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情報掲載のしかた・サイト利用以外の方法

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
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(不登校情報センターが調査・アンケート発送に協力する実施条件)
 
(3人の利用者による、間の14版が非表示)
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{{グーグル(広告)}}
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{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:情報・広告の掲載|情報・広告の掲載]] > {{PAGENAME}} }}
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==サイト利用以外の広報・広告・告知の方法==
  
 
このページはウェブサイトへの情報掲載以外の不登校情報センターの広報の利用や協力のしかたを提案しています。<br>
 
このページはウェブサイトへの情報掲載以外の不登校情報センターの広報の利用や協力のしかたを提案しています。<br>
 
〔2011年2月〕<br>
 
〔2011年2月〕<br>
提案項目以外の方法を希望されるときは、具体的にご提案をしてください。ここに列記した方法は全部そのような提案から始まったものです。<br>
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提案項目以外の方法を希望されるときは、その内容や方法を具体的にご提案をしてください。<br>
1.本ページは不登校情報センターで行う広報サービスの基本内容と必要経費をまとめたものです(個別のケースでは実情に即した方法を取りますので、ご相談ください)。<br>   
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ここに列記した方法は全部そのような提案から始まったものです。<br>
2.この広報サービスを利用する支援団体の行為に、不法な事態が生じたばあい、不登校情報センターの判断で、ホームページから削除等の対処をする場合があります。その際に支払いを受けた利用料等は返金できません。<br>   
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1.本ページは不登校情報センターで行う広報サービスの基本内容と必要経費をまとめたものです<br>
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(個別のケースでは実情に即した方法を取りますので、ご相談ください)。<br>   
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2.この広報サービスを利用する支援団体の行為に、不法な事態が生じたばあい、不登校情報センターの判断で、ホームページから削除等の対処をする場合があります。<br>
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その際に支払いを受けた利用料等は返金できません。<br>   
 
3.ご利用の際、費用が必要になるものは、そのつど請求書を発行いたします。<br>  
 
3.ご利用の際、費用が必要になるものは、そのつど請求書を発行いたします。<br>  
4、リンクと「学校・団体の詳細情報の掲載」をしていると他の情報(イベント情報、案内書紹介など)は優先し、無料掲載になります(全部のページが無料になるのではありません)。<br>
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4、リンクと「学校・団体の詳細情報の掲載」をしていると他の情報(イベント情報、案内書紹介など)は優先し、無料掲載になります<br>
 
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(全部のページが無料になるのではありません)。<br>
=支援団体(スクール・相談室など)案内書の委託配布=
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==支援団体(スクール・相談室など)案内書の委託配布==
 
支援団体の案内書等をお預かりし、相談会や電話注文等により必要な人に配布しています。<br>
 
支援団体の案内書等をお預かりし、相談会や電話注文等により必要な人に配布しています。<br>
 
受け取る人は送料以外は負担無料の委託配布です。<br>   
 
受け取る人は送料以外は負担無料の委託配布です。<br>   
 
案内書等を預かる条件は、<br>   
 
案内書等を預かる条件は、<br>   
案内書はA4版以内・重量125g以下で一体になったもの。ばらばらになっても復元しないことがあります。<br>   
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案内書はA4版以内・重量100g以下で一体になったもの。ばらばらになっても復元しないことがあります。<br>   
 
案内書送付先や持ち帰った人の個人情報は提供できません。<br>   
 
案内書送付先や持ち帰った人の個人情報は提供できません。<br>   
 
案内書の表紙を「学校の案内書・パンフ」ウェブページに掲載します。<br>   
 
案内書の表紙を「学校の案内書・パンフ」ウェブページに掲載します。<br>   
 
 
委託料は年間3000円です。<br>   
 
委託料は年間3000円です。<br>   
 
年間とは毎年9月1日から翌年8月31日の1年間をさし、年度の途中参加も原則として、次の8月31日までが委託期間です。<br>
 
年間とは毎年9月1日から翌年8月31日の1年間をさし、年度の途中参加も原則として、次の8月31日までが委託期間です。<br>
  
=支援団体(スクール・相談室など)案内書のDM発送サービス=  
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==支援団体(スクール・相談室など)案内書のDM発送サービス==  
 
