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寺子屋方丈舎

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地域の子供らに無料や低額で食事を提供する「子ども食堂」の担い手を増やそうと、食堂の設立や運営方法を解説する養成講座が9日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれ、県内外から約60人が集まった。<br>
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会津若松市で子ども食堂を運営する、NPO法人「寺子屋方丈舎」などが主催した。<br>
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これまでに県内では約10か所の食堂が開設されている。<br>
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講座では、同NPO法人の江川和弥理事長(52)が、地元の社会福祉協議会と関係を作ることや、適切な衛生管理の必要性などを解説した。<br>
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江川理事長は「学校以外に安心できる場所が増えていくことが今の福島の子供にとって必要だ。活動を応援したい」と語った。<br>
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講座に参加した、国見町石母田の民生委員松浦知弘さん(49)は「横のつながりを得られたことが大きな成果」と話していた。<br>
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〔◆平成29(2017)年3月14日 読売新聞 東京朝刊〕 <br>
  
 
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2017年3月29日 (水) 13:03時点における版


特定非営利活動法寺子屋方丈舎

活動内容による種類 若者の社会参加支援団体、通信制サポート校
法人団体名 特定非営利活動法人寺子屋方丈舎
理事長 江川和弥
団体所在地 〒969- 0871
福島県会津若松市栄町 2- 14
レオクラブ ガーデンスクエア 5階
TEL 0242- 93- 7950
FAX 0242- 85- 6863
URL
Eメール info@terakoyahoujyousha.com
特色(方針・創立趣旨) 若者の社会参画を支援します。
不登校や高校中退など若者の学びを一緒に考えます。若者自身が主体的に捉え、社会とのつながりの中で成長していくことが出来るよう個別性を尊重した支援を行います。
通信制サポート校を併設。
活動内容・活動日・活動形態 毎週火~土曜日10:30~18:00
(毎月第2土曜日は親の会)
不登校経験者のスタッフと共に若者の主体的な居場所づくり・就業体験・基礎学習支援・運動や音楽プログラム活動・進路支援事業を行っています。
利用料金 月会費30,000円 日利用3,000円
年会費3,000円
相談料2,000円(1時間)
見学・受け入れ等 随時(要連絡)
利用者の声 自分たちの考えることが尊重される
やりたいことをやってみることで、いろいろ見つけられる
特記事項 教科以外の学び、気づきを大切な学びであると教えています。
情報提供年月 2015年10月

寺子屋方丈舎トピック

周辺ニュース

ページ名寺子屋方丈舎、福島県、(子ども食堂・フードバンク)
子ども食堂 養成講座 郡山で60人 =福島
地域の子供らに無料や低額で食事を提供する「子ども食堂」の担い手を増やそうと、食堂の設立や運営方法を解説する養成講座が9日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれ、県内外から約60人が集まった。
会津若松市で子ども食堂を運営する、NPO法人「寺子屋方丈舎」などが主催した。
これまでに県内では約10か所の食堂が開設されている。
講座では、同NPO法人の江川和弥理事長(52)が、地元の社会福祉協議会と関係を作ることや、適切な衛生管理の必要性などを解説した。
江川理事長は「学校以外に安心できる場所が増えていくことが今の福島の子供にとって必要だ。活動を応援したい」と語った。
講座に参加した、国見町石母田の民生委員松浦知弘さん(49)は「横のつながりを得られたことが大きな成果」と話していた。
〔◆平成29(2017)年3月14日 読売新聞 東京朝刊〕 

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