを引き出すように考えています。<br>
+
そして、生徒には塾を「第三の居場所、サードプレイス」と、感じて頂き、幸せを感じることが上手な子どもたちになって欲しいと考えています。<br>
+
知事:資格を生かしていますね。<br>
+
〔広報みかわ 令和6年2月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 栃木県那須塩原市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[つむぎ会]] 北海道旭川市(当事者の関係・北海道)<br>  
今、多くの人々は「居場所」を求めている。<br>
+
つむぎ会「ひきこもり親の会」(予約制)<br>
自宅と職場を往復するだけの日々では、知らぬ間にストレスがたまってしまうこともある。<br>
+
日時:2024.5/13()13:30〜15:00<br>
美味しいものを食べる場所。<br>
+
場所:総合庁舎4階<br>
仲間との交流を楽しむ場所。<br>
+
対象:おおむね20〜40歳代のひきこもり当事者の家族<br>
新しいことを学ぶ場所。<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年4月号〕<br>
楽しく楽になれる場所。<br>
+
居心地の良い場所。<br>
+
多くの人が居心地の良い第3の居場所(サードプレイス)を必要としており、街中のカフェや居酒屋などがその役割を果たしてきた。<br>
+
若者なら勉強に集中する場所が欲しい。
+
大人なら肩の力を抜いて息抜きし、新しいアイディアや頭の中を整理する時間が欲しい。<br>
+
仕事を引退した高齢者なら何かに熱中できる居場所が欲しい。<br>
+
まちには「居場所」が必要だ。<br>
+
那須塩原駅周辺まちづくりは「居場所づくり」。<br>
+
今回は、「まち」と「居場所」に関して考えたい。<br>
+
■有識者に聞く、駅周辺まちづくりの今後。<br>
+
昨年8月に那須塩原駅周辺の空間イメージを公表し、具体的な検討が動き出した「那須塩原駅周辺まちづくり」。<br>
+
()グランドデザイン会議のボードメンバーであり、市のまちづくり支援業務に関わってきた北山創造研究所代表の北山孝雄氏から、駅周辺まちづくりの方向性に関して話を聞きました。<br>
+
※那須塩原駅周辺まちづくりグランドデザイン会議…那須塩原駅周辺まちづくりプロジェクトの賛同者で構成し、まちづくりの具体化に向けて、専門的な見地から総合的な構想を議論し、提言することを目的とした会議体。第1回会議を昨年10月18日に開催。<br>
+
小さなきっかけでもまちは変わるものです。<br>
+
まちは人をつなぐメディア。<br>
+
将来創られていくまちが皆さんの居場所となるよう、地域一体で検討が進むことを期待しています。<br>
+
北山孝雄(たかお)氏<br>
+
日本の都市計画家、商業コンサルタント、デザイナー、プロデューサー。<br>
+
どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、暮らしづくりを全国各地で手掛ける株式会社北山創造研究所代表。<br>
+
本市のまちづくり支援業務にも携わる。<br>
+
●グランドデザイン会議を受けてどのようなことを感じましたか。<br>
+
ボードメンバーの皆さんは、全国でさまざまな都市開発事業に携わられてきた方々です。<br>
+
第1回目の会議は、おのおのの知見をもとに那須塩原駅周辺をどのように開発していけば那須地域にとって最善策なのか、非常に広い視点で本質的な話ができたと思います。<br>
+
全部で5つの提言としてまとめられていますが、話を一言でまとめるとするなら「この事業は、那須塩原が持続可能なまちとなるためのチャンスであり、個性と独自性を生かした方向性でまちづくりを進める視点が必要ではないか」という話でした。<br>
+
●チャンスという言葉がありましたが、どういう意味でチャンスなのでしょうか。<br>
+
全国の各都市の新幹線駅前を見てみるとどうでしょうか。<br>
+
どこも周辺に高いビルが建っていて、広いロータリーや道路などの車道空間が整備されていて、どことなく同じような街並みをしています。<br>
+
土地の利回りを上げるとなれば建物を高くするのは当たり前の話なのですが、これによってまちは「個性」を失ってきました。<br>
+
一貫性のあるまちづくりの絵を描こうにも、どうにもならないまでに整備が進んでしまっていることが多いんですね。<br>
+
一方、那須塩原駅周辺を見てみると、東京近郊の新幹線駅周辺としては土地の利活用の伸びしろが大きく、駅を降り立った際に見える那須連山の景観など個性も併せ持っている点で、非常にポテンシャルがあるエリアだと考えています。<br>
+
●「まちづくりにおいて個性と独自性を生かす」とは、具体的にどんなイメージでしょうか。<br>
+
「他のまちにはない強みを創る」ということに尽きるんだろうと思います。<br>
+
会議では、「駅から見た那須連山の山並みなど景観の素晴らしさが強みの一つである」といった話題になりました。<br>
+
那須塩原は環境政策に力を入れているようですので、仮に「環境」を軸にまちづくりを進める上では、「自然景観」をうまく活用していくことも十分選択肢に入るでしょう。
+
また、「庁舎の移転」がもたらす好影響は大きいと思います。<br>
+
どのようなコンセプトでどのような機能を持たせるかについても、まちのしつらえと合わせて検討する必要があるという議論もありました。<br>
+
新庁舎建設を契機に、民有地を含めた土地利活用の一体的な検討が進むことを期待しています。<br>
+
●具体的にどういう土地利活用方法があるか、考えはありますか。
+
駅前の再開発をするとなったときに、「どういうものが必要か」を地域の皆さん含めて話し合う機会を持つ場合があります。<br>
+
意見を集約してみると、「大型の商業施設が欲しい」といった話になることが多いんですが、まちに必要な機能は社会情勢やマーケット、地域特性などを考慮して考える必要があるんですね。<br>
+
あまり知られていませんが、アメリカの一部の地域では大型ショッピングモールが相次いで閉鎖していまして、この流れは先進国を中心に世界的なものになりつつあります。<br>
+
そうした背景には「ネットショッピングの台頭」や「物からサービスへの消費嗜好の変化」など複雑な要因が関係し、まちづくりに当たってはこうした流れも踏まえる必要があるのではないかと思います。<br>
+
人々の価値観の転換期を迎えた結果なのでしょう。<br>
+
〔広報なすしおばら 令和6年2月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊岡市地域おこし協力隊]] 兵庫県豊岡市()<br>  
+
ページ名 [[飯山市保健福祉課健康増進係]] 長野県飯山市()<br>  
クローズアップ豊岡(10)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー<br>
+
'''飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ'''<br>
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
+
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。<br>
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
+
ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。相談は予約制です。<br>
◆vol.34 地域と市民をつなげるリンクワーカー<br>
+
日時:<br>
佐藤春華(さとうはるか)<br>
+
・2024.5月20日()午後2時から午後4時まで<br>
秋田県男鹿市出身。大学卒業後に看護師、コミュニティナース、地域活動支援、訪問看護などの仕事を経験し、2023年4月に豊岡へ移住。<br>
+
・2024.8月5日()午前10時から正午まで<br>
趣味は温泉めぐりと餃子(ぎょうざ)を食べること。<br>
+
場所:飯山市保健センター<br>
◇リンクワーカーとして豊岡へ<br>
+
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など<br>
私は大学で看護学を専攻し、卒業後には終末期ケアで有名な病院に就職しました。<br>
+
問合せ:保健福祉課健康増進係【電話】67-0727(課代表)<br>
そこでの経験やコミュニティナースなどの仕事を通して、人がよりよい時間を過ごすためには「病気がないこと」だけでなく、その人自身が「明日も楽しみだな、もっと生きたいな」と思えることが大切な要素だと考えるようになりました。<br>
+
〔広報飯山 令和6年4月号〕<br>
薬の処方ではなく、地域とのつながりや地域でのやりがいを見出していく「社会的処方」に興味を持ち、社会的処方を地域の方に届ける上で「リンクワーカー」という役割が大切だと知って、豊岡市でのリンクワーカー募集を見て移住を決めました。<br>
+
◇リンクワーカーの仕事<br>
+
リンクワーカーは市民のニーズを捉えながら、場や活動と人をつなげる伴走支援をします。<br>
+
例えば地域で孤立している方には、興味がありそうな団体の紹介や、気軽に立ち寄れる「サードプレイス」(居心地のよい場所)となり得る場の情報を提供します。<br>
+
相談者に伝えるだけでなく、相談者に了解を得て、地域の団体やサークルへの情報共有や、悩みの解決に結び付きそうな医療・福祉等の専門機関へつなぐこともあります。<br>
+
相談者にとって自分らしく過ごせる場所が地域の中に増えることは、その方のウェル・ビーイング(心身・社会的に満たされた状態)に寄与していると思い、やりがいを感じています。<br>
+
◇豊岡に暮らしてみて<br>
+
何と言っても、人が温かいです。リンクワーカーとして豊岡の皆さんのためにできることを考えていて、時には思い悩むこともありますが、豊岡の皆さんにいつも気に掛けていただき、多くの方々に支えられていると感じています。あとは、ご飯がとっても美味しいです。<br>
+
豊かな自然の中で採れる農作物、日本海から採れる新鮮な魚介類、個性豊かな飲食店も多く、どこで何を食べるか迷うのもまた楽しいです。<br>
+
※活動拠点である「だいかい文庫」では「居場所の相談所」を開設しています<br>
+
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
+
〔広報とよおか 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都北区()<br>  
+
ページ名 [[狛江市子ども若者政策課 企画政策係]] 東京都狛江市()<br>  
2024.03.01
+
生きづらさを抱える若者の個別相談窓口を開設しています ~一人で悩まずご相談ください~<br>
◆北区協働担い手づくり研修「家でも職場でもない『サードプレイス』について学び、地域のために活動してみませんか」<br>
+
日程・期間:原則、毎月第2火曜日午前および第4水曜日午後<br>  
日時:3月19日(火)午後7時~9時<br>
+
※月により変更となる場合があります。<br> 各月の日程は毎月広報こまえ1日号でお知らせします。<br>  
会場:北区NPO・ボランティアぷらざ交流コーナー(北とぴあ4階)<br>
+
会場・所在地:市役所<br>  
講師:認定NPO法人市民セクターよこはま理事 伊吾田善行氏<br>
+
対象・資格:市内在住のひきこもりなどをはじめとした生きづらさを抱える若者(15歳以上40歳未満)等が身近にいる家族・当事者等<br>  
定員:15名(申込順)<br>
+
定員:各回先着2人<br>  
申込方法:開催日前日までにファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。<br>
+
内容:若者が抱える生きづらさ等に関する各種相談を相談員がお受けします(1人1時間以内)。<br>  
所属団体がある場合は団体名も記入)または電話で申込<br>
+
申込み・問合せ:子ども若者政策課企画政策係へ。<br>  
※詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
〔広報こまえ 令和6年4月15日号〕<br>
問い合わせ・申込先:北区NPO・ボランティアぷらざ<br>
+
【電話】5390-1771【FAX】5390-1778<br>
+
【HP】http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/<br>
+
【E-mail】plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp<br>
+
〔北区ニュース 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースペース エール]] 山形県飯豊町(居場所・山形県)<br>  
+
ページ名 [[旭川そよ風の会]] 北海道旭川市()<br>
'''できることから始めよう 地域での支え合い・助け合い 地域支え合い推進員通信 第23回'''<br>  
+
ひきこもりの居場所そよ風カフェ<br>
■「好きなことを自分のペースで ~エールカフェ~」
+
当事者・家族等で楽しく自由な交流を。<br>
社会福祉協議会内のフリースペース「エール」では、赤い羽根共同募金の助成を受けて誰もが気軽に集い、気軽に立ち寄ることができる場として、カフェコーナーの充実やゆっくりと落ち着ける空間づくりを行いました。<br>
+
4/26()13:00~16:00。CoCoDe(ココデ)<br>
◆エールカフェの魅力
+
都合の良い時間にどうぞ。<br>
☆魅力(1)好きな時に来て、自由に過ごせる<br>
+
詳細:旭川そよ風の会 春田<br>
カフェでは、好きな本を読んだり、趣味の小物を作ったり、コーヒーを飲んでリラックスしたりと誰でも自由に自分のペースで過ごせます。<br>
+
【電話】070-2425-3117<br>
何かやってみたいという方のために、簡単な工作キットも準備しています。<br>
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年4月号〕<br>
好きな時間に出入りできるので、すき間時間を有効活用できます。<br>
+
☆魅力(2)福祉総合相談窓口がある<br>
+
社協職員が皆さまからのさまざまなご相談を受け付けています。<br>
+
“サロン活動について教えてほしい”“家族のことで相談したい”など、内容問わず関係機関と職員が連携し、解決に向けて一緒に考えます。<br>
+
お一人でもお友達同士でも大歓迎ですので、お気軽にお越しください。<br>
+
問合せ先:<br>
+
(社福)飯豊町社会福祉協議会【電話】72-3353<br>
+
町健康福祉課福祉室【電話】86-2233<br>
+
〔広報いいで 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[城南障がい者フレンドホーム]] 福岡県福岡市()<br>
+
ページ名 [[岐阜市ひきこもり相談室]] 岐阜県岐阜市(自治体福祉相談室・岐阜県)<br>  
'''『催し』城南障がい者フレンドホーム 音楽療法士による音楽遊びビートントン'''<br>
+
'''ひきこもり出前相談を実施'''<br>
子どもの年齢や特性に合わせて、体、声、楽器を使った音楽遊びをします。<br>
+
相談員がコミュニティセンターに出向き、相談をお受けします。<br>
日時:2024.4月13日~来年3月22日の第2・4土曜日午後1時30分~2時15分(連続講座。11月は第2・5土曜日)<br>
+
日時・場所:<br>
対象:市内に住む、障がいのある小学1~3年生(保護者同伴)<br>
+
(1)2024.5月15日(水)=北部コミュニティセンター(八代1-11-13)<br>
定員:7人(抽選)<br>
+
(2)2024.6月6日(木)=市橋コミュニティセンター(市橋6-13-25)<br>
料金:無料<br>
+
※時間は午前10時30分~、午後1時~、2時30分~(各1時間)<br>
申し込み:電話かファクス、来所で、3月15日~31日に同ホームへ。<br>
+
対象者・定員:ひきこもり相談室へ初めて相談する、市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組<br>
場所・問い合わせ:同ホーム(城南区南片江二丁目)<br>
+
申込・問合せ:4月22日()~各開催日の2日前に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室へ。<br>
【電話】092-861-1180【FAX】092-861-1123<br>
+
【電話】214-3703<br>
〔福岡市政だより 令和6年3月15日号〕<br>
+
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。<br>
 +
【HP】1020423<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年4月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[倉敷市教育委員会生涯学習課]] 岡山県倉敷市(教育委員会・岡山県)<br>
+
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)
■小・中学生の就学援助<br>
+
'''家族のためのコミュニケーション教室「ガーベラ」'''<br>
内容:学用品費や給食費などの経費の一部を援助<br>
+
家族間コミュニケーションをテーマに家族問題についての理解を深め、対応を学ぶ<br>
対象:市立小・中学校に在学、または市内在住で私立・県立などの小・中学校に在学する子どもがいる、経済的に就学困難な家庭<br>
+
日時:2024.5月15日(水)14時~16時<br>
申込方法:在学する小・中学校で希望者に配布する申請書を、各学校へ提出<br>
+
会場:産業会館<br>
問合せ:教育委員会学事課【電話】426-3825<br>
+
対象:市内在住か在勤で、ひきこもりの状態にある人やアルコール・薬物・ギャンブルの悩みを抱える人の家族<br>
■不登校児童・生徒を支援します<br>
+
定員:20人(申込順)<br>
無料。申し込み不要<br>
+
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
◇居場所(フリースペース)<br>
+
電話042-769-9818<br>
不登校またはその傾向のある児童・生徒が、自由に過ごせる場所です。<br>
+
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕<br>
出入り自由。保護者同伴可。見学自由(保護者のみも可)<br>
+
日時:毎週()14時~18時<br>
+
'''思春期・ひきこもり相談'''(精神科医)<br>
場所:連島公民館<br>
+
(1)思春期と(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
◇親の集い<br>
+
日時:5月20日(月)14時~16時<br>
不登校の児童・生徒や、人との関わりが難しい傾向にある若者の親が、不安や悩みを話し、相談し合える場です。<br>
+
会場:けやき会館<br>
日時:毎月第2()14時~16時<br>
+
対象:<br>
場所:連島公民館<br>
+
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
問合せ:教育委員会生涯学習課【電話】426-3845<br>
+
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
〔広報くらしき 2024年4月号〕<br>
+
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
 +
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
 +
電話042-769-9818<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕<br>
 +
 +
'''ひきこもりCRAFT家族教室'''〈全10回〉<br>
 +
テキストを使ったひきこもりのメカニズムの学習や、家族間コミュニケーションの練習など<br>
 +
日時:6月~令和7年3月の毎月第1月曜日(11月は第3月曜日)13時30分~15時30分<br>
 +
会場:市民会館<br>
 +
対象:ひきこもり状態にある人の家族<br>
 +
定員:8人(申込順、事前面談あり)<br>
 +
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
 +
電話042-769-9818<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町の子ども食堂]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[つぅの会]] 三重県津市()<br>  
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
当事者間のトラブル等について、市は一切関与しません<br>
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
◆つぅの会 不登校・ひきこもり親の会<br>
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
日時:2024.4月25日(木)19時~21時<br>
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
場所:アスト津3階<br>
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり<br>
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
※誰でも参加できます。<br>
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
費用:200円<br>
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
問合せ:同会橋本【電話】080-1987-4008<br>
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
〔広報つ! 令和6年4月16日号〕<br>
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[有田町こころの相談]] 佐賀県有田町(発達障害の関係・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
3月は自殺予防月間です~発達凸凹(でこぼこ)と自死 <br>
+
発達凸凹という言葉をご存じですか。<br>
+
近年広まりつつある言葉で、存在に気付かないままでは本人や周囲が苦しい思いをしやすいものです。<br>
+
今回は多くの現場でカウンセラーとして活躍されている児玉真也さんにお話を伺いました。<br>
+
■相談窓口<br>
+
こころの健康相談統一ダイヤル【電話】0570・064・556(毎日24時間)<br>
+
佐賀いのちの電話【電話】0952・34・4343(毎日24時間)<br>
+
佐賀県自殺予防夜間相談電話【電話】0120・400・337(毎日23時~5時)<br>
+
佐賀こころの電話【電話】0952・73・5556(平日9時~16時)<br>
+
佐賀県精神保健福祉センター(予約制)【電話】0952・73・5060(平日9時~16時45分)<br>
+
伊万里保健福祉事務所【電話】23・2101(平日8時30分~17時15分)<br>
+
有田町こころの相談(予約制)【電話】43・2237(原則毎月第4火曜日)<br>
+
私の主な職場は小中学校で、スクールカウンセラーをしています。<br>
+
そこでは、発達の遅れや特性のある、いわゆる発達凸凹のある子どもたちのカウンセリングや、ときには発達の検査をすることがあります。<br>
+
■子どもたちの発達凸凹<br>
+
発達の凸凹はあっても、いわゆる発達障害と診断される子どもは多くはありません。<br>
+
診断がなされる時は、発達の凸凹が強すぎて日常生活に支障があり、医療的・教育的・福祉的な支援が必要と判断される場合です。<br>
+
発達の凸凹で困り感を抱えた子どもたちは、早ければ22・3歳、多くの子は小学校に入学する前後に、何らかの支援が入ります。<br>
+
うまくその支援と合えば、結果として生活での困り感が減って、その子の笑顔が増えることが多いです。<br>
+
■大人の発達凸凹<br>
+
現在の子どもたちはそうした支援を受けることが多いのですが、現在大人である私たちは、ほとんど受けられていません。<br>
+
なぜなら、当時は発達特性の研究が進んでおらず、社会的にもまだ理解がされていませんでした。<br>
+
よって、いわゆる「大人の発達障害」という言葉があるように、大人になって、職場や生活で失敗を重ねたり、メンタル不調で病院を受診して、やっと自分に発達特性があったと分かることが多いのです。<br>
+
私が相談を受けた中で、特に心配な大人の発達凸凹の人の特徴として、不器用であること、感覚に敏感な人が多いように思います。<br>
+
普通の人以上に頑張らないといけないため、疲れやすいし、失敗もしやすい。<br>
+
失敗が続くと、自分の価値がなくなるように感じ、自己肯定感が下がります。<br>
+
それが、幼少期からずっと続いてきたのです。不器用さはコミュニケーションにも現れます。<br>
+
よって、誰にも悩みを話せず、うつ病その他のメンタル不調になりやすく、引きこもりや自死率も高くなります。<br>
+
また、身体的な不調、生活習慣病になる方も多いといわれています。<br>
+
発達凸凹そのものは病気ではありません。その凸凹を活かして生活している人もいます。<br>
+
もしご自身が、ご家族が、日頃の生活で困っていたり、失敗が続いたり、それが、子どもの頃からあるなぁと思っておられたら、病院や、心の相談で話してみませんか。<br>
+
■有田町こころの相談臨床心理士 児玉真也(こだましんや)さん<br>
+
困りごとがあれば心の相談や病院で相談してください!<br>
+
〔広報有田 2024年3月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 一般社団法人[[ミライの学校]] 山形県西川町(山村留学類・山形県)<br>
+
西川町山村まるごと体験留学ミライの学校サテライトスクール開催<br>
+
町と連携協定を結んでいる一般社団法人「ミライの学校」のサテライトスクール(※)が1月17日〜21日に開催されました。<br>
+
夏に続いての開催となった今回は、神奈川県内の小学生とその家族、ミライの学校スタッフ24名が冬の西川町を体験しました。<br>
