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カテゴリ:周辺ニュース

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連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 さがみはら若者サポートステーション 神奈川県相模原市(若者サポートステーション・神奈川県)
サポステの相談・セミナー
(1)家族セミナー 活動報告会
日時:2024.3月23日(土)9時30分~11時30分
会場:ソレイユさがみ
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者の家族
定員:50人(申込順)
(2)サポステ説明会and簡易相談会
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会
日時:2024.3月26日(火)13時30分~16時30分
会場:南区地域福祉交流ラウンジ
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者とその家族・支援者
定員:6組(申込順)
〔(1)(2)共通〕
申し込み:3月5日~開催日前日に、直接か電話、はがき、FAX、Eメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、
さがみはら若者サポートステーションへ
〒252-0143 緑区橋本6-2-1 シティ・プラザはしもと6F
電話042-703-3861、FAX042-703-3862、Eメールinfo@parasute.jp
〔広報さがみはら 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都港区生活福祉調整課自立支援担当 東京都港区()
ひきこもり講演会「ひきこもりを生きる」を支援する
~一方的な克服や解決をしない、いっしょに歩む~
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもりに悩んでいる人またはテーマに関心がある人
日時:2024.3月18日(月)午後2時~4時
場所:区役所9階会議室
募集人員:30人程度(申込順)
申込み:電話または申し込みフォームから、3月14日(木)までに、お申し込みください。
※手話通訳あり
問合せ:生活福祉調整課自立支援担当
【電話】3578-2455
〔広報みなと 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 名取市社会福祉課保護係 宮城県名取市(自治体福祉相談室・宮城県)
(1)生活困窮・(2)ひきこもり相談
日時:毎週月~金曜日※祝日を除く
8:30~17:15
場所:
(1)自立相談支援センター(社会福祉課保護係内)
(2)社会福祉課保護係
問合せ:社会福祉課保護係
(1)【電話】748-6813
(2)【電話】724-7108
〔広報なとり 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟市江南区社会福祉協議会  新潟県新潟市江南区(社会福祉協議会・新潟県)
ほのぼの江南
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、気軽に安心して自由に過ごせる居場所です。
日時:2024.3月13日(水)午前10時~午後4時
場所:江南区福祉センター 会議室
内容:おしゃべりやお茶を飲んだり自分がやりたいことをして過ごせます。
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
【電話】025-250-7743
〔区役所だよりこうなん 令和6年3月3日号〕

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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
~証言からたどる新たな社会保障の創造~
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された
、 新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー
【A5判】450頁
【定 価】4,950円(税込)
申し込みはこちらをクリック
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html
(全社協HPの書籍紹介ページ)
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)
弘中英里議員▽子ども食堂について
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。
▽緑を生かした公園づくりについて
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。
〔広報とうごう 2023年10月号〕

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