〔2010年3月26日〕
〔2009年9月29日の続き〕中山書店『不登校・いじめ――その背景とアドバイス』(シリーズ「小児科臨床ピクシス」15、総編集・五十嵐隆、専門編集・平岩幹男)が送られてきました。
B5版222ページ、定価7500円(+消費税)です。
このうちの6ページ分「不登校の予後」が私の書いたところにあたります。
30人ほどの執筆者のうち、知っているのは平岩幹男、斉藤環、氏家武、富田冨士也、小林恵美子の5名です。
これまでまともに勉強をしてこなかったので、読み深めるほどの時間はなさそうですが、ひとまず全体を読み通してみようと思います。
(旧「片隅にいる私たちの創造展」より転載)