+
滞在期間中は町民スキー場の積雪が少なかったため、スキー体験は湯殿山スキー場で行いましたが、放課後子ども教室での西川小児童との交流や、月山スノーランドでの雪遊びなどで西川を満喫。<br>
+
1月20日には、交流センターあいべで山形の郷土料理ひっぱりうどんをかわどい亭のお母さんたちが振る舞い、参加者と交流しました。<br>
+
参加した子どもたちは、普段目にすることのないたくさんの雪に喜び、町での体験を楽しんでいました。<br>
+
※サテライトスクール…普段の授業をオンラインで行いながら、体験学習や現地の自然や地元の方々と直接触れ合い、都市と地方の新たな学びの形<br>
+
〔NETWORKにしかわ 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡山後楽館中学校]] 岡山県岡山市(夜間中学校・岡山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''夜間中学の授業体験会(第5回)'''<br>
+
夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった人が、もう一度学びなおせる場所です。<br>
+
興味のある人は気軽に体験会へご参加ください。<br>
+
また身近に学びたい人がいる場合はご紹介ください。<br>
+
日時:2024.1月30日(火)17時~19時<br>
+
場所:岡山後楽館中学校(北区南方一丁目)<br>
+
内容:美術・数学の授業体験<br>
+
対象:中学校を卒業していない人、または卒業していても不登校などの理由で十分に学べなかった人、など誰でも<br>
+
定員:先着20人(見学のみも可)<br>
+
※見学は人数制限なし申住所、氏名、電話番号、参加か見学か、を電話・ファクス・電子メール・郵送・はがきで1月29日までに<br>
+
問合せ・申込み:就学課<br>
+
【電話】086-803-1588<br>
+
【FAX】086-803-1883<br>
+
【メール】shuugaku@city.okayama.lg.jp<br>
+
〔市民のひろばおかやま 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[みらい共創中学校]] 群馬県(夜間中学校・群馬県)<br>
+
'''みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る'''<br>
+
■夜間中学って?<br>
+
▼夜間中学の歴史と役割<br>
+
夜間中学とは、中学校の夜間学級のことです。<br>
+
戦後の日本社会の混乱の中で、生活のために働かなければならず、学校に通えない子どもたちに対して、学ぶ場を提供するため、昭和22年に大阪府で生まれたとされています。<br>
+
その後、昭和29年には12都府県に87校が設置され、翌年には生徒数が5千人を超えるようになりました。<br>
+
しかし社会情勢の変化や就学援助の充実によって生徒数・学級数ともに減少していきました。<br>
+
5年10月現在は、17都道府県に44校が設置されています。近年では、就労のために来日した外国人の子どものうち、学齢期を過ぎた人の受け入れ先にもなっています。<br>
+
また平成27年からは、中学校を卒業しても不登校などにより十分に学ぶことができなかった人も入学できるようになるなど、現在ではさまざまな人たちに、義務教育相当の教育を受ける機会を保障するための役割が期待されています。<br>
+
○夜間中学に通う生徒の属性<br>
+
▼本県でも高まる必要性<br>
+
県が2年度に実施した調査では、回答者の7割以上の人たちが夜間中学について「必要がある」と回答しました。<br>
+
「不登校経験者および関係者」と「外国人」については8割以上が「必要がある」と回答し、中学校を卒業した人の学び直しや、外国人の県民からも高い関心が寄せられていると考えられます。<br>
+
また「入学に関心がある」と回答した人のうち、その理由については「日本語を学びたい」(45.7%)、「不登校のため学習が不十分」(35.1%)、「中学校の学習内容を勉強したい」(23.1%)などの回答が多く、夜間中学にはさまざまなニーズがあることが分かります。<br>
+
○夜間中学があったらよいと思うか<br>
+
■みらい共創中学校のQandA<br>
+
どんなところ?そんな「ギモン」に答えます!<br>
+
▼校名の由来は?<br>
+
校名は公募で選びました。<br>
+
「多文化共生・共創社会」の理念ともつながり、生徒一人一人が学校の新しい歴史を創ってほしいという願いが込められています。<br>
+
また校歌や校章は、今後、生徒の想いを乗せて作る予定です。<br>
+
▼どんな人が入学できるの?<br>
+
県内に在住する満15歳を超えた人のうち、以下のいずれかに該当する人が対象です。<br>
+
・さまざまな理由により学齢期(中学校卒業までの期間)に十分に学ぶことができず、義務教育未修了の人<br>
+
・中学校を卒業しているが、不登校などにより十分に学ぶことができなかった人<br>
+
※学齢期の人は入学できません<br>
+
▼どんな授業があるの?<br>
+
国語や数学など、昼間の中学と同じ教科や特別活動などを学べます。<br>
+
校外学習も予定しています。<br>
+
▼費用は?<br>
+
授業料や教科書代、入学金はかかりません。<br>
+
授業で使うノートやペンなどの他、年間約1万円程度の教材費は生徒の実費負担となります。<br>
+
・現在不登校の中学生は正式に入学できませんが、本人の希望を尊重した上で、現在の中学校に籍を置いたまま、市町村の教育支援センターなどと同様に支援を受けることができます<br>
+
■寄せる思い<br>
+
外国人・不登校の生徒へ学びのサポートをしている2つの団体に、開校への思いを聞きました<br>
+
○特定非営利活動法人 Gコミュニティ 代表理事 本堂 晴生さん<br>
+
外国人に対して教育支援などを行うNPO法人を運営しています。<br>
+
夜間中学にはさまざまな年齢・国籍の生徒が集い、多様性や違いを学ぶことができます。<br>
+
また外国人にとっては、日本語「を」学ぶだけではなく日本語「で」学ぶことができる場です。<br>
+
そして母国で学ばないような、日本の選挙制度や国会の仕組みなど、日本で生活する上で大切な知識を習得することができます。<br>
+
このような学びを通して、日本語で社会を捉えることができるようになり、自信が付きます。<br>
+
自信が付くことで、困難を乗り越え、さらに社会で能力を発揮できるようになると思います。<br>
+
みらい共創中学校が、生徒にとって「将来に向けた学びの場」になってもらえることを期待しています。<br>
+
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん<br>
+
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。<br>
+
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。<br>
+
そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。<br>
+
ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。<br>
+
また人との出会いそのものが学びだと思います。<br>
+
みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。<br>
+
仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。<br>
+
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。<br>
+
〔ぐんま広報 2024年3月〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[佐賀県立彩志学舎中学校]] 佐賀県嬉野市(夜間中学校・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''[2024年4月開校]彩志学舎中学校(県立夜間中学) 学校説明会・体験授業''' <br>
+
[2024年4月開校]彩志学舎(さいしがくしゃ)中学校(県立夜間中学) 学校説明会・体験授業(がっこうせつめいかい・たいけんじゅぎょう)<br>
+
国籍や年齢にかかわらず、義務教育の学び直しができる夜間中学の学校説明会・体験授業を実施します。<br>
+
興味がある方はぜひご参加ください。<br>
+
日時:10月30日(月)、31日(火)17:30~19:00<br>
+
場所:県立佐賀北高等学校通信制校舎(佐賀市天祐)<br>
+
定員:各日30名程度<br>
+
募集期間:9月1日(金)~10月25日(水)<br>
+
※申し込み方法など詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
問合せ:佐賀県教育委員会事務局 教育振興課<br>
+
佐賀市城内1丁目1番59号<br>
+
【電話】0952-25-7476<br>
+
〔市報うれしの 2023年9月号 〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[江戸川区立小松川中学校夜間学級]] 東京都江戸川区(夜間中学校・東京都)<br>
+
'''夜間中学校で学びませんか'''<br>
+
小松川中学校夜間学級では、現在10〜80代の方が一緒に中学校の勉強をしています。<br>
+
随時生徒を募集していますので、詳しくは電話(下記)でお問い合わせください。<br>
+
開校時間:17時30分~21時<br>
+
対象:満16歳以上で義務教育を終えていない方、中学校を卒業していても十分に学べなかった方など<br>
+
問い合わせ:小松川中学校夜間学級<br>
+
【電話】03-3684-0745<br>
+
13時~21時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
+
〔東京都江戸川区〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[養父市こども学び課]] 兵庫県養父市(夜間中学校・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''こども学び課からのお知らせ''' <br>
+
夜間中学についての調査にご協力をお願いします<br>
+
夜間中学に入学したい人や夜間中学のことを知らせたい人がいるかどうかなどについて、アンケートを行います。<br>
+
回答にご協力をお願いします。<br>
+
アンケートに関するご質問は、こども学び課に電話してください。<br>
+
回答方法:回答フォームまたは電話<br>
+
▽夜間中学とは<br>
+
・教科書がもらえて勉強ができる公立中学校です。<br>
+
・対象となる人は、様々な理由で義務教育を受けることができなかった人、不登校など、十分に学校で学ぶことができなかった人、生まれた国で義務教育を終えていない外国籍の人などです。<br>
+
・月曜日~金曜日の午後5時頃から授業が始まります。<br>
+
・夜間中学での全ての勉強が終わると、中学校卒業となります。<br>
+
・授業料は、無料です。<br>
+
〔市広報やぶ 2024年1月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[墨田区立文花中学校 夜間学級]] 東京都墨田区(夜間中学校・東京都)<br>
+
文花中学校夜間学級(ぶんかちゅうがっこうやかんがっきゅう)の生徒(せいと)の募集(ぼしゅう)<br>
+
対象(たいしょう)<br>
+
・未卒者(みそつしゃ)…平成(へいせい)20年(ねん)(2008年(ねん))4月(がつ)1日(にち)までに生(う)まれ、小学校(しょうがっこう)・中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)していない方(かた)<br>
+
・既卒者(きそつしゃ)…不登校等(ふとうこうとう)により十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した方(かた)<br>
+
*日本語(にほんご)が分(わ)からない方(かた)も可(か)<br>
+
学校所在地(がっこうしょざいち):文花中学校(ぶんかちゅうがっこう)(文花(ぶんか)1丁目(ちょうめ)22番(ばん)7号(ごう))<br>
+
授業時間(じゅぎょうじかん):午後(ごご)5時(じ)35分(ふん)から9時(じ)まで<br>
+
授業料(じゅぎょうりょう):無料(むりょう)<br>
+
申込(もうしこ)み:詳細(しょうさい)は問合(といあわ)せ先(さき)へ<br>
+
問合(といあわ)せ:<br>
+
未卒者(みそつしゃ)…文花中学校夜間学級(ぶんかちゅうがっこうやかんがっきゅう)【電話(でんわ)】03-3617-1562<br>
+
既卒者(きそつしゃ)…学務課事務担当(がくむかじむたんとう)【電話(でんわ)】03-5608-6303<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年2月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石川県立あすなろ中学校]] 石川県(夜間中学校・石川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和7年4月に夜間中学校を開校します'''<br>
+
中学校までの学習内容を学びたい人は、県立あすなろ中学校で一緒に学びませんか。<br>
+
問合せ:学校教育課【電話】53-5090<br>
+
〔ななおごころ 広報ななお 令和5年(2023)11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[鳥取県立まなびの森学園]] 鳥取県(夜間中学校・鳥取県)<br>
+
令和6年4月開校 県立まなびの森学園(夜間中学)学校説明会 キャラバンin智頭町<br>
+
'''■鳥取県立まなびの森学園ってどんな学校?''' 
+
鳥取県にこれまでない形の公立の中学校です。鳥取市湖山町北にある鳥取県教育センターに設置されます。<br>
+
週5日、1日4時間の授業を行い、中学校までの学び直しができる夜間の学校です。<br>
+
国語など9教科のほかに、修学旅行などの学校行事もあります。<br>
+
卒業までの期間は基本的に3年間ですが、一人ひとりの学びの状況により異なることがあります。<br>
+
卒業すると中学校卒業資格を取得できます。<br>
+
■令和6年4月入学の対象になる人は?<br>
+
◎令和6年4月1日時点で鳥取県に在住している15歳以上の人。国籍は問いません。<br>
+
◎次のいずれかにあてはまる人<br>
+
・十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した人<br>
+
・小中学校を卒業していない人<br>
+
・十分に小中学校の教育を受けられなかった外国籍の人<br>
+
■お金はかかるの?<br>
+
授業料や教科書代は無料です。<br>
+
制服、指定の体操服等はなく、購入する必要はありません。<br>
+
募集開始は令和5年10月2日からです。<br>
+
興味のある人は学校説明会にぜひ参加ください。<br>
+
日時:7月26日(水)午後7時~<br>
+
場所:総合センター情報交流室<br>
+
主催:鳥取県教育委員会<br>
+
夜間中学についての問合せ先:県教育委員会事務局小中学校課 県立夜間中学設置準備室<br>
+
【電話】0857-26-7500<br>
+
問合せ先:教育課(総合センター内)【電話】75-3113<br>
+
〔広報ちづ 2023年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[世田谷区立三宿中学校 夜間学級]] 東京都世田谷区(夜間中学校・東京都)<br>
+
'''夜間学級への入級を考えている人のために'''<br>
+
夜間学級が設置されている都内の公立中学校8校では、小中学校を卒業していない人や、諸事情により中学校で十分に学べなかった人の入級の相談に応じます。<br>
+
15歳を超えた人であれば、年齢・国籍に関係なく入級の相談に応じます。<br>
+
また、日本語の勉強から始める日本語学級を設置している学校もあります。<br>
+
いずれも授業料は無料です。<br>
+
対象:次の全てに該当する人<br>
+
・都内在住または在勤<br>
+
・学齢を過ぎている(次の4月1日以前に満16歳以上になる)<br>
+
・小学校や中学校を卒業していない<br>
+
※既に卒業していても、諸事情により十分に学べなかった人は入級の相談に応じます。<br>
+
費用等:教材費・給食費など<br>
+
問合せ:世田谷区立三宿中学校夜間学級<br>
+
【電話】03-3424-5255(14:00~21:00)<br>
+
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)3月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[荒川区立第九中学校 夜間学級]] 東京都荒川区(夜間中学校・東京都)<br>
+
'''夜間学級の生徒を募集'''<br>
+
場所:夜間学級を設置している都内の公立中学校8校<br>
+
※日本語学級設置校あり<br>
+
対象:小・中学校を卒業していない方、中学校で十分に学べなかった15歳以上の方(中学生は不可)<br>
+
問合せ:第九中学校夜間学級<br>
+
【電話】3892-4177<br>
+
※(土)・(日)・(祝)等を除く、午後2時~9時<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[えびなえんぴつの会]] 神奈川県海老名市()<br>
+
'''自主夜間中学えびなえんぴつの会「第6回出前講座」'''<br>
