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プログラミング教育

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2018年9月19日 (水) 13:34時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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プログラミング教育

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ページ名プログラミング教育、、(教育のニュース、小学校のニュース、コンピュータ)
ドローンとARのSTEMワークショップと「Qubena(キュビナ)」で未来の授業にトライ!【夏休み特別編】
Watch HeadlineこどもとIT文部科学省により、2020年以降に施行される新学習指導要領において小学校でのプログラミング教育必修化が決定しました。
この連載では、元小学校教員でITジャーナリストの高橋暁子氏が、プログラミングに詳しくない保護者でも家庭で子どもにトライさせられるかどうかを確認しながら、実際にご自身のお子さん(算数好きの小学3年生・男児)と使ってみた際の反応や学習効果を交えながら、様々な教材を紹介していきます。
今年の夏休みも多くの子ども向けイベントが開催されていたが、自由研究や工作といった昔ながらのテーマに加え、プログラミングや最先端テクノロジーに触れるイベントも増えていたのが印象的だった。
そこで今回は夏休み特別編として、8月14日~16日に東京国際フォーラムで行われたイベント「丸の内キッズジャンボリー2018」に参加し、ドローンやARを使った「参加型STEMワークショップ」とAIタブレット教材「Qubena(キュビナ)」を、算数好きの小学3年生の息子(8歳8ヶ月)と体験してみることにした。
“ドローン”と“AR”に“AIタブレット教材”という単語だけ見ると、教材を売るために最先端ワードで興味を引いているだけなのでは……と疑ってしまうだろう。
しかし、これらの教育サービスを提供する株式会社COMPASSのCEOである神野元基氏にその意味を聞くと、現実の教育が直面している課題を解決し、次世代の教育を受けさせたい、という強い想いがあった。
■機械が効率的にできるティーチングと、先生にしかできないコーチング
8月23日より同社が開始した「STEM教育コース」は、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の4分野を横断的に学ぶコース。前提として、Qubenaを使った基礎学習コース(算数・数学)を同時に受講することとなる。
STEM教育コースには、マインクラフトやスクラッチを使う「マインクラフト・プログラミングコース」、ドローン・AR(拡張現実)・IoTデバイス・3Dプリント・VR(仮想現実)が体験できる「最先端ワークショップコース」が用意されている。今回は、この最先端ワークショップコースの一部が体験できた。
神野氏には、「ティーチングとコーチングを分けよう」という考えがベースにある。
「子どものモチベーションを上げる言葉かけをしたり、集中力が切れた時に気づいて声かけをしたりするのは、先生しかできない。これはコーチングにあたり、先生の役割」。
一方、「知識を伝えることは機械でできる」という。Qubenaで個別にアダプティブ対応すれば、効率的だ。
こちらはティーチングにあたり、それぞれが役割分担すればいいという考え方だ。
特に算数・数学は一度つまずくとそこから先がわからなくなってしまうという特徴があり、Qubenaはそこをカバーしていく。
学習スピードは人によって異なる。Qubenaは⼩学校算数1年生から⾼校数学ⅠAⅡBまで対応しており、⼩学校6年⽣の⼦が中学3年の最後まで学習を進められた例もあるそうだ。
また、不登校の中学生が、⾼校⽣の数学までできるようになった例もあるという。
そのような⼦ども達にとっては、可能性が広がることにもつながるというわけだ。
根底には「子ども達の未来を生き抜く力を育てたい。自分で何かを作り出したり、発想するための⼒を⾝につけてほしい。
そのために最先端技術に触れてもらいたい」という考えがある。
「でも、子どもたちは忙しすぎるので、Qubenaでそのような新しいことができる時間を作りたい。
そして、算数・数学の学習で身についた基礎学力で、社会の課題を解決していってほしいし、算数・数学が役に立ったことを実感してほしい」と神野氏は語る。
つまり、AIタブレット教材による個別最適化されたティーチングで算数・数学の基礎学力を効率よく高め、それによってできた“空き時間”でドローンやAR/VRといった最先端技術の教育を受けて欲しい、ということなのだ。
■ドローン・AR体験に盛り上がる
今回の丸の内キッズジャンボリーで体験できる「参加型STEMワークショップ」は、全部で1時間。
小学校低学年を対象としたワークショップで、前半30分でドローン、後半30分でARが体験できるというものだ。
はじめに専用の緑色の手帳をもらい、それを使いながら2つのワークショップを進めていく。
最初はドローンを目的の場所まで飛ばすことになった。
早めに着いて会場を通りかかった時に見かけて、「面白そう!」と食いついていたので、やっとできることになって張り切る息子。
参加者たちがドローンをコントロールし、光る障害物を飛び越えさせている姿は、息子でなくてもやってみたいと思わせるものがある。
ゴーグルをつけて操縦士スタイルとなり、テンションが上がる息子。
ハードルのような形の障害物を3つ超えて、最後の少し高くなった障害物の先にある月まで飛ばすという、「ドローンで宇宙旅行をしよう」という課題だ。
本来はプログラミングをして飛ばすが、当日は低学年用にゲームのリモコンのようなコントローラーを操作して飛ばすようになっていた。
息子はがんばって操作するものの、ゲームに慣れていないのでうまくいかず、何度も失敗していた。
普段からゲームをしている子は、簡単に飛び越せていたようだ。
最後の最後で、かなりいいところまで飛ぶことができて喜んでいた。
後半では、「魔法の部屋のナゾを探そう!」というARが体験できる課題に取り組んだ。
タブレットを使い部屋のあちこちを探すと、特定の場所でキャラクターたちが登場してヒントを教えてくれる仕組みだ。
教えてもらったヒントを手帳に書き込んでいくと、合言葉が見つかるようになっている。
「あ、いた!」と盛り上がる参加者の子どもたち。
一人が声を上げると、他の子どもたちも集まってきて自分のタブレットをのぞく。
息子もその場所に来たが、しきりにタブレットの角度を変えたり隣の子をのぞいたりしている。
ある角度で「いた!」と声をあげ、タブレットに耳をつけるようにしてキャラクターの言葉を聞く息子。手帳を出してメモを始めた。
後で聞いたところ、「(タブレットが)まっすぐじゃないと見えないんだよ。他の子が『ここにいる』って言っても『どこ?』ってなってわからないんだ」という。「あとね、変なこと言ったり、役に立たないこと言う動物がいたよ。もっと役に立つこと言えばいいのに」と、その動物の真似をしてくれた。
合言葉が分かったら最後のゲートを通る。合言葉が正解だったら、ゲートの灯りが赤から青に変わり、最後の部屋に通されるという仕組みだ。
2つのワークショップを体験後、子どもたちは最後の部屋で「未来ではドローンやARがどんなことに使われるか」というアイデアを記入する。
壁面には、先に参加した子どもたちの様々なアイデアがあふれていた。
息子は少し考えて、「ARで動物園や水族館を動物でいっぱいにする」と書いていた。
「難しかったけど、どっちも面白かった!」と、その日の体験は強く印象に残ったようだ。
■効率よく算数学習ができる「Qubena」
STEMワークショップを体験した後、Qubenaも息子に使わせてみた。
iPadにアプリをダウンロードしたらログインし、「ラーニング」、「スタート」をタップ。
小学生か中学生かを選び、該当する学年を選ぶだけで学習がはじめられる。
学習したい内容を選んで問題が表示されたら、解答欄に手書きで書き込んで答えていく仕組みだ。
画面もシンプルで操作もわかりやすいので、子どもだけでも進められるだろう。
イベント時に体験コーナーで体験していた息子。
「この間使った算数アプリが使えるんだけど、やってみる?」と見せた途端、「やってみる」と息子。算数好きなので食いつきが良い。
ところが、手書きで回答するので思ったように読み込んでくれず、数字を書いても「あ、“9”なのに“a”だって。違うのに」などと少々苦労していた。
「これで消せるよ」と消しゴムマークを押して消せるようにすると、書き直してうまくできていた。
「問題どう、わかる?」と息子に聞くと「簡単」と応え、一人で問題を進めていた。
ところが途中で「あ」と声が上がった。「どうしたの?」「わかった。『この子は間違えたからこれならできるかな』って違う問題が出たんだ」「変わったのがわかったの?」「うん。前、説明も聞いたし」「間違えたの?」「うっかりミスした」。
途中で何らかの問題でうまく進めないことがあり、仕方なく飛ばして次へ進めさせたが、間違い判定されたようで、本人は「間違えたと思われたー」と残念そうに言っていた。
間違えると間違えた部分の「復習」問題が表示され、すべてクリアすると「ステップアップ」問題が表示されるようだ。
これがAIで自動的に行われるため、その子に合った問題が表示されて効率よく学べる仕組みになっている。
「かけ算」の単元を30分弱で終わらせ、「ちょうど終わったから終わりにする」と終了させた息子。
「どうだった?紙に書くのとこういうのとどっちがいい?」「こっちの方が面白いかな。ただ書くよりコンピュータの方が楽しい。あとね、紙だとうっかりミスしてもすぐにわからないけど、これはすぐにできたかわかるのがいい」。
翌日は、「時こくと時間」の単元をやってみた。
初めの方は見ればわかるようなサービス問題になっており、「簡単すぎる!」と息子。
しかし文章題が出てきたあたりから「難しくなった…」と言い、初めてメモ欄を使って計算を開始。
「メモ」を引っ張り出すと計算などが書き込めるのだ。
「秒」などの漢字やひらがなをなかなか読み取ってもらえず、苦労しているようだが、「面倒くさくなってきた……」と言いながら40分ほどかかってすべてクリアした。
全体に基本から応用まですべてカバーされており、その分野で出題される問題のパターンはおさえているようだ。
学習範囲の復習が効率的にできることを感じた。
子どもたちのドローンやARなどの先端技術への食いつきはとても強い。算数を効率的に学び、学んだ先にこのような技術が用意されていることで、子どもたちのやる気が上がることは間違いなさそうだ。
■未来教育のゲートウェイを作りたい
同社では、「発明品を作ろう」というワークショップもやっている。
たとえばIoTテーマで、団扇に振動センサーをつけ、振動を感じたら暑いということだから扇風機を動かす、振動が止まったら扇風機を止める、というプログラムを小学校4年の子が作ったという。
「この発明も、体が動かない人などの役に立つかもしれない。ソリューション教育であり、何かを解決するきっかけになるのでは」と神野氏は語る。
泥棒よけに、箱が開いたら写真を撮るプログラムを書いた子もいる。
ペンに振動センサーをつけて、止まるとママにLINEが送られる代わりに、一定時間経つと好きな音楽が流れるというプログラムを書いた子もいるという。
ドローンを使い、「上から花火を見よう、中からも見てみよう」という課題をしたこともある。
ドローンを飛ばせ花火を上げられるという条件を満たす場所でなければならないため、移動するのに時間がかかったという。
撮影して帰ってから、映像をVRで見るというわけだ。
神野氏は「技術が身近になるのはとてもいいこと。テクノロジーを理解して、引き出しを増やしておくことは大切。テクノロジーは楽しいから、子どもは積極的に学ぶ。未来教育のゲートウェイを作りたい」という。
「人によってどこに興味関心を持つかが違う。従来は課題を与えられて受け身で決まったものを完成させるだけだったが、能動的に発想して作ったものを褒められる体験は素晴らしいと考えている」。
「最先端ワークショップコース」では、半年間かけて月に1回テーマを変えて、月に2回2時間で、ドローン、3Dプリンタ、AR、VR、IoTを学んでいくそうだ。
そのための基礎学力を身につけるQubenaは4コマまで無料体験ができる。
興味を持った方は、まず授業見学を申し込んでみてはいかがだろうか。
※学習効果や学習時間は個人差があります
〔2018年9/11(火) Impress Watch. Watch Headline,高橋暁子〕

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プログラミング教育導入 2020年 文理の垣根越え必修化
プログラミングについて語る島川教授
2020年度から、小学校の授業でプログラミングが必修化される。
プログラミングとは、コンピューターに、自分が求める動作を指示・命令すること。
今回、サレジオ工業高等専門学校(小島知博学校長)の情報工学科長を務める島川陽一教授に、プログラミング教育の効果や今後について聞いた。
島川教授は2020年からの必修化の経緯について「IT政策に先進的なアメリカや、インド、中国などの状況を鑑みて、日本もITに柔軟に対応できる人材を育てていくために導入されたのだろう」と話している。
読み書きそろばんならぬ「読み書きプログラミング」。
今後の日本人の基礎教養をこのように表現した。
やがて日本でも、アマゾンやグーグルなどのような社会を動かすIT産業が産業界の中心になると予測する島川教授は、「文系/理系問わず幅広い人にプログラミングの知識が必要になる時が来る」と述べる。
そのため産業界の方からの要請も強い。ITに精通した人材が求められる時代だ。
教育現場では
プログラミングを学習するのは「早ければ早いほどいいと思う」と島川教授。
プログラミングに早くから触れていると「問題解決のセンスが違う」とのこと。
小さい子は「ゲーム機感覚」で遊ぶように学習を進め、すでにアメリカではこのような学習スタイルを推奨する風潮だという。
「日本では、なにかと受動的に『教えられる』スタイルの学習が多いが、プログラミングは自分が主体的、自発的になってやっていくもの」。
「重要なのは、コードを(いわば受験勉強のように)学習する縦の糸と、自由に発想し思い描くヴィジョンを実現しようとする横の糸の両方だ」と島川教授は話す。
30年前は100万円ほどしたコンピューターも、最近ではかなり低価格になり、ITとの距離は近くなってきている。
そんななかITに柔軟に対応できる人材を育成するプログラミング教育が導入されるのは必然的だろう。
〔2018年6月28日 タウンニュース町田版掲載号〕

学校のプログラミング教育応援プロジェクト、業界団体により発足
日本マイクロソフトやインテル、富士通などが参画する業界団体「ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)」は13日、学校のプログラミング教育を応援するプロジェクトを開始すると発表。
今後小中高の各学校で必修化もしくは拡充されるプログラミング教育において、教員と生徒双方をサポートする試みだ。
日本では本格的なICT教育導入に向けた動きが加速している。
文部科学省発表の新学習指導要領によると2020年度には小学校でプログラミング教育が必修化、2021年度には中学校でプログラミング教育拡充、そして2022年度には高等学校でプログラミング教育が必修化されるという。
つまりパソコンを活用した情報教育がさらに強化されるわけだが、生徒の家庭における教育の変化に対する認知はまだ十分ではない。
また教育の現場においても指導方法などは未だ明確になっておらず、本格的な検証はこれからという段階だ。
そこで発足されたのがWDLCの「MakeCode×micro:bit 100プロジェクト」である。
このプロジェクトは「Microsoft MakeCode」と「micro:bit」を活用したプロジェクトとなっている。
Microsoft MakeCodeはオープンソースのプログラミング学習環境であり、初心者でも気軽に始められるうえ、JavaScriptによるプログラミングへも切り替え可能。初等教育から高等教育までの各プログラミング教育に対応する。
micro:bitはイギリスのBBCが開発した教育用マイコンボードだ。
光や温度などに反応するセンサー類とLEDを内蔵しており、MakeCodeとの組み合わせにより小学生向けプログラミング教材となる。
すでに1日、千葉大学教育学部附属小学校4年生の理科「電気のはたらき」授業にて、その2つを活かしたWDLC初のプログラミング教育授業が実施された。
これを実際の教育現場でさらに活用してもらうのが「MakeCode×micro:bit 100プロジェクト」である。
具体的にはプログラミング教育を迅速に取り入れたい小学校100校に対しmicro:bitを各20個、合計2,000個を無償で提供。WDLCが開発した授業案やサンプルコードを参考にしつつ、各小学校で独自の授業を行ってもらう。
その授業の様子はWDLCへ実施報告書という形で提出してもらい、実践したプログラムコードと共に新たな授業案としてWDLC特設サイト上に公開する。
そして提供された授業案は他の学校のケーススタディ、授業キットとして活用される、という仕組みだ。
MakeCode×micro:bit 100プロジェクトは20日から公式サイトで募集を始める予定。
  〔2018年6月14日 財経新聞(小椋恒示)〕

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化に 文部省が検討
コンピュータに親しみ、プログラミングの思考を身につけ、これからの情報化社会に対応できる人材を育成することが目的とされている。
2020年から小学校でのプログラミング教育を必修化するために文部科学省で準備が進められている。
17年2月には、小学校の学習指導要領案にプログラミングが盛り込まれた。
しかし、ジャストシステムの意識調査によると、この必修化の動きについて6割の親が知らなかったという。
どのような目的で教育現場にプログラミングが導入されるのだろうか。
「IoT」や「人工知能」など、いわゆる「第4時産業革命」と呼ばれる産業の変革において、社会の変化に対応する人材を育成するということが、プログラミングが導入される背景だ。
生活の中で自動販売機やロボット掃除機など、さまざまなものに内蔵されたコンピュータのプログラムによる恩恵を受けているが、まず子供たちがコンピュータを「魔法の箱」ではなく、人間の叡智が生み出したものであると理解させる。
そして、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験させながら、時代を超えて必要となる資質・能力を、発達の段階に即して身に付けさせることが重要だとしている。
コーディングといった具体的なスキルを教えるのではなく、コンピュータに親しんで、「プログラミング的思考」を養うことが目的だとされている。
実は、現在でも授業にプログラミングを導入している小学校は存在している。
文科省のホームページには1年生の生活科の授業の中でiPadを使い簡単なプログラミングの体験をさせたり、4年生の図画工作科の授業でプログラミングによって動く工作物を作らせたりという実例が紹介されている。
このような授業を通して、コンピュータに慣れ親しませたり、コンピュータへの指示の仕方を学んだりする。
人工知能が普及する中で、単純労働はコンピュータに置き換わると言われている。
一方で、「システムを作りだす」「コンピュータに指示を出す」というスキルがますます必要とされるだろう。
早期にコンピュータに親しみ、プログラミングの思考を身につけるという教育は、確かにこれからの時代に社会で活躍する人材になるためには必要な条件と言える。
日本のITの発展のためにも、プログラミングには期待したい。
  〔Economic News(編集担当:久保田雄城) 2017年05月22日〕

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