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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2022年6月3日 (金) 16:13時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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種類・内容
所在地 〒 
運営者・代表
TEL・FAX

目次

周辺ニュース

ページ名 大府市福祉総合相談室 愛知県大府市(自治体福祉相談室・愛知県)
不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
(1)20代・30代の当事者家族の交流会、(2)全世代の家族交流会を行います。
日時:2022.4/17(日)
(1)10:00~10:50(2)11:00~12:00
(どちらかのみの参加も可)
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
定員:各15人(先着順)
料金:無料
問い合わせ・申込先:福祉総合相談室
【電話】45-6219
〔広報おおぶ 2022年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 八女市社会福祉協議会 福岡県八女市(社会福祉協議会・福岡県)
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
(1)八女市高塚191(共生の森内)
※場所が変わりました
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
問合せ:【電話】22・8315
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
平日9:00~17:00開館
問合せ:【電話】24・9820
〔広報八女 2022年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 伊勢市生活サポートセンターあゆみ 三重県伊勢市(自治体福祉相談室・三重県)
生活に困っている人
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕
【電話】63-5224
〔広報いせ 令和4年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 睦沢町福祉課 千葉県睦沢町(自治体福祉相談室・千葉県)
福祉の総合相談窓口~どこに相談して良いか分からない時、お気軽にご相談ください~
役場福祉課では、年齢や障害の有無にかかわらず、それぞれの世代が抱える生活上の困りごとや心配事など、どこに相談したらよいか分からない場合の相談を受け付けています。
ご本人やご家族に寄り添いながらお話を聴き、必要な支援、制度、関係機関をご紹介します。
例えば・・・
・「同居の働いていない50代の息子について相談したい」等の親亡き後の心配
・ひきこもりの家族がいるがどこに相談したらよいかわからない
・「あの家のおばあちゃんが心配」「ゴミが片付けられない家の住人が心配」
・認知症の家族を抱えているが対応に苦慮している
・老後に備えて終活に取り組みたいが何から始めたらよいか分からない
・コロナ禍で収入が減り、今後の生活が心配
・子どもの発達についての悩みや子育てに対する不安
このように、役場福祉課では、ひきこもり、虐待、生活困窮、障害、介護、認知症、子育てについての悩み、DVなどの様々な相談に応じています。
ひとりで悩まず、ささいなことでも、まずは役場福祉課にご相談ください。 あなたの悩みをひとつひとつ整理しながら、一緒に考え、解決に向けてお手伝いします。窓口に来られない方については、訪問し相談に応じます。
また、メールでの相談も受け付けています。
問合せ:役場福祉課
【電話】44-2531【メール】houkatsu@town.mutsuzawa.chiba.jp
〔広報むつざわ 令和4年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 多摩市児童青少年課東京都多摩市(自治体福祉相談室・東京都)
令和4年4月1日スタート 多摩市子ども・若者の権利を保障し支援と活躍を推進する条例(1)
令和4年4月1日スタート
・多摩市(たまし)子(こ)ども・若者(わかもの)の権利(けんり)を保障(ほしょう)し支援(しえん)と活躍(かつやく)を推進(すいしん)する条例(じょうれい)
いま、子ども・若者の問題が深刻化しています。経済格差の拡大や地域のつながりの希薄化が子ども・若者を取り巻く環境に大きな影響を与えています。
また、児童虐待・いじめの増加、不登校やひきこもりの長期化などの課題が顕在化しています。
どのような環境に生まれ、暮らしていても、子ども・若者が未来への希望を失うことなく、助け合いながら、暮らしていける環境をつくることが重要です。
子ども・若者は、守られる存在であると同時に、自ら考え、行動できる存在でもあります。
彼らの主体性を尊重し、子ども・若者が他者と互いに認め合うことによって、自己肯定感や自信につながっていきます。
市は、多摩市のみんなが子ども・若者の権利を共通認識として理解を深め、すべての子ども・若者が自分らしさを見出し、成長できるように「多摩市子ども・若者の権利を保障し支援と活躍を推進する条例」を制定しました。
子ども・若者を誰一人取り残さず大切にするまち・多摩市を一緒につくりあげていきましょう。
問い合わせ:児童青少年課
【電話】338-6958【FAX】372-7988
〔たま広報 令和4年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 大阪府大阪市住吉区()
令和4年度 住吉区予算と主な取り組み
令和4年度予算では、新型コロナウイルス感染症との共存を前提に、不登校・ひきこもりや就労に自信を持てない若者への支援の拡充、地域防災力の向上に重点的に取り組むとともに、地域福祉の向上及びこどもや子育て世帯への支援を引き続き推進します。
さらにICTの活用を進め、区民が生活の質(QOL)の向上を実感できるよう区民サービスの充実につなげていきます。 ■令和4年度 重点的に取り組む事業について(区長自由経費)
○子ども・若者育成支援事業 拡充
区長 5,793千円
不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援します。
・相談事業や居場所づくり事業
・学校卒業など他機関での支援が終了した若者への継続した支援
・比較的緩やかな就労の受け入れ先の開拓及び対象者のマッチング
〔広報すみよし 令和4年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 須賀川市社会福祉協議会 福島県須賀川市(社会福祉協議会・福島県)
令和4年度 主要な施策「選ばれるまち」の実現に向けて
◆政策2 笑顔で健やかに暮らせるまちづくり
▽高齢者福祉の推進
認知症高齢者の増加などを踏まえ、認知症の人やその家族を継続的に支援する伴走型支援拠点の運営や成年後見制度の円滑な利用促進に取り組みます。
・認知症伴走型支援拠点運営事業…144万円
・成年後見支援センター運営事業…298万円
▽福祉ネットワークの推進
障がい者、高齢者、ひきこもりがちの人や子どもなどの様々な福祉課題に対応する窓口を市社会福祉協議会に委託して設置し、きめ細かい支援を行います。
・重層的支援体制推進事業…1,866万円
〔広報すかがわ 2022年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜県青少年SOSセンター 岐阜県(自治体福祉相談室・岐阜県)
子ども・若者総合相談窓口県青少年SOSセンターのご案内
対象:県内在住の39歳までの青少年及びその家族
相談内容:ひきこもり、いじめ、不登校、進路、就労等の青少年の様々な悩み
24時間フリーダイヤル:【電話】0120-247-505
【メール】s-soudan@govt.pref.gifu.jp
※OKBふれあい会館(岐阜市)にて臨床心理士、社会福祉士と面談可(要予約)
〔岐阜県からのお知らせ 令和4年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 京田辺市社会福祉協議会 京都府京田辺市(社会福祉協議会・京都府)
◇ひきこもりの当事者や家族をサポート
・相談窓口の充実や支援ネットワークを構築
社会福祉協議会などの関係機関と連携して、ひきこもりの状況に応じた社会参加を支援するため、当事者や家族への相談窓口の充実・支援ネットワークの構築・情報発信などを行います。〔577万円〕
◇生活困窮世帯を支える
・学習支援や保護者へのサポートを拡充
生活困窮世帯の子どもを対象に、学習支援の教室・定員を増やすほか、保護者へのサポートを行います。〔1,260万円〕
〔ほっと京たなべ 令和4年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 幕別町ひきこもりサポート事業 北海道幕別町(自治体福祉相談室・北海道)
▽地域における福祉活動の推進
・生活に困窮している方への関係機関との連携支援
・「ひきこもりサポート事業」の実施
〔広報まくべつ 令和4年4月号

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり本人の会 ひだまりん 神奈川県横須賀市(当事者の会・自助グループ・神奈川県)
◇ひきこもり本人の会 ひだまりん
日時:4月26日(火)9時30分~12時
対象:21歳以上のひきこもりの人
◇精神障害者家族語らいの会
日時:5月9日(月)14時~15時
保健所保健予防課【電話】822-4336
〔広報よこすか 令和4年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 すずらんの会 神奈川県横須賀市(当事者の会・自助グループ・神奈川県)
◇ひきこもりの家族会 すずらんの会
日時:5月10日(火)13時30分~15時30分
申込:いずれも電話で保健所保健予防課へ。
保健所保健予防課【電話】822-4336
〔広報よこすか 令和4年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりオンライン居場所 東京都江戸川区 ()
特集 令和4年度予算が決まりました
ひきこもりオンライン居場所づくり6227万9千円
〇3すべての人に健康と福祉を
ひきこもりの方の段階的な社会参加を目指すため、オンラインを活用した居場所づくりなど、支援の枠組みを構築していきます。
〔広報えどがわ 令和4年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人スープル滋賀県日野町(ひきこもり支援団体・滋賀県)
「滋賀の縁(えにし)認証事業」に認証されました
「滋賀の縁認証事業」は、「一人ひとりが大事にされ、社会的孤立をつくらない共生社会をめざした活動」、「現行制度の枠にとらわれず、新たなつながりや視点から課題解決に取り組む活動」をひろげていくため、具体的な取り組みをしている活動を、滋賀の福祉実践モデルとして、滋賀県と滋賀の縁創造実践センターが認証するものです。
日野町では、令和4年1月18日付けで「寺子屋食堂」、「NPO法人スープル」が認証されました。
寺子屋食堂(村井1349)
(一社)こそだてがめっちゃたのしくなる会
町内の小中学生を対象とした子ども食堂を、学校の長期休暇期間に開催されています。
食事調理・宿題・地域との交流を中心に、アットホームな居場所として活動を行い、子ども達の自立を育む場となっています。
また、学習支援事業への出前食堂や離乳食教室などの取り組みも実施されています。
問い合わせ先:【電話】080-9752-1515
NPO法人スープル(内池910-5)
年齢・性別を問わず誰もが利用できる居場所事業「青年の居場所ピース」の運営をするとともに、居場所を利用する若者達と「ピース子ども食堂」や「ひきこもり女子会」、「やさしいコッペパンやさん」を共同運営されるなど、必要とされるさまざまな社会課題に取り組まれています。
問い合わせ先:【電話】0748-26-0599
〔広報ひの 2022年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 いなべ市ひきこもり支援センター瑠璃庵 三重県いなべ市(ひきこもり支援センター・三重県)
支え合いで守る日常
2-1《ヤングケアラーの調査》
近年、通学や仕事のかたわら、障がいや病気のある親や祖父母、年下の兄弟などの介護や世話をしている18歳未満の子ども(ヤングケアラー)が社会問題となっています。
しかし、その実態を把握するのが難しく、具体的な支援に結びついていないのが現状です。
令和4年度から3年間を集中取組期間として、中高生を対象とした実態調査を実施するとともに、職員がヤングケアラーについて学ぶための研修や社会的な認知度を上げる啓発活動に努め、子どもたちの健やかな日常を守ります。
2-2《暮らしの保健室》
誰に相談したらいいのかわからない暮らしのちょっとした不安や健康、介護のことなどを気軽に立ち寄り、相談できる場所、それが「暮らしの保健室」です。
理学療法士や作業療法士などが専門的な立場で寄り添い、相談を受けています。
既に開設している、いなべ保健室(旧員弁中保育園)、ふじわら保健室(社協旧藤原支所)、ほくせい保健室(旧阿下喜幼稚園)に加え、令和4年度は三岐鉄道大安駅の旧喫茶室を改装し、だいあん保健室を開設します。
新たに看護師もスタッフに加わり、暮らしの保健室が市民の日常の支えとなることを期待します。
2-3《ひきこもり支援》
昨年開設した、「いなべ市ひきこもり支援センター瑠璃庵」では、児童から高齢者まで全ての世代に寄り添い、自宅から社会への一歩を踏み出せる支援を行っています。
また、相談だけでなく一人でのんびり過ごすことができる居場所も用意し、時間をかけて社会への入口を一緒に探します。
2-4《成年後見制度の利用促進》
知的障がいや認知症などで財産管理や日常生活に支障がある方を法的に支援する成年後見制度の利用の促進が求められています。
そこで、いなべ市社会福祉協議会に「いなべ市成年後見支援センター」を設置するとともに、公益社団法人成年後見センター・リーガルサポートと連携し、体制の整備と利用促進を図ります。
また、情報誌Linkやふれあいサロンなどの機会を通じて制度の理解と啓発を行い、誰もが自分の権利や財産が守られ、安心して暮らせる日常を目指します。
2-5《障がい者のグループホーム》
保護者からの要望が強い障がい者のグループホーム。
