カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


佐賀県教育委員会

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒840-8570佐賀県佐賀市城内1丁目1-59
+
<td>〒840-8570 佐賀県佐賀市城内1丁目1-59<br>
 
教育庁教育総務課
 
教育庁教育総務課
 
</td>
 
</td>

2017年10月28日 (土) 06:32時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 佐賀県 > 佐賀県教育委員会

佐賀県教育委員会

所在地 〒840-8570 佐賀県佐賀市城内1丁目1-59

教育庁教育総務課

TEL 0952-25-7398
FAX 0952-25-7281
E-mail ed-webmaster@pref.saga.lg.jp

2月定例佐賀県議会は10日、総務、文教厚生、農林水産商工、県土整備・警察の各常任委員会の質疑を行った。
県教育委員会は、不登校や子どもの貧困対策などを見据え、福祉の専門知識で関係機関との調整や支援を行うスクールソーシャルワーカー(SSW)の派遣事業を拡充する。
■SSW活用事業
SSWの支援内容や派遣の効果、今後の取り組みなどについて中本正一議員(公明)が質問した。
県教委は小学校の不登校対策として、県内3教育事務所・支所に計15人配置しているSSWに関し、配置時間を拡充する事業費3863万3千円を新年度予算案に計上している。
2015年度の支援件数は869件で、前年度より245件増えた。
発達障害など含め支援したほぼ半数が解決や改善につながった。
学校教育課の松尾敏実課長は、児童生徒が抱える問題が複雑・多様化している現状を踏まえ「一定の効果が上がっている」とした上で、SSWの増員は「予定していないが、希望を聞きながら考えたい」と含みを持たせた。
(文教厚生)
■県出身若者への情報発信
進学や就職で都会に出た若者に、ふるさと佐賀の魅力を伝える「Re:サガミーティング」について、徳光清孝議員(県民ネット)が質問した。
本年度の交流イベントは4都市6会場で開き878人が参加。
メールアドレス登録者には知事の特別メッセージや進出企業情報などを届けており、2月末現在の登録者は1616人。
元村直実企業立地課長は「事業をきっかけにUターンにつながった事例も聞いている」と手応えを語り、ネットワークを広げ、継続的な情報発信の必要性を強調した。
(農林水産商工)
〔佐賀新聞LIVE 2017年03月11日〕 

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス