カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の1,109版が非表示)
32行: 32行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[妙高市の生活困窮者自立支援事業]] 新潟県妙高市(生活困窮者のニュース・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度施政方針 まちづくりの主役は「市民」<br>
+
松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)
■生活困窮者自立支援事業<br>
+
 
方針4関連<br>
+
2024.03.01 兵庫県尼崎市
民間のひきこもり支援団体と連携し、ひきこもり状態にあるかたやその家族を対象に、同じ悩みを抱える人たちとの情報共有の場の提供や相談支援を行います。<br>
+
ID:1007964
〔市報みょうこう 令和6年4月号〕<br>
+
第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。
 +
ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします
 +
 
 +
令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。
 +
今回は私たちが支援する立場です。
 +
「必ずや能登半島は復興する」
 +
そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。
 +
尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。
 +
令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
 +
 
 +
■令和6年度の重点項目
 +
〔01〕子育てに係る支援と環境の充実
 +
阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。
 +
また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。
 +
待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。
 +
さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。
 +
令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。
 +
いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。
 +
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。
 +
併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。
 +
また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。
 +
市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。
 +
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[二本松市社会福祉協議会]]福島県二本松市(社会福祉協議会・福島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度 当初予算''' <br>
+
区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算
▽生活困窮者自立相談支援事業[継]<br>
+
 
生活困窮者の自立支援を図るため、社会福祉協議会と連携して支援の相談窓口を設置し、就労や家計改善に向けた支援を行います。<br>
+
2024.03.01 東京都荒川区
また、引きこもり者に対する居場所づくり等を行います。<br>
+
2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。
〔広報にほんまつ 令和6年4月号〕<br>
+
 
 +
はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
 +
区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。
 +
コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。
 +
主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。
 +
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。
 +
福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。
 +
子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。
 +
教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。
 +
産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。
 +
環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。
 +
文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。
 +
これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
 +
(要旨)
 +
 
 +
問合せ:総務企画課企画係
 +
【電話】内線2111
 +
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[沖縄市の生活困窮者対策]] 沖縄県沖縄市(生活困窮者のニュース・沖縄県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度 施政方針'''<br>
+
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
■次に「ともに生きる心が広がり いきいきと暮らせるまち」です。<br>
+
 
地域福祉の推進につきましては、福祉ネットワークの形成やボランティア活動等を支援するとともに、複雑・複合化した支援ニーズに対応する重層的支援に向け、関係機関との連携のもと、新たにアウトリーチ等を通じた継続的支援および参加支援の体制整備に取り組みます。<br>
+
2024.03.01 滋賀県守山市
高齢者の福祉につきましては、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、高齢者を地域で支える体制づくりに取り組むとともに、住民主体の介護予防活動および社会参加を通じた高齢者の生きがいづくりを促進します。<br>
+
■積極的編成とした令和6年度予算案
また、介護人材確保に向けた取り組みをおこなうとともに、介護職員初任者研修等にかかる受講費用を助成します。<br>
+
開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 
障がい者の福祉につきましては、障がい者が地域で安心して暮らせるよう、適切な支援を実施するとともに、障がい者への差別解消および合理的配慮がおこなわれるよう、沖縄市障がい者差別解消支援地域協議会と連携し、普及啓発に取り組みます。<br>
+
 
生活困窮者の自立促進につきましては、自立相談、就労準備や家計改善等に向けた支援をおこなうとともに、高校進学を目ざす中学生を後押しするため、学習支援の対象者を拡充します。<br>
+
特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。 
生活保護につきましては、適正な保護の実施を図るとともに、関係機関との連携による自立支援をおこないます。<br>
+
〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕<br>
市民の健康づくりにつきましては、健康に対する意識向上および健康の保持増進を図るため、健康レシピコンテストの開催、けんこう応援店の拡充や「おきはくんウォーク」による健康ポイント事業等をおこなうとともに、「第2次沖縄市自殺対策計画」を策定します。<br>
+
また、がん患者の社会参加促進に向け、新たにアピアランスケア用品の購入にかかる助成金交付制度を開始します。<br>
+
生活習慣病対策につきましては、生活習慣病の発症・重症化予防に向け、特定健診の受診勧奨や特定保健指導等をおこなうとともに、フレイル予防等を図るため、地域包括支援センターと連携し、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に取り組みます。<br>
+
予防接種につきましては、感染防止や重症化予防等に向け、高齢者の肺炎球菌ワクチンおよびインフルエンザワクチン接種を全額公費で実施するとともに、乳幼児等への接種勧奨や周知等に取り組みます。<br>
+
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[紀宝町の生活困窮相談支援事業]] 三重県紀宝町(生活困窮者のニュース・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''◇生活困窮者支援'''<br>
+
子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂
生活困窮相談支援事業につきましては、困窮者に対しての相談窓口の設置、個別相談を行った後の必要な対応、支援機関へのマッチングなどの支援、また、福祉事務所等との連携を通じて生活保護の前の段階で支援に繋げるなど、より丁寧な働きかけを行ってまいります。<br>
+
 
〔広報きほう 令和6年4月号〕<br>
+
2024.03.01 滋賀県日野町
 +
◇日野里山フリースクール
 +
対象者:小学生~中学生
 +
事前予約:予約必要
 +
料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円
 +
開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00
 +
開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)
 +
問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール
 +
【電話】090-8577-0742(山下)
 +
〔広報ひの 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥羽市社会福祉協議会]] 三重県鳥羽市(社会福祉協議会・三重県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子どもの学習・生活支援事業「YELL(エール)」'''<br>
+
特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)  
■YELLとは?<br>
+
 
子どもたちが安心して過ごしながら学ぶことができる場所を提供し、居場所づくりをめざしています。<br>
+
2024.03.01 滋賀県甲賀市
学習支援ボランティアがよりそい、自分のペースで安心して学習ができるようにサポートしてくれます。<br>
+
□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!
対象:市内在住の小学4年生~中学3年生のうち、ひとり親世帯・就学援助世帯・生活保護世帯・生活困窮世帯の子ども(そのほかの世帯についても対象となる場合があります。<br>
+
不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。
くわしくは、問い合わせてください)<br>
+
 
場所:保健福祉センターひだまり<br>
+
問合せ:学校教育課学務係
日時:毎週火曜日午後4時~8時(このうち好きな時間帯に参加できます)<br>
+
【電話】69-2243
※奇数月の第3週のみ水曜日<br>
+
【FAX】69-2293
※祝日や年末年始、試験前など日程が変更になる場合があります。<br>
+
 
その他:<br>
+
ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照
・送迎が難しい場合は相談してください。<br>
+
〔広報こうか 2024年3月1日号〕<br>
・離島にお住まいのかたは別途対応しますので相談してください。<br>
+
申込方法:気になったかたは、まず以下の担当まで連絡してください。<br>
+
問合せ・申込先:鳥羽市社会福祉協議会 暮らし相談支援センターとば 子どもの学習・生活支援事業担当者(濱田(はまだ)・上野(うえの))<br>
+
【電話】25-1188【メール】soumu@toba-shakyo.or.jp<br>
+
〔広報とば 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊谷市福祉総務課]] 埼玉県熊谷市(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生活困窮者自立支援制度'''<br>
+
予算案の重点施策
(1)自立相談支援事業<br>
+
 
生活や就労のお困りごとについて、相談員がどのような支援が必要か相談者と一緒に考えます。<br>
+
2024.03.01 東京都荒川区
関係機関と連携を図りながら支援を行います。<br>
+
◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)
(2)住居確保給付金<br>
+
生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。
離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方を対象に原則3か月間、家賃相当額(上限あり)を支給するとともに、就労支援などを行い、住居と就労機会の確保を支援します。<br>
+
また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。
※申請には、離職期間、収入や資産などの条件があります。<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
問合せ:福祉総務課【電話】内線507<br>
+
〔市報くまがや 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊後大野市社会福祉課生活保護係]] 大分県豊後大野市(自治体福祉相談室・大分県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
「学習・生活支援ボランティア」を募集<br>
+
6年度予算案(3)  
市では、「学校の宿題が分からない」「勉強する環境がつくれない」などの悩みを持つ生活困窮者世帯の小・中学生に対し、学習・生活の支援に関わりながら、子どもたちの成長を育む「学習・生活支援事業」を実施しています。<br>そこで、勉強を教えたり、子どもの生活改善の支援をしていただくボランティアを募集します。<br>
+
 
支援内容:小学生、中学生の勉強や生活の相談に関するサポート<br>
+
2024.03.01 東京都
支援期間:4月~令和7年3月<br>
+
〈新規〉学齢期の子育ち
活動形態:中央公民館・各町公民館などで週1回2時間程度<br>
+
フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化
募集対象:学習ボランティアに関心・意欲のある方<br>
+
〔広報東京都 令和6年3月号〕<br>
(例…元教職員、家庭教師等の経験がある方、社会人、大学生など)<br>
+
募集期間:随時<br>
+
その他:謝礼1時間1,000円、傷害保険加入あり、委細面談(登録後、必要に応じて支援ボランティアを要請します)<br>
+
申込方法:申請書を社会福祉課生活保護係(市役所3階)・各支所で取得するか、市ホームページからダウンロードし、提出してください。<br>
+
問い合わせ先:社会福祉課 生活保護係<br>
+
【電話】0974-22-3093(内線2371)<br>
+
〔市報ぶんごおおの 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市都島区生活困窮者自立支援事業]] 大阪府大阪市都島区(生活困窮者のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
相談名:◆生活困窮者自立支援事業〔相談支援〕〔就職支援〕<br>
+
イベント
日時:月~金曜日9時~17時30分<br>
+
 
申込み:要予約 電話・FAX・窓口<br>
+
2024.03.01 京都府木津川市
問合せ:生活自立相談窓口3階32番<br>
+
■にじいろフリースクール
【電話】4800-4800【FAX】4800-4802<br>
+
日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分
〔広報みやこじま 2024年4月1日号〕<br>
+
場所:エルプラット木津川「コート」
 +
内容:親子でスポーツしよう
 +
対象:小・中学生
 +
定員:10人程度
 +
 
 +
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
 +
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
 +
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五霞町健康福祉課 社会福祉G]] 茨城県五霞町()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''生活困窮者自立相談支援事業巡回相談日'''<br>
+
常設の無料相談
就労や身体状況、その他の事情により、経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある方の相談を次の日程で行っています。<br>
+
 
日時:2024.4月11日(木)・5月9日(木)・6月13日(木)・7月11日(木)・8月8日(木)・9月12日(木)・10月10日(木)・11月14日(木)・12月12日(木)・1月9日(木)・2月13日(木)・3月13日(木)<br>
+
2024.03.01 京都府亀岡市
相談時間:午前10時~午後3時(予約制 1時間程度)<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
会場:五霞町役場 小会議室<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
お問い合わせ:<br>
+
 
・県西県民センター 境分室【電話】87-0224<br>
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
・健康福祉課 社会福祉G【電話】84-0006(直通)<br>
+
【電話】20-4829
〔広報ごか 2024年4月号〕<br>
+
〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[長崎市生活福祉2課]] 長崎県長崎市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''生活困窮者の就労訓練にご協力ください'''<br>
+
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1
仕事が見つからない、社会に出るのが不安など、すぐに働くことが難しいかたに就労の機会を提供し、就労に必要な知識習得などの支援をする事業者を募集しています。<br>
+
 
問合せ:生活福祉2課【電話】829-1144<br>
+
2024.03.03 群馬県
〔広報ながさき 令和6年4月号〕<br>
+
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん
 +
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。
 +
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。
 +
また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。
 +
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。
 +
〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小田原市福祉政策課]] 神奈川県小田原市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」'''<br>
+
~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!
〈生活困窮者自立支援相談〉<br>
+
 
【WEB ID】P18649<br>
+
2024.03.05 千葉県
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。<br>
+
◇フリースクールなど(民間団体)
日時:月〜金曜日(祝・休日を除く)8:30〜17:00<br>
+
体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。
問合せ:福祉政策課【電話】33-1892<br>
+
それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。
〔広報小田原 令和6年4月号〕<br>
+
「千葉県FS等ネットワーク」で検索
 +
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区の保健医療福祉計画]] 東京都目黒区(生活困窮者のニュース・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【お知らせ】保健医療福祉計画・介護保険事業計画・障害者計画を改定しました
+
福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます
▽重層的支援体制整備事業実施計画<br>
+
 
誰もが安心して地域で暮らせる社会の推進:<br>
+
2024.03.07 京都府福知山市
・生活困窮者の自立支援の充実<br>
+
児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。
・住まいの確保<br>
+
本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。
・多様な生活課題への分野横断的な支援(ひきこもり、ヤングケアラーなどへの支援)<br>
+
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。
・社会的孤立・孤独への対応<br>
+
 
・認知症施策の推進 ほか<br>
+
■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所
〔めぐろ区報 令和6年4月1日号〕<br>
+
◇不安や悩みを解消し、ともに歩む
 +
「けやき広場・教育相談室」
 +
けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。
 +
 
 +
問合せ:
 +
けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135
 +
教育相談室【電話】24-3749
 +
 
 +
◇別室登校にかわる新たな支援教室
 +
「アナザークラス(A組)
 +
学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。
 +
 
 +
問合せ:学校教育課
 +
【電話】48-9520【FAX】24-5135
 +
 
 +
◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ
 +
様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。
 +
また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。
 +
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)
 +
日時:月〜金曜日 9時〜17時
 +
対象:主に小中学生
 +
その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。
 +
 
 +
問合せ:子ども政策室
 +
【電話】24-7066【FAX】23-7011
 +
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鶴ヶ島市生活サポートセンター]] 埼玉県鶴ヶ島市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''生活に困っている方への相談窓口'''
+
施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1
▽生活困窮者に対する自立相談支援
+
 
市内に住む生活上の困難に直面している方が、自立した生活を営めるように一人ひとりの状況に応じた自立相談支援を行っています。
+
2024.03.15 東京都青梅市
問合せ:生活サポートセンター
+
・学校教育等の充実
市役所6階社会福祉協議会内
+
AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進
【電話】049・277・4116
+
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。
〔広報つるがしま 令和6年4月号〕<br>
+
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八女市福祉課福祉総務係]] 福岡県八女市()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''相談はお気軽にどうぞ(2)'''<br>
+
[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)  
生活困窮者の自立支援相談<br>
+
 
生活保護に至る前のさまざまな事情で困っている人はご相談ください。<br>
+
2024.03.15 滋賀県守山市
平日:8:30~17:00<br>
+
■重点施策の方針
問合せ:福祉課福祉総務係<br>
+
◆柱1 子育てするなら守山!
【電話】24・8030<br>
+
・待機児童対策
〔広報八女 2024年4月1日号〕<br>
+
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。
 +
 
 +
・保育士などの確保と定着化
 +
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。
 +
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。
 +
 
 +
・保育の受け皿の拡充
 +
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。
 +
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。
 +
 
 +
・不登校児童生徒に対する支援
 +
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。
 +
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。
 +
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。
 +
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。
 +
 
 +
・子育て支援施設の充実
 +
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。
 +
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。
 +
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。
 +
 
 +
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充
 +
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。
 +
 
 +
・出産・子育て支援体制の拡充・充実
 +
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。
 +
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。
 +
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡崎市商工労政課]] 愛知県岡崎市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
岡崎市就労サポートセンター<br>
+
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり
日時:月~金曜日(祝日を除く)<br>
+
 
場所:市役所西庁舎南棟1階<br>
+
2024.03.31 静岡県
内容:<br>
+
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円
・ハローワーク相談員による一般・生活困窮者向け職業相談、紹介…8時45分~11時30分、13時~16時30分※一般…予約優先。<br>
+
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。
・生活困窮者…予約制<br>
+
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕<br>
・求人検索機利用…8時30分~12時、13時~17時<br>
+
・福祉相談員による生活困窮者向け生活相談…9時~11時、13時~16時※予約制<br>
+
問合せ:商工労政課<br>
+
【電話】23-6351【FAX】23-6213<br>
+
〔市政だより おかざき2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[志木市の支援員同行支援]] 埼玉県志木市(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''選ばれる志木市を実現するために 令和6年度予算'''<br>
+
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)
2.市民を支える快適なまちづくり<br>
+
 
・[歯周病リスク検査事業の実施]…107万円<br>
+
2024.03.31 富山県
歯と口腔の健康づくりを支援することを目的に、40歳から70歳までの一定年齢の国民健康保険加入者を対象として県内初となる歯周病リスク検査を実施します。<br>
+
《困難を抱えるこどもへの支援等》
・[学習支援事業によるひきこもり・不登校対策事業の実施]…470万円<br>
+
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円
生活困窮者などの自立に向けた支援として、ひきこもりや不登校状態にある人やそのご家族を対象に、従来の学習支援事業に加え、近所の公園や公共施設などへの外出に支援員が同行し、外出に向けた第一歩をサポートする支援を実施します。<br>
+
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援
・[秋ケ瀬スポーツセンター等の再整備に向けた設計] …4,400万円<br>
+
〔県広報とやま 2024年4月号〕<br>
利用者や利用団体のニーズを的確に捉えながら、柔道・剣道などもできる機能も設置するほか、会議室や集会スペースを確保し、宗岡地区のコミュニティ拠点ともなる施設の整備に向け、令和6年度は設計を実施します<br>。
+
〔広報しき 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[金沢市子育て支援課]] 石川県金沢市(生活困窮者のニュース・石川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
子育て支援課からのお知らせ <br>
+
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~
◆生活・学習支援ボランティア募集<br>
+
 
18~30歳程度のボランティア活動が可能な大学生など<br>
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
◆生活・学習支援ボランティアを派遣します<br>
+
◆誰一人取り残さないまちづくり
ひとり親家庭や生活困窮者世帯などを訪問し、小学生~高校生の話し相手や学習支援などを行う<br>
+
◇こどもの居場所づくり…307万円
問い合わせ先:子育て支援課【電話】220-2285<br>
+
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。
〔金沢市広報「いいね金沢」 令和6年4月9日掲載号〕<br>
+
 
 +
◇不登校支援…341万円
 +
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。
 +
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。
 +
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市(生活困窮者のニュース・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''5月各種無料相談'''<br>
+
「安心と未来への希望」を日田市につくるために
(12)生活困窮者自立相談<br>
+
 
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
日時:毎週月~金曜日<br>
+
2.子育て支援の強化
・午前8時30分~正午<br>
+
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。
・午後1時〜5時15分<br>
+
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。
場所:社会福祉課<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】内線493<br>
+
〔広報やしお 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会福祉協議会]] 静岡県島田市(生活困窮者のニュース・静岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''生活困窮者自立支援'''<br>
+
【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)
内容:生活費・就労・家計改善などに関する相談<br>
+
 
日時:月〜金曜日午前8時30分〜午後5時<br>
+
2024.04.01 滋賀県草津市
場所:島田市社会福祉協議会(大津通、川根町身成)<br>
+
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円
申込:電話で、社会福祉協議会へ<br>
+
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。
問合せ:島田市社会福祉協議会【電話】35-6244<br>
+
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
〔広報しまだ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[飯山市社会福祉協議会]] 長野県飯山市(社会福祉協議会・長野県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''いいやま社協だより'''<br>
+
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援
〔9〕生活困窮者自立支援事業<br>
+
(1)自立相談支援事業<br>
+
2024.04.01 大阪府大阪市西成区
(2)就労準備支援事業<br>
+
◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾
(3)家計改善支援事業<br>
+
費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!
〔10〕飯山市戦没者・開拓殉難者追悼平和式典<br>
+
対象者:小学校5年生~中学校3年生
〔11〕さわやか婚活応援事業<br>
+
内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。
結婚相談所の運営・婚活イベントの開催仲人支援<br>
+
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください
〔広報飯山 令和6年4月号〕<br>
+
【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)
 +
【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp
 +
詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)
 +
〔にしなり我が町 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[出雲市の不登校相談員]] 島根県出雲市(不登校のニュース・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度(2024)市長施政方針'''<br>
+
[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)  
◆ともに育む<br>
+
 
◇家庭・地域・学校で育む出雲の教育を<br>
+
2024.04.01 京都府亀岡市
・ICTを効果的に活用した授業改善<br>
+
▽継続の事業
・地域学校協働活動推進員の配置拡大で家庭・地域・学校の連携・協働を強化しふるさと教育を一層推進<br>
+
・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円
・高校生と地域をつなぐ仕組みづくりを検討<br>
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
・特別支援教育におけるきめ細やかな支援<br>
+
・全中学校へ不登校相談員を配置<br>
+
・中学校部活動の地域移行を検討<br>
+
・耐震化対策…今市小学校北校舎、大津小学校屋内運動場の改築工事<br>
+
・老朽化対策…四絡小学校屋内運動場、長浜小学校東校舎改築の調査業務に着手<br>
+
・教室不足対策…西野小学校の増築実施設計、荘原小学校の改修工事<br>
+
・熱中症対策…中学校の特別教室へのエアコン整備<br>
+
・学校再編統合…旅伏小学校の建築工事、須佐および窪田小学校の統合準備と特色ある学校づくりの調査研究<br>
+
〔広報いずも 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース]] 鳥取県智頭町(教育支援センター・鳥取県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''東部ハートフルスペースをご存じですか?'''<br>
+
令和6年度 教育行政方針
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、社会参加・自立を応援します~<br>
+
 
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。<br>
+
2024.04.01 埼玉県越谷市
4月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。<br>
+
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する
日時:2024.4月16日(火)午後2時~4時まで<br>
+
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施
※4月15日までに要予約<br>
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室<br>
+
※相談料はかかりません。<br>
+
※秘密は厳守されます<br>
+
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター 東部ハートフルスペース<br>
+
【電話】0857-28-2388<br>
+
〔広報ちづ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛荘町健康推進課子育て世代包括支援センター]] 滋賀県愛荘町(不登校のニュース・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''子どもなんでも相談室''' <br>
+
令和6年度主な事業(2)
「登校しぶり・不登校」について<br>
+
 
今回は、子どもの「登校しぶり・不登校」についてお話します。<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
不登校の子どもは年々増加を続けていて、最も多いのは中学生ですが、最近は小学生の不登校も増えています。<br>
+
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)
典型的な症状は、連休明けや長期の休み明け、校外学習やテストの翌日などに、疲れ、頭痛、腹痛や下痢、発熱などを訴えて、学校へ行くのを嫌がります。<br>
+
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。
学校がある時間は寝ていますが、放課後になると元気になり、友だちと遊ぶ子もいます。<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
しかし、翌日の朝、学校へ行く時間になると、また同じ症状を示します。<br>
+
親が本人の訴えに不信感を持ち出すと、本人の態度がだんだん拒否的になり、反抗的になります。<br>
+
不登校が始まったきっかけが何かを考えることは大切ですが、子どもが訴える理由が本当に不登校の原因なのかはっきりしないこともあります。<br>
+
きっかけになったことが改善されても、登校しない状態が続くことも多いです。<br>
+
「原因探し」にはこだわりすぎず、子どもが走り始めるためのエネルギーを満たしていくことを考えていきましょう。<br>
+
まずは子どもの「休みたいほどつらい」思いを受け止めてください。<br>
+
「何があったか」より、子どもが自分の気持ちを言葉で表現できるように話をきいてあげましょう。<br>
+
急いで解決策を示そうとせず、一緒に考えていくことが大事です。<br>
+
現状を確認し、選択肢を一緒に考えましょう。<br>
+
ただ、決めるのは子ども自身に任せ、大人は子どもが困ったとき、助けを求めたときに優しく支えてあげることが望まれます。<br>
+
子どもが学校を休み始めたとき、保護者が不安を覚えるのは当然のことです。<br>
+
しかし、無理に登校させる義務が課せられているわけではありません。<br>
+
「登校させなければ」と焦るより、子どもが元気に暮らしていくために、何ができるかを考えていくことが大切です。<br>
+
お困りの際は、学校の先生や、スクールカウンセラー、当センターなど、相談する場所があります。一緒に考えていきましょう。<br>
+
参考:「子どものこころ百科」東山紘久(編著)、「登校しぶり・不登校の子に親ができること」下島かほる(監修)<br>
+
問合せ:健康推進課子育て世代包括支援センター【電話】0749-42-7661<br>
+
〔広報あいしょう 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[奥出雲町教育支援センター]] 島根県奥出雲町(教育支援センター・島根県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度町長施政方針''' <br>
+
県政最前線 主な重点施策の紹介(2)
◇教育振興<br>
+
 
不登校など学校に行きづらい児童生徒は、現在、雲南市が設置する「おんせんキャンパス」を利用しておりますが、近年、本町でもこうした児童生徒が増加傾向にあることから、令和6年度から新たに「奥出雲町教育支援センター」を週1回程度、試行的に開設し、利用状況や支援内容等の検証を行い、将来の常設運営に向けた検討を行います。<br>
+
2024.04.01 和歌山県
また、令和5年9月定例会において採択されました松江、出雲等の養護学校に通学する「特別な支援を要する子どもたちの学び場への通学支援・移動サービス」については、令和6年度から運用を開始したいと考えています。<br>
+
■教育の充実
そのほか、仁多、横田、両中学校の音楽室など、特別教室への空調についても整備し、教育環境の向上を図ってまいります。<br>
+
▽不登校等総合対策 4億2,772万円
〔広報奥出雲 令和6年3月号〕<br>
+
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。
 +
〔和歌山県民の友 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八尾市の校内教育支援ルーム]] 大阪府八尾市(不登校のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''ハチオシ! 令和6年度 市政運営方針'''<br>
+
特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)
・不登校児童・生徒への支援の充実<br>
+
 
さまざまな課題を抱える児童・生徒の早期発⾒・早期支援を進めるとともに、どこにもつながっていない児童・生徒を減らすため、教育相談コーディネーターサポーターの配置による校内教育支援ルームの充実など、学校内外の居場所づくりを進めます。<br>
+
2024.04.01 茨城県水戸市
〔やお市政だより 令和6年4月号〕<br>
+
◇教育部門
 +
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業
 +
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施
 +
・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業
 +
〔広報みと 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[諫早市少年センター]] 長崎県諫早市(いじめ・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''少年センター相談(いじめ・不登校)'''<br>
+
市長コラム「価値ある未来を、共に」
毎週月~金曜日(祝日・年末年始除く)<br>
+
 
9時~17時 少年センター<br>
+
2024.04.01 埼玉県吉川市
問合せ:少年センター【電話】24-3737<br>
+
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」
〔広報いさはや 2024年4月号〕<br>
+
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。
 +
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。
 +
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。
 +
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。
 +
〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千葉県安房保健所]] 千葉県館山市(いじめ・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''臨床心理士・臨床発達心理士による思春期無料相談'''(予約制)<br>
+
[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)  
対象:不登校やいじめ、引きこもりなど思春期の悩みを抱える本人・家族・学校関係者など<br>
+
 
日時:2024.4/11(木)、6/13(木)14:00~16:00<br>
+
2024.04.01 滋賀県守山市
※1人1時間程度・個別<br>
+
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円
場所・予約・問合せ:安房保健所【電話】22-4511<br>
+
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。
〔広報だん暖たてやま 令和六年4月号〕<br>
+
学校教育課
 +
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[館山市教育支援センター]] 千葉県館山市(教育支援センター・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''不登校児相談、支援(小・中学生)'''<br>
+
青雲の志 ~町長コラム~
日時:月~金曜日 9:00~14:00<br>
+
 
場所・問合せ:教育支援センター【電話】22-1732<br>
+
2024.04.01 滋賀県日野町
〔広報だん暖たてやま 令和六年4月号〕<br>
+
◆新年度がスタート
 +
日野町長 堀江和博
 +
 
 +
令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。
 +
 
 +
「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。
 +
〔広報ひの 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さぬき市少年育成センター]] 香川県さぬき市(不登校のニュース・香川県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''さぬき市少年育成センターの取り組みについて''' <br>
+
市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と
~青少年の健全育成を願って~<br>
+
 
*積極的に声かけを<br>
+
2024.04.01 大分県日田市
・地域の補導員、学校、警察と合同で巡回<br>
+
■給食費無償化始めます!
・祭り、行事、通学列車、不審者情報による巡回<br>
+
日田市長 椋野美智子
・小・中・高校生の下校時の巡回<br>
+
令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。
*好ましい地域環境の整備を<br>
+
第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。
・寒川高校の生徒と神前駅前の清掃活動<br>
+
アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。
・不審者等の情報集約と学校等への注意喚起情報の発信<br>
+
第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。
・白ポストを設置し、少年にとって有害な図書やDVD等の回収<br>
+
第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。
設置場所:市内JR各駅、田面バス停、市民病院、みろく自然公園、長尾運動公園、長尾公民館前山文館、志度働く婦人の家<br>
+
第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。
*子どもに関する心配事への支援を<br>
+
第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。
・臨床心理士によるカウンセリングの実施(年間十回)※要予約<br>
+
日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。
・不登校や子どもの悩みを持つ親の会を開催<br>
+
日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。
・専門相談員によるカウンセリングの実施<br>
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
月曜日〜金曜日 8時30分〜17時<br>
+
電話(随時)、来所(要予約)<br>
+
※【電話】0879-26-9977<br>
+
*不登校児童生徒の居場所づくりを<br>
+
・問題や悩みを解決し、乗り越えるための支援<br>
+
・一人ひとりの学習状況に応じた個別指導<br>
+
・体験活動を通して、コミュニケーション能力の育成と自尊感情の醸成調理実習遠足栽培レクレーション南川自然の家デイキャンプ<br>
+
*地域で少年の健全育成を<br>
+
・中・高校生による一日補導員活動の実施(年間3回)<br>
+
・家族みんなで考える『青少年健全育成標語』を募集<br>
+
・啓発グッズの作成・配布<br>
+
カレンダー、メモ帳、ボールペン、少年相談カード<br>
+
・臨床心理士によるカウンセリングの案内チラシの配布<br>
+
問合せ:さぬき市少年育成センター【電話】0879-26-9976<br>
+
〔広報さぬき 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区健康課保健衛生係]] 東京都品川区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
■がんの夜間相談窓口(毎月開催)<br>
+
常設の無料相談
日時:4月19日(金)午後6時~8時<br>
+
 
場所・申込み:事前に連絡のうえ、当日直接マギーズ東京(江東区豊洲6-4-18【電話】3520-9913)へ<br>
+
2024.04.01 京都府亀岡市
問合せ:健康課保健衛生係<br>
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
【電話】5742-6743【FAX】5742-6883<br>
+
時間:午前10時30分~午後5時30分
■思春期家族教室(予約制)<br>
+
 
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。<br>
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
家族からの相談に心理士が助言します。<br>
+
【電話】20-4829
日時:4月8日()午後2時~4時<br>
+
〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕<br>
講師:袖本礼子(臨床心理士)<br>
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ<br>
+
〔広報しながわ 令和6年3月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東広島市の地域共生社会政策]] 広島県東広島市(地域共生社会・広島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 施策と予算(1) <br>
+
町長室から「届けたい想い」
(3)Well-beingを実感できる地域共生社会の実現<br>
+
 
4億5,999万円<br>
+
2024.04.01 兵庫県稲美町
地域住民や地域の多様な主体が「支え手」・「受け手」という関係を超えて、学び合い、支え合い、感謝し合えるなどの「シアエル関係」が築けるようなまちづくりを進めます。<br>
+
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。
・不登校・ひきこもり状態にある人への支援の充実<br>
+
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。
・複合化・複雑化した課題を抱える世帯への相談支援体制の充実<br>
+
 
・地域課題の解決につながる学習機会の充実<br>
+
稲美町長 中山哲郎
・市民活動団体の立ち上げや活動の継続を支援<br>
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
・障がい福祉に関する相談支援の強化<br>
+
〔広報東広島 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平取町の教育行政執行方針]] 北海道平取町(いじめ・北海道、不登校のニュース・北海道、アイヌ)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和6年度 教育行政執行方針''' 教育長松田拓美<br>
+
2024年度予算の主要事業(1)  
新型コロナウイルス感染症法上の分類が5類移行後、コロナ前の社会に戻りつつあり、学校においても感染対策を講じながら、通常の学校生活を行うことが可能となってきました。<br>
+
 
