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大分県社会福祉協議会

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所在地 大分県大分市
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ページ名大分県社会福祉協議会、大分県大分市、(子ども食堂・フードバンク)
子ども食堂開設後押し 県社協が手引書作成
「子ども食堂」の開設を目指す人たちに役立ててもらおうと、県社会福祉協議会は開設までの手順をまとめた冊子「子どもたちの居場所づくり手引き」を作成した。
実例を交え、準備の方法や留意点を詳しく記載しており、県社協は「思いはあるが、始め方が分からないという声もある。ぜひ参考にしてほしい」と呼び掛けている。
県社協は、昨年8月にモデル事業として子ども食堂「大津町だいふくんKITCHEN」を5回にわたって開催。
事業や聞き取りを基に、実施までの手順や工夫する点を手引としてまとめ、地域住民らによる開設を後押ししていく。
思いを形にするため、仲間を集めて方針を決めることから記載。
開設に向けた具体的な準備の内容を紹介したり、保健所への相談、備品の買い出し、当日の役割分担などの運営準備、実施、振り返りなどの流れが盛り込まれている。
ボランティアの心得も例示した。A4判、カラー30ページで500部を発行。
市町村社協や市役所などに配布し、窓口で閲覧できるよう協力を要請する。
多くの人に見てもらうため、県社協ホームページへ掲載を予定している。
県社協は、楽しく食事をしたり、悩みを相談できる地域の“居場所”づくりとして子ども食堂を推進している。
現状で把握しているのは県内で17カ所(31日現在)だが、実態はそれ以上あるとみられる。
子どもや高齢者の孤食、相談できる人がいないという親の悩みなど、各世代が抱える課題を解消するための拠点を増やしていく考え。
〔◆平成29(2017)年1月31日 大分合同新聞 夕刊〕 

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