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*「[[案内書等のDM発送サービス]]」をつくり、移転しました。
不登校情報センターへの相談者等の名簿が7000人以上あります。<br>
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95%以上の人が不登校、高校中退、ひきこもりの経験を持つ人とその家族です。<br>
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この人たちに不登校情報センターからの案内の付属資料として、各支援団体の案内書をDMで送ります。<br> 
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名簿は非公開で、市区単位で発送可能数の表があります(全国)。<br>
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最高は7000名が発送可能です。「市区郡別の発送可能数」は必要な方にお送りします。<br>
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DMできる案内書はA4版以内125g以下でバラバラにならないことが条件です。<br>
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申込日から発送までは3週間の余裕が必要です。<br> 
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発送料金(1通単価)は、案内書の重量によります。重量と送料は次の通りです 。<br> 
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10g以下 120円 、25g以下 150円 、50g以下 170円、 75g以下 190円 、100g以下 210円 、125g以下 230円 。 <br>
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=学校の案内書・パンフ=
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==学校の案内書・パンフ==
 
学校・相談室を含む支援団体を紹介する案内書の表紙と連絡先等を、「学校の案内書・パンフ」ページで紹介します。<br>   
 
学校・相談室を含む支援団体を紹介する案内書の表紙と連絡先等を、「学校の案内書・パンフ」ページで紹介します。<br>   
 
不登校情報センター経由で案内書を申し込む人のほかに、直接に学校等に申し込む人もいます。<br>   
 
不登校情報センター経由で案内書を申し込む人のほかに、直接に学校等に申し込む人もいます。<br>   
 
また委託配布のために預かる案内書は、原則としてこのページで紹介しています。 <br>  
 
また委託配布のために預かる案内書は、原則としてこのページで紹介しています。 <br>  
 
このページへの案内書の掲載料は年間3000円です。委託配布の場合はその料金3000円以外には要りません。<br>   
 
このページへの案内書の掲載料は年間3000円です。委託配布の場合はその料金3000円以外には要りません。<br>   
表紙を紹介できないものは、1枚の紹介文、イベント案内チラシなどです。リーフレットは紹介いたします。<br>
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表紙を紹介できないものは、1枚の紹介文、イベント案内チラシなどです。リーフレットは紹介いたします。<br>
「学校の案内書・パンフ」http://www.futoko.co.jp/annaisho/annaisho.htm <br>
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=共同企画の取り組み=
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==共同企画の取り組み==
 
不登校情報センターは、中立的(ニュートラル)な情報提供機関です。<br>
 
不登校情報センターは、中立的(ニュートラル)な情報提供機関です。<br>
 
進路相談会、学校説明会、心理講座等を開くときに、共催の形にすれば、新聞掲載や公共機関利用等でも有利になることもあります。<br>   
 
進路相談会、学校説明会、心理講座等を開くときに、共催の形にすれば、新聞掲載や公共機関利用等でも有利になることもあります。<br>   
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その他の企画協力費は3000円~3万円(交通費は別)。<br>
 
その他の企画協力費は3000円~3万円(交通費は別)。<br>
  
=調査アンケートの発送=
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==調査アンケートの発送==
調査・アンケートに協力します=不登校生、中退者、ひきこもり、NEETを共同で調査する提案<br>
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調査・アンケートに協力します=不登校生、中退者、ひきこもり、ニート等を共同で調査する提案<br>
不登校生、高校中退者、引きこもり、NEET等の相談を受けている不登校情報センターには、これら相談者の名簿が全国で約7000
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不登校生、高校中退者、引きこもり、NEET等の相談を受けている不登校情報センターには、これら相談者の名簿が全国で約6000
人あまりあります(2011年2月現在)。<br>  
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人あまりあります(2016年11月現在)。<br>  
  
 
この名簿の相談者の多くは、<br>
 
この名簿の相談者の多くは、<br>
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2. 高校中退者(その他にいろいろな傾向の人が混じっています)<br>
 
