カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


フリースペースえん

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2018年11月21日 (水) 13:59時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > ひきこもり周辺ニュース > [[:Category:|◎]] > フリースペースえん
Icon-path.jpg メインページ > 神奈川県 > 川崎市高津区 > フリースペースえん
所在地 神奈川県川崎市高津区
TEL
FAX

周辺ニュース

ページ名フリースペースえん、神奈川県川崎市高津区、(フリースクール)
校長「卒業全てではない」 不登校最多、風潮変わりつつ
大勢で一緒に昼食を食べるのが、「フリースペースえん」の日常だ。
西野博之さん(中央)は「おいしいね、と言いながらみんなで一緒に食べる時間は大切です」と話す=2018年10月23日午後、川崎市高津区、上野創撮影
昨年度に全国で不登校の小中学生は約14万4千人、小中高校などが把握したいじめは約41万4千件で、ともに過去最多だったと文部科学省が発表した。
解釈や、学校現場の意識の変化の影響が指摘される一方、低年齢化を懸念する声もある。
(円山史、宮坂麻子、上野創) ■学校以外の学びの場、選択肢に
小中学生の不登校はこの5年間、増加を続け、今回の文部科学省の調査で、過去最多の14万4千人(2017年度)。
中学生より小学生の増加幅が大きく、小学生の不登校は1千人あたり5・4人で10年前に比べて1・59倍になった。
中部地方の公立小で校長を務める50代の男性によると、かつての勤務校で、不登校になった後、フリースクールなどを経て、高卒認定試験を受ける子もいた。
以前は、学校へ戻すことが良いとされたが、今はそんな時代ではないと思う。
「学校卒業が全てではない。子どもの幸せが何かを考えながら、フリースクールなど学校以外の選択肢があることも、担任と話し合いながら提案していきたい」
17年に教育機会確保法が施行されたこともあり、学校以外の学びの場や居場所が選択肢の一つとして広がってきている。
通信制高校「N高」を運営する角川ドワンゴ学園(沖縄県)は来春、「N中等部」を開校する。
学校教育法上の学校ではないが、大学入試を見据えた先取り学習、問題解決や対人関係の力を身につける学習などが注目され、開校発表から約1カ月で問い合わせなどは約800件に。大半が不登校生の保護者からだ。
反響の大きさに、東京都内のキャンパスの定員を40人から150人に広げ、大阪にも開校することにした。
〔2018年11/11(日) 朝日新聞デジタル〕
[[Category:|ふりーすぺーすえん]]

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス