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お知らせ(1)
  
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2022.06.05 福島県楢葉町
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◆令和4年度 ひきこもり家族教室~ひとりで悩んでいませんか~
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ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。
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この教室は、ひきこもりご本人の行動や気持ちを理解したり、同じ悩みをもつご家族との情報交換、ご家族自身のリフレッシュを目的に、臨床心理士の先生を交えて開催しております。この教室をきっかけに、家族としての関わり方など、一緒に考えてみませんか。
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※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、状況に応じて各回の中止または延期、短時間での開催になる場合があります。
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会場:福島県環境放射線センター 南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-169
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対象者:ひきこもりに悩む家
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族※一般公開講座はどなたでも参加可能です。
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(ひきこもりとは、「様々な要因の結果として社会参加を回避し、原則的に6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」を指します。)
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参加方法:
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(1)福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チームに電話(【電話】0244-26-1133)をして参加を申し込む。
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(2)家族教室スタッフとの個別面談(個別面談を行わないと参加できません)。
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(3)家族教室に参加する。
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申込み・問合せ:福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チーム
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【電話】0244-26-1133
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〔広報ならは 第629号 令和4年6月号〕 <br>
  
 
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2022年6月15日 (水) 13:57時点における版

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周辺ニュース

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お知らせ(1)

2022.06.05 福島県楢葉町 ◆令和4年度 ひきこもり家族教室~ひとりで悩んでいませんか~ ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。 この教室は、ひきこもりご本人の行動や気持ちを理解したり、同じ悩みをもつご家族との情報交換、ご家族自身のリフレッシュを目的に、臨床心理士の先生を交えて開催しております。この教室をきっかけに、家族としての関わり方など、一緒に考えてみませんか。


※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、状況に応じて各回の中止または延期、短時間での開催になる場合があります。

会場:福島県環境放射線センター 南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-169 対象者:ひきこもりに悩む家 族※一般公開講座はどなたでも参加可能です。 (ひきこもりとは、「様々な要因の結果として社会参加を回避し、原則的に6ヶ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」を指します。) 参加方法: (1)福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チームに電話(【電話】0244-26-1133)をして参加を申し込む。 (2)家族教室スタッフとの個別面談(個別面談を行わないと参加できません)。 (3)家族教室に参加する。

申込み・問合せ:福島県相双保健福祉事務所障がい者支援チーム 【電話】0244-26-1133 〔広報ならは 第629号 令和4年6月号〕 

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暮らしの情報 information(1) 2022.06.05 福島県新地町

■ひきこもり家族教室一般公開講座 ひきこもりで悩んでいるご家族を対象に家族教室を開催します。 日時:6月23日(木)13時30分~15時 場所:福島県環境放射線センター(南相馬市原町区萱浜巣掛場45番169号) 参加費:無料 申込:申込先に電話にて申し込みください。 申込期限:6月16日(木) 講座内容:「ひきこもりの理解と対応について」

申込・問い合わせ:相双保健福祉事務所 【電話】26-1133 〔広報しんち 令和4年6月5日号〕 

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6月のカレンダー 2022.06.05 秋田県大館市

◇ひきこもり相談・交流会 13時30分~16時 中央公民館

問合せ:おおだてひきこもり相談室 【電話】43-1155

《無料相談》 ◇行政 ・10時~13時 市役所本庁舎 問合せ:市民相談室 【電話】43-7045 ・電話相談 問合せ:行政相談専用ダイヤル 【電話】0570-090-110

◇法律(予約制) (1)(2)(3)10時~12時 (4)13時30分~15時30分 市役所本庁舎

問合せ:市民課生活相談係 【電話】43-7044

◇遺言・公正証書(予約制) 9時~12時 市役所本庁舎

問合せ:能代公証役場 【電話】0185-52-7728

◇年金(予約制) 9時30分~15時30分 市役所本庁舎

問合せ:鷹巣年金事務所 【電話】0186-62-1490

◇消費生活・困りごと 月~金・9時~17時(困りごとは16時まで) 市役所本庁舎

問合せ:市民相談室(消費生活センター) 【電話】43-7045

◇生活困窮・就労支援 月~金・8時30分~17時 市役所本庁舎

問合せ:福祉課福祉相談係 【電話】43-7017

◇学校生活(不登校) 月~金・9時~15時 総合福祉センター

問合せ:おおとり教室 【電話】42-4888

◇学校・家庭生活 月~金・9時~17時 中央公民館

問合せ:少年相談センター 【電話】42-0769

◇おとなのひきこもり 月~金・10時~16時 総合福祉センター

問合せ:おおだてひきこもり相談室 【電話】43-1155

◇心の悩み(予約制) 月、火、水、金・9時~12時 メンタルヘルス相談室(中町)

問合せ:メンタルヘルス相談室 【電話】57-8240

◇人権 月~金・8時30分~17時15分 秋田地方法務局

問合せ:人権相談ナビダイヤル 【電話】0570-003-110

無料相談の日程は、いずれも祝日を除きます。 また、予約制のものは早めにご予約ください。

※詳しくは本紙をご覧ください。 〔広報おおだて 令和4年6月号〕 

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まちの情報ボックスーお知らせ(1)ー 2022.06.10 福島県国見町

▽ひきこもり相談事業 個別相談(随時受付):保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。 家族教室(6月29日(水)13時30分~15時):同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全5回) 開催場所:県北保健福祉事務所4階中会議室(福島市御山町8番30号) 参加方法:電話により申し込みください。なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。

▽心の健康相談 職場や地域社会・家庭の中でのストレス等により、心に悩みを抱えている方やその家族が専門の医師に相談する場として、「心の健康相談」を実施しています。 日時:7月4日(月)13時30分~15時30分 開催場所:県北保健福祉事務所(福島市御山町8番30号) 参加方法:実施日の3日前までに電話又は来所により申し込みください。

問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム 【電話】534-4300 〔広報くにみ 令和4年6月号〕 

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尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポを開設しました 2022.06.10 広島県尾道市 尾道市では、ひきこもり状態にある本人や家族等との信頼関係を構築し、社会参加や居場所作りなどの支援を行うことを目的とした「尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ」を開設しました。 ひきこもりの状態にある本人や家族等を支援することにより、本人の自立を促進し、本人と家族等の福祉の推進を目指します。 一人で悩まずご相談ください。

■尾道市ひきこもり支援ステーションみらサポ 場所:総合福祉センター内(門田町22-5) 受付:月〜金曜 9:00〜17:00(祝日を除く) 【電話】0848-22-2010【FAX】0848-22-9111 【メール】mirasapo@onomichi-shakyo.jp ※運営は、尾道市社会福祉協議会が行います。

問合せ:社会福祉課 【電話】0848-38-9133 〔広報おのみち 2022年6月号〕 

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健康相談など 2022.06.10 広島県尾道市 ■こころの相談 ●こころの健康・ひきこもり相談要申込 定員:各日2人 対象:こころの悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)

▽総合福祉センター(前日までに申込) 日時:6月28日(火)、7月14日(木)13:30〜16:30 担当:公認心理師

申込み・問合せ:健康推進課 【電話】0848-24-1962

▽因島総合支所(1週間前までに申込) 日時:6月24日(金)13:00〜16:00 担当:精神保健福祉士

申込み・問合せ:因島総合支所健康推進課 【電話】0845-22-0123

●こころの相談 前日までに要申込 定員:2人

▽御調保健福祉センター 日時:6月22日(水)13:30〜15:30 対象:こころの悩みのある人かその家族 担当:公認心理師、保健師

申込み・問合せ:御調保健福祉センター 【電話】0848-76-2235 〔広報おのみち 2022年6月号〕 

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7 月各種無料相談(2) 2022.06.10 埼玉県八潮市

(11)こころの健康相談 不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応) 日時:7月4日(月)午後1時~2時30分 場所:保健センター 定員:2人(電話による事前予約制)

問合せ:保健センター 【電話】995-3381 〔広報やしお 令和4年6月号〕 

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各種相談 2022.06.10 山口県平生町 ◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談 【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7199 内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること

◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談 【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755 内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること

◆こころの救急電話相談(山口県精神科救急情報センター) 【電話】0836-58-4455[24時間対応] 内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。 (精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)

◆柳井健康福祉センター相談日 山口県柳井総合庁舎/【電話】22-3631

▽心の健康相談《要予約(1週間前まで)》 7月19日(火)13:15〜13:45

▽思春期・ストレス相談《要予約(前日まで)》 7月22日(金)13:00〜16:00 〔広報ひらお 令和4年(2022年)6月号 No.1322〕 

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講座・教室・催し(1) 2022.06.11 東京都墨田区

◇ひきこもり等の当事者とその家族を応援する「すみだみんなのカフェ(居場所)」 日時:7月21日、8月18日、9月15日いずれも木曜日 午前10時半から正午まで 場所:すみだ生涯学習センター(東向島二丁目38番7号) 内容:講座とグループワーク テーマ:「ひきこもりとは」「コミュニケーションのコツ」「病気や障害」「現在の不安や心配」等 対象:区内在住在勤在学で、ひきこもり等の状態の方やその家族 定員:先着15人 費用:無料 申込み:事前に電話で保健予防課精神保健係【電話】03-5608-6506へ 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2022年6月11日号〕 

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情報ガイド[プラス](1) 2022.06.15 茨城県水戸市

■保健福祉/ひきこもり支援 □ひきこもり専門相談 ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。 日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時 対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など

□ひきこもり家族教室 同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。 日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時 対象:ひきこもり状態の方を支える家族など

□ぶらんけっと~当事者の居場所~ 他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。 日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時 対象:ひきこもり状態にある方 料金:無料 申込み:事前に、電話で、保健予防課へ ※事前に面接を行います。

問合せ:保健予防課 (【電話】243-7315) 〔広報みと 令和4年6月15日号〕 

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〔健康で文化的な最低限度の生活保障のため〕生活困窮者自立支援・生活保護制度 2022.06.15 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ ■生活困窮者自立相談支援~伊勢市生活サポートセンターあゆみ~ 生活費、病気・健康、住まい、仕事探し、債務、ひきこもり、不登校など、生活に困りごとや心配ごとがある人は、一人で悩まず、福祉の総合相談窓口である伊勢市生活サポートセンターあゆみへ相談してください。 ▼支援内容 (1)相談支援員が相談者に包括的に対応し、生活課題を解決するため、伴走するかたちで支援します。 (2)就労支援員が、就職や継続就労を支援します。 (3)住居を喪失または喪失の恐れがある離職者などに、基準額以内で家賃を支給します。 (4)学習支援員が学習・進路、生活習慣への助言や支援を行います。

■生活に不安を感じたら…生活に行き詰ってしまったら… コロナ禍の影響で仕事が減ったなどで困っていませんか? ・生活保護制度に該当する人は生活支援課へ引き継ぎます ・生活保護制度に該当しない人は「あゆみ」や必要な関係機関を案内します

■生活保護~生活支援課~ 最後のセーフティネットとして、生活保護の制度が健康で文化的な最低限度の生活を保障します。 要件などがありますが、面接相談員やケースワーカーが制度の説明や生活状況の聞き取りなどをしますので、まずは、相談してください。 〇生活保護の目的 憲法第25条で定める生存権に基づき、生活に困窮している人に対して必要な保護を行うとともに自立に向けた支援をします。

※給付される生活保護費の金額は、それぞれの要保護者の状況によって異なります。 ※詳しくは生活支援課へ問い合わせるか、市のホームページをご覧ください。

問い合わせ: 生活や福祉に関する困りごとの相談支援など…伊勢市生活サポートセンターあゆみ【電話】63-5224【FAX】27-2412 生活保護に関すること、生活保護申請の手続き…生活支援課支援第一係・第二係【電話】21-5556【FAX】21-5555 生活困窮者自立支援制度、生活保護医療券・介護券に関すること…生活支援課生活支援係【電話】21-5538【FAX】21-5555 〔広報いせ 令和4年6月15日号〕 

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お知らせ(2) 2022.06.15 福岡県北九州市

■ひきこもりを考える集い いずれも8月6日(土)、ウェルとばた(戸畑駅前)で。 ▽第1部 ひきこもり経験者、家族、支援者による体験談。13時30分~15時30分。 定員:100人

▽第2部ひきこもりに悩む本人や家族の意見交換会。15時40分~16時30分。 定員:30人

▽共通の内容 申し込み:7月1~25日に精神保健福祉センター【電話】093-522-8729へ。ネット窓口(電子申請)も可。 〔北九州市政だより 令和4年6月15日号〕 

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保健・福祉~福祉 2022.03.01 神奈川県 横浜市緑区

■ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談(予約制) 日時:3月17日、4月7日(木)13時30分~16時20分(1回50分) 対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人 申込み:電話で(4)

申込み・問合せ先: (1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355 (2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310 (3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435 (4)子ども・家庭支援相談担当【電話】045-930-2356【FAX】045-930-2435 月~金8時45分~12時、13時~17時 〔広報よこはま みどり区版 2022(令和4)年3月号〕 

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情報Station(ステーション)-保健(2) 2022.03.01 山口県下関市

■こころの健康の不調に気をつけましょう~3月は自殺対策強化月間です~ 3月は卒業や転職、転勤など、生活環境が大きく変わることも多く、悩みやストレスを抱えやすい時期と言われています。 自殺は個人の意思や選択の結果ではなく、さまざまな悩みにより追い込まれた末の死です。 「気づき」「つなぎ」「見守り」を大切にし、身近な人のこころの不調にできるだけ早く気付き、自殺予防につなげましょう。

◇自殺予防啓発キャンペーン 自殺予防パネル展示と啓発用リーフレットの配布 自殺の現状や対応方法、心の病に関することなどを紹介しています。 期間:3月1日~31日 場所:中央図書館5階、各総合支所

◇暮らしとこころの合同相談会 日時:3月6日(日曜日)10時~16時 場所:県総合保健会館1階研修室(山口市吉敷下東町三丁目) 内容: (1)弁護士による相談(多重債務、労働、DV等の日常生活上の法的問題に関すること) (2)こころの健康相談(こころの病気や心身の不調等の健康に関すること) 申込方法:事前に電話で (1)県弁護士会宇部地区会(【電話】0836-21-7818) (2)県精神保健福祉センター(【電話】083-902-2672)

問合先:健康推進課 (【電話】231-1419) 〔市報しものせき 令和4年3月号〕 

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こうほくインフォメーション-区役所からのお知らせ-

2022.03.01 神奈川県横浜市港北区 クリエイティブ・コモンズ ■若者のための専門相談 ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。 日時:3月15日、4月5日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分) 場所:区役所 対象:15~39歳の若者と家族 定員:先着各1組 申込み:電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ 【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま港北区版 2022(令和4)年3月号〕 

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ページ名 [[]]  ()
児童館・北谷町青少年支援センター 2022.03.01 沖縄県北谷町

■北谷町青少年支援センター 〇なんでも教育相談 日時:月~金 9時~17時 内容:いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般 ※カウンセリングも行っています(要受付) 場所:ちゃたんニライセンター2階

