NPO法人 不登校情報センター

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不登校は診断名ではなく状態像であり、かつては主に登校拒否といわれました。
中学生が中心ですが、小学生、高校生に、そして大学生に広がっています。
初期は原因さがしに偏り、対応が遅れ、こじらせることも多くありました。
今日では支援団体も多くなり、子育てや教育を考える欠かせない視点になっています。
不登校情報センターでは高校進学への相談機会と情報提供を重視しています。

引きこもりは多くの原因・背景が関係しています。病状が中心でないものを社会的ひきこもりといい、引きこもりの親和層とかニートの一部を含めて準ひきこもりと称することもあります。一般に病気の診断名ではなく状態像が引きこもりです。
自立、就職に向かうなど引きこもりから脱出する試みがされています。
不登校情報センターでは、訪問サポート、居場所での対人関係づくり、パソコン作業の仕事場づくり、他の支援団体の情報収集と情報提供をしています。

発達障害に意図的に関わるようになったのはこの6年ぐらいです。
それまでに不登校、引きこもりとして対応した人に少なからず含まれていました。
松田武己は診断を受けたわけではありませんが、学習や当事者の様子を聞くうちに自身がアスペルガースペクトラムのどこかに属するとわかりました。
相談活動や他の取り組みに自分が半ば当事者であるのが役立つ経験もあります。
診断を受けてはいないけれども、仕事につき、社会的な活動をしている人は多くいます。
多くの支援団体ができており、その情報収集と情報提供をめざしています。

2012年1月  理事長 松田武己

● 不登校情報センター ●
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