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カテゴリ:大津市(滋賀県)

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2016年4月22日 (金) 15:51時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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大津市

周辺ニュース

児童虐待相談に対応 大津に子どもセンター、滋賀県内3カ所目
増加する児童虐待の相談に対応するため、滋賀県は4月1日、県内3カ所目となる子ども家庭相談センター(児童相談所)を大津市内に開設する。
県内の児童虐待相談件数は2014年度約5900件で、前年比16%増えた。種類別では怠慢や拒否(ネグレクト)が最も多くなっている。
現在、県の子ども家庭相談センターは南部、西部が担当の中央(草津市)と北部、東部を担う彦根(彦根市)の2カ所ある。
専門職の児童福祉司をはじめ正規職員79人体制で虐待や非行などに関する相談を受けている。
管轄区域内の人口は彦根に比べて中央が1・5倍の86万人と偏っており、人口増加地域を抱えるため、センターを増設することにした。
新たにできる「大津・高島子ども家庭相談センター」は、大津市におの浜4丁目の旧大津市保健所を改修した。
一時保護の施設は置かず、必要に応じて中央センターで対応する。
電話相談は、平日午前8時半から午後5時15分までTEL077(548)7768で受け付ける。
夜間や休日は県全域対象の虐待ホットラインTEL077(562)8996で対応する。
〔2016年4月1日・貧困ネット、平成28(2016)年3月22日 京都新聞 朝刊地方版〕 

周辺ニュース

アプリ活用して つながる子育て 大津市が母親の声基に開発 予防接種管理、投稿機能も
【滋賀県】大津市は、未就学の子育て世代に役立つ情報をまとめたスマートフォン用アプリ「とも☆育」を開発した。
予防接種の事前通知やおむつ替えができる場所の検索機能など、母親の声を基に作成。
四月一日から運用を開始する。
市幼児政策課によると、子育て情報をまとめたアプリの開発は県内市町では初めてという。
市内の母親九人とともに昨年七月から協議を重ねて開発。
「とも☆育」は「共に子育てをがんばり、共に育ってほしい」という願いを込めてネーミング。
これまで市内の子育て関連施設が紙媒体でそれぞれ配信していた情報をまとめ、スマホで見られるようにした。
利用方法は、スマホにアプリをダウンロードして自宅の郵便番号と子どもの生年月日、性別を登録する。
必要な予防接種など、子どもに合った公的サービスの日が近づくとスマホに自動で知らせてくれる。
子育て中の親の気持ちを匿名で発信する「みんなの気持ち」という投稿機能もある。
市の子育て総合支援センター職員だけが返信でき、悩みを抱えている場合は支援を求めるよう促すことも想定している。
市担当者は「明るい話題はもちろん、つらい経験でも人目を気にせず投稿してもらい、子育ての孤立を防ぎたい」と期待する。
ダウンロード用のQRコードは四月から市広報やホームページに記載する予定。
〔2016年3月23日・貧困ネット、平成28(2016)年3月15日 中日新聞 滋賀総合版〕

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