【電話】936-3424 〔広報ちゃたん 2022年3月号〕 

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情報アラカルト~催し 2022.03.01 千葉県匝瑳市 ◆こころの健康 ▽こころの健康のつどい 日時:3月8日(火)10時〜11時30分 場所:八日市場公民館 テーマ:ひきこもり

問合せ:福祉課障害福祉班 【電話】73-0096

▽こころのしゃべり場 日時:3月8日(火)13時30分〜15時30分 場所:八日市場公民館

問合せ:聖マーガレットホーム 【電話】74-3457 〔広報そうさ 令和4年3月号〕 


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ページ名 [[]] 滋賀県守山市 ()
高齢者・障害者などが安心して生活できる環境の充実
◆重層的支援体制の整備
▽家族まるごとの相談支援体制
相談支援を一層強化するため、民生委員など地域との連携はもとより、スクールソーシャルワーカーとの連携もしっかりと図ります。
▽誰もがつながりや活躍の機会をもてる場の充実
今年度は、ひきこもりの人が自ら作業し、交流する取り組みや、一般就労に困難を抱えている人の就労支援に取り組んできました。
令和4年度においても、転入子育て世帯や独居高齢者の増加など、地域のニーズの変化を踏まえた交流の場・居場所づくりを進めるとともに、さまざまな事情で一般就労に困難を抱える人が、必要なサポートを受けながら働く場の創出を行い、一人ひとりに応じた社会参加に向けた支援を実施します。
〔広報もりやま 令和4年3月15日号〕

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ページ名 [[]] 長野県上田市()
社会的自立に向けたステップを応援します
働くことや将来のことで悩んでいる10~40代のみなさんをサポートするさまざまな窓口があります。
新たな1歩を踏み出したいときはご相談ください。
〔広報うえだ 令和4年3月号〕

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ページ名 [[]] 大阪府大阪市住吉区()
令和4年度 住吉区予算と主な取り組み
令和4年度予算では、新型コロナウイルス感染症との共存を前提に、不登校・ひきこもりや就労に自信を持てない若者への支援の拡充、地域防災力の向上に重点的に取り組むとともに、地域福祉の向上及びこどもや子育て世帯への支援を引き続き推進します。
さらにICTの活用を進め、区民が生活の質(QOL)の向上を実感できるよう区民サービスの充実につなげていきます。 ■令和4年度 重点的に取り組む事業について(区長自由経費)
○子ども・若者育成支援事業 拡充
区長 5,793千円
不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援します。
・相談事業や居場所づくり事業
・学校卒業など他機関での支援が終了した若者への継続した支援
・比較的緩やかな就労の受け入れ先の開拓及び対象者のマッチング
〔広報すみよし 令和4年4月号〕


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ページ名 [[]] 神奈川県大和市()
[福]「こもりびと支援講演会」を動画配信
こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。
内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。
コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます
講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。
〔広報やまと 令和4年3月1日号〕

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ページ名 [[]] 秋田県大仙市()
〔コラム〕〝ひきこもり〟を一緒に考えて みましょうvol.4(最終回)
秋田大学大学院 助教ロザリン・ヨンさん
精神保健学博士(東京大学)
専門:ひきこもり、自殺予防
◇ひきこもりと「希望」
「海外のひきこもりと日本のひきこもりは何が違うの?」とよく質問されます。
ひきこもりになる原因はさまざまですが、「私はここにいていいの?」という不安や恐怖、その核になる感情は変わらないと思います。
法に基づいて支援策が進んでいるのは日本のみですね。
私の研究班は、ひきこもりのイメージが明るくなるように、いずれは自立できるようにという願いが込もった「ここは私がいてもいい居場所」を作りました。
一般就労に至らなくとも、自分にできることをコツコツやっていけばそれは前進。
周りの人を幸せにできる存在にもなれる。
ひきこもり当事者が一般の人を支援する逆転の発想に、あなたも希望を持ちませんか?
〔広報だいせん「だいせん日和」 2022年3月号〕

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