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多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク

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多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク

所在地 宮城県
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ページ名 多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク   (  )
不登校対策に支援を 10団体が県に要望
不登校の児童、生徒が4年連続全国最多の宮城県で、安心して過ごせる居場所づくりや学びの場の保障などについて支援するよう、県内の団体が15日、県に要望しました。 村井知事と伊東教育長に要望したのは、不登校の児童、生徒を支援する県内の10の団体でつくる「多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク」です。
要望書では、不登校対策を推進するため、県が官民合同の協議会を設立することやフリースクールなどの民間団体が安定的に運営を継続できるよう支援することなどを求めています。
伊東教育長は「できることから取り組みたい」と支援を約束しました。
県教育委員会によりますと、県内の不登校の児童、生徒は小学生が1185人、中学生3002人など4年連続で全国で最も多くなっています。
〔2020年12/16(水) tbc東北放送〕 

不登校の子供たちの「学びの場」整備要望 宮城県内でも年々増加
不登校の子供たちが宮城県内でも年々増えているとして、市民団体が仙台市に学校以外の学びの場の整備などの支援を求めました。
要望したのは、県内で不登校の子供たちの支援を行う8つの市民団体です。
仙台市の郡市長や教育長に独自に行ったアンケート結果を報告し、学校以外の学びの場の整備などを求める要望書を手渡しました。
文部科学省の調査では、県内の不登校の児童や生徒は4000人を超え、仙台市だけでも1500人を超えています。
多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク 中村みちよ 代表
「仙台市の不登校の数は年々増え続けている、仙台市外にも悩みの相談が寄せられている。
仙台市だけではなく、宮城県全体の問題として考えていかなければならない」
市民団体が不登校の子供を持つ保護者を対象に行ったアンケートには163人分の回答があり、
子供が学校に行かなくなった要因について、およそ2割が「学校の雰囲気が合わない」と回答したということです。
〔2020年12/2(水) 仙台放送〕 

安心の居場所、子どもに紹介 宮城の支援団体がマップ作製
不登校への支援拠点が一目で分かる「みやぎ子どもの居場所マップ」
宮城県内で不登校や引きこもりの児童生徒を支援する「多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク(みやネット)」は、
不登校の子どもたちに安心して過ごせる施設や支援組織を紹介する「みやぎ子どもの居場所マップ」を作製した。
公立小中高校や公民館などに11月中に置くほか、みやネットのホームページからダウンロードできる。
不登校、宮城が4年連続最多 仙台市は3項目でワースト3
マップはA3判の両面カラー刷り。県内の民間のフリースクールや親の会、市町村教委が運営する「子どもの心のケアハウス」など計76カ所を掲載。
不登校の児童生徒を国や自治体が支援することを明記した2017年施行の教育機会確保法の概要、みやネットの活動内容も盛り込んだ。
費用はクラウドファンディング(CF)で募った約70万円の一部を充てた。
みやネットの中村みちよ代表は「どこに相談したらいいのか分からず、悩んでいる子どもたちや保護者に活用してもらいたい」と話す。
文部科学省の19年度児童生徒問題行動・不登校調査によると、県内の1000人当たりの不登校児童生徒数は前年度比2.1人増の24.0人。
4年連続で全国最多となった。
〔2020年11/15(日) 河北新報〕

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