親の会と個別相談の両方が必要

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6月12日は新小岩親の会の月例会の日です。
親の会の開き方について、次の質問で意見を聞きました。
親の面談に切り替えて個別に考えていく方法と、他の人の様子を聞ける親の会の二つがあるとして、どちらがいいですか?
「両方必要です」
「自分の子どものことはわかっているつもりでも、他の人の様子を聞くことで逆によくわかることがあります」
また「会が終わった後、親同士で場所を変えて話し合うのもいいみたいです」というのも出されました。
どうやら親の会を継続しながら、個別の話も続けるという「両方必要」に落ち着きました。

会報でもっと親の会の様子を知らせてはどうですか。
以前にははじめの短時間、テーマを設けて話しましたが、様子を知る上で参考になりました。
このような要望も出ました。
次回からそのようにしたいと思います。

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