不登校のミニ相談会をしました。
その場に遅れてきたお父さんがこう言いまいた。
「中2の子どもなんですが、野球部のある高校に行きたいというのでそういう案内書を探しているんです」。
それで不登校情報センターに一緒に戻り、案内書保管棚から参考になりそうな学校のパンフレット(学校の案内書・パンフ)を抜き出しました。
その場で、パラパラめくっていましたが、「子どもと一緒に見たらどうですか」というとそれもいいと思われたのか、、
20冊余りを袋に入れて持ち帰っていただくことになりました。
押しつけにならないようにすれば、親子の会話の材料としていいと思います。