+
日時:2023.10月9日(月)(祝)10時~12時<br>
+
場所:文化会館351~353多目的室<br>
+
内容:「いじめや不登校のない学校づくり」<br>
+
講師:西郷孝彦氏(元公立中学校長)<br>
+
費用等:500円(資料代など)、22歳以下無料<br>
+
申込み:電話で<br>
+
問合せ:廣田(ひろた)<br>
+
【電話】090-1544-1432<br>
+
※「廣田」の「廣」は環境依存文字のため、置き換えています。<br>
+
〔広報えびな 令和5年8月15日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[北九州市立ひまわり中学校]] 福岡県北九州市(夜間中学校・福岡県)<br>
+
'''公立夜間中学校の生徒を募集します''' <br>
+
来年4月に開校する公立夜間中学校「北九州市立ひまわり中学校」の生徒を募集します。<br>
+
対象:平成21年4月1日以前に生まれた人で、さまざまな理由で義務教育を終了していない人、不登校などで学び直しを希望する人、日本や母国で十分な義務教育を受けられなかった外国籍の人<br>
+
申し込み:9月28日~12月8日。募集案内は9月28日から区役所や市立学校、市民センターなどで配布。<br>
+
詳細は問い合わせ:を。市のホームページでもご覧になれます。<br>
+
【HP】https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kyouiku/02800269.html<br>
+
問い合わせ:教育委員会企画調整課<br>
+
【電話】093-582-2357<br>
+
〔北九州市政だより 令和5年10月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[芦屋町社会福祉協議会]] 福岡県芦屋町(地域共生社会・福岡県、社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
'''私たちの手で支えあいの地域をつくる''' <br>
+
■「地域共生社会」という言葉を知っていますか?<br>
+
「地域共生社会」とは、地域住民や地域の多様な主体(行政・自治区・事業所・ボランティア団体など)が参加し、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を一緒につくっていく社会のことです。<br>
+
近年、ライフスタイルの変化などのため、日頃の「困りごと」や「心配ごと」が複雑化・多様化しています。<br>
+
自分や家族だけでは解決できないことも増えているため、住民同士の支えあいがますます重要になっています。<br>
+
◆愛の福祉ネットワーク事業<br>
+
芦屋町社会福祉協議会では、地域での支えあい活動の一つとして、「愛の福祉ネットワーク事業」を行っています。<br>
+
この事業では、地域の人同士で見守り活動を推進し、異変を感じたら住民主体で話し合い、解決を図っています。<br>
+
必要があれば他の団体につなぐこともあります。<br>
+
互助の精神から生まれたもので、10年以上実施している自治区もあります。<br>
+
◌江川台区での地域交流会の様子<br>
+
芦屋かるたを使って町の歴史を学ぶ交流会では、参加者が町の歴史を語り合いました。<br>
+
このように顔を合わせてつながりを作ることで、互いの様子を確認することができます。<br>
+
また、情報を共有し、気になる人への対応を行っています。<br>
+
◌はまゆう区での地域交流会の様子<br>
+
交流会を行い、地域の住民が集まり、顔を合わせることで、つながりを作っていきます。<br>
+
公民館まで来られない人は、要見守り配慮者として、遠くから見守りつつ、必要があれば自宅を訪問し、体調の確認をすることもあります。<br>
+
高齢者や障がいのある人、子どもなど、すべての人が住み慣れた地域で支え合いながら、自分らしく幸せに暮らすためには、あらためて人と人とのつながりを見直し、地域の問題を「我が事」として考えていくことが大切です。<br>
+
問合せ:芦屋町社会福祉協議会【電話】222-2866<br>
+
〔広報あしや 令和6年2月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[安城市社会福祉協議会]] 愛知県安城市(地域共生社会・愛知県)<br>
+
'''第5次安城市地域福祉計画啓発フォーラム'''<br>
+
第5次安城市地域福祉計画に基づき実現を目指す地域共生社会の「概念」と「実現するためのポイント」についての講演です。<br>
+
また、具体的な実例を交えてリレートークを行うことで、地域共生社会の実現に向けてそれぞれの立場でできることについて考えます。<br>
+
日時:2024.3月23日(土)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:へきしんギャラクシープラザ<br>
+
講師:長岩嘉文(よしふみ)氏(日本福祉大学中央福祉専門学校校長)<br>
+
定員:500人(先着)<br>
+
申込み:3月22日(金)までに本紙QRコードから申込むか、申込書を持参、電話・ファクス・Eメールで社会福祉課<br>
+
(【電話】71-2262/【FAX】74-6789/<br>
+
【メール】shakaifukushi@city.anjo.lg.jp)へ<br>
+
〔広報あんじょう 令和6年3月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[氷見市社会福祉協議会]] 富山県氷見市(地域共生社会・富山県)<br>
+
'''市民講座「自分らしく、これからを生きる」''' <br>
+
地域共生社会の実現に向けて、市民一人一人が自分らしく生きていくための終活講座を開催します。<br>
+
《第1回》「相続のこと、考えてみませんか<br>
+
死後事務で必要になること<br>
+
~相続登記義務化と相続土地国庫帰属制度~」<br>
+
日時:2024.2月16日(金)10:00~11:30<br>
+
場所:芸術文化館<br>
+
講師:司法書士法人谷道事務所 谷道伸也氏<br>
+
《第2回》「エンディングノートを使った生前整理の進め方」<br>
+
日時:2024.2月17日(土)10:00~11:30<br>
+
場所:芸術文化館<br>
+
講師:(株)クラデュース 浮田美紀子氏<br>
+
《第3回》「福祉専門職向け本人と家族に向けたエンディング支援」<br>
+
日時:2024.2月22日(木)13:30~15:00<br>
+
場所:氷見市社会福祉会館(鞍川975)<br>
+
講師:(株)クラデュース 浮田美紀子氏<br>
+
対象:氷見市に在住か在勤の人<br>
+
定員:各回40人程度<br>
+
申込:2月2日(金)までに、申込ォーム、電話、メール<br>
+
問合せ:氷見市社会福祉協議会<br>
+
【電話】74-8407<br>
+
【メール】fukuragi@himi-shakyo.jp<br>
+
〔広報ひみ 令和6年1月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[砺波市社会福祉協議会]] 富山県砺波市(社会福祉協議会・富山県)<br>
+
「社協だより」は共同募金の助成金を受けて発行しています<br>
+
互いに助け合い励ましあう あたたかいまちづくり<br>
+
~地域共生社会の実現に向けて~<br>
+
■令和5年度砺波市社会福祉協議会事業計画・資金収支予算<br>
+
砺波市社会福祉協議会では第4次地域福祉活動計画を踏まえ、地域の実情にあわせた自主的な活動を支援するとともに、地域福祉活動の啓発に取り組みます。<br>
+
3つの目標を柱に「互いに助けあい励ましあうあたたかいまちづくり」を目指し、地域住民の皆さん・市内関係機関及び福祉団体と連携していきます。<br>
+
令和5年度予算:476,956千円<br>
+
【収入内訳】<br>
+
社協会費・寄付金1.5%<br>
+
補助金・受託金37.1%<br>
+
福祉センター等事業収入3.0%<br>
+
介護保険収入48.7%<br>
+
基金取崩・繰入金等9.7%<br>
+
〜福祉教育のプロセス イメージ図〜<br>
+
※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
福祉の種(球根)を植え福祉教育という「水」と「光」を注ぐことで優しい福祉の花が咲くイメージです<br>
+
目標(1)住民主体の地域づくり 57,535千円<br>
+
~地域福祉意識の醸成と活動の担い手の育成~<br>
+
重点事業:福祉教育推進検討委員会にて福祉教育推進のための基本方針を策定しました。地域の福祉を我が事として考え、「共に生きる力」を育む福祉教育に取り組みます。<br>
+
目標(2)みんなで支える地域づくり 135,034千円<br>
+
~ボランティア活動の推進と地域における絆の強化~<br>
+
重点事業:子育て支援として子どもに付き添う保護者の福祉センターの入館無料化と子どもの学習支援事業を実施します。<br>
+
地域の中で子どもが楽しく活動できる環境づくりに取り組みます。<br>
+
目標(3)安心して暮らせる地域づくり 284,387千円<br>
+
~相談支援体制の充実と災害に強い地域づくり~<br>
+
重点事業:「ほっとなみ相談支援センター」を市社会福祉協議会で担い、生活の不安や困りごとなどを総合的に支援する体制づくりに取り組みます。<br>
+
※令和5年度予算の詳細は、砺波市社会福祉協議会のホームページでご覧いただけます。<br>
+
〔広報となみ 令和5年5月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[五島市社会福祉課]] 長崎県五島市(地域共生社会・長崎県)<br>
+
家庭内の困りごと、まとめて相談に乗ります!こんかな窓口コラム<br> 
+
■重層的支援体制整備事業を開始します<br>
+
今年4月から重層的支援体制整備事業を開始します。<br>
+
これは、既にある相談支援や地域づくり支援の取組を活かし、「子ども」、「障がい」、「高齢」、「生活困窮」といった分野別の支援体制では対応しきれない「地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズ」に対応する包括的な支援体制を構築していく事業です。<br>
+
「属性を問わない相談支援」や「社会への参加支援」、「地域づくりに向けた支援」を一体的に行います。<br>
+
なぜ、今、このような事業が必要なのでしょうか。近年、地域や家族など共同体としての「つながり」が弱くなっており、五島市も例外ではありません。<br>
+
生活課題を抱えながらも相談する相手がいない、または制度の狭間で孤立してしまうなど、生きづらさを感じている人は年々増加傾向にあります。<br>
+
そのような中、支援機関や専門職は万年人手不足で、昨今ではサービス事業所の縮小や廃業も続いています。<br>
+
行政は複雑化・深刻化した問題解決の解消に疲弊し、「支援のしづらさ」を抱えていることも少なくありません。<br>
+
「地域住民」、「支援機関や専門職」、「行政」それぞれが倒れてしまわないように、「人と人がつながる」地域づくりを進めていく必要があります。<br>
+
重層的支援体制整備事業を通して、地域共生社会を目指していきます。<br>
+
問合せ:福祉の相談窓口(社会福祉課内)<br>
+
直通【電話】76-3222<br>
+
〔広報ごとう 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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2024年5月10日 (金) 13:58時点における最新版

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周辺ニュース

ページ名 めばえファーム 三重県名張市(産業・労働・経済・三重県、)
めばえファーム希望を耕す農園
毎年、市内外から多くの人が訪れる、新田のみはたメイハンランド内「名張市めばえファーム」。
菜の花やひまわり、コスモスが一面に咲き誇り、名張の四季を彩る風物詩となっています。
花を育てているのは、美旗まちづくり協議会の皆さん、そして、障害者をはじめ、働くことへの不安を抱える皆さんであることをご存じでしたか。
農作業を通じた就労支援の場として、花や野菜を栽培している「めばえファーム」には、新たな一歩を踏み出す人たちの知られざる物語があります。
■名張市めばえファーム
みはたメイハンランド内にある5,000平方メートルの農園で、障害者アグリ雇用推進協議会が管理。
農業分野における就労支援の場として、週に2回、市内の障害者などが訪れている。
■「めばえファーム」は支援が必要な人の居場所
菜の花やひまわりが一面に咲き誇り、皆さんに親しまれている「めばえファーム」。
実は、障害者の就農体験実習の舞台となっていることをご存じでしょうか。
ここで、就労への第一歩を踏み出すことができれば、協力農家や福祉事業所、一般企業への就労などにステップアップできるよう支援しています。
障害者に限らず、ひきこもりや、若年性認知症といった困りごとを抱える人も、土をいじったり、人としゃべったりするうちに、自信を取り戻していく姿がみられ、10年間ひきこもっていた人が、福祉事業所で働くようになった事例も。
「めばえファーム」は、支援が必要な人にとって、新たな一歩を踏み出すための居場所になっています。
■全国に先駆けて障害者の農業分野への就労を支援
土や植物に触れることで、心の安定にもつながると言われている農作業。
障害の内容に合った作業も可能で、障害者の就労先として注目されています。
市では、平成21年に「障害者アグリ雇用推進協議会」を設立。
障害者の農作業を支援する「農業ジョブトレーナー」の養成は全国初の取組となりました。
農業や福祉、教育、行政など関係機関が連携して協議会を運営していることも珍しく、横断的な取組につながっています。
〔広報なばり 令和6年4月14日号〕

周辺ニュース

ページ名 名張市障害福祉室 三重県名張市(農福連携・三重県)
農業×福祉のいい関係「農福連携」という考え方
担い手不足や高齢化が進む農業分野において、障害者などの雇用を進めていくことは、「農業」と「福祉」の両分野でメリットをもたらします。
■めばえファームで実現。より幅広い「農福連携」
障害者が農業で活躍し、自信や生きがいを持って社会に参画するための取組を「農福連携」といいます。
農業と福祉の分野が手を取り合うことで、農家にとっては担い手の確保や生産性の向上、障害者にとっては就労機会や収入の確保につながり、両分野にメリットをもたらします。
以前は障害者手帳を持つ人を対象とする取組として、協力農家に障害者と農業ジョブトレーナーが出向き、与えられた作業をしながら就業に向けた訓練を行っていました。
障害者アグリ雇用推進協議会が「めばえファーム」を管理するようになった平成29年以降は、ひきこもりや高齢者などさまざまな課題を抱える人も対象に加え、より幅広い「農福連携」の取組を進めることができるようになっていったのです。
こうした中、「めばえファーム」での就労体験実習には、のべ500人近くが参加。
また、農業ジョブトレーナーの登録者数は100人を超えています。
■収穫した野菜の販売が就業訓練の貴重な機会に
毎週木曜日、市役所の1階ロビーでは、福祉事業所や協力農家などが野菜や果物、お菓子などを販売しています。
ここで、めばえファームの利用者も野菜を売っているのですが、これもまた、就業訓練の貴重な機会となっています。
自分たちが作ったものが消費者に喜ばれ、満足感を得られるところがポイント。
農業は自分で作った野菜を自分で収穫して自分で売るため、人の役に立っていることが実感できます。
そして、この経験が次へのステップにつながっていきます。
ただし、「めばえファーム」での作業は、あくまでも就労の第一歩を支援する場。
農作業の熟度を上げていくためにも、令和5年度からは、協力農家で一歩進んだ作業を行い、しっかりと就労に結び付けていけるように取り組んでいます(就労先は、農業に限ってはいません)。
■農業×福祉
◇伊賀つばさ学園農業体験学習
伊賀つばさ学園中学部の生徒たちが、1年を通して、土づくりから収穫までの流れを、めばえファームで農業ジョブトレーナーなどに教わっている。
収穫した野菜は校内で教師や保護者などへ販売し、収益で種いもや肥料などを購入。
教師や保護者ばかりではなく、ジョブトレーナーなどさまざまな人と関わる貴重な機会にもなっている。
■障害者就労支援の現場から
◇障害者就労支援には、皆さんの力が必要です
めばえファームでは、やる気のある農業ジョブトレーナーさんがたくさんいますが、その多くは60歳以上。
利用者に多様な世代と接してもらえるよう、できれば、現役世代の人も気軽に農業ジョブトレーナーに登録いただければありがたいですね。
作業日は平日ですが、月2回程度です。
農福連携で作られた野菜などを購入いただくことも支援の1つとなります。
また、障害者の就労支援には、事業者の皆さんの協力が不可欠です。
障害者人材センターでは、本人にあった仕事に就けるよう、事業者などと協力しながら障害者の就労を支援しています。
障害者人材センターを通じて就労した障害者は、私が担当し始めた10年ほど前は年間2人程度だったのが、令和4年度は30人以上に。
皆さんのご協力のおかげで、障害者の雇用は着実に増えてきています。
障害などで働きたくても働けないと悩んでいる皆さん。あなたに合った方法を一緒に考えていきますので、ぜひ一度、障害者人材センターにご相談ください。
障害者人材センター 障害者就労支援員 水本清知(みずもときよかず)
■障害者人材センター
障害者の皆さんの就労を支援しています
就労を希望する障害者の皆さんは、総合福祉センターふれあい内の「障害者人材センター」へお気軽にご相談ください。
情報提供や就職活動の手伝い、職場との課題の調整など、相談者が安心して働けるように支援。
就労前の準備として、めばえファームなどの就労体験実習も紹介しています。
障害者雇用を考えている事業者の皆さんからのご相談もお待ちしています。
問合せ:障害者人材センター【電話】63-0026
◆農業ジョブトレーナーになるには?
農業ジョブトレーナーに興味を持ったら、「農業ジョブトレーナー養成研修会」にご参加ください!
毎年秋ごろに開催していて、障害者の就労支援などについての講義や農場での実習を行っています。
問合せ:障害福祉室【電話】63-7591
〔広報なばり 令和6年4月14日号〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県ひきこもり相談支援センター 茨城県桜川市()
ひきこもり相談(予約制)
茨城県ひきこもり相談支援センターでは、県内在住のひきこもり問題を抱える本人や家族を対象に出張相談を行います。
相談者の秘密は守られますので、安心してください。
日時:2024.5月23日(木)13時、14時、15時(各回50分ずつ3件)
会場:岩瀬福祉センター2階相談室
申込期限:5月22日(水)
申込方法:電話もしくはメール(【メール】info@ibahiki.org)
問合せ・申込先:茨城県ひきこもり相談支援センター
【電話】0296-48-6631
※火~土曜日9時~18時
〔広報さくらがわ お知らせ版(2024年4月15日号)〕

周辺ニュース

ページ名 島田市こども家庭センター 静岡県島田市()
DVなどの女性相談
内容:パートナーからのDV、夫婦・親族などの対人関係に関する相談など
日時:月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分
場所:市役所本庁舎 こども家庭センター(1階)
申込:電話で、こども家庭センターへ
問合せ:こども家庭センター(子育て応援課)【電話】36-7253
〔広報しまだ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市青少年育成支援センター 静岡県島田市()
青少年相談
内容:不登校、ひきこもり、仕事などに関する悩み・不安
日時:月〜金曜日午前9時〜午後4時
場所:市役所本庁舎 青少年育成支援センター(3階。社会教育課内)
申込:電話で、支援センターへ
問合せ:青少年育成支援センター【電話】36-7964
〔広報しまだ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 村上市福祉課総合相談室 新潟県村上市()
こころと身体の何でも相談(要予約)
日時:2024年4月21日(火)午前9時30分~11時30分
問合せ:保健医療課健康支援室
【電話】53-3364
■ひきこもりに関する相談(予約不要)
日時:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時
場所:本庁1階福祉課
問合せ:福祉課総合相談室【電話】75-8941
〔市報むらかみ 2024年4月15日号[お知らせ版]〕

周辺ニュース

ページ名 宍粟市福祉相談課 兵庫県宍粟市()
ひきこもり相談
日時:2024年4月24日 13時~15時
市役所北庁舎2階
日時:2024年5月8日 13時~15時
場所:いちのぴあ
問合せ:福祉相談課【電話】63‒3168
〔広報しそう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 つむぎ会 北海道旭川市(当事者の関係・北海道)
つむぎ会「ひきこもり親の会」(予約制)
日時:2024.5/13(月)13:30〜15:00
場所:総合庁舎4階
対象:おおむね20〜40歳代のひきこもり当事者の家族
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯山市保健福祉課健康増進係 長野県飯山市()
飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。
ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。相談は予約制です。
日時:
・2024.5月20日(月)午後2時から午後4時まで
・2024.8月5日(月)午前10時から正午まで
場所:飯山市保健センター
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など
問合せ:保健福祉課健康増進係【電話】67-0727(課代表)
〔広報飯山 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 狛江市子ども若者政策課 企画政策係 東京都狛江市()
生きづらさを抱える若者の個別相談窓口を開設しています ~一人で悩まずご相談ください~
日程・期間:原則、毎月第2火曜日午前および第4水曜日午後
※月により変更となる場合があります。
各月の日程は毎月広報こまえ1日号でお知らせします。
会場・所在地:市役所
対象・資格:市内在住のひきこもりなどをはじめとした生きづらさを抱える若者(15歳以上40歳未満)等が身近にいる家族・当事者等
定員:各回先着2人
内容:若者が抱える生きづらさ等に関する各種相談を相談員がお受けします(1人1時間以内)。
申込み・問合せ:子ども若者政策課企画政策係へ。
〔広報こまえ 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 旭川そよ風の会 北海道旭川市()
ひきこもりの居場所そよ風カフェ
当事者・家族等で楽しく自由な交流を。
4/26(金)13:00~16:00。CoCoDe(ココデ)。
都合の良い時間にどうぞ。
詳細:旭川そよ風の会 春田
【電話】070-2425-3117
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜市ひきこもり相談室 岐阜県岐阜市(自治体福祉相談室・岐阜県)
ひきこもり出前相談を実施
相談員がコミュニティセンターに出向き、相談をお受けします。
日時・場所:
(1)2024.5月15日(水)=北部コミュニティセンター(八代1-11-13)
(2)2024.6月6日(木)=市橋コミュニティセンター(市橋6-13-25)
※時間は午前10時30分~、午後1時~、2時30分~(各1時間)
対象者・定員:ひきこもり相談室へ初めて相談する、市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組
申込・問合せ:4月22日(月)~各開催日の2日前に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室へ。
【電話】214-3703
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。
【HP】1020423
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市精神保健福祉センター 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県) 家族のためのコミュニケーション教室「ガーベラ」
家族間コミュニケーションをテーマに家族問題についての理解を深め、対応を学ぶ
日時:2024.5月15日(水)14時~16時
会場:産業会館
対象:市内在住か在勤で、ひきこもりの状態にある人やアルコール・薬物・ギャンブルの悩みを抱える人の家族
定員:20人(申込順)
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話042-769-9818
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕

思春期・ひきこもり相談(精神科医)
(1)思春期と(2)ひきこもりに関連した相談に対応
日時:5月20日(月)14時~16時
会場:けやき会館
対象:
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族
定員:2組(申込順、調整あり)
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話042-769-9818
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕

ひきこもりCRAFT家族教室〈全10回〉
テキストを使ったひきこもりのメカニズムの学習や、家族間コミュニケーションの練習など
日時:6月~令和7年3月の毎月第1月曜日(11月は第3月曜日)13時30分~15時30分
会場:市民会館
対象:ひきこもり状態にある人の家族
定員:8人(申込順、事前面談あり)
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話042-769-9818
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 つぅの会 三重県津市()
当事者間のトラブル等について、市は一切関与しません
◆つぅの会 不登校・ひきこもり親の会
日時:2024.4月25日(木)19時~21時
場所:アスト津3階
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり
※誰でも参加できます。
費用:200円
問合せ:同会橋本【電話】080-1987-4008
〔広報つ! 令和6年4月16日号〕

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