「文通ボランティアを紹介してほしい」という要望がありました。
「あなたの状態や気持ちなどを自己紹介の形で書いて送ってください。それを文通ボランティアの人にわたします」と返事をしました。
文通ボランティアの人は数人います。いずれも女性です。
これまでは文通希望の手紙があるとき、これはと思う文通ボランティアにその手紙を渡し「何かを書けそうなら返事をして下さい」と伝えてきました。その後は2人の文通になっていると思いますが、情報センターとは途切れている人もいます。
今回は情報センターともつなげる形に発展すればいいと思っているところです。文通ボランティアも文通ボランティアとの文通希望者の両方を募集しています。
〔注意〕文通は原則として「文通を希望する本人同士」が行なうものです。文通ボランティアが関係するのはそれを希望する人に限られます。一般の文通システムについては「ひきコミWEB版」を参照してください。