教育委員会では、令和3年度に策定した平取町教育推進計画を基本に「子どもたち一人ひとりが夢と希望を持つことのできる学校教育の充実」と、「活力あるまちづくりを進めるための人材育成」に寄与するとともに、生涯学習社会の形成に努めていきます。<br>
+
2024.04.01 千葉県千葉市
■教育行政に臨む基本姿勢<br>
+
◆学校生活の支援を充実します
「平取町の歴史・風土や文化を愛する心豊かな人づくりをめざして」を基本理念とし、豊かな自然と地理的条件のもと、この地に先住し自然を敬い共生してきたアイヌ民族や先人たちがともに築いた郷土の歴史、文化への理解を深めながら、厳しい社会を生き抜くためのスキルを身につけ、心豊かで責任感を持った人づくりを目指します。<br>
+
○不登校対策パッケージ
また、人口知能AIなどICT技術の高度化や社会のグローバル化、さらには予測が困難な社会を生き抜くために、新しい時代の学びと働き方への変革の機会ととらえ、誰もが安全で安心な学習機会を得られるよう努めるとともに、地域が持続的に発展できるよう、学校と地域、教育委員会が連携協働しながら課題解決を図り、地域創生の力となる教育行政を進めていきます。<br>
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円
■生きる力を育む学校教育の推進<br>
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
「生きる力」を身につけるために、「知識、技能の習得」、「思考力、判断力、表現力の育成」、「学びに向かう力、人間性等」を三つの柱として子どもたちの資質・能力を育成し個性や創造性を育みます。<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
(1)教育内容の充実<br>
+
・確かな学力の向上を目指し、全国学力・学習状況調査への参加と町独自で行う標準学力検査の調査結果の分析・検証を速やかに行い、子どもたちの状況に応じた学習指導を行います。<br>
+
・「主体的・対話的・深い学び」の視点を位置づけた授業改善の体制づくりを進めます。<br>
+
・障がいのある幼児児童生徒の自立や社会参加に向け教育的ニーズを把握し、適切な指導及び必要な支援の充実に努めていきます。<br>
+
・外国語学習への意識を高め、積極的にコミュニケーションを図ることのできる児童生徒の育成に努めます。<br>
+
・デジタル教科書などの導入が進むなか、教員のスキル向上と児童生徒の効果的な活用の向上、情報モラルの指導を行います。<br>
+
・自己の目標や生き方に目を向け、職業や進路に係る体験的な活動を行うなかで、現在及び将来の学習と自己実現の繋がりを考え、必要な能力や態度を育てることが出来るよう取り組みます。<br>
+
(2)豊かな人間性と健やかな心身の育成<br>
+
・「考え、議論する道徳」を展開し、他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養っていきます。<br>
+
・平取町の未来を担う人材を育成するため、まちづくりに積極的に関わりを持ち、郷土に生きる自覚を養う取り組みを推進します。<br>
+
・読書活動は、感性を育み、表現力や想像力を高め、生きる力を身につけることから子どもたちが自主的に読書する環境づくりに努めます。<br>
+
・コミュニケーション能力の育成に向け、思考・判断・表現力を意識した学習活動の充実に努めます。<br>
+
・いじめの未然防止と早期発見・解消のため、組織的かつ迅速な対応に努めます。また、不登校や支援が必要な児童生徒・家庭への対応については、平取町で採用するスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーを有効に活用し、児童の心のケア及び教員や保護者の悩みを心理面からサポートし充実させるとともに、学校と関係機関が連携した支援を進めていきます。<br>
+
・楽しみながら継続的に運動やスポーツができるよう体力づくりに学校、家庭、地域の連携のもと推進します。<br>
+
〔広報びらとり 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[広島市市民協働センター]] 広島県東広島市(不登校のニュース・広島県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市民協働センター主催講座 不登校支援をしている団体の交流会<br>
+
2024年度予算の主要事業(1)  
意見交換しながら一緒に考えましょう。<br>
+
 
日時:2024年4月24日()10:00~12:00<br>
+
2024.04.01 千葉県千葉市
場所:市民協働センター<br>
+
◆学校生活の支援を充実します
対象者:市内で不登校支援の活動や運営をしている個人や団体、関心のある人<br>
+
○不登校対策パッケージ
定員:15人(先着)<br>
+
内容を拡充する事業 4億1,500万円
申し込み:申込フォーム<br>
+
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
締切日:4月15日(月)<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
問い合わせ:市民協働センター<br>
+
【電話】082-422-1036<br>
+
〔広報東広島 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日光市ひきこもり相談センター かがやき]] 栃木県日光市(ひきこもり支援センター・栃木県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
いつでもつながる。つながり直せる。~市の社会的孤立支援~(1)  
+
令和6年度予算特集(2)  
誰かと話したい<br>
+
 
誰かと笑い合いたい<br>
+
2024.04.05 東京都千代田区
そんな思いを抱えている人はひとりじゃない。<br>
+
◇不登校対策を推進[1,029万円]
心と心がつながる場所がある。<br>
+
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
一緒に一歩を踏み出してみませんか。<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕<br>
■社会的孤立 どう支えるか<br>
+
社会的孤立とは、いわゆる「ひきこもり」も含めた、家族や地域社会とほとんど接触のない状態のことをいいます。<br>
+
長引くコロナ禍では人とのつながりを保つことが難しくなり、社会的孤立が全国的に大きな課題となりました。<br>
+
そんなコロナ禍の令和4年度、市は市民意識アンケート調査で初めて「ひきこもり」に関する項目を設けました。<br>
+
「今、ひきこもっている」と答えた方は、3・5パーセントという結果でした(図1)。<br>
+
年代別に見ると、10代・20代を除き、どの世代も一定の割合で「ひきこもり」状態の方がいることがわかりました。<br>
+
また、同じアンケート調査で、「ひきこもり」の支援に関する市の取り組みについて尋ねたところ、「知らなかった」と答えた人の割合が約70パーセントという結果でした(図2)。<br>
+
この調査から、私たちの住む日光市にも、いろいろな理由で地域や社会との関係が途切れてしまった幅広い年代の人たちが「いる」ことが見えてきました。<br>
+
しかし、一度途切れてしまっていても、社会とつながり直すことはできます。<br>
+
あなたの背中を押してくれる支援があります。<br>
+
この特集では、「つながり直し」を支援する市の事業、孤立した人たちに寄り添った支援に取り組む団体の活動を紹介します。<br>
+
【図1】ご家族にひきこもりの方、もしくはひきこもりだった方はいますか(本人含む)<br>
+
【図2】日光市では、「生活相談支援センター」および、「ひきこもり相談センターかがやき」においてひきこもりの方やご家族の相談・支援に当たっていることをご存じですか。<br>
+
■担当者からひとこと<br>
+
社会的孤立には不登校や離職、人間関係など、さまざまな要因があり、私たち自身も含め誰にでも起こる可能性があります。<br>
+
社会的に孤立すると本人だけでなく、そばで支える家族も不安でいっぱいです。<br>
+
ある講演会で聞いた社会的孤立を経験された方の言葉を借りると、社会的に孤立している状態は燃料の入っていない自動車のような状態です。<br>
+
燃料のない自動車を無理やり動かそうとしても動きませんし、ずっと外から押し続けると押す人(=家族など)の燃料もなくなってしまいます。<br>
+
まずは燃料を満たす必要があります。<br>
+
社会的孤立の支援は本人だけでなく家族をいかに孤立させず、社会とつなげるかが大切です。<br>
+
市は社会福祉協議会をはじめ各団体と一緒に、気軽に話せる、「安心できる場所」を地域に作ることを目指しています。<br>
+
本人が社会とつながり直せるように、本人と家族に寄り添った支援を行っていきます。<br>
+
どんな小さな悩みや困りごとでも良いので、決してひとりで悩まずに相談してください。<br>
+
【PLACE 01】<br>
+
■日光市ひきこもり相談センターかがやき<br>
+
《施設情報》<br>
+
開所日時:火曜〜土曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時<br>
+
場所:今市741<br>
+
【電話】0288-25-5508<br>
+
●かがやきについて<br>
+
かがやきは、無料でひきこもりに関する相談(来所・訪問・電話・メール)を行っています。<br>
+
18〜65歳の方を対象に、就職を希望する方には市の就労支援を紹介するなど、一人ひとりにあわせた支援を行っています。<br>
+
そのほかにも、「居場所」の開放も行っています。<br>
+
「居場所」はその名の通り、好きなときに来て好きなことをしていい場所です。<br>
+
居場所に来ることで自然と昼夜逆転の生活をしていた人が、生活習慣を整え、今では居場所が生活の一部となっている人もいます。<br>
+
そして、年6回ほど季節に合わせたイベントも行っています。<br>
+
自分のペースで楽しみながら人と関わることができます。<br>
+
●周囲の人がサポートできること<br>
+
自分がひきこもりであることを恥ずかしく思う人や、家族内にひきこもりがいても、誰にも相談できない人もいます。<br>
+
そもそも相談がないと支援できないため、その段階からサポートを行う必要があります。<br>
+
本人や家族が孤立しないためにも、ひとりで悩まず、つらい気持ちを話せる場所が、かがやきだということを認識してほしいです。<br>
+
《かがやき利用者の声》<br>
+
〇Y・Yさん<br>
+
日光ボランティア市民活動フェスタに参加したことがきっかけで知りました。<br>
+
イベント参加や、作品の展示でお客様と話すことが楽しかったです。<br>
+
かがやきにも週5日通えるようになり、体調もよくなりました。<br>
+
〇H・Sさん<br>
+
親が相談に行ったことをきっかけにかがやきに行くようになりました。<br>
+
YouTube鑑賞や使用済み切手の余白部分を切り取る作業をしています。<br>
+
今では昼夜逆転が改善され、あいさつとコミュニケーションが取れるようになりました。<br>
+
〔広報にっこう 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度巡回児童相談について
+
町政の執行方針(2)
  
2024.03.25 北海道浜頓別町
+
2024.04.05 北海道鷹栖町
旭川児童相談所稚内分室による巡回児童相談が開催されます。
+
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち
巡回児童相談は、児童相談所を利用することが困難な地域の児童に関する相談について、市町村を巡回し、助言や指導を行うことを目的に開催されています。
+
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。
利用をご希望の方は、役場保健福祉課福祉係までお問合せください。
+
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。
なお、1回に対応できる人数に限りがあるため、状況によってはご希望に添えない場合がございます。
+
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。
 +
〔広報たかす 令和6年4月号〕<br>
  
内容:療育手帳の取得(新規、更新)、発達相談、不登校、など
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
実施月日および申込期限:※相談時間は変更になる場合があります。
+
ページ名 [[]] ()<br>
場所:ほけんセンター
+
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算
  
 +
2024.04.05 長野県中野市
 +
◆つながる多様性・新たな縁を生む
 +
○選択できる第3の居場所、誰にでも
 +
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。
 +
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。
 +
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。
 +
〔広報なかの 2024年4月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)
  
問合せ:役場保健福祉課福祉係
+
2024.04.08 長野県高森町
【電話】2-2551
+
■第7次まちづくりプラン将来像
〔広報はまとんべつ 速報版(令和6年3月25日発行)Vol.1762〕<br>
+
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します
 +
 
 +
《主体的な学びの実現》
 +
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円
 +
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。
 +
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
 +
 +
2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
 +
◆不登校や発達に関するお悩み相談会
 +
日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
 +
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
 +
内容:専門家による相談会
 +
定員:各10人(4月11日から先着順)
 +
申込方法:ホームページからオンライン申請
 +
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
 +
(平日、午前10時から午後5時)
 +
綾瀬2丁目30番6号
 +
【電話】03-5629-3790
 +
 +
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
 +
【電話】03-3880-5840
 +
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなの伝言板
 +
 +
2024.04.15 神奈川県秦野市
 +
●不登校相談会
 +
6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時)
 +
県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など
 +
当日受け付け
 +
 +
県子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292
 +
〔広報はだの 令和6年4月15日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)
 +
 +
2024.04.25 京都府京丹後市
 +
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト
 +
▽切れ目のない子育て支援
 +
子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。
 +
・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円
 +
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。
 +
・不妊・不育症治療費を助成 289万円
 +
・産後ケアの無償実施 70万円
 +
・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円
 +
・(新)1カ月児健診の実施 154万円
 +
・心の教室相談員を配置 2,053万円
 +
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。
 +
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円
 +
・大学生等医療費支援 800万円
 +
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円
 +
内訳:
 +
結婚新生活支援補助金
 +
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金
 +
〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)
 +
 +
2024.04.25 神奈川県二宮町
 +
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校経験者や保護者による座談会
 +
・フリースクールなどの活動紹介
 +
・個別相談会 など
 +
参加費:無料
 +
申込み:不要
 +
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。
 +
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会
 +
 +
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会
 +
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937
 +
〔広報にのみや 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
赤こんリポート
 +
 +
2024.05.01 滋賀県近江八幡市
 +
■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験
 +
渥美勉リポーター
 +
3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。
 +
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。
 +
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)
 +
 +
2024.05.01 滋賀県日野町
 +
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)
 +
フリースクールの利用費の一部を助成します。
 +
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)
 +
 +
2024.05.01 愛知県岡崎市
 +
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕
 +
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置
 +
〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information(4)
 +
 +
2024.05.01 神奈川県 横須賀市
 +
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時)
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区)
 +
対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など
 +
※当日直接、会場へ。
 +
 +
問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292
 +
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談
 +
 +
2024.05.01 神奈川県開成町
 +
■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
 +
日時:6月8日(土) 13時~16時30分
 +
(受付 12時30分~16時)
 +
場所:神奈川県立青少年センター
 +
(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
内容:
 +
・不登校を経験した子どもや保護者による座談会
 +
・フリースクール等活動紹介
 +
・個別相談会 等
 +
対象:小・中学生、保護者、教員等
 +
※事前申込みは不要です。
 +
※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。
 +
 +
問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
 +
【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937
 +
〔広報かいせい 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報のページ(4)
 +
 +
2024.05.01 神奈川県 大和市
 +
◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
不登校経験者や保護者による座談会など。
 +
日時:6/8(土曜日)13:00~16:30
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1)
 +
対象:児童・生徒と保護者
 +
申し込み方法:不要
 +
 +
問い合わせ:
 +
県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292
 +
青少年相談室【電話】260-5036
 +
〔広報やまと 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
[公表します]令和6年度 豊明市当初予算
 +
 +
2024.05.01 愛知県豊明市
 +
3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
 +
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
 +
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円
 +
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。
 +
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
イベント(1)
 +
 +
2024.05.01 京都府木津川市
 +
■にじいろフリースクール
 +
申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分
 +
場所:エルプラット木津川「コート」
 +
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)
 +
 +
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
 +
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
 +
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)
 +
 +
2024.05.01 神奈川県鎌倉市
 +
■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
 +
◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい!
 +
不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。
 +
 +
とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)
 +
 +
ところ:県立青少年センター(横浜市西区)
 +
 +
内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。
 +
 +
問合せ:教育センター相談室
 +
【電話】61-3807
 +
〔広報かまくら 2024年5月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
常設の無料相談
 +
 +
2024.05.01 京都府亀岡市
 +
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
 +
時間:午前10時30分~午後5時30分
 +
 +
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
 +
【電話】20-4829
 +
〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします
 +
 +
2024.05.01 長野県伊那市
 +
■素心クラブ
 +
・伊藤のり子
 +
・吉田浩之
 +
・髙橋姿
 +
・髙橋明星
 +
・小池隆
 +
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。
 +
 +
■新政クラブ
 +
・唐澤千明
 +
・二瓶裕史
 +
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。
 +
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
新コーナー笠間まるごと子育てコーナー
 +
 +
2024.05.02 茨城県笠間市
 +
■校内フリースクール事業
 +
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。
 +
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
 +
 +
問合せ:学務課
 +
【電話】内線378
 +
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Information ~お知らせ(4)~
 +
 +
2024.05.05 北海道鷹栖町
 +
■フリースクール等利用児童生徒支援事業
 +
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
 +
 +
▽助成対象者
 +
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
 +
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
 +
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
 +
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
 +
(5)町税の滞納がない保護者
 +
 +
▽助成金額
 +
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
 +
(1)生活保護受給者 10分の10
 +
(2)就学援助の受給者 4分の3
 +
(3)上記以外の者 2分の1
 +
 +
▽申請の手続き
 +
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
 +
【電話】87-2112(子育て支援係)
 +
 +
問合せ:健康福祉課子育て支援係
 +
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ(2)
 +
 +
2024.05.15 神奈川県厚木市
 +
■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会
 +
6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。
 +
申込み:不要。
 +
 +
問合せ:県子ども教育支援課
 +
【電話】045-210-8292。
 +
〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなのすこやかナビ《保健福祉》
 +
 +
2024.05.15 神奈川県相模原市
 +
■不登校を考えるつどい
 +
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
 +
日時:6月
 +
(1)15日(土)10時~12時
 +
(2)21日(金)18時~20時
 +
(3)22日(土)14時~16時
 +
会場:
 +
(1)青少年相談センター
 +
(2)南区合同庁舎
 +
(3)城山総合事務所
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
 +
定員:各30組(申込順)
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
 +
電話042-684-3260
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和5年度 太子町の教育(4)
 +
 +
2024.02.25 兵庫県太子町
 +
■太子東中学校 校長 大西一夫
 +
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
 +
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
 +
 +
○取組の成果と課題
 +
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
 +
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
 +
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
 +
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
 +
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
 +
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
 +
 +
主な取組:
 +
・人権教育・キャリア教育の充実
 +
・基礎・基本の定着と活用する力の育成
 +
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
 +
 +
問合せ:管理課
 +
【電話】277-1016
 +
〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報掲示板「お知らせ」(1)
 +
 +
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
 +
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
 +
問合せ:学校教育課学校教育係
 +
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)
 +
 +
2024.03.01 福岡県田川市
 +
◆代表質問(続き)
 +
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
 +
『不登校対策』
 +
問:
 +
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
 +
答:
 +
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
 +
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
 +
 +
『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』
 +
問:
 +
両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。
 +
答:
 +
エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。
 +
問:
 +
ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。
 +
答:
 +
ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。
 +
 +
『田川文化センター等の管理運営』
 +
問:
 +
指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。
 +
答:
 +
毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。
 +
問:
 +
文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。
 +
答:
 +
駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。
 +
問:
 +
貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。
 +
答:
 +
教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報掲示板「お知らせ」(1)
 +
 +
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
 +
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
 +
問合せ:学校教育課学校教育係
 +
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)
 +
 +
2024.03.01 福岡県田川市
 +
◆代表質問(続き)
 +
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
 +
『不登校対策』
 +
問:
 +
適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
 +
答:
 +
本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
 +
問:
 +
適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
 +
答:
 +
送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報掲示板「お知らせ」(1)
 +
 +
2024.03.01 鹿児島県 指宿市
 +
■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります
 +
不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。
 +
変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」
 +
 +
問合せ:学校教育課学校教育係
 +
(内線)422
 +
〔広報いぶすき 2024年3月号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)
 +
 +
2024.03.01 福岡県田川市
 +
『不登校対策』
 +
問:
 +
不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
 +
答:
 +
市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
 +
問:
 +
市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
 +
答:
 +
児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
 +
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)
 +
 +
2024.03.01 東京都豊島区
 +
2 教育の充実
 +
新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
 +
〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困ったときの相談窓口
 +
 +
2024.03.11 北海道富良野市
 +
▽適応指導教室
 +
【電話】39-2320
 +
不登校、いじめの相談
 +
(月)~(金) 9:00~16:00
 +
〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
 +
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 
令和6年度 太子町施政方針(2)  
 
令和6年度 太子町施政方針(2)  
  
574行: 1,056行:
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 教育行政 執行方針
+
教育支援センター「みらいえ」の開設
  
2024.03.25 北海道鹿追町
+
2024.03.25 兵庫県太子町
◇誰一人取り残さない 学びの確保に向けた対策
+
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
さまざまなニーズを有する子どもたちの多様な学びの機会を確保するため、学習端末の計画的な更新など、ICTをはじめとした環境整備に取り組みます。
+
 
不登校児童生徒への支援については、各学校において空き教室を利用し、落ち着いた空間の中で自分に合ったペースで学習・生活ができる環境を整備しており、教育支援センター「ひなたぼっこ」を中核に関係機関と連携するなど、児童生徒やその保護者に寄り添った支援が行われています。
+
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
不登校は「誰にでも起こりうる」こととして対策を講じることが重要であり、「ひなたぼっこ」と学校、そして地域と学校とが連携し、全ての児童生徒が安心して学べる、魅力ある学校づくりに取り組んでいきます。
+
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
〔広報しかおい 令和6年4月号〕<br>
+
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
 +
 
 +
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
 +
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
 +
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
 +
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
 +
※事前の予約が必要です
 +
 
 +
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
 +
 
 +
問い合わせ:管理課
 +
【電話】277-1016
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度 教育行政方針(2)  
+
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)  
  
2024.03.25 岩手県一関市
+
2024.03.25 福岡県那珂川市
○不登校対応
+
◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
家庭との連携を緊密にし、安全・安心な学びの場としての学校づくりを推進していくことを重点に、取り組みを進めます。
+
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
また、適応支援相談員を活用するなど、相談活動を充実させ、別室登校、タブレットの活用、教育支援センター「たんぽぽ広場」による学習支援や民間施設との連携など学びの場について周知も進めます。
+
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
〔広報いちのせき「I-Style」〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
ページ名 [[]] ()<br> 
+
2024.03.25 新潟県小千谷市
+
  
~令和6年度 予算の主な事業~
+
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター
■市制施行70周年からのRe:START「市民総参加の未来づくりに挑戦!」
+
【電話】951-7185
人口減少社会を克服し、小千谷市のあるべき将来の姿を実現するため、これまで重点的に進めてきた子育てにかかる経済的な負担軽減やU・Iターンの環境整備などに加え、起業創業に対する支援、空き家の利活用、安全安心の確保、自然と調和した魅力再生など、未来づくりのための種まきとなる施策へ重点的に投資することにより、10年後、20年後も誰もが安心して暮らせるまちの実現に挑戦します。
+
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
 +
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
  
《新》…新規事業
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
《拡》…拡充事業
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困ったときの各種相談
  
◆基本目標(1) 人を育み文化の香るまちづくり(教育、文化、スポーツ)
+
2024.03.28 茨城県常総市
《新》不登校対策事業 142万円
+
■教育相談
不登校児童生徒の親の会の開催、家庭訪問による学習指導や学習相談などの支援を行います。
+
電話・面接相談【電話】42-1528
〔令和6年度 小千谷市の予算と主要事業(2)〕<br>
+
日時:土日・祝日を除く、9時~16時
 +
場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」
 +
〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
各種相談ガイド(2)
+
暮らしのカレンダー《その他》
  
2024.03.25 愛媛県大洲市
+
2024.03.28 茨城県稲敷市
■おおずふれあいスクール相談
+
■子ども・家庭・教育相談 4~5月
(不登校・ひきこもりなど)
+
◇教育相談
日時:月~金8:30~17:15
+
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
+
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
  
問合せ:【電話】0893-24-1414
+
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
〔広報おおず 2024年4月号〕<br>
+
【電話】029-892-2852
 +
〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
〔特集1〕令和6年度当初予算(3)  
+
令和6年度 施政方針(3)  
  
2024.04.01 岡山県倉敷市
+
2024.04.01 沖縄県沖縄市
◆子ども・子育て・教育
+
■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。
◇教育センター事業(ふれあい教室)〔拡〕
+
大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。
8,243万円
+
また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。
不登校児童・生徒の学校復帰や社会的自立に向けた支援を行い、オンラインで対応する教育指導員3人を配置
+
 
〔広報くらしき 2024年4月号〕<br>
+
こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。
 +
 
 +
若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。
 +
 
 +
待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。
 +
 
 +
認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。
 +
 
 +
母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。
 +
 
 +
発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。
 +
 
 +
こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。
 +
 
 +
ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。
 +
また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。
 +
 
 +
要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。
 +
また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。
 +
 
 +
すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。
 +
 
 +
地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。
 +
 
 +
放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。
 +
また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。
 +
 
 +
学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。
 +
また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。
 +
 
 +
学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。
 +
また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。
 +
 
 +
教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。
 +
 
 +
不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。
 +
また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。
 +
 
 +
特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。
 +
 
 +
外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。
 +
 
 +
学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。
 +
 
 +
学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。
 +
 
 +
青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。
 +
 
 +
青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。
 +
〔広報おきなわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
くらしの情報 教育
+
不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン
  
2024.04.01 岡山県倉敷市
+
2024.04.01 北海道江別市
■不登校児童・生徒を支援します
+
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
無料。申し込み不要
+
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。
  
◇居場所(フリースペース)
+
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?
不登校またはその傾向のある児童・生徒が、自由に過ごせる場所です。出入り自由。保護者同伴可。見学自由(保護者のみも可)
+
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。
日時:毎週(金)14時~18時
+
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。
場所:連島公民館
+
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。
  
◇親の集い
+
◆利用までのながれ
不登校の児童・生徒や、人との関わりが難しい傾向にある若者の親が、不安や悩みを話し、相談し合える場です。
+
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡
日時:毎月第2()14時~16時
+
(2)本人と保護者が見学
場所:連島公民館
+
(3)スタッフと面談
 +
(4)在籍校に利用開始の連絡
  
問合せ:教育委員会生涯学習課
+
◆利用時間
【電話】426-3845
+
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。
〔広報くらしき 2024年4月号〕<br>
+
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆ねくすとへの相談
ページ名 [[]] ()<br>
+
【電話】376-0222
相談のページ 子ども
+
  
2024.04.01 岡山県倉敷市
+
◆1日の流れ
■青少年の相談
+
-とある通級生の1日-
青少年育成センター()()(()()除く)9~17時。いじめ、不登校、引きこもり、家庭内暴力、非行、進路、学校生活、思春期の悩み、友人・親子関係など。どなたでも。相談は【電話】426-3741、来所、【E-mail】youngkokoro@kurashiki-oky.ed.jpで。
+
【到着】9:55
〔広報くらしき 2024年4月号〕<br>
+
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。
 +
【学習の時間(1)】10:15~
 +
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。
 +
【交流の時間(1)】11:15~
 +
みんなでトランプをして遊びました。
 +
【お弁当の時間】12:00~
 +
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります
 +
【学習の時間(2)】13:00~
 +
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。
 +
【交流の時間(2)】14:15~
 +
みんなでジェンガをして遊びました。
 +
【帰りの会】14:55
 +
 
 +
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。
 +
場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。
 +
(ねくすとスタッフの皆さん)
 +
 
 +
詳細:教育支援課
 +
【電話】381-1409
 +
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
暮らしのカレンダー《その他》
+
子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
+
2024.03.28 茨城県稲敷市
+
■子ども・家庭・教育相談 4~5月
+
◇教育相談
+
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
+
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
+
  
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
+
2024.04.01 東京都豊島区
【電話】029-892-2852
+
■適応指導教室(柚子の木教室)
〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
+
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
 +
 
 +
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
 +
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>  
 
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年度の補助金などの受け付けが始まります!(1)  
+
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)  
  
2024.04.01 愛知県春日井市
+
2024.04.01 北海道長沼町
◆子ども
+
学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
◇子ども・子育て支援団体補助(団)
+
不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
対象:市内で次の活動を行う団体
+
〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
・親子の交流する場の提供
+
・子育てなどに関する相談、子育て情報の提供
+
・託児
+
・食事と居場所の提供
+
・不登校や引きこもりなどに関する相談、居場所の提供
+
補助額:
+
・令和6年度に新たに設立する団体…上限10万円
+
・その他の団体…上限3万円
+
申し込み:令和6年度に新たに設立する団体は、活動開始日から3か月以内(R7/3/31まで)、その他の団体は7/1(月)までに、子育て推進課(【電話】85-6206)へ
+
ID:1002490
+
〔広報春日井 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[春日井市学校教育課]] 愛知県春日井市(教育委員会・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
市スクールカウンセラー(ID:1009070)<br>
+
みんな集まれ!わくわく情報【募集】
採用:令和6年5月7日()<br>
+
 
内容:いじめ、不登校などの問題行動に対応するため、市内小学校を巡回し、専門的な立場から適切な助言や指導を行う<br>
+
2024.04.01 愛知県江南市
定員:若干名<br>
+
■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
給与:2500円(1時間)<br>
+
市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
勤務時間:1週間につき2日以内、1校80時間程度(年間)<br>
+
実施日:毎月2回程度
資格:カウンセリングに関する資格をもつ人かそれに準ずる相談経験のある人<br>
+
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
期限:2024.4月12日(金)<br>
+
実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
問い合わせ:学校教育課【電話】85-6444<br>
+
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
〔広報春日井 令和6年4月号〕<br>
+
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
 +
選考方法:面接など(日時は後日連絡)
 +
募集人員:4人
 +
謝礼:1回2700円
 +
 
 +
申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
 +
【電話】(内線437)
 +
〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
735行: 1,292行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 埼玉県北本市(不登校のニュース・埼玉県)<br>
 
'''経験者の話から不登校を考える'''<br>
 
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。<br>
 
約60人が参加しました。<br>
 
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。<br>
 
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。<br>
 
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。<br>
 
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。<br>
 
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>
 

2024年5月24日 (金) 22:52時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに(1)

2024.03.01 兵庫県尼崎市 ID:1007964 第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。 ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします

令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。 今回は私たちが支援する立場です。 「必ずや能登半島は復興する」 そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。 尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。 令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。

■令和6年度の重点項目 〔01〕子育てに係る支援と環境の充実 阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。 また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。 待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。 さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。 令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。 いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。 「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。 併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。 また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。 市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。 〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算

2024.03.01 東京都荒川区 2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。

はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。 区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。 コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。 主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。 健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。 福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。 子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。 教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。 産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。 環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。 文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。 これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。 (要旨)

問合せ:総務企画課企画係 【電話】内線2111 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[市長メッセージ]森中 高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ

2024.03.01 滋賀県守山市 ■積極的編成とした令和6年度予算案 開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。 

特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。  〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂

2024.03.01 滋賀県日野町 ◇日野里山フリースクール 対象者:小学生~中学生 事前予約:予約必要 料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円 開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00 開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地) 問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール 【電話】090-8577-0742(山下) 〔広報ひの 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
特集/住みたい、住み続けたいと思えるまちへ(2)

2024.03.01 滋賀県甲賀市 □みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助! 不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。

問合せ:学校教育課学務係 【電話】69-2243 【FAX】69-2293

ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照 〔広報こうか 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
予算案の重点施策

2024.03.01 東京都荒川区 ◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円) 生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。 また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。 〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6年度予算案(3)

2024.03.01 東京都 〈新規〉学齢期の子育ち フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化 〔広報東京都 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベント

2024.03.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 日時:3月12日(火)午前10時30〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:親子でスポーツしよう 対象:小・中学生 定員:10人程度

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.03.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年3月号(第032号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る~ No.1

2024.03.03 群馬県 ○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん 不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。 さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。 また人との出会いそのものが学びだと思います。みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。 そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。 〔ぐんま広報 2024年3月 No.418〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
~もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!

2024.03.05 千葉県 ◇フリースクールなど(民間団体) 体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。 それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。 「千葉県FS等ネットワーク」で検索 〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます

2024.03.07 京都府福知山市 児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。 本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。 2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。

■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所 ◇不安や悩みを解消し、ともに歩む 「けやき広場・教育相談室」 けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。

問合せ: けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135 教育相談室【電話】24-3749

◇別室登校にかわる新たな支援教室 「アナザークラス(A組)」 学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。

問合せ:学校教育課 【電話】48-9520【FAX】24-5135

◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ 様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。 また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。 場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地) 日時:月〜金曜日 9時〜17時 対象:主に小中学生 その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。

問合せ:子ども政策室 【電話】24-7066【FAX】23-7011 〔広報ふくちやま 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略) 1

2024.03.15 東京都青梅市 ・学校教育等の充実 AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進 不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。フリースクールに関する支援を新たに行う。 〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[ピックアップ]令和6年度 施政方針(2)

2024.03.15 滋賀県守山市 ■重点施策の方針 ◆柱1 子育てするなら守山! ・待機児童対策 昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。

・保育士などの確保と定着化 「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。 保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。

・保育の受け皿の拡充 旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。 さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。

・不登校児童生徒に対する支援 コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。 学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。 学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。 また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。

・子育て支援施設の充実 利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。 また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。 そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。

・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充 4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。

・出産・子育て支援体制の拡充・充実 伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。 また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。 〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり

2024.03.31 静岡県 〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円 フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。 〔しずおか県民だより 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ。」(3)

2024.03.31 富山県 《困難を抱えるこどもへの支援等》 ○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円 不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援 〔県広報とやま 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策~

2024.04.01 兵庫県稲美町 ◆誰一人取り残さないまちづくり ◇こどもの居場所づくり…307万円 すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。

◇不登校支援…341万円 不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。 また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
「安心と未来への希望」を日田市につくるために

2024.04.01 大分県日田市 2.子育て支援の強化 子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。 子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
【特集】やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針(2)

2024.04.01 滋賀県草津市 ◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円 市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。 〔広報くさつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援

2024.04.01 大阪府大阪市西成区 ◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾 費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料! 対象者:小学校5年生~中学校3年生 内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。 参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください 【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00) 【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp 詳しくはこちら(本紙2次元コード参照) 〔にしなり我が町 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[特集]令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算(3)

