引きこもり後を考える会の準備会をしました。
参加者は呼びかけの岡田さんと3人、松田を加えて5名です。
準備というのは、6月25日夜に会場が取れたのでの第1回の会を開くためです。
内容は、準備というよりも予行演習のようです。
こういうことが話せる会にしたいというものでした。
いくつかキーワードになる言葉があったように思います。
○年収200万円で暮らせる条件があれば、そこを目標に出来るかもしれない。
*「それでは生活できない」と否定するばかりでなく、現実的な目標にできないか。
*同時に公の制度を使う、自主的な「つながり」をつくり条件を広げる。
○「つながり」とは家と職場以外に居場所があること。
○不登校情報センターでの収入は「障害者の作業所以上で、アルバイト未満」、1つのつながり。