2. 高校中退者(その他にいろいろな傾向の人が混じっています)<br>
 
3. 大学・専門学校等の中退者(不登校学生)<br>
 
3. 大学・専門学校等の中退者(不登校学生)<br>
4. 就業・出社拒否、または働くに働けない人(NEET系)<br>
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4. 就業・出社拒否、または働くに働けない人(ニート系)<br>
 
5. 対人関係がうまくいかない人(対人恐怖・社会不安系ほか)<br>
 
5. 対人関係がうまくいかない人(対人恐怖・社会不安系ほか)<br>
 
6. 引きこもり状態の人(中学生~40代まで)<br>
 
6. 引きこもり状態の人(中学生~40代まで)<br>
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名簿は父母の名前になっている人もいます。<br>
 
名簿は父母の名前になっている人もいます。<br>
 
兄弟姉妹に複数の該当者がいるケースもあります。<br>
 
兄弟姉妹に複数の該当者がいるケースもあります。<br>
 
調査・アンケート利用希望者には市区郡単位の名簿数を提供いたします。<br>
 
【合計:9713名】(2004年8月1日現在)<br>
 
アンケート対象の名簿登録者 都道府県別人数 (単位:人) <br>
 
北海道130    青森県51    岩手県74    宮城県96    秋田県64    山形県73    福島県141<br>
 
茨城県287    栃木県135    群馬県171    埼玉県881    千葉県995    東京都1890    神奈川県1119<br>
 
新潟県228    富山県60    石川県45    福井県51    山梨県49   長野県193 <br>       
 
岐阜県135    静岡県177    愛知県438    三重県87 <br>                       
 
滋賀県74      京都府127    大阪府360    兵庫県259   奈良県83    和歌山県53 <br>     
 
鳥取県39    島根県44    岡山県112    広島県146    山口県78 <br>               
 
徳島県27    香川県66    愛媛県55    高知県28 <br>                       
 
福岡県196    佐賀県33    長崎県45    熊本県59    大分県35    宮崎県32    鹿児島県59  沖縄県29<br>        未分類104      全国合計:9713<br>
 
  
 
この名簿の人たちに調査・アンケートを不登校情報センターが発送します。<br>
 
この名簿の人たちに調査・アンケートを不登校情報センターが発送します。<br>
不登校、高校中退・大学中退・その他の学校中退、引きこもり、NEETに関わるさまざまな調査研究に生かしていただけないか、これが提案の主旨です。<br>
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不登校、高校中退・大学中退・その他の学校中退、引きこもり、ニートに関わるさまざまな調査研究に生かしていただけないか、これが提案の主旨です。<br>
 
実態調査、追跡調査、地域限定調査など。<br>
 
実態調査、追跡調査、地域限定調査など。<br>
 
実際に回答をどの程度受けられるのかは、調査内容、答えやすさ、本人の気分などに左右されます。<br>
 
実際に回答をどの程度受けられるのかは、調査内容、答えやすさ、本人の気分などに左右されます。<br>
  
 
====不登校情報センターが調査・アンケート発送に協力する実施条件====
 
====不登校情報センターが調査・アンケート発送に協力する実施条件====
1. 名簿自体の持ち出しはできません。発送は不登校情報センターから行ないます(「あゆみ書店」名で発送)。<br>
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1.名簿自体の持ち出しはできません。発送は不登校情報センターから行ないます(「あゆみ書店」名で発送)。<br>
 
これは相談者等の信義に関わることで絶対条件です。<br>
 
これは相談者等の信義に関わることで絶対条件です。<br>
2. 調査費用はすべて実施者が負担してください。<br>
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2.調査費用はすべて実施者が負担してください。<br>
 
不登校情報センターは名簿の利用、作業者のアルバイト費用以外の経費を要求しません。<br>
 
不登校情報センターは名簿の利用、作業者のアルバイト費用以外の経費を要求しません。<br>
3. 調査結果の基本部分は(該当者本人が希望する場合を除き)名前の特定せず、プライバシーを守る形で、出版その他の形で公表することができます。<br>  
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3.調査結果の基本部分は(該当者本人が希望する場合を除き)名前の特定せず、プライバシーを守る形で、出版その他の形で公表することができます。<br>  
4.アンケート調査の実施主体に不登校情報センターを「共同研究者」などの形にすることも可能な場合があります。<br>
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4.アンケート調査の実施主体に不登校情報センターを「共同研究者」などの形にすることも可能な場合があります。<br>
  
 
以上です。何かのために有効利用していただきますよう、お願い致します。<br>
 
以上です。何かのために有効利用していただきますよう、お願い致します。<br>
(註)名簿を「年齢を含めていろいろな傾向」に仕分けすることはできません。その仕分け自体が調査対象になります。<br>
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(註)名簿を「年齢を含めていろいろな傾向」に仕分けすることはできません。<br>
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その仕分け自体が調査対象になります。<br>
 
住所別(都道府県市区郡)に仕分けされています。<br>
 
住所別(都道府県市区郡)に仕分けされています。<br>
 
調査企画の立案をどうするのか、方法内容についても相談いたします。<br>
 
調査企画の立案をどうするのか、方法内容についても相談いたします。<br>
  
====団体等への調査・アンケート等の発送名簿を準備中====
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====団体等への調査・アンケート等の発送名簿があります====
〔2011年4月〕<br>
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〔2016年11月〕<br>
 
親の会(不登校・引きこもり・発達障害)、フリースクール・学習塾、適応指導教室、教育相談室・心理相談室、保健所および中学校などを都道府県別に作成しています。<br>
 
親の会(不登校・引きこもり・発達障害)、フリースクール・学習塾、適応指導教室、教育相談室・心理相談室、保健所および中学校などを都道府県別に作成しています。<br>
  
◎関連ページ
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[[Category:情報・広告の掲載|さいとりよういがいのほうほう]]
[[情報掲載のしかた・学校と支援団体]]<br>
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[[情報掲載のしかた・サイト利用以外の方法]]<br>
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[[情報掲載のしかた・種類別ガイド]]<br>
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[[情報掲載の取り決めと質問]]<br>
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[[Category:情報・広告の掲載|さいといがい]]
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2024年1月8日 (月) 02:01時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 情報・広告の掲載 > 情報掲載のしかた・サイト利用以外の方法

目次

サイト利用以外の広報・広告・告知の方法

このページはウェブサイトへの情報掲載以外の不登校情報センターの広報の利用や協力のしかたを提案しています。
〔2011年2月〕
提案項目以外の方法を希望されるときは、その内容や方法を具体的にご提案をしてください。
ここに列記した方法は全部そのような提案から始まったものです。
1.本ページは不登校情報センターで行う広報サービスの基本内容と必要経費をまとめたものです
(個別のケースでは実情に即した方法を取りますので、ご相談ください)。
2.この広報サービスを利用する支援団体の行為に、不法な事態が生じたばあい、不登校情報センターの判断で、ホームページから削除等の対処をする場合があります。
その際に支払いを受けた利用料等は返金できません。
3.ご利用の際、費用が必要になるものは、そのつど請求書を発行いたします。
4、リンクと「学校・団体の詳細情報の掲載」をしていると他の情報(イベント情報、案内書紹介など)は優先し、無料掲載になります
(全部のページが無料になるのではありません)。

支援団体(スクール・相談室など)案内書の委託配布

支援団体の案内書等をお預かりし、相談会や電話注文等により必要な人に配布しています。
受け取る人は送料以外は負担無料の委託配布です。
案内書等を預かる条件は、
案内書はA4版以内・重量100g以下で一体になったもの。ばらばらになっても復元しないことがあります。
案内書送付先や持ち帰った人の個人情報は提供できません。
案内書の表紙を「学校の案内書・パンフ」ウェブページに掲載します。
委託料は年間3000円です。
年間とは毎年9月1日から翌年8月31日の1年間をさし、年度の途中参加も原則として、次の8月31日までが委託期間です。

支援団体(スクール・相談室など)案内書のDM発送サービス

*「案内書等のDM発送サービス」をつくり、移転しました。

学校の案内書・パンフ

学校・相談室を含む支援団体を紹介する案内書の表紙と連絡先等を、「学校の案内書・パンフ」ページで紹介します。
不登校情報センター経由で案内書を申し込む人のほかに、直接に学校等に申し込む人もいます。
また委託配布のために預かる案内書は、原則としてこのページで紹介しています。
このページへの案内書の掲載料は年間3000円です。委託配布の場合はその料金3000円以外には要りません。
表紙を紹介できないものは、1枚の紹介文、イベント案内チラシなどです。リーフレットは紹介いたします。

共同企画の取り組み

不登校情報センターは、中立的(ニュートラル)な情報提供機関です。
進路相談会、学校説明会、心理講座等を開くときに、共催の形にすれば、新聞掲載や公共機関利用等でも有利になることもあります。
共催・協力の形のときは、不登校情報センターのホームページ催し物案内「イベント情報」に掲載できます。
引きこもり等の経験者で体験を話せる人が10人余りいます。
テーマによってはこの人たちに協力をお願いし、体験談などの発表ができます。
発表費3000円~1万円(交通費は別)。
その他の企画協力費は3000円~3万円(交通費は別)。

調査アンケートの発送

調査・アンケートに協力します=不登校生、中退者、ひきこもり、ニート等を共同で調査する提案
不登校生、高校中退者、引きこもり、NEET等の相談を受けている不登校情報センターには、これら相談者の名簿が全国で約6000 人あまりあります(2016年11月現在)。

この名簿の相談者の多くは、
1. 不登校(登校拒否)経験者
2. 高校中退者(その他にいろいろな傾向の人が混じっています)
3. 大学・専門学校等の中退者(不登校学生)
4. 就業・出社拒否、または働くに働けない人(ニート系)
5. 対人関係がうまくいかない人(対人恐怖・社会不安系ほか)
6. 引きこもり状態の人(中学生~40代まで)
7. LD(学習障害)など発達障害といわれる人、AC(アダルトチルドレン)、摂食障害、帰国子女(中学生~20代まで)。
8. 専門機関で働く人(心理職・教師・福祉など行政職の人、フリースクールの開設者)
上の1~7に入る人には要因が重複する人もいます。8.は全体の数%です。
名簿は父母の名前になっている人もいます。
兄弟姉妹に複数の該当者がいるケースもあります。

この名簿の人たちに調査・アンケートを不登校情報センターが発送します。
不登校、高校中退・大学中退・その他の学校中退、引きこもり、ニートに関わるさまざまな調査研究に生かしていただけないか、これが提案の主旨です。
実態調査、追跡調査、地域限定調査など。
実際に回答をどの程度受けられるのかは、調査内容、答えやすさ、本人の気分などに左右されます。

不登校情報センターが調査・アンケート発送に協力する実施条件

1.名簿自体の持ち出しはできません。発送は不登校情報センターから行ないます(「あゆみ書店」名で発送)。
これは相談者等の信義に関わることで絶対条件です。
2.調査費用はすべて実施者が負担してください。
不登校情報センターは名簿の利用、作業者のアルバイト費用以外の経費を要求しません。
3.調査結果の基本部分は(該当者本人が希望する場合を除き)名前の特定せず、プライバシーを守る形で、出版その他の形で公表することができます。
4.アンケート調査の実施主体に不登校情報センターを「共同研究者」などの形にすることも可能な場合があります。

以上です。何かのために有効利用していただきますよう、お願い致します。
(註)名簿を「年齢を含めていろいろな傾向」に仕分けすることはできません。
その仕分け自体が調査対象になります。
住所別(都道府県市区郡)に仕分けされています。
調査企画の立案をどうするのか、方法内容についても相談いたします。

団体等への調査・アンケート等の発送名簿があります

〔2016年11月〕
親の会(不登校・引きこもり・発達障害)、フリースクール・学習塾、適応指導教室、教育相談室・心理相談室、保健所および中学校などを都道府県別に作成しています。

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