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出雲市子ども・若者支援センター

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2022年8月17日 (水) 14:05時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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出雲市子ども・若者支援センター

周辺ニュース

ページ名 出雲市子ども・若者支援センター 島根県出雲市(ひきこもり支援団体・島根県)
子どもたちが明るく元気に育つのを見ると、未来に希望を感じます。
毎日を心豊かに過ごし、子どもも大人も、「えがおになあれ」…
そんな願いを込めて、このコーナーを設けました。
(出雲市要保護児童対策地域協議会)
『出雲市子ども・若者支援センター』ってこんなところ
出雲市子ども・若者支援センター(出雲市今市町北本町1-7)
【電話】0120-84(ヤッホー)-7867(ナヤムナ)
相談時間:月~金曜日8:30~17:00(祝日・年末年始を除きます)
※出雲市のホームページもご覧ください。
ひきこもり、不登校、問題行動など、子どもや若者、その家族が抱えるさまざまな悩みについて、相談や支援を行う総合相談窓口として、2011年4月に開設しました。 対象は子ども(18歳まで)だけでなく、39歳までの若者やそのご家族からのご相談に応じています。
相談は専任の相談員が対応し、内容によっては他の支援機関を紹介しています。
ご本人とお会いすることが難しい場合は、ご家族と面接をしています。
また、本センターでは、相談だけでなく体験活動も行っています。
野菜づくり、スポーツ、ハンドメイド、学習支援や職場見学(市内)など、相談員やボランティアと一緒に取り組み、目標に向かう相談者の活動のサポートを行っています。
「外に出られない」「将来のこと、仕事のことが気になる」「子どもの行動が気になる」など、ひとりで悩まず、まずはお電話ください。
相談員がお話を伺い、良い方向に向かえるよう一緒に考えていきます。
(執筆…出雲市子ども・若者支援センター)
問合せ:子ども政策課
【電話】21-6604
〔広報いずも 2022年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 出雲市子ども・若者支援センター 島根県出雲市(自治体福祉相談室・島根県)
ひとりで悩まないで!!子ども・若者支援センターにご相談ください!
子ども・若者支援センターは、子どもや、三十歳代までの若者やそのご家族のさまざまな悩みごとの相談を受ける総合相談窓口です。
どこに相談すればよいのかわからないといった相談も受け付け、内容に応じ適切な支援機関を紹介します。
コロナ禍の中、支援センターでは、相談室にアクリルパーテーションを設置し、消毒やマスクの着用など予防のための対策をとりながら相談を実施しています。
体験活動についても、ソーシャルディスタンスを確保し実施しています。
■どんなことを相談できるの?
支援センターに寄せられる相談は、不登校や学業に関する子どもの相談、ひきこもりや就労、コミュニケーションがとりにくいといった悩みの相談など、さまざまです。
必要に応じて、学校や医療機関などと連携し、通院や就労支援機関への相談にも同行支援を行います。
子どもの相談も若者の相談も、本人の気持ちに寄り添いながら、よりよい方向をともに考えていきます。
■体験活動について
支援センターでは、継続して相談している子どもや若者を対象に、社会参加の道を考える機会として、職場見学や農業体験、学習支援などの体験活動も行っています。
まずは支援センターに電話で相談してみませんか。
■出雲市子ども・若者支援センター
場所:今市町北本町1-7 出雲こどもホーム1階
◇面接相談
予約制…月~金曜日の8時30分~17時(祝日、年末年始を除く)
※まずは電話でご相談ください。
ご希望に応じ、センターでの面接相談を実施します。状況によっては訪問支援を行います。
◇体験活動
対象は、当センターで継続的な面接相談をしている人です。面接相談を行いながら、必要に応じて体験活動をご提案します。
電話相談・面接相談のご予約はフリーダイヤル【電話】0120-84-7867(ヤッホーナヤムナ)
問合せ:市民活動支援課
【電話】21-6297
〔広報いずも 2021年9月号〕

ひとりで悩まないで!!出雲市子ども・若者支援センターにご相談ください!
子ども・若者支援センターは、子どもや、30歳代までの若者のさまざまな悩みごとの相談を受ける総合相談窓口です。
子ども・若者本人からの相談だけでなく家族からの相談にも応じ、内容によっては、適切な支援機関を紹介します。
新型コロナウイルス感染症の予防のための「新しい生活様式」が浸透しつつあります。
支援センターの面接相談や体験活動も、相談室の消毒やマスクの着用など予防のための対策をとりながら実施しています。
■どんなことを相談できるの?
子どもの相談で多いものは、不登校や学業に関するものです。
保護者、本人と面接相談し、本人の気持ちに寄り添いながら、必要に応じて学校とも連携して一緒に考えます。
子どもの非行などのご相談にも応じます。支援センターは、警察の少年サポートセンターと連携しています。
若者の相談では、ひきこもりや就労、コミュニケーションがとりにくいといった悩みの相談が多く寄せられています。
子どもの相談と同じく、本人の気持ちに寄り添い解決に向けて支援します。
就労については、ハローワークや、地域若者サポートステーションなどの支援機関への相談もサポートしていきます。
■体験活動について
子どもも若者も、人と接することが苦手であったり、いろいろなことに自信が持てなかったりといった不安があります。
相談員との個別の面接を行いながら、ボランティアの継続支援員とともにいろいろな活動を体験し、就学・就労といった社会参加への道を一緒に考えましょう。
継続支援員は、学習支援や就労体験、スポーツ、文化活動などの分野で、現在103人が支援センターに登録しています。
■出雲市子ども・若者支援センター(今市町北本町1-7 出雲こどもホーム1階)
◇面接相談
予約制/月~金曜日の8時30分~17時(祝日、年末年始を除く) ※まずは電話でご相談ください。ご希望に応じ、センターでの面接相談を実施します。状況によっては訪問支援を行います。
◇体験活動
対象は、当センターで継続的な面接相談をしている人です。
面接相談を行いながら、必要に応じて体験活動をご提案します。
電話相談・面接相談のご予約はフリーダイヤル【電話】0120-84(ヤッホー)-7867(ナヤムナ)
問合せ:市民活動支援課
【電話】21-6297
〔広報いずも 2020年9月号〕

ひとりで悩まないで!!子ども・若者支援センターにご相談ください
出雲市子ども・若者支援センターは、ニート、ひきこもり、不登校、問題行動といった子どもや若者、その家族が抱えるさまざまな悩みについて、相談や支援を行う相談窓口です。
子どもに関する相談だけでなく三十歳代までの若者や、その家族からの相談に応じています。
ニート・ひきこもり・不登校となる要因はそれぞれ異なり、一つとして同じ状況はありません。
センターでは、本人や家族とゆっくり面談し、必要に応じて各種体験活動を取り入れ、相談に対応するようにしています。
相談にあたっては、本人はもとより、家族に対しても当事者が安全安心に過ごせる家庭環境の大切さや家族の接し方等本人の状況にあわせてアドバイスを行っていきます。
このようにさまざまな相談や体験活動をとおして、悩みごとや心配ごとの解決をいっしょにめざしていきます。
《こんな相談がよせられています》
「仕事に行かず、家でゲームばかりしていて、部屋にこもりがちになり、翌朝なかなか起きてこない。」
「仕事で失敗して家にひきこもるようになってしまった。」
「本人の気持ちがわからない。」
■体験活動 ボランティア募集
センターでは、子ども・若者の社会参加や自立を図るため、文化・スポーツ、学習、農業などの体験活動に取り組んでいます。
これらの体験の場の提供や、いっしょに活動していただけるボランティア(個人・法人・団体)を募集しています。
みなさまからの、ご連絡をお待ちしています。
問合せ:出雲市子ども・若者支援センター 出雲市今市町北本町1-7(出雲勤労青少年ホーム1階)
【電話】0120-84-7867(ヤッホーナヤムナ)
相談時間:月~金曜日/8:30~17:00
土曜日は事前予約の面接相談のみ。
〔広報いずも 2018年4月号〕

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