旧三里保育園の跡地に定員10人のグループホーム(バンブーハウス)が完成し、令和4年4月に開所します。
また、オレンジ工房あげきの保護者からも要望が強く、財源や場所も含め検討を始めます。
2-6《被保護者の健康管理》
生活保護受給世帯の約8割は何らかの疾病で医療機関を受診しており、適切な食事や運動の習慣の確立が求められています。
医療と生活の両面から健康管理に対する支援を行い、社会参加を含めた生活習慣の改善に取り組みます。
2-7《障がい者アートの発掘》
旧阿下喜小学校の桐林館では音声をコミュニケーションの術としない、筆談やジェスチャー、手話で話す、音のない憩いの空間「筆談カフェ」が営まれています。
主幹する地域おこし協力隊員を支援して障がい者の芸術的才能を発掘し、その作品(アール・ブリュット)の展示会の開催や、ふるさと納税の返礼品としてネットオークションへの道を目指します。
2-8《有償ボランティアの支援》
「ハートキャッチいなべ」は日常生活において家事などの手助けが必要な人(利用会員)と手助けができる人(提供会員)を結び、非営利で助け合う有償のボランティアの活動を行っています。
このような有償ボランティア活動を支援し、市民の助け合いの輪を広げます。
2-9《みんなで支える公共交通》
コロナ禍は公共交通の経営に大きな影響を及ぼしています。
料金が無料で全額公費の福祉バスは別として、三岐鉄道は大幅な減収に苦しんでいます。
特に、北勢線は赤字のほとんどを沿線の2市1町で補填することで運行を依頼していることから、令和4年度からの3年間で総額10.5億円、いなべ市の負担は3.5億円で運行の継続が合意されました。
いなべ市はワクチンの集団接種でも会場までの高齢者の移動に観光バスを活用することで間接的にも公共交通を支援します。
〔いなべ市情報誌 Link 2022年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市鶴見区自立アシスト相談 大阪府大阪市鶴見区(自治体福祉相談室・大阪府)
自立アシスト相談をご利用ください(無料)
生活に困ったら、相談しよう!
まずはお電話ください※秘密厳守します。
・働きたいけど経験や自信がなくてすごく不安
・子どもがひきこもりで、働いていない
・仕事が減って生活できないけど相談する人が誰もいない
問合せ:鶴見区自立アシスト相談3階(33)番
【電話・FAX】6913-7060
〔広報つるみ 令和4年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市緑区()
会場の記載のないものは緑区役所です。
若者のための専門相談
日時:4月21日、5月12日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
内容:ひきこもりや不登校の悩みなど
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
【電話】045-948-5505【メール】mail@kitapla.jp
申込み・問合せ先:
(1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
(2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
(3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
〔広報よこはま みどり区版 2022(令和4)年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市港北区()
若者のための専門相談
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。
日時:2022.4月19日、5月10日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)
場所:区役所
対象:15~39歳の若者と家族
定員:先着各1組
申込み:電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ
【電話・FAX】948-5505
〔広報よこはま港北区版 2022(令和4)年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 星槎フリースクール北広島 北海道北広島市(フリースクール類・北海道)
変化値の高い学び舎
◇星槎国際高校北広島、星槎フリースクール北広島
星槎国際高校北広島の特徴は、「学校が生徒に合わせる学校」ということ。
中学校の基礎学習から、星槎道都大学の授業まで選べる選択授業「ゼミ」と選べる登校日数で、自分だけの時間割をつくることができます。
遠征が多いスポーツ選手でも無理なく通えるのが特徴で、プロのスノーボーダーも在学しています。
実際に、生徒の皆さんに話を聞きました。
「同じ学年だけではなくやりたいことが同じ先輩や後輩と学べるゼミが楽しい」「先生がフレンドリーで、気軽に何でも話を聞いてもらえるから安心」など、明るい笑顔で話してくれました。
また、小・中学生が通えるフリースクールを併設していて、さまざまな悩みを抱える子どもたちが、自分のペースで学べる学習環境づくりと、自分らしくいられる居場所づくりを手伝ってくれます。
個別相談では話をよく聞き、その子に必要なものを一緒に考えていくそうです。
安心できる環境の中で、興味関心のあるものから学ぶ楽しさを知り、自信をつけることで登校の安定、学習意欲の向上につなげます。
高校やフリースクールに通い始める前から変化がみられるそう。
学校について悩みがある、興味がある方など、一度相談してみてはいかがでしょうか。

  • 本紙21ページに「学校説明会・体験授業」の日程などを掲載しています。

問い合わせ:星槎国際高校北広島
【電話】372-8207
〔広報北広島 2022年1月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 With優 山形県()
キーワード 若者たちに学びと成長、生き抜く力を
地域全体での学び合いをコーディネートする髙山さん、孤立する子どもたちや若者を幅広く支援する白石さんのお二人に、活動を通した地域づくりと人づくりについてお話をお聞きしました。
▽髙山恵美子(たかやまえみこ)さん(新庄市)
昭和30年生まれ、尾花沢市出身・新庄市在住。
一般社団法人とらいあ副理事長。新庄親子劇場事務局長、NPO法人子育てネットワーク・バルボンさん設立(代表理事)を経て、市民ネットワーク・図書館サポートとらいあを設立後、2010年に一般社団法人化。
現在は、新庄・最上ジモト大学の運営に事務局として関わる。
JPIC読書活動アドバイザー、生涯学習推進コーディネーター(上級)、コミュニティカウンセラー。
▽白石祥和(しらいしよしかず)さん(米沢市)
昭和56年生まれ、米沢市出身・在住。NPO法人With優代表。
小学校や民間企業勤務、海外ボランティアの経験などから、2007年にフリースクール設立。
県から若者相談支援拠点設置運営事業や若者サポートステーション事業等を受託。
やまがた若者応援大使も務める。2021年には若者力大賞においてユースリーダー支援賞を山形県人として初受賞。
今年度からは山形県生活自立支援ひきこもり支援モデル推進事業にも取り組んでいる。
◆多様な学びのあり方と社会参加のきっかけづくり
白石さんが運営するフリースクールには、学校に行けない子どもや、行かないことを選択した青少年たち20名ほどが通っています。
「ひきこもりなどで孤立した若者が就労を目指すための、会員制居酒屋“結(ゆい)”も立ち上げました。
お客様と接しながら経験を積む実践的なトレーニングの場で、自立した後も気軽に集まれるようにしています。
会員制にしたのは、地域の皆さんも若者支援に参加し、接客中の失敗を温かく見守るなど、店の主旨を理解したうえで来店してもらうためです。
現在会員数は約4800名となり、ここから就職を実現した若者は50名を超えました」と白石さん。
運営母体のWith優には寄付など様々な形で応援してくれる企業が増え、県内外100社にのぼります。
一方の髙山さんが事務局を務める新庄・最上ジモト大学は、卒業と同時に地元を離れる多くの高校生を対象とした、最上地域全体をキャンパスに見立てた学びの場です。
髙山さんはこう話します。
「官民協働で地域が一体となり、学校では学べない、地域の課題などをテーマに、例えば、雪と雪国文化の魅力のPRなど約30本のプログラムを用意しています。
多様な職種・立場の大人と接し、地元を知り、学ぶことで、高校生はその魅力や可能性を発見していきます。
同時に、自ら主体性や社会性、探求心を持って取り組むことで、これからの時代を生き抜く力を身に付けていくことを期待しています」。
ジモト大学がスタートした平成29年度の参加者は244名でしたが、コロナ禍の昨年度はオンラインプログラムも併用して、前年度を上回る587名もの高校生が参加しました。
◆大人自身が変わり、地域で子どもたちを支える
髙山さんの取組みを聞き、置賜にもジモト大学が欲しいと白石さんは言います。
「どんな自分であっても認めてくれる“受け皿”や、自ら行動を起こす“きっかけ”さえあれば、子どもたちは安心でき、動き出せます。
私の活動は、地元を好きなことがベースとなっています。
子どもたちや若者には、楽しいと思いながら山形で育ってほしいのです。
不登校というだけで、将来が閉ざされるような社会ではいけないと思います」。
髙山さんが、大きくうなずきます。
「白石さんのように、不登校であることを責めずに受け止めてくれる人の存在は大事ですね。
学校に行く行かないだけで判断せず、子どもの将来を地域で育むこと、そのための開かれた“場”が必要です。
そして、社会を作っている大人が、自らの価値基準などを変えていく勇気を持たなければなりません。
ジモト大学でも、高校生と学ぶ大人の本気と本音が試されています」。
白石さんがこれに応えます。
「誰かの評価ではなく、自分が納得できる生き方や、失敗してもいいからやってみようという姿を、私たち大人が子どもたちに見せることが大切ですね。
一人の若者の希望が、地域や社会を変えていきます」。
〔県民のあゆみ 令和3年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人くすの木フリースクール カパル 静岡県磐田市(フリースクール類・静岡県)
フリースクール カパル
毎週月・火・木・金曜日午前10時~午後3時
福音(ふくいん)宣教磐田教会(国府台29-6)で。
対象は学校に行けないが居場所が必要な小・中・高校生。
カード遊びや将棋、読書、工作、楽器演奏、卓球、野菜作りなどみんなで遊びながらゆるやかな時間で伸び伸び楽しく過ごすことで、心や体、社会性の成長を助け、支え、見守る場所です。
参加費は要相談。
申し込みなど詳しくは、NPO法人くすの木フリースクールカパル・小松へ
【電話】090-4253-3382
〔広報いわた 2021年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡県若者自立相談窓口 福岡県(自治体福祉相談室・福岡県)()
高校を中退した若者の次の一歩を応援します
福岡県若者自立相談窓口では、高校中退などで進路が定まっていない若者や、保護者からの相談に無料で応じています。
日時:毎週(月)~(土)、10時~19時((祝)・年末年始を除く)
場所:福岡県若者自立相談窓口(大野城市)
相談方法:訪問、来所(要事前連絡)、電話、メール
※詳しくは福岡県若者自立相談窓口のホームページをご覧ください。
問合せ:福岡県青少年育成課
【電話】092・643・3388
〔広報ひろかわ(令和4年1月1日号)〕

周辺ニュース

ページ名 岸和田市立産業高等学校 定時制課程 大阪府岸和田市(定時制高校・大阪府)
産業高校 定時制生徒を募集
対象:府内在住・在勤で、中学校卒業(今春卒業見込みを含む)または同等の学力を持つ人
※高校中退者などを対象とした編入試験については、お問い合わせください。
募集人数:商業科40人
試験:3月9日(水)に産業高校(別所町3丁目)で 願書受付:3月2日(水)・3日(木)午後3時~7時、4日(金)午後3時~5時に直接、産業高校へ
必要な物:下表のとおり
科目:国語、数学、英語(リスニングテスト含む)
※満21歳以上の人は、学力検査または小論文と、面接を実施します。
合格発表:3月17日(木)に産業高校で
※通信制と併修すれば、3年で卒業可能です。
問合せ:産業高校学務課【電話】422-4861
〔広報きしわだ 2022年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースペースロビンソン 東京都青梅市(フリースクール類・東京都)
進路学習会
2021/7月23日(祝) (1)午前10時~正午、(2)午後2時~4時
福祉センター
不登校、高校中退者、進路について学びたい方
各回先着45人
18歳以上500円、17歳以下無料
フリースペースロビンソン 駒井【電話】23・1054へ申し込み
〔広報おうめ 令和3年7月15日号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 神奈川県大和市()
[福]「こもりびと支援講演会」を動画配信
こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。
内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。
コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます
講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。
〔広報やまと 令和4年3月1日号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 秋田県大仙市()
〔コラム〕〝ひきこもり〟を一緒に考えて みましょうvol.4(最終回)
秋田大学大学院 助教ロザリン・ヨンさん
精神保健学博士(東京大学)
専門:ひきこもり、自殺予防
◇ひきこもりと「希望」
「海外のひきこもりと日本のひきこもりは何が違うの?」とよく質問されます。
ひきこもりになる原因はさまざまですが、「私はここにいていいの?」という不安や恐怖、その核になる感情は変わらないと思います。
法に基づいて支援策が進んでいるのは日本のみですね。
私の研究班は、ひきこもりのイメージが明るくなるように、いずれは自立できるようにという願いが込もった「ここは私がいてもいい居場所」を作りました。
一般就労に至らなくとも、自分にできることをコツコツやっていけばそれは前進。
周りの人を幸せにできる存在にもなれる。
ひきこもり当事者が一般の人を支援する逆転の発想に、あなたも希望を持ちませんか?
〔広報だいせん「だいせん日和」 2022年3月号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
文化・にぎわい(千里文化センター「コラボ」1)

2022.03.01 大阪府豊中市 ■緩やかなつながりづくり もぐもぐ集会プラス 日時: (1)3月13日(日曜日) (2)4月10日(日曜日) (イ)14時~17時 (ロ)17時~20時 場所:コラボ 内容: (イ)参加者同士で交流 (ロ)調理、食事 出演・講師・指導:元ひきこもり当事者団体・ウィークタイ 対象・定員:生きづらさを感じているおおむね40歳までの人、各12人 費用・参加費:(ロ)500円 申し込み: (1)3月11日(金曜日) (2)4月8日(金曜日)までに電話でコラボ。先着順 〔広報とよなか 2022年(令和4年)3月号〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]] 大阪府阪南市()
尾崎公民館
◆尾崎公民館地域課題解決講座(全6回)
◇第5回目「ひきこもり支援のための居場所とは?」~仲間同士の支え合いについて~(家族向け連続講座(3))
ひきこもりの人にとって居場所の支援はとても大切です、仲間同士で支え合う仕組みについて考えましょう。
日時:2022年3月13日(日)14時~16時
◇第6回目「ひきこもりを支える家族のピアサポート」~交流会を体験しよう~(家族向け連続講座(4))
ピアサポートとは、同じ立場の仲間による支え合いのことを言います。
ひきこもりの人を支える家族の孤立を防ぎ、支え合う体験をしましょう。
日時:2022年3月26日(土)14時~16時
[第5・6回目いずれも]
定員:各20人
申込み:3月4日(金)から電話またはE-mailで
〔広報はんなん 2022年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 滋賀県守山市 ()
高齢者・障害者などが安心して生活できる環境の充実
◆重層的支援体制の整備
▽家族まるごとの相談支援体制
相談支援を一層強化するため、民生委員など地域との連携はもとより、スクールソーシャルワーカーとの連携もしっかりと図ります。
▽誰もがつながりや活躍の機会をもてる場の充実
今年度は、ひきこもりの人が自ら作業し、交流する取り組みや、一般就労に困難を抱えている人の就労支援に取り組んできました。
令和4年度においても、転入子育て世帯や独居高齢者の増加など、地域のニーズの変化を踏まえた交流の場・居場所づくりを進めるとともに、さまざまな事情で一般就労に困難を抱える人が、必要なサポートを受けながら働く場の創出を行い、一人ひとりに応じた社会参加に向けた支援を実施します。
〔広報もりやま 令和4年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 長野県上田市()
社会的自立に向けたステップを応援します
働くことや将来のことで悩んでいる10~40代のみなさんをサポートするさまざまな窓口があります。
新たな1歩を踏み出したいときはご相談ください。
〔広報うえだ 令和4年3月号〕

周辺ニュース

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