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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2022年6月3日 (金) 16:42時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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種類・内容
所在地 〒 
運営者・代表
TEL・FAX

目次

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市緑区()
会場の記載のないものは緑区役所です。
若者のための専門相談
日時:4月21日、5月12日(木)13時30分~16時20分(1回50分)
内容:ひきこもりや不登校の悩みなど
対象・定員:横浜市在住の15~39歳の本人、家族、支援者、地域の人
申込み:電話でよこはま北部ユースプラザ
【電話】045-948-5505【メール】mail@kitapla.jp
申込み・問合せ先:
(1)健康づくり係【電話】045-930-2357【FAX】045-930-2355
(2)高齢者支援担当【電話】045-930-2311【FAX】045-930-2310
(3)こども家庭係【電話】045-930-2361【FAX】045-930-2435
〔広報よこはま みどり区版 2022(令和4)年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 よこはま北部ユースプラザ 神奈川県横浜市港北区()
若者のための専門相談
ひきこもり等の困難を抱える若者の専門相談。
日時:2022.4月19日、5月10日(火)、13時30分~、14時30分~、15時30分~(各50分)
場所:区役所
対象:15~39歳の若者と家族
定員:先着各1組
申込み:電話かファクス(受付中)[必要事項]を記入し、よこはま北部ユースプラザへ
【電話・FAX】948-5505
〔広報よこはま港北区版 2022(令和4)年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 星槎フリースクール北広島 北海道北広島市(フリースクール類・北海道)
変化値の高い学び舎
◇星槎国際高校北広島、星槎フリースクール北広島
星槎国際高校北広島の特徴は、「学校が生徒に合わせる学校」ということ。
中学校の基礎学習から、星槎道都大学の授業まで選べる選択授業「ゼミ」と選べる登校日数で、自分だけの時間割をつくることができます。
遠征が多いスポーツ選手でも無理なく通えるのが特徴で、プロのスノーボーダーも在学しています。
実際に、生徒の皆さんに話を聞きました。
「同じ学年だけではなくやりたいことが同じ先輩や後輩と学べるゼミが楽しい」「先生がフレンドリーで、気軽に何でも話を聞いてもらえるから安心」など、明るい笑顔で話してくれました。
また、小・中学生が通えるフリースクールを併設していて、さまざまな悩みを抱える子どもたちが、自分のペースで学べる学習環境づくりと、自分らしくいられる居場所づくりを手伝ってくれます。
個別相談では話をよく聞き、その子に必要なものを一緒に考えていくそうです。
安心できる環境の中で、興味関心のあるものから学ぶ楽しさを知り、自信をつけることで登校の安定、学習意欲の向上につなげます。
高校やフリースクールに通い始める前から変化がみられるそう。
学校について悩みがある、興味がある方など、一度相談してみてはいかがでしょうか。

