『ひきコミ』6月号の目次内容

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『ひきコミ』弟91号=6月号ができました。
今回は簡素な感じがします。
連載は二条淳也「高齢ひきこもり」のなかの2本ー「ひきこもりから抜け出すとき」と「私が出会った職場」。
きのことりおじさん「北の国から」という新連載で、初回は「北海道 真夏の夢」。
ライオン丸「身近にある史跡と名所」は39回になり「曹洞宗大本山総持寺の特別展」。
加倉井亮央は連載を3本平行しています。連載名は省略し今回のタイトルは「働く意味を考える(4)」「悪業を素直に認む」「『老子』(2)」。
松田武己は「親と子の会話」=6月5日に横浜で講演する下書き原稿です。
文通投稿がないのが寂しいです。連載が中断になっている人もいます。
他に親の会やカウンセリングなどの日程をお知らせしています。

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