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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の943版が非表示)
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[田原市地域福祉課]] 愛知県田原市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
 +
'''発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー'''<br>
 +
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。<br>
 +
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。<br>
 +
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。<br>
 +
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?<br>
 +
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。<br>
 +
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380<br>
 +
地域福祉課【電話】23-3697<br>
 +
〔広報たはら 令和6年4月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[新居浜市発達支援課]] 愛媛県新居浜市 (自治体福祉相談室・愛媛県)<br>
 +
'''4月2日は世界自閉症啓発デー''' 
 +
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。<br>
 +
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。<br>
 +
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
発達支援課【電話】65-1302<br>
 +
地域福祉課【電話】65-1237<br>
 +
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[市川三郷町いきいき健康課]] 山梨県市川三郷町(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
 +
'''毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間'''<br>
 +
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に<br>
 +
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。<br>
 +
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。<br>
 +
発達障害へのご理解をお願いします。<br>
 +
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218<br>
 +
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114<br>
 +
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東金市社会福祉課]] 千葉県東金市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>
 +
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br> 
 +
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。<br>
 +
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
皆さんのご理解とご支援をお願いします。<br>
 +
問合せ:社会福祉課<br>
 +
【電話】50-1167<br>
 +
【FAX】50-1232<br>
 +
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp<br>
 +
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/<br>
 +
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。<br>
 +
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[美郷町健康福祉課]] 宮崎県美郷町(自治体福祉相談室・宮崎県)<br>
 +
'''4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です'''<br>
 +
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。<br>
 +
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。<br>
 +
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。<br>
 +
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。<br>
 +
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。<br>
 +
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。<br>
 +
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610<br>
 +
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[刈谷市福祉総務課]] 愛知県刈谷市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
 +
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間'''<br>
 +
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。<br>
 +
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。<br>
 +
◆発達障害とは<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208<br>
 +
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕<br>
  
〔〕<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[北谷町福祉課障害福祉係]] 沖縄県北谷町(自治体福祉相談室・沖縄県)<br>
 +
'''毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です'''<br>
 +
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。<br>
 +
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。<br>
 +
◇発達障害啓発週間パネル展示<br>
 +
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。<br>
 +
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)<br>
 +
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係<br>
 +
【電話】936-1234(内線2121)<br>
 +
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東浦町障がい支援課]] 愛知県東浦町(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
 
+
'''4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」'''<br>
〔〕<br>
+
■発達障がいとは<br>
 +
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。<br>
 +
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。<br>
 +
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。<br>
 +
■発達障がいにはどんなものがある?<br>
 +
▽自閉スペクトラム症(ASD)<br>
 +
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。<br>
 +
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。<br>
 +
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。<br>
 +
▽学習障害(LD)<br>
 +
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。<br>
 +
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)<br>
 +
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。<br>
 +
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。<br>
 +
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です<br>
 +
例えば…<br>
 +
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。<br>
 +
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。<br>
 +
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。
 +
・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。<br>
 +
■相談窓口<br>
 +
▼あいち発達障害者 支援センター<br>
 +
▽電話相談 月~金曜日<br>
 +
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時<br>
 +
【電話】0568-88-0849<br>
 +
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)<br>
 +
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時<br>
 +
【電話】0568-88-0811<br>
 +
【電話】内線8109<br>
 +
問合せ:障がい支援課
 +
【電話】内線163<br>
 +
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[岩倉市福祉課障がい福祉グループ]] 愛知県岩倉市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
 
+
'''4月2日~8日は発達障害啓発週間です'''<br>
〔〕<br>
+
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。<br>
 +
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。<br>
 +
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展<br>
 +
日時:4月8日(月)~12日(金)<br>
 +
場所:市役所2階市民ギャラリー<br>
 +
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809<br>
 +
〔広報いわくら 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[綾瀬市障がい福祉課]] 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
 
+
'''発達障害啓発週間'''<br>
〔〕<br>
+
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。<br>
 
+
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。<br>
 +
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。<br>
 +
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。<br>
 +
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>  
 
+
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか<br>
〔〕<br>
+
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
 +
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
 +
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
 +
定員:各日5人(申込順)<br>
 +
料金:150円(会場費)<br>
 +
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
 +
※当日申し込み可。<br>
 +
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県障害福祉課]] 鹿児島県天城町(自治体福祉相談室・鹿児島県)<br>  
 
+
'''世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について'''<br>
〔〕<br>
+
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。<br>
 +
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。<br>
 +
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。<br>
 +
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。<br>
 +
問い合わせ先:県庁障害福祉課<br>
 +
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558<br>
 +
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp<br>
 +
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[てんとうむし]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>  
 
+
自主グループの交流会<br>
〔〕<br>
+
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。<br>
 +
◇てんとうむし<br>
 +
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午<br>
 +
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親<br>
 +
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[東京都知的障がい者サッカー連盟]] 東京都北区()<br>  
 
+
'''知的・発達障害者サッカー教室'''<br>
〔〕<br>
+
後援:北区<br>
 
+
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者<br>
 +
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)<br>
 +
※雨天中止<br>
 +
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)<br>
 +
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟<br>
 +
定員:各20名程度(申込順)<br>
 +
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込<br>
 +
問い合わせ:津島<br>
 +
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊島区発達障害者相談窓口]] 東京都豊島区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
 
+
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。<br>
〔〕<br>
+
内容により適切な機関を紹介します<br>
 +
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。<br>
 +
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445<br>
 +
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)<br>  
 
+
'''令和6年度の施政方針'''~岩国市の主な取り組み~(1) <br>
〔〕<br>
+
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり<br>
 +
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。<br>
 +
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。<br>
 +
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。<br>
 +
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[太子町こども家庭センター]] 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)<br>  
 
+
'''令和6年度 太子町の教育'''<br>
〔〕<br>
+
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。<br>
 +
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。<br>
 +
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業<br>
 +
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
 +
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。<br>
 +
(2)特別支援教育の充実<br>
 +
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。<br>
 +
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。<br>
 +
(3)幼児期の教育の充実<br>
 +
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。<br>
 +
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。<br>
 +
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。<br>
 +
(4)生涯学習・社会教育の振興<br>
 +
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。<br>
 +
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。<br>
 +
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進<br>
 +
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。<br>
 +
(2)関係機関等との連携の強化<br>
 +
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。<br>
 +
(3)開かれた学校園所づくり<br>
 +
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。<br>
 +
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。<br>
 +
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。<br>
 +
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進<br>
 +
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。<br>
 +
(2)安全・安心な教育環境整備の推進<br>
 +
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。<br>
 +
(3)生徒指導の充実<br>
 +
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。<br>
 +
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
(4)教職員の働き方改革の推進<br>
 +
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。<br>
 +
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。<br>
 +
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。<br>
 +
■「太子町教育振興基本計画」<br>
 +
▽基本理念<br>
 +
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~<br>
 +
▽基本方針<br>
 +
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進<br>
 +
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築<br>
 +
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実<br>
 +
▽第3期重点テーマ<br>
 +
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
・管理課【電話】277-1016<br>
 +
・こどもえがお課【電話】277-1019<br>
 +
・社会教育課【電話】277-1017<br>
 +
・文化推進課【電話】277-2300<br>
 +
〔広報たいし 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[飯能市教育センター]] 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
 
+
'''教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています'''<br>
〔〕<br>
+
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。<br>
 +
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。<br>
 +
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会<br>
 +
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。<br>
 +
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。<br>
 +
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。<br>
 +
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。<br>
 +
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。<br>
 +
■ペアレント・トレーニング<br>
 +
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。<br>
 +
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。<br>
 +
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。<br>
 +
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。<br>
 +
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。<br>
 +
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。<br>
 +
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。<br>
 +
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。<br>
 +
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。<br>
 +
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。<br>
 +
相談・問い合わせ:飯能市教育センター<br>
 +
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400<br>
 +
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp<br>
 +
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ]] 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)<br>  
 
+
'''ご家族の声'''<br>
〔〕<br>
+
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。<br>
 +
お父さん:充栄さん<br>
 +
お母さん:奈保さん<br>
 +
[プロフィール]窪田さんファミリー<br>
 +
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。<br>
 +
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。<br>
 +
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。<br>
 +
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。<br>
 +
■充栄さん<br>
 +
○話すことで安心する<br>
 +
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。<br>
 +
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。<br>
 +
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。<br>
 +
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。<br>
 +
○「くつろぎば」への想い<br>
 +
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。<br>
 +
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。<br>
 +
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。<br>
 +
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。<br>
 +
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。<br>
 +
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。<br>
 +
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。<br>
 +
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。<br>
 +
■奈保さん<br>
 +
○人とのかかわりが人を強くする<br>
 +
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。<br>
 +
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。<br>
 +
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。<br>
 +
目的地に到着しただけでも達成感がありました。<br>
 +
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。<br>
 +
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。<br>
 +
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。<br>
 +
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。<br>
 +
○「ちがい」を受け入れるきっかけに<br>
 +
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。<br>
 +
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。<br>
 +
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。<br>
 +
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。<br>
 +
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。<br>
 +
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451<br>
 +
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[沼倉嶺男]] 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)<br>  
 
+
■楽しく体を動かす<br>
〔〕<br>
+
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。<br>
 +
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。<br>
 +
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。<br>
 +
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。<br>
 +
■色鮮やかに再現<br>
 +
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。<br>
 +
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。<br>
 +
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。<br>
 +
〔広報くりはら 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[所沢市立松原学園]] 埼玉県所沢市()<br>  
 
+
発達障害児家族のつどい<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午<br>
 +
場所:こどもと福祉の未来館<br>
 +
対象:17歳以下の児童の家族<br>
 +
◎会場に直接お越しください。<br>
 +
問合せ:松原学園【電話】2990-3488<br>
 +
〔広報ところざわ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[沖縄県立浦添職業能力開発校]] 沖縄県南風原町(職業訓練校・沖縄県)<br>  
 
+
'''沖縄県障害者職業訓練生募集'''<br>
〔〕<br>
+
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)<br>
 
+
対象可能な障害者区分:<br>
 +
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)<br>
 +
・聴覚障害(口話ができる方)<br>
 +
・内部障害<br>
 +
・精神障害<br>
 +
・発達障害<br>
 +
・高次機能障害<br>
 +
・難病<br>
 +
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)<br>
 +
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ<br>
 +
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)<br>
 +
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)<br>
 +
申込先:管轄ハローワーク<br>
 +
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560<br>
 +
〔広報はえばる 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[目黒区教育支援課特別支援教育係]] 東京都目黒区(教育委員会・東京都)<br>
 
+
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00<br>
 +
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用<br>
 +
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏<br>
 +
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか<br>
 +
定員:150人(先着)<br>
 +
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ<br>
 +
【電話】5722-9322<br>
 +
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[それいゆ専門相談窓口]] 佐賀県唐津市()<br>
 
+
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)<br>
〔〕<br>
+
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00<br>
 +
ところ:障がい者支援センター「りんく」<br>
 +
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当<br>
 +
【電話】0952-37-0250<br>
 +
〔市報からつ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[5歳児健診]] 茨城県八千代町(発達障害の関係)<br>
 
+
'''5歳児健診について'''<br>
〔〕<br>
+
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員<br>
 +
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。<br>
 +
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。<br>
 +
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。<br>
 +
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。<br>
 +
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。<br>
 +
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。<br>
 +
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。<br>
 +
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[丸亀市発達障害児支援相談窓口]] 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)<br>
 
+
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約<br>
〔〕<br>
+
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉<br>
 
+
【電話】85-6613<br>
 +
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[千葉市幕張公民館]] 千葉県千葉市(自治体福祉相談室・千葉県)<br>  
 
+
'''幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時<br>
 +
対象:成人<br>
 +
定員:30人<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。<br>
 +
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。<br>
 +
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参<br>
 +
問合せ:幕張公民館<br>
 +
【電話】273-7522【FAX】273-6185<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい]] 東京都新宿区(自治体福祉相談室・東京都)<br>
 
+
'''5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して'''<br>
〔〕<br>
+
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」<br>
 +
(1)子どもの心身の発達に関する相談<br>
 +
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。<br>
 +
相談日時:<br>
 +
・月~金曜日…午前9時~午後6時<br>
 +
・土曜日…午前9時~午後5時<br>
 +
(2)ペアレントメンター<br>
 +
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。<br>
 +
(3)障害幼児一時保育<br>
 +
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。<br>
 +
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時<br>
 +
対象:区内在住の3歳以上の未就学児<br>
 +
費用:1日1,000円(減免あり)<br>
 +
(4)在宅児等訪問支援<br>
 +
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。<br>
 +
(5)保育所等訪問支援<br>
 +
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス<br>
 +
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。<br>
 +
問合せ<br>
 +
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)<br>
 +
(2)~(6)…【電話】3232-0679<br>
 +
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)<br>
 +
【電話】5273-4260<br>
 +
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[台東区台東保健所]]  東京都台東区()<br>  
 
+
'''ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)'''<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00
 +
場所:台東保健所<br>
 +
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族<br>
 +
定員:5人程度(先着順)<br>
 +
内容:対話型の集団プログラム<br>
 +
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)<br>
 +
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[知立市のひきこもり等支援事業]] 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)<br>  
 
+
'''令和6年度主要事業''' <br>
〔〕<br>
+
○ひきこもり等支援事業<br>
 
+
〔新規〕180千円(福祉課)<br>
 +
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。<br>
 +
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[くるみの会]] 山口県萩市(当事者の関係・山口県)<br>  
 
+
'''萩健康福祉センター行事'''<br>
〔〕<br>
+
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会<br>
 +
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)<br>
 +
・16日(火)13:00~こころの健康相談<br>
 +
※いずれも予約制<br>
 +
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667<br>
 +
〔広報はぎ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[土佐市健康づくり課]] 高知県土佐市(自治体福祉相談室・高知県)<br>
 
+
「ひきこもり」について相談できる場所があります<br>
〔〕<br>
+
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。<br>
 +
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113<br>
 +
市福祉事務所【電話】852-7649<br>
 +
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508<br>
 +
〔広報土佐 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[松阪市健康福祉総務課]] 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
 
+
'''ひきこもり出張相談会'''<br>
〔〕<br>
+
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。<br>
 +
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)<br>
 +
相談時間:<br>
 +
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~<br>
 +
ところ:<br>
 +
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)<br>
 +
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族<br>
 +
定員:3人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
'''精神保健福祉士によるひきこもり相談'''<br>
 +
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。<br>
 +
とき:2024.5月21日(火)<br>
 +
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~<br>
 +
ところ:健康福祉総務課(殿町)<br>
 +
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、<br>
 +
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方<br>
 +
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方<br>
 +
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方<br>
 +
※既に通院中の方は対象外<br>
 +
定員:2人(要予約)<br>
 +
※1人1時間程度<br>
 +
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。<br>
 +
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。<br>
 +
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索<br>
 +
問合せ・申込先:健康福祉総務課<br>
 +
【電話】31-1922<br>
 +
【FAX】26-9113<br>
 +
〔広報まつさか 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[豊明市ひきこもり相談窓口はばたき]] 愛知県豊明市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
 
+
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります<br>
〔〕<br>
+
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。<br>
 +
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)<br>
 +
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951<br>
 +
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大阪市鶴見区自立アシスト相談]] 大阪府大阪市鶴見区(自治体福祉相談室・大阪府)<br>
 
+
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)<br>
〔〕<br>
+
日時:[平日]9時~17時30分<br>
 +
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。<br>
 +
対象:区内在住で生活にお困りの方<br>
 +
場所:区役所3階33番<br>
 +
問合せ:【電話】06-6913-7060<br>
 +
〔広報つるみ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 県越谷市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
 
+
'''▽公認心理師、臨床心理士'''<br>
〔〕<br>
+
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00<br>
 +
勤務場所:こころの健康支援室等<br>
 +
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等<br>
 +
募集人数:1人<br>
 +
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり<br>
 +
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)<br>
 +
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ<br>
 +
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214<br>
 +
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センター すてっぷ]] 富山県射水市()<br>  
 
+
'''すてっぷカフェ・家族会'''<br>
〔〕<br>
+
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。<br>
 +
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分<br>
 +
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午<br>
 +
場所:救急薬品市民交流プラザ別館<br>
 +
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
 +
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204<br>
 +
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高槻市青少年センター]]  大阪府高槻市(青少年相談類・大阪府)<br>  
 
+
'''ひきこもりを共に考える交流学習会'''<br>
〔〕<br>
+
ID:115843<br>
 
+
当日先着20人<br>
 +
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
 +
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など<br>
 +
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00<br>
 +
場所:クロスパル高槻<br>
 +
料金:無料<br>
 +
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[久御山町福祉課]] 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)<br>  
 
+
'''こころのサロン'''<br>
〔〕<br>
+
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。<br>
 +
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時<br>
 +
場所:役場5階コンベンションホール<br>
 +
内容:団らんやゲームなど<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込:不要<br>
 +
問合せ:福祉課<br>
 +
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 ひきこもりほっとたいむ [[エールの会]] 東京都品川区()<br>  
 
+
'''ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会'''(予約制)<br>
〔〕<br>
+
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
 +
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
 +
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
 +
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
 +
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
 +
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
 +
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[高槻市精神障害者家族会 明星会]] 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)<br>  
 
+
'''自立支援研修会'''<br>
〔〕<br>
+
ID:115103<br>
 +
申込順30人<br>
 +
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ<br>
 +
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族<br>
 +
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00<br>
 +
場所:障がい者福祉センター<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)<br>
 +
問合せ:市精神障害者家族会明星会<br>
 +
【電話・FAX】672-1207<br>
 +
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八丈町子ども家庭支援センター]] 東京都八丈町(自治体福祉相談室・東京都)<br>
 
+
'''東京都児童相談センター春季巡回児童相談''' <br>
〔〕<br>
+
巡回児童相談は、児童相談センターから遠い地域にお住まいで来所相談を利用しにくい方のため、各地域に職員が出向いて行う相談です。<br>
 
+
児童相談センターへの相談をお考えの方はぜひこの機会をご利用ください。<br>
 +
開催日:024.6月予定(詳細決定後、町ホームページ・子ども家庭支援センターブログにてお知らせします)<br>
 +
開催場所:八丈町役場<br>
 +
対象者:18歳未満の児童とその保護者<br>
 +
相談内容:<br>
 +
・発達や性格行動、非行、愛の手帳(知的障害の方に交付される手帳)の取得<br>
 +
・家庭で子どもをみるのが難しいなどの養育問題<br>
 +
申込方法:来所にて申込み(簡単な面談を行います)<br>
 +
※内容により今回の相談会ではお受けできない場合がありますので、来所される前に電話などで問い合わせてください<br>
 +
申込期間:5月7日(火)~17日(金)まで<br>
 +
※土日祝日を除く<br>
 +
受付時間:午前8時30分から午後5時15分まで<br>
 +
問い合わせ・申込:子ども家庭支援センター(八丈町役場内)<br>
 +
【電話】2-4300<br>
 +
〔広報はちじょう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[島根県出雲児童相談所]] 島根県出雲市(児童相談所・島根県)<br>
 
+
'''子どもたちが明るく元気に育つのを見ると、未来に希望を感じます。'''<br>
〔〕<br>
+
毎日を心豊かに過ごし、子どもも大人も「えがおになあれ」…そんな願いを込めて、このコーナーを設けました。<br>
 +
(出雲市要保護児童対策地域協議会)<br>
 +
■一人で悩まないで~親子のための相談LINE~<br>
 +
児童相談所は、子ども(18歳未満)を取り巻くあらゆる相談に応じ、より適切なこどもの福祉を支援する機関です。<br>
 +
また、大人だけでなく、子ども自身も自分のことや家族のことなどについて、悩みを相談することができます。<br>
 +
出雲児童相談所は、出雲市、雲南市、奥出雲町、飯南町にお住まいの方の相談に応じていますが、県内の住所地に関係なく、島根県では令和5年4月から「親子のための相談LINE」を始めています。<br>
 +
匿名(LINE上のアイコンとニックネーム)でも相談ができます。<br>
 +
相談は無料で、秘密は必ず守ります。お気軽にご相談ください。<br>
 +
執筆:出雲児童相談所<br>
 +
【電話】21-0007【FAX】21-0047<br>
 +
◇親子のための相談LINE<br>
 +
受付:月曜日・水曜日11:00~16:00<br>
 +
※祝日・年末年始を除く(12月29日~1月3日)<br>
 +
本紙18ページの二次元コードを読み取り、友だち登録をしてご利用ください。<br>
 +
問合せ:子ども政策課<br>
 +
【電話】21-6604【FAX】21-6413<br>
 +
【E-mail】soudan@city.izumo.shimane.jp<br>
 +
〔広報いずも 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福島県中央児童相談所]] 福島県福島市(中央児童相談所・福島県)<br>
 
+
'''「こどもと一緒に歩もう~里親入門講座~のお知らせ''' <br>
〔〕<br>
+
家庭の事情で親と暮らすことのできないお子さんを家庭に迎え入れ、愛情を持って養育していただける「里親」について理解を広めるため、下記のとおり開催いたします。<br>
 +
開催日時:<br>
 +
[第1回]2023.10月19日(木)10時~11時30分<br>
 +
[第2回]2023.10月24日(火)10時~11時30分<br>
 +
開催場所:<br>
 +
[第1回]伊達中央交流館1階多目的ホール(伊達市北後22-1)<br>
 +
[第2回]福島市市民会館5階501会議室(福島市霞町1-52)<br>
 +
対象者:地域における子育て支援や里親制度、児童の福祉に関心のある方<br>
 +
定員:各会場20名<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
内容:<br>
 +
(1)講義「里親ってなぁに?~里親制度を学ぼう~」<br>
 +
(2)里親体験談<br>
 +
申込み及び問い合わせ:福島県中央児童相談所<br>
 +
福島市森合町10-9【電話】024-534-5101(土日祝日を除く8:30~17:15)<br>
 +
【FAX】024-534-5211<br>
 +
【E-mail】tyuuou.jisou@pref.fukushima.lg.jp<br>
 +
〔広報おおたま 2023年8月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[福岡県京築児童相談所]] 福岡県行橋市(児童相談所・福岡県)<br>
 
+
'''子どもを守るために 育児や虐待などの相談'''<br>
〔〕<br>
+
◇概要<br>
 +
子育てに不安を感じたり、虐待を疑ったり発見したときは、下記相談窓口まで連絡してください。<br>
 +
みんなで子どもを守り、支援していきましょう。<br>
 +
◇相談窓口<br>
 +
児童相談所全国共通ダイヤル<br>
 +
※通話無料 24時間365日受付<br>
 +
・虐待かもと思ったら…児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189<br>
 +
・子育てに悩んだら…児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783<br>
 +
福岡県京築児童相談所【電話】0979-84-0407<br>
 +
市子ども支援課子ども相談係【電話】内線1187<br>
 +
行橋市児童・生徒相談センター 教育ホットライン【電話】25-0119<br>
 +
【ID】0001635<br>
 +
〔広報ゆくはし 令和6年4月号〕<br>
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[宮崎市児童相談所]] 宮崎県宮崎市(児童相談所・宮崎県)<br>
 +
'''宮崎市は市の強みをいかした児童相談所を設置します'''<br>
 +
宮崎市は市の強みをいかした児童相談所を設置します <br>
 +
市が児童相談所を開設することで、初動対応から継続支援まで一元的な支援が可能になり、子どもや家庭に対する総合的な支援体制を構築することができます。<br>
 +
◆設置するメリット<br>
 +
▽虐待の未然防止・再発防止体制の強化<br>
 +
身近な相談機関でより幅広い相談対応が可能となり、虐待の未然防止や再発防止において、一層の体制強化が図れます。
 +
▽通告後対応の迅速化<br>
 +
通告後の初動調査において、情報収集や関係部署との連携が迅速に行えます。<br>
 +
▽市の判断で一時保護が可能<br>
 +
これまでは県が判断をしていましたが、市の判断で一時保護が可能となります<br>
 +
▽一時保護所の弾力的な運用<br>
 +
さまざまな困りごとを抱える家庭に対し、弾力的な一時保護の運用を検討します。<br>
 +
▽家庭的養護の推進<br>
 +
里親の活用を積極的に図り、子どもが家庭的な環境で育つことを推進します。<br>
 +
今後は児童相談所の設置に向け、関係機関と連携を図りながら、具体的な検討を進めていきます。<br>
 +
問い合わせ先:子ども家庭支援課<br>
 +
【電話】21-1766【FAX】27-0752<br>
 +
〔市広報みやざき 令和5年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[滋賀県彦根子ども家庭相談センター]] 滋賀県彦根市(児童相談所・滋賀県)<br>
 
+
'''こどもを守るみんなの目~毎年11月は「児童虐待防止推進月間」です'''<br>
〔〕<br>
+
■〔それは親子の未来を守る相談〕<br>
 
+
虐待の通告・相談は大人の義務です!<br>
 +
「もしかして…?」と思ったら迷わず相談を!<br>
 +
児童虐待防止法により、虐待を受けたと思われる児童を発見した場合には、市区町村や児童相談所などに通告・相談することが義務付けられています。<br>
 +
もしかして虐待!?と思っても確かでないからと通告をためらっていませんか?<br>
 +
迷っている間にも、こどもたちへの虐待がエスカレートし取り返しのつかない事態になってしまうかもしれません。<br>
 +
「しつけのためにやった…」と日々のニュースで痛ましい事件に至ってしまうケースも増えています。<br>
 +
これくらいの事…と思わずに、まずは「【電話】189」に相談を!あなたの一報が児童虐待の深刻化を防ぐ事につながります。<br>
 +
通告・相談をした人や話した内容など秘密は守られます。<br>
 +
万が一、間違っていてもその責任が問われることはありません。<br>
 +
▽殴る、蹴る、叩くなどの暴力をふるう<br>
 +
・激しく揺さぶる<br>
 +
・戸外に長時間締め出す など<br>
 +
▽心理的虐待<br>
 +
・無視する<br>
 +
・言葉でおどす、罵声(ばせい)をあびせる<br>
 +
・他のきょうだいと極端に差別して扱う<br>
 +
・こどもの前で夫婦喧嘩をする など<br>
 +
▽ネグレクト<br>
 +
・食事を与えない<br>
 +
・重い病気を放置する<br>
 +
・著しく不潔な状態におく<br>
 +
・自動車の中に放置する など<br>
 +
▽性的虐待<br>
 +
・性的行為を強要する<br>
 +
・ポルノの被写体にする<br>
 +
・性器や性的行為を見せる、触らせる など<br>
 +
◆児童虐待かも…と思ったらすぐにお電話ください<br>
 +
【電話】189(いちはやく)<br>
 +
24時間365日<br>
 +
児童相談所虐待対応ダイヤル<br>
 +
お近くの児童相談所に電話をおつなぎします。<br>
 +
※匿名で連絡することができます。<br>
 +
彦根子ども家庭相談センター(児童相談所)<br>
 +
【電話】0749-24-3741<br>
 +
竜王町保健センター(健康推進課)【電話】58-3722<br>
 +
〔広報りゅうおう 令和5年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
300行: 847行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
 
 
2024.04.01 東京都豊島区
 
お子さんの成長に伴って生じる様々な心配・悩み・相談を専門の相談員がお受けします。 
 
 
■教育相談
 
臨床心理士が対応します。登校したがらない、友達とうまく遊べない、進路に迷っているなど、18歳までのお子さんに関するあらゆる相談を受けています。来所相談は予約制です。電話相談は【電話】03-3983-0094へ
 
※お子さんからも相談できます。匿名で相談も可。 
 
 
■スクールソーシャルワーカー(SSW)
 
区立幼稚園、小・中学校に在籍する、不登校、いじめなどの問題や福祉的な問題を抱えるお子さんと保護者に対し、社会福祉士、精神保健福祉士が社会福祉の専門的な知識などを用いて支援を行います。各区立幼稚園、小・中学校を通じての相談を受けています。
 
 
■適応指導教室(柚子の木教室)
 
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
 
 
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
 
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
検診・教室・相談
 
 
2024.04.01 神奈川県 横浜市都筑区
 
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
 
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
 
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
 
会場:区役所2階24番窓口
 
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人、家族、支援者
 
 
予約・問合せ:
 
(1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
 
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
 
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
 
〔広報よこはま都筑区版 令和6年4月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
4月はいじめ防止啓発強化月間です いやなことをされたら、すぐ相談を
 
 
2024.04.01 千葉県鴨川市
 
4月は「いじめ防止啓発強化月間」です。
 
社会全体で、いじめの根絶を目指し、市民の皆さんと防止に取り組んでいきます。
 
 
■児童・生徒のみなさん
 
自分がされていやなことは人にしてはいけません。もし、自分がいじめられたり、ほかの友だちがいじめられていたりしたときは、先生や家族など、まわりの大人に勇気をもって伝えましょう。
 
 
■市民の皆さん
 
いじめを発見した場合、あるいはその疑いがあると感じたら、迷わず教育委員会や学校、警察へ連絡をお願いします。
 
 
◇主な連絡先
 
・天津小湊支所2階の学校教育課
 
【電話】7094-0512
 
受付時間:午前8時30分から午後5時15分まで(土・日曜日、祝日を除く)
 
・鴨川警察署生活安全課
 
【電話】7092-0110
 
受付時間:24時間・365日対応
 
 
■保護者の皆さん
 
いじめや不登校、家庭教育や子育てなどで困っている方は、家庭教育相談室にご相談ください。
 
・家庭教育相談室
 
開設日:水・木・金曜日(祝日を除く)
 
受付時間:午前9時から午後4時まで
 
場所:天津小湊公民館
 
【電話】7094-0910
 
 
■こどもたちへ
 
いやなことを されたり、ひとりで なやんで いたりしたら、おうちのひとや がっこうの せんせいに そうだんして ください。
 
または、したに かいてある ばんごうに でんわして ください。でんわだいは かかりません。はなしてくれた ひみつは、ぜったいに まもります。
 
24時間子どもSOSダイヤル【電話】0120-0-78310
 
千葉県子どもと親のサポートセンター【電話】0120-415-446
 
子どもの人権110番【電話】0120-007-110
 
ヤング・テレホン【電話】0120-783-497
 
チャイルドライン千葉【電話】0120-99-7777
 
〔広報かもがわ 2024年4月1日号 No.487〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
令和6年度 教育行政執行方針(3)
 
 
2024.04.01 北海道鹿部町
 
■子どもが安心して学べる教育環境整備の推進
 
二点目は、「子どもが安心して学べる教育環境整備の推進」についてです。
 
昨今の気候変動の影響により、熱中症のリスクが高まりつつある中、熱中症対策は必須となっております。小中学校の普通学級と特別支援学級の教室すべてにエアコンを設置し、子どもたちが安心・安全に学ぶことができるような学校環境の整備を迅速に進めます。
 
いじめについては、どの学校、どの学級、どの子にも起こりうるものであるという基本認識にたち、いじめを生まない学校づくりに取り組んでおります。本町では「鹿部町いじめ防止基本方針」に基づき、学校、家庭、地域、関係機関などと緊密に連携し、未然防止や早期発見、早期対応に万全を期します。
 
また、いじめを含む心のケアについては、スクールカウンセラーなどの専門職員の配置やいじめ対応に係る教職員研修に取り組みます。
 
不登校支援については、「心ある支援」を合言葉に令和5年度に開設した教育支援センター「マイルーム」が児童生徒の情報・状況の把握、学校や関係機関との連携強化、アウトリーチ型支援などを積極的に行い、不登校支援の拠点機能を更に充実させて参ります。
 
また、学校以外の関係機関と結びついていない、学びに接続できていない児童生徒をゼロにする取組を行い、学校への復帰や将来に向け社会的に自立することを目指すための支援を行って参ります。
 
児童虐待については、幼稚園や学校と連携して早期発見、早期対応に取り組むとともに、町の保健福祉部局や児童相談所、警察、要保護児童対策地域協議会などと連携し、地域が一体となって迅速に対応できる体制を強化します。
 
子育てに関する経済的支援の充実については、「子ども未来きらきらプラン」により、令和6年度から新たに「制服等完全無償化事業」と「給食費完全無償化事業」を実施し、教材費と教育行事費については、一部助成から完全無償化へと拡充いたします。
 
さらには、経済的支援はもとより若者の定住を促進するため「奨学金返還支援事業」を実施します。
 
また、令和5年度から実施しております「高校生応援給付事業」と「新生活応援給付事業」についても継続し、本人及び保護者負担の軽減を徹底します。
 
学校と地域をつなぐ学校運営協議会については、将来的な小中一貫教育を見据えながら、学校と地域の教育課題に対応した地学協働の取り組みを推進し、地域全体で未来を担うしかべっ子の成長を支えます。
 
学校における働き方改革については、「子どものためであればどんな長時間勤務も良しとする」社会的な風潮の中で、教職員を志す者が大きく減少し、教職員不足が喫緊の課題となっております。
 
教職員が健康でやりがいをもって教育活動に臨めるよう、「学校における働き方改革アクション・プラン(第2期)」に基づく取り組みを推進します。特に、クラウドサービスやデジタル教材、校務支援システムなど、ICTを積極的に活用した教育活動や、教職員のICT活用への支援を積極的に行うことで、心理的負担の軽減を図るなどの支援を充実させます。
 
また、教職員に対するストレスチェックを継続するとともに、部活動については、教職員の兼職兼業を含めた地域移行に向けて継続的な協議を進めて参ります。
 
〔広報しかべ 2024年4月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
施政方針(3)
 
 
2024.04.01 福岡県太宰府市
 
【2.子どもまんなかの施策展開】
 
次は2項目め「子どもまんなかの施策展開」についてです。
 
子どもを令和の都だざいふの宝としてまんなかに位置付け、いきることをサポートし、すくすくのびのびと成長できるよう、更なる居場所や出番づくりなど子ども施策を推進していくことを目指し、18億円余りを計上しております。
 
 
 
 
その中でもまず「給食パッケージ」を設定し、4億円余りを計上しております。悲願の中学校完全給食を1月10日からスタートし、子どもたちの育ちへの切れ目ないサポートは整って来ましたが、令和の都だざいふの宝としてまんなかに位置付けるには更なる後押しが必要と考えます。
 
具体的には、まず、「小・中学校給食費の助成」についてです。
 
子育て世帯の経済的負担の軽減を図ることを目的に、1億円余りを計上して小・中学校給食費の3割を助成します。これにより、物価高などの影響が続くなかでも令和の都だざいふの宝である子どもたちが安心して栄養バランスのとれた食事を摂ることができるよう支援して参ります。また併せて、青森県が県全体で無償化を提案されたようでありますが、国県による給食無償化への呼び水にもして参りたいと考えております。
 
次に「中学校給食の実施」についてです。
 
本市の悲願であった全員喫食による中学校完全給食について、令和6年1月から開始いたしました。引き続き小学校と連携しながら、小・中学校9年間を通じた食育を推進するとともに、物資の安定供給や衛生管理の徹底など、各学校の運用を軌道に乗せ、安心安全な給食の提供ができるよう継続して取り組んで参ります。
 
次に「小学校給食の実施」についてです。
 
中学校完全給食の実施に合わせ、中学校と連携しながら小・中学校を通じた食育を推進するとともに、引き続きチャレンジクッキングや、友好都市・姉妹都市記念給食など、児童の食への興味関心を高める活動の充実を図って参ります。
 
以上の事業を「給食パッケージ」として連動して取り組んで参ります。
 
2つ目の「ひきこもり・不登校等対策パッケージ」にも1億円余りを計上しております。長いコロナ禍の影響もあり子どもたちの不登校やひきこもりの高齢化などが更に社会問題化するなか、全世代的にいきることをサポートし、居場所と出番をつくることがますます重要だと考えます。
 
具体的にはまず、「地域の居場所づくり推進事業」についてです。
 
地域の居場所づくりの新たな取組として、子どもから高齢者、不登校児童、ひきこもり者、障がい者など地域の方々が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成を行う制度を開始し、みんなが集える居場所づくりに取り組んで参ります。さらに、コミュニティ食堂の開催に併せて市が実施する事業の一部を地域の身近な地区公民館等で実施し、様々な関係機関や団体と連携することで、全ての人の居場所や地域課題の早期解決につなげ、地域コミュニティの活性化を推進して参ります。
 
次に「不登校児童生徒支援の推進」についてです。
 
小・中学校の不登校児童生徒はコロナ禍以降、全国的に急激に増加しており、本市ならではの不登校児童生徒の支援に更に力を入れて取り組んで参ります。不登校児童生徒の支援を行うサポートティーチャー(ST)を増員し、全ての小・中学校にサポートルームを設置します。また、スクールソーシャルワーカー(SSW)を増員し、全ての中学校ブロックに配置します。不登校児童生徒の対応をはじめ在宅学習やフリースクール利用者の対応、子どもたちが安心して過ごせる居場所の確保に取り組んで参ります。
 
次に「子どもの居場所づくり事業」についてです。
 
子育て支援の取組として令和5年度に開設いたしました家庭や学校に居場所がない子どもの第3の居場所を継続して運営し、不登校の子どもや、家庭や学校生活に困難を抱える学齢期以降の子どもたちの安心安全な居場所づくりを行うとともに、進路等の相談支援、食事の提供等を行い、適切に関係機関につなげていくなど、地域全体で子どもを育てる社会を目指して参ります。
 
次に「孤独・孤立対策の推進」についてです。
 
ひきこもりの長期化・高年齢化、親の高齢化などが進む中、孤独・孤立対策を進めるため、地域の支援者などを対象としたひきこもりへの理解促進の研修会を実施するとともに、関係機関と連携して相談会を実施して参ります。また、関係機関に対しアンケートを実施することで、家庭内にいるひきこもり者の実態把握などに努めて参ります。
 
次に「自殺対策事業」についてです。
 
まず自殺対策を「いきるサポート」と位置付け、健康や生活、家庭などの様々な悩みを抱え、こころが落ち込んでいる方などに対し、精神科医と連携して「こころの健康」に関する相談窓口を設置することで、一人ひとりに寄り添った相談体制の充実を図って参ります。また、自殺の危険を示すサインに気付き、声かけや見守りなどの対応を行い必要な支援につなぐゲートキーパーを養成する研修を行い、支援体制の充実を図って参ります。
 
次に「全世代交流フリースペースの活用推進」についてです。
 
令和4年12月にいきいき情報センター1階にオープンした全世代交流フリースペースは、既に子ども学生の自習スペースとして大いに利用されており、高齢者向けeスポーツ体験会では子ども学生と高齢者の世代間の交流が実現するなど、全世代の皆様に親しまれる場所として好評をいただいています。引き続き全世代の交流ができる場所として更に定着するようフリースペースの有効活用を図って参ります。
 
以上の事業を「ひきこもり・不登校等対策パッケージ」として連動して取り組んで参ります。
 
3つ目の「世界に羽ばたく人材育成パッケージ」には4千万円余りを計上しております。待望の大谷グローブが小学校に届くなど子どもたちの夢は大きく広がります。令和の都だざいふから世界に羽ばたく人材を更に育成するべく、予算額やメニューを格段に充実させました。今後も令和の都だざいふ応援大使のお力もお借りしながら、サポートを続けます。
 
具体的にはまず、「学生まちづくり課題解決プロジェクト」についてです。
 
小学校から大学までの児童生徒・学生から本市の課題解決につながる提案を受け、子ども学生未来会議の場などで議論し、まちづくりに実際に反映する新たなプロジェクトを立ち上げます。この取組を通じ、子どもや学生のまちづくりへの関心を高め、令和の都だざいふから世界に羽ばたく人材の育成を図って参ります。
 
〔広報だざいふ 令和6年4月1日号〕<br>
 
 
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沖縄市市制施行50周年特集 未来の市長はキミだ!ー 沖縄市をこんなまちにしたい ー
 
 
2024.04.01 沖縄県沖縄市
 
令和6年4月1日に市制施行50周年を迎えました。
 
 
4月1日に市制施行50周年の記念すべき日を迎えた沖縄市。こどもから大人まで市民一体となって将来の沖縄市を展望し、50周年を祝うため、沖縄市の未来を担う児童生徒から「未来の市長はキミだ!沖縄市をこんなまちにしたい」というテーマで作文を募集しました。集まった作文はどれも「沖縄市を住みよいまちにしたい!」という熱い想いがいっぱい。今回はその中から4人の児童生徒の作文を紹介します。
 
 
■島袋小学校5年 早川 航平(はやかわ こうへい)さん
 
○笑顔であいさつを心がけます
 
もしぼくが市長になったら、笑顔とあいさつであふれるまちにしたいです。なぜなら、ぼくは、毎朝の登校時に、自治会長さんから笑顔で「おはよう」とあいさつをしてもらえると「今日も一日がんばるぞ!」と思えるからです。
 
ぼくは、その気持ちをたくさんの人に伝えていきたいと思っています。身近なところから広めるための第一歩として、児童会役員選挙に立候補し、見事当選することができました。
 
児童会役員として、ぼくの目標を実現させるために、自分から進んであいさつをしていきたいです。あいさつをすることは恥ずかしいと思われがちですが、ぼくが進んでやれば、周りもつられてあいさつをしやすくなり、習慣化されて、恥ずかしさも減っていくと信じています。なので、ぼくが市長になったら、笑顔であいさつすることを心がけ、笑顔とあいさつであふれるまちにしたいです。
 
また、ぼくは、今回の児童会役員選挙を通して、みんなからの一票の重みを強く実感しました。この経験を活かし、市民一人ひとりの想いに出来る限り耳をかたむけながら、沖縄市のまちづくりをしていきたいです。
 
 
■中の町小学校6年 仲宗根 愛己(なかそね まいき)さん
 
○こどもたちが安心して遊べる公園づくり
 
私が沖縄市長になったら室内公園をつくりたいです。
 
理由は沖縄県は年中暖かく夏はとても暑いので、このような室内公園があるといいと思いました。現状は公園が少なく、身の回りに室内公園がないということです。
 
 
〔室内公園を作るメリット〕
 
(1)赤ちゃんでも涼しく遊びやすい。
 
(2)毎年平均気温が上昇して、熱中症患者が増えているけれど、室内だから熱中症になりにくい。
 
 
また、室内公園がほしいかどうかクラスでアンケートを取ったら、74%の人が「ほしい」と回答しました。もし、室内公園ができたら、友達、家族、色々な人と行けて、雨や風、暑さにも関係なく遊べます。さらに、外の公園で遊ばない理由をきいたところ、「外だと暑いから」などの意見が出ました。室内公園があったら暑さも気にせず遊べます。虫が苦手という人も安心して遊べます。だから沖縄市に室内公園をつくりたいです。
 
 
■沖縄東中学校3年 池宮城 柚希(いけみやぎ ゆづき)さん
 
○こどもの居場所を作り不登校支援を
 
私が市長になったら、貧困対策や不登校の登校支援に力を入れていきたいです。
 
なぜなら、いま私は学校へ行けていません。どうしたらいいか分からずに毎日登校できない日を過ごしています。私の母もどこに相談したらいいのか分からずとても悩んでいました。
 
なので、私が市長になったら、学校へ行けない生徒が学校以外に行ける場所や学校での居場所を増やし、保護者が気軽に相談できる窓口や情報提供をたくさんできるようにしたいです。
 
そのほかにも、地域のこどもを対象に学習支援をしたり、こどもからお年寄りまでさまざまな人が集まれる食堂を開いたり、交流ができるイベントを多くしていきたいです。
 
私はこれらを有言実行し、私と同じ思いをする人が一人でも減るように、一人ひとりに寄り添ったまちづくりをしていきたいです。
 
 
■宮里中学校3年 小浜 彪雅(こはま ひゅうが)さん
 
○植物に癒されるまちづくり
 
私が沖縄市長になったら、社会で生きづらさを感じる市民に癒しを提供し、時代に合わせたまちづくりを目指します。
 
まず沖縄市内の空き地を利用して誰もが植物栽培できる場所を用意し、そこを訪れた人々に癒しや安らぎを与える空間「ナチュラルビューティーテラス」を市内数カ所に設置して、沖縄市を緑豊かなまちにします。
 
また様々な事情により家から出ることの出来ない人や市外にいる人、忙しくて毎日通えない人に向けてアプリを開発します。アプリを通して離れた場所から種まき、水やり、収穫を可能にし、また収穫した植物の売買などのやり取りや商品加工を行えるようにし、売れ残ったものは市から貧困世帯や市内飲食店に無料や低価格で提供します。
 
「ナチュラルビューティーテラス」やこのアプリを通じて人々に植物栽培の楽しさ、大きく育てた達成感を得てもらいたいと思います。
 
これによって社会に生きづらさを感じる人々に生きる目標や居場所を与え、誰もが生きやすい緑あふれる沖縄市にしていきます。これが私の掲げる政策です。
 
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
 
 
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おしらせ版 2024年4月後半号(3)
 
 
2024.04.01 三重県菰野町
 
■[相談]クペリの子育て無料相談
 
とき:4月20日(土)9:00~12:30
 
ところ:北部子育て支援センター
 
相談員:あおい・桜あおい幼稚園園長 松永高弘(まつながたかひろ)氏
 
相談内容:子育てへの自信、親子関係、不登校等への悩み
 
申込期限:4月11日(木)~4月17日(水)
 
 
問合せ・申込み:(一社)子ども子育て・教育研究所(クペリ)
 
【電話】090-9184-7088
 
【メール】info@cperi.net
 
掲:子ども家庭課
 
【電話】391-1124
 
【FAX】394-3423
 
〔広報こもの 令和6年4月号〕<br>
 
 
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令和6年度知内町教育行政執行方針(3)
 
 
2024.04.01 北海道知内町
 
4.選ばれる町立高校を目指して
 
知内高校においては、「協力する力・考え抜く力・行動する力」に代表される「知高生に身に付けさせたい9つの資質・能力」の定着を目指し、学習や学校行事・生徒会活動・部活動等を通じて、生徒の多様な力を育成するための教育活動の充実に取り組んでまいります。
 
地域創生学習については、町内企業と連動した職業体験やソクラテスミーティング、SDGs学習や防災学習を通じ、生徒自らが魅力ある高校づくり・町づくりに参画する取り組みを推進してまいります。また、引き続きICT教育環境を整備し、生徒の情報活用能力を高め、ICTを活用できる人材の育成を継続するとともに、病気や不登校などの事情を抱える生徒の学習保障への活用を進めてまいります。
 
海外見学旅行及び海外短期留学支援事業については、生徒の国際理解を深めることで視野を広げ、進路を拓くとともに地域創生に繋げることのできる特色ある教育機会であることから、一層の教育的効果を目指した取り組みとなるよう実施内容を改善してまいります。
 
校舎の長寿命化改修については、公共施設長寿命化計画に基づき、昨年度から順次改修工事を進めており、引き続き教育環境の整備を図ってまいります。また、改修工事に伴い、新たに暖房熱源として採用される木質バイオマスエネルギーを見える環境教育の教材として、町が取り組むエネルギー政策と連携しながら、環境・エネルギー教育の充実を図ってまいります。
 
今後も生徒が生き生きと学ぶ町立高校ならではの魅力を、全国及び町内外に発信し、保護者や地域の期待に応える信頼される学校、「選ばれる町立高校」を目指し、積極的な生徒募集を展開してまいります。
 
 
5.生涯にわたって学び、高め合う社会教育の推進
 
町民一人ひとりが豊かな人生を送ることができるよう、生活の潤いに必要な生涯学習活動として、互いに学び、高め合う、地域に開かれた社会教育を推進してまいります。
 
今年度は、猛暑対策として中央公民館にエアコンを設置し、来館者が快適に利用できる環境を整えるとともに、講堂の音響対策として音の反響を抑える吸音カーテンを設置し、音質改善の工夫を図ります。
 
また、「知内町地域学校協働本部」では、地域の人材が講師となり、昨年度は延べ11名の地域の方が学校・園などで活躍していただきました。今年度は更に派遣講師の発掘に取り組み、充実した内容となるよう活動を推進してまいります。
 
幼児家庭教育については、絵本を通じた家庭における親子の触れ合いの場を創出する「ブックスタート事業」や幼児の体験活動、家庭教育の学びの場として「のびのび教室」を継続してまいります。
 
青少年教育については、地域社会の中に子どもたちの安全な居場所をつくり、各種体験・交流活動を展開する「放課後子供教室」を継続開催してまいります。
 
また、「クリスマスツリー点灯式」についても音や映像演出も取り入れながら、子どもたちに夢を与える活動として開催してまいります。
 
成人教育については、趣味や生きがいにつなげるための「公民館講座」「町民自主企画講座」を企画・開催してまいります。また、中高生から高齢者まで幅広い層の住民が地域の問題・課題について学習・意見交換する場としての「まちづくりカフェ」を開催してまいります。
 
高齢者教育については、健康で明るく、楽しみや生きがいを持って人生を送っていただくための「知内みらい大学」において、健康づくりや知識向上心を育む学習会、修学旅行等の親睦活動を実施してまいります。また、高齢者の有する豊かな知識・経験を発揮できる場となる「世代間交流事業」も開催してまいります。
 
図書活動については、インターネット上で利用できる図書管理システムの導入により、利用者の利便性向上と利用者数増に向けた取り組みを進めてまいります。また、親しみやすい中央公民館図書室を目指し、「図書館ボランティア」によるハロウィンの「かぼちゃランタンづくり」や四季の展示・装飾による雰囲気づくりに取り組むとともに、図書室イベントや介護施設等での「移動図書館」の開催により、読書習慣の定着化と図書の貸し出し増加に繋げてまいります。
 
芸術・文化の振興については、芸術・文化に対する意識の高揚と活動の推進が図られるよう「芸術鑑賞事業」や「展示会」を開催してまいります。また、町ゆかりの画家、鈴木秀明氏の作品展の開催や「町民文化祭」の開催により、子どもや若者層にも関心をもっていただける工夫を取り込みながら多くの町民が訪れ、参加できるよう検討を進めてまいります。
 
郷土資料館については、郷土資料の収集・保管、調査研究・展示等の基本的役割を果たし、その意義・価値について継承、発信し、地域と人をつなぐ拠点を目指した活動を推進してまいります。また、多くの町民の方に見てもらえるよう展示を工夫し、魅力ある「企画展・特別展」や文化・歴史学を中心とした「知内学のすすめ」・「ふるさと講座」等の開催を計画するとともに、郷土学習活動については、地域の自然や文化等について学ぶ「ミュージアム・パル」を開催し、子ども達へ世代間の知恵の伝承に繋げてまいります。
 
また、郷土資料館の施設老朽化に関しては、これからの郷土資料館のあり方について、町民の皆様からの意見をいただきながら方向性を検討してまいります。
 
〔広報しりうち 2024年4月号〕<br>
 
 
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令和6年度 教育行政執行方針(1)
 
 
2024.04.01 北海道浜中町
 
教育長 佐藤 健二
 
令和6年第1回浜中町議会定例会の開会にあたり、教育行政を代表し、教育行政執行に対する所信と教育行政運営の基本的な考えを申し上げ、町民の皆さま並びに町議会議員の皆さまにご理解とご協力をいただきたいと存じます。
 
 
新型コロナ感染症が感染症法上で5類になり、世の中が少しずつ日常を取り戻しています。しかし時代は、多様化、グローバル化、電子化、情報化が進み、非連続で予測困難であるとともに人口減少社会が進行する一方で、全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までに無い新たな価値を生み出すIoTでSociety5.0社会時代の到来により、課題や困難を克服していく大きな変革期を迎えております。私達には、これまでのコロナ禍の経験を生かしつつ、従来の枠組みにとらわれない教育活動の全ての分野において再構築を図ることが求められています。
 
そこで、本町教育の基本理念である「ふるさと浜中に生き、豊かなまちを拓き創造する人づくり」、さらには、第6期浜中町まちづくり総合計画の基本目標である「豊かな学びを育み、未来に向かって挑戦し続ける人づくり」の実現に向け、浜中町はこの大きな変革期であることに向き合い、本町教育のよさを次代に引き継ぐために、持続可能な教育環境を意図的に計画づけ、浜中町の新しい学校づくり計画、霧多布高等学校の存続に向けた取り組み、給食調理業務の委託実施、リニューアルした総合文化センターの機能を生かした取り組みを進めてまいります。また、本町教育のよさを最大限に生かし、防災教育の充実、教員の労働環境や学校教育環境、部活動地域移行の整備、社会教育環境の充実を進め、次代に悔いを残さないような新たな教育行政施策を覚悟をもって行ってまいります。
 
 
◇豊かな学びを育み、未来に向かって挑戦し続ける人づくり
 
1 学校教育の充実
 
「生きる力」は、知(確かな学力)・徳(豊かな心)・体(健やかな体)の調和のとれた力です。学校教育では、この「生きる力」の育成に向けた教育の充実に取り組んでまいります。今日のように、急激に変化する時代だからこそ、学校はその状況を前向きに受け止める姿勢が大切です。学校教育では、人間ならではの創造性を働かせる資質・能力を育成し、ふるさとへの誇りや愛着を深め、児童生徒が自ら進んで学びに向かい、人生を主体的に切り拓く力を育てる教育を推進してまいります。
 
 
[1]教育内容の充実について
 
各学校の教育課程に基づき、組織的かつ計画的に教育活動の質を高めていくカリキュラム・マネジメントの実現により充実させてまいります。
 
 
(1)「生きる力」の育成について
 
「確かな学力」の育成については、町独自の学力調査や全国学力・学習状況調査などの各種学力調査の結果を活用し、児童生徒の学力などに関する客観的なデータに基づいた組織的な授業改善を推進してまいります。
 
また、主体的に学ぶ力の育成に向けたデジタル教科書やICTの利活用を進め、個別最適な学びと協働的な学びを一体として実現する授業改善により一層取り組むとともに、今日的教育課題の解決や自校の教育課題の解決に向けた研究を学校全体で率先して行う学校を研究校として指定し、学校における教育研究への指導・支援を行ってまいります。併せて、家庭との連携に基づいた放課後学習や長期休業中の補充学習、一人一台端末を活用した児童生徒一人ひとりの実態に合わせた学習保障をしてまいります。
 
「豊かな心」の育成については、道徳教育の充実に向けて、児童生徒が主体的に考え、議論する道徳授業の実践化を図るとともに、「生徒指導提要」を活用した取り組みとして、自己存在感の感受、共感的な人間関係の育成、自己決定の場の提供、安全・安心な風土の醸成ついての研修を進め、全教職員の共通理解・共通実施に取り組んでまいります。
 
また、学校図書の管理体制の整備や情報化に取り組み、家庭や地域と連携して、日常から本に親しむ習慣の定着に向けた読書活動を行ってまいります。
 
いじめ・不登校等の問題に関しては、「浜中町子ども地区会議」や「1学校1運動」の実施、未然防止および早期対応のための教育相談の充実、スクールカウンセラーの配置、相談相手や心のつながり・学習保障のためにICTを活用してまいります。
 
「健やかな体」の育成については、体力・運動能力、運動習慣など調査結果の分析に基づいた計画を策定し、体育科の授業改善はもとより、継続して運動を続ける意欲を引き出す体力向上の取り組みを推進してまいります。
 
〔広報はまなか 2024年4月号〕<br>
 
 
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人権コラム「しあわせ」
 
 
2024.04.01 大阪府河南町
 
◆「こども基本法」施行1年を迎えて
 
2023年4月の「こども基本法」施行、「こども家庭庁」創設から1年が経過しました。しかし、その認知度はまだ低いのではないでしょうか?昨年10月段階では約6割の子どもたちは「聞いたことがない」と回答しています(日本財団「こども1万人意識調査」結果より)。
 
そもそも、なぜ、子どもの人権なのでしょう。人権の世界基準である世界人権宣言第1条には「すべての人間は生まれながら自由で、尊厳と権利について平等である。」と謳われており、本来は、子どもの人権だけを取り上げる必要はないはずです。しかし、子どもたちは「未熟である」「保護される存在である」ということを口実に人権を奪われつづけてきた現実があります。
 
 
人類は「児童に対して最善のものを与えるべき義務を負う」としながらも二度の世界大戦を止めることが出来ず、子どもたちに最悪のものを与えてしまいました。こうしたことへの深い反省から、1959年国際連合は「児童の権利宣言」を制定し、この宣言を更に発展させるため1989年に「子どもの権利条約」が制定されました。今、ロシアとウクライナ、パレスチナとイスラエルの戦争により、今この瞬間も、子どもたちの命、子どもたちの人権が脅かされ奪われています。国内においても貧困や差別、いじめ、虐待、不登校等子どもの人権は侵害されています。
 
昨年12月には「こども基本法」に基づきこども大綱が策定されています。そこでは、全てのこども・若者が、日本国憲法「こども基本法」及び「子どもの権利条約」の精神にのっとり、生涯にわたる人格形成の基礎を築き、自立した個人としてひとしく健やかに成長することができ、心身の状況、置かれている環境等にかかわらず、ひとしくその権利の擁護が図られ、身体的・精神的・社会的に将来にわたって幸せな状態(ウェルビーイング)で生活を送ることができる社会が謳われています。
 
 
こども基本法制定を契機に私達に求められていることは3つあると思います。1つは、子ども観の転換です。子どもは未熟な存在、保護される存在とされ、大人と同等の人権を認められてる存在とは認めてこられていませんでした。子どもを権利の主体として、育てていけるようにすることが社会に求められています。2つめは、子どもの意見表明権を理解することです。子どもの呼びかけを私達大人がしっかりと受け止めていくことを大切にしたいと思います。そして、そのことを子どもに関わるあらゆることがらに反映させていくことが大切です。「こども基本法」第11条には、子ども施策に対する子どもの意見の反映が謳われています。これを画餅にせず、実現させていくことが社会に求められています。最後に、子どもの人権を実現させていく過程で、大人自身が自分自身の人権を問い直していきたいと思います。そして、子どもと大人が連携して、人権が尊重された社会づくりを進めましょう。
 
 
池上 英明(大阪教育大学)
 
〔広報かなん 令和6年4月号〕<br>
 
 
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令和6年度教育行政執行方針(2)
 
 
2024.04.01 北海道森町
 
III.幼児教育・学校教育の主要な施策の展開
 
1.学び続ける力を育む教育の推進
 
心豊かに一人一人の可能性を伸ばすには、基礎的・基本的な知識及び技能の習得と、思考力、判断力、表現力等を育成することが重要です。これらの力を育成するには、主体的・対話的で深い学びの実現が重要です。各学校、幼稚園は、地域に根ざし世界的視野で未来につながる教育課程を整理しなければなりません。各学校、幼稚園においては、特色と課題を明確にし、教育課程の不断の編成、実施、評価、改善が必要です。教育委員会は、その確実なサイクルを図るよう支え、子どもの学び続ける意欲につながるよう取り組みます。
 
幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものです。家庭教育及び子育てに関する学習機会や情報の提供など、家庭の教育力の向上に努めます。
 
幼児教育・学校教育において、生まれ育った森町の「ひと・もの・こと」を生かしたふるさと学習を進め、子どもたちに森町への誇りと愛着を育んでまいります。
 
特別支援教育の充実に向けて、特別支援に関する専門性の研修体制の推進、教育相談の機会の確保、特別支援教育支援員の増員など、効果的な支援体制の整備に努めてまいります。また、通級指導教室、特別支援学級など多様な教育的ニーズに対応した学びの場の充実に努めるとともに特別支援教育におけるICTの利活用について進めてまいります。
 
医療的ケアが必要な児童生徒が少しでも安心して学校生活を過ごせるよう対象の学校に対し看護師を派遣いたします。
 
 
2.豊かな心と健やかな体の育成
 
子どもたちの健やかな心身の成長は極めて大切です。豊かな心を育むために、生命の尊重や他者への思いやりをはじめ、価値を学び、悩み、選択する道徳教育を進めます。また、情報及び情報機器等の扱いについては、定まった行動規範やルールを決めるだけではなく、行動の善悪を自分で判断できる力を身につけることを重視します。
 
読書は様々な人との出会いと考えます。学校等における読書活動の工夫と家庭での読書の啓発に努めます。また、学校図書館環境等について町立図書館司書と連携し、改善と充実を図ります。
 
「いじめ」や「不登校」など、子どもたちを取り巻く様々な問題については、定期的なアンケート調査や随時の教育相談により実態把握に努めるとともに、関係部署や関係機関との連携・協働や、スクールカウンセラー等の助言等を生かして、早期解決に向けた支援を継続して行い、子どもたちの心身の健全な育成や安定した教育活動を推進してまいります。
 
また、児童虐待に対しては、関係機関との迅速な連携に努め、児童虐待の早期発見や子どもの安全を確保してまいります。
 
森町チャイルドファースト宣言の一貫した取り組みとして「子どもへの暴力防止プログラム」を開始し、子どもたちが、いじめ、痴漢、虐待、性暴力から自分を守るための人権教育プログラムを実施いたします。
 
子どもたちの体力向上に向けて、新体力テストの全学年実施に取り組むとともに学校の実態に応じた取り組みを進めてまいります。
 
学校安全については、一日防災学校などそれぞれの学校の状況に対応した実践的な防災教育を実施し、正しい知識と適切な行動を身につけさせ、自ら命を守る意識と行動を促進します。
 
学校給食については、衛生管理を徹底し、安心安全で栄養バランスに配慮した給食の提供に努めるとともに、森町の豊かな産物を活用し、地域の自然や食文化・産業等への理解と、自然の恵みや命の大切さ、生産者への感謝の気持ちを深め、ふるさとを愛する心を育んでまいります。
 
食に関する正しい知識と望ましい食習慣の定着を図る食育指導を引き続き進めてまいります。食物アレルギーの対応については、栄養教諭を中心に家庭と連携して進めてまいります。
 
給食費の収納対策につきましては、納付意識の向上啓発や口座振替の促進、督促状及び催告書の送付、納付相談や戸別訪問等の取り組みを継続し、現年度分の収納率向上と滞納繰越分の圧縮を図ってまいります。
 
〔広報もりまち No.229 令和6年4月1日号〕<br>
 
 
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施政方針(7)
 
 
2024.04.01 福岡県太宰府市
 
次に「太宰府館の活用方法にかかる民間活力導入手法検討事業」についてです。
 
平成16年10月の開館以来、地域活性化複合施設として地域住民と観光客に親しまれ、利用されてきた太宰府館について、官民連携による民間活力の導入も含めた有効な活用手法の検討を行って参ります。
 
次に「西鉄沿線活性化協議会共同プロモーション」についてです。
 
西日本鉄道株式会社と沿線自治体とで構成する協議会において、地域資源を活用した観光コンテンツの造成や共同PRを通じた観光交流人口の増加や地域活性化を目指して参ります。また、国内外への観光プロモーションを行うためにFMラジオを使用した情報発信のほか、訪日外国人向けウェブマガジン等を使った情報発信を継続的に行って参ります。
 
次に「太宰府館・大宰府展示館・水城館・文化ふれあい館の連携統合」についてです。
 
4館共通の周遊マップの作成や4館とその周辺観光地を巡るスタンプラリーの実施など4館の認知度を高めるとともに、一層の回遊性向上を図る取組を実施して参ります。また、現在の4館の位置づけ・機能整理を行うとともに、4館が周遊観光の拠点としてより有機的に機能する手法について、地域・民間事業者と連携し検討を進めて参ります。
 
次に「中心市街地の活性化」についてです。
 
今後迎える人口減少に備え、持続可能な都市構造への転換を図り「コンパクトなまちづくり」を実現するため、立地適正化計画の策定を進め、鉄道駅周辺の中心市街地の活性化等に向けた具体的な取組の検討を行って参ります。
 
次に「国分坂本地区道路改良」についてです。
 
新たな宅地開発による人口増の影響が見込まれる坂本2丁目交差点及び国分寺交差点における交差点改良設計を実施し、混雑緩和に向けた方策の検討を進めて参ります。
 
その他にも、筑紫野古賀線や観世音寺二日市線の着実な整備、歴史的街なみの保全や指定文化財保存整備の推進予算などの予算を活用して参ります。
 
 
【4.新しい公共をテーマとした仕組みづくり】
 
次は4項目め「新しい公共をテーマとした仕組みづくり」についてです。
 
自治会、関係機関、各分野の団体などと防災や福祉、教育など様々なニーズや課題を持ち寄り、対話を重ね、役割を明確にし、課題解決を図る仕組みづくりを目指し、1億5千万円余りを計上しております。
 
 
 
 
そして、この項目では「新しい公共の仕組みづくりパッケージ」を設定し、7千万円余りを計上しております。
 
具体的にはまず、「(仮称)新しい公共座談会の実施」についてです。
 
今日抱えている社会問題は多様化複雑化し、従来のように自治体のみで機動的に対応することが困難になってきています。そのため、自治会、教育や子育て、街づくり、防犯や防災、医療や福祉、各種団体等の多様な主体が参画し、対等な立場で対話と協働を進めることで、お互いの役割を明確にし、連携しながらそれぞれの役割を果たして社会課題の解決を図って参ります。
 
次に「地震災害対応訓練」についてです。
 
地震災害対応訓練などを通し、職員や警察・消防・自衛隊などの関係機関、市民との連携や役割分担などを明確化し、防災意識の醸成や災害対処能力の強化などを図って参ります。
 
次に「地域の居場所づくり推進事業」についてです。
 
地域の居場所づくり推進事業などを地区公民館等で実施することで、子どもから高齢者、不登校児童、ひきこもり者、障がい者などの居場所づくりを行うとともに、様々な関係機関や団体と連携することで、地域課題の早期解決や地域コミュニティの活性化などを推進して参ります。
 
次に「放課後子ども教室の拡充」についてです。
 
放課後子ども教室などの実施により、新たな子どもたちの安全で健やかな居場所づくりを行うとともに、地域コーディネーターを中心に地域人材や市内大学生などの協力のもと多様な体験活動ができるように実施することで、地域活動サポーターの積極的な地域活動への参画を促して参ります。
 
次に「地域コミュニティの活性化」についてです。
 
少子高齢化や地域のつながりが希薄化する一方、災害の頻発など地域の助け合いの必要性は以前にも増して高まっています。新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことに伴い、地域活動の再開が進み地域コミュニティ活動の再活性化がみられ、子どもや高齢者、行政、市民活動団体など多様な主体が交流、連携できるよう、地域のリーダー的人材の育成や区自治会への支援など地域コミュニティの活性化に向けて積極的に支援して参ります。
 
また、公園や公民館、公共施設に求められる役割や意義について様々な観点から再整理を行い、多面的利活用や地区公民館施設整備補助のあり方などについて検討を行って参ります。
 
以上の事業を「新しい公共の仕組みづくりパッケージ」として連動して取り組んで参ります。
 
その他の事業について説明して参ります。まず、「地球温暖化対策の推進」についてです。
 
ゼロカーボンシティの実現に向け、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、戸建住宅用再生可能エネルギー発電等設備、次世代自動車の導入を促進するため、補助の拡充を行って参ります。
 
次に「ごみ減量の推進」についてです。
 
令和5年度から「一人ひとりごみ減量プロジェクト」と銘打ち、令和6年度までに1人1日当たりもえるごみの排出量600グラム達成に取り組んでいます。令和6年度は、この取組を更に推進させるため、ダンボールコンポストの市民モニター制度を創設し、市民モニターから寄せられた感想や意見を市民に還元することで、ダンボールコンポストの更なる普及促進を行い、ごみの減量に取り組んで参ります。
 
次に「子宮頸がん・乳がん個別検診事業」についてです。
 
現在実施している集団検診に加え、個別医療機関で受診することができる個別検診を令和6年度から実施して参ります。女性のライフスタイルが多様化する中で、選択肢の幅を広げ多くの人が受診しやすいよう検診を実施することで、がんを早期発見し、がんによる死亡率の減少を目指して参ります。
 
〔広報だざいふ 令和6年4月1日号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
「人が集い、ともに支えあい、絆をはぐくむまち」を実現するために
 
 
2024.03.31 大阪府大阪市北区
 
◇地域福祉と子育て支援
 
地域福祉コーディネーター・コミュニティソーシャルワーカーを配置し、関係機関と連携して支援する。不登校やひきこもり等の課題を抱える家庭に対し、スクールソーシャルワーカー等を活用し各支援機関と連携して支援する。
 
 
・住民主体の福祉コミュニティづくりの推進 事業費…3,342万円
 
・子育て支援事業 事業費…6,113万円
 
〔わがまち北区 令和6年4月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
令和6年度 天王寺区役所での各種相談(1)
 
 
2024.04.01 大阪府大阪市天王寺区
 
■生活自立支援相談
 
「仕事が見つからない」「不登校の子どもの高校進学が不安」「家賃が払えない」等のお困りごとに、就労・福祉サービス等を活用しながら、解決のお手伝いをします。ご家族など、周りの方からも相談できます。
 
日時:平日9:00~17:30(閉庁日を除く)
 
場所:区役所4階44番窓口
 
 
問合せ:サポート天王寺
 
【電話】06-6774-9937
 
〔天王寺区広報誌 令和6年(2024年)4月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
令和6年度主要事業(2)
 
 
2024.04.01 愛知県知立市
 
○子どもサポート教員配置事業
 
〔拡充〕83,127千円(学校教育課)
 
特別な支援を必要とする児童生徒への教育的支援を行うため、各小中学校に「子どもサポート教員」を配置することにより、一人一人の教育的ニーズに応じた個性の伸長をめざし、きめ細かな対応を図るとともに不登校やいじめのない学校環境をつくります。
 
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(1)
 
 
2024.04.01 愛知県東郷町
 
■教育相談
 
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日および4月1日(月)~4日(木)を除く)
 
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)
 
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など
 
相談員:支援員
 
 
申込み:ハートフル東郷
 
【電話】0561-38-4334
 
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
 
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
じんけん探訪(104)
 
 
2024.04.01 香川県三豊市
 
■「こども基本法」を知っていますか?
 
昨年、4月にこども家庭庁ができるのと同時に「こども基本法」が施行されました。こども基本法は、「全ての子どもが幸せな生活を送ることができる社会」をめざして制定されました。この法律に示された「こども施策」は、「全ての子どもが大切にされ、基本的な人権が守られ、差別されないこと」など、6つの大切な考え方を基に行われます。
 
 
■子どもの人権を尊重するために
 
子どもは大人に比べて人権を侵害されやすいため、社会的に保護され、守られなければなりません。
 
ところが、子どもを取り巻く状況には、いじめ、不登校、体罰、児童虐待、ヤングケアラー※、子どもの貧困などの問題があります。
 
中でも児童虐待は、子どもの心身に重大な影響を与える深刻な人権侵害です。虐待には、殴る・蹴るなどの身体的虐待だけでなく、悪口を言う、無視するといった心理的虐待などがあります。
 
また、増加するいじめ認知件数やヤングケアラーなどの解消は、喫緊の課題となっています。こうした人権侵害の根底には、他人の人権に対する人権意識の希薄さが指摘されています。私たち一人ひとりが子どもの人権について正しく理解し、行動することが必要です。子ども自身が、「自分は認められている、信頼されていると感じること」ができるように配慮していくことが求められています。
 
 
※ヤングケアラー…家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものこと
 
 
問合せ:学校教育課
 
【電話】73・3130
 
〔広報みとよ 令和6年4月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
EVENT(2)
 
 
2024.04.01 兵庫県宝塚市
 
(申込み)がないものは予約不要
 
■ソリオホール
 
◇ほっとエルフ
 
日時:5~8月の毎月1日10時~正午
 
場所:ソリオ会議室など
 
料金:500円
 
定員(先着):各10人
 
対象者:不登校児・発達障碍(がい)児の保護者
 
内容:子育てアドバイザーなどと座談会
 
 
申込み・問合せ:(特非)親子会エルフの西根さんにメール
 
【メール】oyakokai-elf@jttk.zaq.ne.jp
 
〔広報たからづか 2024年4月号No.1322〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
児童館・青少年支援センター
 
 
2024.04.01 沖縄県北谷町
 
■北谷町青少年支援センター
 
場所:ちゃたんニライセンター2階
 
○なんでも教育相談
 
月~金 9時~17時
 
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]
 
※カウンセリングも行っています(要受付)
 
 
【電話】936-3424
 
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
暮らしの情報ー相談ー
 
 
2024.04.01 長崎県五島市
 
■ひきこもりサポート相談会
 
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
 
日時:
 
(1)5月18日(土)9時〜21時
 
(2)5月26日(日)9時〜21時
 
場所:申込の際に決定します。
 
料金:無料
 
申込方法:電話またはメール
 
申込期限:
 
(1)5月17日(金)17時
 
(2)5月24日(金)17時
 
 
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
 
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
 
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
人権文化の花を咲かせよう Vol.228
 
 
2024.04.01 三重県鳥羽市
 
■「こどもまんなか社会」
 
春4月。桜とともに新年度が始まり、新しい生活を始めるかたも多いのではないでしょうか。保育所や幼稚園、学校では新学期を迎えます。
 
昨年4月に「こどもまんなか社会」の実現に向け、子ども政策の司令塔として「こども家庭庁」が発足するとともに、日本国憲法および児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)の精神にのっとり、「こども基本法」が施行されました。すべての子どもの基本的人権が守られ、差別されないこと、子どもの最善の利益や子どもの意見表明権が保証されることなどが示されています。
 
子どもは、育つ過程で家族や社会から守られ、いろいろなことを教えられる関係にありますが、同時に子ども自身の育つ力、学習する力、意思があって成長していきます。子どもの権利条約は、子どもの最善の利益が基本原則とされ、子どもを大人と同様にひとりの人間としての人権を認めるとともに、子どもならではの権利も認めています。ユニセフは、子どもの権利条約が定める権利を、生きる権利・育つ権利・守ら
 
れる権利・参加する権利の四種類にまとめています。
 
「こどもまんなか社会」は、これまで大人が中心となってつくってきた社会から、子どもや若者の声をもとにアクションを起こし、すべての子どもや若者が幸せに暮らせる社会をめざしています。国や県、市でしっかりと子ども施策を進めていこうとするものです。昨年12月には、「こども大綱」などが閣議決定されました。これから、子どもや若者に関する取組「こども施策」が総合的に推進されていきます。
 
児童虐待やいじめ、不登校、ヤングケアラーなど、子ども・子育てをめぐる問題・課題は深刻です。子どもたちが笑顔で幸せに過ごすことができるようにしていきたいものです。
 
 
問合せ:教育委員会生涯学習課
 
【電話】25-1268
 
〔広報とば 令和6年4月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
イベントナビ・まなぶ(2)
 
 
2024.04.01 大阪府高槻市
 
■不登校を共に考える交流学習会
 
ID:115844
 
当日先着各20人
 
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
 
対象:不登校児童・生徒、保護者など
 
日時:4/27(土)、5/25(土)、6/22(土)13:00~15:00
 
場所:クロスパル高槻
 
料金:無料
 
 
問合せ:青少年センター
 
【電話】685-3724
 
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号 No.1433〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
 
 
2024.04.01 千葉県鴨川市
 
■思春期相談
 
日時:4月11日(木)午後2時~4時
 
場所:安房保健所(館山市)
 
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。
 
保護者のみの利用も可。
 
1人1時間程度。
 
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ
 
〔広報かもがわ 2024年4月1日号 No.487〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
4月からの伊達市役所 部署と業務内容(2)
 
 
2024.04.01 北海道伊達市
 
▽指導室
 
【電話】82-3341
 
・教育課程・学習指導
 
・いじめ・不登校の相談 など
 
〔広報だて 2024年4月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
健康ガイド
 
 
2024.04.01 東京都品川区
 
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
 
日頃の悩みや不安を語り合います。
 
日時:4月20日(土)午後1時30分~4時
 
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
 
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
 
 
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
 
 
問合せ:
 
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
 
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
 
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
 
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
 
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
 
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
 
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
定期無料相談
 
 
2024.04.01 埼玉県小鹿野町
 
■ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
 
◇ひきこもり相談
 
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
 
日時:4月23日(火)13:30~16:30
 
相談員:公認心理師
 
場所:保健福祉センター
 
〔広報おがの 令和6年4月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
子どもの電話相談
 
 
2024.04.01 埼玉県熊谷市
 
●不登校に関する悩みごと
 
▽さくら教室電話相談
 
【電話】048-523-1570(直通)
 
〔市報くまがや 2024年4月号 vol.223〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
町内相談機関 ~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~
 
 
2024.04.01 沖縄県西原町
 
■教育相談
 
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
 
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
 
 
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館内)
 
【電話】944-3603
 
〔広報にしはら 2024年4月号 No.626〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
みんなのひろば-催し・イベント 市内サークル・団体のイベント-(1)
 
 
2024.04.01 埼玉県吉川市
 
■学校に行かない子を持つ親の会不登校についての話し合い
 
日時:4月20日(土)午後1時~4時
 
場所:おあしすセミナールーム1
 
定員・費用:19人・100円
 
 
問合せ:宮田(みやた)
 
【電話】090・4248・7207
 
〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕<br>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
939行: 872行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 埼玉県北本市()<br>
 
'''経験者の話から不登校を考える'''<br>
 
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。<br>
 
約60人が参加しました。<br>
 
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。<br>
 
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。<br>
 
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。<br>
 
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。<br>
 
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>
 
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 神奈川県綾瀬市()<br>
 
(特集)'''令和6年度施政方針要旨・当初予算'''<br>
 
(1)育てる<br>
 
次世代の綾瀬を育てる視点でのまちづくりに向け、子どもが学びの機会を失うことがないよう貧困の連鎖を断ち切るとともに、保育環境を充実させ、育児と就労の両立を図り、子育て世帯を支援します。<br>
 
学校教育環境の充実策として、子どもの読解力向上を図るとともに、部活動の地域移行を推進します。<br>
 
また、熱中症対策のため、小学校に体育館空調設備を設置していきます。<br>
 
不登校の人数が急増しているため、不登校の未然防止および学校復帰を支援していきます。<br>
 
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
 
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()<br>
 
'''学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ''' 一緒に話しませんか<br>
 
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
 
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
 
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
 
定員:各日5人(申込順)<br>
 
料金:150円(会場費)<br>
 
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
 
※当日申し込み可。<br>
 
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
 

2024年5月16日 (木) 23:01時点における最新版

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周辺ニュース

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周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 田原市地域福祉課 愛知県田原市(自治体福祉相談室・愛知県)
発達障害啓発週間および世界自閉症啓発デー
自閉症の人たちが生活しやすい社会は、みんなが幸せに生活できる社会につながります。
日本では4月2日から8日までの1週間を、発達障害啓発週間としています。
また、毎年4月2日は世界自閉症啓発デーです。
この機会に発達障害や自閉症について考えてみませんか?
自閉症の方が自身の「困りごと」や「助けてほしいこと」を書いて持ち歩けるシートがダウンロードできます。
ヘルプマークとセットにするなど、ぜひご利用ください。(本紙右記QRコードからHPにリンクしダウンロード)
問い合わせ:
一般社団法人日本自閉症協会【電話】03-3545-3380
地域福祉課【電話】23-3697
〔広報たはら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市発達支援課 愛媛県新居浜市 (自治体福祉相談室・愛媛県)
4月2日は世界自閉症啓発デー  毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
日本では4月2日~8日を「発達障害啓発週間」と位置付け、関連イベントなどを実施しています。
自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーはブルーで、癒やしや希望を意味します。
市では、この期間、あかがねミュージアム・えんとつ山をブルーライトアップします。
問合せ:
発達支援課【電話】65-1302
地域福祉課【電話】65-1237
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)4月号〕

周辺ニュース

ページ名 市川三郷町いきいき健康課 山梨県市川三郷町(自治体福祉相談室・山梨県)
毎年4月2日~4月8日は発達障害啓発週間
関心を高め、共に理解し、互いに尊重し共生する社会に
発達障害の方は、気持ちをうまく伝えることや、人の言葉の意図を理解することは苦手ですが、純粋で一生懸命な方々です。
この機会に、発達障害の方たちへの関心を高め、共に理解し、障害の有無にかかわらず互いに尊重しながら共生する社会を目指していきたいと思います。
発達障害へのご理解をお願いします。
問合せ:町子育て支援課【電話】0556-42-8218
町いきいき健康課【電話】0556-32-2114
〔広報いちかわみさと 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東金市社会福祉課 千葉県東金市(自治体福祉相談室・千葉県)
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
毎年4月2日は、「世界自閉症啓発デー」です。
いやし・希望・おだやかを表す「青」をシンボルカラーに、世界各地でイベントやライトアップなどが行われています。
また、4月2日(火)~8日(月)は、「発達障害啓発週間」でもあります。
自閉症をはじめとする発達障がいについて知り、理解していくことは、発達障がいのある人だけでなく、誰もが、その人らしく地域で暮らすことができる社会の実現につながります。
皆さんのご理解とご支援をお願いします。
問合せ:社会福祉課
【電話】50-1167
【FAX】50-1232
【E-mail】syafuku@city.togane.lg.jp
世界自閉症啓発デー日本実行委員会【HP】http://www.worldautismawarenessday.jp/
※ホームページからポスターなどがダウンロードできます。
〔広報とうがね 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 美郷町健康福祉課 宮崎県美郷町(自治体福祉相談室・宮崎県)
4月2日は国連の定めた 「世界自閉症啓発デー」です
4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
2007年に国連がこの日を制定して以来、全世界で自閉症をはじめとする発達障害に対する理解を広めるための取り組みが行われています。
自閉症や発達障害の特性がある人々は、アンバランスな発達をしており、周りの人には理解できないような行動を表すことがあります。
たとえば、多くの人が平気だと感じる音や光、温度やさわり心地、味やにおいなどに苦痛を感じることがあります。また、じっとしていなければいけない場面だとわかっていても、声が出てしまったり体が動いてしまったりして、偏見や誤解が生じることがあります。
叱って教えようとすると余計混乱したり、将来に悪い影響を与えることもあるので、正しい方法を具体的に、穏やかに伝え、根気よく接してください。
こういった知識や関わり方のコツを世界中で共有しようという機会が、この「世界自閉症啓発デー」です。
日本でも、「発達障害者支援法」に基づいた共生社会の実現を推進しており、4月2日~8日を発達障害啓発週間と位置づけ、東京タワーを青くライトアップするなど、さまざまなイベントや広報・啓発の取り組みを行っています。
詳しくは、厚生労働省と関係団体で組織している「世界自閉症啓発デー・日本実行委員会」のホームページをご覧ください。
お問合せ:健康福祉課【電話】66-3610
〔広報みさと 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 刈谷市福祉総務課 愛知県刈谷市(自治体福祉相談室・愛知県)
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間
4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。この日は、世界中で建物を青色に照らすなど、イベントが開催されます。
日本では4月2日から8日までを発達障害啓発週間とし、自閉症をはじめとした発達障害への理解促進のために集中啓発活動を行っています。
◆発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群などの広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などが通常低年齢に発現する脳機能の障害です。
問合せ:福祉総務課【電話】62-1208
〔かりや市民だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北谷町福祉課障害福祉係 沖縄県北谷町(自治体福祉相談室・沖縄県)
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」、4月2日〜4月8日は「発達障害啓発週間」です
国連総会において、毎年4月2日「世界自閉症デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
わが国でも毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害者啓発週間としてシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。
◇発達障害啓発週間パネル展示
北谷町役場1階町民ギャラリーにて発達障害に関するパネル展示を行います。
日時:令和6年4月2日(火)〜4月8日(月)
お問い合わせ:福祉課 障害福祉係
【電話】936-1234(内線2121)
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東浦町障がい支援課 愛知県東浦町(自治体福祉相談室・愛知県)
4月2日は「世界自閉症啓発デー」4月2日~8日は「発達障害啓発週間」
■発達障がいとは
自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠如多動性障害などの、通常低年齢において発現する脳機能の障がいです。
そのため、他人との関係づくりやコミュニケーションなどが苦手、知的能力が低いわけではないのに、学力や話す力、言葉の理解力の遅れがあるといわれています。
発達障がいについて知っていただくこと、理解をしていただくことは発達障がいのある人だけでなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながります。
■発達障がいにはどんなものがある?
▽自閉スペクトラム症(ASD)
自閉症、アスペルガー症候群を含む広汎性発達障がいです。
主な特徴として対人関係が苦手、言葉の発達の遅れや興味・行動に強いこだわりがあります。
3歳位までにいずれかの特徴が現れると言われています。
▽学習障害(LD)
基本的に知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く等の特定の領域で学習の遅れがみられる障がいです。
▽注意欠陥多動性障害(ADHD)
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障がいです。
7歳までに特徴が現れ、社会的な活動や学業の機能に支障をきたします。
■発達障がいがある方には年齢など、相手に合わせた配慮が必要です
例えば…
・相手の意図がくみ取りにくいと感じられるときは、説明者の意図が伝わっていない可能性を考慮して応対する。
・言語的コミュニケーションが苦手な場合は、視覚情報で簡潔に伝える。
・感覚過敏の人には、落ち着いた環境を用意する。 ・こだわりがある人には、こだわりを受け止めたうえで適切に応対する。
■相談窓口
▼あいち発達障害者 支援センター
▽電話相談 月~金曜日
・受付時間 午前10時~正午、午後1時~4時
【電話】0568-88-0849
▽来所相談(予約制) 月、木曜日(祝日、年末年始を除く)
・予約受付時間 午前9時~正午、午後1時~5時
【電話】0568-88-0811
【電話】内線8109
問合せ:障がい支援課 【電話】内線163
〔ペー広報ひがしうら 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岩倉市福祉課障がい福祉グループ 愛知県岩倉市(自治体福祉相談室・愛知県)
4月2日~8日は発達障害啓発週間です
毎年4月2日~8日は「発達障害啓発週間」、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。
自閉症を始めとする発達障がいに対する理解と関心を深めていただき、障がいのあるなしによって分け隔てることなく、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現を目指し、全国各地で活動が行われます。
▽自閉症のパラアーティスト小島沙里香さんの作品展
日時:4月8日(月)~12日(金)
場所:市役所2階市民ギャラリー
問合せ:福祉課障がい福祉グループ【電話】38-5809
〔広報いわくら 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 綾瀬市障がい福祉課 神奈川県綾瀬市(自治体福祉相談室・神奈川県)
発達障害啓発週間
2024.4月2日は国連の制定した世界自閉症啓発デーで、日本では4月2日(火)~8日(月)が発達障害啓発週間です。
発達障がいについて皆が知り理解することで、誰もが幸せに暮らせる社会の実現につながります。
障がい児者相談支援センター(【電話】77・1118)では、専門相談員による発達障がいの相談日を設けています。
児童発達支援センターもみの木園(【電話】76・6770)でも、幼児期からの個別相談を実施しています。
問合せ:障がい福祉課【電話】70・5623
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 北海道岩見沢市()
学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ 一緒に話しませんか
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)
定員:各日5人(申込順)
料金:150円(会場費)
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337
※当日申し込み可。
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕

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ページ名 鹿児島県障害福祉課 鹿児島県天城町(自治体福祉相談室・鹿児島県)
世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間について
毎年4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」、また、同日から8日までは「発達障害啓発週間」です。
自閉症をはじめとする発達障害の方は、他人の意図や感情を直感的に理解したり、言葉を適切に使うことなどが苦手な場合があり、学校や職場でさまざまな問題や困難に直面することがあります。
これらは、親のしつけや家庭環境が原因ではなく、脳機能の発達に関係するもので、見た目には障害があることがわかりにくいため、行動や態度が誤解されることがあります。
発達障害の特徴を知り、正しく理解していただくことが大切です。
問い合わせ先:県庁障害福祉課
【電話】099-286-2744【FAX】099-286-5558
【E-mail】s-ryouiku@pref.kagoshima.lg.jp
〔広報あまぎ 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 てんとうむし 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)
自主グループの交流会
いずれも場所は守山児童館。日時の記載がないものはお問い合わせください。
◇てんとうむし
日時:2024.4月17日(水曜日)午前10時から正午
対象:発達障害など子どもの発達に不安を抱える親
〔広報なごや守山区版 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都知的障がい者サッカー連盟 東京都北区()
知的・発達障害者サッカー教室
後援:北区
対象:知的・発達障害者(児)とその関係者
日時:2024.4月27日、5月25日、7月27日 各土曜 午後4時15分~6時(4時受付開始)
※雨天中止
会場:赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽西5-2-27)
講師:東京都知的障がい者サッカー連盟
定員:各20名程度(申込順)
申込方法:各開催日の1週間前の正午までに本紙3ページの二次元コードで申込
問い合わせ:津島
【電話】090-6130-3865(午後3時以降)
〔北区ニュース 令和6年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区発達障害者相談窓口 東京都豊島区(自治体福祉相談室・東京都)
発達障害について、当事者や家族からの相談に応じます。
内容により適切な機関を紹介します
(注釈)面接相談希望者は事前に要予約。
問合せ:発達障害者相談グループ【電話】03-4566-2445
〔広報としま 令和6年4月11日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 山口県岩国市(発達障害の関係・山口県)
令和6年度の施政方針~岩国市の主な取り組み~(1)
▽障害者が安心して暮らせる地域づくり
・手話や要約筆記などにより障害者のコミュニケーションを支援する専門人材の育成や社会参加の促進を引き続き図ります。
・発達障害児に対する適切な支援が身近な地域で受けられるよう、支援機関の連携強化や、自らも発達障害のある子の育児を経験したペアレントメンターとの交流会を開催し、家族等に寄り添った支援に取り組みます。
・成年後見制度の普及啓発や利用促進を図るため、支援が必要な認知症の高齢者や障害のある方の早期把握と早期支援について、今後も関係機関と連携して取り組みます。
〔広報いわくに 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 太子町こども家庭センター 兵庫県太子町(こども家庭センター・兵庫県、不登校のニュース・兵庫県)
令和6年度 太子町の教育
令和6年度の始まりにあたり、「太子町の教育」の重点項目と取組をお知らせします。
本年度から実施する第3期「太子町教育振興基本計画」に基づき、本町の特色ある教育を展開し、心豊かで自立する人づくりに努めます。
◆1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
(1)「和」と「話わ」でつながる言語認識能力育成事業
小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
また、学校司書の活用を推進し、読書に親しむ活動を通して、幼児児童生徒の知的活動を増進、情操を養い、豊かな人間性の育成を図ります。
(2)特別支援教育の充実
多様性を認め合い、共に過ごすための教育環境づくりを推進し、学校園に在籍する発達障害を含めた障害のある幼児児童生徒の持てる力を高め、生活・学習上の困難を改善または克服するために、一人一人の教育的ニーズを把握し、きめ細やかで適切な教育的支援を行います。
また、小中学校へ配置しているスクールアシスタントなど多くの人材を活用し、通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要としている児童生徒に対して、安定した学校生活や集団活動が行えるよう、指導および支援の充実に取り組みます。
(3)幼児期の教育の充実
幼稚園や保育所の生活や遊びを通した総合的な指導の中で、自立と協同の態度を培い、園所生活全体を通して人格形成の基礎を育成します。
また、その経験が小学校以降につながるよう保・幼・小の連携による「架け橋期」の教育の充実を図ります。
乳児期からの運動習慣の定着を図るために、新たに、全園所においてリズム体操(運動)を通した運動遊びの充実に取り組みます。
(4)生涯学習・社会教育の振興
町民一人一人が生涯にわたって主体的に学び続けることができるよう、社会の変化に対応して年齢を問わず必要となる基礎的なスキルの習得のための学習や自己実現を図るうえで必要となる学習など、多様な生涯学習の機会や場の充実を図ります。
また、社会教育施設などでは、人が育ち、つながれる場所として、また、地域の教育力の向上の拠点として、高齢者や障害のある人、子育て世代、子どもなど、誰もが利活用できる施設の充実を図ります。
◆2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
(1)多様性の尊重と包括性のある教育の推進
「太子町教育支援センター」を設置し、不登校児童生徒が社会的に自立していけるよう、支援を強化していきます。
スクールソーシャルワーカーを活用し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強化し、不登校やいじめ、児童虐待など喫緊の課題に対する未然防止、早期発見、早期対応に努めます。
(2)関係機関等との連携の強化
「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化を図り、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
また、児童福祉と母子保健の一体的支援を行う機関として「こども家庭センター」を設置し、子どもに関する相談を受けて支援をつなぐためのマネジメント機能を強化し、社会的孤立と児童虐待等の未然防止・早期対応を図ります。
(3)開かれた学校園所づくり
学校園所・家庭・地域が連携・協働した「地域とともにある学校園所」づくりを推進します。
ホームページや広報たいしなどで積極的に学校園所運営に関する情報提供を行うなど、開かれた学校園所をめざします。
また、地域との連携を図るため、学校支援ボランティアの利活用を促進するなど、地域住民の参画を推進し、地域全体で子どもたちの「生きる力」を育む取組を進めます。
◆3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
(1)教育のデジタル化の実現に向けた教育の情報化の推進
「GIGAスクール構想」により整備された1人1台端末の活用の「日常化」を推進し、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図るとともに、教員一人一人のICT活用指導力の向上を図ります。
(2)安全・安心な教育環境整備の推進
快適で衛生的な教育環境への改善として学校トイレの洋式化の推進、児童生徒の安全確保のための通学路点検の継続、おいしく栄養バランスのとれた学校給食の提供と地産地消の推進などを行います。
(3)生徒指導の充実
教育活動全体を通じて児童生徒の自尊感情を高め、自主性や自律性、主体性、折り合う力、規範意識などの社会性を育みます。
中学校においては、有識者のコーディネートのもと、「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
(4)教職員の働き方改革の推進
教職員は、子どもたち一人一人の個性や能力、可能性を伸ばし育てる一方で、増加・多様化する職務の中でワーク・ライフ・バランスにも配慮しながら、心身の健康を保持することが求められています。
そのため、時間外の留守番電話の運用による勤務時間の適正化の取組を推進します。
また、連絡アプリによる家庭と学校との間の連絡や情報提供の円滑化を進めます。
■「太子町教育振興基本計画」
▽基本理念
和のまち太子~太子が育む こころ豊かで自立する人づくり~
▽基本方針
1 予測困難な時代を生き抜く力を育む教育の推進
2 すべての子どもが自分らしく安心して過ごせる学校・家庭・地域等の構築
3 安全・安心で質の高い学びを実現する教育環境の整備・充実
▽第3期重点テーマ
大人がつながる 子どもがつながる 学びがつながる町へ
問い合わせ:
・管理課【電話】277-1016
・こどもえがお課【電話】277-1019
・社会教育課【電話】277-1017
・文化推進課【電話】277-2300
〔広報たいし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 飯能市教育センター 埼玉県飯能市(不登校のニュース・埼玉県)
教育センターでは児童・生徒・保護者の方に寄り添った事業を行っています
新型コロナウイルスによる集会の実施規制が解かれて、令和5年度は市内の小中学校で運動会や音楽会などの行事も人が大勢集まって実施されるようになりました。
マスクの着用や時間の短縮などの対策をしながらですが、やはり子どもたちや家族が大勢参加して楽しい行事が開かれることは嬉しいものです。
■不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会
教育センターでも、令和5年度に集団で行うカウンセリングを2つ開催しました。
ひとつは「不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会」です。
不登校に悩む保護者を対象に、不登校に関する講演会と保護者同士のグループトークを行いました。
不登校は同じ境遇の保護者同士が出会う機会がめったにないので、保護者にとって孤独な悩みになってしまいがちです。
教育センターでは、従来の個別カウンセリングに加えて、保護者同士が語り合える場も作っていこうという狙いで保護者交流会を初めて開催しました。
■ペアレント・トレーニング
もうひとつは、「ペアレント・トレーニング」という心理プログラムを集団カウンセリングの形式で開催しました。
「ペアレント・トレーニング」は、発達障害や情緒障害などの子どもの問題行動に対する対処法を保護者が学ぶためのプログラムです。
コロナ禍以前は集団形式で毎年行っており、令和5年度に4年ぶりに再開することができました。
不登校児童生徒の支援に向けた保護者交流会も「ペアレント・トレーニング」も、参加者の共通した意見は「同じことで困っている人のアドバイスは本当に役立った」「同じ悩みの人たちと気持ちを共有できて良かった。」「悩んでいるのが自分だけでないとわかって勇気づけられた」というものでした。
一人で悩むと思いつく解決策は一人分ですが、二人で悩めば思いつく解決策は2倍になります。
そして何より仲間がいることでの心の支えが大きな力になります。
教育センターでは令和6年度も集団形式のカウンセリングを実施する予定です。
また、保護者向けのペアレント・トレーニング(褒め方のコツなど)の講演会も実施します。
小中学校を通じてお知らせしますので、ご希望の方はぜひご参加ください。
教育センターでは、市内在住・在学の幼児・小中学生の方とその保護者の方を対象にした相談も受け付けています。
相談・問い合わせ:飯能市教育センター
・相談専用ダイヤル【電話】973-1400
・相談アドレス【メール】soudan@city.hanno.lg.jp
〔広報はんのう 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区障害福祉課児童・障害児支援グループ 東京都豊島区(発達障害の関係・東京都)
ご家族の声
ひとりじゃない。知ってほしい、私たちの想い。
お父さん:充栄さん
お母さん:奈保さん
[プロフィール]窪田さんファミリー
開創400年の勝林寺住職の充栄(じゅうえい)さん・妻の奈保(なお)さん・3人のお子さんの5人家族。
長男は発達障害、次男は脳性麻痺となり肢体不自由の障害がある。
夫婦が育児で感じた想いと向き合い、子どもたちへの願いをかたちにするために、平成28年から「くつろぎば」を開催。
障害児や医療的ケアが必要なお子さんの保護者のつどいの場をつくっている。
■充栄さん
○話すことで安心する
次男が生まれてすぐの頃は、24時間休む暇もなくケアが続きました。長男の発達障害も重なり、どうして自分たちばかりが…と思い悩む日々でした。
そんなときに、次男が利用している訪問看護ステーションのすすめで、親子交流会に参加しました。
そこで初めて、同じように障害のあるお子さんや医療的ケアが必要なお子さんの保護者の方々と話すことができました。
同じ境遇の方々に触れ、悩みや想いを伝えあうことで「共感」が「安心」につながり、こんな想いをしているのは自分だけではないんだと感じられるようになりました。
○「くつろぎば」への想い
お寺という拠点がある自分たちにはこの安心感を再現できるのでないかと思い、始めたのがくつろぎばです。
ここでは家族写真や音楽鑑賞など、医療的ケアがあるとなかなかできないことを一緒にやっていきたいんです。
親御さんたちは食事をしながら会話をすることで、気持ちがすっきりしたとおっしゃる方も多いです。ここで初めて家族写真が撮れたと喜んでいたご家族も。
医療的ケアが必要なお子さんや障害があるお子さんのいるご家族は、日々の生活の中で、辛いことや悲しいことが、ごく当然に出てくると思うんです。
そういう時に誰かとつながりを持てて、「助けて!」と言える環境があることが理想だと思います。
つらさや悲しみ、喪失感を乗り越えようとすると余計につらくなったり、自分を責めてしまうこともありますね。
ここをきっかけに希望を見出せる人が増えていったらうれしいです。
そして地域の方々には、私たちのような家族がいるということをまずは知ってもらえたらと思います。
■奈保さん
○人とのかかわりが人を強くする
次男が1歳になるまでは、週に3回ほど訪問看護師さんに自宅に来てもらい、育児相談などをしていました。
家族以外の方に話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になりましたね。
当時看護師さんから訪問看護ステーションの集まりをすすめられて参加するまでは私自身が気持ちに余裕がなく、次男の体調も不安定だったので、外に出られなかったんです。
目的地に到着しただけでも達成感がありました。
似た境遇で苦労している方に伝えたいことは、色々なサービスを利用するべきということです。
次男も元々は極度の人見知りで、私がつきっきりでないとひたすら泣いていました。
それが、サポートスタッフの方がたくさん外に連れ出し、多くの人との交流を大切にしてくれたことによって、今では人と関わることが大好きに。
幼い頃から他人と過ごすことが子どもの性格を前向きに変え、成長にもつながるんです。
○「ちがい」を受け入れるきっかけに
まちで子どもたちに「これ(経管栄養チューブ)なに?」と聞かれると、「この管で栄養や空気をとっているんだよ」と丁寧に答えています。
最初はあまりいい気がしませんでしたが、興味を持ってくれているということだと気づいたんです。
医療的ケアが必要な子どもがいることを知り、違いを受け入れるきっかけになりますよね。
そして私は日頃から、様々な子どもたちが過ごせる場がもっとあってほしいと思っていて、希望を伝えていくために支援協議会に参加することにしました。
想いを訴え続けたら叶うことがあるんじゃないか。子育てをしながらいつもそう思っています。
問合せ:障害福祉課児童・障害児支援グループ【電話】03-4566-2451
〔広報としま 令和6年5月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 沼倉嶺男 宮城県栗原市(発達障害の関係・宮城県、人物紹介)
■楽しく体を動かす
3月17日(日曜日)、金成体育センターで「わくわくスポーツ体験会」が開催されました。
この催しは、わくわくスポーツクラブが開催したもので、同クラブは、みんなで楽しく運動することを目的にスポーツ活動を月1回開催しています。
当日は、市内外から知的障害や発達障害のある人とその家族が風船バレーの試合を行いました。
試合では、白熱したラリーが繰り広げられ、参加者の元気で楽しそうな声が体育館いっぱいに響き渡っていました。
■色鮮やかに再現
3月16日(土曜日)と17日(日曜日)の2日間、志波姫の福祉施設シェアワークスくりはらで「沼倉嶺男(ぬまくられお)アート展」が開催されました。
このアート展は、重度知的障害と自閉症がある沼倉さんが初めて開催したもので、青空に映える栗駒山や黄金色に輝く田園風景を連想させる絵など、色鮮やかなアクリル絵の具を使い、キャンバス一面に抽象的な絵を描くのが特徴です。
来場者は、会場に飾られた作品を見て、その表現方法に時折うなずきながら見入りました。
〔広報くりはら 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 所沢市立松原学園 埼玉県所沢市()
発達障害児家族のつどい
日時:2024.5月24日(金)午前10時30分~正午
場所:こどもと福祉の未来館
対象:17歳以下の児童の家族
◎会場に直接お越しください。
問合せ:松原学園【電話】2990-3488
〔広報ところざわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 沖縄県立浦添職業能力開発校 沖縄県南風原町(職業訓練校・沖縄県)
沖縄県障害者職業訓練生募集
初心者から始めるパソコン科(知識・技能)
対象可能な障害者区分:
・身体障害(上肢・下肢)(車いす不可)
・聴覚障害(口話ができる方)
・内部障害
・精神障害
・発達障害
・高次機能障害
・難病
訓練期間:7月1日(月)〜9月30日(月)
訓練実施先:(株)沖縄リレーションシップ
募集期間:5月1日(水)〜5月27日(月)
受講料:無料(テキスト代等は自己負担)
申込先:管轄ハローワーク
問い合わせ:浦添職業能力開発校【電話】098-879-2560
〔広報はえばる 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 目黒区教育支援課特別支援教育係 東京都目黒区(教育委員会・東京都)
特別支援教育講演会「発達障害の理解と支援~学校でできること、家庭でできること」(オンライン開催)
日時:2024.5月25日(土)15:30~17:00
内容:講演会後、特別支援教育推進計画(第5次)策定の進め方などを説明。会議アプリWebex(ウェベックス)を使用
講師:星槎大学大学院教育実践研究科教授 阿部利彦氏
対象:小学校就学前~中学生の保護者ほか
定員:150人(先着)
申込み:区Webで、5月2~15日に、教育支援課特別支援教育係へ
【電話】5722-9322
〔めぐろ区報 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人それいゆ専門相談窓口 佐賀県唐津市()
発達障害児(者)専門相談窓口(要予約、1回につき50分)
とき:毎月第2・4水曜日10:00~16:00
ところ:障がい者支援センター「りんく」
問合せ:それいゆ専門相談窓口 受付担当
【電話】0952-37-0250
〔市報からつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 5歳児健診 茨城県八千代町(発達障害の関係)
5歳児健診について
[質問1]榎本哲朗(えのもとてつろう)議員
5歳児健診は、発達障害の子どもを早く見つけることにより、入学前にさまざまな準備ができるということで注目されています。
政府も2023年度補正予算に費用の半分を自治体に助成する事業を盛り込み、本格的な支援に乗り出しています。
5歳児健診の導入について提案します。また、発達障害の早期発見のために、取り組んでいることがあればお聞かせください。
保健福祉部長:3歳児健診から小学校入学前の就学時健診までのおよそ3年間、空白の期間があるということで、5歳児健診については大変重要な事業だと認識しています。
しかしながら、5歳児健診の実施については、小児科の医師、保健師、及び公認心理師などの専門家を確保し、体制を整える必要があります。
今後は、地元の医師会の意見を伺うとともに近隣自治体の動向や先進事例なども参考にしながら、実施に向けて検討を重ねてまいります。
発達障害の早期発見への取組に関しては、町で行う健診において、発達段階に応じた育児の相談をしながら、支援が必要だと判断がされた子どもについては、その子に合わせた発達支援事業につなげる体制をとっています。
〔広報やちよ 5月号(令和6年度) 〕