  • 本紙21ページに「学校説明会・体験授業」の日程などを掲載しています。

問い合わせ:星槎国際高校北広島
【電話】372-8207
〔広報北広島 2022年1月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 With優 山形県()
キーワード 若者たちに学びと成長、生き抜く力を
地域全体での学び合いをコーディネートする髙山さん、孤立する子どもたちや若者を幅広く支援する白石さんのお二人に、活動を通した地域づくりと人づくりについてお話をお聞きしました。
▽髙山恵美子(たかやまえみこ)さん(新庄市)
昭和30年生まれ、尾花沢市出身・新庄市在住。
一般社団法人とらいあ副理事長。新庄親子劇場事務局長、NPO法人子育てネットワーク・バルボンさん設立(代表理事)を経て、市民ネットワーク・図書館サポートとらいあを設立後、2010年に一般社団法人化。
現在は、新庄・最上ジモト大学の運営に事務局として関わる。
JPIC読書活動アドバイザー、生涯学習推進コーディネーター(上級)、コミュニティカウンセラー。
▽白石祥和(しらいしよしかず)さん(米沢市)
昭和56年生まれ、米沢市出身・在住。NPO法人With優代表。
小学校や民間企業勤務、海外ボランティアの経験などから、2007年にフリースクール設立。
県から若者相談支援拠点設置運営事業や若者サポートステーション事業等を受託。
やまがた若者応援大使も務める。2021年には若者力大賞においてユースリーダー支援賞を山形県人として初受賞。
今年度からは山形県生活自立支援ひきこもり支援モデル推進事業にも取り組んでいる。
◆多様な学びのあり方と社会参加のきっかけづくり
白石さんが運営するフリースクールには、学校に行けない子どもや、行かないことを選択した青少年たち20名ほどが通っています。
「ひきこもりなどで孤立した若者が就労を目指すための、会員制居酒屋“結(ゆい)”も立ち上げました。
お客様と接しながら経験を積む実践的なトレーニングの場で、自立した後も気軽に集まれるようにしています。
会員制にしたのは、地域の皆さんも若者支援に参加し、接客中の失敗を温かく見守るなど、店の主旨を理解したうえで来店してもらうためです。
現在会員数は約4800名となり、ここから就職を実現した若者は50名を超えました」と白石さん。
運営母体のWith優には寄付など様々な形で応援してくれる企業が増え、県内外100社にのぼります。
一方の髙山さんが事務局を務める新庄・最上ジモト大学は、卒業と同時に地元を離れる多くの高校生を対象とした、最上地域全体をキャンパスに見立てた学びの場です。
髙山さんはこう話します。
「官民協働で地域が一体となり、学校では学べない、地域の課題などをテーマに、例えば、雪と雪国文化の魅力のPRなど約30本のプログラムを用意しています。
多様な職種・立場の大人と接し、地元を知り、学ぶことで、高校生はその魅力や可能性を発見していきます。
同時に、自ら主体性や社会性、探求心を持って取り組むことで、これからの時代を生き抜く力を身に付けていくことを期待しています」。
ジモト大学がスタートした平成29年度の参加者は244名でしたが、コロナ禍の昨年度はオンラインプログラムも併用して、前年度を上回る587名もの高校生が参加しました。
◆大人自身が変わり、地域で子どもたちを支える
髙山さんの取組みを聞き、置賜にもジモト大学が欲しいと白石さんは言います。
「どんな自分であっても認めてくれる“受け皿”や、自ら行動を起こす“きっかけ”さえあれば、子どもたちは安心でき、動き出せます。
私の活動は、地元を好きなことがベースとなっています。
子どもたちや若者には、楽しいと思いながら山形で育ってほしいのです。
不登校というだけで、将来が閉ざされるような社会ではいけないと思います」。
髙山さんが、大きくうなずきます。
「白石さんのように、不登校であることを責めずに受け止めてくれる人の存在は大事ですね。
学校に行く行かないだけで判断せず、子どもの将来を地域で育むこと、そのための開かれた“場”が必要です。
そして、社会を作っている大人が、自らの価値基準などを変えていく勇気を持たなければなりません。
ジモト大学でも、高校生と学ぶ大人の本気と本音が試されています」。
白石さんがこれに応えます。
「誰かの評価ではなく、自分が納得できる生き方や、失敗してもいいからやってみようという姿を、私たち大人が子どもたちに見せることが大切ですね。
一人の若者の希望が、地域や社会を変えていきます」。
〔県民のあゆみ 令和3年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人くすの木フリースクール カパル 静岡県磐田市(フリースクール類・静岡県)
フリースクール カパル
毎週月・火・木・金曜日午前10時~午後3時
福音(ふくいん)宣教磐田教会(国府台29-6)で。
対象は学校に行けないが居場所が必要な小・中・高校生。
カード遊びや将棋、読書、工作、楽器演奏、卓球、野菜作りなどみんなで遊びながらゆるやかな時間で伸び伸び楽しく過ごすことで、心や体、社会性の成長を助け、支え、見守る場所です。
参加費は要相談。
申し込みなど詳しくは、NPO法人くすの木フリースクールカパル・小松へ
【電話】090-4253-3382
〔広報いわた 2021年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡県若者自立相談窓口 福岡県(自治体福祉相談室・福岡県)()
高校を中退した若者の次の一歩を応援します
福岡県若者自立相談窓口では、高校中退などで進路が定まっていない若者や、保護者からの相談に無料で応じています。
日時:毎週(月)~(土)、10時~19時((祝)・年末年始を除く)
場所:福岡県若者自立相談窓口(大野城市)
相談方法:訪問、来所(要事前連絡)、電話、メール
※詳しくは福岡県若者自立相談窓口のホームページをご覧ください。
問合せ:福岡県青少年育成課
【電話】092・643・3388
〔広報ひろかわ(令和4年1月1日号)〕

周辺ニュース

ページ名 岸和田市立産業高等学校 定時制課程 大阪府岸和田市(定時制高校・大阪府)
産業高校 定時制生徒を募集
対象:府内在住・在勤で、中学校卒業(今春卒業見込みを含む)または同等の学力を持つ人
※高校中退者などを対象とした編入試験については、お問い合わせください。
募集人数:商業科40人
試験:3月9日(水)に産業高校(別所町3丁目)で 願書受付:3月2日(水)・3日(木)午後3時~7時、4日(金)午後3時~5時に直接、産業高校へ
必要な物:下表のとおり
科目:国語、数学、英語(リスニングテスト含む)
※満21歳以上の人は、学力検査または小論文と、面接を実施します。
合格発表:3月17日(木)に産業高校で
※通信制と併修すれば、3年で卒業可能です。
問合せ:産業高校学務課【電話】422-4861
〔広報きしわだ 2022年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースペースロビンソン 東京都青梅市(フリースクール類・東京都)
進路学習会
2021/7月23日(祝) (1)午前10時~正午、(2)午後2時~4時
福祉センター
不登校、高校中退者、進路について学びたい方
各回先着45人
18歳以上500円、17歳以下無料
フリースペースロビンソン 駒井【電話】23・1054へ申し込み
〔広報おうめ 令和3年7月15日号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 神奈川県大和市()
[福]「こもりびと支援講演会」を動画配信
こもりびとと地域社会~コロナ禍の「8050(はちまるごーまる)問題」
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった同講演会の内容を動画で配信します。ぜひごらんください。
内容:「8050問題」とは主に80歳代の親と50歳代のひきこもりの子どもが抱える、さまざまな問題のことです。
コロナ禍で生活様式が変わる中で「こもりびと」の何が課題になっているのか、地域で何ができるのかを考えます
講師:フリージャーナリスト池上正樹氏。
〔広報やまと 令和4年3月1日号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 秋田県大仙市()
〔コラム〕〝ひきこもり〟を一緒に考えて みましょうvol.4(最終回)
秋田大学大学院 助教ロザリン・ヨンさん
精神保健学博士(東京大学)
専門:ひきこもり、自殺予防
◇ひきこもりと「希望」
「海外のひきこもりと日本のひきこもりは何が違うの?」とよく質問されます。
ひきこもりになる原因はさまざまですが、「私はここにいていいの?」という不安や恐怖、その核になる感情は変わらないと思います。
法に基づいて支援策が進んでいるのは日本のみですね。
私の研究班は、ひきこもりのイメージが明るくなるように、いずれは自立できるようにという願いが込もった「ここは私がいてもいい居場所」を作りました。
一般就労に至らなくとも、自分にできることをコツコツやっていけばそれは前進。
周りの人を幸せにできる存在にもなれる。
ひきこもり当事者が一般の人を支援する逆転の発想に、あなたも希望を持ちませんか?
〔広報だいせん「だいせん日和」 2022年3月号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]]  ()
文化・にぎわい(千里文化センター「コラボ」1)

2022.03.01 大阪府豊中市 ■緩やかなつながりづくり もぐもぐ集会プラス 日時: (1)3月13日(日曜日) (2)4月10日(日曜日) (イ)14時~17時 (ロ)17時~20時 場所:コラボ 内容: (イ)参加者同士で交流 (ロ)調理、食事 出演・講師・指導:元ひきこもり当事者団体・ウィークタイ 対象・定員:生きづらさを感じているおおむね40歳までの人、各12人 費用・参加費:(ロ)500円 申し込み: (1)3月11日(金曜日) (2)4月8日(金曜日)までに電話でコラボ。先着順 〔広報とよなか 2022年(令和4年)3月号〕 

周辺ニュース

ページ名 [[]] 大阪府阪南市()
尾崎公民館
◆尾崎公民館地域課題解決講座(全6回)
◇第5回目「ひきこもり支援のための居場所とは?」~仲間同士の支え合いについて~(家族向け連続講座(3))
ひきこもりの人にとって居場所の支援はとても大切です、仲間同士で支え合う仕組みについて考えましょう。
日時:2022年3月13日(日)14時~16時
◇第6回目「ひきこもりを支える家族のピアサポート」~交流会を体験しよう~(家族向け連続講座(4))
ピアサポートとは、同じ立場の仲間による支え合いのことを言います。
ひきこもりの人を支える家族の孤立を防ぎ、支え合う体験をしましょう。
日時:2022年3月26日(土)14時~16時
[第5・6回目いずれも]
定員:各20人
申込み:3月4日(金)から電話またはE-mailで
〔広報はんなん 2022年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 滋賀県守山市 ()
高齢者・障害者などが安心して生活できる環境の充実
◆重層的支援体制の整備
▽家族まるごとの相談支援体制
相談支援を一層強化するため、民生委員など地域との連携はもとより、スクールソーシャルワーカーとの連携もしっかりと図ります。
▽誰もがつながりや活躍の機会をもてる場の充実
今年度は、ひきこもりの人が自ら作業し、交流する取り組みや、一般就労に困難を抱えている人の就労支援に取り組んできました。
令和4年度においても、転入子育て世帯や独居高齢者の増加など、地域のニーズの変化を踏まえた交流の場・居場所づくりを進めるとともに、さまざまな事情で一般就労に困難を抱える人が、必要なサポートを受けながら働く場の創出を行い、一人ひとりに応じた社会参加に向けた支援を実施します。
〔広報もりやま 令和4年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 長野県上田市()
社会的自立に向けたステップを応援します
働くことや将来のことで悩んでいる10~40代のみなさんをサポートするさまざまな窓口があります。
新たな1歩を踏み出したいときはご相談ください。
〔広報うえだ 令和4年3月号〕


周辺ニュース

ページ名 [[]] 大阪府大阪市住吉区()
令和4年度 住吉区予算と主な取り組み
令和4年度予算では、新型コロナウイルス感染症との共存を前提に、不登校・ひきこもりや就労に自信を持てない若者への支援の拡充、地域防災力の向上に重点的に取り組むとともに、地域福祉の向上及びこどもや子育て世帯への支援を引き続き推進します。
さらにICTの活用を進め、区民が生活の質(QOL)の向上を実感できるよう区民サービスの充実につなげていきます。 ■令和4年度 重点的に取り組む事業について(区長自由経費)
○子ども・若者育成支援事業 拡充
区長 5,793千円
不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援します。
・相談事業や居場所づくり事業
・学校卒業など他機関での支援が終了した若者への継続した支援
・比較的緩やかな就労の受け入れ先の開拓及び対象者のマッチング
〔広報すみよし 令和4年4月号〕


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