8月28日「引きこもり後を考える会」の第3回集会。
参加者は松田を含めて5名です。主催のOさんは体調不調により欠席です。
近況を話すところから始めました。細かい途中経過は省略します。
(1)10月16日に「引きこもりを抜ける仕事づくり」発表会を開きます。
先日、島田さんが情報センターにきてメイクとオーラソーマセラピーをしました。
島田さんには10月16日に発表をしてもらいます。
整体術、ヘルプデスク(パソコンハードへの対処)、引きこもりへの訪問サポート、ニット指導、など各自が試みていることも発表するか冊子で紹介します。
(2)10月16日は相談を受けます。発表会は営業の機会です。
主に自分にできることを通して引きこもっている人と接点を持とうという企画です。
(3)Nさんは引きこもり経験者の家族相談を考えています。
同時に「引きこもり恋愛相談」も実話付きでできそうです。
これも10月16日に加えたいです。
(4)2人が高齢者のヘルパーをしています。
かつて一人住まいの高齢者等に買い物や外出の付き添い、などを考えたことがありました。
その変更版を考えようとしましたが、知恵が足りません。保留です。
(5)松田が訪問サポートをしている人への応援も欲しいと話しました。
(6)特に何もない人は、不登校情報センターでの事務を呼びかけます。
FAX送信、宛名書き、書類への記帳、などです。
事務の有志には集会企画を助けてもらいます。
会場での椅子・机ならべ、本の販売、創作品販売、案内掲示などです。
(7)他にパソコンのローマ字入力の仕方を習う件も勧めました。
これは「成人中学校教育学習スペース」になるかもしれません。
〔追加〕
「『情報商材』全体がごちゃまぜです」を掲載しました。