葛飾区役所に行きました。
「引きこもり支援事業への要請」とその付属文書「『引きこもり』の認定者を実情に合わせて設定」の文書を区長に渡すためです。
受付に尋ねると広報課にいくように言われました。広報課ではすぐに受け取りましたので、「区の担当部門に説明する機会を設けていただきたい」点を確認しました。後日連絡をするとのことです。
その後、区議会議長(不在につき事務局長に)、公明党議員団控え室、地域政党葛飾、共産党議員団控え室を訪ねました。区長に渡した同じ要請文を渡すためです。ほかの党派議員団の控え室もドアを叩きましたが留守でした。地域政党葛飾の池田議員、共産党議員団の事務局員と話し、公明党議員団を含めて説明の機会を持つように要請しました。
要請文は、数日前に作成した準備文とわずかに表現の違いがあります。「五十田猛の論文とエッセイ」も、この区長に渡した文書に訂正します。