周辺ニュース

ページ名 丸亀市発達障害児支援相談窓口 香川県丸亀市(発達障害の関係・香川県)
発達障がい者(児)個別相談(ま~る) 要予約
問合せ:丸亀市発達障害児支援相談窓口〈ほっぺ〉
【電話】85-6613
〔広報まるがめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市幕張公民館 千葉県千葉市(自治体福祉相談室・千葉県)
幕張公民館◇大人の発達障害を知ろう
日時:2024.6月8日(土曜日)10時から12時
対象:成人
定員:30人
持ち物:筆記用具
申込方法:5月19日(日曜日)から25日(土曜日)必着。
往復はがきに必要事項を明記して、〒262-0032 花見川区幕張町4-602幕張公民館へ。
同館ホームページからも可。直接来館の場合ははがき持参
問合せ:幕張公民館
【電話】273-7522【FAX】273-6185
〔ちば市政だより 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新宿区子ども総合センター発達支援コーナー あいあい 東京都新宿区(自治体福祉相談室・東京都)
5月は春のこどもまんなか月間 子育てしやすいまち新宿を目指して
■子ども総合センター発達支援コーナー「あいあい」
(1)子どもの心身の発達に関する相談
来所・電話による相談(予約制。来所は月~金曜日のみ)。関係機関やサービスの情報を提供します。
相談日時:
・月~金曜日…午前9時~午後6時
・土曜日…午前9時~午後5時
(2)ペアレントメンター
来所による相談。発達障害児等の子育て経験のある保護者が相談に応じます。
(3)障害幼児一時保育
緊急時等に心身の障害や発達に不安のあるお子さんをお預かりします。
利用日時:月~土曜日午前9時~午後5時
対象:区内在住の3歳以上の未就学児
費用:1日1,000円(減免あり)
(4)在宅児等訪問支援
通所が困難な乳幼児の自宅を訪問し、一緒に遊んだり子育てサービスの情報提供等を行います。
(5)保育所等訪問支援
配慮を必要とするお子さんのため、訪問支援員が保育園等を訪問し、専門的な支援や訪問先のスタッフへの助言等を行います(利用料が必要、減免あり)。
(6)児童発達支援・放課後等デイサービス
主に就学前のお子さんへの発達支援を行います(利用料が必要、減免あり)。
問合せ
(1)…【電話】6273-8701(発達相談専用電話)
(2)~(6)…【電話】3232-0679
問合せ:子ども家庭課管理係(本庁舎2階)
【電話】5273-4260
〔広報新宿 令和6年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 台東区台東保健所  東京都台東区()
ほっとスペース「虹」(大人の発達障害者の家族向けプログラム)
日時:2024.6月13日(木)13:30~16:00 場所:台東保健所
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている・発達障害の疑いのある方の家族
定員:5人程度(先着順)
内容:対話型の集団プログラム
申込期間:5月7日(火)~6月5日(水)
申込み・問合せ:台東保健所保健予防課【電話】3847-9405
〔広報たいとう 令和6年5月5日号〕

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ページ名 知立市のひきこもり等支援事業 愛知県知立市(ひきこもり対応・愛知県)
令和6年度主要事業
○ひきこもり等支援事業
〔新規〕180千円(福祉課)
ひきこもり等により社会生活に困難を抱える人やその家庭等に対し、福祉・教育・医療・雇用等の様々な関係機関が効果的に連携していけるよう、子ども・若者支援地域協議会を組織して相談支援体制の整備を図ります。
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕

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ページ名 くるみの会 山口県萩市(当事者の関係・山口県)
萩健康福祉センター行事
・2024年4月10日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
・11日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
・16日(火)13:00~こころの健康相談
※いずれも予約制
問合せ:県萩健康福祉センター【電話】25-2667
〔広報はぎ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 土佐市健康づくり課 高知県土佐市(自治体福祉相談室・高知県)
「ひきこもり」について相談できる場所があります
ご本人でも、ご家族でも、「お悩み」や「気になっていること」など、何でもお聞かせください。
問合せ:市健康づくり課【電話】852-1113
市福祉事務所【電話】852-7649
県ひきこもり地域支援センター【電話】821-4508
〔広報土佐 令和6年4月号〕

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ページ名 松阪市健康福祉総務課 三重県松阪市(自治体福祉相談室・三重県)
ひきこもり出張相談会
ひとりで、家族だけで悩まないで、ぜひご相談ください。
とき:2024.4月24日(水)、5月8日(水)
相談時間:
(1)午前10時半~(2)午後1時~(3)午後2時半~
ところ:
・4月:嬉野社会福祉センター(嬉野権現前町)
・5月:飯南ふれあいセンター(飯南町横野)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族
定員:3人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:開催日の前日までに電話で健康福祉総務課まで。
精神保健福祉士によるひきこもり相談
医療機関の精神保健福祉士が医療面におけるアドバイスや対処方法など、こころの悩みの相談に応じます。
とき:2024.5月21日(火)
相談時間:(1)午後1時半~(2)午後3時~
ところ:健康福祉総務課(殿町)
対象:市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族のうち、
・医療機関へ受診したいが、受診できていない方
・精神障がいが疑われるが、精神科等への受診がない方
・過去に受診歴はあるものの、受診を中断してしまった方
※既に通院中の方は対象外
定員:2人(要予約)
※1人1時間程度
予約方法:5月15日(水)までに電話で健康福祉総務課まで。
電話・来所・メール・LINEでも相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
「松阪市 ひきこもり相談窓口」検索
問合せ・申込先:健康福祉総務課
【電話】31-1922
【FAX】26-9113
〔広報まつさか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市ひきこもり相談窓口はばたき 愛知県豊明市(自治体福祉相談室・愛知県)
2024.4月1日から豊明市ひきこもり相談窓口はばたきの場所が変わります
悩みや不安、生きづらさを抱えている人やご家族、地域のみなさまはお気軽にご相談ください。
移転先:総合福祉会館内(新田町吉池18–3)
問合せ:豊明市ひきこもり相談窓口はばたき【電話】0562・85・3951
〔広報とよあけ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区(自治体福祉相談室・大阪府)
相談名6 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
日時:[平日]9時~17時30分
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
対象:区内在住で生活にお困りの方
場所:区役所3階33番
問合せ:【電話】06-6913-7060
〔広報つるみ 令和6年4月号〕

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ページ名 越谷市こころの健康支援室 県越谷市(自治体福祉相談室・埼玉県)
▽公認心理師、臨床心理士
勤務日時:月曜~金曜日、9:00~17:00
勤務場所:こころの健康支援室等
勤務内容:ひきこもり支援事業、自殺対策推進事業等
募集人数:1人
給与:1,638円(時給)。交通費支給。期末手当あり
選考方法:作文、面接(5月14日(火)に実施)
申込み:2024.4月1日(月)~30日(火)に写真を貼った市販の履歴書、資格証の写し、「ひきこもり支援において行政に求められること」をテーマとした作文(400字詰め原稿用紙に600~800字以内)を郵送(必着)、窓口へ
問合せ:こころの健康支援室(第三庁舎1階)【電話】963-9214
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

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ページ名 射水市ふくし総合相談センター すてっぷ 富山県射水市()
すてっぷカフェ・家族会
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって自由に過ごす場所です。
日時:(1)すてっぷカフェ…2024.4月18日(木)午後1時30分~3時30分
(2)家族会…2024.4月20日(土)午前10時~正午
場所:救急薬品市民交流プラザ別館
その他:途中参加・退出可、参加費無料
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市青少年センター  大阪府高槻市(青少年相談類・大阪府)
ひきこもりを共に考える交流学習会
ID:115843
当日先着20人
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します
対象:15歳以上のひきこもりの人、家族など
日時:2024.4/20(土)、5/18(土)、6/15(土)14:00~17:00
場所:クロスパル高槻
料金:無料
問合せ:青少年センター【電話】685-3724
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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ページ名 久御山町福祉課 京都府久御山町(自治体福祉相談室・京都府)
こころのサロン
家にひきこもりがちで心の健康に不安のある人を対象に、仲間とすごすサロンを毎月開いています。
日時:2024.4月5日・19日(金)正午~午後3時
場所:役場5階コンベンションホール
内容:団らんやゲームなど
費用:無料
申込:不要
問合せ:福祉課
〔まちの総合情報誌 広報くみやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりほっとたいむ エールの会 東京都品川区()
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)
日頃の悩みや不安を語り合います。
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
問合せ:
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 高槻市精神障害者家族会 明星会 大阪府高槻市(当事者の関係・大阪府)
自立支援研修会
ID:115103
申込順30人
講師の山本三木雄さんから自立に向けた支援の方法を学ぶ
対象:市内在住の成人の発達・精神障がい、ひきこもりなどで悩む人と家族
日時:来年3月までの第1土曜 13:30~16:00
場所:障がい者福祉センター
料金:無料
申込:4/3(水)から電話、ファクスで(基本事項と年齢、手帳の有無記入)
問合せ:市精神障害者家族会明星会
【電話・FAX】672-1207
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕

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ページ名 八丈町子ども家庭支援センター 東京都八丈町(自治体福祉相談室・東京都)
東京都児童相談センター春季巡回児童相談
巡回児童相談は、児童相談センターから遠い地域にお住まいで来所相談を利用しにくい方のため、各地域に職員が出向いて行う相談です。
児童相談センターへの相談をお考えの方はぜひこの機会をご利用ください。
開催日:024.6月予定(詳細決定後、町ホームページ・子ども家庭支援センターブログにてお知らせします)
開催場所:八丈町役場
対象者:18歳未満の児童とその保護者
相談内容:
・発達や性格行動、非行、愛の手帳(知的障害の方に交付される手帳)の取得
・家庭で子どもをみるのが難しいなどの養育問題
申込方法:来所にて申込み(簡単な面談を行います)
※内容により今回の相談会ではお受けできない場合がありますので、来所される前に電話などで問い合わせてください
申込期間:5月7日(火)~17日(金)まで
※土日祝日を除く
受付時間:午前8時30分から午後5時15分まで
問い合わせ・申込:子ども家庭支援センター(八丈町役場内)
【電話】2-4300
〔広報はちじょう 2024年5月号〕

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ページ名 島根県出雲児童相談所 島根県出雲市(児童相談所・島根県)
子どもたちが明るく元気に育つのを見ると、未来に希望を感じます。
毎日を心豊かに過ごし、子どもも大人も「えがおになあれ」…そんな願いを込めて、このコーナーを設けました。
(出雲市要保護児童対策地域協議会)
■一人で悩まないで~親子のための相談LINE~
児童相談所は、子ども(18歳未満)を取り巻くあらゆる相談に応じ、より適切なこどもの福祉を支援する機関です。
また、大人だけでなく、子ども自身も自分のことや家族のことなどについて、悩みを相談することができます。
出雲児童相談所は、出雲市、雲南市、奥出雲町、飯南町にお住まいの方の相談に応じていますが、県内の住所地に関係なく、島根県では令和5年4月から「親子のための相談LINE」を始めています。
匿名(LINE上のアイコンとニックネーム)でも相談ができます。
相談は無料で、秘密は必ず守ります。お気軽にご相談ください。
執筆:出雲児童相談所
【電話】21-0007【FAX】21-0047
◇親子のための相談LINE
受付:月曜日・水曜日11:00~16:00
※祝日・年末年始を除く(12月29日~1月3日)
本紙18ページの二次元コードを読み取り、友だち登録をしてご利用ください。
問合せ:子ども政策課
【電話】21-6604【FAX】21-6413
【E-mail】soudan@city.izumo.shimane.jp
〔広報いずも 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県中央児童相談所 福島県福島市(中央児童相談所・福島県)
「こどもと一緒に歩もう~里親入門講座~のお知らせ
家庭の事情で親と暮らすことのできないお子さんを家庭に迎え入れ、愛情を持って養育していただける「里親」について理解を広めるため、下記のとおり開催いたします。
開催日時:
[第1回]2023.10月19日(木)10時~11時30分
[第2回]2023.10月24日(火)10時~11時30分
開催場所:
[第1回]伊達中央交流館1階多目的ホール(伊達市北後22-1)
[第2回]福島市市民会館5階501会議室(福島市霞町1-52)
対象者:地域における子育て支援や里親制度、児童の福祉に関心のある方
定員:各会場20名
参加費:無料
内容:
(1)講義「里親ってなぁに?~里親制度を学ぼう~」
(2)里親体験談
申込み及び問い合わせ:福島県中央児童相談所
福島市森合町10-9【電話】024-534-5101(土日祝日を除く8:30~17:15)
【FAX】024-534-5211
【E-mail】tyuuou.jisou@pref.fukushima.lg.jp
〔広報おおたま 2023年8月号〕

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ページ名 福岡県京築児童相談所 福岡県行橋市(児童相談所・福岡県)
子どもを守るために 育児や虐待などの相談
◇概要
子育てに不安を感じたり、虐待を疑ったり発見したときは、下記相談窓口まで連絡してください。
みんなで子どもを守り、支援していきましょう。
◇相談窓口
児童相談所全国共通ダイヤル
※通話無料 24時間365日受付
・虐待かもと思ったら…児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189
・子育てに悩んだら…児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783
福岡県京築児童相談所【電話】0979-84-0407
市子ども支援課子ども相談係【電話】内線1187
行橋市児童・生徒相談センター 教育ホットライン【電話】25-0119
【ID】0001635
〔広報ゆくはし 令和6年4月号〕

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ページ名 宮崎市児童相談所 宮崎県宮崎市(児童相談所・宮崎県)
宮崎市は市の強みをいかした児童相談所を設置します
宮崎市は市の強みをいかした児童相談所を設置します
市が児童相談所を開設することで、初動対応から継続支援まで一元的な支援が可能になり、子どもや家庭に対する総合的な支援体制を構築することができます。
◆設置するメリット
▽虐待の未然防止・再発防止体制の強化
身近な相談機関でより幅広い相談対応が可能となり、虐待の未然防止や再発防止において、一層の体制強化が図れます。 ▽通告後対応の迅速化
通告後の初動調査において、情報収集や関係部署との連携が迅速に行えます。
▽市の判断で一時保護が可能
これまでは県が判断をしていましたが、市の判断で一時保護が可能となります
▽一時保護所の弾力的な運用
さまざまな困りごとを抱える家庭に対し、弾力的な一時保護の運用を検討します。
▽家庭的養護の推進
里親の活用を積極的に図り、子どもが家庭的な環境で育つことを推進します。
今後は児童相談所の設置に向け、関係機関と連携を図りながら、具体的な検討を進めていきます。
問い合わせ先:子ども家庭支援課
【電話】21-1766【FAX】27-0752
〔市広報みやざき 令和5年5月号〕

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ページ名 滋賀県彦根子ども家庭相談センター 滋賀県彦根市(児童相談所・滋賀県)
こどもを守るみんなの目~毎年11月は「児童虐待防止推進月間」です
■〔それは親子の未来を守る相談〕
虐待の通告・相談は大人の義務です!
「もしかして…?」と思ったら迷わず相談を!
児童虐待防止法により、虐待を受けたと思われる児童を発見した場合には、市区町村や児童相談所などに通告・相談することが義務付けられています。
もしかして虐待!?と思っても確かでないからと通告をためらっていませんか?
迷っている間にも、こどもたちへの虐待がエスカレートし取り返しのつかない事態になってしまうかもしれません。
「しつけのためにやった…」と日々のニュースで痛ましい事件に至ってしまうケースも増えています。
これくらいの事…と思わずに、まずは「【電話】189」に相談を!あなたの一報が児童虐待の深刻化を防ぐ事につながります。
通告・相談をした人や話した内容など秘密は守られます。
万が一、間違っていてもその責任が問われることはありません。
▽殴る、蹴る、叩くなどの暴力をふるう
・激しく揺さぶる
・戸外に長時間締め出す など
▽心理的虐待
・無視する
・言葉でおどす、罵声(ばせい)をあびせる
・他のきょうだいと極端に差別して扱う
・こどもの前で夫婦喧嘩をする など
▽ネグレクト
・食事を与えない
・重い病気を放置する
・著しく不潔な状態におく
・自動車の中に放置する など
▽性的虐待
・性的行為を強要する
・ポルノの被写体にする
・性器や性的行為を見せる、触らせる など
◆児童虐待かも…と思ったらすぐにお電話ください
【電話】189(いちはやく)
24時間365日
児童相談所虐待対応ダイヤル
お近くの児童相談所に電話をおつなぎします。
※匿名で連絡することができます。
彦根子ども家庭相談センター(児童相談所)
【電話】0749-24-3741
竜王町保健センター(健康推進課)【電話】58-3722
〔広報りゅうおう 令和5年11月号〕

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