2024.04.01 京都府亀岡市 ▽継続の事業 ・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 教育行政方針

2024.04.01 埼玉県越谷市 ■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する ▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施 〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度主な事業(2)

2024.04.01 大分県日田市 ▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策) 不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
県政最前線 主な重点施策の紹介(2)

2024.04.01 和歌山県 ■教育の充実 ▽不登校等総合対策 4億2,772万円 不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。 〔和歌山県民の友 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
特集/こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと(4)

2024.04.01 茨城県水戸市 ◇教育部門 ・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業 教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施 ・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業 〔広報みと 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市長コラム「価値ある未来を、共に」

2024.04.01 埼玉県吉川市 ◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」 ・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。 ・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。 ・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。 ・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。 〔広報よしかわ 2024年4月号 No.819〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[ピックアップ]令和6年度の主な事業(2)

2024.04.01 滋賀県守山市 ▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円 フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。 学校教育課 〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
青雲の志 ~町長コラム~

2024.04.01 滋賀県日野町 ◆新年度がスタート 日野町長 堀江和博

令和6年度になりました。日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。

「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。 〔広報ひの 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市長コラム05虫の目と鳥の目と魚の目と

2024.04.01 大分県日田市 ■給食費無償化始めます! 日田市長 椋野美智子 令和6年度、日田市は子どもと子育て家庭の応援のため、5つの施策を新しく始めます。 第1は、給食費無償化です。4月から市内全部の小中学校の給食費が無償になります。 アレルギーのお子さんへの給食も7年度実施に向けて検討していますが、給食が食べられないため、お弁当持参のご家庭に対しては、給食費相当額を給付します。 第2は、放課後児童クラブ運営の一元化。11月から段階的に、放課後児童クラブの運営を公民館運営事業団に一元化して、保護者の運営負担をなくします。その分の時間を子どもと向き合うことに使っていただけたら、と思います。 第3は、医療的ケア児在宅レスパイト事業。家族が休息するための訪問看護の経費を補助します。 第4は、フリースクールの利用料補助。日田市の不登校の子どもたちの数は148人。増え続けています。学校が合わない不登校の子どもたちには、多様な居場所、学びの場があってほしい。そのために民間のフリースクールの利用料を補助します。 第5は、子ども、子育てについての総合相談。4月からは、子ども家庭相談室に教育相談員を配置して、保健、福祉、教育のワンストップ相談ができるようにします。 日田市の合計特殊出生率は5年平均で1.70。大分県の市では2番目に高い数字です。理由を問われて、いつも私は、日田市民の子どもへのまなざしの温かさを第一に挙げます。 日田市は、市役所も市民も企業も、みんなが子どもと子育て家庭を応援しています。 〔広報ひた 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.04.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年4月号(第033号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
町長室から「届けたい想い」

2024.04.01 兵庫県稲美町 新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。 新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。

稲美町長 中山哲郎 〔広報いなみ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024年度予算の主要事業(1)

2024.04.01 千葉県千葉市 ◆学校生活の支援を充実します ○不登校対策パッケージ 内容を拡充する事業 4億1,500万円 児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充 〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度予算特集(2)

2024.04.05 東京都千代田区 ◇不登校対策を推進[1,029万円] 適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。 〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号No.1613〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
町政の執行方針(2)

2024.04.05 北海道鷹栖町 ■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち 子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。 鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。 不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。 〔広報たかす 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算

2024.04.05 長野県中野市 ◆つながる多様性・新たな縁を生む ○選択できる第3の居場所、誰にでも 不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。 「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。 子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。 〔広報なかの 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔特集〕令和6年度高森町の予算(3)

2024.04.08 長野県高森町 ■第7次まちづくりプラン将来像 なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します

《主体的な学びの実現》 ◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円 県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。 〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
東京未来大学 みらいフリースクールの催し

2024.04.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ ◆不登校や発達に関するお悩み相談会 日時:4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分 対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者 内容:専門家による相談会 定員:各10人(4月11日から先着順) 申込方法:ホームページからオンライン申請 場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール (平日、午前10時から午後5時) 綾瀬2丁目30番6号 【電話】03-5629-3790

大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当 【電話】03-3880-5840 〔あだち広報 2024年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんなの伝言板

2024.04.15 神奈川県秦野市 ●不登校相談会 6月8日(土) 午後1時~4時半(受け付けは午後0時半~4時) 県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 不登校経験者・保護者による座談会、フリースクールなどの活動紹介など 当日受け付け

県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報はだの 令和6年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要(4)

2024.04.25 京都府京丹後市 ▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト ▽切れ目のない子育て支援 子ども部:4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。 ・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円 関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。 ・不妊・不育症治療費を助成 289万円 ・産後ケアの無償実施 70万円 ・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円 ・(新)1カ月児健診の実施 154万円 ・心の教室相談員を配置 2,053万円 全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。 ・子育て支援医療給付金 1億6,100万円 ・大学生等医療費支援 800万円 ・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円 内訳: 結婚新生活支援補助金 多子世帯・三世代同居・近居支援補助金 〔広報京丹後 2024年5月号(第242号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔じょうほう館〕各種団体・関係機関(2)

2024.04.25 神奈川県二宮町 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00) 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1) 内容: ・不登校経験者や保護者による座談会 ・フリースクールなどの活動紹介 ・個別相談会 など 参加費:無料 申込み:不要 その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。 共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会

主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会 【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937 〔広報にのみや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
赤こんリポート

2024.05.01 滋賀県近江八幡市 ■近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験 渥美勉リポーター 3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。 最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。 〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 一般会計予算のあらまし(2)

2024.05.01 滋賀県日野町 [拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円) フリースクールの利用費の一部を助成します。 〔広報ひの 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[特集3] 令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」(2)

2024.05.01 愛知県岡崎市 ・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕 全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置 〔市政だより おかざき No.1424 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information(4)

2024.05.01 神奈川県 横須賀市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付時間は12時30分~16時) 場所:県立青少年センター(横浜市西区) 対象:不登校で悩む児童・生徒や保護者など ※当日直接、会場へ。

問合せ:神奈川県教育局支援部子ども教育支援課 【電話】045-210-8292 〔広報よこすか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談

2024.05.01 神奈川県開成町 ■[町外開催]教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 神奈川県教育委員会とフリースクール等が連携・協働し、不登校で悩む児童・生徒や保護者等を対象に相談会を開催します。一人ひとりの自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。 日時:6月8日(土) 13時~16時30分 (受付 12時30分~16時) 場所:神奈川県立青少年センター (横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 内容: ・不登校を経験した子どもや保護者による座談会 ・フリースクール等活動紹介 ・個別相談会 等 対象:小・中学生、保護者、教員等 ※事前申込みは不要です。 ※当日、必要な配慮(筆談での対応等)の希望がございましたら、事前に問合せ先までご相談ください。

問合せ:神奈川県教育委員会教育局支援部 子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ 【電話】045-210-8292(直通)【FAX】045-210-8937 〔広報かいせい 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報のページ(4)

2024.05.01 神奈川県 大和市 ◇県教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 不登校経験者や保護者による座談会など。 日時:6/8(土曜日)13:00~16:30 場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘9-1) 対象:児童・生徒と保護者 申し込み方法:不要

問い合わせ: 県教育委員会子ども教育支援課【電話】045-210-8292 青少年相談室【電話】260-5036 〔広報やまと 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
[公表します]令和6年度 豊明市当初予算

2024.05.01 愛知県豊明市 3 全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円 児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。 ○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円 GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。 〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベント(1)

2024.05.01 京都府木津川市 ■にじいろフリースクール 申込:5月21日(火)午前10時30分〜11時30分 場所:エルプラット木津川「コート」 内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)

申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。 【メール】nijiiroschool2024@gmail.com 〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子育て情報かまっこLAND(2024年5月号)(2)

2024.05.01 神奈川県鎌倉市 ■教育委員会とフリースクール等による不登校相談会 ◇フリースクールってどんなところ:?学校以外の場所に相談したい! 不登校で悩む児童・生徒や保護者などを対象に、個別相談会を行い、一人一人の社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。参加費用や事前申し込みは不要です。

とき:6月8日(土曜日)13時00分~16時30分(受け付けは12時30分~16時00分)

ところ:県立青少年センター(横浜市西区)

内容:不登校経験者や保護者による座談会、フリースクール等の活動紹介、個別相談会など。

問合せ:教育センター相談室 【電話】61-3807 〔広報かまくら 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
常設の無料相談

2024.05.01 京都府亀岡市 ■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」 時間:午前10時30分~午後5時30分

場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘) 【電話】20-4829 〔広報かめおか 令和6年5月号(第034号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします

2024.05.01 長野県伊那市 ■素心クラブ ・伊藤のり子 ・吉田浩之 ・髙橋姿 ・髙橋明星 ・小池隆 素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。

■新政クラブ ・唐澤千明 ・二瓶裕史 愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。 〔市報いな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
新コーナー笠間まるごと子育てコーナー

2024.05.02 茨城県笠間市 ■校内フリースクール事業 通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。 各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。

問合せ:学務課 【電話】内線378 〔広報かさま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information ~お知らせ(4)~

2024.05.05 北海道鷹栖町 ■フリースクール等利用児童生徒支援事業 町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。

▽助成対象者 (1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者 (2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者 (3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者 (4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者 (5)町税の滞納がない保護者

▽助成金額 月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成 (1)生活保護受給者 10分の10 (2)就学援助の受給者 4分の3 (3)上記以外の者 2分の1

▽申請の手続き 申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。 【電話】87-2112(子育て支援係)

問合せ:健康福祉課子育て支援係 〔広報たかす 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ(2)

2024.05.15 神奈川県厚木市 ■教育委員会とフリースクールなどによる不登校相談会 6月8日、13時~16時30分。県立青少年センター(横浜市)。不登校経験者や保護者による座談会やフリースクールなどの活動紹介、個別相談会。無料。 申込み:不要。

問合せ:県子ども教育支援課 【電話】045-210-8292。 〔広報あつぎ 第1423号(2024年5月15日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんなのすこやかナビ《保健福祉》

2024.05.15 神奈川県相模原市 ■不登校を考えるつどい 高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について 日時:6月 (1)15日(土)10時~12時 (2)21日(金)18時~20時 (3)22日(土)14時~16時 会場: (1)青少年相談センター (2)南区合同庁舎 (3)城山総合事務所 ※(3)はチャレンジ教室も同時開催 対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者 定員:各30組(申込順) 申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ 電話042-684-3260 〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和5年度 太子町の教育(4)

2024.02.25 兵庫県太子町 ■太子東中学校 校長 大西一夫 ▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える 本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。

○取組の成果と課題 (1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~ 人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。 (2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~ タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。 (3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~ 生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。

主な取組: ・人権教育・キャリア教育の充実 ・基礎・基本の定着と活用する力の育成 ・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底

問合せ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。

『伊田駅・後藤寺駅の機能改善』 問: 両駅の利便性向上策と本市の取組について問う。 答: エレベータ設置などのバリアフリー化、ICカードの導入、駅窓口の営業時間の拡大、博多駅直行便の設定などが挙げられる。本市は、これらの実現のため、JR九州との協議等を継続的に実施している。 問: ふるさと納税等を活用し、本市が両駅にエレベータの設置やICカードの整備を行うことで、本市のイメージが良くなり、魅力ある街になると考える。見解を問う。 答: ふるさと納税は永続的な財源として見込めない。エレベータ設置やICカード整備をした場合、多額の維持管理費が永久に発生することから、設置等は慎重にならざるを得ない。鉄道駅のバリアフリー化実施基準を満たすよう、乗降客数を増加させる必要があると考える。

『田川文化センター等の管理運営』 問: 指定管理者の管理運営について、どのような評価をしているか。 答: 毎年度、所管課の評価に加え、指定管理者選定委員会で客観的な視点から評価・検証している。昨年度は、4段階のうち2番目の評価で、適切な管理運営が行われている。 問: 文化センターと青少年文化ホールの同時開館について問う。 答: 駐車場の台数に限りがあることや音響等のスタッフが1組しかいない等の理由で、同時開館してなかった。そのため施設の効率を最大限に発揮し利用者数の増大を図る観点から、両ホールの同時開館を原則とするよう指定管理者に求めた。その後、同時開館の基準を明確にし、運用している。 問: 貸出しのプロジェクターが故障しているとのことであるが、なぜ早急に買換えなかったのか。 答: 教育委員会保有のプロジェクターを貸与することにしている。来年度予算に購入費を計上したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(5)

2024.03.01 福岡県田川市 ◆代表質問(続き) ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員 『不登校対策』 問: 適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。 答: 本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。 問: 適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。 答: 送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報掲示板「お知らせ」(1)

2024.03.01 鹿児島県 指宿市 ■適応指導教室の名称が教育支援センターに変わります 不登校の子どもや保護者が親しみやすいよう、4月1日(月)から変更します。 変更前:適応指導教室「なのはな教室」「ツマベニ教室」 変更後:教育支援センター「なのはな教室」「ツマベニ教室」

問合せ:学校教育課学校教育係 (内線)422 〔広報いぶすき 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
議会のおしらせ(令和6年3月1日 No. 223)(8)

2024.03.01 福岡県田川市 『不登校対策』 問: 不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。 答: 市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。 問: 市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。 答: 児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ (2)

2024.03.01 東京都豊島区 2 教育の充実 新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。 〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの相談窓口

2024.03.11 北海道富良野市 ▽適応指導教室 【電話】39-2320 不登校、いじめの相談 (月)~(金) 9:00~16:00 〔広報ふらの 2024年3月合併号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 太子町施政方針(2)

2024.03.25 兵庫県太子町 〈基本政策2 学び成長するまち〉 (1)子育て支援の充実 核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。 ▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。 ▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。 ▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。 ▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。 ▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。 ▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。

(2)学校教育の充実 新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。 そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。 ▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。 ▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。 ▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。 ▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。 ▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。 ▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。

(3)社会教育の充実 子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。 ▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。 ▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。 ▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。 ▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。 ▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。 〔広報たいし 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
教育支援センター「みらいえ」の開設

2024.03.25 兵庫県太子町 小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います

これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。 教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。 教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。

開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時 ※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く 設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南) 教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分 ※事前の予約が必要です

センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。

問い合わせ:管理課 【電話】277-1016 〔広報たいし 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)

2024.03.25 福岡県那珂川市 ◆適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内) 教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。 子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。

いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。

問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター 【電話】951-7185 那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで) 〔広報なかがわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困ったときの各種相談

2024.03.28 茨城県常総市 ■教育相談 電話・面接相談【電話】42-1528 日時:土日・祝日を除く、9時~16時 場所:常総市適応指導教室「かしのきスクール」 〔じょうそう お知らせ版 令和6年3月号(No.362)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしのカレンダー《その他》

2024.03.28 茨城県稲敷市 ■子ども・家庭・教育相談 4~5月 ◇教育相談 いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。 日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時

問い合わせ:適応指導教室(市教育センター) 【電話】029-892-2852 〔広報稲敷 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
令和6年度 施政方針(3)

2024.04.01 沖縄県沖縄市 ■次に「夢を抱き 未来を拓く こどものまち」です。 大学等への進学促進につきましては、意欲があるにもかかわらず、経済的理由により進学をあきらめることがないよう、入学準備金を給付します。 また、修学にかかる負担軽減を図るため、沖縄市育英会の活動を支援します。

こどもの居場所づくりにつきましては、関係機関との連携のもと、居場所を必要とするこどもの状況を把握し、適切な支援につなげるとともに、自治会におけるこども食堂の開設および学習支援や食事提供等をおこなう団体を支援します。

若年妊産婦の支援につきましては、家庭や社会から孤立することなく、安心して出産・子育てができるよう、妊娠・出産・育児に関する相談支援をおこなうとともに、資格取得費用の助成、自立に向けた生活指導や就労支援等に取り組みます。

待機児童の解消につきましては、保育人材の確保に向け、保育士試験対策講座の実施や県外保育人材の移住費用の助成等に取り組むとともに、保育士が働きやすい環境づくりに向け、保育支援者の配置や年休・休憩取得等を支援します。

認可外保育施設の支援につきましては、こどもたちの健やかな育ちを促進するため、給食費の助成や保育の質の向上を図る研修の実施等に取り組みます。

母子保健の推進につきましては、沖縄市親子手帳アプリ「OKIOKO」を活用した乳幼児健診の予約受付や情報発信等をおこなうとともに、産後うつ等の早期発見・支援を強化するため、産後ケア事業を拡充します。

発達の気になる子の支援につきましては、沖縄市こども発達支援センターを中心に、発達相談、巡回相談や親子通園による療育をおこなうなど、こどもの発達段階に応じたきめ細やかな支援に取り組みます。

こども医療費助成につきましては、こどもの健康増進および子育て世帯の経済的負担軽減を図るため、中学校卒業までの通院・入院医療費の窓口無料化を実施します。

ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得費用を助成し、社会的自立を促進するとともに、利用者に寄り添った自立支援の充実等を図るため、新たに母子生活支援施設「レインボーハイツ」に指定管理者制度を導入します。 また、放課後児童クラブおよび認可外保育施設の利用料を助成し、子育てにかかる経済的な負担を軽減します。

要保護児童等の支援につきましては、関係機関と連携し、虐待の早期発見および適切な対応に取り組むとともに、ヤングケアラーの負担軽減等に向け、育児・家事支援をおこなう訪問支援員を派遣します。 また、保護者の疾病等によりこどもを養育することが困難となった家庭に対し、新たにトワイライトステイおよびショートステイを実施します。

すべての妊産婦や子育て世帯等への包括的な支援につきましては、新たに母子保健と児童福祉の相談機能を一体化した「(仮称)沖縄市こども家庭センター」において、支援体制の充実・強化を図ります。

地域における子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センターにおいて、育児相互援助を促進するとともに、地域子育て支援センターやつどいの広場等において、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する不安や孤立感等の軽減に取り組みます。

放課後の居場所づくりにつきましては、(仮称)美里中学校区児童館の建築工事をおこなうとともに、地域と連携し、小学校の敷地において、多様な体験活動および学習支援を実施します。 また、放課後児童クラブ以外の居場所の確保に向け、新たに自治会等に専門スタッフを配置します。

学力の向上につきましては、一人ひとりに応じたきめ細やかな学習支援をおこなうため、小学校に学習支援員を配置するとともに、中学校において、「ひやみかち教室」を実施し、個別最適な学びを提供します。 また、児童生徒の情報活用能力の育成および教員のICT活用指導力の向上を図るため、ICT支援員の配置等をおこないます。

学習意欲の向上につきましては、外国語および異文化に触れる機会を提供するため、中学生海外短期ホームステイを実施するとともに、小中学校に外国語指導助手を配置します。 また、科学の面白さを体験できる出前講座を開催するとともに、児童生徒の各種検定試験の検定料を助成します。

教育相談につきましては、小学校において、スクールカウンセラーによる児童・教職員等へのカウンセリングをおこなうとともに、中学校において、心の教室相談員による生徒の悩み相談に取り組みます。

不登校児童生徒の支援につきましては、適応指導教室「すだち」等において、学習支援や教育相談をおこなうなど、こどもたちの社会的自立に向けた支援に取り組みます。 また、(仮称)沖縄市教育支援センターの設置に向け、実施設計をおこないます。

特別な支援が必要な児童生徒につきましては、障がいの有無にかかわらず、ともに学ぶことができるよう、療育的支援コーディネーターや特別支援教育補助者等を配置するとともに、医療的ケア児に対する支援体制を充実するため、新たにチーフ看護師を配置します。

外国籍の児童生徒につきましては、学校生活に適応できるよう、日本語指導員による学習支援等をおこないます。

学校教育施設の整備につきましては、安慶田中学校の校舎解体工事や宮里小学校の昇降機改修工事等を実施するとともに、高原小学校のグラウンド改修工事や比屋根小学校の特定天井耐震化改修工事等をおこないます。

学校給食につきましては、安全・安心な給食を提供するため、第1調理場の改修に向けた実施設計および空調機設置工事をおこなうとともに、多子世帯の経済的負担軽減を図るため、同一世帯の3人目以降の児童生徒を対象に学校給食費を助成します。

青少年のスポーツ活動の促進につきましては、県外大会に参加する児童生徒の派遣費助成を拡充するとともに、沖縄市スポーツ少年団本部の活動を支援します。

青少年の健全育成につきましては、若者相談窓口において、社会生活を送ることが困難な若者の社会復帰に向けた支援に取り組むとともに、地域と連携した夜間街頭指導や合同街頭指導等を実施します。 〔広報おきなわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン

2024.04.01 北海道江別市 教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。 さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。

◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ? 不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。 利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。 また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。

◆利用までのながれ (1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡 (2)本人と保護者が見学 (3)スタッフと面談 (4)在籍校に利用開始の連絡

◆利用時間 月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。 ※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです

◆ねくすとへの相談 【電話】376-0222

◆1日の流れ -とある通級生の1日- 【到着】9:55 いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。 【学習の時間(1)】10:15~ 国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。 【交流の時間(1)】11:15~ みんなでトランプをして遊びました。 【お弁当の時間】12:00~ 教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります 【学習の時間(2)】13:00~ お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。 【交流の時間(2)】14:15~ みんなでジェンガをして遊びました。 【帰りの会】14:55

「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。 場所が変わると、取り組みも変わります。子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。 (ねくすとスタッフの皆さん)

詳細:教育支援課 【電話】381-1409 〔広報えべつ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください

2024.04.01 東京都豊島区 ■適応指導教室(柚子の木教室) 様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。

問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440 〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~(2)

2024.04.01 北海道長沼町 学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円 不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。 〔広報ながぬま 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんな集まれ!わくわく情報【募集】

2024.04.01 愛知県江南市 ■[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド 市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。 実施日:毎月2回程度 活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます) 実施場所:市内全域(要望のある家庭など) 活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。 応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方 選考方法:面接など(日時は後日連絡) 募集人員:4人 謝礼:1回2700円

申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。 【電話】(内線437) 〔広報こうなん 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス