カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


ミヤギユースセンター

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2020年3月26日 (木) 10:17時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ >> 都道府県 > 宮城県 > 仙台市 > 仙台市宮城野区 > ミヤギユースセンター


ミヤギユースセンター・トピックス

目次

NPO法人 ミヤギユースセンター

基本情報

代表 土佐昭一郎
所在地 〒983-0852
仙台市宮城野区榴ヶ岡2-8-203

TEL 022-256-7977
FAX 022-256-7977
URL [//www.miyagiyouht.npo-jp.netミヤギユースセンター200 060.png
E-mail [mailto:miyagi_yc@ybb.ne.jp]
活動内容による組織の種類 高卒認定予備校、通信制サポート校、フリースクール、進路指導(就労も含む)、相談サービス、訪問サービス団体、就労準備施設、引きこもり地域支援センターの施設
対応者・支援者 教師、心理専門職、教育相談員。
具体的な対応方法 学習会、面接相談、電話相談、訪問相談、親の会。
支援対象者の具体的な状態・事情 不登校ひきこもり、発達障がい、勉学と進路、職業選択。
対象者の年齢 小学生、中学生、高校生、10代後半、20代の男女。
必要経費 相談は全て無料。
特に伝えたいメッセージ 当事者と家族の思いを大切に。支援者・家族・当事者の三位一体の支援。
受け入れ相談・予約方法 電話・メール・FAXなどでご連絡ください。

スクール関係の情報

校種 サポート校、フリースクール、高卒認定予備校・支援校、進路指導(就労も含む)
設置コースと学費
学科
コース
コース内容 学年の
生徒数
(実人数)
中等部 小中学生の基礎学力
高等部 通信制高校のサポート 11
大学部 通信制大学のサポート
高卒認定合格コース   12
大学受験コース  
進路指導コース(就労支援も含む)
全体生徒数 40名
入学の条件
  • 入学試験
学力試験なし(面接あり)
帰国生・外国籍の生徒の入学 なし
発達障がい生の受入れ(LD、AD/HD、アスペルガー症候群など) 生徒の状態により受入れる
情報提供年月 2019年7月

フリースクール・NPO法人ミヤギユースセンターQ&A

周辺ニュース

ページ名ミヤギユースセンター、宮城県仙台市()
NPO法人ミヤギユースセンターとフリースクールだいと(ともに仙台市)
不登校の児童や生徒、体力面も注意を 仙台のNPOなど秋田で意見交換
不登校支援の在り方について意見交換する土佐代表(左)ら
不登校の児童や生徒を支援するNPO法人ミヤギユースセンターとフリースクールだいと(ともに仙台市)は12日、秋田市で、子どもが学校への登校を拒む背景やその支援策を探るシンポジウムを開いた。秋田県内の保護者ら約10人が参加した。
ユースセンターの土佐昭一郎代表は、全国ワースト水準の不登校率が続く宮城県で、いじめや友人関係の悩みを理由に登校できなくなるケースが増えている現状などを報告した。
不登校による子どもの学力低下を心配する親に理解を示した上で「家での生活が長引いて体力が低下すれば学校復帰も遠のく」と指摘。
「勉強はやれば取り返せるが、支援するにも子どもの体力が不可欠だ。生活習慣病などには気をつけてほしい」と助言した。
だいとの石川昌征代表は、通信制高校との連携事例を紹介した。生徒の体調や心情に合わせた通学日程や学習ペースに配慮してもらえるよう、家庭の意見を踏まえて学校側と調整する役割の重要性を説いた。
だいとで生徒指導に当たる和田啓人教諭(25)は、フリースクールでは多世代交流やボランティア体験を通じて、対人関係などを学べると解説。
「学校以外にも、より良い人生を送れる場所があると知ってほしい」と話した。
〔2019年10/13(日) 河北新報〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス