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豊島区ひきこもり相談窓口

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豊島区ひきこもり相談窓口

種類・内容
所在地 〒 東京都豊島区
連絡先 【電話】4566-2427

周辺ニュース

ページ名 豊島区ひきこもり相談窓口 東京都豊島区()
ひきこもり相談窓口だより 第12回
豊島区ひきこもり相談窓口
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
ひきこもり相談窓口休日開設
開設日:令和5年10月28日(土曜日)午後1から4時まで
申込み:電話かEメールで令和5年10月20日までに
「当窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp」へ。
〔広報としま 令和5年9月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより 第9回
●5月は心身の不調にご注意を
大型連休明けは、生活リズムが崩れたり、休暇明けの通学や出勤で気落ちしたりと、心身ともに疲れやすい時期です。
●なんとなく元気がない時に、相談できる窓口です
ひきこもりでなくても「最近、なんだか調子が出ない」「誰かに気持ちを聞いてほしい」という相談も可能です。
本人からでなくても大丈夫です。
同居中の家族をはじめ、他区在住の親戚のかたや、知り合いのかたからご連絡いただくこともあります。
ご本人について、相談者のかたと一緒に考えます。
あなたらしい生き方を応援します。
豊島区ひきこもり相談窓口
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。
〔広報としま 令和5年5月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより 第6回
Fさん(30代、女性)の場合
10年前に双極性障害と診断され、その後、症状の悪化とともにひきこもり状態になりました。
今後どのように社会に出たらよいかわからず悩んでいるとき、広報としまでひきこもり相談窓口を見つけて相談しました。
就労のブランクもあり初めは不安でしたが、相談員が熱心に話を聞いてくれました。
豊島区ひきこもり情報サイト
今後に向けた支援の窓口も紹介してもらい、就労準備が少しずつ進んでいる気がします。
あなたらしい生き方を応援します。
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
〔広報としま 令和5年2月1日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより
第5回 2022.12.21
○Eさん(60代、女性)の場合
40代の息子は、以前正社員として働いていましたが、仕事が合わないと突然退職してしまいました。
その後、アルバイトはしていますが、近頃は勤務時間が減ってきました。
しかし、息子は気にしておらず、休日は1日中自室にこもっています。話しかけても反応はありません。
息子との関わり方を悩んでいる時に、相談窓口へ電話をしました。
相談員と話すうちに、私自身が焦らず息子の言葉に耳を傾けることから始めることにしました。
少しずつ息子と会話ができるようになり、時々ですが一緒に食事ができるようになりました。
あなたらしい生き方を応援します。
○豊島区ひきこもり相談窓口
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
○令和5年1月15日に「ひきこもり UX 女子会 FESTA2023」を開催します。
豊島区ひきこもり情報サイト
ひきこもりUX女子会FESTA2023
〔広報としま 令和4年12月21日号(情報版)〕
ひきこもり相談窓口だより 第4回
Dさん(50代、女性)の場合
20代の息子がいます。10代の時の精神的な不調がきっかけで大学を中退し、アルバイトも辞め、自室だけで過ごすようになり約3年が経ちました。
息子に少しでも仕事をして欲しいと悩んでいた時に、ひきこもり情報サイトで「ひきこもり相談窓口」を知り、まずは私だけ相談に行くようになりました。
1人で悩んでいたことを相談し、気持ちが少し楽になりました。
最近は私の気持ちが伝わったのか息子も相談窓口に行くようになりました。
豊島区ひきこもり情報サイト
就労準備支援につながり、壁にぶつかりながらも仕事探しに向かっています。
あなたらしい生き方を応援します。
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
〔広報としま 令和4年11月21日号(情報版)〕


ひきこもり相談窓口だより
第3回●Cさん(70代、女性)の場合
40代の息子が精神的な不調により仕事を辞めて以降、自室だけで過ごすようになり約5年が経ちました。
「ひきこもり相談窓口」を知り、定期的に相談に行くようになりました。
どのように息子と接したら良いのかを一緒に考えてもらっています。
まずは息子が好きなこと、興味があることに関する会話ができれば、との助言から、少しずつですが会話が増えてきたように思います。
いつの日か、以前のように一緒に食事をしたり、テレビを見て笑い合ったりしたいです。
あなたらしい生き方を応援します。
豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください
〔広報としま 令和4年9月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより
このコラムでは、実際の相談を元に事例を紹介します。
■Bさん(50代、女性)の場合
精神的に不調となり、家族がいないので不安や悩みを一人で抱えていました。
広報としまで「ひきこもり相談窓口」を知り、電話で相談してみました。
外で人と会うのは緊張と不安があることを相談員に伝えたところ、「マイペースに電話での相談で良いですよ」と言ってもらえました。
日々の不安や悩みを聞いてもらえる所があるという安心感を得られました。
先日、相談員からのお誘いで初めて外で会いました。
相談員が笑顔で挨拶してくれてうれしかったです。
あなたらしい生き方を応援します。
豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。 令和4年9月6日(火曜日)にひきこもりUX女子会を開催します。詳細は区ホームページ参照。
〔広報としま 令和4年8月21日号(情報版)〕

ひきこもり相談窓口だより 第1回
困っているのに家族だけで抱え込んでいませんか。
区には安心して相談できる窓口があります。
このコラムでは、実際の相談を元に事例などを紹介します。
Aさんは30代の男性です。高校卒業後から働いていましたが、精神的に不調となり、ひきこもるようになりました。
家族からの相談をきっかけに「ひきこもり相談窓口」の相談員が自宅に訪問しました。
話をしているうちに、ボランティアに興味があることに気がつき、今度、相談員と一緒に参加してみることになりました。
期待と不安があるものの、新しい生活に向けて第一歩を踏み出しました。
■あなたらしい生き方を応援します。
・豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
・豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。
・令和4年9月6日(火曜日)にひきこもりUX女子会を開催します。詳細は区ホームページ参照。
〔広報としま 令和4年7月21日号(情報版)〕

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